〜気まぐれ作詞帳〜

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1:たぴおか◆:2015/12/02(水) 18:07

作詞したいとオモイマス

640:匿名希望:2019/05/27(月) 22:16

ウラ

見上げれば濃紺の月夜
点滅してる蛍光灯
飛んでった羽のある君は
遠くの星になった

裏はいつでも表だ
変わっているのは大衆だ
目立っているのは悪人だ
嫌っているのは偽善だ

そんなふうに日常を刻んで
楽しいか楽しいよやっぱ



好きだって裏切りたい
潔白な感情は見つからないし
夜に紛れて黒は踊るから
どん底まで沈んでいる
難しくて切れないよ繋がって

641:たぴおか◆vk:2019/05/27(月) 22:17

>>640私です

642:たぴおか◆vk:2019/05/28(火) 16:16

歯肉

知らんぷりはお得意で
壊れた音程の歌ばかり
バス停に見上げた朝日が
輝いた刃に見えて


間違えたかなんて知らないよ
ただ押し寄せる劣等感が
楽しく生きてるものに
嫉妬ばかり吐き出してんだ
紛れたって生きてる意味が
総てを轢いて変えよう

643:たぴおか◆vk:2019/06/01(土) 15:15

Trepverter

四角い西向きの窓から
白いカーテン揺れる風の色
木漏れ日が頬を撫でる
短い前髪が額を褒める


脳内会議はいつもそう
決められないことは決められずに
脳裏をよぎるのはこうだった
夢であってと願っている

言葉の階段は不便すぎて
間違えては帰り道戸惑って
たくさんの不幸はひとつの幸
思えていたらいつだって

644:たぴおか◆vk:2019/06/02(日) 00:55

Forelsket

何回目だって電流が
指の先から流れ込んだ
春の匂いを嗅いだから
耳の奥が騒ぐから

綺麗事だって言いたいよ
共感から始まる言葉に
引っ張られていくメッセージ
足りないのは時計の数


足元ばかり見つめた
花が落ちてまた上を向く
楽しいことばっかじゃないよ
だって全部受け止められたら

645:たぴおか◆vk:2019/06/05(水) 13:02

夜の底

しばらく経って涙滲んだ
自分のことあと何回嫌った
窓を拭いて体分解
夜の底はまだ息ができない


水辺に沿って円をかいた
愛されたくない愛されたい
賞味期限が切れたから
なんて何も気にせず食べて欲しい

宵に酔われてたくさんの
憎悪を転んで叫んだ
暗いそこはいつもそう


夜は深い紺色の絵の具こぼして
カランカラン音を鳴らす
ちょうど良いくらいってどのくらいだ
夜の底はひとりぼっちだから
窓枠に手を掛けた先
枝に引っかかる後ろめたさが
身体を善人に戻してる

646:たぴおか◆vk:2019/06/07(金) 00:31

grape

あーあ千差万別
味気のない別れは一生
きっと会うことはない
悲しむ権利するないだろう

変わってしまった
僕が夢で踊っていた隙間
踊っていた大勢のコンサートに
気づかずに1人なんてことは日常


群青に染まった空はサンタマンタリスム
壊れたリミッターたったの一言さ
繰り出したって透明感な歌声も
所詮つくりものだってわかってる
だから知らないほうが良かった
味気のない甘さだけが
下に痺れて残っている
良い思い出だった小銭の価値の時間だ
そんなものは綺麗に見えないか

647:たぴおか◆vk:2019/06/07(金) 22:33

冥福

雨にしな垂れるよに
轢かれた脳みそは
絡んで僕の呼吸を
止めようとしている

辛いことは人それぞれ
感性は僕だけのもの
手に入れたものはいつもたくさん
両手に抱えておきたいから



日常の欠片が零れだす
一つの雫になって光ってたんだ
いっそ割れていたら幸せだろう
数えきれない未来を悔やんでる

648:たぴおか◆vk:2019/06/09(日) 03:10

黄昏れ

オレンジジュースみたい
酸っぱいや
甘そうな癖して騙された
苦い甘い香りだけ残してった
夜の奥まで


枯れた朝顔は
青い空と死んでいった
煌めいた笑顔は
花火だけ咲くネオン街

沈んだってまだ
感傷は消えない
踊ったって病魔と
カプセルに篭って溺れてる


天下のオレンジ蔑む瞳
私とは違うって言いたいんでしょ
そんなのわかってる
最高に低いのはインソールじゃ誤魔化せないから
薄暗くて生暖かいさ
綺麗じゃないのは私だけさ

649:たぴおか◆vk:2019/06/10(月) 21:44

水曜日の雨音

シャッターへと当たる雨粒たち
下り坂をくだる滑り台水滴
這いつくばった脚は宙に浮いてるから
昨日の友は明日の僕だ

白い息だけ目に見える
それが綺麗だと言えたなら
視界を覆うビニール傘から
覗いた世界ってどんな味だ


雲の隙間から流れ込んだ夜の淵
星屑が零れ落ちて
濃紺の藍を歌って
暗がりは灰色のカーテンが隠してくれる
そう教えてくれたのは
君じゃないか

650:たぴおか◆vk:2019/06/13(木) 20:37

結びに

真四角の部屋の隅
机と椅子並ぶ走馬灯
登る太陽沈む希望が
笑い声に包まれる

プリーツを折って
踝下のクリーム
ぱっぱらぱ
走っている

薄暗くなった紫色は
雲に食べられ僕に呑み込まれ


片隅に書いた明日の影
黒い歓声はいつもそこに
大人になるっていつなんだ
耐えて忍んでそして死んで

651:たぴおか◆vk:2019/06/15(土) 22:09

ブルームーン

悲しい気持ちは
モザイクなテレビの雑音に
頭の悪い頭でっかち
半分より下の成績

歓声が聞こえた
僕ではない誰かの為
聞こえ切れない褒め言葉
少人数のセッション崩れた

イヤホンとヘッドホン
繋いだ両手ポケットのカッター


戻って戻って生きてしまって
止まって止まって背丈だけ伸びて
沈んだ沈んだ向こう側は昇った
苦笑いしちゃってさ苦しくないのかって
そりゃそうだよ

652:たぴおか◆vk:2019/06/16(日) 13:49

世紀末の残骸

夜にスス汚れて
乾ききった口を血で溶かす
宵の月に塗れて
荒みきったのは僕の方さ

退屈できっと
楽しめばいいさ
一切も合切も
ボール転がった

瓦礫に身を隠して
生き残ったってそりゃ万々歳


全身全霊黒目が全て
明るさに目を壊されて
努力や根性も才能さ
はみ出したって大人数じゃ
下も向かないとな
底の見えない安楽

653:たぴおか◆vk:2019/06/16(日) 17:35

不完全アウトロー

誰だって自分の
自尊心探して
適当に取り繕って
大事に温めてる

気のせいなわけないさ
僕が決めたことだから
真偽の審議も僕なのさ
とっくに脳は落ちてら

戸惑いは20個目の円を書き
さらさらの髪をとかした
そんな損害はやめてしまえば
楽なのになあ


不完全も僕らの価値だって
客観的に創造的でさ
全て求めては邪魔するよ
邪念だって必要だからさ

人間って気がするじゃん
愛は形をなさないようで
汚い嘘や醜い欲望は
捨てきれないのが性でしょう
そうなんでしょう正答だ
完全

654:たぴおか◆vk:2019/06/18(火) 03:29

熱帯夜

月が登るころに羽の海に
飛び込んでネオンで光る夜を明かす

一桁になった時計の針
静かになった街は眠る
空に浮かぶのはぼやけた雲
月見えなくなっていた

ひとりぼっちって誰が言ったの
私が一番ひとりだから
歌えない夜は歌を聴こう
涙と乾かない髪の毛を切って


夜に溺れて吐き出したのは
片っぽになった愛情
ほしいものは手に収まりきらない
裏返しになった愛憎

針が下を向く前沈んだのは
空っぽになった愛が
ほら、また泣いているじゃない
歌えない夜は寒い夜

655:たぴおか◆vk:2019/06/19(水) 22:19

告白

ねえ聴いてくれるかい
僕実は昨日呼吸したんだ
日が昇る前の朝空で
はじめて息が吸えたんだ

生きているかもわからないくらい
僕の猫が今の僕を食べてたよ
繋いでは切った脈拍が
小さく淡く芽生え始めてったよ

心臓を突き刺しては
布団で泣いていた
運命はきっと限りがあったから
今度は僕の番だ


昨日までの僕は記憶でしかない
今日から始めていくんだセーブデータは繋いで
昨日までの世界は色をなして
形と僕と作られていったから
壁は今も増えていって
また笑顔になるまで

656:たぴおか◆vk:2019/06/20(木) 17:19

human

笑い声や話し声
誰かを笑う声
気づいていないんだろうな
笑えること

猫やカラスは飛び交う
歩き続けたのは近所のまち
空き缶ビニール袋の中
うさぎに喰わず嫌いだ

アルコールは体に染みる
夜の匂いと汗の匂い
こもる湿気はネオン街
蔓延った愛はがらんどう


けらけら笑うその笑顔どこかでちょうだい
幸せなみんなはどうなるの
不幸な僕は死んでいる
後悔後悔ばっかり
どうして選ばないことばかり
愛を語ったって何回もの不幸に苛まれる

657:たぴおか◆vk:2019/06/22(土) 01:13

ネモフィラ

昼間っから布団に潜る
電車の中は向かいの座席
赤いシートが目を霞む
15時から遠くへ出掛けよう

くじ引きは公平だ運は誰かの不公平だ
たったひとつ膝を擦りむいて
公は幸だってこうすればよかった
たまらなく悲しくなってくるようで


青さが染みるほど一面が
覆われて泣きたくなるような
そんな日々が続けばいいのに
青さはあっという間に
花を咲かしてあとは散るだけ
そうさ後悔は終わってからに

658:たぴおか◆vk:2019/06/22(土) 12:49

トライアングル

春の匂いは雨が振り落とした
綺麗な紫陽花は蜃気楼が溶かした

チャンネルを切り替えて
コロコロ変わる心模様この頃
はみ出し者は爪で削ぎ落として
そうやって世界は丸くなった


自分を嫌いになりたくなくて
嫌いになることやめた
レンジで温めてても暖まらない
冷蔵庫では寒すぎるんだ
打 打 打 だけなの
トライアングルは心の音

659:たぴおか◆vk:2019/06/22(土) 23:21



ドラ猫は盗んでしゃぶれ
折れたビニールは海底
溶けたキャンディー罪犯し
埋まる眼球たちが賛同

片っぽのサンダル田んぼの中
汚れたスカート握りしめた
口笛と地蔵の傘宿れが
盲目な信者とタップダンス



逆さまさ全部逆さま
頬を撫でて欲しいこんなに
咲いてって咲いた君や
顎を上げればきっと大好きさ

海へ山へ
溶けた僕を君踏みしめてる
愛は石の上
焼けた方がマシだ言い訳だよ

660:たぴおか◆vk:2019/06/25(火) 22:58

キかガク

いつか遠くへ行っちゃうきみ
そうきみ、きみ、きみのこと
忘れないでなんて言わないさ
でもちょっとだけページに刻んで


どうしようもないことってたくさんあって
人生大体100年生きてりゃ何回も味わうカラメル
どうやったってうまくいかないことばっかだった
一筋の光とかさしてるわけじゃないってのわかってる

ドラマみたいに一生に一度なんて
言葉が通じない人も隣の国のあの人だって
足りないよな僕以外みんな他人さ



らるらるらって歌ってたら
みんなみんなの良いとこが見えてくりゃなあ
らるらるらって踊ってたら
みんなみんなが妥協し合えるような日が
いつか誰がどこかで
コップなみなみのハッピー貰えますように

661:たぴおか◆vk:2019/06/29(土) 00:45

Champagne

限りあるリズムの数
期限のある身体と存在
知らず知らずコンテンツ
無機でも有機だったかな

ポケットに入れたあたりまえ
飴玉のようで減らないようだ
先がないよ終わりはないよ
僕が生きてる限り君は生きる

死んだ死んだそんな風に
見放されたらおわりだよ
保てないキャラクター
名もなき名札は無いのと同じ



時計を進めて
荒削りの喉が
マウスクリック
カメラ目線
夜は沈んで
僕は沈まない
終わりだよ
言ってくれる人が
いないのは
知ってた

662:たぴおか◆vk 無題メモ:2019/06/30(日) 04:56

看板の缶コーヒー
ボケっとした満員電車
呼ばれたチャイムダッシュする
新聞配達午前3時

蝶の死骸猫の視線
登る朝日紫いろ
両手のスマホ落ちるイヤホン
側溝にはコンクリート

663:たぴおか◆vk:2019/07/01(月) 01:52

ビターエンド

一コマ目は目が合って
むず痒い距離近くstory
浸透してく体温が
今を生きる僕に伝わった

ドラマみたいな再会エンディング
物足りなくて一本後に乗る
終点各駅停車で
暫くは見えなかった青い夜

君はまた離れていく
僕はもう生きている
咳をしてご飯を食べて
転んで血が出て



煌めいた星の様になれないや
輝くほど明るい道を歩いてきたんじゃない
誰にも話せなくて死んじゃえば
きっときっと楽だったんだろうな

664:たぴおか◆vk:2019/07/03(水) 01:17

水鏡

12年間の時間は今日で崩れた
愛は今しかなかった
今だけしか伝えられなかった
呼ばれた声はなかった

消え去っていくもの
どこかで生きてるもの
足りないことだけ
垂らしてほしくてさ

転んだ拍子に零した
優しさ正しさ
誰かの愛情は
また拾ってくれる人がいる


信じてたいよ
そんな自尊心だけは抱えて
あとは全て失って
体だけの髑髏よりマシじゃんかって
そんな比べるようなこと言わないでよ
みんな辛かったんだから

665:たぴおか◆vk:2019/07/06(土) 18:51

ドメスティック・モード

自己完結everyday
ドラマチックイメージして
自己嫌悪サマになった
歪んだドアノブが光る

どもる仕草
喉元つまる
吐いた幻想
いつか消えるさ

どうでもいい
伸ばした両手
履いたピンヒール
いつもそうだ


それいつまで乗ってんの
流行りはミラーボール踊るのは君だけ
それ感傷に浸ってんの知ってるよ
いらんもん手にしてるだけ

なぞったり円をかいたり
弧を描いて真っ直ぐに
レールはもう敷いてある
リズムは足りない

666:たぴおか◆vk:2019/07/10(水) 01:22

トイウェポン

廊下はひんやりして
朝の訪れを待っている
何秒を繰り返したら
嫌われ者が目を覚ます

小さい頃買った思い出
歳を重ねたら捨てられて
心にぽっかり居場所が
空いてしまったようだ

名残惜しさは執着だ
新しいプレゼントはゴミ袋
少なくなってく僕のもの
同時に冷たくなるこころ


鳴らせ鳴らせ警鐘を
大事なものを掻き集めて
作れ作れば仲間入り
ひとつふたつ元に戻る

大切な今日を忘れないで
なくしてたものは探しに行こう
足りないものは僕にあって
ありふれた昨日とはお別れだ

667:たぴおか◆vk:2019/07/11(木) 21:45

Disturber

否定肯定思ったこと言って
誰かの核心ついて気持ちよく
否定否定被害に遭われて
他の全てを否定したくなった

大丈夫とか言うけど
ホントは大丈夫なんかじゃない
劣等感を隠せない
大天狗の目立ちたがりか
羨望は簡単に手に入るものだ
薄っぺらさは随一



大成功さハッピー
驚いた自尊心保って
大体全て痛いや
馬鹿のように踊って
蚊帳の外はいつでも順番

668:たぴおか◆vk:2019/07/14(日) 02:29

リバース

とってつけた価値観
なんか違うそんな風
なんていうどうでもいい
腹の奥は泡を立つ

声はないよな
人間性に惚れ込んで
青い瞳空の色とおなじ


遠のいて遠のいて息を埋めている
忘れるのは誰のせいだったんだろう
身体を引き裂く音脳が弾けるシンパシー
詰め替えできないから生きてんじゃんか

669:たぴおか◆vk:2019/07/14(日) 18:47

未練

止まったまま動けない
焦がれるのはもうやめた
違うものに依存して
忘れることにして

たまった愛は形を持たずに
心の中蠢いてる
言葉にすらできない僕
なんてつまらない人間


僕が一番好きだ
愛はあげられるから
愛されないものに縋って
傷つくことを恐れて
こんなありきたりに
苛まれている

670:たぴおか◆vk:2019/07/15(月) 01:23

ビニールプール

ぷかぷか浮かぶ面相は
物足りなさを具現して沈んでいた
ちらちら覗く水平線
少女とうちわとアヒル


腹に下った虫は
どこか寂しげに居座るアイロニ
風呂に入る瞬間
肌が粟立つそんな夜ネオンライト

光の粒が喋っている
しばらくは会えないよなんて
言って行ってしまったのだから
宿題も制服も着られてるだけ


ぷかぷか浮かぶストレート
花火は散ってただ泣いてひどく潤んだ
ちらちら弾く水しぶき
僕と蛍とビニールプール

671:たぴおか◆vk:2019/07/17(水) 07:50

Blue light

光が差し込む感覚が好きだ
瞳孔が開いて 甘い色が光った
夕日は夜明けと同じように
何かが始まるにおいがする


星をつないで線を引く
眠らない夜はまだ来ない
いつも変わらない計画性だけ
それが美しくって
眼を見張る体で感じてた
君だってわかってるよ

672:たぴおか◆vk:2019/07/18(木) 00:11

calorie

頭上から響く水の音
泡が出て足音鳴る
悲壮に満ちた泣き顔
人前で泣けないのなんで

憧れた人や物は
いつも片想いでおわった
それならそれでいいからと
言ってみても変わらず痛いや

過去も辛さも
忘れられなくて
足を引きずりながら
訪れる死神に怯えてる



どうなってもいいや
未来を今に捨てて
たくさんの愛を貰った
そんな風に傷を舐めた
どうやっても痛いんだ
人生はどのくらい続く
努力や我慢と叱咤
朝に暮れる自身を探す

673:たぴおか◆vk:2019/07/23(火) 04:33

マイポニー

手に入れた四角い箱
薄っぺらさに指を触れる
繕った現在地氏名様々性別
スタートボタン動けヒューマン

数字に見える快楽と
親指のらぶ矢印辿って
行き着いた嘘つき開演です


名義名義私のポニー
ポチって買った愛情はカタチ
空白の文字で表してくれ
デジタルに浸かってるの
海に泳いでるの
果たして溺れているのは誰

674:たぴおか◆vk:2019/07/24(水) 01:52

シャルム

忘れたいことはないのに
その場だけが板についた
今を嫌う大往生そして
ぽっと出の努力万歳

続かないものが溜まってく
3日も経たずに気持ち変動
どうしたいのわからない
できないのこれだって誰のせいなんだ



まじないは呪いの味
同じ化け物食べ散らかして
糸を引いた人生ルート
死なないしねないやっぱ不幸だ
万華鏡みたく繋がる
美しさを説くなら
そうやって地べた居座って
胡座を幸いと思えば良い

675:たぴおか◆vk:2019/07/25(木) 04:36

ローザ

窓に佇む黒い陰
無作為にぶつけておじゃんで
あくびだけはできる
洞穴で見つけた礼賛

あいた口かわいてる
はみだせよ夜のこえ
関係と感慨は
浸るものだけばからしい


息を掠めてバラになる
ノコギリで固い骨ばっか切り刻み
鍋にぶちこみゃ臭いもバツも
プラスチックに詰め合わせ
粋な青さ咎めて癖になる
ハサミで致死量だっけ闇雲に
蓋を開けりゃ一世もロースで
満腹感は斉紫敗素

676:たぴおか◆vk:2019/07/27(土) 19:01

エトス

見つけた物語
ボタン1つでスタート
覗いた行き先は
虹色に沢山の道がある

太陽が沈んで
電子音とブルーライト光る
綺麗なだけ
深くかぶるフード腕を抱えた



きっと道は遠い
転ぶこともある
繋がれば大きな輪を広げて
描いた音を奏でるように
君はまだ知らない
喜びを肌で感じて
伝われば大きな弧をなって
新しい明日に導く

677:たぴおか◆vk:2019/07/28(日) 20:09

エレジア

首を刎ねた傍観者
砕けた身体宙に舞う
口を噤んだ当事者
ふざけた怒鳴り声何Hz

痛いのは嫌いだ
一瞬で息の根を止めろ
脳と一心同体だ
素晴らしい世界はまだ終わらない



いざこの身を投げた好感触
ひらひら喉を圧迫爆発
どうやっても生きれないさ
ぺらぺら脳を圧縮破壊
全ての命はここにある
涙なんて生理現象

678:たぴおか◆vk:2019/08/03(土) 02:45

vivid

雑魚寝の半畳
居間の隙間障子
穴の開いた覗き穴
テープで止めてくれ

スマホを叩きつけて
排他的にはならないさ
闇の狭間はまだ来ないよ
如何んせんそんなことない


あー
蹴って塞いで欲しいわ
寝転がって
見た目だけの美しさ騙されないで
ライライ君は嘘ばかり
正しい道だけが真実とは限らないじゃないか

679:るか:2019/08/03(土) 23:51

感想…とかいいですか??
個人的には>>482のフクロウがとても好きです!
私は作詞めっちゃ下手くそで…
すごく尊敬します!(中1女子です
あの、リクエストとか、大丈夫ですか?
嫌だったら全然いいんですけど…!
ほんとに詩が綺麗なのでたのんでみたいなーっと思って…

680:たぴおか◆vk:2019/08/05(月) 02:38

>>679
こんな律儀な感想がきてびっくりしました嬉しいです!数打ちゃ当たると言いますか、その時の気分で書いてるので、ありきたりになりがちですが…。こんなんで良ければリクエスト歓迎してます。

681:たぴおか◆vk:2019/08/05(月) 02:43

障子

何もしない毎日だけループして
壊れそうな自尊心慰めてる
生きる意味を100個見つけても
消える理由は湧いて出てきた

鍵をかけても触れなきゃいけないよ
僕は人間できっと
みんなも人間だったから


最低で笑えない時間を送る
そんな風じゃだれも見向きもしないよな
腹を切ってしまえたらな
痛いのは嫌だからやらないよ
何もしないことがただ一つ
障壁となって死にたい思いを構築した
こんな僕でもご立派な君は
一度でも目があった気がした

682:たぴおか◆vk:2019/08/05(月) 02:49

クラフト

羨ましいことばかり増えてって
足りないことに気づけなくなってる
欲しいものは手に入らずに
努力は報われないからしないよ

ひとりぼっちってどんな味だ
なんだかんだ関わりはあっても
僕が一番じゃないこと知ってるよ
他人のうちから抜け出せないね


だんだん不幸が募って
君に執着してる
叶えたいことを叶えてさ
僕にとっての富も手に入れた
それに比べて僕をに
感謝状を送る馬鹿はいない
架空の笑みだけを受け止めて
僕にとっては人生の一部だった

683:るか:2019/08/06(火) 11:40

>>680 ありがとうございます!
全然後回しで大丈夫なんですけど
遠距離恋愛の詩、お願いできますか…?

684:たぴおか◆vk:2019/08/09(金) 21:21

>>683

フィンガー

ガラスのハートを満たしたって
ここにはもう残っていない
好き好きだけツノ生えちゃって
どうにもならないの知ってる

夕暮れ散歩改札を抜けて
空が綺麗だった
ちょっと泣けてきた
蝋燭はゆらゆら揺れて
息を灯せずに
少しずつ消えた



右手は君に添えて
そうして僕ら芽吹いている
時計の針とループして届け
左手は愛に誓って
終わらない夢から覚まして
いつか手を合わせて雲を見つけよう

685:たぴおか◆vk:2019/08/13(火) 23:49

救命

画面越しの愛
湧き上がる感覚
明日も明後日も
ずっとこの先変わらないよ


明けない夜はないさ
知ってるさそんなの
ただこの数秒が苦痛で仕方ない
涙は僕が流す傷から
流れてるってこと
きみ、知らないでしょ

矢張りそうだっただって
闇雲に走るだけが努力じゃないって
忘れないさ僕の人生だ
誰かに壊されるなんてごめんだ


それでも空を仰いで
希望の唄は何も救われないさ
自分の足で歩くこと
誰かに手を伸ばすこと
無下にしてきたもの戻らない
自分ばかり嫌って
結局何かのせいにしたがるの
どうせどうせのエゴだって
期待も夢もないんだから
後がないよあとは飛び込めよ

686:るか:2019/08/17(土) 19:26

>>684 遅くなってごめんなさい!
ありがとうございます!
本当に素敵です✨
右手は〜のところからが特に好きです(*^^*)
ありがとうございます(^○^)

687:たぴおか◆vk:2019/08/19(月) 02:39

>>686
良かったです!こちらこそありがとうございました。

688:たぴおか◆vk:2019/08/19(月) 02:44

トワイライト

沈み込む夕陽
車の窓に肩を預けた
知らないことは多いけど
不自由だって楽しかったのさ


小さい頃の思い出は
今になって思い出して
そうして構築された思い
涙と一緒に出て行った

約束だよって交わしても
たくさん壁にぶつかって
どうでもいいやと思ったら
気づけば大人になっていた

あーあ嫌だな汚い汚い自分になって
知らんぷりして生きてられたらなあ


劇的変化は一つもない
苦しみ重なり傘となり
幸せな夕陽を遮ってしょうがないや
膝を擦りむいたことだって
いつかは傷に疎まれる
こんなことってあるのかい
いや生きてりゃザラにある
聞きたくなかったことだけが
共感できて仕方なかった

689:たぴおか◆vk:2019/08/19(月) 02:51

ワンチャンス

仕事場勉強家事をして
降り積もるミスはでかくなる
次に活かせば良いってさ
次がないから困ってんだ

僕らはゼロから始まって
経験値を稼いでる
レベルが上がっていくにつれ
育成方法間違えました

ちょっと妄信が仇になって
後悔積もり山となり


一度きりなんてよく言うな
そりゃその通りだったわ
共感して気づいたときには
同じ過ちしか犯してないよ
先人の失敗はきっと
僕の道になってる
マニュアルがないのに
当たり前に屍続けて死んでいた


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