不定期でポエム載せていきます。
まだまだ拙い文章も多いですが、コメントしてくれると嬉しいです！
>>6
可愛らしい詩だね！！
少し愛が重いかもしれないけど
そっかー…
次こそ！
かつて差し伸べてくれていた人形の手。仮面の笑顔。今はその代わりの罵倒、嘲笑。
けど1つだけ、ほんのり温かい手と、眩しい笑顔。
うん、やっぱり、こっちの方がいいな。
私はなに？あなたは誰？
そんな事を考えながら、今日も仮面をつけてゆく。
ひとつの楽しい思い出
それを見つける度に、ふたつ、みっつの辛い思い出が蘇ってくる
人間って、厄介な生き物
箱を開けたら、いろいろなものが出てくる
『悲哀』、『絶望』、『困惑』、『懇願』
そして、いつも最後に残るのは、『後悔』ただ一つだけ…
夢物語と現実は違うって
知ってる、わかってる
でも、もう少しだけ、夢を見ていてもいいですか…？
全く来てなかった…
名前変えよっかな
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「ないものねだり」
空を飛んでいる鳥がいる
それを羨む人がいる
人を羨む猫がいる
猫を羨む鼠がいる
そして、鼠を羨む鳥がいる
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初めてタイトル付けた