探偵チームKZ事件ノート　夢小説書こう!!　〜2〜

第2弾に来ました〜!!

第3弾に行けるように頑張ろう♪

（なお、第1弾が完全に終わるまで、あまり来ないで下さい。）

伽羅は？どうしたんだろう…

[次の日の朝]
(ん〜、ねむい…)
彩は一番に目が覚めた
隣を見ると明らかに盛り上がっている布団が
彩は好奇心に負けて布団をゆっくりめくった
そこには、気持ち良さそうに寝る小塚君と……
知らない3歳くらいの男の子が３人いた
(…うん、きっと疲れてるんだよ、これは夢だ)
彩はもう一度眠りについた


…ヤ……ぎゃ…ーー…ア…ヤ…ぎゃーーーー
(うーん……)
彩の2度目の目覚めは最悪
目を開けると
そこには、小塚君にあやされているさっきの子供
それはまるで
彩「…お母さん」
(小塚君、産んだ？)
小「…アーヤ、こんなに大きな子、産めないから…」
黒「アーヤ顔に出すぎ、小塚も産めないからね？」

「グス、おにいちゃんたち、だぁれ？」


次の人よろしく♪

んじゃあ、私書きます☆

｢グス、おにいちゃんたち、だぁれ？｣
小塚君があやしていた子が、言った
黒｢おにいちゃんの名前は黒木貴和って言うよ。あと、今抱っこしているおにいちゃんは小塚和彦おにいちゃん　　で、前にいるおねえちゃんは立花彩おねえちゃんだよ。君の名前は？｣
美｢僕の名前はぁ…美門翼！3歳だぁよ！｣
私はびっくりした
えっ！！たっ翼！！？？
私が目を真ん丸にしていると、布団にいたもう1人の子供が起きた
｢んあ？だぁれ…？｣
私は起きた男の子をジトーっと見た
すると、聞いてくれなかったのか怒った顔で怒鳴った
｢ねえ！おねえちゃん聞いてる！？俺、だれか聞いてるんだけど！！｣
あー！！このいばり口調は！！
ア｢もしかして若武？｣
若｢そうだっ！若武和臣3歳だっ！ねえちゃん名前はっ！！？｣
はっとし、あたふたしていると黒木君がさっき同様自己紹介をした
たっ助かった…って、
ア｢もしかして、この寝ている子…上杉君？｣
私は寝ていた男の子を指差した
その子は茶色の短いくせっ毛で、まつ毛が長い、天使のような子だった
小｢そうだと思うよ。でも…どうしよう！？｣

次の人、お願いしまっス☆

いきま〜す！

小塚「そうだと思うよ。でも…どうしよう⁉」
「とりあえず…上杉君起こす？」
黒木「やめといた方がいいよ、アーヤ。上杉は目覚めが悪いと不機嫌だからね。」
「そ、そうなんだ。」
すると上杉君が目を覚ました。
上杉「お前、だれだ？」
黒木君がまた説明してくれた。
上杉「そうか。あれ？俺のメガネは？」
若武「わ〜、メガネだぁ。どうだ、かっこいいだろ？」
上杉「おい、俺のメガネ返せよ。」
翼「いいな〜、僕もメガネつけてみた〜ぁい！」
上杉「だから、返せよ！」
ポカン
うっ、上杉君が若武を殴った。二人は三歳だよ？となると次は…
若武「う、うえ〜〜ん!!こいつが殴った〜！」
上杉「こいつって言うな！俺は上杉和典だ！」
翼「ね〜、メガネは？」
黒木「ちょっと待っててね。この小塚お兄ちゃんと遊んでて?」
翼「うん！小塚お兄ちゃん、あーそぼ。」
小塚「じゃあ、お庭に行って花でも見る？」
翼「ヤダ!お花、臭いもん。なかであそびたい。」
そっか、いくら三歳でも嗅覚は小さい時から優れてたんだ。
黒木「上杉君、若武君に謝ろうか。」
若武「うえ〜ん、うえ〜ん！」
上杉「い・や・だ！こんな弱虫でうるさい奴なんかにあやまるもんか。」
「上杉君、ちゃんとごめんなさいしよ？お姉ちゃんも一緒に謝ってあげるから、ね？」
上杉「…どうしても？（上目遣い＆子犬の目）」
うっ、私この顔弱いかも…。でも正しいことを教えなきゃ!
「うん、どうしても。ほらごめんなさい。」
上杉「…悪かった、よ。」
若武「ヒック、ヒック。…許してやるよ。」

次の人、よろしく！

彩「うん、2人ともいい子だね」なでなで
若上「……」
彩「？」
黒「どうしたの？」
若「…なまえ」
黒「あぁ、２人は名前で呼ばれたいんじゃないかな」
彩「そうなの？」
上「……うん」
彩「そっか、じゃあ和臣くんと和典くんね！」
若上「うん！」
小「ふー、２人ともそろそろ朝ごはんにしない？」
彩「え！？あ…」
黒「そう言えば食べて無かったね」
彩「翼くんと和臣くんと和典くんはなにが食べたい？」
若「えぇーとね、んーとね、おいしいやつ！」
上「……ホットケーキ」
美「僕もホットケーキつくる！」
彩「よし！じゃあ、作ろっか！」
若上美「うん！」

次の人よろしく♪

書きまーす☆

ア｢よし！じゃあ、作ろっか！｣
若上美｢うん！｣

〜10分後〜

小｢あれ？アーヤ、どうしてそんなに疲れているの？｣
ア｢…え？まあね…若武達と4人で作るのがこんなにも大変だったとはって思って…｣
そりゃあ大変だった…若武はボウルをひっくり返すは、上杉君はフライパンを触ろうとするは…
シッチャカメッチャカだったよ…ﾄﾎﾎ
黒｢でもこんなにも上手に出来てるんだから、良いんじゃない？｣
ア｢そうだねっ！じゃあみんなで食べよう！もうお腹ペコペコっ！｣
『いただきますっ！』
若｢んんー！んめえー！！｣
美｢おいひい！！｣
上｢うまい…！｣
ふふっ！かわいい！ってあれ？
ア｢翼くん、お口に付いてるよ｣
そう言いながら、口に付いているご飯を取った

次の人、お願いします☆

ごめん、この頃来てなかったです………。
新しく入った方、よろしくです。

美音さんでしたっけ？
タメＯkですか？

ごめんなさい。
美音と同じく来れなかった。
リレーやりたい！
いいかな？
葵、返信よろしくね！
新しい子たち、マオだよ。よろしく。

マオ
いいよ！人数は多いほうが楽しいから♪
早速だけど、もう書いていいよ。マオが書いたあとに私書くから。

あの、マオさんタメＯkですか？

>>383
葵、返信ありがとう。
今来たのに本当に嬉しいよ！
書いていいの？じゃあ書くね。

>>384
アミちゃん、タメOKだよ。
アミちゃんはOK？

>>379の続き

ホットケーキを食べ終わると、和臣君と和典君、翼君は寝てしまった。
「疲れるね。特に若武なんてめんどくさいよ。」
小塚君が空を仰いで言った。
確かに、大変だった。
でも、お母さんたちは私たちをこうして育ててくれたんだ。
ありがたみを持たないと。
その返事に、小塚君に言った。
「大変だったけど、やりがいがあるよね。とっても。」
小塚君はうなずいた。
若武たちがこうなったのも果物(？)のせい。
あの果物らしい物体の調査をしないといけないんだ。
「アーヤ、黒木を呼んで調査をしようよ。早く戻してあげないと。」
うん、そうだよね。


黒木君と小塚君と若武の別荘で会議をしている。
でも、なかなか進まない。
それに、つまらない。
「若武先生と上杉教授がいないだけでこんなに静かなのか。」
黒木君が面白そうに言った。
小塚君も楽しくなさそうだった。
もちろん、私も。
黒「方針は俺が決めるよ。まず、疑問点を並べてみようか。アーヤ、記録。事件名は、アーヤが考えてね。」
ア「うん、分かった。疑問点を書記である私から並べます。謎1。あの物体は何なのか。謎2。どうして赤ちゃんに戻ってしまったのか。謎3。どうして若武の家にあったのか。あとはふたりで考えてください。」
小「アーヤの言ったままでいいよ。」
黒「謎4。この別荘は若武の身内の誰の別荘なのか。謎5。いつ赤ちゃんから戻るのか。しか考えられないね。」
うん、分からないよねぇ。
黒木君が、何かを察してスマホを取り出して電話し始めた。


続きよろしく！

358≫
私もタメＯkです！


…思ったけど、リレー小説のやる順番って関係ないよね。
ある？←

え！？関係無かったんだ…

私→アミ→葵
の順番だと思ってた〜

美音s、マオsよろしくお願いします♪

私は、どこに入ればいいですか？
先日書いたんですが。

アミと葵の間か、葵の後？

私最後でいいよ。

じゃあ、
私→アミ→マオs→葵
かな
次、葵よろしく♪

>>392
密さん、さん付けしなくて
いいですよ。

今、わかった…
サンタっていないことを…

ォゥフ

サンタクロースって両親でしょ？

マオ…言っちゃダメだよ、、、
(www)
夢を持ってる子も(きっと？)いるんだから

ごめんなさい！
空気読めない、KY！
最低最悪超最悪ですぅーーー！

遅れたけど、改めまして
あけおめことよろ！
今年も仲良くしてね！
いい年になるといいな！
吉だったけど。(初詣)

400ゲット！
私ゲットしちゃった！

連スレごめん。
なんかウザイよね、今日の私。

あけおめ〜♪
400いったね、おめでと！

>>401
そんなことないよ！
でも、連スレは避けてね、うん…。

ありがとう〜♪葵！
連スレ避けるね、ごめんね！

400おめでとう！

アミさん、マオさん、密さんよろしくお願いします。
呼びタメokです。

ごめんなさい、なんかこのスレに来なさすぎて空気読めないです。
えっと………リレー小説やってるんだよね？
入りたいんだけどあまり来れなそうなのでやめときます。

美音さん、お久しぶりです。
一応ですが、ここで一緒に
　　　　　　なったことあります！
改めて、よろしくお願いします。
あけおめことよろです！

あのぉ、誰かいるぅ？

いるよ！ゴメン、体調悪くてしばらく来れなかった。
小説、私からだよね。じゃあ、行きます。

黒木君、いきなり電話してどうしたんだろう…。
小塚「アーヤ、とりあえず僕はあの果物の分析をするよ。ほら、若武の家って珍しい植物とか家の方にも植えてあっただろ。だから、その類だと思うんだ。それに、もしかしたら解毒剤も作れるかもしれないしね。」
「うん、分かった。お願いね。」
小塚「僕はキッチンであの果物を分析するから、何か分かったら伝えに来てね。」
「ラジャー(^^ゞ」

しばらくすると黒木君が戻ってきた。
黒木「不動産に電話して確認してみたら面白いことが分かったよ。この別荘はもともと若武のお父さんのクライアント、つまり依頼者の別荘だった。その依頼者は大企業の社長で自分のほしいものはすべて手に入れたがる人だったらしい。しかしある時、会社の不正がばれて若武のお父さんに相談した。その不正はとても許されがたいものだった。いくら弁護士とはいえ、正しいことを貫かなければ法律家とは言えない。その依頼者は裁判で有罪になり、この別荘は若武のお父さんが買い取ったそうだ。その社長は１年前に出所して、この辺の家に一人で住んでるって話だ。」
「じゃあ、あの植物がその依頼者が植えたものって可能性は…？」
黒木「大いにありうる。それにもし、その果物の成分を知った上で植えたものだとしたら？」
「復讐って事ね！」
黒木「そういうこと。そういえば小塚は？さっきから見えないけど。」
「ああ、キッチンであの果物の分析をしているの。このこと、小塚君にも話さなきゃ！」



次の人、長らくお待たせいたしました。お願いします。

葵〜いて良かった！
次は密さんです。いますか？

誰も来ないね…。

来た人からリレーやってもいいよ。
私はこの間書いたから、他の人で誰かいたら、( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ

おーい、誰かいませんか…？

急に書けなくなったんだけど、なんかしたかな？

彩「小塚君！黒木君が調べてくれて分かったことがあるの！」
小「分かった！僕も分かったことがあるから向こうで話そう」


彩「黒木君説明お願い」
黒「俺が調べた所、ここに昔住んでいた人が若武の父親に復讐するために植えた可能性がある事が分かった」
小「そっか…あの果物を調べて見たんだけど多分あれ自体は危険な食べ物では無いんだ
問題は使われていた農薬だと思う。
土にも少しだけど農薬がついていたから」
彩「少し？」
小「多分だけど、ここに住んでいた人が出て行く時に土を変えたんだと思う」
彩「そっか…戻る方法はあるの？」
小「うん、多分時間が経てば戻ると思うよ
そんなに量は無かったし」
彩「そっか…良かった」

遅れてごめん！
次の人よろしく♪

サンです
よろしくお願いします🎵

>>413
葵です。( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ
タメＯＫかな？私はＯＫだよ♪

皆さん初めまして！
早速ですが私も書いていいでしょうか
プロフィール
名前：チョコレート
学年：小4
好きなキャラ：一位・翼とアーヤ
　　　　　　　二位・小塚と忍
　　　　　　　三位・上杉と若武と黒木
よろしくお願いします。

初めまして！文香(ふみか)です。
〜プロフィール〜
探偵チームKZの中で特に好きなキャラクターは
　　(もちろん全員好きなんですけれど…)
一位イタズラ好きな笑顔が美貌の天使…悪魔の翼
二位KZの超鈍感な最高に可愛いく優しいアーヤ三位数学オタクのクールな優しい一面もある上杉
〃　少し天然、実はとても頼れるITの天才の忍
　　　　その他多々あります。(笑)
………………あと、現実世界では…………………
仮面ライダーのウール役や約ネバの映画のノーマン役等を演じる板垣李光人(いたがきりひと)君が
大好きです！(声も可愛いんですよ！)

　　　　　ー長文失礼致しましたー

あの…これってまさか終わってませんよね？
すみません。続いてますか？私は書いて良いですか？この前が2017年2月26日なので…。誰か返信下さい！！

こんにちは👋😃はいってもいいですか?
私こういうのはじめてですけどよろしくお願いします!!!!!
　自己紹介
名前,,,初苗恋(はなれ
年齢,,,11歳
です!好きなキャラは黒木くんと小塚くんだよ!アーヤも大好き😍!!!!!!!

多分終わってません今２０２１年９月１３日です

すみません自己紹介遅れました🙇
名前,,ひかり
年齢,,１０歳
です。好きなキャラは上杉君と小塚君と翼とアーヤです（めっちゃ 好きです(;^ω^)）
（はいってもいいですか？）

早速ですが私が書いてもいいですか？（下手くそですけど💦）
お返事待っています(＾◇＾)

やっぱり書きます


1時間後
まず翼が先に戻った
翼「あれ俺なにしてたんだっけ
　　あっそうだった俺何か食べたんだった」
ア「よっかた(*´Д｀)」
次に上杉君が戻った
上杉君も全く同じことを言った
そしてなんと,,,若武が30分後に戻った


すみませんここまでしか書けません
次の人お願いします

初めてなので下手なのかもしれませんがよろしくお願いします。
自己紹介します

名前　れな

年齢　９さい

好きなキャラ
アーヤ　
上杉
美門
小塚
です
よろしくお願いします。

誰も来なかったら
書き続けてもいいですか。