キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

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1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

321:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:27 ID:El6

〜Wスタン かっこいい去り方〜


スタン「なにがあっても、俺がついてるからな。」(本家スタンの頭をなで)
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん!」

スタン「弟のためなら当然だぜ!俺は正義の味方だから、
なんかあったらいつでも言ってくれよ!」(ほうきにまたがっては、窓の外へ飛ぼうとし)

本家スタン「うん!…って兄ちゃん、どこ行くの?」
スタン「えっ…wヒーローっぽく飛び去ろうとしていてだな…w」(止まり)

本家スタン「ここ、家だよ?w」
スタン「ああ、そうだったわwww」
スタン&本家スタン「wwwww」

322:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:27 ID:El6

〜メビウスブライト 俺はマジでバナナイカ〜


スタン「俺の戦闘力はバナナイカですw」
のび太「本当に?www僕だって勉強も運動もバナナイカだよ?www」
ティー・ジェイ「俺も俺も!wwマジバナナイカ!www」

マリオ「なにそれwバナナイカって、あの歌の?ww」(「メビウスブライト替え歌シリーズ」を参照)
スタン「そうさ!つまり、『バナナ以下』って意味だぜ!www」
マリオ「あぁ〜!そういう事か!ww僕だってキノコ取らないとバナナイカになっちゃうんだよ〜?www」
のび太「だよね〜!ww」

彼らにとって、バナナのレベルはいくつなのだろうか…。

323:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:27 ID:El6

〜ミラクル☆コラボでゴチャゴチャうるせー!2〜


※キャラ崩壊注意?

後藤「代表は俺だ。」
スタン「ゴチャゴチャうるせー!」

ナンシー「カツゼツ直して。」
ロキ「ゴチャゴチャうるせー!」

ドラえもん「昼寝しすぎだよ。」
のび太「ゴチャゴチャうるさい!」

324:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:27 ID:El6

〜キャンディ作品の主人公たちが、理科についてツッコんだようですw〜


※キャラ崩壊注意?

スタン「顕微鏡の一部の名称を覚える必要あんのか?」

のび太「化合とか将来使わないよね?」

ティー・ジェイ「マグマの粘り気とか話してどうすんの?普段マグマ見ないよね?」

マリオ「地層の話をする理由を教えてよ。」

ソニック「電力を求める意味とは。」

レッド「力を合成や分解する意味はなんだ?」

おそ松「仕事は仕事だろうが!」

325:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:28 ID:El6

〜キャンディ作品の主人公たちが、理科についてツッコんだようですw その2〜


トワイライトスパークル「等粒状組織、斑状組織ってなによ!ただ覚えにくいだけじゃない!」

やすな「ボルトとかワットとかどうでもいいよ!」

ブロッサム「支点、力点、作用点ってなによ!力が効いていればそれでいいのよ!」

キャンディ「実験しても意味ないじゃん!教科書に結果が書いてあるんだからさ…!」

リア「フレミングの左手の法則なんてどうでもいいよ…!」

アキ「脊椎動物とか、節足動物とか、普段気にしないよね?」

レン「合弁化類、離弁化類ってなに?花は花だよ?」

メグル「細胞分裂するまでの順番を答える意味を教えてほしいわ。」

326:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:28 ID:El6

〜母からの体験談 幼稚園バスを見送ったら…。〜


博士…私の母
ブロッサム…私
バブルス&バターカップ…他の園児たち
スタンの母&カイルの母…ママ友

※ブロッサム視点

これは博士から聞いた話よ。私が幼稚園へ体験入園をする時に…。

博士「さぁガールズ、言っておいで。」
ブロッサム「行ってきます、博士!」(バスに乗っては、笑顔で手を振り)
バブルス&バターカップ「行ってきま〜す!」(こっちも手を振っては、バスが幼稚園へ向かっていき)

スタンの母「聞いて〜、いつものカフェで新メニューが出たのよ〜!」(博士の横で話し始め)
カイルの母「本当!?あそこは本当においしいのよね〜!実際に食べたの?」
スタンの母「もっちろんよ〜!とってもおいしかったわ〜!」
博士「(やばい…、全然話に入れない…。)」(気まずくなってきて)

その後もスタンのお母さんたちは、ずっと立ち話をしていたんだって。
体験入園だったから、帰りが早かったの。だから1、2時間後に…。

ブロッサム&バブルス&バターカップ「ただいま〜!」(バスがやってきては、バスから降りて)
博士「ええっ!?もう帰ってくる時間になったの!?さっきの時間はなんだったんだ…。」

私が本入園してから、博士は私たちを見送ってからすぐ帰るようにしたんだって。

327:キャンディ◆ok:2017/06/23(金) 23:28 ID:El6

〜スカッとミラコラ2 塾のプリントが行方不明〜


ピップ…私
ブルー…私の父
めろん…私の母
カイル…塾のK先生
スタン…塾長のH先生

※ピップ視点

カートマン「今回は『塾のプリントが行方不明』だぞ!」
パイン「プリントはどうなったのかな?気になる〜!」

これは、僕が塾に行った時の話です。

スタン「へい!夏期講習の時間割決めのプリント、まだ出してないやつは出すんだぞ〜!」
カイル「ピップは持ってきたかな?」
ピップ「まだです…。」
カイル「そっか!じゃあまた次回に持ってきてね!」
ピップ「はい!」

そして家に着き…。

ピップ「ブルーさんに夏期講習のプリントを渡したっきりでしたよね?」
ブルー「えっ?ちゃんと時間を書いてピップに渡したハズなんだけど…。」
めろん「部屋にあるんじゃないかしら?もっと探してみるといいわよ。」
ピップ「わかりました!」

そのあと、部屋でカバンやファイルの中をチェックしてみたのですが、見つかりませんでした。
そして僕は、次に塾に来た時、新しいプリントをもらおうと考えたのです。

2日後に塾で…。

カイル「プリント持ってきた?」
ピップ「それが…なくなっちゃいまして…。新しいのをくれませんか?」
カイル「わかった!待っててね!」(席を立ち)

カイルくんが戻ってきたあと、まさかの出来事が起こったのです。

カイル「……ピップのあったよ!w」
ピップ「ええっ!?出てました!?www」
カイル「うんwww出した記憶なかった?www」
ピップ「はい…すみませんw」
カイル&ピップ「wwwww」

そして僕は家に帰り、ブルーさんとめろんさんに謝りました。
ほんと↑ごめん↑なさい↓(←バターカップ「私の真似!?」)

328:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:38 ID:El6

〜メビウスブライトのみんなに、ミラコラのナンジャモンジャをやらせてみたwww〜


スタン「まずは俺の番な!ほいっ!」(カードをめくっては、スタンのカードが出てきて)
ソニック「スタンじゃねぇかwww」
スタン「俺が俺をひいてるwwwそして俺にアダ名をつけるというんだな?ww」
みんな「wwwww」

スタン「じゃあ、この俺はな……『マリア様と呼ばれし者』。」
みんな「wwwww」
のび太「次は僕だね!……ロキくんが出てきたwww」
レッド「よかったな!wお前の兄貴だぞ!www」
のび太「wwwじゃあね〜…『キャプテン・メガネ』!」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「よっしゃ、俺だ!……あ、なんだっけ…w」
マリオ「あ、あ、え〜っと…。」
スタン&レッド&ソニック「マリア様と呼ばれし者!www」
ティー・ジェイ「あ〜!www」
マリオ「そうだったwwwなんで2人しか出てないのに忘れちゃうんだろうww」

ティー・ジェイ「俺、元の名前を言っちゃうところだったwww」
みんな「wwwww」

329:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:39 ID:El6

〜アクマーツの次にできた敵!?〜


後藤「スタンはよくメビウスブライトのみんなといるからな、
そいつらを操ってスタンを消してやろう…w」(怪しい笑顔を浮かべ)

ソニック「ふんふんふ〜ん♪」(気持ちよさそうに歩いていて)
後藤「あいつはメンバーの1人であるハリネズミじゃないか…。よしよし、使えるぞ…w」(遠くの木から隠れていて)

ソニック「…お、こんな所にリングが!ラッキー♪(ソニックのアイテムである、リングを拾って)
…ん?な、なんだ…って、うわあああああっ!!」(リングが黒く染まっては、闇に包まれ)

後藤「計画通り☆リングに仕掛けをしておいたのさ…w」
ソニック「スタンはどこだ…。今から消し去ってやる…。」

330:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:39 ID:El6

〜スタソニ お前の事は知っている〜

ソニック「スタン…ここにいたのか…。」
スタン「へいソニック!調子どうだ?」
ソニック「最悪だ…。なぜならお前がいるからな…。」
スタン「ど、どうしたんだよ…。俺、なんかしたか?」

ソニック「そうさ、お前自体存在しているからさ…。今すぐ消してやる…!!」(襲い掛かり)
スタン「うわぁぁっ!!スタン・ライトニング!!」

ソニック「うわああああっ!!ううっ…!くっ…!……ん?」
(しびれて苦しんでいては、スタンが片手を両手で包むように握っていて)

スタン「わかってる…お前が心の中で泣いているという事を…。
どうせ後藤だろ?お前はそんな事しないって、俺はちゃんとわかってるからな…。
だから…元に戻ってくれ!目を覚ましてくれ!」
(悲しそうな顔でスタン・スマイリー・レインボーを心の中で唱え)

ソニック「…ス、スタン…。」
スタン「!!」(顔を上げ)
ソニック「あっ…ありがとうな…。」(スタンの魔法が伝わっては、少しずつ元に戻ってきて)

スタン「…!!いえいえだぜ、俺たち親友だろ?ミラクルタウンの住人はみんな親友だからな!
ただし後藤、お前はダメだ!絶対に倒してやるからな!!」(ビシッと人差し指を立てて)

331:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:39 ID:El6

〜ソニック釣り大作戦〜


ナックルズ「ソニックのやつ、また洗濯サボったな…。あれほど頼んだのによ…。」
ソニック「あ〜…あいつゴチャゴチャうるせぇなぁ〜…。」(部屋でゴロゴロしていて)
ナックルズ「…そうだ!お〜い、ソニック〜!」
ソニック「なんだ〜い?」

ナックルズ「チリドッグ食うか?」
ソニック「な、なんだと!?食うに決まってるだろ!w」(部屋から飛び出してリビングに向かい)

ナックルズ「残念だな、簡単に食わせるとでも思っていたのか?w(チリドッグを片手に持っていて)
ほしかったら洗濯物を干してから……って、あれ?ないぞ?」(いつの間にかなくなっていて)

ソニック「ん〜?さっきなんか言いかけていなかったか〜?
まぁいいや、チリドッグはありがたくもらったからな!サンキュー!ww」
(実は音速で走りながら奪っていたので、すでに食べていて)

ナックルズ「ああっ…くそっ…!」

332:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:40 ID:El6

〜スタソニ 鏡の前で…。〜


スタン「鏡よ鏡、世界一足が速いやつは誰だ?ww」(全身鏡の前に立ってふざけていて)
鏡「それはソニック様です!w」
スタン「キェェェアァァァァシャベッタァァァ!!」

ソニック「アハハッ、ドッキリだいせいこ〜う!イェ〜イ!ww」
(「ドッキリ大成功!」と書いてある看板を持っていては、全身鏡の後ろから出てきて)

スタン「ふざけんなよwwwハッピーセットになっちまったじゃねぇかwww」
ソニック「wwwww」

333:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:40 ID:El6

〜青組の徒競走〜


レインボーダッシュ「僕は世界一強いアイアンポニーなんだ!」
ソニック「俺は世界一速いハリネズミなんだ!」
スタン「俺は世界一かっこいい魔法使いなんだ!だから…絶対に…!」

3人「負けてたまるかぁぁぁっ!!」(走り出し)
ブルー「おい待てよ、まだ『スタート』って言ってないぞ。つまり、フライングだよ。」
3人「………。」(その場でフリーズ)

334:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:40 ID:El6

〜ミラクル☆コラボの修学旅行4 夜の作戦〜


スタン…私
のび太たち…同じ部屋のみんな

レッド「あ〜、みんなでマネキンごっこしてぇな〜w
みんな、聞いてくれ!俺が手をたたいたら止まってくれよ!」

スタンたち「スタこまっ☆」
レッド「じゃあ、1回行くぞ〜!」(パン!)
みんな「………。…wwww」

スタン「おもしれぇなwww」
マリオ「ねぇこれでさ、見回りを黙らせない?ww」
スタンたち「おぉ〜!いいね〜!ww」
ソニック「ついでに点呼でごまかそうぜwww」
スタンたち「それもいいね!www」

レッド「じゃあ番号も決めるか!俺は1番な!」
ソニック「スタンは最後にやってくれよ!」
スタン「ああ!」

ソニック「いいか?俺が『ただいまから点呼を取る!』って言ったらやるんだぞ!w」
スタンたち「へ〜い!ww」
レッド「なら最初はガヤガヤしようぜ!www」

みんな「ワハハハハハ!ガヤガヤ!ww(「パタ…パタ…。」と足音が聞こえてきて)
あ、やべっ!」(慌てて布団にもぐり)

おそ松「どうも〜!w」(部屋のドアを開け)
スタンたち「お前かよ!www」

335:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:41 ID:El6

〜ミラクル☆コラボの修学旅行5 夜の作戦2〜


スタン…私
のび太たち…同じ部屋のみんな
ブルー…先生

おそ松「ごめんな、トイレ行っててよ…w」
ソニック「なるほどなwwwお前も点呼取るか?ww」
おそ松「やるやる!すっげぇ響いてたよwww」
スタンたち「マジで!?www」

ティー・ジェイ「まぁそうだろうねwww君は6番目でいい?締めはスタンだから…。」
おそ松「いいぞ!」
のび太「じゃあ早速やろうよ!」

スタンたち「お〜っ!w(「カツ、カツ…。」と足音が聞こえてきて)
あ、来た!ww」(小声で)

ブルー「ほら早く寝ろ…。」(部屋のドアを開けて)
レッド「……。」(パン!)
みんな「……。」(シーン…。)

ソニック「ただいまから点呼を取る!」
レッド「1!」
ティー・ジェイ「2!」
ソニック「3!」
マリオ「4!」
のび太「5!」
おそ松「6!」
スタン「7!」

ソニック「以上、7名そろっています!w」
スタンたち「おやすみなさ〜い!www」(手を振り)
ブルー「ふざけてないで早く寝ろ!!」

336:キャンディ◆ok:2017/06/27(火) 07:41 ID:El6

〜悪魔でも恋がしたい!〜


ダミアン「なぁ、アクル…。我はお前と気が合うなって前から思っていてな…。」
アクル「我もそう思うぞ。いつも闇の中で遊んでいるからな。」(666レスを取った時のお祝いの事)
ダミアン「ああ。そこで言いたい事があるんだ…。」
アクル「なんだ?」

ダミアン「我はアクルの事が…好きなんだ!」
アクル「…!!」
ダミアン「だから、これからも…楽しい夜にしようではないか…!」
アクル「そうね。そうするとしよう。実は…我もあなたが好きなんだ。」

ダミアン「感謝する。よろしく頼むぞ。」
アクル「ああ。」

337:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:42 ID:5m.

〜ミラクル☆コラボ学園19 もしも後藤が先生になったら…。〜


スタン…同じクラスだったMくん
ソニック…同じクラスだったHくん
後藤…英語担当だったO先生

スタン「ソニック〜、ソニック〜!後藤に一言!w」
ソニック「えっ?くたばれ。」(真顔)
スタン「センキューwww」(紙になにかを書き)
ソニック「なんだ?それ。」

スタン「ヤツのプロフさ!wみんなからあいつの特徴や感想をもらっているのさ!www」
(紙には「キモい」や「ロングあご」など書かれていて)

ソニック「ロングあごwwwww」(「long ago」とかけていて)
スタン「あごの回収☆」(弟くんのセリフを逆再生した時に出てきた空耳)
スタン&ソニック「wwwww」

338:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:42 ID:5m.

〜Wふんわりレストラン4 メビウスブライトの作戦〜


後藤「静かにしろ、この店をぶっ飛ばしてやる!」(店に入り)
アーロン「どんだけ来るんだ!?」
みるく「お客様、困ります…!」

スタン「ちょうどいいなwww」
シュガー「どうして?」
スタン「実は、俺たちメビウスブライトは作戦を考えていてな!w」
ソニック「そうさ、だから俺たちに任せろ!」
シュガー「うん!」

後藤「なにしてんだ!早くメニューよこ…。」(「よこせ」と言いかけて)
レッド「……。」(「パン!」と手をたたき)
みんな「……。」(シーン)
後藤「…は?」
シュガー「えっ…?」

ソニック「ただいまから点呼を取る!」
レッド「1!」
ティー・ジェイ「2!」
ソニック「3!」
マリオ「4!」
のび太「5!」
スタン「6!」

ソニック「以上、6名そろっています!」
スタンたち「ありがとうございました〜〜!!www」(両手を振り)

後藤「…くだらねぇ、なんなんだよあいつら…。」(店を出て行き)
みんな「やった〜!」
シュガー「ありがとう、スタンくんたち!」
スタン「いえいえだぜ!なにかあったらメビウスブライトにお任せさ☆」

339:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:42 ID:5m.

〜メビウスブライト みんなはどうやって飛ぶ?〜


キャンディ「空を自由に飛びたいな〜♪はい!」

スタン「ほうき!」

のび太「タケコプター!」

ティー・ジェイ「飛行機!」

マリオ「羽マリオ!」

ソニック「カオスエメラルド!」

レッド「無重力!」

340:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:43 ID:5m.

〜メビ松さん2 メビウスブライトでおそ松さんのクリスマス回パロ〜


スタンたち「お願いだ、デートしてくれ!!」(土下座)
るる「お願い、帰って!」(こっちも土下座)
スタンたち「お願いだからデートしてくれ!」
るる「お願いだから帰って!」

スタンたち「デート!」
るる「帰って!」
スタンたち「デート〜!」
るる「帰って〜!」
みんな「わ〜わ〜わ〜!」(うつぶせになって手足をジタバタ)

スタン「るる…どうしてもダメか?」
るる「スタンはOKなの。他のみんなには1人ひとり彼女がいるじゃない。」

ソニック「るる、最高のプレゼントをやるから…!」
るる「プレゼントはもらうよ。」

レッド「他になにしてほしいか?」
るる「帰ってほしいの。」

341:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:44 ID:5m.

〜メビウスブライトにミラコラのナンジャモンジャをやらせてみたwwwその2〜


スタン「新しいあだ名をつけようぜ!」
のび太「それいいね!」
ティー・ジェイ「前回と同じ名前だったら、つまんないもんね!」

スタン「ああ!だからやるぞ!前は俺からだったから…、
今回は反対回りでやろうぜ!レッドからな!」

レッド「おう!…ほいっ!誰だ?こいつ…ww」
スタン「ジャックだなwww俺の友達だぜ!w」
ソニック「こいつ、俺みたいに泳げないんだよなwwwでも、速くは走れないやつなんだぜ!www」

レッド「そうなのか!wwwじゃあな……『ダメダメソニック』!w」
ソニック「お前さぁ〜!www」
みんな「wwwww」

ソニック「あ、次は俺の番か!……またスタンかよwww」
マリオ「出た〜wwマリア様と呼ばれし者www」

ソニック「そうだなwwでも、つけ直すんだろ?
そうだな…じゃあ…『カーネル・サンダースの子孫』!ww」

ティー・ジェイ「俺が考えたやつじゃんwww」
みんな「wwwww」

マリオ「じゃあ次は僕ね!はいっ!…あ〜、えっと…!」
のび太「マリア様と呼ばれし者!!」
レッド「違うぞ。別のやつだぞ?…あ、カ…!」(言いかけて)
ティー・ジェイ&ソニック「カーネル・サンダースの子孫!!wwww」

マリオ「あぁ〜wwwまた忘れちゃってたwww」
レッド「遅かったぜ〜www」
スタン「ライトニングフライドチキン作ってやろうか?www」
みんな「wwwww」

342:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:44 ID:5m.

〜Wスタンとデザート〜


スタン…私の姉
本家スタン…私

スタン「おやつ食おうぜ!」
本家スタン「いいね!なにがあるの?」

スタン「ティラミスとか、チョコカップケーキとか、シュークリームとかあるぜ!(冷蔵庫を開けて)
俺はティラミスだ…。(ティラミスを取って、声を低くし)

本家スタン「俺はこれをもらおう…。」(マネしながらチョコカップケーキを選び)
スタン「これはなんだ…。」
本家スタン「チョコだ…。」

スタン「さぁ、食うぞ…。進め…。」(台所からリビングへ向かい)
本家スタン「おう…。」
スタン&本家スタン「フッフッフッフッフ…ハッハッハッハッハ…w」

以上、マフィアごっこでした!w←なんだよそれは!

343:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:44 ID:5m.

〜もしもソニックがピザ屋をやったら…。〜


ソニック「へい!ソニックピザへようこそだぜ!出前もOKだからな☆(ウインクしては、電話が鳴り)
へいへ〜い、こちらソニックピザだ!」

スタン「俺は後藤だ!お前のピザを全部よこせ!w」(後藤の声真似をして)
ソニック「オッケ〜イ、100種類あるけどいいか?www」
スタン「100個もか!もらうぜ!」
ソニック「あいよ!光の速さでお届けするぜ!!」(音速で走り出し)

そして…。

ソニック「へいお待ち〜!注文通り、100種類ずつ持ってきたからな〜!」(後藤の家のドアを開け)
後藤「…は!?頼んだ覚えねぇけど!?」
ソニック「なんだよ、せっかく100個も持ってきたんだぜ〜?wいらねぇのか〜?www」
後藤「まぁいい、ラッキーとしてもらっていこう。」
ソニック「ありあとやした〜〜!!www」

次の日

スタン「うまくいったぜ☆」
ソニック「やっぱりお前かwwwナイスwww」
後藤「食い切れるか……!!」(苦しくなってきて)

344:キャンディ◆ok:2017/07/01(土) 12:44 ID:5m.

〜部活であった事〜


グレッチェン…部長のSちゃん
ティー・ジェイ…Hくん
ビンス…Yくん
スピネリ…Eちゃん
アキ…私
エミ…1年生のHちゃん

グレッチェン「今日は個人練習ね!」
スピネリ「ティー・ジェイの顔面にぶつけてやるわよ!www」(消しゴムを投げようとして)
ティー・ジェイ「早くしろよwww」(両手で顔を覆っていて)
ビンス「よし、来い!w跳ね返してぶつけてやる!ww」(したじきを持って、ティー・ジェイの後ろに立ち)

グレッチェン「…どうする?練習する?」
アキ「うん、やろうか…。」
エミ「こっちでやろうよ!」(部室へ誘って)
グレッチェン「そうね!行こうか!」

そして…。

グレッチェン「はぁ…。なんなのよ、あの子たち…。」(ティー・ジェイたちの事を愚痴り)
エミ「遊ぶ方が悪いのよ!盛り上がりすぎよね!」
グレッチェン「うんうん!アキはどう思う?」

アキ「スピネリちゃん、アドバイスしてくれるのは嬉しいんだけど…。」
グレッチェン「スピネリってちょっとキツいところあるよね…。」

アキ「うん…。ティー・ジェイを保留しようかなって考えているの。」
グレッチェン「保留?もう好きじゃない?」
アキ「……。」(下を向いて)

グレッチェン「ティー・ジェイもたまにキツい事言うよね…。
相手にしなくてもいいのよ!アキの方がちゃんとしているんだから!」

アキ「グレッチェンが部長でよかったよ!だって、しっかりしているもん!
なにかあったら言ってもいいんだよ?」

エミ「私もグレッチェンに感謝しているわ!」
グレッチェン「ありがとう〜!」

345:キャンディ◆ok:2017/07/02(日) 19:36 ID:5m.

〜ミラクル☆コラボ長編小説 次回予告〜


るる「るるのリボンがなくなっちゃったの!」
クレイグ「昨日まではあったのか?どこかで落としたんじゃね?」

スタン「クレイグ、お前は探偵になるつもりか?w
それならお前はシャーロック・クレイグだ!w」

クレイグ「なんだよそれは!変な名前つけてんじゃねぇよ!!」

スタン「次回のミラクル☆コラボは、
『るるのリボンを探せ!シャーロック・クレイグ誕生!』だぞ!お楽しみにな!」

(内容は諸事情によって異なる場合があります。)

346:キャンディ◆ok:2017/07/02(日) 19:36 ID:5m.

〜スタンが憧れている人って…?〜


ピップ「スタンくんっていいですよね〜。みんなの憧れなんですから。」
スタン「そうか?」
ピップ「はい、僕もスタンくんみたいに強くなりたいな〜って思う事があるんです。」

スタン「…!!…実は俺も…憧れのやつがいるんだよな…。」
ピップ「えっ、本当ですか!?」
スタン「ああ、俺がピンチになったらすぐに助けてくれる、優しいやつなんだ。」
ピップ「そうなんですか!そんな人がいるんですね!」
スタン「ああ!」

ピップ「ちなみに、誰の事ですか?」
スタン「…目の前にいるぜ?」
ピップ「えっ…?誰もいませんけど?」(辺りを見回し)
スタン「フフフ…。」

347:キャンディ◆ok:2017/07/02(日) 19:37 ID:5m.

〜Wソニックが誕生!?〜


ニセソニック「お前がソニック・ザ・ヘッジホッグか…。」
ソニック「お、俺がもう1人…!?」
ニセソニック「俺がこの世界を暗くしてやろう…。」
ソニック「どういう事だよ!俺のくせにそんな事言ってんじゃねぇ!!」

ニセソニック「俺が本物になってお前を消すか、お前を操って俺と暗い世界を造るか…。
さぁ、どっちがいいんだ…?フッフッフ…。」

ソニック「…なぁ、俺。世界を崩す前に聞いてくれ。(目を閉じて下を向き)
こっちの俺も後藤に操られて、今のお前のようになっちまった事があるんだ。(周りをウロウロ歩いて)
だが、すぐに戻る事ができたんだ。それは…スタンのおかげだからさ。」

ニセソニック「…だからなんだよ。」

ソニック「そんなスタンを、お前は消したいと思うか?(立ち止まっては、ニセソニックの所へ振り向いて)
お前が望んでいる世界を造ったら、スタンは喜ぶと思うか?」

ニセソニック「それは…。」(少し下がって)

ソニック「スタンのニセ者も、心が変わったんだ。それもあいつのおかげだからさ。
それでもお前は暗くしたいのか?スタンを喜ばせたいのか、悲しませたいのか…どっちがいいんだ?」

ニセソニック「…まぁ言われてみれば、明るくてもいいだろうな…。」(下を向き)
ソニック「だろう?だから自分同士で頑張ろうな、俺!」(ニセソニックの肩をポンッとさわり)
ニセソニック「ああ…!」

348:キャンディ◆ok:2017/07/02(日) 19:37 ID:5m.

〜メビウスブライトとニセソニック〜


ニセソニック「(本物の俺は今いないな…。ちょっとイタズラしてみるか!w)」
スタン「ソニックはなにしてるんだろうな…。」
のび太「わかんない…。」

ニセソニック「(よし、チャンスだ!)お待たせだぜ〜!」
マリオ「あ、来た来た!…って、あれ?」
ティー・ジェイ「なんか目が黒いね…。」
ニセソニック「うっ…!いや、これは、その…。」

レッド「なんだっけ?あれに似てるよな!え〜っと…あ、パンダ!ww」
スタンたち「それだ〜!www」
マリオ「ハリネズミがパンダになってんじゃないよwww」
ティー・ジェイ「ハリネズミ離れするなよwww」

ニセソニック「ホワイジャパニーズピーポー!!人間離れはわかるが、
ハリネズミ離れとか聞いた事もねぇぞ〜〜!!」(厚切りニセソニック)

スタン「この中の日本人はのび太しかいないぜ〜www」
のび太たち「wwwww」

ソニック「へいへ〜い、遅れてすまねぇな!」
ニセソニック「ギャ〜〜〜!!」
スタンたち「えっ!?」

ソニック「あっ、お前は…!」
ニセソニック「ううっ…!」
ソニック「俺の代理をしてくれたのか?wwセンキューwww」
スタンたち「代理ってwwww」
ニセソニック「あ、ああ…。」

349:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:54 ID:5m.

〜部活であった話 チャンバラごっこ編〜


ソニック…私
スタン…Hくん
ティー・ジェイ…Yくん
のび太…Eちゃん

のび太「見て〜!こんなのあったよ〜!w」(部室から木の棒を持ってきて)
ティー・ジェイ「すげぇwww」(木の棒をもらい)
のび太「ソニック、やっちゃいな!www」(もう1本の木の棒を持ってきては、ソニックに渡し)
ソニック「おう!ww」(木の棒をティー・ジェイの前で振り下ろして)

ティー・ジェイ「とりゃ〜〜!www」(こっちも振り下ろして)
スタン「ソニック、これ使え!w」(雷の剣をソニックに渡し)

ソニック「サンキュー!お前の遊び相手はいなくてもいいぜ〜〜!!www(もらい)
はぁ〜〜っ!!」(ティー・ジェイの木の棒に剣をぶつけると、雷の剣が折れ)

みんな「あ〜〜っ!www」
スタン「wwwww」(床に伏せて大爆笑)
ティー・ジェイ「てこの原理がすごかったのか、ソニックの腕力が強すぎたのか…ww」(テープで剣をつなぎ)
のび太「だったら代わりにこれ使いなよ〜!ww」(ピコピコハンマーを持ってきて)

ティー・ジェイ「新しいのが出てきたなwwwそれそれ〜!www」(スタンの頭をたたくと、ハンマーが壊れ)
みんな「また壊れたwww」
スタン「wwwwwもう俺、1年分笑った気がするわwwww」
ティー・ジェイ「今日は呪われているなw本当にこれなんの部活?ww」(演劇部ですw)

私の学校の演劇部はなんでもありだよwww(特に先生があまり来ない平日はねw)

350:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:54 ID:5m.

〜メビウスブライト ライブがやりたい!〜


スタン「ミラクルタウンにライブ会場造る予定なんだが、どうだ?」
のび太「いいね!僕たちもやりたいな〜!」
ティー・ジェイ「俺も俺も〜!」

レッド「メイキングドラマとかも作るんだよな!」
スタン「そうさ!」
ソニック「コーデどうすんだよw」
スタン「もちろん着るぜ!…って事は、お前普段全裸かwww」
みんな「wwwww」

スタン「考えてみろよ、全裸だけど靴だけはいてんだぜ?www」
ソニック「ハリネズミだからしょうがないだろwww」

レッド「それなら俺もそうなるぞ?www」
スタン「お前は細い服でいいだろw」
みんな「wwwww」

マリオ「まぁ盛り上がりそうでいいね!」
スタン「センキュー!じゃあ造るぜ!1秒でな!w」
みんな「すっげ〜!さすが!www」

「メビウスブライトにライブさせたいな〜!」って思ったから書いてみただけwww←は?

351:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:55 ID:5m.

〜ミラクル☆コラボコント 幽霊の出る旅館〜


カイル…客役
ピップ…旅館の人役
カルロス…幽霊役
スタン…警察役

ピップ「あなたのお部屋はこちらになります!」(部屋に入り)
カイル「わぁ〜、キレイだね!」

ピップ「ありがとうございます!この旅館にはルールがあるので、守ってくださいね。
1つ、帰る時は忘れ物がないかチェックすること。2つ、お部屋をキレイにすること。
そして3つ、幽霊が出るというウワサが出ているけど、気にしないこと。」

カイル「ちょっと待って!3つ目はなんて…!?」
ピップ「ですから、幽霊が出るというウワサがあるけど、気にしないこと…です。」
カイル「どういう事!?急に言われても困るよ!」
ピップ「ルールは以上です。失礼します。」(部屋から出て)

カイル「ま、待ってよ…!はぁ、これじゃあ夜寝れないよ…。
ろうそくを用意しなくちゃ…!…ん?」

きっと来る〜きっと来る〜♪(どこからか歌が流れ)

カイル「わぁっ!?なに!?」
カルロス「やぁ♪」(押入れから登場)
カイル「ええ〜〜っ!?」

352:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:55 ID:5m.

〜ミラクル☆コラボコント 幽霊の出る旅館2〜


ピップ「お客様、どうしました!?」(カイルの声を聞きつけては、部屋に入り)
カイル「出た!幽霊出た!」(カルロスを指さして)
カルロス「違うよ、僕は驚かせるつもりは…!」
カイル「うるさい!!警察呼ぶからね!!」(スマホで連絡して)
ピップ&カルロス「ちょ、ちょっと…!」

スタン「へい!どうしたんだい?」(部屋に入り)
カイル「あ、おまわりさん!そこにいる幽霊を追い出してよ!」
スタン「幽霊…?あ、お前は…!」
カルロス「君は…!」
カイル「えっ、どうしたの!?」

スタン「こいつ、俺の古い友人なんだ…。でも、事故で亡くなっちまってよ…。」(泣き出し)
カルロス「そうなんだよ…。君は今、警察として働いているんだね…。」
スタン「そうさ…。だから忙しいせいで墓参り行けねぇんだよ!!ちょっと今行ってくるわ!」(走って出て行き)

カイル「目の前にいるんだから、今ここでお供えしてもいいじゃん!」
ピップ「旅館でお供えされても困りますよ…!おまわりさんも仕事ちゃんとしてください!」

353:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:55 ID:5m.

〜ソニックピザ2 クレームはノンノン!〜


プルルルル♪

ソニック「へい!こちらソニックピザだ!」
ナックルズ「ソニック、お前は本当のピザを知らないのか!?」
ソニック「どういう事だ〜い?w」

ナックルズ「メニュー見てみたんだが…カオスエメラルドピザってなんだよ!!」
ソニック「俺の自信作さ☆うまいぞ〜!w」
ナックルズ「食えるか!食い物もカオスエメラルドも粗末にするなよ!!」
ソニック「これだから困るんだよなぁ〜、クレーマーは!w」
ナックルズ「クレーマー扱いしてんじゃねぇ!」

ソニック「…あ!じゃあ、モンスターペアレントか?w」
ナックルズ「ペアレントの意味わかってんのか!?」
ソニック「じゃ、オレオレ詐欺師☆」
ナックルズ「オレオレ言ってねぇし、金取ろうとはしてねぇよ!!」

ソニック「…確かにお前はどれでも当てはまらないよな、相棒!w」
ナックルズ「うるせぇ!!」
ソニック「相棒と言われて嬉しいんだろ〜?wツンッデレ、スイッチ♪」(ガチャ)
ナックルズ「なんだよそれは…って、おい!!」(ツー、ツー、ツー)

ソニック「カオスエメラルドピザは、食ったらみんなスーパーソニック化さ☆
そんなスゴい作品にクレームを言うのは受け付けないぜ!w」

354:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:55 ID:5m.

〜スタソニ HOT LIMITの替え歌〜


ソニック「後藤マジ〜髪の毛ボサボサ〜得意な技はスタンsage〜♪www」
スタン「アッハッハッハッハ!www俺も違うバージョン考えてあるぜ!www」
ソニック「マジ!?www」

スタン「ああwww後藤ウザい〜ヤンデレ自己中〜パワパフたちより幼稚すぎ〜♪www」
ソニック「後藤なんかとパワパフを比べてんじゃねぇよwwwパワパフがかわいそうだろwww」
スタン「確かにパワパフの方が全然いいもんな!www」

ソニック「ああwww俺も、もう1つ考えてあるんだぜ!www
後藤マジ〜なりきり向いてない〜見た目も心も小学生〜♪www」

スタン「アッハッハッハッハ!wwwそれ後藤の前で歌おうぜ!www」
ソニック「よし、俺と合唱するかwww」
スタン「お〜っ!www」

みんなも歌ってみてね!w

355:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:55 ID:5m.

〜チーム・スタンとメビウスブライト〜


スタン「お前ら見ろよ、これがサウパラの俺だぜ!」(チーム・スタンのみんなを連れて)
サウパラスタン「へ〜い!元気か〜い?」(スタこま)
のび太たち「おぉ〜〜!!」

ミートピアスタン「面白い事を教えてやるぜ!
こいつにせんすを渡すとな…w」(せんすをサウパラスタンに近づけ)

サウパラスタン「お前ら全員、スタこまれ!」
みんな「スタこま〜〜っ!!」(ひざまずき)
ソニック「な、なんだこの…スタこまらなきゃいけない感じは…!」
サウパラスタン「ハリネズミもひっかかるほどの力があるとは、俺もビックリだぜ…。」

のび太たち「くっ…!!」(腹を立て)
キュアスカイ「やめろよ、ソニックたちはオモチャじゃないんだぞ?」
スタン「ちり化した俺、マジ最高だぜ!w」
キュアスカイ「どこがいいんだよ、このナルシストが!!せんす取り上げてやる…。」(サウパラスタンに近づき)

サウパラスタン「やめろ!スタスタしゃんしゃん、スタしゃんしゃ〜ん!」(水芸をし)
キュアスカイ「うわぁ〜〜っ!!」(逃げながらビショビショになり)
ティー・ジェイ「お見事!」
のび太たち「わ〜〜!」(拍手して)

キュアスカイ「どこが見事なんだよ!!ぬれちまったじゃねぇか!!」
スタン「サウパラの俺は面白いって事をメビウスブライトのみんなに見せたくてな!w」
ミートピアスタン「そうさ!だからせんすを持ってきて、協力してやったんだぜ!w」
キュアスカイ「だからって無理やりスタこまさせる事はないじゃないか!!」
チーム・スタンのみんな「ギャーギャーワーワー!」

のび太たち「ケンカするなよ(しないで)!!」
のび太「自分同士で仲良くする事もできないの!?」
チーム・スタンのみんな「……。」(ケンカをやめて)
スタン「じゃ、みんなでライブしたり、スタン・スマイリー・レインボーをかけるっていうのはどうだ?」
のび太たち「…!」

マリオ「スタンくんって自分には厳しいけど、」
レッド「力を合わせたらすごいよな!」
のび太「本当は仲良しなのかもね!」

356:キャンディ◆ok:2017/07/04(火) 21:56 ID:5m.

〜ミラクル☆コラボ学園20 魔法使い組の自習〜


スタン「このシリーズも20に行ったぜ〜〜!イェ〜〜イ!!」
カイル「うるさい!静かにして!…なんでブルー来ないのかな?」

レッド「忙しいから来れないらしいぜ!だから自習してろって言ってたぞ!」
スタン「マジで!?よっしゃ〜〜!!」
クレイグ「だからうるせぇっつってんだろ!!」
ザクロ「こいつらの事はほっといて、勉強しようぜ。」
クレオ「そうだな。」

ピップ「テスト勉強のために問題を出しますね!」(魔法書を読みながら)
ザクロ「出さなくていいわ!俺は1人で集中したいんだよ!!」
クレオ「そうだそうだ!だからスタンとやってろ!」
ピップ「はぁ〜い…。」(「ちぇ〜…。」みたいな感じで)

その頃、ブルーは…。

ブルー「ザクロとクレオはA○で…スタンとピップはCっと…。」
(実は職員室にいて、モニターで様子を見ながら評価をつけていた。)

357:キャンディ◆ok:2017/07/09(日) 13:05 ID:.ts

〜黒目ソニックに魔法をかけても…。〜


スタン「また後藤のせいでこうなったのか?
今戻してやるからな、スタン・スマイリー・レインボー!」

黒目ソニック「…は?」
スタン「き、効かない…!?」
ソニック「またお前かよwww」(黒目ソニックを見て)
スタン「ホワイハリネズミピーポー!!なんでお前は2人もいるんだぁ〜〜!!」←

358:キャンディ◆ok:2017/07/09(日) 13:06 ID:.ts

〜メビウスブライト ドリーミーマジックとライブ!?〜


スタン「お前ら、聞いてくれ!」
のび太「どうしたの?スタンくん。」

スタン「ドリーミーマジックのみんなが、ライブをする事になったらしいんだ!」
のび太たち「おぉ〜〜!!」
ティー・ジェイ「すっげぇ見に行きてぇwww」

レッド「ドリーミーマジックって、メアリーがいるんだろ?だったらすぐに行くぜ!」
ソニック「俺も音速で会場へ突っ走ってやる!」

マリオ「いいね〜!でも、僕たちもライブするんでしょう?
だったら一緒にやってみたいな〜!」

スタン「だよな!コラボできるかもしれないぞ!メアリーたちのために頑張ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」

359:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:08 ID:JoA

〜ジャックとポリルの出会い〜
(ポリルちゃんのキャラが崩壊していたらごめんなさい。)


ジャック「あ〜、ヒマだな…。(外を歩いていて)
…って、うわっ!?いってぇ…。」(石につまずいて転んでしまい)

ポリル「大丈夫?」(近寄り)
ジャック「全然平気だ…!」(立ち上がり)

ポリル「待って、傷が…!(足の傷を見て)
ポリルマジック・ファンタジー・イリュージョン!傷よ、治りなさい!」

ジャック「ありがとうな!もう痛くないぞ!」(微笑み)
ポリル「ううん、元気になってくれてよかった!」

ジャック「ああ!しかしすげぇな、お前も魔法使えるとはな〜!俺も魔法使えるんだぜ!」
ポリル「そうなの!?同じだ〜!ポリルはポリル・マジックだよ!」
ジャック「ジャック・ナイトリングだ!よろしくな、ポリル!」
ポリル「うん!」

360:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:09 ID:JoA

〜スタいちVS後藤〜


後藤「この町は俺が潰してやる!」
スタン「ミラクルタウンは渡さないって言ってんだろうが!!」
いちご「そうだよ!あなたのじゃないんだよ?」

後藤「うるせぇ!俺のものにしてやるんだ!」
スタン「くっ…!いちご、俺と手をつなぐんだ!」
いちご「えっ?」
スタン「行くぞ!」(いちごの手をつなぎ)

スタン&いちご「ライトニング・ストロベリー!!」(ピンクの雷を落とし)
後藤「うわぁ〜!!」(ぶっ飛び)
スタン「やったぜ!」
いちご「なに…今の…!?」
スタン「フフフ…。」

361:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:09 ID:JoA

〜青組 見学席での会話〜


スタン…私
ソニック…同じクラスのAちゃん
レインボーダッシュ…同じクラスのYちゃん

プールの見学席にて

ソニック「水泳は強制参加じゃなくてもよくね?」
スタン&レインボーダッシュ「あぁ〜…!」
ソニック「見学してる時間がな…。」
レインボーダッシュ「もったいないよね…。」
スタン「ああ…。」(うなずき)

ソニック「見学者は教室で勉強っていうのはどうだ?」
スタン「自習か?w」
ソニック「いや、テスト勉強なw外周でもよくね?w」

レインボーダッシュ「えぇ〜w外周か〜w」
スタン「暑いだろwww」

こんな感じで盛り上がりましたw

362:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:10 ID:JoA

〜メビウスマジック 結成記念〜


スタン「大きく広がったメビウスの輪!」
のび太「形はまさに無限大!」
リン「ちょっと、しょっぱなからなに言っているのよ!」
メアリー「別にいいじゃん、かっこいいし!」

シャルル「よくないわよ!メビウスブライトが出しゃばってんじゃないわよ!」
リン「これだから困るのよね…男子部員は…。」(ため息をついて)
ソニック「まぁ落ち着けよ!w」

メアリー「そうだよ!スタンたちと遊べて嬉しいな〜!」
レッド「俺もメアリーたちと騒ぐのが楽しみだぜ〜!」
シャルル「騒ぐために結成したわけじゃないのよ!」
スタン「いいだろ別に!wなぁみんな、このあとナンジャモンジャやらね?ww」

ティー・ジェイ「キタコレ!www」
メアリー「やった〜!やりたいやりた〜い!」(跳びはね)
ラン「盛り上がりそうでいいね!」

シャルル「勝手にしなさい。私はやらないわ。」
リン「私もよ。」
マリオ「遠慮しないでよ〜!www」
シャルル&リン「してないわよ!!」

グダグダでほんと↑ごめん↑なさい↓

363:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:11 ID:JoA

〜ロキのび デザートの時間〜


のび太「ロキ、今日のデザートはフルーツだよ!」
(カットされた、たくさんのフルーツを持ってきては、テーブルに置き)

ロキ「あなたは、なにも知らないアホなのでござりますか!?…って、おいしそ…。」
(セリフの練習をしていては、フルーツが置かれたところに顔を向けて)

のび太「アッハッハッハッハ!www」
ロキ「えっ、どうしたの?www」
のび太「さっきセリフがつながってて、おかしかったのwww」
ロキ「あぁ、さっきの?www」
のび太「うんww『あなたはアホですか…って、おいしそ…。』ってwww」
ロキ&のび太「wwwww」

ロキ「あ〜面白いwww(フルーツを食べようとフォークを持ち)
……これフレッシュワールドじゃんwww」

のび太「なんで!?www」
ロキ「だってね、パイナップルとぶどうとキウイだよ?www」
のび太「あ、ホントだ!w」

ロキ「パイナップルが4個あるから、パイン大量発生www」
のび太「イェ〜イ、イェ〜イ、イェ〜イ!www」
ロキ&のび太「wwwww」

364:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:11 ID:JoA

〜Wふんわりレストラン 夏の新作登場!?〜


スタン「ふんふ〜ん♪」(なにかの箱を持ちながら店に入ってきて)
シュガー「あ、スタンくん!それはなに?」
スタン「家から持ってきたのさ!」(テーブルに箱を置いては、開けようとして)

ティー・ジェイ「まさか、全自動卵割り機?www」
スタン「ちげぇよwwwかき氷機〜!ww」(テッテレ〜♪)
みんな「おぉ〜!」
ソニック「かき氷、はじめましたってか!」

スタン「そうさ!シロップがわりに魔法をかける、ライトニングかき氷といいうものが思いついてな…w」
(なにかをたくらんでいるように、「フッフッフ…。」と笑い)

ビンス「なんか怖いwww」
ソニック「ラスボス感がハンパねぇwww」
バニラ「ボクは賛成するよ!最近暑いからね!バニらんらん♪」
みるく「私もですよ!お客様も喜ぶと思います!」

スタン「センキュー!新商品にしようぜ!」
みんな「けって〜い!」

勝手に新商品考えて、ほんと↑ごめん↑なさい↓

365:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:12 ID:JoA

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ ロキも参戦!〜


スタン「へい!毎度おなじみ、ナンジャモンジャの時間がやって来たぜ!」
のび太「今日はゲストとしてロキもいるよ!」
ロキ「どうも〜!ロキで〜す!」(手を振り)

スタン「いや〜、来てくれて嬉しいぜ〜!」
ロキ「ううん、弟(のび太)が誘ってくれたおかげだよ!」
のび太「えへへ〜…!」
スタン「よし、早速やるか!ロキからやっていいぞ!」

ロキ「うん!……あ、これメアリーじゃん!w」
レッド「俺の彼女出た〜〜!!www」
ソニック「うるせぇw」
ロキ「あだ名つけるんだよね?じゃあ…『花園に生まれし少女』!」

スタン「なんかかっけぇwww次は俺な!ほいっ!…レッドかよwww」
ティー・ジェイ「彼女の次に彼氏ってwww」
スタン「え〜、ムズいな〜…wえっと…『第2のメアリー』!w」
マリオ「メアリーちゃんに謝ってきなwww」

のび太「次は僕だね!それっ!……またロキか〜ww
よし、あだ名は…『キャプテン滝瀬』!w」

みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「次は俺か!…あ、花の…。」
のび太「花の町に生まれた…。」
レッド「花園に生まれし少女!!」
スタンたち「あぁ〜!!くそ〜!」
レッド「よっしゃ、彼女ゲット〜!」
スタン「のび太とティー・ジェイ間違ってたぞwww」
みんな「wwwww」

366:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:12 ID:JoA

〜ライトニングかき氷を作る前に…。〜


スタン「なぁブルー、暑いだろ?」
ブルー「うん、暑いよね…。」
スタン「だよな!だから、俺はかき氷を作ろうと思っているんだ!」
ブルー「へ〜、いいんじゃない?」

スタン「センキュー!それで、協力してほしくてな…。」
ブルー「なに?」
スタン「魔法で氷を作ってくれ!」
ブルー「はぁ!?」

スタン「いいだろ?ライトニングかき氷もできるんだからよ!」
ブルー「なんだよそれは!また変なメニュー出したのか!?」
スタン「変とはなんだ!雷と氷のコラボなんだぞ〜!?」
ブルー「危険だから普通のにしろ!いい加減にしてくれ!」

367:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:13 ID:JoA

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ いつものゲスト参戦!〜


スタン「今回のゲストはおそ松だ!」
おそ松「おそ松で〜っす!」
のび太「今回も盛り上がりそうだね!」

スタン「ああ!最初はおそ松からな!」
おそ松「ほ〜い!…メアリーちゃんか〜!w」
レッド「前回もゲストが引いたよなww」
ソニック「あぁ〜、ロキがな〜!w」
おそ松「じゃあ…『パープル・ブロッサム』!www」
ソニック「ブロッサムってwwwパワパフかよwww」

スタン「後藤ウザい〜ヤンデレ自己中〜♪w」(「HOT LIMIT」の替え歌)
スタン&ソニック「パワパフたちより幼稚すぎ〜♪www」
みんな「wwwww」

スタン「よし、次は俺な!…またレッドかよwww」
マリオ「なんか前回と一緒だねww」
スタン「ああwじゃあこいつは…『炎の青年』!w」
ティー・ジェイ「第2のメアリーが炎と化したぞwww」
みんな「wwwww」

のび太「次は僕だね!…ブルーさんだww」
レッド「来たか、俺の親友!w」
のび太「レッドさんは炎だから…『氷の青年』!w」
みんな「なんかかっけぇwww」

ティー・ジェイ「よし、俺のターンだ!…あ、シャルルだ!」
ソニック「午後夏とフラワータウン多くね?www」
ティー・ジェイ「それなwじゃあね…『炎の青年と正反対な性格に生まれし少女』!www」
みんな「なっがwww」
スタン「これザクロに教えようぜw今日からお前の彼女の呼び名はこれな〜ってwww」
マリオ「ジュゲムじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」

マリオ「よし、次は僕の番だね!…あっ、えっと…!」
のび太「炎の青女!」
おそ松「炎の青年に生まれし…。」
スタン&レッド「炎の青年と正反対な性格に生まれし少女!www」

スタン「炎の青女、炎の青年に生まれしってなんだよwww」
おそ松「つい炎の青年が『バーン!』って出てきたからさ〜www」
のび太「僕も〜w」
みんな「wwwww」

368:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:14 ID:JoA

〜チーム・スタン サウパラスタンはトラブルメーカー?〜


サウパラスタン「お前ら全員スタこまれ!!」
みんな「スタこま〜〜っ!!」(土下座)
スタン「…って、またかよ!」(顔を上げ)
本家スタン「あれ?プリキュアの兄ちゃんがいない…。」(辺りを見回し)
ミートピアスタン「あいつ逃げたのか!?」

キュアスカイ「ちゃんといるわ!!」(サウパラスタンの後ろから雷を落とし)
サウパラスタン「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
キュアスカイ「てめぇ、無理やりスタこまさせるなって前から言ってるだろ!?」
サウパラスタン「俺に魔法を放つとか無礼な!」
キュアスカイ「うるせぇ、お前なんかこの中で一番のトラブルメーカーなんだよ!!」

スタン「落ち着け、俺たち!スタン・スマイリー・レインボー!」
本家スタン「兄ちゃんナイス!」
サウパラスタン「…すまねぇな。」

キュアスカイ「俺もごめんな…。ケンカはよくないしよ…。
でも、これを俺以外のみんなの前でやるんじゃないぞ?るるとか、カイルとか…。」

サウパラスタン「じゃ、お前らにはやっていいんだな…?w」
キュアスカイ「ああっ、自分同士にでもやるなよ!?」
サウパラスタン「なんでだよ〜!wさっき言ってた話と違ってるぞ〜!www」
キュアスカイ「くっ、日本語はムズいぜ…!」(はずかしそうに頬を染め)
みんな「アハハハハ!w」

369:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:15 ID:JoA

〜メビウスマジックのナンジャモンジャ 初めてのプレイ〜


スタン「…あ!えっと…!」
レッド「炎の青年と正反対…。」
メアリー「ガミガミ母さん!」(レッドのセリフと被せて)
レッド「あぁ〜wwwそうだったわwww」
シャルル「はぁ…。だからやりたくないのよ…。」

メアリー「まぁまぁ!そんな事言わないでさ、楽しもうよ!
えっと、次は私の番だよね!…カイルだ!」

ソニック「おぉ〜、初めて出たな!」
メアリー「うん!じゃあ…『自然界の魔法使い』!」
メビウスブライトのみんな「かっけぇwww」
スタン「女装したら魔法少女だよな!w」
ラン「可愛い〜!カイル似合うよ〜!」

のび太「次は僕ね!…ピップくんか〜!w」
ティー・ジェイ「ピップも初めて出たよね!」
のび太「うん!じゃあ…『カーネル・サンダースの子孫の師匠!』wwww」
みんな「wwwww」
マリオ「最近は長いあだ名をつけるのハヤってるの?www」

リン「子孫と師匠って…言いにくいわよ…。」(はぁ…。)
ティー・ジェイ「早口言葉にはいいかもねwww」
みんな「wwwww」

370:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:16 ID:JoA

〜リアアキ 服の整理をしていたら…。〜


リア「アキちゃんの服多いから、いるものといらないものをわけようか…!」
アキ「うん!」

リア「まずは下着から見ていくね…!これと、これと…。」
アキ「あ、あれ?これってトップスじゃないの?」(水色の半袖の肌着を指さして)
リア「えっ?こ、これは肌着のハズだよ…?」

アキ「前にこれ着て塾行っちゃったんだけどwww」
リア「そうなの…?wでも、これは下着だよ…?w」
アキ「知らずにこれで外出…w」
リア&アキ「wwwww」

371:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:16 ID:JoA

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) もう焼きそばしか聞こえない〜


おそ松「焼きそば!」

のび太「焼きそ〜ば〜焼〜きそ〜ば〜焼〜き〜そ〜ばカイカイ、このおいしさ止められない♪
もっとソースチック、ズルズ〜ルリンリン、ちょっと危険な麺類♪
焼きそ〜ば〜焼〜きそ〜ば〜焼〜き〜そ〜ばカイカイ、このズルズル止められない♪
もっと青のりとかソースカケルヤ〜2人だけの焼きそばだ♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

みんな「いった!」(たたかれて)
スタン「全体的に焼きそばしか言ってなくね?w」
ティー・ジェイ「ズルズルって、吸う音?w」
のび太「うんwww」

ソニック「…っていうか、曲がバラライカになってから祭りの食い物ばっかりじゃね?www」
マリオ「あぁ〜、チョコバナナもそうだしね〜!w」
おそ松「ごめんごめんw思いつきで出しているからさ〜w」
レッド「なんかすげぇwww」

372:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:17 ID:JoA

〜スタン3兄妹 お昼の時間〜


スタン「へい!オムライスができたぞ!」(オムライスを運び)
本家スタン「わぁ〜、おいしそ〜!」
本家スタン&ステラ「いただきま〜す!」

ステラ「おいしい!」
本家スタン「やっぱり兄ちゃんのオムライスは最高だよ!」
スタン「センキュー!おかわりがほしかったら、兄ちゃんの食っていいぞ!」
本家スタン&ステラ「本当?」

スタン「ああ、2人で半分こしてくれ!」
ステラ「やった〜!」
本家スタン「ありがとう、兄ちゃん!」
スタン「弟と妹のためなら当然だぜ!うまそうに食ってくれて嬉しいからよ!」

373:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:17 ID:JoA

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ 可愛い系男子が続出!?〜


スタン「…お、カリンじゃないか!」
のび太「カイルくんのお兄ちゃんだね!」
スタン「ああ!じゃあな…『キューティーボーイ』!www」
みんな「wwwww」
ソニック「まぁ可愛い系だからな〜w」

のび太「うん!…あ、これルイスくん?」
ティー・ジェイ「ルイスもキューティーボーイだよねwww」
のび太「うん!wえっと…じゃあ…『青いキューティーボーイ』!w」
みんな「またキューティーボーイかよwww」

ティー・ジェイ「…出た〜、カイルwあだ名は『緑のキューティーボーイ』ねw」
みんな「どんだけ好きなんだよwww」
レッド「さっきから女子力高いやつらばかりだなwww」
のび太「しかも連続でだよ?wそれって奇跡だよ!き・せ・き!ww」
みんな「wwwww」

マリオ「…あ〜!青い…じゃなくて、みど…。」
スタン「緑のキューティーボーイ!www」(マリオのセリフと被せて)
みんな「くそ〜!w」
ティー・ジェイ「3人そろって…女子力戦隊、カワイインジャー!www」
みんな「ダッセェwww」

374:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:18 ID:JoA

〜ダーク組 怖がりな吸血鬼〜


アンディ「今日もいい夜になりそうだな…。」
ダミアン「ああ、月がキレイに輝いておる。」
ダイアナ「そうですね…!とても…キレイです…。」

ステイシー「夜ばかりじゃつまらないわ。地獄に行きましょう。」
ダイアナ「えっ…!?地獄…ですか!?」
アクル「そうだ、たまにはいいだろう?」
ダイアナ「こっ…怖いですよ…。」
みんな「ええっ!?」

ダミアン「好きキライは人それぞれだからな。無理しなくてよい。」
ステイシー「ふん、悪かったわね!///」

なんとなく塾で思いついた話です。
グダグダでほんと↑ごめん↑なさい↓

375:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:18 ID:JoA

〜部活であった話 似顔絵編〜

スタン…私
カルロス…1年生のHちゃん
バターズ…1年生のSちゃん
ピップ…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん

カルロス「ジャックくんを描いてみるね!w」(黒板に絵を描き始め)
バターズ「見て〜!ジャックの口〜!w」(黒板に口を描き)
ジャック「ブッwww」(吹き出し)

カルロス「できた〜!w」
ジャック「ブフッwww100点!www」
スタン「アッハッハッハッハ!www」(笑い転げて)
ジャック「アハハハハwwwもうやめてやれよ、スタンが笑い氏にそうだぞww」
スタン「ひーっ、腹いてぇwwマジいてぇ…wwアッハッハwww」

ジャック「スタン、吸って〜!吐いて〜!w」
スタン「スゥ〜〜…ふぅ〜…フフッww」
ジャック「吐きながら笑うなwww『フフッ』じゃねぇんだよww」
スタン「アッハッハッハwww」

ピップ「とりあえず向こうに行きましょうかw」
(スタンの片手を引っ張っては、黒板に背を向けて奥へ連れて行き)

しばらくそこにいると落ち着いたよ!w

376:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:19 ID:JoA

〜部活であった話 ミーティング編〜

アキ…私
グレッチェン…Sちゃん
ビンス…Yくん
ティー・ジェイ…Hくん
スピネリ…Eちゃん
ひとみ…Oちゃん

アキ、グレッチェン、ビンス…部活を継続する方(継続組)
ティー・ジェイ、スピネリ、ひとみ…途中で引退する方(引退組)

ティー・ジェイ「俺は受験とか、いろいろあるからやめるつもりだよ。」(部活をやめるか話し合っていて)
スピネリ「あたしたちがどんなに指摘しても、改善してくれないしね。」
ひとみ「そうそう、あたいの思い通りにやってくれないんだよね。」

ビンス「いや…みんながいないと、この部活がまとまらないだろ…。」
ひとみ「なんで?まとめられるあんたたちは残るのに。」

グレッチェン「…っていうか、こんな風に分かれたのは、ふざけてきたみんなのせいだからね!
消しゴム投げ合ったりとかさ…。」(泣きそうになり)

アキ「スピネリがどんなに指摘しても直してくれないって言ったじゃん?(グレッチェンの背中をさすりながら)
みんな少しずつ成長しているんだよ!最初からいきなりうまい人なんていないよ!」

スピネリ「…あのね、アキ。少しずつじゃダメなのよ。一発でよくなってほしいの。
1、2年だって改善できていないし、2、3年だって、1年経っても成長していないのよ?」

グレッチェン「…まぁやめるかどうかは個人の自由だし、受験が理由なのならそんなに止めないけど…。
でも、もうちょっと考え直してほしいな。最後まで頑張りたいもの。」

ティー・ジェイ「…わかった、考え直してみるよ。」

377:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:20 ID:JoA

〜夢に出てきた彼は…。〜

アキ…私
リア…私の母
ティー・ジェイ…同じ部活のHくん

アキ「おはよう!夢にティー・ジェイが出てきたよ!w」
リア「ほ、本当…?」
アキ「うんwなんか私がスーパーでバイトしてたんだけど、ティー・ジェイが万引きしたらしくて…。」
リア「ええっ、そうなの…!?」

アキ「そんで、ティー・ジェイが外を歩いていたの。
『俺、店員に追いかけられるかも…。』ってブツブツ言いながら。」

リア「悪い事しちゃったかなって思ったんだね…。」

アキ「そんで私がティー・ジェイの背中をポンッとさわって、
『私はバイトだけど、許してあげる!』って言ってたwww」

リア「ええっ…!?店長は大激怒だよ…!?」

アキ「そうだよねwそんでティージェイが『えっ…!?』って
顔しながらこっち見たのwそこで終わっちゃったw」

リア「夢の続きじゃなくて、この夢はなにが言いたかったのか考えるといいよ。」

378:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:20 ID:JoA

〜水性ペンと油性ペン〜

スタン…同じクラスのSくん
カイル…同じクラスのAちゃん

スタン「なぁ、水性ペンは水で消えるから水性なんだろ?」
カイル「そうだね!」
スタン「じゃあ、油性は油で消えるのか?」

カイル「えっwww油使わないでしょ、普通www
教科書の印刷にミスがあったら油使う?使わないでしょ〜?www」

スタン&カイル「wwwww」

私も聞いてて笑っちゃったよ!wクラスメイトの面白い会話でした!w

379:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:22 ID:JoA

このはの「ソニソニソニック」で思いついた話だよ!w


〜メビウスブライトの王様ゲーム 魔法少女ソニック誕生!?〜


スタン「俺が王様だぜ!イェ〜イ!じゃあな…2番は俺の魔法にかかる!w」
ソニック「うっわ、俺じゃん…wいったい、どんな魔法をかけるんだ?」
スタン「待ってろよ、今やらせるからな!w」(人差し指を立てては、目の前でぐるっと大きく回し)

ソニック「…!マジカルソニカル、ソニソニソニ〜ック!ソニぺろ♪」
(頭にリボンがつき、ピンクのワンピースを着ていては、マジカルステッキを持っていて)

みんな「アッハッハッハッハ!www」
ソニック「…って、なにやらせるんだよ!!」(顔を真っ赤にしては、ステッキを勢いよく床に投げつけて)
レッド「まぁまぁ、似合ってたぜ!w」
ソニック「うるせぇwww」
ティー・ジェイ「第2のネアらぶw」
マリオ「ネアちゃんに謝ってきなw」
みんな「wwwww」

380:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:23 ID:JoA

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ マジカルソニック、まさかの大ウケ!?〜


スタン「…出た〜、ソニックw」
のび太「ホントだw」
スタン「じゃあな〜…『マジカルハリネズミ』!w」
ソニック「お前、あの時絶対楽しんでただろwww」(王様ゲームの回参照)
みんな「wwwww」

のび太「…またピップくん引いちゃったwww」
マリオ「前に長いあだ名つけてたよねwなんだっけ?カーネル・サンダースの子孫の…ジェントルマン?」
のび太「師匠だよ!www」
みんな「wwwww」

のび太「じゃあね…『戦場の天使』!」
レッド「ジェルジェル、エ〜ンジェル〜ン!w」
スタン「シェ〜ルルン!w」
ソニック「お前らどうした?www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「…またソニックだw」
みんな「マジカルハリネズミ!!www」
ソニック「なんで初めて全員で呼んだ名前がこれなんだよwww」
レッド「めっちゃ面白かったから、覚えやすかったぜ!w」
スタン「ああ、やったやつがお前でよかったぞ!w」
ソニック「お前が魔法かけたんだろうがwww」

のび太「あなたに魔法をかけてあげたい、てへぺろしたらザ・キャラ崩壊♪」
(ピップのテーマソングの替え歌)

みんな「やwwwめwwwろwww」

381:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:24 ID:JoA

〜部活であった話 ジャージ編〜

スタン…私
ピップ…1年生のRちゃん

ピップ「僕、体操着の上にジャージ着ていないと落ち着かないんですよね〜w」
スタン「わかるぞ!俺もそうさ!w」

ピップ「ですよね!ジャージ着ていないと落ち着かない症候群ですからw」
スタン「ジャージ症候群だよなw」
ピップ「そうそうそう!wジャージ症候群なんですよね〜!w」

Rちゃんは面白いワードを考えてくれるんだよね〜www

382:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:25 ID:JoA

〜部活であった話 滑舌編〜

スタン…私
のび太…Eちゃん
ティー・ジェイ…Hくん

ティー・ジェイ「セリフの練習するよ!リピートアフターミー!w」
スタン「オッケー!w」

ティー・ジェイ「ブフッwww(吹き出して笑い)
じゃ、やるよ!『思いが強かったからかな!』」

スタン「思いが強たった、たらたな!」(「か」が言えない人)
ティー・ジェイ「からかな!」
スタン「たらたな!」
ティー・ジェイ「奈良公園!」
スタン&のび太「奈良公園www」

ティー・ジェイ「奈良に行った事ある?」
スタン「修学旅行で行っただろwww」
のび太「シカがいっぱいいたよね〜!w」
ティー・ジェイ「ああwもう一回行くぞ!からかな!」
スタン「たらたな!」

ティー・ジェイ「から!」
スタン「たら!」
ティー・ジェイ「かな!」
スタン「たな!」
ティー・ジェイ「奈良公園!」
スタン「奈良公園!w」

のび太「…あ!『からかな公園』なんてどう?www」
ティー・ジェイ「お、いいなそれ!からかな公園!」
スタン「たらたな公園!」
ティー・ジェイ「タラちゃんかよwwwそしてどこだwww」
みんな「wwwww」

ジャージ症候群に続いて、「からかな公園」というワードができた私の部活はすごいwww

383:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:25 ID:JoA

〜声真似して一番似ていたキャラは…?〜

スタン…私
本家スタン…私の母
ティー・ジェイ…Hくん


部活にて

ティー・ジェイ「か!」
スタン「た!」
ティー・ジェイ「ピカチュウ!」
スタン「ピカチュウ!」

ティー・ジェイ「なんでピカチュウの『カ』は言えるの!?www
ちょっとピカチュウの真似してみて!」

スタン「ピッカ!」(裏声)
ティー・ジェイ「wwwwwやべぇ、思ったより似てたわwww」
スタン「センキュー!w」


家にて

スタン「ピッカ!」
本家スタン「のび太より似てるwww」
スタン「マジかよwww」

私はピカチュウの声真似ができる事がわかりました!w

384:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:26 ID:JoA

〜マジカルソニック、まさかの大活躍!?〜


スタン「ナンジャモンジャにするか、王様ゲームにするか…悩むぜ〜!w」(今日はなにをして遊ぶか考えていて)
ソニック「俺はもう王様ゲームしないからな!?」
スタン「えっ、そんなにあれがイヤだったのか?」

ソニック「あんな王様ゲーム、見た事も聞いた事もねぇよ!!」
スタン「当たったのはお前なんだから、しかたないだろうが!!」

ソニック「今日のお前は、魔法で1人遊びするがいいさ!」(歩いて去り)
スタン「ああ、そうするぜ!」

しばらくして…。

スタン「パープル・ブロッサム!えっと、次は誰だ…?
…ファイアープリンス!……1人でやるとつまんねぇな〜…。」(1人でカードをめくり、名前を当てていて)

その頃、ソニックは…。

ソニック「助けてくれ〜〜!!」(後藤に捕まっていて)
後藤「さぁ、もう逃がさないぞ!」
ソニック「くそっ…。スタン、来てくれよ…。」

スタン「今の声は…ソニックか!?待ってろよ、来てやるからな!」
(遠くから声が聞こえてきては、走り出し)

後藤「スタンがいなくてラッキー♪」
ソニック「やめろ!離せ!」
スタン「…!ソニックに戦わせないとな…!」(遠くから指を振っては、なにかの魔法をかけ)

ソニック「…!」(マジカルステッキを持っていて)
後藤「な、なんだそれは…!?」
ソニック「うるせぇ、黙ってろ!!」(ステッキから光線を放ち)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

スタン「よっしゃ〜、やったぜ〜!」(ぴょんぴょん跳びはねて)
ソニック「か、勝てた…!?」(ステッキがなくなっていて)
スタン「大丈夫か?」(走って近寄り)
ソニック「スタン…!…ありがとうな、おかげで勝てたぞ!」
スタン「いえいえだぜ!さっきはごめんな。」
ソニック「俺こそごめんな。」

385:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:27 ID:JoA

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム〜


スタン「お前ら、イヤホンガンガン伝言ゲームやろうぜ!」
のび太たち「イヤホンガンガン伝言ゲーム?」
スタン「そうさ!イヤホンで音楽を聞きながら、伝言ゲームをするんだぜ!」(調べたら出てくるよ!)
レッド「面白そうだな!騒ぎたくなりそうなゲームだぜ!」

スタン「だろう?お題出したいやついるか?」
のび太「は〜い!僕がやりたいで〜す!」
スタン「いいぜ!じゃあ音楽を聞くぞ!イヤホン用意しろ!」
のび太たち「うん!(ああ!)」
スタン「というわけで、スタートだぜ!」

のび太「黒目さんにソニぺろをやらせたら?」(お題を言い)
スタン「黒目さん?」
のび太「そうそう!黒目さんに、ソニぺろを、やらせたら?」

スタン「…よし、わかったぜ!黒目さんに、ソニぺろをさせたら?」
ティー・ジェイ「風呂…なに?」
スタン「黒目さんにソニぺろをさせたら?」
ティー・ジェイ「…うん!風呂3時、ソニぺろをやらないか?」
マリオ「ええっ!?黒3時…?」
ティー・ジェイ「ふ・ろ・さ・ん・じ!お風呂は3時に入るから、風呂3時!」

マリオ「ちょっと待って、なに言ってるかわかんないwww黒3時、ソニテロをやらないか?」
ソニック「黒サンチ、鬼テロをやらないか?」
マリオ「そうそうそう!」
レッド「はぁ!?wwわかんねぇww」
スタン「レッド、わかったか?」

レッド「………ああ、わかったぜ!」
スタン「よし、終わったな!イヤホンはずしていいぞ!答えを言ってくれ!」
レッド「動かない、鬼テロをやらないか?w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ソニック「黒サンチ、鬼テロをやらないか?w」
みんな「wwwww」
のび太「サンチ!ピンチ!サンチ!ピンチ!www」
スタン「鬼テロってなんだよwww」
マリオ「黒3時、ソニテロをやらないか?」
みんな「黒3時wwwソニテロwww」

ティー・ジェイ「風呂3時、ソニぺろをやらないか?」
スタン「風呂3時ってなんだよwww」
ティー・ジェイ「お風呂は3時から!w」
スタン「おやつじゃねぇんだよwww」
みんな「wwwwww」
ソニック「ソニぺろってwwwまだ言うかwww」

スタン「黒目さんに、ソニぺろをさせたら?」
のび太たち「あぁ〜!」
のび太「ちょっと合ってるよ!」
スタン「マジで!?答えを言ってくれよ!」

のび太「黒目さんにソニぺろをやらせたら?」
スタンたち「おぉ〜!」
ティー・ジェイ「すっげぇ〜!」

ソニック「ソニぺろをやらせた、あいつの反応はこんな感じじゃね?ww
ホワイハリネズミピーポー!普通にテヘぺろって言えばいいだろうが〜〜!!www」

みんな「アッハッハッハッハ!ww」
スタン「結果、なにをやらせてもホワイと叫ぶ!w」
みんな「wwwww」

386:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:28 ID:JoA

〜メビウスブライト マジカルソニックドッキリ!?〜


ソニック「楽しかったぜ!じゃあな!」
のび太「うん!また来てね〜!」
スタン「じゃあな!」
ティージェイ「…あれ?これってソニックのじゃない?」(カオスエメラルドが落ちていて)
のび太「本当だ!届けなくちゃ!」

スタン「待て!あいつはきっと取りに来るさ!
だから、ついでにドッキリ仕掛けようぜ!w」

のび太「ドッキリ?」
ティージェイ「どんなの?」

スタン「押し入れにカオスエメラルドを入れるだろ?
ついでにマジカルな服を着た黒目も入れて、本物のソニックと会わせるのさ!w」

ティージェイ「『えっ、俺がもう1人…!?』…みたいな?ww」
のび太「『しかもなんでマジカルな服着てんの!?』って感じ?w」
スタン「そうさ!wまぁ黒目で慣れてるかもしれないけどよ!w今から黒目を連れてくるぜ!w」

そして…。

スタン「よっしゃ、なんとか見つかったぞ!w」
黒目ソニック「本当にここでいいのか?」(マジカルソニックの服を着ていては、押し入れに入り)
のび太「うん!」
ティー・ジェイ「あ、来るよ!」

ソニック「すまん、忘れ物しちまったぜ!」
のび太「大丈夫だよ!入って入って!」
ソニック「おう!どこにやったんだ…?」
ティー・ジェイ「捨ててはいないよ!」
ソニック「う〜ん…違うな…。(本棚の中を見て)
まさかこの中にはないだろうな…って、うわぁ〜〜っ!!」(押し入れを開けては、尻餅をつき)

黒目ソニック「うわぁ〜〜っ!!」
スタンたち「wwwww」
ソニック「なんだよ!?なんで俺がここに!?」
黒目ソニック「察しろ!俺もよくわかんねぇんだよ!」(背を向けながら)
ソニック「とりあえずこっち見ろよ、コミュ障!w」(黒目の肩をトントンたたき)
スタンたち「コミュ障ってwww」

黒目ソニック「ホワイハリネズミピーポー!なんでコミュ障呼ばわりするんだ〜〜!!」(前を向いて手足をジタバタ)
ソニック「このしゃべり方って事は…お前かよ!www」
スタンたち「wwwww」

スタン「ドッキリ大成功だぜ!w」(ドッキリの看板を見せ)
のび太&ティー・ジェイ「イェ〜イ!ww」
ソニック「なんだ、ドッキリかよwww」
スタン「あ〜めっちゃ笑ったぜ〜!w」
のび太「はい!これでしょ?落とし物!」(カオスエメラルドを取って)
ソニック「ありがとうな!楽しませてもらったぞ!www」

黒目ソニック「あんな理由で俺を呼ぶなよな!めっちゃはずかしかったわ!///」
ティー・ジェイ「似合ってるよ!w」
黒目ソニック「うるせぇ!早く魔法を解いてくれよ〜〜!!///」
スタンたち「wwwww」

387:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:28 ID:JoA

〜学校でパワパフトーク〜

スタン…私
のび太…Hちゃん
ティー・ジェイ…Kちゃん
ソニック…Jちゃん
本家スタン…私の母

ティー・ジェイ「前の筆箱が壊れちゃったから、新しいのにしたんだ!」(ブロッサムの筆箱を見せ)
スタン「パワパフじゃないか!可愛いな!」
ティー・ジェイ「可愛いでしょ?」

のび太「なんか仲間がいたよね!青い子とさ…。」
ソニック「ああ!ツインテールのやつだろ?」
のび太「そうそうそう!」
スタン「あぁ〜、バブルスな!」
のび太たち「……?」(スタンを見て)
スタン「…えっ?w」

ソニック「そんで、緑が…。」
スタン「バターカップだろ?」
ソニック「えっ、なんか違くね?w」
スタン「ちげぇの!?」

のび太「ないない!もっと可愛い名前だったハズだよ?w」
スタン「え、いや…ブロッサム、バブルス、バターカップだぞ?」
ティー・ジェイ「え〜!そんな名前じゃないでしょ〜!w」
ソニック「なんだっけ?もっと違う名前だったよな!」

そして放課後…。

本家スタン「日本版では違う名前だったんじゃない?ゆりことか…。」
スタン「ゆりこ…?ああ!」

クラスのみんなは「出ました!パワーパフガールズZ」の事を
言っているんじゃないかと考える事ができたよ!w

388:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:29 ID:JoA

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム やっぱりお題は魔法少女か〜


スタン「次は俺がお題を出すぜ!」
のび太「わかった!」
スタン「よし、イヤホンつけて音楽を流したら…スタートだ!」
みんな「お〜っ!」

スタン「キュアフォレストとマジカルカイル、どっちが好きか?」
のび太「えっ?う、うわ?」
スタン「ああ!キュアフォレストとマジカルカイル、どっちが好きか?」
のび太「ウワオネスト(?)と、ハニカミカイル(?)、どっちが好き?」

ティー・ジェイ「最初なんて言ってるの?」
のび太「ウ・ワ・オ・ネ・ス・ト!」
ティー・ジェイ「エクソシスト?w」
のび太「ウワオネストとハニカミカイルね!」

ティー・ジェイ「わかった!エクソシストとカミカミコンブ、どっちが好き?」
マリオ「ネクストシスト(?)とガミガミコンビ?」
ティー・ジェイ「エクソシストとカミカミコンブ、どっちが好き?」
マリオ「ネクストシストとガミガミコンビ、どっちが好き?」

ソニック「は?w何語?www」
マリオ「ネクストシストと、ガミガミコンビ、どっちが好き?」
ソニック「ネスナルシスト、ガミガミ母さん、どっちが武器?」

レッド「は?wなんつった?www」
ソニック「ネスナルシストと、ガミガミ母さんな!」
レッド「ああ、わかったぜ!」
スタン「よし、終わったな!イヤホンはずしていいぞ!じゃ、答えを言ってくれ!」

レッド「ネスナルシストと、ガミガミ母さん、どっちが武器?w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
マリオ「ネスってマザーの?www」
ソニック「あいつスマブラにもいるよな〜wちなみに俺も同じだぜ!w」

マリオ「僕は、ネクストシストとガミガミコンビ、どっちが好き?w」
みんな「ネクストシストwwwガミガミコンビwww」
ソニック「だから何語だってwww」

ティー・ジェイ「エクソシストとカミカミコンブ、どっちが好き?w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
のび太「確かにカミカミコンブはおいしいけどさwww」
スタン「お前からカミカミが広がったのかよwww」

のび太「ちなみに僕は、ウワオネストとハニカミカイル、どっちが好き?w」
みんな「ウワオネストってwww」
スタン「お前ら、どっちが好きしか合ってないぞwww」
のび太たち「マジ!?www」

スタン「ああw正しくは、キュアフォレストとマジカルカイル、どっちが好きか?」
のび太たち「あぁ〜!」
ティー・ジェイ「マジカルカイルって?」
スタン「カイルが誕生日パーティーで着てた格好さ!w」
ティー・ジェイ「なるほどね!ソニックとコンビを組んだら…ふたりはプリキュア!www」
みんな「wwwww」

389:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:29 ID:JoA

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム カーネルからカオスへ〜


ティー・ジェイ「次は俺がお題出したい!」
スタン「 いいぞ!イヤホンつけろ!…よし、スタートだ!」

ティー・ジェイ「スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
スタン「スタンの…なんだ?」
ティー・ジェイ「スタンの、おじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
スタン「わかったぜ!スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」(通じた)

のび太「スタンの…お兄ちゃん?」
スタン「ああ!スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
のび太「スタンのお兄ちゃんは、パラレルパラダイス(?)!」

マリオ「パ、パラ…なに?」
のび太「パラレルパラダイス!スタンくんのお兄ちゃんがだよ!」(どういう意味?)
マリオ「うん、OK!スタンのお兄ちゃんは、パワーパフガールズ!」(!?)

ソニック「スタンのおじいちゃんはパワーパフガールズ?」
マリオ「そうそうそう!合ってるよ!」
ソニック「よっしゃ!スタンのおじいちゃんはパワーパフガールズ!」

レッド「……よし、いいぞ!」
スタン「わかったか?じゃあイヤホンはずしていいぞ!答えをどうぞ、だぜ!」
レッド「スタン兄ちゃんはパワーパフガールズ!w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ソニック「俺は…スタンのおじいちゃんはパワーパフガールズ!w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「俺、パワパフの子孫だったのか…w」
のび太「パワパフは幼稚園生なのにw」
ティー・ジェイ「どこからパワパフが広がったんだろう…w」

マリオ「僕は…スタンのお兄ちゃんはパワーパフガールズ!w」
ティー・ジェイ「お前かよ!www」
みんな「wwwww」
スタン「俺に兄ちゃんいねぇからwww」

のび太「スタンのお兄ちゃんは、パラレルパラダイス!w」
みんな「パラレルパラダイスってwww」
ソニック「日本語しゃべれよw」
スタン「俺の兄ちゃんになにがあったwww」
みんな「wwwww」

スタン「スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
みんな「あぁ〜!」
レッド「これ文として成り立ってね?」
のび太「うんうん!ねぇ、答えはなに?」

ティー・ジェイ「スタンのおじいちゃんは、カーネル・サンダース!」
みんな「おぉ〜!」
のび太「スタンくんすごいね!」
ソニック「さすがカーネルの子孫だな!」
スタン「センキュー!カーネルっていうか…さっきのはカーオス・サンダースだったぞwww」
みんな「wwwww」

390:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:30 ID:JoA

〜マジカルダイヤモンド ごあいさつはまさかの漫才!?〜


ソニック「へいへ〜い、ソニックだぜ〜!」
カイル「どうも、カイルです!」
ソニック「このたびは、マジカルダイヤモンドを手に取ってくれてありがとうな!w」
カイル「どっかの商品か!」

ソニック「アハハッwwウケるぜwww」
カイル「…ところでさ、なんでこんなチームができたの?」
ソニック「それはだな!ある日、ナゾの生き物がこう言ってきたからである!w」
カイル「なんて言ったの?」
ソニック「契約して魔法少女になろうぜ!w」
カイル「それキャンディのトラウマアニメじゃん!しかも僕は契約した覚えないし!」

ソニック「なんだよ、テキトーに言っただけだぞ?www」
カイル「なら最初からそう言ってよ!…え〜、みなさん、こんな僕たちですがよろしくお願いします。」
ソニック「よんろくよんきゅー!www」
カイル「普通に言えないのか、普通に!」

391:キャンディ◆ok:2017/07/25(火) 22:30 ID:JoA

〜やっぱり後藤はスタンを狙う〜


後藤「くっくっく…wそれっ!w」(スタンの背後から帽子を取り)
スタン「ああっ!ちょ、返せよ!」
後藤「簡単に返すやつなんているわけないだろw」
スタン「うるせぇ!!くっ…!」(魔法を使おうと手を構え)

後藤「おっと、危ない!w」」(スタンの腕をつかんでは、縄で縛り)
スタン「離せ!!なにするんだよ!!」

後藤「よしよし、これでお前は魔法も念力も使えない…wただの人間となったのだ…w
さ〜て、この帽子はどうしよっかな〜?どうしよっかな〜?www」

スタン「くっ…!」

なんとなく思いついただけw←だからってスタンを犠牲にするな!!

392:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:36 ID:JvI

〜メビウスブライト ミラクル☆コラボでドレミの歌を歌ってみよう!〜


スタン「お前ら、ドレミの歌のミラクル☆コラボバージョンができたぞ!」
みんな「おぉ〜!」
のび太「聞きたい聞きたい!歌ってみてよ!」

スタン「ああ、行くぞ!ドはドラえもんのド〜♪」
みんな「うんうん!」
スタン「レはレッドのレ〜♪」
レッド「よっしゃ!ww」
ソニック「うるせぇw」(小声で言っては、手でレッドの口をふさぎ)

スタン「ミはミーナのミ〜♪」
マリオ「思ったんだけどさ、みんなとミーナって似てない?w」(小声)
ティー・ジェイ「確かにw」
スタン「ファはファリリのファ〜♪…ファリリってやついたよな?(ミラコラのオリキャラに)」
みんな「お前が替え歌を作ったんだろうがwww」

スタン「そうだよなwソはソニックのソ〜♪」
ソニック「よしw」(片手をグーにして)
スタン「ラはららのラ〜、シはシュガーのシ〜、さぁミラコラそろえ〜♪」
みんな「そろわねぇよ!!www」

ティー・ジェイ「ミラクルタウンの中心である、スタンとるるがいないっていうねwww」
みんな「wwwww」
レッド「お前はマーシュのシでいいだろwww」
スタン「やめろよwwwすっげぇ無理があるわwww」
みんな「wwwww」

ソニック「まぁスタンとるるがいなくても、
この主人公チームメビウスブライトのメンバーである俺が歌に入っているからな!www」
(親指と人差し指を立てた手をあごに添え、カッコつけて)

レッド「ああ、俺もだ!www」(こっちもカッコつけて)
ソニック「俺、ソニックって名前に生まれてよかったぜ〜…!」(輝いた目から涙を流し)
レッド「俺もレッドって名前でよかったぜ〜…!」(こっちも涙を流し)
スタン「…こいつら、うらやましいよなw」
みんな「それな〜!www」

393:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:37 ID:JvI

〜ミラクル☆コラボ×スマブラ 野生児とボールでコンビ誕生!?〜


カービィ「一人ひとり吸っちゃうんだからね〜!」(みんなを追いかけていて)
マリオ「やめて〜〜!!君はダイソンか〜〜!!」(逃げていて)
リンク「俺たちは食い物じゃねんだよ〜〜!!」

スタン「…カービィと似てるやつ、いるんだよな〜…。」(遠くでカービィたちを見ていて)
ソニック「そうなのか?」(スタンの隣に立っていては、スタンの横顔を見て)
スタン「ああ。」(ソニックの顔を見てうなずき)

パパイヤ「おいらのエサ〜〜!!」(マリオたちのところに走ってきて)
スタン「あ、ウワサをすれば…。」
ソニック「こいつか…!」
カービィ「そこの君!はさみうちしてくれない?」
パパイヤ「もちろんいいぞ!」(カービィと2人でマリオとリンクをかこみ)

マリオ「どうしよう!逃げられない!」
リンク「くそっ…戦うしかないのか…。」(剣を構え)
スタン「あ〜おもしれぇwww」
ソニック「それなwwwどんま〜いだぜ!www」

394:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:39 ID:JvI

〜ミラクル☆コラボで学校あるある〜


スタン「ソニック〜、トイレ行こうぜ〜!」
ソニック「いいぞ!」

・休み時間にトイレへ向かうナゾの集団


スタン「そんでな〜…。」
ソニック「なんだ?」
カイル「ううっ…。」(in個室)

・トイレの手洗い所で話すやつがいるせいで、お腹が痛い時に気まずくなる。


ピップ「明日の予定を確認しましょう!」
カイル「ピップ、明日は土曜日だよ?」
ピップ「あ、すみません!www月曜日の予定ですね!ww」

・先生は金曜日でも、予定確認の時に「明日」と言う。


のび太「今日、ジャイアンが休み時間に僕を殴ってきました!」
みんな「え〜〜っ!?ザワザワザワ…。」

・帰りの会という名の裁判

395:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:40 ID:JvI

〜ソニックピザ メビウスブライトが来店したら…。〜


スタン「ソニック〜、来たぞ〜!」
ソニック「へいらっしゃい!来てくれてありがとうな!」
のび太「ううん、ピザ屋さんやってるって聞いたからさ〜!」
ソニック「ああ、カオスエメラルドピザがオススメだぜ!www」

スタン「なんだそれwwwすっげぇwww」
ティー・ジェイ「なんかナックルズが言ってたなwww」
ソニック「は!?wwwあいつが!?www」

ティー・ジェイ「うんw『ソニックのやつ、カオスエメラルドピザとかいう
ふざけたピザを作りやがって…!』って、ブツブツ言ってたwww」

ソニック「マジかよwwwあいつは食う気ゼロなのか?www」
みんな「wwwww」

後藤「静かにしろ!」(銃を構えて入ってきて)
のび太「あ、後藤さんだ〜!www」
マリオ「また点呼を見に来たの?www」
後藤「ちげぇよ!この前はなにも知らない俺に100枚届けやがって…!」(ソニックピザの1話参照)

レッド「……。」(「パン!」と手をたたき)
みんな「……。」(シーン)
後藤「(あ、あれ?しゃべれねぇ…。)」(口を開けるが、声が出なくて)

レッド「(いいか?)」(実は手をたたく時にしゃべれなくする魔法をかけていては、メンバーの顔を見て)
スタンたち「(いいぞ!)」(黙ってうなずき)
レッド「(よし、やれ!)」(魔法を解除し)

ソニック「ただいまから点呼を取る!」
レッド「1!」
ティー・ジェイ「2!」
ソニック「3!」
マリオ「4!」
のび太「5!」
スタン「6!」

ソニック「以上、6名そろっています!」
スタンたち「ありがとうございました〜〜!!www」(両手を振り)

後藤「それはもういいわ!…って、おい!どこ行くんだよ!」(勝手に体が動いては、店を出ていき)
レッド「よっしゃ!大成功だぜ!」(魔法で後藤を操っていて)
スタン「そのぐらいでいいんじゃないか?www」
ティー・ジェイ「レッドがめっちゃ頑張ってるっていうねwww」
みんな「wwwww」

ソニック「つーか、メビウスブライトがそろった時に入ってくるとはな〜www」
みんな「それなwww偶然すぎwww」

396:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:40 ID:JvI

川でおぼれるシリーズが動画にあるので、やってみたwww←ふざけんな!誰得だよ!


〜川でおぼれるスタン〜

スタン「よっしゃ!夏だから川で遊ぶぜ〜!(川に入り)
…!?こいつ、意外と深い!?た、助けてくれ!(おぼれてしまい)
助けてくれ、カイル!ピップ、いつものようにまぼおっ!!ゲホッゲホッ…。(「魔法」と言うと水を吸ってしまい)
るっ、るるっ…!クレイグ…!ソニッ…!はぁっ…はぁっ…。
川遊びは…危険だぜ…!だから、気をつけろよな…っ…。」

なんとなくやっただけですけど、誰かスタン様を助けてあげてくださいw←スタン様を犠牲にするな!

397:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:41 ID:JvI

〜もしもメビウスブライトがYoutuberになったら…。 巨大カオスエメラルドピザ編〜


スタン「どうも、スタンだぜ!」
のび太「のび太です!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
マリオ「マリオです!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」

ソニック「俺ソニックピザやってるだろ?今回はそのメニューにある、
カオスエメラルドピザをデカくしようと思っていてな!」

のび太「ビッグライトではい解決☆」
みんな「wwwww」

ソニック「要するにだな、巨大カオスエメラルドピザを作るのさ!材料もちゃんとあるぜ!」(ドサッと置いて)
スタン「これ全部、お前の店から持ってきたのか?」
ソニック「それしか方法はねぇよwww」
みんな「wwwww」

ソニック「早速作っていくか!まずは生地を作るだろ?」
ティー・ジェイ「これ伸ばすのに時間かかるんじゃない?www」

しばらくして…。

ソニック「よし、できたぞ!(額の汗をぬぐい)
そんで、一番重要なカオスエメラルドを乗せるのさ!
焼いた時にくっつかないよう、一つひとつ離しておくといいぞ!」

マリオ「ねぇ、これオーブンに入らないでしょwww」
ソニック「そう言うと思ったぜ!だから仕上げは魔法でな☆」
レッド「焼くのなら俺に任せろ!」(自信満々の笑顔で炎の魔法を使い)

みんな「おぉ〜!うまそ〜!」
ソニック「というわけで、巨大カオスエメラルドピザが完成したぜ!」
みんな「イェ〜〜イ!!」(拍手)

スタン「早速食うぞ!(ピザカッターで切ろうとし)
…これ切り終わるのに時間かかるわwww」(あまり切れなくて)

ソニック「ちぎって食うか?www」
のび太「そうだね!……あ、おいしい!」
ティー・ジェイ「本当だ!」
ソニック「生地ってこんなにうまかったのか…!w」
みんな「wwwww」

398:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:41 ID:JvI

〜塾であった話 トイレ編〜


スタン…私
ピップ…同じ塾生の男子
カイル…塾長のH先生

※スタン視点

これは、塾が終わった時にあった話なんだ。
俺は帰ろうと出入り口に向かっていったら、ピップが入ってきて…。

ピップ「あの、トイレの関係者は僕入りますよね?www」

塾のトイレには「関係者以外の使用は禁止」という貼り紙があるからよwww

カイル「えっ!?入るよ!www」
ピップ「ありがとうございます!」
カイル「アッハッハッハッハ!www」

そしてピップはトイレに行ったんだ。
俺が塾を出てからも、カイルはずっと笑ってたぜ!www

399:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:42 ID:JvI

〜学校であった話 ラップ風しりとり!?〜


スタン、ソニック…同じクラスの男子

スタン「なぁ、さっきは『ま』で終わったんだよな?」
ソニック「そうさ!『ま』からだぞ!」

スタン「ま!ま!ま・く・ら・の・ら!」
ソニック「ら!ら!ら・く・だ・の・だ!…ラップって意外とムズくね?www」
スタン「それなwwwムズいよな〜www」

3文字しかできないしりとりなのかなって思っちゃったよwww
でも、こういうやり方も面白いかも?www

400:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:43 ID:JvI

☆400☆


〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム マリソニオリンピックはロマンチック?〜


マリオ「次は僕がお題を出すね!」
スタン「わかったぜ!イヤホンつけろ!よし、スタートだ!」

マリオ「マリソニオリンピックの、東京版出るといいね!」
スタン「…は?」
マリオ「マリソニオリンピックの、東京版、出るといいね!」
スタン「よし!たまにそのロマンチックさを、キャンディ版に出せるといいね!」

のび太「ママにそのロマンチックさを…なに?」
スタン「キャンディ版に出せるといいね!」
のび太「わかった!ママにそのロマンチックさを、たまに出させるといいよ!」

ティー・ジェイ「ママにこのドラマチックさをやらせるといい?」
のび太「そうそう!ママにロマンチックさを出してもらうんだよ!」
ティー・ジェイ「うん!ママにこのドラマチックさを、やらせるといいよ!」

ソニック「ママに…なんだ?」
ティー・ジェイ「ママにこのドラマチックさを、やらせるといいよ!」
ソニック「ああ!ママにこれを堂々とやらせるといいよ!」

スタン「よし!レッド、わかったか?」
レッド「ああ!」
スタン「オッケ〜!イヤホン外していいぞ!答えを言ってくれ!」

レッド「ママにこれをどんどんやらせるといいよ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
のび太「なにをやらせるの?宿題?www」
スタン「ナイスアイデアwww」

ソニック「俺は…ママにこれを堂々とやらせるといいよ!」
みんな「だからなにをだよwww」
ティー・ジェイ「ママにこのドラマチックさを、やらせるといいよ!」
スタン「どんなドラマチックさだよ!www」
みんな「wwwww」

のび太「ママにそのロマンチックさを、たまに出させるといいよ!」
レッド「父ちゃんとの青春を表せって言うのか?www」
みんな「wwwww」

スタン「たまにそのロマンチックさを、キャンディ版に出せるといいね!」
ティー・ジェイ「だからどういうロマンチックさだって!www」
のび太「るるちゃんとの青春じゃない?www」
マリオ「アリエールwww…っていうか、君からロマンチックが広まったのかwww」
スタン「は?wちげぇの?www」

マリオ「うんwマリソニオリンピックの、東京版出るといいね!」
みんな「あぁ〜!」
ソニック「オリンピックがロマンチックに変わったという事だなwww」
みんな「wwwww」

401:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:43 ID:JvI

〜メビウスブライト マジカルソニックゲーム〜


スタン「お前ら、マジカルソニックゲームやろうぜ!」
のび太「なにそれ?」
スタン「簡単に言えば、マジカルバナナのソニックバージョンさ!www」
ソニック「なんで俺なんだよwww普通のマジカルバナナやろうぜwww」

スタン「ちゃんと理由があるんだぜ?wwwこのはとキャンディがやってたからよ〜www」
(詳しくは「☆Happy secret room☆ Part4」の533レスを見てね!→https://ha10.net/yy/1493770505.html)

マリオ「最近ソニックネタ多いねwww」
ティー・ジェイ「みんなのオモチャ☆」
ソニック「俺はオモチャじゃねぇから!www」
みんな「wwwww」

スタン「というわけで、早速やるぞ!マジカルソニック!ソニックといったら青い!」
のび太「青いといったらドラえもん!」
ティー・ジェイ「ドラえもんといったらポケット!」
マリオ「ポケットといったら服!」
ソニック「服といったらオシャレ!」
レッド「オシャレといったら女子力組!」

スタン「女子力組といったら可愛い!」
のび太「可愛いといったらしずかちゃん!www」
ティー・ジェイ「し、しずか!?www」
スタン「お前なんでいきなり彼女の名前出すんだよwww」
みんな「wwwww」

402:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:44 ID:JvI

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ み〜んな友達!み〜んな病んでる?〜


スタン「…出た〜、レッド!www」
ソニック「ファイアープリンスじゃねぇか!www」

スタン「そうだなwでも、新しいのを考えるんだろ?そうだな…じゃあ…『病んだカルロス』!www」
レッド「お前さぁ〜!www」
ティー・ジェイ「きっと来る〜きっと来る〜♪」(カルロスは元幽霊なので)
みんな「やwwwめwwwろwww」

のび太「…あ、これって…!」
スタン「またジャックかよwww」
マリオ「ダメダメソニック、キタコレwww」
のび太「レッドさんが病んだカルロスくんなら、ジャックくんは『病んだソニック』ね!www」
ソニック「そこは黒目だろwww」
みんな「wwwww」

レッド「ジャックが病んだら足速くなるのかよwww」
スタン「すごいスピードで、『ポリル〜!ポリルウウウ!!』って追いかけるんじゃね?www」
みんな「こっわwww」

ティー・ジェイ「…あ、なんだっけ!」
のび太「カルロス!」
マリオ「違うよ、病んだカルロスだよwww」
ソニック「病んだらナンパするのかよwww」
みんな「wwwww」

403:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:44 ID:JvI

〜青組のお悩み相談室 相談室を開きます!〜


スタン「へい!今日から俺たち青組が、みんなの悩みを解決していくぜ!」
ソニック「その名も『青組相談室』だ!」
みんな「イェ〜〜イ!!」

レインボーダッシュ「電話でも、直接でも大丈夫だよ!」
スタン「なにかあったら、俺たちにお任せだぜ!」
ソニック「気分がブルーになったら、いつでも来いよ!ブルーだけにな!www」
みんな「wwwww」

スタン「というわけで、今日から魔法の力で!」
ソニック「音速で!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
みんな「レッツゴー青組!」

ラジオシリーズみたいな感じでいくよ!相談者を募集中です!

404:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:44 ID:JvI

〜青組相談室 常識人がボケ役に物申す!〜


レインボーダッシュ「来てくれるかな〜!」
スタン「悩みを聞くのが楽しみだぜ〜!」

???「なんだ…?ここは…。」(ドアの前に立っていて)
ソニック「あ、来たぞ!へ〜い、ようこそだぜ〜!」(ドアを開けて)
???「ソニック…!お前いたのかよ…。」

青組のみんな「ナックルズ!!」
ソニック「相棒、まさかお前に悩みがあったとはな…!」
ナックルズ「ああ…。」

スタン「遠慮しないで話をしてくれよ!今日も魔法の力で…!」
ソニック「音速で!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」
ナックルズ「前置きはいいから話をさせろ!」

スタン「どんな悩みなんだ?いじめか?」
ソニック「恋愛か?」
レインボーダッシュ「勉強?」

ナックルズ「どれでもねぇよ!!ちょうど、お前らに言いたい事があるんだ!
特にソニック!」(ソニックをビシッと指さして)

ソニック「なんだ〜い?www」
ナックルズ「お前はどうしてふざける事しかできないんだ!あの店とかひどいし!」
ソニック「お前どんだけカオスエメラルドピザをキラうんだよwww」
レインボーダッシュ「赤いくせに固い事言うなんてwww」

スタン「赤いと聞いたら、元気なやつらを思い浮かべるよな!レッドとかマリオとか…。」
ナックルズ「そんな事言ったらザクロもシャルルもビックリだろうが!!」
レインボーダッシュ「そうだった!wwwひどい事言っちゃったね!ww」
ソニック「ツッコミ隊員ハリモグラよ、カオスエメラルドピザのクレームは受け付けないぜ!www」

スタン「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」(手拍子して)
青組のみんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!変なコールするな!」

青組相談室は盛り上がったのであったw

405:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:44 ID:JvI

〜青組相談室 Let's Party!〜


トントン。(ノック)

スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」(ドアを開けて)
ピンキーパイ「入れてくれてありがとう。」(髪型がストレートになっていては、冷たい視線で)
レインボーダッシュ「ピンキーパイ!どうしたの?」
ソニック「いつもとは全然違うぜ!?」

ピンキーパイ「誰もパーティーに来てくれないの。」
スタン「マジかよ!?パーティーは楽しいのにな!」
ピンキーパイ「うん。どうせみんな私の事キライなんでしょ!?」
レインボーダッシュ「そんな事ないよ!気づけなくてごめん!」

ソニック「もしキライだったら、俺たちはお前の事を歓迎しなかったんだぜ?」
ピンキーパイ「本当に?」
スタン「そうさ!だからここでパーティーしようぜ!」
レインボーダッシュ「そうだよ!一緒に楽しもうよ!」

ピンキーパイ「やった!みんなありがとう!
私、あなたたちの事大好き!」(髪が元に戻り、ぴょんぴょん飛び跳ねて)

レインボーダッシュ「ボクもピンキーパイ大好きだよ!」
スタン「お前にはフラッターシャイがいるだろwww」
レインボーダッシュ「うるさいなwwwみんな友達だよwww」
ソニック「アハハッ!パーティーは最高に楽しいよな!」

その後、相談室はパーティーで盛り上がったのであった。

406:キャンディ◆ok:2017/08/04(金) 08:45 ID:JvI

〜スタンVS後藤 まさかのラップバトル!?〜


後藤「ヒーロー気取ってばかりのStan Marsh(スタン・マーシュ)!
お前は世界で一番のTrash(トラッシュ)!今すぐ代表を俺に差し替えろ!」

スタン「ボッチが向いてるお前がTrash!人間のお前はなんにもできない!
そのくせ俺は魔法使い☆今すぐ俺の雷でぶっ飛べ!」

後藤「魔法とかただのキャラ設定!それさえなければお前は人間!
俺は実力で住人を操った!魔法が使えなくてもできた!」

スタン「操ったのは泣かせた証拠!やっておけよ建物の弁償!
住人たちはみんな親友さ!キラワレ者のお前は仲間が減っていくさ!ざまあみろw」

407:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:00 ID:5xg

〜スタソニ 後藤の歌、4番完成!?〜


スタン「なぁソニック、聞いてくれよ!後藤の歌の4番ができたぜ!www」
ソニック「マジかよwwwどんなのだ?www」

スタン「後藤待て〜出しゃばり過ぎだぞ〜黒目も奇獣も泣いちゃうぜ〜♪www」
ソニック「なんでもう1人の俺と、俺じゃない俺が泣くんだよwww」
スタン「あいつらも世界を支配したいのに、後藤がやり過ぎるからさ☆」
ソニック「もう黒目は改心したんだからな!?www奇獣ならわかるけどよ…www」

その頃、黒目ソニックと奇獣ソニックは…。

黒目ソニック「後藤はマジで許せねぇ…!」
奇獣ソニック「アイツノ セイデ オレタチハ ウゴケナイヨナ…。」
黒目ソニック「俺はそういうつもりで言ったんじゃねぇよ!」

408:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:00 ID:5xg

〜出番が少ない子たちの会話〜


楽屋にて

レン「あ〜あ、いつになったら僕の出番が来るんだろう…。」
(イスの背もたれに寄りかかっては、両手を頭の後ろで組み)

アイ「気長に待つしかないわね…。」
ミル「も〜う!あたし、外でレン様とデートしたいのに〜!」(グーにした両手を挙げて)
マミ「これじゃあまるで、引きこもりだよ!」
ベックス「あ〜もうじっとしてられねぇ〜!」

やすな「ひと休み、ひと休み〜♪」(床に寝転がっていて)
ソーニャ「そう言いながら、いつも寝てばっかりじゃないか…。」(腕組みしながらジト目でやすなを見て)

409:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:01 ID:5xg

〜ソニナク 屋台でもピザを出すのか〜


ソニック「持ってけドロボー!カオスエメラルドピザだぞ〜!」(祭りの屋台にて)
ナックルズ「またそれかよ!いい加減にゴリ押しするのはやめろ!」
ソニック「お〜っと!クレームは営業妨害で訴えるぜ〜?www」
ナックルズ「お前の方が営業妨害だわ!」

エミー「あら、これソニックが作ったの?」
テイルス「わぁ〜すごい!おいしそう!」
ナックルズ「お前らもかい!」
ソニック「もちろんいいぞ!持ってけ持ってけ〜♪」
エミー&テイルス「やった〜!ソニック、ありがと〜!」

ソニック「持っていけ最後まで売れるのは俺のハズ〜♪」(「持ってけ!セーラーふく」の替え歌)
ナックルズ「変な替え歌作るな!!」
ソニック「まぁまぁ、ナックルズも食ってくれよ〜!」(グーにした両手をあごにつけて、ぶりっ子っぽく)
ナックルズ「食えるか!!」

エミー「う〜ん、おいしい〜!」
テイルス「ね〜!最高だよね〜!」
ソニック「ありがとうな!」
ナックルズ「お前ら…カオスエメラルドをなんだと思っているんだ…。」

410:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:01 ID:5xg

〜メビウスブライト スタンVSソニック!?〜


スタン「どっちが速いか勝負しようぜ!」
ソニック「望むところだ!」(目がメラメラと燃えて)
レッド「おぉ〜…!」(遠くから2人を見ていて)

ティー・ジェイ「でさ〜!」(のび太やマリオと話していて)
レッド「お〜い!ちょっと聞いてくれ!」(走ってきて)
のび太「あ、レッドさん!」
マリオ「どうしたの?」

レッド「スタンとソニックが競争するらしいぞ!」
のび太「ええっ!?あの速い2人が!?」
ティー・ジェイ「青組がついに仲間割れ!?」
マリオ「これは観戦しなくちゃね!」
レッド「ああ!みんなで行こうぜ!」

スタン「コースはさっき言った通りな!」(スタートラインに並んで)
ソニック「ああ!魔法を使ったり、空飛んだりするのはナシだぞ?」
スタン「わかってるぜ!」
のび太「スタンく〜ん!ソニック〜!」(片手を大きく振りながら走ってきて)
スタン&ソニック「みんな…!」

マリオ「レッドから聞いたんだけど、競争するんだって?」
ティー・ジェイ「仲間として見に来たよ!」
スタン「ありがとうな!応援よろしくだぜ!」
ソニック「絶対に負けないからな!」

411:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:02 ID:5xg

〜メビウスブライト スタンVSソニック!?その2〜


マリオ「位置について…よ〜い…!」(「パン!」とピストルを鳴らし)
レッド「さあスタートしたぞ〜!今は肩を並べて走っているな!」
のび太「2人とも速いね!」

スタン「どうだ!追い越したぞ〜!www」(ソニックの前を走り)
レッド「お〜っと!スタンがソニックを追い抜いた〜!」
ソニック「くそっ、負けてたまるか!」(スタンを追い越し)
レッド「ソニックも負けてないな!」

ソニック「ふっ!」(片足を出しては、スタンの足を引っかけて)
スタン「うわぁっ!」(転び)
ソニック「おっさき〜!」
スタン「やりやがったな!!」

ソニック「よし、本気出してやるか!」(カオスエメラルドを出しては、スーパーソニック化して)
レッド「すっげ〜!パワーアップしたぞ!」
スタン「おい!空飛ぶのはナシだって言っただろ!?」
ソニック「お前には言ったけど、俺自身には言ってないからな!www」
スタン「なんだとてめぇっ!!ズルいぞ!」(ほうきに乗って)

ソニック「だから飛ぶなって言ってるだろ!!」
スタン「うるせぇ!!この自己中ハリネズミが!!」
ソニック「ああ?お前こそルール守れよ、このへっぽこ魔法使い!」
スタン「言いやがったな!?」(ほうきの上に立っては、ファイティングポーズをして)
ソニック「そっちが最初に言ったんだろ!?」(こっちも戦おうとして)
ティー・ジェイ「これが本当の空中戦!?」

レッド「殴り合いや蹴り合いが始まった〜!」
マリオ「もうレースじゃない…。」(ため息をついて)
ソニック「はぁっ!」(スタンを「ドン!」と両手で押して)
スタン「うわぁっ!」(ほうきから落ち)
ソニック「あ〜らよっと!」(ほうきを奪っては、スタンをほうきで野球のように打ち)
スタン「うわぁぁぁっ!!」(ぶっ飛び)

のび太「スタンくん!!」

412:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:02 ID:5xg

〜メビウスブライト スタンVSソニック!?その3〜


スタン「ちくしょう…返せ…!」(念力で自分の体を浮かせては、ほうきをしまって)

ソニック「その手があったか…!よし!マジカルソニカル、ソニソニソニック!スタンよ、どっかへ…。」
(ステッキを取り出しては、「行っちまいな!」と言いかけ)

スタン「おいやめろよ!魔法使うなって言っただろ!?」(ステッキをつかんで)
ソニック「離せ!全然いいだろうが!」

しばらくして…。

スタン&ソニック「はぁ…はぁ…はぁ…。」
スタン「ううっ…念力を使いすぎて…力が…。」(力が薄れてきては、ゆっくりと落ちていき)
ソニック「俺も…カオスエメラルドの効き目が…。」(元の姿に戻り、スタンと2人で落ちて)
のび太「スタンくん!ソニック!」

スタン&ソニック「ううっ…。」(ゴールの近くで倒れ)
ティー・ジェイ「どうしよう!ピップとか呼びに行く?」
レッド「でもまだレース中だぞ!?」
マリオ「マラソン選手が体調を悪くしたら、どうすると思ってんの!?」(レッドに向かって)

のび太「あっ、ソニックが起きた!」
ソニック「……。」(立ち上がっては、ゴールとスタンを交互にキョロキョロと見て)
レッド「どうするんだ?スタンを置いていくか…スタンを勝たせるか…。」

ソニック「…おい。」(小声で言っては、スタンの体を優しくゆすって)
スタン「う〜ん…?」(ゆっくりと目を開けて)
ソニック「行こうぜ。」(優しく微笑んでは、片手を差し伸べて)
スタン「…!!…ああ!」(うなずいては、ソニックの片手をつかみ、手をつないで2人でゴールへ走り)

レッド「お〜っと!2人が同時にゴールした〜!」
のび太「よかった〜!」
マリオ「レースじゃなくなったけど、まぁいいか!」
ティー・ジェイ「どっちも同じぐらい速いって事だね!」
スタン&ソニック「アハハッ!」(2人で顔を見合わせて)

413:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:03 ID:5xg

〜本当にあった、ららちゃんと私の会話 プリキュアクイズ編〜

スタン…私
ソニック…ららちゃん

※キャラ崩壊注意!


ソニック「へいスタン!プリキュアクイズしようぜ!俺が問題を出すからな!」
スタン「いいぞ!楽しみだぜ!」

ソニック「じゃ、第1問!ハートキャッチプリキュアの
キュアサンシャインこといつきの性別はなんだ?A、男子!B、女子!」

スタン「へいへ〜い!これはわかるぜ!Aの男子だ!!」
(自信マンマンで、早押しボタンを「スパンッ!」と押し)

ソニック「ふふふ、さぁ答えはどうなるのか…!」
スタン「当たってくれ…!お願いだ…!」

ソニック「残念だな!Bの女子だぜ!www」(ブッブー!)
スタン「ファッ!?」

なんであの時の私は自信あったのかな〜wwwにわかなのにwww
「いつきくんのおかげで、サウレボを作ってもはずかしくなくなったよ!」って思ってた私のバカ〜!><

414:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:05 ID:5xg

〜モテすぎ!3つのチームの男子部員!〜


これは、マカロンドロップとメビウスブライトと
ドリーミーマジックのみんなが集まっていた時の事だった。

いちご「マカロンドロップのみんなでナンジャモンジャやりたいな〜!」
スタン「いいぞ、大歓迎さ!」
らら「本当!?やった〜!」

のび太「あ、いた!」
ソニック「おいスタン、今日は俺たちとイヤホンガンガン伝言ゲームするって言ったろ!?」
スタン「すまねぇ!なぁいちご、いつかはやろうな!」(親指立ててウインク)
ほのあ「えぇ〜!?いつかっていつ!?」
スタン「えっと…その…。」

メアリー「ねえねえ、レッド!私とデートしようよ!」
レッド「メアリー!もちろんいいぜ!」
ラン「やった〜!王子様だ〜!」
リン「ちょっと、ラン!」

ティー・ジェイ「スタン、早く行こうよ!」
マリオ「レッドも早く!」
キャンディ「お願い、スタン!ちょっとだけでもいいから遊んで!」
メアリー「私もレッドと遊びたいの!お願い!」(両手を組み)

スタン「…すまねぇ、のび太たち!俺たちは今までずっと遊んできただろ?
だから、やっぱり今日だけは…許してくれ!」

いちご「えっ、いいの?」
マカロンドロップのみんな「やった〜〜!!」
ラン「じゃあ、レッドも行こうか!」
レッド「おう!じゃあな、お前ら!俺は彼女たちと騒いでくるからな!」(手を振って去り)

のび太「スタンくん!!」
ソニック「スタ〜〜ン!!」
マリオ&ティー・ジェイ「レッド〜〜!!」

スタン&レッド「(俺の親友たちよ…本当にごめんな…!)」

415:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:06 ID:5xg

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ 俺の弟が悪魔なわけがない。〜


スタン「あ、出た!こいつwww」
ソニック「ナックルズじゃねぇかwww」
ティー・ジェイ「よく見たら胸のあたりにナイキのマークが…www」
みんな「wwwww」

スタン「じゃあな…『ナイキハリモグラ』!www」
ソニック「エビバディ、セイ!ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
みんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!アッハッハッハッハ!www」

のび太「…あ、スタンくんの弟くんだ!」
スタン「出たなマイブラザー!www」
マリオ「うるさいよ、このブラコンw」
レッド「お前もだろ!www」
みんな「wwwww」

のび太「じゃあ…『雷神の弟』!」
スタン「『悪魔の妹』みたいな名前つけんなwww」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「…あっ!」
レッド「悪魔の弟!」
スタン&のび太「雷神の弟!www」
ティー・ジェイ「レッドは絶対、悪魔の妹と混ざっただろwww」
レッド「ああw」
スタン「どこの悪魔の妹だよ!www」(ナックルズカードを指さしながらナックルズ化)
みんな「wwwww」

416:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:06 ID:5xg

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ み〜んな友達!み〜んな王子様!〜


スタン「…またソニックかよwww」
ティー・ジェイ「なんで!?www君はソニックに呪われてんの!?www」

ソニック「フッ、俺とスタンは親友愛でつながっているからな…。」
(人差し指と親指を立てた手をあごに添え、輝いた目でカッコつけて)

マリオ「ちょっと黙ってwなんか腹立つw」
ソニック「ちぇ〜…。」
スタン「そうだなぁ…。じゃあ、こいつのあだ名は…『ハリネズミの王子様』!www」
みんな「なんかすげぇ名前が来たwww」

レッド「よしソニック、俺と2人で白馬に乗ろうか!w」
ソニック「いらねぇよwww走ってエミー姫を迎えるからなwww」
みんな「wwwww」

のび太「…あっ、僕だ!www」
スタン「ずいぶん前の俺みたいに、自分を引いたのかよwww」
のび太「うんwwwじゃあね〜…『0点界の王子様』!www」
みんな「wwwww」
ソニック「お前は白馬でしずかを迎えるんだぞ?www」
のび太「わかってるって〜!www」

スタン「もしかしたら、このメビウスブライト全員、王子様かもな!www
だって、ライトニングプリンス、0点界の王子様、盛り上げ役の王子様、
姫を助ける赤い王子様、ハリネズミの王子様、ファイアープリンスw」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

417:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:07 ID:5xg

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム ソニックの仲間は伝言で通じるのか?〜


ソニック「次のお題は俺が出してやろうか?」
スタン「いいぞ!イヤホン用意しろ!…よし、スタートだ!」

ソニック「シャドウ(ソニックキャラ)は中二病だよな!w」
スタン「車道?」
ソニック「ああ!シャドウは中二病だよな!」
スタン「よし、わかったぜ!車道は駐車場だよな!」

のび太「えっ?茶道?」
スタン「車道な!車道は駐車場だよな!」
のび太「うん!茶道は超ムズいよな!」

ティー・ジェイ「ちょ…なに?」
のび太「茶道は、超ムズいよな!」
ティー・ジェイ「…うん!書道は超スミいるよな!」

マリオ「えっ?ソドーは…なに?」
ティー・ジェイ「超スミいるよな!」
マリオ「…うん!ソドーは調査に行くよな!」

スタン「レッド、わかったか?」
レッド「ああ!」
スタン「よし、イヤホンはずしていいぞ!答えを言ってくれ!」
レッド「ソードは超サビたよな!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

マリオ「誰のソード?wwwリンクのマスターソードかな?www
ちなみに僕は、ソドーは調査に行くよな!」

みんな「誰だよwww」
ティー・ジェイ「俺は…書道は超スミいるよな!」
ソニック「確かにめっちゃいる…www」
スタン「俺、書道キラいだわwwwのび太の答えはなんだ?」

のび太「え〜っとね…茶道は超ムズいよな!」
マリオ「え〜wwwただ抹茶をお湯と混ぜるだけじゃんwww」
レッド「なんか道具で混ぜるんだよな!泡だて器みたいなやつ!」(茶せんの事)
みんな「あるある!www」

スタン「ちなみに俺の答えはな…車道は駐車場だよな!」
みんな「どういう事だよwww」
ソニック「そっちのシャドウじゃねぇよwww正解者1人もいないからな?www」
レッド「マジかよ!?wwwどんな答えだったんだ?www」

ソニック「シャドウは中二病だよな!」
みんな「あぁ〜www」
マリオ「なんか、ソニックと似てる黒いやつ?w」
ソニック「そうそう!」
スタン「あいつ簡単に言えば、黒くなったソニックの髪に赤いメッシュを入れた感じだよな!www」
みんな「確かにwww」

418:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:07 ID:5xg

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) パフェの恐ろしさ〜


おそ松「チョコレートパフェ!」

ティー・ジェイ「チョコパフェ〜チョコパフェ〜パフェうまいよ〜このうまさは止められない♪
もっとパフェチック〜甘すぎるよ〜ちょっと危険なパフェさ〜♪
食べないか〜食べなないか〜クリーム甘いよ〜でも甘さは止められない♪
もっと甘くして〜チョコ食べルヤ〜甘くなるのはこれからだ♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

みんな「うわぁっ!!」(たたかれ)
スタン「おいおそ松!チョコバナナといい、チョコパフェといい、甘いのばっかりじゃないか!www」
おそ松「今、甘いものが食べたくてつい…www」(頬を染めて、頭の後ろをかき)

ソニック「最後ノンシュガーだろwww」
ティー・ジェイ「よくわかったねwww」
ソニック「わかるわwwwお前はのん好きだからなwww」
レッド「ただし、甘くなるとは言ってない!www」
みんな「wwwww」

のび太「パフェはおいしいんだけど、途中から甘すぎるように感じちゃうんだよね〜w」
マリオ「あるあるwww」
スタン「見た目で『うまそう!』って思っちまうよな!www」
のび太&マリオ「わかるわかる!www」

おそ松「トド松と十四松はよく食べるらしいけどな〜www」
ティー・ジェイ「見た目で釣ってしまう、それがパフェの恐ろしさなんだよ!www」
ソニック「確かに恐ろしいよな!wでも、うまいから許すわw」
みんな「wwwww」

419:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:07 ID:5xg

〜情報屋のアレンはウワサ好き!〜


アレン「このミラクルタウンには、たまに青い光が見えるらしいぞ。」
スタン&ソニック「青い光…!?」

アレン「ああ、2つの青い光が高速で町の中を行ったり来たりしているそうなんだ。」
スタン「マジかよ!?UFOじゃねぇのか!?」
ソニック「流れ星じゃね?」

アレン「いや〜…どっちでもないかもな…。たまに1つが空を横切って、
もう1つが地面を横切る事もあるんだってよ…。特に2つ同時に同じ方向へ行く時が多いらしいんだけどな。」

スタン「もうこれ怪奇現象として認めていいんじゃねぇのか?」
アレン「そう言ってもいいかもな。しかも形をよく見たら、星でもUFOでもないしよ…。」
ソニック「えっ…!?どんな形をしているんだ?」

アレン「俺にもよくわかんないんだが…目撃者によると、ハリネズミと少年の形をしていたらしいぞ…。」
スタン&ソニック「うわぁぁぁっ!!こえええええ!!」(抱き合って怖がり)
スタン「こいつら幽霊なんじゃねぇの!?」
ソニック「ハリネズミの幽霊なんているのか!?」
リリアン「(あ、あなたたちの事ではないでしょうか…。)」(苦笑い)

420:キャンディ◆ok:2017/08/09(水) 22:08 ID:5xg

〜マリソニ みんな仲良しが一番!〜


マリオ「ねぇ、なんで僕たちは戦わないといけないのかな?」(マリソニのバトル動画を見て)
ソニック「さぁな…。」
ルイージ「それ僕も気になるよ…。」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」

クッパ「それは昔、任天堂とセガが対立していたからなのだ!」
エッグマン「ワシらセガをナメるからこうなるんだぞ!」

マリオ「まぁまぁ!僕とソニックは、マリソニオリンピックや
スマブラで共演しているんだから、今はお互いに仲良くやっているんだよ!」

ソニック「そうさ!昔と今は違うだろう?」
クッパ「だが、スマブラでも戦っているじゃないか!」

ナックルズ「スマブラの世界ではちゃんとルールがあるだろ!こいつはスマブラじゃないからってやり過ぎているんだぞ!?」
(スマブラはルールがあるからグロくないと思ったので)

ピーチ「そうよ!それに私はエミーちゃんに手を出したりはしないわ!私はどっかの議員じゃないのよ〜!」
マリオ「うわぁ〜!この任天堂を変えたい!www」
みんな「wwwww」

テイルス「とにかく、仲良くする事を心がけないとね!」
ヨッシー「そうそう!仲良しが一番!」
エミー「これなら楽しくソニックとデートができるわ!」
ソニック「よ〜しエミー、今度マリオとピーチとでWデートしようか!w」
マリオ「お〜!いいね〜!」

クッパ「ふん、みんなが仲良くしているところを見ても面白くないのだ!」
エッグマン「ワシの目的はソニックを倒す事だからな!」
マリオ&ソニック「だったらどっか行け〜〜!!」(ぶっ飛ばし)
クッパ&エッグマン「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

クッパジュニア「バイバ〜イ、お父さ〜ん!www」(大きく手を振り)
テイルス「じゃあね〜、ドクターエッグマ〜ン!www」(こっちも手を振り)
みんな「wwwww」


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