【学園アリス】貴方が学園アリスのキャラ?!

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1:みかの:2016/10/17(月) 20:03 ID:2B2

内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...

484:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/11(水) 22:08 ID:JIQ

>>481
デリカもすごい...!!
私、確か60か63とかだったかなー??

>>483
お正月いいよねー、うん!!
花園会、いいよねー☆ってきました、くっつき餅!!
続きがんばれー♪

485:凜茉:2017/01/12(木) 17:38 ID:Gak

頑張りや〜す!

486:流良◆SE:2017/01/12(木) 17:54 ID:Iew

>>483-485
続きがとっても楽しみ…………頑張って!

487:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:07 ID:Iew

書く是よ!


次の日____________

AM.11:50
林檎と棗は、まだ、教室にいた。なぜなら………海外版ナルミが何か言ってるから!その話をみんなは、興味津々に聞いてるから!

ナルミ「皆さ〜ん。来週からは、体育祭で〜す♪なので、チームわけをしま〜す♪」

クラス「イエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!」(←サンシャイン池崎ww)

ナルミ「え〜と……おおまかに言うと、技術系VS体質系かな?特力と、危力は、どっちでもいいらしいよ〜♪」


リリノ「棗くんは、どちらですの?ハート」
ルルノ「それ〜私も気になってたの〜」

林/棗 ((気持ち悪い。今から、任務なのに……ウザイな。ぶりっこやろーめ))

林「ナルミ。これから、用事があるから、さよなら。」
棗「じゃあーな」ガチャ


リリノ/ルルノ「「えぇ〜。棗く〜ん。」




PM12:01

in 北の森

シュン

林「一分遅れた。」
ペ「何があったんだ〜い?」
棗「クラスがうるさかった。」

作者『そのまま!?』
棗/林『そうだけど?』
作者『あ、はい………』


ペ「なら、いいや。そんなことより、早く行ってこい。幸運を祈ってるからな。」
林「あぁ、わかった。」
棗「あぁ、」


シュン


in Z

うるさいサイレンがなり響いている。そんな建物の廊下を、黒猫、死神が堂々とゆっくり歩く。そんな二人を倒そうと、どんどん人が殴りかかったり、アリスを使う。だが、その二人には、無用だ。アリスは、無効果にし、殴りかかる者には、素手で倒す。息が、途絶えるまで、素手でやる。二人は、ずっと笑いながら、ボスの部屋に歩く。奇妙な二人のおでましだ。

488:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:16 ID:Iew

ボスの部屋まで、やってきた。声を変え、ノックを鳴らし、どうにか怪しまれないようにする。


コンコン

ボス「いる。何の用だ。」


まだ、部屋には、入らない、ボスを廊下に呼び出す。
大人の男がだすような声をだす。

死神「えっとーー。新しいやつが入りたいと言っています。」
黒猫「はぁ?違うだろ?前にいたやつだろ?」
死神「違うだろ?」
黒猫「いや!合ってる!」
死神「違う!」
黒猫「お前が違う!」
死神「俺があってんだ!」
黒猫「俺だ!」
死神「いや!俺だ!」
黒猫「俺だよ!」
死神「なんだとーー。」
黒猫「望むところだ!」

ボス「煩いですね……」


ガチャ


待ちに待ったボスのおでまし。黒猫、死神は、黒笑いをする。


死神/黒猫 ((死の雄叫びの開始だな。))

489:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:23 ID:Iew



ガチャ

ドアを開けた瞬間、死神は、ボスの後ろにつく。

死神「もう手遅れ。」

黒猫は、アリスを使う。


ボワッ

死神とボスの周りに炎がまう。


ボス「それは、君もだろ?」

ボスは、死神に殴りかかる。その間、ボスは、アリスを使う。そう、生死のアリスを_______


死神「それはd……グハッ」

ボス「君は、僕と一緒に地獄行き。黒猫くんは、反省会だね(笑)」

死神「くっ、、くそ………俺は……生き、、るんだ、、よ、【治癒、のアリスを、使い、、学園に黒猫と戻る】」

シュン

黒猫は、瞬間移動のさいにZに炎のアリスを強くした。

490:流良☆死神〜ζ(▽※)δ:2017/01/14(土) 11:23 ID:Iew

林檎が、俺って言った。

491:凜茉:2017/01/14(土) 19:08 ID:Gak

サンシャイン池崎www
続き頑張って!

492:繧後b繧� 繝偵�繝ュ繝シ縺ッ驕�l縺ヲ繧�▲縺ヲ縺上k縺ョ縺�繧�~(*ツエマ会ス*:2017/01/14(土) 21:46 ID:JIQ

遨コ蜑咲オカ蠕後�縺峨�縲∬カ�オカ諤呈ソ、縺ョ繝斐Φ闃ク莠コ繝シ!!
隨代>繧呈�縺励∫ャ代>縺ォ諢帙&繧後◆逕キ縺峨�!!
縺昴≧縲√o縺√l縺薙◎縺ッ縺√�縲√し繝ウ繧キ繝」繧、繝シ繝ウ豎�縺�√*縺√″縲�
縺�∞繝シ繝シ繝シ縺�!!!!!
繧ク繝」繧ケ繝�ぅ繧ケ縺」笘�

繧��縺�√し繝ウ繧キ繝」繧、繝ウ豎�蟠弱�OUT縺」縺�(隨�)

493:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/14(土) 21:47 ID:JIQ

あ、ばぐった

494:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/14(土) 21:47 ID:JIQ

とにかく、池崎OUTっす!!!(笑)

495:凜茉:2017/01/15(日) 08:50 ID:Gak

斎藤工もヤバかったよな〜

496:流良:2017/01/15(日) 09:35 ID:Iew

ありがトーナメントww

サンシャイン池崎のフォロアー3万人増えたらしいよww斎藤凄かったよねww

497:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/15(日) 10:46 ID:JIQ

3万人?!まじか!
斎藤工ね(笑)何回も出てきたよね(笑)

498:凜茉:2017/01/15(日) 22:16 ID:Gak

>>496
らしいなー、ニュースで言ってた

499:繧後b繧� 繝偵�繝ュ繝シ縺ッ驕�l縺ヲ繧�▲縺ヲ縺上k縺ョ縺�繧�~(*ツエマ会ス*:2017/01/16(月) 05:18 ID:JIQ

>>498
繝九Η繝シ繧ケ縺ァ繧ゅd縺」縺ヲ繧九s縺�?!
譛霑代ル繝・繝シ繧ケ隕九※縺ェ縺上※...縺�→縺��

500:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/16(月) 05:19 ID:JIQ

やはりばぐるか...。

>>498
ニュースでも言ってたんだ?!

501:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/16(月) 05:19 ID:JIQ

500おめー♪

502:凜茉:2017/01/16(月) 18:56 ID:Gak

500おめー!

503:志希◆4g 元・柚希:2017/01/22(日) 22:12 ID:.Mo

最近このスレ下がっててかなぴい…

「じじさまー、ただいま帰りましてー」
本殿の裏側にある玄関で、おっとりした声が響いた。声の主は靴を脱ぎながら
髪を解き、靴を脱ぎ終えば髪を腰のあたりで結い直した。

そして玄関からすぐ横にある畳の部屋にはいり、色をなおし、神祇官服を身を纏った。その時か、真ん中で分けてあった前髪は全てなおし、ぱっつんのそれにしてあった。

「恋羽さまー、今日の躯の調子はいかがでしてー?」
『いつもと一緒…と言いたいところなのだけど、寺院に誰か入ろうとしているな。学園の奴らかもしれぬ。』
「それはー、大層なことでございましてー、黒曜の扉の天命は枯れてしまいましてー?」
『ふぅーむ。なにやら、そうではないようだな。天命が枯れてしまったのる確実なのだが、天命の寿命などではなく、もっとこう…外部からの干渉のような。』

『じゃあー、アリスが働いていてー?』

『うむ、そうなるな。とりあえず木花咲耶姫は待機しておいて良い。使い魔に結界を施させる。』

「わかりましたー。そなたの使い魔に全てを託しましてー」

***
「随分と遅かったの。」
「恋羽さまの聲を聞いていたのですー。全ては星に託されたでしょうー。」
少女はにこやかに笑いながら老人に言った。
「お前はたまによくわからんことを言うな。」
「事が進むと程なく全てを理解するでしょうー今は正統なる巫を継承すべき時ゆえー、心は静寂にしておきませぬとー、事は始まりませぬよー」
「じゃが今は神が静弱なる年じゃ。我々がいくら巫を舞おうと、それは神には届かぬ。」
その声は空気に波紋を作り、空気をまたもや揺らした。微弱なる声でも巫が纏っており、その声は風を作り出した。
「ですがー、我々はー、正統なる巫を継承せしめんものでしてー。我々が神の代わりになりー、皆々様を照らして差し上げなければー」
巫という言葉が社に鳴り響く度、空気は微弱に揺れ、風を作り出した。その風は木の葉を揺らしながら神楽を奏で、人の体に入り、天命を吸い取られ、からになった風は、葉に吸い込まれ、また新たなる天命を受け、空へ放たれた。
「先程からお前は神力を制御できておらぬ。それ故、お前は新たなる天命を作り出す罪深き者よ。」
老人は祭壇に供物を捧げながら、静かに言霊を放った。
「恋羽さまの躯ー、即ちー、わたくしの本体を保っている器が危険にさらされておりましてー、それ故ーうまく制御ができないのでしてー。」
「む?なにかあったのか?」
老人は不審そうに眉を動かし、少女を見つめた。少女はその仕草を見てまたしてもにこやかに笑い、立ち上がった。
「恋羽さまは神様ですからー、私は神様の眷属なりー。故にー眷属のわたくしがー、脆弱な神の代わりにわたくしがー皆々様を導いて差し上げなければー」
その言葉は音となり、地を揺らし、木の葉を擦らせた。

***
先程からの問答は夕刻へと時間を経てやっと終わり、あたりはすっぽりと闇に覆われていた。

「これは…なりませぬー。わたくし共がくだらぬ問答をしていたせいでー暗黒神の力が増幅しておられますーどう致せばー」
少女は神楽鈴を右手に持ちながら、狼狽えるような声を出した。
「そう狼狽えるでない。朝焼けに覆われながら暗黒神も活動を休止する。大丈夫じゃ、早朝に2人で巫を舞おう。」
「じじさまー…」
少女は何やら顔を曇らせ、後に何かが引っかかるような笑みを浮かべた。


***
『迷っておるのか。』
「わたくしは迷ってなどー…」
『ではなぜ声が萎んでおるのだ』
「なぜと言われましてもー」
『お前は狼狽えている時は声が萎み、正論で返せないのだ。認めなされ。』
「いえー本当にわたくしはー…」

504:れもん:2017/01/23(月) 06:24 ID:JIQ

おひさー♪
志希やっぱ上手いね!!いいなあ。
何でか読んでて、おお神よ!!!!って何でかなった(笑)

505:凜茉:2017/01/23(月) 21:19 ID:Gak

お久しぶりー!!
志希、やっぱりすごいな〜!

506:志希◆4g:2017/01/24(火) 20:58 ID:.Mo

>>504 >>505
にょわわ?!またもやこの様な駄文を…(´;ω;`)ブワッ
やっぱり足を向けて寝られないじゃないですか…!!(`・ω・´)

507:繧後b繧刀F2017/01/25(水) 20:22 ID:JIQ

縺�d縲∬カウ蜷代¢縺ヲ縺�>縺九i縺ュ?!(隨�)
騾�↓蜷代¢縺ヲ!!縺�s!!

508:れもん:2017/01/25(水) 20:22 ID:JIQ

上、私ー。

足向けていいからね?!(笑)
逆に向けて!!うん。

509:凜茉:2017/01/25(水) 21:46 ID:Gak

>>506
( ; ゜Д゜)!?
足ちゃんと向けて!?
志希面白いね(笑)

510:凜茉:2017/01/27(金) 18:46 ID:Gak

久しぶりに更新☆

莉歩side
.............今日って蜜柑の誕生日(仮)だったよな〜… ・・
莉歩「姫様...蜜柑にもあれ
送りました?」
姫様「安心せぇ...ちゃんと送った
のぉ、かきつばた」
かきつばた「えぇ...私が見た限りは......」
フーン...静音さんがそう言うなら、
間違えないか....
莉歩「でも、何か嫌な予感が...」
かきつばた「貴女の予感はよく当たるから、心配ね...」
莉歩「んー.....」
まあ、いいか....
姫様「まあ、柚子の君の娘なら、大丈夫だと思うがのぉ...」
莉歩「そうだといいけどな...」
かきつばた「.....
折角の整った顔が台無しよ?

.

.

.


黒百合さん?」
莉歩「黒百合って....
誰も居ないときは名前で呼んでよ...」
姫様「妾が付けた名前は嫌かの?」
莉歩「嫌って訳じゃないけど...」
莉歩「普段呼ばれてないから、
違和感があるんだよな....」
かきつばた「気にしたら負けよ...」
デスヨネー!
莉歩「蜜柑たちは、明日くんの?」
姫様「その予定じゃ...」
莉歩「何事もなく終わればいいけどな...」
姫様「.......」
かきつばた「.....」

511:流良◆ww hoge:2017/01/27(金) 19:05 ID:Iew

シュン

バタッ

棗「おい!?林檎!?おい!」

棗は、林檎を支えるようにして座っている。

ペ「棗、どうしtってそれは、林檎!?先生を呼んでくる!!」

林「い、い……呼ぶな……」

棗「は!?呼ばなきゃお前は……」

林「い、いんだ、よ……私は、、蜜柑たちに、、心配、だけは……かけたく、、ない……グッ」

ペ「先生呼んで来ます!」

シュン

林「ペ、ペル……な、なつ、め……」

棗「もう、喋るなよ(涙)」

棗は、目に涙を浮かべながら、治癒のアリスを使った。

林「な、なつ、め……使うな、よ、なつ、め、のアリスは、、命、を、け、ずるアリス、だ、ろ?」

棗「いいんだ。林檎のためなら、愛する人のためなら。」

林「死ぬ前に、、その言葉を、聞けて、、よかっ、た、、ありがとう、棗。大好き。。。」

ガクッ

棗「おい!?林檎!!おい!?」

シュン

棗「ペ、ペル……(涙)り、林檎が……」

ペ「何てことに……棗、林檎と一緒に行くよ。」

棗「どこにだよ(涙)」

ペ「着いてくればいい。」

512:流良◆ww hoge:2017/01/27(金) 19:12 ID:Iew

ペルに着いて来た。

ここは__________


ペ「ほら。入れ。」

棗「あぁ、、、グスッ」

俺は、鼻水をすすりながら答える。
ここは、俺たちの家。では、なく、俺たちの家に似せた病院ならしい。

中に入ると、5歳くらいの男の子と、10歳くらいの女の子が、ベッドからこちらを見ていた。


棗「ここは?」

ペ「アメリカのアリス学園の病院だよ。」

トコトコ

遠くから人が歩いてくる。

そして、俺たちの前で止まった。

?「こんにちは。日向棗さん。その佐倉林檎さんを渡してくれるかな?」

俺は、睨む。

?「だと思った。なら、私についてきて。」

513:流良◆ww hoge:2017/01/27(金) 19:21 ID:Iew

俺は、医者と思われる女について行く。

?「そういえば、私のことについて言っていなかったわ。私の名前は、アリス・ミラン・ジャックよ。」

大きなドアの前に止まった。

ア「入って。」

ガチャ

俺は、アリスに言われるがまま、入る。


ア「ここに林檎さんを置いて。」

俺は、林檎を白のベッドの上にやさしく置いてあげた。


ア「貴方、まさか、林檎さんが逝ってしまったなんて思ってないでしょうね?」

棗「まだ、希望があるのか?」

ア「あるから言ってるのに………
えっと、単刀直入に言うと、今、生死をさ迷っているね。君が、治癒のアリスを使ってきてくれたから。という訳で、しばらく貴方は、Zのボスを殺りにいって。」

棗「え?」

ア「さっさと行くんだな。そうじゃないと、お前のアモーレは、死ぬからな。」

棗「わ、わかった。」

514:流良◆A.:2017/01/29(日) 19:07 ID:Iew

棗side


俺は、アリスに言われたため、今、Zに向かっている。



_________お前の、アモーレは、死ぬからな。


あいつを許さない。あいつを殺れば、林檎は…………林檎は、また、俺の前に現れるのか?……まだ、希望はあるとアリスは言ったけど……


今は、ただあいつを殺るのみ

515:流良◆A.:2017/01/29(日) 20:23 ID:Iew

棗side


in Z



 「あははは、あの死神なんど楽勝だわ!(笑)
酒が進むわな(笑)」

その言葉で、このビルに響くような声で笑っていた。

煩い。

今から、お前を死においやってやる。


ボワッ


俺は、火をつけた。


 「何だ!?この火は!?」


ボワッ

俺は、もっと強くする。


 「水をかけても、消えない……


これは、アリスだな。


炎のアリスは、黒猫。



黒猫くん、そこにいるんだろ?」


スタ


俺は、あいつの前に出る。


堂々と。


殺気が出てるのが、自分でもわかる気がする。


 「なんだその目は?お前が俺を殺れるとでも?その前に俺がお前を殺るからな。」


プツン


俺のどこかで何かが切れた音がする。


そして、俺は、あいつに、アリスを使う。


林檎がくれたアリスを。


そう、死のアリス。


相手を死においやるアリスならしい。


このアリスは、自分に対してのダメージが大きい。



だが、俺は、このアリスを使う。



そう、愛する人のために

516:流良◆A.:2017/01/29(日) 20:27 ID:Iew

 「何だ。お前にもできるのか?(笑)できる訳ないだろ?(笑)」


ウゼェ。



俺は、死のアリスを使った。


サァーーーー


 「あ、これは何だ!?ああぁぁーーー」


シーーーーーン


静かになる。

あいつは、死の世界に逝った。

俺の前から、消えた。

これで、林檎が救えるのなら……


俺は、最後の力を振り絞り、病院に移動した。

517:れもん:2017/01/29(日) 21:16 ID:JIQ

凜茉、流良ファイト!!
続き超楽しみにしてんねー♪

518:流良◆A.:2017/01/30(月) 16:58 ID:Iew

>>517
れもん、ありがとう!


凜茉の続き、めっちゃ楽しみ〜〜♪

519:志希◆4g:2017/01/30(月) 17:09 ID:.Mo

みんな頑張れ( ͡° ͜ʖ ͡° )✋

520:凜茉:2017/01/30(月) 19:00 ID:Gak

>>517
ありがとう!
>>518
流良の小説も気になる!頑張って!
>>519
頑張りまーす!(´・ω・`)ゝ

521:れもん:2017/01/30(月) 19:32 ID:JIQ

いいえー♪

522:連華:2017/02/02(木) 01:36 ID:Vac

連華です!入ってもいいですか?

523:連華:2017/02/02(木) 01:41 ID:Vac

みなさん、うまい!私は、なつみかん派だから、里歩さんや凛〜さんが、書いている小説が、特に好きです!(すみません!名前が、読めない!なんって読むんですか?)

524:連華:2017/02/02(木) 01:54 ID:Vac

呼びタメOKですか?私は、OKです

525:れもん:2017/02/02(木) 09:38 ID:Toc

連華いらっしゃーい、入っていいと思うよ!!

あー、凛茉だよ。りんま、って読むよー。
私、凛茉じゃないけどね(笑)
ちなみに凛茉と里歩、同じ人だよー

526:れもん:2017/02/02(木) 09:40 ID:Toc

りんま、でよかったよね?!
凛茉、返事を頼むぜよ!!!

527:流良:2017/02/02(木) 18:17 ID:w3o

りんまで合ってるよー

528:れもん:2017/02/02(木) 18:52 ID:Toc

だよねだよねー♪
よかったー

529:流良◆9Q:2017/02/02(木) 18:54 ID:w3o

>>523-524
始めが、敬語ではなく、タメで、その他は、敬語……
たまに、敬語じゃなくなるのね……
(独り言もうこの話に触れないで。)

530:連華:2017/02/02(木) 19:07 ID:Dj.

ありがとうございます!

531:連華:2017/02/02(木) 19:08 ID:Dj.

よろしく!

532:志希◆SY:2017/02/02(木) 19:32 ID:J0s

40年ぶりにここ来た
こっちでもよろしくね✋( ͡° ͜ʖ ͡° )

533:連華:2017/02/02(木) 19:50 ID:Dj.

もちろん!よろしく

534:凛茉:2017/02/02(木) 19:54 ID:AAw

>>522
いいと思うよ〜♪
>>523
ありがとう!そういって貰えると嬉しいよ!りんまって読むよ!
>>524
もちろんOK!
>>526
りんまで合ってるよ〜!

535:流良◆9Q:2017/02/02(木) 21:43 ID:w3o

レスアンカーつけてくれないとわかんない。。。あ、>>1←こういうの

536:フレデリカ (´&:2017/02/02(木) 22:19 ID:J0s

おおう…
なんか久しぶりに来てみたら新しい子おるやんけ…
連華さん、よろしくねー!
タメOKですか?

537:フレデリカ (´&:2017/02/02(木) 22:20 ID:J0s

流良、小説頑張れゾ(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!

538:れもん:2017/02/02(木) 22:21 ID:Toc

デリカおひさー!!

539:匿名さん:2017/02/02(木) 22:47 ID:Dj.

よろしく!

540:連華:2017/02/02(木) 22:50 ID:Dj.

上、連華です。ごめん

541:流良:2017/02/03(金) 17:03 ID:w3o

>>537
ありがとう!

542:流良:2017/02/03(金) 17:04 ID:w3o

>>539
レスアンカーつけてくれないかな?……
わかりずらい。。。
>>←に、レス番号つければいいからさ……

543:凜茉:2017/02/03(金) 18:58 ID:AAw

デリカおひさー!

544:凜茉:2017/02/05(日) 11:39 ID:AAw

続き〜!

その頃、初等部では.....

蜜柑「うわーーん!!!
離れへーん(泣)」ピタッ
棗「......何で離れねーんだ?」ピタッ
蛍「........おい、ハゲ
あんた何かしたでしょ(怒)」ピタッ
流架「何とかしろよ....これ(泣)」ピタッ

蜜柑と棗が、蛍と流架が
くっついていた...

祐希「ヨース!あけおめ〜!&蜜柑誕生日おめー!.......て、
なに騒いでるんだ?」
蜜柑「!!!祐希兄!助けて〜!」
祐希「ウオッ!何で蜜柑、棗とくっついてんだ!?」
蜜柑「お餅食べたら、いきなりくっついていたんよ!何でと思う?」
祐希「餅を食ったら、くっついた?............ハハーン.....
蜜柑、喜べ何でか分かったぞ!」
蜜柑「えっ!?教えて!!」
祐希「犯人は.....................
翼だ★」
翼「ギクッ!(;゜0゜)」
祐希「多分、モチモチッコを入れたんだな、それに、アイツも引っ掛かってたし....ちなみに、俺も莉歩とくっついた」
蜜柑「つーばーさー先輩!!」
棗「...........ボッ」
蛍「...覚悟しなさい、ハゲ」
流良「........どうしてくれんだよ!?」
翼「サーセン!!!」
蜜柑・棗・蛍・流良「許すかー!!!!(怒)」
翼「ギャーーーーー!!!!」

そのあと、翼を見たものはいなかったと言う.....
翼「イヤ!俺生きてるからな!?」
凛茉「うるせぇ!」バコッ
翼「イテーーー!!」

545:フレデリカ (´&:2017/02/05(日) 11:41 ID:J0s

>>543
ひさしぶりー!
>>544
おー!凛茉の小説ー!続きがんばれー!

546: れもん:2017/02/05(日) 12:47 ID:Toc

>>544
翼先輩....ご愁傷さまです(笑)

547:流良:2017/02/05(日) 12:57 ID:w3o

>>544
翼、ドンマイ……

548: れもん:2017/02/05(日) 14:34 ID:Toc

>>547
あ、それなー (*´ω`*)

549:凜茉:2017/02/05(日) 19:02 ID:AAw

>>545
がんばりやす!

>>546 >>547 >>548
Wwww

550:ムーン・ライト☆月光◆b561Ik. 流良:2017/04/01(土) 18:17 ID:9UU

続きを書きまーす!


棗side

シュン

ペ「な、棗!おい!おi」

ここで俺の、記憶は途切れた。


ーーーーーーーーーーーーー

ここは、病院の俺のベッド?

目の前に、椅子に座ってる林檎がいる!生き返ったんだ!ん?何かいってる……

林「棗、ありがとう。」

棗「(は?)」

林「最後に会えて良かった。大好きだよ。」

棗「(何を言ってるんだ林檎!)」

林「じゃあね。」

そうして林檎は、俺の前から天に召さしるかのようにして消え去った。

いや、嘘だ。これは、嘘なんだ。

次と涙が溢れてくる。

551:ムーン・ライト☆月光◆b561Ik. 流良:2017/04/01(土) 18:21 ID:9UU

ペルレッドside


棗が、帰ってきたのはいいのだが、棗も倒れてしまいましたね……。

まぁ、よかったんじゃないですか、林檎ちゃん今は、もう大丈夫だって言われているみたいですし。


「り、林檎……何をいってんだよ。。」


棗は、夢にまで林檎ちゃんが出るほど、林檎ちゃんが好きなんですね……

「ん¨ん¨ん¨………」

棗が、魘されてる!
な、涙までも溢れてるではないですか!悪夢ですかね。では、見てみましょう。棗くんが見た夢を。

552:ムーン・ライト☆月光◆b561Ik. 流良:2017/04/01(土) 18:24 ID:9UU

棗side


ズキズキする痛みを感じて、俺はあの悪夢から目覚めた。

目の前には、ペルレッドが一粒の涙を流していた。

俺も、自分の顔を触ってみると涙を流したような後があった。
あれは、夢だったんだ。
もう二度と見たくもない悪夢。

553:ムーン・ライト☆月光◆b561Ik. 流良:2017/04/01(土) 18:27 ID:9UU

棗side

ペルレッドは、俺の夢をみて、流していたんだ。

ペルレッドから、話を聞いた。

林檎が、まだ生きていることを。


そして、俺は自分のベッドから降り、車椅子で林檎のいる集中治療室へと向かった。

554:凛茉◆Kc:2017/04/01(土) 20:24 ID:vFQ

お!更新してる!
私も続き書くとするか!

555:凛茉◆Kc:2017/04/01(土) 20:42 ID:vFQ

蜜柑side
・・・あれ?莉歩姉がおらん...
蜜柑「祐希兄!莉歩姉は??」
祐希「ん?莉歩なら、朝から居ねーぞ?」
え?どこに行っとんやろか?
仮にもウチの誕生日なのに...まぁ、本当の誕生日じゃないけど...
蜜柑「ん〜☹」
心配やな〜
祐希「まぁ、あいつの事だから大丈夫だよ!
俺より強いんだぞ?莉歩は!」
蜜柑「…そうやな!大丈夫やな!」
ん〜…後はこれをどう対処するかやな〜
蜜柑「これいつ離れんの?」
翼「ん?もう1時間たっただろ?もう離れると思うぜ」
そうなん!?でも、離れる気がしない...
蜜柑「ん〜、離れる気がせんとやけど...」
蛍「私も離れる気がしないんだけど?〈怒〉」
棗「どうしてくれんだよ...〈怒〉」
流架「どうすんの?これ...〈泣〉」
このまま、棗と一緒なんて嫌やー!!😖

556:凛茉◆Kc:2017/04/01(土) 20:49 ID:vFQ

蜜柑side
・・・あれ?莉歩姉がおらん...
蜜柑「祐希兄!莉歩姉は??」
祐希「ん?莉歩なら、朝から居ねーぞ?」
え?どこに行っとんやろか?
仮にもウチの誕生日なのに...まぁ、本当の誕生日じゃないけど...
蜜柑「ん〜☹」
心配やな〜
祐希「まぁ、あいつの事だから大丈夫だよ!
俺より強いんだぞ?莉歩は!」
蜜柑「…そうやな!大丈夫やな!」
ん〜…後はこれをどう対処するかやな〜
蜜柑「これいつ離れんの?」
翼「ん?もう1時間たっただろ?もう離れると思うぜ」
そうなん!?でも、離れる気がしない...
蜜柑「ん〜、離れる気がせんとやけど...」
蛍「私も離れる気がしないんだけど?〈怒〉」
棗「どうしてくれんだよ...〈怒〉」
流架「どうすんの?これ...〈泣〉」
このまま、棗と一緒なんて嫌やー!!😖
ナル「happybirthday!蜜柑ちゃん!...って、あれ?
どうしたの?この状況?」
鳴海先生!!!!!
祐希「えーと、カクカクシカジカ
という訳!」
ナル「ふーん、そんな事があったんだ〜」
蜜柑「鳴海先生!ウチと蛍、花園会行けるやか⁉」
ナル「え?無理でしょ」
え、えー!!!!!!!

557:凛茉◆Kc:2017/04/01(土) 20:50 ID:vFQ

>>555は気にせんで!

558:凛茉◆Kc:2017/04/01(土) 21:30 ID:vFQ

ちょいと省く!すまん!

蜜柑side
あれから、鳴海先生が中校長と話をしてくれてなんとか行ける状態になったんやけど...
蜜柑「女装して行くん!?」
祐希「そう手紙には書いてあるな」
流架「え・・・・・泣」
棗「チッ………」
蛍「キラーン\
〈棗君たちの女装姿…売れるわ!!!〉」
棗・流架「ブルッ!〈お、悪寒が…〉」
大丈夫やろか?

〜次の日〜
蜜柑「似合っとる〜?」
蛍「〈歩きにくい…〉」
祐希「おー、似合ってる似合ってる!」
翼「似合ってんぞー!」
良かったー‼でも、棗達が…
棗「〈激怒〉」
流架「泣」
めっちゃ!不機嫌!!!!
蛍「カシャカシャカシャ!」
蛍、写真撮りすぎ…
ナル「おーい!行くよー!」
蜜柑「あ、はーい!!」

in 花園会
カキツバタ「お待ちしておりました
私、花姫代表のカキツバタと申します」
カキツバタ??
蛍「〈カキとバター??〉」
蛍絶対違う事考えとる!何でそう思ったかって!?そんなの決まっとるやろ!勘や!
カキツバタ「久しぶりね、佐倉さん元気?」
蜜柑「はい!お陰様で!いつ見ても、カキツバタ先輩はお綺麗ですね!」
これは本当!
カキツバタ「あら、ありがとう」フフッ
グハァ!綺麗!!!
カキツバタ「…久しぶりね、どういうつもりでここにいらしたの?」
棗「うるせぇ」
ガシャッ!
カキツバタ「はい、今井さん
売り上げのコツは、上目遣いとカメラ目線よ」
!?何今の!?
カキツバタ「冗談はさておき、
お付き添いの方々はここまでです。」
翼・ナル「!?」
カキツバタ「それでは、いきましょうか」ニコッ

559:凛茉◆Kc:2017/04/01(土) 22:44 ID:vFQ

蜜柑side
カキツバタ「あなた方のお越しを姫様が首を長くしてお待ちしています」
女A「ねぇ!あの子、クイーンに選ばれた
佐倉蜜柑じゃない!?」
女B「横に居るのって、日向棗じゃない!?」
ウチと棗の事言ってる!?
女A「あ!今井蛍っ子もいるわよ!」
女B「隣の子なんで背中合わせで歩いてんのかしら?
あの子男の子?女の子?」
女A「え?あの子も男の子なの!?うそ可愛い〜っっ!!」
流架「ゔっ……」
蛍とルカピョンまで、てか、ルカピョンドンマイや!

カキツバタ「姫宮さま、花姫候補佐倉蜜柑、今井蛍以下2名おつれ致しました」
元気にしとるかな〜?
姫様「お入り」
す…………
姫様「ようこそ我が新年の宴へ」
姫様!変わってない!!相変わらず、綺麗!
姫様「ようこそ花園会へ
いらっしゃい選ばれた方々…とそうでない方々」
ん?姫様、蛍見てる
妄想しとるんやか?
姫様「ず………」
!?よだれ!?
カキツバタ「姫様よだれが…」
姫様「あら……」ず…
ホント相変わらずやな…
姫様「久しいの、蜜柑の君」
蜜柑「お久しぶりです、姫様」
姫様「元気にしてたかの?」
蜜柑「はい、お陰様で」ニコッ
姫様「フフッ
紫の瞳の…あなたが今井蛍さんね」
蛍「はい」
姫様「噂にたがわぬ美少女だこと…
大変な秀才でいらっしゃるとか……」
蛍「はい、まぁ……」しれっ
うおっ!
棗「〔こいつ…〕」
撫子「まあ、はっきりしたおっしゃりよう…
姫宮様がお好みそうなお嬢さん……」くすくす
姫様「【ほしい…ほしい…】」
カキツバタ「姫様…妄想が…はみでてます」
姫様「あら…」
姫様〜〜!?!?!?
撫子「姫様今井さんの花名ですけど
『若紫』はどうかしら?」
紅葉「あら、『菫の君』よ」
撫子「あら、菫なんて小ぶりな花大器の今井さんには似つかわしくない花だわ」
うわー…
カキツバタ「皆さま、客人がとまどってらっしゃるわ」
カキツバタ先輩ナイス!!
姫様「このお喋りな姫達は私の可愛いお花達【花姫】
まずはご挨拶をなさいな」
花姫…莉歩姉はおるんかな?
撫子「申し訳ありません
新たな仲間との初対面に少々はしゃいでしまいましたびっくりされたでしょう」
はい、正直
撫子「この花園会では私達花姫は皆【花名】で呼び合ってますの」
うん、知ってる
撫子「私の花名は【撫子】と言います」
小梅「【小梅】です。よろしくね」
紅葉「【紅葉】と言います」
桜の宮「私は【桜の宮】です」
ユーリ「【若竹の君】と言います」
あ、ユーリ先輩…
蛍「ユーリ様発見…」
カキツバタ「後、もう1人いるのだけど今ちょっと席を外してるの…後、少ししたら帰ってくると思うわ」
‼まさか莉歩姉⁉
姫様「そうね【若紫】確かにあなたにぴったりの花名ね」
蛍の花名、若紫になったんだ…
姫様「立ち話はこの辺にして宴を始めましょう」

560:れもん:2017/04/09(日) 08:16 ID:DQE

流良も凛茉もおもしろかったー!!
すぐ読み終わっちゃった(笑)
続きがんば

561:凛茉◆Kc:2017/04/09(日) 21:40 ID:vFQ

ありがとう!

562:ムーン・ライト 月光◆b561Ik. 。かえる。:2017/07/01(土) 19:20 ID:76U

久しぶりに書きマース…


棗side


車椅子を押して集中治療室に向かう。

いきなりタイヤを押す手が軽くなった。

後ろを向くと、

5歳の男の子と、10歳くらいの女の子が押してくれてた。

俺は、息を切らしながら

「サ、 サンキュッ…」

って、優しく言った。はず…

だって、2人とも微笑んでるんだもん。

まぁ。。。


2人に押して貰い、集中治療室に着いた。

ドアに触れる前に2人に、お礼を言って俺は部屋に入った。

563:ムーン・ライト 月光◆b561Ik. 。かえる。:2017/07/01(土) 19:31 ID:76U

棗side

ドアを開けると、ビニールカーテンの中でベッドに横になっている人影が見え、

その横でアリスと思われる人が治療にあたっているところだった。

周りを見ていたら、ペルレッドがいつの間にか俺の横に立ってて、

マスクや、白衣的な物を着せてくれた。


「林檎に近寄っても大丈夫か…?」

俺は、林檎の方をみて言った。

「もう、大丈夫よ。棗。」

カーテンを開け、手袋を外しながらアリスが出てきた。

「わかった。」

そして、俺はアリスに車椅子を押されながらカーテンを抜け、林檎のいるベッドに近付いた。

ピッピッピッピッピッピッ

心電図の音が響く。

俺は、林檎の手を触れた。

手の温もりを感じただけで涙が溢れてきて、

俺はいつも以上に得られたものがあった…


















俺は、こいつがいないと生きていけないんだ_____と

564:れもん◆5.:2017/07/01(土) 20:40 ID:bQI

>>562 >>563
ガチ久しぶりやねー♪
林檎無事そうだけどどうなのかなぁ?
続きがんば!

565:凛茉◆Kc おひさー☆:2017/07/01(土) 21:27 ID:9TA

>>562 >>563
林檎生きてるのか気になる!
続きファイト!

566:凛茉◆Kc おひさー☆:2017/07/01(土) 21:42 ID:9TA

私も書こうかな…


莉歩side

ガチャッ


莉歩「すみません、姫様…

只今、野暮用が終わりましたので宴に参加できます」


あ、もう来てんじゃん。


姫様「おお、黒百合の君。

早かったのぉ…では、自己紹介せい」


莉歩「はい…

黒百合の君と申します。以後よろしくお願い致します。
…と言っても、もう顔見知りなんでよろしくする必要はもう無いのですけどね」


蜜柑「莉歩姉!!
居ないと思ったらここにおったん!?」


あ、蜜柑…一応ここでは花名で言っておくか…


莉歩「ニコ)

姫様、私がこの子の花名をお付けになってもよろしいでしょうか?」


姫様「…良いぞ」


莉歩「ありがとうございます。

では、《蜜柑の君》と言うのはどうでしょうか?」


姫様「…蜜柑の君…良い名じゃ…

では、蜜柑の君…黒百合の君から話があるそうだ

奥の間で話すと良い」


姫様…
察して頂きありがとうございます。


莉歩「では、奥の間に行きましょうか」ニコ


蜜柑「え、あ、はい…。」


なんで敬語なんだよw

態度が違すぎてビビってんのかなwww






一旦終わります

567:れもん◆5.:2017/07/02(日) 09:16 ID:bQI

>>566
お久しぶりー!
蜜柑の急な敬語に笑った!笑
続きがんば!

568:凛茉◆Kc:2017/07/02(日) 22:03 ID:L2Q

>>567
ありがとう!
ホント、久しぶり!!!!
続き頑張ります!😆

569:れもん◆5.:2017/07/03(月) 17:25 ID:82Q

>>568
いやー、みんななかなかこなかったから、めっちゃ嬉しい( ´ ▽ ` )ノ
ガンバ!

570:凛茉◆Kc:2017/07/03(月) 21:24 ID:9TA

>>569
ホントごめんね!!!!
お詫びに書きます!



莉歩side


蜜柑「…(汗」オロオロ


…。


蜜柑「…(大汗)」


…。ヤバい、もう無理だ…


莉歩「ブッwww
アハハハ!蜜柑何ビビってんだよw

しかも、今さっきなんで敬語?www
あー、ヤバい腹がタヒにそうw(涙)」


あー、おかしいw


蜜柑「( ゚д゚)」


マヌケ顔wwwwww


莉歩「どうせ、
『莉歩なんで、あんな丁寧な言葉遣いしてたんやろ?

しかも、花姫やったなんて…』

って思ってんじゃねーの?」


蜜柑「ギクッ!Σ(・□・;)

あ、当たりや…」


分かりやすっw


莉歩「それはなー…

姫様とカキツバタ先輩以外俺と会ったことなかったし
ましてや、蜜柑と俺が従姉妹って事も知んねーしな」


蜜柑「そ、そうなんや…」



莉歩「だからさ、
お前達は今まで通り接してていいからな。

心配すんなよ?」


蜜柑「し、心配なんか!」


莉歩「ニッ)

してただろ?心読んだし!
俺と距離が出来たようで嫌だったんじゃねーの?

安心しろよ?俺は一生お前の側にいるから…
もちろん、祐希も…


約束だ…」ギュッ



蜜柑「…絶対やからね。

破らんといてよ、何があってもウチから離れんどいてね…」


莉歩「あぁ…

まあ、いざとなったら棗君が守ってくれるかもしれないけどな〜」ニヤニヤ


蜜柑「!!!!う、うるさい!/////」バコッ


イテッ!


莉歩「じゃあ、戻るぞ」

蜜柑「うん…」

571:凛茉◆Kc:2017/07/04(火) 22:28 ID:qs.

あ、この小説と同じようでちょっと違う小説を
占ツクで書いてるから、よかったら見て〜
面白くないかもだけど…苦笑

名前は、【国見研磨】
題名は、【蜜柑と蜜柑の従姉妹は最強!?】
っていうやつです〜!

572:れもん◆5.:2017/07/05(水) 13:36 ID:bQI

>>570
え、謝んなくていいよ!汗
なんともなかったし!笑

ヤバイ、蜜柑可愛い!!
莉歩イケメン!!きゃーーってなった!
続きがんば!

>>571
マジか!行く!絶対!

573:凛茉◆Kc:2017/07/06(木) 20:34 ID:cQc

れもん!コメントありがとう!!
続き頑張るね!(*^o^*)

574:れもん◆5.:2017/07/07(金) 13:16 ID:bQI

>>573
いーえー!
やっぱり莉歩で慣れてるから莉歩のまんまで読んでた!
hitの数、凄かったね!!びっくりしたー!
続きガンバ!

575:グレルー グレルー:2017/07/07(金) 18:11 ID:7Ow

グレルー激甘小説お願いします!

576:れもん◆5.:2017/07/07(金) 20:41 ID:bQI

>>575
スレ間違い…ですね…。

577:凛茉◆Kc:2017/07/07(金) 20:50 ID:cQc

>>574
そうなんだ!笑
hit数最初は少なかったから残念だったけど…
今は、多いから嬉しい(^^)

578:ムーン・ライト 月光◆b561Ik. 。かえる。:2017/07/08(土) 16:33 ID:76U

>>564
ホントだよね~(´∇`)
ありがと!

>>565
ウフフ( ̄▽ ̄ )お楽しみに
頑張るよー

>>571
マジか!見るねぇ~(*´ω`*)
私も、作りたいんだけど分かんなくて涙

579:凛茉◆Kc:2017/07/08(土) 19:17 ID:5Ys

>>578
ログインして、小説を作るってとこを
押したら作れるよ!

ログインするときは、IDまたはメールアドレスと
パスワードを入力!
それで、ログイン完了!

580:れもん◆5.:2017/07/09(日) 08:18 ID:AQs

>>578
簡単に新規登録できたからビックリした!!
意外と簡単だったー!!

581:ムーン・ライト 月光◆b561Ik. 。かえる。:2017/07/15(土) 21:40 ID:76U

>>579
ホント!?やってみよ…ありがとう

582:ムーン・ライト 月光◆b561Ik. 。かえる。:2017/07/20(木) 17:07 ID:76U

>>579
何回やってもログインできない涙

583:れもん◆5.:2017/07/21(金) 07:26 ID:S7Y

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