手を伸ばせばきみへ、、届くのかなぁ...。
>>2-6
うわっ、ってごめ、波田おはよ
( 気付けば目の前に本人が。条件反射で変な声を出してしまった後にすぐに謝り。ニコニコしながら近づいてくる彼女にドキッとしながら、仰いでいた方向を自分から茜音に変えて下記を。 )
波田は今日も可愛いね。
>>10 波田
あはは、涼しいー、!
( 相手に仰いでもらうと声に出しながら笑い。仰いでくれる相手に「やっぱり杉村くんって優しい、」と言って。今日も可愛いと言われると少し眉を下げてでも嬉しそうに下記。 )
本当、杉村くんってお世辞が上手だね、!ありがとう。でも、そんなこと、私にばっかり言ってて良いの?好きな子がいるんでしょう?
>>11 杉村くん
優しくねぇし、お世辞じゃないんだけどな、。
( 一瞬困ったような笑みを浮かべれば小さくポツリと。でもすぐにいつもの調子で笑えば「 大丈夫大丈夫、お前が気にすることじゃねぇし、心配すんな! 」と頭をわしゃわしゃと撫でて )
>>12 波田
え...?....あっ、ちょっと〜!
( 一瞬、「お世辞じゃない」なんて言葉が聞こえた気がして相手の方を向き。だが相手はいつもの様に笑って自分の頭をわしゃわしゃと撫でるため、相手の手首を優しく掴み抵抗。 )
>>13 杉村くん
たまにはそれ、ほどいてみてもいんじゃねぇの?
( 優しく抵抗されれば、それ以上はやめて。それ、と指さすのはみつあみ。女子ってよくそんな器用なことできるもんだな、と妙に関心しつつ茜の髪をいじり始め )
>>14 波田