恋愛小説書きますぜ!(-д☆)キラッ

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1:憂◆uw:2016/05/27(金) 17:19

はーい、現在進行形で恋してる私でーす。

いろんなストーリーを書けたらいいなーと思ってまーす。

諸事情により、重い恋愛になるかもしれませんが、許してください。


ハハハ、ではではスタートしますー。

2:彩:2016/05/31(火) 19:01

入れて〜!

3:憂◆uw:2016/06/03(金) 16:54

いいですよー!なんか、リレーみたいに書きたいなぁと思います!

4:彩:2016/06/03(金) 19:56

そうなんや!ため口いい?わたしはいいよ

5:彩:2016/07/26(火) 19:46

優さんいない?

6:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/07/26(火) 20:06

リレー恋愛小説参加していいですか?

7:彩:2016/07/27(水) 17:02

いいですよ♪まだ何も書いていませんがお気軽に書いちゃっていいと思います。今さらですがタメOKですか?

8:NO:2016/07/28(木) 11:59

私もいいでしょうか...?

9:彩:2016/07/28(木) 18:31

いいですよ!

10:NO:2016/07/29(金) 14:10

よろしくお願いします!ところでいつ始まるんでしょうかね.......

11:彩(さや):2016/07/29(金) 18:57

いつでもかいていいよ♪私は、始め書きにくいから書いてもらってほしい。
いまさらだけど、タメOK?

12:NO:2016/07/30(土) 13:47

タメいいよ。んー、じゃあ私から書こうか?リレー小説って初めてで、勝手がよく分からないけど...それでもいいなら

13:彩(さや):2016/07/31(日) 08:41

いいよ!私もはじめてだから(スレ主じゃないけど……)

14:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/07/31(日) 14:43

すみません、最近はいってませんでした!
呼びタメOKです!よろしくおねがいます!

15:NO:2016/07/31(日) 16:02

いつからだろう。先生にこんな感情を抱いてしまったのは。
先生っていうのは、教科、数学を担当している篠原友樹先生のこと。今年私の学校に入ってきたばかりのまだまだ若い先生だ。かっこ良くて優しくて面白い、人気になる先生のテンプレみたいな人である。
そんな篠原先生に、なんとなんとこの私、夏木美香は、いわゆる恋、というものをしてしまったのである。
一目惚れではなかったけど、まぁ、気づいたら好きになっていたってやつだ。まさか、少女漫画のような表現を自分が使うとは思わなかった。
とは言っても、相手は先生だ。好意を抱くだけならまだしも、付き合うことなんて言語道断の相手である。そんなことをすれば、先生は若くして人生に汚点がついてしまうだろう。というか、私だって学校の人達からどう思われるか。
だから、私は極力先生と関わらないようにしていた。話しかけることは勿論、話しかけられても会話を短く終わらせるよう努力していた。
......なのに。
「あー、もぉー...補習とか...」
「はいはい、文句言わずにやる」
そう、数学の補習を受けることになってしまった。そりゃあ私は頭はよくないけれども、よりにもよって何で数学なのか。
あれだけ避けてきたのに......!
そして、悪いことは更に続く。
「何で私だけなんですか......」
夏の日差しが差し込む教室には、私と篠原先生の二人きり。どうやら他のみんなは程々にテストの点数が良かったらしい。
篠原先生はふふ、と笑う。
「しょうがないよ。君だけ赤点だったんだから。皆、今回は頑張ったよ?」
「...まぁ、馬鹿な私が悪いんですけど......」
でもやっぱりここにいたくない!
私は大きな溜息を一つついた。

16:NO:2016/07/31(日) 16:04

ナッツちゃん、よろしく!
こんな感じでいいのかな?次はどっち行く?

17:彩:2016/07/31(日) 16:33

私行く。この小説の続き書けばいいのかな?

18:NO:2016/07/31(日) 17:48

はーい!そうだよ、何か中途半端だけどお願いします┏oペコ

19:彩:2016/08/04(木) 19:03

じゃあ書くね♪
先「ため息をつくなよ。また赤点とりたいか?」と、からかうように笑った
未「うぅ…それは、嫌です…」
私が涙目で答えると……
先「だろ?だから頑張ろうな!」といいながら先生が私の頭を優しく叩いた
私は、顔が赤いのを隠すため下を見た……

20:彩:2016/08/04(木) 19:18

こんなんでどうかな?初めてだからうまくかけたかな?

21:園田海未:2016/08/04(木) 19:41

キャラすこしかわった。ごめん!

22:彩:2016/08/04(木) 19:42

21は、私だよ

23:憂◆uw:2016/08/11(木) 15:23

久しぶりです!
入ってくださった方々…まだいますかねぇ…(*´-`)
いてくれたらこれからも、続けていこうと思います!

24:憂◆uw:2016/08/11(木) 15:33


先生『さてと、解いていくぞー』

先生は黒板の方を向き問題を書いていく。
それを見ているのもあれだしなぁと思いノートに落書きする私。こんなんだから馬鹿なんだよなぁ…と思いつつも先生にバレないように落書きしていた。

先生『じゃあ、この問題解いてみろ。』

私『……先生〜解けませーん。』

本当にわからなかった。こんなに馬鹿だとは思ってもいなかった。
すると先生は私の手を取り

先生『これはな、こうやって、ここを代入して…』

カッカカッと黒板に書く音が続く。
先生が私の手を持ってるなんて恥ずかしすぎる!!
私は顔を真っ赤にして先生から顔を背けた。


なんか、繋がってないかも…

25:彩:2016/08/11(木) 19:49

大丈夫。久しぶり。優さん♪

26:彩:2016/08/12(金) 19:56

次、だれが書く?

27:とくめいっこ:2016/08/18(木) 23:56

入っていいですか?続き書いてもいい?(あと、タメOKですか?)文章下手で
つながらなかったら、すいません。。

背を向けた私に先生が聞く。
『おい、顔赤いぞ。熱あるんじゃないのか?』
そういって、先生の手が私のおでこに
ふれる。・・・もう無理!ここから逃げたしたい!そう、思った。私はなぜかドアに手をかけようとしていた。
『ちょっと待て。まだ、終わってないぞー。逃げるなよー』
あ、私、そういえば居残りでしたね。
キュッキュッ!上靴が派手に音をならす。Uターンする。急に現実にもどされた。。でも、また先生と二人きりなんですよね。。
『続けるぞー。聞いてるか?』
「はーい。聞いてます。」
そうは、言ったけど、そんなの聞いてるわけがない。っていうか、聞いてられない。私の脳内は、先生の事しか、ないからー。

文章下手でごめんなさい!続き、書いてくれると、うれしいです。

28:彩:2016/08/20(土) 07:58

下手じゃないよ♪うまいよ!

29:とくめいっこ:2016/08/20(土) 10:43

>>28 彩さん
ありがとうございます!

…………続き出来たらお願いします。

30:彩:2016/08/20(土) 11:49

わかった………けど今日は無理ごめんなさい。また書きます

31:彩:2016/08/21(日) 21:23

続きを書くよ。遅くなってごめん!
先「夏木、きいてるか〜?」
美「き、聞いてますよ!」
先「本当か?ハハハ」
美「ううぅ」
私は、先生のことが気になって集中ができない。
先「わからないことがあれば何でも聞けよ。できるだけ答えるから」
にこりと笑う

美「はい」私は、その笑い顔がキラキラして、先生のことよく見られなかった。

繋がってるかわからないけど次よろしく。

32:彩◆Y6 さや:2016/08/30(火) 06:51

だれかいない?

33:いのあり:2016/08/30(火) 10:40

先生がいると、集中できない。結局、何も出来ぬまま、家に帰る。自分の部屋に駆け込んで、ベットに倒れると、今日の疲れが襲ってきた。めまいがする。大丈夫。寝たらなおるよ。明日は、運動会の練習か…大丈夫かな……
〜翌日〜
ピーピッピ!笛の音がなり響く。
あれ?クラクラする。前が見えなくなる……バタッ!『おい、大丈夫か?』
「先生…」『早く保健室に!』「…」
『よいしょ。いくぞ。』…………え?
私、先生の背中に乗ってる?信じられない!また意識が飛んでいっちゃいそう…

34:彩◆Y6 さや:2016/08/30(火) 14:40

ありがとうございます!

35:匿名希望:2016/09/09(金) 17:07

【完】

36:彩◆Y6:2016/09/10(土) 13:16


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