スレを立てました、たまに書き込んでいきます。
荒らしはNO。
私には二人の親友がいる。
でも私はちょっと輪から離れている。
私はキチガイ?
そう聞きたい…
二人はきっと、
『キチガイだろw』
と、言うだろう
それが悲しい
友達って何?
親友って何?
笑い合えるのが友達?
信頼し合えるのが親友?
私にはそんな事はわからない
私はバカでキチガイだから
こんな友達でごめんね
君にはもう一人私より大事な親友がいる
それが羨ましかった
悔しかった
私もそんな友達、親友が欲しい
お母さんは言う
「お母さんは,子供の頃休んだことないよ!?」
私は言い返したかった
「私はお母さんとは違う!一緒にしないで!」
と、言いたかった
でもそんな事言ったらお母さんは傷つく
私は人が傷つくのがいや
だからあの時君を助けた
一人ぼっちだった君を助けた
君にとっては私のただの気遣いだと思っているだろう
心の底から助けたんだよ?
そう感じてほしい
君はいつも私には作り笑い
あの子には本当に笑ってる
私の何が悪いんだろう?
君はどうする?
もしあの子がいじめられてたら
きっと、すぐに助けるよね?
私がいじめられてたら
君は私を見つけられず諦めてしまう
怖い……
いつかそんな日が来そうで
世界で生きてる人間って3秒に一人が死んじゃうんだって
この文を打っている今もどんどん人は死んでいく
怖いよね……?
次が自分の番だったら……
好きな人も、親友も、いるのに
それを置いて行っちゃうんだよ?
嫌だよね?
だから人間は生きようと、毎日毎日生きようと必死になっている
もし死んじゃったら
君の喜ぶ顔
君の泣いてる顔
君の行動
そして、君の笑顔
全てが見れなくなる
絶対嫌だよ……?
やっと会えたのに_
濁り続けた私の心は
いつ、光が照らしてくれるのだろう
私の心を、誰が綺麗にしてくれるのだろう
君がいいな……
でも君には他に心を綺麗にしてあげないといけない
あの子がいる_
ずっと立ち止まってても何も始まらない
だから進もう
どんなに辛い道があっても
どんな大きな壁があっても
君となら乗り越えられる気がするから
やっぱり私が居なくても君はあの子と仲直りできる
君には私が必要ない
君にはあの子がいるじゃん
私はいつも君の家に行く
君と居るといつも楽しい
君は私のちょっとした話でもすごく笑ってくれる
それがとっても嬉しい
私が帰る時間になると君は私を止めてくれない
君は私じゃなくあの子を止める
それがとっても悔しいんだ
私は君から離れたくない
でも私は門限というくさりに縛られている
いつ、このくさりがほどけるのだろう
あの子はもうほどけている
だから君と居る時間は限られる
ただただ、君との時間を大切にできない自分が
____________________嫌なんだ
こんな気持ちが私を締め付ける
あの子はいつの日か不登校になって学校へは行かなくなる
何でだろう
あの子が学校に行かなくなったのを君は勝手に自分のせいにする
一人で抱え込んで何がしたいんだろう
一人で抱え込むことじゃないのに
あの子にも責任があるはずなのに
あの子はずるいよ
そうやって自分の責任を他の人になしりつけるなんて
あの子からはそうには見えないと思う
でも周りから見るとそうにしか見えないんだよ
ごめんね
今日も君と遊び君と笑いあった
外は寒いはずなのに君といるとなんだか暖かく感じた
君と居るとホッとする
今日は特別帰る時間が早かった
もっと一緒にいたかった
あの子は今日も学校を休んだ
あの子は君と「遊びたい」と、言っていた
遊びたいんなら学校行きなよ
あの子はすぐ傷つく
「明日は学校行けよ」
その一言だけであの子は傷つく
まるで自分が悪いみたいじゃないか
なんかもう、全てが嫌になりそうだ
私だって学校になんか行きたくない
休んでいたい
でも、学校に行きたくても行けない人もいる
私たちは別にいじめも何もされてない
ちゃんと行けるじゃん
せっかくお母さんが高いお金を払って連れて行ってくれてるのに
あの子は酷すぎるよ
あの子、あの子、言ってるけど
あの子は別に、悪い子じゃない
いいところは沢山ある
私が話しかけるといつも笑って対応してくれる
___________ずっと昔だけど
最近は塩対応
私が明るく接してもあの子は、、、
昔は外でもどこにでも遊びたがってた
今とは断然違うあの子だった
私はあの子に、「昔の方が好きだったな」と問いかけた
あの子は「そりゃ、人は人、変わることもあるよ」と、
言った
そうだよね
だって
変わらない人なんかいないもんね
【ポエムと言うより詩かも】
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