ほのあの作詞。

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1:ほのあ◆..u.mYXEa0j1o:2017/05/15(月) 23:49

こんにちは!ほのあです!
前にも作詞スレを建てたのですが、また建て直したかったので、こうしてスレを建てました。何度もすみません!

スレタイを見ればわかると思いますが、ここは私が作詞をするところです!
基本的にはまったり村(自作小説の名前)のオープニングやエンディング、キャラのテーマソングなどを作詞すると思います。


一応リクエストは受け付けてますが、投稿するのは遅くなるし、場合によっては作詞出来ない時もあります。
それでもよければ、よろしくお願いします!

2:ほのあ◆..u.mYXEa0j1o:2017/05/16(火) 01:17

センスのない私が、無理矢理かっこいい曲を作ろうとした結果がこれ。


「最後はいつでもHappy end」


殺意を押し殺して 重たい目をこじ開ければ
幕を開ける地獄の宴 希望は一生手に取れない

いつから自分の気持ちに縛り付けられていたのか? いつからこの絶望に襲われていたのか?
理由さえも分からないまま 真っ黒に染まった開かずの海へ落ちていった

一時停止した別れ道の先で私を待ち受けているのは 希望と絶望
救おうとしてくれた人を見てみぬ振りして 絶望の道へと歩んでいく
また誘惑に勝てなかった自分を責めて楽をする 無限ループの毎日
自分の命を溝に投げ捨てたくなるのに その分誰かが不幸になるって思うと捨てられないの


嗚呼、私はいつになったら救われるのかな


妬みを押し潰して 濁った瞳に光を与えれば
幕を開ける最悪の宴 幸せは一生掴み取れない

いつから自分の気持ちに閉じ込められていたのか? いつからこの不幸に包まれていたのか?
目的さえも分からないまま どす黒く染まった開かずの家へ籠っていった

一時停止した分岐点の先で私を待ち受けているのは 幸せと不幸
宥めようとしてくれた人を知らん振りして 不幸の道へと歩んでいく
また誘惑に完敗した自身をいたぶって楽をする 無限ループの日々
自分の心を溝に放り投げたくなるのに その分誰かが絶望するって考えると投げられないの


嗚呼、私はいつになったら救われるのかな


狂い出した歯車は もう自分の力だけでは止められなくて
絶望と不幸だけが寄り付いてくる 未熟者はそう思ってた
その答えは間違ってたと分かった時 目の前に希望の光が目を閉じさせられ

目を開かせると そこには私にとっての“希望”があった

一時停止した別れ道の先で私を待ち受けているのは 希望と幸せ
救おうとしてくれた人や家族や友達や皆は 私に手を差し伸べてきた
また朝起きればごく普通の朝ごはんが出てきて 元気な家族がいて
自分のことを思ってくれる友達がいて なに不自由なく平和に生きてきたって思った時には


嗚呼、私はもうとっくに救われてたのかな

3:ほのあ◆1o:2017/05/21(日) 00:21

これは1番しか作れなかったし、けっこー手抜きになっちゃったけど、一応作詞できたので書き込みます。


「そう、ありのままの自然体で」


作り笑いとか愛想笑いとか 無理矢理笑顔作ったりとかしなくていい
笑いたい時は笑って泣きたい時は泣いて 無理も我慢もしなくていい

悲しいことがあったのなら 思いっきり気が済むまで泣けばいい
無理に涙を堪えたりとか そんな無駄なことはしなくたっていい

もしも人生という名の道を進むのに耐えられなくなったら 少しくらい立ち止まって休憩したっていい
人間はみんななんでも完璧にできる コンピューターじゃないんだから
もしも普通という名の幸せを掴むことが出来なくなったら 少しくらいその頭を使って考えたっていい
貴方はぜんぶなんでも完璧に熟せる コンピューターじゃないんだから


そう、ありのままの自然体で


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