❥世界観❥
ここは私立藤ヶ丘高等学校、男女共学学校です。
私服でも、制服でも着る服は自由の学校です。
部活に委員会、それに生徒会。
学校とは、勉強する所でもあり、
恋をする所でもあるのです。
アナタもこの学校で恋をしてみませんかー?
♥>>2 / 注意事項
♡>>3 / PF
♥>>4 / 主PF / レス解除
>>228 かなで
飲み物、何がいい?
(本を取りに席を立った際に、彼女が反応したのを横目に。数冊の分厚い本をもって戻り、数分すれば喉が渇き、買いに行くついでに相手の分もと思い。)
>>230 りんたろー
乗り気だね、 じゃあ、迎えに行くから終わったら教室で待ってて、
( 場所を弁えろと言われたものの、 明後日の方向を向いて知らんぷり。 約束守りきる自信なんてないからね。 顔を輝かせてくいついた相手に、 笑いつつも頭ポンポンと落ち着かせるように撫でる(?)と上記を。 放課後待ち遠しいなー、なんて覗き込む相手の顔を見つめながら )
ああ、いや、何でもないよ。邪魔しちゃってごめんね、
( こちらの視線に気づいたのだろうか。どうしたのかと問われると、やや眉を下げ乍片手で略式合掌しつつ言葉を濁して )
>>233 / 久留宮さん、
了解っすー、
( 外方を向いた彼にああ、と苦笑し。撫でられた頭にあーさすがいけめんだなーなんて一人くすりと笑って。右手で敬礼すればにかりと上記。桜ムースの姿思い浮かべれば、はあと早くも感嘆の息漏らし。と、頭上のスピーカーが告げる休み時間の終了のチャイムに、にふっと顔上げればかたりと腰を上げ、ひらりと手を振り )
じゃあ放課後、待ってるよー
>>234 / 樹輝、
>>235 りんたろー
はーい。また後で〜
( コロコロと変わる表情を愛おしそうにかわいいなー、なんて愛でれば目を細めふっと笑い。休み時間の終了のチャイムと同時に、ぞろぞろと図書室を後にしていく生徒を見送りつつ、手を振る相手に笑顔で手を振り返し。時計をちゃんと確認していなかったせいか、音楽の移動に間に合わず、パタパタと駆け足で教室まで。 )
>>229 心愛さん
お昼どこで食べる?食堂?それとも屋上に行く?
(喜んでくれる相手に嬉しそうに上記を述べ)
>>230 香月くん
…えっと…その桜ムースって何処に売ってるの?
(美味しいですよー。と言われればちょいと遠慮ぎみに上記を述べ「私も食べて
みたい!よければ連れてって」とさっきまでとは違い強気でずうずうしく相手にいい)
>>234 成瀬先輩
…えっ?…うーんと、ココア飲みたいです。
(いきなり話を振られあわてながら上記を述べ、もう寝てたのバレたかなー。などと思っており。)
>>237
うーん…
私はきれいな空気を沢山すいながらお弁当を食べたいなー!
かなでさんは?
(大きな息をすいながら上記を述べ)
240:真歩◆gI:2018/04/05(木) 11:58 心愛ちゃん、それならいいとこありますよ♪
(突如として現れる。)
( / 時間飛ばしてます~ )
( SHRが終わり、教室の椅子がかたりかたりとそこかしこで音を立て。リンは帰んないのかー、なんて級友から声を掛けられるも、人待ちだよ、と返して。頬杖をつきながら大人しく廊下側の窓の外眺め、桜ムースと幼馴染のこと思い浮かべれば思わず顔が綻び )
>>236 / 樹輝、
大丈夫です! 是非。 店αなんですけど…知ってますか? あ、 ―― 僕、香月鈴太郎です
( 連れてって、の言葉に、ムースを知って貰える機会があるなんて、と二つ返事。ぽんぽんと弾みそうな会話ににこりと笑み浮かべて。思い出したように声を上げてシャーペン握りなおせば、「 香月鈴太郎 」とメモに書き、相手に見せて )
>>237 / 白石さん
>>237 かなで
ココアね、おっけー
( 財布だけもって図書館内を見渡してみるも、館内にはなさげな様。一度図書館から出れば、自販機を探し、自分のコーラと相手の分のココアの缶をもって席まで戻り。 )
>>241 りんたろー
……りんたろー、…ごめん、遅くなった。
( SHRはすぐに終わったものの、さっさと教室を出ようとしたところ先生につかまり、休んでいた分のプリントを職員室まで取りに行ってから相手の教室へ向かい。1年生の教室前の廊下を通れば、ちらちらとみられながら何かを囁かれ、少々居心地の悪さを感じつつ相手がいるであろう教室を覗き込み。 )
>>240
えー!?ホントにー?
連れてって〜
かなでさんも、一緒に行こう?
学校を出てすぐ近くに、きれいな庭園があるの。私はいつも、そこで、ピクニックするの。
(てくてくとあるきながら説明する。
>>224
へー!
なんか空気が美味しそう♪
(夢がふくらんだー!って感じで)
大丈夫、遅くないよ全然
( 後方からの声にふわりと後ろを振り返れば、ああ、幼馴染だ。にこりと笑みを浮かべれば、荷物を持って席を立ち。軽く首を横に振りながら駆け寄り、行こう行こうーと相手の背中押して )
>>242 / 樹輝
>>246 りんたろー
んー、 そんな急がなくても大丈夫だって……、多分
( 大丈夫という相手にホッと胸をなでおろし、 笑みを浮かべる相手をぎゅーっと抱きしめたくなる衝動、理性を抑えれば、背中押され。 一応、桜ムースは取り置きしてもらうように電話して頼んでおり )
>>241 香月くん
…店a…?知らない。
(知ってますか?と聞かれ首を横にふりながら上記を述べ自己紹介してくる相手に「香月鈴太郎くん、私は、白石かなで よろしくね」と相手見ていい)
>>242 成瀬先輩
…わあ、ココア、ありがと。
(戻ってくる相手に小声で上記を述べ「…ホット?アイス?どっち?」と小声で首を傾げて聞いてみることにして)
いや、でも 桜が散っちゃったらだめなんだって
( ちっちっち、と人差し指振りながら相手の前方に立ち上記告げれば、風に鳴る教室の窓不安げに見詰め。だから早く行かなきゃね、と階段まで小走りして )
>>247 / 樹輝
まあ、割と分かりにくい場所にあるから… 一緒に行こうか
( よろしく、白石さん、とにこり微笑み。知らないという答えにうーん、と思案声漏らして上記述べ )
>>248 / 白石さん
>>249 香月くん
うん、一緒に行こう。
(わかりにくい所にある。と言われ一瞬えっー。という表情をするが一緒に行こうという相手に ぱああと明るくなり笑顔で上記を述べ)
>>248 かなで
一応、あったかいのにしといたけど、冷たいほうがよかった?
( 冷たい手で握っていれば、ぬるくなってないかな、なんてちょっと心配し。それ以前に、アイスのほうがよかったなんて言われたらどうしようかと。
>>249 りんたろー
あー、はいはい。 ……じゃあ、こっちのほうが速いかもね。
( 不安げに窓を見つめ、とにかく早く行きたそうにしている相手を見れば適当に促し。小走りに階段の方へ向かう相手を見送りつつ、一人ニヤッと笑えば、誰も居ないことを確認して、ひょいと窓から飛び降りて昇降口まで。 )
>>251 成瀬先輩
いやです、あったかい方が好きです。
(冷たい方がよかった?という相手に首をブンブンと横に振りながら上記を述べ先輩が渡してくれるのを待ち)
待ち合わせ、とか どこが良いかな
( 顔を明るくした相手にふっと微笑み、んーと考えるような声零せば上記尋ね、身を乗り出して )
>>250 / 白石さん
( にやりと笑った彼は突如目の前から姿を消した。え、と一瞬戸惑った声を出し、先刻相手の居た近くの窓から下を見下ろすと、下には彼。はぁ、と微苦笑すれば階段を駆け下り昇降口へダッシュ。然程運動神経の良くない自分は息を軽く弾ませて、咎めつつ笑っているような瞳でむーっと相手見詰め、ふはりと笑み零し )
それは反則じゃないかなあ、…ずるい
>>251 / 樹輝
>>252 かなで
なら良かった
( いやってなんやねん、と内心笑いながら、にっこりと微笑すればちょっとぬるくなった缶を渡し )
>>253 りんたろー
ずるくはないもんねー、
( 降りた時の衝撃で足を捻った、かもしれないのと、高いところから降りたときに来るようなジーン、とした痛みが混ざり合い、数分程その場にうずくまり。自分で降りたくせにケガするなんて、馬鹿らしくて相手が来る前に立ち上がり、足をぶらぶらーっと回していれば、軽く息を弾ませた相手が。ずるい、といわれれあば悪戯っぽく笑い。 )
>>253 香月くん
…待ち合わせ?香月くんのクラスに行くよ?
(待ち合わせとか何処がいいかな。という相手に、そんなの必要ないよと言うかのように上記を述べ「香月くんって何年何組?」と相手に聞いて)
>>254 成瀬先輩
ふふ、ありがと。
(缶を受け取りココアを飲み「おいしい。あ、先輩は何飲み物買ったんですか?」と相手に聞いて)
【 お返事遅くなってすみません💦 】
いえいえ、……俺はコーラ。
( ふわりとほほ笑む相手に満足して、見つめていれば何を買ったのかと問われ、持っている缶を見せながら。)
>>255 かなで
>>256 成瀬先輩
ふふ、成瀬先輩炭酸系好きなんですね。
(コーラを見せる相手に笑いながら上記を述べ「そろそろ図書館でますか?って、そもそも図書館で飲食していいんですかね?」と苦笑いしながら相手に聞いてみることにして)
( / 大丈夫ですよー! )
( / 返信遅れました…すみませんっ! )
>>お二方、
…… 怪我、したから?
( ずるくは、ない。彼の性格と、足をぶらぶらと回していた行動を結びつければ、彼の身に何が起こったか、幼馴染にとっては安易に想像できる。ちらりと相手の足首一瞥すれば、声量を押し殺したように上記零し。顔からは先程までの明るい笑みは消え去り、近寄って相手の片方の肩に手を乗せて やや悲しさを湛えた瞳で彼の両目覗き込み )
大丈夫なの?
>>254 / 樹輝
あ、分かった、。 1年B組だよ ―― 僕んとこ、SHRが長引き勝ちだから待って貰っちゃうかもだけど…大丈夫?
( 了解、とオーケーサインを出し、にこりと微笑んで。答えた直後ああ、と思い出したように顔を苦くさせれば、遠慮がちにおずおずと尋ね )
>>255 / 白石さん
さっぱりするからね。 飲食厳禁ってわけじゃないし多分大丈夫。
( 飲食していいのかと問われれば、周りをみながら自信なさそうに。読んでいた本を閉じれば、元の場所へ戻しに行き。 )
そろそろ帰ろうか
>>257 かなで
なにが〜?
( 笑顔が消えてこちらを覗き込む相手に、のほほんとなんでもないと言いたげに、視線を合わせることなく微笑み。幼馴染相手に隠し通せるわけがないのも承知で、それでも追及されるのは面倒なのでどうしようかと。一度何かを思い出したのか一瞬ピタッと静止すれば、また動き出しこちらを覗き込む相手のほっぺを、むぎゅーっとつまみ。 )
そんなことより、大事な事忘れてなーい?
>>258 りんたろー
( むう、と発言を相手にされなかったことと何故か頬で遊ばれてることに、視線をやや不機嫌に斜め下に落とし。もう一度同じ問いを繰り返そうと唇を開いて声帯を震わせかけたが、先に相手が喋り出したため口を噤んで。大事な事、大事な事。何度か脳内反芻すると、「 ああ、桜ムース! 」と周りの目など気にもかけず叫び、彼の肩を揺さぶって。でももっと大事な事がある、とじいっと彼の足元見詰め )
それは… 忘れてた、けど それは、急がなきゃいけないけどさ、樹輝…足、駄目になったじゃん
>>259 / 樹輝、
>>all さま。
( / 返事かなり遅れてすみません。)
>>258 香月くん
…うーん、大丈夫だよ。
(待ってもらう。という相手の言葉に一瞬悩み、にこっと笑い上記を述べ「じゃ放課後ね。」と相手にいい、しばらく立ち放課後になり)
>>259 成瀬先輩
…うん、じゃなくて、はい。そうしましょう。
(帰ろうという相手に相手は年上の人だとわかれば敬語に直し上記を述べ図書館を出て)
>>260 りんたろー
えー? 行かないの?
( 足をまわしたりいろんな角度で伸ばしてみたりして、大事な事を思い出してくれるまで待ち、至近距離で叫ばれて耳を抑えつつも、桜ムースのことを思い出してくれればにっこりと微笑んで。自分が都合の悪いことは全部無視して適当に笑って誤魔化し、首をかしげては行こうよ、と。自分の足元を見つめて動こうとしない相手に、はぁ、と小さくため息をつけばピンと額を指でつついて。 )
馬鹿? ケガして俺がじっとしてた時なんかあった? ほっとけば治るから大丈夫だって。
>>261 かなで
休日ぐらい敬語じゃなくていいよ
( わざわざ敬語に言い換えた相手を小さく笑いながら上記を。図書館を出ればあたりは薄暗く「送っていくから。」と相手の家の方向に歩き出し。 )
( / 大丈夫です~! こちらも遅れていましたので…( 汗 )
… そう、
( 相手が笑ったのを見て、それ以上は引かずに微笑みを返して。ひらりと手を振って相手と別れると、また、若緑の葉が出てきたばかりの桜の木に目線を戻し )
*
( がたんがたんという机の物音と共に、緩やかな放課後の時間が流れ出すよりも早く教室を抜け出る。すれ違った級友に軽く手を上げて じゃ、と挨拶交わせば、廊下に彼女の姿を探して。中々見つからない相手、小さく溜息を吐き )
今日に限ってHRが早く終わったな、
>>261 / 白石さん
…、軽い捻挫と言えども痛めてることに変わりはないんだからさ、無理しないこと ―― ってことで行くよ、
( でこぴんされて何も言えずに、数秒間の沈黙が流れて。はあという溜息で間を破り、しぶしぶと幼馴染の言葉を飲み込んで、釘を刺すようにじっとやや冷たく相手の瞳を見詰め。と、気分を変えてくるりと相手に背を向け、明るい声出せば玄関で靴に履き替え )
>>262 / 樹輝
はいはーい
( 冷ややかな目で見つめられれば、少々困惑の色を見せながらも見つめ返し。でもやっぱりすぐさま視線は足元へ。無理しないこと、なんてできるだろうか。とかなんとか考えながら、生返事を返す。明るくなった相手の様子を見てるだけで楽しくて、ついつい笑みがこぼれ。 )
>>263 りんたろー
>>262 成瀬先輩
…あ、うん。
(敬語じゃなくていい。という相手の言葉に上記を述べ送っていくから。という相手に対し「えっ?本当?ありがとう」とお礼をいい家へ向かって歩きはじめて)
>>263 香月くん
( / ありがとうございます )
香月くん まだかなー。
(相手のクラスに到着してちらりと教室を覗き込み上記を述べながら相手を探して)
( / だいぶ前から楽しそうだなあと拝見しており、ついに勇気を出して突撃してみよう!!、と思ったので参加希望です!あ、もしかしたらPFの提出、遅くなってしまうかもです、すみません… )
【 >>266 ◆tk サマ
返事が遅れてすみません。 PFはいつでも大丈夫ですので お願いしますね。 】
( / 返信遅れましたヒィィ!!! すみませんっ )
>>おーるさま!
ほらほら、行くって決めたんだし、はやくっ
( なーにひとりで笑ってんだ、と靴箱の陰からちょこんと顔を覗かせて訝しげに見詰め。踵をこんと床に打ち付けてきちんと履かせながら手招きして )
>>264 / 樹輝
あ、いた
( きょろきょろと誰かを探すような彼女を見つけて思わず上記漏らし。そろりと近づいて相手の肩に前触れなく手を置き、ふわりと笑み零しつつ )
僕、ここです
>>265 / 白石さん
『 あれ……えっとごめん、きみって名前なんだっけ 』
『 ここには、ピアノを弾きに来てるんじゃないからね。ただ……黄昏たいだけ 』
『 あは、女子っぽくないわたしより、もっと可愛い子の相手したほうが絶対楽しいって~!! 』
名前 / 水城 音
読み / みずき おと
性別 / ♀
身長 / 160糎
年齢 / 高校2年生
性格 / 明るく常に笑顔でさばさばしていて、見るからに体育会系女子。だがしかし、それは見た目だけで、先生もびっくりしちゃうくらいかなりの運動オンチ。細かいこととか気にしなさそうに見えて、ひと一倍気にする。教室の隅のホコリとか、そこまで大したことない机の乱れとか。教室掃除をみんなが帰ったあとでひとりでやっていたり。そして「 え〜似合わない!! 」と言われ続けて早16年。実はピアノが大の得意。そして生粋の音楽好き。でも、好きなのはもっぱらクラシックなため、なかなか話の合うひとがいないらしい。ひとの顔は覚えられても名前を覚えるのがとてつもなく苦手。黄昏たい時は今は使われていない旧音楽室にいることが多い。
容姿 / 背中の真ん中辺りくらいまで伸びた黒髪を少し高めの位置でひとつ結びに。前髪は軽めで見てて邪魔だと思わないくらいの丁度いい長さ。ブレザーの下にお気に入りのピンク色のパーカーを羽織って学校に通っている。夏でもパーカーかカーディガンを羽織っているのは冷え性だから。スカートはもちろん(?)短く折っている。私服はほとんどが姉のお下がりなため、ふわっとした服が多いかも。瞳は藍色で、ぱっちり二重。全体的に見て、どちらかといえば可愛い部類に入るかなという顔。
備考 / 一人称はわたし、二人称はあんた / きみ / ~くん,ちゃん / 呼び捨て
男の子みたいな名前がちょっとコンプレックス。でもわたしは音楽が好きだから好きっちゃ好きなんだけど…みたいな葛藤をたまにしている。「 音は女子じゃない 」とふざけて言われることに傷ついたりと、見た目に合わずガラスのハートの持ち主かも。
*
『 俺で良ければ、勉強教えるけど 』
『 ははっ、あーきみといると退屈しないよ 』
『 あーうるせ、俺よか他のやつのが絶対活躍してただろーが 』
名前 / 深海 昴
読み / ふかみ すばる
性別 / ♂
身長 / 175糎
年齢 / 高校1年生
性格 / 一見、無愛想で冷たそうに見えるような子。原因はむすっとした顔。でもそれも別にそういう顔をしたくてしているわけではなく、完全なる無自覚。自分がそうだったからか、見た目でひとを判断することや実際しているひとを心の底から嫌っている。笑顔を見せるのは、彼が特別と思っている友人のみ。女子と話すことが苦手で、理由は単に免疫がないというのと怖がられていると自虐的に思っているから。勉強も運動も卒なくこなすが、特に好きなものや好きなことを見つけられずにいる。図書館に勉強に行くのが日課。でも読書が好きなのでたまに勉強そっちのけで読書に没頭してしまったりというのもしばしば。字がキレイとよく言われる。
容姿 / 寝癖だと思われるし言われる黒髪はくせっ毛。前髪は目にかかりそうなほど長い。制服でも私服でもいいという校則をすっかり忘れているため入学以来ずっと制服。まわりを見ても気づかないらしい。第一ボタンは開け、ネクタイも緩めているほかは、着崩してないはず。私服はカジュアル系だが、とても無難。誰でも着こなせるような服ばかりを好む。学校がある日はコンタクト、学校がない日は黒縁眼鏡を掛けている。あまり認識されていないが一応二重で瞳は黒色。顔は可もなく不可もなく。
備考 / 一人称は俺、二人称はきみ / ~さん / 先輩 / 呼び捨て。
体育の時間や体育祭などでは活躍するのでその時と熱が冷めるまでは女子からの黄色い声が飛んでいる。
( / 遅いどころかめちゃめちゃ早くなってしまいました…笑 PF、これでどうでしょうか!! 不備萎え地雷等ありましたら何なりと…!! )
( / あっすみません、安価忘れてしまいました…!!(>_<) >>269は、>>267宛でございます…!!orz )
( / こちらも遅くなってしまい申し訳ないです〜…。 )
>>Allサマ
>>265 かなで
そういえば、そろそろテストだよね。勉強してる?
( 相手の家に送る途中、会話が途切れ、ふと思い出してはぽつりと問いかけ。自分で言ったにもかかわらず、そうだっけ、ときょとんとしながら相手を見つめ。 )
>>268 りんたろー
今行く。
( 顔をのぞかせた相手に、ごめんと軽く謝りながらやや駆け足で駆け寄り。隣に並べば、久しぶりに遊びに行くなーなんて、やっぱり頬が緩み。それを隠すかのように、口元を手で覆えば何もないようにつとめて。 )
>>all サマ ( / 大丈夫ですよーお気になさらず!(*´▽`*))
>>268 香月くん
ん?あ、香月くん。
(自分の肩を触る相手に気づき上記を述べ「行こうか」と相手にいい歩みはじめて下駄箱で靴を履き替えて)
>>269-270 ◆tk サマ
( / 不備等は見当たらないのでお好きなときに初回お願いします。)
>>271 成瀬先輩
…えええー!??
(テスト。という言葉に驚きを隠せず上記を述べ「どうしょう勉強してない」とあたふたしながら相手に言いながら相手を見て)
>>272 主さま
( / 参加許可ありがとうございます~(*ˊᵕˋ*) では早速、初回投下させていただきますね!! よろしくお願いします♡ )
✧
❀水城 音
( 放課後、友達と別れひとりで足取り軽く向かった先は今はもう使われていない旧音楽室。鍵が壊れて自由に出入りできてしまうようになっているドアを慣れた手つきで開け、するりと中に入り。持っていた鞄をぼろぼろの机の上に置き、ぎしぎしと音の鳴るピアノの椅子に無駄に優雅に座ればピアノの蓋を開けて何やら幸せそうに弾き始め。 )
ーーーーららりらりら~♪
✧
✿深海 昴
( 体育の時間を終え着替えてから教室に戻ろうとすると、なぜかクラスの女子たちに囲まれ。突然のことにただただ困惑していると、誰かが 「 深海くん、すっごいかっこよかった~ 」 と言っているのを聞き取り、ああなるほどバスケやったからかと自己完結し。そしてそれがわかった途端にきょとんとしていた顔がむすっと歪み、下記冷たい声で言い放つもののどいてくれそうになく、うんざりしていて。 )
あのさあ、邪魔だからどいてくんね?
>>ALLさま!!
ねーね、そういえばさ、ゼリーとプリンだったらどっちがすき? …って、昔聞いたかな
( 口元を手で覆う彼を不思議そうに首を傾けて見つめるが、特にそれには触れずに歩き始め。話題を切り出し、指折ってゼリーとプリン、なんて菓子名を口に出すだけでふわりと口元が綻ぶのは隠せない )
>>271 / 樹輝
えっと、こっちなんだ
( 自分も靴を履き替えて昇降口を出ると、放課後になって人がどんどん吐き出されていく正門ではなく裏門へ続く道を指差し、微笑み )
>>272 / 白石さん
( / 絡ませて頂きますね~! 変なあだ名つけてすみません… これから宜しくお願いいたします、 )
やー、やっぱふかみんって球技うまいよね、ご褒美にこのロッシェをあげよう
( わたわたと女子に紛れて級友の肩を叩くのは、彼より10糎程背の低い高校一年生。球技がてんでだめなこの茶色の瞳は憧れの眼差しを湛えながら彼を見つめて。どこからか透明な袋とタイで包まれたメレンゲ菓子を取り出しては、何様なのか、冗談交じりに差し出し )
>>273 / ふかみん
>>273 深海くん
( / 絡みますね こちらこそよろしくお願いします。 )
あ、えっと、よっよーし。
(困っている相手を見て気合いを入れながら上記を述べ相手に近づき「自販機ならこっちだよ」と はったりを言いながら相手の手を引いて走りだして。)
>>274 香月くん
えっ?そっちなの?
(正門へ足を踏み入れた途端こっちなんだ。という相手の言葉が聞こえ上記を述べ足を裏門の方へ向けて歩きはじめ)
( / 絡みありがとうございますっ!!
そして、ひっじょうに言い難いですし申し訳ないのですが、できれば音のほうにも絡んでいただけないでしょうか…? 迷惑でしたらスルーして頂ければと…!! m(_ _)m )
>>ALLさまっ
✧
✿深海 昴
>>274 香月
そりゃどーも
( 同性の彼にもクールで素っ気ない態度を取るのはいつものこと。肩を叩かれたと思えば得体の知れない菓子を渡され渋々受け取り。いや、これくれる前に助けろよと心の中では悪態をつきながらも自ら相手と何か話しながら自然に抜け出そうと試み。 )
あっそういや次数学だったよな!ほら早く行こーぜ
✧
>>275 白石さん
っえ……!?
( 急に手を引っ張られ、そちらを見るとあまり話した記憶がない級友がおり。自販機ってなんだ ? と相手の機転を利かせたはったりだと気付かずに疑問に思い。周りにいた女子を撒けただろう場所で止まった瞬間、ぽろりと下記口にし。 )
えっと白石さん、だよね……とりあえずありがとう……?
( / お返事遅くなり申し訳ないです〜(汗) )
>>all様〜
>>272 かなで
来週ぐらいやったと思うけど、
( 慌てる姿にふはっと笑えば、あと1週間しかないけどまだ時間はある、と伝えたくて。自分に確認するように、小さく頷いて。)
>>273 音
( / 絡みますねー。樹輝のPFは>>7にあります〜。)
え、は?開いてる?
( 放課後はまっすぐ家に帰るつもりだった。だが、もともとほとんど何も入っていないかばんの中に、本当に財布も小説も何も入っておらず。小説だけならまだしも財布がないのは困るため、仕方なくサボり場所を一つ一つ回っており。いつもなら少しいじってから入る扉が開いており、ドアの向こうにいるのが教師ならどうしようかと、少々怯えながら入り。 )
>>274 りんたろー
んー、どっちかって言われればゼリーだけど、両方好き。
( 昔きかれたことあったかな、と記憶を探りつつも頭にグレープゼリーを思い浮かべながら上記を。口元綻ぶ相手に見惚れながら、校門をくぐったぐらいでなんとなく下記を )
いきなり、何?
( / あげます〜 )
>>276 深海くん
えっ?いいよ お礼なんて それよりごめんね。
(お礼を言われて強引にしたのは自分なので困った表情をして謝り。)
>>277-278 成瀬せんぱい
( / 上げ ありがとうございます。 中々浮上できずにすみませんでした。)
先輩さえよろしければ、一緒に勉強しませんか?
(やばいやばいと思いながら上記を述べ相手の返事を待っていて。)
( /よろしければ参加希望です…! )
>>280 ◆un.Zs6 サマ
( / 時間が空いた時にでもいいので PFお願いします 。)
>>279
( / いえいえ〜大丈夫です。すみません、これからもっと浮上率下がります... )
勉強?いいよ。
( 特に悩む様子もなくあっさりと返事を返し。どこでしようか、と場所に悩んでいる様子で )
>>282 成瀬せんぱい
( / 気づいたらもう10月!!いないと思いますが返信返しますね〜♪
遅れてすみません!!?)
ん?ああ…場所。。…わ…私ん家来ますか?
(いいよ、と言ってくれる相手に恥ずかしそうに上記を述べ)