____________________
名前_(´∵`)(かおもじさん とでも呼んで下さいw)
年齢_非公開
住み_非公開
___________________
さて そろそろ書いて行きたいと思います(*´ω`*)
「片思い系」が多かったりするかもしれません。
_2017.2.10_
「嘘でもええよ、俺は。
だから 離れやんといて欲しい。」
『ごめんなさい。好きになれないし、
これからも 好きになれないと思う』
「あいつじゃないとあかん理由は?」
『私に持ってないもの 全て持ってる。』
「それ 俺が揃える...『無理。』
そう、貴方には無理。
ごめんなさい。
何度 謝っても 時間を戻す事は不可能な事は
誰よりも 私が知ってる。
でも 貴方よりも誰よりも 今すぐに欲しいものがある。
それは あの人で。
もう 自分の傍には来てくれないって分かってる。
でも 今必死に追いかけないと きっと後悔する。
綺麗な愛を 今までありがとう。
汚い愛を 注いでごめんなさい。
短い時間でも 貴方にはありがとうと伝えたい。
きっと 貴方が居たから 私が追いかけるものが分かったんだと思う。
さようなら、
私は 新しい道に進んで 泣きまくってきます、
そのかわり 貴方は これからは
素敵な人と 素敵な人の隣で 笑って過ごしていってください。
新しい道に 歩もうとする時は
何かを 一つ二つ手放さないと いけない事を知りました。
「良かった、まだ本当の無じゃなくて」
『それは、どういう事?』
「本当の無だと、ダルいって感情も無いから。
凄い危険じゃなくて良かった」
言ってる意味が 未だに理解出来ない。
自分が悪い事してるのに 追い詰められると
「どうして私がっ!!!」
なんて叫ぶけど、叫ぶ程 貴女は哀れよ。
貴女が どれから逃れたいのか
知らないけども そろそろやめてね。
見るのも耐えない程 醜い。
HN入力するの 忘れてた(´;ω;`)
「なんで?」
と、貴方に問い続けても 貴方は
答えさえしてくれない。
「予想してたからこそ、
俺が 付いて行ったろかって言ったんやで」
そう、でも貴方が付いて来ても
期待させられて また貴方が好きって思うだけなんだと思うけどね。
今頃だよね、全て。
本当に今頃泣いて 今頃気付いて
あぁ、遅いってこういう事か。
おっひさしぶりだ〜〜\(^^)/
さっ書いていくぞ〜〜。
元気にしていますか?
私は もうお腹の中には 今の人との間の
子供が 居ます。
貴方が 聞いたら 何て言うでしょう?
きっと貴方の事だから 笑って
「おめでとう!」などと言うんでしょうね…
もう 長年会って居ないですね。
幸せに 暮らしているでしょうか?
そちらは、桜は満開ですか?
残念だな。色々と。
全て私色になっちゃえばいいのに。
ひっさしぶりに
かっくぞーー^^
貴方の心の中が 見えないな と思ってたら
彼女さんが 出来てたのね。
貴方が彼女さんの事で
悩んでるように
私も貴方の事で悩んでるよ。
別に好きじゃ無いよ。
でも嫌いじゃ無いよ。
でも、離したくないよ。
“恋愛”とは違う感情が
生まれてしまうのは、
きっと貴方の事が 其れ程 大切なのね。
貴方の あの匂いに今包まれてるのは
今の彼女さんなのね。
“羨ましいなぁ”なんてね。
気付くのが遅かったの。
行動するのが遅かったの。
全部 全て 遅かったの。
「幸せやで。」
その言葉を聞いて 私は
理性を保ってるだけ。
「すき?」
『すきやで』
「しあわせ?」
『しあわせやで』
“ Happy Endなんてある訳無いな。 ”
「お前は前に進めたんだね。良かった。」
そう、貴方は そう思ってるのね。
ねえ、本当に その子で幸せ?
本当に 私じゃなくて良い?
ねえ…もう、好きじゃない?
私も 幸せ。
貴方も 幸せ。
二人して 幸せなのに 何処かしら
私は 彼氏じゃない貴方を求めてる。
「落ち込んでるね。大丈夫?
元気出してね。おやすみ」
少しでも 返信が来ると思ってた。
…既読なんて、狡い…。
大好き、ずっと。
ふと思い出して 辛くなってしまいます。
落ち込んでると 誰とも話したくないの。
でも 寂しくなって誰かの声が聞きたくなるの。
声を聞いても、やっぱり寂しくて
貴方を思い出すと 涙が止まらなくて 堪んないの。
「お前が好きって言ったのも嘘だよ。
全部、嘘だよ。だからさっさと諦めてくれよ。」
ここまで言われちゃ 私も諦めなきゃ。
さようならしなきゃ…。
〜 「◯◯:さっきの言葉 全て嘘。」〜
…諦めてくれとか、離れてくれとか、
全部嘘なの?まだ好きでいてくれてるの?
ねえ、分かんないよ…もう全部分かんない。
ラインのタイムラインに“ N ”って出る度に
すぐに押してしまう。
貴方のタイムラインを見つければ、
“今日も楽しそうにしてるなぁ”って幸せになる。
もう 恋愛しないって
もう 過去しか見えないし見ないって
もう お前を好きになれないって
もう…、
「やっぱり俺は あいつが好きなんやろな、
堪らなく会いたい。笑」
なんてタイムラインを見ちゃって
泣きながら いいなぁ。なんて思っちゃったりするよね
付き合ってる時も 別れてからも
ずっとずっと苦しい。
付き合ってる時は 距離が遠かったのに
別れてからは 距離がすごい近い。
遠くなっちゃダメな時ほど遠くに行くのに
近くなっちゃダメな時ほど近くに来る…
幸せな筈なのに 何故か涙が出てしまう。
離れてしまえば もっと楽なんじゃ無いか とか
そんなつまらない物まで 考えたしまう。
「どうしたの?」
なんて聞かないで。
言ってしまったら、溢れ出してしまう。
貴方の過去の物には全て勝てない。
それが 現実。
そんなもの変わりやしないのに
ここ最近ずっと考えてる気がするよ。
「お前なら 勝てるよ。大丈夫だ。」
頑張ってみるよ、頑張るね。
「大好きだよ」
という一言で1日がhappyな気分になる。
幸せなはずなのに 悲しそうに
私を見つめる貴方。
そんな眼差しで私を見つめないで。
手放したくなくなるじゃない。
「私の事好き?」って何度も聞く。
「好き。」って何度も言われる。
「私 今日可愛い?」って何度も聞く。
「今日も可愛い。」って何度も言われる。
あぁ…大丈夫。
今日も、また私の横にちゃんと居る。
誰にだって過去が有るのが普通だ。
私にも貴方にも君にも。
他人からしたら ただの“ 過去 ”なのかもしれない
でも私からすれば “ 大きな壁 ”でしかない。
あの時 出逢ってくれてありがとう。
あの時 私を救ってくれてありがとう。
…あの時 出逢って居なければ
貴方から出された手を掴まなければ
きっと今でも泣きっ面だったのかもね。
「用意出来たし行ってくる」
はぁ、また行ってしまうのか。
「ごめんな。大丈夫、ちゃんと好き。」
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
今日も ちゃんと好きらしい。
不安になるな私。
辛いね。辛いよね。
手放してあげようか?
「僕には君が必要だよ。」
って貴方なら言うだろう
その言葉が どんだけ私を傷付けるか
貴方は知らずに発してしまうのだ。
ごめん。ごめんね。
大好きだよ、
ごめんね、大好き。
不安になる。
「さようなら」って言った方が
まだ楽なんじゃ無いかって思うくらい。
こうやって 切羽詰まった時に
「こういう時こそ さよならって言おう」
そう何度も心に訴えかけるのに
駄目だなぁ、私には まだ早い。
自分で 自分に語りかけて
「弱いね」なんて語りかけて
ずっと語りっぱなしで 気付いたら
何も解決してない。
離れた訳でも無い。
離れる訳でも無い。
ただ心が ぽっかりだね。
過去を どう変えようとしても
無駄だし 変わらないよ。
分かってる、分かってるんだけどね
ファッションメンヘラを
目指してる訳では無いんだけれど
産まれて来なければよかった。
私じゃなければ 貴方は もっと
幸せなはずだったよ。
ごめんね。
一時的な感情なのか
そうでは無いのか
分からないけれど、
もう終わりなんだなっていうのは
拡散づけるよ。
昔は
「早く大人になりたいね」
なんて言ってたけど、
年月が経つにつれて
「過去に戻りたいね」
なんて、やはり人間も私も含めて
汚い者だな、って思う。
貴方の側から離れました。
貴方の側には誰が居るか知りません。
でも、もうどうでもいい。
私の人生は私の人生。
貴方の人生は貴方の人生。
感情が無い人間と付き合った。
また上手く行かないんだろうなって
心の底から思ってる。
「ガチで結婚しようと思えた。」
パッと光が見えた。
私の中で 貴方は大切な人。
貴方の中では どうかは知らない。
でも大切にしようと思った。
「今は俺のだから。」
「だから泣かせて良いのも
怒って良いのも 何するのも俺だから。」
「気を付けてよ。怪我しないでよ。」
感情が無いはずの人間が
今までなかった人間が私に感情を
突き付けて来る。嬉しい事だ。
「俺が心を開いた人はお前だけ。」
「だからお前にも開いて欲しかった。」
「俺達は似た者同士。だから。」
私も感情の無い人間か…
まぁ少なからず、そうなのかもしれない。
「すきやで」
ってそうやって笑いながら
貴方の伝え方で良いから
そう伝えていて、これからも。
「俺と住むんでしょ?」
って笑いながら語りかけて来るから
私も叶うか分からない事なのに笑いながら
「そうだね!!」
なんて答えちゃったじゃない…
貴方の嘘なんて見破れるのよ。
貴方が私の嘘を見破れるのと同じように。
不安なんて一切感じて来なかった。
でも、最近ドッと不安を感じる。
大事だよ。大切だよ。
だから無理をさせたくない。
“ 離れないでね、離れないでね。 ”
って心の中で伝えるだけで
本人には伝えれない。伝えてもきっと
「何言ってんのw」
って笑われるだけ。
「そんなもんだ」「ほっとけ」
って言われると、
“ あ、いつもの貴方だ。 ”
って安心する。
人に興味が無い私と貴方。
何でお互いに興味を持ったのか知りたくなる
悩んでると、
「どうしたの」って聞いてくる、
でも声聞くだけで そんな悩み
どうでもよくなる。飛んでっちゃう。
「俺には逆らえないな〜本当。可愛い」
ううん、逆らえないんじゃなくて
許しちゃうんだよ、何でも。
私の悪い癖なんだけどね。
全てを消してしまいたい。
そう願う度に 新しい思い出となる物が
出来てしまうから 消したくなくなる。
似た者同士が 惹かれあってしまうのは
自分が、どういう人間か
相手が、どういう風に見てくれているか
全てを把握したいから。
さようなら 古い恋愛。
こんにちは 新しい恋愛。
相手が変わって行く度に
昔の思い出なんて消せたなら
新しい相手の事も100%愛せるのに。
「もうしない。傷付きたくない。」
皆んな気付いたら恋愛していて
皆んな気付いたら好きになっていて
皆んな気付いたらその人を
守りたくなっているの。
「ほんまにアホやけど好きやで。」
「私も、好きやで。」
って言って満面の笑みを見せる貴方が
たまらなく大好きです。
人前では しっかりした貴方を
演じているから、
私の前では 甘えていて欲しい。
完璧で居ないで欲しい。
貴方の弱さを見せれる場所が
私で、あって欲しい。
『どう?続きそう?』
「そんなの分かんない。やってみなきゃ」
『そうやなー、そんなもんよなー』
「そんなもんやで、恋愛なんて。」
なんて友達と喋っていたけど、
貴方は どう思う?
「忘れてた!大事な事。」
『ん?どないした?』
「好きやで!」
『ありがとう!』
「よし今日も良い1日で
俺終われそうやわ!ありがとおやすみ!」
なんて他愛もない会話が
1日が終わる前の私の中では
楽しい会話です。
だいすきで たまらないから
貴方の前では 迷惑かけないように
少し大人ぶってみる。
“ 幸せ ” を感じ過ぎると
どれが 本当の幸せなのかさえも
理解出来なくなってしまう。
人間の悪い癖だ。
私は あれが好き。
貴方は これが好き。
私達 やっぱり人間ね。
少し安心したよ
出会いは そんなロマンチックじゃない。
ただ 必然だった気がする。
好きだよ。
言わない、伝えないだけで
ちゃんと大切に想ってるよ。
「もういい、その人の話。」
「興味ない、早く他の話して?」
嫉妬してるって言ってくれれば
愛は溢れ出すのに。
将来の事を真剣に話しする。
一番とは言えないけれども
その時の時間は 幸せを感じる
貴方も私の行動は把握していて
私も貴方の行動は把握してる。
それでも自分達の一人の時間は
大切にしていきたい。
滅多に気持ちを伝えないからこそ
ソッと私が伝えた時に
お菓子を貰った赤ちゃんみたいに
笑う貴方が だいすき。
一般的に見て かっこいいとかじゃない。
私が見て かっこいい か どうかで
私が見て 信じれる か どうかで
あなた達に 決められる事など一切ない。
何を伝えようとか 何を退けても
何をしていても 何をされようとも
私が 支えになってれば良いな とも思うし
私の 支えが貴方ならされで良いなとも思う
毎日 喧嘩をしていても
毎日 どんだけ愛を伝え合っていても
別れる時は別れる。
ある人が 彼に聞く。
「どうして別れたの?」
“俺達が自由過ぎた。”
きっと 貴方の事だから
ずっとずっと考えて
きっと 貴方のことだから
他の事で気を紛らわしてたんだろう。
やっぱり私と貴方は 心底似ている。
私としていることが同じだ
「大好きだよ」
そんな言葉 何回言われたんだろう。
そんな言葉 信用さえも無かった。
“ずっととか約束出来ないから
自分達が居たいと思う時まで一緒に居よう”
貴方の思いも 私の思いも
続く限りで良いから続けば良いのになぁ…なんて