明日にすがりついてた私なんていらないって
>>2
ありがとう
466:詠み人知らず hoge:2022/09/12(月) 13:12 もうどうしたらいいのか正直わからない
君があの人にまだ未練があるなら
別に君の元に帰ってくれてもいいなと思ってる
でもそれが強がりか本心なのか自分でも分からない
きっとあたしが一々傷ついてること
君ならきっとなんとも思わないんだろうなって
あたしが許せないこときっと君なら許してあげれるの
今の君はもう浮気なんてしないのかもしれない
そうだったら、幸せかもねあの人も
別れようって言ったら引き留めてくれるあなたに期待してるの
あたしが居なきゃ生きられないんでしょう?って
あたしの「好き」に泣きそうになって
「離れたくない」ってわがまま言うあなたに
本当はあたしのほうが惹かれてるくせに
あたしあの人を無くして
きみみたいに人生のどん底に堕ちるのが怖かっただけ
だから大丈夫だよって
いつ別れても平気だからねって
思えるような距離感でいるはずだった
でもあの人は全部本気で、
あたしを無くすとか後悔とか依存とか
何も考えてないみたいにあたしを全力で愛した
この先こんなに愛してくれる人なんていないって
あたしがいちばん知ってる
あの人を無くして後悔するのはあたし
そしてあたしを無くして後悔するのはあの人
あたし達そんな関係で上手にやってるよ
君が幸せならよかった
本当に心の底から思ってる
緑とかやさしい色がすきだったきみだけど
きっと今は赤とか紫とかどきつい色が好きで
そんな風にひとは変わっていって
あたし思い返せばずっときみは変わったって言ってきて
あのとき変わったきみにも そのとき変わったきみにも
あたしはどれにも順応できずにここまできて
他人になったきみのことまた考えて悩んで馬鹿らしくなって、その繰り返し
しんどい
472:詠み人知らず hoge:2022/12/02(金) 13:40 ずっと自分のことを認めてあげれない
自分の感情に自分で否定して自分で嘘ついて
本当は心のどこかで分かってるのに自覚したくなくて
しんどくなって辛くなってどうしたらいいか分からなくなって
自分が本当は何がしたいのか何を伝えたいのか何が嫌なのか分からなくなる
「あの頃に戻りたい」
思えばあたし人生の中で常にこの言葉を言ってきた
ただあの頃のあの人が好きだった
ただあの頃の君が好きだった
大好きだったよ
なんであたしあの頃
きみよりあの人を信じちゃったのか
あの人を知ってから後悔してる
世界は難しい
時々いやになる 変に思われないようにしなきゃって
思う自分も嫌い
ちょっと変わった本当の自分も嫌い
考えるのもめんどくさい
そんなに理想でいてほしいなら
乗っ取ってよ
こんな僕でゴメン こんな暖かい場所に生まれるべき人が他に居る
僕は変わり者の役立たず
あの人の言うことやること 全部矛盾してるの
できない約束してできずにあたしに嘘ついて
あたしのためって言って嘘を正当化してるだけ
あたしが怒ったら ごめんねって言って
もう友達としばらく遊ばないって
そういうことじゃないんだよって
遊ぶのは疲れるとか言うくせに 暇があれば遊びに行って
あたしの為とか言って なにもあたしの為じゃない
あの頃はあたしよりバイクが大事とか言ってたくせに
今はバイク乗らなければ良かったとか言い出すし
あの頃のあたし何のために悩んでたの
適当なこと言ってその場を丸く収めてどうせ結局何も解決しないんでしょ
きっとあたしがそんなに悩んでないと思ってるでしょ
信用できないよって言ったら
俺の事信用出来るように頑張るって
それ前も言ってた
あの人にどうしてもらいたいのか自分でも分からない
あの人がそーゆー人たちと関係を切ればあたしはスッキリするの?
あたし、あの人がもうそーゆーのとは遊ばないって言ったからって何だか心がすっきりした感じではないの
あの人の外れた道を直して、それで、それで良いのかなあって
あの人きっとあたしのこと大好きで死ぬほど愛してる
あたしの言うこと全部してくれる
それだけは分かってる
だから、でも、それで、本当にそれで良いのかなあって
あたしは彼がしたいことをして欲しい
あたしがいることで、あたしが制限することで
彼の楽しみを奪うことはしたくない
遊びに行きたいなら遊びに行って欲しい
だから遊びたくないって言いながら遊びに行く彼のことをあたしは嫌い
あたしの顔見て言ってるんだろうなって思うことはよくあるよ
だから時々あたしの事を好きって言う彼が
本当にあたしのことを好きなのかって
結局彼女っていう存在が好きなだけじゃないかって不安になる時もある
相手任せって言われるかな
あたしあの人を育てるのはきっと向いてない
皮肉とか嫌味とかそんなの全然効かない
直接言って、直接言ったってわかんない時もあるから行動で同じことやり返したりして
そんなんじゃないと成長できないあの人に
最近少し呆れてるだけ
何が嫌なのか
ちゃんと言ったよ
“どうして欲しい”のあたしの答えはまだ出ないけど
でもあの人なりの答えを出してくれた
きっと完全には伝わってないし
どうせまた繰り返されるし
もう信用も結構無くなったけど
でもちゃんと嫌なことが言えたのってあたしにとっちゃ大きな一歩なんじゃないかって
自分に甘いだけだけど
ありがとう
481:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 23:57 「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」
付き合った当初は本当はあたしが言って終わる予定だったの
あたしもうあの頃の純粋な気持ちで
あなたに好きって言えないけど
でも離れると辛くて 声聞けないと寂しくて
あなたが言ってくれる言葉に
でもあーじゃん、でもこーじゃんって
否定的な言葉しか出てこなくて
でも心の中じゃあなたしか無理だって思ってる自分がいて
いつも大事なところで素直になれないあたしだし
返事は適当だし すぐにあなたのこと責めるし
あなたって本当にあたしでしあわせ?
あたしきっときみが思ってるよりずっと
とっくの昔に優しくなんてなくなったんだよ
ここにいる時だけなんだか昔に戻ったみたいで素直にいれてるだけ
きみも多分ここにいる時と外にいる時じゃ違う
そんな気がする
どっちが本当かなんて無いよ
きっとどっちも本当で どっちも本心だよ
きみもちゃんと周りの需要に合わせて
自分を変えれる賢い子だとおもってるよ
もう声も顔も覚えてないのに
きみのことおもいだすと
色んな辛いことがあるの
あの時の思い出はぜんぶしあわせだった
でも 、男好きでどんどん染まってくきみを
わたしはずっと受け入れられずにいて
いまでもやっぱりきみを思うと たくさんつらいよ
わたしきみのこと死ぬほど好きだった
何度騙されても良いって心の底から思った
きっと今もあの頃のきみに未練タラタラで
もうきみは違うって分かるのに期待してた
きみのためならいくらでも泣けるよ
きみが切らない限り鎖はずっと繋がってるもんだって思ってた
でももう 、わたし 、つらいだけだなあ
だからもう 辞めようと思うの
きみのことを知りたいって思うのも
きみのSNSをひっそり見るのも
きみのことをここで待つのも
きみと自分を比較するのも
きみのこと考えて泣くのも
ぜんぶ 終わりにしよう
わたしの幸せの一番の近道はきっと
きみを忘れることなんだろうな
結局
いつでも自分の味方をしてくれるとか
自分を一番にしてくれるとか
自分のことを沢山愛してくれるかとか
自分のことを否定せずに認めてくれるとか
自分を中心にさせてくれる相手がいいだけ?(笑)
綺麗事ばっか並べて
あなたしかいないとか言い続けた間何人の男と寝た?
あの人はずっときみのこと無かったことにしたいって言ってる
自分を無下にして価値を下げるきみのことわたしは大嫌い
あの時、きみはわたしのことを特別に見てくれてたけどそれは“恋愛”っていう文字が無かったからでしょ
わたしとあの子はきみの“恋愛”の代わりにされてた
きみは恋がしたかっただけでしょう?
あの子だけが隣にいたらあの子を好きになるんでしょう?
わたしだけじゃなくなったきみのときからわたしはもうきみの特別でもなんでもない
きみの“恋したい”っていう感情だけで
わたしはずっと振り回されてた
一言愛してるっていうだけで
あの人は「こんなに愛されたことない」って言う
あなたの為を思った言葉を一言いうだけで
あの人は「こんなに自分のこと考えてくれた人いない」って言う
第三者からもわたしは愛されてるって言われる
ようやくきみよりあの人と長くいることができたけど
長くいればいるほどきみはあの人を愛してなかったんだなって痛いほど分かる
きっときみが本気で愛してなかったから
あの人も本気で愛してなかった
きっときみは自分を犠牲にしてまで人を愛したくないって思ってる
きみがそう思うならその相手もきっとそう思ってる
相手のことを考えて相手をちゃんと愛してあげて欲しい
きみと付き合ってる人はちゃんときみに愛されてるって自信もって言える?
自分のされたくないことばっかり相手に制限して
言うこと聞いてくれるから好き、は相手がすごく可哀想だなって思う
相手のことばっかり考えるわたしだから
「自分が幸せじゃないまま無理して付き合うなんて無駄なこと」
っていうきみの言葉、すごく胸に刺さったし今でも思い出してる
でもそれだけじゃだめなんだなって
時には我慢も必要なんだと思う
幸せにさせてもらうんじゃないんだよ
夢を見させてもらうんじゃないよ
ふたりで幸せになってほしい
本当はきみが酷い人だって気づいてた
でも違うって言ってたかった
わたしがきみを嫌いになったら きみもわたしを嫌いになるとおもった
嫌われる勇気がわたしには無かった
辞める勇気も続ける勇気もわたしには無かった
でももう嫌われてもいいよ
きみが嫌だろうなって言葉をずっと心にしまい込んできた
誰にも嫌われないように。
それがわたしの人生のスローガンだった
人を否定したら 自分をも否定してしまいそうだった
もうわたしも強くなった
自分で自分を大切にできることができるよ
悪口言うならちゃんと人えらびなよ
ちゃんと言う人は選んだ方がいいって昔のきみは言ってたよ
なにも信用できなくなったきみのこと
492:詠み人知らず hoge:2023/04/14(金) 11:10 きみに怒っても仕方ない
変わるって言って結局なにも変わってないきみに
わたしが勝手に期待しすぎただけだった
もう二度と関わりたくないし関わってほしくない
わたしにもわたしの彼にも
関わろうとしないで
いつまでたってもウジウジして
他に彼氏が出来てもわたしの彼氏にちょっかいかけたり
関わろうとしてるのが気持ち悪い
別れる時に「もう話さないよ」って言ったのはきみのほうじゃないの?
関わりたくないっていうきみの言葉が本当なのかは知らないけど
信用出来るものも結局全部裏切られてきた結果が“信用できない”だよ
きみは自分を責められるのことが嫌いなのかもしれないけどきみも沢山の人を責めてきたんじゃないの?
きみの話は色んな人から聞くよ、本当に、いろんな人から
たしかにわたし言い方は悪かったのかもしれない
でも言ってることは間違ってないっていう自信はあるよ
実際きみは愛されたいから恋してるだけだったし
あの人のことを本当に愛してはなかったし
わたしの彼氏に未練がある中でほかの彼氏をつくるのもその人が可哀想だし
間違ってることあるならちゃんとわたしも認めて謝るよ
“忘れる”っていう言葉、最後までちゃんと信用したい
無視したらいいって
無視した方がいいってわかってるのに
でも言いたいことを我慢した方が上で
そのほうが大人なんだとしても
わたし、大人じゃなくてもいい
人として下だって思われてもいい
言いたいこと言えないほうが嫌
言ってくれたのに守らなくてごめん