彩葉がポエムをかいていきます。
(一人称は彩葉じゃないよん)
恋の詩が多目かもですが、温かく見守ってやってね。
ありがとう( ＾∀＾)
めっちゃ嬉しいよ！
そうかな？でも嬉しい…笑
これからもよろしく！
もしも願いが叶うなら
君に会いたい
心の底からそう願ってる
消せない君の電話番号 メールアドレス
写真の中 仲良く笑う二人
最後に会ったのはいつだっけ？
メールの文章 少しだけ考えて
｢元気だよ｣なんて嘘ついて
本音話せてたあの頃
懐かしいな あの頃に戻りたい
寂しいのは私だけ？
君に会いたい
久しぶりの君からの電話
嬉しいはずなのに 身が固くなる
少しだけ遅れて電話に出る私
いつもより高い声のトーン
気を遣って 遣われて
話したいことたくさん
話してほしいことたくさん
あるはずなのに 上手く話せない
何かが違う
あの頃の私達は 気兼ねなく
気軽に本音話せてた
どうして…
あの頃に戻りたい
もしも願いが叶うなら
君に会いたい
心の底からそう願ってる
いつも夢に見るの
素敵な王子様
ワルツを踊り
楽しいおしゃべり
二人微笑んで
そうよ 全部 夢のおはなし
だけど いつか本当のことに なる日が来るわ
信じてるの
いつか王子様が
私の元に 訪れるって
私を見つけてくれるって
夢は信じていればいつか叶うの
いつも夢に見るの
素敵な王子様
これは夢だけれど ただの夢じゃない
きっと貴方は私を見つけてくれるはず
硝子の靴も 魔法の馬車も ないけれど
ありのままの私を愛してくれるはず
いつか王子様が
私の元に 訪れるって
迎えに来てね
信じてるわ
私だけの王子様
君に会えるなら 他に何も要らない
だから神様お願い 私達をもう一度
巡り合わせて
君のいない日々はまるで
炭酸の抜けたコーラのよう
イチゴの乗っていないショートケーキのよう
そう 何か足りないの
君に会いたいよ
もう一度私にその笑顔を見せてよ
君のいない日々をただぼうっと過ごすだけ
つまらない 味気ない 君に会いたい
どうしたら 何をしたら 君は戻ってくるの？
ねぇお願い 教えてよ
君に会いたいの
努力をしたから、見て
そして褒めてくれる人が
増えてきている。
凄い事なんだよ、其れは。
見たよ、貴方の詩、
何かをモチーフにしたりするのは
とても良い事だ。
インスピレーションが
湧きやすくなるからね
弟子の成長を見れて
私は嬉しいよ。
…私もうかうか
してられないな、師としてね
師匠！見に来てくださりありがとうございます！
弟子……ちょっと嬉しいです。
こんな事言うのは、少し上から目線かもですが
これからもお互い頑張りましょう！
私も応援しています！
いつか私も幸せになれる日が来る
信じているから 涙は流さない
決して負けない くじけない
どんな時も笑顔でいれば いつか本当に
心から笑える日が来るから
薔薇の様に 気高く 堂々と
どんな強いものにも負けない
いつかきっと幸せが訪れると 信じているから
いつか私も幸せになれる日が来る
信じているから 諦めない
決して負けない くじけない
きっと強く生きてみせるわ
薔薇の様に 誇り高く
どんな嵐が来ても 耐えてみせるわ
大丈夫 私は平気
味方なんていなくったって
いつかきっと幸せが訪れると 信じているから
報われない 叶わない想い
私は君に恋してた
だけどそれは 永遠に叶わない想い
苦しいよ 悲しいよ
一度だけ ただの一度だけで良い
私を見て そして微笑んで
恋がこんなにも 苦しいだなんて思わなかった
叶わなくて 報われなくて 救いようがなくて
君を見つめてるだけで苦しくて
それならいっそ "恋を知らなければ良かった "
だけどやっぱり 私は君が好きで
だけど――君の一番にはなれない
どう足掻いても もがき苦しんでも
溢れ出す想いと涙
私はどうすれば良いの？
｢誰も分かってくれない｣なんて
悲劇のヒロイン気取って 涙流しても
誰も慰めてなんてくれなくて
もどかしくて 切なくて
誰かに分かってほしくて でも分かってくれなくて
人生って不公平
太陽みたいにキラキラ輝く笑顔で
みんなから愛されるあの子みたいになりたかった
私だってキラキラ輝く眩しい 女の子に…
｢もし生まれ変わりがあるなら｣
独り言みたいに呟いて 黙って涙流すの
もし生まれ変わりがあるなら
私はどんな人になりたいだろう
キラキラ輝く眩しい笑顔 純粋な瞳
真っ白なワンピースの似合う あの子になりたい
そう、あの子みたいに 私も愛されたい
生まれ変わりがあるなら私も 愛されてみたいな
きっと今世ではそんなこと あり得ないから
来世に期待するしかない
人生って不公平…
さぁ行こう！涙を越えて進もう！
大丈夫、僕達はもう 一人じゃないから
傷ついても 悲しくなっても
励まし合える 仲間がいるから
そうさ 僕ら 手と手取り合って
一歩ずつ 進むんだ
雨が上がれば 虹が出る
涙の先には 笑顔の明日が待ってる
大丈夫、僕達はもう 一人じゃないから
さぁ行こう！涙を越えて進もう！
0から100に変えるのは 難しいけど
0から1に変えるのなら 出来そうな気がするから
大丈夫、マイペースでゆっくりと
僕達は進化していくんだ
もう一人じゃないから
共に頑張る 仲間がいるから
そうさ 僕ら 手と手取り合って
一歩ずつ 進むんだ
雨が上がれば 虹が出る
僕らもいつか 輝く星になる
その日夢見て 今日も行こう もう一人じゃないから
もう一人じゃないから…
退屈だった ひとりぼっちだった
そんな日々に さよならを告げるの
もう一人じゃない 二人だから
どんな小説よりも どんな映画よりも
素敵な未来が待ってる
そんな予感がするの
もう一人じゃない 二人だから
退屈でちっぽけな昨日までの 日々とは違う
もう一人じゃない 二人だから
どんなことだって出来る
どんなことだって輝いて見える
もう一人じゃない 二人だから
"どんな明日が待ってるんだろう "
明日への期待に胸を膨らませるなんて
貴方に出会う前までは 考えられなかった
昨日までの日々とは違う
もう一人じゃない 二人だから
もう一人じゃない 二人だから…
誰かに｢無理だ｣と言われても
後ろ指 指されても 私は貴方を愛すわ
そうよ それが真実の愛
どんなことも 二人なら 乗り越えられる
全部二人で分かちあって
悲しみを半分に 喜びは倍にするの
誰かに笑われて 影口言われても
私には貴方だけ
そうよ それが真実の愛
二人 広い空の彼方に 散らばって
離ればなれになっても
きっと探して見つけ出す (見つけ出してくれる)
そうよ それが真実の愛
貴方で良いんじゃない 貴方が良いの
この愛は永遠に不滅
ずっとずっと愛してる
そうよ それが真実の愛
こんな世界大嫌い
こんな自分大嫌い
間違いと失敗ばかりの毎日
夢見てた自分と180°違う自分
酷いことをした"友達 "
綺麗事ばかりで分かってくれない大人
世の中の悪い噂の立つ政治家も
全部嫌いだ 泣きたくなるような汚れた世界
どうしてこうなっちゃったんだろう
みんなあの頃の純粋無垢な子供に
戻れたら良いのにね
間違い 失敗 挫折 後悔 そんな毎日
溜め息色に染まる世界
"輝くような未来が待ってる "
誰もがそう信じてた子供時代
みんな瞳が輝いて 汚れなど知らなかった
自分にも他人にも嘘ついて
泣きたくなったり イライラしたりさ
そんなこととは無関係な 子供になれたら
どうしてこうなっちゃったんだろう
あの頃夢見てた 虹色に輝く世界
ここにはない どこにもない
夢 希望 奇跡 未来
そんな綺麗で素敵な単語が好きだった
だけど こんな世界大嫌い
泣きたくなるような汚れた世界
あの頃の夢 もう一度見れたら良いのに
貴方の傍にいたい
どうしても貴方に近付きたいの
少しでも良い 貴方に―
だけど 貴方の隣にはいつもあの子が居たの
零れ落ちる涙 砕ける心
人魚姫の結末は知ってる？
人魚姫は王子様の 幸せ願い 泡になって消えたの
貴方が好きだから
だけど貴方に近付けないなら
私も 貴方の幸せ願い 泡になって消えるわ
貴方の隣で笑うことが出来たなら
貴方と楽しくお喋り出来たなら
他には何も要らなかったわ
悲しいけれど 辛いけれど
貴方の隣にいるべき相手は 私では無いわ
零れ落ちる涙 砕ける心
貴方が私を見てくれないなら
貴方の近くに 私が居ることで 貴方が幸せに
なれないのなら
私は人魚姫のように 泡になって消えるわ
貴方が好きなら 幸せを願わなくちゃ
さようなら 大好きな貴方
さようなら 大好きな貴方
もし生まれ変わりがあるのなら
今度は貴方の隣で笑えますように
大好きな貴方に愛されますように
さようなら 大好きな貴方
さようなら 私の王子様…