窓際のお姫様 * 

葉っぱ天国 > 恋愛なりきり > スレ一覧キーワード▼下へ
1: ◆PY:2016/10/08(土) 00:25




    迎えに来てよ、王子様 。

      >>2 お砂糖と
      >>3  スパイスと
      >>4  素敵なもの



 

15:ロゼッタ◆BP.:2016/10/10(月) 00:03

>>14

ええ、有るわ

(悩ましげな素振りを取る様子に、ほんの少し罪悪感に似たような気持ちを抱いた。だがこの願いを叶えるのなら今しかない――このチャンスを逃せば、二回目はおそらくないだろう。瞳を覗きこむような問いかけになぜか心音が少し激しくなって、少し手汗をかいた。本音を隠しているときは、こんなにもドキドキするのかと自分で学びながら。でもどこか、今を楽しんでいる自分もいた)

……理由、お話しなくてはいけないかしら?

(少しの沈黙の後、理由がいるかと問いかける。自分の立場がどんなに彼より上でも、今は回答を捕まえるという理由でここにいる彼ら、物を盗まれる可能性のある状況下をこのまま放っておいてくれ、と限りなく同じようなことを私は言ったのだ。理由を聞かずにはいそうですかで通す警官はあまりいないだろう。

 と言っても、正直話せるような理由じゃないから今は追求しないほうが一番助かったりするのだがそれは彼女の中のお話。)

16: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/10(月) 12:02




…ええ、出来れば。

( 案外頑なである彼女に、まいったなとこめかみを少し掻いて。少女の心情知らず、こくりと頷けば宥めるような言葉を紡ぐ。彼女の瞳は真っ直ぐに覗き込んだまま。 )


我々にも護衛の役目がありますし。…それに、怪盗ルナリアにガーネットを盗まれて悲しむお嬢様の御姿を、旦那様や奥様もきっと見たくはないでしょう。


( 誠実な警官であるという仮面を被りながら、しかしきっと素直には手渡されないであろうガーネットを、どうやって自分の掌の中へ収めようかと次の行動への頭を回転させており。軽く瞳を閉じればうーんと考える仕草。困り者のお嬢様への処置を考える警官には、見えてくれているだろうか。
 はふりとひとつ息を吐くと諦めた様にふわりと微笑んで。そして部屋をぐるりと一瞥、最後に続くバルコニーを見据えた後、また彼女の瞳を見つめて。せめてこの嬢の下を離れずに、ゆっくり機会を伺おうかとの目論見。 )

…分かりました。では、せめて代わりに私もこの部屋に居て、お嬢様をお守りしても宜しいでしょうか?


 >>15 ロゼッタ嬢


 

17:ロゼッタ◆BP.:2016/10/10(月) 20:56

>>16 警官(怪盗さん)

 私は会いたいの……!
 怪盗と名乗るその人に……本でしか見たことのないその存在に、会って話をしたいの

(小さく呟くように紡いだその言葉に、書物の世界にいる存在に会えるという嬉しさの気持ちをありったけ詰めた。常に屋敷から出られない私にとっては、外の人と繋がり――そして、怪盗に出会うことのできるこの機会を、なんとしてでも逃したくなかった。別に外の世界に出ることを望むわけではないし、ブローチを盗まれていいと思っているわけではない。ただ会いたいという純粋な気持ちで、渡すことを拒んだ。)

 役目があるのは分かっているし、お父様もお母様もそう思っているのは分かるわ、けれど……この機会を逃したら、きっと彼に会えない様な気がして

(自分の選択が迷惑をかけるというのは重々承知、それに大事な物を取られるかもしれないのに、持ち続けるという選択をしたのは本当に悪いことだと思うし勿論罪悪感もある。しかし、それと自分の欲を天秤にかけた時勝ったのは欲であって。ぐるりと部屋を一瞥する警官をぼんやりと目で追い。そして彼の申し出に少し考えた後――)

 ……分かったわ、でも彼と話す時間は頂戴ね

(彼と話す時間を作る、という条件下で警官をこの部屋にとどまらせることを認めた。それを告げた時の顔は罪悪感による申し訳なさと、懇願が入り混じったような複雑な表情だった。)

18: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/10(月) 21:48




…ぼ…あ、いえ。
怪盗ルナリアに、会いたいんですか?

( その理由に拍子抜け。思わず自分の一人称として口に出しそうになるのを慌てて言い直し、目をぱちぱちと瞬かせて。自分の宝物を奪う存在に会いたいなんて、なんて滑稽な理由だろうか。彼女の突飛性に吹き出しそうになるのを抑えるのも精一杯で、こほんと咳払いひとつしてポーカーフェイスをなんとか保ち。 )


分かりました。では、奴に手錠をかけるのは、お嬢様の気が済んでからにしましょう。


( バルコニーから部屋へ注ぐ月の影は眩く。こんな綺麗な夜なのだから、少しは戯れに付き合うのも悪くない。許しを得たのを良い事に、軽くぺこりと会釈ひとつすればコツコツと靴を鳴らし少女の部屋の中、大きな窓の前まで入り込み。元々ロマンチストな気性、ぺたりと軽く窓へ触れるとうっとりと空を見上げ。 )

それにしても、本当に月の綺麗な夜ですね。
…あの怪盗の好みそうな、まんまるな月だ。


 >>17 ロゼッタ嬢


 

19:ロゼッタ◆BP.:2016/10/11(火) 20:05


>>18 警官(怪盗さん)


 わ、笑いたかったら笑ってもいいわよ……いや、やっぱり笑わないで

(咳払いの様子に一度は笑っていいというが、空白を開けて前言撤回。自分の中でわかっていたことだから反応に別に対して怒るも言うこともないしそもそもそういう人ではないが――それと同時に大きなヒントに近いような警官の行動もも見過ごして、いや聞き過ごしていた。気が済んでから手錠をかけると告げた彼に、安心したかのようなゆるい笑みを浮かべる。話すことが確立できたのなら、それでいいと思いながら。)

 ……貴方の瞳は月の光を込めたような色をしているわね、よく似た銀色の光

(銀色の光と彼の目の色を思い出しそう告げる。再びベッドに腰を下ろして、月の光に照らされる外と月、そしてきらきら輝く星ををぼんやりと眺めていた。期待と希望で膨れた心と頭は眠たくなることも無く。柔らかな雰囲気に包まれた時間がゆっくりと過ぎていく。)

20: One day more! ◆PY:2016/10/11(火) 22:25




おや、これは失敬。突飛な事を言いなさるもので。

( 二度言い直した彼女の物言いに、ちょっとした戯言のひとつとしてクスッと肩を竦めて。兎に角怪しむ様子の無い少女に、一先ずは安心。月に情緒を感じられる程の余裕を持て余しており。 )


そう、ですか…?


( ふと掛けられた少女の言葉に少し驚いて。自分の瞳を月と見立てられたのは初めてであり。胸の奥を掠めるこそばゆい感覚を覚え、言葉少なに警官帽を少し深く被り直して。今までも令嬢の元へ盗みに入ったことは幾度と無くあったが、こんな不思議な娘は初めてだ。夜の流れ、静寂、らしくもなく心地良さを感じており。この時間が続くのなら、なんてほのめく想いをかき消すように、少女へと振り返り問いかけて。 )


…お嬢様は、怪盗と何をお話なさるおつもりなのですか?


 >>19 ロゼッタ嬢


 

21:ロゼッタ◆BP.:2016/10/13(木) 19:49


>>20 警官(怪盗さん)

 先ずは怪盗を始めた理由を聞きたいわね……
 何事も理由がなければ始まらないでしょう?

(何を話すのか、と聞かれれば迷うことなく答えた。話す声色も表情も、どこか楽しそうに見える。それ程彼と話すのが楽しみなんだろうということが伺えて。それと同時にぼんやり気づく、そういえば家庭教師以外の人とこんな話をしたのは――初めてだと。まだまだ少女の歳頃でありながら、話し相手は限られていたし家族との話も必要最低限だ。今回のことで初めて屋敷の外のヒトに会ったし、今このように話をしている。彼のおかげとも言える今を、感じた。)


 それと、素敵な機会をありがとうって言いたいわ
 彼が私のブローチを狙わなかったら、家庭教師以外の屋敷の外にいる人と……例えば貴方と話すことはなかったのだから

(純粋な感謝の気持ちが続いて言葉になった。そっと警官に顔を向けて目線が合えば、優しい微笑みを向けた。)

22: 怪盗ルナリア  ◆PY:2016/10/14(金) 22:07





機会…ね、

( 瞳を伏せて思惑の海に沈み。誰にも話した事の無い、怪盗の道に手を染めた理由を彼女なら瞳を輝かせて聞いてくれるだろうか。硝子の容器から少しだけ溢れた水のように、ぽつりと言葉が零れて。
 少女の微笑みが瞳いっぱいに映り。不意の事で柄にも無くドキリと胸が音を立て、再び窓の外の月へと目線を逸らしてしまい。何を取り繕おうとするか、警官帽のつばを持って深く深く被り直し。
 もしも自分が怪盗と明かしてしまえば、或いは。そんな考えがふと浮かび。満月。こんな月が綺麗な日に、少しは慎重にならないのもまた一興。何もかも吸い込んでしまいそうなガーネット色の瞳とかち合わないように視線はそのまま、なるべく落ち着いた声色で言葉を切り。 )

ではもし、私が貴方の望むお方であれば?



 

23:ちひろ◆BP.:2016/10/16(日) 09:57



 ……だったら、私は貴方という存在をちゃんと隠し通すわ
 お話することは勿論前提にさせてもらうけど、其れさえしてくれれば……お父様にもお母様にも、警察にも貴方の事は黙ったままにする

(落ち着いた音色で発せられた『もしも自分が怪盗なら……』という問いには、しっかりとした声で答える。ただ声量はバルコニーとこの部屋の境になる扉が開いていることから言葉が筒抜けにならないようにやや抑えていて。ベッドサイドに置いていた小さなランプを消して、月の光だけをこの部屋に入れる。自分で何故か告白のように感じたのか、自分の早くなった心音がぼんやりと聞こえて。言葉にできない、暖かな不思議な気持ちに陥りながら。再び立ち上がり隣へと歩みをすすめて、同じ様に窓から月を見上げた)

 このガーネットと私の名前……ロゼッタ・アドヴァニスにかけて誓うわ、なんて
 貴方が怪盗だなんて、まだ決まってないのに

(誓いの言葉を口にしてから、『まだ仮の話よね?』とでも言う様に告げて自嘲する。その反面、彼がもし怪盗なら……なんて思ったら、やっぱり嬉しくて。なんとも言えない気持ちを抱きつつ彼の言葉を待つのだった。)

24:ロゼッタ(背後)◆BP.:2016/10/17(月) 00:50


【背後文のみ失礼します……!
 独り言のスレの方をどうやら見て頂いてるようなので不要かなぁとは思いましたが連絡しないのは個人的に失礼かなと思ったので、連絡させてもらいますね。

 本日より4日間修学旅行に出かけてきますー!
 宿泊先にWi-Fiがあれば修学旅行中でもレス返しますが
 別スレも兼ねていると、時間が大幅に減るので、もしかしたらその日他のスレにいても返信がないこともあるかと思います……把握していただけると幸いです

 そしてまた本体名になってることに焼き土下座しながら去ります……ちょっと一日以上待たせてしまいますがその分(?)別の形で倍返ししますね(話がつながってない)】

25:  怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/18(火) 22:36




( 月明かりに照らされるガーネット、同じ色のその瞳を覗き込むほどに、少女が嘘を吐くようには到底思えなくて。ならば一夜の夢を見せてやろうと思える程、彼はロマンティックでエゴイストで。失礼します、と何の取り留めも無く一声掛けるや否や、バルコニーへと続く大きな窓をキィ、と開けて。ふわりと夜の風が舞い込み、それは髪や服の裾を靡かせる程度の強さ。警官帽をひらりと外へ、風の赴く方向に投げ去ってしまえば、まるで手品の様に怪盗姿へ早変わり。きらりと光らせたモノクルの奥で少女の姿を捉えると、バルコニーへ出、マントをなびかせ乍相手の真正面に向き合って。 )

その言葉、僕は信じますよ、ロゼッタ嬢−−、

 >>23 ロゼッタ嬢


 

26:  怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/18(火) 22:39




( /御丁寧にありがとうございます!
了解しました(*^^*)いえいえ、このスレのことは気にせず、修学旅行楽しんで下さい!

お気になさらず!そして、見返せば此方も別の名前になっておりました;;
!?か、かしこまっ(?) )

 >>24

 

27:ロゼッタ◆BP.:2016/10/21(金) 17:03


>>25 怪盗さん

(バルコニーからふわりと風が吹き込んで、警官帽が外に飛んでいく。
 そして、一瞬。ほんの一瞬で警官“だった”彼の姿が怪盗としての姿へと変わっていた。そして耳に届く彼の声に、紅い瞳が大きく見開かれるのが分かるだろう。)

 勿論よ、信じて……月の瞳のお方

(嬉しい気持ちと、それに繋がる笑みを含んだその声色。紡がれた言葉には彼女の思った彼を象徴する様な言葉を入れれど、名前は口に出さなかった――否、出せなかった。
 扉が開いている上に今日は予告日である以上は、口に出さないほうがきっといいと頭でわかっていた。出してしまってそれを聞きつけられれば、この時間が壊れてしまうから。壊したくない時間だから、彼女はいつもと違い紡ぐ言葉をよく考える。ガラスのように壊れやすい、美しくて大事なこの時間と彼を守るために。)

 ……私はちゃんと“誓った”んだもの、死んでも守るわ
 だから、貴方の話を聞かせて? 貴方が貴方に至るまでの話を、夜が終わってしまうまで

28:ロゼッタ◆BP.:2016/10/21(金) 17:04


>>26 主様

【ただ今帰りました……!
 大丈夫です、気にしたら負けぴっぴ!!!(違う)

 今月あともう少し忙しいのでもうちょっとペース落ちそうですが楽しみながらやりますのでこれからも(!)よろしくお願いしますヾ(*´∀`*)ノ】

29: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/22(土) 13:19





美しい人、ロゼッタ嬢。

( 少女へと近付けばそっとその手を取り。少しだけ屈めばもう片方の腕は自身の後ろへ回し、さながら紳士の振る舞い、挨拶のキスを手の甲へ落として。怪盗と令嬢、決して交じりえない存在を受け入れた夜の時は静かにゆららかに流れてゆき。彼女が欲す話は、恐らく先程聞いた怪盗となった自分の話。−−だが、何の穢れも知らないような少女に、まるで朝が来ない様な話を紡ぐ事は果たして正義だろうか。少女のガーネット色の瞳、その奥の掴みたい真理を見つめ、探して。暫くの時を経て、手に取ったままの彼女の手をそっと降ろし、ふわりと微笑んで。 )

お気持ちは嬉しいです。
−ですが、僕の話をするには、夜が足りません。
代わりに貴女のお話−−その、胸に光る美しいガーネットの話を、お聞かせ願えますか?


 

30: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/22(土) 13:20



( /おかえりなさいませ〜!
なの!(クソ裏声)

了解しました〜( ・ω・)/此方もこんな頭を使って返信するスレは此処しか無いので、ゆっくりまったり進行で行きましょう( ・ω・)/(笑) )

 

31:ロゼッタ◆BP.:2016/10/23(日) 09:23



(手の甲に落とされたキス、紳士的な振る舞い。どれも受けたことのない刺激にまた心音が早くなるのがわかる。深呼吸をひとつして、それを落ち着かせようとしながら、彼の姿を改めてもう一度目に入れる。夢にまで見た“怪盗”が目の前にいてこうして近くにいてくれる。日常の中にあるちょっとした非日常が、今ゆっくりと流れていく。柔らかな微笑みの後告げたのは、私のブローチの話を代わりに聞きたいという彼の申し出。)

 ……良いけど、そこまで面白いものではないわよ?
 それと、いつかでいい――貴方の話を、私にするっていうのを約束して

(繋がれた手の熱がまじりあって、普段より熱く感じる。深呼吸をしても落ち着かないらしく、少しそわそわしていて。繋がれていない片方の手をそっと動かして、もし触れるのであれば優しく紺色の髪に指をそっと滑りこませて遊ぶのだろう。)

32: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/24(月) 21:49




−−ええ、約束致しましょう。
貴女が誓った様に、僕も怪盗の名に掛けて。

( そっと彼女と繋いだ手を自分の胸元へと持っていき。其処には規則正しく鼓動を刻んだ血の流れる音、心音、彼が生きているというひとつの証。それは彼女が誓ったガーネットの重さと同じ、自身の命を捧げようというあまりにも遠回しすぎるメタファーで。しかし嘘付きの化身のような怪盗に掛けようなんてあまりにも滑稽。彼女が触れようとした紺色の髪をほのかに揺らして小さく息を吐き。だけどそれは言葉にせず、そっと誓いの手を胸から離すと彼女のガーネットにまつわる話を聞くべく夜に身を任せ。 )

 >>31 ロゼッタ嬢


 

33:ロゼッタ◆BP.:2016/10/27(木) 20:52


(どくん、どくん、どくん。
 手に伝わるそれは、彼がこの今を生きている証明。それと同時に私は初めて外のヒトにふれた。家族と違う、言葉にできない気持ち。ふわふわとした、よくわからない何か――それが何なのかわからない。だけど優しくて暖かなものであるのは、変わりがない。)

 ……それじゃあ、話させてもらおうかしら

(その約束を信じ、深呼吸と少し空白。
 秘密事を伝えるかのように、言葉をゆっくりと紡いでいく)

 このガーネットは、私が15の時に両親から誕生日プレゼントとして送っていただいたものなの――

(夜はゆっくりと明けていく、二人のひとときを少しでも長く伸ばそうと。)



【夜明けっぽい描写入れてますが明けちゃうかどうかは主様にお任せしますね……!】

34: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/10/29(土) 19:39






( 少女の話へゆったりと耳を傾けようとしていたところ。終わりを告げる朝がゆっくりと顔を現し始めて。いつの間にか眠りこけていたらしい護衛の者達が、屋敷の外でざわめき始めるのがわずかに耳に聞こえて。残念なことに怪盗の物語は終焉の幕を閉じる時間になった様で。シルクハットを脱ぐと少女の糸のような髪へぽすりと被せて。それがまるで約束と言わんばかりに。 )

ロゼッタ・アドヴァニス嬢…どうやらお別れの時間が来たようです。
だけど僕はもう一度貴女に会いに来るだろう。
このガーネットに、誓って。

( そして−−いつの間にか彼の掌中には、きらきら光る赤色。そうとだけ伝えると、朝と夜の境目、幻想的なグラデーションへ、飛び込んで消えてゆき。 )


( /折角なので明けました〜!そして此方退場しちゃったんで、時間はお好きに進めて下さい(´∀`) )

 >>33 ロゼッタ嬢


 

35:ロゼッタ◆BP.:2016/10/31(月) 18:52



 ええ、また会いましょう
 貴方が来るのを私はここで待ち続けるわ
 
(消えていくその姿を見つめながら、ぽつりぽつりと別れの挨拶を。朝を迎えたこの部屋に残るのは言葉にならない寂しさと喪失感。差し込む光に彼を思うが、太陽の光じゃ違いすぎて。トントンと扉を叩く音に返事を返せば、そこにやってくるのは警官の一人。)

 ……彼は、彼は良くわからない人よ

(警官の「物は取られていないのか」という問いに上記の答え。首を傾げる警官。そして取られていないことを自力で確認して去ったのを確認して――)

 朝が、嫌いなのかもしれないわね……私って

(そうつぶやいて再び彼の去った空を見つめるのであった)


【ソロール?*来なければいいのに。】

【とりあえずソロール扱いにしました(?)次の初回も次レスにやっておきますね!】

36:ロゼッタ◆BP.:2016/10/31(月) 19:00


>> 怪盗さん

(欠けゆく月をのんびりと眺める夜。彼がこの部屋を訪れて数日。彼と別れて朝を迎えてからというもの、太陽が顔を出す時間が何故か嫌になった。彼に会えないというのがきっとその理由だろう。まあ白昼堂々彼がここに来ることができるか、と聞かれるときっと無理なのだろうが――いや、出来たとしても、彼のためにこさせないほうが良い。まだ彼に聞きたいことはたくさんあるのだから、警察に捕まってもらうわけには行かないのだ)

……月は欠けてしまったから、来ないのかもしれないけど

(外に出れるだけ、こうしてバルコニーに立って彼を待ち続けよう。ガーネットの光に導かれて彼が再び来ることを祈っていよう。そして今度は話を聞かせてもらおう。彼が彼に至る話を。)

37: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/01(火) 23:16



( /次回ありがとうございます〜!めっちゃ助かりました;;
どうやってバルコニー外から登場したのかの原理は謎につきますが突っ込まないでやって下さい;; )


( なんとなく怪盗の姿を解いて数日間過ごしていたのだが、脳裏にはガーネット色の少女の事が時々ちらついて。空は闇、見上げた月はロマンチストの名に相応しいものでは無いのだが、少し滑稽な気分に従うのも悪くない、とマントを羽織り翻し。怪盗ルナリアとして、夜の世界を駆け巡ろうと。
 向かった先は少女の屋敷、彼女の姿を視界へ捉えると、にこりと口許を弧の形にして。ひらりとバルコニーへ、夜の静寂へ足音だけを立てて降り立てばマントを風に靡かせ、但しご自慢のシルクハットだけは彼女に預けた為、紺色の髪をふわふわとそよがせて。 )

今宵の月はあまり好かないが、貴女が待っている気がしたので−−ね、

 >>36 ロゼッタ嬢


 

38:ロゼッタ◆BP.:2016/11/03(木) 18:28



>>37 怪盗さん

【謎めいているということで(?)それもそれで美味しいです<どうやって来たのルナリア君
 超次元が起きてもこちら気にしませんし、ロゼッタに関しては「書物のことは実際にあるのね!」と前向き思考になるので、やりたいことやっちゃいましょ!!!(?)】

(声が、した。
 あの日から聞くことのなかった、心を揺さぶるような声が届いた時。バルコニーが明るくなったような気がした。闇に溶け込んでいるように見えるその髪も姿も殆どは、あの日の別れ際月の光を浴びている時のようなまま。確かに彼だと認識するまで、そう時間はかからなかった。まるで新しいおもちゃを与えられたような子供のような無邪気な笑みを浮かべる。それから紡がれる言葉はやっぱり周りを警戒してか、多少声量を落としつつも、喜んでいることははっきりとわかる声色で)

 待ってたわ、月の瞳の人!
 ……毎日が満月ならいいのに、ってずっとずっと思ってしまっていたわ

(と、素直な自分の気持ちを誤魔化すこともなく、感じたまま思ったままストレートに伝えるのだった。
 そしてその後室内のほうが色々いいだろうと考えて中の方へ誘導して)

39: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/06(日) 00:55



( /胸筋が2mあるから飛べるんです実は(大嘘)
ありがとうございます!そうですね!ポジティブに生きます✝ )


僕もです、ロゼッタ嬢。
はやく綺麗な月になれば良いのにと、そう何度思ったことか。

( 少女の曇の無い感情の表れは嬉しくもどこかこそばゆく。少し眉を下げては不完全な月を視界へ入れ、その後に視線を戻しモノクルの奥から真っ直ぐに彼女を見つめて。部屋へと招き入れてくれたので、杖を持った公爵がそうするように、紳士として軽く会釈の挨拶をし、中へと足を踏み入れ。前に警官として入室をしていたので、特に内装を見渡すことなく、それどころかある一定の手慣れた手付きでバルコニーの扉を閉めてしまい。それから口許へ人差し指をトントンと当てては思い出そうとする仕草、言葉を彼女へ投げ掛け、今宵の話を聞かせてもらおうとする頃には手をゆっくりと後ろへ回して。 )


ええと、確か前は。貴女の15の誕生日に両親からのプレゼントだったところ迄。

 >>38具合ロゼッタ嬢

 

40:◆BP.:2016/11/08(火) 22:46

>>39 怪盗さん

 ええ、このブローチの件がそれね
 そして夜が明けてわかれたの

(あの日初めてあった時とひとつも変わらない笑顔を見せる。
 先日の時間を思い出せば思い出すほどに、楽しい時間を過ごしていたことと彼のいない毎日は刺激が足りてなかったんだな、なんてことを思いはじめて。今日はあの日と違い警察はいないし、親も寝ていればメイドや執事たちもここに近寄りはしない。いや、ある意味近寄るなと言ってしまったようなものでもあるが、万が一億が一彼を見つけたらどうなるか、なんとなく考えがついていたから。守るためにも、楽しい時間を過ごすためにも、彼女が取れる対策であった。)

 本当なら、次会えたら貴方の話を――なんて、思っていたの
 でも、満月の時の楽しみにとっておきたくなってきちゃって

(それでいいかしら、そう言いたげな目をして彼と顔を合わせた。)

41:ロゼッタ◆BP.:2016/11/08(火) 22:47


>>40 キャラ名抜かしましたが安心安全信頼の(?)ロゼッタです!
 連続すいません!】

42:  怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/10(木) 22:17




僕も同意見だ、ロゼッタ嬢。−−といっても、何も面白い話ではありませんよ。遠いおとぎ話、戯言、もしかしたら、それ以下かもしれない。

( ちかりと合わせた瞳を細めて微笑んで。そして、初めて会った時と同じように、さながら紳士の振る舞いを以て月明かりに白く光る相手の手を取り。しかし今回はそこにキスを落とすのではなく、代わりに白手袋をしたその両手で包み込んで。本当の事を云えば、前々からの躊躇いからはぐらかす気持ちも半分であり。だから、ほんの少しだけ困った様に眉を下げてみせて。 )


( /安心安全信頼だったので大丈夫です!それより前のわたしのレスの安価の具合ってのが激しく気になって後悔してます! )

 >>40-41 ロゼッタ嬢


 

43:ロゼッタ◆BP.:2016/11/13(日) 18:41


>>42 怪盗さん

 お伽話でも、戯言でも……それが有るからこそ今貴方は“貴方”である訳で
 その話があれば、周りから見てどんなことであれ私は構わないわ!

(純粋に、貴方に至る話を知りたいの。
 言外にそんな気持ちを秘めながら紡がれた言葉は、真っ直ぐな強さを持った声量と共に紡がれて。ゴツゴツとした暖かな彼の手が自分の手を包めば、手袋越しにお互いの熱をつたえあい、また一層手が暖かくなるだろう。ほほ笑みも手もそのままに、すっと顔を近寄せる。先日とは違い、今日はほんのりと薔薇の匂いがしているのが分かるだろう。彼女なりの背伸びのつもりなのか、あるいは偶然なのか――それは誰にもわからない。)

 ……まあ、満月の楽しみだから今日は違うのだけど
 といっても、何を話したらいいかしら……

44: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/15(火) 23:50




怪盗の僕が、こんなに求められるのも珍しい。

( クスクスと心底面白そうに微笑みを零して。手袋越しに伝わる熱は、まるで夜の寒さも何もかもを包み込んでくれるようで。彼女が近付くにつれて瞳の奥が蝋燭の焔の様にゆらゆらと揺らいで。何となく心がじわりと溶かされていく気がして、それはもしかすると薔薇の香りにむせかえってしまったのしれないが。こんなにも美しい時間は無い、手を片方だけ離し、それを彼女の頬へとそっと宛てがい、そのままキスをしてしまいそうになったのだが。寸前のところでロマンチストはハッと理性を取り戻し、甘い泥沼から抜け出して。彼女が話に悩む最中、此方は月夜の情緒の使い方を考えており、しかしそれを実行するには些か情報が足りず。そもそも彼女はどれくらい両親からの愛の束縛を受けているのか、その度合いを確かめる必要があって。 )

ロゼッタ嬢。貴女は、外の世界に行ったことは、生まれてこの方、ただの一度も無いのですか?

 >>43 ロゼッタ嬢


 

45:ロゼッタ◆BP.:2016/11/19(土) 22:04


【検定死すべき慈悲はない(なりきりゾンビ状態に陥りつつ)
 返信遅れて申し訳ないです!!】

(頬にそっと添えられた手、口づけをされそうなほどに近づいた顔――端正であるということを、再び確認すると同時にやや状況把握が追いつかなかった模様。それでも目はそらさず、じっと彼を見ていて。)

 そうね、生まれてからずっとここに居るわ
 ……御父様と御母様は、何があっても私を外に出そうとはしないし、出ても庭くらいね

(考えることも一切なく告げられたその言葉。
 言葉の話し方はそれが私の生きている世界の普通である、と言っているようにも思えるだろう。事実彼女は外の世界に触れたことがない。触れることができたとしてもそれは家庭教師の話くらいで、友達は本――と子供の年頃では外でめいいっぱい友達と遊んでいるはずの幼少期がない。ルナリアなら気付くだろうか、そこに隠された両親から与えられている愛情が、やや歪んでいるように感じるのを。そして、彼女はそれを“当たり前”なのだ、と認識してしまった結果の、今があるということを。)

 ずっと、本と一緒だったから寂しくはなかったし
 勉強は家庭教師の人が教えてくれるから……出る必要がなかったというべきなのかしら

46: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/20(日) 22:56




( /!!?!?お気になさらず〜! )


…っ成程、

( ほんの数秒であるが、息を吸うのさえ忘れてしまって。自由に夜を飛び回る自分にとっては、彼女をとりまくもののすべてにほのかな狂気を感じるほどで。それは純潔の修道女の永久信仰に触れたような感覚に近くて。一度瞳を伏して少女の澄んだガーネットの瞳から逃れると、どこか自分の中で整理を付けるようにそう相槌を打って。そして再び瞳を開き。そこには彼女にはまだ秘密の、とある決心が込められており。相手から一度手を離すと、にこりと優しく微笑んで、部屋を見渡しながら唐突に話題変え。前の満月の夜、去り際に残して行き、本来被っているはずのシルクハットを探しているようで。 )

−−そういえば、この前貴女に預けた僕の帽子は、まだ預かっていてくれてますか?

 >>45 ロゼッタ嬢

 
 

47:◆BP.:2016/11/23(水) 19:25


ええ、ちゃんと……! ちょっと待ってて

(シルクハットの話になれば、クローゼットらしき大きな扉をそっとあける。がちゃ、キィという古びたような感じの音を響かせて開いたその扉には、板で2つに区切られてあり下には彼女の服やくつなどがあり、上には今まで一度も使ったことがなさそうな帽子が置かれている。上の段、私物に隠れるようにしてシルクハットが置かれているのがわかるだろう。背伸びをして私物の帽子を避けて、彼のシルクハットを取り出して。)

ちゃんと、預かっているわよ

(両手で大切に持って、彼にまた笑顔を向けた。そして次の支持を待つように彼を見ていて)

>>46

48: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/24(木) 00:15




ありがとうございます、ロゼッタ嬢。

(  自分のシルクハットがそのままの状態で綺麗に保管されていたことに満足げに頷き、微笑み、目を細め礼を言い。それから魔法の合図のように、シルクハットに向かってぱちりと指をひとつ鳴らして。とはいえ彼は魔法使いではないので当然周りの景色が変わるようなことはなく。それでも表情変えることなく穏やかな笑の中に彼女を映しながら、彼女の待つ支持を告げて。 )

−−では、その中のものを受け取ってはくれませんか?

( シルクハットの中のものを指しており。それは先程の指鳴らしで、手品の原理で入れたひとつのメッセージカード。夜空の濃紺の背景に、星のように白い薔薇の柄が添えられたもの。それは「 予告状 」であり、次の満月に盗みに来ることが書き記されており−−ただ、「何を」かは具体的に書き記されておらず。 )


 >>47 ロゼッタ嬢


 

49:ロゼッタ◆aM.:2016/11/26(土) 00:24

>>48 怪盗さん
【端末召されたので更にレスペース落ち+文章量落ちると思います……orz】

(礼にははにかむような笑みを見せていた。その後のスナップには子供が新しい玩具を目の前にしたかのように輝いていて、そして何が起こるのか楽しみにしている目を向ける。指示を告げながら、シルクハットの中のものを指す彼。)

 ……予告、状?
 でも、何を盗るのか書いてないわよ?

(親に見せてもらった彼の予告状によく似たそれがシルクハットの中に入っていた。一通り目を通してから紡いだ言葉が指すように、それは普通の予告状と違って何を盗るのか具体的に書かれていない。ぼんやりと考えてはみるが、答えになりそうなものにたどり着くことができなかった。否、正しくはブローチが頭に浮かびはしたのだが彼が再びブローチを盗むならば、ちゃんと書いてあるだろうと思い、答えにならないと判断した。)

 ねえ、月の瞳の人
 何を盗るつもりなの?

(答えが知りたくなって、急かすように彼を見つめた。)

50: 怪盗ルナリア ◆PY:2016/11/27(日) 19:52




( /迫ケ解しました〜!(*^^*)
またルナリアが退場したので、時間をホイホイと飛ばしてやってくれると嬉しいです;; )


さあ…それは、また満月の時にお伝えしましょう。

( あくまで次の満月まで、この事は雲隠れさせるらしく、秘密事を隠す子供のように楽しそうにクスクスと笑みを零し。わざとらしくあさっての方角へ目を向け、肩を竦め、両手を広げて、なんてこともしてみせて。するりと相手の手から自身のシルクハットを抜き取ると、自分の頭へと被せ。もう一度ぱちりと指を鳴らせば、タイミング良く吹いた夜風に乗ってバルコニーから飛び降り、不完全な月にシルクハットを被った怪盗のシルエットを映して消えてゆき。 )

それでは、美しいロゼッタ嬢。
また次の機会に。

 >>49 ロゼッタ嬢


 

51:ロゼッタ◆BP.:2016/12/03(土) 22:31


<対象なし>

 あっ、ちょっと、待って……!

(消えてしまう姿に右手を伸ばすが、向かい風に押されるようにして彼から遠ざかっていき、ルナリアに触れることも掠めることなく宙で静止してしまい。あとに残るのは、予測のできない予告状と寂しい無音の時間だけ。)

 ……怪盗、さん

(彼がいなくなった部屋は、以前より寂しさが増した気がする。気のせいだと必死に振り切り月を眺めると、欠けた月が確かに私を見下ろしていた。やがて朝を迎える世界に、寂しさしかないとでも言うように。)

【分割しますー!】

52:ロゼッタ◆BP.:2016/12/03(土) 22:42


【迷いに迷って新月飛ばしました(( また欠けた月ですが、よろしくお願いします!】

(満月まで、あと数日の夜。満ちかけているその月を窓越しに見上げる。
 予告状は両親にも家庭教師にも打ち明けることはなく、寝台の横の棚の隠し扉に隠した。生きているような、眠っているような幻想に近い日々を過ごし。言葉にはできないようなふわふわとした何かを抱えて毎日を過ごす。それと同時に、早く逢いたい気持ちと――言葉にできない、熱く体を焦がすような欲に支配されていた。)

 ……

(月に向かってどんなに手を伸ばしても、祈っても変わらない。
 ただ過ぎるのは、二度会った彼のことだけ。あたたかい、幸せな時間。でもそれを思う気持ちが何なのか、私には分からない。)

 ……怪盗さん

(呟くように、小さく呼ぶ。なぜか、きゅっと胸が締め付けられた。)

53: 怪盗ルナリア ◆RE:2016/12/05(月) 22:53



( /ありがとうございます!
突然ひどいモブを出します、、、>< )


??? :

お嬢様、ロゼッタお嬢様、

( こんこん、と何者かが彼女の部屋をノック。それは父母や家庭教師のする品のあるものではなく、石をぶつけた様な荒々しい所作で。獰猛さを無理矢理に押し潰した様な猫なで声で彼女の名前を呼ぶと、返事が聞こえる前に此方からギィと扉を開けて。 そこには警官姿の男が三人。しかし誰もが警官帽を深く被っており−−まるで顔を隠したいかのように。 )

嗚呼、お嬢様!あの満月の日以来、旦那様は貴女様の事をとても心配に思ってらっしゃいます。

( 男達の身長は大中小とバランス良く段々に並んでいるのだが、真ん中の男が一歩踏み出して。大袈裟に両手を窓へ広げ、震わせて。警官帽の影になり、欠けた月の光に妖しく反射する瞳で彼女を真っ直ぐに捉えると、ニヤニヤと口許に笑みを浮かべながら相手の元へまた一歩踏み出し、掲げた手をそっと相手の前へと差し出して。 )

それで、あの悪しき怪盗から貴女様を直に守るべく、今日から我々が直々に就かせて頂きます。
お嬢様。さあ、此方に。


 >>52 お嬢様

 

54:ロゼッタ◆BP.:2016/12/09(金) 06:29


>>53 警察官ズ(?)
【宛先名に迷った結果ネタみたいな宛先に……そして返信遅くなりました!】

 ……無礼者

(危機感を覚えず、ひとに対して怒らない彼女が珍しく怒りを見せている。まだ無礼なだけなら良かった。目の前の彼は今なんと言った?“悪しき怪盗から私を守る”? 怪盗さんのことを知らないからきっとこんなことをいえるのだろう、そう思えばふつふつと怒りがこみあがってくる。という私もあの夜からまだ二度しか話していないからきっとこんなことは言えないのだけど――それでも、敵として彼を見て一言もかわさない、捕まえようとする彼らよりかはまだ知っているつもりだ。)


 彼と比べれば、貴方達のほうがよっぽど悪く見えるわ! ……彼は、貴方達よりちゃんと礼儀があった
 それこそ本物の警察かと見紛うほどにね!

(あの夜のことも、二度目の夜も鮮明に思い出せる。それと同時に、彼に向けられた名もない気持ちがゆっくりと熱を持っていくのがわかる。この時彼がいたなら私を連れ去ってくれるのだろうか。遠い遠いところへ、私を――)

55: 怪盗ルナリア ◆rU:2016/12/11(日) 23:09




( /おお、これは小物臭がしますね!(笑) )


??? :

…!

箱入り娘とは聞いていたが…こんなにも生意気だなんてなッ!

( 彼女の憤慨にぴたりと動きを止め。その言葉の意味が染み込むのを待つように。そして漸く頭が回り意味が理解出来ると、血が昇った様に顔を赤くして。両親の操り人形のような娘と思っていたばかりに、予想外で、また屈辱的だったようで。差し出した手を拳握り、ハンマーのように空を振りかぶり、荒々しい口調で言葉を吐き捨てて。それから後ろに構える大と小の2人をちらりと見て合図を送り。 )

悪く思うなよ…?本当なら、痛い目に合わせるつもりは無かったんだからな。

( 2人の男がものの速さで彼女へと近付くと、身動きを封じようとするが如くその両腕をガシリと掴もうと。その力は体格によって差はあるものの、やはり成人男性程度のものはあり。 )


 >>54 お嬢様


 

56:ロゼッタ◆BP.:2016/12/17(土) 19:48

>>55 警察官ズ(?)

【ただしロゼッタには何もできない模様(;´ω`)
 ペース落としまくりですいませんorz】

(がしりと掴まれた両腕。あまり運動ができない状況下であることと、男性と女性の違いがあってか抜け出すことができない。でもなんとか抜け出そうと必死に抵抗するその様子は、変わることがなく。)

 ……私は、貴方たちに盗まれたままであることは絶対ないわ
 何があっても、きっと

(彼は来てくれる、根拠のない自信。
 予告状の中身は、まだ覚えている――次の満月の夜に彼はまた、私の目の前に現れる。それが何であるかはわからないけど、何かしら盗むものが私にあるという事ならば、彼はきっと盗られたままにはしないだろう。そんなの、怪盗としての気持ちがきっと許すはずがないと、思っていた。
 まっすぐとリーダー格を見つめる瞳に抵抗の意志はまだある。“何があってもお前には屈しない”そう言いたげにも見えるだろう。)

57: 怪盗ルナリア ◆RE:2016/12/19(月) 12:34



( /ルナリア何やってんだよ!(憤慨)お気になさらず〜!お互いのペースでやっていきましょう\(^^)/ )


小悪党 :

フン!何を訳の分からないことを!
煩い口だな、暫くこれでねむってもらおうか!

( このような状況、普通の娘なら恐怖に泣き出してしまうだろう。それなのに、身体の自由を奪われても尚依然として屈しようとしない彼女の態度をリーダー格は気に食わないようで。チッと舌打ち、苛立ちを交えた荒々しい言葉遣いで。ドスドスと音を立てて彼女へと近付けばポケットから白いガーゼのハンカチを取り出し。それは吸えば直ぐに眠ってしまう睡眠薬が染み込ませられているらしく、今度こそ目の前の娘を屈服出来るとにやにや意地悪く笑いながら彼女の口許へ宛がおうと。 )


 >>56 娘

 

58:ロゼッタ◆BP.:2016/12/24(土) 10:37

>>57 警察官

【意識が切れる最後までルナリアくんの登場を信じ続けている模様(?)
 起こすロールか起きそうな感じのロールまでロゼッタ寝かせますー!】


歩き方も品がないわ……もっと上品に歩けないの?

(真っ直ぐに否定する瞳は、何も変わらない。ガーゼのハンカチから匂う甘い香りと深く吸い込まれてしまう意識に、睡眠薬を吸引されていると気づく。怖がることは、きっと何もない――彼を、ルナリアを信じていれば、きっと大丈夫という気持ちが、恐怖を持つ自分の心の唯一の支え。そこまで来たところで、彼を神様みたいに信仰している自分がいて少しおかしくて笑いそうになるが、それは表情に出ることはなかった。重くなる瞼、沈み行く意識。次に目が覚めた頃には監禁されているかもしれない、あるいは奴隷として自分の身を売られて、人としての尊厳さえもなく“マワされて”いるかもしれない。もしかしたら、彼が私を助けに来てくれているかもしれない。)

ルナ……リア

(無意識に紡いだその言葉は、助けを呼ぶためだったのか、あるいは――)

59: 怪盗ルナリア ◆RE:2016/12/27(火) 12:49




( /出動するっきゃ٩('ω')ﻭ!(?)了解しました〜!なんか鞄に詰めちゃってますが、息は出来るって事でお願いします…(?) )


小悪党 :


( 少女の意識が途絶えたことを確認すれば、周りに怪しまれぬよう麻の布でぐるぐる巻きに、人ひとりやっと入れるような黒い鞄の中へ詰め込んで。それをまるで荷物を扱うように大柄な男が担ぎ上げ、何食わぬ警官の顔で館の外へ脱出。一歩門の外へ出ると、途端警官の面影など脱ぎ捨て三者三様夜の悪党の顔。シメシメと成功に緩む頬を我慢すること無く、自身のアジトへ向かおうと車に乗り込んで。−−その途中で、深くキャスケット帽を被った男とすれ違った様な、彼の左眼が夜の街灯にきらりと光ったような。 )


( 到着したアジトは小汚い煉瓦造りの事務所。檻付きの部屋はまるで独房で、暖炉はあるものの煤だらけで火など付いておらず、氷の世界のような冷たさが張り詰めており。彼女をどさりと乱暴に降ろせば鞄を開けて。リーダー格の男が彼女の頬をペタペタと触って生きていることを確認すると他の二人と檻の外へ。ニヤニヤとほくそ笑みながら、今頃大騒ぎになっているであろう彼女の屋敷へ電話を掛けて。 )


 >>58 娘

 

60:ロゼッタ◆BP.:2017/01/05(木) 19:14

>>59 小物ーズ
【今年もよろしくお願いします……!】

(頬を触られて目が覚めるという、この十七年間生きていて一番最悪な目覚めを迎えた。冷たさが少しずつ意識を取り戻させていく。まだ寝ぼけている頭が把握できる限りの状況を脳に詰め込む。どこかの牢屋、しかもしばらく使われてなさそうな感じだ。煤を被ったままの暖炉がそれを証明する。どこかに電話をかけている用だがなんとなく予想はつく。恐らく、自分の家だろう。)

身代金でもせびろうっていうのね、流石下品なだけあるわ

(こんなところに入れられたからと気が狂うことはない、信じ続ければいつかきっと彼は迎えに来てくれる。どんな状況下にあろうと、絶対に―ー)

61: 怪盗ルナリア ◆RE:2017/01/10(火) 14:53



( /こちらこそ、今年もよろしくお願いします(*^^*)! )



小悪党 :


はッ!何とでも言いな!

( 彼女は自分の手の内と言っても過言ではないだろう、ダイヤルが屋敷へ繋がるのを待つ間にまるで唾を吐き捨てるようにそう言ってのけて。さてと冷えた受話器から慌てたような父親の声が聞こえてきたので、眼前の欲に舌舐めずりをして唇を濡らし。他の二人と爛々と目配せをしながら、しかしドスの効いたまさに悪党といった様な低い声で要求。それはきっと天文学的数字でもあり、アドヴァニス家の資産全てと同等であり。タイムリミットを司る掛け時計をちらりと見て は、時計はコチコチ冷たい音を立てて。 )

−良いな、期限は夜明けまでだ。さもなくば、娘の命は無いぜ。


 >>60 娘


 

62:◆BP.:2017/01/17(火) 22:17



>>61 小物ーず

……お父様! 私は大丈夫、必ず助けに来てくれるから! だから、絶対に払わないで!

 (床に寝転がされたまま、大きく息を吸って、叫ぶ。“ルナリアが助けに来てくれる”と言っても良かった気はするが何故か言いたくはなくて。自分もなんとかこの麻の布の縄から抜け出そうとしてみるが、上手くはいかない。小説のあの人みたいに小型の万能ナイフがあればざっくり切れたかもしれないが、そんなものはもちろん持ち合わせていなくて。知識はあるけど力とものが不足していれば何もできないの典型的なパターンに陥っていた。それでも彼女は希望を持ち続ける、助けてくれることをただ一心に信じて。)

63:ロゼッタ◆BP.:2017/01/17(火) 22:17

【ぎゃあああ筆名忘れてました!ロゼッタです!】

64: 怪盗ルナリア  ◆RE:2017/01/22(日) 19:45



( /お気になさらず!(笑) )

小物 :


__さあ、夜はお喋りも出来ないくらい短いぜ。助けだなんて来ると本気で思ってるのか?

( オロオロと慌てる声が受話器から聞こえ、にィと歯を見せてほくそ笑みながらがチャリと電話を切って。自身の勝ちを確信した様に満足そうに口角を上げながら彼女の元へズカズカと寄って。彼女をよく見れば流石令嬢の娘といったところか、この状況でも整った顔には気品が兼ね備えられており。それを堪能するように彼女の顎をクイと持てば、冷たい氷柱を突き付ける様にぴしゃりと言い放ち。 )



??? :


…、

( 冬の街は肌寒く、トレンチコートの裾は冷たい風にふわりと舞って。先程通りかかった車からちらりと見えた小悪党には見覚えがあり、また何となく悪い予感を覚えていて。アドヴァニス家の屋敷の前を通り掛かると、いつも消えている窓の明かりが何処もかしこも付いており。警察官へ変装すれば帽を深く被り直し、こっそりと屋敷に忍び込み。護衛の振りをして、混乱しきる屋敷内に紛れ込み何事かと聞き出そうと。 )

 >>62-63 娘 * ???


 


新着レス 全部 <前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
サイトマップ画像お絵かき長文/一行モード自動更新Twitter シェアする?RSS