【学園アリス】貴方が学園アリスのキャラ?!

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1:みかの:2016/10/17(月) 20:03 ID:2B2

内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...

2:みかの:2016/10/17(月) 20:17 ID:2B2

主人公
名前:佐那 美嘉之(さな みかの)
年齢:11歳
血液型:AB型
星階級:★★★
アリス:無効化・盗み・風・炎・氷・命令・破壊
能力別クラス:危険能力系
任務名:咲姫(さきひめ)
好きな人:乃木 流架
パートナー:日向 棗

3:みかの:2016/10/17(月) 20:42 ID:2B2

第一話

綺麗な青空...
おいしい空気...

美嘉之『これが、私の第一の人生が始まる場所か...』

綺麗な髪をした女の子がささやいた
真っ赤な髪(ポニーテール)に綺麗に透きとおった水色の瞳...

誰もが虜(とりこ)になってしまいそうだった...

美嘉之『よーし!行くぞ!』

鳴海『皆!今日は、転入生が来たよ〜!』
ガラッ
美嘉之『佐那 美嘉之です!よろしくお願いします。』

男子皆(ドキッ!///か、カワイイ!)

棗『佐那?』
棗は何かに感づいた...
鳴海『席は、棗君の隣ね!』
美嘉之『はい!』

棗『おい。お前まさか...』
美嘉之『シッ!その話は後でね。』

第一話終了

4:渋谷瑠良:2016/10/17(月) 21:31 ID:t7Y

みかの〜来たよ!続き頑張〜〜

5:里歩:2016/10/18(火) 18:51 ID:hsg

みかのっ!いーれて!
ためOKだよ♪

6:♪うさぎん♪:2016/10/18(火) 21:11 ID:PrI

入ってもいいですか?

7:みかの:2016/10/19(水) 11:39 ID:sIw

良いょ!
喜で!できるなら、毎日、来てくれない?
そうしてくれると、やる気出てくるから!

8:みかの:2016/10/19(水) 12:01 ID:sIw

第二話

美嘉之『シッ!その話は後でね。』

北の森
美嘉之『で、話はなに?』
棗『お前、まさか危険能力系か?』
美嘉之『そうだよ。』
美嘉之『話は、それだけ?』
棗『...。』
美嘉之『じゃ、行くね。』

そう言って、去っていった。

棗『ふん...///』

廊下...
ドスッ!
美嘉之『キャッ!』
流架『あ、ゴメン。』
美嘉之『い、いいえ。』

美嘉之は流架を見た瞬間、一瞬で恋に落ちた。

流架『本当に、ゴメン。』
美嘉之『うん。別に、いいです。///』
美嘉之『あの。私と同じクラスの流架..君ですか?///』
流架『うん。そうだけど。』
美嘉之『私と友達に、なってくれませんか?』
流架『え?』
美嘉之『できれば、で、いいんですけど。』
流架『...いいよ。』
流架『じゃ、よろしく。』

流架はそう言って走って行った
美嘉之『ドキドキが.....止まらない...』
美嘉之『流架...君///』

蛍『キランッ♢コレは金になるわ』ニヤニヤ


第二話終了! 

9:れもん よろしくです〜♪:2016/10/19(水) 14:13 ID:7Q2

れもんです!!私も入っていいかな?

10:れもん よろしくです〜♪:2016/10/19(水) 14:16 ID:7Q2

美嘉之、いきなり両想い?!すごい・・・。
しかも棗も美嘉之のこと好きなのかなぁ?
モテモテだな〜、青春だな〜。
続き頑張れ!!

11:れもん よろしくです〜♪:2016/10/19(水) 15:40 ID:7Q2

皆さんタメおっけーですか?私はおっけーです!!

12:みかの:2016/10/19(水) 16:42 ID:sIw

私は、タメOK!

13:れもん よろ〜♪:2016/10/19(水) 17:20 ID:7Q2

>>12 ここでもよろしくね、みかの(^^)v

14:里歩:2016/10/19(水) 19:24 ID:hsg

れもん!私はOKだよ♪よろしく

15:里歩:2016/10/19(水) 19:26 ID:hsg

みかのと流架と棗の三角関係!?
どうなるんやろ...気になる〜!

16:れもん よろ~(≧∀≦☆:2016/10/19(水) 20:54 ID:7Q2

>>14 こちらこそよろしくね☆

17:瑠良 r&◆3g:2016/10/20(木) 18:49 ID:t7Y

私も少し書かせて!

佐倉林檎
12歳(蜜柑たちと一緒)
身長→棗とかよりほんの少し小さい(蜜柑より高い)
体重→めちゃくちゃ軽い
星階級→後々に
アリス→フォルモン以外全て
能力クラス→危険能力系
容姿→茶髪のショートヘアー、前髪は常に下ろしていて鼻下まである。目は右が水色、左が、黄緑。(誰も見たことがない。)肌は透きとうっている。
常にマスク。

18:瑠良 r&◆3g:2016/10/20(木) 18:49 ID:t7Y

来週までに書くね

19:みかの:2016/10/20(木) 19:21 ID:YNA

第三話

???『待ってろよ。美嘉之。』

キーンコーンカーンコーン♪
鳴海『皆!またまた転入生が来たょ💜』
皆『キモッ❗❗❗』
鳴海『えぇ〜?(泣)』
鳴海『ま!いいや!じゃ入ってー!』

ガラッ

???『玉那覇博也です。よろしくお願いします。』
パーマ『キャー!なんてイケメンなの?!』目💜💜💜💜💜
シュッ
博也は、パーマにこぶしを向けた
パーマ『え?』
博也『俺に、イケメンていうな。💢』
パーマ『は、はい。💦』
博也『イケメンって言っていいのは...あ。』
博也は美嘉之に向いた
美嘉之『ん?』
博也『美嘉之?美嘉之!』
美嘉之『ん?どなたですか?』
博也『覚えてない??』
博也『博也だよ!博也!』
美嘉之『あ!ヒロちゃん!?』
博也『うん!』

博也『ねぇ、さっきから何かな?人の事をにらみつけてきて...』
博也の目線には...棗。
棗『お前は、なんだ?』
博也『俺は、美嘉之の許嫁(いいなずけ)だけど?』
皆『いいなずけ!?』
そうすると、心読みが来た。
心読み『もしかして、美嘉之さんって佐那財閥(さなざいばつ)のご令嬢なの?』
美嘉之『うん。そうだけど。』
皆『えぇ〜?!』
心読み『だからか。』
パーマ『どういう意味よ?』
心読み『前、ニュースでやってたんだけど...』
皆『だけど?』
心読み『佐那家と玉那覇家は、許嫁同士らしいんだよね〜!』
皆『えぇ〜〜〜?!』
博也『分かった?こういう関係。』
棗『チっ。』

第三話終了!

20:瑠良 r&◆3g:2016/10/20(木) 21:27 ID:t7Y

付けたし↓

性格→無口だが、蜜柑や棗、琉架などと喋るときは喋る。喋る時はきつい言葉が大半。教科書に1瞬、目を通しただけて分かる。天才。一部には優しい。嫌いな人には、無視をする。
アリスの形→子供の時にしかつかえない。底がないかわりに命を削る。2つのタイプを組み合わせたタイプ。
 蜜柑の双子の姉。棗が好き


佐倉蜜柑
→本編どうり
日向棗
→本編どうり
乃木琉架
→本編どうり
その他取り巻き
→本編どうり
     です

21:みかの:2016/10/22(土) 12:27 ID:DCU

第四話『目...』

流架君...流架..く....ん
助けて...たす..け.....て

バッ
美嘉之『流架君!』
蛍『やっと、起きたわね。』

今、私は、どこにいるの?

蜜柑『大丈夫なん?美嘉之?』

嫌だ、暗闇の中になんか..い...き..たく....ない。

美嘉之『いや....だ。』
蜜柑『?』

美嘉之『嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!』
パリパリ
蛍(窓が...!)
美嘉之『暗闇になんか行きたくない!』
パリパリ
蜜柑『ちーと、落ち着きぃな!?』
美嘉之『あなたには、絶対に分からない!』
パリッ
蜜柑『えっ?』
美嘉之『私が、どんなにつらいか!』
パリッパリッ
美嘉之『もう...もうこんな所嫌だー!』
パリンッ!!!

バンッ
神野『何事だ!』

蜜柑『美嘉之の目が..赤と青になった?』
美嘉之『ハァ...ハァ。え?』
美嘉之『やっ!見ないで!』
蜜柑『え?』
美嘉之『こんな...気持ち悪い目...』

第四話終了

22:れもん 明日は日曜~~(≧∀≦∩:2016/10/22(土) 19:47 ID:yRo

新しいのだ!!!
美嘉之、目が赤と青になるの?!
どうしてっ(>_<??)
続きかんばれ☆

23:みかの:2016/10/22(土) 19:54 ID:35o

ありがとう!

24:みかの:2016/10/22(土) 22:50 ID:35o

>>22
第五話楽しみにしててね!

25:れもん おっはー(≧∀≦∩:2016/10/23(日) 05:43 ID:yRo

>>24 うん☆楽しみにしてるねー(*^^*)

26:瑠良 r&◆3g:2016/10/23(日) 19:32 ID:t7Y

90%会話文だけで進むと思います。スミマセン

【学園に行こう!】
蛍が学園に行ってから、2年たった。ある日、、、
密「なーなー、林檎。もう蛍待つの飽きたんよー。」
林「だから?」
密「一緒に学園に行ってくれないのかと思いまして、、、」
林檎は、蛍が学園に行ってからスカウトがうっとうしいほど来ていた
林「別にいいけど。もうスカウト断るの面倒くさくって。後、あんたアリス無効果以外はいってはダメ。いいね」
密「はーい!イエーイイエーイ」
  ピンポーン
?「佐倉さんのお宅ですか?学園の者なのですが?」
密「ボソ)タイミングバッチリやな〜。はーい!」
?「僕はアリス学園の鳴海と言うんだけどo」林「学園に連れていけ」
鳴「はい???あの、学園に入ったらもうお父さん達に会えなくなるけどいいの?」
林「別に」密「手紙置いてくし、お父さんとお母さんにも普通に会えるから大丈夫やで」
鳴「何で?」
林「父母共に学園にいたので、あと初等部校長?に言えば大丈夫だから。あーメンドクセー」
密「とりあえず、学園にレッツゴーや」
鳴「はーい」
3人は家の前に止まっていた黒い車に乗り込んだ。


〜車内〜

鳴「そう言えば二人の名前とアリスは?」
林「ボソ)佐倉林檎。フォルモン以外全て」
密「うち、佐倉蜜柑!アリスは無効果で、林檎の双子の妹です!」
鳴「そうか〜、蜜柑ちゃんと林檎ちゃんて言うんだね〜。あと、林檎ちゃんなんでマスクして顔隠しているのかな?」
密「そう言えばそうやな〜。ウチも見たことないで」
林「顔を見られたくないから、そのうち見せる日がくると思う、そのうちね」
密「その日が楽しみやわ〜♪」
学園に着いた。
鳴「ほら、二人とも着いたよ。これがアリス学園。」
密「で、でっかーーー!!!」
林「うっさい」
鳴「それじゃ、入ろうか」
密「先生、その前に質問!先生のアリスは?」
鳴「じゃあ、ヒントだけそれは、、、」

ドッカーーーーーーン


続きは、棗との出会いのシーンです。ちなみに蜜柑は、盗みと入れるアリスが見つかっていて、アリスを使いこなせるまでになっています!
スミマセンこんな駄作で、、、柚香とユッキー生きてます!

27:瑠良 r&◆3g:2016/10/23(日) 19:33 ID:t7Y

展開も早くてすみません!

28:みかの:2016/10/23(日) 21:27 ID:xc2

全然!上手!
瑠良!続き頑張ってー!



  / ̄ヽ   / ̄\ が
  レ⌒ヽ>──く/⌒ | ん
  ヽ/     \_ノ ば
  ゚/   _   ヽ っ
 | ●/●\● |て
 +ヽ¨(  人 )¨ ノ〇
┏━〇┳━┳┳┳━━┓
┃━┫┃┏┫ ┣┓┏┛
┃┏┫┃ ┃┃┃┃┃
┗┛┗┻━┻┻┛┗┛

29:瑠良 r&◆3g:2016/10/23(日) 21:53 ID:t7Y

みかの»»ありがとう♪励みになるわ〜

30:瑠良 r&◆3g:2016/10/24(月) 18:53 ID:t7Y

『入学』


どっかーーーーーーーーーん
鳴「ふぅ、見ておいてよかったよ。二人ともみて、あれが最年少にして学園トップクラスの天才生徒、日向棗君。アリスは火。とても強いんだ。」
林(私より頭いいのかな?)
密「黒猫、、、、」
鳴「ちょっとおイタがすぎるかな〜棗君っ!天誅!」
鳴海は鞭豆を取りだし、棗をぶった。
棗「この変態教師」
鳴「おもめにあz」
林「【ストップ】」
林檎は人の行動をストップさせるアリスを鳴海に使った。
鳴「あれ、体が、、、。林檎ちゃんのせいだnって、聞いてないな」

その頃、、、、
林「棗君だっけ?大丈夫?私は佐倉林檎。林檎ってよんでいいから、、。怪我治すね。」
林檎は棗の怪我を治した。
棗「ありがとな林檎。棗でいい、棗で//」
林「よろしく。また次会うとき。【棗を学園の中に】」
林檎は言霊のアリスを使い棗を学園の中に逃げさせた。この時林檎は知らなかった棗に顔を見られていたことを、、、
鳴「林檎ちゃんこれどうにかしてよ」
林「あー、忘れてた忘れてた【スタート】」
密「あたしが無効果してもよかったんだけどな。林檎のことだからごめんな先生」
鳴「いいや、大丈夫だかね蜜柑ちゃん。改めまして、ようこそアリス学園に佐倉蜜柑さん林檎さん。」



○○室
鳴「入学の手続きしてくるから待っててねー♪」バタ(扉がしまる音)
林檎はヘッドホォンを耳にし、音楽を周りの声が聴こえないくらいで聞いていた。
蜜「なーなー。林檎ここ大丈夫やよな?」
林「・・・・・・」
密「まーいーしー、ここには蛍がいるからいいしー。」
林/密「・・・・・・・・・」
バタ(扉が開く音)
鳴「2人とも無事入学することが決まりましたー!」
密「やったー!」
林檎はヘッドホォンをとった。
林「あんたの声でかいのよ。で、何?」
鳴「仮ですが入学が決まりましたー!」
林「わーい(棒)」
鳴「ということなので、制服に着替えてね!」
密「ハーイ!」

5分後
密「先生着替えたで」
鳴「わー可愛いよ♪蜜柑ちゃん!林檎ちゃんは下だけでも制服でお願いしますよ、上はパーカーでいいから。」
林「やったー(棒)(先生が言うのを待ってたんだよね〜)」
〜〜数分後〜〜
林檎が着替えてくると蛍とメガネの男の子がいた。蜜柑は蛍に抱きつこうとしていて、蛍は蜜柑から逃げていた。
林「あ、蛍だ」
蛍「林檎こいつ(蜜柑)をどうにかしてちょーだい」
蜜「蛍〜〜〜〜〜〜」
林「ごめん、無理」
?「あの、佐倉林檎さんですよね。僕は飛田裕です。みんなから委員長と呼ばれてます。よろしくね。」
林「ええ、こちらこそよろしく委員長。」
蛍達の方に目をやると、あの漫画の時のように蜜柑は心を開き直していた。
委「それでは、B組に行きましょうか。」
林「歩くの面倒なので瞬間移動しよ【B組へ】」

31:瑠良 r&◆3g:2016/10/25(火) 21:11 ID:t7Y

『クイーン』


林「ふぅ〜着いた着いた。ゴホ」
林檎の手には血がついていた。
林「ふっ、いつばれるかな。」
密「はぁはぁ、林檎〜おいてくなや。」
林「あ、ごめんごめん」
委「蜜柑ちゃん早いよ〜今井さんも、はぁはぁ。」
蛍「ごめん、委員長。」
密「ごめんな〜。」
鳴「それでは、飛田君と蛍ちゃんは教室に入って席に座ってね♪二人は僕が合図したら入ってね♪。」
密「はーい。」


鳴「みなさ〜ん、おはようございます♪」
皆「キモッ」
鳴「みんなひどいな〜。今日は、二人転校生がいます。二人ともどうぞ、」ガチャ
密「佐倉蜜柑いいます。アリスは無効果のアリスです。林檎の双子の妹です。どうぞよろしゅう。」
男子「誰がよろしくだ!」一部を除いたみんなは蜜柑にものを投げていた。が、
「【ストップ】ぁーメンドクセー。佐倉林檎。アリスはフォロモン以外全て。よろしくするつもりないので。」
女子「ボソ)なにあの前髪の長さ」「顔見えないね」「感じ悪くて怖い」
林「ボソ)【スタート】」
鳴「ここで二人のパートナーを決めたいと思いまーす!誰か、立候補する人ーっていないよね。こちらで決めました。蜜柑ちゃんは乃木琉架君、林檎ちゃんは、日向棗君でーす!
林檎達を除いた全員「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
鳴「ちなみに、一番後ろの席だからねー。アデュー♪」
林「ボソ)棗がいるんだ」


一番後ろの席に向かっていると………
?「ちょっとあんた達。勝手に棗君と琉架君をパートナーにして、私は許さないんだからね」
林(決めてねーし。こいつメンドクセー)
?「『決めてねーし。こいつメンドクセー。』だってパーマ」
密「あんたパーマって言うんか。面白」
パ「フン、だったらあんた達の星階級を教えなさいよ(怒)」
林/密「なにそれ」
パ「そんなんも知らずに棗君と琉架君をパートナーにしたの!?委員長お願い。」
委「星階級って言うのは、僕らが学園からうける能力レベルや生活態度なんかを総合した評価のシステムだよ。評価は4段階あって星のバッジで表されるんだ。上から順で、金のバッジ3つの『トリプル』。次が『ダブル』。そして『シングル』。なんだけとその下の『ナッシング』は主に幼児しかいないんだ。そして、それとは別格に『スペシャル』っていう幹部生があるんだよ。これは天才しか集まらないけど。」
密/林「へー」
委「この星階級によって学園内や寮での待遇が変わるんだよ」
密/林「なるほどなるほど。/へー。」
パ「わかった?(怒」
密「じゃあ先生に聞いてくればいいんでしょ?」
パ「そうよ」
密「じゃあ、聞いてくるね〜。林「待って私が行く。」
密「わかった。いってらっしゃい」ガチャ



初等部校長室

コンコン「佐倉林檎です。」
初「どうぞ」
林「失礼します。」
初「お久しぶりだね。林檎。」
林「お久しぶりです。校長。」
初「で、用件は」
林「私が言うより、校長が言いたそうではないですか。」
初「はははは、流石林檎だな。早速だが君に任務をやってもうらいたい。お母さんがやり残したものがたくさん残っているからな。」
林「はい。わかりました。ですが、私の周りの人には手を出さないで下さい。」
初「わかったよ。君の任務の時の名前は、死神だ。あと能力別クラスは、危険能力系、星階級はスペシャルの上クイーン[Queen]だよ。任務の時には、そこに立っているペルソナが指示するからよろしく頼むよ。で、君の用件は?」
林「佐倉蜜柑の星階級を教えてもらうのと、正田スミレの星階級を下げていただきたいのですが…」
初「君の双子の妹さんはダブルだよ。なぜ、正田さんを?」
林「彼女は、今日入ってきた転校生に対し、星階級はどうだ、だの人に対する差別があまりにひどいので、お願いしたくて…」
初「わかりました。正田さんは明日から、シングルということでよろしいですね。」
林「はい。失礼しました。」ガチャ
ペ「いきなりだが、今日夜12時に北の森に来い。任務だ。」
林「わかった。【B組へ】」
林檎はB組に着いた。ガチャ
密「林檎なんだった?」
林「はい、これ。あんたはダブル。ボソ)明日の正田さんが楽しみだ」
密「林檎は?」
林「私は、スペシャルの上のクイーンだって。」
パ「あの、さきほどはすみませんでした。」
林「フン・・・」

駄作で申し訳ない

32:くるり:2016/10/25(火) 21:42 ID:wGs

おもしろい!
瑠良頑張ってー!
楽しみにしてる!

33:くるり:2016/10/25(火) 21:44 ID:wGs

失礼のないようにしました。
くるりと申します。
入っていいですか?

34:くるり:2016/10/25(火) 21:44 ID:wGs

間違った!
失礼しました!

35:里歩:2016/10/25(火) 23:13 ID:hsg

くるり、入っていいと思うよ!
ためOK?私はOKだよ♪
よろしくね♪

瑠良〜!続き頑張って!

36:瑠良 r&◆3g:2016/10/26(水) 17:39 ID:t7Y

»»34、くるりよろしく〜。ありがとー
»»35、里歩ありがとー!日曜までには続き書くからねー

37:里歩:2016/10/26(水) 19:09 ID:hsg

いえいえ〜
次の話、楽しみにしてる!
ファイト!(σ≧▽≦)σ

38:みかの:2016/10/26(水) 20:30 ID:NHQ

私も!

39:れもん おひさですん(≧∀≦∩:2016/10/26(水) 22:02 ID:yRo

>>33 こちらこそお願いします♪
タメおっけーですか??
私はおっけーです☆

>>36 私もたのしみにしてるねー(*^^*♪

40:みかの:2016/10/27(木) 18:50 ID:TKY

れもん久しぶり!

元気だった?

41:れもん やあやあ(≧∀≦∩:2016/10/27(木) 19:36 ID:yRo

ほんとーに久しぶりになってゴメンねー(T-T)
土曜日説明会で、部活が今週休みが無くてね。
できるだけコメントするようにする!!!
みかのも学校とか小説とか頑張れ☆

42:みかの:2016/10/27(木) 23:25 ID:TKY

ありがとう!
頑張るね!

第四話

美嘉之『助けて...ヒロちゃん。』
タッタッタッ
博也『大丈夫か?』
美嘉之『ヒロちゃん...』グスッグス
博也『もう、大丈夫だょ?』
スゥ
蛍『目が元に...もどった?』
博也『また、興奮しすぎて覚醒したんだな?』
美嘉之『う..うん。グスッ』
博也『俺と美嘉之がなぜ許嫁同士なのかわかるか?』
蛍と蜜柑は、首を横に振った...
博也『それは、』


蜜柑と博也がなぜ許嫁同士なのか!?
次回、その真相が明される!
次回、お楽しみに!

43:みかの:2016/10/27(木) 23:26 ID:TKY

短くてゴメン!

44:みかの:2016/10/28(金) 09:52 ID:ACU

玉那覇 博也(たまなは ひろや)
血液型:A型
年齢:11歳
アリス:破壊・瞬間移動・精神操作・爆発・氷・マグマ

アリス紹介
精神操作...人をいのままに操る。人を殺す事ができる。
爆発...あらゆる物も爆破することができる。(人も爆破できる。)
マグマ...マグマをだし、その中にいらない物を落とす事ができる。
破壊...いらない物を念じるとそのもの自体がこの世から消える。

能力別クラス:危険能力系
パートナー:美嘉之・棗
星階級:シルバー

美嘉之の星階級:プラチナ

星階級設定

❂プラチナ
✦ゴールド
✧シルバー
✪スペシャル
★★★トリプル
★★ダブル
★シングル
・星なし

これからもよろしく!

45:みかの:2016/10/28(金) 17:17 ID:ACU

第五話

博也『アリスが強すぎたんだ。』
蜜柑『?』
博也『俺と美嘉之は小さい頃アリスが強すぎるという理由で誰も俺達に寄ってこなかったんだ。』
博也『だから、俺の両親が「相性が合う」というだけで許嫁同士になったんだ。』
蜜柑『せなんか〜。』
博也『だから...』

ペルソナ『博也、美嘉之ただちに来い。』
美嘉之『そろそろ行こう博也。』
博也『わかった。』

■危険能力系■
ペルソナ『お前らに、紹介したい奴がいる。』
美嘉之『佐那美嘉之です。アリスは、無効化・盗み・命令・破壊・風・炎・氷です。』
美嘉之『任務名は咲姫です。』
博也『玉那覇博也です。アリスは、破壊・瞬間移動・精神操作・マグマ・氷・爆発です。』
博也『任務名博王(ハクオウ)だ。』

第六話お楽しみに!

46:れもん こんちくわー(≧∀≦∩:2016/10/28(金) 20:15 ID:yRo

結構更新されてるー☆☆
星階級、プラチナとかあるんだね!!
すごーーい♪
めちゃ面白い!!!
続き頑張れー☆

47:みかの:2016/10/28(金) 20:22 ID:ACU

ありがとう!頑張るね!

48:瑠良 r&◆3g:2016/10/29(土) 17:55 ID:t7Y

『簡単』

?「あの、、、蜜柑ちゃん、林檎ちゃん。私、梅ノ宮アンナ。」
?「私、小笠原のの子。」
ア/の「「よろしくね」」
蜜/林「「うん♪よろしゅうな〜♪/よろしく」
林檎と蜜柑にはのの子、アンナ2人の友人ができた。
男子「ヤベ、次じんじんの授業じゃん。」「急がなきゃヤバイじゃん」
密「委員長、じんじんって?」
委「じんじんって言うのは、神野先生のことだよ。初等部総監督で、算数の先生なんだ。曲がったことが嫌いで、とても厳しい先生なんだ。あの先生には目をつけられないように注意してね。」


キーンコーンカーンコーン。4時間目のチャイムがなり、全員席に着いた。ちなみに、密|琉|棗|林の順だ。
神「それでは、授業を始める。」
カツカツと黒板にチョークが当たる音だけが聞こえる。だが、パラパラと誰かが教科書のページをめくりながら、風に当たっていた。
神「授業中というのにしんねんしているようだな。新入生、佐倉林檎。」
林「はぁ。」
と林檎はため息をした。
神「つまらないのなら、教科書P52、P86、P112、P139、P168、P197の問題を1分で解いてみろ。」カチャ
神野がチョークを置いた。
林「それなら、1秒あれば解ける。P52、1.64。P86、74。P112、5。P139、48。P168、9。P197、-62.9。」
神「正解だ。。なら、前に来てこの問題を解いてみろ。」カツカツ
男子「ボソ)あの問題専科の成績トップでも解けない問題だぞ。」「ボソ)神野最低だな。」
林「簡単じゃん。」
林檎は、前にさっそうと歩いていく。
黒板の前に立ち、神野の問題をとんでもなく綺麗な字で、ものすごい早さで解いた。
林「x=125。もっと難しいのにしてよ。黒笑。」林檎は席に戻った。
棗「ボソ)なんでわかった?」
林「ボソ)これはアリスじゃなくて、生まれ持った才能。一瞬でも見るとすぐにわかるの。」
棗「ボソ)その才能欲しいわ。」
パリン。神「せ、正解だ、、、、、」キーンコーンカーンコーン。授業が、終了した。
ア/の「あの、これ教えて///」
林「これは、こうよ。」
男子「林檎さん、この問題教えてください。」
林「いいよ。これは、こっちにこれをかけて、そっちを割れば簡単よ。」
蛍「林檎、どうやったらこの写真売れるかしら?笑」
林「フフ、それは動物に売ったらどう?」
パ「あの、、林檎さんこの問d「林檎ちゃん、この問題教えて!」
林「黒笑)パーマさんな・に?」
パ「いえ、、」
林「ならいいや。ん?これは、こうすれば簡単だよ。」
女子、男子「林檎/ちゃん/さん。ありがとう。/ございます。」
林「いえいえ。いつでも、どうぞ。」
密「林檎はすごいな〜」
林「あんたの頭もアリスで直してあげようか?笑」
密「お願いしますよ〜。」
林「後で、あー腹減った〜。」
蛍「今お昼の時間だから、食堂に移動しましょ。」
密/林「賛成!♪/賛成」





変なとこで切ってしまいすみません。続き頑張ります!

49:れもん:2016/10/29(土) 22:05 ID:yRo

瑠良の小説面白い!!
てか林檎、頭良すぎじゃない?!
蜜柑頑張ってー(泣)
瑠良もがんばって!!

50:みかの:2016/10/30(日) 21:03 ID:w7A

私も!
小説は11月2日に!

51:繧後b繧� 繝上ャ繝斐�繝上Ο繧ヲ繧」繝ウ笘�:2016/10/31(月) 20:06 ID:yRo

縺翫♀繝シ笘�∩縺九�縺ョ蟆剰ェャ
縺。繧��繝シ讌ス縺励∩縺」笙ェ笙ェ笙ェ
縺後s縺ー繧後�(*^^*

52:れもん ハッピーハロウィン☆:2016/10/31(月) 20:06 ID:yRo

ぎゃー、バグった!!!わたしですー(泣)
ごめん。

53:れもん ハッピーハロウィン☆:2016/10/31(月) 20:08 ID:yRo

内容
おおー☆みかのの小説たのしみ♪♪
がんばれー!!

でした♪
あ、皆さん、ハッピーハロウィンです(≧∀≦∩

54:みかの:2016/11/05(土) 10:40 ID:eGo

久しぶり!

55:みかの:2016/11/05(土) 17:27 ID:eGo

誰かいる?

56:里歩:2016/11/05(土) 19:39 ID:hsg

おひさ〜♪
最近、来れなくてゴメンね!
(。>д<)

57:瑠良 r&◆3g:2016/11/06(日) 10:27 ID:t7Y

おひさ〜
修学旅行で江ノ島行ってたからこれなかった。ごめん

58:れもん おひさですん(≧~≦♪:2016/11/06(日) 11:41 ID:mks

みんな久しぶり~~~♪♪♪(*^^*)
いやー、うん、ほんと久しぶりー。
うん、暇だった私は何を言ったらいいか(-_-;)
てか、瑠良、江ノ島行ってたの?!
いいなぁ、修学旅行!!
来年までそういうのないなぁ。
今年、林間行っちゃったし。
あれ、なんか長くなっちゃった!

59:瑠良 r&◆3g:2016/11/07(月) 11:15 ID:t7Y

みかの〜続きをお願いします!>×<

60:みかの:2016/11/08(火) 18:09 ID:RV2

わかった!
今日の七時に書くよ!

ところで誰かいる?

61:みかの:2016/11/08(火) 19:30 ID:RV2

ここにいる皆へ


学園アリス 王様ゲーム
     と
学園アリス 流架が!吸血鬼!?
っていうのやってるんだけど、、、

あまりに人が少なくて困っているんだけど...
誰か1人だけでも来てほしいんだけど...

お願いできませんか?

どうぞ、よろしくお願いします。

62:みかの:2016/11/08(火) 19:49 ID:RV2

第六話

博也『任務名は博王だ。』
ペルソナ『これから一緒に任務をやる仲間だ。』
博也『よろしく。』
美嘉之『よろしくお願いします。』

ペルソナ『お前たちには任務をやってもらう。』
ペルソナ『さぁ、行け。』
美嘉之『は!』

■ビル■
美嘉之(私はやる。私はやる!)
博也『行こう。』
美嘉之『うん。』

★危険能力系★
るい『あの子いきなり目の色が変わったわ。』
ペルソナ『あれは、任務用の顔だ。』
るい『ふーん...。』
陽一『ねぇね...綺麗。』
颯『ク...クールブルースカイみたいだ。』
棗『...。』

美嘉之  シュンッ
博也『終わった。』
るい『あら、帰りが速いこと。』
ペルソナ『ごくろう。帰れ。』

美嘉之『はい。』
陽一『あ〜。戻っちゃた。』

美嘉之 ごほっごほっ
博也『大丈夫か?』
美嘉之『うん。』

第7話お楽しみに!

63:れもん おひさですん(≧~≦♪:2016/11/08(火) 21:25 ID:Log

えー、少し間が空いてしまい、すみません(-_-;)
>>61 おっけー、後でいくね♪

>>62 危力の任務!!さっすが美嘉之と博也♪
任務終わらせるの早いなぁ。
続き頑張れ(*^^*)

64:瑠良 r&◆3g:2016/11/08(火) 21:27 ID:t7Y

みかの!ファイト!

65:みかの:2016/11/09(水) 16:38 ID:RV2

ありがとう!頑張るね!

66:瑠良 r&◆3g:2016/11/10(木) 18:33 ID:t7Y

久しぶりに書くよ〜

『お昼ご飯』


林檎達3人はB組を出て、食堂に向かった。
蜜「それにしても、ひっろいな〜」
蛍「何いってるの。ここ(学園)は、国立だから広いに決まってるでしょ。このバカ」
蜜「ほたりゅ〜〜〜〜//」
蛍「うっさい。バカンバカン」
林「ボソ)蛍、あとでそれちょうだい。お昼ご飯と交換で(黒笑」
蛍「ボソ)いいわ。交渉成立ね。(黒笑」
蜜「何はなしとるん?」
蛍「気のせいよ」
蜜「ふ〜〜ん」
林檎と蛍はこの時思った、((絶対にこいつ詐欺に会う))と。
蛍「そうこうしている間に着いたわよ。ここが食堂よ。」
蜜「広っ」林「意外とでかい」
?「コンニチハダス。ワタクシ、リョウボナドヲヤッテル、タカハシダス。ヨロシクタノムダス。」
蜜/林「よろしくお願いします!/ボソ)お願いします。」
蛍「タカハシさん。こちらが、『クイーン』の佐倉林檎で、こっちが『ダブル』の佐倉蜜柑です。」
タ「アンタダスネ。ニュウガクソウソウ『クイーン』ッテヒトハ。チョットマツダス。」
林「ありがとうございます」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タ「コレガ、『クイーン』ノゴハンダス。デ、コッチガ『ダブル』ノゴハンダスヨ。ユックリシテクダス。」
蜜「タカハシさん、ありがとうな」
林「ボソ)お世話になります」

林「はい、蛍。」
蛍「あら、こんなにもくれるなんて。ありがたくもらっておくわ。」

作者【ご説明します。なぜ、『こんなに』と、いっているからというと、テーブルの半分は超える量だったからなのです!】

林「蛍がいてよかった。1/10しか残らないし。あーよかったよかった。」
蜜「てか、林檎のお昼ご飯、ヨーグルトと果物の盛り合わせだけじゃん(微怒」
林「こんぐらいが、いい」
蛍「林檎は食が細いのよ」
林「ハハ(苦笑い」
蜜「そう言えば、午後の授業て、何なん?」
蛍「能力別授業よ。モグモグ」
蜜「なにそれ?」
林「なにも知らないのね。」
蛍「能力別クラスって言うのがあるのよ。モグモグ。潜在能力系。技術系。体質系。特別能力系。あと、アリスが危険とみなされたものの、危険能力系よ。モグモグ。」
蜜「じゃあ、あたしは特力やな」
林「よくわかったね」
蜜「なんとなくだよ」

タ「3ニントモ、アト10プンデゴゴノジュギョウハジマルダスヨ」
蜜「えっ、急がなきゃ!」
蛍「ガブガブ。ふー、おいしかったわ。じゃあね。」
林「バーイ」
蜜「特力の教室につれてってよ!林檎!」
林「しょうがない。【蜜柑を特力の教室へ】」

67:瑠良 r&◆3g:2016/11/10(木) 19:04 ID:t7Y

『過去』


林檎は蜜柑を特力に置いてきたあと、一人で歩いていた。
林「そういえば、危力は何やるんだろう?」
林檎はテレパシーのアリスを使った。
林【棗?】
棗【林檎か?】
林【そうだよ。危力は授業やるの?】
棗【やらねーよ。俺は、北の森で休む】
林【そうなんだー。じゃあ私も行く】
棗【いいけど】

林檎は、瞬間移動のアリスを使い、北の森に着いた。
林「あ、いた」
林檎は木を登った。
林「発見。」
棗「よく、わかったな。」
林「なんとなくかな?」
棗「ふーん」
棗「あのさ、なんで顔隠す?」
林「隠したいからだよ」
棗「ふ〜ん。きれいなオッドアイなのに」
林「えっ、なんで、、、」
棗「初めて会ったときに見た。」
林「ハハハ、まぁ棗には話すよ。」
林「私は昔から、アリスを持ってたわけじゃない。この目も。だけどある日、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、私と蜜柑は幼稚園に入った。楽しくて、毎日幼稚園に行くのが楽しかった。
そして、私達は小学校に入学した。4年たったある日。蜜柑をいじめるてる女子達を見つけた。私はその女子達を許せなかった。その時よ。アリスが見つかったの。怒りに怒った私が言ったの、『アリスがほしい。フェロモンは入らないから、アリスがほしい。そして、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
あいつらをこの世から消したい』ってね。そしたら、次の日に叶ってた。朝、学校に行ってそいつらが蜜柑にいじめてたときに。『お前らなんか、この世から消えればいい。消えればいい!!!』って大声でいったわ。そしたら、本当に消えてた。そしたら、蜜柑がそのショックで気絶。いじめられてた時の記憶が消えてた。私は、鏡を見たらこの目に、、、、、、、、、、」
棗「聞いて悪かったな。」
林「いいや、」
棗「別に気にしなくていいんじゃないのか?」
林「えっ?」
棗「ありのままでいいんだよ。」
林「ふっ、ハハハハハ。棗もそんなこと言うんだね、(笑」
棗「おい!」
林「うん、わかった。けど、棗にだけね」

68:れもん うぇーい(≧∀≦☆:2016/11/10(木) 19:46 ID:Log

瑠良の小説の続き!!!超超超ちょーー楽しみにしておりました♪♪
クイーンのご飯の量食べてみたい・・・あ、ヨダレ出てきちゃった。
てゆーか、林檎の過去、なんか悲しい・・。
で、でもなんか林檎と棗がイイカンジ・・・?
続きガンバ(*^^*♪

69:瑠良 r&◆3g:2016/11/10(木) 21:21 ID:t7Y

れもん»»ありがとー

70:瑠良 r&◆3g:2016/11/10(木) 21:36 ID:t7Y

続きは、そのうち書くよー!
(。>д<。)

71:れもん いやっほーい(≧∀≦♪:2016/11/10(木) 21:52 ID:Log

瑠良の小説楽しみにしてんね☆☆

72:里歩:2016/11/10(木) 22:55 ID:hsg

最近、来れなくてすんません....
もうすぐ、期末で....(´д`|||)
本当にごめんなさい!

73:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 16:19 ID:t7Y

»»72 里歩〜期末頑張ってね♪ファイト!私は13日関東大会だよ〜
(。>д<。)

74:里歩:2016/11/11(金) 17:01 ID:hsg

瑠良〜(。>д<)ありがとー!
関東大会頑張ってね!(゜∇^d)!!

75:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 18:01 ID:t7Y

暇なので書きます!


『意外』


林「棗になら、見せてあげるよ。」
棗「え?」
林「ほら、
林檎はマスクをとり、前髪をどかして、棗に見せた。
林「2年ぶりかな?人に顔をみられるのは。」
棗「っ///(こいつの顔は誰にも見せたくね〜)」
林「どうした?顔赤いよ?」
棗「気のせいだ。。あと、俺以外の前では顔を見せないようにしろよな。」
林「わかった。約束。じゃa」
棗「待て、あともうひとつ。後で俺の親友を紹介する。」
林「うん。じゃあね」
林檎は、降りながらマスクをつけ前髪をなおした。B組に帰っている途中、

?「寂しかったでちゅか〜?僕の動物ちゃん達〜〜」
動物達「わぁ〜〜!琉架君が遊びに来てくれたよ〜〜」
林(見なかったことに。見なかったことにしよう。)
林檎はまた歩き出した。が、動物達の中にいたはずのうさぎがよってきた。
林「ボソ)ん?どうしたの?」
うさぎ「         」
林「ボソ)あ〜ちょっと待って。」
林檎は読心術のありすを使った。
うさぎ(いっしょにあそぼう)
林「なんで、琉架?君達と遊ばないの?」
うさぎ(琉架君は他の子と遊ぶので忙しいんだよ)
林「なら、しょうがないね。一緒に遊ぼう!」
うさぎ(マスク取って。お願い。)
林「うん。わかったよ。髪の毛もどかすね。」
林檎はマスクを取り、髪の毛をどかして、10分程うさぎと遊んでいた。
琉「お〜い。うさぎちゃ〜ん。」
林「ボソ)呼んでるよ。行ってきな。」
うさぎ(うん!ありがとう!また、遊ぼう。)
林「ボソ)約束ね。バイバイ。」

琉「うさぎちゃん。勝手にいなくなっちゃダメだからね。」
うさぎ「        」
琉「それは僕のせいだ。ごめん。」
うさぎ「           」
琉「女の子に遊んでもらってたんだね。あの子?」
琉架が視線を向けた先には、肌が透き通っているとても可愛いと思われる女の子が後ろをむく瞬間だった。
琉「/////  もう今度からは勝手に行っちゃだめだからね!」
琉架は、足早にB組に向かった。
林檎は、、、、、
林「ボソ)ヤバイ。見られるとこだった。ちゃんと周りを確認しよ。あ、着いた着いた。」
琉「あ、佐倉。」
林「あの、えっとー。。。」
棗「琉架!」
琉「あっ、棗!」
棗「林檎もいたのか。ちょうどいい。林檎、こいつは俺の親友のn」琉「乃木琉架。乃木琉架だよ。よろしく。」
林「ボソ)どうぞよろしく。」
棗「という訳だから。」

キーンコーンカーンコーン
授業終了のチャイムが鳴った。そして、クラスの皆が帰ってきた。
蜜「そんでな、翼先輩がな、あっ、林檎!」
林「お帰り。で、安藤翼がどうしたのよ。」
蜜「そうそう、、ってなんで知っとるん?」
林「ボソ)校長室に行った時に、なんか名簿みたいなやつあったから透視した。そんで、全員の名前を覚えた。」
蜜「林檎はすごいな〜。」
蛍「バカ蜜柑帰るわよ。林檎も帰りましょ。」
蜜「ちょっと待ってーな!」
林「ボソ)蛍お昼の交換するやつちょうだい。」
蛍「ボソ)い、これ。バカン砲というのよ。」
林「ボソ)どうも。」
蜜「よし!帰ろうや!」
蛍「ハイハイ」

76:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 18:57 ID:t7Y

『寮生活』


3人は、寮に向かった。
林「寮まで、何分?」
蛍「10分くらいかしら?」
蜜「学校から家くらいやな。」
林「部屋ってどうなってる?」
蛍「星階級で違ってるわ。」
蜜「そういえば、蛍の星階級って、、、、トリプル!?」
林「バカンバカン、うっさい。」
蜜「林檎もやるなんてひどいわ!」
蛍「うるさいのは合ってるわよ。」
蜜「うぅぅ」
蛍「着いたわよ。」
タ「3ニントモ、オカエリナサイマスダス。サクラリンゴサン、ミカンサンオヘヤニアンナイスルダス。」
蜜「タカハシさん。ありがとうな〜。」林「ありがとうございます。」
蛍「私はこれで。夜ご飯の時に。」
蜜「じゃあな〜。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3F
タ「ココガ、ミカンサンノオヘヤダス。」
蜜「タカハシさん。ありがとうな。林檎あとでな〜。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5F
タ「ココガ、リンゴサンノオヘヤダス。ロウカノイチバンハジニハ、エレベーターガアルダス。5カイノミダス。トナリハ、ヒュウガナツメサンノオヘヤダス。ユックリシテクダス。」
林「ありがとうございます。」ガチャ

林「広い。快適だな。夜ご飯まで寝よ。」バフッ
林檎はベッドにダイビングし、開始3秒で寝た。
林檎の夢の中
{初「林檎君には、お母さんの分まで頑張ってもらわないとね。お母さんは僕を裏切ったんだよ。」
 林「だけど、それは、 初「なんだい?林檎僕に逆らうきかい?」
 林「い、いえ。」
 初「君は僕の人形なのだからね。」
 林「いやだ。嫌だ嫌だいやだーーーーーーーーーーーーーーーーー!」}

林「っは!私は人形にはならない。」
PM7:30
蜜「バンバンバンバン。林檎ー!夜ご飯やでー!」
林「ボソ)うるさいな〜。ガチャ はいわかったから。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蛍「あら、遅かったじゃない。」
林「夜ご飯も量が多いな〜。はい、蛍。はい、蜜柑。はい、委員長。はい、琉架君。はい、棗。」
皆「ありがとう/どうも/サンキュ」
蜜「本当に量が少ないな〜。」
林「果物とか、軽い物しか食べないの。」
蜜「元気でないで〜。」
林「これでも元気なほう。」
ザワザワザワザワザワザワザワザワ

PM8:30
皆「ごちそうさまでした。」
蜜「林檎〜これから、蛍の部屋で遊ぶけどくる?」
林「まだ、準備終ってないからごめん。」
蜜「そっか〜じゃまたな。おやすみ。」
林「おやすみ。」

林「【自分の部屋へ】」

77:みかの:2016/11/11(金) 19:06 ID:5k2

瑠良の小説面白い!
楽しみにしてるね!

78:れもん やあ、やあ、やあ(≧∀≦♪:2016/11/11(金) 19:48 ID:Log

>>72 あー、期末ね!!私丁度あと3週間だよー。
やばい・・・勉強してないー!!

>>73 関東大会!?体調崩さず、ガンバってね!!!

>>75
>>76

79:れもん やあ、やあ、やあ(≧∀≦♪:2016/11/11(金) 19:51 ID:Log

ああ、また間違えた・・・。
>>75 >>76
え、林檎、顔見せちゃうんだ?!
しかもかわいいの?!
棗とルカぴょんが惚れちゃった!!
続き楽しみ!!

80:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 21:18 ID:t7Y

みかの、れもん、ありがとー!続き頑張るねー

81:みかの (「・ω・)「&:2016/11/11(金) 21:35 ID:5k2

頑張れ〜!

82:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 21:40 ID:t7Y

みかのも、ありがとー

83:瑠良 r&◆3g:2016/11/11(金) 21:43 ID:t7Y

れもん»»本当に関東大会が、ヤバイんだよ!今から緊張してる!ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

84:れもん ちょいちょいっ(≧∀≦♪:2016/11/11(金) 22:59 ID:Log

わー、瑠良落ち着いてーー(汗)
そりゃ、緊張しないほうがおかしいよ!!
私は少し上がり症っぽいからよく分かる!!
と、とにかくおちつかないとねっ!!!

85:瑠良 r&◆3g:2016/11/12(土) 07:29 ID:t7Y

れもん、本当にありガトー

86:瑠良 r&◆3g 今日は、県民の日!:2016/11/14(月) 19:41 ID:t7Y

続きよ〜ん


『初任務』

林「ふ〜、着いた着いた。今の時間は、8:50か〜。あと、3時間くらいあんじやん。とりあえず、風呂入ろ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「ここは、風呂も広いんだな。まぁ、快適だからいいけど。」
林檎は風呂から出て、荷物の整理をした。
林(ていうか誰がこの荷物持って来たのかが、わからない。あぁ、お母さんかな?なんか手紙もついてる。)

 林檎へ
学園に行く日が来たのですね。あなたは、任務をやることになると思います。任務は辛いです。ですが、辛いときこそ頑張ってください。任務が終わるのは、Zのボスを倒せば終了となるでしょう。。。あなたには簡単ですから、お母さんからの任務です。いい?
『初等部校長を殺す』これがお母さんからの任務です。頑張ってくださいね。
P.S いい彼氏作りなさいよ
by 柚香

林「フッ。お母さんらしいや。校長を殺す、、、ね。了解よ、お母さん。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11:40
 林檎は任務に行くために、服を着替えた。黒のドレスに、黒の靴。前髪は横に流し、左目を隠していた。
林「これでいいや。血わからないし。【北の森へ】」ヒュン

林「ボソ)今の時間は、12:00。ぴったりね。」
ペ「ちょうどだな、林檎。普通は5分前だぞ。」
林「私は普通じゃないので。」
ペ「う、今日は仲間を紹介する。ついて来い。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ペ「今日は仲間を紹介する。『死神』だ。今日から、任務に出てもらう。パートナーは、、、林「必要ありません。」
危力「ボソ)あいつ、あの死神だよな。「ボソ)敵にまわしたらやばいらしいぜ。「ボソ)初任務で、パートナーいらないってやばいじゃん。」
ペ「しずかに。今から、30分で○○ビルにいる全ての人を殺れ。あと、秘密情報をもらってこい。」
林「そんだけ?なら1分で、【○○ビルへ】」ヒュン

○○ビル
林「なんとなく、アリス保持者100人。その他900人かな?」
?「ボソ)死神だ。行くぞ。おりゃーーーー!」
林「バカじゃないの?【このビルにいる人全て死ぬ】」
?「ゃ、、、やめ、、ろ、、、や、ゃm、、、」
林「ソリー。【秘密情報を私の手元に】」ヒュン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
林「はいこれ、ペルソナ。」
ペ「お疲れ、50秒だ。上出来じゃないか。」
林「どうも。」
危力「ボソ)あの、1000人のいる○○ビルを50秒?!嘘だろ!?」「ボソ)あいつすごすぎ!」
林 ギョロ(睨)
危力 (焦)
ペ「今日は以上。解散。」
危力は全員帰っていった。ただ、一人を除いて、、、、
ペ「林檎やるな、流石だ。」
林「どーも。で、次の任務は?」
ペ「Zのボス暗殺だ。」
林「いつ?」
ペ「明日の昼から、危力全員で行く。」
林「全員も要らない。私一人で充分よ。」
ペ「!!!!わ、わかった、、、明日の昼12:00にここにこい。明日で任務が終了だ。今日は、ゆっくり休め。」
林「了解でーす。」
ペ「よろしく。」
ペルソナは歩いてどこかに行った。
林「いつまで、聞いてる気?棗。」
棗「よくわかったな、林檎。ペルソナはわからなかったのに。」
林「私の勘は99.99%当たるのよ。」
棗「んで、明日一人で行くのか?」
林「そうよ。」
棗「必ず帰ってこいよ。ボソ)言いたいことあるから//、、」
林「約束する。じゃあね。」ヒュン
林檎が帰ってから棗は一人木の上で寝ながら星空を見ていた。
棗「約束な〜、あいつは守るのか気になるけど、、、、あいつはどこかで何か隠してる気がするけどな〜〜。今日のところはここで寝よう。 zzzzzz」

87:瑠良 r&◆3g 今日は、県民の日!:2016/11/14(月) 20:45 ID:t7Y



棗seid

ピーピロピロピロピロ ピーピロピロピロピロ  鳥が朝のさえずりをしている

棗「ん、んーん、、、さっむいな。部屋に帰らなきゃな、流架が心配する。」スタッ
棗は木から降り、寮へ向かった。

初等部寮
 棗は寮に着き、廊下を歩いていた。
ドタッ 前から走ってきたツインテールの女の子が棗の目の前でこけたのだ。
?「いったー。」
棗「だっさ、こけてやんの。水玉。」
?「なんやてー!水玉やない!佐倉蜜柑や!」
棗「あ、あー昨日の。林檎の妹だっけ。」
蜜「そうや!ってか、なんたの名前って、、、あ、学校始まる!そんじゃな!」タッタッタッタ
蜜柑は走ってB組に向かった。
棗「知るかっつーの。」
棗はエレベーターの前で、エレベーターが来るのを待った。
「ピンポーン一階です。」
林「あ、棗!おはよう」
棗「はよ」
林「棗も早く来てね!じゃあ。」
棗「あぁ。」
棗はそういいながら、エレベーターに乗り込んだ。
「ピンポーン5階です」
棗はエレベーターから降り、自分の部屋に行った。
棗「さっむ。こんな夏の日に暖房つけるのは。」
棗はそういいながら暖房をつけた。



棗seid終了

88:瑠良 r&◆3g 今日は、県民の日!:2016/11/14(月) 21:38 ID:t7Y

『任務の終わり』

蜜柑は、結局遅刻。林檎は、遅刻を取り消し。
蜜「林檎はいいな〜。」
林「そう?」
蜜「そうや!」
林「あ、あと午前で早退するから。頑張ってね〜」
蜜「ほへ?まぁ、林檎のことだからしょうがないやね!分かった!がんばる!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キーンコーンカーンコーン 午前の授業の終了の合図の鐘がなった。

林「じゃね、蜜柑。」
蜜「また、あとでな〜。」
林「また、後で。」ヒュン

 北の森
ペ「行ってこい、林檎。」
林「はい。」ヒュン
林檎は、瞬間移動の間に任務用の服に着替えた。
 Zビル
林「今日でおさらばよ、Zのみなさん。(笑」
?「死神が現れたぞー!」ザクッ
?「う、ぅぅ、、、」バタ
死神(林檎)は、刃のアリスで次々に人を殺って行った。
 Zボス室
ボス「ハッハハー。やっぱり来ると思ったよ。死神!いや、佐倉林檎!」
林「そんなに、話している余裕があるならいますぐ殺して差し上げましょうか?(笑」
ボス「そんな小さな体で、このボスの俺を!?ないないないない。」
林「【Zのボスが死ぬ】」
ボス「う、う、うぅぅぅ、、、」
林「ボスもちょろいわね。」
死神(林檎)は、炎のアリスを使いビルを消した。
林「さようなら。Z。」ヒュン

 北の森
林「ペルソナ、終わった。」
ぺ「よくやった。まさか、ボスも2分とわな。これで任務は終了だ。お疲れ。」
林「どーも。そんじゃ。」ヒュン
瞬間移動の間に林檎はいつもの服に着替えた。

〜寮〜
林檎は寮に帰り、自分の部屋へ向かっていた。5階の廊下を歩いていると、
?「ゴホッゴホッ」
誰かが咳をしている声が聞こえた。
林檎の記憶の限りだと、5階には林檎と棗しかいないはずだ、、、
林「棗!」バン
林檎は棗の部屋に入った。
棗「り、林檎。」
林「てか、ここあっついね。よくいられるね。」
棗「ゴホッゴホッ。ちょっと、風邪ぎみ、な、だけだから、だ、大丈夫。」
林「いいから、布団で寝て。ちょっと薬貰ってくる。」
棗「待て、、いくな、、、ここにいろ、、」
林「分かった。ここにいるよ。」

棗「スー スー スー 」
林「ボソ)寝顔もかっこいい//」
棗「スー スー りんご、林檎。」
林「ボソ)え?」
棗「スー 林檎 好きだ。 好きだ。」 
林「ボソ)ふっ、これは告白?!//」
林(なわけないよね、棗があり得ないもん!棗は多分蜜柑の事をすきになるに決まってる!けど、嫌だな、それは。。。えっこれって私棗のことが好き!?)

89:れもん いやっほぉーい(≧~≦♪:2016/11/14(月) 23:07 ID:Log

きゃーーー♪♪♪
林檎強いし、棗と林檎は相思相愛っ?!
続きたのしみにしてるねっ!!

90:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 16:35 ID:t7Y

»»89 ありがとー

91:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 19:23 ID:t7Y

続きです!!\(^∀^)/

『裏表』

林(もしかして、、、、って棗を元気にしなきゃ!)
パァ 林檎は棗の風邪を治すために治癒のアリスを使った。だが、厄介な風邪だったため林檎は10分以上アリスを使っていた。
林「ゴホッゴホッ。」
林檎のマスクの内側には、血がついていた。
林「な、、、棗のためなら、大丈夫。ゴホッゴホッ。」
棗「ん、んーん。」
林「棗、起きた?」
棗「あぁ、お前俺の風邪治してくれたんだな。ありがと//。」
林「いえいえ勝手にごめんね//ゴホッゴホッ。」
棗「おい、林檎。もしかしてお前、、、命を削るアリスか?」
林「ゴホッ。。そうだよ。。ちゃんと言えば、子供の時しか使えなく、命を削るタイプだよ、、」
棗「2つが合わさったタイプは、初めてだ。」
林「ゴホッ、アリスが消えるのは卒業式の日なんだ。まぁ、アリスを入れて増幅すればそのままだけどね」
棗「盗みのアリスって知ってるか?」
林「え、ええ。(蜜柑がアリス持っているとは、言えない!)」
棗「そのアリスを持っている人に卒業式の日に全て盗んでもらえよ。そんで、自分の力で体に入れて、自分で増幅すればいいんじゃねぇの。」
林「さすが棗だね!あぁ、今から6時間目の授業受けにいくから、またね!」ヒュン

B組
蜜「林檎!帰って来たんか!おかえり!」
林「ただいま。」
蜜「林檎に聞いてほしいことあってな♪♪」
林「なに?」
蜜「パーマの星階級が『シングル』になったんだけどな、今日パーマが学校に遅刻して『星なし』になったんよ〜。」
蛍「日頃の行いが悪いからね。」
林「それ正論。」
蛍「そろそろ6時間目が始まるわ。席に座りましょう。」
蜜「じゃあな蛍!」スタスタ


琉「あ、あの佐倉?」
林/蜜「なに?/はい?」
琉「林檎の方だよ。」
林「で、なに?」
琉「棗知らない?」
林「部屋にいたよ。」
琉「あ、ありがとう。」

キーンコーンカーンコーン
6時間目の鐘が鳴った。6時間目は、算数の授業だった。そんな中林檎はパーマにいろいろいじめていた。
「授業つまんなーい!コケコッコー!」
神「授業に文句があるのか正田スミレ。」
ス「いえ、これは私では、、」
神「そうか。」
「たこ焼き大好き〜コケコッコー」
神「正田スミレーー!(怒)お前は廊下に出てろーー!(怒)」
ス「は、、はい、(涙)」バタ

林「はははは、神野先生は人がアリスを使っているのがわからないんですか?(笑」
神「なっ!なわけ!」
林「B組の皆さん!いつも先生は授業でのアリス使用禁止といってますよね?」
クラス「う、うん/そうだな」
林「ということです。ですが、先生は誰が使っているのかわからないんですか?」
神「なんとなくは、わかる!」
林「何となくですよね?なら、これからの授業では頑張ってくださいね?私一度の授業で、必ず使うので。(黒笑」
神「わ、わかった。必ずだな。」
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった。
林「あいつ、神野だっけ?先生向いてない。」
蛍「あんた、神野先生を敵にまわしたら先生全員敵にまわしたもんよ!」
林「別にいいし。先生働かしてんの私達だし。初校長は敵にまわらないわ。」
蜜「林檎最近裏表すごいで。」
林「気のせいよ。じゃあ帰るから。じゃあね。」ヒュン

92:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 20:25 ID:t7Y

『眠い』

林檎は瞬間移動のアリスで部屋に帰った。
林「ゴホッ。今日はもうアリスを使うのをやめよ。」
林檎はそういいながら、ベッドに飛び込んだ。
林「眠い。疲れた。 zzz」
林檎はすぐに眠りについた。

93:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/15(火) 20:55 ID:t7Y

『告白』



「フォー フォー」とふくろうが鳴いている声が聞こえた。
林「ん、うるさいな〜。まだ、夜の3時じやん。」
林檎はそういいながら、窓を開けて風にあたっていた。
林「あ、棗。」
棗がどこかに歩いているところが見えた。林檎は、好奇心のまま棗についていった。

3分程歩いていたところで、棗が木に登っていっていた。
林(何するんだろ?)
林檎は棗が登った木に登った。
棗「な、なんで林檎がいんの?!」
林「棗が歩いていくのが見えたからついてきた。あ、マスク取んなきゃ」
林檎はマスクを取った。
林「という訳。」
棗「ふぅーん。ここさ、星が綺麗に見えるんだよ//。」
林「確かにそうだね。」
棗「お前もな//」
林「え?」
棗「あぁ、もう。」
棗「好きだ。だから、付き合え。」
林「本当に!?(涙)」
棗「あぁ、」
林「棗、大好き!」
林檎は棗に抱きついた。
棗「俺も。」
2人は、今日をもって付き合うことになった。

林「棗。」
棗「なんだよ。」
林「一緒に初校長を殺さない?」
棗「お前本気か?」
林「本気で」
棗「別にいいが、他にも人が必要だ。」
林「それなら知ってる。味方なら大丈夫。」
棗「ならいいが。いつやるんだ?」
林「初等部卒業まで。」
棗「あと半年もないんだぞ。」
林「やれるわ。蛍いるし、蜜柑がいれば校長の結界のアリス打ち消せるし。」
棗「そうか。後でB組全員集めてやろうぜ。」
林「いいね、賛成!ふぁぁ、ねっむい。部屋におくって棗。」
棗「あぁ、わかった。」

【ringo sakura】
棗「ほら、着いたぞ。じゃ、またな//。」
林「またねー!」ガチャ
林(お母さん、もう任務が本当に終了するよ。もうちゃんとした彼氏もいるし。私は今幸せだよ。)


な、なんという展開の速さなのだろう。もう林檎と棗が付き合ってるし。とりあえず続き頑張りまーす!

94:れもん やったー(≧~≦♪:2016/11/15(火) 22:34 ID:Log

わーい、瑠良の小説だ♪♪
え、棗たち付き合うのっ??
そろそろかな?初校長と戦う話。
更新がんばれっ(≧∀≦♪

95:瑠良 r&◆3g (>ω<///):2016/11/16(水) 21:18 ID:t7Y

れもん♪
本当にありがとー!
励みになるよ〜!
\(〃^ー^〃//)/
続き頑張る!
(;`・ω・)ゝ

96:れもん うぃーえー(≧~≦♪:2016/11/16(水) 21:23 ID:Log

いえいえー、それほどでもー(*^^*///
うん、続きFIGHT☆☆

97:みかの よろしく〜!:2016/11/16(水) 22:41 ID:OjU

第7話

美嘉之 ごほっごほっ

美嘉之『うっ...またか。』
蜜柑『美嘉之ちゃ〜ん!』

美嘉之『!?』
さっ
蜜柑『ん?何隠しとるん?』
美嘉之『な、何でもないよ。』

蜜柑『・・・』
美嘉之 ドキドキ

蜜柑『ふーん。ならいいや!』
美嘉之『苦笑))で、何?』
蜜柑『そうそう、そろそろアリス運動会やろ?』
美嘉之『うん。』
蜜柑『だから、紅と白決めるから今日早く教室来てねって言いに来たんや!』
美嘉之『そうなんだ!ありがとう!』

第八話は11月17日!

98:みかの よろしく〜!:2016/11/16(水) 22:42 ID:OjU

短くてごめん!

99:れもん:2016/11/17(木) 06:07 ID:Log

ううん、全然おっけー☆
みかのも色々忙しいと思うし、無理しないでがんばってね。
私はどんな短くても読めればうれしいっ♪♪
第八話楽しみにしてんねっ☆
続きガンバレッ♪

100:れもん (祝)100なんだぞっ(≧~≦☆:2016/11/17(木) 06:11 ID:Log

わーい、100いきましたあ!!


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