学園アリス 蜜柑が殺し屋!？

ここでは蜜柑が殺し屋という小説を書きます。
グロくしてません。

最後はなつみかんで終わらすつもりです。

初めてなので下手です。
悪口などは書き込まないで下さい。

感想など書いてくれると嬉しいです！
雑談もOKです！

これから、よろしくお願いいたします！

>>499は、スルーで……

>>499
流良ちゃん（って呼んでいいですか？）の言う通りだと思います。
連華さん、美玲さんは無駄レスが多いと思います。
フリートーク版にスレを作ってはいかがでしょうか？
新参が口を出してしまい申し訳ありません…

>>502
志希sいいよ〜♪
流良でいいのに……
じゃあ、私は、志希って呼ぶね！

美麗&蜜柑　side

美麗「ﾎﾞｿ)大成功(笑)」
蜜柑「ﾎﾞｿ)最高。」

私たちは、またこの先を進む。






いつの間にか、学園の塀近くにやって来た。

蜜柑「いくよ。」
美麗「ここを出てどこに行こうか」
蜜柑「それは、そのうち〜」
美麗「だな。行こ。この塀の奥に 」

ウゥーーーーーーーーーン


学園の煩いサイレンが聞こえてくる。

私たちは、その音を後ろに走って逃げる。
2kmほど走ったら、瞬間移動を使う。

ｼｭﾝ




ﾋﾟｰﾖﾛﾖﾛﾖﾛ　ﾋﾟｰﾖﾛﾖﾛﾖﾛ

ここは、どこか遠くの森のなか。。。私たちは、ここで新たな人生を歩む。

木の家を蜜柑がアリスを使って作る。


ここは誰にも見つからない……


蜜柑「これから、何しようか」
美麗「殺し屋はどう？(笑)」
蜜柑「殺し屋か……賛成。嫌とは、言わない。やるとは、言う。」
美麗「つまり……」

蜜柑・美麗　「「やる。」」

『two reaper』

これが、私たち二人のグループ名。
『two reaper』(二人の死神。)

ごめんなさい

なんか、ごめん😔

わかってくれるといいのです！
イタチの投稿をし続けるといつかアク禁になってしまうのでホドホドにしといた方がいいですよ(`・ω・´)

うおぉ....
また、進んでた....
500おめでとう！

うわー。こわ〜。連華さんと、美玲さんかわいそうー。人の気持ち考えたら？しかも、あんた、それ言う権利ないし。これ作った人は、無駄レスいいよって言ってんのに。まじないわ

>>511
ここのスレ主がどうだろうとな、掲示板のルールは守れって話なんだよ。ルールも分からないお前が言う権利もねえよ。

おやすみ😔

私は、ただ小説だけじゃつまらないかと思い,やっていただけなので、流良と志希さんが嫌なら無駄レス止めます。ストレスを与えてしまってごめんなさい😟

私居ると迷惑ですか？😣

>>515
そこまで美鈴さんが思いつめることではないと思いますよ。

そっちの方が、怖いです。てか、誰か？

>>517
ちゃんと言葉を整理してくれないと何が言いたいのやらさっぱり

>>511
個人を名指しにした私も悪いと思いました。
ですが、いきなり乱入してきてそれはないと思います。
注意とも見受けられますが、その口調だと荒らしとも見受けられますよ。
上を踏まえて具体的かつ丁寧に10文字以内以内にまとめてください。

>>515
迷惑じゃないです！
無駄レスが多く、小説が埋まってしまうので注意しただけですよ。
これから気をつけてくれれば何にも問題はありません。

連華最近来ないね😅

あ、すみませんでした。。

テスト期間だったから！ごめん

上、連華

なんか、最近バグるんだよね

第二十六話

叶愛 お前のせいで、弟は、死んだ。つまり、お前が、死なせたことになる。どうするんだ？
雪奈 知らないわよ！だいたいあいつが、勝手に死んだんじゃない！私は、悪くないわよ！あいつが、悪いのよ！

ブチッ

叶愛 知らない。勝手に死んだ。私は、悪くない。とか、言い訳か？俺の質問の答えになってないんだよ。
雪奈 だいたい、あいつが、悪いのよ！可愛い雪奈の彼氏にならなかったんだから！当然よ！
叶愛 何が、当然だ！告白断っただけで、自殺するまで、追い詰めるか？しかも、自分の妹も、殺して、まだ攻めるつもりか？
雪奈 雪奈のお願いを聞かないやつは、こういう結末がお似合いよ！
叶愛 てめえ！
叶愛は、雪奈にビンタをしようとした。
だか、棗に止められた。
叶愛 なんのつもりだ？棗？
棗 姉さん、落ちつけ。
叶愛 私は、自分の双子の弟の気持ちに、気付きことが、できなかったッ。自殺するまで、追い詰めてたなんて。私は、姉失格だな、
棗 姉さん
叶愛 ッ
叶愛は、座りこんだ。
叶愛 ・・・連を・・返し・・て・・よ・・・私の・・親友を彼氏を・・・返せ・・
棗は、驚いた。絶対に、泣かない姉さんが、初めて泣いていたから。

叶愛かわいそう....

第二十七話

棗 大丈夫か？
叶愛 あ、あぁ。悪いな、本当私は、情けないな。ごめんな。
叶愛は、棗をビンタした。
棗 ！！姉さん？
叶愛 これだけで、感謝しろ。
棗 ・・・
叶愛 蜜柑わな、お前達に裏切られてもな、お前達のために任務をしていたんだ。
自分の身を削ってまで。なのに、お前らは、なぜ蜜柑を信じない！？今井なんか、6年間一緒にいたんだろ？棗、お前は、蜜柑のおかげで、任務をしていなんだぞ？後、お前に、光をくれたんだろ？お前らは、本当にあいつらと、似ていて嫌。


皆 ！！・・・
叶愛 何黙ってんの？早く蜜柑に謝ったらどう？

棗 蜜・・佐倉ごめん。
蛍 蜜柑本当にごめんなさい。
次次、皆が謝った。
蜜柑 いいよ。みんな、今までごめんな。
棗 は？お前何言って！
蜜柑 うちが、悪いんよ。信用できる相手じゃないから。ごめん、今まで気づかなくて。
叶愛 蜜柑。お前は、悪くない。
皆も同じ事を言う。
叶愛 それに、バカを演技してるんだろ？本当の姿を見せてあげたら？
蜜柑は、海の姿になった。
皆 ‼︎

連華続き読みたいです^o^

二人が殺しやのときの名前です

・死慰那(しいな)→美麗
・死遊離(しゆり)→蜜柑

https://ha10.net/test/read0.cgi/manga/1480147081/

>>531に美玲と連華来てね♪

志希も小説書こっかな…
でもアイデア浮かびましぇん(´^p^`)
流良ちゃんとかすごいですよね…

>>533
いや、私より、連華、れもん、みかの、凜茉、亜綺羅さん、沙耶(蛍)姉さんとかのもうが凄いから！？

そんなことないよ？

このページ開けない内に何かすごいことになってたね....。
まあ、お話も楽しいからついついしちゃうよね(笑)
志希の気持ちも分かるよ。
ま、お互い反省したらそれで良しだしね!!!

ばにみんさんも、かばってくれたのですよね。
私がいうのもなんですが、ありがとうございます。

掘り返してごめんね(汗)

よし、終わり!!

>>528
海の姿になったあと、すごい気になる!!

>>530
おけ!!

>>533
ガンバれー!!
流良、すごいよねー、わかる!!

>>534
ええ?!何故に私の名が?!
私こんなすごい人達の中に入ってるとか、人生終わるのかなぁ.....(笑)

第二十八話

蜜柑 やっぱりこっちの方が楽だ。叶愛、お前は、一つ見逃していた、実は、殺し屋をやっていたんだ。
叶愛 ・・・そうか。お前は、もう傷つくことは、ないんだ。
蜜柑 いや、私がこの結果を招いたものだから。
叶愛 とりあえず。蜜柑、どうするんだ？学園にこの残るのか？違う学校にいくか？

皆 え！！
蜜柑 ・・・この学園に残りたい。
叶愛 そうか
と、叶愛は、優しい笑顔で、言った。

叶愛 佐伯、お前は、

終わらないからw

>>543
この学園に残りたいかぁ、そうかぁ!!
↑意味不なことになってる(笑)

>>544
えへへー、大きくし過ぎた(笑)

何か久しぶりに来たような感じ...

佐伯がどうなるんか気になる！
続き頑張って！

つづききになる

第二十九話

叶愛 お前は、私らを責めた。
雪奈 何よ！こいつらだって、佐倉を殴ってたじゃない！
叶愛 いい加減にしろよ？私だって、こんなことはしたくなかったが、気が変わった。
雪奈 は？
叶愛 お前は、偽証罪 、名誉毀損罪、さらに大勢の人を死なせた罪がある。
雪奈 そんなの知らない！
叶愛 お前は、犯罪者だ！裁判で、戦っても、無理だろうな。お前は、15年間、牢屋に入れてやる！
雪奈 は？そんなのできるばすが
叶愛 できるさ。私は、東京警察署の署長だからな！
雪奈 ‼︎
叶愛 今頃、お前の母と父は、事情聴取されているだろうな？
雪奈 な！パパとママが！

雪奈の両親登場

叶愛 やっときましましたか？

叶愛がしょ、署長?!

続きがんば!

ありがと！

署長か………。子供なのに、凄いな…

木の葉が風でぶつかりあう音がする……

『two reaper　死遊離&死慰那』

この家の表札のようなところには、そう書いてある。


死慰那(美麗)「殺し屋って、依頼こなくない？」

死遊離(蜜柑)「自分から探して行くよ？あとは、依頼が来るはず……」


死慰那こと、私、美麗は、パソコンを取りだし、裏サイトでこのことを掲示する。

死慰那「サイトでも作る？」

死遊離「いいじゃん！やろやろ！」


私は、サイトを黙々と作り、蜜柑は、コルクボードに、これから殺す人について書いたり、端の方には、『依頼』という言葉を書いているようだ。

裏サイト


ー『two reaper』ーーーーーーーー
|　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　どこかの森の奥に住む二人の死神|
|。依頼をしてくだされば、貴方に頼||まれた方も殺らせていただきます。|
|詳しくは、こちらまで↓　　　　　|
|http://futarinosinigamisan.jpo　|
|________________________________|

死慰那(美麗)side

ﾋﾟﾛﾝ


パソコンの着心音が鳴った。私と死遊離は、すぐにパソコンを見る。


ｶﾁｶﾁｬ　ﾊﾟﾝ


死慰那「依頼だよーん。サイト立ててから、一分も経ってないのに……」

死遊離「死慰那、内容は？」

死慰那「えっと…


アリス学園、小林愛音殺人。

殺し方は、何でもいい。あいつを殺して欲しい。

日時は、いつでもよい。だが、来月の13日(金)までに。

お願いします。N.H。R.N。H.I。


だってさ……」


死遊離「依頼者は、N.H。R.N。H.I。さんね……なるほど。。」

死慰那「え？」

死遊離「学園にいた頃を思い出して……」


死慰那「思い出したけど？……」

死遊離「いつも私の近く、又は、見ていた人。」

死慰那「え、は？………あ！

わかった、わかった。。理解、理解。」

死遊離「ﾆｯｺﾘ(*.・▽・.*)」

死慰那「ま、置いておいてですね……


決行日と、どう殺るか。。」


死遊離「えっとね……」

死慰那「待って、私も考えるから……
」


あいつをどう殺るか……


あいつの裏をとりあえず知りたい。

待てよ……あいつを殺した場合、学園がパニックになる。

あいつがいなかったらな……



あ、いいこと思いついた！


私は、死遊離に小声で伝える。


死遊離「なるほど、そういう手があったか……

賛成(黒笑)」

死慰那「決行日は、来週。
やりかたなども、N.H。R.N。H.I。さん達に伝える。」

死遊離「よろしく。」



そういって、私たちの殺し屋生活が始まった。
初依頼が、まさかあの人達からの、依頼なんて思ってもいなかった……


この依頼。



成功します。


100%の確率で……

連華さんに質問です。
蜜柑は、殺し屋をしていたのに叶愛(警察)に捕まらないんでしょうか

>>557
確かにね……

>>流良
最初の依頼人さん、私も解読できたー!!
R.Nの名字が出てこなくて焦りまくった。(笑)
サイトのやつ、《２人の死神さん》になってるんだね(笑)
サイト見つけるの早すぎ(笑)

>>557
深く考えたら、全て変になるよね(笑)
深く考えて、バカになる人ー??はーい、私です!!(笑)

>>559
流石、れもん！正解……

まぁ、そうやね！それは、初校長にやらされていたから。と、いう設定なの！

あぁ！わかった！

>>560
えへへ...。解読し過ぎるとダメだけどね(笑)

>>561
なるほどー☆

まぁ、そうやね！っていうか、れもん起きてたのか？！いつも、寝るの早いから。

第三十話


雪奈 え？！なんで？！
雪奈 父 お前なんでことをしてくれたんだ！？
雪奈 え？
雪奈 父 お前が、攻めたのは、佐倉大財閥のご令嬢と、五十嵐大財閥の令嬢だそ？！
雪奈 な！
雪奈 母 雪奈より、風香の方が、勉強もできてたし、なんであの子を殺したりしたの！！
雪奈 な、なにいって！
雪奈 父 お前は、佐伯家の恥じた！


叶愛 恨むなら、自分を恨めよ？お前が、悪いのだから。

雪奈 父 五十嵐さんすみませんでした。大事な弟さんまで！許してください！
叶愛 嫌に決まってるだろ？なんで、許さなきゃいけないんだ？
雪奈 父 ・・・・・
叶愛 一応、言っとくが今テレビで、放送されているからな？
皆 ！！
叶愛 お前らは、命をどう思ってるんだ？
皆 ・・・・・・

叶愛 私の母は、弟を生むのに、生死をさまよったんだぞ！？だから、手紙には、 命を無駄にして、ごめんなさい
と、書いてあった。お前は、人のことをなんだと思っている！男は、騎士？女は、奴隷？
頭、おかしいんじゃない！？
親子揃って。フ。恥じを知れ！

最近、マジひますぎて困るわ〜。誰か、カカオトークっていうアプリ取って、しゃべろ？
美玲、最近来てない！寂しい！

昨日は見たいテレビがあってー(笑)

続きがんばれ!!楽しみにしてんねー♪

確かに美玲来ないね??
ごめん、カカオトーク入れたいんだけど、私まだスマホじゃなくて!!
買えたら、入れるね!!

出会い厨っぽいからここで書かない方がいいかも…
ところでカカオトーク#とは

あ、そだね!!ごめんねっ!
教えくれてありがとー☆

>>569
いえいえ( ∩՞ټ՞∩) ﾝﾌ〜〜
ちょっと言い方きつかったです…
ごめんなさい！

カカオトークは、簡単に言うと、LINEみたいな感じかな？

雑談のほうも使ってね♪(*・▽・*)

久しぶりに登場ー

美玲おひさー

私、昨日全然来てないや...(苦笑)

またこのタブレット、セキュリティかけやがった!!(怒)

え、こういうとこって毎日来るもんなの！？
他のスレだと、一週間に一回、月に一回ぐらいなのにww

おお！美玲お久しぶり！

お久しぶりなの・。・

関係ないけどみんなID変わってますね…
定期ID替えとかあるのかな…？

さぁ？

セキュリティかいほー!!やたー!!

>>577
え?!ああ、まあ、ねぇ(笑)

>>580
ねー??私も今日コメしてビックリした!!

一か月に一回変わるらしい

なるほどー！！ありがとですぞ！
(ところで流良ちゃん呟き板の方に来て欲しいゾ())

おお!!流良、博識ぃっ!!

あ、あとでいく!!

>>586
しょうもないことしかかいてない（笑）
それでもよければ歓迎するゾ(*’ω’*)

わーい、行きたい行きたい!!
小学生版じゃなかったらいく!

(笑)

>>588
つぶやき板ゾ〜(*’ω’*)

ですよねー(笑)

れもん&凜茉&流良&志希
で専用スレ作る？てか、作りたい！

いいね！ヽ(*´∀｀)ノ

ぁ、連華も入れて？ください。

なんか、ごめんなさい

うん、専用スレつくろー!!

もち、連華も!!

なんで?!謝ることないよ?!

あ、私つくろうか??
学校ないから暇なんだよねー....課題あるけど(泣)
でも、あと少しだから!!うん!!(笑)

流良でもいいんだけど!!うん!!

うんが多い!!うん!←

wありがと

はい。上連華だね

趣味とこかってある？

うーん、趣味ー??
絵書くくらいかな?あとは小説書くとか??

れもん最近、寝るの遅いな？

それなw

なにが言いたかった、分からない

専スレ、志希が作ろうか？
鍵付きじゃなかったらどうやるのかわかるし…！

学校、お休みだから遅くまで起きてられるんだよねー。
遅く起きれるのは、あと今日の夜しかないけど(泣)

あ、志希作る??それでもいいと思うよ!!
え?!葉っぱも、鍵付きとかあるの?!

今さらになっちゃったけど、600おめー♪

>>608
けど、凜茉に聞いてから！

個人的に、れもんとも作りたい……

>>610は、私！

>>611
え?!私と?!いいけど...、ビックリしたー(笑)
うん、とにかく、いいよー(笑)

>>610
そか、凛茉にも聞かんとね!!

そうやな！600おめ〜！学校休みか！いいな！毎日、半泣きで学校行ってるのに。連華は！恥ずいわ〜

でも、土曜もある学校だから、4時間のために学校いくのが嫌になるよー...(泣)

え？そうなん？

ねぇ、専スレ作った？

>>592
いいね！作ろう！
>>602
絵描くこと、小説を読むこと書くこと、アニメ・マンガを見ること！

600おめでとう！&久々感半端ないw

それなw

で、誰が作るの？志希が、作るん？

久しぶりー

あっ、志希か流良が作ると思う!!

作りましたよー٩(*´︶`*)۶

あ、連華って専スレに入ってたんだ！ゴメソゴメソ。前レスちゃんと見てなかった。。

>>613
え、本当！ありがとう！じゃあ、作ってくる！

あと、四人のほう、作ろ！
流良&れもん&凜茉&志希のやつ

Ok

https://ha10.net/yy/1486038146.html

連華入りの方の専スレー☆
一応載せとくね

お久しぶり

>>629
何が？

雑談ばかりで、書いてないので書く是よ！



13日(金)


愛音side

愛音「棗くぅ〜ん♡今日って…チェーンソーを持った人が現れる日だよねぇ〜？愛音、夜、怖いの〜♡」


棗「あっそ。(今日までなのに……)」



ﾊﾟﾘｰｰｰｰﾝ


いきなりガラスが割れちゃた…！キャーーー！こわーい！


持ち上げ「愛音ちゃん。大丈夫？」

愛音「ありがとう♡持ち上げ君？♡」



？「来たーーー。ぶりっこ。私、こういう人？嫌いなんだよねー。」

え！？何！？この2人……仮面付けて…黒のマント来てて、何かかっこいい！けど、女の子なんだよね……
ぶりっこって……あ、もしかして、スミレちゃんのことかな？え、スミレちゃん可哀想……


愛音「スミレちゃんのこと悪く言わないで！」


スミレ「え！？愛音ちゃん！？ありがとうございます。。」


棗「(来たな……)」

琉架「(だね。棗。)」

蛍「(最高ね。)」


？「ぅるせぇな。お前のことだよ！小林愛音！(怒)」

？「あーあ。大声で言うなよ…死慰奈。。ー」


死慰奈「ゴメソゴメソ。死遊離。」

死遊離「はいはい。。

と、いう訳で……


死の大サーカスのはーじまり！」

死遊離ちゃん？とか言う人が、指を鳴らしてる……？何するんだろ？

死遊離「と、いう訳で……始まりました！死の大サーカス！」

死慰奈「何をするか気になってんでしょ？」

みんな「ｺｸ)」

死遊離「それは、これからのお楽しみー！」

死慰奈・死遊離

　「「レッツショーターイム！」」

おさらいしましょう……


死慰奈→美麗

死遊離→蜜柑

ですよー

>>631ー >>633
え、ぶりっ子の自覚なし?!ヤバイやっちゃ....。
死の大サーカス、私も気になるー!!
続きがんばれ!!

>>634
“死慰奈“ ってなんて読むの??
蜜柑の方はわかるんだけど...

>>636
「しいな」だよー！
蜜柑のほうは、ご存じの通り、「しゆり」でございまーす！

確かにやばいなw

>>638
？何を言ってるのか、わかりずらい。。私は。
レスアンカーつけてよ。

名前間違えたしw

なんか、それができないんだよ。ごめんなさい。流良。なんか、流良って誤解されやすいから注意した方がいいよ。おせっかいだよね！ごめんなさい

>>641
無理なら、

例・『○○、続き頑張って！』

とか。○○に、名前入れてくれればいいから。

やばい、しばらくスマホ禁止になった！1週間くらい来れんわ。ゴメンナサイ。(放心状態で、棒読み)まぁ、連華がいなくても・・・

あ、はい

>>644
そういうの！？

○○→うん！

とかにしてくれ！！！！


何か、スマソ。。

レスアンカーは
＞＞ ←これを半角にしたら出来るよー！
私からも分かりずらいからお願いしてもいいかな？

流良と連華...ケンカっぽくなってるけど...(・・;)
とにかく、連華。連華は誰に言ってるのか分かるように名前をまず入れるようにしたほうが
いいと思うよ。そうすると、誰に言いたいのか分かりやすいから、ね?
流良は連華の言いたいこととかを理解したくて言ってるんだよ。
そっちの方が相手も反応しやすいでしょ?

流良は、理由を少しでいいから言ってみたらどうかな?
そしたら、相手もそっか、って分かってくれるかもしれないよ。

私の意見だけど...。みんな仲良く!!!相手を思って!!って感じかな。
なんかごめんね...。(笑)

志希の言う通り、>>を打てばできるよ。
単純でしょ?>>と数字打てばいいだけ。
パソコンだと少し難しいけど(変換しなきゃだから)、
スマホとかタブレットだったら大丈夫だと思うよ。
連華はスマホかな?
スマホだったら、数字を打つキーボードのところにあるはずだけど...

>>631>>632>>633
続き気になる！頑張って！

>>〇〇
↑みたいにすればいいよ！

>>647
理由言えばよかったね……。
ごめん、ごめん。

>>650
いやいやっ、謝んなくても!!(汗)
1意見って感じだし!!(汗)

≫645

なんか、全然謝ってる感じしないね。バカにしてる感がある。

はいりまーす

久しぶり

美玲おひさー

>>652
連華?かな。
まあまあ、もう流良は反省してるんだしさ。
許してあげてよ、ね??

そのあと、ごめんって言ってるんだし

>>656

一応言っとくけど、連華じゃないから！

バレなかったら、いいやろと言う事でやる！だって、誤解されたままじゃいやだからね！

>>652 みたいなヘマは、しない キリッ

スマホ没収されてたから、、

え、うそ!!ごめんね、連華!!!ほんとごめん...(泣)
IDが同じだったから...。

でも、IDが同じなんてそうそうないよね...。

運命みたいな?そんぐらい珍しいし。
うーん、良く分かんなくなってきた...。
よし、寝よう、うん。明日から学校だからねー...(泣)

続きー★←(笑)


二人の死神たちside


死慰奈「え、えーーーと……

我々は、two reaperです★(黒笑)」

死遊離「依頼者さんたちに頼まれて、ぶりっこのわかっていない、ぶりっこを狩りに来ました〜★」


愛音「だから！スミレちゃんに何てこと言うのよ！」


死遊離・死慰奈「「お前のことだよ。ぶりっこ。」」

棗・琉架・蛍「(((よく、言ってくださいました……)))」


持ち上げ「愛音ちゃんが、ぶりっこ！？ふざけんな！」

男子「そうだ！そうだ！」

心読み「(死慰奈ちゃんと死遊離ちゃんって、美奈ちゃんと蜜柑ちゃん何だ〜。)」

キツネ目「(馬鹿のあつまりだね(笑))」

スミレ「愛音ちゃんは、こんな可愛い、性格なの！」

女子「そうよ！」


愛音「みんなありがとう(涙)♡」

死慰奈「いやいや。あんたら、馬鹿だろ？」

死遊離「自分が操られてるのもわかんないんだ。」

全員「え？」

学園アリス💓💓この小説面白い！がんばー！！

死遊離・死慰奈「「それでは、これからお見せしましょー！」」

私たちは、無効果を使う…。そして、みんなに操られてると教える前に戻す。


無効果開始！

>>666
ありがとうございます！

愛音「この人たちひどーい！スミレちゃんを馬鹿にしてるー」


全員「酷いのは、あんただよ。





小林愛音。」


愛音「え？え！？みんなどうしちゃったの！？ねぇ、スミレちゃん！持ち上げくん！」


スミレ「私がぶりっこですって！？それは、小林さんですよ！？」

持ち上げ「アリス使ってこき使われてた俺がバカバカしいや。」


愛音「何で、何で……(嘘泣)」


死慰奈「自分がしたことを認めるべきよ。」


愛音「何もしてないじゃない！(涙)」


ののこ「あ、あの…私……」


アンナ「ののこちゃん、言うんだね……」

ののこ「アンナちゃん…(涙)
今言うしかないの……(涙)」


ののこ「私、実は…

愛音ちゃんに、





いじめられてました。(涙)」


全員「えっ！？本当！？」

ののこ「う、うん……
だから、私、水泳の授業とか、休んでいたの……
体あちこちにある痣を隠すために…」


愛音「そんなの言いがかりよ！
愛音が可愛すぎるから、嫉妬したんでしょ！？自作自演よ！」


ののこ「自作自演なんて……」


アンナ「証拠ならあるわ。蛍ちゃん、あれ。」

蛍「わかった……





ほれ。」

蛍が出したのは………

































監視カメラの映像だった……

監視カメラ映像




『

1日

愛音「ねぇ？ののこちゃん？(怒)」

ののこ「な、何……」

愛音「今日さ…私……棗くんたちにスルーされたじゃん？」

ののこ「う、うん……」

愛音「私、棗くんや、琉架くんとデート？行きたいからー。明日、連れてきてくれない？」

ののこ「う、うん……」




2日





愛音「あ、やっと来てくれた〜。もう、十分も待ってるのに〜♪

あれ？棗くんと琉架くんは？」


ののこ「じ、実は……二人とも……」


愛音「は？(怒)」

ののこ「えっと……二人とも、六時間目の途中にどこかいってしまったみたいなの………」


愛音「何？言い訳？それって、ののこが悪いじゃん？朝に言えばよかったでしょ？」

ののこ「今日は、、、能力クラスごとに授業があって…しかも、私、今日日直で、、先生から、伝えたいことがあるって言われて、休み時間もなくって……」

愛音「え？何？言い訳かよ。愛音のためなら、何でもするんでしょ？
ほら！」

ののこ「ぅぐっ。」

愛音は、ののこの腹に一発殴った。

愛音「ねぇ？何でもするんでしょう？」

ののこ「ぅぐっ。ぐはっ。。」

続けて、もう一発。もう、二発。
ビンタもいれ、蹴りもしている。ののこは、うずくまっている。

愛音「ほら！たてよ！」

そういい、愛音は、うずくまっているののこに蹴りを入れた。

ののこ「うぐっ。や、、やめ、て……」

愛音「何でやめなきゃなの？

ほら！」

愛音は、何度も殴り、蹴り、もう、ののこは……

？「ののこちゃーーーん！どこーーー？」


愛音「ちっ。誰か来ちゃったやんかよ。じゃあな。また、頼むから(笑)」


そういい、愛音は、人影のあるほうに、消えた。

その後の会話は…


？「あ！愛音ちゃん！ののこちゃん知らない？」

愛音「ののこちゃん？見てないなぁ〜。」

？「そっか……ありがとう！」

そして、二人ともどこか消え去ってしまった。。

二人が、いなくなってさん30分後____


ののこ「ぅぐっ。。」



アンナ「の、ののこちゃん！」

ののこ「ア、アンナ、、ちゃん？……」

アンナは、ののこに走って近より、ののこの話を聞き、ののこを何処かに連れていった……

流良ちゃん、つづきがんばれ〜

』

監視カメラ映像が終わった。


死遊離「ほら。悪いこと。」

愛音「わ、悪いのは！ののこちゃんだよ！第一、こんなにか弱い愛音がそんなことしないもん！」


死慰奈「あんたの握力、先生は騙されてたけど、あんたの握力。






45kgだろ？ついでにも、言うと、あんたボクシングで日本一になってるんだってな。


調べたら、
『いつもは、可愛いが、拳を握ると、狼に』
だってさ。」


心読み「確かに(笑)」

キツネ目「なら、できるね(笑)」

アンナ「これで、言い逃れは、できないわよ。」

死慰奈・死遊離「「ほら？何か、言うことはあるの？小林愛音さん？」」

愛音「ぐっ。。










そうよ。そう。私は、ののこをいじめたわ。けどね、騙されてたんたたちも悪いわよ！本当、馬鹿ね(笑)」

パチンッ

愛音「い、痛いわね。。。持ち上げ！」

持ち上げ「人の女をいじめるやつなんて！くず中のくずだ！」

全員「・・・・え？」

ののこ「持ち上げくん(涙)」

持ち上げ「ののこ、ごめんな。守れなくて……本当に、ごめん。」

ののこ「ううん。(涙)。逆に、ありがとう。(涙)」


愛音「あぁ、うん、もーーーーーー！














だーまーれーーーーーーーー！」

>>671
ありがとう！

愛音「だーれも。愛音のこと見てくんない！(涙)棗くんも！琉架くんも！
お母さんも！お父さんも！お兄ちゃんも！お姉ちゃんも！
みーんな、私のことを見てくれなかった！
家にいても、みーんな、私のことなんて後回し！だから、私は、ここに来たのよ！
アリスを持ってることは、わかってたからね！お母さんたちは、行くなといったけど！」

死慰奈「それは、気のせいよ。」

愛音「貴方にはわからないわよ！私の気持ち何て！」

死遊離「貴方本当に知らなかったのね。貴方のお母さんとお父さん、お兄さん、お姉さん、みんな貴方のこと探しているのに。」

愛音「え？」

死慰奈「本当か試したい？貴方は、もうここに戻ってくることは、無理だけど？どうする？」

愛音「か、帰り…た…い……
」

死遊離「ならよかった。それじゃ。」

死遊離は、愛音のアリスを盗んだ。






愛音「ごめんね。。。みんな。。。」

>>670>>672

やっぱりすごい。うまいな

死慰奈「任務終了。」


ののこ「あ、ありがとうございました。m(__)m」

全員「ありがとうございました。m(__)m」


死慰奈・死遊離「「まぁ、これで平和だろ。」」

心読み「死の大サーカスじゃなくてよかった。よかった。」


死遊離「それでは、学園に戻ってこようかな？」

死慰奈「そうだね。」

全員「え？」


死慰奈「まぁ、それは後々！」

死遊離「だな。テレポート！」

ｼｭﾝ

>>675
ありがと！(*.・▽・.*)ｵｲｼｲｶﾅ？

>>流良
え?!正体心読みにバレちゃったじゃん!!
野乃子ちゃん、かわいそう...。
ええ?!?!持ち上げと野乃子ちゃん、付き合ってたのーー!?!?

>>流良
愛音いなくなるんだね?!
2人戻ってくるんだ??

流良の小説やっぱりおもしろい！
読んでて楽しいわ！これからも
頑張って！

Ps. 持ち上げ君とののこちゃん付き合ってたの！？！！(゜ロ゜ノ)ノ

志希も小説書くことにするから設定載せるね！

【名前】佐倉蜜柑
【裏名】六花姫
【アリス】無効化 盗み･入れる 絶対零度 氷結
【年齢】12
【性別】女
【性格】表 本編通り
裏 冷酷で無垢、天然
【容姿】表 本編通り
裏 水色がかかった白、目の色は左が群青色、右が翠色
【星階級】シングル、スペシャル
【能力別クラス】危力系、特力系

>>676-678
そうそう……♡ののこ♡持ち上げ♡
ののこ、本当にか可哀想だよね……(作っていても思った。)
愛音には、これから歩むべき道があるのです。
二人は、そのうち戻って来なきゃ！
続き頑張ります！

>>681
楽しみにしてる！

>>683
ありがと✋( ͡° ͜ʖ ͡° )

>>682
がんばれ!!!

>>681
志希の小説だぁ!!
楽しみ~☆

>>685
ありがとー！！

小説書くの・。・
きりが悪いなの・。・;

「」
誰も聞こえないくらいの声で叫んだ彼女の流した1粒の涙の宝石は、静かに夜の闇に消えていった。

どうしてこうなったのかなんて、誰も知る由はない。ただ、きっと運命の針は、もうあの時から狂っていたのだと、彼女の濡れた瞳が語っていた。

***
何日目だろうか、彼女がこの村を去ってから。
少女は夏休みの宿題を枕に考えていた。
何もやることのない無気力な夏休みは、蝉の声の余韻とともに幕を下ろした。
***
新学期3日目、彼女は考えた。そう、この村を出て、都心の国立学園へ行くことを。普段をぼーっと過ごして、言いつけを決して破らない彼女がこんなことを考えるなど、周りの人間が聞いたら天地がひっくり返るのでは、と噂するぐらい珍しいことなのだ。
***
六時間目が終わり、少女は帰路についた。もうその時から、少女の考えは決まっていた。
『アリス学園へ行く』
と。
***
夜の帳がおり、あたりはすっぽりと闇に覆われた午前零時。
することのない村の子供たちは、もう全員眠りについている刻であろう。
行動を起こそうとしている彼女でさえ、いつもはそうなのだ。

展開早くてゴメソ; 。 ;

>>687-688
展開早いなんて、、全く、大丈夫！！
私のほうが、ヤバイから……会話文より、いい……

志希は、凄く、表現上手だし、文もわかりやすいから本当に大丈夫！自信持って！あと、ちゃんと寝てね！

>>689
そうかな？私的には流良ちゃんやれもん、凛茉の方が上手いと思う！
流良ちゃんは面白さや読みやすさがいいと思うし、れもんは会話と解説だけでも分かるしなによりキャラが魅力的で、凛茉は会話だけでも状況が分かるし、面白いし…
とにかく、私なんかよりみんなの方が400%うまいよー(泣)

>>689
書き漏らし…(´；ω；｀)
ちゃんと()寝るよ( ͡° ͜ʖ ͡° )✋

>>690
イヤイヤイヤ！流良とれもんが入ってるのは分かるけど！何で
文才のない俺が入ってるの！？
俺なんかより、流良とれもん、そして！志希！君達のほうが
500%うまいよ！

>>687
めっちゃうまいな！天才じゃないか！

>>690
イヤイヤイヤー！凜茉と、れもんが入ってるのは、わかる………何故に！？何故に我の名前が！？何故に！？
凜茉や、れもん、志希のほうが、1000%うまいから！

しかも、褒めてる！？これは、現実なのか……

>>694
名前が違ったね！
流良です！

>>687
志希上手!!いいなぁ...。

>>690
わ、私が?!ナイナイナイナイナイ!!!!!!!ぜっっったいナイ!!!!!!!
流良と凛茉と志希だよ!!!うん!!!
私より10000000倍上手い!!!!!

イヤイヤイヤ！
流良とれもんと志希の方が
10000000000倍うまいよ！

ナイナイナイナイナイナイ!!!!
凛茉と流良と志希の方が100000000000000000000倍スゴいよ!!!(> ▽＜∩
って、なんだこの張り合い(笑)

>>698それなww

>>700おめ〜！1回やってみたかった！

>>700
いぇーい!!700おめー♪
できると楽しいよね(笑)

>>701 それな☆

>>698
それな〜wwww

700おめでとさん！

∩(´՞ةڼ｀)∩ﾝﾋｨｨｨｨｨ
みんなの方が100000000000倍がうまいゾ〜！！！！
700おめなのー！

700、おめでと。

>>698-704
アハハー(汗)
なら、れもん、凜茉、志希、流良は、みんな同じ地点で！みんな、100のところだよ！

>>706
おー、そだね(笑)

やばい！最近 、小説全然書いてない！と、いうことで書く！

第三十一話

叶愛 「お前の親も、刑務所いきだな。」

雪奈:親 「なんで！？」

叶愛 「ネグレクトしていたからだよ。」






ごめんなさい！だるいで、終了！誰か、続き書いてください！

>>709 今気づいたけど、少なずぎやな！

>>709
久しぶりの連華の小説!!
短くてもokだよー☆

>>711 ありがと！れもんマジ天使☆

>>707
それなら、みんな平等だよ

>>706
ですな！

>>712
えへへー、天使だなんてっ!!(≧∪≦////

>>713
そだね!!

しつれいしまーす、これからよろ〜

>>716
よろしくです！
タメokですか？

よろしくー

>>716 ・・・・よろしく

>>716
ミッキー!!いらっしゃーい☆

誰か小説書いて〜？

>>721
そういえば確かに、みんな最近書いてないね(汗)

連華書きなよ。
私は、今意外と忙しいのでそのうち〜

一週間後………


死慰奈「い、依頼の山……まぁ、すぐ終わるけどさー。」

死遊離「まぁ、最近は、殺し屋というより……違うもんだから、ね。。」


ーーもう、切るーー

>>724 でも、結局書いてくれてる！
>>723 うーん テスト期間だから （泣）

>>725
小学生でテスト期間あるんだ。大変だね。

用事でしばらくかけません！葉っぱにはいます！

ーー　依頼(5)　ーー

・自殺をしたい。
・けど、自分で死にたくない。
・殺してほしい。

ーー 依頼(5)　結果　ーー

・弟の心を読んだところ、死んでほしくないことが、判明。また、父、母、妹たちも。

<結果>

・家族の愛を教えたため、死なずに済んだ。

ーー　依頼(9)　ーー

・迷惑な客(70歳くらい。)がいる。
・その客は、常連。
・その客は、何時間も居座り、頼もうとしない。呼び掛けても、帰らない。
・もう、こないでほしい。



ーー　依頼(9)　結果　ー

・その客は、ホームレスと判明。
・依頼のために、行ったその日に、ロ○6を渡す。次の日、8億が当たった。
・次の日から、来なくなった。

死遊離「もう、依頼9何か紙と鉛筆渡しただけだしw」

死慰奈「ハハハー。テレビつけよ。」

ポチ


死遊離「今、Z○Pの時間か……」


　『続いてのニュースです。
　two reaparと名乗る二人組が今、注目を集めています。
　
　その二人組は、裏サイトで先週行動を始め、今では、一日に100件を超える依頼がされています。
　
　two reaparは、日本語直すと、二人の死神と表しますが、この死神たちは、死神というより、神様だとインターネットで、言われているそうです。


　次のニュースd』　
ポチッ

死遊離「このままじゃ。。」

死慰奈「このままじゃ？」

死遊離「Zがk　『ピーンポーン』だ、誰。。」

誰かがインターホンをならす音がした。それに、死慰奈が対応する。

死慰奈「はーい。」

死遊離「え、まっt」

ガチャ

死慰奈「え？」


ﾆﾔ


誰かが、誰かが…………



影で笑うところを見て、私たちは、意識を無くした。

>>726 ないよ〜 。けど、先生が月曜日テストするとか言ってるから〜

>>731
小5は勉強しなくても100点取れる黄金期だからぬー。しっかり遊んどいた方がいいよ〜笑
ネットにひきこもってないで、さ…。

流良〜、続きめっちゃ気になる！頑張れ！

>>732 wW !

志希って何年生や？

>>732
本当ねー。
私は、常に勉強しなくても、100点とれるしー、小５とかマジで簡単w
ネットにひきこもっていないほうがいいしねー。

>>733
ちゃんと志希の話受け止めてー！(涙)

>>734 まぁ勉強しなくてもいいんだけど、なんか勉強は自分の思考を止めてくれてるから。
連華、結局病んでるんだよね。調べたら、自殺前症候群やって。

>>735
顔可愛くてモテるのに病んでるんだ…なんかカオスだね。
(折角専スレ作ったんだから専スレで話そうず)

そうやね。

第三十二話？


叶愛 「連れてけ」

雪奈 「ちょっと！な、なにするのよ！」

叶愛 「私を舐めんな」

雪奈 「ッチ、絶対いつか殺す！」

叶愛 「フ、殺す、か。お前には無理だろうな。殺して見ろよ？」
冷たい目で、そう言った。

雪奈 「殺してあげるよ！」
と、雪奈は叶愛に、殴りかかった。が、叶愛に勝てるはずがない。

叶愛 「だから、無理ったろ。じゃあな犯罪者」

雪奈 「許さない！絶対に許さない！」

叶愛 「あぁ？てめぇに許さないとか言われたくないんだけど。まず、てめぇが謝れよ？」
殺気だった声で言った。

雪奈 「私が謝るわけないでしょう」

叶愛 「ッチ、あぁそうだな。・・・・ハァ、さっさと連れてけ」

棗 「姉さん」

叶愛 「あぁ？なんだ？・・・・大丈夫だ。お前は人を判断する力が足りらなかっただけだ。」

棗 「でも、嫌なんだ。自分のせいで佐倉が・・・」

叶愛 「おい棗。棗が佐倉と呼ぶのは、自分を許せないからか？それとも蜜柑と呼ぶのが気持ち悪いからか？」

棗 「・・・・・・・・それは・・・」

蜜柑 「日向君ごめんなさい。まだ私の名前を呼ぶのが嫌なんだったら呼ばなくていいから」

叶愛 「蜜柑。本当は呼んでほしいんだろ？」

蜜柑 「ちがッ「違くない。本当は、呼んでほしいんだろ？でも、また裏切られるのが怖い。それならもう関わりたくない。私が棗と釣り合うわけない。また、仲良くしてもまた裏切られる。・・・絶望感、孤独感、不安感、不信感、閉塞感、失望感、恐怖感、悲壮感など・・・いやなんだろ？」

最近、誰も書かないね？

お願いやで誰かきてよ！寂しい！

おひさですー、来たでー☆

專スレにずっといたからね(笑)

>>743 それなw

おっひさー＼(^o^)／

おひさー(笑)

蜜柑 「私が身の程知らずに人を信頼したから」

叶愛 「そう教えられたのか？初校長に」

蜜柑 「ッなんでそこに初校長がでてくる？」

蜜柑

ごめん。超適当やわw

>>748
いやいや、大丈夫だよ!!

そうだ、蜜柑は有名アイドル!?、あげてあったよ!!
遅くなってごめんねっ(汗)
本当はもうちょっと出せて2月10日には管理人さんに上げてもらえたんだけどねっ(汗)

>>750 マジ！！ありがとう*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

ん？なんか見つからない！૮(꒦ິཅ꒦ິ)ა

そういえば、蜜柑は有名アイドル!?、題名間違えちゃったの!!
蜜柑は潜入隊って書いてあるやつが、有名アイドルだから!
ごめん(汗)

おお！そうなのか！ありがと♪

>>754
ごめんねっ(汗)
訂正しますっていうのはもう出してあるから、次の更新を待ってて!!

>>755 いやいや、時間を潰してまで書いてくれてるのに！次の更新楽しみ！(｡`･д･)ご苦労様です☆

>>756
次、できるだけ早くあげるね!

>>757 よろぴくぴくΣ(ﾉ≧ڡ≦)

>>758
Ok!!(ﾉ≧∪≦ﾉ
頑張るっ!!

れもんって女子校なんやったけ？女子校っていじめとかある？

>>760
うーん、苦手な相手がいたり....とかはあるけど、
いじめはないかなっ!!
少なくとも私のクラスはね。

>>761 そうなんだ！よかった！でも、なんか怖い。他のクラスが！

結構前にミッキーでここに来たんですけど、受験と期末テストで来れなくなってすいません………。

改めてよろしくお願いします

タメはあたりまえOKです!!

>>762
まぁね(笑)

>>763 >>764
ミッキー!!
私こそ、よろしく!!

ミッキーよろしくねー(=´∀｀)人(´∀｀=)

死慰奈side

「ん、んん、、、、」

ここは、どこだ？

ズキッ

いった、、、、
足がズキズキと痛む。

そうだ。ここは、


Zのアジト。

あのときに足を捻ったのか。。

どうしよう。。。
Ｚから、逃げる方法。。


よく考えるんだ、私。


あのとき支えてくれた、蜜柑に少しでも、恩返しするために。

今年中学1年になります!6月27日生まれです。





やっぱり皆は小説書くの上手すぎ………。
かなわないわ

>>768
よろしくねー
ミッキーも書いて見て！

うわっ、誰かに、連れ去られる！
一体どこにだよ。まぁ、予想はつくけど。。

『ボス、つれてきました。two reaparの死慰奈こと、有田美麗と、同じくtwo reaparの死遊離こと、佐倉蜜柑です。』

ボス「お疲れ様です。下がって。」

『はいっ！』

ボス「おい、死慰奈くんと死遊離くん？」

死慰奈「何がしたい？」

死遊離「Ｚに入れる気？」

ボス「よく、分かったな。そうだ、これから君たちには、Ｚに入って任務をしてもらう、」

どんどんこっちに、ボスが近寄って来る。

死慰奈「任務と、言うと？アリス学園の壊滅でも？」

死遊離「おお、楽しそう(^o^)」

ボス「そうか、そうか。なら、すぐにでも、入ってもらう。」

ボスは、微笑む。けれど、私は、Ｚに入る気持ちなんてさらさらない。裏切るのだ。後になって、ね？

元美玲ですー
もちろんタメokです^o^

>>767 >>770
きゃあっ、流良上手!!
がんばー!!

>>769
ウンウン!!

>>771
美玲おひさ!!名前、変えたんね??
さーやって呼ぶね!!

れもんお久しぶりでーす

>>773
うん、おひさっ!!

連華、流良お久しぶりでーす

>>775 おぉ！久しぶり！

テスト期間で、ちょっと前スマホ取り上げられちゃったー( 笑)

>>777
え!?最悪やん!!
っていうか、ラッキーセブン!!内容は悲しいのに!!(笑)

私達が、Zに入ってから、一ヶ月が過ぎた。

一ヶ月、とても最悪だった。けど、今日、このことが起きて、この物語に終止符が刻まれた

朝


今日も、朝から面倒な任務を入れられた。

本当は、こんなことをしたくない。

けれど、死神という名前なのだから、仕方ないだろう。

やっと、やっと、本当のことを思った。

人を、殺したくない、いや、殺さない。

だから、最近は、死の直前で帰り、ボスに怒られる。

だけど、反省なんか、反省という言葉なんて、出てこない。

しょうがないじゃん、殺したくないんだもん。

昼

任務から、帰ってきてボスに怒られる。


日常茶飯事。

もう、アリス学園に帰りたい。

誰か、この檻のようなところから、救い出してください

17:00

暇だ。だるい。

ちなみに、ずっと、死遊離こと、蜜柑sideですー。

ゴロゴロしてるし、漫画読むし、暇だし、暇すぎて嫌いじゃー。・゜・(ノД`)・゜・。

何かないかn


ウゥーーーーン 侵入者！侵入者！全員直ちに厳戒体制に入ること！侵入者！侵入者！全員直ちに厳戒体制に入ること！


やったーー！誰かさんありがとうー(=´∀｀)人(´∀｀=)

はじめまして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アシュラです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入っ手もいいですか？

よろしくお願いしますー

初小説を書こうと思います。

ダメダメな小説だけど、よかったらみてください。

設定
行平蜜柑
（朽木白）
アリス:無効化・盗み・入れる・時・創造・生命・神
裏名・サマエル
自分の出生の秘密などすべてしっている
朽木家86代目当主
行平蜜柑と朽木白は、どちらとも本名
前世の記憶がある

日向棗
原作と同じ
前世の記憶がある

その他
原作と同じ

蜜柑と蛍は赤の他人

>>783
いいと思います！よろしくです！
小説、頑張ってください！

タメでいいですかー？私は、okです

あ、元、流良です。
名前が、変わりました

>>779-782
蜜柑の最後の喜びヤバイ...(苦笑)
続きがんば!!

>>783
アシュラさん、よろです!
呼びタメおっけーですか??
私はおっけーですよー!!

>>785 >>786
前世の記憶!!楽しみです☆
続き頑張ってくださいね♪

じゃ、私もタメでいく。
よろ〜

では、続き書きます

ねえ、棗
貴方は、今何処にいるの？
笑っているかな？
私は、いつまでも待ってるから

・・・・・前世
蜜柑「ねえ、棗。」
ザァァァー　雨の音がする
棗「なんだ？」
雨の中、彼の声が返ってくる
そこにいるのは、血に染まりながら寄り添っている男女の二人だけ
蜜柑「私達、また会えるよね。」
寂しそうに呟いた
棗「あたりまえだ、俺に蜜柑以外考えられねえ。とゆうか、
絶てー見つけ出す。」
そう、この二人は、もう長くない
もうすぐで死ぬのだ
蜜柑「フフ、待ってる。」
嬉しそうに笑う
棗「ああ。」
そして二人は、「大好き、いつかまた。」と言い
この世を去った
幸せそうな顔をして

呼びタメokだよ！

はじめらへんは、蜜柑だよ

すごいです!アシュラさん小説上手ですね~~~~!!!

>>791
おっけー、ありがと☆

>>790
やばい、アシュラ上手!!
続き楽しみにしてるね!!!!

>>790
アシュラ、す、凄いとは、思ってたけど、本当に凄い………！続き、頑張ってねー！

おひさだぜぃ！

アシュラさん、初めまして！
ためいいですか？私はokです！
小説スッゴい上手でした！
続き頑張ってください！

ありがとう〜
頑張る！
では続き

第二話「朽木家」

コンコン
使用人「失礼します。当主。朝のしたくができましたので、おいでください。」
朝の六時、家の使用人が私を呼びにきた。
蜜柑「わかった。今行く。」
ここは名門朽木家。
古くからの名家で、かなり有名な家だ。
そして私、朽木白、86代目当主。またの名を、行平蜜柑という。
本来なら現当主は、父様のはずなのだ。
しかし、母様は所在不明。父様は、他界した。父様は、アリス学園の初校長に殺された。
しかも一人っ子のため、後継ぎが、私なのだ。
まあ、うまくやっているから、支障は無いが。
そうしてるうちに、食卓についた。
家の人「おはようございます。当主。」
席に着くと、家の者があいさつをしてきた。
蜜柑「ああ、おはよう。」
そんなふうにあいさつをかわしながら、朝食を食べ終えた。
蜜柑「ごちそうさま。」
部屋に戻る・・・
部屋に戻った蜜柑は、くつろいでいた。
蜜柑「いまどうしているかな。会いたいよ、棗。」
不意に、「棗」という名を呟く。
棗というのは、蜜柑の前世の恋人だ。
そう、蜜柑は、前世の記憶があるのだ。
そのため、最期にかわした約束を信じ、待ち続けているのだ。
蜜柑「待ってるから。」
その一言だけ、つぶやいた。

5話ぐらいまで、学園出てきません。

新しく、「学園アリスのパロ小説を書こう」を、立ち上げたので、
ぜひ、来てください！

>>798
さっき行ったよ！

800おめ！

アシュラ〜、入ったよー！
新しく作ったスレに！

800オメーーー！

ありがとう！
800オメーー

>>783 よろしく！

>>800 おめ〜！

>>790>>797 めっちゃうまいなぁ！

おはよ〜
学校行きたくない

・・・それはさておき、小説書く！

第三話「サマエル」
　その日の真夜中、とある組織で・・・
敵「グァァァー」
敵「ギァァァー」
　いろいろな悲鳴が聞こえる。
ボス「おのれ、サマエルめ。私が、私が、こんなやつにぃぃぃ。」
　組織のボスが、その一言を言った直後、むざんに殺された。
　そして血の海の中に、少女が一人立っていた。
サマエル「今日も、弱かったな。」
　と、呟く。
　その少女は、サマエル。
　時のアリスと神のアリスを持つため、そう呼ばれるようになった。
　サマエルという名は裏では有名で、ブラックリストの最高ランクに位置する。
　実際、本人は知らないが。
サマエル「さてと、帰りますか。」
　そして少女は、闇の中へと消えていった。

つけたしだよ〜

司　紅（つかさ　こう）
女
アリス　四代元素
　　　　具現
　　　　治癒
昔、蜜柑に人身売買の組織から助けられたときに
行き場がなく拾われる
蜜柑ⅬＯ�XＥ
蜜柑に近ずく奴は、抹殺
蜜柑の側近

>>805
ま、抹殺てオイ(笑)
でも、意外とそういうキャラ好きな私です(笑)
続きがんば!!

続き書きまーす！


うるさいサイレンが鳴り響く、

そしてー、私はー、この隙に逃げまーす！！

ボルトより、速いスピードで走っていく。

あそこの角を右に曲がれば、裏口！

そして、裏口の前にやってきた。

あ、今思い出した。。。。




死慰奈、

ま、私が逃げてから救いに来るからー(棒)

そして、私は扉に手を掛ける。


「さよなら、Ｚ」

眩い光が、さしてくる。


左足から外にでようとしたとき、


『おい、お前、蜜柑だろ？』

とても懐かしい声。1ヶ月聞かなかっただけなのに、何故だろう。

そして、その後ろから、死慰奈が登場した。

「おいていかないでよ、蜜柑。え、あ！
# #」

ボルトよりってスゴ!!
あ、でもあり得るか(笑)
死慰奈、わすれられてたんだ...(笑)
続き頑張って!!

キャラ追加ᕙ( ՞ټ՞ )ᕗ

【名前】酒瓶 時雨(さかび しぐれ)
【アリス】魅了、吹雪、村雨
【アリスの説明】魅了(チャーム)フェロモンに似ているがフェロモンの様に相手を操ったりすることは出来ない。
吹雪 吹雪を発生させることが出来る
村雨 激しいにわか雨を発生させることが出来る

【性格】惚れた相手は魅了を使わず落としに落とし抜いて、束縛に次ぐ束縛をし、そして他の女子と会話、浮気をしているとその相手を痛めつけるか殺してしまう。もし振られたら相手を死に至らせる場合もある。

更新出来なくてごめんなさい。
明日の朝一に、更新します！

楽しみ！

>>810
す、すごいアリス....。
性格もヤバイけどね(笑)
続きがんばー♪

>>811
Ok!!
頑張ってね♪

第４話
ある日、いつもどうりに蜜柑が仕事をしていると。
紅「失礼します。紅です。」
部屋に紅が入ってきた。
紅は蜜柑の側近で、
4年前、人身売買の組織をつぶしに行ったときに紅を助け出した。
だが紅は行き場がなく蜜柑がひき取り、いまこうして一緒にいるのだ。
蜜柑「どうした紅」
蜜柑が要件を聞く
紅「はい、さきほどアリス学園について調べていたのですが、そろそろつぶしにかかったほうが
いいと思いまして、報告させて頂きました。」
蜜柑「そうだな、だが殺すのは、初校長だけだ。
私は明日学園に向かう。紅も来てくれ。」
紅「おうせのままに。」
そう言うと、紅は消えていった。
（もうすぐだからな。父様。母様。）

>>814
倒しにいくんだ？！
続き頑張ってね！

side時雨

聡明な頭脳、整った容姿、素敵な人柄、美しいボディライン、そして世界中のあらゆる素敵な何か。

僕はそれらで出来ていた。でも僕、そんなの、いらない。


僕に必要なのは…

沢山の愛と、一つの包丁だけなの＿＿＿＿＿＿


***
『血肉を一つ、小瓶の中へ。少量の毒ガスを入れましょう。可愛い小瓶に入れましょう。赤黒く変色した小瓶の中身は、僕の愛。弱く脆く壊れやすく繊細な僕の愛。貴方の血はこの世のどの宝石より美しく、そして脆いの…。他の産廃物に触られたら亀裂が入ってダメになってしまうでしょう？その時はぼくのすがたをめにやきつけさせて殺してあげる…。』

***
「転校生…？」
聞き慣れないワードに僕の脳は素早く反応してしまう。仮面から怪しく光る眼球を見つめ、聞き返す。
「ああ。」
短い返事に少々呆れながら、それが事実だと確認した。

どういう事なのだろう。この時期に。このクラスに。一体誰が来るというのだろうか。興奮しながら僕は自慢の包丁を握った。柄の部分に赤黒く変色したものが乾いているが、そんなものはキニシナイ。だって今の僕は、それより興味があるものがあるんだから。

転校生、お気に入りになりそう…♡
その思いだけで僕は人を500人ぐらい殺せそうだった。

>>816 ヤンデレ？ちょっと怖いw

ヤンデレ大好き♡♡
ホラゲーばっかりしてるからね、しょうがないね。

>>816
ほんとだ!!ヤンデレ!!
少し怖いかも(笑)

>>816
おおー！超面白そう！
私、そういうの大好き(⌒▽⌒)

>>816
オー！ヤンデレだ〜！
ヤンデレ、結構好きだわ！

ホラーは苦手 ✖_✖ 画像が無理！

>>822
あー、私もー！
怖い系全般だな(笑)

( 'ω')ﾏﾁﾞｶﾖ、、、
ホラゲ好きすぎてパソコンの容量がなくなるレベルでホラー好き(∩´﹏`∩)

俺は、どちらかというと好きかな〜

あのじわじわ来る感じ大好き(∩´﹏`∩)

>>824 >>825 >>826
マジか！

>>824 やべぇな！尊敬するわw

お姉ちゃんと時々、ホラーゲームしてるからね〜
青鬼とか、魔女の家とか、イヴとか....etc....

>>829
アッ！！私と驚くほどやってるのが同じ＞＜＞＜

青鬼は頑張って16分でクリアできるようになった!!!!!!

今は包丁さんのうわさと被虐のノエルと殺戮の天使にお熱中(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

フリーホラーゲームだと赤いおばさんと恐怖の森がオヌヌメだよ！

16分で!？
スゴッ！

だろ？( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ

>>829　>>830
わ、私、絶対ムリやわ...(笑)

あんまり、怖くないのもあるんよね〜…
イヴ、怖くないから普通に出来るよ

殺戮もあんま怖くないよ~

凛茉、せんすれつくらへん？嫌だったらいいよヾ(･ω･`;)ﾉ

あぁー！もういやだ。

>>836
ええよー！作ろう！

>>837
どうした！？(￣□￣;)!!

>>838
やった~!!!私が作っとくね~✨

>>838 連華多分・・・失恋したと思う。

>>839
Ok!

>>840
え！？何かあったの！？

まぁ失恋じゃないけど。なんか好きな人に嫌われてると思うんだよね。

えっ！？何で！？

お久でーす♪
いやぁ、部活の忙しい卒業式がやっと終わったよー！(涙)
疲れすぎでヤバかった(笑)
最近、友達と話せてない...。
授業おわってるし(泣)
明日、明後日頑張ったら春休み！
いえーい！...部活週3であるけど(泣)
ひどいとき、週6だよ？！
意味不なんだけど！！(泣)
.....あー、少しすっきりしたっ！(笑)

>>842
あー、専スレで言ってたやつ？！

懐かしい声だった。

そう、学園で出会った、信頼できる人。

本音で、言い合えて、

分かち合える仲間。

仲間以上かもしれない。

友達以上、恋人未満。

この言葉が当てはまる。

# #side

あいつらがいる、Zに任務で来るなんて思ってもいなかった。

けれど、俺は、あいつを見つけ出すことをしたい。

本音でいいあえる女子なんて、

産まれてから初めてだった。



そして、あいつを見付け出すことができた。
振り返った瞬間、俺のなにかが、動き出した。これは、何だろう。産まれて初めての感情。あいつのことを、俺が、、思ってるなんて

こんばんは
夜分遅くですいません
久々すぎて忘れている方も多いのではないでしょうか？
改めて紹介します。iaです。
皆さん本当に小説が上手ですね。
みなさんのことばかり話していて自分のことを隠しているのは何か嫌なので自己紹介したいと思います。

名前
ia(偽名です。ごめんなさい)
誕生日
3月16日(ルカ君と樋口橘先生と同じ誕生日です。光栄です。)
住んでいるところ
関西(ごめんなさい。詳しくは書けないです。)

こう書いても余り伝わりませんね、、、。
これからは、時間がある時に小説を書かして貰うようにしますね。(読んでくださる方がいるかは存じ上げませんが、、、)

それではそろそろ失礼いたします。
お休みなさい。

>>845 うん。まぁ、そんな好きじゃなかったし。避けられているような気がするんだよねー。意外と失恋した気にならん！

>>848 めっちゃ丁寧やな！

>>848
ia！久しぶり！…っていうか！つぶやき板にいたね！改めて、よろしくね！

自己紹介ありがとう！
https://ha10.net/up/data/img/18205.jpg

>>848 大丈夫！連華も偽名だから！

>>846 >>847
流良上手い！
続き楽しみ！がんば！

>>848
久しぶりー、ia♪
またよろしく！

お久ー
最近いろいろあって更新できませんでした
すみませんm(__)m
また続き書くので見て下さい。

iaさん初めまして。
アシュラです。
呼びタメいいですか？

>>855 アシュラの小説好き！他のみんなのも好きだけど！

連華ありがとう！
今日中に新しい話載せるね。

>>858 ヤッター！

昨日書けなくてすみません。
・・・続き書きます。
第5話「アリス学園」
翌日
蜜「ここがアリス学園か。
　本家よりだいぶ小さいな。」
紅「白様・・・・」
蜜「あ、そうそう。紅、私ここではもうの1つ名を使うから、
　佐倉蜜柑で通す。行平蜜柑だと正体ばれるからな。
　だから蜜柑と呼んでくれ。」
紅「かしこまりました。蜜柑様。」
蜜「そうそう。」
　そしてそこに変体ナルシスト（ナル）が現れた。
ナ「君たち〜そこで何をしているのかな〜。」（フェロモン振りまく）
蜜「ちょうどよかった。貴方学園の教師でしょう。」
ナ「君は何をいっているのかな？」
蜜「とぼけるな（殺気）フェロモンそこらじゅうに振りまいているのが、
　何よりの証拠だ。」
ナ「よくわかったね。でもなんでフェロモンが効かないの？」
蜜「アリスの力。」
ナ「なんの？」
蜜「無効化。」
ナ「へー・・・ん？無効化！？」
蜜「うん、だから入れて。（こいつ、確か母様の後輩だな。）」
ナ「ok、君たちの名前は・・・」
蜜「佐倉蜜柑」
紅「司紅」
ナ「そう。蜜柑ちゃん、司ｔｙ・・・司さんね。
　よろしくね。」
そして学園に入ろうとした時・・・
「ドカン！」
壁が爆発した。
ナ「二人とも、あれが日向棗君だよ。」
蜜（あいつに似てる・・・　けどまさか、な。）
ナ「棗クーンいけないよ☆」
ムチ＋フェロモン＝倒れる
棗・敗北　ナル・勝利
ナ「さーて、いらっしゃい。ようこそ、アリス学園へ。」
蜜（この学園、大丈夫か？）

ナルに、相手の名前を間違えさせました。
これ・・・
ナ「そう。蜜柑ちゃん、司ｔｙ・・・司さんね。
　よろしくね。」
・・・というかんじです。

アシュラうまい！
面白い！
ナル...(笑)

ついに棗登場！イェーイ！ナルww

オリキャラ募集します！（１人か、２人くらい）

オリキャラの設定に
・蜜柑の側近
・蜜柑ＬＯＶＵ
・男

・・・この三つは必ず付けて下さい。

ごめん。
ＬＯＶＥのつづり、間違えた・・・

1週間くらい募集してます。

おひさ〜

オリキャラ考えてみた〜
黒宮 凌〜kuromiya ryo〜
年齢=蜜柑と一緒
身長=155�p
アリス
・回復 ・風林火山
・操り
性別=男
性格=ちょいツンデレ
一人称=「俺」
二人称=名前
その他
・蜜柑の側近
・幼い頃、蜜柑に助けられてから、蜜柑LOVE☆
・蜜柑命、蜜柑に近づく悪い輩は、抹殺or気絶させる


こんなもんかな〜？

早速のご返答ありがとうございます！

蜜柑と紅に付け足しです。

蜜柑
表
冷静沈着
頭脳明晰（大学全国模試毎年1位）
剣道・柔道全国大会１位
海外でも有名
裏
冷酷非情
他は、表と同じ

紅
家の人達や蜜柑とは、話す。
学園のやつとは絶対に話さない。（必要な時以外）

夜に更新します

第6話
待合室・・・
ナ「じゃ、僕は上に報告してくるから待ってて。」
ナルは去って行った。
紅「蜜柑様、あのナルシ誰ですか！？」
紅は我慢できないという風に言った。←まあそうだよねー　学園の教師にあんな奴居たら。
蜜「ああ、あいつは確か母様の後輩だ。」
紅「そうですか、柚香様の・・・」
蜜「そうだ、それより・・・
　この黒猫と一緒なのが問題だ。」
紅「そうですね。こいつ起きたら
　　　
　　　消しますか・・・」
蜜「やめておけ。後始末がめんどうだ。←殺す気あるんですか・・・（コワッ）
　　それにもう起きてる。そうだろ、黒猫。」
棗「な！」
棗は驚き飛び起きて、蜜柑を押し倒した。
棗「てめーらは誰だ。」
蜜「転校生」
蜜柑は答えたが、紅は怒り狂っていた。
なぜって、棗が蜜柑を押し倒したから。
棗は紅には構わず蜜柑に再び質問してきた。
棗「なんで俺の裏の名を知っている。」
蜜「内緒。しいていえば、「あなたと同じ」というかんじかな。」
棗「！」
驚いているすきに、蜜柑は時のアリスを使って棗の記憶を読んだ。
いろいろな記憶がが流れてくる中、蜜柑はある記憶を見た瞬間
固まった。
その理由は、前世の自分がいたから。
この時蜜柑は、全て理解した。
ここにいるのは、前世の恋人だと。そして当時の記憶があるのだと。
嬉しかった。だがまだ正体を明かしてはいけないと思った。
なぜなら初校長との戦いに棗を巻き込むわけにはいかないから。
なので蜜柑は倒すまで正体を明かさないと誓った。
蜜柑の意思が固まった所に、紅がアリスを使って棗に攻撃してきた。
棗はぎりぎりのところでよけた。
そして今、命懸けの鬼ごっこが始まった・・・（笑）
逃・棗　鬼・紅
…20分経過
これ以上のばなしにしていると、学園が崩壊しそうなので止めたが、紅は気絶していた。
どうやら隙をついて気絶させ、うまく逃げたようだ。
内心蜜柑はほっとした。
蜜「さーて、ナルがもうすぐく来るころかな。」
そんな事を言っているが頭の中は棗のことでいっぱいだった。

もう少し続きます。

入っていいですか・・・
タメおっけーです
13歳で−す次中学1年です｢この前卒業しました」

>>872
いいと思いますよ
あの、この前卒業したって言って13歳ってどういうことなのかな？(๑¯ω¯๑)ﾝｰ
ちょっと良く分からないけど呼びタメオッケだよー（๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘）

>>871
おぉ、鬼ごっこ(笑)まさかの？！
続き頑張って！
>>872
よろしくね！
私も呼びためオッケー！

↑はい、私

12才デス13才ではないです違えました

にこるよろー
私もにこると、同い年だよ！

アシュラさんよろしくです^o^
同い年嬉しいですー

自己紹介します
名前 にこる(苗字は内緒)
12才 東京に住んでいます
あだ名 男子から にこちゃんって呼ばれています
女子から にこるんって呼ばれています
美玲さんのを参考にしました^o^
よろしくですー

よろしく〜！

よろしく連華さん

にこる、よろね〜♪

よろしくです れもんさん

美玲さんや流良さんはどんなかたですか？
美玲さんの話見たいです。
流良さんの話見たいです。
アシュラさんの話おもしろかったです^o^

>>884
流良は、私です。
近々書きますね。

お願いします ムーン・ライト☆月光さん^o^

>>886
よろしくです〜。ため口でどーぞ！

>>877
え、私も同じ！！

アシュラと同い年とは、思えないほど上手すぎでしょ！！ﾊﾞﾀｯ(気絶)

ムーン・ライト☆月光さんおもしろいですね〜

>>888
あ、ありがとう……
呼び捨てでいいのに……

ライトでどーぞ

ムーンと同い年だったんだー

なんとなくもう1つ物語を作ろうかと思います。
あらすじはこんなかんじ・・・

最初は、原作で棗が死んで1,2年位経ったとき。（棗生きてない・蜜柑はアリス残ってる）
ある日蜜柑のに、運命のアリスがあることが分かった。
運命のアリスはそのまんまで、運命を変えることができる唯一のアリスだった。
そのことを知った蜜柑は、棗の運命を変える為に、過去を変えようと思った。
たとえ、棗の隣にいられなくなっても・・・

こんなかんじ
蜜柑はその後沢山アリスを身につけます。
蜜柑は他の人の運命も変えます（例えば？？？とか？？？とか）
つまり本編では死んだはずのひとたちです。
裏の世界にも首つっこみます。
蜜柑は人生を1からやり直します。





安心してください、もう片方のも、続けるよ〜

今祖父母の家にいて、パソコンで更新できないから、DSで更新しまーす。

はーい書きまーす　　　･･･作成中

(DSだから、もしかしたら空白の感覚が違うかも・・・)　　　　　　　　

死慰奈side


目映い光が指して、二人がうっすらと影でみえる___



二人の表情からだと、久々に出会ったカップルみたいな感じがする___



こんなムードに今から、水を指しまーす！！！






『ねぇ、逃げよ。』

ドタバタと遠くから、足音が聞こえてくる。


だけど私達は、





あの、輝かしい光に向かって、手を取り合って、力一杯走るんだ！



ね、美麗、棗____


END

〜○月××日(△)天気　晴れ〜



昨日から、蜜柑と美麗は学園から重要人物として、常に棗くんと流架くんがそばについた。あと、私もね。



ちなみに、私達5人は現在、生徒会をやっている。生徒会長は、蜜柑。副会長は、棗くん。会長、副会長補佐を美麗。書記は、流架くん。会計は、私。という感じで学園を動かしている。

何でやったのかっていうと、蜜柑が『重要人物だからこそ、やれることがあるんだ！そうだ、生徒会をやる！この五人で！』って言い出したんだよねー。性格が変わったかのように、関西弁で、元気いっぱい。だけど、頭はいい。まるで、別人だよ。頭意外は。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ほたりゅーーーーー！」

「蛍！」

「今井、おせーよ。」

「い、今井、早く。今から、さ、作業が……」


ほら、来た。いつものメンバー。

そして、私は微笑んでこたえる。


『今、いくわ』

と

後で、更新するよ！

新小説だよー　　　　　　　　　　　設定　　　　　　　　　　　　　　　佐倉蜜柑　　　　　　　　　　　　　アリス：無効化・盗み・唄・運命・龍　　・星座・神　　　　　　　　　　　　性格：棗が死んでから・・・　　　　冷静沈着　　　　　　　　　　　　　標準語　　　　　　　　　　　　　　姿：表・栗色の髪と瞳　(太ももくらいまでの髪を降ろしている　　　　　　　裏・金色の髪に蒼の瞳(髪を後ろで2つに縛ってる) 裏名:アリア・滅びの歌姫　　　　表は柚香似で、裏はユッキー似　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日向棗　　　　　　　　　　　　　　原作どうり　　その他もです。　

900おめおめ〜

すみません。もとアシュラです・・・

900おめでとう！
アシュラの小説楽しみ！

900おめー！

書きまーす

題名　「終わりと始まり」



全ては一人の少年の死によって始まった・・・


2年前・・・
蜜柑サイド

嫌だ棗 死なないで

ウチを置いてかないで

約束したやないか、ずっと一緒て言ったやんけ

うちはもっとアンタと一緒にいたかった

だから　だから・・・

なんかアシュラに戻ってた・・・
これからアヤメです

現代・・・
蜜柑サイド

2年前棗は死んだ

私を助け出そうと、最後のアリスを使って・・・

棗は第四のタイプだった

だからアリスを使いすぎてとうとう死んでしまった

私と出会わなければ、彼は今も生きていたかもしれない

私が代わりに死ぬから、彼を返してください

これが私の願い・・・

>>898の最初の「昨日から、〜」ってところなんだけど、間違いで、
「あの日から、〜」だった！
あと、蛍の日記は、蛍達が高等部になったときのだよ！

>>908ついでに、終了しました。。

了解
面白かった！
またなんか書いて！

>>910
別スレで書くね。
ありがとう

書き始めたら教えて

>>912
はーい

>>912
創作板で書き始めた

みんなおひさー....だよね?
アシュラのも流良のも面白かったー!!
続きがんばー

ハロー
新しいほうの蜜柑の設定に
変更があります
裏名
血夜月桜〈ちやづきざくら〉
姿
腰に刀を挿している
愛刀:朧桜〈おぼろざくら〉

>>916
ふぉお.....すごそう!!
頑張ってね

>>916 なんかかっけー！！がんば！楽しみ！

久々に書きます

その後紅は目を覚まし、ナルも帰って来た
ナ「二人ともお待たせー
そういえば二人のアリスは？」
み「無効化と再生（生命のアリス）」
紅「治癒」
ナ「そうじゃあ蜜柑ちゃんはトリプル。
司さんはダブルね。」
紅「わかった。だが蜜柑様をちゃん付けで呼ぶな、
次言ったら殺す。」
紅のとてつもない殺気と黒いオーラにＹＥＳとしかいえなくなった。
ナ「う、うん。じゃあ佐倉さんと司さんね。」
紅「それでいい。」
ナ「じゃ、気を取り直して。ようこそ佐倉さん、司さん。」

紅、厳しいなぁ…(^_^;)
面白い！！頑張ってね！

書く！

今日は棗の命日。蜜柑は今棗の墓の前にいた。
み「棗、棗が死んでから2年経つね。
　　私は棗に逢いたくてたまらないよ。
　　私ね最近新しいアリスが目覚めたんだ。
　　このアリスがあればすべてを変えられる。
　　だから待ってて。」
蜜柑はアリスを使った。そのアリスは「運命のアリス」
運命を変えることのできる唯一のアリスだった

私は全てを変える
この未来を・・・
この悲劇の結末を・・・

　　　変えて見せる

>>921
運命のアリスかぁ。どんな運命が出るか楽しみ!!
続き頑張ってー!!

運命か〜！なんかいいね！がんば

全然、更新してないな

そうだね〜
そろそろ更新した方がいいね。
もう少ししたら更新します。
すみません。

>>925 いえいえ〜楽しみにしてますね

私は誰でしょうね？

誰か書いてくださいよ(இДஇ )

みなさん。入ってもいいですか。

タメ口でOK?

(高等部の穴2日めの朝)　　　キャラはそのまんま
蜜柑視点
グゥゥーーー　　　ムク
お腹すいた　　キョロキョロ
あんなとこにお豆さんがある!　　モグモグバタッ
　

~3分後~

アーよく寝たさてご飯にするか♪
棗ルカ起きろ〜

おいハゲそのチビ誰だよ
エッ誰ーーーー

ムク
ビクッ
あっ棗おにーたん!
トコトコ　ムギュ


今はここまでにします。
また書きます。
おやすみなさい。

>>929
okでーす
>>930
okです！このはさんは呼びタメオッケー？

>>931
え、え？！意外な展開！！
続き気になる！続き頑張ってください！

お前らさ、無駄レス多すぎ。
ここ二次創作書く所なのわかってんの？
もしかして馬鹿だからわかんない?
てかこんなくだらん漫画の二次創作とかよく作れるね。

私そういえば書いてなかったなぁ…。
書きまーす。
ーーーーーーーーーーーーーー
とりまプロフィール！
登場人物
名前:佐倉 蜜柑
歳:原作通り
性格:冷静沈着。他人は基本どうでもいい。※吏覇達の場合は明るく活発
蜜柑にはもう１つの人格が…？
アリス:無効化のアリス、盗みのアリス、入れるアリス、指令のアリス、遠目・遠耳のアリス
アリスは強く、自由に使える。
サンボ:「勝手にしたら？私関係ないから」 /「あっちで遊ばない？楽しそうなんだけど！」

オリキャラ→
名前:波凪 吏覇 (はなぎ りは)
歳:11歳、小5
アリス:瞬間移動のアリス、結界のアリス
その他:アリスは蜜柑のトレーニングのおかげで強い方。仲間第一。ノーテンキ。頭はそこまでバカではないが、性格はただのバカ。
サンボ:「どこかに毒キノコあったら面白くね？」

名前:薪理 裕翔 (まきり ゆうと)
歳:11歳、小5
アリス:癒しのアリス、草木のアリス
その他:同文。クールな顔立ちで、冷たそうと思われるが、中は意外と優しい男子。
サンボ:「は？なに言ってんだよ、怪我したらどーするワケ？」

名前:柚璃 李音 (ゆずり りね)
歳:11歳、小5
アリス:氷のアリス、テレパシーのアリス
その他:同文。ウジウジするのは嫌い！ズバズバ言うタイプ。まとめるのがうまい。
サンボ:「あんたが悪いでしょ。自業自得よ」

名前:七和 菜摘 (ななわ なつみ)
歳:11歳、小5
アリス:催眠術のアリス、霧のアリス
その他:同文。かわいいものが好き。蜜柑が超大好きでたまらない。ガールズトークも好き。
サンボ:「やっぱ……ガールズトークといったら恋バナだよね！！」

あぁー…暇。……暇暇暇ーーー！！暇すぎてシヌ。
あ、どもー！佐倉蜜柑です。暇すぎてシにそうな田舎もんです♪
出身は京都なんだけど、ちょっと訳ありで、裏の仕事やってます！
そしたら関西弁がなれなくなっちゃったんだよね…。
蜜「こんな木の上で寝っ転がっててもつまんない！なんかないかなー、面白いこと」
この物語の主人公と思えぬ主人公、蜜柑がそういうと、声が少し離れたところから聞こえてきた。
？「ちょ、そっちは危n「きゃあっ！！」あーあー、なにしてんだよー」
？「は、うーわ、ひっど！そんなに言わなくてもいいじゃん！！」
その後、ギャーギャー言いだした。
喧嘩？でも、聞いたことない声だなぁ。
蜜柑は好奇心で行くことにした。そして、木の上をつたって騒いでいた子達の上に着くまであと一歩というところで着地を失敗して、滑ってしまった。
蜜「きゃっ！」
蜜柑は乗ろうと思っていた少し太めの枝に捕まった。もう枝が折れそうだと思った瞬間…

え。これって…まさか…。
？「マジなにしてんの？あぶねーだろ」
蜜「ご、ごめん…。っあ、それより、今のって…」
？「あ、びっくりしたわよね。ごめんなさい、急に」
キレイな顔立ちの女の子とクールな顔立ちの男の子が話しかけてきた。
その2人の後ろにはさっき聞こえた声を発したと思われる2人が蜜柑に気づかずまだ喧嘩をしていた。
蜜「ね、みんななんて言うの？名前！」
面白そうな子達だと思ったため、名前を聞いた。
？「薪理裕翔」
？「柚璃李音よ。よろしく…えーと…」
蜜「佐倉蜜柑だよ。よろしく、李音、裕翔」
暇じゃなくなればとりあえずいっか！
李「うん、よろしく蜜柑」
で…聞きたいんだけど…
蜜「裕翔って……アリス？」
李「あ、アリスのこと知ってるんだ？蜜柑」
まあ、そりゃあね。
裕「俺達以外知ってる奴に初めて会った」
へー、そうなんだ……ところで…さぁ…
蜜「後ろの2人…」
まだ喧嘩してるんだけど。よく飽きないなあ…。喧嘩なんて体力的な面でメンドイのに。
李「〜もうっ！ちょっと2人共！」
？/？「なに/よ ？！」
2人は手押しをしながらこちらを向いた。すると、急に目が見開いた。
どうやらやっと蜜柑に気づいたみたいだ。
蜜「あ…佐倉蜜柑。よ…よろしく…？」
急にアンタだれって言ってる目がこっちに向いてくるからか、
なんでか疑問形になっちゃった…！！
蜜柑は誤魔化すようにとりあえず微笑んでみると…
？「か…かっわいー！！私、七和菜摘！よろしくね、蜜柑ちゃん♪」
？「オレは波凪吏覇。よろしくなー、蜜柑」
蜜「うん、よろしく」
それから蜜柑達はお互いについて話したり、一緒に遊んだりもした。
蜜柑は久しぶりに心から楽しんだと思った。
そんなこんなであっという間に夕方。帰る時間になってしまった。
蜜「またね！」
蜜柑がそう言って手を振ると、吏覇達も少し離れたところから手を振ってくれた。
蜜柑は笑って自分の家へ帰った。
それから蜜柑達は、毎日のように人気のない森を遊び場として遊び、
ごくたまに蜜柑の家へ遊びに行ったりもしていた。
つまらなかった日常も、吏覇達と出会ったことで楽しい日常に変わっていった。

そんなある日、蜜柑達はいつも通り森で喋って遊んでいた。すると、急に蜜柑が口を結んだ。
李「？蜜柑、急に黙ってどうしたの？」
李音達が不思議そうな顔をして蜜柑を見ていた。
蜜「…あ、えっと今思ったんだけど、初めて会った時なんでこんな森にいたの？」
蜜柑がそう言うと、シーーンとなった。すると急に、4人が、あーーーっ！！と叫んだ。
え！？なになに？！なんか悪いこと言った？！
吏「そうだよっ、オレ達、修行しに来てたんだよ！！」
え、そうだったの？
菜「あーっ、もうっ！忘れてたーっ！」
っていうか、なんでそんな修行してんの？
裕「俺らのアリス、そこまで強くないんだ」
え？でも、最初会った時、裕翔は使いこなしてたじゃん。
李「まだまだ使いこなせるわけじゃないのよ」
ふぅん、そうなんだ…。
吏「修行を積み重ねて強くなるんだ！」
アハハ…。それでこの森に来たわけだね。
よし、忘れさせた原因は私だろうし、ここはやっぱり…。
蜜「手伝うしかないよねっ！！」
裕「は？手伝うって…俺達の修行を、か？」
もっちろん♪
菜「え…でも、アリスの修行…だよ？」
蜜「ムッ！これでも強いんだよ、アリス」
蜜柑が胸を張ってそう言うと、4人はまた叫んだ。
李「え、蜜柑もアリスだったの！？」
えー、今更？って…言ってなかったっけ？？
吏「初耳っ！！」
えー、スンマセーン！
裕「うわ、なんだその謝る気が一切ない顔」
いやいやー、そんなことないですよー（棒）
菜「いや、顔！直ってない直ってない！！」
えー、いいじゃん、そんなこと！
蜜「なんでもいいから早くやろやろー！」
そうして蜜柑主催のアリス特訓の修行が始まったのである・・・。おしまい。
全「終わってなーーーーーい！！！！！！！」
はい、続きますw
ここまでで！！

レモンさん上手い！

な[えっていうかお前誰だ?]

?[うちのこと覚えてないの?　忘れんぼうやな棗おにーたんは、うち蜜柑って言うんやよ]

つ[へぇ〜チビちっちゃくなったな〜]

み[おにーたん誰?]

る[えっじゃあ俺は?]

み[ルカおにーたん!]

な[おい!机の上に薬がおいてあるぞ!]

つ[じゃあ帰るか蜜柑のことは学園に帰ってからな]

学園

ナじゃあ蜜柑ちゃんは何かしらの理由でちっちゃくなったと]

今日はここまで!

皆さん私はタメOKです!
自己紹介
出身　兵庫
小6

教室

み[棗おにーたんこの人達誰?]

る[佐倉この人達は友達だよ]

キーンコーンカーンコーン

な[さぼるか]

み[うちも行く!]

る[棗待って!]

な[昼寝するか]

全[スピー]

また書きます。

>>940
私も呼びタメオッケー！！
よろしくねー
小説面白いよ！続きがんば！

あぁ〜〜久しぶり！！
設定とか書いてたスマホ取り上げられちゃったから新しい話書くね〜〜

れもんありがとうな。
うち嬉しいわ♪

>>943
やっほー！
お久〜、しき！！
新しい小説楽しみにしてんね〜

>>944
うん！頑張れっ！！

皆久しぶり!

>>946
みかの！お久しぶり〜

まぁ、私もかw

私も入れてくれませんか？

私も、入れてくれませんか？
あの、良ければの話なので！
皆さん、学園アリスの話書くのうまいですね！

オープニング 蜜柑視点
私は転校生のせいで裏切られた・・・
あいつのせいで・・・
ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
・・・・・・・でもアイツのお陰で私は殺し屋になれた だから今から棗やその転校生に復讐しないと まってなさい・・・

設定でーーーす☆
佐倉 蜜柑
アリス 盗んだためほとんど持っている
性格 標準語になり、殺し屋の仲間以外仲良くしない。デスワールドリーダー。人によって性格を
変える。殺し屋の仲間に信頼されている。仲間が傷つくと理性を無くす。
容疑 可愛いと綺麗の両方、髪型は普段下ろすが仕事中はポニーテール、茶髪茶目
その他 学園に裏切られた。首切り担当。

清水 花
アリス 破壊、瞬間移動
性格 デスワールド副リーダー。蜜柑大好き。優しく気配りだが蜜柑を裏切った学園を恨んでい
る。アリスが危険で親に捨てられたが蜜柑に救われた。
容疑 可愛い。髪型は三つ編み。青の髪色にミント色の目
その他 首絞め担当
一旦終わり♪

高山 優
アリス 炎、水
性格 いつもクールで冷静。蜜柑大好き。殺し屋の一員。学園に幽閉されていた。少しツンデレ
容疑 カッコイイ。髪色は黒で目の色は紫。
その他 溺死担当
金古 芽衣
アリス 呪い、雷
性格 妹的存在。蜜柑大好き。腹黒い。殺し屋の一員。学園に幽閉されていた。蜜柑の前では腹黒
さは出さない。
容疑 可愛い。髪型はツインテール。髪色はピンクで目の色は黄色。八重歯。
その他 皆とは違いアリスの呪いを使う。

物語の始まります・・・
蜜柑「おっはよー！！」
蛍「うるさいわよ」バカン
蜜柑「あぎゃ！！」
棗「うるせえよ。水玉。」
蜜柑「何やと〜・・・棗！！」
ルカ「まぁまぁ・・・二人共・・・」
こんな幸せな生活を送っていたのに転校生のせいであんな事になるなんて、誰も思っていなかった・・・

鳴海「は〜い♥皆おはよう〜♥」
皆「キモイしウザイ。」
蜜柑「鳴海先生、おはようございます！！」
鳴海「蜜柑ちゃんおはよう♪今日は転校生が来ています♥じゃあ入って来て♥」
？「はい！初めまして皆♪岡村菜々香です♪」
皆「可愛い〜！！」
菜々香「鳴海先生！あの黒髪の子何ていう名前ですか？」
鳴海「棗君って言う名前だよ♪隣にいるのが佐倉蜜柑ちゃん、棗君の彼女だよ♥」
菜々香「へぇ・・・」
菜々香の声のトーンが下がったのは誰も聞こえなかった・・・

ある日の事・・・事件が起こる・・・
菜々香「棗君！！助けて！！蜜柑ちゃんにいじめられてるの・・・！」
菜々香は棗に嘘をついたが、最初は棗も信じなかった。最初ダ ケ ワ
棗「嘘ついてんじゃねぇよ。蜜柑がそんなことする訳ねぇだろ。」
菜々香「これが証拠なの・・・ｸﾞｽ」
菜々香は棗に嘘の盗聴器を聞かせた。これが事件の始まりになった。
蜜柑『菜々香ちゃんさぁ・・・これ以上棗に近づかないでくれへん？』
菜々香『えっ・・・？』
蜜柑『だから、棗に近づかないでぇって事！！』ドスッがすっ
菜々香『かはっ・・・うっうっ・・。』
蜜柑『このくらいで許してあげるけど、次近づいたら容赦せんから。』
盗聴器終了・・・

棗「は・・・？嘘だろ・・・」
菜々香「嘘じゃないの！助けて！！」うっうっ・・・
菜々香は顔を手に埋めたがその隙間からニヤァと笑った顔が見れた。
棗「おい！！この盗聴器を聞いてくれ！」
皆「えっ？なになに？」
盗聴器を聞いて・・・
蛍「えっ・・・嘘でしょ・・・蜜柑があんな子だった何て・・・。」
ルカ「佐倉、最低・・・」
蜜柑「皆〜！どうしたんや？」
棗「おいっ！どう言う意味だよ！これ！！(怒)」盗聴器を聞かせて
蜜柑「なっ・・・そんなことしてない！！菜々香ちゃんが嘘をついているんや！！」
棗「言い訳は聞きたくねぇよ！！早く出ていけ！！この学園から！！」
皆「そうだ！そうだ！出ていけ！！」
蜜柑「っ・・・へぇそう！出ていくよ！こんな汚い学園から！一年や二年いっしょにいた恋人や親友よりも二日や三日いっしょにいた女の言う事を聞く友達！！いいや、裏切者よりも一人で暮らした方が全然マシ！！裏切った事を後悔すればいい！！絶対復讐してやる！！」
棗「後悔なんかしねえよ、さっさと学園から出ていけ。」
蜜柑「ふんっ！！」
こうして蜜柑は出ていった・・・この後の未来を予測しないで・・・

蜜柑「もっと早く気づけば良かった・・・あんな奴らだった何て・・・絶対に復讐してやる！！そのための準備をしないとね・・・」
運命の歯車が狂いバジメタ
学園では
棗「やっと出ていったか・・・」
菜々香「くくっ・・・」
皆「えっ・・・どうしたの・・・？」
菜々香「あはははは！！笑えるわぁ！！」
皆「！？」
菜々香「本当に気づかないのね！あれはれっきとした嘘よ！！あはは♪」
棗「はっ・・・？」
蛍「嘘っ・・・でしょ・・・？」
ルカ「えっ・・・えっ・・・？」
菜々香「馬鹿だね本当に！あなた達は本当に佐倉蜜柑を裏切ったのよ♪棗君を手に入れる為に！！でも今は棗君いらないわ♪あはははははははは！！！」
皆は笑い狂ってる菜々香を置いて蜜柑の部屋に行った
棗「蜜柑！！・・・っ・・・」
蜜柑の部屋には誰もいなかった。でも赤い字で書かれている手紙を見つけた。
蛍「何なのこれ？」
その手紙にはユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイと書かれていて、最後にはフクシュウシテヤルと大きな字で書かれていた。
ルカ「佐倉・・・本当にごめん・・・俺らが悪かった・・・」
蛍「蜜柑・・・本当にごめんなさい・・・帰ってきて・・・ｳｯ」
棗「クソ・・・蜜柑・・・！！」
でも皆がどう叫んでも蜜柑は帰ってこなかった。そう、皆が蜜柑の明るい心を変えてしまったから・・・今の蜜柑は悲しみ、憎しみ、復讐と言う闇の心に支配されてしまった！！皆は蜜柑を救えるのか！！
続く

その頃蜜柑は・・・
蜜柑はアリスを使って簡単な家を作った。
蜜柑「これで生活には困らないかな・・・、あとは仲間が必要だね・・・」
すると蜜柑は道端に倒れている少女を見つけた。
蜜柑「！大丈夫！？まだ息はある・・・」
蜜柑は少女を家に連れていった。
少女「んっ・・・どこ・・・？」
蜜柑「起きた？大丈夫？貴女結構な怪我があったよ・・・」
中途半端ですが一旦終了♪

蜜柑「貴方、名前は？私は蜜柑よ。学園に裏切られたからここにいるの」
少女「私は・・・清水・・花です・・・親に捨てられていたのです・・・」
蜜柑「そう、花って言うのね。突然だけど花、殺し屋って言う仕事やってみない？」
花「えっ・・・！？・・・・」
蜜柑「強制じゃ無いから花が決めてイイわよ」
花は迷ったが決断をくだした
花「私、殺し屋をやります！！蜜柑さんに助けられたお礼にやらせて下さい！！」
すると蜜柑はニヤリと笑った。
蜜柑「ありがとう、花。」(微笑み)
花「\\\\\」
蜜柑「どうしたの？花・・・」
花「いえ！！なんでもありません\\\」
蜜柑「？？」
蜜柑は殺し屋になっても鈍感だった・・・

蜜柑「それよりも、まだ仲間がいるわね・・・」
花「仲間・・・ですか？」
蜜柑「そうよ、まだ私と花の二人だけじゃ足りない・・・あと二人は必要・・・」
花「でも私みたいに道端にいる訳ないし・・・どこで探しますか・・・？」
蜜柑「うーん・・・そうだ！！簡単に見つける方法があった！！」
花「え！？何処ですか！！」
蜜柑「私を裏切った学園よ・・・」

花「学園・・・ですか？」
蜜柑「そうよ。」
花「蜜柑さん！！危険です！！あんな学園！蜜柑さんを汚した学園に行くんですか！！？？」
蜜柑「花、落ち着きなさい。私も嫌よ、あんな学園・・・でも、学園には幽閉されている子が沢山いるの・・・だから助けないと・・・」
花「蜜柑さん・・・分かりました！いっしょに行きます！！」
蜜柑「花、ありがとう・・・言うのを忘れたわね、私のアリスはほとんど持っているわ。」
花「私は爆発と瞬間移動です！！」
蜜柑「それじゃあ、アリスも言った事だし・・・行くわよ、学園に！！！」
花「はい、蜜柑さん！！」
今から、蜜柑が殺し屋の物語が始まった・・・！！

花のアリス間違いました！！すみませんm(_ _)m 正しくは爆発ではなく破壊です！！本当にすみませんでした。

蜜柑達は学園に行き幽閉されている一人の少年、少女を救おうとしていた。
蜜柑「とうとう着いたわね・・・学園に・・・」
花「そうですね。少し緊張します・・・。」
蜜柑「花、そろそろ侵入するわよ。」
花「はい、蜜柑さん行きましょう。」
蜜柑達は教師や学園の生徒に見つからないように隠れながらとうとう幽閉されている所に着いた←展開早くてすんません(汗)

皆蜜柑の呼び名で花が「蜜柑さん。」
優も同じく「蜜柑さん。」
芽衣が「蜜柑お姉さま。」です！！

蜜柑「ここね、幽閉されている場所は。」
花「誰かいませんか？」
少女「貴方達は・・・誰ですか？」
少年「誰だ・・・・」
蜜柑は幽閉されている少年と少女を見つけたが、少年の方は蜜柑達に警戒していた。
蜜柑「私はあなた達を助けにきたの、名前は？私は蜜柑よ。」
花「私は花です。」
少女「私は・・・金古・・・芽衣です・・・。」
少年「・・・優だ・・・」

蜜柑「そう、芽衣と優ね。今助けてあげるから・・・」
ガチャ 可哀想に・・・花と同じで傷が沢山ある・・・学園め・・・！！
蜜柑は心の底から学園への怒りや恨みが湧いてきた。
芽衣「あの、何故私と優を助けたの・・・？」
蜜柑「私は・・・学園に裏切られたから・・・学園に幽閉されているあなた達が可哀想だから・・・。」
それだけ・・・と蜜柑は呟いた。蜜柑の瞳には悲しみの色があった。
優「・・・・・大丈夫か？」
蜜柑「えっ・・・？」ポロポロ
蜜柑の綺麗な栗色の瞳から涙が溢れていた。

何で・・・泣きたくないのに・・・､悲しくないのに・・・！
蜜柑「ふっ・・・うっうっ・・・ｸﾞｽ」
花「蜜柑さん・・・」
蜜柑「そろそろ・・・行きましょう・・・」
優｜芽衣「・・・・。」
優と芽衣は蜜柑の悲しみがよく分かっていた。でもこの後の未来を誰も予測していなかった。

学園では・・・
皆は、教室の太陽を失ってまだ泣いて者も入れば、顔が無表情の者もいて闇に覆われた感じがあった。菜々香はあの事件で退学させられたが蜜柑を失っては何も出来ない。
蛍「お願い・・・蜜柑、帰ってきて・・・私たちが悪かったわ・・・」
ルカ「佐倉・・・」
棗「・・・。」(蜜柑・・・)
ナル「皆〜♥おっはよー♥」
ナルはいつもといっしょでウザかった。
棗「キモイ。ナル。蜜柑を失ってよく出来るな・・・」
ナル「多分皆喜ぶと思う報告が入ったんだ♥なんと蜜柑ちゃんが、学園に居るという報告が入ったんだ！」
皆「・・・・・・・・はっ？」
ナル「なんか学園の生徒が栗色の髪をしている女の子を見たって噂があって、もしかすると蜜柑ちゃんじゃないかと報告が来たんだよ。あれ？皆？」
もう皆は蜜柑を探しに外に出ていた。
棗「クソ！どこだ蜜柑！！」
蛍「蜜柑！！何処なの！」
ルカ「佐倉！！」
すると前から学園の制服を着ていない栗色の髪の少女や他の少女と少年が走って来るのが見えた。それで棗はその少女にぶつかった。
棗「うわっ！」
少女「キャッ！」ゴン！！
棗「いってぇ・・・」
少女「すみま！・・・せ・・ん・・・」
棗「えっ？」

少し前、蜜柑は・・・
蜜柑「！」
花「どうしたんですか？蜜柑さん。」
蜜柑「まずいわ・・・学園に侵入したことがバレてる・・・」
芽衣「えっ！！」
優「まずいな・・・」
蜜柑「行くわよ！！急いで！！」
三人「えぇ！！｜うん！！｜あぁ！！」
外に出た途端、黒髪の少年にぶつかった。
少年「うわっ！」
蜜柑「キャッ！」ゴン！！
花「大丈夫ですか！？蜜柑さん！」
蜜柑「えぇ・・・」
まずいわ・・・一応謝っとくか・・・
蜜柑「あの！すみま！！・・・せ・・・ん・・・」
まさか！
少年「えっ？」

棗視点
ルカ「棗！！大丈・・・夫・・・えっ！」
蛍「嘘・・・！！」
そこには、皆が大好きだった茶髪茶目の少女・・・いや、蜜柑がこちらを見て固まっていた。
棗「蜜柑！！」
すると蜜柑は、はっと我に返ってすぐさま皆を睨んだ。その瞳には絶望の色に染まっていた。
棗「蜜柑・・・？」
棗はすっと手を伸ばすと蜜柑がその手をばっ！！と振り払いものすごい殺気を出していた。そして蜜柑は前とは違う冷たい声を出した。
蜜柑「私に触らないでよ・・・裏切り者・・・あと、気安く名前を呼ばないで・・・」
蛍「み・・・か・・ん？」

蜜柑「っ・・・！！気安く・・・！！！名前を呼ばないで！！！！」
すると蜜柑は無数の氷の刃を出して棗達に攻撃した。
花「蜜柑さん！！そろそろ行きましょう！！」
蜜柑「えぇ・・・今回はこれで許してあげるけど、今度会うときは復讐してやるから・・・花、瞬間移動を！！」
花「はい！！蜜柑さん、芽衣、優、行くよ！！」シュンっ
棗「蜜柑！・・・っ！！」
棗が見た時にはもう蜜柑はいなかった。

蜜柑の家・・・
蜜柑「やっと着いたわ・・・」
花「そうですね。」
芽衣｜優「ぽかーん」
蜜柑「ねぇ、二人共そろそろ本題に行きましょうか・・・芽衣、優・・・・・いっしょに殺し屋をやらない？」
芽衣「えっ！？殺し屋！？」
優「・・・！？」
やっぱり、二人共混乱しているわね・・・
蜜柑「強制じゃないわ。でも、殺し屋になればいっしょに学園に復讐出来るけど・・・どうする？」
二人は悩みに悩んだ末殺し屋になる事を決意した。
芽衣「分かった、いっしょに殺し屋をやる！！学園に復讐をしたい！！」
優「あぁ、俺も賛成だ。あんな学園に復讐したい。」
蜜柑「二人共・・・ありがとう。」(微笑み)
二人「／／／」
蜜柑「あら？どうしたの？二人？」
熱でもあるの？と聞くと二人は顔を赤らめて、
優「なっ何でもない／／／」
芽衣「蜜柑・・・お姉さま・・・／／／」
蜜柑「？？」
やはり、鈍感みかu←何か言ったかしら？＾言＾ いいいいえええなんでもありません！！！

すみません。誰かいませんか？

遅くなってすみません・・・。私、このシリーズを一旦中断しようと思います。私は別の二次元小説を書いているのですみません・・・・。

はじめまして。
むらさきです。皆さんの小説面白いですね🤣
軽く自己紹介
性別 女の子 出身地 四国 （詳しいことはかけません。ごめんなさい🙇♀）学年 小学校 6年生

宜しくです。

2？3年振りにこのスレに帰ってきたのですが続き書くかとても悩んでます、、、完結だけさせたいんですよね笑

あ、>>114
とかのものです

反応があれば書くということで、というかこのスレ1000で次スレでしたよね、確か

>>977
小説書いてください!!

>>977小説書いてください!!

>>979
完成させます。ってこれ21とかで書き切れるかぁ？？？

>>133
の続き

初校長に連れて行かれた先は初校長の私室だった。初校長は相変わらずの無表情で蜜柑に次の指示を命じる。

「危力で任務に付かせないと言ったがあれは建前だ。貴様には日向とバディを組んでもらう。日向は随一の炎の能力者であり、一番高い攻撃能力の生徒だ。なんとしても仲良くなれ。そして勿論、シングルとは言ったものの星階級の待遇はスペシャルと変わらないからそのつもりで動け。小遣いは300R。お年玉は600Rだ。」

蜜柑も無表情でそれに応じる。

「わかりました。」

彼らの間にはまだ数日しか経っていないのにも関わらず明確な上下関係が発生していた。

テレポートで部屋に戻った蜜柑の表情は暗かった。蜜柑は電気も付けずに部屋の床に体育座りで座り込む。
初校長によって手が加えられた蜜柑の部屋はシングルとは思えないほど豪華で、部屋には風呂まで付いていた。それは逆に蜜柑を更に虚しくさせる。
田舎育ちの彼女にとって、豪華なことは慣れないことであり、自分の置かれている環境がそうであることが、彼女の精神面に負担をかけていた。

「なぁ...蛍...どうなってまうんやろ」

彼女の呟きは部屋の闇に溶けて、消えた。

翌朝、初校長の命を実行すべく、彼女は危力の教室に向かう。

「おはよう！昨日は無視されたけど、今日は無視しやんで！仲良くしたいねん」

彼女は懸命に危力の生徒に話しかける。
「無効化なんていうゴミ能力でシングルなんてクソカスと仲良くする必要ある？」
「無効化は全ての能力に効くからクソカスなんて言わんといてや...」
そんな中、ある女生徒が彼女に反応した。
「ねえ、蜜柑？ちゃんだっけ、私たちのこと、怖くないの？」
「なんで？」
「だって私たちは力が強すぎるからみんなに避けられる...嫌われる...その矛先を向けると思われて怯えられる...あなたは入ってきたばっかりだから知らないかもしれないけど...」
「別に私は気にしやん。だってあなたはあなただよ、しかも可愛いし...よかったら初めての友達になってほしい...」
必死で食らいつく蜜柑に戸惑う女生徒。彼女は根負けして名乗る。
「私はのばら、茨木のばら。」
「うちは佐倉蜜柑、よろしゅうに」
のばらの心境は複雑だった。どうせ自分の能力がコントロール出来ないのが彼女に分かったら離れられてしまうだろうという諦念と、ぐいぐいくるタイプへの戸惑い、仲良くなれたような嬉しさ。全てを織り交ぜて彼女は微笑む。
「よろしく」
蜜柑は懲りずに他の相手にも話しかけに行ったが、全く相手にされず、しょげてのばらの席まで戻ってきた。

時はたち、放課後、のばらと二人っきりになった蜜柑は聞く。
「ねえ、のばらちゃん、日向？って人、知ってる？」
のばらは一瞬瞠目し、逡巡ののち、答えた。
「学園で一二を争う有名人の火のアリス使いだね。今日は来てなかったけど。でもそんなことを聞くなんて、どうしたの？」
「いや、ちょっと耳にしたから気になっただけだよ」
「そう」
彼女が耳にするほどのことを何かやらかしたのだろうか。のばらは心の中で首を傾げた。それを噯にも出さず、のばらは続ける
「」
「」
そうして初校長の命じたバディと会えずに蜜柑は1日を終えた。


夜も更けた頃、蜜柑は初校長の部屋に居た。
「すみません、日向とは会えませんでした。」
彼女は唇を噛み締めながら謝る。彼女の失態は蛍の安否に影響する可能性もあるからだ。

「別に構わない。あいつが自由奔放なのはいつものことだからな、明日の夜引き合わせる。
あぁ、あと任務のバディを組むと行ったが外界に行ってもらうため顔をアリスで変えるか面か何かで隠せ、特力との掛け持ちと任務に就かせない建前上、君のバディにも素顔を晒すな。」
「はい。」
「今日はもう帰っていいぞ」
「おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
初校長の部屋から出た蜜柑はぶるりと体を震わせる、それだけあの男は他人に威圧感を与える。

「顔を変えるアリスストーンを使うか、面かぁ...どうしよう。」

そこで思い出したのは、白い猫の仮面。あの蛍が買ってくれた一番の宝物だ。
大事にしまっていた仮面を箱から出し、蜜柑は決意した。
ーこの蛍の思いが詰まった面があれば、心は蛍に守ってもらえる。そしてこの面を心の拠り所としよう。と。

約束通り蜜柑は白猫の仮面を付けて万が一にでもバレないように髪を下ろし、定時に初校長の部屋に行った。
そこには黒髪で、綺麗な顔をした男の子が居た。
「次の任務は殲滅だ。棗。お前にも集団行動を覚えさせるためにバディを付ける。こいつと組め。こいつの事は便宜上...便宜上...シロと呼べ。」
「はいはい」
棗はこういった命令を受ける事に慣れているのか、サラッと自己紹介に入った。
「俺は日向棗、火のアリス使い。お前は、何者だ」
「私はしろ。」蜜柑は緊張のあまり一言で答える。
「おい、何者か答えろよ。舐めた真似、してんじゃねえぞ。俺はまだお前の実力も知らないしバディとも認めていない。とっとと吐けよ、お前のアリス」
蜜柑の胸元を掴み上げ、棗は詰め寄った。「しかもその仮面、俺の罰則面に似せてるのか？お前と会ったこともないのに趣味が悪いな。おい、喋れよ」
蜜柑の仮面を剥がそうとするが、剥がれない。蜜柑は初校長の言いつけを破ることがないよう、仮面を自分以外、はずせないようにしていた。
黙りこくってる蜜柑の態度が気に食わなかったようで、棗は自分のアリスを蜜柑に向ける、刹那、蜜柑は無効化で打ち消し、テレポートで彼の背後に立つ。「お？無効化か？最近無効化ばっかだな。まあテレポートなら使いようがあるから一応は認めてやるよ」
「そう」一言短く発し、蜜柑は黙りこくる。

「もういいか？任務についての説明は棗から聞いてくれ、では後で二人で仲良くやるようにな。」そう言い残して初校長は去っていった。
二人の間には沈黙が訪れる。
「おい、なんだっけ？しろ、か。とりあえず任務内容は実戦で教えてやるから付いてこい」
「わかった」
「明日、校門の前で12時にな。」
「うん」

そうして二人は部屋に帰った。
「とりあえず、明日の任務？頑張るか！見ててな蛍。うち、頑張るから」
蜜柑は今日も自室で独り言を零す。

私も入っていいですか？