詩を書いてみたかったので立ててみました。
感想とか嬉しいです。
荒らしは禁止でお願いします。
真っ白なノートに私は何かを書きたくて。
ただただ、それを真っ黒に塗りつぶして。
それでも満足はしない。
次々と出てくる真っ白なページは私の心が空っぽのような気がしてついつい塗りつぶしたくなる。
満足はしないのに。
次のページ、次のページ進んでいく。
いつの間にか真っ黒になっていたんだ…。
人生とは真っ白なノートを黒く塗りつぶしていくようなものでしょうね
そして、次のページへ
やがてページがなくなってしまったら、死というわけですね
決して満足することはなく
気づいたらシンデイタ
という世界を、この詩は自覚することによって、初めてノートには
美しいものが書ける……みたいな?
そんな感じですかね…。
考え方は人それぞれですからどんな発想でも面白いですよね^^
海はとても綺麗だ。
波の音が聞こえる。
今、その砂浜を歩く私はその海に釣り合っているだろうか。
大きな岩の上から出てくる綺麗な夕日はとても眩しくてでも、その美しい夕日を一目見たくて眩しいことなんて忘れてしまう。
まだ肌寒い海の中で遊んでいる子供たち。
ほら、波の音が聞こえるよ……。
ノートは段々大きくなる
黒く塗りつぶしても
一枚一枚の塗り方に違いがある
同じように見えるけど
いつも違う日を生きてるんだよ
僕なんかは12色の色えんぴつ使ってるけど