学園アリスの蜜柑に双子の兄弟がいる。
という感じにします。
よろしくお願いします。
コメントしてくれたら嬉しいです。
下手ですが悪口を書かないで下さい。
はじまります!!
第1話
※ちょっと飛ばします
私たちは学園に着いて、ナルにあいあの黒猫こと棗に私のパンツを脱がされて理性が無くなりそう。
柚子はなんか荒ぶってるし・・・。
柚子「あの変態クソ野郎!よくもお姉ちゃんのを!!」
今の柚子は閻魔大王様でも土下座をしてきそうな程の般若顔だ。
蜜柑「おついて!柚子!あんな野郎うちが殺るから!!(黒笑)」
岬「お前も落ち着け・・・(汗)」
蜜柑「それで先生!なんなんですか?この教室?」
学級崩壊じゃん。
それは柚子も思っていたようで。
柚子「さすがあんなグズ置いていてこんなになるわね。」
鳴海「まぁ入って!今日は新しいお友達が来まーす❤」
ハートきもい。まあ本人には言えないけど。
柚子「ハート入れないで下さい。
正直言って気持ち悪いですから。」
わお。さすがの毒舌ぶり!案の定ナルは無視していたけど。
鳴海「取り敢えず自己紹介をして❤」
だ・か・ら!ハートがきもい!
面倒くさいが自己紹介をするか。
蜜柑「はじめまして!佐倉蜜柑と!」
柚子「佐倉柚子・・・。」
鳴海「蜜柑ちゃんの席はあそこで、柚子ちゃんの席はあそこね❤後はよろしくね❤アデュー!」
・・逃げたな。
そして隣は・・・
棗「さっきの水玉。」
プチん・・・。私の理性の糸が切れた。
蜜柑「もう一回言ってみろやグズ?^言^(黒笑)」
この野郎!もう許さねぇ!!後で血祭りに・・・って
ん?浮いている?!
持ち上げ「棗さんに何大口を叩いているんだ。」
その持ち上げのやつや、取り巻きの奴らが私を睨んでいるが。
バカだ。こいつら。後ろにヤバい殺気を放っている柚子と精霊たちが。こいつら死んだな(笑)
柚子「今すぐお姉ちゃんを降ろせ・・・。
さもないと・・・教室全体が血の海になるぞ?」
皆は柚子の殺気に顔がみるみる青ざめていっている。
ノファ「ご主人。こいつら燃やしていいか?(怒)」
怒り狂うノファの両手には棗よりも強力な炎が。
スイ「いいえ。溺死の方がもっと苦しみますわ!」
スイは手をあげると水が出て来て水没しそうな程の水を。
フローズン「いや・・・凍らした方がいい。」
教室全体が吹雪に襲われている。
ヒュー「絶対に風の力で骨だけにしてあげる!」
風が吹き荒れる。
フララ「今すぐに蜜柑お姉様を離せー!」
無邪気に言っているが、天井を突き抜けそうな程の樹木が生えてきた。
メアリー「光の力で目が見えなくなりますよ(微笑み)」
綺麗な微笑みだが言っていることがえげつない。
ナイト「一生光なんて無い世界に閉じ込めてやる・・・。」
ナイトの手のひらにはブラックホールなようなものを出している。
棗「・・・降ろせ。」
さすがの棗も降参したようで降ろせと持ち上げに命じた。
棗以外の子達は涙目だ。
こんにちは凛花と申します。皆様の小説とても上手だど思い書き込ませていただきました。ぜひよかったら小説の続きを書いてください。
お願いいたします。