：2018/08/19(日) 09:28 荒らし、特攻は止めてください
ポエムに関する嬉しいコメント、待ってます
ポエムに対して｢へたくそ｣等のコメントは控えていただきたいです、心に留めてください
：2018/08/19(日) 09:41 理不尽な毎日に
涙を流した事もあったけど
それも今日で 終わりだよ
ほら、最後くらい笑ってよ。
ほら、最後くらい笑ってよ。
私の毎日は
傷だらけ。
理不尽な毎日に
｢なんで私ばかり｣
思ったけれど
楽になれる。
もう止めたって遅いんだ
こんな思いをさせた
貴方が悪いんだ…
滲む血に
流れる涙
可笑しいよ
やっと 楽になれるのに
なんで泣いているの…？
ほら、最後くらい笑ってよ。
ほら、最後くらい笑ってよ。
やっと楽に
やっと楽に…なれるから
理不尽な毎日に
涙を流した事もあったけど
それも今日で 終わりだよ
ほら、最後くらい笑ってよ。
ほら、最後くらい笑ってよ…
私の毎日は
傷だらけ。
さよならと
私の意識が飛んだ…
やっと楽に
なれるんだ
：2018/08/19(日) 09:53 私は なんの為生きてるの…？
答えは知らない
きっと
意味なんて
無いのに
何故生きてるの…？
私はもう耐えられない
生きる希望捨て
哀しみのダンス踊るの
涙しながら 心で想う
夢見ても
叶わないんだ…
分かってた筈
夢は夢のまま…
終わるのよ。
愛を捨て
夢を捨て
私は消える
生きる希望さえも
持たぬまま
哀しみのダンス踊るの
溢れる涙
真っ赤な血
綺麗ね
純白のドレス
血に染めて
最後だけ
微笑むわ
そう…
最後だけ
微笑むわ
：2018/08/19(日) 10:12 今まで
泣いてばかりだったけど
もう大丈夫
だって私死ぬんだもん
今まで
散々酷い目にあったけど
もう大丈夫
だって私死ぬんだもん
そしたら
楽になれるでしょ？
今まで見えた
景色
違うところへ
行きたくて
でも行けるよ
だって私死ぬんだもん
今までとは
違う自分に
なりたくて
でもなれるよ
だって私死ぬんだもん
ふわふわと
空へ羽ばたくの
あんなに酷い事
されてきた
でももうできないよ
だって私の姿
見えないでしょ？
私の声
聴こえないでしょ？
だって私死ぬんだもん
ほら、自由の空の
向こう側へ
だって私死ぬんだもん
もう、未練なんか無いよ。
：2018/08/19(日) 20:27 生きる価値の無い人間は
どうすれば良い…？
知ってるよ
私、知ってるよ
貴方達が
私の悪口
言ってる事
どうしてそんな事言うの？
私だって懸命に生きてるのに
溢れる涙は止まらない
生きる価値
私には無い
知ってるよ
私知ってるよ
貴方達が
私の事
要らないって思ってる事
どうしてそんな眼で見るの？
私だって頑張ってるのに
溢れる涙に
息さえ出来ない
：2018/08/19(日) 20:51 闇夜に消えたシンデレラ
何故消えたか
彼女は言い付けを
守らなかった
時計の針が12時を回っても
帰らなかった
甘い言葉に
惑わされ
彼女は言い付けを
守らなかった
闇夜に消えたシンデレラ
夢は御仕舞い
彼女は言い付けを
守らなかった
後悔しても
もう遅い
魔法つかい
永遠の時の闇に
閉じ込めた
そこには
綺麗なドレスも
舞踏会も
王子様さえも居ない
後悔しても
もう遅い
闇夜に消えたシンデレラ
"出して頂戴"
彼女は叫ぶけど
言い付けを
守らなかった
彼女が悪い
一夜限りの夢
こんな事になるんなら
舞踏会になんか
行かなければ良かった
彼女は思い
床につく
見てみたよ！
そっちも綺麗な詩が書けているよ。
頑張ってね。
：2018/08/20(月) 19:40 >>7
見に来て下さり、ありがとうございます！
良ければ、また来て下さいね！沢山お話しましょう！
：2018/08/20(月) 19:56 >>6のシンデレラ目線
闇夜に消えたシンデレラ
ここは深く嫌い闇
私が悪いと
認めるから
ねェ、お願い
ここから出して
ふわふわ
綺麗なドレス
甘い王子様の
言葉に
惑わされた
私がいけなかった
一夜の夢の
結末が
こんな物だとは
思わなかった
ねェ、許して…
闇夜に消えたシンデレラ
何処を見渡しても
真っ暗闇
悪いのは私よ
助けて頂戴
キラキラ光る
宝石達や
大きく聳え立つ
お城に
眼が眩み
帰らなかった
私がいけなかったの
一夜の幻の
現実が
こんな物だとは
思わなかった
お願いよ
もう同じ過ちは
犯さないから
ねェ、ここから出して…
私は氷の女王様
冷たく鋭い
氷を操り
いつも孤独で
生きてきた
哀しいの…
私、哀しいの…
お願い、逃げないで
私と友達になって
私は氷の女王様
いつだって
氷に囲まれ
生きてきた
私の周りに在るものは
氷だけよ
他は何も無い
私寂しいの…
お願いよ、独りにしないで
気付いたの…
私、あることに
私が空へ飛び立てば
あの美しい空へ飛び立てば
独りじゃなくなる
私も愚かね…
今更気付くなんて
さよなら
こんなに幸せなの
私、初めてよ
素敵ね
流れる雲は
ミルク色
地に咲く花は
まるで
キャンディー
なんて素敵な
一日なの！
何もかも
輝いてみえる
こんなの
初めてよ
優しい人達
可愛い動物
昨日までとは
全て違うわ
なんて素敵な
一日なの！
そこで私の眼が醒めた
ああ、そうか
今のは全て
夢だったんだ
だから皆
優しかったんだ…
だからとっても
楽しかったんだ…
私の眼から涙が
溢れる
現実なんて
私には要らない
偽りの
笑顔
偽りの
優しさで
私は自分を
造ってきたの
だけどもう
疲れたわ
自分を偽らず
ありのままの
自分になりたい