詩を作りたいと思います。
気軽に入ってくださって構いません。荒らし等はご遠慮ください。
生きる
死ぬ
それは人生の一部
私は、天秤に乗せて
どっちが軽いくて重いのかな?
眠い
眠くない
私は寝れない
貴方の事を考えるだけで
寝れないの
ねぇ、前みたに一緒にいてよ
苦しくて心が痛い
私はまだ
まだ
好きだから
好き
嫌い
好き
嫌い
嫌い・・・・・
ホントは、好き。
貴方に会いたい
だけど
会えない
分かってる・・・
でも、好きだから会いに行っちゃうんだ
1cmの距離でも届きそうで
届かない
私の気持ちは・・・
貴方に届かないまま・・・
時は過ぎていく
この世界は残酷だ・・・・
誰かが死んでしまっても・・・
それを知らない人はたくさんいる・・・
些細な喧嘩・・・
たったその一言でも傷ついてしまう・・・
人の心はガラスの靴のよう・・・
綺麗だけど、触れてしまうと・・・
いつしか壊れてしまう・・・
だからこの世界は残酷だ・・・
詩が心に染みますね〜…*
(一応これでも誉め言葉)
有難う御座いますw
64:咲夜花:2017/04/09(日) 02:31 桜が咲く・・・
貴方とであった。
桜の花弁が散る・・・
貴方と別れる。
春は桜の花弁のように出会い、別れる・・・
そんな季節
貴方が産まれて・・・
私が後から産まれた。
私と貴方は姉妹(双子)
一緒に人生を歩んできて・・・15年・・・−
貴方は、私にたくさんの笑顔をくれたね。
喧嘩した日も、楽しかった日も・・・
いつもいつも、一緒にいたよね。
もし、私達が生まれ変わったら・・・
また、姉妹になりたいな・・・
生まれ変わったらまた遊んでね。
「さよなら」は言わないからせめて・・・
「ありがとう」って言わせてね。
死にたいなんて・・・
消えたいなんて・・・
言ってごめんなさい。
私は貴方の分まで生きていくよ。
だから安心して、次の未来へ進んでね。
大好きだよ。これから先も、ずっと・・・・
また、いつか会える事信じてるから
この世界は壊れている・・・・
違う・・・私が壊れてしまった。
卵が先か
鶏が先か
冷蔵庫に聞かないと
私は私を殺して……
日に日に私の心が死んでゆく…
(/名前逆になってた・・・・)
71:咲夜花:2017/12/01(金) 17:38 鏡に映る私は
死んでいる様に肌が青白かった・・・・
私の心も・・・
日々の苦しみと共に冷たくなっていった・・・・
「好き」という言葉は
いつしかきっと
誰かを傷つけてしまう
愛に溺れ・・・
愛を忘れ・・・・・
自分自身を失う・・・
「好き」や「愛」は・・・
きずかぬうちに・・・
誰かを殺しているんだ・・・
「死にたい」って思えるのも・・・
「生きたい」って思えるのも・・・
「辞めたい」って思えるのも・・・
「諦めたくない」って思えるのも・・・
全部、全部・・・
生きているから・・・
生きてこられたからこそ・・・
感じられること
夜桜が・・・
私に話しかけてるように風に揺れ・・・
少しまだ肌寒い風も・・・
私の心に染みる・・・
4月の夜………
君と出会い・・・
君と別れ・・・
私は誰を信じてゆけばいいの?
太陽が輝き・・・
月が影になり・・・
夜になって・・・
太陽の輝きで月が光り輝き・・・
まるで、貴女と私の様ね・・・
世界というモノは理不尽ね…
心優しい人ばかり消えて
心汚い人ばかり生きる…
大切な人ばかり死んで
嫌いな人ばかり生きて…
何もかも消えてしまえばいいのに…