作詞しまーす！

私、一週間に、一回〜二回くらい作詞しまーす

入りたい人自由にどうぞー！

にゃほー(*'▽')ノ

来てくれたのー！？ありがとう！

入りまーす！


突然目の前で倒れた君。私は、驚いて
何もしてあげられなかったね。

こんな無能な彼女でごめんね。
この世界には、もう貴方は
生きていない。けど、私の心の中で
ずっと生きていく。心の中で生きてる
君に向かって、この言葉をプレゼントする。だから、ずっと忘れないでね。

君が天国に行くとき、不思議と涙は
出なかったよ。それは、何故かって？
君が天国に行くときくらいは、笑顔で
見送ってあげなきゃなって思ったんだよ。何か言われたら、すぐ泣くこんな
彼女でごめんね。何もしてあげられ
なかった…ずっと君にまかっせきりだったよね。ごめんね。

でも、君は私に謝られることが嫌いだったんだよね。だから私、すぐ謝るのはやめるね。君が教えてくれたんだよ。

申し訳なく思ってる。けど、その気持ちより、遥かに大きいのは、ありがとう。という感謝の気持ち。
色んなことを教えてくれたね。
本当に、本当に、ありがとうー。

柊！にこ！

あーーーーーすかいさん〜！
入ってくれてありがとう！
あと作詞書いてくれてありがと〜！

どういたしまして(*´・ώ・`*)

作詞


好き♪


ううう……………私は誰が好きなのー？
……………自分の気持ちがわーからない！
どお〜して？
どお〜してぇ！
わかーらないのー？
もう泣きそうだった、あの日、君は、私を助けてくれたねー！
あの時は〜！本当に！
嬉しくてー！嬉しくてー！
もう、泣いちゃったんだよー！
あぁ、自分の気持ちがわーからない！
どお〜して？
どお〜してぇ！
かなうものだったらあなたとつーきーあーいーたーいー
もうだーいすきだよー！

ずっとあんたが大好きだった。
あなたの近く居たかった。
なのに、遠くへ行ってしまうの？
私、それほど強い人間じゃないよ。
あんたが思ってるより、ずっと弱いんだよ。
あんたの前では弱いとこは見せらんないから、強いふりしてただけなんだよ。
あんたって無神経だよね。
こんなに近くにあなたのことを愛している人がいるのに。
なのに、遠くへいっちゃうなんてね。
でも、向こうでも幸せになってよ。
私はあんたのことをずっと愛してる。
ずっと忘れないから。

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