キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

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1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

485:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/17(日) 17:32 ID:wns

〜レドザクのやり取りまとめ(専スレより)〜


レッド「騒げば楽しくなるぞ!www」
ザクロ「騒ぐなら場所を考えてくれ。」

レッド「おいおいおい!静かなところでやれっていうのか!?そんなところでやったら目立たないぞ!」
ザクロ「目立たなくていい!」
レッド「彼女たちが集まらなくてもいいってのか!?」
ザクロ「いい!」

レッド「わかった!お前は影で騒ぐタイプなんだな!w」(両手をポンッとたたき)
ザクロ「ちげぇーよ!」
レッド「そうじゃなかったら、『場所を選べ』なんて言わないだろ〜?www」
ザクロ「言うわ!とにかく、ここでは騒ぐな!」

486:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/17(日) 17:33 ID:wns

〜家であった話 まどマギ編〜

※まどマギファンは見ない方がいいかも…!ごめんなさい!><


スタン…私
ソニック…私の母
本家スタン…私の姉

ソニック「詐欺というのはな、『これはいいぞ〜!』って、いいところしか言わないものなのさ。」
スタン「あ〜!それ、まどマギのキュウべぇもそうだよな!契約しろって…。」
ソニック「そうさ、そいつもそんな感じだぜ!とにかく、詐欺師はいいぞいいぞしつこいからな!」

スタン「あいつ(キュウべぇ)、見た目は可愛いんだけどな…。あれは詐欺師を表しているんだって思うぞ。」
ソニック「なるほどな。あれ絵は可愛いけどグロいよな〜…。」
スタン「ああ。しかも主人公の友人たちも氏んじまうし…闇堕ちするし…。」
ソニック「世界観が気持ち悪いよな…。」

スタン「それな!しかもあれ魔法じゃなくね?銃とかただの物理攻撃だろ。
まぁ魔法で銃出してんだけど、女子に銃を持たせちゃ危ないだろ!ステッキならわかるんだけどなぁ〜…。」

ソニック「俺もわかるぜ。危ないよな。」

スタン「ああ!主人公の友人の1人は敵に食われるし、
別のやつも闇堕ちするし、また別のやつも闇堕ちしたやつとともに自爆するし…。」

ソニック「それ、魔法っていうか悪魔少女だな。」
スタン「まさにそれ。ずいぶん前、弟が見てたから気になって、途中で気持ち悪くなったんだよなぁ…。」
ソニック「そうなのか?」

スタン「ああ。昼から夕方までずっと見てたんだけどよ、気持ち悪くなったから
寝ようと思って夕方に布団へ入ったのさ。そんで、気がついたら夜の10時に起きてたんだぞ!?」

ソニック「よっぽどショッキングだったんだな…。」

スタン「寝たのは4時か5時ぐらいだったから、まだ夜の7時だろうなって思ったからよ…。
長い時間見過ぎたのか、ショッキングだったのか…。」

ソニック「どっちでもあるんじゃね?」
スタン「俺はもう見ないつもりさ…。」
ソニック「見なくてもいいぞ…。」

見てる途中で倒れたのは、中1の時の夏休みにあった話だよ。

487:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/17(日) 17:33 ID:wns

〜よろしく、ショコラ!〜


いちご「あれ?こんな家あったっけ?」(新しい家を見て)
スタン「よく気づいたな!ミラクルタウンの新しい住人だぜ!」
るる「本当!?やった〜!一緒に遊びたいな〜!」

ショコラ「もちろんいいよ!ここは私の家だから!」(スタンたちのところにやってきて)
るる「えっ…?」
ショコラ「はじめまして、スイーツランドから来たショコラです!よろしくね!」

スタン「ショコラだな!俺はスタンさ、よろしくな!」
るる「るるだよ〜!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」

ショコラ「他にもいっぱい人が住んでいるんだよね!……って、あなたはかの有名なソニックじゃん!」
ソニック「ええっ!?俺の事知ってんのか!?」
ショコラ「うん!いつもゲームしてるし、アニメも見てるよ〜!」
ソニック「ありがとうな!嬉しいぞ!」

スタン「ソニックは人気だからな〜!うらやましいぜ〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!有名なのはいい事だよ〜!」
ショコラ「スタンもどこかで聞いた事ある!」
スタン「本当か!?俺の町はサウスパークってところなんだが…。」

ショコラ「あ〜、そうだった!一瞬思い出せなくてさ〜www
よくわからなかったから1回しか見てないんだよね〜w」

スタン「そうか〜、すまねぇな〜w」
ミーナ「このスタンと、あのスタンは別人だから大丈夫だと思うよ!」
いちご「うん!弟くんもここで平和に過ごしてるもんね!」
ショコラ「そっか〜!今が平和ならよかったよ〜!」

ソニック「なぁショコラ、よかったらこれ…!」(ソニックのサインが書かれた色紙を渡して)
ショコラ「ええっ!?もらっちゃっていいの!?」(顔を真っ赤にして嬉しそうに)
ソニック「ああ!ファンがここにいて嬉しいからよ!」
ショコラ「ありがと〜!!大切にするね〜!」(サイン色紙を抱きしめて)

こうして、ミラクルタウンはさらににぎやかとなっていったのであった。

488:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/17(日) 17:33 ID:wns

〜くればな 一緒に遊ぼう〜


くれはが公園でサッカーのリフティングをしていると、近くで見ていたばなながやってきた。

ばなな「とっても上手なのだ〜!」
くれは「ありがとうな!おいらはスポーツが好きなのさ!」
ばなな「あたしもやってみたいのだ〜!」

くれは「いいぞ!やろうぜ!」
ばなな「楽しみなのだ!」(くれはと正面を向かい合わせた状態で、少し遠くに離れ)

くれは「いくぞ〜!それっ!」(ボールを蹴って)
ばなな「えいっ、なのだ〜!」(こっちも蹴り返して)
くれは「お前もうまいじゃないか!」
ばなな「ありがとうなのだ!楽しいのだ!」

くれは「もっともっと遊ぶぞ!」
ばなな「もちろんなのだ!くれはと遊ぶのは楽しいのだ!」
くれは「おいらもばななと遊ぶと嬉しい気持ちになれるぞ!」
くれは&ばなな「アハハッ!」

489:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/17(日) 17:33 ID:wns

〜スタソニ 手をつなぎたい!〜


スタン「いや〜、本当にいい天気だな〜!」(2人で外を歩いていて)
ソニック「そうだな!気持ちいいぜ〜!」(両腕を上に伸ばし、背のびして)

スタン「ああ!(こういう時に手をつないだら気まずいだろうな…。)」(黙ってソニックの横顔を見つめ)
ソニック「…ん?どうしたんだ?」(スタンの顔を見て微笑み)
スタン「いや、なんでもないぞ!」(頬を染めては、慌てて笑いながら首を横に振り)
ソニック「そうか!」

スタン「(よし、今だ!)」(下を向き、思い切って片手をソニックの片手へ近づけて)
ソニック「(スタン、お願いだ…!つながせてくれ…!)」(こっちもスタンの片手へ近づけて)
スタン&ソニック「うわぁっ!!」(2人の手が触れては、慌てて片手をひっこめて)

スタン「す、すまねぇ!勝手に当たっちまって…!」
ソニック「だ、大丈夫さ!ただの偶然だよな!な?」
スタン「ああ、そうさ!行くぞ!」(歩き続け)

スタン&ソニック「……。」(ドキドキ)
スタン「(今度こそいくぞ!何回もやると変に思われちまうからな!)」(また片手を近づけて)
ソニック「(どうして素直に手をつなぎたいって言えないんだよ、俺は…!)」(こっちも近づけて)
スタン&ソニック「……あっ!」(手がつながっては、顔を見合わせて)

スタン「…あ、あったけぇな、お前の手ww」
ソニック「そうか〜?wそれにしても、同時に手をつなぐなんて偶然だな!」
スタン「そうだな!」
スタン&ソニック「アハハッ!」(頬を染めて笑い)

490:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:37 ID:qMU

〜ミラクル☆コラボ学園のメビウスブライト組 国語の授業は楽しいな〜


ナックルズ「これから国語をやるぞ!お前らはまともに日本語が使えてないからな!」
ソニック「日本語ぐらい楽勝だぜ!www」
ナックルズ「本当か?じゃあこれを読んでみろ!」(黒板に「今昔」と書き)

ソニック「いまむかし!www」(立てた人差し指をビシッと前に向け、自信満々にカッコつけて)
ナックルズ「今は昔、竹取の翁という者ありけり……って、どこの姫の物語だよ!!」
マリオ「なんだっけそれ?なんか月に帰るやつだよね?」

ティー・ジェイ「月って、ウサギがもちついてるところでしょ?www」
スタン「かぐや姫はそこでもち食ったんだろうなぁ〜!www」
マリオ「あ〜!かぐや姫だった!ありがとう!www」
ナックルズ「漢字も古文もできないとか、お前らヤバくね?日本語を教えなおさないといけないのか?」

のび太「漢字っていろいろな由来があるんだっけか?」
ナックルズ「ああ!例えば、人って字は人と人が支えあってできた…とかな!」
スタン「マジで?とあるやつが別のやつを押し付けているんじゃなかったのか?www」
ナックルズ「なんて事を言うんだ!!お前はどこの世界でそれを習ってきたんだ!?」

レッド「彼女の世界…だよな!な、スタン!」
スタン「ああ、騒ぎやすい世界さ!」
ナックルズ「どこの国だよ!!」
スタン「スタンの国☆」
ナックルズ「うわ〜…行きたくねぇ…。」

ソニック「俺はチリドッグが大量生産している世界を作りたいぜ!そしてエミーと一緒に食ってだな…!」
ナックルズ「太るわ!!しかも誰もお前が望んでいる世界なんて聞いてねぇし!」
レッド「世界作りは楽しいぜ!www」
ティー・ジェイ「俺もなにか考えてみよ〜っと!www」
ナックルズ「……なんの授業してたんだっけ…。」

国語の授業だという事を忘れていったナックルズたちであった。

491:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:38 ID:qMU

〜ミラクル☆コラボ学園のメビウスブライト組 教卓にドッキリを!〜


ナックルズ「おはよう。」(教室に入ってきて)
スタン「来たぞ!w」(小声)
メビウスブライトのみんな「クスクス…w」

ナックルズ「なんだ?なに笑ってんだよ……って、うおぉっ!?」
(教卓があるところに行き、教卓の中が目に入っては、中にアップルジャックの写真が大量にあって)

メビウスブライトのみんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「見事なリアクションだな!wwwドッキリ大成功だぜ〜!www」
メビウスブライトのみんな「イェ〜〜イ!www」
ナックルズ「ふざけるな!!」

ソニック「おいおい、お前の彼女だぞ!w喜べよ!w」
ナックルズ「喜べるか!!」
ティー・ジェイ「うわ〜、アップルジャックかわいそ〜w」

マリオ「僕たちはナックルズのために、わざわざアップルジャックちゃんの
ところに行って写真を撮ったっていうのにね!w」

レッド「い〜けないんだ、いけないんだ〜、彼女に言っちゃお〜♪www」
のび太「この写真全部持って帰っちゃったら?www家じゅうに飾れるように、コピーしておいたからね!www」
ナックルズ「だからこんな大量にあったのか…。」

ソニック「まぁどうせ家に帰ったら、アップルジャックに囲まれて喜ぶんだろうなぁ〜!www」
ナックルズ「だから喜べるかって言ってるだろ!!」
スタン「じゃあお前んちに防犯カメラ仕掛けておくからな!www」
ナックルズ「ストーカーになるからやめろ!!」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

492:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:38 ID:qMU

〜こんなスタソニはイヤだ!〜


ある朝の事、スタンはいつも通りソニックの家へ向かった。

スタン「へいソニック!おはようだぜ〜!」(ドアをノックして)
ソニック「……なんだ、スタンか…。」(ドアを開けては、冷たい視線で)
スタン「あ、もしかして寝てたのか?すまねぇな、起こしちまって…。」

ソニック「いや、ただ俺はお前と遊びたくないだけさ。」
スタン「どうしたんだよ…?なにがあったんだ…?」
ソニック「いいからとっとと帰れ!!」(ドアを勢いよく「バン!!」と閉めて)

スタン「えっ!?ちょっ…!…機嫌が悪いようだな。
せっかくのいい天気だから、気分転換に空を見てるか…。」(近くのベンチに座り)

しばらくして…。

ソニック「はぁ…あいかわらずウゼェな…。」(ブツブツ言いながら、スタンの近くを歩いていて)
スタン「えっ…?」
ソニック「あ、いた!おいおい、まさかさっきの事で悲しんでいるのか?www弱虫なやつだな!www」(近寄り)
スタン「そ、そんなんじゃねぇよ!さっきからどうしたんだよ…。」

ソニック「ふふふ、これさ!」(ステッキを取り出して)
スタン「あっ、それは…俺があげたステッキじゃないか!」

ソニック「そうさ、こんなもんは……こうだ!!」
(ステッキを地面に落としては、片足で「バキッ!!」と踏んづけて)

スタン「……ッ!!そうか、ソニックは元から強いから…
魔法なんていらなかったよな…。」(泣きながら無理やり笑顔を作り)

ソニック「いや、スタンからもらったものだと考えるとイヤになっちまうものでな…。
だからもうお前とは親友じゃない。友達でもない。つまり…他人という事さ。」(立ち去り)

スタン「そんな…!くっ…ううっ…!」(泣きながらソニックと折れたステッキを交互に見て)

493:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:39 ID:qMU

〜青組相談室 強さより大切なもの〜


コン、コン♪(ノック音がゆっくりと聞こえてきて)

スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」
カリン「こんにちは…!失礼します…!」(頭を下げ)
ソニック「カリンじゃないか!来てくれてありがとうな!」

カリン「ううん、ここなら話しやすいかなって思ったから…。」
レインボーダッシュ「どんな話?遠慮しないで言っちゃいなよ!」
スタン「そうさ!今日も魔法の力で…!」
ソニック「音速で…!」
レインボーダッシュ「ズバッと解決してみせる!」
青組のみんな「レッツゴー青組!」

カリン「ありがとう…!えっと、どうしたらもっと強くなれるかな…?」
青組のみんな「強くなる?」
カリン「はい…!リーミとカイルさんを守りたくて…!」
スタン「なるほどな!カイルはいつもお前に感謝しているぞ!いつもありがとうってな!」
カリン「そうなの…?」

レインボーダッシュ「そうだよ!幸せになったもん勝ちだからね!」
ソニック「ああ、強くなれないからって自分を責めるのはよくないぞ。」
スタン「自分が幸せになれば、それでいいのさ!でも、お前なら強くなれると思うぞ!」
スタン&ソニック「男なら、心も体も鍛えないとな!」(ウインク)
カリン「そうだよね…!ありがとう、みなさん…!」

494:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:39 ID:qMU

〜メビウスブライトのミラちゃんめっこ メンバーは変な子ばかり?〜


2回戦、魔法使いトリオのターン

レッド「先手、ソニック!含め!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「……。」(オレンジジュースを含み)

ソニック「ソニック、いっきま〜す!(スマホを用意し)
……『ついに来たかハリモグラ』。」(読み上げ)

みんな「……www」
ソニック「『もうメビウスブライトはナックルズだけでよくね?』」(読み続け)
ティー・ジェイ「ブッwww」(下を向いて吹き出し)
みんな「wwwww」

ソニック「あ〜これ返事がついてんだけど、おまけにメンバー全員について書いてあるわw読んでいいか?ww」
ティー・ジェイ「いいよ〜w」(また含んで)

ソニック「行くぞ!w『まともなメンバーがいないしな。
全然ヒーローに見えないやつと、全体的に0点なやつと…』。」(読みかけ)

のび太「ブッwww」(吹き出しては、また含んで)
ソニック「『盛り上げ役なのに寒い事しか言わないDJ』。」
ティー・ジェイ「ブフッwww」
マリオ「…www」
スタン「またDJ呼ばわりか〜いwww」(1回戦の魔法使いトリオのターン回参照)

ソニック「それなwww…『変なおっさん、変な生き物、ナンパ男。ろくなのがいないじゃねぇか!』」
マリオ「ブッwww」(吹き出し)
レッド「さすがにひどすぎだろwww」

ソニック「変な生き物ってどう見ても俺だよな…wwwハリネズミなんすけどwww」
ティー・ジェイ「マリオもソニックも有名なのに、変って呼ばれるとはね…w」
みんな「wwwww」

495:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:40 ID:qMU

〜ミラクルバスターズVSカルロスの父〜


カルロス「実は僕…パパに厳しくされていたんだ…。」
スタン&カイル&アユム&いちご「ええっ!?」
スタン「マジかよ!?だから病気にかかったのか…!?」

カルロス「うん…。引っ越す前に『スタンなんてどうでもいいからさっさと行くぞ!』って
言われてさ…。しかも引っ越し先ではいじめられちゃって…。」

アユム「悪いやつらがいっぱいいたという事だな!」
いちご「そうだね!カルロスのお父さんひどい!」
カイル「どうして引っ越し先をそこにしたんだろう、意味がわからないよ!」
カルロス「みんな…!」

アユム「安心しろ、僕たちがこらしめてやるからな!」
スタン「そうさ!だから、みんなでカルロスの父に復讐するんだ!!」
みんな「お〜っ!」

そして…。

カルロス「ここだよ!」
スタン「よし、入るか!」
カルロスの父「誰だ、家の前に立っているのは!!」(ドアを開けて出てきて)

カルロス「……ッ!……ねぇ、僕の友達に向かってそれはないでしょ?」
(驚いて下を向いては、冷たい視線と口調になって父をにらみ)

父「カ、カルロス…なのか!?」
カルロス「そうだよ、息子なのに会ってないからって忘れたの!?」
父「なにを言うんだ!お前はずいぶん前に氏んだハズだぞ!」
スタン「お前が氏の原因を作ったんだろうが!!」

父「お前らになにがわかるっていうんだ!」
いちご「友達としてあたりまえだよ!虐待は許さないよ!」
父「と、友達…だと!?まさか、カルロスが幽霊となったせいで幽霊の友達が…!」
アユム「失礼だな!まだ生きてるよ!」

カイル「まだなくなってるとでも思ってたの?まぁ知らなかったからしかたないよね。」
父「ああ、そんぐらい知ってたまるかよ!!」

カルロス「とにかく、今まで君にはイライラしていたんだよ!
毎回毎回気に入らない事があると僕をいじめてさぁ!親として…いや、人としてどうかしてると思うよ?」

スタン「虐待?そんなの必要ねぇ!俺たちがそいつをぶっ飛ばすからな!!」
父「虐待とか誰が言ったんだ!!」

スタン「実の息子に八つ当たりしてる時点で虐待に入るんだぞ!!
そんなお前はボッチが向いてるぜ!!スタン・ライトニング!!」

父「うわぁ〜〜!!貴様は何者なんだ〜〜!!」
カルロス「パ……いや、もう君は親なんかじゃないからね。」(「パパ」と言いかけて)
スタン「やったぜ!」
いちご「やっぱりスタンは強いね!」

スタン「正義の味方として当然さ!」
カルロス「ありがとう、スタンくん!」(微笑み)

496:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:40 ID:qMU

〜メビウスブライト組 みんなで創作俳句!〜


スタン「出席取るぞ〜!ナイキハリモグラ〜!www」
みんな「wwwww」
ソニック「今はいないみたいだな!www」

スタン「そうか!wあいつなにしてるんだ?wwwまぁいいか、赤帽子全員〜!www」
マリオ「は〜い!w」
ティー・ジェイ「ほ〜い!w」
レッド「へ〜い!w」

のび太「ねぇ、本当にこの呼び方でいいの?www」
スタン「わかんねwいないやつは返事しろ〜!www」
マリオ「できないよwww」
みんな「wwwww」

ソニック「ところで、今日はなにするんだ?」
スタン「今日はみんなで俳句を作るぞ!」
みんな「ええ〜っ!?」

スタン「大丈夫さ、あんなプロ並みのじゃないくてもいいぞ!w
俺が手本を言うからな!例えばな…『海のような 快晴の空は キュアスカイ』!www」

みんな「wwwww」
スタン「面白いだろ?できたら発表してくれ!www五七五でも、五七五七七でもいいからな!www」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「は〜い!w」
ソニック&レッド「へ〜い!w」

そして…。

のび太「はい!できました〜!」(席を立ち、片手を上げて)
スタン「早いな!どんなのができたんだ?」
のび太「『ご注意を ミラちゃんめっこは 吹いちゃダメ』!www」
みんな「wwwww」

スタン「なるほどな!確かに吹いたら負けだもんな!www他にいるか?」
みんな「はいはいはいはいはい!!」(手を上げて)
スタン「う〜ん…じゃあ、ソニック!」(片手でソニックを指し示し)

ソニック「おう!これは五七五七七だからな!www
『ハリネズミ 実はモグラの 仲間だぜ 通りでモグラが 出ているわけだ』!www」

スタン「ハリネズミとモグラ……ナックルズwww」(上を向いて考えては、下を向いて笑い出し)
みんな「wwwww」
ティー・ジェイ「最近のナックルズってネタにされてるよねwww」
ソニック「そんぐらい人気なんだろうな!www」
のび太「ナックルズは人気者〜♪www」(「オラは人気者」の替え歌)
みんな「やwめwろwww」

ナックルズ「悪いな、遅くなって。なにしていたんだ?」(教室に入ってきて)
スタン「あ、ナックルズ!今みんなで俳句を作ってたところなんだぜ!www楽しいぞ〜!www」
ナックルズ「お前らにしては珍しいな…。どんな俳句作ってたんだよ…。」

ティー・ジェイ「あ、ちょうど俺できたから言うね!
『アイス食べ まぜまぜしちゃおう 自由と情熱』!www」

ナックルズ「どこのジェラートライオンだよ!!」
ソニック「やっぱりナックルズといえば、このツッコミだよな!www」
みんな「wwwww」

497:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:40 ID:qMU

〜Wふんわりレストラン クラブVSゆうか!?〜


クラブ「さてと、ちょうどお腹すいたからレストランにでも行こうかな!」(外を歩いていて)

ゆうか「あのレストランにはビンスがいるのよね…!
会いに行こうかしら…?」(近くでクラブと同じ方向を歩いていて)

クラブ&ゆうか「あっ…!」(2人で顔を見合わせて)
クラブ「あんたもWふんわりレストランに行くつもり?」
ゆうか「そうよ、なにか悪いところでもあるの?」
クラブ「ビンスの料理の事をよく知っているのは、うちなんだからね!?」

ゆうか「なに言ってるのよ!私の方が知ってるに決まってるわ!」
クラブ「あっそ。でも、ビンスは渡さないから。」(2人でもめながら店に向かって歩いていき)

そして…。

ゆうか「ここがそのレストランね…。」
クラブ「あっという間に着いちゃった…。うちとビンスの邪魔しないでよね!」(ドアを開け)
シュガー「いらっしゃいませ!Wふんわりレストランへようこそ!」
スタン「クラブとゆうかじゃないか!2人とも仲いいもんな!」
クラブ&ゆうか「全然?」

ソニック「へい!2名様でいいんだな?」
クラブ「まぁ…うん…。」
ソニック「オッケ〜!早速2名様ご案内〜〜!!」(音速で突っ走り)
ゆうか「ちょっと、案内人なら普通に歩きなさいよ!」(2人とも別々の席に座り)

ティー・ジェイ「はい、メニューだよ!」
クラブ「ありがとう、うちはこのバニラアイスにしようかな。」
ゆうか「私はこの抹茶パフェにするわね。」
ビンス「わかった、待っててくれ!」

キッチンにて

ビンス「2人にはすごくいいものをあげないとね!」
シュガー「私も頑張るよ!」
みるく「クラブさんとゆうかさんが喜んでくれるといいですね!」(ニコニコ)

しばらくして…。

ティー・ジェイ「ほら、できたよ!」(運び)
クラブ「ありがとう、いただきます。……うん、甘くていいね!」(微笑み)
ゆうか「この抹茶、すごく効いてるわ!」

バニラ「愛情をこめられたスイーツだからね!バニらんらん♪」
クラブ&ゆうか「えっ…愛情…!?」(頬を染めて驚き)
スタン「アハハッ、やっぱり仲良しなんだな!」
クラブ&ゆうか「そんなわけないよ!(ないわ!)」

498:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:41 ID:qMU

〜キャンこのでスタソニパロ〜


ケーキ屋にて

キャンディ「見て!このチョコケーキおいしそう!食べてみたいな〜!」
このは「待って!」
キャンディ「このは、どうしたの…?」

このは「あなたはキャンディだし、あなたにはチョコっていうお姉ちゃんがいるじゃない…。」
キャンディ「えっ…!?……うわぁぁぁ!!」
このは「…ね?」

そして…。

キャンディ「このフルーツケーキおいしい〜!」
このは「よかった!キャンディケーキなんてないから焦っちゃったよw」(チョコパフェを食べながら)


元ネタ…Pixivで描いたスタンの自〇行為回←なんかタイトルひどくね!?

キャラ崩壊している事は確かだけど、やってみたかったんだwひどい小説でほんと↑ごめん↑なさい↓

499:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:41 ID:qMU

〜ミラコラトーーク! ソニックの怪力がヤバすぎる件www〜


MC…ミラクル☆コラボの作者メンバー

このは「はい、というわけで始まりました〜!ミラコラトーク〜!」(みんなで拍手して)
キャンディ「今日は第1回目の放送となるんだよね!おめでとう〜!」
ななか「いや〜、めでたいね〜!この番組はミラクル☆コラボのトーク番組なんだからさ〜!」

このは「そうだね〜!じゃあ、早速本題に入ろうか!
最近、ミラクル☆コラボでスタソニっていうカップリングがハヤっているじゃん?
そのスタソニのとある回で、ソニックがすごすぎるという話題が広まったシーンがあるんだよ!」

キャンディたち「ええ〜っ!?」
このは「……って、なんでその回を作ったキャンディが驚いてるのwww」
みんな「wwwww」
キャンディ「え〜だって、そんなにすごいソニックシーン書いた覚えないもんwww」
このは「今から見せるね!問題となったシーンがこれ!」


〜映像〜

ソニック「はぁっ!」(スタンを「ドン!」と両手で押して)
スタン「うわぁっ!」(ほうきから落ち)
ソニック「あ〜らよっと!」(ほうきを奪っては、スタンをほうきで野球のように打ち)
スタン「うわぁぁぁっ!!」(ぶっ飛び)
のび太「スタンくん!!」

〜終わり〜


キャンディ「あぁ〜!あのレース回か〜!w」(「メビウスブライト スタンVSソニック!?」より)
らら「確かにこれはすごいね…www」
ほのあ「軽々と打っちゃってるもんねwww『あ〜らよっと!』ってwww」
ななか「野球しようぜ!お前がボールな!www」
みんな「wwwww」

ひゃっきー「これさ、スタンとほうきの摩擦力が弱かった関係もあるんじゃない?」
シュクル「あ〜、確かにほうきは細いもんね〜!」

かれん「違うよ、ソニックっていろんな意味で速いじゃん?
スタンを押した瞬間にほうきを取っちゃってんだから、ソニックの方がすごいんだよwww」

このは「そりゃあソニックの方が王子様になるわけだよね!www」
みんな「wwwww」

500:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:42 ID:qMU

☆500☆


〜ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ 優しいソニック〜


※スタン視点

俺は失敗をすると、いつもみんなから責められていた。
だが、そんなに辛い思いはしていない。ソニックのおかげだからだ。

スタン「なぁ、みんな…本当にごめんな…。おい…。」
みんな「……。」(無視して)
ソニック「大丈夫か?無視するなんてひどいよな!」
スタン「ソニック…!」

ソニックは俺の一番の親友だった。優しいから誰にでも好かれ、友達が多かったのだ。
俺が1人でいる時、他の友達と話しながらも笑顔で振り向いてくれる…そんなソニックが大好きだった。

そしてある日、信じられない事が起こった。

るる「ねぇ、ソニックが引っ越しちゃうって聞いた?」
いちご「聞いた聞いた〜!」
スタン「えっ…!?」(遠くで会話を聞いていて)

俺はショックを受けた。ソニックがいなくなっちまったら、俺はどう生きていけばいいのだろうか…。
そう考えて数日後、ソニックは引っ越しちまった。

スタン「ソニック…ウソだろ…!?」
るる「スタン、大丈夫?」
いちご「泣かないで!寂しいけど、同じ空でつながっているよ!」

ソニックが引っ越してすぐ、なぜかみんなは俺に話しかけるようになった。

俺は一瞬、「不思議だな」と思ったが、きっとソニックは引っ越す前に
「スタンに優しくしてやれよ!」と言ったんだろうな。

ありがとうな、ソニック。遠くにいても親友でいような…。

501:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:42 ID:qMU

〜優しいソニック その後〜


※ソニック視点

俺はスタンを守る事ができなかった。守り切れなかった。
あいつの親友は俺なのに…。唯一の親友なのに…。

無視されてばかりのスタンに話しかけてあげたとしても、みんなはいろいろな悪口を言う。

カイル「ねぇ、なんでソニックはスタンと話しているんだろうね…。」
クレイグ「スタンの親友だからって調子に乗らないでほしいよな!」
ソニック「……。」(近くで会話を聞いていて)

キラわれているスタンと遊ぶと、俺までもキラわれてしまうのだ。
俺はとにかく、スタンには幸せでいてほしかった。
だが、スタンと遊び続けて数日後に、俺はミラクルタウンの追放をせがまれちまった。

レインボーダッシュ「そんなにスタンと話したいのなら、
スタンと一緒にどこかへ行っちゃえばいいじゃん!」

青組もメビウスブライトも、とっくに解散されている。
スタンがいなくなったら、ミラクルタウンの市長は誰になるのだろうか…。
どうしたらスタンは、幸せになってくれるのだろうか…。

そうだ、俺がいなくなればいいんだ。
キラわれていたのはスタンではなく、俺だったのだ。
俺がどこかに行っちまえば、みんなはスタンと仲良くしてくれるだろう…。
そう思った俺は引っ越しをすると伝え、どこか別の場所へ走って行った。


長いから区切るね!

502:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:45 ID:qMU

〜優しいソニック その後2〜


しばらく走っていると、気がついたら崖の上に来ていた。下は海だ。
俺が泳げないの、知ってるだろう?

ソニック「キレイだな…。」

涙をこらえながら空を見上げ、ボソッとつぶやく。
すると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

???「……ニック!ソニック〜!」

幻聴だろうか…俺の思い出がよみがえってきているんだな…。
いや、幻聴ではない。よく聞くと声は後ろから近づいていたからだ。

振り向くと、そこに立っていたのは……スタンだった。

ソニック「スタン!どうしてここにいるんだ…!?」
スタン「それはこっちのセリフだ…!俺は…お前のあとを追ってきただけだ…。」

スタンは「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに言いながら、片手でほうきを握りしめている。
そんなに心配していたのだろうか…。飛ぶのは楽なのに、苦しそうにするなんて…。
申し訳なく感じた俺は、謝る事にした。

ソニック「心配かけてごめんな…。俺がいなければ、
みんなはお前と仲良くしてくれるだろうって思ったからよ…。」

スタン「親友がいなくなって喜ぶわけないだろ!!
俺はいつもお前のおかげで助かっていたんだからな!?うわぁぁぁっ!!」

スタンは俺に抱き着いて大泣きをした。鳴き声と雷鳴が空に響く。

ソニック「本当にごめんな、スタン…。これからも親友でいてくれるよな?」

スタン「断るわけないだろ…。みんなにキラわれても、
ソニックが俺の事を好きなのなら、俺は幸せなんだからな…。」

ソニック「ああ、お前の事は大好きだぞ。ありがとうな。」
スタン「俺も、ソニックの事大好きだぜ!ほら、一緒に帰るぞ!」
ソニック「おう!」

スタンはほうきに乗ると、俺はスタンの後ろに乗った。
飛んで帰っている時に当たった風は、俺をなでているようで気持ちよかった。

503:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:45 ID:qMU

〜スタソニ 親友がピンチになったら…。〜


スタンは晴れた空を飛びながら、周りを見渡していた。

スタン「風も気持ちいいし、景色もキレイだな!
…ん?うわぁ〜っ!」(強い風が吹いてきては、吹き飛ばされてしまい)

ほうきをもっていない方の片手で、近くにあった木の枝をつかんだので、助かる事ができた。

スタン「よし、降りれるようにしないとな…って、うわぁ〜〜っ!!」
(ほうきにまたがろうとしては、枝が折れて落ちてしまい)

ソニック「危ない!」(近くで目撃しては、スタンのところへ走り、受け止めて)
スタン「ううっ…!……ん?」(ゆっくりと目を開けては、お姫様抱っこされていて)

ソニック「大丈夫か?」
スタン「わぁ…!全然平気だぜ、ありがとうな!」(頬を染め)
ソニック「いいのさ、お前のためだからな!」
スタン「やっぱりソニック大好きだぜ!」

504:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:45 ID:qMU

〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 スタソニとコンビニ強盗〜


スタン…店長
ソニック…店員
黒目ソニック…強盗

黒目ソニック「金を出せ!」(懐中電灯を持っていては、店に入り)
ソニック「えらっしゃ〜い!今日はなにが目当てなんだ〜?」(レジで元気よく)
黒目ソニック「寿司屋かここは!とにかく金を出せ!」

ソニック「金だな!大将、金一丁!」
黒目ソニック「だから寿司屋かって!!」

スタン「へい!大将はいないけど、店長ならここにいるぞ!」(倉庫からやってきて)
黒目ソニック「あたりまえだよ!」
ソニック「店長、こいつは金がほしいんだってよ!」
スタン「そうなのか!もちろんあるからな!」
黒目ソニック「本当か?本当にくれるのか?」

スタン「ああ!(なぜか倉庫から鐘を用意し)
今ならサービスで108回ついてもいい事になっているぞ!www」

黒目ソニック「除夜の鐘かよ!!まだ早いわ!!」
ソニック「ここはなんでもありなコンビニだからな!」(「うん、うん!」とうなずき)
黒目ソニック「なら、今すぐ『なんでも屋』に変更しろ!!」

スタン「もうなってるぜ!wwwだってこの店の名前はな…。」
スタン&ソニック「なんでもコンビニ!www」

黒目ソニック「ホワイジャパニーズピーポー!!もうコンビニじゃないだろうが〜〜!!
普通、コンビニといえば食べ物とか…だろぉ〜〜!?」

スタン「じゃあなんで除夜の鐘を要求したんだよwww」
黒目ソニック「レジにあるだろうがぁ〜〜!!俺は強盗なんだぞ〜!?」
スタン&ソニック「えっ…強盗…だと!?」
黒目ソニック「今さら!?最初は強盗に対するリアクションが間違ってたんだぞ!?」

スタン「俺たちを狙っているのなら、俺を狙え!!」(両手を広げてソニックの前に立ち)
ソニック「ダメだ店長、俺が狙われるんだ!」(スタンの前に立ち)
スタン「よし、じゃあこうしよう!」

スタン&ソニック「さようなら、どこか別の世界へ!」(2人であおむけに倒れ)
黒目ソニック「自分から狙われるんかい!!」

505:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:46 ID:qMU

〜スタソニ ライ部で歌いたい!〜


晴れた朝に、スタンとソニックはミラクル☆コラボ学園に向かって歩いている。

ソニック「俺さぁ、音速と魔法のライ部でスタンと歌いてぇんだよ!wwwスタンと俺の歌を!www」
スタン「部活以外でいつも歌ってばかりだったもんな!www」

ソニック「ああ!w俺の歌も歌いたくね?Sonic Drive!w」
スタン「えっ…?あれはお前の歌だろ?お前には似合うけど、俺には似合わないさ…。」(自信なさそうに下を向いて)

ソニック「そんな事言うなよ、似合うぜ?
…でも、歌は似合うか似合わないかで決めるんじゃないんだぞ。
スタンは歌いたいのか?歌いたくないのか?」

スタン「……ソニックの歌だから、一緒に歌ってみたいぜ…。
でも、こんな俺と歌うのはイヤだろう?せっかくの持ち歌を汚されたくないだろう?」(泣きそうになり)

ソニック「大丈夫さ、自信を持つんだ。
俺は1人で歌うのは寂しい方だから、スタンと歌いたい方だぜ…。
もし俺が、お前の持ち歌を歌いたいって言ったら…嬉しいか?悲しいか?」

スタン「嬉しいに決まってるさ…!」
ソニック「だろう?だから大丈夫さ。俺はスタンの事を否定しないから、元気出してくれ。」
スタン「ソニック…!ありがとうな、歌うのが楽しみだな!」
ソニック「よし、元気になったな!部活で思いっきり歌ってハジけようぜ!」
スタン「おう!」

506:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:46 ID:qMU

〜ミラクル☆コラボでソニック動画パロ〜


スタン「スタン・スタンバイ・スタンドアップ♪」(スキップしていて)
ソニック「楽しそうだな!なにかいい事でもあったのか?」
スタン「あ、ソニック!ちょうどよかったぜ!お前に言いたい事があってな…!」
ソニック「そうなのか?どんな事なんだ?」

スタン「ライトニングチリドッグっていう料理が思いついたんだぜ!」
ソニック「マジかよwwwついにやったか!www」
スタン「やっちまったぜ〜wwwライトニングニラまんじゅうがあるなら、いいだろう?www」

ソニック「いいな、それ!wwwその2つをセットにするのもどうだ?www」
スタン「いいじゃないか!早くWふんわりレストランに行こうぜ!」
ソニック「その前に材料を買いに行かないとな!」

スタン「それもそうだな!よし、行くぞ〜!」(走り出しては、道路に飛び出し)
ソニック「あ、スタン!危ない!」(スタンの前に出て)
スタン「ソニック!ソニック!!」

ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜…♪

ミラクル☆ナース&ドクターの病院にて

ピップ「ソニックくんはきっと、事故からあなたをかばったんですよ…。」
スタン「ソニック…!どうしてこんな俺を…!」

ソニック『う〜ん…。あれ、なんで俺がここで倒れているんだ…?(ベッドで寝ている自分を見て)
まさか、俺の魂が抜けちまったのか!?スタンはどうなったんだ…?』

スタン「俺が飛び出したから…俺のせいだ!俺が走らなければよかったんだ…!」(泣き出し)
ソニック『違うんだ、スタン!お前を守りたかったんだ!お前にはもっと生きてほしいからよ…。』

めろん「大丈夫よ、スタンくん。ソニックくんは私たちに任せて。」
アンジュ「きっとよくなりますから!」
スタン「それならよかったぜ!」

ピップ「ソニックくん、じっとしててくださいね!お薬を塗りますから!
あとは僕が仕上げをしたら、すぐによくなりますよ!」(薬を塗っては、魔法をかけて)

ソニック「……俺、どうして…?」(ベッドから起き上がって)
スタン「ソニック!!」
めろん「よかった〜!気がついたのね!」
スタン「ごめんな、ソニック!俺のせいでこんな…!」

ソニック「大丈夫さ、スタンはなにも悪い事してないぞ。(スタンを抱きしめては、スタンの頭をなでて)
俺はお前を守りたかったのさ。お前には無事でいてほしかったから…。」

スタン「ソニック…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
アンジュ「今日もナースとドクターの仕事は大成功ですね!」
ピップ「そうですね!」
めろん「そうね、本当によかったわ!」

ミラクルタウンには道路なんてあるのでしょうか…w←知るか!!

507:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:46 ID:qMU

〜ミラコラトーーク! マリソニスタ超人説〜


※キャラ崩壊注意?

このは「はい!今日もやっていきましょう!ミラコラトーク!」
みんな「イェ〜イ!」

キャンディ「前回は、ソニックの怪力の話をしたんだよね!」
ななか「うん、もっとみんなで話そうよ!スタソニとかスタソニとかスタソニとか…!w」
モカ「もうこの番組の名前を『スタソニトーーク!』にしちゃったら?www」
みんな「wwwww」

このは「スタソニってさ、本当に共通点が多いよね!」
らら「確かに〜!青いし、足速いし…!」
ななか「魔法も使えるしね!」
キャンディ「魔法は二次創作だけどね…w」(苦笑)

ひゃっきー「ソニックってさ、マッハで走るんだよね?なのに、ついてこれるスタンって何者?www」
シュクル「スタンもマッハで走ってるって事になるじゃんwww」
ほのあ「まぁスタンは普通の人間じゃないもんね〜!w」
ホイップる「魔法が使える時点で普通じゃないでしょ!w」
みんな「wwwww」

かれん「そんな事言ったら、マリソニオリンピックでソニックについてこれるマリオもビックリじゃんwww」
アンジュ「確かにwwwマリオもマッハで走ってるって事?www」
ななか「マリオはジャンプ力がアレな時点で普通じゃないからwww」←

このは「マリソニスタすごすぎでしょwww」
らら「主人公だからね〜!すごいよね〜!」
キャンディ「すごい主人公組だったとはね…w」
ななか「初代メビブラ最強説☆」
みんな「wwwww」

508:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:46 ID:qMU

〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 ピップのカレー屋〜


ピップ…カレー屋の店員
ナックルズ…客

ナックルズ「ここが新しくできた店か…。」(店に入り)
ピップ「いらっしゃいませ〜!今日のオススメはパフェですよ〜!」
ナックルズ「なんでパフェなんだよ!カレー屋だろ!?」

ピップ「はい、ここはカレーライス専門店です!」
ナックルズ「ならパフェいらないわ!!」
ピップ「え〜?シェフのオススメですのに〜?」
ナックルズ「店員はお前しかいないだろうが!!」

ピップ「あ、そうでした!w自分で始めたんでしたね!wカレーライス屋、始めました!www」
ナックルズ「どこの中華料理店だよ!!」
ピップ「まぁまぁ!せっかくですからなにか食べていったらどうですか?」

ナックルズ「そうだな!お前からのオススメで頼むぞ!パフェ以外でな!」
ピップ「わかりました!しばらくお待ちください!」

そして…。

ピップ「はい、どうぞ!」(カレーとナンのセットを運び)
ナックルズ「ん?なんか見た事ないやつがあるな…。なんだ、これは?」(ナンを指さして)
ピップ「そうですね。」(微笑み)

ナックルズ「だから、これはなんだって言ってんの!!」
ピップ「そうですねw」
ナックルズ「なんなんだよ!!」
ピップ「そうですね!www」(アハハと笑い)

ナックルズ「はぁ、まぁいいか……うん、うまいな!」
ピップ「ホントですか!?それじゃあ僕も…。」(ナンをちぎって食べ)
ナックルズ「おい、なんでお前が食うんだよ!」

ピップ「これおいしいですよね〜!ご飯が進みますよ〜!」
ナックルズ「ご飯ないだろうが!!」(カレーとナンのセットにはライスがないので)

ピップ「まぁ僕が作ったのですから、僕が食べたくなるほどよくできたんでしょうね!
お客様はグルメリポーター向いてるんじゃないでしょうか?」

ナックルズ「俺はなにも言ってねぇよ!!」

509:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:47 ID:qMU

〜スタンへの釣り〜


後藤「お〜い、こっちおいで。」(怪しく微笑みながら、手招きして)
スタン「…は?俺?」(自分を指さして)
後藤「そうさ、お前に用があってな…。」
スタン「どうせろくなものじゃないだろ?また変な事考えたとかよ…。」

後藤「まぁまぁ、これ食べながらゆっくり話そうじゃないか。」(オムライスを見せて)
スタン「えっ……いや、いらねぇよ…。」(オムライスをジッと見るが、はっと我に返って断り)

後藤「いいから食え!食うんだ!!」(無理やり口に入れ)
スタン「うぐっ……うわぁぁぁっ!!」(闇に包まれ、上着の色が黒くなり)

後藤「大成功…。これでお前は暗黒の市長となった…。
さぁ手下のスタンよ、このミラクルタウンを消してやるのだ!」

スタン、いったいどうなる!?

510:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:48 ID:qMU

〜ソニックVS後藤 親友のためなら…!〜


後藤「よし、最初はあいつから狙おうぜ!行ってこい!」(近くを歩いているソニックを指さして)
スタン「おう…。行ってやる…。」

ソニック「やぁスタン、元気なさそうだけどどうしたんだ?」
スタン「元気はない方がいいんだぞ…。」
ソニック「どういう事だよ…!?なにがあったんだ…?」

スタン「とにかく俺は、この世界を消し去ってやるんだ…。」
ソニック「……スタンはそんな事言わない!正体を現せ、ニセ者野郎!!」

後藤「おやおや、うまくいっていないみたいだね。」(歩いて2人に近寄り)
ソニック「あっ…お前の仕業か!」
後藤「お前はこの俺の手下と話しかけて、なにするつもりだ?」

ソニック「手下…?今、手下っつったな…?」
後藤「あぁそうさ、こいつはもう俺のものとなったんだからな!」
ソニック「……スタンに手を出すな…。」(闇に包まれて黒くなっては、声が低くなり)
後藤「は?」

ソニック「スタンに手を出すなっつってんだろ…!
俺の大切な親友をこんなにしたら…この俺が許さねぇ…。」

スタン「やれるもんならやってみろ〜!ア〜ッハッハッハ!」(目は笑っていなくて)

ソニック「(目が笑ってない…!泣きそうな目をしている…!
そうか、これがスタンの本当の気持ちなんだ…!待ってろよ、今助けてやるからな!)」

後藤「ほ〜ら、こいつもやれって言ってるぞ〜?」
ソニック「黙れ…。」(ステッキから闇の魔法を放ち)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
ソニック「ふぅ、処分完了!」(声が戻っては、両手をパンパンはらい)

スタン「うっ…くうっ…!」(うつぶせに倒れていては、上着の色が元に戻り)
ソニック「スタン!スタン!!」(スタンの体をゆすって)
スタン「ああ、ソニック…ありがとうな…。」(顔を上げて微笑み)

ソニック「誰のおかげだ?俺をもっと強くしてくれたのは…。」(フッと笑っては、ステッキを取り出し)
スタン「あっ…!」
ソニック「こいつは絆で作られたものだから、お前の想いが伝わるんだぜ!」
スタン「ソニック…!ありがとうな、本当にありがとうな!」(立ち上がって抱きしめ)

ソニック「いえいえだぜ。こちらこそ、俺に力を与えてくれてありがとうな。」(優しく微笑み)
スタン「ああ!」

511:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:49 ID:qMU

〜スタソニ 飛び降りはダメ、絶対!〜


スタン「I can fly without a broom…!(俺はほうきがなくても飛べるぜ…!)」
(飛び降りようとベランダにいて)

ソニック「やめろ、スタン!!」(止めようとスタンの後ろで叫び)
スタン「大丈夫だぞ、ソニック…。ただ空を飛ぶだけさ…。」(振り向いては、泣きながら微笑んで)
ソニック「危ないぞ!戻るんだ!なにか悩んでいるのなら俺に言ってもいいのに!!」(泣き叫び)

スタン「ソニック…?…うっ、うわぁぁぁっ!!」(抱きしめて大泣き)
ソニック「泣きたいのは俺だよ!!…うわぁぁぁっ!!」
スタン「なんでお前が泣くんだよ!俺はなにもしてないぞ!」
ソニック「心配かけさせたじゃないか!お前を必要としているやつがちゃんといるんだぞ?」

スタン「いるわけない!俺は今までみんなに迷惑をかけてきたんだ!
みんなを助けるつもりだったけど、ミスして逆に大騒ぎになっちまったり…!
騒いで遊ぶ事を拒否されたり…!こんな俺はキラわれて当然なんだよ!!」

ソニック「全然迷惑じゃないぞ!お前はキラわれてなんかいない!
誰にでも失敗はするんだ!失敗は成功の元っていうだろう…?」

スタン「まぁ、確かにそうだが…。」

ソニック「それに、スタンはいつも騒ぐやつじゃないとスタンじゃないからな!
俺はお前といると楽しくなれるから、否定するやつがいるのなら、俺が一緒に騒いでやる!!
お前には明るくなってほしいし、お前が自分を責めるところは俺が直すから!!」

スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、お前を必要としているやつは……俺の事だからよ。」
スタン「ソニック…!」

ソニック「だから、行かないでくれ!お前がいなくなったら、
俺の心が半分になってたりなくなるんだ!俺たちは2人で…1つなんだからよ…。」

スタン「……!ありがとうな、ソニック。そして、ごめんな…。」(ハッと我に返っては、優しく微笑み)
ソニック「大丈夫さ!なにがあっても俺がついてるからな!」
スタン「ああ!」

512:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:50 ID:qMU

〜スタソニ お前とは離れたくない〜


スタン「はぁ…俺は本当にダメなやつだなぁ…。」(あおむけに寝転がっていて)
本家スタン「兄ちゃん、どうしたの?」
スタン「あぁ、弟よ…。俺はソニックと別れるべきなのだろうか…。」
本家スタン「ええっ!?なにがあったの!?まさかケンカとか…?」

スタン「いや…俺はなにもできなかったんだ…。ソニックには幸せでいてほしいから、
こんな俺と離れた方が身のためなんだ…。なぁ、弟…ソニックにそう伝えてくれないか…?」

本家スタン「それは…!ちょっと…。」
スタン「いいから気にするな。」
本家スタン「う、うん…。」(家を出て)

そして…。

本家スタン「ソニック〜!」(走ってきては、ゼェゼェ言い)
ソニック「スタンの弟じゃないか!どうしたんだ?」
本家スタン「兄ちゃんがソニックに伝えたい事があるらしくて…。」
ソニック「スタンがか?どんな事だ?」

本家スタン「『ソニックは幸せでいてほしいから、こんな俺とは離れた方がいい』って…。」
ソニック「ど、どういう事だよ!?」
本家スタン「おれにもわからないよ!ケンカとかしてない…よね?」
ソニック「全然してないぞ!ちょっとお前の家に行ってもいいか?」
本家スタン「うん、兄ちゃんを助けて!」

長いから区切るね!

513:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:50 ID:qMU

〜スタソニ お前とは離れたくない2〜


スタン「ううっ…。なんか気持ち悪くなってきたぜ…。(ストレスがたまっているので)
そういえば、今日は朝から調子が悪いんだよな…。」

本家スタン「兄ちゃん!」(ドアを開けて)
スタン「弟!伝えてくれたんだな…!」(微笑み)
本家スタン「う、うん…!そんで、心配だって来てくれたよ!」
スタン「えっ…!?」

ソニック「スタン、大丈夫か?」(家に入り)
本家スタン「兄ちゃんは朝から元気がなくて…。」
ソニック「マジかよ!?」
スタン「ううっ…気持ち悪いぜ…。」(ガクッ)
ソニック「スタン、俺についてくるんだ!」(スタンをおんぶし)

トイレにて

スタン「ううっ…。」
ソニック「すっかり吐いちまいな。スッキリするぜ。」(心配そうにスタンの背中をさすり)
スタン「無理だ…怖いぜ…。」(実は恐怖症なので少し泣き)
ソニック「大丈夫だ、俺がついてるからな。」
スタン「あ、ああ…。うっ…!はぁ…はぁ…。」

ソニック「どうだ、スッキリしたか?」(トイレの水を流してあげて)
スタン「ありがとうな…。よくなったぞ…。」(微笑み)
ソニック「いえいえだぜ!心配したぞ!」(トイレから出て)

本家スタン「兄ちゃん…大丈夫だった?」
ソニック「もう大丈夫さ。伝えてくれてありがとうな。おかげで助ける事ができたぜ…。」
スタン「こんな俺を助けてくれるなんて…悪いな…。」

ソニック「いいのさ、親友のためだからな。俺はスタンといると楽しいぞ。逆に離れたくないぐらいさ。
スタンと一緒にいられる今の俺は…幸せなんだからよ。」

スタン「ソニック…!ごめんな、俺がソニックを幸せにしているなんて気づかなくてよ…!」
ソニック「全然平気さ!でも、無理はしないでくれよ…?」
スタン「ああ!」
本家スタン「やっぱり2人とも仲良しなんだね!よかった!」

514:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:50 ID:qMU

〜キャンこの なりきりはダメ?〜


このは「スタソニごっこ、楽しかったよ!誘ってくれてありがとう!」
キャンディ「いえいえ、楽しんでくれて嬉しいよ!」
このは「私もやれて嬉しいよ!これからもやろうね!」
キャンディ「もちろんだよ!」

このは「じゃあ、このあとやってみる?」
キャンディ「えっ…?」
このは「なりきりをやっていて、スタンもソニックも優しいんだなって思うからさ!」
キャンディ「そうなんだ…!」
このは「うん!だからやってみようよ!早速始めようか!」

キャンディ「ま、待って!やっぱりスタソニやめない?」
このは「えっ、なんで?」
キャンディ「いや〜…その〜…今はネタないんだよね。アハハハハ…w」
このは「じゃあ私から話を始めるよ!スタンに話しかけるって感じで!」

キャンディ「ほ、ほら!このはが前に言ってたでしょ?
キャラ崩壊してたらごめんねって!だから小説で楽しもうよ!うん、そうしよう!」

このは「大丈夫だよ!気をつけるから!ね?」
キャンディ「小説の方がやりやすいでしょ?思い通りの話ができないと思うからさ…。」
このは「ま、まぁ…そうだね。小説にしようか!」

キャンディ「ありがとう!…なんかごめんね。」
このは「ううん、なりきりは無理してやるものじゃないからね!」
キャンディ「えっ…?」

このは「大丈夫だよ、キャンディの言いたい事わかるから。なりきりイヤなんでしょ?
イヤならイヤでいいんだよ。無理してやったら楽しくないもの。」

キャンディ「このは…!本当にありがとう!小説が楽しく書けるといいな…!」
このは「いえいえ、楽しく書こうね!……なんかこの雰囲気スタソニっぽいんだけどwww」
キャンディ「確かにwww」

その後、2人は小説書きを楽しんだのであった。
勝手にキャンこのを書いて、私を悲劇のヒロインにしてほんと↑ごめん↑なさい↓

515:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/09/30(土) 21:51 ID:qMU

〜学校であった話 ソニックトーク編〜


ショコラ…私
ミント…同じクラスのNちゃん

体育祭の練習を終えたショコラとミントは、2人で廊下を歩いていた。

ミント「あたし足遅いから走るの無理なんだけど〜!www」
ショコラ「私も無理!音速で突っ走れたらいいのにね!wwwソニックみたいにさ…w」
ミント「あぁ〜!あたし、オリンピック持ってるよ!いつもソニック使ってた!」
ショコラ「ええっ、そうなの!?」

ミント「そうなんだよ〜!すっごくかっこよくてさ〜!」
ショコラ「私も好き!いいよね〜!」
ミント「他にどんなキャラがいたんだっけ?」

ショコラ「エミーちゃん、テイルス、ナックルズ、シャドウ……こんぐらいしか知らないwww」(指で数え)
ミント「あぁ〜、シャドウも使ってたな〜!」
ショコラ「そうなの?」
ミント「うん!特にソニックとシャドウを使ってた!」

ショコラ「本当にいいよね〜!よかった〜、仲間がいて〜!」(両手でミントの片方の肩をさわり)
ミント「アハハッ!面白〜い!www」

516:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/01(日) 22:45 ID:FVE

〜笑ってはいけないメビウスブライト 弟くんとテイルスからのビデオレター〜


スタン「おい、DVDがあるぜ!」(引き出しを開けて)
ソニック「俺の引き出しにもあったわ!」
のび太「どっちも見たいな〜!」

マリオ「両方見ようよ!どっちから見る?」
ソニック「最初に見つけたスタンからでいいぞ!」
スタン「おう!」(DVDをセットし)


本家スタン『親愛なる兄ちゃんへ。
おれたちに血がつながっていたなんて初めて聞いた時はビックリしたけど、
また会えたって事になるから嬉しいよ。

兄ちゃんとステラだけ残されて、おれだけ別のところへ連れて行かれちゃったんだよね。
正直、1人きりで寂しかったよ。怖かったよ。
生まれた時から兄ちゃんを信じていたから、いつか来てくれるだろうって思ってたんだ。

メルとは血がつながっていないけど、実の兄妹が全員会えた時点で嬉しいし、
メルのお世話は楽しいから、これからもみんなで仲良く過ごしていこうね。弟より。』


メビウスブライトのみんな「ううっ…!」(泣き出し)
スタン「くうっ…弟よ…!」
ソニック「やっぱりWスタンは最高だぜ…!」
ティー・ジェイ「つ、次にソニックの見ようか…っ!」
ソニック「おうっ…ソニこまっ…!」(泣きながらセットして)


テイルス『親愛なるソニックへ。
僕がいじめられていた時、君のおかげで勇気づけられたあの頃は今も忘れられないよ。

みんなで君の事が大好きだって感謝しているんだ。
君との冒険はとっても楽しいし、一緒にいられるだけでも嬉しいよ!

あ、そうそう!ソニックって親友ができたんだよね!これってすっごくいい事なんだよ!
これからもその親友とみんなと仲良くして、世界を救ってあげてね!応援しているよ!

最後に、とっておきのプレゼントも用意しておいたからね!テイルスより。』


ソニック「テイルス〜〜!!お前はなんていいやつなんだ〜〜!!」(噴水のような涙を出し)
スタン「親友って絶対俺の事だろ〜〜!!」(こっちも「ド〜ッ!」と泣き)
レッド「プレゼントがすっごく気になるぜ〜〜!!」(大泣きする魔法使いトリオ)

デデーン♪ ヘッジホッグ、タイキック〜!

ソニック「……は?(涙が止まり)
おいテイルス、ウソだろ!?俺がタイキック食らうとか全然聞いてね…って、うわぁ〜〜!!」
(蹴られては、その場にうつ伏せで倒れて)

スタン「ソニック!!」
ソニック「おのれテイルス…w」(倒れながらボソッと言っては、フフッと笑い)
メビウスブライトのみんな「wwwww」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

メビウスブライトのみんな「うわぁ〜〜!!」(たたかれ)

517:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/01(日) 22:47 ID:FVE

〜ミラコラトーーク! マジカルソニックの相方について〜


このは「ねぇキャンディ、マジカルソニックって相方いなかったっけ?」
キャンディ「えっ?相方?う〜ん…いたような、いなかったような…。」

このは「マジカルダイヤモンドってチームなかったっけ?」
ななか「あ〜、あったね〜!確かソニックとカイルだっけか?」
このは「そうそうそうそうそう!なんかカイルが魔法少女の恰好してるんだよね!」
らら「あれキュアフォレストじゃないんでしょ?」

キャンディ「そうだね!カイルの誕生日会に着せたのは魔法少女の服だけど、
キュアフォレストじゃないんだよね!」

ほのあ「でもさ、ピクシブでマジカルソニックの恰好をした黒目さんの絵なかった?」
みんな「あぁ〜、あったあった!www」
キャンディ「確か描いたな〜wwwマジカル黒目さんね〜wwあれも相方にする予定だったんだよね〜!w」

このは「そうなの?私も名前考えたんだけど、『ブラックソニック』なんてどうかな?」
みんな「おぉ〜、かっこいい〜!」
キャンディ「ありがとう!採用しようかな!」
このは「本当!?やった〜!嬉しいな〜!」
モカ「闇の黒い光!ブラックソニック!な〜んてね!www」
みんな「wwwww」

ひゃっきー「ミラクルナックルズもいなかったっけ?w」
キャンディ「あれはソニックが勝手に考えたやつだから…w」
アンジュ「ナックルズも似合ってるよ!www」
シュクル「もうこの4人チームを結成したら?www」
キャンディ「ありがとう!考えてみるね!www」

ホイップる「ブラックソニックとミラクルナックルズの魔法はどんなのなんだろ〜!」
キャンディ「黒目さんは難しいんだけど、ナックルズはソニックのおかげでできたかな!w」
このはたち「本当!?ww」

キャンディ「うんwwwミラクルクルクルナックルズ!
クルクルクルクルナックルズ!みんな可愛くな〜れ☆ナクぺろ♪」

ひゃっきー「どうした常識人www」
みんな「wwwww」

518:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/01(日) 22:47 ID:FVE

〜チーム・スタンとチーム・ソニック 親友の取り合い〜


スタン「ソニック〜!」
ソニック「よう、スタン!元気か?」

キュアスカイ「また話してんのか…。かけがえのないやつらなんだな…。」
マジカルソニック「まぁまぁ落ち着けって!スカイには俺がいるだろう?」(ウインク)
キュアスカイ「確かにそうだな!ありがとよ!」

ピザ屋ソニック「……あ、店長…!」
スタン店長「なぁ店員のソニックよ、あれはできたか?」
ソニック店員「あれってなんだ?」

ピザ屋ソニック「なんだよ!店長は俺の親友なのによ〜!店員の俺のイジワル!ケ〜チ!」
ソニック店員「同じ店やってんだから仕方ないだろうがぁ〜〜!!」

ダークスタン「落ち着けよ、ソニック店員!ピザ屋はボッチになりたくないだけなんだ!」
キュアスカイ「お前は黙ってろ!!お前がソニックに手を出したら、絶対ろくな事しないだろうからな!!」
マジカルソニック「黒目の俺もダークスタンと2人でいろ!」
黒目ソニック「ホワイ!?」

キュアスカイ「ホワイじゃねぇ!ダークな俺はいらねぇから、マジカルソニックには手を出すなよ!」
マジカルソニック「スカイも俺のだからな!?」
ダークスタン&黒目ソニック「お、おう…。」

スタン「お、お前ら…なに争っているんだよ…?」
ソニック「ケンカしたって楽しくないだろう?」
黒目ソニック「助けてくれ〜〜!マジカルな俺がいじめるんだ〜〜!!」(ソニックに抱き着いて大泣き)
ダークスタン「プリキュアの俺にいらないって言われたんだ〜〜!!」(こっちはスタンに抱き着いて)
ピザ屋ソニック「店員の俺が、スタン店長を取りやがった〜〜!!」(近くをグルグル走り回り)

スタン「落ち着けよ!バーゲンセールじゃねぇんだから、みんなで仲良くすればいいだろう?」
ソニック「そうさ!2人じゃないとダメってわけじゃないからな!」
メンバーたち「リーダー…!」
ソニック「だからピザ屋の俺は、店員の俺と店長のスタンとの3人で遊べばいいってわけさ!」

スタン「プリキュアの俺も、ダークな俺に向かって『いらない』なんて言わないでやってくれ!
黒目も、ダークな俺も、改心したんだからよ…。」

キュアスカイ「ごめんな…。元々は戦っていたからよ…。」

ダークスタン「全然平気さ!だが、別に心を取り戻してくれたお前に
感謝しているわけじゃないんだからなっ!///」

みんな「アハハハハ!www」

519:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/01(日) 22:48 ID:FVE

〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 魔法使い見習い〜


ソニック…魔法学校の先輩
ナックルズ…新入生

ナックルズ「あの〜…。」(歩いてきて)
ソニック「へい!お前がこの魔法学校の新入生なんだよな!」
ナックルズ「あ、はい!ナックルズです。よろしくお願いします。」(頭を下げ)
ソニック「ソニックだ!よろしくな!」

ナックルズ「あの、ここはどんな魔法を習うのですか?」
ソニック「いい質問だな!俺が先輩として教えてやるよ!」
ナックルズ「いいんですか?お願いします!」

ソニック「ああ!まずはな、カタチから入らないとダメだぜ!(指をチッチッと左右に振り)
ほら、アニメとかでよく見かけるだろう?」

ナックルズ「制服じゃダメなんですか?」
ソニック「それじゃあ魔法使いらしくないんだよな!アニメで変身シーンを見るだろう?」
ナックルズ「とりあえず先輩はアニオタだって事がわかりました。」

ソニック「なんでだよ!wwwまぁいいさ、とにかくやるぞ!魔法をかけるからな!」
(マジカルソニックのステッキをナックルズに向けて)

ナックルズ「ステッキ女子力高ッ!!」

ソニック「いいだろう?じゃあ行くぜ〜!
マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!ナックルズよ、可愛くなっちまえ〜!」

ナックルズ「うわぁ!なんだ!?(光に包まれ)
…ミラクルクルクルナックルズ・クルクルクルクルナックルズ!みんな可愛くな〜れ☆」
(光が消えては、水色のワンピースを着ていて)

ソニック「アッハッハ!wwwやっべぇ、かわええわwww」(吹き出して笑い)
ナックルズ「…って、なにやらせるんすか!!」(我に返っては、服装が恥ずかしくなってきて)
ソニック「これで敵と戦うといいぞ!www」
ナックルズ「戦う気になれねぇよ!!」

ソニック「ほんと↑すま↑ねぇ↓wソニぺろ♪」
ナックルズ「どこのスーパーヒロインだよ!!」

ソニック「スーパーヒロイン…そうさ!可愛くする魔法で
みんなをスーパーヒロインにするものなんだぜ!」

ナックルズ「それなら魔法学校じゃなくて、ヒロイン学校じゃないっすか!!」
ソニック「なんだよそれwwwまぁ、とにかくお前なら次世代のヒロインになれるぞ!」
ナックルズ「なりたくないっすよ!この学校は絶対アニオタにしかウケないと思いますからね!」

ソニック「それなら〜…ナックルズよ、アニオタになっちまえ…。」
ナックルズ「やめろ〜〜!!」

520:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:08 ID:ihE

〜学校であった話 体育祭の練習編〜


スタン…私
ソニック…同じクラスのRちゃん
他のみんな…同じクラスの女子たち

ミラクル☆コラボ学園の校庭で、男子たちは運動会の練習をしていた。
背中渡りリレーを行うからである。

レッド&マリオ「ハイ、ハイ、ハイ……。」
(背中の上を渡るのび太の片手を2人で1人ずつつないでいて)

ティー・ジェイ「急いで〜!」(のび太に背中を踏まれては、走り出して)
マリオ「間に合ってないよ〜!」
ナックルズ「スタン早く…。」
スタン「あ、ああ!」(足が遅いので、いつもみんなが背中を丸めて並ぶ時に、間に入れなくて)

そしてゴール後…。

レン「あ〜、終わった〜!」
アユム「疲れたな〜!」

ナックルズ「あとはスタンをどうかしないとな…。」
クレイグ「ああ、なんとかして引っ張らないとな…。」
ティー・ジェイ「ソニックがスタンと手をつないで走るのはどうかな?」
ナックルズ「いいんじゃないか?ソニック頑張れよ!」

ソニック「ああ!スタン、こっち来てくれ!(スタンの片手を取って)
スタン「ソニック…?」
ソニック「俺の後ろに並ぶんだ!」

レッド「やるぞ〜!」
マリオ「みんな並んで〜!」

スタート

レッド&マリオ「ハイ、ハイ、ハイ……。」
ソニック「スタン、走れ!」(スタンと手をつないで一緒に走り)
スタン「ソニック!」

スタンとソニックは、走る時に手をつなぎ、並ぶ時は隣に並ぶ事にした。
そしてゴール後…。

ソニック「大丈夫か?手痛くないか?引っ張っちまったからよ…。」
スタン「ああ、大丈夫さ!ありがとうな!」


Rちゃん(ソニック)、本当にありがとぉぉう!!

521:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:08 ID:ihE

〜このは&リカちゃんへの誕生日パーティー〜


みんな「ハッピーバースデーディアこのはとリカ〜、ハッピーバースデートゥーユ〜♪」
スタン「おめでとうだぜ!」
このは「ありがとう!」
リカ「ありがとう…!嬉しいな…!」

よもぎ「リカちゃん、あーんして!」
リカ「えっ?あ〜ん…。」
よもぎ「そうそう、いい子だね〜!」(フォークでケーキを1口食べさせて)
リカ「おいしい…!ありがとう、よもぎくん…!」(頬を染めて微笑み)

このは「いいな〜、リカちゃん!」
スタン「なら、このはは俺が…!///」(1口のケーキが刺さったフォークを近づけて)
ソニック「おい、俺にもやらせろよ!w」(フォークを取ってケーキを1口取ろうと)
いちご「まぁまぁ、落ち着いて!w」

スタン&ソニック「最初はグー!じゃんけんポン!」
スタン「よっしゃ!勝ったから俺が先にやるぜ!w」
ソニック「くっそ〜!www」
スタン「さぁこのは、食うんだ!」(食べさせて)
このは「あ〜ん……うん、おいしい!ありがとう、スタン!」(微笑み)

ソニック「次は俺な!w」(こっちもこのはに食べさせ)
このは「うん!……おいしいよ!ソニックもありがとう!」
ソニック「いえいえだぜ!」
スタン&ソニック「イェ〜イ!w」(2人でハイタッチ)

るる「本当に2人とも仲良しだね〜!」
いちご「うんうん!いつも楽しそう!」
ミーナ「まさかみんなであ〜んし合うなんてね〜!w」
リカ「うん…!みんなで食べると、すっごくおいしいよ…!」

キャンディ「このは、いきなりスタソニがごめんね!w」
このは「だいじょうブイ!逆に嬉しかったよ!」(ピースしてウインク)
キャンディ「よかった〜!これからも一緒に遊ぼうね!」
このは「もちろんだよ!」

誕生日パーティーは盛り上がったのであった!ちゃんちゃん♪

522:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:09 ID:ihE

〜メビ松さん トド松のすべてパロ〜


のび太「もうわかったよ!全部話すから!隠し事は一切しない!それでいいでしょ!?
…はい、始めましょう!のび太のすべて!」(ホワイトボードを用意して)

スタン「変なスイッチが入ったな…w」
のび太「うるさい!今ここで全部言うから!もう報告しろだなんて言わないでよね!」
マリオ「いや〜あの、のび太くん…。」

のび太「僕たちはなんでも言い合える、いい親友なんだもんね!
だから…はい!メンバーランキング〜!」

スタンたち「!?」

のび太「そのまんまだけど、これはメビウスブライトのメンバーを
ランキングにしたものだよ!そして1位は…!」

スタンたち「やめろ〜〜!!(やめて〜〜!!)」
のび太「えっ?」
スタン「やめてくれ!それは言わなくていいからよ!」
のび太「なんで?親友なのに?」
マリオ「…っていうか、なんでそんなランキングを作ったの!?」

のび太「いいじゃん!もうつけちゃったんだから!ちなみにスタンくんの順位はね〜…。」
スタン「だから言うなって言ってるだろ!!」

ソニック「なぁ、のび太…俺の順位は?」
のび太「1位に決まってるでしょ♪」
ソニック「よっしゃ〜〜!!」

523:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:09 ID:ihE

〜メビウスブライト組 放課後の補習〜


ナックルズ「お前らは放課後に残れよ!補習やるからな!」
スタンたち「ええ〜〜っ!?」
ナックルズ「文句言うな!お前らが勉強できてないのが悪いんだぞ!」

スタン「今日は弟とソニックXを見る約束だったのによ!」
ナックルズ「どうせ動画からだろ!?」

マリオ「ピーチ姫とデートする日なのに!どうしてくれるの!?」
ナックルズ「延期にしとけ!誰のせいだと思っているんだよ!」
マリオ「ナックルズ!」
ナックルズ「お前らだよ!」

ソニック「スタンもマリオもやめろよ!(机を両手で「バン!!」とたたいて立ち上がり)
ナックルズだって、本当は補習させたくないんだぞ?」

ナックルズ「ソニック…!」
ソニック「ナックルズだって、今日のせいでせっかくのデートがなしになるんだぜ?」

ナックルズ「そうなんだよ…。せっかく楽しみにしてたのに…。(悲しそうにため息をついて)
アップルジャックから最高のアップルパイをごちそうするつもりだったのに…。
…って、ちょっと待て!なんで俺の予定を知っているんだ!?」

ソニック「ふふふ、この前ナックルズのスケジュール帳をこっそりと見ちまったからさ〜〜!!www」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜〜!!www」
スタン「よくやった、ソニック!www」
ソニック「センキュー!www」

ナックルズ「プライバシー!隠し撮りしているのと一緒だぞ!?」
ティー・ジェイ「俺たち用にひと切れずつ残しておいてね〜!w」
ナックルズ「誰がお前らなんかに!!」

レッド「もしくは直接来てパーティーを開くぞ!www」
スタン「サプラ〜〜イズ!www」

ナックルズ「どこのダンシング・パーティーポニーだよ!いい加減にしてくれ!
つーか補習があるのならパーティーができないじゃないか!」

メビウスブライトのみんな「そうだった…!」
スタン&ソニック&レッド「ほんと↑すま↑ねぇ↓www」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」
ナックルズ「どこのスーパーヒロインだよ!!お前らどんだけこのセリフ使うんだ!?」

524:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:10 ID:ihE

〜なーしーと黒目ソニック お昼寝の時間〜


なーしー「一緒に寝よ〜?」
黒目ソニック「ホワイ!?」
なーしー「気持ちいいよ〜。ふんわりまくら使ってみて〜。」(枕を渡して)

黒目ソニック「ああ、ありがとうな…。(横になって)
…って、なんだこのふわふわした感じは…!?」

なーしー「いいでしょ〜?」
黒目ソニック「そ、そうだな…。でも俺、今は眠くな……Zzz…。」
なーしー「ぼくも寝ようっと〜…おやすみ〜…。」

525:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:10 ID:ihE

〜スタソニでキキララじゃんけん(正式名称不明)〜


スタン&ソニック「せっせっせ〜の、よいよいよい!
あ〜の子のこのこ可愛くないね!電信柱のキキララじゃん!
キキ、ララ、キキララ〜!」(ここでじゃんけんをする)

スタン「あんたちょっとバカねw」(勝った人のセリフ)
ソニック「あんたよりマシよw」(負けた人のセリフ)
スタン&ソニック「キキ、ララ、キキララ〜!」(またじゃんけんをする)

ソニック「ほ〜ら見てみなさい!w」(勝った人のセリフ)
スタン「ごめんなさいw」(負けた人のセリフ)

526:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:10 ID:ihE

〜スタソニでモンチッチじゃんけん(これも正式名称不明)〜


スタン&ソニック「せっせっせ〜の、よいよいよい!
あ〜の子のこのこ可愛くないね!電信柱のモンチッチ!
あモン、あモン、あモンチッチ!」(じゃんけん)

ソニック「あんたちょっとバカねw」(勝ち)
スタン「あんたよりマシよw」(負け)
スタン&ソニック「グリンピース!」(またじゃんけん)

スタン「ほ〜ら見てみなさい!w」(勝ち)
ソニック「ごめんなさいw」(負け)

527:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:12 ID:ihE

〜青組相談室 相談室が愚痴室に!?〜


コンコン♪(ノック音)

スタン「へい!青組相談室へようこそだぜ!」
ライラ「ハ〜イ!ヒマだから来たよ〜!」

ソニック「ライラじゃないか!愚痴ハウスの調子はどうだ?」
ライラ「最悪だよ!誰も来てくれないんだもん!」(「あ〜あ!」と大声で言っては、床に座り)
レインボーダッシュ「ええっ!?みんな悩みなんてないのかな?」
スタン「だとしたら、なんでこの相談室には来てくれるんだ?」

ライラ「それって、愚痴ハウスには来ないで、ここに来てるって事!?」
ソニック「愚痴ハウスもいいところなのに、なんでだろうなぁ…。」
ライラ「……ふざけんじゃないよ。」(立ち上がり、下を向いて)
青組のみんな「!?」

ライラ「いいところっていうのなら、あんたらが来たらいいじゃん!!
愚痴より相談の方がスッキリするっていうの!?
相談なんかしたって、どうするか答えを出すのは結局自分なんでしょ!?」

ソニック「えっ…ちょっとライラ…。」
ライラ「なに!?あんたたちなら正解の答えが出せるっていうの!?」
レインボーダッシュ「お、落ち着いて…。」

スタン「いや…続きを言ってもらおうぜ。」(レインボーダッシュの肩を片手で触り)
ソニック&レインボーダッシュ「スタン?」
スタン「なぁ、ライラ…。なにがあったのか話を聞かせてくれ。」

ライラ「うん…。うちね、すっごく辛かったの…。(窓の前で外を見ては、泣き出して)
コメットタウンに来る前、親にイヤな事があったって話をしても、なぐさめてくれなくて…。」


〜回想〜

ライラ「ねぇ聞いてよ!近所の男子がウザくてさ〜!うちに悪口言ってきたんだよ!?」
ライラの母「あら、そうなの。やめてって言えばいいじゃない。」
ライラ「言ったよ!でも、やめてくれないの!」

ライラの父「ライラ、相手の事より自分の事を考えるんだぞ。」
ライラ「そんな!気にしちゃうからできないんだって!」

〜終わり〜


ライラ「本当にうちの親は…気持ちをわかってくれなかったんだから…。(腕で涙を拭いて)
だから、コメットタウンに逃げてきたの…。」

スタン「辛かったよな…。話してくれてありがとよ…。」(ライラの後ろから歩いてきて)
ソニック「どうだ、スッキリしたか?」(スタンのとなりへ歩いて)

ライラ「うん…聞いてくれてありがとう…。さっきはごめん…。」(みんなのところへ振り向いて)
レインボーダッシュ「ううん、ライラの気持ちがわからなかったボクたちの責任だから…。」
ライラ「そうか…。」

スタン「なぁ、またいつでも来てくれよ。俺たちはみんなの気持ちが分かち合えるように努力するからな。」
ソニック「そうさ、そのためにこの青組相談室があるんだぞ!」
レインボーダッシュ「愚痴ハウスにも来るから、元気出して!」

ライラ「みんな…!ありがとう、また話をさせてね!」
スタン「もちろんだ!ここで愚痴るのも大歓迎だぞ!」(ライラの片手を、両手で包み込むように握り)

ライラ「うん!スタンの手、あったかい!うちの手が涙で冷たくなっちゃったからかな?w」
ソニック「いやいや、これはぬくもりというものなんだぜ!www」
レインボーダッシュ「そうだよ、ライラの涙が冷たいって事になっちゃうからね!www」
みんな「アハハハハ!www」

528:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:13 ID:ihE

〜学校であった話 ブレザー編〜


スタン…同じクラスのIくん
ソニック…同じクラスのAくん
マリオ…同じクラスのNくん

スタン「今年一切、俺たちは…。」
スタン&ソニック「ブレザーを、着ません!www」

スタン「マリオ〜!ブレザー着ない宣言しようぜ!www」
マリオ「え〜、やだ〜…。僕はブレザー好きだもん…。」
スタン「なんでだ?俺は逆に大キライだぞ!」

マリオ「僕、肩小さいから…肩幅の大きいブレザーを着ないと…。」
スタン「…ああ、そうなのか…。」(悲しそうに)

529:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:13 ID:ihE

〜スタソニの動画Show会 女装ソニック登場?〜


スタン「今回の動画はソニックが出てくるぞ!」
ソニック「また変な俺とか、氏んでる俺とか出てくるのか?w」

スタン「そんなわけないだろwww女装してるソニックの動画だぞ!ww」
ソニック「女装!?…って事は、可愛くなった俺って事か?」

スタン「そうだな、そう呼んでもおかしくないな!
ソニキュアといい、マジカルソニックといい、ソニックはなんでも似合うな!www」

ソニック「お前だってスカイ似合うじゃねぇかよwww」
スタン「センキュー!www…というわけで、どうぞ!だぜ!」

https://www.youtube.com/watch?v=HrdUculsVbc

530:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボでエンタの神様 日本昔ばなし裁判〜


スタン…浦島太郎
ソニック…金太郎
レッド…桃太郎
ナックルズ…裁判官

ナックルズ「あ〜、日本昔ばなしで裁判にかけられるべき人物がいたとはなぁ…。(絵本を読みながら)
警察に連れてきてもらってるハズなんだが、どうしているんだ…?」

スタン「来たぞ〜!」
ソニック「なんでこんなところに行かなきゃいけねぇんだよ!」
ナックルズ「やっと来たか。早速裁判を始めるとしよう。」
レッド「彼女と騒いでたんだから、早くしろよな!」

ナックルズ「お前に彼女いたのかよ!?…まぁそんな事より、桃太郎!(ビシッと指さして)
お前は自分から鬼退治をしたいって言ったんだよな?」

レッド「そうさ!どこが悪いんだ?」
ナックルズ「犬と猿とキジに頼ってばかりで、お前はなにもしていなかったじゃないか!」
スタン「仲間はいた方がいいんだぜ?」

ナックルズ「だったら可愛い系の動物はやめろよ!もっと強い動物がいるだろ!?」
レッド「ちげぇよ!あいつらがきびだんご欲しいって言ったからだ!」

ナックルズ「なら断れ!それから浦島太郎、お前はただカメを助けただけだろ?」
スタン「ああ、いじめは許さないからな!」

ナックルズ「許さない気持ちはわかるが、助け方をなんとかしろよ!
いじめっ子にこづかいをやって逃がしてただろうが!」

スタン「子どもには優しくしないとな!」(「へへん!」と腰に両手を当てて)

ナックルズ「金の貸し借りは禁止だ!逆にいじめがエスカレートすると思うぞ!
そして金太郎、お前は動物たちを助けて、侍になったんだよな?」

ソニック「スカウトされたんだぜ!いいだろう?」
ナックルズ「木の橋を作ったごときで大げさだな…。」
ソニック「橋がなくて渡れなかったんだぜ?落ちたら危ないだろ!」

スタン「まぁまぁ落ち着けよ、裁判長!確かに俺たちは悪いところがあるが、
失敗しておかないと次は成功できないんだぜ!」

レッド「ああ、今後はちゃんとした方法で世界を救ってやるからな!」
ソニック「俺も侍として活躍するぜ!」
ナックルズ「みんな…!ごめんな、ついイライラしちゃってよ…。」

スタン「いいのさ!お前は絵本を見る目が変わった、つまり成長したという事さ!」
ソニック「だが、絵本を読んでる子どもたちがいたら、優しくしてやれよ!」
レッド「周りの事を考えて、相手に合わせてるやるのが大切なんだからな!」

ナックルズ「ありがとうな!これからも…活躍を期待しているぞ…。」(頬を染めてボソッと)
スタン&ソニック&レッド「ああ!」(微笑み)

ナックルズ「ところで浦島太郎、どうして開けるなと言われていた玉手箱を開けちまったんだ?」
スタン「それがなぁ…。」


〜回想(映像)〜

???「出してくれ〜!」(箱から声が聞こえてきて)
スタン「えっ…!?開けるなと言われたんだが…いいのか!?」(つい開けてしまい)

カーネル「孫よ、助かったぞ…。」
スタン「じいちゃん!」

〜終わり〜


スタン「…ってな!俺のじいちゃんが出てきたんだぜ!www」
ソニック&レッド&ナックルズ「ウソ〜!?」

531:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:14 ID:ihE

〜マイリトルブライト メビウスブライトでピンキーパイ回パロ〜


レッド「みんな、来てくれてありがとよ!今日は楽しもうな!」(悲しさをこらえ、無理やり笑い)
メアリー(人形)『ジュースおかわり!』(レッドがセリフをつけている)
レッド「ああ、今持ってくるぜ!」(ジュースをテーブルに置いて)

パイン(人形)『最高のパーティーだね!レッたん、やるじゃん!イェ〜イ!』
レッド「ありがとうな、パイミー!」

ピンキーパイ(人形)『うん、本当に楽しいパーティーだね!』
レッド「ピンキーもありがとうな!嬉しいぞ!」

カートマン(人形)『やりぃ〜!もっとケーキ食っていいか?』
レッド「もちろんさ、おかわり自由だぜ!」(ケーキを置いて)

パイン『メビウスブライトのみんなは来なかったんだね!』
レッド「そうさ、悪いやつらじゃないんだけどな…。」
パイン『悪くない?冗談でしょ!レッたんにあんな事したから許せるわけないじゃん!』
レッド「待てよ、それは言い過ぎだろ…?」

ピンキーパイ『あなたにひどい事したんだよ!?メンバーから抜けてもおかしくないよ!』
レッド「おいおい、今まで仲良くしてきたのにそれは失礼だろ…。」
カートマン『失礼だと?あんなやつらはほっとけよ!』
レッド「そうか、そうだよな!」
メアリー『私がレッドだったら、もう遊んだりはしないよ!』

レッド「ああ!もうあいつらを遊びに誘う気はねぇし、逆に騒ぎたくなくなるわ!
あいつらには騒ぐ資格なんてねぇよ!俺にひどい事したんだからよ…!」

メアリーたち『そうだそうだ!』
カートマン『ホントそうだよな!』
メアリー『話してくれてありがとう!』
パイン『うん、偉い偉い!』

コン、コン♪(ノック音)

レッド「誰だ?」
ソニック「よう、レッド!」(ドアを開けて)


オチがなくて、キャラ崩壊が激しくてほんと↑ごめん↑なさい↓
メアリーちゃんたちのセリフは、あくまでもレッドのアフレコなので気にしなくてもいいよ!

532:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:15 ID:ihE

〜シャドトワ 遊びに行きたい!〜


シャドウ「トワイライトスパークル、僕はいつか君とどこかへ行ける事を望んでいるんだ…。」
トワイライトスパークル「いいわね!私もシャドウと出かけたいわ!」
シャドウ「待ち合わせを決めるとしよう…。」
トワイライトスパークル「そうね!私も早く待ち合わせできるように、用事を済ませておくわ!」

お出かけ前日の夜

トワイライトスパークル「どうしよう!まだレポートが終わってないわ!」
(トワイライトスパークルの家にて)

スパイク「トワイライト、落ち着いて!」

トワイライトスパークル「早くしないとシャドウとお出かけができないの!
でも、このミラクルタウンは平和だから、困った事について書けるわけがないわ!」

スパイク「そんな事をずっと考えていたら、ずいぶん前みたいに
また自分で困った事を起こしちゃうよ?」(アニメのキチトワイ回参照)

トワイライトスパークル「そ、そうよね!またああならないように気をつけないと…!」
スパイク「それと、セレスティア様から手紙が来ているよ?」
トワイライトスパークル「えっ!?」

プリンセスセレスティア『トワイライトスパークル、
平和な町なのに困った事について書けなんて言ってごめんなさいね。あれについては忘れてちょうだい。
住んでいるところが平和なのはとってもいい事よ。
これからも住人たちみんなで平和を築けられるといいわね。』

トワイライトスパークル「ありがとうございます、セレスティア様!お礼の手紙を書かなくちゃ!」
スパイク「よかったね!出したら遊びに行けるよ!」
トワイライトスパークル「ええ!」

翌朝、トワイライトスパークルは待ち合わせ場所に向かったのであった。

533:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:15 ID:ihE

〜スタカル 2人の出会い〜


※これは、サウスパークの住人たちが小1だった頃の話である。

スタン「ねぇ、聞いてよ!」
カイル「なになに?」
カルロス「あの子たちと友達になりたいな〜…。」(後ろからスタンとカイルを見ていて)

スタン「…って事があったから、俺は……ん?」
(視線を感じてカルロスのところへ顔を向けては、カルロスと目が合い)

カルロス「あっ…。」(人見知りなので、つい下を向いてしまい)
スタン「どうしたの?」(近寄り)
カルロス「なんでもない…。」

カイル「スタン?」
スタン「あ、ごめんごめん!それでね〜…。」(カイルのところへ戻って)

そして、ある日…。

カイル「だからやめてって言ってるじゃん!!」
スタン「うるさい!!」(魔法を放ち)
カイル「うわぁっ!!」(魔法陣で防御して)
スタン「はぁ…はぁ…。うっ…!」(あまり力がないので倒れてしまい)

カルロス「…!大丈夫?」(近くで目撃しては、走って近寄り)
スタン「ああ、ありがとう…。」
カイル「君は、この間の…!これはスタンのせいなんだからね!」

カルロス「ケンカしちゃダメだよ!」
スタン&カイル「は〜い…。」

カルロス「僕はカルロス。君たちは?」
スタン「スタンだ、よろしくな。」
カイル「カイルです。」

カルロス「スタンくんとカイルくんだね。僕は前から君たちと友達になりたかったんだ…。」
スタン「そっか!だからこの前…!」
カイル「それなら早く言ってよ〜!w」
3人「アハハハハ!」

534:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:16 ID:ihE

〜女装ソニック動画のその後を作ってみた!w〜


ソニック「お疲れだぜ!今日も決まったな!」
エミー「とっても上手だったわよ!」
ソニック「ありがとうな!」

スタン「おうっ…ソニック…。」(近くで倒れていて)
ソニック「スタン、どうしたんだ!?」
スタン「可愛くなったお前を見るとドキドキしてな…。」

ソニック「なぜだ…!そんなに俺が可愛いというのか!?」
スタン「ああ…。俺の王子がこんなに可愛くていいのか…。」
ソニック「イヤだったのか!?着替えてくるから待ってろ!」(着替えに行こうと)

スタン「大丈夫さ…。そこまでしなくていい…ぞ…。」(チ〜〜ン♪)
ソニック「スタァ〜〜ン!!」

535:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:16 ID:ihE

〜部活であった話 発声練習編〜


スタン…私
ソニック…同級生のSちゃん
のび太…2年生のRちゃん
バターズ…1年生のHちゃん
カルロス…1年生のSちゃん

ソニック「母音+子音いくぞ〜!」(みんなで立って並び、発声練習をしていて)
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「せ〜〜の!」

みんな「あ〜あ、え〜え、い〜い、う〜う、え〜え、お〜お、あ〜あ、お〜お。」
(母音と子音をはっきり言い)

しばらくして…。

みんな「や〜あ、え〜え、い〜い、ゆ〜う、え〜え、よ〜お、や〜あ、よ〜お。」

スタン&ソニック「ま〜あ、め〜え、み〜い、む〜う…。」
(や行まで行ったのに、なぜかま行に戻ってしまい)

のび太「は〜あ、へ〜え、ひ〜い、ふ〜う…。」
バターズ&カルロス「か〜あ、け〜え、き〜い、く〜う…。」(みんな言ってる行がバラバラで)

ソニック「えっ…?www今、なんの行やってんだ?www」
スタン「俺、まって言っちまったんだが…www」
ソニック「ま、だよな?www俺もそうだから、ま組だな!www」

のび太「僕は、はって言っちゃったよwww」
カルロス「かって言っちゃった!www」
バターズ「僕は、か組だね!www」

ソニック「どこまでやったっけな…www」
のび太「次は、ら行じゃなかったっけ?www」
ソニック「そうか、ありがとうな!www」

みんな「ら〜あ、れ〜え、り〜い、る〜う、れ〜え、ろ〜お、ら〜あ、ろ〜お。
わ〜あ、え〜え、い〜い、う〜う、え〜え、を〜お、わ〜あ、を〜お。」

ソニック「よし、最後までできたな!www」(席に戻ろうと)
カルロス「待って、まだあるよ!www」
ソニック「あ〜そうだ!あめんぼがあったな!wwwあめんぼ行くぞ〜!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」

ソニック「せ〜〜の!」
みんな「あめんぼ赤いなあいうえお…。」

楽しい発声練習だったよ!www

536:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:16 ID:ihE

〜学校であった話 先生の誕生日編〜


ブルー…学年副主任の先生
レッド…社会の先生
スタン…同じクラスのKちゃん
ソニック…同じクラスのNちゃん
マリオ…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのHちゃん

スタン「おい!今日はブルーの誕生日だぞ!」
ティー・ジェイ「そうなの!?」
スタン「ああ、みんなで祝いに行こうぜ!」
ソニック「そうだな!職員室へ行くぞ!」
マリオ「待って!僕も行く!」

しばらくして…。

マリオ「ねぇティー・ジェイくん、聞いてよ〜!(みんなで戻ってきて)
今日ブルーお休みだったんだよ?w」

ティー・ジェイ「マジで!?www」
ソニック「そうさ、代わりにレッドが来てくれてな!w」
スタン「そんで、レッドが『彼女とデートに行ったんじゃないのか?』だってよ!www」
みんな「wwwww」

537:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜Wふんわりレストラン ライトニングサンドイッチ〜


???「はぁ、腹減ったなぁ〜…。せっかくだからここで食ってくか!」(店に入り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」

スタン「誰だ、誰だ、誰だ〜♪……って、ジャックじゃないか!」(歌いながらやってきては、嬉しそうに)
ジャック「スタン!お前店員だったのか!」
スタン「そうさ!来てくれて嬉しいぞ!」

シュガー「スタンくんの友達か〜!なにが好きなのかな?」
ジャック「サンドイッチさ!レタスとハムとチーズがあるやつな!」
ソニック「あ〜!あれだろ?コンビニで売ってるやつだよな!www」
ジャック「それそれ!wあれマジでうまいんだよwww」

シュガー「シャキシャキレタス…だっけ?」
ジャック&ソニック「それだ!www」

ソフト「ツナサンドやたまごサンドはどうですかぁ〜?」
ジャック「それもうまいな!でも俺は生卵キライwww」
みんな「えぇ〜〜っ!?」

ジャック「目玉焼き苦手でな…wだが、卵焼きは食えるぞ!w」
スタン「そうなのか!ジャックのためにシャキシャキレタスを作ってやるぜ!」
ジャック「センキュー!頼むぞ!」

そして…。

みるく「お待たせいたしました!シャキシャキレタスサンドでございます!」
ジャック「よっしゃ、早速いただくぜ!……おおっ!」
スタン「どうだ?」

ジャック「いつものサンドイッチじゃねぇな!wwwピリッと来るぜ!www」
スタン「よく気がついたな!wwwこいつの名前はな…。」
スタン&ソニック「ライトニングサンドイッチ!www」

ジャック「すっげ〜!俺は雷慣れてるから平気だぞ!」
スタン「よかったぜ〜!さすが俺と同じ魔法使いだな!」(ジャックの肩を組み)
ソニック「魔法使いなら俺も入れてくれよ〜!」(スタンの隣に並んでは、スタンの肩を組んで)
レッド「俺も俺も〜!」(急に乱入しては、ソニックの肩を組んで)

バニラ「いつ見ても仲がいいね!バニらんらん♪」
ビンス「メビウスブライトっていつもこんな感じらしいぞ!」
シュガー「いいな〜、親友って!」

スタン「なに言っているんだよ、ミラクルタウンの住人たちはみんな親友じゃないか!」
ソニック「俺とスタンは大親友で特別だよな〜♪」
レッド「おいおい、スタンとソニックだけズルいぞ〜!www」
みんな「アハハハハ!」

538:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜スタジャク 2人の会話〜


スタン「思ったんだけどよ、ジャックっていい名前だよな!」
ジャック「本当か!?」
スタン「ああ、男らしくてすっごくかっこいいぜ!俺の親友の名前に似てるしよ!www」
ジャック「おいそこかいwwwでも、そう言ってくれて嬉しいぞ!」

スタン「嬉しいならよかったぜ!…っていうか、ちょっと聞いていいか?」
ジャック「なんだ?」
スタン「なんで初めて会った時から俺の事知ってたんだよ?」

ジャック「ふふふ…。それはな…俺が世界一の魔法使いだからさ〜!www」
スタン「まだそれ名乗っているんかい!wwwストーカーになるぞ?www」
ジャック「冗談さ!ミラクルタウンに来た時、案内人のリリアンが教えてくれたからよ!」
スタン「なるほどな!w」

539:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜ミラコラトーーク! ミラクル☆コラボの都市伝説について〜


このは「今日はミラクル☆コラボの都市伝説を語っていくよ〜!」
みんな「イェ〜〜イ!!」

このは「ミラクル☆コラボのみんなには、ナゾがいっぱいあるじゃん?
そこでできた考えを発表し合うのは面白いかなって思ってね!」

キャンディ「いいじゃん!私、都市伝説すっごく好きだよ!」
ほのあ「私も〜!…でも、怖いイメージがあるからな〜…www」
らら「確かにあるよねwつい怖いもの見たさで見ちゃうんだけどw」
ななか「もう夏は終わっちゃったけど、面白い事に変わりないもんね!」

このは「うんうん!じゃあ私から行くよ〜!
あのさ、レインボータウンにミアっているじゃん?」

モカ「あ〜!人形持ってる子だっけ?」

このは「そうそう!ミアは人形のレミを動かして、自分の本音をしゃべらせているんだけど、
実は本当はミアがレミに動かされているんじゃないかって言われているんだよ!」

キャンディたち「えぇ〜〜っ!?」
シュクル「それってつまり、ミアちゃんが人形だって事?」

このは「そういう事!後藤と戦った時に、レミが奪われちゃうじゃん?
あの時、ミアはなんて言ったか覚えてる?」

キャンディ「レミがいないと落ち着かないの!」
このは「そんな感じだね!正確に言えば、『レミがいないと調子が悪くなるの!』だけどね!」
ひゃっきー「同じじゃん!www」
みんな「wwwww」

このは「ミアはね、レミがいないと心の闇に包まれちゃうの。
だから、調子が悪くなるって言ったわけ!」

ほのあ「なるほどね〜!こっわ!w」

キャンディ「なんかさ、ポケモンの都市伝説にも似たようなのあったよね!w
パラセクトはキノコが本体だってやつ!www」

このは「えっ、そうなの!?」
キャンディ「知らないか!ごめんね!」
ひゃっきー「そんなの知らないよwww」
みんな「wwwww」

540:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜メビウスブライト 彼女のいいところを言い合おうぜ!〜


スタン「第1回!メビウスハートのいいところ発表会〜!」(みんなでイスに座っていて)
みんな「イェ〜〜イ!!」

スタン「俺たちメビウスブライトには、一人ひとり彼女がいるだろう?
俺らの彼女のチームである、メビウスハートのメンバーのいいところを言い合うのさ!
まぁ、要するに自分の彼女を自慢するって感じだな!w」

レッド「よ〜し、この俺がメアリーの可愛さを伝えてやるぜ!」
ソニック「俺もエミーのキュートさを教えてやるんだからな!」

スタン「誰から初めてもいいぞ!最初は誰がやるんだ?
いなかったら俺がトップバッターになるぞ〜!www」

のび太たち「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
スタン「授業かお前らw」
みんな「wwwww」
スタン「まぁいい!wじゃあな〜…レッド!」

レッド「おう!(立ち上がって)
俺の彼女はな、すっごく可愛くてフレンドリーなやつだから騒ぎやすくてな!
ブルーとケンカしても、メアリーがそばにいるだけで元気になれるんだぜ!
俺にとっては姫だ!俺の事を王子だって言ってくれたからな!
俺はそんなメアリーが大好きだ!愛してるぞ!」(イスに座り)

スタンたち「おぉ〜!」(拍手して)
マリオ「愛が伝わってきていいね〜!」
ティー・ジェイ「第3者から見たらロリコンだからね?www」
スタンたち「おいwwwww」

スタン「他に言いたいやついるか〜?」
スタンとレッド以外「は〜い!は〜い!」
スタン「じゃあ、のび太!」

のび太「うん!(席を立って)
しずかちゃんはすごく優しくていい子なんだ!
いつも僕のそばにいてくれるから…守ってあげたいんだ!
ドラえもんの秘密道具でビックリさせたくても、逆に怒らせちゃう時があるけどね…w
でも、僕はそんなしっかりしているしずかちゃんが大好きなんだよ!結婚できたら嬉しいな!」(座り)

スタンたち「おぉ〜!」(拍手)
スタン「のび太ならしずかと結婚できるぞ!」
のび太「ありがとう!僕はこれからもしずかちゃんを守っていくからね!」
ティー・ジェイ「醤油の発注〜多い、多い!守ってあげたい〜♪www」(「守ってあげたい」の空耳)
スタンたち「やwwwめwwwろwww」

マリオ「君はね、しずかちゃんのお風呂をのぞくのをやめるべきだと思うよ!w」
のび太「え〜wそう言うマリオさんだって、ピーチ姫のものを見つけてたじゃないか!w」
マリオ「なんの話?www」
ソニック「『ピーチ姫の×××を見つけた!』ってやつだろ?www」(マリオRPGより)
のび太「それそれ!www」

マリオ「ちょっとやめてよ!昔の黒歴史を持ってこないで!www」(顔を真っ赤にして笑い)
みんな「wwwww」

541:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:18 ID:ihE

〜スタジャク 名づけに使いたい!〜


スタン「ジャックって名前かっこよすぎるから、大人になって子どもができた時に使っていいか?」
ジャック「そんなに俺の名前が好きなのかよwww」
スタン「別にいいだろ?www頼むから子どもの名前に使わせてくれよ!www」

ジャック「いいぞ!でもな、俺たちはまだ8歳だぞ?www早すぎるんじゃないのか?www」
スタン「確かにはえーなwでも、大人になって迷うより全然いいだろ?www」
ジャック「まぁ、俺の親も『男らしい名前を付けたかったから』って言ってたしな!w」
スタン「そうなのか!ジャックって名前は人気なんだな!www」
ジャック「そうかもな!w」

スタン「どうだ?人気者になれて嬉しいか?www」
ジャック「もちろん嬉しいに決まってるだろ!世界一の魔法使いは人気がないとダメなんだぜ!」

スタン「それもそうだよな!子どものジャックのあだ名は『ジャック2号』にしてやろうかwww
そうすれば、お前と子どもを呼ぶ時にこんがらないだろう?www」

ジャック「子どもがかわいそうだろwww」
スタン「冗談さ!名付けの参考になったから、ありがとうな!ジャック2号!」
ジャック「いえいえだぜ…って、俺が2号になったのかよ!?www」
2人「wwwww」

542:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:19 ID:ihE

〜チーム・スタソニ 新しい企画〜


スタン「お前ら、聞いてくれ!」
ソニック「どうしたんだ?スタン。」
キュアスカイ「ダークな俺が滅んだのか?」
ダークスタン「ここにいるわ!」

スタン「違うぜ、めっちゃいい事思いついたのさ!」
メンバーたち「どんな事だよ?」
スタン「ふっふっふ…その名も…『全員普通の俺とソニックになろう大作戦』〜〜!!」
スタンとキュアスカイ以外「おぉ〜〜!!」

キュアスカイ「はぁ〜!?なに言ってるんだよ!誰が誰だかわからなくなるだろ!」
スタン「そこが面白いんだぜ!w」
サウパラスタン「俺は大歓迎さ…。誰なのかを当てる挑戦者が欲しいぜ…。」

スタン「よくわかってるじゃねぇか、サウパラの俺!
誰がいつの俺とソニックなのか、ナックルズに当ててもらうのさ!」

ソニック「ナックルズか!絶対面白くなるぜ!www」
黒目ソニック「なんでナックルズ限定!?」
マジカルソニック「どうした?他に当ててほしいやつがいるのか?w」
黒目ソニック「いや…そういう意味じゃなくて…。」

ソニック「つーか、黒目だけわかりやすいだろwww」
マジカルソニック「安心しろ、俺が普通の目にしてやるからな!w」

スタン「というわけで、作戦開始だ〜!
俺たちは普通の服に着替えろ!ソニックたちは服を脱げ!」

メンバーたち「へ〜い!」

543:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:19 ID:ihE

〜チーム・スタソニ 俺はいつの俺だ?〜


ナックルズ「今日は特に変わったところはなさそうだな…。」(外を歩いていて)
スタソニたち「ナックルズ〜〜!!」(後ろから走ってきて)
ナックルズ「な、なんだ!?」(振り向いて)

スタンA「へいナックルズ!チーム・スタンとチーム・ソニックっているだろう?」
ナックルズ「ああ…いるな。」
スタンA「プリキュアとか、サウパラとか、いろいろな俺がいっぱいいるだろう?」
ソニックA「そこでだな、俺たちはいつの俺たちなのか当ててもらいたいのさ!」

ナックルズ「はぁ〜!?わかるわけないだろ…。
全員同じ格好になってんだからよ…。」(歩いて近づいては、一人ひとりメンバーを見つめ)

スタソニたち「…www」
ナックルズ「う〜ん…?」
スタンB「ちょwwwちけぇよwww」
スタンC「なぁ、これ全員見終わるのに時間かかるんじゃね…?」
スタンD「仕方ないさ、これが俺たちの試練なんだからな…。」

ナックルズ「なんかしゃべり方でわかった気がするわ…。」
スタソニたち「マジ!?」
ナックルズ「ああ、こいつ…サウパラだろ?」(スタンDを指さして)
スタンD(サウパラスタン)「なぜだ…!そんなに俺の魅力がすごいというのか…!」

ナックルズ「魅力っていうか、わかりやすいわ!
それに、アイドルはいいが中二病デビューはやめろよ!」

スタンE「ごめんね、兄ちゃ…いや、このおれはとあるアイドルの影響を受けててね…。」
サウパラスタン「最初に当てたのならスタこまれ〜〜!!」
ナックルズ「どこの高貴なアイドルだよ!!そして兄と言いかけたお前は弟だな!」
スタンE(サウパラ本家スタン)「しまった…!みんな、ごめんね…!」

ソニックB「なんで謝るんだよ?そういう時はこう言うんだぜ?ソニぺろ♪」
ソニックC「お前ら自分から自白しちゃってるじゃねぇか!!意味ないだろ!!」(汗)
スタンC「そうだそうだ!ヒントっていうか答えを出しちまってるからな!」

ナックルズ「お前ら同一人物なのにキャラ濃すぎだろ…。
こいつマジカル、こいつ黒目、こいつスカイ…だろ?」(一人ひとり手で指して)

ソニックB(マジカルソニック)「やっちまったぜ、ソニぺろ♪」
ソニックC(黒目ソニック)「2回も(ソニぺろを)しなくていいわ!」
スタンC(キュアスカイ)「ほら見ろ!すぐバレたじゃないか!」

スタンB「なら、俺は誰か言ってみろ!www」(親指で自分を指して)
ナックルズ「スタン。」
スタンB「えっ…?普通の…って事か?」
ナックルズ「ああ。」
スタンB「フフフ…。」(下を向いてクールに笑い)
ナックルズ「合ってんのか?」

スタンB「……残念だな!wリーダーかと思ったか?残念、店長だぜ〜〜!!www」
ナックルズ「こいつだけわかりづらいわ!!」
キュアスカイ「結局自白してんじゃねぇか!!」

544:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:19 ID:ihE

〜メビウスブライト組 このはとスタンたちのハチャメチャ補習〜


このは「メビウスブライト組はここだね!」(教室に入り)
ナックルズ「あ、このは!補習しに来たのか?」
このは「うん!スタンたちに会いたかったの!」

スタン「おい、このはが来たぜ!」
のび太「本当に!?やった〜!」
ティー・ジェイ「遊ぼう遊ぼう!」
ナックルズ「お前ら!遊びじゃないんだぞ!」

このは「楽しそう!補習という名の遊びだね!w」
ソニック「そうさ!今日は楽しくやろうじゃないか!」

ナックルズ「はぁ〜…。じゃあ俺はこれからアップルジャックのところに行ってくるから、
静かにやるんだぞ?…静かにな!」(教室を出て行き)

レッド「……。(教室のドアの外へ顔を出しては、廊下を見て)
行ったぞ!www」(ナックルズが遠くへ行ったのを確認し、小声で教室に入って)

みんな「イェ〜〜イ!!www」
スタン「騒げ〜!もっと騒ぐんだ〜!www」
マリオ「ねぇ、このプリントで紙飛行機作らない?www」(机の上にある、補習のプリントを指さして)
のび太「いいね!作ろう作ろう〜!www」

このは「補習なんかなくったっていいよね!www」
スタン「ああ!補習だなんて…そんなの必要ねぇ!そんなの必要ねぇ!はい、スッタンリー!www」
みんな「wwwww」

このは「ところでさ、ナックルズはアップルジャックのところに行ってなにをするのかな?」
ソニック「デートじゃないか?w補習のせいでなしになりかけたんだからよ!w」
ティー・ジェイ「さすがスケジュール帳の盗み見の犯人www」

マリオ「あの2人ってさ、結局付き合い始めたの?」(紙飛行機を作りながら)
スタン「さぁな…。あいつらほんっとお似合いだよな〜!ww」
ソニック「ああ!音速の天使である俺が、恋を応援してやるぜ!」
このは「マジカルソニックはマジ天使だもんね!w私も応援するよ!」

ソニック「みんなでナックルズが素直になれるよう、元気づけようぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」

その頃、ナックルズは…。

アップルジャック「どう?おいしい?」(微笑みながら聞き)

ナックルズ「ああ、とってもうまいぞ!(さっきからイヤな予感がして落ち着かないんだが…なんでだ?)」
(アップルパイを食べていて)

545:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

〜スイーツランド ショコラとカカオのケーキ屋〜


ショコラとカカオの家はケーキ屋なのである。今日も客が来ているようだ。

ショコラ「やっぱりソニック最高〜♪」(チョコケーキを食べながらソニックXを見ていて)
カカオ「ショコラ姉ちゃん!接客の手伝いぐらいやってよ!」
ショコラ「え〜、今いいところなのに〜!」

カカオ「はぁ…姉ちゃんの好きなソニックが来てるのになぁ…。」
ショコラ「えっ!?ソニック!?」(走り出して)

ソニック「よう、ショコラ!親友のためにケーキを買いに来たんだが…。」
ショコラ「来てくれてありがとう!さっきまでソニックX見てたんだよ!」
ソニック「マジかよ!?どうだ、面白いか?」
ショコラ「うん!ソニック超かっこいいよ!この前のサインも部屋に飾ってるよ!」
ソニック「サンキュー!すっごく嬉しいぜ!」

カカオ「おしゃべりしてる場合じゃないよ!ケーキ買いに来たんでしょ?」
ショコラ「カカオがラッピングすればいいじゃん!」
カカオ「そういう意味じゃない!」

ソニック「ソーリー!俺がケーキを選ばないとな!w(ガラスケースの中にあるケーキを見て)
う〜ん……なぁ、オムライスケーキってねぇの?www」

カカオ「そんなのないよ!!」
ソニック「親友の大好物がオムライスなもんでな…w」
ショコラ「なるほどね〜!あったら面白いかも!www」

カカオ「えぇ〜!?…オムレットケーキならあるけど、
誕生日祝いなのなら、バースデーケーキが一番いいんじゃない?」

ソニック「そうだよな!オムライスは俺が作る事にするぜ!」
ショコラ「それいいね!チョコのプレートにメッセージ書く?」
ソニック「もちろん書くぜ!『スタン誕生日おめでとう』って書いてくれ!」
ショコラ「オッケ〜!ソニックの親友ってスタンの事だったんだね!」
ソニック「ああ!」

546:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

〜模試であった話 始まり編〜


スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち

ナックルズ「おはようございます。
本日の担当を務めさせていただくナックルズです。」(教卓に置いてある紙を見ながら)

スタン「(あれカンペなのか?www)」

ナックルズ「これからテストの注意事項を言いますので、え〜っと…よくお聞きください。
1つ目、カンニングとみられる……なんだこれ?あ、行為は禁止となっております。」

スタン「(やっぱりカンペなのかよwww)」
みんな「wwwww」

ナックルズ「今回の数学のテストはコンパスを使うんですけど、忘れた方は正直に手を上げてください。」
みんな「……。」(全員、手を上げて)
ナックルズ「はぁ〜〜!?」(目を丸くして)

ソニック「聞いてなくね?www」
マリオ「聞いてない聞いてないwww」

スタン「聞いてねぇんだけどwww」
みんな「ザワザワザワ…w」
ナックルズ「ちょっと聞いてきます!」(教室を出て)

しばらくして…。

ナックルズ「すみません、勘違いしてました。」(戻ってきて)
みんな「wwwww」
スタン「なんだよも〜www」
のび太「ビックリした…www」

547:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

〜模試であった話 ちゃん付け編〜

スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち

ナックルズ「はい、テスト終了です!後ろから回答用紙を回収してください!」
スタン「(あ〜、ムズかったぜ〜!)」(テストを前に回しながら)

ナックルズ「回収できたら休憩になります!え〜っと…?(集まったテストを確認し)
…あ!すみません、飴川ちゃんっていますか?飴川ちゃんでいいんだよな?」

アキ「はい、私です!」(席を立っては、教卓の近くに行って)
ナックルズ「受験シールが貼られてないぞ!」
アキ「すみませんw」(シールを貼り)

ナックルズ「あと、滝瀬ちゃんっている?」
のび太「あ、さっきどっか行っちゃいました!w」
ナックルズ「そうか。」

ロキ「……。」(教室に入ってきて)
ナックルズ「滝瀬ちゃんいますか〜?」
ロキ「あ、はい!僕の事です!」
みんな「wwwww」

ナックルズ「男だったんだな!すまねぇ!」
スタン「(やっべぇwwwこの先生おもしろwww)」

548:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

このはが書いたメイドのメアリーちゃんとレッドの小説が可愛かったから、私も書いてみたよ!


〜メイドのメアリー 料理はおまかせ!〜


レッド「あ〜!もう昼か〜!」(寝転がりながら12時を指している掛け時計を見て)
メアリー「レッド様、料理は私が作りましょうか?」(笑顔でやってきて)
レッド「いいのか?」(起き上がって)

メアリー「もちろんだよ!レッドはご主人様なんだから!」
レッド「ありがとうな!今日の料理はなんだ?」
メアリー「今日はハンバーグだよ〜!」

レッド「ハンバ〜〜グ!!www」(某師匠の真似)
メアリー「アハハッ、似てる〜!www」

レッド「サンキュー!wwwメアリーの料理が食えるなんて最高だぜ!」
メアリー「私もレッドのご飯が作れるなんて最高だよ〜!今作るから待っててね!」
レッド「ああ!」

549:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:21 ID:ihE

〜Wふんわりレストラン ライトニングハンバーグ〜


スネ夫「この前高級レストランでハンバーグステーキを食べたんだ〜!庶民が作るのとは一味違っててね!ww
ボクちゃんみたいな人にしか食べれないなんてかわいそうだなぁ〜www」

のび太「くっ…!」

Wふんわりレストランにて…。

スタン「んでな〜…。」(みんなと話してて)
のび太「スタンくん!!」(ドアを「バン!!」と開けて)
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「僕らも最高のハンバーグ作ろう!」(くやしそうに)

シュガー「ハンバーグ…?もしかして、新しいメニューを考えてくれたの?」
(首をかしげて少し考えては、笑顔になり)

ソニック「ナイス、のび太!早速作ろうぜ!」
のび太「…!うん!」(笑顔でうなずき)

しばらくして…。

スネ夫「さっきのび太がここに入って行ったなぁ〜…。Wふんわりレストランだって?」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
のび太「誰だろう?…って、スネ夫!?」(キッチンから出てきて)

スネ夫「あ、のび太!君はこんなところで料理しているんだね!www
どうせ下手だろうけど〜www…まぁジャイアンがいない事に安心したけどね!」(小声)

スタン「チャンスだ!(指を鳴らし)
へいスネ夫!ここでハンバーグ食っていかねぇか?」

スネ夫「いいの?じゃ、いただこっかな〜!」(席について)
みるく「わかりました!はい、どうぞ!」(ハンバーグをテーブルに置いて)
スネ夫「いっただっきま〜す!……ん!?」
スタン&のび太&ソニック「ニヒッw」(ニヤリ)

スネ夫「な、なにこれ!?シビれるんだけど…!」
スタン「よく気がついたな!そいつの名前はな…。」
スタン&のび太&ソニック「ライトニングハンバーグ!www」
スネ夫「えぇ〜っ!?こんなのハンバーグじゃないよ!!」

のび太「庶民のとは一味違うでしょ?www」
スネ夫「くっ…!ママ〜〜!!」(走って店を出て行き)
スタン&のび太「イェ〜イ!」(ハイタッチ)
シュガー「やっぱりスタンくんはさすがだね!」

数日後…。

ショコラ「Wふんわりレストランだって!おいしそうだから入ってみようかな〜!」
スネ夫「えっ…!?本当に入るつもりなの…!?」
ショコラ「そうだよ!ステキな料理が多そうじゃん!なにかスイーツないかな〜!」

スネ夫「や、やめた方がいいよ!ボクちゃんはもうそこ入りたくない…。」(トラウマになっていて)
ショコラ「変なの〜!でも、可愛い!www」

550:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:21 ID:ihE

〜家であった話 外食トーク編〜


ショコラ…私
ミント…私の母

ショコラ「私、外食するの本当に無理…。」(小食でもあり、うるさいところも苦手なので)
ミント「そんな事をずっと言ってたら、将来デートできなくなっちゃうよ!」
ショコラ「なんでデートが出てくるの?」

ミント「デートって普通食事するじゃん!あんたの好きなスネ夫が
『ショコラちゃん、食事しに行こう!』って言うとするでしょ?
そんでショコラが『イヤだ!』って言うじゃん?
そしたら、『そうか〜…。君のために素敵なレストランを予約しておいたのになぁ〜…。
おいしいケーキも用意してあるのになぁ〜…。』ってガッカリしちゃうよ?w」

ショコラ「…ッ!直さなきゃ〜!」
ミント「wwwww」

551:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:21 ID:ihE

〜キクかな たこ焼きはうまいで!〜


かなで「キクくん、たこ焼き買うてきたけど食うか〜?」
キク「おう、遠慮なくもらうで!」
かなで「うん!ほな、食べな。うまいで!」(つまようじにたこ焼きを1つ刺しては、キクに近づけて)

キク「……うまいな!かなでからもらうと、もっとおいしく感じるねん!」
かなで「ホンマか!?嬉しいねん!うち、たこ焼き好きなんや!」
キク「そうなんや!俺も好きやで!」

かなで「同じやな〜!…うち、たこ焼きより好きなのがあるんや。」
キク「なんや?」
かなで「うち…キクくんが好きなんや!」(顔を真っ赤にして)
キク「…!!俺も…かなで好きやで…。」

かなで「おおきに…!これからもよろしゅうな!」
キク「ああ!」

552:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:09 ID:ihE

〜部活であった話 スライディング編〜


アキ…私
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

ハピネス小学校の6年生たちは、劇の練習をしている。

アキ「友達ができて本当によかったぜ…!でもな、一番…一番嬉しかったのはな…。」
(スタン役をやっていては、エミに近づいてなにかを耳打ちで伝え、走り去って)

エミ「……えっ!?おい、スタン!!」(ソニック役をやっていては、アキを追いかけるように少し走り)

アキ「今までありがとうな…!ずっとずっと、忘れないでくれよ…!」
(舞台袖のつもりとして、教室のはじっこで言い)

ルナ「……はい!(劇の終わりの合図として、手を「パン!」とたたき)
どう?役をやっててやりにくいところとか、できなかったところとかある?」

エミ「え〜っとね…最後スライディングソニックになっちゃったwww」
アキ「スライディングソニックってなにwww」
エミ「スタンを追いかけるところで少しすべっちゃったから…www」

ルナ「そうなの?www気をつけてねwww」
エミ「うんwww」

553:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:10 ID:ihE

〜学校であった話 いじめ編〜


スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ナックルズ…担任の先生
ザクロ…別のクラスの先生

これは、ある朝に起こった出来事である。

ナックルズ「全員、筆箱を出してくれ。」
メビウスブライトのみんな「えっ…!?」(ザワザワ…。)
ザクロ「先に状況を話した方がいいんじゃないか?」

ナックルズ「ああ、その方がいいな。
これからみんなにしてもらいたい事は、いじめについて考えてもらう事だ。
実は、ジャックのファイルに悪口の書かれた手紙が入っていたんだ。『バカ』と書かれていたらしいぞ。」

スタン「(なんだと!?やったやつ、許せねぇ…!)」(腹が立って)

ザクロ「いじめは犯罪だから、許せない事だ。今もジャックは傷ついている。
学校に来れなくなってしまっているんだぞ?それでも頑張って行こうと努力しているんだ。
もしいじめがエスカレートしたら警察呼ぶからな!!指紋を取って調べてもらおうと思う!」

ナックルズ「というわけで、筆箱の中身を全部出してもらおう。」

メビウスブライト組の生徒たちは、筆箱から文房具を机の上に並べた。

ナックルズとザクロの2人は席の周りを歩き、一人ひとり調べていく。
調べ終えたら、生徒に文房具を片付けるように言った。

しばらくすると、全員調べ終える事ができた。

ザクロ「いいか?さっきも言ったが、いじめは犯罪なんだからな!」

ザクロが教室を出ると、朝の会が始まったのであった。

554:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:10 ID:ihE

〜学校であった話 いじめ編2〜


スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
本家スタン…私の母

ジャックがいじめられたという話を聞いた日の昼頃、ジャック本人は教室に入ってきた。
遅刻届けを持ちながら、「どうも〜!」と苦笑している。

ジャック「よう、スタン!」(遅刻届けを渡し終えては、スタンに明るく近寄って)
スタン「ジャック!無事だったんだな!大丈夫か?」
ジャック「なにがだよ?」
スタン「……隠さないでくれ。」(小声)

放課後、スタンの家にて

本家スタン「兄ちゃんに心配かけさせたくなかったんじゃない?」
スタン「そうかもしれないな…。無理しなくてもいいのによ…。」

スタンは学級日誌にもジャックが言った事を書き、ナックルズに渡した。
ナックルズは職員室で「フィクション…だよな!?」とコメントする。

スタンは、小さな事でも証拠になりそうなところを見かけたら
ナックルズに伝える事にしたのであった。

555:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:10 ID:ihE

〜学校であった話 緊急集会編〜


スタン…私
ソニック…友達のNちゃん
ザクロ…別のクラスの先生
ブルー…学年副主任の先生

ジャックいじめ事件が話された翌朝、緊急で集会を行う事になった。
生徒たちは体育館へ入っていく。

ブルー「今日集まってもらったのは、ザクロから話があるからだ。」

ザクロ「俺からの話はいじめについてだ。
わかるやつにはわかるかもしれないが、この学校でいじめが発生してしまった。
具体的に言うと、相手を中傷する内容の手紙が書かれていた事だ。」

スタン「(昨日のやつか…!)」(前日の朝で聞いた事を思い出して)

ザクロ「もっと言うとだな、教室に蛍光灯があるだろ?
1人の上の電気だけなぜか消されていたそうだ。」

スタン「(…は!?それ初耳なんだが…!?)」

ザクロ「最初は本人も気づかなかったんだが、周りの生徒たちはおかしく思ったようだ。
席替えしても、まるで狙っているかのように頭上の電気が消えていたそうだ。」

スタン「(そんな事があったのか…。)」

ザクロ「さらに言うと、集合写真を撮る時に1人の前へ出て、写させないようにした事もあった。
あと、机同士がぶつかっただけで少し机を離したりとかな。」

スタン「(ウソだろ…!?これ全部ジャックがやられたやつなのか…!?)」

ザクロ「おかげで被害者は不登校になっちまった。だが、最近頑張って行こうと思うようになったんだ。
学校に来れるようになりながらも苦しい思いをしている事を理解してあげてくれ。
俺は…その時に被害者の泣いた姿が忘れられないんだ…。」

スタンはジャックの悲しい顔を見た事はなかった。
影で悲しい思いをしているところを想像すると、スタンも悲しくなってくる。

集会終了後

ソニック「昨日の落書きのやつは、無関係なやつが犯人の可能性もあるんじゃないか?」
スタン「確かにそうかもな…。他のクラスのやつが、また違うクラスに入ってくる事があるしよ…。」

ソニック「だろう?だから、犯人はなんとなく『あいつってウザいよな〜。』って
思っていたんじゃないのかって俺は思うのさ。」

スタン「あんまり仲良くないけど、気に入らないやつだから…って感じか?」
ソニック「そういう事さ。犯人が見つかればいいけどな…。」
スタン「そうだよな…。」

556:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:11 ID:ihE

〜学校であった話 国造り編〜


スタン…私
のび太…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
トライアングル…Kちゃんの好きなアーティスト
シュガーレス×フレンド…私とKちゃんがよく歌ってる曲

時間割を書く横黒板に、1枚の紙が貼られていた。

メビウスブライト組の生徒たちが笑いながら紙を見ているので、
気になったスタンはみんなに近寄っていく。

スタン「なんだ?これ。」
のび太「ティー・ジェイの国の法律だよ!www」

よく見ると、紙にはこう書かれていた。


「第1条 1日1回、中国に向かってカバディをする!

第2条 北朝鮮で卍固め!

第3条 国王が氏んだら、前方後円墳を作る事!(はにわの代わりにトライアングルのCD)」


この法律は11条まで書かれていたのである。

スタン「めっちゃ面白れぇwww」

のび太「でしょ?wwwこれ付け加えてもいいから、僕も考えてみるね!ww」
(ボールペンを用意しては、「スタンくんに敬礼する事!」と書き)

スタン「えっ、俺に敬礼!?www」
のび太「そう、今日からやるんだ!www」(敬礼して)

スタン「なるほどな!俺も書くぜ!www」
のび太「思いついた事でいいんだよ!www」
スタン「わかったぜ!じゃあな〜…。」(ボールペンで「国歌はシュガーレス×フレンド」と書き)

のび太「国歌がシュガーレスフレンドwwwセンスいいねwww」
スタン「センキューwww」
スタン&のび太「wwwww」

557:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:12 ID:ihE

〜ブティックラリティへようこそ!〜


スタン「俺さ、双子コーデを弟とする時があるんだよな〜!」
ソニック「そうなのか!楽しそうだな!」

スタン「楽しいぞ!ソニックも俺と双子コーデやってみるか?」
ソニック「いいのか?サンキュー!」
スタン「いえいえだぜ!早速見に行くぞ!」

そして…。

ラリティ&ナタリー&カイル「いらっしゃいませ!」
ラリティ「ブティックラリティへようこそ!これは全部私たちの手作りなのよ!」
スタン「へ〜!すげぇな〜!」

カイル「気に入ってくれたら嬉しいよ!」
ナタリー「今日はなにがいいのかしら?」
スタン「オススメの双子コーデってないか?」
ラリティ「わかったわ!探してみるわね!」

カイル「スタンとソニックはスポーティーなイメージがあるんだよね〜!
それに、親友だからペアルックな方がいいかな?」

スタン&ソニック「ペ、ペアルック…!?」(顔を真っ赤にし、2人で顔を見合わせて)
ナタリー「素敵ね!2人とも青色が似合うから、青い服がピッタリだわ!」

ラリティ「そうよね!青いスタジャンならここにあるわよ!」
(魔法でスタジャンを浮かせては、スタソニに近づけて)

スタン&ソニック「サンキュー!」(受け取って微笑み)
カイル「よかった〜!気に入ってくれたんだね!」
スタン「ああ、カイルたちはセンスがいいな!」

ラリティ「嬉しいわ!また来てちょうだいね!」
スタン&ソニック「もちろんさ!」

カイル「(あっ…!双子コーデは同姓で、ペアルックは異性でやる事だって忘れてた…!
まぁ、2人とも仲いいし大丈夫か!w)」

変なお店を考えてほんと↑ごめん↑なさい↓

558:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:12 ID:ihE

〜スイーツランド ミントって実は…?〜


ショコラ「見て〜!面白い本を見つけたよ!」(1冊の本を持っていて)
キャラメル「ショコラさんと本屋さんに行ったら…ショコラさんが見つけたんだよね…!」
カカオ「なんて本なの?」

ショコラ「ふっふっふ…その名も『都市伝説』!」
ミント「都市伝説?なにそれ、ヤバそうなんだけど〜!www」

ショコラ「超ヤバいよ!wwwえ〜っとね…例えばドラえもんの都市伝説は、(本を開き)
のび太が夢を見ていた話だったとか書いてあるんだよ!www」

ラスク「あ〜!それ、オレっちも聞いた事あるよ!なんで夢の話しか書かないんだろうな!」
ショコラ「なんでかっていうとね…ほら、のび太っていつも昼寝するじゃん?」
ミント「うわ〜…そう考えると怖いんだけど…。」
ショコラ「ミント、どうしたの?」

ラスク「怖がっているのか?ミントは怖いもの知らずじゃないのかよ?」
ミント「怖くなんかないよ…!ただ寒いだけなんだから…!」(本当は怖くて震えていて)

カカオ「鳥肌が立ってるよ…。本当は怖いんでしょ?」
キャラメル「私も都市伝説は怖いイメージあるから…ミントさんの気持ちわかるけどね…。」(苦笑)

559:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜29日の夜に見た夢〜


キャンディがいつも通っている塾の隣には、なぜかこのはの家があった。

キャンディ「このはに会いに行く!」
キャンディの父「なに言っているんだ!もう夜中だぞ!?」
キャンディ「それでもいいから行くの!」(家を出て)

キャンディは塾がある方向へ向かった。外はもう真っ暗だ。

このはの家は窓が開いており、キャンディが窓の中をのぞくと、
ベッドの上でスマホを見ているこのはがいた。

キャンディ「スマホ見てる…www」(小声で笑い)
このは「…?こんばんは〜!」(微笑んでキャンディに手を振り)
キャンディ「こんばんは、このはに会えて嬉しいよ!」

このは「私もだよ!手紙書くからね!」
キャンディ「わかった!返事書くよ!」(親指立ててウインク)
このは「うん!」


そこから先は覚えてないよ!www←
28日にこのはと久しぶりに会えたからかな?www

560:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 始まりのごあいさつ〜


スタン「へい!スタンだぜ!」
るる「るるで〜す!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」

スタン「今日はミラクル☆コラボのハロウィンSPをお送りするぜ!」
るる「グダグダかもしれないけど、楽しんでくれたら嬉しいな!」
ソニック「フレッシュワールドのクリスマスSPをパクってほんと↑すま↑ねぇ↓www」
いちご「全然大丈夫だよ!楽しみだな〜!」
ミーナ「私も〜!ウキワクもんだぁ!」

スタン「よしきた!じゃあ早速行くぞ!」
るる「というわけで、どうぞ!」

561:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子2人組結成?〜


のび太「しずかちゃん、今日はハロウィンだよ!」
しずか「今年もやって来たのね〜!思いっきり楽しみたいわ〜!」

のび太「そうだね!せっかくだからさ、またやらない?魔女っ子しずちゃん…。」
しずか「やらせてくれるの?」(「魔女っ子しずちゃん」と聞いた瞬間に目を輝かせて)
のび太「うん、またドラえもんにお願いしようか!」

しずか「う〜ん…。やりたいけど、この前やったばかりよ…?
ドラちゃんにしつこく思われないかしら…?」

のび太「ポケットを借りないといけないしね〜…。どうしようか…。」
めろん「どうしたの?」(魔女っ子の恰好で登場)

のび太「あ、めろんちゃん!その恰好可愛いね!」
めろん「ありがとう!私、魔法使いに憧れているの!」
しずか「めろんちゃんもなの?私も好きよ!」
めろん「あら、そうなの?同じね〜!」

のび太「しずかちゃんとめろんちゃんの2人で魔女っ子がやれたら面白そうだな〜!」
めろん「私もしずかちゃんとやってみたいわ〜!」
しずか「ありがとう!でも、ドラちゃんの道具を借りないといけないから…。」

めろん「大丈夫、こういう時は私に任せて!めっろめろのスペシャルめろん!」
(しずかに魔女っ子の衣装を着せて)

しずか「わぁ〜、素敵〜!」
のび太「やっぱりしずかちゃんは魔女っ子が似合うね!」(「うん、うん!」と笑顔でうなずき)
しずか「ありがとう、めろんちゃん!」
めろん「ううん!みんなでハロウィンを楽しみたいもの!」

のび太「よかったね、しずかちゃん!」
しずか「ええ!」

562:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP メビウスブライトでおそ松さんのハロウィン回パロ〜


コンコン♪(ノック音)

ナックルズ「はいはい、今開けるぞ。」(玄関のドアを開け)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!」(仮装で登場)
ナックルズ「は…?あ、そっか…今日はハロウィンか…。」

スタン「トリックオアトリートだぜ!」
ナックルズ「はぁ…めんどくさ…。」
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!トリックオアトリート!」

ナックルズ「あぁもううるせぇな!!これやるから帰れ!!」(お菓子を投げて)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート〜!!」(地面に落ちたお菓子を乱暴に拾い合い)

ナックルズ「はぁ…これだから疲れるんだよ、ハロウィンは…。
…って、ん!?」(ドアを閉めて家に入っては、目を丸くして)

メビウスブライトのみんな「トリックアトリー!トリックアトリー!」
(6人でマスターエメラルドを運んでいて)

ナックルズ「おい、なにしてるんだよ!!これはお菓子じゃねぇんだよ!!
人のものを勝手に持っていくな、ドロボー!!(だが、回収されて)
くそっ…!」(両膝と両手をついては、グーにした片手で床をたたき)

563:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:15 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ハロウィンなら可愛くなっちまえ☆〜


エミー「今日はハロウィンよね!ソニックのためにお菓子を
用意すればよかったかもしれないわ…。だって、逆にもらえるかもしれないって思ってたもの!
絶好という名のイタズラをされちゃうわ!キャ〜、どうしよう!」(パニックになり)

ソニック「ちょっと待った〜〜!!」(急に走ってきて)
エミー「キャッ!…ソ、ソニック…!」

ソニック「俺の名前はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ☆」
(「キラッ☆」と横ピースしながらウインクし)

エミー「ソニックがこの恰好でハロウィンを過ごすなんて珍しいわね〜!」
(マジカルソニックの衣装を見つめ)

ソニック「そうか?これが魔法少女の俺さ。可愛いだろう?」
エミー「ええ、とっても素敵よ!」(微笑み)

ソニック「サンキュー!お前はさっき、お菓子がないってパニクってたよな?
安心しろ、俺はお菓子を求めて可愛くしているんじゃないんだからな!だから絶好もイタズラもしないぜ!」

エミー「そうなの?」

ソニック「ああ。仮装のつもりで全身タイツを着たエッグマンに、
『お菓子の代わりに動物たちをよこせ!』って言われるよりは全然いい…だろぉ〜〜!?www」(興奮し始め)

エミー「なによそれ!www全身タイツだなんて似合わないわ!www」(笑い出し)
ソニック「だろう?wwwまぁ、あいつはどの恰好も似合わないけどな!www」
エミー「ソニックの魔法で可愛くしたとしても似合わないに決まってるわよ!www」

ソニック「俺はあいつを可愛くしねぇからwwwな?www
だから、元々可愛いお前をもっと可愛くしてやるぜ!」

エミー「ホント!?」(両手を組み、目を輝かせて)

ソニック「ああ、行くぞ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!エミーよ、可愛くなっちまえ〜!」
(魔法でマジカルソニックの衣装を着せて)

エミー「素敵〜!ソニックとおそろいだわ〜!」

ソニック「ありがとうな!そしてこれ、ナックルズからもらったんだが…。」(お菓子を渡し)
エミー「まぁ、ありがとう!あとでお返しするわね!」
ソニック「ああ!でも、無理しなくていいからな!」
エミー「ええ!」

564:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:15 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ライトニングカボチャパイ〜


るる「ハロウィンって楽しいな〜!カボチャのスイーツが食べたくなってきちゃった〜!」
スタン「スイーツならいいところがあるぜ!」
るる「ホント!?」
スタン「ああ、こっちだぜ!」(歩き出し)

そして…。

ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「今日のオススメはカボチャパイだよ!」
るる「そうなんだ!おいしそう〜!」

シュガー「あなたがスタンくんのガールフレンドのるるちゃんね!スタンくんから聞いてるよ!」
るる「う、うん…!ガールフレンドって言われるとはずかしいな…!」(頬を染めて)
スタン「そうか、なんかすまねぇな!ww」
るる「ううん、大丈夫だよ!楽しみにしてるね!」
スタン「ああ、待ってろよ!」(店員たちと一緒にキッチンへ入っていき)

シュガー「おいぴースイーツにしてあげなくちゃね!」
ソニック「スタンの彼女のだから、慎重にな!w」
ビンス「オッケ〜!w」

しばらくして…。

みるく「お待たせしました、カボチャパイでございます!」(テーブルへ運んで)
るる「ありがとう、いただきま〜す!…うん、甘くてピリッときておいしい!」
スタン「よく気がついたな!その名も…。」
スタン&ソニック「ライトニングカボチャパイ!www」

るる「ライトニングカボチャパイってwww面白いね〜!www」
レッド「すぐに食感がわかるとは、さすがスタンの彼女だな!」

るる「そう言われると照れちゃうよ〜!w」(頬を染め、片手を頭の後ろへ回し)
スタン「アハハ、可愛いやつだな!w」(るるのほっぺを指でつんつん触り)
バニラ「2人ともお似合いだね!バニらんらん♪」

565:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:27 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子ルイス誕生?〜


※これはずいぶん前にななかとやった、リミルイのなりきりを元にしているよ!
魔女っ子ルイスについては、ピクシブの絵を見てね!

リーミ「あ〜!ハロウィンは盛り上がってていいね〜!」
(ほうきで空を飛びながら、ハロウィンで盛り上がっているミラクルタウンを見まわして)

ルイス「空飛べるなんていいな〜!
ハロウィンといえば魔法使いだよね〜!」(歩いていると、リーミを見かけて)

リーミ「そう、そして魔法使いといえばボクだからね!」(「フフン!」とガッツポーズし)
ルイス「うんうん、憧れちゃうな〜!」
リーミ「当然だよ!みんなはボクが守ってあげるんだからね!」

ルイス「僕もみんなを守りたい!どうしたらリーミちゃんみたいになれるの?」

リーミ「パトロールだよ、パトロール!つまりね…コピー!はい、これ!」
(魔法でほうきをもう1つ増やしては、ルイスに渡して)

ルイス「わぁ〜!ありがとう!」(嬉しそうに微笑み)
リーミ「どうって事ないよ!」(自信ありげに微笑み)

そして…。

ルイス「せっかくだから、着替えようかな!(家で魔女っ子の衣装に着替えて)
みんなに見せてこようっと!」(家を出て)

クレオ「コスプレしてるやつらが多いな…。俺もなんか着た方がいいのか?」(外を歩いていて)
ルイス「クレオく〜ん!」(飛んできて)
クレオ「ル、ルイス!?なんで飛んでるんだ…!?」

ルイス「リーミちゃんからもらったの!どう?似合う?」
クレオ「あ、ああ…。」

ケビン「かっけぇーじゃん、ルイス!」(やってきて)
ルイス「本当!?ありがとう!」
ケビン「逆にイタズラされたいぐらい可愛いぜ!w」
クレオ「いやそれおかしいだろ!!」

ルイス「イタズラなんてしないよ!ケビンくんは僕の親友だもん!」(片手を顔の前で左右に振り)
ケビン「なんて優しいんだ、お前は…!」
クレオ「もう本当になんなんだよ、このコンビ!!」

566:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:33 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP Happy Halloween!


スタン「どうだったか?」
るる「すっごく盛り上がったね!」

ソニック「平和なパーティーしてる方が楽しいだろう?」
いちご「平和が一番だよね!私もライトニングカボチャパイ食べたいな〜!」
ミーナ「私も〜!スタンにごちそうしてもらおうっかな〜!」

スタン「もちろんいいぞ!みんなで食おうぜ!」
いちご&ミーナ「やった〜!」

るる「ライトニングカボチャパイはオススメだから食べてみて!
すっごくおいしかったもん!」

スタン「本当か!?そう言ってくれて嬉しいぜ〜!」
ソニック「幸せそうでいいよな〜、スタンとるるは!w」
いちご「ソニックにもスタンやエミーがいるじゃない!」

ミーナ「そうだよね!というわけでみんな、これからもミラクル☆コラボをよろしくね!」
みんな「Happy Halloween!」

567:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:33 ID:YbM

〜部活であった話 抱き着くシーン編


アキ…1年生のSちゃん
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」

アキ「ソニック!…ソニック〜、会いたかったぞ〜!(エミに抱き着いて)
……ここの抱き着くシーン、なんかやりにくいんだよね…。」

ルナ「お腹の辺りを両腕で包み込むようにしたらいいんじゃない?」
エミ「そうそう、肩のあたりだとやりづらいからね!だってソニック背高いでしょ?」
アキ「タイミングはどうしたらいいかな?」

ルナ「『会いたかったぞ』の前の『ソニック』でいいんじゃない?」
アキ「わかった、ありがとう!」

ルナ「うん!じゃあ、もう1回やろうか!ソニックのセリフからね!
3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」
アキ「ソニック!ソニック〜、会いたか……。」(抱き着こうとエミに近寄っては、エミの足を蹴ってしまい)
エミ「いたっ!www」
みんな「wwwww」

アキ「ごめん、エミちゃん!www」
ルナ「えっ、今なにがあったの?www」
エミ「私に抱き着く時に、私の足を『ボン!!』って蹴っちゃってさ〜www」(「ボン!!」で蹴る動作をし)
みんな「wwwww」

568:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:34 ID:YbM

〜部活であった話 魔法ごっこ編〜


スタン…私
ジャック…友達のYくん

ジャック「スタン、これで魔法を唱えてくれ!w」(劇で使う小道具のほうきを指さして)
スタン「え〜、急に言われてもな〜…wう〜ん…ビビデバビデブーw」(ほうきを持っては、はくところを上に向けて)
ジャック「えっ…wwwもっと別のにしてくれよw」

スタン「…あっ、そうだ!wみんな可愛くなっちまえ〜!」
(マジカルソニックネタを使っては、ほうきを上に向けたままその場で1回転し)

ジャック「…魔法というより、呪い?www」
スタン「え〜www」

569:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:34 ID:YbM

〜スタソニ 音速の鬼ごっこ〜


ソニック「スタン、鬼ごっこしようぜ!」
スタン「いいぞ!じゃんけんで負けた方が鬼な!」

スタン&ソニック「最初はグー!ジャンケンポン!」
スタン「よっしゃ、ソニックが鬼な!」(走り出して)
ソニック「おう!」(こっちも走り出して)

スタン「遅すぎだぜ〜?www」
ソニック「速すぎだぜ〜?www」

ナックルズ「はぁ…メビウスブライト組のテストの採点とかしたくねぇ…。
……って、なんだ!?」(歩いていると、2つの青い光が目の前で横切って)

スタン&ソニック「ソーリー!www」
ナックルズ「危ないだろ!」

スタン「いいか、ソニック!これは訓練だからな!www」(走りながらソニックのところへ振り向いて)
ソニック「ああ!冒険のためのトレーニングだぜ!www」

スタン「リングは絶対に拾う!」
ソニック「敵には可愛くしない!」
スタン「そして、戦う時には…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情を見せつける!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!www」(スーパーソニック化する時の真似をしながら、速度を上げて)
スタン「wwwww」

鬼ごっこじゃなくなったのであったw

570:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:35 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ学園 大乱闘文化部ラザーズ〜


※とある劇の台本を元にしているので、キャラ崩壊注意!

ナックルズ「この学校は文化部が多すぎる!だから、合併して減らそうと思う!」
生徒たち「えぇ〜っ!?」
スタン「そんな事してるヒマがあるのなら、運動部も減らせよ!文化部の方が少ないだろ!?」

ナックルズ「文化部は部活の数じゃなくて、人数が少ないんだよ!
例えば合唱部は、音速と魔法のライ部とくっつけて、『音速と魔法の合唱部』にしたりとかな!」

かなで「アカン!合唱部はギター使わへんで!」
ソニック「もうライブじゃなくなるだろ!!」

ナックルズ「音速と魔法のライ部とかいう、ふざけた部活を考えたやつらが悪いんだよ!!
ちなみに美術部は写真部と一緒な!」

ミキ「絵と写真は違うものなので反対です!」
ゆうか「オタクの集まりって感じがしてイヤだわ〜…。」
アキ「オタクじゃないし!!」

みんな「ギャーギャーギャー!!ワーワーワー!!」

生徒たちは机やイスをぶっ飛ばしていく。教室で大乱闘が開かれたのであった。

571:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:35 ID:YbM

〜部活であった話 夜のリング編〜


ソニック…私
スタン…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん
レッド…Rちゃんの友達(他学校の生徒)

演劇発表会当日、ソニックとジャックは集合場所の駅でみんなを待っていた。

レッド「夜のリングって本当にヤバいよな〜!www」(スタンと一緒に駅へやってきて)
スタン「だよな〜www」
レッド「というわけで、発表頑張れよ!」(手を振って去り)
スタン「ああ!」

ジャック「よう、スタン!」
ソニック「グッモーニン!」

スタン「へい!おはようだぜ!夜のリングってお前の事だからな!www」(ジャックに向かって)
ジャック「お前さぁ〜!www」

ソニック「なんで夜のリングなんだ?w」
スタン「名字がナイトリングだからさ!www」
ソニック「そういう事か!なるほどな!www」

スタン「他学校のレッドと笑ってきたんだぜ!wよ〜るのリング!ソーランソーラン!…ってな!www」
ジャック「おいおい…www」

スタン「よ〜るのリング!」
スタン&ソニック「ソーランソーラン!www」

この掛け合いは、演劇部のワードとなったのであったw

572:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:36 ID:YbM

〜スタソニ リアルソニック〜


ソニック「なぁスタン、リアルソニックやろうぜ!www」
スタン「なんだ?それ。」

ソニック「このミラクルタウンを俺のゲームのステージにして走り回るのさ!
まぁ簡単に言えば俺ごっこだな!www」

スタン「いいな、それ!前に訓練したもんな!www」(鬼ごっこの回参照)
ソニック「ああ!早速やるぞ、ついて来い!」(走り出し)
スタン「おう!」(こっちも走り)

ソニック「あ、リングは拾っとけよ!www」(近くで落ちてた石を拾い)
スタン「ああ!よく見たら結構落ちてるぜwww」(小さい石を集め)
ソニック「ボーナスステージだな!www」
スタン「wwwww」

ソニック「次はあれに上るぞ!すべるから気をつけろよな!」(ソニックの家の壁を走り)
スタン「スタこまっ☆了解だぜ!」(こっちも走って上り)

るる「あれ?スタンとソニックだ!なにしてるのかな?」(歩いていては、2人を見かけて立ち止まり)
スタン「ん?…エミー!エミーじゃない…かぁ〜〜!!」(るるを見ては、足がすべって落ちてしまい)
ソニック「スタ…いや、俺!!」(屋根の上でスタンの手をつかみ)

スタン「サンキュー…リングがバラけそうになったぜ…。」
ソニック「リングより命が大切だぞ。まぁリングがなかったらやられるけどな!w」
るる「2人ともどうしちゃったの!?誰か助けてよ!」(パニックになり)

573:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:36 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ジャックの都市伝説〜


キャンディ「今日はキャンディ版サウスパークの都市伝説を教えるよ〜!」
このは「出た〜!Wスタンに会えなくなるやつ?w」
キャンディ「違うよ!wwめっちゃ新しいやつだよ!www」
らら「キャンディ版サウスパークに都市伝説なんてあったんだ…!」

キャンディ「そうなんだよ〜!キャンディ版サウスパークにさ、ジャックっているじゃん?
実はジャックの正体が、スタンの子ども説!」

このはたち「えぇ〜っ!?」

キャンディ「スタンがジャックに言ってたじゃん?
『ジャックっていい名前だよな!将来、子どもにつけたいぜ!』って!」

このは「あぁ〜!言ってたね!」
ななか「ジャックが未来から来たって感じ?」

キャンディ「そういう事!大人になったスタンが、ジャックと名付けたってわけ!
ほら、小説でもさ、スタンたちがミラクルタウンに着いてからジャックと出会ったでしょ?
ジャックが初めてスタンを見たところで、なんて言ったか覚えてる?」

シュクル「え〜っと…『あいつがスタンか…!』みたいな事を言ってたような…。」

キャンディ「正解!もともとサウスパークにいなかったジャックが、
なぜスタンの名前を知っていたのかって話だよ!」

モカ「リリアンちゃんから聞いたって言ってなかった?」
ひゃっきー「いや〜でもさ、わざわざスタンのためにミラクルタウンに行ったんでしょ?」
ほのあ「勝負をしかけたのは、お父さんのように強くなりたいって思ってたからだとか?」
キャンディ「質問が多いね!www私は聖徳太子じゃないんだよ!www」
みんな「wwwww」

アンジュ「ジャック・ナイトリングって偽名だったんだ…www」
ホイップる「もしかしたら、ジャックって名前自体偽名なのかもしれないよ!」
かれん「ジャック・マーシュよりナイトリングの方がかっこいい気がするんだけど…www」

キャンディ「ナイトリングはライトニングから来たんじゃないかって言われているんだよ!
ライトニングサンドイッチを食べた時に、『俺は雷慣れてるぜ!』って言ってたから、
ジャックも雷属性だと考えられるよね!今のところ、属性不明だけど…w」

このは「なるほど!ナイトリングじゃないと、
『よ〜るのリング!ソーランソーラン!』がもう言えなくなっちゃうしね!www」

みんな「wwwww」

574:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:37 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説〜


キャンディ「さぁ今日も始まるよ!ミラクル☆コラボ都市伝説シリーズ〜!」(拍手)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)

キャンディ「…と、その前に…スタンの親友といえば誰が思い浮かぶ?」
このはたち「ソニック!!」(即答)

キャンディ「ありがとう、その答えを待ってたんだ!
今回は、ソニックに関する都市伝説を紹介していくよ!」

ななか「なんだろう?黒目さんかな?www」
キャンディ「なるほどねwwwそう来たかwwwでもね、残念ながら黒目さんじゃないんだよ!」
このは「なら、なんて都市伝説なの?」

キャンディ「え〜っとね、マジカルソニックいるじゃん?あのソニックが誕生した理由、知ってる?」
このは「私がソニソニソニックって言ったからw」

キャンディ「そう、それ!…でも実はね、もう1つ理由があるんだよ!
さっきから質問ばっかりで申し訳ないんだけど、
午後夏プリキュアとメビウスブライトプリキュアって知ってる?」

このは「あ〜、あったね!懐かしい!www」
らら「私はサウレボしか知らないよ〜wwwそんなのあったんだねw」

キャンディ「あったんだよ〜、それが!wこの2つのプリキュアシリーズはね、
なんと、1話も出ずに消えちゃったんだよ!」

ひゃっきー「消えたってどういう事?www」
キャンディ「ボツくらったって事w」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「消えちゃったの!?通りで見ないと思ったら…。」

キャンディ「ファンのみんなには申し訳ない!午後夏プリキュアのメンバーはレッドとブルーが、
メビキュアことメビウスブライトプリキュアはスタンとのび太とティー・ジェイだったんだけど…
このメンバーについてなんか気づかない?」

このはたち「えっ…?」
キャンディ「レッド、ブルー、スタン、のび太、ティー・ジェイ…って事は?ブルーをのぞくと…?」
このは「あぁ〜〜!!そういう事か!」
キャンディ「わかった?」

このは「うん!メビウスブライトでマリソニ以外全員プリキュアになってる!」
このはとキャンディ以外「あぁ〜!」

キャンディ「そういう事だよ!つまり、午後夏とメビキュアが
マジカルソニックに差し替えられたから…っていうのがもう1つの理由ってわけ!」

ななか「差し替えだったの!?www」
みんな「wwwww」

長いからいったんここでカット!

575:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:37 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説2〜


キャンディ「ソニックはスタンの親友じゃん?スタンにかっこいいところを見せるのは俺だって
レッドたちを魔法でプリキュアにさせないようにしたんじゃないかって言われているんだよ。
要するに、スタンと一緒に戦えるレッドたちへの嫉妬だね!」

ほのあ「みんな可愛くなくなっちまえ…w」
キャンディ「うまい!座布団1枚!www」
みんな「wwwww」

このは「午後夏プリキュアとメビキュアが消えたのは、マジカルソニックが消したからだったんだ…。」
かれん「マリオは?wマリオはどうなったの?wwwソニックを止めなかったの?www」
モカ「マリオね〜www気づかなかったのか、呆れて放っておいたのか…www」
ななか「メビブラ仲間割れ説www」

ひゃっきー「もしかしたら、嫉妬でマジカルソニックになったのかも…!」
このはたち「あぁ〜!」
このは「でも、マジカルソニックを考えたのってスタンでしょ?スタンがソニックに魔法かけてさ…。」

アンジュ「確かに!いつかスタンと2人でのび太たちを消しちゃいそうwww」
ホイップる「怖いよwww普通にメビウスブライト解散でいいじゃんwww」
このは「解散しちゃダメでしょwww」

キャンディ「それにさ、魔法使いトリオっているじゃん?
スタンとソニックとレッドのチームなんだけど、あの3人組はいつから結成されたか知ってる?」

このは「メビウスブライトができてからじゃないの?」
キャンディ「まぁそうなんだけどさ、簡単にいえばミラちゃんめっこからだね!」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「ミラちゃんめっこで仲間分けをする時に、魔法使いトリオが初めてできたんだけど…。
初期のミラクル☆コラボはソニックいなかったでしょ?
その頃のスタンの親友はね…なんと、レッドだったんだよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「確かにラジオですっごく仲良くしてたもんね…。」

キャンディ「でしょ?レッドはスタンと同じチームに入れて嬉しく思ったんだけど、
ソニックも同じメンバーになっちゃったから、
ソニレドはお互いにライバル視しているんじゃないかってわけ!」

ひゃっきー「もはや三角関係じゃんwww」
このは「BLの三角関係とか聞いた事ないんだけどwww」

ななか「結論、メビブラは仲良くしろ!www」
みんな「wwwww」

576:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:38 ID:YbM

〜マジカルソニックとルカアシュ 美しくなりたい!〜


ソニック「俺の名はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ!(「キラッ☆」とピースして)
もちろん美しくするのも、かっこよくするのもOKだぞ!」

アーシュ「なら、美しい私をもっと美しくしてくれるのかしら?」
ソニック「もちろんさ!俺に任せろ!」
アーシュ「ええ、お願いするわ。」

ソニック「行くぜ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!アーシュよ、美しくなっちまえ〜!」
(アーシュにワインレッドのドレスを着せて)

アーシュ「素敵なドレスね!これでみんなも私に注目してくれるわ…!」
ルカス「あ、アーシュ様!そのドレス、とってもお似合いですね!」(走ってきて)
アーシュ「ふふふ、いいでしょう?」
ルカス「はい!今日もキマってます!」

ソニック「よかったぜ〜!」
アーシュ「ありがとう、あなたのおかげよ。」
ソニック「どうって事ないさ!なぁルカス、お前もかっこよくなるか?」

ルカス「ううん、おれは…ありのままで頑張るよ!」
アーシュ「ルカス…!」(頬を染めて)
ソニック「偉いぞ!これからも頑張ってくれよな!」
ルカス「うん、ありがとう!」

577:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:38 ID:YbM

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム 魔法の言葉は通じるのか?〜


ソニック「今回のお題は俺が出すぜ!」
スタン「スタこまっ!みんな、イヤホンしろ!……よし、スタートだ!」

ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「は?ウィンナー?www」
ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「…よし!ウィンナー食べたくなっちまえ!」

のび太「えっ?」
スタン「ウィンナー、食べたく、なっちまえ!」
のび太「わかった!ウィンター冷たくなっちまえ!」

ティー・ジェイ「イ…なに?」
のび太「ウィンター冷たくなっちまえ!」
ティー・ジェイ「…うん!インナー暑くなっちまえ!」

マリオ「わかんないよwwwもうちょっとゆっくり…w」
ティー・ジェイ「インナー、暑くなっちまえ!」
マリオ「よし、わかった!ハンター速くなっちまえ!」

スタン「終わったな!イヤホン外していいぞ!……じゃあレッド、答えを言ってくれ!」
レッド「腹痛くなっちまえ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ソニック「どういう呪いだよwww」
マリオ「ちなみに僕は…ハンター速くなっちまえw」
スタン「敵の応援をしちまってるじゃねぇか!www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「俺は、インナー暑くなっちまえw」
マリオ「君、インナーの意味わかってんの?www」

のび太「僕はね…ウィンター冷たくなっちまえw」
レッド「確かに冬は寒いからな!wwwそれでも俺は騒ぎ続けるぜ!www」
マリオ「さっすが〜!炎属性はここがすごいね〜!」
スタン「お前も炎属性だろwww」
みんな「wwwww」

スタン「俺はな…ウィンナー食べたくなっちまえw」
ティー・ジェイ「お腹すいてたの!?www」
みんな「wwwww」

ソニック「正解者はいなかったが、珍解答ばっかりで面白かったぞ!www
ちなみに答えはな……みんな可愛くなっちまえ☆」

ソニック以外「あぁ〜!」
ソニック「おい親友wwwお前はわかってくれるだろうって信じていたのに、なぜ通じなかったんだwww」
スタン「ほんと↑すま↑ねぇ↓wwwウィンナーの呪いにかかっていてな…www」
みんな「wwwww」

578:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:39 ID:YbM

〜小さい時にあった話 呪いのウブラブ編〜


博士…私の母
ブロッサム…私

博士はブロッサムに、ウブラブ(調べたら出てくるよ!w)というしゃべるおもちゃを見せた。

ウブラブ「抱っこして〜!」
ブロッサム「まぁ、可愛い!ありがとう、博士!」
博士「気に入ってくれてよかったよ。」

ブロッサムはウブラブを可愛がるようになり、いつも一緒に遊んでいた。
電池が切れた時も、博士に電池を入れるように頼む事が何回もあった。それほど気に入っていたのだろう。

だが、そんなある日…。ブロッサムは急にウブラブへの興味をなくしてしまった。
飽きてしまったのか、見向きもしなくなったのである。
博士も押入れの中にウブラブを入れ、そのまま放っておいてしまった。

それから数か月後、博士とブロッサムはウブラブの事をすっかり忘れていた。

博士は布団を干そうと部屋に入った…その時!

???「ウフフフフ…。」
博士「!?」

なんと、押入れから笑い声が聞こえてきたのである。
思わず飛び上がった博士は、慌ててブロッサムに知らせた。

博士「笑い声が!笑い声がしたよ!」
ブロッサム「えっ?」

それでもブロッサムには通じなかった。ただキョトンとするだけだったのである。
博士がおそるおそる押入れを開けると…。

ウブラブ「抱っこして!」
博士「君かい!」(汗)

博士は一瞬でウブラブの事を思い出した。
ウブラブは電池が余っていたので、しゃべる事ができていたのである。

そんなウブラブは、バザーに出されたのであった。

579:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:39 ID:YbM

〜メビウスブライト ソニックカルタしようぜ!〜


ソニック「正月じゃないけど、カルタしたくなってきたぜ!www」
スタン「なんでカルタが出てくるんだよwww」
ソニック「ふふふ、これを作ったからさ〜!」(カルタの入った箱を見せて)

のび太「ソニックカルタ?」
ソニック「そうさ、どんなカルタかはやってからのお楽しみにな!www」
スタン「スタこまっ☆早速並べようぜ!」(箱を開けては、床に並べて)

そして…。

スタン「できたぜ〜!」
マリオ「取り札の絵、ソニックしかいないんだけどどういう事?www」
ソニック「いいからいいから!w俺が読むからよ〜く聞けよ〜!wじゃあ始めるぜ〜!」
ソニック以外「ドキドキ…!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!」
みんな「……?」(シーン)
マリオ「えっ、今の読み?www」
みんな「wwwww」

ソニック「そうさ!きだぞ!き!ww」
ティー・ジェイ「き?…あ、あった!これでしょ?」(スーパーソニックの絵を取って)
ソニック「せいか〜いだぜ!wwwこれでわかっただろう?俺のセリフのカルタって事がよ!www」
スタン「よく考えたな、ソニック!w」

ソニック「ありがとよ!wじゃあ続きいくぜ〜!
…もちろん笑顔は失わせないぜ。お前の笑顔も…。」

レッド「はいはいはい!www」(急いで取り)
ソニック「はえーな!wwwまだ読み終わってないのに、よくわかったなwww」
のび太「続きは?w」

ソニック「お前の笑顔も守るぞ。お前といると楽しくてウキウキするし、もっと強くなれ…。」
マリオ「はい長い〜!wwwはい強制終了〜!www」
ソニック「なんだよ〜!www」
みんな「wwwww」

580:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回〜


キャンディ「今回もスタソニについて話すよ〜!」
このは「やった!このコーナーはスタソニトークと呼んでもおかしくないもんね!w」
ななか「もうスタソニと都市伝説をメインにしちゃったら?w」

キャンディ「そうだね!実はスタソニにも都市伝説があるんだよ!」
ななか「ええっ!?ミックスじゃん!」(目を輝かせて)
ほのあ「スタソニと都市伝説を、レッツ・ラ・まぜまぜ!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「早速、本題に入るよ!
みんな、スタソニと聞いたらどんなイメージが浮かぶ?」

シュクル「かっこいい!」
ななか「絆が強い!」
このは「最高の親友!」

キャンディ「ありがとう、その答えを待っていたんだ!
でも、実はね…スタソニは仲間割れした事があるんだよ!」

このは「まぁ、たまにケンカするもんね!」
キャンディ「そうなんだけど、これから話すのはケンカどころじゃないんだよな〜!」
このはたち「どういう事?」

キャンディ「つまりね、ソニックがスタンをキライになる話だよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

続く!

581:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回2〜


このは「まさか、裏切りで!?」

キャンディ「理由は不明なんだけど、急にソニックが
スタンへの興味をなくしてしまった回があるんだよ!」

ななか「なんか、幻の回みたいだね…w」
キャンディ「そう、それ!まさに幻の回だよ!」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
らら「内容はどんな感じなの?」

キャンディ「ある日の朝、スタンはいつも通りにソニックの家に行ったの。
そんでソニックは笑顔で出てくれる…はずだったんだよ!」

このはたち「だった?」(ハテナマークが浮かび)

キャンディ「そう!なんと、ソニックは冷たい視線でスタンをにらんで出てきたの。
スタンは『どうしたんだ?』と聞いても、ソニックは答えずに
『いいから帰れ!』って家のドアを閉めちゃったのね。」

モカ「やってる事が後藤なんだけどwww」
ななか「操られたのかもねw」

キャンディ「スタンはおかしく思いながら、近くのベンチに座ったのね。
いい天気だなと空を見上げていたら、ソニックがやって来たの。
そんで、え〜っと…マジカルソニックの魔法のステッキあるじゃん?
あれを、スタンの目の前で『バキッ!!』って踏んづけたの。」

このはたち「えぇ〜っ!?ひどい!!」

キャンディ「ひどいでしょ?そのあとにソニックはスタンにこう言うの。
『お前とはもう親友でも、友達でもない。』って。
最後にスタンは折れたステッキを拾い、去って行くソニックの背中を
見ながら泣き出して、終わったというわけ。」

モカ「ちょっと待ってよ、まるっきり後藤じゃん!www後藤に操られてるじゃん!www」
このは「スタン・スマイリー・レインボーは?www」
キャンディ「本当だったら、かけるはずなのにね…w」
ななか「スタンはパニクっちゃったって事で!www」

ひゃっきー「ステッキ壊した意味は?ww」
このは「スタンからのもらい物だから…。」
ひゃっきー「あぁ〜、そういう事ね〜!」(うなずき)

キャンディ「ちなみにこの話は、スタンかソニックの夢なんじゃないかって言われているんだ!」
ななか「もう夢オチでいいよwwwいろいろな都市伝説でもよくあるしwww」
みんな「wwwww」

582:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜学校であった話 美術のテスト編〜


スタン…私
ソニック…同じクラスのNちゃん

メビウスブライト組に、美術のテストが返された。
デッサンが苦手なスタンは実技の点が低く、元美術部のソニックは高かった。

ソニック「う〜ん…こいつはちょっとちっちぇな〜…。」(スタンのデッサンを見て)
スタン「そうか…。デカく描くの苦手なんだよな〜…。」
ソニック「でも、明暗はいいと思うぞ!」
スタン「サンキュー!」

そんな感じで2人は、お互いにテストを見合った。

ソニック「おい、ここ惜しいぞ!www」
スタン「やっちまったぜ〜www」(「神奈川沖浪裏」の「浪」を「波」と書いてしまい)

ソニック「俺もなぁ、『地獄の門』の『地獄』が書けなかったんだぞ!www」
(「地獄」の「獄」の犬を、「即」の右側の字にしてしまい)

スタン「あぁ〜ムズいよな〜www」

楽しい答え合わせになったのであった。

583:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! 一番強い魔法決定戦〜


キャンディ「第1回!魔法使いキャラの一番強い魔法決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜〜イ!!」(こっちも拍手して)

キャンディ「ミラクル☆コラボといえば、魔法使いキャラだよね!
今回はミラクル☆コラボの中で、誰のどんな魔法が一番強いのか決めていくよ!」

ななか「ダントツでスタンかピップだね!ww」(即答)
このは「私もスタピプが強いと思うな〜!」
キャンディ「スタピプ人気だね〜!www」

このは&ななか「だってスタピプだ〜い好きだもん♪」
キャンディ「ありがとぉぉう!!」
らら「ピップは強いし、かっこいいもんね!スタンを助けてくれるし…!」
シュクル「それに、ジェントルマンだもんね〜!」

キャンディ「…思ったんだけど、ピップって不死身じゃない?www
だってさ、どんなにダメージを受けても回復できるじゃんwww」

このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「しかも瞬間移動できるから、やられそうになってもサッとよけるし…!」
ななか「もう最強じゃん!」

キャンディ「というわけで、強いのはピップ・ヒーリングじゃないかな〜と思います!
魔法使いキャラはいっぱいいるから、こんな感じで決めていこうね!」

このはたち「うん!」

続く!

584:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム 合唱曲を歌ったら…。〜


スタン「うるわしのソレント〜♪海原はるか〜…。」(「帰れソレントへ」)

マリオ「海原を越えていく〜どこまでも〜♪(「ハローシャイニングブルー」)
ハローシャイニングブルー耳を澄ましたら〜♪」

スタンたち「澄ましたら〜♪」
マリオ「聞こえる〜メロディ〜♪」
スタンたち「メロディ〜♪」

マリオ「ハローシャイニングブルー海が呼んでいる〜♪」
スタンたち「呼んでいる〜♪」
みんな「い〜つも、仲間さ〜♪」

マリオ「……終わっちゃったよ!www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「2番とかあったよね?w」
マリオ「いや、海原は2番だからw」
ティー・ジェイ「マジかよwww」

マリオ「ただの合唱コンクールになっちゃったじゃんwww
なんで君たちは低音を歌うの?www僕だけ高音とか寂しいんだけどwww」

スタン「合いの手な、合いの手!www」
マリオ「合唱曲に合いの手なんてないから!www」
みんな「wwwww」


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