私の全てを星に願う
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私の使命は
「 君とあの子の幸せを願う事 」
だと思ってた。
でも違ったんだ。
私の本当の使命は、
「 君を幸せにする事 」
だった。
今日の私に問いかける。
「 今日は幸せな1日だった ? 」
君を思い浮かべ、笑顔で頷く今日の私。
君の存在を感じるだけで、幸せになれるよ。
私に見せる君は、
優しくて、賢くて、とっても魅力的で。
もし、これが本当の君でなくても。
私は君を変わらず愛すと決めた。
もし、そう決めていなくても、
君を一生愛すことは変わらなくて。
私なんかいなくたって、
君はいつも笑顔じゃないか。
私なんかいなくたって、
君は悲しまないじゃないか。
君の笑顔を見る度に、
私の胸はズキリと痛む。
( せっかく投稿できたのに空白があ … )
キミと過ごす 「 今 」が、
「 今 」の私にとってすっごく幸せで __
キミに、ありがとうの想いを伝えたい 。
そっとキミの元へ、届きますように 。
裏切られるのが怖くて 、
「 嫌い 」って言われるのが怖くて 、
私は誰にも近づけなくて 。
傷付くのが怖かった私に 、
彼はこう言ってくれたんだ 。
「 君なら大丈夫だよ 、自分を信じて 。 」
偽りの自分に慣れてしまったので、
本当の自分が分からなくなってしまいました.
きっと本当の私は、偽りの私に押し潰され、
空の上えと消えてしまったのでしょう __
( 理解不能 笑 )
( 誤字ったあ … )
いつも思うんだ 。
たとえ君がどんなに残酷な犯罪者でも 、
どんなに人と話すのが苦手でも 、
変わらず君を愛すんだろうな、
一緒に居たいと思うんだろうな 。
でも 、それは出来ないって、だめだって …
… 分かってる 。でも、この気持ちは止められない 。
だって 、私は君が「 好き 」だから __
「 お願い 、生きて 。 」
私のことを何とも思ってない貴方に 、
「 生きて 」なんて言われたくない 。
誰も自分を分かってくれない世界なんて 、
「 いらない 。 」
もしも君がどこかの国の王子様で 、
私がどこかの国の綺麗なお姫様だったら 、
君は爽やかなその笑顔を 、
私にだけ 、向けてくれたのだろうか 。
「 好き 」に種類なんて無いんだ 。
大好きなら大好きで 、それでいいんだよ 。
悩む必要なんて、無い 。。
「 好き 」って気持ちを知られること 、
恥ずかしい事じゃないって分かってる 。
それでも 、何も分かってないあなたが 、
私の気持ちを知ろうとすることが 、
私は嫌で嫌でたまらない 。
もっと私に話しかけて 。
もっと私に笑いかけて 。
もっと私に嫉妬して 。
もっと私に怒って 。
できるなら 、もっと私を愛してよ 。
君がどこか遠くへ旅立つことになっても 、
私は笑顔でお見送りするから 。
だから 、だから ___
私のことだけは 、忘れないで 。。
キミを好きになってから 、
心から笑えるようになって 、
心からの幸せを感じられるようになって 。
これって恋の力かな ?
ううん 、キミの力だ 。
キミを好きになってから 、
心から笑えるようになって 、
心から幸せを感じられるようになって 。
これって恋の魔法かな ?
ううん 、キミの魔法だ 。
( こっちの方がしっくりくる )
キミが居てくれるだけで 、
心から幸せを感じられる 。
私って本当に幸せ者だなあ 。
君に嬉しいことがあると、
私も嬉しくなる 。
君に悲しいことがあると、
私も悲しくなる 。
感情の連鎖って、
とても大きな力を持っていると思う 。
ずっと真夜中でいいのにな 。
暗いままの世界が好き 。
今の私じゃダメだけど、
いつか可愛くなって、
誰からも愛されるようになって、
幸せに満ち溢れた笑顔で、
君に会いに行くから ___
君がくれた笑顔には 、
私を元気にする魔法がある 。
君がくれた笑顔には、
私を嬉しくする魔法がある 。
君がくれた笑顔には 、
私を幸せにする魔法がある 。
君がかけてくれた魔法 、
私もいつか、君にかけてあげたいな 。
三年後も十年後も二十年後も、
ずーっと君を愛してる 。
そう、笑顔で言えたらな 。
どの星にも負けず 、ずっと輝き続けるあの一番星を見て 、誓ったの 。
いつか 、君にとっての 「 特別 」 になるんだって 。
大好きな君にとっての 、 「 特別 」 に 。
はやく私だけの物になればいいのに 。
私以外の子の物になるなんて 、絶対許せない 。
だけどあの子の方が 、あたしより魅力がある 。
分かってる 、分かってるけど …
許せないの 。だって 、「 好き 」 だから 。
君に出会ったあの時 、私の中で何かが動いた
君に出会えたおかげで 、愛という感情を感じることができた
君が笑えばあたしも笑う 、君が泣けばあたしも泣く 。
毎日君を思うこの瞬間が幸せで 、楽しくて 。
いつか 、君に思いを伝えたい 。
この胸が張り裂けそうなくらい好きな気持ちを 。
「 いつか迎えに行くから 」
君のこの言葉を信じて
私は今も君の迎えを待っている
「 生 き て 」
わたしがあなたへ願うこと 、
あなたに強く生きてほしい 、。
きっといつか 、大きな幸せが __
「 そっか 、 好きな人いるんだね 」
「 応援してるよ 」
何故だろう 、 自然と涙が溢れ出てくる