_____人生とは。
桜坂学園のメンバーが自由に書いていきます。
荒らし、なりすましは御遠慮下さい。
水に光が反射して輝いて
今も空はそれを移して
透明な空気を吸ったらあなたを思い出した
あの結果を聞きたいなぁって
だって頑張ってたもんね
あの話の続きを聞きたいなぁって
良いところで終わっちゃったもんね
もう一度会いたいなぁって
例えばの話だよ?
もし、もしもね、うちがあんたのこと好き云うたらどうする?
聴いた時から、いや、聴かれる前から分かってた。
ずっと前から気づいてたはずなのに、
気付いてないふりをして、嘘ついて、仮面かぶって、
僕はどうすればいいんだろう。
『自分にまで嘘ついたらあかんよ』
そう言って僕の背中を押してくれた。
なんであの時ちゃんと答えんかったんや。
あんな顔させとぉない思とったはずやのにね。
後悔ばっかやわ。ほんま。
今度は僕の番や。
僕のことはええから、幸せにしてもらえや。
俺のご主人様は可愛い
世界一だ
だからご主人様が笑って俺にお願いしたら
俺はこうしか言えない。
Yes,My lord
眠い
どうしようもなく眠い。
けど頑張らんなね。
でも、なんで頑張り続けるん?
目標に近づきたいから?
それ以外にやりたいことがないから?
気ぃばっかはっとったらそのうちおかしなるよ
休日ぐらいのんびりしやな
だからゆっくりおやすみ
電車で陰口 まる聞こえ
見た目に難癖 言える顔
目が合ゃ微笑む もう遅し
お前は ブタ面 猿専用
醜さ隠す醜さ バレりゃ良い
背 肩 腹 全部汚物
とっとと轢かれてミンチ肉
お前は 豚より価値はねぇ!
夜から働く 女の子
名前は朝ロリ 世間じゃアイドル
機能性重視の ラブドール
枕を済ませて寿代謝
昔は少数 安倍性権
このハゲ あのハゲ ラブマシーン
ドブ川突っ込め 鯉輸入
名前は虎だが 順位ネコ
人気はあるが品は無い
何故だか巨人がライバルだ
本業鉄道?百貨店?
鳥谷1人で飛んでいく
どんだけ泣いても変わらない
それが運命
あの日の後悔は取り戻せない
楽しい思い出に触れても
悲しかった思い出も後悔したってもう遅い
どれだけ悔やんでも戻れないんだ
君にはどんな景色が見えるかな
あの日諦めてなければ
僕も君と同じ場所に立つことができたのかな
これが君との最後になるのは…いやだ
どう足掻いたって泣き叫んだってこれは変わらない。覆らない
人間はいつか死ぬ。
殺人、自殺、病気、寿命、運命
死はいろんな種類がある
アンタはどんな死に方したい?
私はどうなんだろうね。
安楽死したい奴、苦しんで死にたい奴
死にたくないのに死にたいって言う奴
人間って軽々しく死と言う言葉を使う。
“つかえないやつ”
そうだ。僕はただの使い捨ての駒にしかならない
“つまんないやつ”
だって、僕が動かないと誰も興味なんて持ってくれやしないだろう?
いつでも、僕は使い捨ての誰かの手駒で、自分という名の居場所がない。
人に都合よく使われて、裏切られて、捨てられるだけ。
光を見つけても強すぎて近づけやしない。
僕は影の存在なんだ。
僕は影だと嘘ついて
持っているはずの光を隠す。
磨いても嘘で汚れてきれいになんかなりゃしない
『それは逃げだ』
自分におびえて逃げてるだけだと気付いた。
今更なんて関係ない。
輝く時間なんて決まってないんだから
この世界は美しい
限りなく美しい
我らが汚してしまった
美しい世界
争いは絶えず愛も絶えず
同じ思考あらず今がある
社会とは、そういうものだ。
ありがちな嘘に、ありえない嘘を塗りたくって隠したの
59:彩◆1w:2017/07/15(土) 20:45 アンタが消えてこの世界綺麗になったわ
なんで?ってもちろんアンタみたいな菌が消えたからよ
でもまだいじめたかったなー。
消えんの早すぎ。
まぁ良いや!
次の標的は誰だろうね。
楽しみ。
『好き』?
ってなんだろうね?よく知りもせんくせに
違うか。よく知らんから好きって思えるんや。
じゃあ、全部知り尽くしたら嫌いになるん?
それも違う。知ったうえで合わんから嫌なんでしょう?
いいとこ見つけようとしたって結局悪いとこばっか見つけちゃうんじゃない?
だって、そこしか見てないもんね。
何かしら理由をつけて人は人を嫌いたがる。
自分が優位に立ちたがる。
逆になにかしら理由をつけて人と接点を持ちたがる。
なんでだろうね。
言葉で表せられない感情があるんだ。多分。
それは経験したことのある人しかわからない。
自分で気付くまで…
自分が気付くまで…あとどれくらいかかるんだろう
一言二言、増えていく音を
風に乗せて感じていく
喜怒哀楽で進んで転べ
入れ替わりの中、君に伝えたい
また繰り返して繰り返して巡りあっていく
もう一度と僕は叫ぶ
もう三度も四度も出逢う魂にこの世の理を…
おなごりと終焉は現世と前世
満たされない
まだまだ足りない
全部…全部ぶつけてよ!
君の思ってること全部
受け止めるから。
そうでもしないと満たされないんだもん
だって、あなたからの愛が足りないんだもん
センパイ。
僕はセンパイが好きだ
でもセンパイはコウハイとしてしかみてくれない
一人の男として見てほしい
こんなに思っているのに
センパイは僕じゃない奴の所に行くんだ
僕しか見れないようにしてあげる
センパイは僕のモ・ノ
いつの間に居場所が無くなっていたのだろうか。
いつの間にこの関係は崩れていたのだろうか。
いつの間に私が輪から離れていたのだろうか。
何がいけなかったのかなんて知らない。
誰が悪かったのかなんてわからない。
私が何かしたのでしょうか?
いや、もしかして何もしなかったからなのでしょうか?
無くなった居場所を作り直すことは難しい。
それ以上に大切なものを全て守り抜くことは難しいのだ。
本当はちゃんと
「ありがとう」って
言いたかったんだよ
いつかは離れなきゃいけない時が来る
分かってるよ
それでも
一緒にいられる間はできるだけ一緒にいたい
だから君といられる今を大事にするよ
伝えたいことがある。
何が何でも君に伝えなきゃならないの。
明日、君が遠く離れてしまう前に。
「大好きだよ。いつまでたっても大好きだよ」って。
でも、その願いもかなわず君は行ってしまった。
この教室に君の席がなくなった。
それよりも、言えなかった悔しさ。
いつか会えたら言うからね。
自分が何者なのか。
自分は何がしたいのか。
知ってるふりしてるだけで、ほんとは知らないことだらけ。
そのうち知りたいという欲もなくなって、夢もあきらめる。
自分が知らないうちに開いた花もあるのに、それに気付かず進む。
上を向けば光がある。差し伸べられる手がある。
下を向けば自分の立っている道がある。見えなくても立っていられるのは、道と足(自分の力)があるから。
道端には小さな花が咲いている。
後ろを向けば今までの積み重ねがある。過去があるから今の自分がある。
周りを見れば一緒に走ってくれる誰かがいる。知らない人であろうと、自分を助けてくれていることには変わらない。
前を向けば自分の未来がある。見えなくともあるんだよ。
聞こえなくても、見えなくても、話せなくても、笑えなくても、泣けなくても、何もできなくても、自分で立てる力はある。
だからどうというわけじゃないけど、行き詰ったときに思い出して。
どの方向を見ても、必ず誰かがいるから。