「 んー…なんていうかその、んーと、言葉じゃ説明できない。希望の光っていうか…女神様っていうか…うん、また今度にして。 」
名前 / 伊存 和 （ いあり にこや ）
性別 / ♂
年齢 / 20
性格 / 素直で純粋。人のいうことを間に受けてしまうような性格だったものの、今では何かとアウトなことが多いので都合の悪いことは受け付けないスタイルに進化。それからというもの何かと頑固。あれ退化したかも。とにかく世話を焼きたいマン。あの子には埃一つつけたくないんだよ。ということでできる限りなんでもしちゃう。幸運なことに器用なもので家事とかお世話とかばっちこい。とかいうけど家事だけじゃないよ。髪の毛梳かしたり洋服選んでおいたりメニュー表作ってみたり本当に色々。だってあのこと近くにいれるし楽しい。楽しい。喜んでくれると嬉しい。とにかく幸せ。そして妙に壮大な男なので色々喋り出す。とにかくあの子が好きなだけ。それで構成されてる人。
容姿 / 健気かは知らないが恋心は有り余るほど持ち合わせてるのでそれなりに手入れはしてる髪の毛。癖はこの世から消えないので完全に言うことを聞くわけではないが毎日微妙に違う髪型をしてみる。好みを探ってみたりしてるんだよ。色は脱力感のあるベージュっぽいの。もしかしたら金なのかもしれない、茶なのかもしれない。毛先はやや青。薄めの眉毛にやや顔色を伺うような濁りのある釣り目。純粋ではない。瞳は黒。あの子を見ると瞳孔がぱっ。目つきは良くない。口角が上がるなり下がるなり忙しい口はあひるっぽい。喉仏くっきりな長い首。ゆるゆるっとした黒い七分袖のシャツをべろーんと着て、ゆるゆるっとしたジーンズをだぼーんって履いてる。ポッケに手を突っ込むのはちょっとかっこいいって思ってるからいっつもちょっとカッコつけて立ってる。なんかここまで来て身長高そうだけど平均に届かない165糎。ちょっと気にしてるけどいいもんね。
備考 / 一人称は俺、二人称は色々。成人は無事遂げたけどお酒は飲めない煙草は噎せた。でもどっちもかっこいいと思ってるし見せつけてみたい。せめて25歳までに酒だけでも飲めるようになりたい。２０歳だけど大学には入っていない。美容系の専門学校に行ってる。 幽霊だの宇宙人だのは純粋に信じてみる。理由は金縛りに会いやすいからってことにしてる。
（ / 遅れましたがpf書き上げました…！ ( ごめんなさい )不備萎え等なんなりと ）