世界観
学園の寮生活。
学園の中に寮があります。
男女6人の寮生活、ここで楽しく過ごしてみませんか?
>>2 キャラクター
>>3 注意事項
>>4 PF プロフィール (レス解禁)
男女3人づつ。
>>61 真依さん
…っ、ははっ、こりゃ、血が止まらねぇ。
(ながしに行き水で右手の血を流すが上記述べて、思い詰めたような表情をし、下記述べて)
……アイツの言う通り俺は、…っ、くそっ!別に誰にどう思われても構わねぇよ。
>>62 有栖院さん
有栖院さん 、
( 水の音が近付き、ながしまでそう距離のない所で声が聞こえて。今迄の穏やかな口調とは掛け離れたその様子に何かあったのかとそろり近付けば薄らと赤のついた右手が見え。咄嗟に名前を呼んだものの、次の言葉が見つからず口を噤む。どうして言ってくれなかったんだろう、と何処がしょんぼりと眉下げつつ にへら と笑っては。 )
私も怪我しちゃって 。保健室 、行きませんか
>>63 真依さん
ふっ、怪我したのか?どじなやつ。
(たぶん俺の声聞こえたよな?と思い、これなら行けると思い上記述べて。)
>>63 真依さん、
( / 訂正します!>>65に返信お願いいたします!)
ふっ、怪我したのか、どじなやつだ。
悪いな実は俺、二重人格なんだ。
(たぶん俺の声聞こえたよな?と思い、これなら行けると思い上記述べて。)
>>65 有栖院さん
( / 承知しました🙆🏻 )
うっ 、仰る通りです …
( 怪我した理由を思い返せば、そんな事ないですよ、なんて言い返すことはできず。次の相手の言葉を聞けば目をぱちくり。窓のことに怪我、彼の言葉…上手く反応出来ず、最終的には真面目な表情でひと言。それからまたあたふたしては、取り敢えず怪我を何とかしてから情報を整理しようと思って。 )
あっ 、えっ? … なるほど 。とっ、取り敢えず保健室行きませんか?
>>66 真依さん
…嗚呼。
(保健室行きませんか?という相手に上記述べて、
二重人格と言った出前、これが後にめんどくせーことになるかもな、咄嗟についた嘘それに、表しか知らない情報…下手なことは言えねーな。と思い下記述べて)
早くしろ、置いてくぞ。
>>67 有栖院さん
あっ 、はい !
( よく分からないまま、只管置いて行かれないようにと後ろをついて歩き。前に言っていた 演技 はこれとは関係ないのかな。視線を泳がせながら、何か言わなきゃと頭の中はぐるぐる。そんな中、咄嗟に口にしたのは下記で。 )
あの … もしかして窓ガラス割ったのって有栖院さん … ?
>>57 榊さん
ええ、榊さん、パフェとかパンケーキとか、好き?
(嬉しそうに頷く相手を見て微笑み、スイーツなんて一緒にどうだろうかと思い尋ねてみて、お先にどうぞと言われ「ありがとう」とお礼を言って自販機のコーラのボタンを押し、コーラが出てきて自販機から取り出し)
そうそう、たまに炭酸って飲むと美味しいのよね。
>>58 有栖院くん
…!!え、いつからいたの?
(突然声をかけられ声のする方を見て、自分の独り言を聞かれていたようで驚き上記述べれば、色々面倒な事に巻き込まれそうで悩み、壁に頭の額を付け)
聞かれてたなら仕方ないわね。
なんだかめんどくさい事に巻き込まれそうな感じで。
>>68 真依さん
ふっ、だったらなんだ?
(窓ガラスの件を隠してもいづれバレると思い上記を述べて自白し、保健室につけば、内心ここまでだな、と思い相手から線をひいては下記述べて)
……だから、あまり俺に関わるなよ。
>>69 白河さん
…めんどくさいこと?私でよかったら力になるよ。
(相手の相談を乗ってあげようと上記述べて)
>>70 有栖院くん
やっぱり有栖院くん、知らないのね。
何人かの女子に人気があるの。
(相手の言葉に壁から額を離して上記を呟けば、聞かれてたのなら全て話そうかと相手の方を見て、真剣な表情で悩みを打ち明け出し)
彼女達の話を、相槌打ちながら聞いてるだけだったから。私があなたと一緒にいたの、多分見られてたと思うから、色々聞かれるだろうな…って、思って。
>>71 白河さん
くす、あはは、私が人気?…
(人気がある、という相手の言葉に
表の私なのに、と思い違う意味も含めて笑い上記述べて)
>>69 白河さん
甘くて美味しいものは何でも好きですよ
( 尋ねられれば嬉しそうに答えて。唯先輩も甘いものがお好きなのかしら。なんてさらに楽しそうに。遅れて自分も炭酸飲料を買えば、それを手に取り。お釣りを財布にしまい、ひんやりと冷たいサイダーを首にそっと当てつつ。 )
ゼリー飲料とかもありますし 、炭酸とちょっと迷っちゃうときがありますね
>>70 有栖院さん
それはちょっと … 、難しいですね
( えへへと笑えば保健室の戸を開けて。先生がいるかと思っていたけれど、どうやら丁度席を外しているらしく。勝手に棚を漁るのは良くないかも、と視線は棚に釘付けになりつつ思って。それから視線を相手へ向け。 )
ひと通り終わったら 、甘いものの前に先生のところに行かないとですよ 。一緒に謝りに行きましょ 、?
>>73 真依さん
ふっ、謝りに、ね?
(謝りに行こうという相手に、まるでなにかを企んでいるかのような、にやりと笑みを浮かべ相手の立つ隣に立ち勝手に棚を漁り
必要なものを取れば下記述べて)
…上の棚、お前じゃ背が届かないからなぁ。
>>72 有栖院くん
ええ、「いつも笑顔で優しい」ですって!
そんなの、自分の目で見たわけでもないんだから、一緒に騒げるわけないじゃない。
…はあ。
(笑う相手を見ながら、噂の一部を強調して言い、これからどう言い訳しようかと考えながら溜め息)
>>73 榊さん
良かった、それならスイーツ食べに行かない?奢るから!
(甘い物は何でも好きと聞いて嬉しくなり笑顔で相手を誘って、相手がサイダーを買ったのを確認すればコーラの缶を開け)
ゼリー飲料も美味しいのあるわね。乾杯する?
>>74 有栖院さん
しっ、失礼な … !た 、多分 … いえ 、ちゃんと届きますよ … !
( 台だってありますし、なんて言いつつ。上の方に必要なものなんてなかったよね、と確認せずに思い込めば頬の血を洗い流すため流し台へ。何か企むような相手の笑みを思い出せば、これが二重人格かぁ…なんてふむふむと。それから、誰に言うでもなく思ったことをぽろりと口にしては ふふ と小さく笑っていたり。 )
でもどっちも猫っぽくて可愛いよね
>>75 白河さん
…んー、私その子達の事知ってるかな?
(当たり前ながら女の子はたくさんいるので相手が誰のことを言っているのかわからず、悩み上記述べて)
>>76 真依さん
……どういう意味だ?
(ながし台へ行く相手について行き
先程も今も、相手の猫という言葉がよく理解できていなく、上記を述べて もしかしたら猫をかぶるの猫か?と思い下記述べて)
……なら、お前はー、おせっかいばばぁだな。
>>77
同じ学年だし、囲まれた事あるなら、知ってるんじゃない?
(結局人気なの知ってるわけ?と思いながら首を傾げ)
>>77 有栖院くん
(/>>79、名前が抜けました。訂正です。)
>>79 白河さん
…同じ学年、囲まれたことある?うーん、誰だろ?
(正直うざい、としか思っていないのであまり記憶にはなく上記述べて人気か知ってる?と聞かれれば下記述べて)
いや、初めて知ったよ。
>>78 有栖院さん
掴めそうで掴めないと言いますか … 、人を従えるのが上手そう … って 、この言い方はちょっと悪いですね 。猫ちゃんが近くに居ると分かるかもしれません
( どういう意味か問われては自分でも上手く説明できず。ただ、彼を見ていると猫が思い浮かぶことは確かなようで。それから、おせっかいばばあだなと言われてしまえば下記。 もう!と冗談交じりに頬ぷくーっ。怒った訳では無いけれど、大分生意気な態度だったかもと思いハッとして。 )
ん〜っ 、悪かったですね 、おせっかいばばあで !
>>82 真依さん
さっき俺がお前じゃ届かないからな、と言った時お前
台があるから取れる、とか言っていたけどさ、
女ってなんでそう、バカなんだ?
台に乗り女のことだ、足を滑らせ落下するのが見えてんだよ。
(先程の相手の言葉にイラッと来たらしく上記を述べて、人を従うのが上手いという相手にあながち間違ってはいなく、にやりと笑い下記述べて)
へぇー、言うじゃねぇか。
>>75 白河さん
っえ !わあっ 、ぜひご一緒したいです!
( 誘いを受ければきらきらとした眼差しで空かさず頷き。先輩とスイーツ!えへへと嬉しそうにしていれば、次は乾杯のお誘い。此方も同じようにサイダーの缶を開けて乾杯の準備。準備おっけーです!なんてやや缶を傾けてはにこり。 )
>>83 有栖院さん
… や 、えっと 。さっきの全部聞かなかったことに なんてできません … よね ?
( イラつかせてしまったことが目に見えて分かれば、思わずびくりと肩震わせて。数分前の自分を殴りたいと思いながら、震える声で上記。頬の傷から、血なのか水なのかは定かではないが何かが垂れる感触がしたため小声で慌てながら。 )
さ 、先に手当てを … あっ 、私が謝る方が先ですよね … !
>>85 真依さん
はぁ?手当て?ふざけてんのか?俺がしてやるから消毒液よこせ。
(謝るか手当てするかと問われればくだらねーよ、と思いながらあきらかに自分の手に取れる範囲に消毒液はあるが命令口調で相手にいい)
>>86 有栖院さん
えっ 、別にふざけてるわけでは … うぅ 、すみません
( え〜、と困惑しつつ言われるがまま消毒液を手に取り、謝りながらそっと差し出して。はっ、もしや手当してる間にさっきのことを謝罪しろということなのでは、と本人なりに真面目に解釈しては軽くゆるりと頭下げ。 )
な 、生意気な態度をとってしまい … 本当にすみませんでした
>>87 真依さん
……わかればいいんだよ、ばーか。
(謝る相手に、にやりと笑い上記述べて、本来ならぺちん!と頬にやろうとするも、さすがにこれはー、と思い相手の頬に優しく消毒とばんそーこを貼れば下記述べて)
……消毒終わり、早く甘いもん食いにいこーぜ!
……
>>81 有栖院くん
…忘れて、忘れて。
(誰なのかわかってない様子を見れば首を横に振り、説明するのも面倒で忘れてと告げ、初めて知ったと聞いて下記を述べればあまり巻き込まむのは申し訳なくなり自分で何とかしようと言い訳を思いつき)
そっか。
まあ、とりあえず、いい案も浮かんだし。
>>84 真衣ちゃん
じゃあ、今度の休みに行こうか。
(きらきらとした眼差しの相手を笑顔で見て今度の休みと提案し、サイダーの缶を傾ける相手に自分のコーラの缶を傾けて「乾杯」と言って乾杯し、コーラを一口飲み)
榊さん、真衣ちゃんって呼んでもいい?
>>88 有栖院さん
ふ 、へへ 、ありがとうございます
( 意外と優しく手当してもらえたことが嬉しかったらしく。相手の勢いに乗りこくこくと頷いたものの、怪我していた彼の右手が過りハッとしては下記。謝りに行くことは忘れてしまっているのか触れずに。 )
はい !今日はちょっぴり多めにお金もありますし … あっ 、有栖院さんの右手は … ?
>>89 白河さん
今度のお休みですね 、必ず空けておきます
( 提案に賛成しては、予定を覚えるため自分の口でも言ってみて。それから、同じようにサイダーを一口含んではごくり。わ〜、美味しい!なんて頬緩ませていれば、呼び方について触れられ。 )
真依ちゃんって呼んでいただけるんですか ? わあっ 、とっても嬉しいです !
>>89 白河さん
…?、いい案?それはよかった。応援してるよ。
(いい案が浮かんだという相手に、微笑み上記を述べて)
>>90 真依さん
怪我?、嗚呼大丈夫、俺の怪我は時間が立つと完治すんだよ。
(怪我のことを触れられ上記を述べて、なにかを思い出し先程の企み表情で下記述べて)
…そういえば、先生に謝罪だったよな?お前のせいにする!
>>91 有栖院さん
えっえっ 、なんで私のせいにするんですかあ … !
( そんなあ 、なんて嘆き。私の傷だって時間が経てば完治するのに、とも嘆きつつ。自分だけ手当されている事が申し訳ないようで。それからうむむ、と眉間に皺寄せては。 )
まだ行かないでくださいね!今全力で言い訳を考えてますから … 、というか 、どうして有栖院さんは窓ガラス割っちゃったんですか ?
>>92 真依さん
ふっ、あははははっ。
(そんなぁ、と嘆く相手に爆笑し上記を述べて、相手のおでこにでこぴんして下記述べて)
…嘘だから気にするな。
嗚呼窓ガラスの件な、…思い当たってつい?
>>93 真依さん
( / 日本語がおかしくなりすみません!>>94に返信お願いいたします)
ふっあははははっ。
(そんなぁ、と嘆く相手に爆笑し上記を述べて、相手のおでこにでこぴんして下記述べて)
嘘だから気にすんなよ?
嗚呼窓ガラスの件な、いきおいあまってついな?
>>94 有栖院さん
( / 承知しました!>>94にお返ししますね )
い 、勢い余ってつい … ?!
( 笑われるのは少し恥ずかしいけれど、何より相手が楽しそうだったからいいかな、なんて表情は緩み。でこぴんされた部分を軽く押えたまま、理由に驚いているのか同じ言葉を繰り返し。一体何があったんだろうと思いつつ、必死に下記。 )
わ 、私達二人のせいにしましょう!その方が罪も軽くなりそうですし … 窓割った事ないので分かりませんが … !
>>95 真依さん
( / 訂正ばかりで申し訳ないです!これからはちゃんとします!)
……バカかよ、お前関係ねぇし、帰って寝てろよ。いいな?
(二人で行けばという相手に溜め息まじりで上記を述べて怪我した右手がなにもせずとも完治するわけでもなく、ポケットの中でじんじんと傷みだしては下記述べて)
……んじゃまたな。
>>90 真依ちゃん
楽しみにしてるわ。
(笑顔で頷いて、呼び名の許可が取れれば「じゃあ、真依ちゃんって呼ぶね」と言って時計をふと見て)
あ、結構時間過ぎてるわね。そろそろ帰らないとかな?
(/名前ミスしてました、すみません!なんだか2人のじゃm…(笑)早く新しい方来て欲しいですね。)
>>91 有栖院くん
…ありがとう。
(苦笑い浮かべお礼を言って、やはり相手の人気な理由がいまいちわからず)
さっき、有栖院くんも雨にちょっと濡れてたみたいだから、風邪ひかないようにね。
>>97 白河さん
ありがとう。君も気をつけて。
(心配してくれる相手に上記を述べて下記述べて)
あまり無茶はしちゃだめだよ?
>>96 有栖院さん
( / いえいえ、お気になさらず…! )
作業が残ってるのでまだ帰れないんですけどね 、えへへ … 、
( 帰って寝てろと言われては困ったように笑いつつ。案外呆気なく別れを告げられては、漸く本来の自分の用事を思い出し。先生の所へ行くのかな、それともしらばっくれて帰っちゃうのかな。何方にせよ、途中まではお礼としてちゃんと見送ろうと思っているらしい。 )
先生の所へ行くのであればお供しますよ ?
>>97 白河さん
( / いえいえ!お気になさらず…! 色んな方と楽しく也したいですね…!)
あっいえ 。実はまだ作業が残っていまして …
( さっきの段ボールなんですけどね、なんてえへへと笑いつつ。でももうそんな時間かぁ、と自分の腕時計も見て。寮の門限ギリギリまでは作業するつもりらしい。ちらりと目の前の相手を見ては首をこてん、と傾げて。 )
唯先輩はもうお帰りですか?
>>99 真依さん
( / ありがとうございます!)
言ってんだろうが、俺に関わるな。
(お供しますよ?という相手の声が耳に入れば突き放すかのように足を止めて振り返り相手に上記を述べて)
>>98 有栖院くん
…まあ、無茶はしないと思うから大丈夫かな。
(暫く考えて上記を答え、時々やらかすけど…なんて心で思いながら鞄を持ち直し図書室の方へ歩き出そうとすれば鞄の軽さに立ち止まり)
>>100 有栖院さん
ッあ 、ごめんなさい …
( 無意識に口元に手を寄せたのは、これ以上変に言葉が出ないようにか。上手く顔を見ることが出来ず俯き加減。そのせいで彼の感情が上手く掴めず、不安になってしまって。 )
またお会いしましょうね 、有栖院さん 。次はちゃんと甘いものを用意しておきます
( 今日はもう関わりません、今日は。とでも言いたげに。最後はちゃんと さようなら と付け加えて。彼が此処を出たら、私も部室に戻ろう。なんて思いつつ。 )
>>99 真依ちゃん
そうなの?
(まだ作業が残ってると聞いて驚いた表情で相手を見て、再び部長の顔が浮かび呆れ顔をし、門限ギリギリまで作業する様子な相手をほっとけなくなり)
門限ギリギリで一人にしておけないじゃない、まだ大丈夫だから手伝うわ。
(/ありがとうございます。そうですね、久しぶりのなりなので、空白も二人みたいに上手く出来なくて申し訳ない…。)
>>101 白河さん
ん?どうしたの?
(立ちどまる相手に首を傾げて上記を述べて)
>>102 真依さん
…嗚呼、またな!
(素直に聞いてくれる相手に上記を述べて相手から離れ職員室に足を運び相手が居ないのを見計らって、保健室へ戻り右手を出して下記述べて)
…チッ…片手だとやりづれーな。くそ。
( / 真依さんへ、職員室へ足を運んだ後に保健室に行くです!なんか知らないけど肝心な箇所が抜けてしまいました!( ;∀;)ぴえん)
>>104 有栖院くん
……本がないの。
(鞄を開けて見てみれば、入れたはずの本がなく、どこかで落としたかも?と困った表情になり)
ごめん、どこかに落としたかも、探しに戻る!
>>103 白河さん
( / 空白の好みは人それぞれですし…!気にしなくて大丈夫だと思いますよ (*´˘`*) )
いえっ 、ですが …
( おろおろと慣れない様子で。先の事を考え、折角言っていただいたのだから、と色々と納得してはぺこりと頭を下げて。目の前に女神様がいます…、というようなノリで両手を組んではありがたそうに。 )
ありがとうございます 、ひとりじゃ寂しいなって実は思っていまして … !
>>104-105 有栖院さん
( / 抜けちゃう事もありますよね!分かります…!( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ) 有栖院さんと上手く合流ができなかったのですが大丈夫でしょうか…?! )
ひとりで終わらせられたら 、とってもかっこいいのになぁ …
( 部室にて、ひとりで段ボールを解体中。この後はカッターで確り分解して色を塗って貼って…何処まで終わらせられるかな、なんて薄らぼんやりと考え。寂しさを紛らわすためか、恥ずかしげもなくベラベラと独り言を呟き。 )
よぉし 、今日は誰よりも遅くに寮に帰りますよ!半分以上 、絶対に仕上げないと … !
>>106 白河さん
……私も一緒に探すよ本の題名は?
(さすがに一人では、と思ったのか上記を述べて)
>>107 真依さん
( / なんか今日正確には昨日ですが、かなりミスってます。( ;∀;)主がふがいない!!ぐぬぬ。)
おい、お前さっきの言葉本当だと思うか?
俺の怪我が時間たてば治るっていうやつだよ。
(忍者みたいな足並みで、ドアの所に寄りかかり腕をくみながら上記を述べて相手に聞いてみることにして)
>>108 有栖院さん
( / ふがいなくないですよ…!!夜ですし仕方ないです!私もミスが多くて投稿前に慌てて修正してます…!( ;; ) )
わ〜ッ!!
( 足音も無く、急に声が聞こえれば独り言が聞かれていたかもしれない恥ずかしさと驚きで声を上げ。恐る恐る振り返れば、先程別れた相手の姿。安堵の表情浮かべつつ、問われたことに対して首を傾げつつ。手当するのかな、私の出番かな、なんてそわそわと。 )
あながち嘘ではないと思います … でも 、ちゃんと手当した方が早く綺麗に治るじゃないかな 〜 って … 。
>>109 真依さん
( / 夜?あ、暗いから見えない。的な?上手いですな。)
……お前、俺が手当てしてやったにも関わらず俺の怪我の手当てしなくて逃げるとはいい度胸してんじゃねーか。
(相手の独り言は聞こえていたが今はそれよりも、と思い相手の方へ歩み寄れば上記を述べて)
>>107 真依ちゃん
(/ありがとうございます(涙)真依ちゃん本体様優しいですね。絡みづらいとかなければいいな。)
うん、まだ時間大丈夫だし、二人でやれば何とか門限に間に合うんじゃない?
(時計を再び確認すれば何とか間に合いそうで上記を述べ、「何からやればいい?」と相手に尋ねれば両手を組んで有り難そうにする相手を見てクスクス笑い)
いいって。ここで一人はちょっと寂しいからね。
>>108 有栖院くん
え…この前、ドラマ化した探偵の……
(タイトルを聞かれて自分が夢中だった本のタイトルを教えるのも恥ずかしくなりヒントだけをボソボソと言い始めるがやはり恥ずかしくなり下記を叫びながら歩いてきた廊下をを戻り)
タイトルは恥ずかしくて言えるわけないじゃない、内緒!
>>111 白河さん
…困ったな、私、テレビあまり見ないからわからないよ。
(題名は言えないと言われ悩みながら上記を述べてどうしょうか、と考えれば下記述べて)
えっと、なんだっけ?私の事が人気な女子が、君の大切な本持ってる可能性はないかな?
>>110 有栖院さん
( / 確かに暗くて見えないのもミスに繋がりますな…!夜ってうとうとしちゃってミスが増えちゃうのかな、とも思ってました…! )
えっ 、逃げたつもりなんてこれっぽっちもないですよ … ?!
( あんまり執拗いと嫌われちゃうかと思って、なんてあたふたと。床で作業していたため、座った状態から確りと立ち上がって。それから彼の右手をとって…なんてしようとしたものの出来るはずがなく。代わりにぺこーっと頭下げて。 )
ぜひ!手当てさせてください
>>111 白河さん
( / そんな事ないですよ(笑) 絡みづらいなんて!寧ろとっても絡みやすくて楽しいですよ( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) )
では … 段ボールを切るところからお願いします
( 切って欲しい箇所にマーカーで線を書き込んでは其れを手渡し。その他カッターも渡せばほんの少し心配そうな表情浮かべて。大分量があるし、手を切ってしまったら大変。線引きを早く終わらせて、自分も切る側に回る予定ではあるけれど。 )
カッター使うの苦手 、とかありませんか?
>>112 有栖院くん
テレビ、あまり見ないの?そっか……
(テレビをあまり見ていないのならさっきのヒントだけでは伝わるわけもなく納得し、相手のファンの子達が持ってる可能性を問われ驚き)
落とした時に拾われた可能性はあるけど…。そ、それを聞きに行くなら、有栖院くんはここにいて。
一緒に行ったら変な誤解されちゃうわよ?
>>113 真依さん
( / あはっ!そっちか!!裏の真守くんどうです??なんか礼儀なってない子で申し訳ない!それとこの台詞何処かで聞き覚えありませんか?⬇ )
ふっなにを本気にしている?
俺の言ってる事は嘘にしか聞こえないだろう?
(自分で椅子を相手の真横に持って来て足くんで座り相手に手を差し出し上記を述べて)
>>113 真依ちゃん
(/優しいですよ、実はちょっと悩んでたんですが、元気出てきました、ありがとうございます!本当ですか、良かったです(笑)
段ボール、切るの?
真依ちゃん部長に何頼まれてるの?
(運んできた段ボールをカッターで切るようで、相手は何を頼まれてるのか疑問に思いながらもカッターを受け取り)
ううん、苦手じゃないから大丈夫。
>>115 有栖院さん
( / 真守くんの一挙一動に心がきゅんきゅんしておりますよ!とっても可愛いです! わっわっ、聞き覚えあります〜!! )
全然嘘に聞こえませんよ…?!
( 隣に座る彼の、差し出された手をそっと握りつつ。怪我した箇所はほんのり熱を帯びているのか温かく。確か部室内にも消毒液とかならあった気がして。それを取るために席を立ち。 )
多分 … すっごく痛いですけど我慢してくださいね 。私こういうのあんまり得意ではありませんので …
>>116 白河さん
( / わ〜っ、少しでもお役に立てたようで嬉しいです!( *´艸`) )
ふふ 、小道具作りを頼まれているんです
( ちょっとした衣装なんかも作るんですよ、なんて補足で付け加えて。今回の演劇、妖怪がでるらしくって。と話しつつも手を動かし。必要な分線を引ければ、自分もカッターを持ち出し。 )
切り終えたら 、色を塗ります 。この子は灰色だったかなあ …
>>114 白河さん
……私が言うよ。君はどの子か私に教えて。
(たぶんこの子が取り返した所でいじめはなくならないだろう、と思いつつ若干切れ気味で上記を述べて)
>>117 真依さん
( / きゅんきゅんですか!嬉しいかぎりです!あは、聞き覚えある?覚えて戴けていて光栄です!)
……早くやれよ。
(ご託が多い相手に保健室から持ってきた消毒液とばんそーこを渡して上記を述べて)
>>118 有栖院さん
手元が狂っちゃ大変ですからね
( 必要なものが既にあれば、直ぐに座って準備を。自分の手ならまだしも…、そう呟きながら彼の手にポンポン、と優しく押し当てるように。時折、上目遣いに様子を見て大丈夫そうであれば他の細かい傷に移りつつ。 )
ああ 、こんなに … 。これからは気を付けてくださいね
>>119 真依さん
……嗚呼、そうだな。
(気をつけてください。と言われ上記を述べて保健室に消毒液とかを返しに行くのが先かそれともー、だが、なくしたりしたら大変だからな?と考えて持って来たのは自分だがまたもや命令口調で下記述べて)
……お前この治療が終わったら保健室に行って消毒液とばんそーこを返しに行け。
>>120 有栖院さん
?! 人使い荒くないですか … ?!
( 空かさず言葉を返しつつも、まあいいですよ、と。ぺたぺたと絆創膏を貼り終えれば、それらをまとめ席を立ち上がり。保健室へいくついでに飲み物でもと思ったらしい。財布を手にしては。 )
次いでに自販機で飲み物を買おうと思っているのですが … 有栖院さんも何か飲みますか ?
>>121 真依さん
んー、ポカリスエットがいい。
(自販機へ行くという相手に上記を述べて、なにかを思い出したように下記述べて)
…消毒液とばんそーこは、先生の机の上に置いて行け、
置き手紙でも添えてな。
間違っても台になんか乗ろうとするな、いいな?
>>122 有栖院さん
ポカリスエットと 、先生の机の上と置き手紙と 、台には乗っちゃだめ … ふふ、分かりました
( 忘れないように復唱しては笑み零し。律儀で優しい人だなあなんてにこにこと。行ってきますね、とひと言言えば部室の戸を開け廊下へ。そのまま保健室へ向かい。 )
>>117 真依ちゃん
(/はい、ありがとうございます☆*:.。. )
えっと…演劇部、どうなってるわけ?小道具って普通、みんなで作らない?一人にやらせる?
(小道具作りを頼まれてると聞いて苦笑し、他のみんなは何してるのかと疑問に思いつつカッターで相手がつけた線の通りに切り)
了解、灰色ね。
>>118 有栖院くん
……わかった、じゃあ、ちょっと来て。
(ここは一つ頼ってみるかと思い先程彼女達に見られていた場所まで行きひっそりと顔だけ出して彼女達を探しファンの子3人を見つけ指差し)
…あの3人。
>>123 真依さん
……ふっ、まさかこんな形でバレるとはな。
(相手が行くのを確認すれば、一人の時を見計らい独り言を言っていたが、まさか相手に聞かれて二重人格と言わざるを得ない状況に陥り思い出しながら、上記を述べて窓の方へ視線を写し安心したように下記述べて)
でも、まぁ完全にバレたわけじゃない。
>>124 白河さん
…有り難う。行ってくるね。
(あの3人と教えてくれる相手に上記を述べて3人の所へ行き下記述べて)
ねぇ、君たち小説見なかったかな?
>>125 有栖院くん
うん…こちらこそ、ありがとう。
(素直にお礼を述べて、相手の行動を見守り、相手が3人に話しかければ喜ぶ彼女達に口元に手をやり笑ってしまい)
あーあ、話しかけられて大喜び。本どころじゃなさそう。
>>124 白河さん
普段はみんなでするんですよ 。今日はたまたま私一人になっちゃって
( 元々人数が少ないのもありますけど、極稀にこういうことがあるみたいで…。なんて笑い。バイトとか、委員会の仕事とか、滅多にないんですけどと付け加えては絵の具の準備もしつつ。 )
>>125 有栖院さん
… よしっ 、任務完了 〜
( 自販機の前でポカリスエットを手にしてはにこりと。消毒液は保健室にちゃんと戻しておいたし、と頭の中で確認して。自分の分の、紙パックのいちごミルクも購入しては部室へ足早に駆けて。)
ふふ 、遅い って言われないようにしなきゃ
>>126 白河さん
はい、本取り返したよ。
(なんとか本を返してもらえれば相手の所へ行き上記述べて本を渡しながら下記述べて)
…たぶんこれでもういじめはなくなると思うよ、
>>127 真依さん
…ったく、俺も作るんだからいらねーよ!
(自分の鞄をがさごそとしていたら昨日部活で作った袋入りのクッキーが出てきて女子たちから貰ったクッキーを手に取り机に並べて眺めて上記を述べて、はぁと溜め息をつき机から下へと袋入りのクッキーを一つ床に落として下記述べて)
…つーか、こんなにいらねーしな。
>>128 有栖院さん
有栖院さん 、ちゃんと買って … わ 、美味しそう
( 部室の戸をがらり。ひょこりと顔を覗かせては声を掛け。途中、机に広がるクッキーの袋に気付いては思わず本音がぽつり。あれ、そう言えば甘いものを少し前に買おうとしていたような。部室に入り、相手の隣に立てば可愛いものに目がないのか、自分も甘いものが好きなのか、楽しそうに瞳輝かせ。 )
有栖院さんって甘いものお好きなんですね ? 普段こんなに持ち歩いてるんですか ?それに包装も個性豊か … !可愛いですね
>>129 真依さん
…嗚呼これ、人から貰ったやつ、俺の事を恨んでるやつがいるらしくてな。
(あげるあげるは恨みに聞こえるらしく上記述べて下に落としたクッキーに視線を向けて相手へと視線を戻せば下記述べて)
……俺こんなに食わねーし食れてやるよ。
>>127 真依ちゃん
ほんと?真依ちゃんがなんでも「はい、はい」って聞く子だと思って頼むんじゃない?
…はい、これは切れたわよ?
(本当に今日たまたまなのかな?と疑って上記言いながらも作業を手伝って、切り終えたものを相手に手渡し)
>>128 有栖院くん
ほんとに拾ってたなんて…ありがとう。
(本当にあの子達に拾われてたんだと思い、本を受け取り取り返してくれた相手に笑顔でお礼を言えば「いじめ」と聞いて首を傾げ)
え?あのっ、有栖院くんもしかして…いじめだと思ってたの?いじめじゃないわよ、全然ちがうから。
>>130 有栖院さん
絶対愛されてるじゃないですか
( こんなに貰ったことの無い自分からすればと上記述べ。下に落ちたクッキーの袋を拾い上げては、ちょっぴり複雑そうな表情浮かべて下記。それからまたにへらと笑って。 )
クッキーを食べられるのは嬉しいですけど … 、作ってくれた人に申し訳ないといいますか … 。
>>131 白河さん
え〜っ、そんなことないですよ〜。私、意外とちゃんと断れます
( 優しい人だなぁ、なんて思いながら正直に答えて。ありがとうございます、と渡されたものを受け取れば綺麗な切り方にまたまた笑み浮かべては 綺麗ですね なんてひと言。 )
私も切り終わりました 。塗りに入りますが大丈夫ですか?
>>132 真依ちゃん
でもほら、こういうコツコツやる仕事が好きな子っているじゃない?
そういう子は、嫌な事押し付けられてるって思わないわけでしょ?
(嫌な事ならば断れるが意外とこういう仕事が好きなタイプなんだなと思い上記を言い、綺麗に切れたと言われれば相手の切り終えたものも見て「真依ちゃんも綺麗に切れてるよ」と言い、色塗り作業にうつる事を聞いては制服の腕を捲り)
いいよ。
>>133 白河さん
はっ、確かに…!それもそうですね…!
( 彼女の言葉にハッとした表情浮かべ上記。今迄楽しいからいいやと思っていたけれど、もしや?!なんて。けれど、別に悪い気はしないので置いておくことに。筆を手に取り彼女にも差し出せばパレットを広げ。にこにこと楽しそうに下記。 )
塗りムラはあっても大丈夫です 。えへへ 、頑張りましょうね
>>132 真依さん
はぁ?愛されてる?興味ねぇよ。
(愛されてますねと言われ不機嫌そうに上記を述べてクッキーを拾う相手を見れば下記述べて)
別に見てねぇし、捨てるわけじゃねぇんだから、構わなくね?
>>131 白河さん
いじめじゃないの?
(てっきり自分は相手はいじめられてると思っていたらしく上記述べて)
>>134 真依ちゃん
その様子だと今気付いた?
(相手の様子から今まで気付いてなかったんだと悟れば「なるほど」と納得、相手から筆を受け取り相手同様笑顔を向けて)
好きなのね、こういう仕事。
よし、あと少し?頑張ろう。
>>135 有栖院くん
うん、あの子達有栖院くんが好きなの。
だから、一緒にいたの見られたら、何で一緒にいるの?とか、どういう関係?とか、知り合いなら番号聞いてきて!とか、言われるから面倒だなって。
そういう事だよ?…ごめんね。
(相手の質問に頷き、いじめじゃなく色々聞かれるという事を説明し、勘違いされて申し訳なかったなと反省して)
>>135 有栖院さん
ん ー … 、じゃあ一緒に食べましょう ?
( 不機嫌そうな様子を不思議そうな目で見つめたあと、ぱりぱりと袋を開けてはひとつクッキーを取りだし。相手の口の高さまでそれを持っていったのは、そうでもしないと一緒には食べてくれないだろうと思ったため。最後は巫山戯つつ、拒絶されれば私が食べればいっか、と。 )
1枚くらいは食べてあげましょう ? はい 、お口開けてください
>>136 白河さん
ふふ 、こういうの 、好きみたいです
( 嬉々として話せば段ボールにぺたぺたと色を塗り始め。今気づけてよかったなぁ、なんて内心。やはり二人だと進みが早いのか、予想していたよりも遅い時間帯ではなく。 )
一人でやるよりも断然早いですね 。それに 、とっても楽しいです
>>136 白河さん
…じゃあ何で彼女たちが君の小説持っているの?
(相手の事情に口をはさむ気など一切ないが、気になることを気いてみて上記を述べて)
>>137 真依さん
……ふっ、あははっ
一枚ぐらいは?他全部お前が食うのかよ?どんだけ腹減ってんだよ。
(一枚ぐらいは食べましょうと言われ吹き出し上記を述べて相手に差し出されたクッキーを一口食べると下記述べて)
……女共があげるあげる言うのはもう一人の俺に対してだけだからな。俺にじゃねぇし、変な誤解すんじゃねぇよ。
>>138 有栖院さん
やっ 、別に他全部なんて食べませんよう!
( そんな食い意地張ってないです、と恥ずかしげに慌てながら。素直に食べてもらえれば、自分もクッキーを口に含み。もぐもぐと口を動かし、口の中を空にしてから相手の言葉に反応して。 )
えっ 、そうなんですか ? じゃあ今度 、貴方に作りますからちゃんと受け取ってくださいね 。… にしても 、このクッキー美味しいですね !
【 >>31です。初回が遅くなってしまい申し訳ありません。遅筆ですが、どうぞよろしくお願いいたします 】
( 休日の夜、寮のキッチンにて、やかんでお湯を沸かす学生がひとり。ポケットに手をつっこみ、ぼうっとコンロの前に突っ立って。ぴいっとやかんが鳴ると、片目をこすりながらコンロの火を消し )
ねむ、
>> ALLさま
>>139 真依さん
…嗚呼、作れんならもらってやるよ。
(コイツ作れんのか?焦がすんじゃ?と内心思いながら相手の演劇の道具を見ればにやりと微笑み下記述べて)
…全然進んでねぇし、さぼってんじゃねーよ。深夜までかかるかもな?
>>140 笹川くん。
( / 絡みますね。 )
…なにしてるのかな?
(相手に歩み寄り微笑みながら相手がなにしてるのかわからないので上記を述べて)
>>137 真依ちゃん
ふふ、やっぱりね。
(相手の返事に笑顔になり意外と楽しいかもなんて思い一緒に段ボールに色を塗り、一人でやるより早いと聞いて時計を見て頷き、「ほんと、楽しい時間って早く過ぎるものね」と言って段ボールを塗り終え、鼻の部分手の甲で擦れば鼻に灰色絵の具が付いたが気付かず)
真依ちゃん、こっち終わり。そっちはどう?
>>138 有栖院くん
私が落としたのを拾ったんじゃない?
(相手の質問に上記を述べるが、相手とのやり取りを知らず首を傾げ)
……え?違うの?
>>140 笹川くん
(/絡みますね、宜しくお願いします!)
……!!び、びっくりした!
えっと、夜食でも作るの?
(夜、欠伸を一つしキッチンへ向かえば見知らぬ男子がコンロ前に立っており驚き、お湯を沸かしていたようで、夜食でも食べるのかなと思い)
>>140 笹川くん
( / 絡みますね!宜しくお願い致します〜(*ᴗˬᴗ) )
… あ 、こんばんはぁ
( 夜にこっそり食べるスイーツって美味しいよね。片手にコンビニのスイーツを携え、紅茶を入れるためにキッチンを訪れれば、思わぬ先客に気付き。にこにこと笑みを浮かべながら挨拶をしては、空いている席にちょこんと座って。 )
これから何か作るんですか ?
>>141 有栖院さん
だっ 、だって美味しいクッキーがあるから … !
( ハッとした表情浮かべては、最後に1枚だけ口にくわえて上記。それから再び作業に戻ることにして。線を引いた箇所を切らなきゃ〜、なんてカッター持ち出しせっせと。独り言も交えつつ。 )
色塗りの準備と … わっ危な 〜 … !
>>142 白河さん
はい 、此方もあと少しで … ふふっ 、唯先輩 、唯先輩
( 残りの部分を見つつ答え、最後にちゃんと彼女の方を見ようと顔を上げ。そこで、彼女の鼻に絵の具が付いていることに気付き微笑浮かべて。ちょいちょい、と手を動かせばティッシュを差し出しつつ。 )
可愛らしい 。お鼻絵の具が付いてしまっていますよ
>>142 白河さん
どうやら私の勘違いだったようだね。
(相手の言葉を聞き嗚呼、なるほど、と思いながら上記述べて)
>>143 真依さん
……カッター貸せ。
(カッターを持つ相手に呆れた表情をしながら上記を述べて手を差し出し下記述べて)
…あぶなってどうかしたのか?
>>144 有栖院さん
勢い余って太腿切りそうになっちゃって … 、
( 大きな段ボールは床に敷いて切っていたため、切り終わった勢いで危なかったことを伝えては言われた通りカッターを渡し。何に使うんだろう、と一瞬不思議に思ったがハッと目を見開いては、 )
あ 、有栖院さんもしかして手伝ってくださるんですか … ?!
>>145 真依さん
バカか、バカだな、おおバカだな。
(なんか危ない気がして的中すれば、まじかよ、と言葉を漏らし上記を述べてカッターを受けとれば無茶と言わんばかりに下記述べて)
このバカ、はさみ使えはさみ、お前にカッターはまだまだ早い!
>>146 有栖院さん
そっ、そんなぁ! 段ボール相手にハサミだと指が痛くなっちゃうんですよ〜 … !
( 大丈夫です、大丈夫ですから!なんて言いながらカッターを使わせてくれと懇願し。あ〜っ、おバカ確定になってしまう〜なんてわーわー嘆きつつも、次に使うであろう絵の具の準備しつつ。 )
>>147 真依さん
……お前はカッターを使い怪我するのが目にみえてんだよバカが、
なんせドジだからな。
さっきみたいにふとももグサリ未遂だが、なりたくなければ、
カッターは俺に預けろ。
(懇願する相手にずば、っと上記放ちカッターを聞き手に持ち変えれば下記述べて)
何処を切るか教えろ。
>>148 有栖院さん
仰る通りでぐうの音も出ないです … !
( 全くもって相手の言う通りな自分の現状に悔しそうにぐぬぬ。それから、段ボールに引かれた黒い線を指差しては下記。 )
この黒い線に沿って切ってください 。多少はみ出してしまっても大丈夫ですからね
>>143 真依ちゃん
え?
(相手に名前を呼ばれてティッシュを差し出され、鼻に絵の具が付いてると言われれば再度手の甲で鼻を擦り更に絵の具が付いてしまい、笑み浮かべ下記を言えばお礼を言ってティッシュを受け取り)
あ、また結局つけちゃって…ありがとう、まさか後輩にこんなとこ、見られるなんて。
>>144 有栖院くん
勘違いさせた挙句、わざわざ返してもらいに行ってもらっちゃって、申し訳なかったわね、ごめん。
(段々申し訳なくなってきて相手にする謝りポケットから飴を2つ出せば相手に差し出し)
こんなので、お礼になるかわからないけど…。
>>149 真依さん
ふふふ…これは高くつくぜ?楽しみだな、
(相手の言われた所をカッターで切りながら何を企んで考えているのか相手にもわかるように、にやりとしながら上記述べて相手を見ていい。)
>>150 白河さん
ふふ 、今日は良い日ですね 。可愛い先輩の姿を見ることができました
( 満足気に うふふ と笑っては上記。最後まで色を塗り終えては、先輩の他の場所に絵の具がついていないかじっと見つめて。パッと見ないかも、と判断すれば色塗りの終わった段ボールを回収し。 )
完全に乾かして … もし時間があれば 、これらを貼り付けて完成です ! わあ 、ふふ 。やっぱり誰かと一緒に何かを作れるのは楽しいです
>>151 有栖院さん
お 、お手柔らかにお願いします
( にやりと笑う相手に、この借りをどんな形で返すことになるのかちょっぴり想像してみて。無理難題を強いられませんようにと心の中で祈るも、楽しそうな相手を見ては まあなんでもいいか なんて笑み零し。 )
あ 、出たゴミは纏めておきますね 。それと 、切り終わったら逐一渡してもらえると嬉しいなぁ 、なんて 。色を塗りますので
( / ( ;∀;)ぴえん一度書いたのに、消えて打ち直しとは、、!!ぐぬぬ!)
>>150 白河さん
有り難う。
(飴を受けとり上記述べて勘違いさせたという相手には下記述べて)
いや、私が勝手に勘違いしただけだから気にしなくていいよ。
>>152 真依さん
了解。
(逐一渡して、という相手に上記を述べて切り終われば相手に言われた通り相手に渡して、じとーと相手に視線移せば下記述べて)
さすがに色塗りはできるよな?
>>153 有栖院さん
( / 打ち直しお疲れ様です…!(>罒<;//) )
私をなんだと思っているんですか … ?!
( 彼の中の私は幼稚園児なのではと心配になりつつ。17歳ですよ、色塗りくらいできます と言葉を付け足して、受け取ったそれに灰色でぬりぬり。時折、買ってきたイチゴオレに口をつけては。 )
そういえば 、有栖院さんは何か部活に入っているんですか ?
>>154 真依さん
( / おぉー!独り言聞こえちゃいました??
反応してくださり有り難うです!ヽ(*>∇<)ノ)
……部活?、さっき見せただろう?
(クッキーがキーワードなのだが、と思いながら上記を述べて17歳という相手に、真顔で下記述べて)
7歳の間違いじゃねーか?
>>152 真依ちゃん
可愛くなんてないわよ、あーあ、変なとこ見られちゃった…。
(笑う相手見ては首を横に降り、変なとこ見られたと苦笑いし、他に付いてないから探してる様子の相手に「大丈夫だったかな?」と尋ね、貼り付けする時間もあるようで驚いて)
結構早く出来たわね、乾かす時間計算しても、貼り付けやれそうじゃない。
そうね、楽しかった。
>>153 有栖院くん
(/私もよくやりますよ(汗)あれ大変ですね。わかります✳あ、解決済みですね、、)
ありがとう。
あ、じゃあ、図書室に本返しに行くわ。
(気にしないでいいよと言われお礼を言って、図書室の方を指差し)
>>156 白河さん
( / 反応有り難うです!やりますよね?あれ、がびーんとなりません??)
嗚呼、また明日ね。
(あまり着いていくとストーカなどと思われても嫌なので引き下がり上記述べて)
>>157 有栖院くん
(/いえいえ。なりますよねー(涙)画面見ながら暫く硬直します(汗)
ええ、また。
(軽く会釈をし、図書室に向かい、図書委員に「返却お願いします」本を渡してから図書室を出て、下記を呟き寮へ向かい)
本も返しに終えた事だし、帰ろうかな。
>>155 有栖院さん
( / うふふ、聞こえちゃいました〜( *´艸`) )
そんな真顔で言わないでくださいよう!
( 7歳の間違い、そう聞けば がーん なんて。めそめそと泣き真似しつつ、情けない声で上記。それから、部活について首をこてんと傾げて考えては、答えが見つかり嬉しそうに。周りに料理部がいないらしく瞳をきらきらと輝かせ。 )
え 〜 っと 、何部があったかな … あっ 、お料理部ですねっ ? えっお料理部 ?!
>>156 白河さん
ええ 、他に絵の具はついていません 。ばっちしです
( 片手で小さな丸を作っては笑を零し。乾燥を早めるためか、何処からか団扇を取り出してくれば、色を塗ったそれにぱたぱたと風を送り。 )
ふふ 、みんな驚くかも 。あっ 、特に部長さんは驚くかもしれませんね 。唯先輩に手伝っていただけましたし 。
>>158 白河さん
( / 硬直。。わかりあえる人がいて嬉しいです。翌日に飛ばしますね)
…んー、今日もいい天気だ。
(また一日がはじまる、と思い一人教室で背伸びをして上記を述べて)
>>159 真依さん
…嘘を本気にするなよ?
(7歳と言われめそめそなく相手に上記を述べて相手をちらりと見てにやりと企む表情をし下記述べて)
…ふっ…まぁ、いわゆる、なんでも部だがな、
条件つきの、な?
>>160 有栖院さん
嘘に聞こえませんでしたよ … ?!
( ドギマギしつつ言葉を返し。条件付きのなんでも部、そう聞いては首を傾げて。もしかして、このお手伝いもそのなんでも部の一環なのだろうか。少し気になるのか、企むような表情の相手に神妙な面持ちで。 )
なんでも部なんて凄いじゃないですか! で 、でもその条件って一体 … ?