初めまして！
ここでは、小説板に書いている
『*レインボーハッピー*』
の作詞をしていきたいと思います。
前スレはなしとしてください。
知らない人でも全然よろしくお願いします！
荒らし&なりすましは来ないでください。
では、スタート！
『中学生戦隊レインボーハッピー』
イェイイェイハッピーアイドル
レインボーハッピー
(みんな中学生のキュートなアイドル)
造りあげます レイハピで
金色に光る宝石その中にあった花
ゴールデンウィークを意味する
レインボーハッピー！
みんなが集まり歌を歌い踊って
笑ってハイテンションすぎる
レインボーハッピー！
どこにもいないアイドル
盛り上がるアイドル
運命のように集まったメンバー
夢乃 結奈 りりか 藍
みんな大好き みんな大好き
創って行こう レイハピを創ろう
レイハピを盛り上げよう
みんな笑える みんな幸せだから
創りあげよう レイハピを創ろう
レイハピを盛り上げよう
イェイイェイハッピーアイドル
レインボーハッピー！
『メリクリクリスマス』
雪が降り積もるお庭
そこに跡付けるわたし
ブーツを鳴らせて足跡付ける
一年に一度のメリクリ
メリーメリークリスマス
笑顔の花が咲く25日
雪だるまを作ってそれから雪合戦
思い出があふれるのはクリスマスでした
(サビ)
メリーメリークリスマス！
家族と友達と恋人と
みんなで過ごす笑顔が咲く25日
だから
メリーメリークリスマス
モミの木がきれいに光る
いつでも笑っていられる25日
『恋の日の贈り物』
甘くてトロけそうな君の笑顔に
私は恋をしたんです
君の優しさにドキドキしながら
恋のスイーツをあげましょう
ハートを込めて君の為だけに…
スイー・スイート・マイチョコレート
恋のおまじないをかけて
スイー・スイート・ マイチョコレート
愛のカタチにしたら…
君に私の想いとともに届けるよ…
Happy-Valentine
お正月も、終わって次のイベントはバレンタインなので、
6：星乃夏@Summer love：2018/01/06(土) 19:25 すみません。書いていた途中に間違えて書き込んでしまったので下に続きを書き込みます。
>>5
バレンタイン風の歌詞を書かせて頂きました。
不満とかあれば言って頂けると嬉しいです。
いえいえ！
ありがとうございます！
よろしければ、これからも気がむいたらよろしくお願いします！
『今日出来ること』
昨日歩いた道行き止まりだったけど
今日行ってみたら道が開けてた
明日の道はどこに繋がっているだろう
こんな小さな足で歩いても
あんな大きな足で走っても
道は変わらないから
だけど自分の目線だけは
上を向いているのと
下を向いているの
まっすぐ向いているのは違うから
いつも感じていたこと
今考えてみたこと
真反対の出来事
真反対の感じ方
いつも歩いていた道
今選んで歩いた道
方角も違う
歩き方も違う
いつも何らかの何かが違う
今日は今日明日は明日だから
『Change Change』
いつか君とやってみたかったことBOXだけど
開けてもまだ見えなかった私の力じゃ
時が過ぎていっても何も見えなくてうつ向いていた自分がいた
そんなことしてるから何も見えないんだ自分が変わるんだ
いつも何かしたいと思ってたけど
私、自分が変わらないと何も変わらないんだと
気付く今に思い知る私
さあ今扉を開けよう
霞がかった空に誓ったあの日に見た
いつもよりも輝いていた青空の下で
もっともっと輝いていた私と君
絶対に諦めない強い気持ち感じたから
私の瞳に映った君の笑顔
ずっと見ていたいと思った私
これもBOXにずっと入っていたよ
いつか君と叶えてみたかったことBOXだけど
よく見てみてもうないでしょ？もう僕が開けたから
時が過ぎていっても叶えてあげられない僕がいた
僕の叶えたいことが叶えられないんだ僕が変わらなきゃ
ずっと僕が変わろうと思ってたけど
僕、自分が変わらないと何も変わらないんだと
気付き動こうとする僕
さあ今叶えて見せよう
霧がかった空に誓ったあの日に見た
いつもよりきらめいていた夜空の下で
もっともっときらめいていた僕と君
絶対に揺るがない強い気持ち感じたから
僕の瞳に映った君の微笑み
ずっと笑わせてあげようと思った僕
これもBOXの奥底に入っていたよ
何年も何十年も続けたかった思い
こんな気持ちで思ってちゃいけないとか関係ないよね？
そう、いつだって心の闇に溶け混んでるだけ
こんなのじゃダメだ
ずっと思い続ければ
変われる、きっと、ずっと
素の私になれるはずだから
霧がかった空に誓ったあの日に見た
いつもよりきらめいていた夜空の下で
もっともっときらめいていた私と君
絶対に揺るがない強い気持ち感じたから
私の瞳に映った君の思い
きっとずっともっと一緒にいてあげたいと思った私
これはBOXに入れた紙の一番目だったよ
『コトバのタネ』
気になってた君に言ってみた私の言葉
これじゃ伝わってないのかな？
どんな言葉をかければあなたは気付いてくれるの？
いつも笑っていた君じゃないみたい
あんなに緊張したのに何もやっていないみたいで
あれまでの緊張は一体何だったの？
どうしたら気付いてくれますか？
私に笑いかけてくれますか？
聞きたいことばっかりなのに！
誰にも聞けないなんて壁が大きすぎて苦しい鬼みたいじゃない
いつもの調子で出来ること届くこと届かないこと
君の考えていることが分かるとき全然分からないとき
私が笑っていられるときそれは君が笑っているとき
いつも私と君は鏡なの
言葉も君に映すことができるよ