らくだい魔女~あなたとわたし~

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1:さくら:2015/01/03(土) 09:57 ID:B7o

初めまして。さくらです❗️ここではらく魔女の二次小説を書いていきます。

~ルール~





1.荒らし.悪口は無し‼️

2.雑談ok

3.どんな方でも小説は書いていただけいいです。

4他人のことを考えて書きこんで下さい。


です。では、スタートです❗️

656:来夢:2015/03/10(火) 06:56 ID:Td.

宿題はちゃんとやんないと大変だよ!
将来大変だよ......

657:ココナ/茜:2015/03/10(火) 20:00 ID:FoE

大丈夫!!コラショやってるから、成績は全然悪くない!…はず←

658:さくら◆dA:2015/03/10(火) 20:26 ID:p2.

こんばんは☆

659:来夢:2015/03/10(火) 21:14 ID:Td.

2話目続き

授業めんどくさいなぁーと思っていると、
「今日は10年前に見つかった2人の運命の少女についてかかれた本のことです。」
先生がそういった。何だか胸騒ぎがして、横を見ると、アイナさんも、動揺していた。視線に気づいたらしく、微笑みかけてくれたが、ぎこちない笑みだった。
「資料を配ります。」
先生の声がして、前を見ると、
「運命の少女」と書かれた、資料が配られた。
〜資料の内容〜
今から600年前、一度、黒の国が人間界を支配しようと、魔法界と人間界の入り口を開きました。
魔法界で銀の国の光の魔女が閉ざしました。しかし光の魔女は言いました。
「610年後もう一度世界の危機が訪れる。世界を救うには2人の運命の少女の力がいる。1人は、私の家系に産まれる大いなる光と闇の娘。少女の決断により世界の命運が決まるだろう。もう一人は人間界に生まれし、光の巫女。歌により全てを破壊し、歌により全てを救う力を持つ....」
そう言って息が絶えました。
〜資料終わり〜
♪キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン〜♪
「これで授業を終わります。次は音楽です。準備をしたら、すぐに移動してください。」
「アイナさん顔色悪いけど大丈夫?」そう聞くと、
「大丈夫。移動しましょ。カリンさんも。」
あたしと、カリンと、アイナさんで、移動しながら、
「アイナさん何処に住んでいるの?」と聞くと、
「私は銀の国のレイピア通りのお屋敷に住んでいるの。今日遊びにおいで。カリンちゃんも昨日男の子達も。」
「え〜いいのよアイナさんあんなやつ。うるさいし。」
「かわいそうよぉ。チトセくん達。」
「だってめんどくさいし。ウザイし」「フウカちゃ〜ん。ひどいわよぉ。」
「いいんだよ。あんな影薄王子。」
「賑やかな方が、楽しいわよ。それと、私のことはアイナって呼んで。」
「わかった。あたしもフウカって呼んで。」
「私もカリンでいいわぁ。」
しゃべっている間に音楽室に着いた。

2時間目

「今日は歌のテストをします。アイナさんは転校初日なのでどうしますか?」
「私、やります。」
「そう。では、皆さんの歌ったあとにお願いします。では、初めます。アリサさん。」
20分後
「フウカさん。」「はい。見つめ会おう〜語り合おう〜君と共にこころつないで〜〜」「よろしい。ちゃんと歌えてました。では次。」
15分後
「アイナさん。」
「はい。見つめ会おう〜語り合おう〜君と共に心繋いで〜」
アイナは昨日の歌声でとてもきれいに歌っていた。


また失敗した〜そう言えば皆は何年生?私小6

660:来夢:2015/03/10(火) 21:28 ID:Td.

最近忙しいのか、彩さんこないねー

661:ココナ/茜:2015/03/11(水) 16:45 ID:FoE

上手い…。゚(゚´Д`゚)゚。

662:さくら◆dA:2015/03/11(水) 20:20 ID:Oxg

>>661
すみません。どちら様ですか?
前に来てたら本当にすみません!

>>660
彩?学校忙しいんだろうね。中1だし。

>>659
私は小学5年だよ!

663:来夢:2015/03/11(水) 20:55 ID:Td.

さくら
そっか〜茜は別の「苺のコメルーム」ってところであった子で、良かったらおいでって聞いたら、来てくれたの。

664:来夢:2015/03/12(木) 06:54 ID:Td.

夜に小説更新するね~

665:ココナ/茜:2015/03/12(木) 18:07 ID:FoE

さくら さん〜ごめんねー!!急に来ちゃって〜!!!



来夢。( ^ω^)おっ 夜に最新するの??楽しみ〜( ´∀`)

666:来夢:2015/03/12(木) 21:02 ID:Td.

第3話
〜放課後〜
あたし達は、いまアイナの家に来ている。ていうか.....
「「「でかっ!!!」」」
「そうですか?フウカちゃん達はお姫様でしょう?普通じゃないですか?どうぞあがってください。」
あたし達はアイナの家に入った。でも人が全くいなかった。
「アイナちゃんご家族はぁ?人がいないけどぉ?」
「いませんよ。だって一人で住んでますし。」
「えー!!」
「うるさい。バカフウカ。」
「うっさいわねー。13番目!」
「それ関係無いだろ!」
「フウカちゃん達喧嘩しないで。遊びましょ。でもなんで一人なのぉ?」
アイナはそれには答えなかった。
あたしたちは小さな部屋に通された。「待っててください。」
そういわれて部屋を見ていると不思議な建物に長い赤いスカートと白い服のアイナと同じ服をきた少女が手を繋いで笑っていた、写真があった。
どこだろう。魔法界にはこんなとこないし.......
ガチャ
ドアを開けてアイナが入ってきた。
「フウカちゃんどうしたんですか?」
アイナが一瞬不思議そうな顔をしたあと、すぐに顔色が変わり、
「見ないで!!」
大きな声を出して持っていたお盆を置いてこっちに来て写真を奪い取った。
「....アイナ?どうしたの?」
「アイナちゃん?」
「「アイナ?」」
アイナは我に帰ったのか、直ぐに笑顔に戻って、
「ごめんなさい取り乱しちゃってクッキーをどうぞ焼いておいたんです」
そういってアイナが持ってきたお盆には色とりどりのクッキーがのっていた。
「わぁ〜おいしそう。アイナちゃん今度作り方を教えてほしいわぁ。」
「特別なことはしていませんよ庭の苺やカカオで作っているだけですから。ハーブティーもどうぞ。」
あたしたちはクッキーを食べ、とハーブティーを飲んだ後、遊んで帰った。


ごめん更新遅くなった。そしてやっぱ駄作。皆のすごくうまいから余計ひどく見える........

667:彩◆0o:2015/03/12(木) 21:42 ID:wAA

ひさびさの登場♪( ´▽`)
ただいま♪( ´▽`)

668:来夢:2015/03/13(金) 18:43 ID:Td.

彩だ〜
そう言えばさくらに小説書いてほしいな〜私下手だから参考にしたい。

669:彩◆kk:2015/03/13(金) 19:57 ID:UXs

>>665
いいえ、大丈夫ですよ!

>>667
彩ぁ〜!寂しかったよ。

>>668
えっ、私の駄作が上手!?
下手なのにほめてくれるなんて(泣)
来夢のほうが上手だよ!
て言うか私、まだ完結してない小説
リレーが1つと個人のが1つあるんだよね・・・。
しかも個人のがバレンタインのだよ!

670:さくら◆dA:2015/03/13(金) 20:02 ID:UXs

ごめん。なりきり板の名前で
書き込んじゃった。

671:彩◆N0o:2015/03/14(土) 13:26 ID:N/g

あやあや2人ーー!!

672:来夢:2015/03/14(土) 15:04 ID:Td.

4話目

〜〜〜次の日〜〜〜
またあの夢を見た。まるで、あたしに何かを訴えているように。
アイナは何者なの?
あのアイナそっくりの少女は誰?
チトセは何を伝えようとしているの?
これから何が起こるの?
あの少女が歌ったあと何故世界が崩れたの?
何より......あたしはなんなの?
この髪のせいなの?
あたしのせいで世界が終わるのならこの髪なんて要らないのに.....
神様.....何故あたしなの?なんでよ!


〜4話終わり〜
フウカの心の中書いてみたけどうまくかけない......さくらかいて〜

673:来夢:2015/03/14(土) 15:37 ID:Td.

アイナの設定追加
瞳.....ピンク
髪.....赤いふわふわしたロング
性格.....優しくとてもしっかりしている
成績.....頭はカリンよりいい
運動神経.....とてもいいがフウカや、チトセよりは低い
かなりの美少女
正体が謎。
魔力発動時、目も開けていられないほどの眩しい光が溢れる

すごく適当で下手でごめん駄作確定したわ〜

674:来夢:2015/03/14(土) 21:47 ID:Td.

5話目

フウカside
学校に今日は早めに行って屋上に直行した。
人を避けて考えるために。
もし、あの夢の通りに操られてあたしが炎を出して人々を傷つけたのなら。
もし、あたしを捕らえるために人々を傷つけるのなら。
あたしは止めることはできるの?
あたしが素直に魔界に行けばこの幸せに溢れた世界を傷つけることはないの?
そう思っていると屋上にカイが来た。
「フウカ?珍しいな。フウカがここに来るなんて。それもこんな時間に。何かあったか?」
「なんでもないわよ。少し考え事をしてただけ...........」
「嘘だ。フウカ何か思い詰めた顔してるよ。おいらには分かる。」
「大丈夫だから。チャイム鳴るからいくね。」
そういってカイから逃げた。

    〜1時間目〜
今日は得意魔法をみせあう実技です。
カリンさんから。
「はい。わたしはぁ、植物をわっかにして冠にすることが得意ですぅ。
アイビークルネッタ!」
カリンが呪文を唱えると教室の人全員に、ツタや、花でできた冠が降ってきた。
「次。アイナさん。」
「はい。私は炎を使ったシールド魔法が得意です。ファイアーシールド!
(ネーミングセンスなさすぎ!byフウカ)」
アイナがそういうとアイナの周りに炎の壁ができた。先生がすごく驚いていた。
「.....嘘でしょう。これは大人でもかなりの実力がないとできないはず。アイナさんあなたは一体.....」
「先生それより授業をお願いします」
「そうですね。ではフウカさん。」
「はい!あたしは風の魔法が得意です!風よぎんの城の魔女フウカが命じるこの者達に安らぎを与えたまえ!」
しかし風はあたしの意思に反して暴風が吹いてきた。
「キャー!!!」
クラス中から悲鳴が聞こえた。その中に、アイナの歌声があった。クラス中がアイナを見た。アイナの歌が終わると、風が止み、破壊された物がもとどうりになった。終業のチャイムが鳴った。
「アイナさんあなたはまさか....これで授業を終わります。アイナさんあなたは授業後、職員室に来てください。フウカさんもです。」
「えっでも」
「絶対ですよ!」
「....はい。」

675:ココナ/茜:2015/03/15(日) 12:30 ID:tng

ファイアーシールド!!…(^q^)←



なにしたかったのかな!!←←

676:来夢:2015/03/15(日) 21:26 ID:Td.

続き


6時間目の授業が終わった後アイナと話をしながら職員室にいくと、そこにはパティ先生が古い革の本を持っていた。
「先生、用件は何ですか?」
アイナの凛とした声が響いた。
「そうですね。場所を変えましょう。見ている人もいますし。レイアにも伝えていますし。銀の城へ。」
パティ先生がそういうとあたしたちは白い光に包まれて次の瞬間銀の城の女王の間にいた。


    〜チトセside〜

やっとだるい授業が終わった。
フウカとアイナが職員室に行った。

「フウカちゃんとアイナちゃん何か悪いことしたのかしらぁ」

「さあ。フウカはともかくアイナはないだろ。家庭の事情じゃね。赤の国に帰るとか。フウカはあの暴風だろ。」
「ちーくんは、バカか?フウカはアイナが居なかったらそうかもしれない。でもアイナは怪しい。前にもフウカが写真を見たとき焦っていたし、あの高等魔法。それにあの歌。そして力。あとこの前の授業。
あのあと気分が悪そうだったろ。」
「お前何でこういうときだけいるんだろ。バカ言うな。それとちーくん呼ぶな!」
「まーまーで、怪しいってことでおいらたちも今から職員室にいくぞー!」「えぇー!!」「はぁー!!」
夕暮れ迫る教室に俺達の叫び声がこだました。
「レッツゴー!」
「うわー!」
カイに引っ張られるようにして俺達は職員室に向かった。

〜in職員室〜

職員室について耳をすますと
「........居ますし。......レイア...伝えて...銀.....へ」
パティ先生の声が途切れ途切れに聞こえてきた。
そして次の瞬間フウカ、アイナ、パティ先生は光に包まれ消えていた。
「おい!俺達どうするんだよ!あいつら行っちゃったぞ!」
「ん〜銀って聞こえたから銀の城に行ったんだろ〜ってことで銀の城にレッツゴー!」
「ギャー!」
俺達はまたカイに連行されたのだった


下手でゴメン。

677:ココナ/茜:2015/03/16(月) 16:13 ID:tng

銀の城へレッツラゴー!←

678:来夢:2015/03/16(月) 18:26 ID:Td.

6話目

    〜sideフウカ〜
あたしは今銀の城にいる。あの光の後ママが来てパティ先生と話し始めた。
そしてアイナを見てすっと目を細めると、
「パティ、この子か?もう一人運命の少女というのは。」
「ええ。レイア。だってこの子高等防御魔法も使えるし、歌で物を修復したわ。」
「ママどういうこと?運命の少女?」
「フウカさんこの前の資料覚えていますか?」
「はい。確か歌により世界を破壊し、救う少女と、大いなる闇と光を持ち合わせた少女です。」
「そう。アイナさんあなた、運命の少女ではないですか?魔法発動時の強い光。歌の力。」
アイナは、
「はい。そうです。私は赤の国出身なんかではありません。人間界から来たのです。そしてアイナは仮の名前。私は蔵石玲華です。」
「ママ?でもあたしはどうして呼ばれたの?」
そう聞くと?ママはため息をついて、
「フウカわからないか?もう一人の少女は大いなる闇と光の娘。お前は銀の城の姫であり魔界の火の民の印を持つ娘。つまりお前がその少女なんだ。」
「うそ...「本当だ。」
「ママ。皆には秘密にしてほしいの?皆とは今までどおりでいたいから。」「ああ。しかしチトセ達居るのだろうそして聞いていただろう。出てきなさい。」
「え!?」
チトセ達が部屋の外にいた。来ないでよ。なんで....今までどおりでいたいのに....もう、こんなふうになるなら炎の力なんていらない....こんな命い..ら....ない............
「フウカ(ちゃん)!」
皆の声を最後に意識を失った。
〜sideチトセ〜
あれからフウカの友達で遊びに来たといって銀の城に通してもらった。」
女王の間の隣の部屋で聞いていた。
なんとそれは、アイナが人間界から来た運命の少女でフウカがもう一人の運命の少女だと言うことだった。
「フウカ(ちゃん) が運命の少女....」
「やっぱりなぁ、あのアイナってやつ怪しいとおもったんだよ〜」
「カイくん.....」
そう話しているとレイア様の透き通った声がきこえてきた。
その声で女王の間に入るとフウカがとても悲しそうに顔を歪めて意識を失ってしまった。
アイナが俺達をキッと睨むと
「あなた達のせいよ!あなた達が来なきゃフウカはこんなにひどく絶望しなかったのに!フウカの心が落ち着くまで近づかないで!特にチトセくん!あなたを見た時、フウカはすごく辛そうだったわ!」
アイナはそう言うと俺達を部屋から追い出した。
「待て!!アイナ!」
「チトセくんカイくん。いきましょぉ。アイナちゃんのいうとおり今はそっとしといてあげましょお....」
「「あぁ....」」
俺達はそれぞれ家に帰った。

679:来夢:2015/03/16(月) 18:29 ID:Td.

ていせい

「ママ。皆には秘密にしてほしいの?


?マークいりません。

680:来夢:2015/03/16(月) 18:41 ID:Td.

アイナの瞳と髪が色が変わっている理由

歌うときは人間界の頃の髪の色に戻しているから。普段は魔力でそめてる。

681:来夢:2015/03/17(火) 20:08 ID:Td.

      〜sideアイナ〜

話の後フウカが倒れた。
フウカが倒れたのはチトセくんたちのせいだといって部屋から追い出した。
フウカはチトセくんを見たときとても苦しそうだった。
フウカの気持ちが落ち着くまでそっとしておいてあげたい。




.....でもそれが本当にフウカのためになるだろうか?
話した方がいっそ楽にしてあげれたのではないか?
...今は祈るしかない...
フウカが魔女であることを放棄して命を落とすことがないことを.......


     〜sideカリン〜

フウカちゃんが倒れた。
アイナちゃんが私達を睨み付けながら私たちを追い出した。
フウカちゃん、大丈夫かしらぁ。

あの様子だとしばらく目をさまさないかもぉもしかしたら明日学校に来ないかもしれないわぁフウカちゃんがいなかったらわたしぃどうなるのぉ
そう思いながら魔法使いであるからには気を付けなければならないこと。と書かれた本に目を通しているとこんなことが書かれていた。

魔法使いの命と魔力の放棄。それは強い魔力を持ったものが絶望し、魔法や命が要らないと思うとおきる。
魔力もほとんど減らないままもとに戻る者もいるが、命を落とす者もいる。

私は驚いた。
フウカちゃんが倒れた時、アイナちゃんが言っていた。
私たちが来なければフウカちゃんはあんなに絶望しなかったかもしれないと。
明日チトセくんたちに知らさないとぉ。


フウカちゃん、お願い。魔女であることを放棄しないで.......

682:さくら◆dA:2015/03/17(火) 20:51 ID:czw

来夢、上手!!!

彩、杏花音、リレーの小説どーする?

683:来夢:2015/03/17(火) 21:50 ID:Td.

ありがと〜でもそんなことないよ〜

684:来夢:2015/03/18(水) 15:19 ID:Td.

フウカはその後ずっと昏睡状態だった。フウカが倒れて10日たったとき。 〜sideフウカ〜

もういやだ。力なんて要らないよ。
皆と普通に接していたいよ。皆と同じがいい。特別なんかになりたくない。
『魔女であることを放棄すればいい。全て楽になる......』
誰....魔女であることを放棄する?
『私はおまえの、味方だ。放棄すれば全て楽になる。』
本当に.....?
『ああ。そして強く私に魔力を捧げたいと願うのだ』
もしできるのならそうしたい。
『できるさ。さあ私の手をとれ...』
うん....また皆と遊べる今度は普通の女の子として...カリンともチトセともアイナとも........

685:来夢:2015/03/18(水) 15:20 ID:Td.

フウカはその後ずっと昏睡状態だった。フウカが倒れて10日たったとき。
〜sideフウカ〜

もういやだ。力なんて要らないよ。
皆と普通に接していたいよ。皆と同じがいい。特別なんかになりたくない。
『魔女であることを放棄すればいい。全て楽になる......』
誰....魔女であることを放棄する?
『私はおまえの、味方だ。放棄すれば全て楽になる。』
本当に.....?
『ああ。そして強く私に魔力を捧げたいと願うのだ』
もしできるのならそうしたい。
『できるさ。さあ私の手をとれ...』
うん....また皆と遊べる今度は普通の女の子として...カリンともチトセともアイナとも........

686:来夢:2015/03/18(水) 15:21 ID:Td.

ごめん2回同じのやってた。

687:ルビー:2015/03/18(水) 19:28 ID:AA.

はじめましてのひとははじめまして


うちはルビーです!!!


これから宜しくなのです!


むー流石だね


うちの小説よりかなり上手いね!

688:来夢:2015/03/18(水) 19:47 ID:Td.

そんなことないよ!
来てくれてありがとう!

689:さくら◆dA:2015/03/18(水) 20:35 ID:/ew

いろんな小説書いてるけど、今は
気分で書きます!         (完結する保証はないです。)



「風よ 銀の城と悠久をともにする
風よ・・・」
いやだっ・・・!チトセとカリンを
傷つけたくない!

今、魔法界は戦争を起こしている。
私が原因で・・・。
(こんな事になるのなら私の命なんか
・・・・・・要らないっ!)
そう思いながらも私はいましめの風を
敵にあてる。この戦争は、私を人間界
に送り魔法界を平和にするか、私を
悪魔に売り戦争を無くし平和にするか
、悪魔達と戦い私を守るかで争ってい
る。
銀の国、水の国、赤の国、黄の国は
悪魔と戦い私を守り、
青の国、緑の国、白の国は私を
人間界に送り魔法界を守る、
そして、黒の国は悪魔に私を売る方が
いいと。
青と緑の国なんて 「そっちの方がフウカ()のためにも
良い。」
なんて言っている。もちろん、そう思
っているのも嘘ではないと思う。
けれど、魔法界を守りたいという思い
も強いと思う。
その国が良いと思った意見でこの
魔法界を平和にするために戦っている。
でも、親友と戦うのは辛い。私も 
もう数えで14歳。チトセとカリンの
立場も分かっている。でも、なんで
「私のこんな命のために何万という人
のかけがいのない命を失わなければ
いけないんだろう・・・・。」

今、考えたばっかりの新作です。
下手ですね。

690:来夢:2015/03/18(水) 21:27 ID:Td.

上手だよ!私のよりずっと!
そういえば私明日小学校卒業するんだ!謝恩会楽しみ〜!

691:さくら◆dA:2015/03/19(木) 15:57 ID:CrU

9

692:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:21 ID:702

8

693:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:21 ID:702

6

694:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:702

6!

695:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:702

5

696:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:702

4

697:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:702

3

698:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:22 ID:702

2

699:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:23 ID:702

1

700:さくら◆dA:2015/03/19(木) 16:23 ID:702

0〜♪700おめ

701:来夢:2015/03/19(木) 17:04 ID:Td.

700おめでとう!

そして小学校卒業だ〜!

702:さくら◆dA:2015/03/19(木) 19:52 ID:Pk6

来夢
おめでとう!

703:来夢:2015/03/19(木) 20:27 ID:Td.

前回の9日前

〜sideアイナ〜

フウカが倒れてからずっと起きない。フウカ......まさか本当に魔女の放棄をするつもりなんじゃ.....
コト...
カフェオレをおいて人間界にいた頃の写真を見た。
そよは姉さん......ごめんなさい。いつもわがままで....
りっこ.......大丈夫かしら....思い出したかしら.....傷つけてしまった私の双子の妹.....
みぃちゃん....私達の親友....りっこを私が傷つけたと知った時、泣いて私のことを許そうとしてくれたよね....
私はみぃちゃんに守られてばかりだった......
私は神社の巫女だった。この写真はりっことの写真。いつも一緒だったなぁ
りっこごめんね....いいお姉ちゃんじゃなくって.....
そよは姉さんは神社の巫女として正式に神社で御使いしているのだろうか


私はフウカが倒れてから銀の女王に命じられ銀の城に住んでいる。今日チトセさん達に謝ろう。そして銀の城に住んでいること、私の素性、魔女の放棄について話そう。フウカの背負った重すぎる運命のことも.....




駄作になった....ちなみにこれはアイナの心情です!
小学校卒業したよ!700おめ〜

704:来夢:2015/03/19(木) 20:36 ID:Td.

ごめん卒業嬉しくてそのこと2回うってた

705:来夢:2015/03/20(金) 12:30 ID:Td.

さくら

ありがとう!

706:来夢:2015/03/20(金) 17:44 ID:Td.

〜前回の次の日〜

〜sideチトセ〜

フウカ........大丈夫だろうか....
アイナ、あいつはなんなんだ....
そんな思いをめぐらせながら学校に行った。
「チトセ様。今はフウカ様達には近づかない方がよろしいかと思います。
転校生の方にも.....」
「なぜだ?セイラ」
ボソッ
「...チトセ様は運命の鍵を握るお方。そんなお方を危険にさらすなど.....世界が大変なことになってしまいますから.....」
「セイラ?今なんていったんだ?」
「いえ。何でもありなせん。チトセ様。私はこれで。」
そういうとセイラは去っていった。
なんなんだ.....?

靴箱で靴を履き替えているとアイナがやって来た。
何か言いたげだったが一昨日のことがあったからアイナをおいて教室に行った。


このあとオレは後悔する。あの時アイナの話を聞いていればフウカの命を危険にさらすことは無かったかもしれないと。

でもそれをまだオレは知らない......


今回も駄作になった来夢なのでした。

707:彩◆0o:2015/03/20(金) 19:05 ID:/HE

ヤホヤホ♪( ´▽`)
風邪ひいてたぁT^Tでも復帰♪( ´▽`)
部活の定期演奏会が近くて、小説とか
まったく書けないけど、ちょいちょい
顔出すのでよろしくデス^_^

708:来夢:2015/03/20(金) 19:21 ID:Td.

よろしく〜!

709:来夢:2015/03/21(土) 20:26 ID:.NU

〜sideアイナ〜

伝えないと...チトセさんたちに....

今フウカがどれだけ危険か...
黒の城に狙われるかもしれない、魔力を放棄するかもしれない....

そう思いながら歩いていると学校に着いた。靴箱にチトセさんがいた。
話しかけようとすると避けられてしまった。
そうだよね...あんなこと言っただか...

でもフウカがいないとこの世界を救えないから.....

カリンなら聞いてくれるかも....


屋上でカリンを見つけて話そうとすると
「ごめんなさぁい用事があって急いでいるのぉ。どいてぇ。」

と言うなり行ってしまった。最後の瞬間カリンは驚いたような悲しんでるような顔をしていた。


なんで....いつも大事なことばかり失敗するの...
いつもいつも皆で笑いたいだけなのに....

ポト....

私の眼から雫が落ちた。

あの日もこんなふうだった。

フウカが居ないのなら世界を救えない...それにフウカを救う方法があるけれど私だけの力じゃ無理だ....

人に信頼されようとして.....
いつもいつもこうなる....

運命の子って言われても私には力なんてない...だったらいなくたっていいよね.....

だったら私なんていなくてもいっか...

そう思っていると気づいたらフェンスに手をかけていた。

落ちても誰も悲しまないよね....

ガシャン

私は飛び降りた。


〜sideカリン〜

アイナちゃんと屋上であった。
アイナちゃんならなにか知っているかもぉ....

そう思っているとアイナちゃんが話しかけようと、こっちに来たので口を開いた。
でもわたしの意思に反して口はこう言葉をつぐんだ。
「ごめんなさぁい。用事があって急いでいるのぉ。どいてぇ。」

そして歩いて屋上を出ていた。
なんでぇ。わたしが言おうとしたのはこんなことじゃないのぉ.....

そう思ってもう一度屋上に入るとアイナちゃんが柵に手をかけていた。
「アイナちゃぁん!」

わたしはさけんで駆け寄ったけどアイナちゃんは気づかず柵を飛び越えてしまった。
「アイナちゃん!アイビークルネッタグルードォ!」


お願い間に合ってぇ.....






アイナ自殺させちゃった。
カリンの魔法間に合わせようか、させないか迷ってるんだ。
最終的には生かすけどね♪
そしてやっぱり駄作だよ。

710:さくら◆dA:2015/03/21(土) 20:37 ID:Ws.

だいじょぶ(・∀^)♭
私の方が下手だから!続きを考えて
るんだ・・・。

711:さくら◆dA:2015/03/21(土) 20:43 ID:Ws.

>>707
大丈夫?
私のクラスでもいたなぁ〜。

712:来夢:2015/03/21(土) 20:58 ID:.NU

私ほぼ毎日更新してる気がするけど気のせいかなぁ…

713:彩◆0o:2015/03/21(土) 22:08 ID:aT.

きたよ〜♪( ´▽`)
いやぁ〜うまいなぁ♪( ´▽`)
今日から塾の春期講習のため、9時半以降
しか来れないからよろしく♪( ´▽`)

714:来夢:2015/03/22(日) 08:25 ID:Bx2

そっか〜塾私は火曜日からだよ〜

さくらうまいよね!

715:来夢:2015/03/22(日) 17:45 ID:8Ic

〜sideアイナ〜

私は飛び降りた。

最後カリンの蔦が延び、カリンの悲鳴が聞こえたけど私は風の魔法で上に風を飛ばし蔦を振り払って落ちるスピードを加速させた。

カリンが出した蔦は涙でぬれていた...

グシャ


プツ


鈍い音がしたのを最後に私の意識が途切れた。



〜sideチトセ〜

気分が悪く屋上に行くと

「アイナちゃん!アイビークルネッタグルードォ!」

カリンの蔦を出す呪文と悲鳴が聞こえた。

「カリン!?どうしたんだ!?」

バン!

「チトセくん!どうしてここに!?」

「それより何があったんだ?」

「それはぁ、ヒック...アイナちゃんがぁ、ウウッ屋上からぁヒック飛び降りたのぉ」

「なんだって!?」

カリンが指さした場所を見てみるとアイナが倒れていた。

「カリン、アイナを植物少しでも癒すはできるか!?」

「う、うん」

「命の緑よ!我は緑を操り愛するものいまこそ我に力をかし我の望む者をいやしたまえ!!」

カリンから緑の光が出た。




アイナは銀の城に運ばれた。

何故銀の城に.....

716:ココナ:2015/03/22(日) 17:55 ID:tng

アイナちゃん?!


来夢!もしかして、カリンの


命の緑よ!


のとこの台詞自分で考えた?!

717:来夢:2015/03/22(日) 18:25 ID:8Ic

うん。そうだよ茜。どうしたの?

718:来夢:2015/03/22(日) 18:32 ID:8Ic

誤字脱字は初めての小説で下手だから見逃して...

719:来夢:2015/03/23(月) 15:42 ID:XLk

〜sideカリン〜

アイナちゃんが落ちた。銀の城に運ばれた。どおして銀の城に.....

アイナちゃんがどうしてあんなことをしたのかしら。

アイナちゃんはわたしの蔦を風で振り払ったときは絶望でいっぱい、そんな顔をしていた。

どおしてそんな顔をしているのぉ。

わたしがアイナちゃんがを突き放したせいなのぉ?

.....もしそうだったらわたしはどんなに大きな罪を犯したんだろう。

アイナちゃんの友達のくせにわたしは、わたしはぁ、なんで話を聞いてあげなかったのよぉ。

アイナちゃんだけじゃない。
いくらカイくんに無理矢理連れていかれたってわたしはフウカちゃんに償いきれないことをしたんだわぁ。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

フウカちゃん.....

720:ココナ:2015/03/23(月) 18:18 ID:tng

だって、台詞が成田サトコさん並みだもん!

721:来夢:2015/03/23(月) 19:01 ID:XLk

そう?全然だと思うけど。

722:さくら◆dA:2015/03/23(月) 20:26 ID:1JE

小説の続きです!
駄作決定してるから見る勇気のある
人だけ見てね(´ ・ ・` )!




「時の門番よ・・・」
「アイビーグルネッタグルード」
カリンもチトセも・・・本気・・・?
そこまで考えたら私は気分が悪くなってきた。
「姫様、大丈夫ですか?少し休んだ
方がよろしいのでは・・・?」
「大・・丈・・・夫」
そこまで言って私は倒れた。
私何やってるんだろ。こんなときに・・・。
私が倒れて少しすると
「フウカちゃん!」
「フウカ!しっかりしろっ!」
とカリンとチトセの声が聞こえてきた。
私は嬉しかった・・・けど今は敵。
私に近づこうとした2人を
「青の城と緑の城の者っ!姫様の親友
、幼馴染みと言えど今は敵っ!近づく
なっ!」
何で?なんで2人と会わせてくれないの?
あれっ、この戦争って何でやってるの?
確か、私が居なくなれば終わる戦争
だっけ。
この戦争でたくさんの人がなくなっているんだよね。この先も続けていけば
もっとたくさんの人がなくなっちゃう。
それなら私の1つの命なんかより
たくさんの人を優先させなきゃ!


うん、駄作だね。

723:来夢:2015/03/23(月) 20:38 ID:jh.

いや上手だよ。私より

724:さくら◆dA:2015/03/23(月) 20:53 ID:1JE

いや〜、悲しいね。←作者

725:来夢:2015/03/24(火) 12:25 ID:esU

  〜sideチトセ〜

フウカとアイナが7日たった。

アイナはたまに意識が少しだけ回復したりするようだがフウカは全く意識が回復しない。

フウカがいない、ただそれだけなのに心に穴が空いたように感じたり、妙な胸騒ぎがする。

そのことが辛くてカリンとも目を合わせないようにしていた。

フウカの見舞いに行くとそこにはカリンがいた。

悲しそうに泣いていた。
「フウカちゃん起きてぇ。わたしはフウカちゃんがいないとだめなのぉ。お願い。起きてぇ」

そういって泣いたあとオレに気づいたらしく、
「チトセくん話したいことがあるの」
そういって近づいてきた。

「なんだ?」

「魔力の放棄についてよぉ」

「それがフウカとどう関係しているんだ?」

そういうとカリンは手に持っていた本を開いて、
「ここを見てぇ。」

といった。

カリンが言ったところをみてみると、そこには大きな魔力を持ったものの魔力の放棄について書かれていた。

オレは驚いた。
すべてフウカが当てはまることだったから。

「これってまさか...「フウカちゃんが魔力の放棄をしてしまうかもしれないのよぉ」

「フウカが魔力の放棄をしないと思うか?」
「それはほとんどないと思うわぁ。フウカちゃんは倒れる寸前私達に苦しそうな顔を向けてたしぃ、こんなに昏睡状態が続いているからぁ。」
「どうすれば止めることができるんだ?」

「あるけどわたし達にはできないわぁ。フウカちゃんより大きい魔力なんてわたし達にはないものぉ。できるのはアイナちゃんくらい。」

頼む....目を覚ましてくれアイナ、フウカ.............






駄作製造機の来夢でーす!今回も駄作になりましたー!

726:来夢:2015/03/24(火) 12:26 ID:esU

  〜sideチトセ〜

フウカとアイナ倒れてから7日たった。

アイナはたまに意識が少しだけ回復したりするようだがフウカは全く意識が回復しない。

フウカがいない、ただそれだけなのに心に穴が空いたように感じたり、妙な胸騒ぎがする。

そのことが辛くてカリンとも目を合わせないようにしていた。

フウカの見舞いに行くとそこにはカリンがいた。

悲しそうに泣いていた。
「フウカちゃん起きてぇ。わたしはフウカちゃんがいないとだめなのぉ。お願い。起きてぇ」

そういって泣いたあとオレに気づいたらしく、
「チトセくん話したいことがあるの」
そういって近づいてきた。

「なんだ?」

「魔力の放棄についてよぉ」

「それがフウカとどう関係しているんだ?」

そういうとカリンは手に持っていた本を開いて、
「ここを見てぇ。」

といった。

カリンが言ったところをみてみると、そこには大きな魔力を持ったものの魔力の放棄について書かれていた。

オレは驚いた。
すべてフウカが当てはまることだったから。

「これってまさか...「フウカちゃんが魔力の放棄をしてしまうかもしれないのよぉ」

「フウカが魔力の放棄をしないと思うか?」
「それはほとんどないと思うわぁ。フウカちゃんは倒れる寸前私達に苦しそうな顔を向けてたしぃ、こんなに昏睡状態が続いているからぁ。」
「どうすれば止めることができるんだ?」

「あるけどわたし達にはできないわぁ。フウカちゃんより大きい魔力なんてわたし達にはないものぉ。できるのはアイナちゃんくらい。」

頼む....目を覚ましてくれアイナ、フウカ.............






駄作製造機の来夢でーす!今回も駄作になりましたー!

727:蛍:2015/03/24(火) 14:23 ID:2hk

とても上手ですね!

あっ!はじめまして☆

蛍といいます!
入ってもいいですか?

728:来夢:2015/03/24(火) 16:06 ID:Td.

蛍さんはじめまして〜

私はいいと思いうけどスレ主のさくらに聞いてみてください。

729:アイ:2015/03/24(火) 16:10 ID:WMs

もしかして、さくらさんって探偵チームkzも読んでますか?
(関係無い事を書き込んでしまい、ごめんなさい)

730:来夢:2015/03/24(火) 16:11 ID:Td.

蛍さん
さくらは凄く上手ですよね!

731:来夢:2015/03/24(火) 16:24 ID:Td.

アイさん大丈夫ですよ!
さくらのネットでのお友だちですか?

732:アイ:2015/03/24(火) 18:48 ID:WMs

来夢さん、ありがとうございます。
でも、私、らくだい魔女は読んでいないので……ごめんなさい。
*さくらとは、なりきりの『kzでなりきりしよっ』という所で知り合いました。
本当にごめんなさい。

733:さくら◆dA:2015/03/24(火) 19:58 ID:ALE

アイ
もしかしてKZの上杉君役のアイ?

734:さくら◆dA:2015/03/24(火) 20:00 ID:ALE

蛍s
どうぞ、入って下さい❗️
タメとかOKですか?

735:来夢:2015/03/24(火) 20:32 ID:Td.

アイさん

いえいえたまにこちらにも来てくれると嬉しいです。

蛍さん

タメokですか?私はokです。

さくら

文才くれ。さくらすごくうまいもの。

736:さくら◆dA:2015/03/24(火) 20:42 ID:ALE

来夢
お世辞ですね。私の小説が上手だと
思うなんて、どんだけ自分を見下してるのっ!!駄目でしょっ!
私が許しません!もったいない。

737:来夢:2015/03/24(火) 20:52 ID:Td.

だって私は下手だも〜ん
さくらは上手だも〜ん
お世辞じゃな〜い

738:彩◆0o:2015/03/24(火) 21:33 ID:4LE

ただいま♪( ´▽`)
あーぁ学校終わっちゃったぁT^T

739:彩◆0o:2015/03/24(火) 21:38 ID:4LE

予告〜ひさびさに小説書くかも♪( ´▽`)

740:来夢:2015/03/24(火) 22:04 ID:Td.

書いて書いて〜

私これから自分の小説の最後に、
「駄作製造機の来夢でーす!」っていれよ!

741:さくら◆dA:2015/03/25(水) 20:00 ID:lpQ

今日やっと修了式終わったよ〜。
あゆみの評価良かった(^ ∀ ^)!

742:来夢:2015/03/25(水) 20:52 ID:Td.

〜sideチトセ〜

フウカが寝ていた部屋から出てアイナの寝ている部屋へいった。

〜sideアイナin夢の中〜

私は何をやっているんだろう.....
右も左も分からない........

ズッ

「うっ!」

突然の頭痛と共に記憶がよみがえった。

ああ。そうだ私は自殺したんだ。死ねなかったなんて情けないやぁ....

さらに昔の記憶が出てくる。
「!!」

りっこの倒れた映像が流れた。
その瞬間私の中の何かが切れた。

あははあはははあはははははははははははははははははははははは

ツウ

頬に冷たい物が流れた。

狂ったように笑いながら私は呟いた。

「私って本当バカだなぁ........」

〜アイナの夢終了〜

〜sideチトセ〜

アイナの寝ている場所について5分後アイナの様子が急に変わった。

「うっ!」

と呻き声がしたと思うと寝ているはずのアイナが急に笑い声を出した。

そして
「私って本当バカだなぁ........」
という呟きと共に周囲の様子が変わった。

人間界の神社という場所が歪んだような場所に人形の少女が笑いながら歩いている。
景色が勝手に流れていく。流れていくにつれ少女たちがどんどん増え、おかしな笑みを浮かべてついてくる。

「な、なんなのぉ」

カリンが涙を浮かべながらオレにつかまる

突然景色が止まる。そこには小さな卵形の物に閉じ込められ狂ったように笑っているアイナがいた。
つかもうとすると突然、黒い闇がオレを阻んだ。オレは目の前を見た。

「なっ!?」

そこにはたくさんの、絶望でいっぱい、そんな顔をした少女の顔が浮かんだ黒い闇があった。

どうなっているんだ...........









駄作製造機の来夢今回も順調に駄作を作っています!

743:匿名さん:2015/03/26(木) 11:25 ID:Cig

初めましてー!

飛翠と書いてヒスイと読むの飛翠です!

来夢ちゃんに呼ばれて来てみました!

どうぞよろしくお願いします!



>>来夢ちゃん

小説上手だねー!

頑張れー!

744:飛翠&◆DA:2015/03/26(木) 11:26 ID:Cig

すみません!

名前の書き忘れです!!

745:来夢:2015/03/26(木) 11:29 ID:Td.

飛翠だー!

来てくれてありがとう!

そんなうまくないよ!

下手だよ!

さくらの小説すごいもん!

746:来夢:2015/03/26(木) 14:55 ID:Td.

今回は本編と深く関係する番外編を書きます!

   番外編アイナの過去1

〜sideアイナ〜

青い空。

真っ白な雲。

暖かく心地いい風。

そんな場所で私は今日も神社の手伝いをしている。

ほうきで落ち葉を掃いていると、

「玲華ー!そよは姉さん!どこー?」

少女の明るい声が聞こえてきた。

「りっこ。ここよ。玲華はどこ?」

「姉さん。りっこ。ここよ。」

りっこは私の双子の妹。そよは姉さんは5歳離れた姉。

「あのね!あのね!えっと.....あれ?なんだったけ?」

「全くりっこたら。少しは玲華見たいに落ち着きな「思い出した!お昼ご飯と3時までの自由時間!玲華、遊ぼ遊ぼ!」

「りっこ〜!!!!!」

りっこはそよは姉さんの怒りを含んだ声にはっとして

「ごめんなさーい!!」

と謝って逃げたがすぐに捕まった。

「全くりっこはいつもそうなんだから。少しは玲華見たいに落ち着きなさい!ちゃんと仕事もする!そうしないと自由時間お父さんに頼んでなしにするわよ!」

そういって鬼のように姉さんがりっこに怒っている。こうなったそよは姉さんはもう一人にしか止められない。

「そよはさん、こんにちわ。あんまりやり過ぎると可哀想ですから、そろそろやめてあげてください。りっこもおしとやかに。玲華。ご飯食べたら遊びましょ♪」

鈴のような声の少女が優しい声でりっことそよは姉さんをさとした。そして私に微笑んだ。

するとりっこは
「みっちゃ〜ん!」

といって彼女に抱きついた。

この子は椎名美香。私たちの幼馴染みで親友。
私たちは みっちゃん』とか『みぃちゃん』とよんでいる子。おっとりしててとても優しい子。怒ったそよは姉さんはこの子にしか止められない。


みぃちゃんを見ると姉さんはすぐに笑顔になって、

「あら、みぃちゃん。こんにちは。もうご飯食べた?ご両親が旅行じゃ寂しいでしょう?私たちもお母さんいないんだけど」

「いいえ。まだ食べてません。それと大丈夫ですよ!隣のお家にあなたたちがいるんで。」

「食べてないのね。良かったらうちで食べない?」

「いえ。大丈夫です。」

「たべよー!みっちゃん!」

りっこが抱きついたまま言う。

「りっこ!失礼でしょう!謝りなさい!みぃちゃん、ごめんねぇ。うちで食べない?ご飯作りすぎで余っちゃうの。」

「そうするね。玲華、そよはさんありがとう!」

「えー!あたしにはないの!お礼!」

といいながらみぃちゃんから離れるりっこを無視して家の中へ歩き出す。

私たちは家が隣で私たちの家が神社だからそこで遊んでるの。私たちのお父さんは神社の神主なの。だから私達今巫女装束を着てお手伝いしてたの。

「待って〜!」
りっこが追いかけてくる!

私達4人は明るく笑った。

あんなことが起きると知らずに.......

〜番外編アイナの過去1終了〜





今日も順調に駄作を作る駄作製造機、来夢です!

747:アリス:2015/03/26(木) 18:12 ID:IwA

来夢来てみた〜!らく魔女の掲示板のアリスだよー!
皆さん小説上手!すごい!
これからもがんばってね〜(*^_^*)続き楽しみ♡

(このサイトの別のタグ(?)、カテゴリー(?)に私いるからみつけたらよかったら声かけてねー!)

748:来夢:2015/03/26(木) 18:21 ID:Td.

アリス

わかったー!みつけたら声かけるね!

749:飛翠&◆DA:2015/03/26(木) 19:11 ID:Cig

>>来夢ちゃん

いやいや、すっごく上手だよ?!

これからもがんばー!

750:さくら◆dA:2015/03/26(木) 19:53 ID:XX.

アリスs
もしかして「ちゃおを小説化しよう」
にいたアリスですか?
人違いだったらごめんなさい。

751:アリス:2015/03/27(金) 12:45 ID:IwA

違います(>_<)

752:さくら◆dA:2015/03/27(金) 19:44 ID:qQo

そうですか。すみません!

753:来夢:2015/03/27(金) 21:53 ID:Td.

〜番外編アイナの過去2〜

私にはりっこ、そよは姉さん、みぃちゃんにしかいってない大きな秘密がある。


それは普通の人とは違う物が有るから。

例えば植物とお話をする、時を操れるとかだ。

でも一番凄いのは歌を歌うだけで私の感情に合わせて何かが起こる、ということ。

私が悲しいと思って自分を勇気づけるために歌えば雨が降ったり、幸せを願って歌えば小さな幸せが町中にいっぱい広がる。

私とりっこ、そよは姉さんとみぃちゃんは私のこの力でたまに遊んでいた。


今日はみんなで丘にいくことになっていた。

「玲華!幸せの歌歌ってぇ!」

「いいけど....」


私はこのあと後悔する。歌を歌わなければ良かったと.....

駄作製造機順調に働いているよ!

754:彩◆N0o:2015/03/28(土) 17:49 ID:DQQ

小説かくよ〜

755:彩◆N0o:2015/03/28(土) 18:27 ID:DQQ

かきます!!

「大空よ!!我に従い、おおいなる光を解き放て!!」
あたしはなぞの夢を見た。
オレンジ色の髪と瞳をした少女が何かを叫んでいる。
建物は崩れ、炎が立ち上る中、あたしの隣にはカリンが倒れていた。
「おいっ!フウカ!ぼーっとするな!しにてーのか!!ー・・くっ!」
チトセが叫んだ瞬間光の光線がチトセの左腕をかすった。


すとっぷ!!


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