暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part6♪

あちゃ〜

これは、『暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part5♪』の続きです！

荒し&なりすましダメ！
雑談&SSの感想OK！

一応スレ作成者は私ですが、もしこちらのスレに入りたい場合は『葉月　美桜』の方に聞いてみて下さい！

皆で楽しくやっていきましょう！

綾乃→期待してるよ！ガンバ〜♪


私も小説書いていい？↓選んでね
1、E組の皆が高校生になった時の話
2、ここにいる人達全員がオリキャラとして登場する話
3、てめえのゴミみたいな作品読むかよ
この中から選んでね〜♪これ以外でもOKだから気軽に言ってねん(*^∀^*)/

＜雑談＞
実は今日は私の誕生日なのです！

なかなかこれなくてごめんね。
親にタブレット取り上げられて、
元パパのやつでやってるよ

綾乃＞＞がんばって！応援してます

＞＞673
るなっち誕生日やったん！？遅くなってごめんね。誕生日おめでとう！
小説賛成イイよー！(読むの専門やけど。小説書けるけど、日本語がおかしくなるから)
うちは1でお願いします

ちなみにぴょんちゃんです。

綾乃»絶対大丈夫だよ！私の頭に比べれば!!頑張れ！
るな»私は1がいいかな〜渚とカエデがどうなってるのかが気になる！あと昨日だったみたいだけど、ハッピーバースデー!!おめでとう♪これからもよろしくね！
ぴょん»名前変えたんだ！印象変わってて最初えっ？みたいな感じになっちゃった!!けどよくよくみたらぴょんだ！みたいな…いい名前だね!!めっちゃ可愛い♪

1が一番好評だね。じゃあ1に決定しま〜す♪[これはあくまで一回目の事なので2がいいと言う人がいたら2でも小説は書きます(*´∀`*)/]YES。まさにその通り！[ ]さんわかってるねー

設定としては茅野ちゃんは雪村あかりという名前にして渚と付き合う的なのかなぁ･･･渚があかりの通ってる高校に転校して来るっていうストーリーにする！恋愛小説は書いたこと無いから下手かもしんないけどどうか悪口だけは言わないで＿〆(。。)ｶｷｶｷ

久しぶりにきた！（あれ？前にも言ったような…？）
色々小説の案が出されてて、全部いいと思う！

るな»転校ってめっちゃ最高なやつだよ〜♪そっから始まるラブストーリーとかすごく良いね！楽しみにしてるね!!

かなり下手くそだけど頑張って書きました！↓どうぞ〜♪

1時間目転校

あかり(茅野)sido
殺せんせーを無事、あぐりお姉ちゃんの居る場所に見送った冬が過ぎ今は春。
私は高校に進むと同時に名前を本名の雪村あかりに変えた。
私の通っている高校は公立北多摩高等学校。(今は廃校になっています)
中学生のあの日、バレンタインデーの時にチョコレートと一緒に渚に告白しようと思っていたけど、私の事で渚のこれからに支障が出てはいけないからチョコレートだけ渡して告白は諦めた。
まぁ高校生活はそれなりに順調だけどやっぱり渚が居たらなぁって思う自分が憎いよぉ(泣)
渚はお母さんのために蛍雪大学附属高校に受かり私の事なんか忘れて楽しくしてるはず...なんだけど寂しいなぁ.....。
楓「.....り！.....ってば！あかり！」
？！ﾋﾞｸｯ))っ！

あかり「え、何？どうしたの楓っち」
この子は安藤楓(ｱﾝﾄﾞｳ ｶｴﾃﾞ)。私が使ってた偽名と同じ...(笑)
楓「どうしたの？じゃないわよ！あかりがあたしの話を聞かないなんてめっずらしい〜♪で、なになに？恋話？」?!なっ///////
あかり「な、何いってるの？！違うよ〜！」
////あぁ恥ずかしい。まだ顔が火照ってる///確かに渚の事考えてたけど...
あかり「もうっ！この話終わり！話ってなんなの？楓っち」
すると楓は待ってましたとばかりに顔をほころばせて言った。
楓「聞いて驚け！見て笑え！ふっふっふっ♪今日、転校生が来るらしいのよ！それもイケメンの！」
なんかはなカ○パの小鬼の台詞混じってたけど気にしないでおこう。
楓「どんな男子だろぉ。楽しみ〜♪」
杏&弘希「え？何々？！楽しい事？」
杏「ちょっとこうちゃんかぶったんだけど！」
弘希「ええ？！僕じゃなくてあんちゃんでしよ？」
この子達は佐原杏(ｻﾊﾗ ｱﾝｽﾞ)ちゃんと大川弘希(ｵｵｶﾜ ｺｳｷ)くん幼馴染みでよく言葉とか動作がかぶってるんだよねぇ♪仲いいねー付き合っちゃえ！
先生「おーい佐原、大川、夫婦喧嘩なら家でしろー」
ちょ、先生夫婦ってwww
楓「せんせー！じゃああたしと春樹は〜？」
杏「その前に私達夫婦じゃないわ！こうちゃんなんとか言いなさいよ！」
弘希「( ⊃∀〃)⊃」
杏「(#^∀^)」
弘希「===( °д°)」

うわああああああ！！！
めっちゃ進んでた！（ごめん、旅行行ってて全然来れなかった）
るな）小説面白いよっ！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆頑張って！
やばい、私も書かなきゃ( *｀ω´)そのうち出します！

2時間目転校←1時間目間違えました。正しくは１時間目仲間です。本当にごめん!!!!

楓sido
皆「せんせー？ご飯〜」
あかり&楓「おい！お前ら杏と弘希が絵文字で会話してる事に突っ込め！ご飯って何？！今8時10分44秒！」
バッカだな〜♪
杏「ﾊｯ←我に返った))そういや先生、今朝休憩なんだけど、どして来たの？」
先生「....？」時計を見る
先生「....？」腕時計を見る
先生「....?!あら？私の腕時計時間が狂ってるわ。ごめんなさい♪てへぺろ(∂∀∂)ゝ」
弘希「あ、あんちゃん怖い...(泣)」
杏「ん？どうしたの？(黒笑)」
春樹「あ、杏〜顔こええよ...」
楓「\(*´∀`*)/は、春樹〜！」
感動！今日初めて春樹に会った！
春樹「ﾆｺﾆｺ))よしよし可愛いね♪」
皆「教室でイチャつくなー！」
楓「悔しいなら彼氏か彼女つくりな?」
女達「悔しい！けど可愛いから許す！」
男達「おっし。野郎共！安藤を殺せーーー!!!」
その後楓は死にました♪byあかり
死んでないぃぃぃぃ！！！

あかりsido
はい。現在は8時36分頃です。転校生って誰だろう？
先生「おはよー。出席とりまーす安藤さん、赤津くん、伊藤君、宇治さん、沿道さん、加藤君、(飛ばして)雪村さん、リンコウさん。はいっ！全員いますね♪先生嬉しいです」
あれ･･･？ふふっ中河原(ﾅｶｶﾞﾊﾗ)先生の言い方殺せんせーに似てるなぁ♪弟子だったりして♪そんなことないけどね♪
弘希「先生。転校生って...？」
先生「ﾆｺｯ))そうね♪もう紹介しようかしら？入って来て！」
どきどき。誰が来るのかわくわくしてテンションMAXの私をよそにその人は入ってきた。
？「え、と、先生？自己紹介ですよね？」
ま、さか
先生「ええ♪お願い」
あの人だったなんて＿＿＿。
？「皆さん初めまして！蛍雪大学附属高校から来ました。潮田渚です。よろしくお願いします」
渚＿＿＿＿。

いいね〜♪続きどうなるんだろ！

負けられないなー

下から、暗殺教室×バカとテストと召喚獣のコラボ描くよー

浅野理事長 『例の件は、どうなっていますか？』
...『順調だよ。あのクソジャリどもが、何もしなきゃねー』
浅野理事長『それは、よかった。それでは、予定通り、来週からでいいですね？』
...『あぁ、別に構わないよ。』


吉井side 今日から、待ちに待った新しいクラスでの生活が始まる。
振り分けテストは中々手ごたえは、あったし、cがdクラスだろうな〜
西村教諭(以後鉄人)
『おい吉井新学期早々遅刻とは、いい度胸だな？』
吉井『てつじっじゃなかった、西村先生おはよーございます。』
鉄人『今、鉄人って、呼ばなかったか？』
吉井『そんな訳ないですよー』
鉄人『まぁいい、ほれ、クラス分けの結果だ』
吉井『ありがとうございます』
鉄人『今まで、俺は、お前を、見余っていた。』
吉井『やっと気づいてくれましたか』
鉄人『あぁ、俺は、お前を見余っていた。吉井、』
結果を開けると、
吉井明久
椚ヶ丘中学校特別強化クラスへの、移動を命令します。
鉄人『吉井、お前は大馬鹿者だ』


今回は、ここまでにします。
なんか、暗殺教室のキャラより、バカテストのキャラの方が多く出番があったなー今回の話

しかも、駄作

シロエ→そんな事ないよ！私の小説の方がゴミみたいで駄作だもん。ようし！私も頑張って小説書こっ♪

くろちゃん→カル渚不足だよぉ〜…何かいい話ない〜？←無理に言わなくていいよ？くろちゃんと話したかっただけだから(笑)

小説書きます！

プロローグ

ドタンッ
「気をつけて行ってらっしゃい、渚」
「うん、行ってきまーす！お母さんっ」
僕は、少し駆け足で家を出た。
今日は始業式なのに、遅刻してはいけないよね。
今日から小5だ！カルマくんや茅野とかと一緒のクラスになれるといいなー！
そういえば、学年の始めって転校生来るんだっけ。
どんな転校生が来るんだろう。
まあ、でも同じクラスになれるとは限らないか。
なんて思いを頭に巡らせて、僕は駆け足をさらに早めた。

１．転校生

なんとか始業式に間に合った僕は、ささっとクラスを確認してから体育館に整列した。
クラスは５年１組だった。
急いでいたため、自分以外の友達のクラスは確認していなかったな。
でも、５年１組にカルマくんと茅野の名前があったような無かったような・・・
そんなことを考えていると、始業式はもう転校生の紹介を始めていた。
いけない、聞き逃すところだった。
１年生、２年生・・・と始まって、ついに５年生。
『次に、５年生の転校生です。
５年生の転校生は・・・立花綾乃さん』
「はいっ・・・た、立花綾乃です。よろしくお願いします・・・」
立花綾乃さんか。覚えておこう。
それで、問題のクラスなんだけど・・・
『立花さんは５年１組です。５年１組の皆さん、よろしくね』
「「はーい」」
うおお、同じクラスだ！！
どんな人なんだろう。
僕は、心の底からワクワクしていた。

短くてすみません！！一旦切ります！

ああ・・・駄作でごめんなさいいぃ

るな）今更でごめんなさい・・・２が読みたい（╹◡╹）

3時間目渚

渚sido
僕はとある事情で公立北多摩高等学校に転校してきた。まぁ、こんなことになるとは思ってなかったけどね(汗)
?「せんせー！1時間目つぶしてから自己紹介してもいい〜？ですか？」
先生「ええええ･･･しょうがないな〜…いいわ。その代わり2時間目は3つぐらいのテストしてもらうわよ★」
はい、もうあきらめました。僕の今の状況は何故かクラス全員が僕の机の周りに群がっている････皆、目がランランとしていて凄い怖い(泣)
?「あたしは安藤楓！宜しくね♪にしても渚くん？凄くカッコいいね〜♪ねえねえ！彼女いるっ？」
はい、何故カッコいいと言われたかと言うとですね、E組時代に比べて背は少し伸びた、かな？(177cm)
渚「えーと、安藤さn楓「ううん！！安藤さんじゃ堅苦しいから楓って呼んでくれない？」
渚「うん。楓さん、僕には彼女はいないよ？」

ごめんなさい！受験勉強しなきゃなので1週間はここにこれないと思います！中途半端なところで終わらせてすいません。ではまた1週間後に会いましょう！

るな）OK！受験勉強頑張って！！(o^^o)

あ、すみません、上綾乃です

わー！小説進んでるー！
皆すごい！面白い！
るな）私もカル渚不足〜！ネットでカル渚小説探しまくったけど、なんか、ピンとこないんだよね〜！

へたくそ

えええええええええええ？！？！？！？！ちょっと待って？！何か私の名前で誰か荒らしてる？！あ、ごめんなさい上のゴミ、私の弟だわ。ごめんなさい！荒らしじゃ無いの！ごめんなさい！許してください！
私さ、息抜きするためにここ来たの！綾乃〜安心して！2も書くよ！
では皆さん、本当にさようなら！

忘れてた。
明久は、高校二年生で、文月学園の生徒です。
次から、暗殺メンバー出ますよー

吉井『待ってください‼』
鉄人『どうした?何か疑問か？』
吉井『大有りですよ‼なんですか椚ヶ丘中学校特別強化クラスって⁉』
鉄人『それはな、理事長の知り合いが経営しているＦクラスみたいなもんだ。
交換生っぽく生徒を交換しないかって話になったらしくてな、お前が選ばれたんだ。』
吉井『如何して、僕なんですかっ？
確かに学校開校以来の観察処分者ですけど』
鉄人『 それが一番の理由らしい。まぁまた吉井の他に、島田、雄二、土屋もらしいぞ。』
吉井『分かりました、諦めます。』


椚ヶ丘
注意もう、渚は楓と会っています。
後、原作と違い、E組のメンバーは、みんな暗殺をしています。

殺せんせー『みなさん、今日から、先生の暗殺期限までの転校生が四人きますので仲良くしてください。後、四人は高校生ですので、では、入ってください。』
吉井『吉井明久です。気軽にダーリンって言ってください。』
男子一部『『ダァーリィーン‼』』
吉井『忘れてください。』
土屋 以後、ムッリーニ『土屋康太 趣味は盗さ、何もない。特技は盗ちょ、何もない』
Ｅ組女子『やばそう』
島田『島田美波です。まだ、日本に来て一年なので、よろしくお願いします。』
岡島＆竹林『ツンデレっぽいな？ 』
坂本『坂本雄二だ一年間よろしく頼む。』
殺せんせー『みなさん、仲良くするんですよ？』
Ｅ組一同『はーい殺せんせー』

島田の自己紹介間違えた。
読む時に趣味は吉井を、殴る事ですっ☆
っていうセリフの追加お願いします

７００スレゲットッ！！！
おめでとう！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

あっ上私！！ごめん…

るな»大丈夫だよ！るながあらしじゃないのはわかってるもん!!
皆へ»っていうか皆小説すごい上手い！続きが楽しみです♪続き待ってるね！

初めまして。るな姉さんの弟の茅川犂音です。あ、読み方はりおんです。
この間、ここのスレッドで酷い事を書いてしまい本当にごめんなさい。
あの後姉さんに凄く怒られました。もう二度とこういう事はしません。ごめんなさい。
今日、ここに来たのは誤りたいということもあるけどもうひとつ理由があるんです。
それは、綾乃さんが姉さんへ2番の物語を読みたいとおっしゃっていましたよね？それはいいと言っていたけども下の名前が決めずらいらしいです。
月菜さんや、綾乃さん等名前がニックネームでないような名前を考えてほしいと言っていました。名字は以下の通りです。
月菜さん･･･安藤
綾乃さん･･･川村
くろデレラさん･･･飯室(いいむろ)
ぴょんちゃんさん･･･坂上
よろしくお願い致します。

ごめんなさい。3人付けていませんでした。
シロエさん･･･小林
るな姉さん･･･近藤
凛花さん･･･橘(たちばな)
ごめんなさい。あの、僕も入っていいでしょうか？すいません、図々しくて

ぜんぜん、大丈夫だよー
下から、第三話だよー〜

吉井 僕らの担任？の殺せんせーが、教室から出た後は、質問攻めになった、
前原『なぁなぁ、文月学園って召喚獣を使って戦争勝てば、クラスの設備を入れ替えられるんだろう？』
雄二『あぁ、そうだが？』
前原『いいなー俺らは、そうゆうの無くって、ずっとこの設備だぜ？』
雄二『お前らの方が格上だ、我儘言うなよ。実際Ａクラスは、ホテルのロビーみたいに豪華絢爛だけど、Ｆクラスなんかになると、ござに全くちゃんとしてない座布団、ちゃぶ台、衛生環境最低だぞ？』
前原『そうなんだ…』
皆(僕たちより酷いんだ…)
明久『このクラス、異端審問会のメンバーが見たら、処刑してきそうだね雄二、ムッツリーニ』
ムッツリーニ『確かに危険』
雄二『愚問だな』
文月学園Ｆクラス ？『今、寒気がしなかったか？』

茅野『?ねぇねぇ、異端審問会ってなにー？』
明久『あぁ、それはね、学年のモテない男子が、リア充を呪ったり、リア充がいたら、処刑したり審問に掛けたりするんだよ。』
赤羽『内容は？』
雄二『法律ギリギリ(でアウト)な拷問や、死刑すれすれなもんだ』
赤羽『じゃ、あんたらは、それ受けた事あんの〜？』
吉井 雄二 ムッツリーニ『『『受けてみる？』』』
赤羽『辞めとく』(メッチャコエー)

茅川りんね）全然OKです！

ごめん！人間違い！
茅川りおん）

あ、ありがとうございます！
実は姉さん、インフルエンザにかかってしまったんです。ギリギリ試験には間に合うけど勉強出来ないって泣いていました。早く治って欲しいです....。



話は変わりまして、昨日の名前のやつですね、本名でも仮名でもどちらでもいいって言ってました。

りおん）そうなんだ・・・
頑張って！！！って伝えておいて！！
あと、無理しないでね！！って・・・

りおん）あと、「川村 綾乃」で全然OK！

ううううう････インフルエンザにかかってしまいました！熱が42度ぐらいあってだるい.....。りおん君がここに来てから不登校を止めたのにはめっちゃ驚いた〜！学校で友達できたみたいだしさぁ。元気も出たみたい！皆のおかげだよ！ありがとっりおん君が小学校5年生、私が小学校6年生なんだぜ♪じゃあまたね♪

しばらくパソコン壊れて出来ませんでした

りおんくん»よろしくね＾＾タメ口で全然良いよ！気軽に話してね!!あと、名前は「安藤月菜」で大丈夫です！
るな»お疲れ様！風邪ひいたのはすごい大変だけどラストスパート頑張って！
凛香さん»久しぶり！パソコン壊れちゃったんだ…。大変だったよね！また改めてこれからよろしくね♪

当分、睡眠不足で書けないかも〜
後、明久達を、中学生にしようと思います。

更新遅くなってしまってごめんなさい！！小説書きます！

２.新しいクラス

始業式が終わって、僕は新しいクラスに向かっていた。
友達はいるかな？
新しいクラスを目前にして、ドキドキしていた。

「なーぎさっ！！！また同じクラスだね！！」
「！！！茅野！そうだね、嬉しいよ！」
うおお、いきなり来るからびっくりしたよ。

・・・あ、そういえば茅野とクラス一緒だったんだ。初耳初耳。

「じゃあ渚、席つこっ！」
「うん」
茅野に促されて自分の席につく。
自分の席は、茅野の席と少し離れていた。

隣は・・・立花綾乃さん！？

立花さんは、どこか寂しそうな顔をしていた。
どうしたのかな？声かけた方がいいのかな・・・？

転校生って、話しかけにくい・・・。
で、でも、友達にはなりたいし・・・。
いや、変に思われたらどうしよう・・・。
で、でも・・・

そんな議論を頭の中で繰り出していた結果、結局話しかけることにした。

チラッと隣を見る。
立花さんは、さっきと同じ浮かない顔をしていた。
思い切って声をかけよう。

「あ、あの・・・た、立花さん・・・」

僕がなんとか絞り出した言葉がこれだった。
・・・あれ、返事が来ない。
どうやら、僕の声なんか聞こえていないようだった。
・・・よし、もっと大きな声で。

「た、立花さん」
「！？・・・は、はい・・・？」
よかった。えっと・・・
「ど、どうしたの？浮かない顔して・・・」

「・・・え？あ、なんでもないよ！」
ニコッ、と立花さんは笑っていた。

・・・作り笑いだ。

「あ、あの・・・無理しなくていいんだよ？」
僕並みには心配したつもりだった。
「あ、大丈夫だから！・・・あ、用事思い出したから行くね。また話そうね！」
そう言って立花さんはどこかに行ってしまった。

・・・でも、最後の『また話そうね！』にどこかワクワクしている自分がいた。

りおん→初めまして！ぴょんちゃんで〜す。間違えてもぴょんちゃんのあとにさんはつけないでね。。。
あと坂上響華でOKだよ！(ぴょんちゃんだと名前にならないから下の名前は響華(きょうか)か彩響(さきょう)でいいよー)
るなっち→大丈夫！？無理しないでね。あと、いまさらながら（るなっち）ってよばせてもらうね！
皆→小説うまいね！うちは、読んでるだけやねんけど、またかけるときに書きたいなと思います。（当分は、部活が忙しいので来れないかもです。ゴメンね）

小説書いてる皆ってどういう風に文とか考えてる？どうやったらあんな面白い文書けるのか、気になる〜！

月菜）思いついたものを書く！

月菜→プロット練るかな...そのあと、小説書いて死ぬ(笑)

小説書くよー次からね

690の続き☆

4時間目

楓sido
どうしよう。さっき隣の組の正和レイアちゃんが渚くんの事好きって...。
あたしとしてはもちろん、あかりを応援したい、けど...あの時の事が蘇る
***************************
レイア「かーえーでーちゃん♪お願いがぁあるのぉ。あのね？レイアとぉ渚君が上手くいくようにぃ、手助けしてほしいのぉ。報酬はぁ、10万円でいかが？」
あたしの家は貧乏だからそんな大金もらったら幸せだろうなぁ...
気付いたらあたしはこんな事を口走っていた
楓「うん、いいよ？その代わり、報酬はちゃんとちょうだいね？」
レイア「んふふ♪交渉成立ね？宜しく。か、え、で、ちゃ、ん」
***************************
重い気分のまま次の授業に入った
あかり「楓っち！私と組もう！」
楓「....？」
あかり「もう！体育の組み体操だよ！」
ああ、それか
楓「いいよ！」
渚「....」
さっき渚君が見た気がするけど気のせい、だよね
春樹「え〜と、潮田くん？だっけ？俺と組もうぜ！俺の名前は査川春樹！よろしくな」
中途半端だけど切らせて！眠くて死m･･･zzzzzzzz

おぉ〜皆すごい！私も書いてみようかな…!?

月菜）ぜひぜひ！！！(o^^o)

720続き

あかりsido
ほっ　良かった、ちゃんと皆と打ち解けてるみたい。にしても....楓っちの様子がおかしいと感じるのは私だけ？
嫌な予感がする
渚「あ、うん。いいよ」
春樹「へ〜。渚君て運動神経いいんだね。すげ〜。俺なんか楓より足遅いんだぜ！すげえだろ！」
渚「いや、そこドヤ顔で言うとこじゃないから！」
渚のツッコミも相変わらずだなあ。あー渚に話しかけたい
あかり「楓っち〜！ちゃんとトスしてよお？」
楓「ん、わかった」
どうしたんだろ。楓

渚sido
さっき、気になる子を見つけた。名前は雪村あかり。僕の予想だったら茅野なんじゃないかと思う。よし！放課後、思いきって話しかけてみよう。当たって砕けろだ！！だって茅野に凄く、そっくりなんだもん
そして時は放課後
渚「あ、雪村さん。今日僕と一緒に帰らない？雪村さんが良ければだけど」
すると楓さんが決心したように言った
楓「ドキドキ))あかり〜♪チャンスだよぉいきなっ！あたしは一人で帰るから」
あかり「そーだなあ…いいよ。潮田くん一緒に帰ろ！」
渚「ﾆ ｺｯ))ありがとう」
あかり「//////ん」

あかりsido
だあーーーーーーーーー!!!!!ダメッ格好良すぎて直視できない！
先生「ではさっきから私の話を上の空で聞いているあかりちゃん。今日習った国語のタイトルは？」
あかり「？あ、世界を救った28人の暗殺者」
これ絶対私達の事だわ
先生「ぴんぽーん！正解！じゃあ皆さよなら〜♪」



通学路に出て初めに言葉を発したのは渚だった
渚「違ったら悪いんだけどさ、雪村さんって茅野？」

綾乃»ありがとう！ちょっと頑張ってみよ!!
るな»ヤバイ！ヤバイ！最高のシーンだね!!これからどうなるの〜!?

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

るな）面白い・・・！
私も小説更新しなきゃ・・・

5時間目あかり

あかりsido
渚「あのさ、雪村さんって茅野？」
渚から発せられた言葉は信じられないものだった
あかり「....そ、うだよ。よく、わかったね。髪型も色も変えたのに」
すると渚はあの優しい微笑みを浮かべて言った。
渚「雰囲気とか笑った時の顔とか、茅野だったから」
凄いな...。私は何か渚の役にたてないだろうか。


ごめんなさい！父さん帰ってきたから切りますね！ごめんよぉ〜〜〜！

なんかloveの予感しかしないよ〜！どうなるんだろう!!

お久しぶりです。それにしても皆さん小説上手ですよね〜！僕なんか国語で小説書いたら100満点中53点でした(泣)
姉さんは98点だったのに...この違いは何でしょうか？

ぴょんちゃん»分かりました。『さん』つけません。響華さんって呼んでもいいですか？

…お久しぶりです。
って言ってもわからないかな…。
星月 彩乃です。
覚えてる方いらっしゃいますか？
みーか、葉月 美桜とか…

星月 彩乃）こんにちは！・・・お久しぶりです・・・？
みーかさん、葉月 美桜さんなら知ってます！(｀・ω・´)

綾乃さん、こんにちは。
初めまして…なのかな？話したのは。
みーかや葉月のほうを知っているということは…このスレの1とか他のを見てくださったということですよね？
ありがとうございます。

お久しぶりです！あ、初めましての人もいるのかな
彩響＆響華よりもぴょんちゃんの方がわかるかな？

りおん》いいよー。
星月彩乃さん》はじめまして？ぴょんちゃんです！何個か名前あるから好きなようによんでなー
呼び捨て、タメ語OKだよー。よろしく
星月彩乃さん、りおん》うち敬語は嫌いやから使わんけどゆるして(*´Д｀)

お久ぶりです
みんなでテレてはいけない暗殺教室みたいな小説かきませんか
リレーで
磯メグ　千速　前ひな　渚カエ　
あたりがいいなと思ってるんですけどどうですか？
参加して頂けるか教えてください
追加して欲しいCPありますか？
リレーの順番は好きなとき
でいいです

星月 彩乃）こんにちは！
いやあ、実は１の方から見ていた者です_(:3 」∠)_
よろしくお願いします！(o^^o)
凛香）お久しぶりですー(^^)/
照れてはいけない・・・wwwガ◯使ですかwww？
リレー参加したいですっ！！←その前に自分の小説更新しろ）
その４つのCPでいいと思います！
あえて言うなら・・・杉神とか・・・？
まあ、それぐらいで大丈夫だと思います！
よろしくお願いします！！(*^^*)

彩乃さん»お久しぶりです！覚えてますか？ずいぶん前に一度話したことがあったんです！けど、みーかさんだとは知らなかったです！よろしくお願いします!!
凛香»いいと思うよ！鳥イリとかもあるけど意外とマイナーだから、その4つでいいんじゃないかなと思うよ〜！

では
千速　磯メグ　前ひな　渚カエ　杉神
で自分の担当のCP決めて進めませんか？
わたしは磯メグがいいです
ルール
照れたら業とリオに秘密ををばらされるＯｒ命令に従う
（例）メグがコスプレ
など

いろんな所に行ってそれぞれの場所に命令がある伝えるのはのこりのＥ組

命令や場所は流れにそって書いてください

こんにちはカエデです
今　殺せんせーからメールが来て公園にいまーす
渚「茅野」
カ「あっ渚」
渚「茅野も殺せんせーによばれたの？」
カ「そーだよ渚も？」
渚「うん他のみんなはｋ（磯「渚っ茅野っ２人でなにしてるんだ？」
渚「かぶせないでよ」
磯「悪い」
カ「というか磯貝君も片岡さんと一緒だけどどうしたの？」
片「私たちは殺せんせーに呼ばれたんだけど茅野さんは？」
カ「私たちもだｙひ「メグー」」
カ「かぶせないでよ　前原君と岡野さん」
カ・渚・磯・片「「「「殺せんせー」」」」
ひ「えっみんなも？」
前「同じ場所にこんなにＥ組が居るのに違うわけないだろ岡野はバカだな（笑）」
ひ「うるさいっっ」
バキッボキッグシャッ
皆「グシャッ？」
ひ「あースッキリした」
この後前原君はしばらく起きませんでした
速「あっ茅野」
カ「速水さんも殺せんせー？」
速「うん後千葉も」
前「やっぱ岡野と違って速水は鋭いな」
ひ「前原まだ痛い目にあいたっかたの★」
前「いやごめんなさい」
片「あ、杉野君神崎さん」
磯「２人も殺せんせーに呼ばれたのか？」
神「ええ」
杉「皆もか？」
千「あぁ殺せんせーまた何かたくらんでるな」
速「千葉一応アレ持ってきた？」
千「あぁ」
茅「対殺せんせー用銃！さすが仕事人」
磯「それなら俺も」
片「私も」
渚「イケメンだ」
神「さすがだね」
杉「俺持ってきてねーわ」
前「大丈夫俺もだ」
神「私も」
ひ「私も」
杉「まあ普通持ち歩くものではないよな」
神「普通ならね」
皆「私たちは暗殺者」
殺「ヌルフフフフフッ皆さんいい心構えですでは照れてはいけない暗殺教室始めましょう」
皆「いやなにそれパクリでしょ」
続く

わったくさん返事が…。
お久しぶりあーんど初めましてっ！
敬語じゃなくていいのでっ！
あと、名前入れ忘れてすいません！

りおん君？？？でいいのかな？？？
遅くなったけどよろなのだゾ✨
呼びタメおけ！(。`･ｏ･｡)

久し振りにきたー
これから、五日間学年閉鎖だから、毎日更新できまーす！
やったね〜

シロエ）うわ、まじか・・・。
気をつけてね！！（インフル）

星月彩乃→初めまして！私はるなだよん呼びタメおけ♪みーかさん？ですか？

小説次から書くよ♪

星月彩乃→みーかさんの小説ならたっくさん読んでるよ！

そういや、皆の住んでる都道府県ってどこ？私は東京だよ！2年後には広島にいるね(笑)何故かって？母さんの転勤だよ！

シロエ»私も何日か前学級閉鎖なったんだよね〜。結局最後は暇になっちゃった!!(笑)今になってもっと楽しめば良かったって後悔してる…小説更新楽しみにしてるね♪
るな»私は首都圏住まいだよ！るなの家って転勤とかあるんだね…やっぱり転勤とかって大変だよね…

なんか、バカテスコラボのストリーが、想い着かない〜
なんか、混ぜようかなー？
皆んな〜どっちが、いい？
そのまんま続けるのと、なんか混ぜるの

私は岡山です
皆さんかきたいＣＰ決まりましたか？
小説どうでした？

わたしはそのまま
が良いです

凛香）小説面白いです！設定いいですねww( *｀ω´)
私は磯メグやっていいですか？

長年更新していなかった小説書きます！！！
お待たせしてほんっと申し訳ございませんっ！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
あ、忘れてるかもしれないですけど、皆が小学生の時のお話のやつです。（公式無視）
ではでわ↓↓↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



昼休みになった。

ちなみに・・・

立花さんは隣で読書している。
あれ以来、一度も声をかけていない。

・・・声、かけよっかな。

以外と人見知りの僕は、声をかけることすらも緊張してしまう。
中学生とか、・・・こ、高校生とかになったら、
・・・直せるよね！？この性格！

僕がこんな性格なのは、１つ、理由がある。

それは・・・お母さんだ。
僕はもともとこんな性格じゃなかった。
もっと・・・

なんというか、ちゃんと「男子の輪」に入っていた。
サッカーとか、ゲームとか、野球とか・・・。

でも、ある日、この事がお母さんにバレちゃって。


あの日は大変だったな。
めちゃくちゃ怒られちゃったよ。

・・・そう。「叱られる」んじゃなくて、「怒られた」。
僕だって、悪気は無かったんだ。
ただ、お母さんの子供として楽しく過ごしていただけ。

・・・本当にそれだけだよ？
別に、「お母さんを裏切ろう」とか、「お母さんの言う事なんて聞かない」とか、
そういう事をしているわけじゃない。
なのに。




・・・はは。
何考えてるんだろう？僕。
自分で嫌な事思い出して、どうする。
・・・こんなの、自分で自分の首を締めてるのと一緒じゃん。

・・・馬鹿みたい、自分。




ていうか、立花さんに声かけるのどうした！？

やば、もうすぐ休み時間終わるじゃん。
急がないと・・・！
なんとかして、話題を見つけなきゃ！！
どうしよう、どうしよう・・・。


・・・どうしよう。

とりあえず、声をかけることに損は無い！！！多分！！
「ねえ、立花さん！」
気付いたら僕は話しかけていた。

・・・損は無いとか言ったけど、まず話題考えてないじゃん！！！

何やってんの！！！僕！！

不意打ちだったのか、立花さんは一瞬ビクッとしていた。
すぐこちらを向くと、

・・・困ったような、楽しいような、複雑な顔をしていた。
「綾乃、でいいよ。渚くん」

「え・・・？あ、うん」

呼び捨ては嫌なんだよなあ、僕。

「それで、どうしたの？」

「あ、えっと・・・」

・・・あ、忘れてた。

キョロキョロしていると、立花さんの胸元に目がいった。

なんだろう、これ。

首からぶら下がっている・・・












・・・小さな、鍵？

長文失礼しました・・・(；ω；)

シロエ»私はそのままでも面白いなぁ〜って思ったよ！だから、私は変えなくてもいいんじゃないかなって思うよ!!
凛香»じゃあ千速でもいいかな？もし他に千速がいい人いたら、変わるよ！
綾乃»良いね〜！鍵ってこの先のキーワードになったりするのかな？楽しみ♪頑張ってね！

うわ〜い！！！！やったあ！志望校合格っ！！！嬉しー！
小説書きまーす！↓

7時間目楓の悩み

楓sido
どうしよう。見た感じあかり渚君の事好きそう....。いつものあたしだったら迷わずあかりを応援するけど、レイアちゃんが.....。
そんな事を悶々と考えていたら渚君が来た。
渚「楓さん。昨日の理科の課題教えてくれるかなあ？」
少し気まずそうに渚君が言った。まぁ理科は得意だし....
楓「うん。いいよー！で、どこ？」
渚「えーっと、この水溶液のところなんだけどね。〜〜〜〜〜〜」
楓「あー、そこ難しいよねー。〜〜〜〜〜〜〜」
渚「おお！ありがとうっ！楓さん。教えるの上手だね」
にこにこと優しく笑う渚君。なんか、可愛い←
楓「あのさー。あたしも教えてほしいところが有るんだ」
渚「うん？どこ？」
楓「昨日の英文と、数字の、あった！ここの公式」
渚「いいよ。えっとね、この英文は過去形だから、これをこっちに持ってきて...」
おおおおお！！！凄いっ出来たあ
楓「ありがとう〜♪助かったあ〜！またイリーナ先生に怒られるところだったよお」
あれ？渚君、ギョッとしてる
渚「その、イリーナ先生って名字烏間とかイェラビッチだったりする？」
声を絞り出すように渚君は言った
楓「そうだよ。烏間イリーナって言うの」
渚「¶¨←=`∞\'∴→//|„'↓⊂∀⌒”」
渚君が壊れた
渚「それよりも、楓さん。気分は晴れた？」
ほえ？　　ま、まさか、あたしが悩んでることわかって...？！
渚「うん？そりゃ分かるよ♪だって呆けた様な顔してたんだもん」
マジすか

やっぱ、カゲプロ混ぜて、何処かで話しを、新学期からにしようと思うから、8月の15日で、バカテストのお話を断とうと思う。
伏線も作るよー

ちょっと続けて書くねー
凛香→私もリレーしたいな。何でもいいよ！

8時間目ストーカー

レイアsido
うっふふふふふふふふふふふふふ♪
わたくしの美貌、たんと魅せて差し上げますわ！渚様っ！！
レイア「うふふふふふふふふふふ」
百合明「レイアお嬢様、気持ち悪いです」
レイア「だまらっしゃい。百合明様。貴女は狂ったのですか？わたくしが意味もなく奇妙な笑い声をあげるわけがないでしょう？」
そうですわ！これには意味があるのです！
岬「れい、あんたまさかストーカーしてないわよね？」
ｷﾞｸｯ
レイア「お、おっほほほほほほほほそんな事しませんわっ！」
我ながら苦しいやり方.......
ﾊﾟｻｯ　.............？！
岬「ん？これは最近転校してきた潮田渚？」
きゃああああああああああああ！
レイア「く、屈辱ですわっこんな写真を見せるなんてっ」
百合明「ほお、中々イケメンですね」
百合明様っ
レイア「でしょう？！わたくしにぴったりですわ！でもひとつだけ問題があるんですの」
岬･百合明「問題？」
ええ。それは



渚sido
まさかビッチ先生がここにいたなんて...はああああ
イリーナ「あら？渚じゃない！どうしたのよ」
渚「いや、どうしたもこうしたもないですよ。転校して来たからいるんです」

とまあ、E組にいた頃の簡単な英語を解いて今は下校時間
あかり「潮田君っ一緒にかえろー」
松木「えええ？！潮田君っ私と帰ろう？雪村なんてほっといてさ」
......は？
渚「ごめんね？もう雪村さんと約束してるんだ」
あかり「(渚....!!!)うん。じゃあ帰ろう」
〜下駄箱〜
あかり「ねぇ渚。私達約束なんてしてなかったよね...？」
渚「うん。してないよ？」
当たり前じゃないか。席遠いんだからってあれ？
渚「何、これ」
手紙...？中身は、っと
[私　貴方　好き　明日　体育館　後ろ　私　待つ]
あかり「なんだろう、これ」
渚「.....写真？」
そこには、僕の写真ざっと10枚が入っていた

シロエ）いいね！！カゲプロ！！！(*^▽^*)(o^^o)
るな）ホント！？志望校合格おめでとう〜！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆((o(^∇^)o))
私が通う中学は公立だよー（´-`）
これから頑張ってね！！中学！！！（お前もn（うるさい(¬_¬)

るな»合格おめでとう！めっちゃ凄い!!!!!お疲れ様♪
シロエ»カゲプロ私見たことないんだよね…ネットとかで調べてみる！新シリーズ頑張れ!!

小説書きまーす！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


「立花さ・・・じゃないね。あ、綾乃・・・さん。その鍵って・・・」

その鍵は金色だった。
さらに・・・家の鍵、というよりは少し小さい。
・・・もしかして、倉庫かなんかの類いかな？

「・・・え、あ、この鍵の事？かな。き、気にしないで！」

「・・・あ、うん・・・」

あ、変な事聞いちゃったかな？
でも・・・少し気になるなあ・・・。

キーンコーンカーンコーン・・・

「あ、授業始まっちゃうねっ！あとで話そっ！」

「あ、うん！」

キーンコーンカーンコーン・・・（決して早くはないからね

授業が終わり、放課後を告げるベルが鳴る。（決して早くはないからね←なんで２回言ったし
帰りの準備をしていた僕は、ふと隣に目をやる。

・・・綾乃さんがいる。
いや、正確にはクラスメイトと話している。

・・・すごい。見事に照れてるなあ。クラスメイトの男子。

綾乃さん、可愛いもんなぁ。





・・・て、ええあぁぁぇ！！？
な、な、何考えてんだ僕！？／／／
ぼ、僕って、綾乃さんの事、そういう風に・・・！？
なんかごめん！！！ごめんなさい！！綾乃さん！！！

はあ・・・って、綾乃さん、もう帰っちゃうし。
１人で帰るのかな？
だったら・・・

「綾乃さん、良ければ一緒帰らない？」

・・・ってあああ！！！
か、勝手に口が！！！！！？

「・・・ふえっ！？あ、渚くん！・・・いいよ！」

「！？あ、ありがとう」

ってあっさり承諾されちゃった！！！
な、なんか、良かった・・・？
何度も続けてごめんね、綾乃さん。

「じゃあ帰ろっ！渚くん！」

「・・・うん！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

途中ふざけてます。
しかも、変な終わらせ方してゴメンナサイ。
あと、今日の渚くんうるさいデスネ。
なんか・・・ごめんなさいっ！！！.°(ಗдಗ。)°.

あ、そういえば、カゲプロに「アヤノ」ってキャラクターいるよね。
・・・名前一緒じゃあああ！！！！！��(ﾟДﾟ)Σ੧(❛□❛✿)←今気付いた

よかったねー。

烏間『皆んな、二つ伝えていないことがあった。』
倉橋『烏間先生が忘れるなんていがーい』
烏間『一つは、彼らが来たため、暗殺に、試験召喚獣が使える様になった。二つめは、試験召喚獣を使うに関して、文月学園の教師が一人くる事になった。そいつは、俺の高校の同級生だ。』
渚(？なんだろ、明久君と雄二君と康太君が、今にも逃げようとしてる？)
烏間『それでは、入ってくれ。』


渚side
その先生は、筋骨隆々、背は烏間先生より少し高いと言ったような感じだ。
明久『鉄人ッ如何ここにッ⁈』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は、ここまでッ

お久しぶりです
皆小説うまいね!

あともうすぐこのスレも終わりそうだけど次って作るの?

有るんじゃない？

スレ主さんの彩乃さんに聞いて見ないと、なんとも言えないんですよね…

綾乃さんが磯メグで月菜さんが千速でるなさんが前ひなでいいですか？
私は渚カエをします
小説は７３７に書いたものの続きです

るな)遅くなったけど、志望校合格おめでとうッッ！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

凛香»764って凛香であってるかな??千速OKです！だけど、私文才がないから変なストーリーになっちゃうかも…!?あ、あと呼び方月菜でいいよ！一回一回さん付けるの大変だから!!タメ語で話して全然大丈夫だよ〜！

るなさん！初めまして。
星月です。
みーかでもありますっ！
小説読んでいただきありがとうございます！

はい、ではタメ口でします
匿名のところは私だよ

殺「車に乗ってください」
磯「これ怪しくない」
片「磯貝君もそう思う？」
前「面白そうだし良くない？」
ひ「前原はバカだから分かんないのよ」
前「はぁ」
ひ「なに★」
磯「痴話げんかわそこまでだ」
渚「あのー殺せーんせ−無視されて泣いてるよ」
皆「「「あ」」」
カ「皆行ってみない」
速「私は良いわよ暇だし言ってあげないこともないわ」
千「速水が行くなら俺も」
前「バカップル（ぼそっ」
ガチャ
前「俺が悪かった打たないでくれ」
ひ「wwwwwwww」
前「俺行く岡野にやり返せるし」
ひ「はぁじゃあ私も前原殺せるし」
カ「渚は？」
（上目遣い+目がウルウル）
渚「行く（こんなにかわいいのに行かないなんて言えない）」
カ「やったー」
渚「さっきの僕以外に見せないでね（ボソッ」
カ「/////うん」
磯「じゃ俺も行かないとな」
片「私も？」
磯「もちろん」
殺「忘れないでくださいよ」
皆「「「あ」」」
殺「まぁいいでしょう皆さんコレに着替えてください」

女子「着替えたけど」
片「何よこれふざけてんの」
速「サイテー」
カ「殺せんせーなんてキライッ」
ひ「そうよロリータとゴスロリッってふざけてんの」
女子「しかもスカート短い」
殺「すみません後速水さん銃しまってください」
男子「着替えたぞー////」
磯「可愛いよ片岡」
片「えっいやスカートってあんまり着ないし変じゃない？」
磯「そんなことないよ」
片「ありがとう」
前「岡野女子力磨けよ」
ひ「黙れ★」
前「いや冗談だよ何か新鮮でかわいいよ」
ひ「ん」
カ「渚どう？」
渚「可愛いよ」
カ「渚もその服かっこいいね男子はおそろい？」
渚「そうだよ執事の服なんて普段着ないし新鮮だよ」
千「かわいいよ」
速「そう？殺したいほど腹が立ってるけどね」
千「いいじゃん似あってるし」
速「////ありがと」
殺「では最初のお題です男子は女子が気絶するまでほめてください」

担当のcp書いてね

凛香»良いね〜！千速これから考えるね!!

月菜ありがと〜（＾＾）
月奈も頑張ってね♪

久しぶりに書いてみるっ！
自由にね…

登場人物は全員じゃない…かも。


では、⬇スタート

渚side

あの濃い中学校生活、最後の１年。
僕らは永遠に忘れなれない。
最初で最後のクラスで、最初で最後の１年で最初で…最高の先生。
皆が希望を持つことができた…。
忘れることなんてできない。
忘れてはいけない…。

ねぇ、先生。
先生のお陰で夢を見つけたよ。
叶えることができたよ、ありがとう…。

いつか先生に言った言葉。

「先生みたいに頭は良くない。
先生みたいに速くもない。」

そんな言葉…。
胸にしっかり刻ませて…。
先生から学んだこと。

ターゲットと暗殺者
先生と生徒

１回は僕らで亀裂が走った。
殺す組と殺さない組、皆と闘った…。
でもそんな１日１日が僕らにとっても先生たちにとってもいい思い出…。

僕は空を見上げる。
そして呟く…。

「……あなたのぶんまで、僕らは頑張ってるよ。殺せんせー」

僕の目からは一筋の涙を流した。