学園アリス 蜜柑がZに!?

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1:蛍:2015/04/17(金) 16:50 ID:2hk

咲 蛍(さき ほたる)です。

頑張って小説を書いていこうと思います。
応援してください!
よろしくね〜♪
感想とか書いてくれると嬉しいです!

101:桜:2015/06/02(火) 21:54 ID:yGs

私も入れてください!

小説上手です!続き待ってます

102:蛍:2015/06/02(火) 22:55 ID:ARo

>>101
ありがとうございます!!
じ、上手なんて…

どうぞ、ぜひ入ってください!
よろしくお願いします!
呼びためokです!

103:ゆきな:2015/06/03(水) 15:32 ID:7ps

完結まで来るつもりだからよろしくぅーー!

104:桜:2015/06/03(水) 22:04 ID:yGs

また小説書くのっていつですか?
私も書きたくなって来ました!!!!
続き待ってます。
あとタメ口でいいですか?

105:蛍:2015/06/03(水) 22:30 ID:ARo

>>103
おぉ〜!ありがとな!
ぜひ見てな〜♪

>>104
タメokやで!!
よろしゅうな!
小説な〜…………
金曜日か土曜日に書きます!

106:蛍:2015/06/04(木) 16:35 ID:ARo

続き

蜜柑と棗が向き合った。

棗「蜜柑……………」

蜜柑「な、なんや?」

蜜柑に焦りの表情が浮かぶ。
棗は蜜柑の手を握った。

蜜柑「………!なんなん!?ウチはあんたらに復讐するんや!今頃…!なんなん…………!」

蜜柑は棗に怒鳴った。
しかし棗は何も言わなかった。
何も言わなかったがー

棗は蜜柑の後頭部に手を回し、蜜柑に顔を近付ける。

蜜柑「なっ!?」

何をされるか悟った蜜柑は必死に抵抗するが先程の睡眠薬のせいでまだ体は
思い通りに動かない。

蜜柑「っーーーー。」

蜜柑が目を瞑ったときだった。

ばりーーーーーーーーーーーーーん

蜜柑と棗のいる部屋の窓ガラスが思いっきり割れた。

棗「なっ、…」

割れた窓ガラスから入ってきたのは

蜜柑「高雄!!!!!!」

高雄と柚騎だった。

蜜柑はあの太陽のような笑顔を高雄にむけ走りよる。

いつも棗や蛍達に見せていたあの笑顔は高雄に向けられていた。

棗「……!?」

棗は蜜柑が高雄に抱き付いた事にも驚いたが何より高雄の顔を見て驚いた。

棗「高雄とか言う奴…お前…………」

棗はありえないという表情で高雄を見た。
高雄は冷たい視線で棗を見る。

蜜柑「高雄…棗と知り合いなの…?」

高雄を目を伏せ下唇を噛んだ。

高雄「あぁ………」

棗「本当に高雄なのか?」

棗が顔を歪めて聞く。

高雄はフッと口先を曲げて笑うと
上目使いに睨みながら言った。

高雄「そうだよ!俺はお前らが見捨てたお前の兄弟、日向高雄だよ!!!」

蜜柑(高雄と棗が兄弟ー!?)

続く

えー。
よく分からなかった人へ。

まぁ簡単に言いますと棗と高雄が兄弟で棗たちが高雄を見捨て、高雄がZに入ったという感じです。

まぁ高雄が見捨てられた理由などは次回などに出来れば投稿するんでぜひ見てください!

柚騎「私の立場ーー。」

作者「ごめん…柚騎………」

107:ゆきな:2015/06/04(木) 18:58 ID:jAE

兄弟とか!!!
どこまでも、ドキドキさせられる涙
いつもありがとう💕💕

108:桜:2015/06/04(木) 21:28 ID:yGs

小説めっちゃ!!!!上手です!
兄弟とかめっちゃ続き気になるよ!!!!!
やばい!早く続き読みたい

109:匿名さん:2015/06/04(木) 22:51 ID:ARo

ホンマにありがとなーー!!
続きは明日か明後日に更新します!!
お楽しみに〜♪

110:蛍:2015/06/04(木) 22:52 ID:ARo

>>109
ウチです…
アイムソーリー…

111:桜:2015/06/06(土) 20:06 ID:yGs

小説読みたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続きまだですか?!?

112:ゆきな:2015/06/06(土) 20:16 ID:jAE

今日書くん?

113:ゆきな :2015/06/06(土) 20:19 ID:jAE

むりしなくてええからかきたいときにかいてね?体調くずさんようにーー!!
蛍が体調くずしたらうちまで体調崩しちゃう笑

114:蛍:2015/06/06(土) 23:19 ID:ARo

>>113
ありがとうな〜♪
でも、ウチはそう簡単に体調崩さへんでww

>>111
今日は無理なんよ〜…(涙)
ごめんな〜?
明日(日曜日)は必ず書く!!
明日、ぜひ見てな!!

115:蛍:2015/06/07(日) 10:57 ID:ARo

蜜柑(棗と高雄が兄弟ーーーー!?)

蜜柑は驚きのあまり目を見開き、開いた口が塞がらないでいる。

棗「高雄…………………」

そんな蜜柑をよそに棗は一歩、高雄に近づくが…

高雄「寄るな!!俺は絶対にお前を許さない!」

高雄は恨みを込めた目で棗を見た。
棗は立ち止まり高雄を見つめる。

蜜柑「待って!二人とも!一体何があったん!?」

蜜柑の声に高雄と棗は、はっとした。

高雄はしばらく悩んで言葉を発した。

高雄「あぁ、教えてやるよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
高雄の真実1

※棗、蜜柑も出て来ます。
小学二年生くらいという設定で…



本名 仲村 高雄…………
俺にとっては要らない名前。
憎らしいーー、親が付けた名前。
俺はこの村での嫌われもの。
それも全て親のせいーーーーー。


村人「うわーー高雄が来たぞーーー」

高雄が人の家の前を通るたびに村人に声をかけられる。

「キャー!汚れちゃう!逃げましょ!」

女共は悲鳴を上げて俺から逃げていくし、男共は俺に石を投げてきたりする。

俺は親から虐待を受け、顔に大きな火傷の痕があった。

高雄「っーーー!」

まだ小さい俺。
年上相手にどうすることも出来ない。

行く場所もない。
俺を友達として認めてくれる人もいない。
俺は永遠の孤独だ………。

でも、ある日の事だった。

俺が雪が降りしきる寒い夜、雪の上に倒れていた時だった。

?「にゅー?棗〜誰か倒れとるぅ」

俺の耳に関西弁が聞こえてきた。

棗「あぁ…本当だ…蜜柑、母さん呼んで来い。」

棗と呼ばれる男の子が関西弁の蜜柑という女の子に指示を出した。

蜜柑「うん!!」

蜜柑という子は去って行った。
やがて棗の母親らしき人が来る。

馨「な…!大丈夫なん!?」

棗の母親も関西弁。
俺は何かを言おうと口を開く。

ところが、其処で意識が途絶えた。


やがて目を覚ました。

馨「よかった…もう大丈夫やよ」

俺は周りを見回す。
どうやら此処は目の前にいる棗の母親の家らしい。

高雄「うっ!」

体を起こそうとするが全身が麻痺したように動かない。

馨「あまり動いたらアカン。ウチの名前は日向馨や。あんたは?」

馨という人は優しく俺に話しかける。

高雄「仲村高雄………」

この名前を言い、言い表せないような憎しみが渦巻く。

馨「蜜柑に感謝しぃよ?蜜柑がおらんかったらアンタに気付かんかったかもしれへん」

俺は馨さんが見る方向を見た。
其処には棗にすがりついて寝ている蜜柑の姿があった。

高雄「……………」

棗は俺に気づくと声をかけてきた。

棗「お前、この村で有名な仲村高雄だろ?親がいねーとかダチに聞いたけど………」

棗は高雄を見た。
高雄は棗の方を見ると答えた。

高雄「あぁ。そうだ。俺には親がいない。虐待受けてたからあんな親いらねーけどな」

高雄は悲しそうに目を伏せた。

馨「じゃあ、行くとこ無いん?これからどうするん??」

馨の言葉にもっと悲しそうに目を伏せる。

高雄「さぁ………」

しばらく黙っていた棗が口を開いた。

棗「俺ん家で暮らせば??」

その言葉は俺にとっては嬉しくてありがたい言葉だった。

高雄「いい……のか……?」

棗はフッと笑うと

棗「あぁ」

と答えた。

その日から日向高雄と言う名前になり、蜜柑と棗とどんどん仲良くなって行った。

続く

※蜜柑達はまだアリス学園に行っていないと言う設定です!
見捨てられるまでの話はまたいつか…
また見て下さいね〜!

そして、蜜柑が何故、高雄のことを覚えていないのか、もいつか説明しまーーす!!

116:ゆきな:2015/06/07(日) 11:54 ID:jAE

蜜柑と高雄って知り合いだったの?!!!
驚きだぁ。

117:桜:2015/06/07(日) 20:43 ID:yGs

小説めっちゃ!!!!上手!
今日は、運動会で日焼けしたー!
続きは、書きたい時に書いていいよ!待ってます。

118:蛍:2015/06/14(日) 21:46 ID:GPw

>>116-117
またまたコメントありがとう!
遅くなってごめんな〜!
続き書くで!!
…ていうか誰かおる??


続き

高雄と棗達は仲良くなった。
それは事実。

でも棗と蜜柑は知らない。

俺が嫌われていたもうひとつの理由を……

1つ目は、親から虐待を受け顔に大きな火傷があることで嫌われていた。

2つ目はーーーーー。

アリスが危険だからーーーーーーー。

高雄のアリスは精神制御。


『精神制御』というアリスはとても危険なアリスだった。

場合によっては人を殺すことだって出来た。
現に高雄は母親の精神をコントロールし、殺したのだから…。

そのため、高雄は恐れられていたのである。

高雄は怖かった。
初めて仲良くなった蜜柑と棗が、自分のアリスを知って自分から離れて行くのが……

高雄は毎日願っていた。
蜜柑と棗にバレないことを。

でも、その願いも虚しく、蜜柑達に自分のアリスを知られるのはすぐだった。

棗の友達「な〜、棗。お前さ〜あの高雄と暮らしてんだろ?」

高雄がたまたま、棗と蜜柑と棗の友達が話しているのを聞いた。

棗「あぁ。」

高雄(俺の話……………??)

棗の友達「今、蜜柑ちゃんも居ることだし言っておいた方がいいかな〜と思ったんだけど…」

高雄(何を言う気だ!?)

棗「なんのことだ?」

棗の友達「高雄のアリス、知ってるか?」

高雄(っ…………!)

棗「?知らねーけど?」

棗の友達「高雄と暮らすのは止めた方がいいぜ?アイツのアリスは精神制御。俺もアリスだから分かるんだ。アイツのアリスは危険なんだ。棗も知ってるだろ?精神制御は人を殺す事も出来る。アイツは現に母親を殺してる」

高雄(止めろ!言うな!!)

棗「!?」

蜜柑「??」

高雄は見た。
棗の顔色が変わったのを………

棗の友達「じゃ、俺は帰る。気を付けろよ〜」

蜜柑「バイバーーーイ!」

にっこり笑って蜜柑は棗の友達に手をふった。

蜜柑が笑っている理由。
それは今の話の意味が分かっていないから。

棗は何かを考えているようだった。

馨「お〜!棗!蜜柑!お帰り!高雄はもう帰っとるで〜!」

棗達が家に帰ると馨が待っていた。
あのあとから高雄はずっと部屋に引き込もっている。

棗はこの時、もう高雄とは離れた方がいいと考えていたのかもしれない。

でも、皆はまだ知らなかった。
この事よりも棗にとって大切なものが奪われようとしているのを………

蜜柑に危機が訪れる……。

続く

119:桜 :2015/06/15(月) 21:47 ID:yGs

やっぱり小説上手!
これからも小説期待してるよ

120:蛍:2015/06/17(水) 23:07 ID:GPw

ありがと〜
更新遅くなるかもしれんけど見てな!
これからも頑張る!

121:さくれら:2015/06/18(木) 19:14 ID:QEQ

咲 蛍の先輩だよ☆
部活で聞いたから来てみましたー( 'ω' 三 'ω' )
小説面白かったよー

122:蛍:2015/06/18(木) 23:14 ID:GPw

さくれらsありがとうございます!
はじめまして!!
よろしくお願いします!

123:桜 :2015/06/20(土) 21:16 ID:kr.

蛍様!!!!
小説が読みたいです!
書いてください!

124:蛍:2015/06/20(土) 23:41 ID:GPw

ほ、蛍様なんて……
ありがとうな!!
ではでは書きます!!!

続き

あれから何日もたつ。
だが棗は高雄に何も言って来ない。
いつも通り接しているのだ。

高雄(なんだ…よかった…………)

高雄は安心していた。

蜜柑もいつも通り抱きついてきたりした。

高雄(棗達なら…裏切ることなんてねーよな……?)

高雄はそう思うと顔を綻ばせた。

でもまだ知らない。
もうすでに蜜柑に危機が迫っていることを…


そして次の日

馨「棗!蜜柑!高雄!隠れろ!!」

朝から馨の声が響きわたる。

棗「なんだよ…母さん…」←寝起き不機嫌

高雄「馨さん?どうしたんだ?」

馨はあせった顔で高雄と棗を押し入れに入れる。

馨「アリス学園の人が家に来たんや!」

棗/高雄「!?」

これを聞き、二人も顔色を変える。
アリス学園の人に捕まったら確実にアリス学園につれていかれる。

馨「アンタラ三人は絶対渡さ……!」

馨は押し入れを確認して顔を真っ青にした。

馨「蜜柑!?蜜柑は何処や!?!?」

そうーーーーーーー。
蜜柑が居なかったーーー。

ペルソナ「おや、ここにいましたか」

やがて仮面をつけた男が部屋に入ってくる。

馨「蜜柑は何処や!?」

ペルソナ「あの子ですか。鳴海先生が連れて行きました。」

馨「は……………?」

高雄「え………」

棗「コイツ………………!」

ペルソナ「今頃、車の中でしょう。間に合いませんよ。」

ペルソナは不気味に笑う。

ダッ


棗と高雄は押し入れから飛び出した。

馨「棗!?高雄!?」

棗/高雄「ハァハァハァハァ」

全速力で走り、車に追い付いた。

棗「蜜柑!!!!」

窓越しに蜜柑を必死で呼ぶが
蜜柑は寝ているのか目を開けない。

神野「鳴海先生。車を出して下さい。」

神野先生が指示する。

ブゥーーーーーーーーー

車は走り出した。

棗「みかぁぁぁぁあん!!!!」

棗の声が響いた……………。

続く

125:リサ:2015/06/21(日) 00:37 ID:lyM

こんにちわ。初めまして。リサです。中二です。良ければ入らせてください。蛍さん上手すぎです。

126:蛍:2015/06/21(日) 11:13 ID:GPw

リサさん
ありがとうございます!!
ぜひ入ってください!
大歓迎です!
励みになります!
これからも頑張りますね!

127:リサ:2015/06/21(日) 14:36 ID:lyM

ありがとうございます。(>人<;)

128:蛍:2015/06/21(日) 22:03 ID:GPw

リサさん
こちらこそありがとうな!
あ、!呼びためokやで!
リサさんは??

続き

棗「蜜柑…!嘘だろ…!?」

棗はその場に立ち尽くす。

高雄「そ、そんな……………」

高雄はその場に膝をつく。
あの棗は涙を流していたーーー。


それから月日がたち、
蜜柑がいなくなった生活が続いた。
棗は高雄のことを始めは警戒していたが高雄を裏切らないと決心した。

そのため、棗と高雄はまだ一緒に暮らしている。

でも、棗が高雄を裏切るのはもうすぐーー。

ペルソナ「日向棗か?」

棗が一人で学校から帰っている時だった。
あの仮面をつけた蜜柑を連れ去った男が目の前に現れた。

棗「お、お前…!!」

棗の表情が怒りに変わる。

ペルソナはフッと笑うと

ペルソナ「お前の家にいる高雄を学園に引き渡せば蜜柑を返してやる」

棗「………!」

棗は迷った。
高雄を引き渡してはいけない。
そう思うが、このチャンスを逃せば二度と蜜柑に会えない可能性も出てくる。

棗「分かった。そのかわり蜜柑を返せよ?」

ペルソナ「あぁ。」

ニヤリとペルソナは笑う。

そしてペルソナは高雄を捕まえた。
棗の目の前でーー。

高雄「棗!なんでだょっ!」

棗「……………」

高雄「裏切ったな!ぜったい…!復讐してやる!!」

そのまま高雄はアリス学園に入れられた。

でも結局、蜜柑と棗は会えなかったのである。
あれはペルソナの嘘だったのだから…

アリス学園についた高雄は蜜柑に会いに行くがペルソナが蜜柑の高雄に関しての記憶を無くしていた。

高雄「今日も任務か…」

高雄には任務の日々が続いた。

高雄「復讐…してやる…!棗……!」

それから何ヵ月か経ち、棗が学園に入学してきた。

それを知った高雄はZに入り、学園を潰そうと考えたわけだ。

そして今に至る。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

蜜柑「てことはウチと高雄は知り合いやったんやな…」

蜜柑は今の話を聞き、呆然としていた。

高雄「あぁ、そうさ。蜜柑帰るぞ。学園を潰す計画立てよう」

高雄は蜜柑を抱き抱えると部屋から出ようとした。

棗「まてっ!行かせねぇ!」

棗がドアを塞ぐ。

高雄「チッ!蜜柑。瞬間移動のアリスストーン使え」

蜜柑「うん」

棗「くっそ!待て………!」

棗は手を延ばすが蜜柑達は瞬間移動でZに戻ってしまった。

続く

中途半端〜!
ごめんなさい!
てか下手っすね…
まぁ続きもお楽しみに~♪

129:桜 :2015/06/21(日) 22:32 ID:kr.

小説おもしろかったです!
また書いてください!!!!

リサさん!質問ですが何中ですか?

130:リサ:2015/06/22(月) 00:38 ID:lyM

私は、タメオケです。
私は、那加中です。

131:桜 :2015/06/22(月) 22:36 ID:kr.

リサ!質問答えてくれてありがとうございやす!!!!

132:桜:2015/06/22(月) 22:37 ID:kr.

リサ!質問答えてくれてありがとうございます。

133:蛍:2015/06/24(水) 17:32 ID:GPw

リサ>
リサって呼ぶな!
これからよろしく!!

桜>
いつも感想ありがとうな!
こんな駄作、いつも見てくれて本当に嬉しいわ〜♪

134:桜:2015/06/24(水) 21:43 ID:kr.

蛍様!!!!
全然ダメ作ではありません!
これからも小説期待しています!?

135:リサ:2015/06/25(木) 01:54 ID:lyM

いえいえみんなこれからもよろぴく(o^^o)

136:蛍:2015/06/25(木) 07:28 ID:GPw

>>134
ありがとう!!!

>>135
よろしくな!!

137:蛍:2015/06/25(木) 07:57 ID:GPw

続き


棗「くそっ…………」

棗はただ其処に立ち尽くしていた。


〜Z〜

高雄「柚騎、紅葉。ただいま。」

Zでは蜜柑を抱えた高雄が帰ってきた。

柚騎「高雄!!お姉ちゃんは!?」

柚騎は高雄に駆け寄る。

高雄「大丈夫。それより直ぐに学園を潰す計画を立てるぞ」

柚騎は高雄に頷く。

柚騎「あぁ!明日、学園に乗り込みだな!」

ボス「蜜柑、高雄、柚騎、紅葉。お前らだけで行け。必ず潰してこい」

蜜柑、高雄、柚騎、紅葉「はっ!!」


次の日

Zは学園に乗り込んだーーーー。


うーうーうーうーうー

「Zが乗り込んだ。危険能力系は集まれ。」

サイレンが学園になり響く。

棗「蜜柑…………」

危険能力系とZが対面した。

蜜柑「棗…………」

グッと胸元を握りしめる蜜柑の前に高雄が出る。

高雄「棗!お前の相手は俺だ!」

高雄が棗に襲いかかる。

蜜柑「なつ………!」

蜜柑の目には涙がーー?

棗「!?蜜柑?」

高雄「よそ見する暇、あんのかよ!」

高雄が棗を殴る。

それと同時に柚騎も紅葉も攻撃を始めた。

蜜柑「やめ…て…!」

柚騎「お姉ちゃん!?なにしてんの!?早く戦わないと!!」

蜜柑「っーーーーーー!」

高雄と棗を見て、明らかに棗が推されているのが分かった。

このまま行けば高雄が勝つー!

学園も先生や幹部生、初等部、中等部、高等部も集まる。

高雄が精神制御のアリスを使い、棗に激痛を走らせる。

棗「くっ………ぁ」

蜜柑「棗………!」

棗がガクッと倒れる。
倒れた棗に高雄がとどめを刺そうとしたときー!

高雄「カハッ」

高雄が大量の血を吐いた。

蜜柑「高雄!?!?」

棗「………!?」

高雄はーーーーーー

蜜柑「もしかして高雄………」

命を削るタイプ…………!?

高雄はその場に膝をつき、倒れる。

柚騎「高雄!!」

紅葉「バカ!しっかりしろ!!」

高雄は悔しそうに棗を睨む。

ナル「高雄君!」

ナルが高雄のところに行こうとした時、校長とペルソナが話していたことを聞いてしまった。

ペルソナ『では、今がチャンス…』

校長『そういうことだ。高雄を殺せ』

ナル「あぁ!!」

ナルが気付いた時には遅かった。
銃が高雄に向かって撃たれる。

パァァァン!

蜜柑「高雄!危ない!」

柚騎「高雄ーー!」

紅葉「危ない!!」

棗「た、かお…………」

銃弾が高雄に向かってとんでいく。

高雄「っ…」

高雄は目を瞑った。

蜜柑「高雄ーーーーーーー!」

続く

138:リサ:2015/06/25(木) 15:53 ID:lyM

蛍小説うますぎ!!(◎_◎;)

139:唯:2015/06/25(木) 19:14 ID:U2g

凄く上手ですね♪ 中学生でこれほど上手なんて尊敬します!ウチは中学二年です。私も仲間にいれてください!!!

140:唯:2015/06/25(木) 19:17 ID:U2g

ウチもお話書くの凄く好きです。
学園アリスも大好きです!続き待ってます!

141:桜:2015/06/25(木) 21:20 ID:kr.

続きがぁぁぁ!!!!
早く続き!続きを読ませてくれ!!!!!

142:蛍:2015/06/25(木) 22:50 ID:tH6

みんな〜!
ありがとうーー!((大号泣

唯さん
ありがとうございます!
ぜひ入ってください!
唯さんは何処かで小説書いたりしてますか??
ちなみに呼びためOKです!
唯さんはどうですか??

リサ 
ありがとう!!!
続き頑張る!!


落ち着けー!w
続きは明日辺りに書こうと思ってる!

143:唯:2015/06/26(金) 07:05 ID:U2g

とんでもないよ!家で暇なときとか思い付きで書いてるだけで蛍よりはぜんぜんだめだよ!!
あと、ウチも呼びためぜんぜんOKです♪

144:唯:2015/06/26(金) 07:06 ID:U2g

これからよろしく!!!!!!!!!!!!!

145:蛍:2015/06/26(金) 11:20 ID:tH6

>>143
へ〜!そうなんや〜!
唯の小説、読んでみたいな〜♪
これからよろしゅうな!

146:リサ:2015/06/26(金) 17:03 ID:lyM

私も小説書こうかな〜(o^^o)

147:唯:2015/06/26(金) 17:11 ID:U.E

ウチ小説書くの確かに好きやけど読む方が好きかな♪

148:リサ:2015/06/26(金) 17:17 ID:lyM

ウチも(o^^o)

149:リサ:2015/06/26(金) 17:32 ID:lyM

でも書いてみる〜(o^^o)

ここは、アリス学園。
蜜柑:おっはよ〜!
蛍:もっと静かに入ってこれないの?蜜柑?
蜜柑:えへへ
ルカ:おはよ佐倉。
蜜柑:おはよ!ルカぴょん!
棗:………
蜜柑:おはよ棗!
棗:………うるせぇ水玉。
蜜柑:この性悪キツネ!(棗を睨みつける)
棗:うるせぇ。
蜜柑:キィ〜!





今は、まだこうして楽しく暮らせているが、この後蜜柑にとっては、とてつもない悪夢を見ることになる。

150:蛍:2015/06/26(金) 17:55 ID:tH6

>>147
書いてみてやーー!!

>>148
書いてくれてありがとう!
楽しみやわ〜♪

151:蛍:2015/06/26(金) 18:27 ID:tH6

続き

高雄目線

パァァァン

蜜柑「高雄ーーーー!」

俺に向かって校長の仲間が銃を撃った。
蜜柑の泣き叫ぶ声が聞こえる。

高雄(俺…死ぬのか………)

今まで、何度死にたいと思ってきたか…
でも今は違う。
自分を真っ直ぐ見てくれる蜜柑がいるから。
今更、死にたくないなんて思っても遅いよな…
蜜柑……さよならだ…好きだったぜ…







ん……?
何でだ??
痛みがない…
でも確かに銃は俺に向かって撃たれたはず…

俺は目を開こうとすると…

蜜柑「嘘…やろ…?棗っ…!」

という蜜柑の声が聞こえた。

高雄「な…つめ…?」

棗に何かあったのか!?
てか…なんで俺、こんなに慌ててるんだ…?

俺は目を開けると、とんどもない光景が待ち受けていた。

棗が撃たれて…血がたくさん出ていた。

ナル「棗君!!!」

ナルが棗に駆け寄り抱き起こす。

ペルソナ「チッ。仕留め損ねたか…」

まさか…棗…!俺を庇って…!?

ナル「あなたは………!!」

ナルが校長とペルソナを睨んだ。
その時棗が何か言うのが分かった。

棗「ナ…ル…高雄…を…呼んで…くれ」

途切れ途切れに棗は言った。

ナル「ちょっと待ってね。高雄君…」

ナルが俺を呼ぶ。
俺は棗が憎いけど庇った理由が知りたい。

俺は棗に近付いた。

高雄「なんで…何で庇ったんだよ!」

俺は声をあらげる。

棗「これ…が俺の…お前に対する…償いだ…」

俺の目の前は真っ暗になった。
あれほど憎んだ棗なのに死んでほしくない…!

棗「高…雄悪…かった……」

棗は俺に微笑んだ。
昔のあの優しい顔……………。

ナル「今井君!棗君を頼む!!」

ナルは今井昴に棗を渡した。

そっか…確か今井昴は治癒のアリス…

俺はふと、蜜柑を見る。
涙で顔がグチャグチャだ。

きっと蜜柑もまだ棗が好きなのか…

俺も今、気づいた。
俺は棗が居なくならないでほしい。
棗が居ないと嫌なんだ…

だから裏切られたときも悲しかったんだ…

俺は棗を憎んでたんじゃない。
校長を憎むべきなんだ。

だって棗が俺を裏切ったのは校長が蜜柑を連れ去ったから。

棗は何も悪くない。
校長さえ…校長さえいなけりゃ俺が苦しむことも棗が苦しむことも無かったんだ!

高雄「校長…!俺はてめぇを許さねぇ!」

俺の憎しみは校長に向けられた。
俺は棗のために!コイツを殺す!

立ち上がった俺の手を駆け寄ってきた蜜柑が握る。

柚騎と紅羽はとまどっていたが

柚騎「校長!私達も貴方を許さない!」

紅羽「クソじじぃは黙って身をひきなさい!」

俺と蜜柑の隣に来て校長を睨んだ。

校長「ククッ。面白いことになりそうだ。」

続く

紅羽…口悪いね…w
うーーーん。もうすぐ終わりそうな気が…

152:桜:2015/06/26(金) 20:48 ID:kr.

私も小説書いてみる!!!!

オリキャラ!!

加藤 晃(かとう あきら)
裏名 海流(かいり)
アリス   水使い  

原田 優奈(はらだ ゆうな)
裏名 星(せい)
アリス  催眠

小西 綾乃 (こにし あやの)
裏名 魔女
アリス  呪い

  
〜〜蜜柑〜〜


それはある日のこと

学園にZの侵入が入ってきた

優奈  やぁ、どうもちょっと眠ってもらうよ!
 バタバタバタ
優奈 綾乃!晃!終わったよー

晃 優奈!お疲れさん!以外と早かったね!

綾乃 ゆっちゃんすごーい

優奈 めっちゃちょろかったよ

晃 そんなことよ佐倉蜜柑というやつをさがすぞ

優奈、綾乃   はぁーい!!

綾乃 あ!・・・・見つけた・・晃!見つけたよぉ〜!

優奈 えぇ!早

晃 よくやったぞ!さぁZにつれてくぞ!

優奈、綾乃 はぁーい!!


さぁさぁ蜜柑を連れ出したわけとは!
   お楽しみに!!!!

153:桜:2015/06/26(金) 20:55 ID:kr.

ごめんなさい!
こんな下手な小説カキコミしてしまって

154:桜:2015/06/26(金) 21:11 ID:kr.

続き 

晃達が蜜柑をZにつれて行こうとしたとき

?? おい、待てそいつをどこにつれてくんだよ!!!!
     それはなつめだった
優奈  ねぇねぇ!私のアリスが聞いてないよ!この人化け物だぁー 

晃  バカ優奈!失礼なこというな・・・・チッ

なつめ おい、そいつ無効化なのになぜ倒れてる!!!!

綾乃 あっ!そ・・それはただ寝ているだけです

なつめ はぁ?・・・・ハァーあきれた・・だがそいつをどこにつれてくんだよ!!!!

優奈 えっと!!!!ちょっと・・・・買い物!・・・・なんちゃって!!!!

晃 ちょっと黙ってろ!ただZに連れてこうと思ってね

なつめ そいつを返せ

蜜柑 んぅ〜ふぁ〜あ・・・・あれ?さっきまでベッドで寝てたはずやけど〜

なつめ おい、状況考えろバカ

155:リサ:2015/06/26(金) 21:54 ID:lyM

おぉ面白そ〜になるね。(o^^o)

156:蛍:2015/06/26(金) 22:01 ID:tH6

桜〜!
上手い〜!
続き書いてー♪
蜜柑は空気が読めないのかな…?w

157:桜:2015/06/27(土) 13:54 ID:kr.

続き

蜜柑 あれ?うちなんでここに?

優奈 あっみっちゃーん!起きた! 

蜜柑 え!誰?

優奈 あっそうだったみっちゃん記憶消されたんだった

晃 おい、急がないとお前アリスのききめが、切れるぞ!

綾乃 急がないと

優奈 まずみっちゃんの記憶を戻さないと

晃 だがどうやるのだ!

優奈 ふっふっふっじ、つ、は、ボスから記憶を戻すアリス石をもらっているのでーす

晃  じゃー急げ

優奈 はーい  みちゃん!これにぎって

蜜柑 ?ギュッ  うっ・・・・あっ優奈と晃と綾乃じゃん!

綾乃 やった〜思い出した

晃  おい、佐倉蜜柑!俺達と一緒にZに来ないか?

蜜柑 え!・・・・うち・・・・

   〜〜続く〜〜

158:リサ:2015/06/27(土) 15:50 ID:lyM

続き!(o^^o)


初校長:そろそろいいだろう。やれ
???:あぁ
そして、数ヶ月後

蜜柑:おっはよ〜!
蛍:…………
ルカ:………
棗:…………
蜜柑:あれ?みんなどうしたの?


棗、ルカ、蛍以外は、急に『出て行け!』と叫びだした。

蜜柑:どうしたの?みんな?なんできゅうに、
はっ!


目の前の黒板には、蜜柑の母親の写真そこには、蜜柑の実の母親の写真があった。
蜜柑:これは‼︎
男1:おめぇの母親Zだったんだな。がっかりしたしたぜ。
蜜柑:ちがっ!
男1:どこが違うってゆうんだよ!こうして、黒板には、『佐倉蜜柑の母親』って書いてあるじゃねぇかよ!
蜜柑:違うって信じてや!
女1:私たちも信じたいけど、この状況では、信じにくいの。だから蜜柑ちゃんごめんなさい。
蜜柑:そんな!蛍!蛍は、信じてくれるやろ!ずっと一緒に、
蛍:蜜柑、私も信じたくないけど、これが真実なの。
蜜柑:嘘や!ルカぴょん!
ルカ:ごめん佐倉俺も信じられない。
蜜柑:棗!
棗:今の状況が真実じゃねーのかよ。
蜜柑:もういいわ。みんなを信じたウチが悪かったんやな。(泣きながら走り去っていく。)
北の森

蜜柑:ウワーン(涙)
???:どうした。何で泣いてる?
蜜柑:ごめんな。うるさいやろ。ヒック、ごめんな。
???:みんなになんかされたのか?
蜜柑:(涙を無理矢理ふく)なんてもない。ほんまごめんな。じゃな。
???:もうちょっとだけここで泣いてな。
蜜柑:ふぇっ‼︎
???:俺の近くで泣いてろ。
蜜柑:そんな事言わんといてや。ウワーン(再び泣き始める。)
???:仕方ね。
蜜柑:ふぇっ‼︎
ぐいっ‼︎
蜜柑は、誰かに引っ張られ目を開けた瞬間‼︎柔らかいものが口に当たっていた。
蜜柑:んん‼︎
???:黙ってろ。
蜜柑:……(ドサッ)
???:はぁ終わった。リーダーあんたの所に、連れて行きます。



そして蜜柑を連れてどこかに男は、行ってしまった。





下手でごめんなさい。下手くそになってきてます。(>人<;)

159:匿名さん:2015/06/27(土) 15:54 ID:U.E

リサも桜もむっちゃうまいやん!
うちも一応書くけど、きたいはせんといてな

オリキャラ紹介

名前 佐々木 レオン / 美風 亜琉斗(あると) / 井上 柘榴(ざくろ) / 清水 和馬(かずま)
アリス 金縛り      言霊            物フェロモン      鋼使い
性格 わんこ系     冷静クール         ぶりっ子        分かりやすいツンデレ
   (実はS?)                              (顔に出やすい)
髪型 ショート金髪   ショートカット青      セミロング紫      ツンツン頭黒
  右にピン二本
  左に赤メッシュ

    ~~~転入生~~~


鳴海) 「はーい みんな聞いてー! 今日転入生が来ます さぁ 入って!」
       
    ガラガラッ

鳴海) 「左から 佐々木レオン君 井上柘榴ちゃん 美風亜琉斗君 清水和馬君です! 皆、この子達をよろしくね♪」

鳴海) 「あと、もう四人とも星階級が決まってます 亜琉斗君はスペシヤル!!後の三人はトリプルだよ!」

    棗と蛍以外の皆はすごく驚いた顔をしていた(棗と蛍はこんなんじゃ驚かん性格)

鳴海) 「じゃっ 僕はこれで!」

    ガラガラッ(閉まる)

蜜柑) 「なんや! うちのときは星なしやったのに!」

蛍) 「蜜柑、 それは仕方ないわ」

流架) 「棗以外にもスペシヤルの星階級がつく子がいるなんて 信じられないよ!」

棗) あぁ…

レオン) 「あらためて自己紹介しまーす! 僕は佐々木レオン! 7月26日生まれの獅子座でーす!」

    レオンは一人一人に握手をしていく 次は棗の番 レオンが棗の手に触れようとすると!

持ち上げ君) 「棗様に触れるな~~~!!!」

    持ち上げ君がレオンを持ち上げようとする瞬間!!

持ち上げ君) 「かっ からだが! 動かない!?」

    固まった持ち上げ君に レオンは握手をする

レオン) 「よろしくっ☆」

    そのあとすぐに 持ち上げ君を解放した

棗) 「金縛りか?」

    レオンが棗の方をむいて…

レオン) 「へ~~ きみ 棗くんって言うのか〜〜! よろしくね♪」

棗) 「あっ あぁ 」

    棗とも流架とも握手をし終えた 後は蛍と蜜柑だけっ! と思いきや レオンが蜜柑を見た瞬間 蜜柑をとばして
    蛍に握手をした!

蜜柑) 「ちょっと まてー なんでうちをとばしたんや!!」

レオン) 「あぁ きがずかなかったよ ごめんね♪」

    そのまま蜜柑と握手せずにレオンは席に座った(後の三人も)

蜜柑) 「なんやあいつ! うち嫌われるようなことなんもしてへんのに! なぁ 蛍!!」

蛍) 「えぇ そうね」

    そして、一時間目の授業が始まった



 ウ〜ン 作るの大変!!!
 うちあんまうまないから おかしいとこあったら ゆってな

160:唯:2015/06/27(土) 15:56 ID:U.E

ごめん上のうちや

161:唯:2015/06/27(土) 15:57 ID:U.E

あと棗のあぁのとこにカッコつけるん忘れてた!

162:唯:2015/06/27(土) 16:01 ID:U.E

ごめんタブレットとかパソコン以外で見てる人オリキャラ紹介見づらいな!横に書いてったから

163:唯:2015/06/27(土) 16:13 ID:U.E

念のためもっかいかいとく。

名前 佐々木 レオン
アリス 金縛り
性格 わんこ系(実はS?)
髪型 ショート金髪
  右にピン二本
  左に赤メッシュ


名前 美風 亜琉斗(あると)
アリス 言霊
性格 冷静クール
髪型 ショートカット青


名前 井上 柘榴(ざくろ)
アリス 物フェロモン
性格 ぶりっ子
髪型 セミロング紫


名前 清水 和馬(かずま)
アリス 鋼使い  
性格 分かりやすいツンデレ
  (顔に出やすい)
髪型 ツンツン頭黒


ほんとにすみません!

164:桜:2015/06/27(土) 16:38 ID:kr.

小説上手!
続き無理ならいいけど早めに書いて欲しー

165:蛍:2015/06/27(土) 16:46 ID:tH6

唯もリサも桜も上手い!
続き書いて〜〜♪
私も今日書くね!見てくれるかな〜

166:リサ:2015/06/27(土) 17:34 ID:lyM

唯さん小説書くのうまい!(◎_◎;)

167:匿名さん:2015/06/27(土) 18:38 ID:50.

私も入っていいですか?

168:桜:2015/06/27(土) 18:40 ID:kr.

蛍様!!!!
今日小説書くんですか!!!!
早く続きが、読みたいです!

169: RUA 12.27pan.jp:2015/06/27(土) 22:19 ID:h8U

いれてください!
小説楽しみにしてます!

170:桜:2015/06/27(土) 23:00 ID:kr.

なんだかたくさんの人が来てくれてる〜〜
私は大歓迎です

171:蛍:2015/06/27(土) 23:41 ID:tH6

桜…申し訳ない…
今日書けんくなった…
明日!必ず書く!!

>>167-169
大歓迎です!
ウチの小説、読んでくれはったんですか!?
そうだったらありがとうございます!
呼びためOKですか?
ウチはOKです!よろしゅうな!

172:唯:2015/06/28(日) 10:32 ID:U.E

まあ 続きかきます

   一時間目が終わったあともレオンは蜜柑に嫌がらせばかりしていた

    その日の夜
      レオンの部屋

レオン) あーー 面白かった! あの蜜柑とか言う女の顔!!!

レオン) 面白いからつい自がでちゃったよ!

レオン) でも ちょっとだけ 可愛かったな……

   次の日

   レオンが教室のドアを開けた

   ガラガラッ

レオン) 「皆! オッハヨー☆ 今日も よ・ろ・し・く!」

   クラスのほとんどのひとが返事を返した
   
   当然 蜜柑は返していない(無視)

蜜柑) 「あっ そうや! まだ亜琉斗と柘榴と和馬っちゅう 転入生に 挨拶しとらんかったわ!」

   蜜柑は まず 亜琉斗に話しかけた

蜜柑) 「おはよー 亜琉斗君」

亜琉斗) 「・・・・・」

蜜柑) 「なんやの?」

蜜柑) 「おはよー 柘榴ちゃん」

柘榴) 「来やすく話しかけないで!」

柘榴) 「基本 柘榴は 男の子としか 喋らないもん!!」

柘榴) 「てゆーか〜〜 あそこの男の子 名前は??」

   柘榴はそう言って 棗の方を 指差した

蜜柑) 「えっ 棗っ! あぁ うん 日向棗って言うんや! なかようしたってな」

柘榴) 「えぇ あなたはともかく 日向くんだったら 全然OKだもん!」

蜜柑) 「なんで?」

柘榴) 「イケメンで カッコいいから!」

蜜柑) 「・・・・・」

   蜜柑は そう言っている 柘榴から離れ 和馬のとこへいった

蜜柑) 「おはよー 和馬君」

和馬) 「おっ おれは ちょっと挨拶したくらいじゃ 友達になんねーからな!」

   和馬は 顔を真っ赤にしながらいった

   意味わからへん と 蜜柑は思った

   !? てか あんたそーゆーキャラなん!? 昨日は 真面目そうに見えたのに! と蜜柑は思った

   レオンは? と言うと

レオン) 「何だよ! 蜜柑のやつ 他の男のとこ いってんじゃねーよ!!!」

    と レオンは 小声で言った


おかしくなってきたかな? 
ようわからん!

173:唯:2015/06/28(日) 10:40 ID:U.E

すみませーん
見直したら
最初らへんのレオンの言葉にまたかっこをつけるのはすれたー
ほんまごめん(涙)

174:桜:2015/06/28(日) 11:20 ID:kr.

全然おもしろいです!また続き書いてください!

175:桜:2015/06/28(日) 11:20 ID:kr.

おもしろいです!また続き書いてください!

176:桜:2015/06/28(日) 11:59 ID:kr.

続き

なつめ おい、いくな!

優奈 でも、蜜柑ったらう〜んと?確か1ヶ月前だったかな?学園が、憎いとかいっぱいいってたのに!来ないの?

なつめ は?なんでだよ!

蜜柑 優奈・・・・それは言わないで

優奈 ・・・・わかった

晃  そろそろ時間だ。佐倉蜜柑明日また来るぞ

綾乃 じゃあバイバイ 
     シュン

177:桜:2015/06/28(日) 12:00 ID:kr.

続き

なつめ おい、いくな!

優奈 でも、蜜柑ったらう〜んと?確か1ヶ月前だったかな?学園が、憎いとかいっぱいいってたのに!来ないの?

なつめ は?なんでだよ!

蜜柑 優奈・・・・それは言わないで

優奈 ・・・・わかった

晃  そろそろ時間だ。佐倉蜜柑明日また来るぞ

綾乃 じゃあバイバイ 
     

178:桜:2015/06/29(月) 20:26 ID:kr.

誰かいます?

179:蛍:2015/06/29(月) 21:11 ID:tH6

桜〜!
いるっすよ!
ちょいと忙しゅうて……
ほんまにごめんなさい!
小説、土日更新になるかも…

それにしてもやっぱり桜上手いな〜!
チョー続き気になるんやけど!!
更新頑張ってな!
楽しみにしとるで〜♪

180:桜:2015/06/29(月) 21:16 ID:kr.

蛍様ありがとうございます
とっっっってもうれしいです!
蛍様の小説も待ってます。

181:リサ:2015/07/01(水) 01:54 ID:lyM

お久しぶりです。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
続き。‼︎


学園では、

委員長:ねぇみんなやっぱり謝ろうよ。
パーマ:あの子は、私たちを裏切ったのよ!
委員長:でも、
蛍:思い出したわ。
ルカ、棗以外:何を?
蛍:蜜柑はね。外では、おじいさんと暮らしてたの。でもそのおじいさんから聞いた話だと。蜜柑をある女の人が赤子で連れてきたといっていたわ。もしかしてその女の人が、蜜柑を預けた後にZに入ったとすると……私たちは、何も知らない蜜柑を攻めたことになるかもしれないわね。………
パーマ:そんな!じゃあ佐倉さんは、無実だってことになるの?
蛍:そうでしょうね。
委員長:今日蜜柑ちゃんに、皆で、謝ろう。
ルカ、棗以外うん。ええ。
ルカ:佐倉……ごめん。
棗:………………。
そして放課後。
委員長:蜜柑ちゃん来なかったね。ショック受けちゃたのかな?
皆:謝りに、行こう。
蜜柑の部屋
委員長:蜜柑ちゃん?入るよ?
みんな:………………。
委員長:蜜柑ちゃん?
部屋を見渡しても蜜柑の姿がない。
委員長:蜜柑ちゃん⁉︎何処?
机の上に手紙。
ただ一言『探さないでください』と書いてあった。
委員長:みんな!蜜柑ちゃんが‼︎
みんな:一回先生に連絡しなきゃ!
ナル:みんなどうしたの〜♡
蛍:蜜柑が部屋にいないの!
ナル:なんだって⁉︎


いったんきります。お休みなさいです。

182:桜:2015/07/01(水) 07:11 ID:kr.

小説上手!続き書いてください!も〜上手過ぎでしょー

183:蛍:2015/07/01(水) 23:06 ID:tH6

上手い!!
続き見たーい!!!!
気になる!!!
蛍〜!もっと早くに思いだせや〜

184:リサ:2015/07/02(木) 00:12 ID:lyM

ありがとう‼︎
続き。

Zでは、

???:ご苦労。深夜。
深夜:はぁ。
???:こいつを手に入れるためには、この方法しかなかったのだからな。
深夜:あぁ。
???:記憶は、操作してあるな?
深夜:あぁ。こいつの記憶は、俺が管理してるからな。名前も変えてある。
???:何て名だ。
深夜:桜 美樹。あんたの充実なしもべということになってる。
???:裏の名は。
深夜:舞姫。
???:ご苦労。深夜。
深夜:髪も黒に染めて、性格も真逆にしといた。
???:ご苦労。下がって良い。
深夜:あぁ。あとは、リーダーのお好きなように。
リーダー:もう私がすることは、何もない。いつ起きる。
深夜:明日。
リーダー:おきたら早速。訓練させ。学園に送る。
深夜:了解。あとそいつ俺の彼女ってことで。
リーダー:ふっわかった。
深夜:じゃあ。
そして、次の日。
桜:ん。
深夜:よう。桜。
桜:深夜‼︎
深夜:お前相変わらず俺の前では、デレだな。
桜:だってぇ〜。
深夜:(そこが可愛いけど。軽くキスする。)
桜:ひゃ!
深夜:今日で特訓終わりだ。明日から俺と一緒に、学園に侵入だ。いいな。
桜:うん。深夜となら怖くない。



さてどうなってしまうのか?
いったんきります。お休みです。(o^^o)

185:ゆきな:2015/07/03(金) 18:52 ID:n1Y

ほたるー!!おひさっ!って思ってたのに蛍おらん。
逆に知らない人が大量ゎら
蛍以外の小説もおもろい(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

186:蛍:2015/07/03(金) 19:08 ID:tH6

ゆっきなーー!
おひさ〜!!!
小説は明日に書くな〜!
楽しみにしててくれると嬉しいわ!

187:桜:2015/07/03(金) 21:51 ID:kr.

早く続き書いてください!

188:ゆきな:2015/07/04(土) 10:05 ID:g3s

ほたるーー!!!
ほたるがきた。泣きそう。
ほたる充電中♥笑

189:リサ:2015/07/04(土) 11:02 ID:lyM

初めましてです。ゆきなさん?

190:ゆきな:2015/07/04(土) 12:11 ID:g3s

リサちゃん!はじめてだね!!

191:蛍:2015/07/04(土) 14:12 ID:tH6

>>188
ゆきなーー!
泣くなーーーw
ほたる充電中て…w
ウチも、ゆきな不足やったよーーー(涙)

>>189
そうやね!
リサと ゆきな は初対面かな!

192:ゆきな 191:2015/07/04(土) 14:49 ID:g3s

嬉しいこと言うね(´∀`)

193:ゆきな:2015/07/04(土) 14:50 ID:g3s

189
リサちゃんとは初めましてなんよ笑

194:ヨナ:2015/07/04(土) 16:48 ID:5iU

初めまして( ´ ▽ ` )ノ
リサとか蛍、皆んなの小説いつも楽しみにしながら読んでます!

195:リサ:2015/07/04(土) 21:41 ID:lyM

はい‼︎よろしくお願いします。( ̄^ ̄)ゞ
続き



リーダー:美樹、深夜行ってこい。
美樹:はい。
深夜:あぁ。



ーーーーアリス学園ーーーー



ナル:皆今日から転入生が来るよ!
皆:シーン
ナル:あれ?何で元気ないの?
委員長:だって蜜柑ちゃんが!
ナル:そのことは、今調査してるから。安心してねぇ〜
棗:本当かよ。……………
ルカ:佐倉……………
ナル:まあまあとりあえず紹介するね。入って。
ガラッ
ナル:こちらが桜美樹ちゃんと並樹深夜くんだよ。
美樹:よろしくお願いします。
深夜:よろしく。
パーマ:カッカッコイイ‼︎
美樹:だって深夜。
深夜:興味ねぇ。
パーマ:棗君みたい♡
棗:💢
美樹:好かれたね。
深夜:はぁ。
男:2人のアリスは、なんなんですか?
美樹:水・風・氷・土・火・雷・闇・光・精
霊・後は悪魔召喚?(ばれないように、盗みと無効化と入れは、隠しています。)
深夜:記憶コントロール フェロモン。
男:スゲェ。
美樹:どうも。
深夜:ビックリさせるだろそんないったら。
美樹:大丈夫でしょ。
ナル:一様席ついて?美樹ちゃんは、棗君の隣深夜君は、スミレちゃんの隣。
パーマ:やった!
深夜:チッ
美樹:どんまい。
深夜:美樹こそ。
美樹:まぁね。でもあんたと違って無愛想だから安心した。
深夜:そうかよ。じゃあ。
美樹:うん。バイバイ。
パーマの隣に深夜が座る。
パーマ:よろしくね。深夜くん‼︎
深夜:俺お前と馴れ馴れしくするつもりないから。
パーマ:うぅ(涙)でもそんなとこがいい‼︎
深夜:きも。
パーマ:そんな(涙)
そして美樹は、棗の隣に座った。
棗:………………………
美樹:……………………
ルカ:(気まずい。)
美樹:……………………
棗:お前なんでここにきた。
美樹:さぁ?
棗:💢
美樹:聞いてどうすんのさ。
棗:さぁ?
美樹:(真似したこいつ)
ナル:じゃあホームルーム終わり‼︎美樹ちゃんと、深夜君のパートナーは、一応美樹ちゃんが、棗君。深夜君が、蛍ちゃんね。
深夜・美樹:終わった。
美樹:災厄日向とパートナーとか。
深夜:俺なんてまだしらねぇ奴だぞ。
委員長:今日は蛍ちゃんって言う子が研究のため休みなんたけど。よろしくね。美樹ちゃん。深夜君。
美樹:よろしく。
深夜:あぁ。
ダンッ(銃声の音)パリン(鏡が割れる音。)
美樹:水よ我らを守る壁と慣れ。
シュッ(水が壁になる。)
棗・深夜以外:‼︎‼︎‼︎‼︎
美樹:言ったでしょ。いろんなものを操るって。
???:チッ
美樹:なんだったんたろう。
深夜:さぁな。
美樹:まぁいいや。行こう深夜。
深夜:おう。

196:ゆきな:2015/07/04(土) 21:50 ID:g3s

おもしろい(⑉• •⑉)‥♡

197:匿名さん:2015/07/04(土) 22:38 ID:kr.

キャー!超、超、超おっもしろーい!!!!続き待ってまーす

198:ヨナ:2015/07/04(土) 22:56 ID:5iU

超面白い!!!!!!(≧∇≦)
続き楽しみにしてます!

199:蛍:2015/07/04(土) 22:58 ID:tH6

>>192
ありがとう♪

>>194
はじめまして!
よろしゅうな!
蛍です。
読んでくれてありがとな!

>>195
上手い!
チョー続きみたい!
続き書いてくれーーー!

200:リサ:2015/07/04(土) 23:27 ID:lyM

一応物語は、マンガと同じにするつもりです。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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