また、作ってしまいました。
テストまであと2日なのに(笑)
ここでは、感動を作っていきたいです!
小さな死神様が、クラスメートと戦っちゃう
バトル系です。(多分)
*暗殺教室二次創作です
注意
・荒らし、成り済ましNG!!
・コメントなどは、待ってまーす!
・このキャラ出して下さい!も待ってます!
・オリキャラ出るかも!
では、スタートしまーす!
続きをっ
待ってます‼
続きをっ続きをお願いっ!!
585:リンゴ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー:2018/05/24(木) 20:13 ID:YYY 続きをっ続きをお願いっ!!
はっ自己紹介します!!!
中1、香川県、身長159センチのリンゴと申します!
ウザかったら言ってくださいね!
587:葉月 黄桜:2018/05/24(木) 23:39 ID:4hI 久々に書こうかと思います!
第55話
あのあと説得が成功して、渚と磯貝はE組に戻ってきた。そして一週間が経ったある日
「修学旅行?」
渚も姫花は口を揃えてそう言う。
そして磯貝は頷いて
「ああ。修学旅行に行った時、姫花はもちろん律もイトナもいなかった。だから新たにこのメンバーで行くのはどうかなと皆で話したんだ」
磯貝は「ほら、お前らこの前殺し屋の任務で休んでたろ?その時だ」と笑いながら言う。
「へぇ面白そうだね。どこ行くの?」
姫花は興味津々に聞く
そして片岡はうーんと思い出して
「京都や大阪に行くって言ってるけど、どうかな」
「え!?古き良き日本の街に行くの!?えっやったーー!超楽しみ!」
皆はすごく喜ぶ姫花に驚く。
渚はクスッと笑う。
「姫花さんはお祖母さんが外国の方で日本の古き良き街並みとか…そういうザ・日本っていうのが好きなんだよ」
「前は外国に住んでたらしいけどね」と付け加えは渚
「あれ?確か英語苦手なんじゃなかった?」
「!!痛い所つくねー僕は嫌いだよ英語」
「外国に住んでいたのに?」
完全に舐めてる顔だ…
「うるさいなー僕は英語できなかったの!バカだったから!それに家では日本語で話してたからいつまで経っても英語話せなかったの!」
「悪いかな!?」と怒りながらいう姫花
カルマは「えーバカだったからできなかったんだねー」とからかい始めた。
「あはは……おにいちゃん」
「?どうした渚」
「この旅行、たくさんの思い出ができたらいいなって思う」
「俺もだよ渚」
修学旅行予定日まであと2週間
短くて、しかも久々で本当に申し訳ないです。
いつも待ってくれている方、本当に感謝の言葉しかで てきませんっありがとーございます!
これからも頑張ってくださいね‼
590:葉月 黄桜:2018/06/10(日) 13:41 ID:tmg 第56話
「ねーねー修学旅行の班ってどうするのー?」
茅野がそう言う。
皆は「あー」となる。
「それもそうか。姫花がいるからな…前のままというわけには…」
「なら、姫花さんは僕らの班に来たら?」
「俺もさんせーい。俺と渚くんと杉野。茅野ちゃんに神崎さんに奥田さん。そして姫花ちゃんねー」
「いいの!?やったーすごく嬉しい!」
「渚やっさしーな!これでこそって感じだな!」
杉野は渚と肩を組む。
渚は思わず「うわっ」と声を出す
「急にだとビックリするよ杉野」
「へへっわりーな渚!」
「ちょっとー杉野のせいで渚くんが潰れちゃうんじゃないのー?」
「ええ!?そんなことしたら杉野!許さないからね!」
「なんでそんな風になってんの!?」
「カルマくんも茅野も…僕は大丈夫だから…」
「なんで渚も被害者ヅラしてんだよ!」
「楽しそうね渚」
「ああ。よかったよ本当」
「ったく磯貝もさ、渚が弟だってわかった時から視線が変わったよな。クラスメイトから兄としてってな」
「そうか?前原」
「俺らと対応がちげーぜ?少し」
「それはすまない」
「いーっていーって!あんな可愛い弟ほっといてるほうが許さねーっての!」
「…お前もそれなりだな」
「え?」
「なんでもない」
磯貝君私もわかりますその気持ち だって渚が弟になったら絶対甘やかしたり 可愛すぎるんだよねとりあえず
592:匿名さん:2019/01/19(土) 10:06 ID:QZoこんにちは。このスレに入ってもいいですか?
593:霧風 蘭:2019/01/19(土) 10:07 ID:QZo あ、上のやつ私ですね。
名前ごめんなさい。
こんにちは。このスレに入ってもいいですか?
595:葉:2022/01/10(月) 19:19 ID:kZg続きが気になるけど約3年経っても更新されない
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