文章力も全然ないのに作詞してみた結果

時々書きにきますね。

さよならは別れの言葉じゃなくて
新しい人生のスタートの言葉なんだ。
人は何回も大切な人とのさよならを
越えて強くなる。
独りになる。すべては自分が決める。
何処へ行きたい、何をしたい。
全部、私の勝手だよ。

好きなようにできるんだよ。
もう独りなんだよ。
もう私はさよならを越えて
強くなるんだよ。
別れるという悲しみを踏み台にして
ここまでのぼりつめたんだよ。

さよならは悲しみじゃないんだよ。
新しいスタート地点なんだよ。

久しぶりのカキコ。
半値も変わりました。
文章力がさらになくなっていきます。
やばい。

感情を失い、心も失い。
喜怒哀楽すらも分からない。
感情的にもならないし
幻想的な景色を見ても何も思わない。
ただ目に写っている景色を見てるだけ。
何にも感情はない。
そんな私をわかってくれる人もいない。
今も、前世も、来世も。

心を失った私は
自分自身をコントロールできなくなる。
動きたいのなら動け。
その代わり、暴走して、僕はもう、

止まらない。


愛すべき人を殺したんだ。
愛すべき人の命を奪ったんだ。
愛すべき人の家族を悲しませた。
愛すべき人を最期まで愛してやれなかった。
その代償に神様は僕の心を奪ったんだ。
僕なんてどうでもいい。
愛すべき人を殺したんだ。
殺人犯なんだ。犯罪者なんだ。
僕なんか生きてる場合じゃないんだ。

僕が自分の手で殺した彼女と引き換えに、僕が死なないといけないんだ。

殺されないといけないんだ。

でも、今、僕は生きている。
これは、立派な、罪にあたる。

あなただけを愛して
あなただけを許して
あなただけを想って
あなただけを見つめていた。

ずっとこの日々が続くと思ってた。
幸せな日々が続くと信じてた。

ありがとう。ありがとう。
本当にありがとう。
こんな私を愛してくれて。
ありがとう。ありがとう。
今までありがとう。
こんな私を受け止めてくれて。
私は我が儘だった。
ずっとあなたの側に居たい。

だなんて。


あなたがくれた手紙。
あなたがくれた花束。
あなたがくれた温もり。
あなたがくれた愛。

ずっとくれると思ってた永遠に。
私の側に居ると信じてた。

ごめんね。ごめんね。
本当にごめんね。
こんな私で申し訳ないね。
ごめんね。ごめんね。
今までごめんね。
我が儘でごめんね。
ずっと一緒に、ずっと私の隣に、
なんてただの

夢でした。

こんなに世界は広いのに。
私は小さい悩みで悩んでる。
自分が嫌になって死にたくもなる。
でも、世界には生きたくても
生きられない人が沢山いる。
なのに、私は小さい悩みで死のうとしてる。なんて私は贅沢なんだ。

ありがとう。ごめんね。
どっちも伝えたくて。
私を愛してくれてありがとう。
ごめんね。ありがとう。
どっちも伝えたくて。
最期までこんな私でごめんね。

ありがとう。ありがとう。
何度でも言うよ。
感謝することだって沢山ある。
ごめんね。ごめんね。
何度でも言うよ。
謝らないといけないことも沢山ある。
ごめんね。ありがとう。



今、私は幸せです。
あなたが私を育ててくれました。
お陰で幸せです。

本当にありがとう。
本当にごめんね。
最期まで。

>>37
これはその当時の彼女を精神的にも体力的にも追い詰め、死にまで追い詰めてしまった彼氏の感情です。

>>38
これは彼氏を病気で亡くしてしまった彼女の心境です。

あなたがくれた沢山のモノ。
愛と一緒に心に閉じ込めてる。
今はまだ開くことすら出来ないけど
自分の気持ちに正直になれたら
きっと開けるよね。

あなたの愛を受け止められなくて、
心に刻んでいるだけでごめんなさい。
自分の事を全然分かってなくて
正直になれないの。

でも嬉しかった。
笑顔が溢れた。
あの時＿＿。

ねぇ、どこへ行っちゃったの？
ねぇ、何処へ消えてしまったの？
私なんんてどうでも良かったの？
我が儘かも知れないけど
戻ってきてよ。

今、私、気付いたんだよ。
正直になれたんだよ。
私はやっぱり、心の何処かで、

あなたのことを想っていた。

>>41
もう転校してしまったけど、前に想いを伝えてくれた男の子への想いを書きました。(語彙力)

削除

なんか急に下ネタ方面書きたくなって。すいません。

やほ