陽詩くん。私を忘れて。
いっぱい笑って生きて。
私は陽詩くんの笑った顔が大好きだから……
>>2 ルール
>>3 自己紹介
レス禁です……。
凛「………聞いた方が先に名のるべきだ。そんな常識も知らないねぇのか?お前こそ誰だ。」
(ドスの聞いた声でぎろりと陽詩を睨む。イケボ好きで、脳が溶けそう。)
………凛…………凛?ま、まさかっ!!!____っ!!!!!ゲホッ、ゲホッ!!!
(様々な記憶の中から引っ張り出して、思い出したことが。大きな声を出しすぎて、血を少々吐く。)
凛「……おっと。喋らないで。血を吐きすぎると、契約が出来なくなる。」
(倒れかけた宇宙をそっと支えて。)
凛「お前、宇宙が好きなんだろう?残念だったな。」
………はぁはぁ。な、に…………言って………んの?そんなわけ………な……ぃ…………。
>>636
...失礼、俺は晴宮 陽詩って言います。
で、あなたは何...?(丁寧に言い)
っ、宇宙...!!だいじょ...は、
......それ、どういう意味......すか?(また彼をギロッと睨み付け、態度とは裏腹に、言葉は丁寧。)
私は佐倉組の組長の娘の佐倉莉湖。
何方かしら?
(偉そうな態度な凛が気に入らなく
でも、初対面にキレる訳にもいかない。
だから、少し笑顔がひきつりながらも
一応笑顔で。でも、イライラしているのか
バンパイアの姿になり、指をポキポキ鳴らしながら)
【みんな!昨日来れなかった〜ゴメ😥】
>>637
凛「へー、俺は、血篦雨 凛。(ちのあめ りん)
宇宙が目覚めたから、契約しに来た。」
…………凛。……………あなたは、本当に………………契約を結ぶの?
(なんとか回復したため、深呼吸をして、凛に聞く。)
「………………あぁ。……………あと、あんた、陽詩だっけ?なんで俺が残念だったな、って言ったか分かるか?」
………………契約は、認めない。誰に何を言われようとね。
「どういう意味かな?」
あら。あなた、日本語も分からないの?ふふん、そんな頼りない人となんか、契約なんか結べないわ。
父「………………おい、宇宙。」
なあに?
父「…………それ以上バカな真似すると________」
………バ、カ?………ふーん、へぇー。親ってそういうもんなのね。好きな人と結婚させてくれないのね。こういう運命だから、好きな人と結婚しちゃダメなのね。……………………………はっ!バカじゃないの?もし、どんなに嫌われて、死にたいって思ってる人であろうとね、好きな人と結婚するってことは、どれだけ幸福なことか、知ってんの!?
好きでもなくて、どんなに小さい頃からムリヤリ運命の人って言われて、結婚して、幸せと言えない幸せになるのと、好きな人と結婚して、幸せになるのと、どっちがいいと思ってんの!?えぇ?
親は、娘の幸せを願わないの?
……………………ねぇ、答えなさいよ。
…………………………………………………………私には、いるんだからね。晴宮 陽詩 という、運命の人がね。
だから、どんな運命でも、契約なんか結ばないわ。
父、凛「……………………………………」
>>638
凛「…………へぇ。これは、ずいぶんと綺麗なお嬢さんですね。でも、残念ですが、目が笑っていないな。
それと、キミもヴァンパイアなんだね。仲間だ。よろしく。」
(全てお世辞。爽やか作り笑顔で。もっちろん目は笑ってないよ⭐それでも、握手を求めて、すっと手を差し出す。)
【寝みぃ(´д⊂)‥】
誰が素敵なお嬢さんだよ。あと何残念がってんだよバーか。
は?お前なんかと会って本気で笑う奴いるのかよ。宇宙の幸せさえも
わかんねぇ奴と仲間とかマジふざけんな死んどけバーか。
(早口でババッと言って、口元は笑ってるけど目、死んでる。
そんで、いつの間にか佐倉組の仲間が莉湖の後ろについてる)
凛「………………仕方ないだろ?ボスの命令なんだから。」
ねぇ、気づいてんの?莉湖の後ろ。
「は?何言っ__…………!!!!!!くそっ!!!((バッ」
(顔をひきつらせながら、宇宙の腕をとる。)
なっ!!!!!や、やめてっ!!!契約なんか結ばないわよ!!!!!
(しまった!!!)
「もう、遅い。((ガブッ」
っ…………………………!!
(手首の血を吸われていく。)
「…………ふふん。契約完了。これで………宇宙は、俺のものだ。」
……………………………………
(宇宙は、下を向いたまま黙っている。)
「さぁ、俺の宇宙よ。目覚めたまえ!!!」
…………………………………
フフっ…。あっはっはっはっ。
(上品に笑って)
何、もう遅いとか俺のもんとか
決めつけてんの?一応私もバンパイア。
私の血を宇宙に入れれば元通りなの。
4代目佐倉組!!
(莉湖の掛け声と共に佐倉組が凛
を押さえつけ、ヘリに乗せて)
【むぅ、早く元ヤンってこんなもの?来てよー!】
645: 海苺でーっす(元むぅ。だよ) ◆yo ←天才ww(嘘かも):2017/11/17(金) 18:25 【ごめーん!!pfがさぁ、決まんなくて。】
凛「……おい、おい。顔をあげろ。」
……………フフッ。
(宇宙は、ゆっくりと顔をあげる。普通、契約を結んだら、目の色が黄色になるんだけれど、今は、真っ赤な血の色に。しかも、長く伸びた前髪が片方の目をおおいかくしている。そこからちらりと覗かせる真っ赤な目がギロリと、凛を睨む。)
「っ!?な、ま、まさかっ!!!!!」
(やっと気づいたようだ。真っ赤な血のような目をしているってことは、ヴァンパイアの血が、何か他の血と混ざり、暴走している証拠。何か他の血といえば、ただ1つ。悪魔の血。)
「た、頼むっ!!!!!命だけは、命だけは奪わないでくれっ!!!!!!!」
……((ゴオオオオオオ
どーしよっかなぁ????ウフフ🎵
(宇宙の姿はあり得ない姿になっていた。悪魔とヴァンパイアが合体して、悪魔イアというのに変身していたのだ。そして、真っ赤な目で、にやっと笑って。声も、低くて、大人な声に。)
普通、あんなことされて、許す人、いますかねぇ????
(スーっと大きく息を吸って、ゴオオオオオオっと、炎と、血を吹く。バタリと、凛が倒れたのを確認して、佐倉組に連れられていくのを、ニコニコしながら見ているのだ。)
【ちょい!むぅ、なんか勘違いしてない?
PFは、もう決まってんだけど?】
宇宙、やる〜。
(悪魔の笑みを浮かべながら
ニヤリと笑って、宇宙とハイタッチしようと、手を差し出して)
【そーなの?ゴメン、知らんかったww】
さんきゅ(*ゝω・)ノハイタッチ、ハイタッチ!!!ヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノあ、莉湖もありがとね🎵あと、佐倉組の皆さんも。
(ニコニコしながら、莉湖とハイタッチ。お礼を言う。元の姿には戻っているのに、なーぜか目は真っ赤っかのまま。)
【良いよん〜。分かりにくかったね。
ごめん!】
大丈夫!楽しかったし笑
【いやいや。うちが悪い!!ゴメンね。】
アハッ。やっぱし。ところでどうする?これから。
【落ち。】
651: ヒマヒマ星人海苺!!(むぅ。だよー) ◆yo ←天才ww(嘘かも):2017/11/18(土) 16:11【みんな、いる?来たよー✨】
652:佐倉莉湖:2017/11/18(土) 16:14 【うえい。暇人発生ww】
んー。どーしよ。買い物とか?原宿行く?
【ねー、元ヤン来てよー!】
654: ヒマヒマ星人海苺!!(むぅ。だよー) ◆yo ←天才ww(嘘かも):2017/11/18(土) 16:17 【いマイク!変換変ー。】
原宿かぁ……………うん。いいんだけどなぁ…………………あっ!!いいこと思いついた。ちょっとだけ、うちについてきてくれる?
(考え込んだと思ったら、パッと顔をあげ、キラキラさせながら。)
【りょかー。】
あっ・・・?うん。(一瞬不思議に思ったがついていき)
えっとねぇ…………………(外に出て、)
まだまだ先だよ?とりあえず、ダッシュ!!!
(運動神経よすぎ。すっごい速さで行っちゃった。)
【落ちるかも。】
【来たよー🎵暇暇!!!!!みんな、いる?】
658:奈美:2017/11/19(日) 19:23 【きたー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)】
待ってよ!(少し走ったつもりだったが
宇宙を越してしまい)
あれ?宇宙は?
【来たよん🎵】
うーん…………
(ぶつぶつ言いながら、何かを考え、歩いている。少し走ったつもりの奈美が、自分を追い越したことに気づかず、ただ、ただ、考え込んでいる。普通、運動神経は学園一だから、追い越されることは、絶対にない。なにせ、怪盗なんだから。)
宇宙、何してんの。早くしてよっ。
(不機嫌)
うーん………ちょっと待って。……………………あ、そこの十字路を右に曲がって。
(莉湖が不機嫌にも関わらず、ガチで真剣に考え込み。でも、やっぱりどっかには、向かっているらしく、道案内をし、また考え込む。)
おーい、ちょっと待てよー莉湖!
(運動神経は普通よりいい為、2人の真ん中らへんで走っていたが、宇宙が何やら考えているのに気づき、宇宙と同じくらいのペースで歩いて)
どーした?宇宙(と、宇宙の肩をたたき)
>>662 陽詩
………ご、めん。
…………あ、の、そこの、カフェ、の、とこ、ろ、を、右に、曲がれば、見える、は、……………ず………………。
(陽詩に肩を叩かれ、やっと気づく。
「ごめん。」と言おうとしたら、一瞬声が出なくなり、しかも、途切れ途切れになってしまった。
なぜか分からないけど、宇宙のおでこには、汗が浮かんでいて、顔が赤く、よく耳をすますと、はぁ、はぁ、と息があがっているのが分かる。しかも、走ろうとしても、フラフラしているから、走れない。さすがにヤバイな、と宇宙も気づきはじめ、ゆっくり歩くことに。これ以上迷惑かけるのもダメだから、
「さ、先行ってて、いいよ。」と、二人を先に行かせて。
このパターンは、あれだね………。)
・・・・(怒)
(宇宙の方を見て、)早く来て・・・・・って、宇宙?
(宇宙のオデコを触らずに手をかざして)やっぱり!酷い熱だよ!
>>663
あ、そうな.....宇宙?大丈夫か...?風邪?(宇宙が
顔が赤く、フラフラしているのに気づき、)
>>664莉湖
あ、え。………は、ははっ。やっぱ……………………。
(莉湖の驚いた声を聞きながら、意識が遠くなっていく。)
>>665 陽詩
だ、いじょぶじゃ、な、いかも……………
ちょっと…!(笛を鳴らし)
(ヘリが来て三人をのせ)
>>667
………うぅ……………
(あまりにも辛く、呻く。顔が林檎のように、赤い。)
【奈美、いる?】
670:海苺 かける むぅ。 ◆yo:2017/11/23(木) 14:17【落ちる!】
671:海苺 かける むぅ。 ◆yo 朝比奈 恋空:2017/11/26(日) 14:15【うおーい、みんな、いるかぁ????】
672:奈美:2017/11/26(日) 15:52 【ごめん!最近来れなかった!】
ちょっと!宇宙!?宇宙!!(体を揺すり)駄目だ・・・。
山田、南病院に即電話。白井、氷持って来い。佐藤、体温計。川田、宇宙の髪の毛結べ。
(テキパキと下に指示をして)
おい!陽詩!宇宙の隣にいろ。彼女だろっ!?(←違うからw)
【大丈夫だあ(ww)】
…………うぅん…………莉湖………陽詩………
(うめきながら寝言を。)
【遅れたぁ...】
だ、大丈夫か!宇宙っ!風邪...?それとも...(小さい頭で、宇宙の体調が悪くなった原因を考えw)
>>672
は?当たり前だろうが...っ!(ハッキリと言って
【ダイジョブダァ(本日ニカイメ)wwww】
…………陽詩…………………ばか……………
(陽詩の名前を呼び、何を言い出すかと思えば、『ばか』。夢の中では、何が起きてるのかな😁💢)
え...?あ、寝言...?
宇宙、しっかりしろ...!(ばかと言う言葉に驚きつつ、宇宙を心配して)
…………うぅん………………あ、れ?
(陽詩の言葉にやっと目を覚ます。でも、やっぱりまだ意識はもうろうとしていて、陽詩の頬に手をあてて陽詩のことを見つめ。)
【やっほぉ!久しぶりっ!!!皆は、いるか?】
679: 宇宙 ◆Ms 久しぶり:2018/01/01(月) 14:31
【やっほぃ、覚えてるか?最近来てなかったかから、来てみたぞぃ、いたら、また新しいスレ作ってこの3人でなりきろうぜ】
(/あいあーい。来たゾイ。
そうねー。でも3人って半端よね。どする?)
( / どするか。ねえさーかんがえたんだけどー…うちが、新しい恋愛ナリスレ建てていい? )
(/いいぞー。普通にうちら以外の人も入れる奴?)
683: くろーばー ( むぅ。 ) ◆Ms:2018/01/06(土) 17:58
( / うん、でも人数制限有だから、そんなに人は来ないよ。でね、どの子がいい?↓
主人公の幼なじみ1( ♀ )主人公の幼なじみ3と付き合う人
主人公の幼なじみ2( ♂ )主人公の彼氏になる人
主人公の幼なじみ3( ♂ )主人公の幼なじみ1と付き合う人
なんだけど。 )
(/主人公の幼馴染み1で!)
685: ◆Ms hoge:2018/01/07(日) 10:32
( / やっぱし。りょーかい。今建てるねー )