カゲプロでいろんな小説をみんなで書いてみよう

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1:彩夜 saiya:2016/03/24(木) 01:03 ID:5RY

初めまして!彩夜と言います!
ここでは皆でカゲプロの小説を書いて楽しもう!という所です。
(俺は双樹!彩夜の中にいるもう一人の自分だぜ☆)
スレを作るのは初めてですが皆で楽しみましょう!

ルール
・荒しはしないで!
・荒しが来たら無視する!
・なりすまし禁止!
・人の書いた小説に感想を書くのは良いけど鋭い批判はNG!
・悪口や不快になるような発言はダメ!
ルールを守って皆で楽しみましょう!

301:マジュ:2016/09/24(土) 15:53 ID:arQ

おぉ〜300おめ!!
※まだ不調のイン○ーネットですw

302:柚菜:2016/09/24(土) 15:56 ID:92k

www

303:小山望:2016/09/24(土) 19:46 ID:xwA

おひさです。
>290 の続きを書くよ。リクエストのメランコリックの奴だわ よ。
内容忘れちゃった人は戻って読んでほしいんだよ。
まあ誰も読んでないだろうがな!!
(茶番ここまで)


「……ね……かねっ!」
 遥の声が鼓膜を通り抜けてまぶたの裏に触れた瞬間、しまった、という心の叫びが身体中を駆け巡った。慌てて身体を起こすと、遥が今にも泣きそうな顔をしていた。それだけで、何が起こったかはすぐに理解できる。
「ごめん……眠ってた」
「よかった……僕がよそ見してる間に寝ちゃってたから、どうしたらいいかわかんなくて」
「多分よそ見してなくても眠ってたと思うし、いいよ」
 いくらいいと言っても、遥は「でも」「ごめんね」と謝り続けている。遥の方が重い病気の筈なのに、私の病気だってそんなに危険じゃないって知っている筈なのに。
 壁にかかった時計が、沈黙の時間を数えている。神妙な空気はあまり得意じゃない。
「ほ、本当に大丈夫だから! そうそう、もう1問目からぜんっぜんわかんなくてさ〜、えーなになに……三角形ABCは二等辺三角形であることを証明せよ、ってやつ。ねぇ聞いてる?」
「あっ、うん……」
 そこまでして憂鬱な空気にしたいのか遥は。だんだんとウジウジした態度に腹が立ってくる。
「もういい、このまま勉強しててもつまんない。ご飯食べよう」
 普段の遥なら間違いなく目を輝かせるはずだけど、今は少し顔を上げさせる程度しか効果がなかった。ご飯以上に遥を喜ばせる言葉ってなんだろう。遥の好きなもの……好きなもの……。
「もしよかったらなんか作ろうか? って言ってもあんまり作れるものないけど」
 数秒間考え抜いた末、出てきた言葉はこんなものだった。
 いやいや、なんのメリットもないじゃん! 私の手料理なんて要素、一切プラスにならないしむしろマイナスだ。
「えっ、貴音が作ってくれるの?」
 が、遥の食いつきは予想外によかった。さっきまで幽々たる瞳をしていた遥が、今は映画の開演を待つような胸を踊らせた顔をしている。
「う、うん。あんまり得意じゃないけど、食べられないものは作らない……と思う」
「じゃあ、一番得意なの!」
「うーん、ブリ大根……はさすがに無理か。オムライスとかどうかな?」
「食べたい!」
 目を輝かせる遥を見て、ふと現れるこの感情は、心臓がキリキリと痛むような、それでいて心地よいのは、きっとあれだ。
 相変わらずの私は、「待ってて」とだけ声に出して、逃げるように部屋を後にした。

304:小山望:2016/09/24(土) 19:47 ID:xwA

奴だわよって……オネエみたいになってるwww
違いますー普通の男子ですー

305:彩夜◆h. saiya:2016/09/24(土) 20:10 ID:i6c

300おめでとう!
インターネットの不調、早く直るといいね〜

306:マジュ:2016/09/24(土) 20:27 ID:CwI

うん、少しマシになった。

307:マジュ:2016/09/24(土) 21:56 ID:9MU

バカノ「ラーメン、ツケメン、僕イケmキド「何してんだ?」グシャぎゃあああ!!!」

シンタロー「相変わらずアホだな」

モモ「そして狩野は狩野でも」

シンタロー「エイコウwww」

※バカノの漢字間違えてたらすみません

バカノ「相変わらず僕の扱い酷いなぁ。」

キド「いつものことだ気にするな。」

バカノ「(; _ ;)」

マジュ「(あんたが泣いてどうするんだよ。)」

マリー「バカノ!!バカノw!!」

バカノ「マリーまで!?」

ヒビヤ「バカおじさん!!バカおじさんw!!」

バカノ「普通にグサグサ来るから止めてくれないかな!?」

キド「すまない…俺が悪かった馬鹿野修哉。」

バカノ「分かってくれればいい…って!!何それ!?たった1文字と漢字しか変わってないじゃん!!もっとまともなのないの!!??」

エネ「私にお任せあれ!!バカノご主人♪」

バカノ「だからなんなんだよー!!」

セト「なんっすか?バカノ煩いっすよ。」

バカノ「緑蛙までー!!もうこんなの嫌だー!!!!」




バカノ「ゆ、夢か…びっくりした…。」

そう言って現実逃避しているバカノwだったが……

バカノ「もう!!夢でいて〜!!」

マジュ「ドッキリ大成功ww」

バカノ「びっくりした。」

だったが……

マジュ「バカノ〜♪」

マリー「バカノwバカノw!!」

キド「おい、バカノ」

カノ「もう嫌だー!!」

終わり

夢オチと夢だったことが本当に起こるというオチや安定のバカノw扱いの小説でした。
※そしてキャラの崩壊や激しいとこが思いっきりありました

308:彩夜◆h. saiya:2016/09/24(土) 23:34 ID:i6c

流石バカノwww
相変わらず面白い反応をありがとう!
小説のネタが思い付かない!
(さて、どうする?)
てか、双樹ってそんな感じの見た目だったんだなぁ…
全然似てない…( ´_`;)

309:マジュ:2016/09/25(日) 06:52 ID:QPo

あははははは……;;(wwww)

どうでもいい……(バカノだもんね)

310:マジュ:2016/09/25(日) 08:11 ID:QPo

マジュ「(ry)夜は溢れる夢描いて朝は光る希望抱いて清く正しく前を向いて『待ってそんな無理しないで』何て言う人もいなくて泣いてもがいてべそかいてこんな思いは何回目綺麗好き過ぎてもう何もかも見たくないな駄目だったんだ人類はそれはとうにとうに手遅れでエゴばっかの世界なんて息を吸うのたって困難で誰だって分かってんだ自分勝手だって価値なんてだから口塞いじゃってもう知らないじゃあねバイバイ」

キド「お前は相変わらずボカロと歌は好きだな。」

マジュ「いい曲ばっかりだからつい歌いたくなるんです。」

モモ「分からなくもないです。」

マリー「えっ…これ歌えばいいの?」

マジュ「うんっ!」ニコッ

マリー「分かった。(ry)ふっと気付けばここにいる誰かとさ…あぁ〜知らないふりも出来なくて嘘つきさよならバイバイまたねの次は何が残るのかいつかいつも笑顔を見せるんだ僕らはそう言った〜」

モモ「楽しそう。こっちだって!!(ry)だから…だからいっそいっそい〜なくなれ変わらないこのままだし多分きっときっと何てことない少し寂しくなるけど〜ねぇいいの?いいの?捨てちゃうよ?気付かないまだ気付かないならそっかそっか好きなのは最初から僕だけ〜ticktack ticktack dingdong dingdong 〜♪ツギハギだらけの君との時間をそろそろ終わりにしようこの糸ちぎるだけ簡単でしょ?笑えるよね」

マジュ「あっ…そっち歌えば良かった。」

続く
何曲分かったかな?

311:小山望:2016/09/25(日) 17:40 ID:xwA

>303 の続きー!


 章末問題をすべて解き終わる(ほとんど遥の手助けでできたようなものだけど)頃には、太陽が1日で一番鮮やかな時間になっていた。遥は目を細めながら、今日はそろそろ終わろうか、と切り出した。西日が眩しかったんだろう。勉強とはいえ遥と2人きりの世界に浸っていた私からしたら、正直恨めしかった。
「疲れたぁ〜!」
「お疲れ様。凄いじゃん、なんか解いてる時も楽しそうだったし」
「げっ」
 気づかれてる⁉
「1日でそんなに数学が好きになっちゃうなんて凄いよ!」
 気づかれてなかった。
 なんだか嬉しいようなモヤっとするような、いつまで経ってもこの感覚は慣れない。
「ま、まあ……遥が教えてくれたから」
 本当か嘘か曖昧な言葉で返すと、遥はさっきとは違う目の細め方をして「ありがとう」と言った。

 遥の後に続いて階段を下り、玄関の扉を開け、昼間よりもだいぶ減った蝉の声の中に踏み出した瞬間――この想いが現状維持では済まされないと私は気づいて、長いこと隠すうちに溜まった言葉のあれこれが声帯を震わせた。
 聞いたこともない声が出た。上ずっていて、尖ってなくて、まるで全然知らない女の子、みたいな。

「貴音、どうしたの?」

 ……好き。

「えっと、その」

 ――好き。

「遥……」

 ――好き。

「……勉強、教えてくれてありがとね」

 ――  。

「なんか今日の貴音、素直だね」

 素直じゃないよ……。

 たった2文字を、幼稚園生だって知っている2文字を伝えることが、どうして私はできないんだろう。ほんの一瞬の為の勇気にだって、小さくなって塞ぎこんでいる。そんな私を置いて、遥は自転車に跨った。
「じゃあ明日、学校でね!」
 大袈裟に手を振って、遥は電線の向こうの夕焼けへと走りだした。エンドロールのように、街中に日暮れを合図するメロディが響き渡る。
 遥の姿が見えなくなるまで、私は心憂いパンザマストの波に呑まれていた。

312:マジュ:2016/09/25(日) 21:04 ID:gfE

「ほへぇ〜タヒにたい…」

「あ、バカノww」

「相変わらず酷いな!!」

「ヒーホー!!これであんたはオイラのいじり役だ!!」

「ムリありすぎでしょ!!」

「黙ってくれないかバカノ」

「キド酷い」

「煩いなぁ…」

「さっきまでの君には言われたくないけど!!」

「マジュ可哀想…」

「なんで僕、悪役なの〜!?」

終わり
(短っ!!)

313:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/25(日) 23:19 ID:92k



ガゲプロメンバーの皆はカラオケに来ていた。(ヒヨリいます。コノハ、クロハ、遥、エネ、貴音、はバラバラです。)

ヒヨリ&ヒビヤ

「あ、あの、ヒヨリ!いれたよ、カゲロウデイズ。その…!ぼくといっしょに歌ってくれる?」

「えー?まぁ、いいわよ…」

「よ、よかったぁー!!!!!!!ありがとうございます!!!」

「ほら、もう始まるわよ」

ヒヨ「8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い 」
ヒビ「病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁(だべ)っていた」

ヒヨ「「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは」
ヒビヒヨ「赤に変わった信号機

バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎(かげろう)が「嘘じゃないぞ」って嗤(わら)ってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ」

ヒビ「目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで
今は何時? 」

ヒヨ「8月14日の午前12時過ぎ位を指す
やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていた」

ヒビ「でもさぁ、少し不思議だな。
同じ公園で昨日見た夢を思い出した
「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時
周りの人は皆」

ヒビヒヨ「上を見上げ口を開けていた

落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる
劈(つんざ)く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り
ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる
眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした」

ヒヨ「何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 」

ヒビ「こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。
繰り返した夏の日の向こう。」

ヒビヒヨ「バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる
血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して
文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら
実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。」

ヒヨ「目を覚ました8月14日のベッドの上
少女はただ
「またダメだったよ」と一人
猫を抱きかかえてた」


「あ、ありがとうございました…!ヒヨリさん…!!!!!!」

続く

314:彩夜◆h. saiya:2016/09/26(月) 00:55 ID:i6c

『台風』編の番外だよ〜

「うわぁ〜、こりゃ凄い大雨ですね〜」
「警報出てる」
「え」
どうもー!スーパープリティー電脳ガールのエネちゃんです!
今日、クロハの家に遊びに行ったら、大雨が降って来ました〜!
「ってか、ニセモノさん大丈夫ですかね〜」
ちなみに大雨はコノハが出掛けた直後に降って来ました〜。
「さっき楯山の家に保護された」
「保護って…www」
あ、じゃあ今二人きりですかぁ…
「…」
「…」
何話しましょうかね〜

クロハsaid
「…」
「…」
…沈黙が重い。
ってか、こいつ話のネタ大量にあるだろ。
何で黙ってるんだ。


続くよ〜
(続かなくていい)
よし、バズーか買いに行こう!

315:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/26(月) 00:59 ID:92k

彩夜!はい、バズーカだよ( ´ ▽ ` )

316:彩夜◆h. saiya:2016/09/26(月) 07:27 ID:i6c

おぉっ!
柚菜さん、ありがとう!
じゃあ早速…

ダッ!

ダッシュであいつ逃げやがった…

317:匿名さん:2016/09/26(月) 07:42 ID:WDA

http://nanos.jp/rogti513/

318:マジュ:2016/09/26(月) 21:43 ID:5p.

>>317
匿名さん?
私それできないんですよね…3DSだから…って見かけない人だー!!(幽霊だー!!)最低だな…

319:彩夜◆h. saiya:2016/09/26(月) 22:45 ID:i6c

あ、もしかして265番の人じゃあないかな?
あの時はごめんなさい…
(全てこいつが悪い)
双樹!

320:マジュ:2016/09/26(月) 22:54 ID:5p.

『-夜は溢れる夢描いて-
-朝は光る希望抱いて-
-清く正しく前を向いて-』

「待って。そんな無理しないで」
なんて言う人もいなくて
泣いてもがいてべそかいて
こんな思いは何回目
綺麗好き過ぎてもう
何もかも見たくないな

駄目だったんだ人類は
それはとうにとうに手遅れで
エゴばっかの世界なんて
息を吸うのだって困難で

誰だって分かってんだ
自分勝手だって価値なんて
だから口塞いじゃってもう知らない
じゃあねバイバイ

(ケッペキショウの最後好きだよな)

だっていい歌だもんGUMIだし(あんたGUMI好きだもんね)

321:マジュ:2016/09/26(月) 22:57 ID:5p.

265番だった人だったらすみません!!orz
(こいつがいけない…)

ドオオオォォォン!!

※安心と信頼の爆発オチ

322:彩夜◆h. saiya:2016/09/26(月) 23:31 ID:i6c

大丈夫!?
続き〜
クロハだよ

…これ、襲っていいって事なのか?
「…zzz」
俺がジュース取りに行ってる間に、あいつ俺の椅子の上で眠ってやがる。
確かに椅子の上に乗せたのは俺だけど。
てか、こいつが寝てるとこなんて初めて見た。
「ムニャ…」
しかも幸せそうだな、お前。
「おい、エネ」
…反応無し。
いいんだよな?
chu
「ンニャ?」
あ、起きた。
「あ、ニセモノ2号さん…」
「クロハだ」
「…ってか、今私にキスしましたよね!?」
「気づくの遅い」
「な、ななな何するんですか!?ファーストキスだったんですよ!?」
「ラッキー」
あー、こいつの反応可愛い。
もっと見たいな。
「ちょっと何制服に手かけているんですか!?やめて!?」
「ただいま…」
チッ
コノハ帰って来やがった。
「ってか、アイツ保護されてるんじゃなかったのかよ…残念」
「た、助かった…」
「どうしたの…?」
「ニセモノさんは知らなくて良いです」
「?」
今回は残念だったな…。
でも、アイツの事を手に入れるのは、コノハじゃなくて、俺だからな!

一応終わりだよ
(裏いくとこじゃなかった!?)
いや、ここに来るの未成年だからね、期待するのやめてよ。

323:小山望:2016/09/26(月) 23:38 ID:xwA

>>311
最後の章を載せる前に安価のテスト!
これでいけるかな……?

324:小山望:2016/09/26(月) 23:38 ID:xwA

おーいけた!

325:マジュ:2016/09/27(火) 16:25 ID:zmI

(ふぁ〜眠い…)ねぇそれって…睡眠薬(マジ…で……Zzz)だめだこりゃ…

326:小山望:2016/09/27(火) 20:22 ID:xwA



 太陽は地平線へと消え、地球をぐるりと周り、そしてまた退屈な平日を連れて昇ってくる。
 珍しく理科準備室の扉を開けても遥がいない。大体遥は私より先に来て遅く帰るから、教室で一人きりなんて滅多にないことだった。
 どっちにしても、もうじき遥も来るはず。重たいカバンは机に置き、晴れなのにあまり日光の当たらない窓辺に寄りかかる。校舎の造りのせいで朝は太陽の光が東の教室棟で遮られ、何にも邪魔されずにのんびりとした青空を眺めることができた。
 ヘッドフォンを耳にあてがい、シャッフルで曲を選ぶ――あまり雰囲気の出ない曲が出た。メランコリック。ラブソングなんてと最初はあまり気に食わなかった筈なのだけど……不思議と耳に残っている曲。
「遅いな、遥……」
 昨日まで元気だったんだし、急に倒れるってことはないと思うけど……そもそもそれなら先生もっと早く来るよね。いや、あの先生のことだ、私は後回しになるかも――
「ううん、ネガティヴはやめよう」
 サビに入る前で、私はヘッドフォンを外して首元にかけた。
 遥のやつ、私が先に来てるって知ったらどんな顔をするだろう。いっそ写真にでも撮ってみようか。案外「あ、貴音おはよ〜」なんて普通の挨拶をするかもしれないけど。
「なんかちょっと素直になったのかな」
 この気持ちがなんなのか、私は昨日の時点で気付いてしまった。ヘッドフォンをしていたら、あいつの足音に気付けない。足音が扉の向こうまで近づいてきて、その姿が見えるまで……その時間がないと、心の準備ができそうになかった。
 メランコリックはラスサビへ。
 微かに、前方から足音が聞こえてきた。先生ではない、なんとなく音の重さであいつだとわかった。頬を叩いて少し意地悪な笑顔を作ってみる。あいつが扉を開けたら、なんて言ってやろうか。
 足音は徐々に近づいてくる。あいつの姿が見えるその前に、聞こえないように小さく呟いてみた。

『――遥、大好き』

327:小山望:2016/09/27(火) 20:25 ID:xwA


>>284
>>285
>>290
>>303
>>311
>>326
結構長くなったwww
遥貴でメランコリック、完結です!
感想ください!()

328:マジュ:2016/09/27(火) 20:33 ID:YiA

>>327
(ラブコメディー♪)メランコリック好きだよ!!
ほかの曲でもやってほしいな!!

329:彩夜◆h. saiya:2016/09/27(火) 22:57 ID:i6c

面白かったよ!
リクエスト答えてくれて、ありがとうございます!
(敬語ならなくても良かったんじゃないか)
いや、お礼位は…
学パロのリクエスト募集中〜!

330:IA :2016/09/27(火) 23:09 ID:PUM

柚菜!?柚菜!?柚菜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

331:IA :2016/09/27(火) 23:10 ID:PUM

ぁ、すいません、IAです!
入っていいですか?

332:彩夜◆h. saiya:2016/09/27(火) 23:37 ID:i6c

IAさん、ようこそ!
来る者拒まずのスレ主彩夜だよ〜
(そして分身であり助手の双樹だ!)
双樹、お前は黙ってろ( `_´ )
タメとOKだよ〜
ところで柚菜さんの知り合い?

333:IA :2016/09/27(火) 23:40 ID:PUM

わぁぁ…彩夜さんありがとうございます!
よろしくお願いします!
柚菜とは、別のスレでお世話になってます!

334:IA :2016/09/27(火) 23:50 ID:PUM

え…と、とりあえず私のプロフィール!↓

名前→IA(イアと読みます)

年齢→13の中一です!

誕生日→9月11日

好きなカップリング→カノキド、コノエネ、などまぁ、全体的に、全部好きです。嫌いなカップリングとかはありません。

その他→カノキドを主に出してくつもりです。キドが好きです。BLとかもOkです。文才0です!タメokです!

よろしくお願いします!!イェイ!

335:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/28(水) 01:01 ID:92k

>>330そうだよぉ〜!!iA〜!!

336:IA :2016/09/28(水) 07:38 ID:PUM

柚菜あああああああ!!

337:マジュ:2016/09/28(水) 16:10 ID:9PU

始めましてIAさん!!(私はマジュの分身&子育てのユカ)あんたが子育てするとか聞いてないし…私はマジュです。ちなみに中2です。あ、先輩とかつけなくていいですよ!!ここは二次創作の世界ですから(以前にあんたは先輩って呼ぶ資格がn((殴打撲)えっととりあえずよろしく!!

338:     :2016/09/28(水) 17:23 ID:WuY

…………

339:     :2016/09/28(水) 17:24 ID:WuY

はじめまして、
ここに来て良いですか…

340: :2016/09/28(水) 17:26 ID:WuY

小説書けませんが良いですか?

341: :2016/09/28(水) 18:24 ID:WuY

すいません…
出ます…

342:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/28(水) 18:40 ID:92k

え?え?え?いいと思いますよー(^∇^)だってここのスレ主さん『来るもの拒まず』だしw

343:IA :2016/09/28(水) 19:50 ID:PUM

戻って来てー!::さん〜!

344:IA :2016/09/28(水) 20:03 ID:PUM

マジュさん!はじめまして!
よろしくです!
と、ユカさん!
なんか彩夜さんもマジュさんも、分身いておもしろいですね笑笑

345:彩夜◆h. saiya:2016/09/28(水) 22:16 ID:i6c

;;さん、ようこそ!
来る者拒まずの彩夜だよ!
(そして、分身の双樹だ!)
ごめんごめん、僕、基本夜に来るから昼間とかはあんまり来れないんだよね…
もちろん;;さんの事は大歓迎だよ!
小説、書けなくてもOK。
(こいつも初めて参加したスレでは書けなかったからな〜)
うわあああぁぁぁ!
双樹!お前何バラしてるんだあああぁぁぁ!
恥ずかしいからやめて!

346:IA :2016/09/28(水) 22:35 ID:PUM

彩夜さんと双樹さんって男だったんですか!?

347:彩夜◆h. saiya:2016/09/29(木) 03:00 ID:i6c

いや、男は双樹だけだよ。
ただ僕、昔から男の子っぽい言動とかだったからね…
未だに一人称が僕なのはそのせい(;´∀' )

348:彩夜◆h. saiya:2016/09/29(木) 03:04 ID:i6c

あ、ちなみに双樹が男なのは小さい頃、鏡の中の自分をもう一人の自分に見立てて遊んでた時、髪の毛切ったんだけど、それが男の子に見えてそのまま男の子として双樹が出来上がったんだよね…
(お前小さい頃から友達居なかったからな)
今はいるからね!?
リアルでもネットでも!

349:IA :2016/09/29(木) 07:20 ID:PUM

そーゆー事があったんですか、、、
一人称が僕って格好いいですね!

350:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/29(木) 20:04 ID:92k

あーねぇ、わかるー

351:IA :2016/09/29(木) 22:19 ID:PUM

明日にでも小説出そうかな
カノキドで!

352:彩夜◆h. saiya:2016/09/29(木) 23:42 ID:i6c

IAさん、がんばれ!
(お前もな)
ネタさえあれば書ける!

353:マジュ:2016/09/30(金) 17:21 ID:Jvw

女の子で僕というの結構好きですよ。
※勿論私は女子
んでも僕って案外いいかも。

そして:さんよろしく!!私はマジュです!!(マジュと一心同体のユカ)気持ち悪い…(ウソウソww)

ドオオオオォォォォン!!

ピ-ンポンパンポ-ン
※安心と信頼の爆発オチですしばらくお待ち下さい…

(ゼェ…ハァ…ハァ……)すばしっこいな…

※家庭崩壊ギリギリラインw

とにかくよろしく!!

354:マジュ:2016/09/30(金) 17:56 ID:Jvw

遥貴でシティライツ

「貴音、おはよう。」

「遥おはよう。」

私と遥はよくいる仲間みたいなもの。

おはようの次は…

「貴音バイバイ。」

「遥、じゃあ。」

サヨナラの次は……

「今日は何をしようかな。」

2月13日…

「明日はバレンタイン……。遥に食べさせたいな……。」

よし……作ってみるか!!

私は何時間もかけて作った。

「よし…。遥食べてくれるかな。」

〜翌日〜

「………って。」

「マジで!?あははは……」

ん……?
ね、寝てたみたい……。

「(少し…おめかしでもすれば気づいてくれるかも?)」

でも…どこにいこうかな。

そうだ久しぶりに外に行こう!!

「遥!!外でも行こ…」



「遥?」

そのとき遥はいなかった……。

※少しキャラが違うことは気にしないで下さい

355:IA :2016/09/30(金) 21:10 ID:Gec

マジュさん〜〜〜!!!
小説最高〜〜〜〜!!!
あと、用事が出来ちゃったので、
小説は月曜に出します!
本当すいません!

356:マジュ:2016/09/30(金) 21:16 ID:hRM

ありがとう!!無理しなくていいよ!!
私もそういうことあるし…(あんたはスランプとかしない方だけどさ)それ褒めてんの?

357:彩夜◆h. saiya:2016/09/30(金) 22:44 ID:i6c

相変わらずマジュさんの小説は面白いなぁ〜♪
(お前も書け)
だからネタが無いんだって!
IAさん、無理しなくていいよ〜
ここは自由だから、書くのが遅れても気にしない人が多い…はず!
(そこは肯定しろよ)

358:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/10/01(土) 00:41 ID:92k

そうだよぉ〜(あんたリクあったでしょう)あらぁ、なんのことかしら?(いや、だからごまかすなや)だ、だってヤンデレってむずくない?(OK出したのはあんただろ)…はい…

359:マジュ:2016/10/01(土) 06:14 ID:KNk

(ね、ねぇ…もう1人いることが多くなってるよ……)そ、そうだね………(これで私たちは悪影響するわけ……)気のせいだといいね…(うん。)

360:マジュ:2016/10/01(土) 08:45 ID:KNk


「たまには、手紙でも書くか。」


…………。


「遥……。」


いや……そんな暇なんてない……。


遥を探しに行かないと……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「貴音どこにいるのかな………」


風船だ……貴音にあげようかな。




「あ、あめだま……遥、好きかなこれ……。」


「「どれにしようか」」



「ん?」

「あっ…」


「は、遥!!!」


私は問いかけた……でも答えは帰って来なかった……。


「遥っ!!遥!!!」




「…………。バイバイ……」


「遥……」ボロボロ








「貴音……ごめんね……僕…何したらいいのか……分かんないよ……。」



貴音……曖昧な君に送ってあげる…。
ご機嫌でキザな歌を……。

361:マジュ:2016/10/01(土) 22:26 ID:2ZA

彩夜へ新しいメンバー来たよ。

362:彩夜◆h. saiya:2016/10/01(土) 23:59 ID:i6c

おっ!
今から行ってみる!

363:マジュ:2016/10/02(日) 09:40 ID:GJs

ネタなのか過去の私の作品を見るとカスに見えるw

364:マジュ:2016/10/02(日) 21:09 ID:D/6

うんカスw

365:彩夜◆h. saiya:2016/10/03(月) 00:08 ID:i6c

いやいや、何言ってるの!?
マジュさんの作品は面白いと思うよ!
(いや、俺は駄作だとおm((殴蹴撲=(`△´
オイ、何言ッテンダヨ双樹
(あわわ…そういや、ネタ思い付いたんだろ!?書け!)
ソウダッタ…
『ファンクラブ』編ダヨ〜
シンタロー目線

俺達の通う特別クラスの人は、それぞれファンクラブがある。
基本は、大人しく遠くから見守っているのが多いが過激派も少なくはない。
だから一歩間違えて教室を出ると…
「キャー!!遥くーん!!」
「桃ちゃん!」
「L・O・V・E アヤノ!」
「シンタローくん!こっち向いてー!」
とかになる。
ちなみに、キド、セト、カノ、マリー、エネ、ヒビヤ、コノハ、クロハ、ヒヨリは特に被害はないので羨ましい。
そして、一番過激なのは…
「好きです!貴音様ー!」
「榎本様ー!これ読んで下さいー!」
「アクター様!お手合わせ願います!」
…とまぁ、こんな感じである意味一種の宗教みたいになっている。
あいつも苦労してるな…


さっき貴音がアクターと呼ばれた理由は、ゲームでの名前でエネが姉妹として居るから、かわりにアクターと入れたよ

366:マジュ:2016/10/03(月) 07:19 ID:xig

ありがとう双樹!!お礼に……バズーカ100発受けてもらうよ!!

ドオオオオォォォォン!!

※10分後……

あっ学校(いってらーん?双樹どうしたの?)

367:IA :2016/10/03(月) 18:56 ID:c2.

笑笑笑笑
>>366超ワロタ笑笑
彩夜さんの小説最高!!
続き超気になる!

368:マジュ:2016/10/03(月) 20:57 ID:GHc

(IA気を付けないとバズーカか手溜弾されるよ)あ”?

※安心と信頼の爆発オチ

ドオオオオォォォォン!!

369:マジュ:2016/10/03(月) 23:07 ID:GHc

目を悪くしないでね……Zzzz

370:マジュ:2016/10/04(火) 20:34 ID:G3I

「貴音……」


「遥……」

「「大好きだよ」」ボソッ

「「えっ?」」

謎の沈黙が訪れる…。

そして…

「あっ…は、遥……これ…」

「えっ…ぼ、僕に?」

「だからそうだよ!!」

「ありがとう!!パクッ」

「ど、どう?」

「うんおいしい。」

「良かった……」

何もなかった…何だかさっき泣いてた私がばかばかしい。

371:マジュ:2016/10/04(火) 20:35 ID:G3I

(短いなぁ…)黙ってくれないかな( # ° 言 °)

372:彩夜◆h. saiya:2016/10/04(火) 21:13 ID:i6c

眠い…
(夜更かしやめろ)

373:柚菜:2016/10/04(火) 21:25 ID:92k

あ、うちも眠い…

374:IA :2016/10/04(火) 22:39 ID:c2.

眠いが明日テスト!
もうノー勉でいこうかな笑笑

375:マジュ:2016/10/04(火) 22:53 ID:G3I

ヤバイ…眠れない…
ノー勉って明日テストなんだ頑張って!!こっちは来週から衣替えしてからの後期だよ

376:マジュ:2016/10/05(水) 20:10 ID:jIw

うーん…(うーんと…)
「「………。」」

ごめん…(いいよ…こっちも悪かったよ)

377:彩夜◆h. saiya:2016/10/05(水) 23:57 ID:i6c

『変身薬』編行くよ〜
(え、『ファンクラブ』編は)
あれは一発ネタでファンクラブ自体はこの後も出てくるよ。

誰かどういう事か説明してくれ。
何でクラスの女子の5人動物っぽくなっているんだ!?
「シンタロー、大丈夫ぴょん?」
アヤノはウサギか…
ウサギって確か1匹でも生きていけるくらい強いんだっけ。
「ちょ、遥見にゃいでにゃー!」
「まさかの猫にゃんですか」
榎本姉妹は猫か。
確かに合ってる気がする。
「ど、どうなってるめ〜?」
「マリー可愛いっす!」
マリーは羊なのか。
「お兄ちゃん、どうしようキー」
桃は猿…あぁ、確かにな…
「ていうかこれ、どうすればいいんだよ…」
そこで何故か俺の意識は途切れた。

チュンチュン
「…夢オチかよ!」


まさかの夢オチwww
(何で犬が居ねーんだよ)
犬が嫌いだから←即答
だって怖いじゃん!

378:マジュ:2016/10/06(木) 15:55 ID:dkk

えっ?犬いいと思うけどなぁ…(かわいいけどなんか…)ちなみに私は…ネコ派(私も)

379:AKARi スマホから〜(^^):2016/10/06(木) 18:55 ID:wjw

久しぶり〜(≧∇≦)

380:マジュ:2016/10/06(木) 19:45 ID:dkk

AKARI久しぶり!!(双、元気にしてた?)

381:マジュ:2016/10/06(木) 22:31 ID:96Q

〜それから1ヶ月後…〜

ホワイトデーだった。

遥ちゃんと出すのかなぁ。

「遥…ホワイトデーのことだけど…」

「ん?」

「って!!それ何!?」

「何って…クッキー」

「た、食べすぎだよ!!」

「そう?貴音の分もあるよ!」

「じゃあ…もらうよ…」

「「美味しい!!」」

アハハハハハハ!!

楽しい…今日はいつも以上に楽しめた♪

「遥!!」

「どうしたの?貴音」

「遥のこと…大好きだよ。」

「僕も貴音のこと大好きだよ!!」

終わり

リクエスト募集中!!
今書いているのもお楽しみに!!
※ボカロカラオケ第2弾

382:マジュ:2016/10/07(金) 20:18 ID:7Pk

>>310の続きだよ!!

マジュ「もういっちょ歌うよ♪」

セト「いいと思うっすよ〜」

マジュ「何度殴って殺気立って『君の正義はなんなの?』ってねぇヤンキーボーイ•ヤンキーガール!誰かと笑っていたい明日も明後日も何度殴られ倒れても僕は『朝日が見たい』ねぇヤンキーボーイ•ヤンキーガール自分で背負うから『君の未来は汚させない!』」

モモ「GUMI系好きですね」

マジュ「楽しいですよ」

マーブル「だったら僕とインビジブルでも歌います?」

マジュ「じゃあ私GUMI」

マーブル「ok」

マジュ&マーブル
「とんでもない現象どうやら透明人間になりました」「万々歳は飲み込んで」「あぁでもないこうでもない原因推測をぶちまけて」「1つ覚えで悪かったね」「まぁしょうがないしょうがない防衛本能はシタタカに」「煙たい倫理は置いといて」「あんなことそんなこと(ry」

キド「ノ、ノリノリだったな…;;」

エネ「オツキミリサイタルでも歌うよ」

モモ「おっ!私のファンとかサインせわとか(ry」

マジュ「ダメだこりゃ」

エネ「ryすなー!!」

キド「『略すなー!!』と言いたいのか」

続く

383:小山望:2016/10/08(土) 11:54 ID:xwA

飛行機に乗って旅してきました!久しぶり!
comicoで連載してるのを再開したからこっちに来れるのは少なくなるかもしれない……けど、また時間があったらなんか書こう
ドタバタギャグとか書きたい

384:柚菜:2016/10/08(土) 16:17 ID:92k

え、comicoに作品書いてるの?まじ、超その作品見たい!

385:IA :2016/10/08(土) 19:42 ID:c2.

マジュさんー!
ボカロカラオケ最高でしたよ!
あそこに乱入したい笑
GUMI私も好きーーー!

386:マジュ:2016/10/08(土) 20:00 ID:BV6

>>385
いいですよ

387:AKARi スマホから〜(^^):2016/10/08(土) 20:17 ID:wjw

>>380(おうっ‼元気だぜ!)

388:AKARi スマホから〜(^^):2016/10/08(土) 21:11 ID:wjw

怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます‼っていうところで双が主人公の小説書いてるから、ぜひ!来てね‼
(双樹達、来てくれるよなぁo(`ω´ )o)
こら、押し付けないの‼
見に来てくれると嬉しいです!

389:マジュ:2016/10/08(土) 21:41 ID:BV6

あーたまに見ますよ(あんたが書いてたんだ双にしてはうまいと思うy)

ドオオオオォォォォン!!

※安心と信頼の爆発オチ

ユカがすみませんでした()

390:柚菜:2016/10/08(土) 23:33 ID:92k

なんだか最近この爆発オチになれt…

ドォォォォォォォォォォォォン!!!

※安心と信頼の爆発オチ


いや、なんでうちもォォォォォォ!?!?しかもなんか双とかユカよりなかなかでかい爆発じゃね!?!?!?

391:彩夜 :2016/10/09(日) 01:19 ID:i6c

彩夜だよ!
ごめんごめん。
この間お母さんに3DS取られてパソコンから来てるよ
多分来れるのが週に一度になるかも
ほんとごめんm(_ _)m
ひさびさのパソコン操作が難しい・・・

392:マジュ:2016/10/09(日) 07:22 ID:55.

やばっ!?ここに書き込んでいないけど3DS取られたかなって思ったら本当にあってた(最近エスパーっぽいマジュである)

393:AKARi スマホから〜(^^):2016/10/09(日) 08:53 ID:wjw

>>390双は、ナイフを出すだけであんまり爆発はしてないよ〜^ - ^

394:マジュ:2016/10/09(日) 15:49 ID:arQ

(ふーん……)殴るよ?^言^

395:AKARi◆e4I:2016/10/09(日) 16:45 ID:wjw

https://ha10.net/up/data/img/13627.jpg
ヒビヤなう。暇つぶしで描いた。
そして安定の5分クオ。

396:マジュ:2016/10/09(日) 18:33 ID:KJk

カゲプロは書かないかな…ぷよぷよを多めに書くし…

397:マジュ:2016/10/09(日) 18:33 ID:KJk

そしてうまいw

398:マジュ:2016/10/09(日) 21:03 ID:LLw

え?カス?なわけないと思うよ!!
画像送って見せてやりたい私の紙絵を!!

※紙絵とはクソ絵のこと

といいんたいんだけど機械オンチで送り方が分からない中2のバカでーす(wwwwwww情けなっ!!www)

ブツン(あっ…;;)

※安心と信頼の爆発オチ100連発

ドカアアアアァァァァン!!!!!
↑×100

(シュウゥゥゥゥ…)

399:マジュ 連レスすいませんでしたー!!orz:2016/10/09(日) 21:08 ID:LLw

明日朝早く来て夜にまた来ます((お出かけするので

400:マジュ:2016/10/09(日) 21:11 ID:LLw

「400get!!&もう400かぁ〜」

モモ「お兄ちゃん寝てる?」

シンタロー「今、手が離せないんだ!!」

「流石引きこもり」

モモ「お兄ちゃんのくせに…」

「兄のくせに妹見ないとかサイテーな奴だな」
シンタロー「」グサッグサッグサグサ

モモ「あっ…(w)」

「(wwwwwwww)」


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