メロディを口ずさみながら、リズムを刻んで。 

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1:子桃__こもも:2018/03/24(土) 23:05


 ✡ 立て直しました。

 ✡ 今回はちゃんと作曲もしようと思います。
 

37:こもも◆/s:2018/06/08(金) 18:09


火曜日なんか来なくていいよ



火曜日なんか来なくていいよ
一生来なくていいよ
火曜日なんか大嫌い
でも7度に1度やってくる 火曜日

月█水木金土日 また月曜日
月曜日の次は水曜日 間なんてないの
火曜日何かいらない 一生来なくていいよ

38:こもも◆/s:2018/06/17(日) 02:23


真夜中のプラットホーム
迷い込んだ 夜の道
追いかける二つのライト
最後に笑ったのは 誰

街灯の光を頼りに駅へ向かう
袋に入ったりんご いくつあるのかな
あの子へのメール ちゃんと届いたかな
この靴買ったの 何年前だっけ

すれ違う人は皆 私のことなんか見てないはずなのに
どこかで私の噂をしてるんじゃないか
そう不安になったの

真夜中のプラットホーム
迷い込んだ 夜の駅
追いかける二つのライト
最後に喋ったのは 君

39:こもも◆/s:2018/06/26(火) 12:45

真夜中のプラットホーム


真夜中のプラットホーム
迷い込んだ 夜の道
追いかける二つのライト
最後に笑ったのは 誰

街灯の光を頼りに駅へ向かう
袋に入ったりんご いくつあるのかな
あの子へのメール ちゃんと届いたかな
この靴買ったの 何年前だっけ

すれ違う人は皆 私なんか見てないはずなのに
どこかで私の噂をしてるんじゃないか
そう不安になったの

真夜中のプラットホーム
迷い込んだ 夜の駅
追いかける二つのライト
最後に喋ったのは 君

真夜中のプラットホーム
迷い込んだ 夜の道
追いかける二つのライト
最初に笑ったのは 誰


愛想笑いの裏の素顔が見えて
画面に浮かぶあの子の ほんとの気持ちは
あの子へのメール 全部未読
読まれる前に全部 消しちゃおうかな

誰も居ない道 私なんか誰も見てないのに
どこかで私を見て笑ってるんじゃないか
そう背筋が震えて・・・

真夜中のプラットホーム
ほんとのあなたを見る
追いかける二つのライト
隣に座ったのは 君

真夜中のプラットホーム
最後までちゃんと聞いて
追いかける一人の君
そして逃げ続ける 私

40:こもも◆/s:2018/07/07(土) 18:30


君のせいで死にたいよ


君のせいで死にたいよ
最後だと笑って頂戴よ
君の笑顔が眩しいよ
だからこれで最後にしてよ

部活動の帰り道
隣に並ぶ君に
笑顔で話しかけたあの子
私は蚊帳の外

学校でもそうだった
隣に座る君に
気安く話しかけるその子
私は知らない 君の顔

君のせいで死にたいよ
もうこれで最後にしておくれよ
君の笑顔が嫌いなんだよ
だからもう笑わないでよ

41:ちもも:2018/08/17(金) 18:00


教えてよ ねえ、教えてよ
これが最後に なるんだからさ
聞かせてよ ねえ、聞かせてよ
あなたの声を 聞きながらしねたら

あの時はほんとにごめん
もう許してはくれないのかな
でもそれでも私のそばに
いてくれてありがとう

行きたかったあの遊園地にも
見たかったあの映画にも
文句言わずに君はいつでも
私を外に連れてってくれた

窓の外 踊る葉っぱ
水面を揺蕩う私
ふと頭が痛くなって
目の前がフリーズした

いきたいよ ねぇ、いきたいよ
それは「生きたい」なのか「逝きたい」なのか
君ならさ 私をあの世に
連れてくこともできるでしょ

42:ちもも:2018/08/17(金) 22:40


今までは死にたかったのに
どうして今は死にたくないの?
こんな目にあうのが私じゃなくて
誰かだったらいいのにな

君の手が あったかくてさ
余計になんか 泣けてきちゃって
最後の言葉 何にしようかななんて
変な事考えちゃうよ

君の手が 遠くに消えて
水中を落ちていく私
ふと思考が停止して
全てがなくなってしまった

会いたいよ ねえ会いたいよ
君の笑顔が 恋しくなった
抱きしめたい 抱きしめられたい
一緒に過ごした 日々にありがとう

43:ちもも:2018/08/18(土) 17:52

一緒に過ごした日々にさよなら、

44:ちもも:2018/08/29(水) 16:36

一緒に過ごした日々にさよなら、告げて

45:ちもも:2018/08/31(金) 13:47


恐花症


庭に花が咲いた
黄色い花だ
花びらは5つ
1センチもない小さな花

昔「クローバーだ」って集めてた葉っぱと同じ形
ハート型の葉は
3つついている

恐花症 私は花が怖い
花は恐ろしい ただそこに咲いてるだけで
私をころすことが出来る

46:ちもも:2018/09/04(火) 18:43

魔法少女のうた


私、ずっと憧れてたの
私、とても幸せなんだわ!
だから、この幸せみんなに
分けてあげようとおもってたのよ

私魔法少女に
なった夢を見たの
私自分を幸せに
させられる魔法少女になりたいわ!

47:匿名希望:2018/09/17(月) 19:40

進むのが怖いなら
1歩進んだら、また1歩戻ればいい

48:ちもも:2018/10/01(月) 20:20

「前に進むのが怖いなら、また1歩戻ってくればいいよ」
そう言った君は、手を振りながら

49:ちもも:2018/10/19(金) 22:01


汚い机に転がった油性マジック手に取って
固まって取れにくいキャップをむしり取って
黒歴史を塗りつぶした
黒を黒で塗りつぶした

50:ちもも:2018/12/07(金) 23:57


1番

私、ずっと憧れてたの
私、とても幸せなんだわ!
だからこの幸せを胸に
困ってる人 助けに行くわ
だから待っていて

2番

私、ほんとになりたかったの
私、とても幸せなんだわ!
だからこの幸せみんなに
わけてあげる そう決めたの
だからとんでゆくわ!ε٩( ºωº )۶з

51:ちもも15さい:2018/12/24(月) 14:32


魔法少女のうた -girl meets girl-

私 ふつうの女のコで
ふつうの中学3年生
あーあ、空から降ってこないかな
妖精でも、魔女でも、なんでも。

ある日 人を助けたら
その人が ななななんと!
「魔法少女よ、よろしくね」
ってええ、まさか本当に
魔法少女がいるの!?

私、ずっと憧れてたの!
私、とてもラッキーなんだわ!✡
だから、この幸せを胸に
困ってる人 助けに行くわ!
だから待っていて…!

私 魔法少女に
なった夢を見たのよ
ほんとになれればよかったな
ってええ、もう 7時半なの!?
「おはようボクは 君の妖精
夢じゃないんだよ…!」

……っええ、これ現実!?

私 ほんとは自信なくって
何の 取り柄もない 女のコ
だから、何か誇れるものが
ほしくって 魔法少女に…

だけど あなたに出会って
夢の理由が変わったの
ねえ、ほんとにホントに、
ありがとう じゃ 足りないくらい

私、ほんとになりたかったの!
私、とても幸せなんだわ!
だから、この幸せみんなに
分けてあげる そう決めたの
だから飛んでゆくわ…!

私 魔法少女に
なった それだけで
宇宙に飛んでけるくらいの
ハッピーパワー 満タンで
あなたのことも幸せにしたい
だから、ガンバるわ…!

私、あなたと出会うために
生まれてきたんだと思うの
だから、一人前になったら
あなたのことも、救いに行くわ!
だから待っていて…!

私 魔法少女に
なれて ほんとーに幸せよ
私、みんなを幸せに
させられるよな、魔法少女に、
ぜったい、ぜーったい、
なって見せるから!✡

だから覚悟しててよね☪



今ぼそぼそと作ってる曲です…🙂💨

52:千百宇:2019/01/02(水) 11:18


おみくじ 大吉だったから信じてたのに

53:千百宇:2019/01/03(木) 11:53



もし願いが 叶うのなら
またあの頃のような 可愛いロゴが入った
あの服が着たい

54:千百宇:2019/01/07(月) 21:14



薄汚れたローズピンクのランドセル
7センチくらいの 派手な柄のえんぴつ
なんかよくわからないロ-ラ-がついた 香り付きの消しゴム
友達に書いてもらった プロフィール帳的なやつ

ただ昔に戻りたかった それだけなのに
いつの間にかここまで来てしまっていた
もう後戻りは出来ないから
私は後悔の塊で

もし願いが 叶うのなら
またあの頃のような 可愛いロゴが入った
あの服が着たい

もし願いが 叶うのなら
またあの頃のように 無邪気にあの公園で
走り回って 意味もなく叫びたい

55:千百宇:2019/01/15(火) 21:56


多分覚えてるのは私だけだから
きっとあの子は忘れてるから
あの子も その子も きっとあの子だって
みんな忘れて 将来を見ているのに

過去はどんどん増えていくのに 未来はどんどん減っていく
こんな歌を作ってる今も 何秒も未来は減っていく

私に残された時間は あと

覚えたての英語を得意げに話したり
スーパーでシールを見てはしゃいでたり
ほしいものが買えなかったあの頃に
今より窮屈だったあの頃に
戻りたい

56:千百宇:2019/01/27(日) 14:06



手を思いっきり引けばよかったのにと
誰かが言った そこに立っている人が
私のためにありがとうと言った あそこに座ってる人が
女の子が居た あっちを指さして口をぱくぱく
隣に君が居た 最初からそこに居たかのように

ただそこに居るだけ 誰も何も言わなかった
喋れるのは私だけだった 僕だけだったと
誰かが言った 私は話したふり
君も話したふり みんな話したふり

そこに君が居た気がした

57:千百宇:2019/02/11(月) 22:18


何万円の宝石よりも
スーパーに売ってた おはじきシールの方が輝いて見えた
陳列した眩しいえんぴつが 消しゴムが 液体のりが
キャラクターだらけのメモ帳が ねりけしが
輝いて見えた

58:千百宇:2019/02/12(火) 18:32





君のせいで死にたいよ
最後だと笑って頂戴よ
君の笑顔が眩しいよ
だからもうこれで最後にしておくれよ

部活動の帰り道
隣に並ぶ君に
笑顔で話しかけたあの子
私は蚊帳の外

学校でもそうだった
隣に座る君に
気安く話しかけるその子
私は知らない 君の顔

君のせいで死にたいよ
これ以上は胸が痛いよ
君の笑顔が嫌いなの
だからもうその笑顔見せないでよ

汚い机に転がった油性マジック手に取って
固まって取れにくいキャップをむしり取って
黒歴史を塗りつぶした
黒をもっと深い黒で塗りつぶした

59:千百宇:2019/02/12(火) 18:35




全ての理は
あなたの声届かなくて
聞いて、★ヮ◎#ヲ .$ん
K.i♪ て*ァを〜ん──・・ ・

60:千百宇:2019/02/15(金) 16:47


赤い糸
ちぎれた 声
ふりしぼる 今
遡る 過去
ばかり、振り返る

染まる 空
明日 いい天気
外れる サンダル
ひっくり返る そのまま

最後だった 雨が降った日
赤い雨が降った あそこで焼かれた
溶ける 赤く 赤い糸
ちぎれた 音も立てずに

61:千百宇:2019/02/17(日) 13:11


鉄を舐めたような味がした

62:千百宇:2019/03/10(日) 21:36


教室 夕焼け空に
カーテン揺れ 窓ちゃんと閉めなよ、係
そこに咲く花 名前も知らない
でも綺麗だと思った 白い花

見たことないな、あなた
誰なんだろう、クラスの子?
でも一度も会ったことがないから
逆光に染まる 薄暗い困り顔

拭えなかった 零れた花瓶の水
水滴落ち 袖が濡れる
頬を撫でた 夕方の風
子供はもう、うちに帰らなきゃ

あなたの名前が知りたかった
今はもう知ることは出来ないけど
あなたの顔が忘れられない
焼き付く 焼き跡 焦げ 消えた

63:千百宇:2019/03/18(月) 12:25


空白の時間
見えないフィルターに触れる
私が立ち止まっても、時間は止まってくれなかった
私だけ 過去に縋りつき生きていた

私からは見えるのに、あなたから私は見えないおかしな世界
私は消えた 私の存在は 私の姿は 私の名前だけ残った世界
箱の中で ひとりでに零れる水滴
薄暗い二段ベッドの下 今日ももうすぐ終わる

気持ちが悪い 頭が痛い 手足に力が入らない
怖かった
最後まで私は苦しかった
明日は笑えるかな

64:千百宇:2019/03/18(月) 17:13


幼 を書いてると気が付いた
幼い は 幻 に似ている
幼い頃は幻のように短い

65:千百宇:2019/03/19(火) 12:58


最後のlullaby
微かに耳に残ったメロディ
消えゆく声が 頬を撫でる手が
止まる頃には

66:千百宇:2019/03/19(火) 14:28


今年2回目のバースデイ



葉が落ち始めたから
もうすぐ2回目の誕生日(バースデイ)
今度は誕生日プレゼント
何もらおうかな

1度死んで生まれ変わったから
私には2回の誕生日(バースデイ)
親は変わってしまったけど
ケーキが2回食べられるから幸せだわ

67:千百宇:2019/03/21(木) 19:29


春はもう何回目だろう
春が来た はるが、きた
みんな冬眠から覚める頃
涙ちょちょ切らせ 走れ

68:千百宇:2019/03/23(土) 16:47


インスパイア
ラビリンス
ララバイ

69:千百宇:2019/03/23(土) 21:28


放課後のバスケコート

70:千百宇:2019/03/25(月) 19:01


緊張のあまり震えた 最後の発表会で
座席に座る君の姿はなかった
観客100人でも足りないほど
私は君に見に来てほしかったのに

汗ばんだ手で滑る鍵盤
白と黒が踊る 跳ねる
ペダルを力強く踏んでも 君は来ない
どこへ

君の最後の発表を聞けてよかったよ

71:千百宇:2019/03/25(月) 19:03


感動のあまり流れた 最後の拍手喝采
座席に座る両親が泣いた
他の観客は誰一人泣かない
私は君が見に来たことを知らない

汗ばんだ手が濡れる楽譜
波打つ紙が 乾く
頃には君はもういなかったけど 私は待つ

君は

君の最後の葛藤を見れてよかったよ

72:千百宇:2019/03/29(金) 06:40


空を飛びたかった
この冬最初の雪を、誰よりも高い場所から
誰よりも早く見た私は
くすんだ羽を温めて

純白の雪は、そんな私にはちょっと眩しかった
羽は冷たいまま でももうそろそろか
私にも飛べる時が来る

上の上の空で笑っていたあの人たちは
きっと飛ぶ勇気があったから笑ってる
だから私も飛びたかった
また笑える日が来るといいな

幼い頃読んだ絵本は
途中でページが途切れていたけど
あの小鳥は飛べたのかな
「可哀想な娘だ、あの小鳥と同じ運命を辿るなんて」

73:千百宇:2019/03/31(日) 14:17


グラデーション恐怖症

腕を切り落とした
こうすればもう切らなくて済むから

ベージュと黒のグラデーション
中間色は 赤

74:千百宇:2019/04/01(月) 20:37


誰のものかもしらない██
あのこならきっと大丈夫
あ、あの子よりはましだな
あなたよりは大丈夫だな

75:キリン:2019/04/04(木) 09:37

君と帰る通学路
(恋する片思いの男の子の歌です。相手の女の子は先輩が好き)

君が好きです。この一言だけがいつも胸の中にいて。
少しだけでいいです。だから・・・そばにいさせて。
僕の隣にいる君は、いつも手の届かない場所にいて。
ずっと笑顔だったから、なぜか心の中にモヤモヤがいました。
泣いて、笑って、思いを寄せたのは『先輩』ってことぐらいわかってますよ。
ただただ僕に少しだけでもチャンスがあるなら。Aa
『君が好きです』この一言だけが頭を横切るから、紅葉のように色鮮やかな世界を持っている君を、捕まえたい。見つめたいから、笑顔を浮かべるんだ。
泣いてる君を見たときみたいに、もう・・・・・。後悔はしないから!
ありのままでいいんだよ?演技で自分を隠そうとしないで。「好きです。」言えない意気地なしだから、しばらく隣で笑っててもいいかな?
「次に恋は君がいいな。」
頬を染めて僕に叫んだ言葉。
「本気にするよ?」
だって君は僕の好きな人だから。これからも隣で君の笑顔を見ていてもいいかな?

76:千百宇:2019/04/04(木) 18:42

>>75

77:千百宇:2019/04/06(土) 05:20


子供の歯は、生え変わるらしい
だから虫歯になっても、まだ次がある
でも大人の歯になったら、もう生え変わらないから
やり直しはできない だから
私は一生乳歯でいたい

78:千百宇:2019/04/14(日) 16:35


プチプチ弾ける食感
頭が弾け飛びそうな味
今にも足がステップを踏み出す
踊り狂うわ 舌の上

79:千百宇:2019/04/20(土) 16:14

ほんとはシンデレラのがよかったな

80:千百宇:2019/05/01(水) 10:43


あーなんて 憂鬱な朝
もう目が回りそうだよ
もうやだ、帰ろ。でもな、
話についてけなくなるの

あーもう めんどくさいな
最後の二時半前は
私 点描、りんごの
ヘタの、棒の、一番端

81:千百宇:2019/05/18(土) 20:50



今作ってる歌




中学生。

君のせいで死にたいよ
「最後だ」と笑って頂戴、よ。
君の笑顔がまぶしいよ
だから。もうこれで最後にしておくれよ。

あー、なんて。 憂鬱な朝。
もう目が回りそうだよ
もうやだ、帰ろ。でもな、
話についてけなくなるの。

あー、もう。 めんどくさいな。
最後の二時半前は?
私 点描、りんごの
ヘタの、棒の、一番端。

ころころ笑う
黙れ、笑え。
黒白 反転
引いて、腕を。

君のせいで死にたいよ
最後の笑顔私のモノ。
君の笑顔はかわいいよ
だから。もう金輪際笑わないでね?。

君のせいで死にたいよ
「最後だ」と笑って頂戴、よ。
君の笑顔がまぶしいよ
だから。もうこれで最後にしておくれよ。


あーはは。不意に飛び出した
私のホントの意思は
「意味不」「頭おかしい」
笑いに、流され、消えてった。

コロコロ変わる
全部、全部。
黒黒 真っ黒
聞いて? 私…

君のせいで泣いたんだ。
君の知らないとこでずっと。
君と私、気が合うよね。
だから。私たちいい友達になれるね!

君のせいで死にたいよ
「最後だ」と笑って頂戴、よ。
黒歴史を塗り潰した
「黒」を もっと深い「黒」で塗り潰した

私、あなたのことが好きなの
私、あなたのこと大好きよ
私、あなたのこと好きなんだ
だから、私にだけ笑いかけてほしい。

82:千百宇:2019/05/19(日) 11:02

意味不、頭、おっかしー!wwe

83:千百宇:2019/05/19(日) 11:02

に、かえる

84:千百宇:2019/05/25(土) 22:21


ノスタルジック

遊ぶ約束しながら通学路
「帰ったら電話してね」
待ち合わせ場所はいつもの公園で

ランドセル投げて
宿題は後で
かばんに色々詰め込んで
私の夢も詰め込んだ

楽しかったね あっという間だったね
そろそろ帰る時間かな?
私だけ先に帰らなきゃいけないのが
少しだけ寂しい

重たい音が鳴る
その音を合図に、「じゃあね、またね」
明日も学校で会えるのにね

帰ったら宿題しなきゃ
その前に、まずお風呂で足を洗いたい
今日も楽しかった
本を読みながら、眠りに入りたい

夕焼け小焼け
子供は早くおうちへ帰らなきゃ

85:千百宇:2019/05/28(火) 09:52

自身の皮膚とおやつを交互に噛み締める日々

86:千百宇:2019/05/28(火) 22:59

充実するには疲れは必須

87:千百宇:2019/06/09(日) 22:47


夕焼け小焼けのあかとんぼ
夏休みのプールに、おしりを付けるトンボ
終わったらね、お昼を食べてみんなと遊ぶの

今日も終わるね 明日は何しようかな

88:千百宇:2019/06/09(日) 22:47

あ、私今を生きてる!

そう思う時点で、もうあの頃には戻れないよ

89:千百宇:2019/06/12(水) 22:36

夕焼け子焼けのあかとんぼ
子供はおうちに帰らなくちゃ

あの日、夏休み初日は
ラジオ体操に行ったよね
登校班の掃除もしたね
そのあとプールに行ったよね

最後の夏休みは
どんな気持ちだったのかな
公園で遊んだのかな
塾の講習に追われたのかな
五年後まで、しばらくさよなら

夕焼け小焼けのチャイムが鳴る
続きは明日ね。また遊ぼ
夕焼け小焼けのあかとんぼ
虫に刺されたところが痒い

それぞれお昼食べてから
また遊んでたりしたよね
駄菓子屋さんに行ったね
児童館にも行ったよね

90:千百宇:2019/06/28(金) 20:16

Heart in hurt

91:千百宇:2019/06/28(金) 20:16

Heart my hurt

92:芽衣:2019/07/01(月) 18:55

夏休みあるあるっぽい歌詞w
結構いいと思う

93:千百宇:2019/07/06(土) 21:13

『帰ったら電話してね!』
そう言って別れた通学路
早く宿題を終わらせて、みんなで遊ぶんだ

蚊に刺された数を数えたり
ゲームの裏技耳打ちしたり
砂だらけのシール帳持ち合って
『夕焼け小焼け』が鳴るまでの時間

もう開くことのない箱の隅まで
真っ黒い羽から伸びる蔦蔓延らせて
見えそうで見えないほど小さな隙間に
中から溢れるノスタルジック

94:千百宇:2019/07/06(土) 21:14

>>92ありがとうございます!
小学生の頃の夏休み大好きマンなので!

95:千百宇:2019/07/06(土) 21:15


あの日あの子が背負っていた赤いランドセル
真っ赤な赤いランドセル
あの子が大事にしていたランドセル
どんな味がするのかな

96:千百宇:2019/07/18(木) 09:57



Heart my hurt


高い高いあのアトラクションに乗りたかった
高所恐怖症の君は
静かに首を振るだけだった

だから空に触りたいと言い出した時は驚いたよ
触れるといいね。だから君の言葉は
傷付くんだよ

その言葉の一つ一つが鋭い槍になって
胸元血塗れ 腕脚震え
もう我慢ならなかった 私の心は支離滅裂
君の意思も支離滅裂

自分で自分を傷付けるなんて馬鹿みたいだけど
他人に傷付けられるよりはまぁマシだし
早く帰りたいって先に思っちゃう方が
「お前もう帰っていいよ」って先に言われるより楽だし

もう無理に笑わなくていいよ。
君/僕の笑顔は気持ち悪いだけだから。
Heart my hurt

97:千百宇:2019/07/24(水) 19:52


燥ぎ回った後の公園は
錆びれて見えたね
私と君と知らない誰かの靴の跡

背高のっぽの時計を
何度も確認しに行ったけど
時間は戻ってくれなかった乃

98:千百宇:2019/08/02(金) 13:33


夕日が傾いた
空が赤く染まるPM05:30
『夕焼け小焼けのチャイムが鳴ったら 子供はお家へ帰りましょう』

99:千百宇:2019/08/05(月) 08:27


永い黒髪と梳き鋏
永い黒髪に梳き鋏

100:千百宇:2019/08/09(金) 17:00

ミーンミンミンミンミンミンミーン
ミーンミンミンミンミンミンミーン
ミーンミンミンミンミーン
ミンミンミーンミンミンミンミーン
ミーンミンミンミンミーン
ミーンミンミンミンミンミンミーン

101:千百宇:2019/08/23(金) 15:24

あの景色でさえも

102:千百宇:2019/08/28(水) 02:07

あの日紙飛行機に乗せて飛ばした
落ちたことを知らずに
ずっと返事を待っていた
あの子には届いてなかった

103:千百宇:2019/09/07(土) 07:50


海に浮かんだ
ぽっかり空いた穴を埋めるように
そっと閉じた瞳 まぶたに
抜けたまつ毛が触れる

潮の匂いと弾ける海月
燥ぎ回る子供と
沈んでいく大人に
手を振ったけど見えないみたい

104:千百宇:2019/09/07(土) 16:13

毎日 毎日が
誰かにとって嬉しい日なのに
その日だけは誰にも喜ばれない日
祝福されない日だった

105:千百宇:2019/09/09(月) 21:03


過去に戻りたいと思ったその日
初めて感じた「予感」だった
冷たい目?進む秒針?違う
本当に求めていたのは別の「過去」

過ぎ去った日を夢見てたあの日
その時に戻りたいと願って
馬鹿らしいと笑ったけど、あの
思い出せそうで思い出せない日々が。

だからね、もういいよ?
大好き… Ah
こんなに苦しいなら いっそ
生まれて来なければよかった

過去に拘った
命ならば惜しくないの
でも もう少しゆっくりしてたい

過去を繕った
弱音吐いて、それ隠して
きっと あなたには全てがお見通しだった

106:千百宇:2019/09/09(月) 21:04

>>105歌詞はノスタルジックな感じだけどポップな感じにする予定。。テーマは「願い」かな、

107:アカネ ◆HA:2019/09/10(火) 13:32

初作詞します‼

108:アカネ ◆HA:2019/09/10(火) 13:59

9月17日

憂鬱な気持ちで、目が覚めた
9月17日から下のないカレンダー見つめて、ため息ひとつ
『いなくなりたいな』
あの場所になんて行きたくない。
きっと僕は、《オモチャ》だからさ。
ふと、教室のカレンダーを見て思う
17日から下がある。
僕なんかがいなくてもこの世界なんて変わらないんだろう?
叫ぶ叫ぶココロの最奥で

どうか どうか、たすけてよ
どうか どうか、テヲサシノベテヨ

アザだらけの身体で家に帰る
アザだらけのココロで家に帰る
「ただいま」なんてどうせ言ったって
「おかえり」なんてどうせ言われないから
リビングのカレンダーを見てふと思う。
17日から下がある
僕がさ死んだら 悲しんでよね
叫ぶ叫ぶ僕の部屋で、
どうか どうかおかえりって言ってよ
どうか どうただいまと言わせてよ

17日から下がない僕のカレンダ
…ああ今日は何日だっけ?

廃墟のビルへ足を運び
最上階へと登ったら
夕暮れの街の美しさ
ああ、明日から僕のいない日々のはじまりだからさ…
咄嗟に驚く『なんでここに?』
乱れる息を整えて、あの人はココに立っていた
「死なないで」泣きながらそこに立っている
「イキテイイ?」なんてって良い?
夕暮れの街の美しさ
もうここからは見ないから
だって僕は、
生まれ変わるから
さよなら昨日の僕




9月17日からないカレンダー
テープで繋いでいいのかな?

109:千百宇:2019/09/12(木) 18:15


しぐなる

110:千百宇:2019/09/13(金) 21:06

私のこと知らない君と
君のこと全然知らない私

111:千百宇:2019/09/14(土) 21:42

逝きたいけど生きていたい
口内炎潰した君と一緒にイキたい
最後に見たのは
面皰を潰したお前だった

112:千百宇:2019/09/15(日) 18:59

子供の歯は、生え変わるらしい
だから虫歯になっても、まだ次がある
でも大人の歯になったら、
もう生え変わらないらしいの

夏の香りがした
生まれて初めての夏なのに、何故かデジャヴ
お母さんのララバイ聴きながら
脳裏にインスパイア

葉が落ち始めたから
もうすぐ2度目の誕生日(バースデイ)
今度は誕生日プレゼント
何もらおうかな

1度死んで生まれ変わったから
私には2回の誕生日(バースデイ)
親は変わってしまったけど
ケーキが2回食べられるから幸せだわ

だったら私は子供のままがいい
だって大人になったらやり直せない
もうすぐ来るわ 3度目の誕生日(バースデイ)
次は誰の子として生まれるのかな

冬の終わりになる
あの時死んだのもこの季節だった フライ
そう飛び立つの 2度目の死を
シーユーアゲイン、ママ

雪が溶け出したら
もうすぐ2度目のdeath(死)が来る
今の親も愛してくれたわ
だからお別れするのは少しだけ悲しいわ

それでも別れは2度目だから
私はすぐに決意出来たの
涙ぐむララバイ 暖炉の火が
2度目の誕生日に見た最後の記憶

113:千百宇:2019/09/22(日) 22:48


ねえ 最後に聴いた歌、教えてよ
あなたは覚えているかな

114:千百宇:2019/10/10(木) 20:00


ああ 声をきかせてBABY

115:千百宇:2019/10/13(日) 10:14

ああ 感じさせてBABY

116:千百宇:2019/10/13(日) 10:15

ああ 今すぐにBABY

117:千百宇:2019/10/13(日) 10:15

ああ 早くしてBABY

118:千百宇 hoge:2019/10/20(日) 19:21


誰も居ない駅にオシロイバナ
君への切符はポケットの中
窓の外は綺麗な青い空
誰も居ない駅に私だけ

セミの鳴き声BGM
いつしかひぐらしに変わる
私しか居ないホーム

『白い線までお下がりください』
そんなアナウンスもない無人駅

どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる有料線
聞こえない見えない知らんぷり
羊は何匹数えたかい

どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる一本道
見えないものが見える頃になるには・・・

119:千百宇 hoge:2019/10/21(月) 18:47


誰も居ない駅にオシロイバナ
君への切符はポケットの中
窓の外は綺麗な青い空
誰も居ない駅に私だけ

セミの鳴き声BGM
いつしかひぐらしに変わる
私しか居ないホーム

『白い線までお下がりください』
そんなアナウンスもない無人駅

どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる有料線
聞こえない見えない知らんぷり
羊は何匹数えたかい

どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる一本道
見えないものが見える頃になるには・・・


誰も居ない駅にねこじゃらし
太陽が差し込む地上車両
窓の外はぽっかり入道雲
誰も居ない駅に私だけ

早く会いたい ららら
いつしか鼻唄口笛
折り紙たくさん折ったよ

あなたの喜ぶ顔が見たいの
まだまだ続く長い道

どこまでも伸びてく砂利の道
あなたへと繋がる夢の線
全てが綺麗なあなたへと
届いて、大好き。愛してる!

どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる唯一の
太陽が南に昇った頃には


どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる有料線
聞こえない見えない知らんぷり
羊は何匹数えたかい

どこまでも伸びてく白い線
あなたへと繋がる一本道
見えないものが見える頃になるには・・・

120:千百宇 hoge:2019/10/27(日) 17:29

戻りたいよあの頃に

121:千百宇:2019/11/05(火) 01:19

美術の教材のカッターで友達の首を掻っ切った
涙と血に濡れた笑顔で
さよならは言わない
きっとまたすぐ会えるよ

122:匿名希望 hoge:2019/11/05(火) 14:32


ノイズ ノイズ ノイズ
髪がほどける音
クライ 暗い クライ
瞬きする呼吸
チェリー🍒ガール
私たちはふたりでひとつ‪‪☺︎永遠の仲仔∞

こぼしたゼリーきらきらら
指でなぞってすくえないや
父親みたいにコワくないドリーム
いつまで見てるのそろそろ時限

踊るステップたんたたん
コーンスープ飲み干して
わたあめみたいに甘くないリアル
後ろはもう振り返るなよ

甘い 甘い甘すぎるわ
うちにもう帰りたくないよ
だったら二人で逃げちゃおうか
君がいなくなったら私も消えるだけ

ノイズ ノイズ ノイズ
髪を梳かしてる君
クライ 暗い クライ
長い睫毛が鳴る
チェリー🍒ガール
私たちは一心同体☮永遠のズッ友∞

123:匿名希望:2019/11/07(木) 20:52


平日、昼間
お母さんと出かけた
太陽が昇る天気の日

車が行き交う
休まない信号機
がっこ休む私
大人だけが行き交う

知らない道を歩いた
住宅が並ぶ
どこなのか覚えてない
けど初めて行く場所だった

124:匿名希望:2019/11/08(金) 17:11

ねえ 叶うなら
君になりたいよ

私バブちゃんだからわかんない
触れたら壊れちゃうよわたあめ

125:匿名希望:2019/11/13(水) 22:51

はらぺこおかあさん

126:匿名希望:2019/11/15(金) 18:47


いちごみるくに溺れて死んだ君
メロンソーダを飲んで燥ぐ私

127:匿名希望:2019/11/16(土) 17:47


マスカラを塗っても分からないくらい短い睫毛も
アイライン引いても変わらないくらい小さい目も
ひと塗りしただけでめっちゃかわいい唇も
えくぼがぷっくりするほっぺたも

128:匿名希望:2019/11/26(火) 18:38


14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた

129:匿名希望 hoge:2019/11/29(金) 12:55

天才の努力

130:匿名希望 hoge:2019/12/01(日) 13:34

学校には誰も居なくて
SNSにも誰も居なくて
誰かが居るふりをして
なんにも出来ない君が嫌いだよ

クラスに馴染めないのも
自分で自分の批判求めるのも
誰かに見てもらいたい
誰にも見てもらえない君は辛いよね

何の才能もない
何の取り柄もない
見た目も中身も良くない
誰も居ない君はどうして生きてるの?

星に手も届かなかった
草笛の音は空に消えてった
もう一回やろうって君は

誰も見てないよ誰も知らないよ
誰にも愛されない可哀想
こうしているのは
私は君を知ってるからだと私はまだ知らない

131:匿名希望 hoge:2019/12/01(日) 13:36

リミット

132:匿名希望:2019/12/02(月) 18:02

生きているんだなぁ

133:匿名希望:2019/12/06(金) 08:12


いきたいと言うけど
生きたいなのか逝きたいなのか
分からないから傍には行けない

134:匿名希望:2019/12/06(金) 23:34


星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音

羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った

135:匿名希望:2019/12/13(金) 23:12

英会話教室も
咲かない花の水やりも
増田さんにルーズリーフ貸すのももうやめた
僕はティーンエイジャー

14歳のスカート
翻した 髪が跳ねた
14歳の夏休み
二度と来ない 明日で終わる

星描くチャレンジャー
月にはまだ届かない様だ
空翔けるリベンジャー
刻刻秒針刻む音

羽ばたけないはソルジャー
あの時折れた翼は捨てた
夢見るティーンエイジャー
シャー芯は百均で買った

君はすごいよチャレンジャー

136:匿名希望:2019/12/17(火) 20:34

水面下に漂う蓮の花
沈んで行くわ池の中
溺れても手を差し伸べる人はもう居ない
大人になれなかった大人たち

自分のせいで失ったと気付かない人たち
自分が悪いと認めたくない人たち
大人のフリして鼻高々な人たち
子供に見下されてるのに気付かない人たち


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