自分の素直な気持ちを伝えたいと思って作りました。
基本、短い詩です
私の書いた詩が、支えになってくれたら嬉しいです♪こめんとなどあればよろしくお願いします。
荒らしなどはご遠慮ください。
それでわ、お気軽にどうぞ〜♪
>>19ごめんなさい!
私です。(; ̄ー ̄A
慣れていなくて…あはは…(; ̄ー ̄A
22:桜河 続きです。:2017/03/19(日) 20:56 月夜の光に照らされて
光輝く私の雫。
切なく、哀しく、儚く…。
光輝く私の雫。
切なく輝く月明かりは…優しく私を包み込んだ。
月夜の光差す場所は、
切なく、哀しく、儚く…それでも優しく
私の雫を光輝かせる。
幾千月夜の刻が幾つ過ぎても
私の雫が枯れるその時まで
月明かりは、絶え間なく
月夜の光差す場所で私の雫を
光輝かせ続ける。
ー月夜の光差す場所ー終
今日はこれで終わり♪ありがとうございましたっ!(*- -)(*_ _)ペコリ
おやすみなさい(。-ω-)zzz
『ユメモノガタリ』を書いていきたいと思います。
今回も頑張るぞーっ!
ユメモノガタリー
夢の世界では、何でもできる。
このセカイのすべてが私の思い通り。
ねぇ?
貴方も一緒に遊びましょう?
私と一緒に『ユメモノガタリ』を作りましょう?
あらら?
ここはどこかしら。五月蝿いウルサイココハドコカシラ?
目が覚めれば隣には貴方がすやすや寝ているわ。
あらら?
どうしたの?目が覚めたの?そっかー。
それじゃあ私がつれていってあげる。
音も空気さえも支配する私の世界へ。
『ユメモノガタリ』へ。
さぁさぁ早くいらっしゃい?
怖いものなんて何一つないんだから。
とても素敵なところよ?だってここには、私達しか存在しないんだから。
さぁさぁ早くいらっしゃい?
何をためらっているの?何を怖がっているの?
さぁさぁ早くいらっしゃい。
よく来たね♪
さぁ、始めましょう。
楽しい楽しい私の時間。え?僕を何でここにつれてきたのって?
そんなの決まっているじゃない。
貴方を
私だけの
オモチャにするために
キマッテイルジャナイー?
どう?
こんなに楽しい時間は、ないでしょう?
私達だけの世界。
これほど楽しいところはないでしょう?
え?少し疲れたって?
もうやめようって?
そんなの無理にキマッテイルジャナイ。
貴方は永遠に私のオモチャなんだから。
さぁさぁ、今から本番なのよ?
あー楽しいな。
とても楽しいこの世界。
ねぇ?
貴方もとても楽しいでしょう?
疲れたの?もう嫌だ?
お願いもう帰らせて?
どこでそんな言葉を覚えたのかしら。
イケナイねぇ。
お仕置きしなくちゃ。
お仕置きは、何がいい?
そんなの嫌だって?
帰らせて?
あぁ。
まだ悪いこと言うのね。
しょうがないわね。そんなに悪いこになっちゃったのなら、
私から取って置きのプレゼントつまりお仕置きね♪をあげる。
あなたに送る最高のプレゼント。お仕置きは、
私達だけのこの世界で
二人だけでずっと
『ユメモノガタリ』を
することよ♪
あなたは、永遠に私の世界で。
一緒に遊ぶのよ?
楽しい楽しい私の夢の世界。
『ユメモノガタリ』は、
まだまだ始まったばかり。
さぁ。
これからどんな『ユメモノガタリ』を
貴方と一緒に二人で、ふたりだけのせかいで
描こうかしら♪
ー『ユメモノガタリ』ー終
あーーーーー…(; ̄ー ̄A
全体的に怖いしくらいなー(; ̄ー ̄Aヤバイ
と、とりあえず今日は、これで終わりっ!ありがとうございましたっ!(*- -)(*_ _)ペコリ
それでは、おやすみなさい(。-ω-)zzzオヤスミナサイ