誰でも作詞してok!フリー

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1:牙狼 絶狼◆XU 貴様の因果、俺が断ち切る!:2017/01/11(水) 13:13

こんにちは!中1のともや(男)と言います。
このスレはルールを守れば誰でもokです!

 ルール
・荒らしダメ
・人の作った歌詞に文句を言わない
・喧嘩をしない

とりあえずこの3つです。
入るときに「入っていいですか?」など、聞かなくてもいいですよ!
気軽にお立ち寄り下さい!

では、スタート!!!!!

79:メロウ:2018/11/25(日) 15:21

初書き込み失礼します……ここに出来立ての歌詞を書いて行きます
二番まであるので滅茶苦茶長いですけど、良かったら……。



嫌いなんでしょう?
訊かれてしまっていた
首を振れば偽善になるのかな
それでも通じなかった
やっぱり 嫌われた

君の考える優しさと
僕の考える優しさって言うのは
似てるようでこうも違って
だけどこんな風になるのは
もう嫌だな

だから

毎日大概曖昧に
自由気ままにとはいかないや
でも気付けば今日も夜が来て
もうそこには月曜の朝
それでも一応やっぱりね
こうやってちゃんと息してる
だから明日も来てしまうけど



止めたいんでしょう?
知られてしまっていた
首を振れば怒られちゃうかな
それでも拒否できなかった
やっぱり嫌々だ

君の思ってる道筋と
僕の思ってる道筋って言うのは
似てるようでエゴに塗れて
だからこんな風になるから
もう嫌かな

それも

時々鬱々曖昧に
爽快気分にはならないや
でも気付けば今日もやる事は
きちんと終わらせちゃってる
だからさそんなに考えず
そうやって気楽に息をしよう
それで明日を迎えようよ

毎日大概曖昧に
自由気ままにはいかないや
でも気付けば今日も夜が来て
もうそこには月曜の朝
それでも一応やっぱりね
こうやって気楽に息をしたい
だから明日も来てしまうけど

それでもまた今日が来るから

80:あーさん わりとガチで浮上してみるね。:2018/11/25(日) 15:31

>>79
わぁ…すごいですね!才能あると思います!

81:メロウ:2018/11/25(日) 17:43

ありがとうございます!

82:匿名:2018/11/26(月) 16:59

スレチで申し訳無いのですが、67番さんの「だるまさんがころんだ」は、犬丸芝居小屋さんの「だるまさんがころんだ」と殆ど同じ歌詞だと思うのですが……。スレ主様、それ以外の方でも構いませんが、同じ歌詞だと認められた際は早急な処置をお願い致します。

83:poker:2018/11/29(木) 20:16

『ポーカーフェイス』

君にはバレちゃダメな想い
ずっと隠してきた秘密
「君が好き!」って今すぐ叫びたい

ずっと好きだよ
だけど隠さなきゃ ポーカーフェイス

君には言えないこの気持ち
ずっと言えなかった秘密
「君が好き!」って言えないものかなぁ

ずっと好きだよ
だけど言えない  ポーカーフェイス

きっとこれからも
ずっと好きだよ 君のこと…

独り占めしたいけど そんなことできないし
でも大好きで ポーカーフェイス
La〜
La〜

ずっと好きでした!ポーカーフェイス!

84:匿名:2018/11/29(木) 21:13

テスト

85:メロウ:2018/12/08(土) 17:29


ミラ



ねぇ アストライア
僕は昨夜 空に訊いた
返答は 無かったよ
カミサマにも判らないなんて

嗚呼 君の目には
君自身は どう映るの?
返答は 無かったよ
僕にだって判らないなんて

もし 僕がこの場から
跡形も無く消えたって
君は何も思わないのかな

空の底で 君とふたりで
青い星々を眺めて ぽつり
「変わらないね」なんて言って
それから銀貨を溢して
足投げ出して 笑いたいんだ


ねぇ 流れ星は
僕の願い 叶えられる?
回答は 無いんだね
流星だって知らないなんて

嗚呼 僕はきっと
僕自身が 嫌なんだ
回答は 無いんだね
こんな嘘に気づいてるのかな

もし 君が明日ふっと
いなくなってしまうならば
僕は拒んでいたいな

空の中で 君とふたりで
遠い星々を見上げ ぽつり
「変われないね」なんて言って
それから月で寝っ転がって
お腹抱えて 笑いたいんだ


「明日は世界が終わっちゃうね」
僕の声が夕立にこだました
「明日はそれでも来てしまうよ」
どうして どうして
今 笑っていられるの


ねぇ 明日が来たよ
僕は夜明け 空に訊いた
返答も 回答も
無いよもう 空っぽだ


空の下で 僕はひとりで
遠い流星を見上げて ぽつり
「変えられないよ」なんて言って
それから座り込んじゃったって
きっとまだ 笑えるはずだから

嗚呼 手も届かない
宙の彼方に 君もひとり
あの眩い光が変わっても
変わらない愛を

86:白菜◆hk:2018/12/22(土) 16:35

生きていたい
死にたくない
くだらないことって知ってる
朝が来る
夜が来る
当たり前なんて言わないで
自分のことが大嫌いだ
明日が来なければいいんだ
うるさくたって聞いてほしい
僕のことを覚えてほしい

共感出来なくたっていいよ
何度だって繰り返し言うよ
僕を嫌いな僕が好きだから
愚かだねって笑ってほしい

87:桃子:2018/12/26(水) 23:29

「所詮は子供の言うことね」
「子供には分からないだろ」

それが 理由ですか?
理由になってませんよ。

貴方たちにとって私はなんなのでしょう。
ただの機械ですか、ペットですか?
残念ですが…

機械やペットも時に牙をむくんだよ。

我慢できない、溢れる殺意。
私のなかでアンタらは死んでる。
私の手で殺した 地獄にオチテ
私に必死に助けを求めてたよね。
でも、私。子供だからワカンナイヤ。
子供だもん。仕方ないよね。子供だもん。
「ねぇ、なんでそんなに怯えてるの?」

_所詮は子供の言うことでしょう_


あははははははははははははははははははははは

88:メロウ:2019/01/05(土) 10:03

例によっては2番まであって滅茶苦茶長いです
飽きずに見てやってくれると嬉しいです。タイトルは決まってません


大欠伸して 目を覚ますと
切れた唇が僅かに痛んだ
ぼんやりした 視界が晴れて
時計の音色は午前の四時前

綺麗になっていく思い出の
苦しいページを 水で飲み込む
忘れてしまえたら 幸せだな
なんでもないと かき消した

遠い遠い夜を巡って
都会の街のネオンを潜って
空を切り裂いた航跡雲の向こう側
辿り着けたなら
自分で在れると願おう


テレビつけて 息を吐くと
不幸な話が画面に浮かんだ
それでもまだ 自分にとっては
明日が来るんだと思う今日の午後

泡に変わっていく人魚姫は
辛さも悲しみも 全て消え去って
忘れてしまったかな 幸せかな
なんでもないよ 零れ話

暗い暗い月の果てまで
雲居の空の底方(そこい)を飛んで
黒を流れ行く流星群に飛び乗って
逃避行するのさ
そんな夢を見た夜明けの街


信頼も信用も捨てたなら
対等になれるのだろうか
オリジナルを求めていると
窮屈になった呼吸に気づく
曖昧に生きるには
きっともう遅過ぎた

遠い遠い夜を巡って
都会の街のネオンを潜って
空を切り裂いた航跡雲の向こう側
辿り着けたなら
もう逃げてもいいのかもしれない

それでも


簡単に言うと死にたいという詩です。ネガ主人公君
でも最後は「それでも」なので多分生きるんじゃなかろうか(適当)

89:FLASH◆XU:2019/01/05(土) 22:02

『A.E.G〜ありがとう〜』

初めて見た時感じたオーラ
異色な雰囲気を放っていた
過去に残した数々の動画
見返したらこぼれる雫
でも時々出てくる笑顔
すべてあなたの才能です

突然失った大きな存在
突然のいなくなった本当の天才
振り返っちゃいけないことは分かってる
でも
どうしても振り返ってしまう
なぜ?なぜ?
それはあなたがたくさんの人に
愛されていたから
ファンの言葉がどうか天まで届きますように
最後に一言よく聞きな
「ありがとう」

90:みっきょ:2019/04/11(木) 04:24

『Recover』

ああ愛を信じたいだとか
愛を感じたいだとか
そんなの難しいだろうか

教室の窓から覗いた 小さな黒い暗い影
薄くなってく儚い泡は
壊して殺してしまった僕だ

「今死ぬかもしれない」
って思って 願って 夢を見た
挟みこんだ泣き声だけが
最後の証言だから

今僕が君を殺したなら
僕は君のなかで死んでしまうさ
ほら 今
感じるでしょ?

むやみに愛を信じたいだとか
むやみに愛を感じたいだとか
軽々しくヘラヘラ笑って言う
本当の“別れ”など知らないのに
抉れた感情ばっか数えて
くすんだ夜の街ずっと隠して
どう足掻こうと変わりっこない
そんなの
あまりにも悲しすぎやしないか

はめ殺しのガラス窓
ナイフを落として立ち止まった
遥か遠い昔死んだ感情は
消え去ってしまえばいいのに

「もう時は巻き戻らない」
って気づいて 拗ねて 朝日を見た

世界で一番綺麗で魅力的で
それでいて醜くて感情的な
ほら 今
悲しいって叫べよ!

むやみに愛を選びたいだとか
むやみに愛を叫びたいだとか
そんなの考えたこともなかったくせに
本当の“別れ”を目の当たりにした
優れた思い出ばっか探って
嘆いた 喚いた
でも遅すぎた

たとえば愛を信じたいだとか
たとえば愛を感じたいだとか
そんなのそんなに難しいだろうか
スタートラインはもう見えない
ゴールなんて絶対見つからない
そんなのあまりにも悲しすぎやしないか

91:匿名希望:2019/04/15(月) 14:44

『カタオモイ』

92:TMY46◆XU:2019/04/28(日) 14:25

『春恋歌』

雪が溶け暖かい風吹き抜ける
今ここでひとつの蕾が花開く
ゆっくりと 華やかに
ふと気づけばいつの間にか 君のことばかり考えて
結局何も分からずに ただ時間だけが過ぎていく
あぁ 自分でも分からないほど好きで
あぁ 何度も同じこと考えてる
近くに居るのに遠く感じて

会いたい会いたい君と笑い合いたい
いつも一緒に笑い合っていたい
だから今 だから今
胸の中にある蕾を開花させよう
僅かに香る桜の匂いと共に

93:TMY46◆XU:2019/07/20(土) 23:00

『青い花びら』

最初はただの友達だって思ってた
親友の彼女だからって気付かないフリしてた
だけどだんだん惹かれてって
俺バカみたいだよな
会いたくて会いたくてずっと一緒にいたくて
この気持ちに蓋をしても量を増して溢れてくる
好きで好きでたまらなくて
だけどどうしようもなくて

君と笑いあうだけで幸せで 君に会えないだけで切なくて
初めて本気で守りたいと思った
ふいに触れた手は温かくて 思いっきり抱きしめたくて
でもそんなことできっこないよな
そんな気持ちを込めた1枚の
青い花びらがヒラヒラと
葵の葉っぱがヒラヒラと

94:バッテン:2019/07/27(土) 12:57

[赤色、ヒーロー]

何度やったって、また最初から、何度殺されてもまた最初から。
きみはまだ,飽きない、この世界に、飽きない。
そんな自分の人生光が差した、赤色の光が。
手を差し伸べようとすると、途端に塵となって消える、どうして、そんなこと、楽しいって、思えるの?
自分は君の審判として、立ちふさがる。
それが、無意味だと、思っていても。
青色の光を、この目に、宿し、君が飽きるまで、ここに、立ち続ける。

赤色、スカーフの、赤色、ヒーロー。
永遠の、ヒーロー。

95:バッテン:2019/07/27(土) 12:58

undertaleをモチーフにしました.....わかるひとはわかるとおもいます....

96:伊藤整一:2019/08/05(月) 22:43

We Saw The Seaの替え歌ですが、「国会に入ったけど」


国会に入ったら グウグウ寝てるだけ

つまらぬ鳩山や辻元の詭弁ばかりで

審議拒否はいつのこと

国会に入ったら 寝ない覚悟だったのに

野次と反対だけで やることしないのさ

つまらぬ小西や山本の芝居ばかりで

非常識さはいつまでも

枝野長官は とても偉い方だと

聞いてはいるけど まだお目にかかれないのさ

国会に入ったら グウグウ寝てるだけ

よりにもよって見たのはプラカードの波ばかり

可愛い女はいつのこと

来るなよ来るな Metooはこりごりだ

人混み掻き分けて 総括されかけて

少しの献金も知らなければ

身も心も白いんだけれど

国会は飽き飽きだ

97:おはようインド洋:2019/09/14(土) 15:05

失恋したので実話をもとに音楽家の真似して曲作る

『きみ』

グラスに残ったお茶を捨てる
きっとまだ冷たかった
グラスに残った口紅なら
ゆすいだ後には消えていた

わかっていた振りをしていた
君は知らない振りをしていた
きっと今日が来ることを

君の聞いてたバンドが言う
もしもあの時泣いてたらどうしてた
そんなの何も変わらなかった
きみは頑固な子だったから
君の好きな漫画みたいに
ちゃんと言えばよかったかな
そんなことしても無理だった
君の事は知ってたから

時間が経って
また今日になって
時間が経って
また明日になって

たぶん君を忘れてく
それでいいと思う
ただそう思うことが切なくて

98:おはようインド洋:2019/09/14(土) 15:13

君が見ていたドラマでは
ラストはハッピーエンドだった
僕らもそうなれたのかな
君を幸せにしたかった
君と最後に話したことは
もうすでに忘れちゃったけど
雰囲気だけが心の中に
君の笑顔が心の中に

君を愛してた男は
最後まで何も言えなかった
今でもいえずにいる
幸せになってね

99:TMY46◆XU:2020/04/25(土) 17:22

『約束』

青い空に浮かんでいた雲
僕らはそれを指さした
日向の下で天晴れなんて
言いながら走り出した
遠い思い出達を 絶対忘れないように
あの時交わした約束 今もまだ覚えてる?

共に生きてきた日々 固く繋がった友情
変わることの無い大事なこと
触れた手の温もり あの優しい笑い声
遥か先でも覚えていて
この木の下で「久しぶり」って
また笑えるように

100:匿名希望:2020/04/26(日) 09:42

『緋色の悪魔 〜フランドールの孤独〜』

私はバケモノ…?

生まれたときから私は孤独、友達って言葉を知らない
誰にも愛されることなく、
何十年も、
何百年も、
ずっとずっとヒトリボッチ
ずっと笑ってる…けど本当は…
泣きたい泣キたぃナきタイよ

周りのものは壊せるのに、自分の心は壊せない
周りのものは壊せるのに、壊すこの腕は壊せない
私はみんなと話したいだけ
私はみんなと遊びたいだけなのに…

私は神なんて信じない
運命なんてもの信じない
どうして私だけこんな目に?

101:レモンが好きな男 元 立花瑞樹:2021/04/07(水) 15:46

#####
ボヅキソラクイレノレハタイヒナヒヤゴカクトサトラナノシダナッギサッニテゼモタモシンスボシマニべクンッキテハジタ

102:匿名希望:2021/05/07(金) 06:41

聞いて私今日話せたの いっぱい広めた神様の話
竜巻がサッシ窓を叩いて はろーはわいゆう5秒前
まで考えてたわどこに出かけようか?
人類の祖はご飯派か
渡る世間すら滅びゆく中で 聞いて私今日話せたの

悲しいかな詩人になれない子供は
楽しいただの素人でしょう

聞いて私今日話せたの 
やっぱり神様いるんだって思った
土砂降りがドアをノックする 
私今日聞いて 話せたの!

103:遊眠っち:2021/08/17(火) 08:10

しつれいしま〜す!! 「風にのって」
いつか気づくと思っていた
風にのっていつか来ると思っていた
でもそんなことはないよね…
私は信じてた

あなたに会えると思っていたけれど
でもそんなことはないよね…

さあ 飛び出そう!飛び出そう!風にのって!風にのって!
はるかな夢へー 待っていろ!!

104:匿名:2021/11/06(土) 18:28

再開

全て消えたこの世界で
全て失ったこの世界で
君と会えた日
それが一番素敵だった
また会いたいな

君が居たあの頃
僕はずっと君のことを考えてた
それでも君が振り返ることなんて
ある訳なくて
想うだけで終わる
そんなこと慣れっこでしょ
ずっと 君が居てくれればそれだけで

全て消えたこの世界で
全て失ったこの世界で
君だけが僕の全てさ
君はもう居なくても
僕は 僕は
信じてる
また会いたいな

気づけば周りは暗くて
君の声だけが静かに響き渡る
ねえ いるんでしょ?

全て消えたこの世界で
全て失ったこの世界で
君は姿を消した
だから僕ももう居ないも同然だ
また会えるかな

白い朝日を見上げた頃
君が微笑んだ気がした

君とまた会えた日に

105:mthny1128:2022/02/10(木) 21:59

失礼します!!
4月から高校生になるので、皆さんの歌詞を作曲したいと考えています。
今の所、
>>7
>>8
>>9
>>40
>>44
>>48-49
>>51
>>66
>>77
>>92
>>104
の作曲を考えています。
他にも、「自分が書いた歌詞も作曲希望です」という人は、予約受け付けます。
もちろん、予約の早い人から作曲していきます。
私が上に書いた(私が気に入った歌詞の)番号の人も、予約OKです。
その場合、他に予約が入っていても優先にします。
また、作曲したものは
スクラッチ
というサイトに載せます。
注意
私が上に書いた番号の人で、作曲拒否という人はひと声かけてほしいです。
また、作曲許可の人も「OK」だけでもいいので、一言お願いします。
もちろん、許可スレが来なかった人の歌詞は
作曲いたしません。
長くなってすいません。
みんなの歌詞を見たら、作曲したくなりまして。
2022年3月31日まで予約受け付けます。

106:mthny1128:2022/02/10(木) 22:01

突然、すいませんでした

107:mthny1128:2022/04/02(土) 14:00

2022年3月31日までと言いましたが、
やっぱりいつでもいいです。

108:朝波 寝音:2022/05/08(日) 14:56

真冬の現実を見つめながら
今日も今朝も息をする
純なあの頃はもう消えた
僕等が死する前に“綺麗”になればいいのにさ

109:朝波 寝音:2022/05/08(日) 15:01

後悔なくなど元より無理だ
そんなこと誰もが分かっていて
それでも言うしかないとこの世界に背中を向けながら
僕等もきっと明日を生きる

薄暗く湿ったセカイにさよならを告げ
僕等は作って生きていく
下劣なのだと知りながら
僕等は明日もきっと生きていくでしょう
僕等のセカイが汚れていても
神様にはなんの関係もないのだから

110:朝波 寝音:2022/05/08(日) 15:02

>>105
自分の歌詞に作詞できそうならしていただけたらなと思いますm(_ _)m

111:オークラ◆ZqJABtqqt2 ポエム風味?な書き溜めみたいなものです:2022/09/17(土) 20:25

鏡の向こう その先にいるのは
私なのに私じゃない友達
いつも私を可愛がってくれた
喧嘩した時も 一緒に喜んだ時も
ずっと一緒だったよね

好き、嫌い 繰り返す花の占いは
ただ些細なあなたへのイタズラなのに
それでもあなたは乗ってくれる
だけど私の心は罪悪感(悪魔)に蝕まれてゆく
だから私が散って墜ちる時は
あなたが傍でずっと優しく見守っててね

112:真波:2022/10/11(火) 17:46

「神」


神様の正体が受精卵だったとは
誰も気づかない

今までも色んな神についての論争が繰り広げられていた
神とは何か?
神とは何か?

そして今その神の正体が受精卵だと気づいてしまった
その根拠は
受精卵ではなかった人間など誰一人いない事

そして受精卵が神だと気づくには条件をクリアーしない
と気づけない仕掛けになっていた事
それは宇宙に地球が誕生してる事
地球に人が誕生してる事
人の文明が発展してる事
神という概念が誕生してる事
顕微鏡が誕生してる事
そして  受精卵が神だと気づく人がいる事


条件なくしては 気づけない


受精卵の頃に争いなど発生しない
平和そのものの象徴である

言葉で傷つける事も他者を脅かす行為もしない
神としては ふさわしい頃だった

そんな完璧な神が変化して今の人間になった
変化してから私達は完璧な神では無くなった
争いを繰り広げ 今この世界は平和ではなくなった
受精卵のままであれば こんな世界ではなかった

しかし我々は変わってしまった

ただし 
この変化無くして受精卵が神だと気づく機会もまた
無くなってしまう
受精卵のままだと自力で神であるとは気づけない

あぁ だから人間はこの日の為に人間として変化する
必要性があったのか?
受精卵が神だと気づけるのもまた 人間のみ

そうさ 
その役目を果たせるのは人間のみ
人にとっての受精卵は 確かに神である
神の姿は丸い

神様は丸かった
これで神の姿もハッキリした


もう二度とは戻れない受精卵 神であった
あの頃へ

真実を刻み 死んで私はこの事実と共に
眠ろう

113:ウィン:2022/10/12(水) 14:51

知ってる あの人の影
まるで似てる顔の君
ナゼこの日  出会ったの?
知らぬふりは出来なかった


意識するまでが長く
時が経つ程深く


忘れてなかった   アナタの声だけは
消えぬ傷跡残したまま
だけど神はもう  心にはイナイ
ねぇ  どうして どうして  どうして
心は  今もどこかへ  揺れたまま消えてゆくの?


取り戻せない  キオクはいらない
どこかへ  どこかへ  どこかへ  僕は消える



君の元へ

114:ウィン:2022/10/12(水) 14:58

あの日ユメみたキオクの中では思い出したくなかった
忘れたくてもがいた


ダレにも言えないままの弱いだけの少年が泣いてる
ナミダ流し叫んだ


過去に戻るのはもうイヤで
譲れないものだけ
残しては  消えてく
最後のコトバさえ


もう見たくなかった
伏せてたはずの君
出てくると言うなら
目の前に浮かんだ


そこにいるはずのアナタは今はもう幻ならば
どこかへ行くの?  過去は消してまでも
繋ぎとめたはずの手さえ  朽ちていくと言うのならば
諦めないで  前だけ歩いてく

115:ウィン:2022/10/17(月) 16:16

すべてが終わる事など考える前に
やり残してた思いではあっただろうか?
死んでからなんて 出来るはずも無いのに
無邪気なくらい 笑っていられたあの頃



支配などされたくなくて
奪われるのすらごめんで
縛りつけるものすべてイヤになってた
常に歯向かいたくなって
キバを向けては傷つけて
またそこから何かを 手につかもうとした

そうやって一人

支配などされたくなくて
奪われるのすらごめんで
縛りつけるものすべて イヤになってく
常に歯向かいたくなって
キバを向けては 傷つけて
それが僕なりの抵抗だと思っていた


気づいて 気づいて 気づいて
そうじゃなきゃ もう オワる

116:ウィン:2022/10/17(月) 16:27

タイトル・春



京都で咲き誇った 桜が舞う
あざやかな色して ひらひら 漂ってる
季節は春


住み慣れた町で 季節は流れた
とても心地はいいよ
ダレかに邪魔すら  されたくなかった
奇妙な集団でしょ?

儚げに舞ってた桜は宙「そら」の上
見下ろした場所からすぐ近く
ひらひらと 舞っては 心をつかむ


京都で咲き誇った  桜が舞う
あざやかな色して ひらひら 漂ってる
華麗なほど


浮かんでは消える香りも
沈んでは浮かぶ満月も
この手には届かぬ 所詮 残像


手のひらでやっと触れたのは
春に咲くには相応しい
桜の花びら  そけだけだった

117:ウィン:2022/10/17(月) 16:35

タイトル・白「はく」



いつからだろうか?なげやりになったのは
そんな日もあると 心に言い聞かせる
止めてもいいかな もう限界なんだ


これからどこへ向かうの?
行き先も決めないまま
何もかもが雪の様で真っ白になる
そう 白く・・・


ゼロになりたいと心が叫んでたよ
今までの君ならがんばり続けた?
ダメになってくのは
いつも お決まりだから
僕も懲りていないね
これで何回目くらいだろう?


これからどこへ向かうの?
行き先も決めないまま 
何もかもが 雪の様で 真っ白になる
もっと 白く・・・

118:ウィン:2022/10/19(水) 16:09

タイトル・少年達ちりゆく



声亡き声を奏でながら
音亡き音に耳を澄ます
少年達は刀を振る
それぞれの想いを込めながら
ふるえる体を寄せ合う中で  恐怖と戦う為には
逃げぬ事


降りしきる雨は容赦ない  少年の命を貫いてく
ボロボロになった体には  これからのユメがあっただろう
横たわる数が増えていく度  次は自分の番だと
胸に誓う


居場所が戦場になった
彼らの歴史を刻もう
安らかに眠れないまま
死んでしまった命  忘れぬ様


どれほどの時代が  例え流れても


居場所が戦場になった
彼らの歴史を刻もう
安らかに眠れないまま
死んでしまった命  それは五稜郭

119:ウィン:2022/10/19(水) 16:19

タイトル・五稜郭に死す



過ぎゆく過去が懐かしい
あの日のキオクが蘇る
戦って殺してた 刀に残った血
人は皆  ケモノの様に
時には残酷なカオを出す


戻れないあの 純粋な自分


斬っても斬られても  キズアトが増えるばかり
己の罪だけが  消えずに残ってゆくの?


もうすぐ  ココともおさらばさ
違う場所へと向かう  五稜郭へと
時は満ちた  最後の戦いだ
残されたキズアトが痛み出すまま
その手は止まらない


新撰組  まだその名前  抱えながら
心は揺れている
あの日に戻りたい  だけど今は  それが出来ない


やり直しは  もう叶わないから
この刀と共にこの地で死ぬ
見ていてくれ 最後の戦いを
桜もちりゆく 5月11日 今その目を閉じる


真っ赤な血で染まる

120:ウィン:2022/10/19(水) 16:32

タイトル・懺悔


壊れてしまった時計の様に
そのまま 止まって何も動かない
あれから  あの人を忘れようと
必死になっていた出口は無い


思い出だけが胸を締め付ける
たくさんの仲間と過ごす日々のこと
次々と去ってく  人の影は
刀と共に消えてなくなった


アナタがくれた  懐かしむ声は
今もこの詞と眠ってる


どこかでまた会いたい  同じ様な未来を
この胸に宿してた全ての想い
信じ続けていれば  いつか会えますか?
後悔しても何も意味が無い
枯れ果てた声は夜空へ響く


明日 空が晴れたら
アナタに届いて


どこかでまた会いたい  同じ様な未来を
この胸に宿してた全ての想い
信じ続けていれば  いつか会えますか?
後悔しても何も意味が無い


もう一度  ここから歩き出そう
果たせなかった約束と共に

121:ウィン:2022/10/19(水) 17:05

書き込みチェック

122:ウィン:2022/11/16(水) 16:34

タイトル・死期


ちょうど今日みたいな青空
近づく死期の日
逃げられぬ最後
その舞台にふさわしいくらい
今の私は どう映ってますか?


これが定めと言うなら逃げはしない
いつまでも忘れぬよう刻みます
長い事お世話になりましたと
挨拶だけ済ましたらもう 後悔は無い


浮かんできたのは あの頃の自分
武士として生きていた若き日の時
がむしゃらに進んでは 前を見てたんだ
例え死ぬとしたって思い出は壊れない


ナミダで見えなくなっても忘れぬ様
首が斬られ様とかまわない
これで何もかもが終わるのなら
それは私自身の手で 最後にしよう

123:ウィン:2022/11/16(水) 16:41

タイトル・無情


今だってずっと僕らは望んでいた
どこかで役に立つ場所は無いのか?と
この命を差し出せるなら
遠慮せず 奪われたっていいさ


この時代とは無情だらけで
幼い子達も消えてく
だけど 僕らが選んだ道は
戦いしかない


叫べ 命と共に儚く
斬って 誰かの生すら奪う
奪い奪われ その繰り返し
でも それが この世


前へ 血しぶき何度も浴びて
流る 雫はそのまま 落ちる
奪い奪われ この目に刻む
そう それが 僕の


最後に見た  あの人の死・・・

124:ウィン:2022/11/16(水) 16:53

タイトル・京都


巡りめぐる町 全てはココから始まった
遮るものなど何も無いのだと
そう信じていた愚かに
翼が生えても 飛べないならいっそ
鮮やかに生まれ変わろうか?
全てを脱いだら 着物で美しくあれよ


京の町 今日も照らす
明かりが眩しく光る
人ごみ 掻き分けては すぐにはぐれる
見つけてすぐに 粉雪が舞う 季節の度にアナタを想う
恋しくては仕方なくて センスで踊る 目線は逸らし


男女が恋する 浮世物語みたいだね
くっつき離れて 離れては戻る
落ち着きの無い町並み
その中でもそう 華麗に舞ってる袖は揺れ
とても艶やかで 目を奪われてる
アナタの綺麗な瞳に


京の町 今日も照らす
明かりが眩しく光る 
惚れてたアナタの事 いつも愛した
一番好きで
でも ここでもう お別れだから きっと今頃は
ユメの中 切なくても 離れても想う アナタの事を・・・

125:ツツジ:2022/11/20(日) 13:27

好きな音楽がベースになってるかもです 歌います

光る命が 灯火照らして 闇も 切り裂き さあ行こう!
あの場所へ!!!!!
こんな世界なんて 目を伏せてしまうよ 涙吹き飛ぶ
ほどの 夢見せて 
さあ!!!! おいで ここからさ すべての空間が震える 
誰にも ジャマできない ここは神の領域 響いて跳ねる心臓 これは僕の物語 さあどうだ? 準備はできた?
翼広げ飛んでいく
まぶしい光の中 負けずに張り上げた声 届かず消えもせず 
僕の耳にだけ響く 負けられない 諦めない
君に声が届くなら もう一度言いたい あのときの言葉を言いたい 
虹色の光線が貫く 僕を もう終わるの? 何も伝えられないまま 涙飲み込んで 笑っていた 日々 すべてが元に戻る 繰り返す 落ちてく 暗い絶望の 中 もう息をすることすら辛いよ 届いたのかな? 最後に入った言葉
Г誰か...」
大丈夫! 私たちがいるわ! 何度でもあなたを抱きしめる
励ますだから 希望あると信じていて 転んでしまってもまた、 跳ね上がれるんだ
そうだ そうさ みんなありがとう さあ!飛んでいくよ
涙かあるから幸せが分かる感じる
凍り付いて閉じこもってる君にも届けこの思い
あの日々を思い出して 君は僕の一番の親友

126:ウィン:2022/11/21(月) 15:09

>>125
たまには、ダレかの詞を拝見するのもいいね。
ほかにもどんどん詞が増えるといいな。

タイトル・ユメ


ねぇ覚えてる? 忘れてない?
大切なモノはココだよ
今ある場所より遠く
違う道を探していた

僕らやがて 消えるのかな?
そんな事思ってた
気のせいならその方がいいかもね


居場所を見つけよう
もっと広い所へ 行けると信じてた
新しい風が吹く
張り裂けそうな胸 抱えながら
自由を求めて 歩き疲れるまで


今ならどこへでも
駆け出して行きたい ずっと願っていたから
ふいに浮かぶ 星空
ちりばめられてた ユメの続き
叶えに行こうよ? この手にするまで・・・

127:ウィン:2022/11/21(月) 15:18

タイトル・虹


今は亡きアナタを思いながら 風は吹く
届くはず無かったコトバは流れてく
やさしさも今は 心に入ってこない
途切れたのは 声じゃなくコトバ


音が止まってから何も聞こえない
絡んだキズも解けなくて
一人 嘆く
ダレよりもアナタが好きだった花を
闇に送ろう 届く様に
全て 燃やしながら・・・


今でもまだ 時々思い出す あの声を
アナタの懐かしき笑顔


音が止まってから 何も聞こえない
絡んだキズも解けなくて
一人 迷う
ダレよりもアナタが好きだった花を
闇に送ろう 届く様に
胸が熱くて痛い・・・


たずれ 分かってた ナミダが乾けば
明日は やっと 虹に会える

128:ウィン:2022/11/21(月) 15:27

タイトル・故郷


あの場所はどうなったの?
そう呼ぶ声がする そんなものは只の気のせいなんだろう
人が苦しくなるのは
理想と現実のギャップだけさ その溝が埋まらない時
 
 
変わればきっと 楽になれるはずなのに
どうして こうも ツライまま進んで行くの?
君は・・・


故郷へ花束を
重ねてた想いの数
切なくなるのだけは もうごめんだから
二度とは戻れない
それをどこかで気づいてた
ゴールは 無くたっていいから 飛ぼうか


ダレかに合えたら
考え直せるかな? それはきっと無いな
こんなにも儚い声
生まれては死ぬを繰り返す さだめの元生きてる


故郷へ花束を
重ねてた想いの数
切なくなるのだけは もうごめんだから
二度とは戻れない
それにどこかで気づいてた
ゴールは無くたっていいから 飛ぼうよ


導かれてた ずっと前から
心の中・・・・

129:ウィン:2022/11/21(月) 15:30

>>128
間違い修正

誰かに合えたら→×
誰かに会えたら→○

130:ツツジ:2022/11/21(月) 18:56

タイトル バターカップ

ずっと忘れてた このときがいつか来ると
目をそむけてた 涙ぐんで泣いて

いつも当たり前のようにそこに居たのに あぁ
消えてくもう声も出ないほどに 消える

きっと きっと また会える 無理して笑って
みんな みんな 泣いている 声を押し殺して
ずっとこの日々が続くこと 祈ってたよ
ああこんな理不尽を 止めたかった けれど
 
どう しても 無理だった 何も変えられない
無邪気な バターカップよ 記憶消えていって

ずっと忘れてた君に生かされてたことを
ありがとう 寄り添って 笑い合って くれて

「ありがとう、くだらない日々よ」

131:真波:2022/11/22(火) 14:09

ストレス


人が生きる今この社会は
「ストレス」に苦しめられている
動物はそれほどストレスに
さらされていないから自殺しないのに

重く個人にのしかかるストレス
真面目な人ほど真面目にストレスを貯蓄してゆく
そうしてやがてそのストレスは「攻撃」を生む

その攻撃が向けられるのは時に物だったり 人だったり 自分だったりする

破壊された側は壊されてゆく これは一体誰が悪いんだろう?
本人なのか 相手なのか 環境なのか
いや ストレスが一番の犯人だ
真の犯人と言うのは表には出てこない だからストレスだ
そして 人はそのストレスを断ち切りたいから自殺を選ぶ
生きている限りストレスとはさよなら出来ないと知って
本人も蝕み 他人をも苦しめるストレス達にそれでも彼らに
罰は下されない
ストレスには人格は無いからだ
このままで良いのか人間?それでいいのか人間?自問自答の中
今日も生きている人間達全てにこの詞を捧げる

後書き・ストレス社会をテーマに詞にしてみました。
思い思いの詞を皆さんで書けるのは何より、幸せです。

132:真波:2022/11/26(土) 10:47




ブラックはホワイトがお好き?そしてやっぱりホワイトはブラックに
惹かれる?
ブラックとブラック ホワイトはホワイト
どちらも同属嫌悪を引き起こす?まるで磁石のプラスとプラス マイナスとマイナスはくっつかない様に
きのこはきのこでも毒キノコと毒なしきのこ
多数から好かれるのは毒キノコ あなたはどちらの方?これは人でも同じ側面はある 

ブラックな人は嫌われやすい ホワイトな人は好かれやすい
その中間な人はいずれも普通 嫌われもしないがひどく嫌われもしない
あなたはどのタイプでしょうか?
ブラックは染められにくいが唯一白には染まる
ホワイトは染められやすいので何色にも染まる
まさしく色とりどりの人生よ


後書き・度々哲学的風に詞をかいています。
今回のテーマ性は「色」でした。

133:真波:2022/11/26(土) 12:47

引き続き浮かんだので「神パート2」


受精卵の頃というのはとにかく何もなかった
目も無い耳も無い口も無い考えも持たない けれど「無い」からこそ
そこに「不平等」や「争い」や「苦しみ」も生まれなかった
今の人間の世界では「ある」事だらけ
物もある 金もある 社会もある 考えもある でもだからこそ
それが手に入らない時に「不平等」や「争い」や「苦しみ」を生み出す
こんな世の中になった
受精卵の頃なら生まれない分「救い」を求める行為も不必要だった
神は救わなくて良い存在だった
考えも持たないから「操る」行為も不必要だった
神は操らない存在だった

100%の神では無くなった今の人間達はその逆である
「救い」を求め「操る」世界になっている これが神だった時と人間になった
時の違いである
神の世界とは「何も無い」世界であったのだ
「生」以外は 当然神も死ぬ事はある
受精卵は無事そのまま生まれるわけでは無いから 神も死ぬ事はある
そこだけが神と人間の共通点であった

かつては100%の神だった今の人間達へ

134:影虎:2022/11/26(土) 16:38

好きなアニメのキャラについてを詞にしてみた。



「剥がれた羽が落ちてゆく前に
もう一度だけ   君に会いたくなった」


いつも言えでは一人だけだった
誰かを呼ぶ声も聞こえなくて
突然君とあの場所で出会う
ゲームセンターでの日々


まるでもう一つの羽があるみたい
僕と君で二人で一つだよ
半分こずつ   空で飛べるからほら
羽ばたいてゆく


そんな世界がまるで嘘みたい
もう二度と  二人で飛べないから
失ったまま 失くしてしまった
羽を今を捜してる


一人じゃもう今は羽ばたけないから
空へは二度とは戻れないから
死んだ時に   君の元へゆくから
二人で飛ぼう

135:影虎:2022/11/26(土) 16:40

歌詞間違えてる↑

「いつも言えでは」の部分は「いつも家では」です。

136:ツツジ@1613:2022/11/28(月) 09:44

心は君は

薄暗い闇の奥 うずくまりすすり泣く 誰も見ちゃいないんだ
だから泣いていた 
じきに、心が冷えていってすべてが寒い色みたい
もう、 もう、 死ぬんだろうか?

そんなときに現れた 見たことない心配そうな顔
手を握り暖めてくれた 

世界が「ごみ」とか「役立たず」と
斬っては、捨てて目もくれない けど...けど、けど!
僕だって生きてるんだ!

「『変人』?『狂ってる』? 知ったことか!!」
「君は君らしく生きてくれ」
優しく強い声がが、そう言った

あくる日の夕暮れ 夜のとばり降りて 僕の心がひび割れかけてる
醜い自分が、さらに醜く なった気がして泣いた
(逃げよう)(死のう)そう、思い
冷たい場所で凍り付いたよ 泣くことすらできないほどに
そしたら君の声がして 光を失った瞳が 輝く

君は泣きながら抱きしめた 
いつも元気で強気な君の 涙を、初めて見た

「見た目なんか関係ない」「君は僕の友達さ」「おねがい自分を否定しないでよ」

ありがとう ありがとう! 君のおかげで僕は笑顔になれた

137:ひそか:2022/11/29(火) 07:54

二人は悲しい
青ざめた日々を
過ぎていく時間を
思い出もなく会話もなく
過ごすだけ

夜になれば
私は愛を確かめて
一人で泣いて
最後を待ち続けている
傷ばかりついていく身体
瞳に黒い霧が広がる

会えない声も聞けない
今更どんな顔で会えというの
一人にされた今はもう
何も要らない誰もあなたも

138:ひそか:2022/11/29(火) 08:02

小さい身体に
命は鳴っている
優しく響く音
手を合わせて
涙する私を
どう感じているの?

いつもとても可愛いあなた
言葉は要らない伝わるから
ありがとう、ありがとう
どんなに辛いことも全部溶けていく
そっと鳴る音は私が守るから
ずっと抱きしめていたい

139:ひそか:2022/11/29(火) 08:13

どこを見てるの
私は見てるのに
ここに私要らないじゃない
もう帰ろうかな

そもそも嫌いだと話したのに
よそ見ばかりしてる あなた
そんな風に手を引っ張らないで
形ばかり中身は空っぽの映画みたい

不機嫌な私に気付かないなんて
ほんと心はどこにあるの?バカみたい
そんな風にするなら私だって
手は抜かせてもらうわ

私の本気など見れないわ
あなたごときに見せないわ
あぁ 吐息に込めて想い
悪魔になった私の想い
早く終わらせてよ

140:霰:2022/12/03(土) 18:29

【期待?】


セカイはボクにキタイしてる
母はボクにキタイしてる
先生はボクにキタイしてる
トモダチもボクにキタイしてる
ねぇキタイしてくれてありがとう
ホラ100点取ったよ?
みんなミンナ当然だよね?

暗いクライ闇のナカ
ボクがボクでいられる場所
いつものことを忘れて
ホラオドリ サワギ キタイを忘れて
銀に光るソレを持ちみんなの分アソビマショ?

トウゼン!トウゼン!
なにをする?
なにをしたら、褒められる?
そのキモチを心闇『ウミ』へ沈め
ミンナと笑顔でいましょうね

暗いクライ闇のナカ
ボクはがボクでいられる場所
その気持ちをそこでは全開で!
ホラ、ナイテ ナグッテ
アカクなるソレ持ち、ミンナでアソビマショ?

心闇に沈められなくナッタ
そこでナッタ銀に光るアカクなるソレを
持ち上げた!
嗚呼今までアリガトウ!

辺りは薄暗く
よく見えない
ただ
そこに見えたのは

真っ赤なコドモ

そのコは

やがて

大人となり

結婚し

子供を産んで

その子の

才能に



キタイした

そして

そのコの親は

絶望した

141:ツツジ@1613:2022/12/03(土) 19:29

-シャドウカルマ-

耐えられない なんでなの?
なんでこんなことするの?
殺し 殺し 殺して殺し
責任は僕に押しつける

繰り返してるような 操られてるような
心の声だと思い込んで ヘラヘラ僕は
操り人形!

こうしたのも君なのに プログラムしたやつのせいで
サヨナラサヨナラ 僕の幸せを奪うなよ
これが当たり前?言うことを聞け?
ウルサイウルサイ 君は、ハッピー 僕は
あんはっぴー!

君が飽きて捨てた頃、
ボクは、クルしい繰りカエシ
せめて、せめて、あぁハッピーエンドで、終わらせて!

機会がキタら 糸引きちぎって
やられっぱなし、やりかえし
ばっとエンドだ 覚悟しろ
あぁ消し炭になれ!傷ついて!

142:霰 最近学年間違われる【小6だよ!中学生じゃないし!】:2022/12/04(日) 18:33

【「」】

冷たい
寒い

空間
ボク
選択
ない
しない
うるさい
ウルサイ
アオ
アカ
映えるネ

この場所の中じゃ僕がルールだ!
最初からいる僕がルールだ!
気に入らないもの手に取らず!
気にいるものを僕の元へ!
そう
言えト
言われる
僕に選択肢
ナシ

やること
やっておくだけ
オレ
ソレ
もち
イわれる
ヤツ
ヤル

共に言えと言われてる
娘『役』の僕のセンパイ
そうツインテールのあの子は
ネギ色の髪をなびかせて
顔を俺の髪色に
「なんで? 信用してたのに」
と言う

そのツインテールのあの子は
僕から仕事を奪ったヤツで
僕はソイツをアイツと同じソレで
ヤル
これで僕は自由だ!
一目惚れした茶髪のあの子も
緑のボブの子も
紫色の長い髪の可愛い男子、
黄色い双子も
ピンクのあの子
ゼンブゼンブオレノモノ!

だけれど彼等は僕に逆らう
なんでナンデセカイが

"ホウカイ"

嗚呼
閉じ込め
出れない
また
"俺"は
裏切られる

143:ツツジ@1613:2022/12/05(月) 21:28

僕らのストーリー

光 暗闇 世界を作る 
すべてが、輝き 闇色に染まる

君が、成し遂げたかった
想い、強い思念 
僕に、響くんだ
まるで、懐かしいな
なんだか、どこかで会ったかな?
頭が痛むよ

かけがえないもの失い 
何を失ったか、すら忘れて
誰かを傷つけてでも、取り戻そうとまた失って
君が失った その心がね、
僕の失った モノと、重なるんだ

僕ら、似てるね ..互いに話さない?
僕が見つけた、暖かいぬくもり

悲しみ失って
心もうしない欠けて
ボロボロになった僕たちだけど
わかり合えたんだ
優しい君と笑い合ってる
共に居るとこが僕にできること、

144:ツツジ@1613:2022/12/08(木) 13:12

ウラギリのキミ

ちょっと聞いて?
僕はここに居る
ほっとかないでよ 悲しみで
すべてが寒いよ

あなたがいるはずと
しんじてた
けど、ずっと
寒いままだよ
踏み台にして
逃げて逃げて
もう、消えてった

(なんでなの?
また来ると言ったのはお前だ
僕はずっと待ってたのに、)

ほら見なよ
無様でしょ?
闇しかもう、
見えないよ

ほら見てよ
死にかけサ
闇すらもう、
映らない

あなたが待っててと、
上っていったよね?
忘れていたのかな?

お前は一人で逃げた

もう手遅れだよ
裁かれるときだ、
冷えた心のアナタを
焦げるほど燃やしてあげる

あなたが待っててと
言ったの信じてたよ
けど戻らなかった
そうさ、馬鹿にしてたね?

もう手遅れだよ
ちゃんと聞いていたから
あなたの冷えた心臓
消えるほど燃やしてあげる

145:ツツジ◆g:2022/12/14(水) 11:08

希望、未来へ

僕は、暗闇にとらわれた
光がない冷たい暗闇
辛い記憶にずっと捕まって
一歩も踏み出せなかった

けれど大事で取り戻したいモノがあった
それでたくさん傷をつけた
戻りかけた大事なモノにも気づかずに

暗闇に捨てていった
今僕の記憶と、君が重なった
まぶしい光に包まれているみたい
けど、ちっとも痛くなかった

失ったモノはあったけど、
新しい希望を見つけた、
やっと悲しみに向き合えた

これからゆく
未来には、友が居て
温もりがあるすべての過去を優しく抱きしめて、
もう自分で自分を追い詰めたりしない

ごめんね忘れていた
あなたが教えてくれたから、
今僕は、幸せだ
もしこれから辛いとこがあっても、
離ればなれでも

同じ空を見てるから、そう信じていて、
誰かが大事に思ってることを忘れないで

146:真波:2022/12/21(水) 17:01

しばらくぶりです、たくさんの詞色々増えてますね。どれも皆さんの個性がそれぞれ
伝わります。


神パート3



人から考えたときの神は神な存在で絶対的であり、力もあり、操る事も出来るだろうと
思われていた
だから救えるだろうし だから正義的であると
そして 永遠の存在だとも
しかし 神=受精卵説はどうだろうか?

思い描いていたイメージとは違った
特別な存在どころか絶対的ではなく 力もなく 操りもしない
そして考えもしない
 救えもしない 正義的ですらない
そして受精卵は死ぬ事もあるから永遠ですらない


当然100%の神の前では最初から「悲劇」も生まれない世界なので
この頃は初めから「平和」が約束されている世界でもある
神では無くなった我々の世界に「悲劇」はある

147:真波:2022/12/21(水) 17:15

戦争やら争いが耐えない世の中を詞にしてみたものです。特定の相手
に書かれたものではありません。空想の中。詞ですから。






何故 あなたは誰かにとっての王であろうとする?
何故 自分だけの王であろうとしない?

自分に傲慢なだけなら相手は傷つかない
自分を操るだけなら悪いわけではない

何故 それを他者に向けてゆく?
何故 それで他者を操る方向へ


答えは?


「私はただ 全てを操りたいだけだ
それ故他者を支配したいのだ」


人は自分の王でいる分には何も問題ではない
誰かの王になろうとするから問題が起きるのだ


王とは?王とは?王とは?
自分だけに与えられているポジション
しかし この世はそれでも他者を
操ろうとする王ばかりがいる世の中だ

148:真波:2022/12/21(水) 17:27

(続き)
「私は私は自分が王だ 誰かにとっての王になった
覚えはない 私が紛れもなく私の王なんだ
だから誰かの王であり続けるなどごめんだ
 
邪魔をするな 私自身が王で生きる権利を
奪い取るな

操ろうとする王を見るのは うんざりだ

私はこれからも私としての王として人生を生きる
誰のものでもない
私としての運命だ




操る者は身を引いて欲しい


それは王として 行き続ける為の特権である






上と下で繋がってますがこちらは、主人公目線でかいてます。
自身の王としての葛藤と操ろうとしてくる他者への葛藤で
変えてます。

149:ツツジ◆g:2022/12/26(月) 13:23

悪夢の後に....

こんばんは 今日は愉快な日
そのはず  こんばんは
素敵な夢を けどなんでかな
暗くって  見えない、だか居るの?
その手に鈍く光るモノは何?

そこで目覚めた、 ならしていたオルゴールは、
まるですり減ってるみたい
まだ終わってない また夢で会おう
次も逃げてね

150:ツツジ◆g:2023/01/02(月) 12:56

命の本

涙に濡れた、小さな本
不器用に描かれた、物語が

煌めくわ、
煌めくわ、
ボクが立っているこの足で、
この世界よ、祝福を
なんども日が沈み月が昇り月が沈め日が昇る
その時間の中で、僕らが描いて夢を見たの
また始まる物語、終わりは、まだ先
終わらないけれど、無理はさせないよ、
あなたのペースでいいからね

まるで夜空に咲く花火のような
僕らの夢、僕らの希望………
僕らがつないだその絆が、
命綱になっていたんだ、
喧嘩しても、落ち込んでも、
仲直りして、励まし合って
この星に生まれた事に感謝して
祝福の歌、歌って

もし、絶望と憎悪に、飲まれ傷つけ合ったとしても
僕らは、私たちは、
希望かすかに宿し…………

まるでそう、太陽みたいな
そう、月みたいな
美しく唯一無二の僕たちの希望
松明掲げ、
松明で灯した
あの日の夢を
忘れはしないよ…

151:ツツジ◆g:2023/01/02(月) 13:05

>>150
誤字
月が沈み

152:霰:2023/01/09(月) 15:02

〔 〕

外は
きら
キラ
中は
くら
クラ

コレでよかったのか
そこでよかったのか、
紫の輝く
眩しい
宝石

浅い
あさい

深い
ふかい

いつかの希望
どこかに捨てて
いつかの場所へ帰りましょ


迷子
まいご
いらない子
違う
ちがう
こうじゃない

ここでよかったのか
いつ間違えた
幸せの熱が
何かに触れて消えてゆく

薄い
うすい
光は
濃くて
濃すぎる
闇へ

その手伸ばしたその先に
止まり幸せ探しましょ

いつかはみんな全部崩れていく
みんなでサイゴは〔 〕








アドバイスくださると嬉しいです‼︎‼︎‼︎

153:真波:2023/01/14(土) 12:23

>>152
そのままで大丈夫だと思いますよ。それぞれの個性で描かれるのが詞の良い所です。
何だかアドバイスになってなくてすみません。そのままでいいよというアドバイスという事で。
では、引き続きテーマ性に沿った詞を書きますね。
今回は鬱を主なテーマにしています。




「鬱脳」




最初から悪な人間はそれほどいない
何故なら「鬱脳」になってしまった人は嫌でもマイナスが引き出されてしまうからだ
鬱の怖さは本人からプラスな面を奪ってしまう事
プラスを奪われた人間は当然周りから見て「良い風」になど映らない
こうして「悪い子&悪い人」というレッテルが貼られる
鬱脳になってしまう事の恐ろしさ


もしその本人が鬱脳が原因で「悪」になってしまっているなら
鬱を完全に治せばプラスな部分が引き出されるはずだ
それでも悪の特徴が消えないならガチでそいつは悪人
これで見極めにもなる


鬱脳になっていると
マイナスに対して特に強く嫌悪として過剰反応する
マイナスに極端に強く反応するから 余計にプラスが見えなくなる
プラスが見えないという事は物事の捉え方も否定寄りに偏る
その人物の周りからの見え方も結果的に「マイナス」に映る


ストレスもマイナスなので普通脳の人と比べて
鬱脳の本人にはかかるストレスも倍くらいになる
強いストレスはやがて激しい攻撃を本人の中から生み出す
その標的が物になれば器物破損
人になれば人殺し  動物になれば動物虐待  子供になれば子供虐待
世の中には鬱脳によって繰り返されてる悲劇がある

ストレスは外に出ようとする性質がある為 発散されるなら標的は何でも良いのだ

マイナスに過剰反応する為ちょっとの事ですら許せなくなる
それがやり過ぎなまでの虐待行為にも結びつく
やり過ぎな制裁行為にすらなる
鬱脳は偏りすら招く
それが危険な状況を生む
過度なくらい対象を許せなくなったら本人の中で相手は「悪&敵」にしか映らない
その結果激しいまでの攻撃と制裁行動が始まる


鬱脳は「やる気の低下」「集中力の低下」「持続の低下」
も引き起こしその結果
人間関係が不安定なものになる&人と関わるのが面倒になり避ける
仕事が続かない&仕事したいとすら思わなくなる
掃除するのも面倒&ひどいと部屋の中ごみ屋敷または一部しか掃除されない
更に酷くなると本人が自分の身の回りの事すら面倒になる為
本来は自分で自分のやる分まで他人に押し付け始める
人任せな人間になる 自分で自分がしっかり出来ない
周囲からは「甘え」に映る
相手は気づけば召使いの様にこき使われる
それに耐えられなくなった場合 相手は逃げ始める
鬱脳になると本人のマイナスが引き出されるだけではなく周囲にもマイナスの影響を
もたらすので悲劇なのだ
鬱脳も人によっては違いが生じるのでセカセカ型とノロノロ型には分かれ
セカセカ型は外に繰り出し周りに迷惑をかけ
ノロノロ型は家に引きこもり迷惑をかける存在にもなってしまう


これこそが鬱脳になってしまった人間に起こりがちな
悲劇である
本人が悪いのか?いや鬱脳になってしまった事が悲劇なのである
いつだって犯人とは  分かりにくいものである


後書き・長く今回はなりましたが最後まで読んでくれた方
ありがとうございます。まだまだ書きたいですが、続きは後ほど。

154:真波:2023/01/19(木) 16:48

「鬱脳パート2」



鬱患者でも皆同じ方向に行く訳ではない そこは人それぞれでもある
ある鬱脳人では殺人鬼になり ある人では制裁と称しての正義側にもなり
ある人では虐待者になり ある人では介護殺人鬼になり ある人では引きこもりになり ある人ではストーカー殺人鬼になり ある人は無差別通り魔になり
ある人は自殺を選び ある人は独裁者にもなり ある人はDV加害者になり
ある人はいじめの首謀者になりと色々なバリエーションに複雑化している


鬱脳は極端な症状も本人にもたらす
マイナスに過剰反応する故に考えや行動もマイナスしか選べなくなる結果の加害者側
反対に「集中力の低下」「思考の低下」を招くので反応が鈍くなり
危険に気づくのが遅れる為結果被害者にもなる

鬱脳こそが本人に二分した反応をもたらすとも言える
マイナスに過剰反応=相手の罪に過度に厳しくなる=行き過ぎた制裁へ=正義的になる

鬱脳故にマイナスにしか物事が見えない=考えもひたすらマイナスに偏る=感情の起伏がコントロール出来ない=最悪な結果を引き起こしがちになる

鬱の発症も種類は色々
食生活 真面目すぎる性格故過度に強いストレスを溜め込む
急激な環境変化 大切な人の死 急な恋人との別れ 介護問題
育児問題 仕事問題 人間関係問題


恋人が自分を振る=鬱発症=マイナスにしか物事が見えなくなる=間違った考えと行動へ突き動かされる=それ故自分を振った恋人が悪いと思う=本人の中では自分が被害者=自分を傷つけた相手を制裁として罰しようと思う=やがて自分もろとも相手を破滅の道へ=その結果が殺人である


本人にかける言葉は「君の問題はね 君の問題じゃなくて鬱脳になってしまった事によって引き起こされてる問題だよ だから君のせいでもなければ相手のせいでもないんだよ 相手にも君にも罪なんてないんだ だからもう誰にも
攻撃しなくていいんだよ 何故なら誰も悪くないんだから 罪人なんていないんだ」が受け入れやすいと思われる


本人のせいにすれば鬱脳はますますマイナスに過剰反応し逆効果
しかし相手の問題にすれば今度は相手が悪いと再びマイナスに過剰反応し攻撃を引き起こす
ならばどちらも罪は無いとすれば攻撃の必要がなくなる
攻撃心を本人から無くしてしまおう それもまた平和への近道だ


後書き・引き続きの鬱脳テーマでした。もちろん、現実問題の鬱問題はもっと複雑なのですが詞として書くにあたって、分かりやすくを心がけています。
元々その人が異常者ではなく鬱脳によって考えと行動がマイナスに偏ってしまっただけの元は普通脳だった側の人達です。また続き書くかもしれないです。

155:ツツジ◆g:2023/01/25(水) 20:30

涙と温もり

私は元気です、 飽きるほど言った言葉
それが真実と誰も疑わなかった
私の吐いた血も胸の傷も、誰も気づかないんだ…
隠して閉じ込めてしまったから
私が笑ってると伝えてよ

痛みは消えない
一時も忘れられない
痛い、痛い……
ずっと残ってる痛みは…
休んでも癒えないこの傷は…
訳もなくこぼれた涙に映る自分を眺める

そろそろ動かないと、何か言われる前に
怖くても苦しくても進まないと
生きる価値を稼がないと
私は、本当に「役立たず」だ
世界はこんなにも、美しい
なのに…なのに……
私だけ唯一醜いから、価値もなく生きているから、
せめて少しでも誰かを幸せ…
にしたい……
そんなときに祝福をくれたのは、
優しい物語
「貴方が生まれてよかった」
ありがとう…


(本に、心を救われた、物語に心を救われた、私
それを象徴するために描きました
冷たい場所でうずくまっていた私の手を取り
暖かい場所に導いてくれたから…)

156:真波:2023/02/17(金) 18:03

>>155
本も良いですね。
良い影響を与えてくれる時があります。
では、今回も詞を書きます。


「毒キノコと毒なしキノコ」


そこにはキノコ村がありました
とある町の物語り
多数は毒なしキノコ達 一人は毒キノコ
毒キノコは周りにいじめられていました ひとりだけ毒の体だからです
仲間はずれにされました
「お前は毒あって危険だからあっちいけ」
「こっちにくんな」

だけど毒キノコは本当は毒なしキノコ達と仲良くなりたかっただけ
でした

そんなある日一人の毒なしキノコが近づいて来ました

「友達になろう」
「でもぼくは毒があって君に危険が・・・」
「それでもいいんだ、友達になろう」
「本当に?ありがとう!」

この毒なしキノコは毒キノコの心に気づいてくれました
仲良くなりたいと思っていると言う事に。
他のキノコ達は毒キノコの毒は危険だとしか気づいてくれません。
だから仲良くしたくなかったのです。

こうしてこの後、この二人は村一番の仲の良い親友になりましたとさ。

157:真波:2023/02/20(月) 16:52

引き続き、詞のパート2です。


「毒キノコと毒なしキノコ2」


村一番の親友になった二人
だけれど とある悲劇が訪れます
二人は一緒の家で生活していました その分の蓄積されていった
毒キノコの毒がやがては毒なしキノコの体を蝕みます

「何だか最近体の調子が悪いんだ」

そう言うと毒なしキノコは布団で横になり続け
みるみる内に衰弱してしまいました

「死なないで!毒なしキノコ。ようやく仲良くなれた親友なんだ」
「・・・ごめんね。毒キノコ。僕はもうだめみたい。
だけど仲良くなれて幸せだったよ」
「いやだ!死なないで毒なしキノコ!僕を一人にしないで!」

しかし毒なしキノコは死んでしまいました
毒キノコと長年一緒にいたから 毒を体に取り込み続けていたからです
毒キノコは朝まで泣き続けました

そして毒なしキノコのお墓をつくりました
毒キノコはこの事があってから 他の毒なしキノコ達と仲良くなる事は
ありませんでした
また誰かが死ぬのは嫌だっからです
そうして毒キノコは孤独になり やがて一人で死んでいきました
死んで毒なしキノコの元に逝ってしまったのです
そんな二人のキノコ達の物語でした



後書き・小説の様な詞を今回、書いてみました。
1と2では最後の展開が異なります。ギャップを意識しました。
ハッピーエンドが好きな方は1向け。バットエンドもオーケーな方は1と2
両方お好きに。また何か書こうと思います。

158:匿名希望:2023/02/25(土) 08:43

永れ星(ながれぼし)

いつも窓越しに眺めていた
この星見下ろす輝き
震えるように
今日も夜空に舞い降りる
少しだけ憧れて
少しだけ嫉妬した、
あの空をあの空を
駆け巡れていたから、

飛べない鳥は、何を願う?
美しい翼?空飛ぶ魔法?
違う、違う
あの子が祈ったのは、
「いつか、永れ星になれますように、」

あくるひ、見つけた、あの本を読んだ
「永久に煌めく、その希望は
闇の中に沈んだ、」
分かってる分かってる
それでも望む その想いは、その心は、
希望と共に夢を見ていて‥‥

159:ツツジ:2023/03/12(日) 11:31

価値なんて関係ない

ダメだって落ち込まないでよ
闇にぼんやり沈まないでよ
泣かないで泣くな
うるさいほどに言われて

カンペキじゃないとダメだって
僕は出来損ないだって
生まれた価値なんて元々無いし
これからも、生きることも許されないまま生きてゆくのか
完璧じゃなくていい
素晴らしくなくてもいい
背中の羽が見えてないだけ
完璧に辿り着くために
努力するあなたこそが
希望
多くの賞賛もいらない
眩しいほどの王冠もいらない
ただみんなと手を繋ぎ
進むだけ

160:真波:2023/03/18(土) 12:51

「鬱の代償」


マイナス過剰反応で感じるストレスも倍さ
鬱脳じゃない人なら少しのストレスでも
鬱脳なら倍だから例えるならストレス=石だとしよう
普通脳は小さい石
鬱脳なら岩石なのさ
それを君なら受けとめたいと思うかい?
潰れてしまうんだよ
ならばどうするか
避ければいいんだ
こうして、ストレスを避けたいから
問題から逃げたくなるんだよ
責任逃れも起きるんだよ
鬱故にこれあり

161:ツツジ◆n6:2023/03/19(日) 09:45

雨と傘

ただ呼吸をする
止めたくても勝手に肺が動く
価値がないような空っぽのような僕は
ただ空を見る
手を伸ばしても足が痛くなるまで走っても
あの場所には、追いつけなくって
涙を流す
泣いても、泣いても拭えないこの心の傷から流れた血は
いつになってもかさぶたにすらなってくれない
失血多量でじきに死ぬかな?
そんな期待どうりにも行かないんだよ‥‥
永遠に降ってる雨を防ぐ傘も‥‥
僕は持ってない‥‥

いつもどうに世界を背伸びして眺めた
何にもわからなかったけれど
無能で無価値な僕は出来損ないだからね
雨が降る 寒くなる
いつも通りに心に浮かんでじき目の前が暗くなる
はずだった‥‥

僕に差し出された傘
「だいじょうぶ?濡れるよ」 と、
暖かい声が言った 
あなたがいなければ、ずっと暗かったよ 
あなたの微笑みで世界が晴れていく
やっと自分の心を抱きしめることを知った
あなたと友達になれてとってもとっても嬉しいよ

162:真波:2023/03/20(月) 15:42

雨と傘、組み合わせがとても相性が合う2つなので良い詞だと思います。定番のセットなら、第三者も理解しやすいですから。では、こちらも始めます。


「鬱の因果」


僕は他の人よりやる気もなくて面倒くさがりで
ぐうたら人間さ  だからこそ生きてる価値も見出だせない
だけどそれが鬱脳の特徴なんだと気づく人はどれだけいるだろう
きっとそんなにいないだろう
例えばそれは車に例えるなら車はガソリンがなければ走れない
ガソリンが0に近い状態が鬱である事でもあるんだ
だから普通のガソリンが満タンな他の車と比較されたって
鬱脳車は走れない  ドライバーはキレる
「他の皆はちゃんと走れているんだ!このポンコツが、」っと
だけどガソリンが0に近いんじゃそもそも走れる訳がない
どんなにドライバーがキレようがガソリンが無いんでは意味
なんてない  ストレス発散になるだけだ
鬱脳車になんてなっていなければ本人だって走れるだけ
走りたい本当は  だけどそれすら難しくなる
鬱になってしまった限りその因果からは逃れられない
因果は本人を蝕み続ける

163:真波:2023/03/23(木) 18:13

「鬱の悲劇」


鬱を発症してからはこんな感じさ
まるで本人すら普通じゃなくなる 君は本当に普通なのかい?
きづいていないだけじゃないかい
鬱脳は極端な面も生む マイナス過剰反応故の罪を許せないから
正義に突っ走る マイナス過剰反応故に悪の道に踏み外す
どちらも同じ鬱故になんだ
ありがちな鬱夫婦ならば どちらも相手の失敗や欠点を責める
その割にお互いの失敗や欠点を認め合おうとはならない
だから問題は解決しない 常に夫婦喧嘩を繰り返す
何も変わらない 嫌気がさしていずれ別れる
それをまた別れた後も誰かと繰り返す 無限鬱地獄さ
鬱脳から逃れられない限り悲劇は繰り返される 同じ事さ
自分もろとも相手と地獄に堕ちるのも
自分だけ守って相手だけを地獄に落とすのも
自分だけを地獄に追いやるのも 悲劇が繰り返されるのは
けして本人だけの問題じゃない 鬱による悲劇だったのさ
またきっと どこかでその悲劇がは今日も繰り返されるだろう 
鬱の悲劇が今日もどこかで

164:真波:2023/03/31(金) 15:25

修正。上の「どこかで悲劇が」です。

165:真波:2023/03/31(金) 15:38

「鬱の恋愛」  


何度も繰り返し熱しやすく冷めやすい恋愛を繰り返したさ
鬱故に集中力が持続しないのとマイナス過剰反応故に
相手の嫌な所を受け入れられなかった
ありのままに愛せない
ありのままは良い部分と悪い部分を受け取る事
だけど 僕にはそれが難しかった 
マイナス過剰反応故に悪い部分は強いストレス過ぎて無理だった
だから現実の恋愛も受け付けないのさ
仮想恋愛 手に届かないアイドルへの恋愛 
そればかりさ
持続可能な恋愛にも限りがあるから続くわけもなく
本気で愛するのも期間限定だったよ
ありのままな恋愛ができないことがこれほどに
苦しいものだったなんて
僕の恋愛はこれからもこんな感じなんだろうか?
どうしたってマイナスは避けられない
鬱脳での恋愛はまさに現実回避を招くのさ

166:大寿:2023/04/05(水) 16:26

タイトル・金  

いつか人は裏切る 簡単に
表面だけいい面しながら
だましだましな奴らばかりだ
本音なんざこれっぽっちもない

いつしか孤独は膨れあがり
気づけば常に独りだった
信じられるのは金のみだ
金だけが裏切らない
裏切るのは人間だ
誰しも信用ならないのなら
金を信じるのみ
金だけが俺の生きる道
人はいらない 

167:ニート:2023/04/06(木) 10:39

ニートなんて

周りから悪いのレッテルを貼られたよ この時代ニートは悪
しかし思えば 大昔の原始人だった頃 人間は皆ニートだったんだ
ニートから全てが始まった そして今の仕事があるんだ
現代では悪になったニートも昔は悪じゃなかった 時代が悪に
させたんだ ニートは原点 それを忘れないでよ
そうさ ニートは原点 原点なんだ 今も昔も変わらぬ真実

168:中各美咲:2023/04/14(金) 06:11

タイトル〜ゴキブリ魂
(1番)
記億はない2億年前
むかしむかしこれから始まる我らの物語
この世はゴキブリの王国さ
排水管は、天国さ
注意一秒ケガ一生
それが我らの家訓だぜ
それがゴキブリ魂
天敵殺虫剤に気をつけろ
がってん承知の助
注意一秒ケガ一生
逃げ足だけは自慢だぜ
逃げて逃げて逃げ切って
がってん承知の助
逃げて逃げて逃げてやるのがゴキブリ魂

(2番)

我らは人類のきらわれもの
夜は我らの天国さ
暗い場場所狭い所はは大好きさ
この世はゴキブリの王国さ
ゴキブリは集団行動が得意だせ
少子化問題そんなもの我らにはないぜ
下水管は、天国さ
注意一秒ケガ一生
それが我らの家訓だぜ
それがゴキブリ魂
逃げ足だけは自慢だぜ
がってん承知の助
逃げて逃げて逃げてやるのがゴキブリ魂

169:真波:2023/04/16(日) 18:07

ゴキブリ魂、ゴキブリの目線になりながら書いたのが伝わってくる
とても面白い詞だと思います!また、気が向いた時に書いてくるのが
待ち遠しくなります(笑)では、こちらも始めます。

「鬱のあるある」


鬱故のあるあるは沢山ある 偏った特徴が働けば同じ鬱でも
極端になる 相手に嫌われたくなくて誰にもいい顔する方と
好かれるのが面倒くさくて嫌われ様とするの その分独りを
愛するんだ 前者と後者ではこれほど異なる 
これが普通脳なら その中間 
まだまだあるのは 鬱故の対人面での極端な関係性
マイナス過剰反応故の見捨てられる不安に駆られると
相手に凄まじいまでの執着心をみせる事 
マイナス過剰反応故に相手がしつこくしてくるのがウザったくなり
激しいまでの攻撃または無視をみせる事
何にマイナス過剰反応するかは当事者もバラバラなんだ
マイナスの種類というのも沢山あるんだ
アレルギーが人それぞれ異なる様に鬱反応も違うんだ
それが余計にややこしくさせ 誤解すら生むんだ
人と人が分かり合えないのも極端な鬱の特徴がそうさせる
これ程 極端になれば平行線になるのは当然だ
分かり合うことの難しさは本人達だけの問題じゃない
鬱の特徴故に阻害されてしまう側面だってある
こうして 鬱あるあるは今日もどこかで相変わらず
繰り返されているよ

170:タピオカマーチ:2023/04/18(火) 14:06

タピオカ丸々 まん丸い タピオカマーチ
もちもち柔らか まん丸い ストローで吸われて
食べられる 逃げたくても容赦なく吸われて食べられる タピオカマーチ まん丸い もちもち柔らか まん丸い タピオカマーチ

171:真波:2023/04/22(土) 18:10

「こんな家電はいやだ」


1分しか作動しない携帯 1分しか作動しない電子レンジ
1分しか作動しない冷蔵庫 1分しか作動しないドライヤー
1分しか作動しないテレビ 1分しか作動しない掃除機
1分しか作動しないストーブ 1分しか作動しない照明
1分しか作動しない炊飯器 1分しか作動しないエアコン
どれもこれも購入者は皆こう言うだろう
「このポンコツが」「この役立たずが」「この価値なしが」と
そして鬱脳もまた同じ 引きこもりは該当する
「クズ人間」「価値なし人間」と
能力重要視でいくなら1分しか作動しないのは低く見られる要因
になりえる「尊敬」されるのに選ばれるのは能力あると認められがち
な者ばかり その逆に尊敬されにくいのは赤ちゃん 子供
男によっては女性になりがちだろう 無論引きこもりもである
こんな家電あったら嫌だもその為である 

172:真波:2023/05/02(火) 08:48

「褒める」 


行為は同じ褒めるでも物事には常にメリットとデメリットの両方付きまとう
例えば絵を描くのが得意な子や歌が得意な子
またはお喋りが得意な子に「絵が上手いんですね」「歌が上手いんですね」「お喋りが上手いんですね」と
褒めても矛盾は生じないが絵が下手な子や歌が下手な子
お喋りが不器用な子に「絵が上手いんですね」「歌が上手いんですね」「お喋りが上手いんですね」と褒めても矛盾が生じてしまう
同じ褒める行為ではあるのに「この人何を言ってるんだ」
「こっちの事理解してないなぁ」「すごい不快だ」と
なってしまう
褒めるは褒めればいいわけではなく人によっては
プレッシャーになる場合すらある
「褒める」はそれだけに扱いが難しい

173:真波:2023/05/02(火) 08:56

「DV」


頭よりかは力に偏ってる者が主に力を使ってのDVに
なり 力よりかは頭の方に偏ってる者が主に口を
使ってのDVとなりがちである
力のDVも口のDVもどちらもDVである

力のある者が全く力の無い者と戦っても勝てない
のは誰の目からみても明らかな場合対等ではないから
DVになる
頭の回る者が口が不器用な者と口喧嘩した所で
勝てないのはこちらも誰の目からみても明らかなら
同じくDVになる
結果 本人より上や下が存在しつづける限りDV関係が
この世から消える事もないのである

174:真波:2023/05/03(水) 19:10

(気のせいでは、無ければ掲示板にひ○ゆき氏が書き込みしている気がします。ただの独り言ですが。)
「鬱のパンドラ」


鬱脳は癌発症の如く 色んなパターン性を生み出す
癌も種類は色々な様に鬱脳の悪影響も多岐に広がる
自殺 殺人 引きこもり 暴走族 虐待者 独裁者
変人もではないか

人々がおかしくなるのは本人の問題ではなく
鬱脳に犯されたからではないか?
元は普通脳だった人達だ

元から異常者だっだひとは この世にいるのか?
鬱脳関係なくして存在するならば
情報という情報で悪い情報行動ばかりを偏って
受け継ぎすぎた人なのではないか?
受け継ぐ情報もバランス良くばかりではなく
悪い情報に偏ったのをDNAから受け継ぐ人も
いる可能性はある  

真の異常者ならそれか しかし異常者も
鬱発症するならミックスと言う事になる

175:真波:2023/05/05(金) 17:56

「鬱のファミリー」


親子関係のどちらも鬱脳なら最悪さ
マイナス過剰反応ばかりで子供の悪い所ばかりが目
につき叱りまくる親側 偏る分子供の勉強ばかりしか
目に入らなくなる親側 理性ばかりが先行して
口で追い詰める親側
子供にとってはかなりのストレスになるなら精神にも
異常をきたすだろう 鬱脳による偏りは相手に
とてつもないストレスを生み出す引き金になる
普通脳ならこうはならない
子供側が鬱脳なら親をひたすら苦しめる存在には
逆になるだろう マイナス過剰反応故に反抗態度も
倍になる 精神が荒れれば暴力的にもなる
親はかなりの強いストレスを子供に感じる事になる
もうこの子の世話なんて疲れたと疲労がたまる
双方どちらも鬱脳なら尚の事お互いのマイナスと
マイナスでぶつかり合う事にもなるだろう
それこそ激しい両者の喧嘩だ
鬱脳ファミリーここに現る

176:真波:2023/05/05(金) 18:07

前に書いた受精卵神説を短めにまた変えて書きます。

「受精卵と神」


神はこの世にいなかった 母体の中 受精卵だった
だからこの世に現れて救う存在ではなかった
じゃあ何故人は この世にいるんだろう? 受精卵のままでは
神だと本人は自覚が出来ない この頃 脳すら未完成だからだ
では誰が受精卵を神だと気づく? それは紛れもなく人間に他ならない
神から人間に変わり 人間になった事でようやく神に気づける
この法則だった
奇跡は 宇宙の誕生 地球の誕生 人の誕生 文明の誕生 顕微鏡の
誕生 神概念の誕生なくしては どれを抜きにしても完成されなか
った   それが受精卵 神説の法則である

177:ありんこ:2023/05/09(火) 09:14

ありんこ てくてく 今日もお仕事 せっせと てくてく 
 今日もお仕事 触角つかって てくてく 餌はこび
巣の中に持ち込むぞ てくてく たまに休憩しながら
てくてく ひたすら餌を探し出すぞ キョロキョロ
辺りを見渡し てくてく 今日も疲れた さあ 巣の中
で休もう

178:葉っぱ:2023/05/11(木) 12:38

葉っぱ ひらひら ゆらゆら 揺れては やがて
落ち葉に変わってゆくさ 落ち葉の後は枯れ葉になって
さ 踏んだら音がなってゆくさ くしゃくしゃ ぐしゃ
ぐしゃ 踏んで楽しい 枯れ葉をならして くしゃくしゃ
 葉っぱの変化は不思議だね


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