月下の思想

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1:萎月:2017/11/30(木) 17:41

萎月と書いてしなづきです。
ポエム書きます。

2:萎月:2017/11/30(木) 17:53

悪魔の声が聞こえる
罪深き僕を呼んでいる
世界を拒んだ僕を
きっと許しはしないだろう
世界は非情に僕を拒む
だが、僕が世界を拒むことを許さない
この世とあの世の境界線
僕はその線の中にいる
死んでもいない
生きてもいない
生と死の狭間で僕は僕を見つめる
どこに隠れようとも悪魔が付いてくる
生きていても
死んでいても
僕は悪魔とずっと一緒だから
僕は君で
君は僕だから

3:萎月:2017/11/30(木) 22:36

誰かが血を吐いた
誰かが血を流した
誰かが泣いた
誰かが叫んだ
誰かの苦しみを
誰かの悲しみを
誰かが流した涙を
全てを肩代わりしたい

そんな奴は居ない

4:萎月:2017/11/30(木) 22:39

海に沈む
瞑想
海に死す
空想
世界が回り
終わる
夢の続きが
見たくて見たくてたまらない
夢に浸って現実を忘れる
現実を笑う
世界の崩壊
涙は自然と枯れていた

5:萎月:2017/11/30(木) 22:48

人形が此方を見て笑う
何がそんなに可笑しいんだい?
人間がそれほど滑稽か?
だが、それは仕方のないこと
生まれてしまったのだから
神が存在するならば
その神には祈らない
僕は何故生まれたのか
ありがちな疑問
その答えはいつも変わらない
人形が僕を見て言う
滑稽であるのはこの世界だ
世界の枠に嵌る君達は
それに嵌るしかないのだから

6:萎月:2017/11/30(木) 22:56

夕焼け、アリスは思った
何故私の世界の住民は滑稽なのだろう
アリスの手にはレモンキャンディ
そしてお茶会への招待状
私はもしかしたら*されるかもしれない
アリスは疑心を離さない
全てを用心することは大切なことだから
滑稽な世界の滑稽な茶会へ向かう
そして、そんな自分も滑稽だとアリスは思った

7:萎月:2017/11/30(木) 23:05

都合の良い世界
そう思っていた
一人になって、初めて気付いた
一人で生きることはできない
笑うことをプログラムされた鉄の塊は、僕に笑いかける
偽りを
気持ちが悪い
少女は一人、外に出た
草木に触れ、風に触れた
世界は人間と同じように、同じことを繰り返す
自然と涙が溢れていた

8:萎月:2017/12/01(金) 01:41

いつも笑っていた君
いつも一緒だった君
いつも変わらない君

いつもと変わらない月の下
冷たくなってしまった君
訳もわからぬまま
別れてしまったあの日
悔いがあるとすれば
君へのプレゼントを渡せなかったこと

9:萎月:2017/12/02(土) 19:21

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がころんでもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がかぜをひいてもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がいじめられてもみてみぬふり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がやんでもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がだれかをころしてもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がしんでもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がくさってもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がたべられてもしらんぷり

世界はちょっぴりざんこくだ
僕がじごくにいったとしても
誰も見向きもしないんだから


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