〜気まぐれ作詞帳〜

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1:たぴおか◆:2015/12/02(水) 18:07

作詞したいとオモイマス

300:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/10(土) 01:37

バターケーキ


二度目の成功は失敗に終わった
始まったばかりってのは言い訳なんだから

朝日も昇らぬ頃野いちごとミント摘んで
一口の大きさを見誤ったようだった

露を浴びて濡れる肌が透き通る
お世辞みたいでなんだか照れ臭いような

和ましい一日の始まりだった






自分のためじゃなくて
僕のために歌ってよ
はかないものは
やがて消えてしまうから

心臓えぐるように
僕の胸を突く
可愛らしい存在
花の香り

301:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/16(金) 21:59

メモリ


涙出したって感傷に
浸ってただ弱ってなんのって

強調したって協調されるだけの
不可解なこの世の習い

始まったばかりなんて終わってもいないのに
今日だって明日だって知らないほうが悲しくない



ハテナ笑ったってつんざく音に
ため息と刃を
破滅のメロディー奏でてる
あの娘はどこに連れてったんだ

302:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/16(金) 23:18

モーション


カッコつけて言った本音
思わず零れた恥ずかしさ

嫌いだって知っているって
まだ見つからない冒険の向こう

切り取った世界は鮮やかで
目に見えないものが華やかに

それって嘘 捉えてって嘘を
涙に映したのはどうして



君とて救うこの距離感
足掻いてもまだ凍りつく夜空
開けた闇討ちその奥に
限りのない信頼に耳寄せて

303:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/16(金) 23:21

キーワード機能良いです

よく使うワードは『明日』と『気持ち』だった

304:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/18(日) 20:27

Pastel

乏しい記憶に淡い桜貝
波打際まで押してって
くれないか



華々しい明けにスノウドロップ
張り付けた氷柱に光反射
やっぱり君だったみたい
そう言ってはにかんで
泣くのは前提で恋心
グレーに染まる鮮やか





反応したんだ青になってたのは僕だった
水溜まり変わる空色跳ねてって
煌めいては眩しかったように
虹色が重なる振り向きざま

端っこでもいいから
付き合ってはくれないか

305:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/24(土) 19:12

BLACK


嫌いなものが増えていく
また中身を開くと黒ばかり
知らないことだらけの常世
見えない癖して諦める十八番

激しい嵐も静かな快晴も
全部全部蝕んでいってよ
嫌いな自分とそれ以外を捨てて
何が残ってるか知らない
相変わらず濁っている
純真に純粋にそれは黒かった



真っ白大好きな見た目崩壊
はみ出したページの角を折り込む
並木道の平衡嘆いたのは
ただの塊だけでした
ねえちゃんと見つめて
濁らないように

306:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/25(日) 21:46

access


迷惑をかけたほど
精神乱心してるわけじゃない
はじめからそれほど
情をかけたわけじゃない

はみ出す感情の切れ端
繋ぎ合わせてできたのは無情
非常識な常識振りかざして
眉を寄せているのはどこの誰なんですか




案外嫌いじゃないかもって
気づいてたらどれ程良かったかもしれないな
禁止を止める抑止力に
高笑い苦笑い仮面劇ですよね

またまた禁止の乾杯

307:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/28(水) 00:57

アストル

逃げたくなった時は下を向いて
消えたくなった時は後ろ向いて
花のように散ってる
星のように舞ってよ


些か言い過ぎた言葉
リミッター外れて
このまま明日も
無くなればいいのに

振り返るとふと
シャボンの香り掠めて
耳元はしゃぐ声と
愛らしい眼で見つめてよ

そりゃあ嫌いになんて
できたらとっくにそうしてる
嫌いなら見なければいい
一番正しいものってなんだ





その手を掲げて
見上げたらほら
次元の空へと
未知の景色なんて見たくない
なら一日の神秘奇跡の足跡
果てしない零から
星々の花畑
煌めいた幻想

308:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/29(木) 01:46

BONHEUR


幸せが無いから不幸だなんて
まるで子供のように温い温い液体
ミサイル天空向かって投げつけたって
天候の維持始まらないような種

羽開く時は今じゃない
それなら羽交い締めにしてしまえばいい
なぜ横目にジロリと
やりきれないのは昔からじゃない






息吹滑稽に乱雑に
流行りものサブカルエンドラスト
来世に期待するのは
馬鹿げた阿呆がしてくれ

橋渡り両手あげ挨拶
見兼ねたカメラマンアシスタント
敵わないような物体
最高潮の幸福をくれ

309:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/29(木) 20:13

片目


辛いことばかりで壊したいんだ
強さばかりじゃ人情は買い取れないや
出会ったことって一つの運命の連鎖
滅びるなら君で全て終わってよ

辛いこともあっただろう
楽しいこともあったんだ
断ち切るのは簡単なら
繋ぐのだって容易いと
思って願って
離れ離れ
咲いてった瞳も
朝方散るでしょう





片目を開いて
紅い信号と重なった
未来はもう
間違ってたのかな
教えてよ ねえ
片方だけの
情報に期待とテレパシー
もっと私のことを
見てまた笑ってって

310:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE:2018/03/31(土) 01:01

枯色バトー

オールで手繰り寄せた
気分の内の水中
雷が走るにはまだ早い
破った線と森羅万象


追いつかれる前に
体の息揃える水準
やわじゃないのは
僕のほうだって

こんなもんに
何倍の空虚と真髄
破天荒さなんてのは
ごみ箱の中



コバルトブルーの波長
至極全うの中
退場した後は何でもない
まさかの展開 真実も同然


空を淡々に
畳の染み滅びたフィクション
間違いだらけです
僕のせいなんだ

あんなもんに
散々の紡ぎと顰蹙
摩天楼 サヨナラする
とにかくもう もう もう

同情してくれ

311:たぴおか◆vk:2018/04/02(月) 02:38

ワガモノ


ハイサイ、明日世界が滅んでも
僕はまだ死んでない
バイバイ、花の道を歩いてく
木漏れ日 影法師

野原のてっぺんで愛を叫んでくれないか
夜道が怖くなくなるように抱きしめてほしいんだ



やつがれたものばっかりだ
君もその一部になってたんだろう
ハナミズキ通る雨宿り
雲隠れしたのは月だった

君だった
いなかった


ハイハイ、わかっていますよ
一番汚いのは僕だった

312:たぴおか◆vk:2018/04/02(月) 02:45



好みのタイプとか気になるし
どうせ明るい子とかそんなんだ
24時間ずっと気にしてる
だって私はいつもだんまりだ

君がいると緊張するし
目の前だと色々ヤバいし
怖じけづいてんのはよくないって
どっかの雑誌に載ってたのになあ



目線が合うかなって
チラチラ眺めるけど見向きもされない
私の存在価値ってどんくらいなんだ
それならばいっそさガン見しようかな

313:たぴおか◆vk:2018/04/02(月) 02:45

あ、タイトル

314:たぴおか◆vk:2018/04/02(月) 02:46

>>314

『くだらないですが何か。』

315:たぴおか◆vk:2018/04/02(月) 02:46

安価ミスしたけどもういいや

316:たぴおか◆vk:2018/04/03(火) 21:35

Joke


褒められて伸びるのはご愛顧
スランプは毎日です
生憎私たちヘタレ平民
戯言聞こえない

抜群の仕上がり文才
誤字だらけ百万年
たまに戻りたい
ちょっと懐かれたい
ときめきなんかない
浮かれたアイツに冷水



足元狂って転んじまえ
何でも好きなんて嘘やめて
素人の傍ら知名度注目して
飛び出る自信にでもキスをして

317:たぴおか◆vk:2018/04/04(水) 23:57

新芽と足跡


何かしら個性求めて
無理くり渋滞またあした
心配でたまらない夜も
怖くて泣きそうな朝も
ばらばらになっても
心で思うのが良好なり


ポリシー守ってたら
平凡な多数に溶け込むから



材料捜して駆け抜ける
弱いままだったら始まらないや
足元見上げて
その先までジャンプで

318:たぴおか◆vk:2018/04/05(木) 21:48




空中浮かぶのは光の粒
運命論と青い涙
辛いだの痛いだの言い張って
世界で一番不幸なのは誰
一番幸せにも一番不幸せにもなれないで
真ん中中途半端だなんて
いつからこの世はランクづけされたんだ



頑張れって言うのは簡単だけど
頑張るのは少し難しいな
培ったのは見えない繋がり
藍色の地球が歪んで見えた

319:たぴおか◆vk:2018/04/06(金) 00:28

ハレ


透き通る様な
爽やかな白
みたいなもん
なれたらとっくになってるし

褒められないし伸ばされないし
ふてくされてもう休みたいな
休み明けだけど
健気な撲だって
消えちゃいそうなあの子だって
何にもしないで泣きべそ
知ってんだ
明日世界が滅んじゃえよ




マイナスな言葉全てでも
表しきれないようで
頼るのは顔も見えない
自演と自己防衛
ため息ついてばっか
そうでもしないと生きられないや
早とちりなのは
遺伝だからさ

320:たぴおか◆vk:2018/04/07(土) 20:33

アートムング


笑い声叫び声話し声
呼吸をする度喉に刺さる
足音物音うろ覚えで
何回目の感触

反抗心すら無くなって
黙っている 抵抗
こっち見つめる視線が
酷く痛く道を消してった

溺れて泡になってしまえ
その時を今でも思い出すから



一つの行動仕草全部全部
読み取れれば楽ってもんだ
心ない呼吸に息を奪われて
もう 瞼閉じたい夜

321:たぴおか◆vk:2018/04/08(日) 01:32

有り合わせの果実


光のようなあの子を見て
汚い私を見つめた
大嫌いになれるはずなくて
化けの皮剥がれる

言いたいことだらけなのに
口から出るのは思っていない
調子に乗ってるホントにそうだ
醜い魔女のよう

悲劇のヒロインではなく
ただのモブのその中の屑
汚れた私から出る涙も
透明なハズなかった




キラキラって見えた
初めの場所
砕けて集めての繰り返し
ハズレさ
哲学じゃ表せない
情景だった

切って出てきたのは
ただの屑だけ

322:たぴおか◆vk:2018/04/08(日) 18:10

呪いの呪文


人間に価値を求めて
矛盾した言葉を放つ
嫌気がさしたのは自身
心臓握り潰すのは他人行儀

ひとつの絶望感の末
部屋の中で今日も鬱です
悪いのはたったひとつの行動
それとも今この気持ちの私なのかな




死にたいなら死んでしまえばいいのに
案外何故か死なないや
唱えた呪文は数多の意味合いで
また縛り上げていく

死にたいよなんて呟いてみては
明日の仕事考えている
未練だらけの地球上
まだ後悔だらけ

323:たぴおか◆vk:2018/04/09(月) 23:09

シトラスシナモン


込み上げた涙に意味なんてなくて
ただ目頭が勝手に熱くなった
霞んできた視界に
なんだかな、って笑い合って

理想像はいつも数等上
気まぐれで戸惑う15時
花籠持ってこっちにきて
愛しいくらい大好きで
丸三角四角並べたら
重なってもう泣かないから




堪らないくらいキュンとして
もう会いたいよこっち向いてよ
甘酸っぱいシトラスとシナモン
駆け引きはちょっと恥ずかしいけど
頑張らなくちゃって呟いた

324:たぴおか◆vk:2018/04/12(木) 02:19

パンデミック


嫌い嫌い君のその言動が嫌い
警報機が鳴っている
痛い痛い君の思考回路
早く呟いて伝染しなきゃ!



時間の周りと感染症
問いただしては優越感
眉間を寄せて ポイズン
アイコン真っ黒笑止



嫌い嫌い君の全てが嫌い
瞳孔が開いている
憎い憎い君の存在が憎い
早く世界から消さなくちゃ!

325:たぴおか◆vk:2018/04/13(金) 01:28

ドミノ


突いたら崩れてしまう
無理矢理笑うのは十八番
揺らしたら零れてしまう
瞼閉じて深呼吸

嫌いでもなければ
憎むほどじゃないのに
疲れてもう泣きたいよ
弱音を吐くのは我が儘だから
そうやって私を殺したい




さよならまたあした
手を振って
まだ大丈夫って言い聞かせる
何もかもがいっぱいいっぱい
手を離して
もう私が崩れた

326:たぴおか◆vk:2018/04/14(土) 04:54

ポラリス


君から赤い糸90°
私との距離何光年?
近いと見えない水平線
遠くで輝く一等星

空気が淀んで濃紺
空一杯に駆けるゴミ
空白の映画鑑賞券
空想の儘ささくれ




私からは悲しいくらい煌めくのに
どうして君は見つけてくれないんだ
周り切って太陽が昇ったら
君は見えなくなってしまう

綺麗なままで消えてしまえたら
どんなに楽に生きてたのかな
はかないままで隠れてば
きっと今夜は晴れ上がり

327:たぴおか◆vk:2018/04/15(日) 18:13

>>279
>>319
を歌詞ちょっと変えてnanaで音つけたけど私本人なので大丈夫です

アカペラかフリーの伴奏借りてますがいつか曲自分で作りたい

328:たぴおか◆vk:2018/04/16(月) 02:20

素直生命線


素直じゃ生きられないような
こんな世界世知辛いです
可笑しいと否定したところで
すぐに跳ね退けられる

間違ってるのどっちなの
言えなくて開いた言葉
真実でさえ信じてもらえないや
頭がおかしくなっていく
生き残るためにだって
僕らは殺し合うんだって
今日知ったこと
今日死んだこと



壊滅的な箱の中
僕らどうやって生きようか
圧倒的なる醜さ
僕はどうやって隠そうか

329:たぴおか◆vk:2018/04/22(日) 01:23

ベイビー。


おいお前って声かけたら
正論じゃない正論に殴られた
理不尽だって飛ばしたら
お前のが子供だって喚かれた

生憎悪口は日を増して
度々増幅して塗りたくる
ばらばらに解いてしまって
一から、なんてのはおこがましいよな



キライ、キライ
キライですよ
その話し方も顔を存在も
キライ、キライ
キライですが
会ったこともないけど

移し替えてはまた削ってく
欲望を丸だしにして

後ろ向きに前向き

330:たぴおか◆vk:2018/04/22(日) 01:29

ナイトないと

不安ばっかで夜も眠れない
そんな健気な女の子
思考回路回転して
それが回路、なんてね

他人の気持ちわかるわけない
だって他人は自分じゃない
ありがちな口説き文句を
蹴落としてって作り物スマイル


意味がわからない
それが人間
守って悩んでもう寝る時間
君がわからない
不特定多数
共感反感人それぞれ

目の敵あいつを抹殺したら
ポジティブに生きてこうか

331:たぴおか◆vk:2018/04/22(日) 01:36

生き競べ

比較して我慢して
成長しないのは毎日
ルーキーのあの子だって
年を取ったら同じ婆

くらべて生きてたら反吐が出た
それなら自由に生きればいいじゃん
最もその通りだけど価値観それぞれ
つまり押し付けるのはよくない



YES NO
片っ端指摘した
一番間違いは自分のほうだ
YES NO
食い散らしてきた
一番不正解知ってるのに

わからないまんま大人になる
そんな大人にはなりたくねえ

332:たぴおか◆vk:2018/04/22(日) 18:10

屑のレイ

誰が一番悲しいか
背比べして蹴り合う
おかしなルールに縛られる
未成熟、操って

思い通りにいかない
じゃあ今すぐ死んでくれ
理不尽は世界の当たり前
未完成、触って



自己中心なあいつら
未来の僕ら
重なって嗚咽がする
心が折れてしまって

いつかいつかってまた
不実行

333:たぴおか◆vk:2018/04/22(日) 19:37

球体

祝日の夕食
美味しくはない
これから私を
見つけて嘲笑う誰か

信じる人は一人もいない
そんな捻くれた女の子
やっぱりここは残念だ
決め付けられたら世界が滅んだ

完璧な人間はいないけど
ノーマルよりかなり下だった


最低な気分だなんて
どこのどいつが決めたんだ
言葉自体を否定しないと
なんとか今日を生きていけないや

334:たぴおか◆vk:2018/04/23(月) 04:44

百歩譲歩

何もかもうまくいかなくて嫌になる
じゃあうまくいくってどんなの
自問自答繰り返しても
ぐるぐる巡る馬鹿みたいに

折り合いつけるってどんなの
比喩で意味を括るなんて
卑怯極まりないの分かってて
また手繰り寄せている



掛け声に合わせてワンツーさん
駆け足でステップあやふや
足音に絡ませていちに、って
足並み揃えてちゃ進まない

足並み揃ったら進歩しない

335:たぴおか◆vk:2018/04/28(土) 01:46

Flies

ああ、あの日の弱さが
あの日の絶望が
心に染み付いて離れないよ
ああ、戻れないあの時に
後悔しかなくて
周りが見えなくなって数年間

涙は流さない弱さは見せない
罵詈雑言を吐いては自傷していく
もっともっと勝たないと
フラッシュバックする嫌いな光景



走って回して息が切れても
ただひたすら値札を貼り付けるんだ
転んで嘆いて生きてても
日は登るし明日だって来るから
まだまだだって自分の弱さ見つけて
笑ってあげたら傷をえぐる

336:たぴおか◆vk:2018/04/29(日) 03:40

牴触人間


自己中心的な女は嫌い
でも
自己中心的な自分を好きに
なってくれる人がタイプ

他人に全く興味が無い
でも
友達沢山欲しくて
今日も嘆いている

なんで なんで
知らないよなんで
馬鹿みたいに対立しながら
生きている



大人だから子供だから
平等を願うのにそれを問わないでよ
完璧なんてものないのに
正しさを主張してホントは知らないや

牴触人間月と太陽

337:たぴおか◆vk:2018/05/01(火) 23:16

カブリスの四肢

弱さだって気づかないで
生きるのってなんて滑稽
行いを褒め称えても
何ものにもなれないだろうが

君のその甘えた根性が
殺したくなる




分かってるなら解ってよBaby
明後日までの予測変換して
ほら、ほら、ほら
瞑って

338:たぴおか◆vk:2018/05/02(水) 23:03

朝陽の雨音

ピアノの旋律
梅雨の障害
雨音から反響する
ぶつかり合えるのは君だけ

指の隙間から逃げる風


聴かせてその声を
元気でいられる魔法
明日も生きれる希望
感じさせて重なる音を
笑顔になれる法則
私らしくいられる音色

339:たぴおか◆vk:2018/05/04(金) 03:07

平たいキンギョ

いったいどこの誰が言ったんだろう
お互いに決めつけないと生きれない
一切割り切れないままで
人生もまだ数十年間

同じ色同じ顔
同じ肉同じ作り
表面を剥ぎ取れば
みんな同等の肉塊



どちらか1つを選べなくて
中途半端な世界の均衡
1の犠牲と10の平和
平らでちっぽけな鉢の中

340:たぴおか◆vk:2018/05/04(金) 16:56

マティーニ

金輪際しないと決めたよ
それは口だけの言葉です
混ぜ合わせながらじゃないとさ
成り立たないなんて悲しいよな

見境なく壊してほしいの
グラスがなきゃ呼吸できない
銀色の空に手を伸ばして
薬漬けのボトルの中で


キラキラ輝くように見える
怪盗になったらしい、君は
まだ何も知らずに
純粋無垢なままでいて
しゅわしゅわって瞳を動かして
些細な昨日の夜の匂い

341:たぴおか◆vk:2018/05/05(土) 21:44

天狗の羽折れ


随分良いご身分で
なんてほざいても集団社会は絶えない
人間性なんて問うもんじゃない

素晴らしい拍手喝采に
心踊らされるけれど
液晶の向こうには手が届かない、知ってた



我慢強けりゃいいってもんじゃない
好きなものは簡単に裏返せる
双葉から滴るものは
一握り一縷の期待と願い

342:たぴおか◆vk:2018/05/10(木) 02:17

数々淡々

ひとつ残らず食べ尽くした
つまらない思いは消えてった
ふたつある内のどちらかを
重ねながら今日も生きていた


スカートがゆれた
僕の初恋が消えた
針千本幾万本
届けよこの音色を君へ
ああ、まだ知らないようで実はそれは
ああ、盲目なのごめんねもう死んでくれ


ひとつくださいその幸せを
つられて並べた愛散々
ふたつめにはもう泡になって
間抜けヅラのままで逝ってくれ
君のひとつだけのものを
僕の中に入れてください

343:たぴおか◆vk:2018/05/14(月) 02:56

殺し文句に抱擁

朝、夕暮れの百三十
夜、涙の凶器刺して
知らないものなんてなかった
そんな何千回目の5月病

コンビニで買った惣菜
道端にあった肉片
羽根をもぎりとってから
バイバイって消えてった 君はどこへ


青で染まった世界滅亡の日
僕は毎日土に潜ってた
その言葉を殺して もう死んで
鮮血を頭から被れば
ノックしたのは甘い匂い

344:たぴおか◆vk:2018/05/15(火) 04:01

sweetwhite

糖度ゼロのクリームを食べた
朱と混じって恋になった
見た目が色白なら
中身も真っ白なわけない
腹の中は腫瘍で真っ黒
腹の虫が増殖してまた色がつく



その眼球をえぐり取って
真実の瞳をひとつだけ探せ
それでも牢屋に入れる前に
無残な姿じゃあ意味ないの
孕ませないでよ
君なりの爻で

345:たぴおか◆vk:2018/05/16(水) 20:22

ながら死

数年前の言葉の綴り
無垢だったことはいいことなのかな
知らないよ、なんて答えても
瞼の裏側は今日も震えてた

数年後の手紙の中には
不憫で泣きたい私がいた
ああしたい、ってほどのこともないのに
ひたすら独りが嫌いだった

せめて1つでも自分がいたら
隠れてしまう前に、ねえ



気づかれないことだらけ
知らないことが殆どだ
見抜かれる前に包み込んで
息を止めながら絶えればいい

346:たぴおか◆vk:2018/05/17(木) 01:09

ブジーアのおとぎ話

本当のことに嘘を足さないと
命乞いもできない僕たち
固まってまた散ってく様な
花を屑籠へ入れていこう
赤、青、正しさを教えて
紫の痣を作って
耳朶切り落としてみて
痛いくらい熱く高鳴るから



八百の嘘を並べても
周り続ける
やっぱり明日は信じないや
盲目になっても
さあさあ、法螺を叩き割って

347:たぴおか◆vk:2018/05/19(土) 04:22

ドメスティックヘルプ

流行りの口言葉その場しのぎ
相槌はいつも通りのアレ
一直線には歩けないような
西日が当たった靴の色

昔の時代の盗人の中
受けない引かない花が咲く



軽いのは鮮烈な発色
波に巻かれて
蜂蜜色が揺れる
陶器のように
透き通ってく夜の塊

348:たぴおか◆vk:2018/05/20(日) 23:25

T

他人から見てる程度
どうでもいいですまされる程度
涙ながらの鑑賞をも
無表情の語りに惑う

ふと見つけられない感情
孤独感に侵されるのなんで
広い世界のちっぽけな自分
信じられる人はいないな



相手の気持ちを考えろ
自分は考えたことないのに
語るなんてさあ
おこがましいにも程がある
自分になったら、解かれよ
一心同体の知人が欲しい
そんなの背後霊にやってもらえ

349:たぴおか◆vk:2018/05/20(日) 23:34

ルイ

定まったそれが今壊れたんだ
夜もぺしゃんこrileyriley
探し続けて千年万年
四方八方街の中へ
彷徨う
淀む
はにかむ

いや、それってさあ
もはや八方美人


わからないなら問わないで
傷つくなら柔くならないで
責任転嫁の天才
夜更け前に皿で割ってくれよ


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