〜気まぐれ作詞帳〜

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1:たぴおか◆:2015/12/02(水) 18:07

作詞したいとオモイマス

552:たぴおか◆vk:2019/02/27(水) 19:07

ロンリーラン

腐った室内ひとりぼっち
また辛くて苦しくて
もう嫌だ
嘆くのも許されないくらいに
僕らは宙の中浮いている


またこんな夜を繰り返す
いつか死んで全て責任を放棄する
走り去る電車揺さぶられる
誰かに後ろから刺されたい
抗えずに死んでいたい

553:たぴおか◆vk:2019/02/27(水) 23:36

Antithese

止まった脳味噌と
ガキばかり壊れたコミュニティ
反吐と裏返しの
正義と揺さぶるサイコパス

憎悪によだっては嫉妬を炎で燃やし
幸せな人を見つけては誹謗希望


斜め張り出した束の間魔が指す
閃いたその悪知恵が悲鳴へ
掻き鳴らす信者信者
堪え抜いた罪と天罰の拍手
晒したこの怠惰なる悲劇へ
飛び降りた勇者勇姿

554:たぴおか◆vk:2019/02/28(木) 00:59

もとくらい

涙は渇いたよ
執着なんてないさ
言葉を取り繕った
意味なんてなかった

はじめまして
声が溶けて空気の中身体に流れ込む
さようなら
知らない人の言葉で大事なものはどこ


作り上げた淡い淡い空
見上げたらほら届かないところ
透明になった脆い脆い糸
忘れられないのは僕だけだから

涙は拭いて
弱音をちょっと零す
まだ息吹と歩いている

555:たぴおか◆vk:2019/02/28(木) 01:09

Assertiveness

脳に焼け付く縛りついた振動
深みを知るまた一歩大人になる
膝を撫でる渇いた唇
誇りを捨てるゴミの様に生きた

上下左右挙動は見逃さない
白い歯見せて少女は笑った
凪いで流れ込む言葉で伝えて
来年また今度


今から生まれた生命
手をかざす
震えていてもう消えていたい
守るものは僕と共に
奥の方で光ってる

556:たぴおか◆vk:2019/03/02(土) 18:35

jewelry

何をやっても響かない
つまらない脳を振り起こす
浪費した金とすり減る心臓
まだ、まだ死んでない

からからのコップに癒して注いで
揺らいだ昨日靡く列車
最近なんだか生きている
意味とか何とかわからない


重ねた年月の割に
案外つまんねえ人生だな
人から遠ざけられたのに
人として息をしてるんだよ
つまらない日々を棄てちゃおう

557:たぴおか◆vk:2019/03/02(土) 20:40

夜の真ん中

足りない何かがない
私には無いもの
欲しいな欲しいや

溜まった腹の傷跡
思考想像力全部ない
ねえちょうだいいらないでしょ

淀み切った嫉妬を感じて
それに憂いて腕を切った
磨り減った自尊心
どこにいるの


言葉を交わしてまぐわして
戸惑ったみんなは黒い目を向ける
こんな私なんかいらないよね
外れた道から覗く

558:たぴおか◆vk:2019/03/04(月) 00:44

dramatic

割と元気ない感じしてる
考えすぎて大事なもの見落としてる
張り切って失敗して
また急いで回ってくるくる空回り
やっぱ生きるのって難しいです


誰かの起こすアクションと
忘れたい記憶フラッシュバックして
もうもうだめだなって
誰かに背中を刺されるの待っていたから

垂れた文句も許さない僕の
プライドとか捨てられちゃったらいいのにな
さあさあ靴を履いて
平凡な日々がdramatic

559:たぴおか◆vk:2019/03/04(月) 00:49

ワープループ

頭が悪いじゃ収まらない
喉に骨が刺さるような感触
諦めたから下を向いた
そんなの誰が教えたんだよ

勝手に期待とか勝手に責任とか
自分勝手な勝手を繰り返す
この世界は大嫌い


晴れる時も雨降る時も
いつだってとかってわけじゃないけど
格好つけて生きてたいな
単純そうで私には理解できなさそうな
そんな考えがループしてる
そんな理も全部離したい

560:たぴおか◆vk:2019/03/04(月) 01:22

チグリジア

髪が揺れる年月の中で芽生えた奇跡
日差しの下笑ってる

咲いた春季節
出会いと風に乗せて
鈴の声が耳に残る

凪いだ青い夏
泳ぎだす水しぶき
駆けた白さに奪われて

繋いだ秋の音
色づいて足元を照らす
言葉が愛おしくて

降った冬景色
静かな世界と温もり
君の名前を呼んだ


零れた花とうつる宝石
このままどこかへ
連れ去ってしまいそうで
手を握った歩みを二人で

561:たぴおか◆vk:2019/03/04(月) 13:02

cacao

毎朝昼間に目が覚めて
冷たくなった卵とコーヒー
お昼はチョコレートばかり
棒読み3秒後からまた

自堕落なんてもんじゃない
自分は普通と違うんだって
どんどん追い詰めてしまった
助けを呼べる立場もない


貧乏ゆすりが増してきて
とっくに自由な金もないのに
音を出して噛み切って
甘い甘い香りにむせ返る

562:たぴおか◆vk:2019/03/04(月) 23:23

ダスト

あー冷めて覚めちゃった
空っぽの頭にさらに
捨てかけたゴミを詰め込む

オンラインの上で
人を陥れるリスクに酔って
ポストに鼠の死骸を
埋められるまで気づかないや


汚れた画面を手で拭いて
油と黒いゴミが付着する
社会のゴミとか誰が言った
お前が勝手になっただけだろ

563:たぴおか◆vk:2019/03/05(火) 21:58

スプレー

一人でインスタントな食事をして
なんか寂しくなってくるのはなんで
死にたいと願ったってそうな勇気ないし
たった目の前から逃げたいだけで

誰か誰がいるんですかね
フラレちゃって
君はいなくって
もう少しってもう過ぎたから


近くで貼り付けて隠した
濡れて乾かない
こんないらないものまだ持っているの
振って吸って吐いた今日に
また新しいマニュアルがつくから

564:たぴおか◆vk:2019/03/06(水) 00:26

CATS

感情的なロジック
理屈の屁理屈攻め合い
自己満足自己防衛
試合に勝って勝負に負けた

可愛いあの子ブサイク私
言い分も苦しさも流しちゃってさ


シクシクシクシクどっちが悪いの
観客の気を引いたほうが勝ちだって
不服不屈再来ファイトどうでもいいの
感情の揺さぶりをかける価値がある

565:たぴおか◆vk:2019/03/06(水) 16:37

ハスリーベ

やっぱ生理的に無理
アルバムの表紙埋まる嘘つき
剥いだはずの綺麗心
消し去ってなかったみたい


嫌いなのでも気になるの
耳も目もさわってるはずで
僕ら互いにわからない
好きかもでも気が付かない
身体も声も覚えてるはずで
僕だけかなこんなに胸が痛いの

566:たぴおか◆vk:2019/03/06(水) 21:37

nights

息が苦しくて壊れてしまいそうで
また眠れない夜が続いてく
下を向いている愛探している
もう子供じゃないんだから

晴れた雲の一つ
仲間を失って楽しさを忘れて
死んで死んで死んでったんだ


夜は毎日やってきて
僕の心臓黒く塗りつぶした
ドライヤーは1時間と洗顔
長いから怖いから
宵の闇の中溶けてきて
僕の嫌いを鮮やかに彩った
どんなに辛い涙も
忘れることはないんだから
忘れないように後悔して

567:たぴおか◆vk:2019/03/06(水) 22:04

バキューム

息を吸い込んでまた飲み込んで
吐き出す間も無くまた飲んで
いつか壊れるその日を僕は
一人で待っているそれだけだ

最低な僕を繰り返す
振り返っても最低のままだ
純粋無垢に努力とか怒りとか
向けられない難しい

きっと僕は汚れてるから
僕は僕は他とは違うから
いつのまにか過ちを犯すのを
怖がって隠れている


息を吐き出すのはちょっと大変
だから代わりに飲み込む痛いこと
まだ我慢できるかも
誰かが僕を救ってくれるまで
誰かが見つからずに僕が死ぬまで
見ていて

568:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 15:34

Question

壊れたバケツ穴
錆びれたオルゴール
覗きこんで笑う
繰り返し早る鼓動

わからない価値観
足りないあげ足
もう嫌になっちゃう
私だって疲れるし


人生の生き方を教えて
まだ産まれてもいないの
心臓は動いているのに
止まったみたいで嫌になる

陶酔しちゃうから
多分君にはわかんないだろうけど
阿保が阿保なダンスを踊る
意味のないことだって人生のうち

569:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 15:43

block

僕を造った僕は造られたから
愛を知って悲しんだのも世界のせい
時間が進む合理的に生きなきゃ
なんか生き急いでるみたい嫌になってく

最期の時を待つだけ
日々を過ごし死ぬだけ
幸も不幸も僕を造るから


過去がまた殺していく
辛いし痛いし嫌になっちゃうし
今はまだ嘆くのも人生
積み上げたものたち
いつか消えるものたち

570:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 18:09

閃く

コソコソ息をして
大体の日々をこなす
涙で濡らしてた
枕は夕焼け浴びる

独りよがり寂しいかもね
春の光が暖かいから
ドラマチックには日々の中に
僕は惑星の一部


パッパッパッて光ったら
一人で庭の中花を灯そう
重ねた愛とすれ違う恋も
多分多分記憶になるし

571:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 18:18

カラーボール

思い出はハートの中にしまって
忘れたくない彩りを食べて
まだ昔を懐かしんで
今から逃げてたいの

たくさんあった記憶と
忘れられないな嫌なこと
わたしのダメなとことか
気づいたら自己嫌悪も感じてる

最悪な毎日
手を繋いで帰ったあの日
わたしだけ思い出してる
過去のことばっか縋ってる


甘い甘い香りが鼻から
チャイナマーブルと白黒
苦い苦いことも消えてく
ラムネ弾ける口の中
時に飾ってケース入れて
色褪せないように蓋をして

572:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 18:30

ミニハート

週末の味甘すぎてちょっと喉に残る
消えかけた信号走り出すスニーカー

知らない知らないことだって
消えない消えないことばっか
大変だし泣きたいし誰もいないし


あの日の僕を忘れないで
僕は覚えているから
ねえねえ春が来るの
雨で落ちた桜の花弁が
僕の日常となんか似てて
今日もひとりベッドで泣いてる

573:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 18:51

イチゴマシュマロ

真夜中のプラットホーム
色あせたランドセル
おかしな曲を綴って
おかしな薬を飲んで

いつか見てほしいから
空席の教室透明人間
いつか笑ってほしいから
僕は言葉を贈る


帰り道レンガの花の蜜
イチゴの味夢の味
泣いちゃったからしょっぱい味
僕はみてるよ大丈夫だよ
何も心配ないよ

戻りたいランドセル消える
ラムネを食べて
嘘ごとままごと遊びごと
君はおかしくないから

574:たぴおか◆vk:2019/03/08(金) 20:48

骸の住処

紙に染み込ませた
僕の想いと思い出
切り取って貼り付けて
隠しちゃう本音がある

憎悪と罪悪感
苛まれて魘されて
嫌々歌い出す
楽しくないのに


古びたささくれだらけのドア
何処かへ行こうだなんて
今更すぎて涙もでないや
遅い遅い遅すぎるよ
馬鹿苦しいから

575:たぴおか◆vk:2019/03/09(土) 14:35

INK

それなりの言葉を綴って
大人ぶった意味不明繰り返す
話がしたいの近寄って
離れられるの苦しいからさ

何回か逃げられたから
もう光はないよ暗闇だけって
何回も試したんだし
もうひとりで泣いてもいいよねって


胸の中から滲み出てく
苦い暗い悲しいところ
散々傷つけた癖に
僕は僕を否定するし
無駄な時間を過ごしている
不条理不合理寂しいとこ
じわじわ蝕んでったのに
僕は僕を嫌いなままだ

576:たぴおか◆vk:2019/03/10(日) 19:14

カミングアウト

そんなの知らないよ
探究心とか殺したくなって
純粋愚直にいれたらな
どんなに楽だっただろうか

好きには拒否が通じちゃって
罪悪感感じてるいつも
ごめんねごめんね君とは
ごめんねごめんね
ホントごめん


手を合わせて回るスカートふわり
手を取り合って抱きしめちゃってさ
幸せの反対いつも誰かが泣いてる
手を取って歩く駆け出すもういいや
絡み合って混ざり合っちゃって
許してもらいたいし
嫌われたくないし

577:たぴおか◆vk:2019/03/10(日) 23:43

四角

たった一言
大袈裟と糞達
涙は枯れた
手をかけた


言葉の数だけ命がある
感情の中には何もない
軽い命また捨てた
次の命を探す

見えない聞こえない
死んでも関係ないや
笑って流した
記憶の隅に消える

今日も死んで殺して
ワンクリックとストレス
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
辛い辛い辛い辛い辛い
埋まって最適解

578:たぴおか◆vk:2019/03/11(月) 00:01

bird

青く光って音を鳴らした
また胸が傷んで吐きそう
ホントのこと言えないし
吐き出したって嫌われる


逃げていたいから
誰を知らないこの場所を選んだの
選んでる
消えたくなっても
踏ん張って生きてんだだから
無かったなんて言わないで

579:たぴおか◆vk:2019/03/11(月) 00:41

カラフルカラー

静かな窓辺に夜が来て
真っ赤な血が溢れる
おんなじ僕を探しては
どこにもいないの知ってる

苦しいばかり世界だから
椅子の上で爪立てる
自分の傷が目に見えて
なんだか嬉しくなった

一歩また一歩軋む胸が
僕を死へ連れ出してくれる
きっとねえきっと死んだって
何も変わらないんだろな


喜怒哀楽苦しいな苦しいよだから
言葉にしなきゃ
依存してく刻んでいく限りない僕の希望へと
雨に打たれ
嗚咽をして
逃れられない痛みの中で

580:たぴおか◆vk:2019/03/11(月) 23:01

結び目

涙で濡れたいつか咲き誇る
満開に咲いたらまた芽が出る
僕は今を生きてきたから
何も心配はいらない


揺れるカーテン覗く校庭
小鳥がはしゃぐもうお別れかな
濡れた瞳と限りない空の
青さにちょっとだけ胸がいたんだ

曇り空雨が降る溢れる苦しみ
どうやって立ち上がれるの
大丈夫と風が吹いてくる
その時を待って進んできたんだ


いつか忘れてしまったら
写真を見てあの日々は輝いていたんだよって
消えない思いずっと残ってる
この手この足が踏みしめてきたんだって
進んだ先で会えるように

581:たぴおか◆vk:2019/03/12(火) 23:47

フラワーフラワー

枯れた薔薇の色がこんなにも
黒いなんて知らなくて
ひしゃげてしまった紙の中
コップに生けたいろんな花

私は散らないのに
みんな新しく生まれ変わって
素晴らしいもの一つ
ポケットの中あればいいと思って


転んだあとの隙間
新しい風はいつもふいて
僕らの背中を押している
涙のあとの笑顔
澄み切った心は残ってて
僕らの世界を彩っている

582:たぴおか◆vk:2019/03/13(水) 20:05

Calender

声色の中の青春
切り取った気持ち

考えすぎて嫌になる
眠り眠ってたどり着いた
夢の途中希望の中
新しいところへ連れ立った

見えることない先まで追いついて
離れないように繋いでいて


電話から繋がってドキドキって
溢れたのまだ大丈夫
頑張れそう言って笑って
君の笑う顔が愛おしいから
果ての果てのその向こう
叫んで足掻いて進んでって今
戻ることのない明日へと

583:たぴおか◆vk:2019/03/13(水) 22:08

ロード

きっとこの先もなんてことはないんだろう
晴れた日にも雨の日にも傘みたいに
きっとこの後も変わらず息をするだけ
そんな僕に僕に僕に救われる道はない

僕は散歩の道すらちゃんと歩けない
片っぽの靴を投げやって鞄に詰め込んだ
果てしない空でも繋がっている
ありえないこともありえたりする
そんなもんだって知っている
だから生きている


長い長い道の果ては
暗い暗いものかもしれない
それでも僕は歩くと決めたから
後悔もまた人生だって
知っているから

苦しさ息を止めたくもなる
悲しさ消えたい時もある
僕は道を歩いてるんじゃなくて
僕だけの道を作っている
生きていて

584:たぴおか◆vk:2019/03/14(木) 16:30

群青の彼方

色が変わった目に映った
壊れそうなくらい綺麗だ
遥か遠く未来はどこに
飛んで行ったんだろうか

忘れかけてた記憶
可能性と夢にかけて
またねじゃあね別れはないよ
何が起こるかなんてわからない

知らない場所や人
高鳴る心臓鼓動
あと少しもう少しって
手を伸ばした


広げた羽の中青い空
眩しい苦しいくらい綺麗だ
上の空この世の先へと
羽ばたける気がしてるんだ

585:たぴおか◆vk:2019/03/14(木) 19:37

枯木に花

背を向けていた
歩く歩幅
知らない音ばかり
壊れてまた消えた

散々に下らない夢を見て
同じ夢を持つものに嫉妬して
一日中を無駄に使わせた
なんでもできない僕は
きっとガラクタだった


こみ上げる熱張り付いた喉の中叫ぶ
下を向いてちゃ見えなかった景色
鳴り止まない汗と鼓動消えないで
褪せないで負けたふりをして
箱で隠して擬似で殺した
指や腕を傷つけておかしな優越に浸った
甘い夜

586:たぴおか◆vk:2019/03/14(木) 22:11

御伽噺

ふいに死にたくなる
そんな日が毎日続く
退屈ではないのに
いつも息苦しくて
たった一言だけで
こんなに吐きたいから
ひそひそ話し声
見たくないものばかり

言葉を合わせて
思ってもないこと
ペラペラ動いちゃう
この口が大嫌い
嘘みたいだね
こんなこと言えるのは
きっと君だけ
だからだから死んで


足りない形どった愛の形
駆け出す逃げ出す
もう追いつかない
溜まった愛は取り出して
取り返しつかない程
追い詰めてほしい

587:たぴおか◆vk:2019/03/15(金) 20:10

Miracle

暇だか持て余した僕ら
人の顔にペンキ塗りたくって
面白くもない面白さに
感化されて犯しちゃってんだ

流行りのものはいつか消える
だから流行ってるんだ
でんぐり返しと大して変わらない
そんなこと言われても納得できない


快楽ばかりに目がいって
ほしいものは見逃すばかり
軽い軽い幸せや後悔だけで
結局足りない愛を求め続ける
いつまでも気づかないままなんて
不憫で可哀想だろう?
せめてなんて言わないで
一人しか救えないのに
ヒーローとか言わないで

588:たぴおか◆vk:2019/03/15(金) 21:49

はばたけフラペチーノ

雲と一緒に消えてった
あの赤い赤い夕焼けはどこ
光と一緒にいなくなった
僕だけの欠けた月はどこ

独りよがり寂しいな
眩しいこと苦手なんだ
僕だけ違う世界を
生きてるみたいで嫌なんだ


とくとくとくと鳴り響いた
あの日の青春は苦くて
白い泡と甘いチョコチップ
口で溶け出したシャンデリア
とんとんとんと駆け上がった
舞い落ちる風の色はなんだっけ
ありふれた毎日だって
甘い味がする

589:たぴおか◆vk:2019/03/17(日) 03:13

同床異夢

僕は悪戯な死神と
同居して半月経った
みずみずしい赤い色
鉄臭い部屋の匂い

病や愛だけ集めた欠片
ひとつしかない馬鹿みたい
空中で踊りだすエンドロール
来世まで覚えていて


から回った歪なダンス
踊る叫ぶ新しいとこが見える
ひとりだってふたりだって
対して変わらないじゃないか
君の全部が嫌い僕以外全部も
僕であったらいいのに
そしたらこんな歌を歌うこともない

590:たぴおか◆vk:2019/03/18(月) 00:52

ワゴン

ピンクの塊を頬張る
まだまだはやいみたい
流行りの色はいつも同じ
波に乗る僕は変わらない

揺られた夕焼けの色は
掴めないほどに鮮やかで
僕は言った
「こんな日はもうないだろう」


誰もいないはずプラットホーム
海が覗く見た目だけに囚われて沈んでく
薄っぺらい画面一つにどれだけ
僕は騙され続けるんだろう
チャイムは鳴った取り敢えずはやめた
退屈ばかりが人生だって
目先の希望に満たされて
ため息ひとつで逃げる幸せはいらない

591:たぴおか◆vk:2019/03/18(月) 00:59

ピクト

水面下揺れる月明かり
掴もうとして飛び込んだ
開けた空と光る灯火
簡単に惑わされちゃって

時間だけを食いつぶす
何もしない息だけして
目標もなく布団に潜る
そんな日々は続かない

倦怠感を思い出す
曝け出せよそんなこといって
できることはないじゃん
視界だけ見える
僕は何も見えない


それなら何もかもが簡単に
できてしまえばいいのに
何度も何度も騙されて
僕はのうのうと頑張って
それならいっそ何もかも全て
消えてしまえばいいのに
何度も何度も壊されて尚
僕は何も学べない

592:たぴおか◆vk:2019/03/18(月) 10:41

Blur

ずっと悪夢にさいなまれた
日々は色はモノクロだった
カケラもない愛情を嫌って
一人になることを望んだ

片っぽの靴で校庭歩いた
空っぽの頭じゃわからなかった
人の嫌なとこばかり見つけてしまうから
原っぱの中でかけてみたかった
嫌ったのは真実じゃなかった
巡ってく思いも季節もわからない
最期は笑って死にたいな


藍色見えた空は
綺麗だって言えたの僕だけだ
生きてていいんですか
足りなくてもいんですか
僕が作った信じてたものは
誰かにけなされるためじゃないから

593:たぴおか◆vk:2019/03/18(月) 21:07

Dope

一言目で僕は地獄へ降りる
片道の線路沿って歩く
止めないで止めるのは
誰もいない

取り残されて楽しさ見失う
疎外感と嫉妬を押しころす
こんな僕誰が救うんだよ


一人がいいならそうするさ
でも僕が一人を嫌がるから
溜め込んだ苛立ちぶつけて
夜な夜な陰湿に吐いてる
一言で死んだ魂運んだ
から僕は落ちたんだ
溜め込んだ憂鬱は溶け出した
夜な夜な口からこぼれだす

594:たぴおか◆vk:2019/03/19(火) 18:01

ロボット

友達に無視されてる気がする
私だけ会話に入ってない
遊びの約束はいつもできない
幸せに満ちた顔はやめて

クズみたいに悪口ばかり言うくせに
文面だけ楽しそうで嫉妬する
感情をすぐに出せる君は
ぼくの何倍幸せなんだろう

いつも喉に残ってる
違和感とか寂しさが
胸に繋がって
じくりと痛んだ


ひとりだけ悲しいはずじゃない
でも僕の言葉は誰も知らない
言わないなら何もないじゃん
それなら僕はロボットか何かですか

595:たぴおか◆vk:2019/03/21(木) 12:33

トイ

剥がれかけた大切なもの
人はすぐに忘れてしまった
足りなかったあの日の願いは
捨てちゃった消えちゃったさよなら


何気なく聴いたことばかり
下から覗いた綺麗な景色
僕はここがどこかも知らない
きっと登ることもない

沈んだ夜に泣きわめく
返してくれよ僕の気持ち
わからないよ理不尽ばかりで
一番僕が理不尽の様


崩れかけた大事な記憶
人の言うことばかりだった
壊しかけたあの子の大切が
頭残って離れなかったバイバイ

596:たぴおか◆vk:2019/03/21(木) 12:57

room

身体が送りつけた
早くしろとかちゃんとしろって
じゃあどんな基準が普通なのか
なんだかわからない反吐が出そう

耳元で叫ばれて
遊ばれている気がする
僕自身が僕のこと
嫌いだってわかってる

はやく死にたいから
今日も布団に潜る
手を繋ぐ人はいないし


一人枕濡れた髪の毛
ぐちゃぐちゃ解けた関係とか
有り得ないって昔の僕が
嘲笑うのが目に浮かんだ

597:たぴおか◆vk:2019/03/21(木) 13:31

debt

輝いて頑張って今を生きてる人を
見ると悪いことみてるみたいって
思っちゃうんだ勝手に傷ついて
滲み出す痛い黒いとこが


痛いや痛いよ怖いよ辛いな
マイナスばかりどうせ君には
わからないだろう誰も知らないだろう
頑張ったこともあった光ってたかもしれない

でも過去は戻れない
腐った借りを作って息ができてるだけ

598:たぴおか◆vk:2019/03/21(木) 15:37

手錠

生きたい時は死んでって言われた
死にたい時は責任持って生きろって
じゃあどうしたらいい?
何がよかったの
受け身になって自分がいなくなった


拝啓
そちらの僕は今元気でやってますか
恨まれて殺されてそれでも生きろって言われて
だんだんよくわからなくなる
自分が壊れていく
裂けた肉 溢れ出す血液は
心臓に伝っていった

599:たぴおか◆vk:2019/03/23(土) 19:09

contents

蝕まれた心
剥がされた純潔
嫌い嫌いよ
錆びついたこの脳

いらない気がする
無駄だと思う
消えたいと願う
叶えてよ神様


蹴散らされたコンテンツ
疲れてへこたれて空っぽじゃんか
蹴落とされ続けて何年目
誰かの心を作るためにいる僕じゃない
浪費しないで

600:たぴおか◆vk:2019/03/23(土) 20:41

un accord

好奇心は僕を殺した
焼けた肌から香るスパイス
殺してたらどんなに楽だろう
考えた反吐が出る温度差春の風

干からびた怖い心
天才とか言わないで
転んだたびに血が滲む
裂けた空から覗く雲の間に


酷く柔い世界見つめる
たった一言暴走繰り返し
軈て壊れ落ちてくのを
ただただ待っていた朝へ

601:たぴおか◆vk:2019/03/24(日) 21:14

多感性ノイズ

踏み切った地団駄断ち切れず
ずるずる引きずる三年後
しがみついた最底辺への道
はいはいお約束のアレですか

一方向から責め立てる
痛い痛いのよ感受性
一点張りのせめぎ合い
酷い酷い夢を見ていた

怖がらないで叫ばないで
保ったぼくが崩れる
止まらないで動かないで
一人にして


痺れたノイズ耳にかかる
合図の最中最高潮
行かないでそのまま
雪崩れ込んだ犠牲者たちよ
どうかどうか転ぶなよ


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