抱きしめたい 壊れるまで

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1:匿名希望:2016/11/25(金) 20:46

ファンタジー+恋愛のものをゆっくり書いていこうと思います
初めてなので下手です ご了承ください
登場人物などは追々

2:匿名希望:2016/11/25(金) 20:47

頑張って下さい。

3:匿名希望:2016/11/25(金) 20:52

「はぁ…はぁ…」

冷たく澄んだ空気が張り詰める森 

私は歩く 小さな小道を 辺りはもう暗闇に近い

「お…もいっ…」

ずるずると引きずりながら歩く 

なんであんなことをしたんだろう いつもの私ならあんなこと…

「今日の私はおかしいんだ そういうことにしておこう…」

私は家路を急いだ―――――――

4:匿名希望:2016/11/25(金) 20:52

>>2
頑張りますっ…

5:匿名希望:2016/11/25(金) 21:04

>>3

1時間前――――――――

「こんな時間……早く帰らないと…」

今日は少し帰るのが遅くなってしまった お店の片づけが予定より手間取ってしまったからだ

夜の森はシン…としていて不気味だ あの道はできるだけ夜には通りたくはない

だが仕方がない 早く家に帰らなくては  私は家路を急ぐ

「もうすぐ森…はぁ…    え…?」

私は目を疑った 森の手前で木にもたれかかるように倒れこんでいる男の姿があったからだ

「あの…大丈夫ですか!? あのっ!」

返事はない フードを被っていて表情もはっきりしない 体格から男ということがかろうじて分かった

「うっ……」

微かなうめき声 それを最後に微動だにしなくなった

「誰か人を…っ  あ…」

そう ここは森の手前 こんな時間に誰かが通るはずもない

「………」

倒れている男の服を掴む そのまま引きずるっ…!

「くっ… う、く…っ」

歩けないことはない だが非常にキツイ… 男は土だらけになっているがそんなことは気にしている暇もない

「このまま……家までっ……くっ…」

そうして私とこの人の出会いが始まった―――――――

6:匿名希望:2016/11/25(金) 21:08

約束通り、スレを立てました。
お上手ですね!

7:匿名希望:2016/11/25(金) 21:17

「あ……見えたぁ…」

家が見える 小さな家 私一人で住んでいる家

ここまで一本道だから迷うことはない 家が見えたので足取りが早くなる

男の意識はまだないようだ 声も発さない 目を覚ましたらどう説明しようか…

「鍵…鍵…は あった!」

ガチャッと音がして鍵が開く とりあえずつかんでいた服を離して扉を開けた

そのまま引きずって家の中へ 床が汚れるがまぁ今はどうでもいい




「はぁ…っ 疲れ…た」

リビングとは言えない小ぢんまりとした部屋に男を寝かせる ベッドに寝かせる力はもう残っていない

私はペタンと床に座り込み、男の顔を覗き込んだ

「………きれいな顔」

思わず言葉が漏れた 端正な顔立ち まつ毛も長く鼻筋が通っている

「すぅ…すぅ…」

寝息…? 男から聞こえた うめき声ではなく安堵する自分がいた

「………この人も 異種族…なのかな」                続く

8:匿名希望:2016/11/25(金) 21:17

>>6
いやぁ…お恥ずかしい限りですよ…
新スレおめでとうございます


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