暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part6♪

あちゃ〜

これは、『暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part5♪』の続きです！

荒し&なりすましダメ！
雑談&SSの感想OK！

一応スレ作成者は私ですが、もしこちらのスレに入りたい場合は『葉月　美桜』の方に聞いてみて下さい！

皆で楽しくやっていきましょう！

長年更新していなかった小説書きます！！！
お待たせしてほんっと申し訳ございませんっ！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
あ、忘れてるかもしれないですけど、皆が小学生の時のお話のやつです。（公式無視）
ではでわ↓↓↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



昼休みになった。

ちなみに・・・

立花さんは隣で読書している。
あれ以来、一度も声をかけていない。

・・・声、かけよっかな。

以外と人見知りの僕は、声をかけることすらも緊張してしまう。
中学生とか、・・・こ、高校生とかになったら、
・・・直せるよね！？この性格！

僕がこんな性格なのは、１つ、理由がある。

それは・・・お母さんだ。
僕はもともとこんな性格じゃなかった。
もっと・・・

なんというか、ちゃんと「男子の輪」に入っていた。
サッカーとか、ゲームとか、野球とか・・・。

でも、ある日、この事がお母さんにバレちゃって。


あの日は大変だったな。
めちゃくちゃ怒られちゃったよ。

・・・そう。「叱られる」んじゃなくて、「怒られた」。
僕だって、悪気は無かったんだ。
ただ、お母さんの子供として楽しく過ごしていただけ。

・・・本当にそれだけだよ？
別に、「お母さんを裏切ろう」とか、「お母さんの言う事なんて聞かない」とか、
そういう事をしているわけじゃない。
なのに。




・・・はは。
何考えてるんだろう？僕。
自分で嫌な事思い出して、どうする。
・・・こんなの、自分で自分の首を締めてるのと一緒じゃん。

・・・馬鹿みたい、自分。




ていうか、立花さんに声かけるのどうした！？

やば、もうすぐ休み時間終わるじゃん。
急がないと・・・！
なんとかして、話題を見つけなきゃ！！
どうしよう、どうしよう・・・。


・・・どうしよう。

とりあえず、声をかけることに損は無い！！！多分！！
「ねえ、立花さん！」
気付いたら僕は話しかけていた。

・・・損は無いとか言ったけど、まず話題考えてないじゃん！！！

何やってんの！！！僕！！

不意打ちだったのか、立花さんは一瞬ビクッとしていた。
すぐこちらを向くと、

・・・困ったような、楽しいような、複雑な顔をしていた。
「綾乃、でいいよ。渚くん」

「え・・・？あ、うん」

呼び捨ては嫌なんだよなあ、僕。

「それで、どうしたの？」

「あ、えっと・・・」

・・・あ、忘れてた。

キョロキョロしていると、立花さんの胸元に目がいった。

なんだろう、これ。

首からぶら下がっている・・・












・・・小さな、鍵？

長文失礼しました・・・(；ω；)

シロエ»私はそのままでも面白いなぁ〜って思ったよ！だから、私は変えなくてもいいんじゃないかなって思うよ!!
凛香»じゃあ千速でもいいかな？もし他に千速がいい人いたら、変わるよ！
綾乃»良いね〜！鍵ってこの先のキーワードになったりするのかな？楽しみ♪頑張ってね！

うわ〜い！！！！やったあ！志望校合格っ！！！嬉しー！
小説書きまーす！↓

7時間目楓の悩み

楓sido
どうしよう。見た感じあかり渚君の事好きそう....。いつものあたしだったら迷わずあかりを応援するけど、レイアちゃんが.....。
そんな事を悶々と考えていたら渚君が来た。
渚「楓さん。昨日の理科の課題教えてくれるかなあ？」
少し気まずそうに渚君が言った。まぁ理科は得意だし....
楓「うん。いいよー！で、どこ？」
渚「えーっと、この水溶液のところなんだけどね。〜〜〜〜〜〜」
楓「あー、そこ難しいよねー。〜〜〜〜〜〜〜」
渚「おお！ありがとうっ！楓さん。教えるの上手だね」
にこにこと優しく笑う渚君。なんか、可愛い←
楓「あのさー。あたしも教えてほしいところが有るんだ」
渚「うん？どこ？」
楓「昨日の英文と、数字の、あった！ここの公式」
渚「いいよ。えっとね、この英文は過去形だから、これをこっちに持ってきて...」
おおおおお！！！凄いっ出来たあ
楓「ありがとう〜♪助かったあ〜！またイリーナ先生に怒られるところだったよお」
あれ？渚君、ギョッとしてる
渚「その、イリーナ先生って名字烏間とかイェラビッチだったりする？」
声を絞り出すように渚君は言った
楓「そうだよ。烏間イリーナって言うの」
渚「¶¨←=`∞\'∴→//|„'↓⊂∀⌒”」
渚君が壊れた
渚「それよりも、楓さん。気分は晴れた？」
ほえ？　　ま、まさか、あたしが悩んでることわかって...？！
渚「うん？そりゃ分かるよ♪だって呆けた様な顔してたんだもん」
マジすか

やっぱ、カゲプロ混ぜて、何処かで話しを、新学期からにしようと思うから、8月の15日で、バカテストのお話を断とうと思う。
伏線も作るよー

ちょっと続けて書くねー
凛香→私もリレーしたいな。何でもいいよ！

8時間目ストーカー

レイアsido
うっふふふふふふふふふふふふふ♪
わたくしの美貌、たんと魅せて差し上げますわ！渚様っ！！
レイア「うふふふふふふふふふふ」
百合明「レイアお嬢様、気持ち悪いです」
レイア「だまらっしゃい。百合明様。貴女は狂ったのですか？わたくしが意味もなく奇妙な笑い声をあげるわけがないでしょう？」
そうですわ！これには意味があるのです！
岬「れい、あんたまさかストーカーしてないわよね？」
ｷﾞｸｯ
レイア「お、おっほほほほほほほほそんな事しませんわっ！」
我ながら苦しいやり方.......
ﾊﾟｻｯ　.............？！
岬「ん？これは最近転校してきた潮田渚？」
きゃああああああああああああ！
レイア「く、屈辱ですわっこんな写真を見せるなんてっ」
百合明「ほお、中々イケメンですね」
百合明様っ
レイア「でしょう？！わたくしにぴったりですわ！でもひとつだけ問題があるんですの」
岬･百合明「問題？」
ええ。それは



渚sido
まさかビッチ先生がここにいたなんて...はああああ
イリーナ「あら？渚じゃない！どうしたのよ」
渚「いや、どうしたもこうしたもないですよ。転校して来たからいるんです」

とまあ、E組にいた頃の簡単な英語を解いて今は下校時間
あかり「潮田君っ一緒にかえろー」
松木「えええ？！潮田君っ私と帰ろう？雪村なんてほっといてさ」
......は？
渚「ごめんね？もう雪村さんと約束してるんだ」
あかり「(渚....!!!)うん。じゃあ帰ろう」
〜下駄箱〜
あかり「ねぇ渚。私達約束なんてしてなかったよね...？」
渚「うん。してないよ？」
当たり前じゃないか。席遠いんだからってあれ？
渚「何、これ」
手紙...？中身は、っと
[私　貴方　好き　明日　体育館　後ろ　私　待つ]
あかり「なんだろう、これ」
渚「.....写真？」
そこには、僕の写真ざっと10枚が入っていた

シロエ）いいね！！カゲプロ！！！(*^▽^*)(o^^o)
るな）ホント！？志望校合格おめでとう〜！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆((o(^∇^)o))
私が通う中学は公立だよー（´-`）
これから頑張ってね！！中学！！！（お前もn（うるさい(¬_¬)

るな»合格おめでとう！めっちゃ凄い!!!!!お疲れ様♪
シロエ»カゲプロ私見たことないんだよね…ネットとかで調べてみる！新シリーズ頑張れ!!

小説書きまーす！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


「立花さ・・・じゃないね。あ、綾乃・・・さん。その鍵って・・・」

その鍵は金色だった。
さらに・・・家の鍵、というよりは少し小さい。
・・・もしかして、倉庫かなんかの類いかな？

「・・・え、あ、この鍵の事？かな。き、気にしないで！」

「・・・あ、うん・・・」

あ、変な事聞いちゃったかな？
でも・・・少し気になるなあ・・・。

キーンコーンカーンコーン・・・

「あ、授業始まっちゃうねっ！あとで話そっ！」

「あ、うん！」

キーンコーンカーンコーン・・・（決して早くはないからね

授業が終わり、放課後を告げるベルが鳴る。（決して早くはないからね←なんで２回言ったし
帰りの準備をしていた僕は、ふと隣に目をやる。

・・・綾乃さんがいる。
いや、正確にはクラスメイトと話している。

・・・すごい。見事に照れてるなあ。クラスメイトの男子。

綾乃さん、可愛いもんなぁ。





・・・て、ええあぁぁぇ！！？
な、な、何考えてんだ僕！？／／／
ぼ、僕って、綾乃さんの事、そういう風に・・・！？
なんかごめん！！！ごめんなさい！！綾乃さん！！！

はあ・・・って、綾乃さん、もう帰っちゃうし。
１人で帰るのかな？
だったら・・・

「綾乃さん、良ければ一緒帰らない？」

・・・ってあああ！！！
か、勝手に口が！！！！！？

「・・・ふえっ！？あ、渚くん！・・・いいよ！」

「！？あ、ありがとう」

ってあっさり承諾されちゃった！！！
な、なんか、良かった・・・？
何度も続けてごめんね、綾乃さん。

「じゃあ帰ろっ！渚くん！」

「・・・うん！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

途中ふざけてます。
しかも、変な終わらせ方してゴメンナサイ。
あと、今日の渚くんうるさいデスネ。
なんか・・・ごめんなさいっ！！！.°(ಗдಗ。)°.

あ、そういえば、カゲプロに「アヤノ」ってキャラクターいるよね。
・・・名前一緒じゃあああ！！！！！��(ﾟДﾟ)Σ੧(❛□❛✿)←今気付いた

よかったねー。

烏間『皆んな、二つ伝えていないことがあった。』
倉橋『烏間先生が忘れるなんていがーい』
烏間『一つは、彼らが来たため、暗殺に、試験召喚獣が使える様になった。二つめは、試験召喚獣を使うに関して、文月学園の教師が一人くる事になった。そいつは、俺の高校の同級生だ。』
渚(？なんだろ、明久君と雄二君と康太君が、今にも逃げようとしてる？)
烏間『それでは、入ってくれ。』


渚side
その先生は、筋骨隆々、背は烏間先生より少し高いと言ったような感じだ。
明久『鉄人ッ如何ここにッ⁈』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は、ここまでッ

お久しぶりです
皆小説うまいね!

あともうすぐこのスレも終わりそうだけど次って作るの?

有るんじゃない？

スレ主さんの彩乃さんに聞いて見ないと、なんとも言えないんですよね…

綾乃さんが磯メグで月菜さんが千速でるなさんが前ひなでいいですか？
私は渚カエをします
小説は７３７に書いたものの続きです

るな)遅くなったけど、志望校合格おめでとうッッ！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

凛香»764って凛香であってるかな??千速OKです！だけど、私文才がないから変なストーリーになっちゃうかも…!?あ、あと呼び方月菜でいいよ！一回一回さん付けるの大変だから!!タメ語で話して全然大丈夫だよ〜！

るなさん！初めまして。
星月です。
みーかでもありますっ！
小説読んでいただきありがとうございます！

はい、ではタメ口でします
匿名のところは私だよ

殺「車に乗ってください」
磯「これ怪しくない」
片「磯貝君もそう思う？」
前「面白そうだし良くない？」
ひ「前原はバカだから分かんないのよ」
前「はぁ」
ひ「なに★」
磯「痴話げんかわそこまでだ」
渚「あのー殺せーんせ−無視されて泣いてるよ」
皆「「「あ」」」
カ「皆行ってみない」
速「私は良いわよ暇だし言ってあげないこともないわ」
千「速水が行くなら俺も」
前「バカップル（ぼそっ」
ガチャ
前「俺が悪かった打たないでくれ」
ひ「wwwwwwww」
前「俺行く岡野にやり返せるし」
ひ「はぁじゃあ私も前原殺せるし」
カ「渚は？」
（上目遣い+目がウルウル）
渚「行く（こんなにかわいいのに行かないなんて言えない）」
カ「やったー」
渚「さっきの僕以外に見せないでね（ボソッ」
カ「/////うん」
磯「じゃ俺も行かないとな」
片「私も？」
磯「もちろん」
殺「忘れないでくださいよ」
皆「「「あ」」」
殺「まぁいいでしょう皆さんコレに着替えてください」

女子「着替えたけど」
片「何よこれふざけてんの」
速「サイテー」
カ「殺せんせーなんてキライッ」
ひ「そうよロリータとゴスロリッってふざけてんの」
女子「しかもスカート短い」
殺「すみません後速水さん銃しまってください」
男子「着替えたぞー////」
磯「可愛いよ片岡」
片「えっいやスカートってあんまり着ないし変じゃない？」
磯「そんなことないよ」
片「ありがとう」
前「岡野女子力磨けよ」
ひ「黙れ★」
前「いや冗談だよ何か新鮮でかわいいよ」
ひ「ん」
カ「渚どう？」
渚「可愛いよ」
カ「渚もその服かっこいいね男子はおそろい？」
渚「そうだよ執事の服なんて普段着ないし新鮮だよ」
千「かわいいよ」
速「そう？殺したいほど腹が立ってるけどね」
千「いいじゃん似あってるし」
速「////ありがと」
殺「では最初のお題です男子は女子が気絶するまでほめてください」

担当のcp書いてね

凛香»良いね〜！千速これから考えるね!!

月菜ありがと〜（＾＾）
月奈も頑張ってね♪

久しぶりに書いてみるっ！
自由にね…

登場人物は全員じゃない…かも。


では、⬇スタート

渚side

あの濃い中学校生活、最後の１年。
僕らは永遠に忘れなれない。
最初で最後のクラスで、最初で最後の１年で最初で…最高の先生。
皆が希望を持つことができた…。
忘れることなんてできない。
忘れてはいけない…。

ねぇ、先生。
先生のお陰で夢を見つけたよ。
叶えることができたよ、ありがとう…。

いつか先生に言った言葉。

「先生みたいに頭は良くない。
先生みたいに速くもない。」

そんな言葉…。
胸にしっかり刻ませて…。
先生から学んだこと。

ターゲットと暗殺者
先生と生徒

１回は僕らで亀裂が走った。
殺す組と殺さない組、皆と闘った…。
でもそんな１日１日が僕らにとっても先生たちにとってもいい思い出…。

僕は空を見上げる。
そして呟く…。

「……あなたのぶんまで、僕らは頑張ってるよ。殺せんせー」

僕の目からは一筋の涙を流した。

…ん。
あまり良くないな…。
ごめんなさいっ！無視してもいいです！

綾乃さん面白かったです♪
渚視点の未来の小説中々ないので貴重です
私は基本ギャグしか書けないので尊敬します

凛香さんありがとうございます！
私自身久しぶりに暗殺教室の小説書いたんで…

皆ーー！！久しぶりーー！！るなだy((殴
ごめんね？いきなりテンション高くて(てへぺろ♪)←絶対反省してなかろう！じゃあ皆またね〜！…って私が言いたいのはこんな事じゃ無い！
くろちゃん→(志望校合格)応援してくれてありがとう！
綾乃→公立でもがんばれ！トップ目指せば私の通う中学なんて目じゃない！←お前も頑張れよてかお前この間の理科のテスト80点だっただろうが勉強しなよ　…へい
星月(みーか)→呼びタメOKだよ！ねえ、星月(みーか)ちゃんの事みーかちゃんって呼んでもいい？


そんでは、今から中学準備説明会に行って来るのじゃ…多分口から魂抜けて帰ってくるなぁ。だって9:00~6:00までだからなぁ…

るなってそう呼ばせてもらうね！
私も呼びタメいいよ。
みーかでもいいよ〜

…『目が覚めましたか。我が主よ。計画は、如何ですか？…なんと！まさか、×××と、×××が、出て来たとは！なんとも、素晴らしい！ 計画は、大丈夫か？もちろん！着々と進んでいるでは有りませんか！ それではまた、次の良き夢で、お会いしましょう。我が主××』





あれから、何年経ったのだろうか。やっと救う事が出来そうだ。『今、助けるよ×××』


渚side

あれから、明久君達は、西村先生に補習に連れて行かされた。殺せんせー曰く『慣れた先生の方が、頭に入るのは、速いですからね〜、でも、明日から、少しずつ皆んなと授業を受けて行きますよ。心配は、いりません』
そして放課後、
明久『大変だったー』
雄二『だな、あの鉄人の補習だからなぁ。』
渚『？土屋君は？』
雄二『ムッツリーニなら、殺せんせーなどと教室で、なんかの論争してたぞ？』
渚(何を喋ってるんだろう？)
その頃

殺せんせー『では、まず、女性のーーサイズの希望は？』





下らない話をしていた。









今回、最初にあるキャラを入れてみました。予想してみて下さいな？

彩乃さん»この間になっちゃいますけど、小説すごい上手ですね！見ていて、感情移入しちゃいました!!
シロエ»なんのキャラだろ!?全く分からないな…ヤバイよ〜!!

月菜さんありがとうございます！
よかったら、『暗殺教室〜時の始まり、時の終わり〜』にも来てみてください！
私、そこで少し書いてるので。

追伸
リクエストありましたら、言ってください。
小説書きます！遅くなるかもですが。

月菜でいいですよ！なんかさん付けされるの照れくさいですし、多分年齢同じ位かなと思うので!!あと、リクエストいいですか？もしよければ千速か磯メグが見たいです！

中「王様ゲームしない？」
赤「おっいいねー★」
（（星が黒いよしかえろう））
Ｅ組「帰るね；；」
赤・中「帰ったら恥ずかしい写真ばらまくよ」
赤「たとえば…磯貝が片岡のことを仕事中にメグって呼んだり茅野ちゃ　　んが渚君とプリンを食べに行って間接Ｋi渚・カ「もうやめてよ」
中「じゃあ皆参加でいいよね★」
こうして皆楽しく（しかたなく）参加することになります

「王様だーれだ」
赤「俺だよ★」
E組（（一発目から爆弾だ））
赤「５番と７番と９番がメイド服を着るだよ」
片・速・カ「チョットトイレ」
中「ジャスティスGO」
中「お着替えタイムだよ」
片・速・カ「イヤイヤイヤイヤ」
赤「王様の命令は？」
片・速・カ「…絶対」
中「着替え終わったよ」
赤「好きな人のところに行って告白もね★」
片・速・カ「ハイハイ」
片「磯貝君好きです///」
磯「俺も好きだよ」ヒョイ
片「え・あ下ろしてよ重いでしょ」
磯「全然メグのこと好きだしね」
片「あっ名前///よろしくね悠馬君（ニコッ）」
磯「よろしく」
速「千葉好きになってあげないこともない」
千「どっち」
速「わっかるでしょ」
千「分かったので速水サン銃下ろしてください」
千「俺も好き」
速「///ッ仕方ないから付き合ってあげる」
赤「茅野ちゃんもだよ」
カ「何で？付き合ってるのに」
E組「「そっかぁて！えーー」」
赤「じゃ渚君からのキスで」
渚「何で僕ていうか番号は」
赤「気にしないの茅野ちゃんに嫌われるよ」
渚「茅野ごめん」
チュッ
カ「渚ぁ」
渚「嫌だった？」
か「だーい好き」
バタリ
E組「渚ーぁ」

小説書いてみましたどうですか？

では、月菜って呼ばせてもらうねっ！
私も彩乃でいいよ。


リクエスト、受けます！！

…『後、3ヶ月であの日だろう。ちゃんと、九匹とも、出てきてるんだろうな？』
？『えぇ、大丈夫ですよ。後3ヶ月で、主の願いが、叶います、安心してくださいっ‼ ちゃんと、合体せる(あわせる) 隠す 欺く 盗む 奪う 掛ける 醒ます 覚ます 凝らす 全て出ています。後は、8月15日を楽しみに待つだけです …おっと、時間が来たようです。それでは主次の良き夢でお会いしましょう…』

？(主は、俺の目的も知らず、信じ切っている。後少しで俺は、永遠に生きていられる。それまで利用されてください××)




明久『ただいま〜ねーさん。』
言った直後、リビングから、エプロン姿の姉さんが出てきた。
玲『おかえりなさい、アキくん。転校先では、仲良くやれていますか？』
明久『それよりも姉さん、何やってたの？』
玲『これはですね、アキくんの為に、晩御飯を作っていたのですが、アキくん？何故帰ってきたばかりなのに出掛けようとしているのですか？』
明久(死にたく無いよ!)
『いやぁ、遊びに行こうかなってネー』
玲『女の子とですか？お母さんに言いますよ？』
明久『誠心誠意でごめんなさい‼』
この後、明久は、玲が作った料理(生物兵器)により、三途の川で、死んだ祖父母に会ったのは、また別の話

鉄人『皆んなには、テストを受けて貰う点数の上限は無い。何か質問は？…無いなら、始め‼』
テスト後
渚『全く解けなかった…』
業『結構解けたけど？』
渚『業君は頭いいからね…』
ムッツリーニ・岡島『『保険体育は、結構 解けた『解けたぜ‼』』

千速小説
【多分初めてかもうまくできないかも！】

【似た者同士】

速水side

あんなにドキドキしたことなんてなかった。

殺せんせーを殺すために磨いた技術。
それは狙撃。
私の１番得意な技術。
アイツよりは命中率は低い。
でも、女子で常に１番だった。
夏休みのあの暗殺計画でもアイツと最後のトドメ。その後に起きた大規模ミッションでも私とアイツは殺し屋を殺さずに仕留めた。
よく、一緒にアイツとやってきた。
でもアイツとはその時以来あっていない。
あの濃かった中学校生活最後の１年間過ごしたっきりね。
『元気かな…』なんて思ったこともある。
連絡取ろうと思えばすぐ取れる。
でもそれはできない。

話すのが好きではないから。

あの時もそうだった。
殺せんせーが肝試しをやったとき。
会話が続かなかったから。

いろいろ考えてたら、ケータイの着信音がピロン♪と聞こえた。見れば『千葉』と書いてある。

「……こんなに夜、遅いのに」

よくよく考えればもう２２時。
もうそろそろ寝ようと考えていた時でもある。

『明日、暇か？』

メールの内容はそれだけ。
確かに明日は土曜日。
特にこれという用事はない。

『特にない。何？』

と、送った。
千葉に久しぶりに会いたい…かもしれない。
そしてすぐにピロン♪と鳴る。


『久しぶりに会いたい』


千葉も同じこと考えてたんだ。
私は嬉しくなった。

『いいよ。私も同じこと考えてた…』

と送って、ケータイをベッドに置く。
そして、自分もベッドに横になる。

「……明日、何着てこ」



千葉side

あの時は楽しかった。
決して今が楽しくないわけではない。

アイツがいたから…速水がいたからだ。
狙撃が得意で、一緒に重要な役をこなしてきた。

「……迷惑だろうか」

………あれこれもう２時間は経ってるだろう。俺は今、ケータイのメールにらめっこしている。相手は速水。
内容は『明日、暇か？』だ。

送ったら、返事くれるだろうか。
送ったら、OKしてくれるだろうか。
送っても返事してくれないかもしれない。

………など。いろいろ考えてた。
時計の針はもう２２時を刺そうとしていた。

「イチカバチカ…」

送信…と押した。
そしてすぐに返事は来た。

『特にない。何？』

と。
俺はほっとして胸を下ろした。
ドキドキが止まらなかった。

『久しぶりに会いたい』

『いいよ。私も同じこと考えてた…』

すっごく嬉しかった。
思わず笑みが溢れた。
ケータイをベッドに起き、自分も横になる。

「明日、何着てけばいいのか…」



【似た者同士】*END*

彩乃»私も彩乃って呼ばせてもらうね！千速小説ありがとう!!しかも、王様ゲームまで!!すごい上手〜♪尊敬するよ!!
シロエ»テストってやっぱ皆の個性でるよね〜！カルマは流石って感じ!!岡島達は…ある意味すごい！

皆さん！！！とっっっっっっっっっっっても！！！！！！！！！お久しぶりです！！！
黒猫！無事に戻ってきましたぁぁ！！
受験まだ終わってないんですけどまあまあの成績が取れてきたのでまた戻ってきてまいりました！
と言っても皆さんお忙しいようで…多分、ほとんど知っている方がいないと思うので自己紹介でもします。

えっと、
名前…黒猫　（まあ、ハンドルネームですwこれが名前だったらすごいですよねw）

年…15です！もうすぐで中3！！やだなぁ←

身長…高いです、はい。低くなりたい！！

あとは…無いですね。
小説は気分しだいで書こうと思います！

あ。もちろんタメでいいですからね！
よろしくお願いします！

お久しぶりです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
また全然来られなくてほんまにごめんm(_ _)m
黒猫>>初めまして(๑•̀ㅁ•́๑)✧彩響＆響華です！
呼び捨てタメ語OKだよ！みんなぴょんって呼んでるから、ぴょんでいいよ〜
よろしく

黒猫…ってあの黒猫？（あのって失礼な…）
星月だよ〜！
カンチガイなら言って！

あの黒猫だよー！前いた奴！www
星月よろしくねー！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ぴょんもよろしくー！顔文字カワユスwww

バレンタイン…リア充居すぎ…
目の前でイチャイチャばっかりー！！｡ﾟ(PД`q*)ﾟ｡

バレンタインなぁー
部活の先輩と友達にしかあげてないわ。
てか、テストがどんどん迫ってくるよぉー( ｡>﹏<｡)~

黒猫さんよろしくです♪
タメ口で話してくださいね
私も背が高いので共感します１２歳で１６３ｃｍあります（泣）

あーやっぱり！よかった〜！
またよろしくねっ黒猫！

バレンタインねぇ…リア充はずるいのだ…。

!?
失礼。誰と話した事があるのか…誰が初めてなのか…全くわかりません…(´°▽°｀)
ちゃんと自己紹介したの３人？くらいしかいない…

今日、学校甘ったるい匂いした。
リア充嫌い… テストで恨み返す。

小説、きつくなって来た！
一応、渚の点数だけ、公表するよー
国語 75点
理科 55点
数学 89点
社会 98点
英語 578点
家庭科 390点
保健体育 133点
総合点数 1418点

凛香同じ身長だー！！男子ちっちゃすぎて見下ろせますwww
星月あっち向いてもこっちむいてもリア充が…

渚頭悪いって言ってるけどめちゃくちゃいいよね…
社会で90点台取ったことない（汗）

リアじゅううううううぅぅぅぅ…

くろデレラ〜〜！！久しぶり〜〜！！元気やった？って、うち誰かわかる？名前変えたんやけどぴょんです！名前変えたけど、そのまま、ぴょんって呼んでてくれれば…。うん。てなわけで(どんなわけやねん？！)、よろしく〜〜

くろデレラさん初めまして！
星月 彩乃です！
よろしくです！
呼びためオッケーです！

みなさんこんにちはー・・・
綾乃ですー。
黒猫さん、よろしくお願いします！(o^^o)
なんかテンション低くてサーセン・・・
はい！！！！！！！！！
て・な・わ・け・で！！！！！！！！！
これからもよろしくお願いしまーす！！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

皆お久しぶりです！
今までテストでやらせてもらえなくて…テストヤバイんだよね↓

皆様！お久しぶりです！最近忙しくて全然来れなくて…新しい方！私、橘舞花☆赤髪の殺し屋と言います！
気軽に舞花とかって呼んでくださいw
呼びタメOKです！よろしくね！　　

久しぶり過ぎてトリップがわかんなくなっちゃたw←
トリップの付け方さえも忘れたァ！
違っても気にしないでね！
舞花は舞花なので！

渚side
今日から、試験召喚獣、通称『召喚獣』の扱い方と、特殊能力(一つの科目で400点以上)の説明があるらしい。

鉄人『 では、今から試験召喚獣の説明をする。まず、明久と坂本、土屋は、逃げようとするな。罰として、説明が終わるまで、勉強をしてろ。』
明久・雄二・ムッツリーニ(((馬鹿な、まだ動いてもいないのに…何故分かった⁈)))
上記3人、隣の教室に移動中

鉄人『まず、君たちには、この間テストを、受けて貰った。そのテストの結果から、召喚獣の強さが変わる。君たちの手元にあるプリントを見てくれ。』
渚(？なんだろう、インビシブルって)
鉄人『そこには、君たちの召喚獣の特殊能力の名前がある。その能力は、名前叫ぶと、発動する。君たちの能力については、今から、個別で教えるので、呼ばれたら、来てくれ。』

〜〜〜〜〜〜鉄人説明中〜〜〜〜〜〜〜
鉄人『渚君来てくれ。』
渚『分かりました。』
鉄人『君の能力は、インビジブル日本語の意味とは、少し意味が、違う。この能力は、全てのものを、消してしまう。』
渚『どういうことですか？』

久しぶり〜(なのかな？)
橘　舞花☆赤髪の殺し屋さん＞＞初めまして！彩響＆響華です。
呼び捨てタメ語、OKだよーん。気軽にぴょんって呼んでくれれば…。
舞花っちって呼んでもいい？だめなら言ってな〜。
よろしく〜

舞花！おひさっ！
彩乃だよ！みーかだよ！美桜だよ！
覚えてる？？

ぴょん»よろしくね〜！　いいよ！好きなように呼んでね〜　

美桜»おぉー！お久しぶり！
覚えてるよ〜w次からは彩乃って呼ぶわw

綾乃よろしくねー！！

舞花
了解！

黒猫
うん♩よろよろ〜♫

橘　舞花さん»初めまして！月菜と言います!!よろしくお願いします！呼びタメでOKです！！私は、なんて呼べばいいですか??

月菜»よろしくね〜！了解！大半の人が舞花って呼んでるから舞花でもいいよ〜wお好きにどうぞ！w
私は月菜って呼んでいいかな？

オッヒサー、シロエだよ〜
これからもよろしく〜

舞花さん、初めまして！綾乃です！！！(o^^o)
呼びタメOKです！よろしくお願いしますー o(≧▽≦)o

シロエ»よろしくね〜

綾乃»はじめまして！そしてよろしく！

ぴょん)ぴょん！お久ー！…あれ、ぴょんちゃんってよばれてなかったっけ？むむ、まあいいか。(なにがいいのか、てか記憶力わるすぎ)
彩乃)こちらこそ、よろしく！こっちも呼びタメオケだょ！

舞花»じゃあ舞花って呼ばせてもらうね！私は、月菜で全然OKです!!

舞香さん！
いつも見てます！友達になってください！

久しぶりの更新だよ〜

鉄人『さっき言ったとうりだ。君の能力は、全てを、存在を、消してしまう。
なので、君には、もう一つの能力を上げようと、思う。』
戸惑う渚しかし、こうしないと、渚の能力は、何かがきっかけで、世界すら消し、存在が、無かった事にしてしまうことがあるかもしれないのだ。
渚『どのような、能力なんですか？』
鉄人『その能力の名前は、ニブルヘイムだ。能力のチカラは、インビジブルの封印と、半径7メートルの物体の運動を止め、凍らせるという能力だ。』
渚『その能力は、殺せんせーにも効くんですよね？』
鉄人『物体の運動を止めるよりも速くうごられなければ、効くぞ。』
帰宅後×××にて、
冴える『主よ、随分待ちましたよ。もう少しで、願いが、叶いますよ。』
×××『あぁ、後は、待つだけだ。そろそろ話してくれないかな、君のヒミツを』


今回は、ここまで

久しぶりに来たら、めっちゃ人増えてるΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
まだ時々しか来れないけど、よろしく〜☆

私も男子見下ろしてます
いつでも上から目線ですｗｗｗｗ

皆さんこんには。湖谷　海（こたに　うみ）です！　　　　　　　　　　　　皆さん、小説とっても素晴らしいですね！面白いです！　　　　　　　　　私、暗殺教室が大好きなので、皆さんの小説楽しみにしてます！(=^∀^=)これからも色々あると思うけど頑張って下さいね！長文失礼しました。

あ…あの！入ってもいいですか？

別に、良いと思うよ〜
自分には、タメ口でいいからね〜

ありがとうございます｡シロエさん！
自己紹介しますね。
名前　湖谷　海(こたに　うみ)
年齢　12歳(もうすぐ中学生！)
好きなキャラ　カルマ　渚　カエデ　律などなど
タメOkです

海さん)くろデレラだよー！気軽によんでね！呼びタメオケd(ゝω・´○)！ヨロシクねー！
名前呼び捨てでイイカナ？
↑ちょーテンション高い、なんかかってにタメ

くろデレラさんよろしくです！（^∀^）
私、タメokです！

久しぶりー！
海(ごめんもう呼び捨て！)よろしく〜。彩響＆響華だよーん。略して、ぴょん(なんかおかしいな日本語)。みんなにぴょんって呼んでもらってるから、ぴょんでもいいし、彩響＆響華でもいいよ。呼び捨て、タメ語、でOK！
みんなにぴょんって呼んでもらってるのは、前ぴょんちゃんでやってて、名前変えたけど、今更呼び名変えてもらうのもめんどくさいし、自分が呼ばれてるんかも分からんかもやから、です。日本語おかしかったらごめん。テスト勉強で頭パンクしたかもしれへんから。

ぴょんさんりょうかいです！では、ぴょんちゃんと呼ばせてもらいますね。
これからよろしく！タメokですよ♪
私のことは、海でいいよ〜♪

ヨロシク　　もう少しで小学校最高学年だー

久しぶりー！海さんよろしくー！！呼び方は何でもいいよー！

明日テスト…

黒猫さんよろしくー♪テスト頑張って！私も、呼び方は何でもいいですよ！

皆んながんばれ〜

kaede»ありがと！っていってもそんなに書いてないけどw
いいよ〜！舞花で〜す！よろしくね〜

今日はひな祭り！それだけw←

橘　舞花さんこんにちは？
湖谷　海(こたに　うみ)です！最近、入れていただいた者です。私、タメokなので、よろしくです！
今日は、ひな祭りだった！…忘れてたw

久々に書くよ〜

『…あれは、いつのことでしょうか。私の元主のキオクですが、私の元主はこの主達が、宇宙と呼んでいる空間が産まれるずっと前から意識がありました。
主の名前は、アザミと言いました。
アザミは産まれたばかりの宇宙に関心を持ち、その中の一つの星地球に行きました。洞窟から出て朝を知り、昼に出会い、夜を過ごしました。
そんなある日、人間が、アザミの居た洞窟に来ました。人間たちは、火を使い主を殺そうとしました。』

シロエ小説じょうず！すごい！
私、へただから、うらすごくやましい！(^ο^)←自分は書いてないけどwでも…ガチで！へただよ！！！この前書いたら変なことになったし…皆、天才だよ！！

湖谷　海»よろしくね！海ちゃんって呼んでもいい？私は好きなように呼んでくれればいいよ〜

舞花って呼ぶね｡
海ちゃんでいいよ〜♪よろしく！

ヨロシクです　私ももう少しで小学校最高学年だー
友達一人しかいないのにその子引っ越すから　
私ぼっちだー(泣

りるんさん！よろしく♪タメok？私はタメokだよ！

アザミの話は、飛ばしてしまはないと長くなるから飛ばしちゃうね。御免

ある日の昼休み
前原『なんで皆複数の人と付き合ってたら、振られるのかなぁ？』
ムッツリーニ『…裏切り者には死の鉄槌をッ！』
次の瞬間ムッツリーニこと土屋康太が対触手装備では無く、本物のスタンガンで襲いかかって来た。
前原『…な、ん、で…』
前原は、土屋にスタンガンで気絶させられ、明久、雄二に連れて行かれた。
磯貝『何やってんだ( ´Д`)y━･~~』
渚『なんだろうね？そうだ、島田さん？何か知らない？』
島田『知らないわ、あのバカ明久達がやってる事だしどうせ碌なことじゃないわ』
そんなことを普段どうりに駄弁っていた。
この瞬間までは…
バンッ
突然の大爆発皆はビックリしていた。
殺せんせー『⁈どうしました皆さんっ』
シロ『やぁ初代久し振りだね〜』
渚『殺せんせーっ』
殺せんせー『お前は…柳沢か？何しにこの教室に来た？』
シロ『おっと、間違えるな、私はお前の知る柳沢とかいう奴じゃ無い。俺の名前は…』
冴える蛇『冴えるだ』
殺せんせー(なんだ？目が赤い…まるで鮮血だ)
冴える蛇『そんなことどうでもいい、必要なのは、死にそうな人間だからなぁ、
まぁお前も知っているだろ？…紅い目のメドューサのことぐらい』
殺せんせー『巫山戯るなッその話は童話だ』
冴える蛇『惚けるのも大概にしろ、お前の体を形作っているのもそのお前の言う童謡の中の一つの力、目を醒ますだぞ？』
殺せんせー『まさか、お前は、』
冴える蛇『ハッハッハッお前みたいな死神でも、生徒が死ぬのは怖いか？苦しいか？辛いか？お前の思う通りだよ。この餓鬼どもには、死んで貰う。そして、合体せるを烏間とかいう奴に着いてもらい、カゲロウデイズ開かせ、俺は、永遠に生き続けるのさ。』
烏間『どうした⁈お前は、まだ牢獄にいる筈だろ！どうしてここにいる！』
冴える蛇『出て来たのさ、能力を使ってなまぁ死んでくれ』
バババババッ
烏間『がっ』
殺せんせー『烏間先生！キサマ良くも、』
冴える蛇『さぁ死神生徒達にサヨナラを』
E組『殺せんせーっ』
殺せんせー『みなさっ(バーン)、、、』
次の瞬間殺せんせーの姿が、死神全盛期の頃の自分の姿になった。
しかし、目が熱い
殺せんせー『み な さ ん ？』
冴える蛇『まぁ予想外だったなぁ？まさか死神に全ての蛇が取り込まれるとはまぁいい、サァ願うんだ先生、生徒たちを助けたいんだったらカゲロウデイズを開くんだ、さぁ速く』
殺せんせー『分かり…ま、した。あなたの願みどうり、カゲロウデイズを開きましょう』
(すいませんでした、私に力がないから皆さんが死んでしまいました。でも、もう二度と失敗はしません、必ず、死んでも、あなた達、あぐりの最後生徒を殺させはしません)
その空間は、全てを忘れ、1から世界がやりなをさせられた。


皆を殺してしまってごめんなさい🙏兎にも角にもこれから、世界背景を魔法科高校の劣等生の世界にするけど、キャラは出て来ないよー。ごめん…マジでへ本気で御免

小説、続き読みたいです

魔法科高校の劣等生に、入ったー
渚の能力も重要かも？


魔法、それがおとぎ話や伝説の産物では無く現実の技術となって早くも1世紀が経とうとしていた。
此処私立椚ヶ丘中学校では私立としては有一魔法科がある学校として有名だ。
此の学校では、E組を作りそれを利用して力をつけさせるという制度が有名だ。

渚『ここがE組かぁ、今日からこの教室で生活するのか』
赤羽『渚くーんどしたの？』
渚『カルマ君どうしてここに？A組レベルの相子と魔法演算スピードなのに？』
赤羽『得意の系統が危険だかららしいよ？まぁ別に良いけどね〜』
渚(別に良いんだ…あれ何だろうこの記憶？知らない場所だしなぁ自分の特異能力と関係してるのかなぁ）
カルマ『渚くん？どしたの気分悪そうだけど』
渚『大丈夫だよ』

設定だよ〜
潮田渚
魔法演算領域が減速魔法に一部支配されていて魔法が上手く使えない。
想子保有量が凄くて術式解体が連続20発撃てる
得意魔法は減速系魔法『ニブルヘイム』
実は、前に出て来ている能力『インビジブル』も使えるが、ニブルヘイムを応用して精神的に封印されている
メドューサの事になると目が無い

赤羽業
渚よりも規格外の相子保有量で、どんな魔法でもBS魔法以外使える
ただし、分解、再成は使えない
得意魔法は振動系魔法『ムスペルスヘイム』
千葉龍之介
千葉家の次期当主
原作と違い剣術が得意で、更に遠隔攻撃も得意
得意魔法は『斥切り』『斬鉄』『薄羽蜻蛉』
速水が好き
一途

殺せんせー(初代死神）
国ぐるみの実験『反物質による人工BS魔法並びに魔法演算領域の拡張実験』の被験者、2代目の裏切りにより拉致された、
実験の際一度死にそうになり目を醒ますが体内に入り原作の姿になった。
BS魔法『音速飛行』が使える様になった。
元の体質で重度の霊子光過敏症で、困っている
あぐりが死んだのは自分のせいと自分を傷付けている
E組教師並びに元戦略級魔法師という顏を持つ
想子 魔法を使用する際に使う非物質で人それぞれで上限がある。

霊子
人の感情で活性化する非物質
まだよく分かっていない

BS魔法 現代技術では極めて使用が難しく生まれつきでしか使えない先天的な魔法
SB魔法 精霊魔法の総称 独立情報体を使う。古式魔法に属する魔法
古式魔法 現代の魔法の前から実在した魔法の総称 ハリーポッターの世界の魔法も古式魔法に属する
現代魔法 現代の超能力から派生した魔法現在使われている魔法で大体が属する
CAD 現在使用されている現代魔法をスムーズに使うための道具、正式名は、『術式補助装置』特化型という数個の同じ系統魔法の起動式しか入れ慣れない物と汎用型という99個の別々の系統の起動式がインストール出来るものがある。演算の補助してくれる機能がある。
機動式 魔法の内容が示されている文、単一の魔法でも3億の数字とアルファベットが書かれている。


こんな感じだよ〜
これからもよろしくね〜

海さんOKだよ

了解〜！では、りるんって呼ぶね！私のことは、海とか自由に呼んで！

〜E組教室〜
烏間『失礼するぞ』
渚(誰だろう）
烏間『国防軍の烏間だ。今日は君たちに国防軍として依頼しにきた…入ってこい。』
ニュルッん
殺せんせー『こんにちは。私が月を爆破した犯人です。来年には地球を殺るのでどうぞよろしく。』
E『・・・・・まず数カ所っこませろ！！！！』
烏間『皆信じられ無いだろうが、こいつの言っていることは本当だ。来年こいつは地球を爆破する。』
菅谷『なんスカそいつ宇宙から攻めて来た宇宙人すか？』
殺せんせー『失礼な、産まれも育ちも地球ですよ!』
烏間『こいつは自己加速術式でマッハ20になり、高難度魔法を余裕で使うやつだ。しかもCADも無しにな。つまりこいつが本気で逃げたら絶対に殺せない訳だ。』
殺せんせー『そこで世界中の国に提案したんです。椚ヶ丘中学校魔法科三年E組の教師ならやってもいいと、』
烏間『国はこいつの要望を受けた。一つ目の理由は毎日教師として教室に来れば監視の手間が省けること。二つ目は至近距離から魔法を打ち込めること。３つ目は、こいつが現存する魔法では倒すのが難しい事だ。成功報酬は100億だ。
ちなみにこの話は国家機密法の話しだ。』
渚(！思い出した。烏間と言ったら古式魔法の名家 烏間家の当主じゃ無いか！）
殺せんせー『ではまず自己紹介してくれませんか？』

赤羽『赤羽業得意な魔法は振動系魔法【ムスペルスヘイム】です。よろしくね〜』
磯貝『磯貝悠馬です。得意な魔法は発散系魔法 【バースト】です。よろしくお願いします。』
一気に渚
渚『潮田渚です。産まれた時から魔法演算領域に減速系の魔法が常駐しているので上手く魔法が使えません。得意な魔法は減速系魔法【ニブルヘイム 】減速・振動系統複合魔法【インフェルノ】です。よろしくお願いします。』
茅野『茅野カエデです。得意な魔法は収束系の硬化魔法【パンツァー】です。よろしくお願いします。』
千葉『千葉龍之介だ得意魔法は、【斬鉄】 【薄羽蜻蛉】【山津波】 【魔弾の射手】だ。よろしく。』

設定上渚のニブルヘイムの代わりには、減速系統の魔法が魔法演算領域にあると
することにします。
後のメンバーは必要になったらにしようと思ってるよ〜
めんどくさいし。