キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

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1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

565:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:27 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子ルイス誕生?〜


※これはずいぶん前にななかとやった、リミルイのなりきりを元にしているよ!
魔女っ子ルイスについては、ピクシブの絵を見てね!

リーミ「あ〜!ハロウィンは盛り上がってていいね〜!」
(ほうきで空を飛びながら、ハロウィンで盛り上がっているミラクルタウンを見まわして)

ルイス「空飛べるなんていいな〜!
ハロウィンといえば魔法使いだよね〜!」(歩いていると、リーミを見かけて)

リーミ「そう、そして魔法使いといえばボクだからね!」(「フフン!」とガッツポーズし)
ルイス「うんうん、憧れちゃうな〜!」
リーミ「当然だよ!みんなはボクが守ってあげるんだからね!」

ルイス「僕もみんなを守りたい!どうしたらリーミちゃんみたいになれるの?」

リーミ「パトロールだよ、パトロール!つまりね…コピー!はい、これ!」
(魔法でほうきをもう1つ増やしては、ルイスに渡して)

ルイス「わぁ〜!ありがとう!」(嬉しそうに微笑み)
リーミ「どうって事ないよ!」(自信ありげに微笑み)

そして…。

ルイス「せっかくだから、着替えようかな!(家で魔女っ子の衣装に着替えて)
みんなに見せてこようっと!」(家を出て)

クレオ「コスプレしてるやつらが多いな…。俺もなんか着た方がいいのか?」(外を歩いていて)
ルイス「クレオく〜ん!」(飛んできて)
クレオ「ル、ルイス!?なんで飛んでるんだ…!?」

ルイス「リーミちゃんからもらったの!どう?似合う?」
クレオ「あ、ああ…。」

ケビン「かっけぇーじゃん、ルイス!」(やってきて)
ルイス「本当!?ありがとう!」
ケビン「逆にイタズラされたいぐらい可愛いぜ!w」
クレオ「いやそれおかしいだろ!!」

ルイス「イタズラなんてしないよ!ケビンくんは僕の親友だもん!」(片手を顔の前で左右に振り)
ケビン「なんて優しいんだ、お前は…!」
クレオ「もう本当になんなんだよ、このコンビ!!」

566:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:33 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP Happy Halloween!


スタン「どうだったか?」
るる「すっごく盛り上がったね!」

ソニック「平和なパーティーしてる方が楽しいだろう?」
いちご「平和が一番だよね!私もライトニングカボチャパイ食べたいな〜!」
ミーナ「私も〜!スタンにごちそうしてもらおうっかな〜!」

スタン「もちろんいいぞ!みんなで食おうぜ!」
いちご&ミーナ「やった〜!」

るる「ライトニングカボチャパイはオススメだから食べてみて!
すっごくおいしかったもん!」

スタン「本当か!?そう言ってくれて嬉しいぜ〜!」
ソニック「幸せそうでいいよな〜、スタンとるるは!w」
いちご「ソニックにもスタンやエミーがいるじゃない!」

ミーナ「そうだよね!というわけでみんな、これからもミラクル☆コラボをよろしくね!」
みんな「Happy Halloween!」

567:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:33 ID:YbM

〜部活であった話 抱き着くシーン編


アキ…1年生のSちゃん
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」

アキ「ソニック!…ソニック〜、会いたかったぞ〜!(エミに抱き着いて)
……ここの抱き着くシーン、なんかやりにくいんだよね…。」

ルナ「お腹の辺りを両腕で包み込むようにしたらいいんじゃない?」
エミ「そうそう、肩のあたりだとやりづらいからね!だってソニック背高いでしょ?」
アキ「タイミングはどうしたらいいかな?」

ルナ「『会いたかったぞ』の前の『ソニック』でいいんじゃない?」
アキ「わかった、ありがとう!」

ルナ「うん!じゃあ、もう1回やろうか!ソニックのセリフからね!
3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」
アキ「ソニック!ソニック〜、会いたか……。」(抱き着こうとエミに近寄っては、エミの足を蹴ってしまい)
エミ「いたっ!www」
みんな「wwwww」

アキ「ごめん、エミちゃん!www」
ルナ「えっ、今なにがあったの?www」
エミ「私に抱き着く時に、私の足を『ボン!!』って蹴っちゃってさ〜www」(「ボン!!」で蹴る動作をし)
みんな「wwwww」

568:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:34 ID:YbM

〜部活であった話 魔法ごっこ編〜


スタン…私
ジャック…友達のYくん

ジャック「スタン、これで魔法を唱えてくれ!w」(劇で使う小道具のほうきを指さして)
スタン「え〜、急に言われてもな〜…wう〜ん…ビビデバビデブーw」(ほうきを持っては、はくところを上に向けて)
ジャック「えっ…wwwもっと別のにしてくれよw」

スタン「…あっ、そうだ!wみんな可愛くなっちまえ〜!」
(マジカルソニックネタを使っては、ほうきを上に向けたままその場で1回転し)

ジャック「…魔法というより、呪い?www」
スタン「え〜www」

569:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:34 ID:YbM

〜スタソニ 音速の鬼ごっこ〜


ソニック「スタン、鬼ごっこしようぜ!」
スタン「いいぞ!じゃんけんで負けた方が鬼な!」

スタン&ソニック「最初はグー!ジャンケンポン!」
スタン「よっしゃ、ソニックが鬼な!」(走り出して)
ソニック「おう!」(こっちも走り出して)

スタン「遅すぎだぜ〜?www」
ソニック「速すぎだぜ〜?www」

ナックルズ「はぁ…メビウスブライト組のテストの採点とかしたくねぇ…。
……って、なんだ!?」(歩いていると、2つの青い光が目の前で横切って)

スタン&ソニック「ソーリー!www」
ナックルズ「危ないだろ!」

スタン「いいか、ソニック!これは訓練だからな!www」(走りながらソニックのところへ振り向いて)
ソニック「ああ!冒険のためのトレーニングだぜ!www」

スタン「リングは絶対に拾う!」
ソニック「敵には可愛くしない!」
スタン「そして、戦う時には…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情を見せつける!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!www」(スーパーソニック化する時の真似をしながら、速度を上げて)
スタン「wwwww」

鬼ごっこじゃなくなったのであったw

570:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:35 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ学園 大乱闘文化部ラザーズ〜


※とある劇の台本を元にしているので、キャラ崩壊注意!

ナックルズ「この学校は文化部が多すぎる!だから、合併して減らそうと思う!」
生徒たち「えぇ〜っ!?」
スタン「そんな事してるヒマがあるのなら、運動部も減らせよ!文化部の方が少ないだろ!?」

ナックルズ「文化部は部活の数じゃなくて、人数が少ないんだよ!
例えば合唱部は、音速と魔法のライ部とくっつけて、『音速と魔法の合唱部』にしたりとかな!」

かなで「アカン!合唱部はギター使わへんで!」
ソニック「もうライブじゃなくなるだろ!!」

ナックルズ「音速と魔法のライ部とかいう、ふざけた部活を考えたやつらが悪いんだよ!!
ちなみに美術部は写真部と一緒な!」

ミキ「絵と写真は違うものなので反対です!」
ゆうか「オタクの集まりって感じがしてイヤだわ〜…。」
アキ「オタクじゃないし!!」

みんな「ギャーギャーギャー!!ワーワーワー!!」

生徒たちは机やイスをぶっ飛ばしていく。教室で大乱闘が開かれたのであった。

571:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:35 ID:YbM

〜部活であった話 夜のリング編〜


ソニック…私
スタン…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん
レッド…Rちゃんの友達(他学校の生徒)

演劇発表会当日、ソニックとジャックは集合場所の駅でみんなを待っていた。

レッド「夜のリングって本当にヤバいよな〜!www」(スタンと一緒に駅へやってきて)
スタン「だよな〜www」
レッド「というわけで、発表頑張れよ!」(手を振って去り)
スタン「ああ!」

ジャック「よう、スタン!」
ソニック「グッモーニン!」

スタン「へい!おはようだぜ!夜のリングってお前の事だからな!www」(ジャックに向かって)
ジャック「お前さぁ〜!www」

ソニック「なんで夜のリングなんだ?w」
スタン「名字がナイトリングだからさ!www」
ソニック「そういう事か!なるほどな!www」

スタン「他学校のレッドと笑ってきたんだぜ!wよ〜るのリング!ソーランソーラン!…ってな!www」
ジャック「おいおい…www」

スタン「よ〜るのリング!」
スタン&ソニック「ソーランソーラン!www」

この掛け合いは、演劇部のワードとなったのであったw

572:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:36 ID:YbM

〜スタソニ リアルソニック〜


ソニック「なぁスタン、リアルソニックやろうぜ!www」
スタン「なんだ?それ。」

ソニック「このミラクルタウンを俺のゲームのステージにして走り回るのさ!
まぁ簡単に言えば俺ごっこだな!www」

スタン「いいな、それ!前に訓練したもんな!www」(鬼ごっこの回参照)
ソニック「ああ!早速やるぞ、ついて来い!」(走り出し)
スタン「おう!」(こっちも走り)

ソニック「あ、リングは拾っとけよ!www」(近くで落ちてた石を拾い)
スタン「ああ!よく見たら結構落ちてるぜwww」(小さい石を集め)
ソニック「ボーナスステージだな!www」
スタン「wwwww」

ソニック「次はあれに上るぞ!すべるから気をつけろよな!」(ソニックの家の壁を走り)
スタン「スタこまっ☆了解だぜ!」(こっちも走って上り)

るる「あれ?スタンとソニックだ!なにしてるのかな?」(歩いていては、2人を見かけて立ち止まり)
スタン「ん?…エミー!エミーじゃない…かぁ〜〜!!」(るるを見ては、足がすべって落ちてしまい)
ソニック「スタ…いや、俺!!」(屋根の上でスタンの手をつかみ)

スタン「サンキュー…リングがバラけそうになったぜ…。」
ソニック「リングより命が大切だぞ。まぁリングがなかったらやられるけどな!w」
るる「2人ともどうしちゃったの!?誰か助けてよ!」(パニックになり)

573:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:36 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ジャックの都市伝説〜


キャンディ「今日はキャンディ版サウスパークの都市伝説を教えるよ〜!」
このは「出た〜!Wスタンに会えなくなるやつ?w」
キャンディ「違うよ!wwめっちゃ新しいやつだよ!www」
らら「キャンディ版サウスパークに都市伝説なんてあったんだ…!」

キャンディ「そうなんだよ〜!キャンディ版サウスパークにさ、ジャックっているじゃん?
実はジャックの正体が、スタンの子ども説!」

このはたち「えぇ〜っ!?」

キャンディ「スタンがジャックに言ってたじゃん?
『ジャックっていい名前だよな!将来、子どもにつけたいぜ!』って!」

このは「あぁ〜!言ってたね!」
ななか「ジャックが未来から来たって感じ?」

キャンディ「そういう事!大人になったスタンが、ジャックと名付けたってわけ!
ほら、小説でもさ、スタンたちがミラクルタウンに着いてからジャックと出会ったでしょ?
ジャックが初めてスタンを見たところで、なんて言ったか覚えてる?」

シュクル「え〜っと…『あいつがスタンか…!』みたいな事を言ってたような…。」

キャンディ「正解!もともとサウスパークにいなかったジャックが、
なぜスタンの名前を知っていたのかって話だよ!」

モカ「リリアンちゃんから聞いたって言ってなかった?」
ひゃっきー「いや〜でもさ、わざわざスタンのためにミラクルタウンに行ったんでしょ?」
ほのあ「勝負をしかけたのは、お父さんのように強くなりたいって思ってたからだとか?」
キャンディ「質問が多いね!www私は聖徳太子じゃないんだよ!www」
みんな「wwwww」

アンジュ「ジャック・ナイトリングって偽名だったんだ…www」
ホイップる「もしかしたら、ジャックって名前自体偽名なのかもしれないよ!」
かれん「ジャック・マーシュよりナイトリングの方がかっこいい気がするんだけど…www」

キャンディ「ナイトリングはライトニングから来たんじゃないかって言われているんだよ!
ライトニングサンドイッチを食べた時に、『俺は雷慣れてるぜ!』って言ってたから、
ジャックも雷属性だと考えられるよね!今のところ、属性不明だけど…w」

このは「なるほど!ナイトリングじゃないと、
『よ〜るのリング!ソーランソーラン!』がもう言えなくなっちゃうしね!www」

みんな「wwwww」

574:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:37 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説〜


キャンディ「さぁ今日も始まるよ!ミラクル☆コラボ都市伝説シリーズ〜!」(拍手)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)

キャンディ「…と、その前に…スタンの親友といえば誰が思い浮かぶ?」
このはたち「ソニック!!」(即答)

キャンディ「ありがとう、その答えを待ってたんだ!
今回は、ソニックに関する都市伝説を紹介していくよ!」

ななか「なんだろう?黒目さんかな?www」
キャンディ「なるほどねwwwそう来たかwwwでもね、残念ながら黒目さんじゃないんだよ!」
このは「なら、なんて都市伝説なの?」

キャンディ「え〜っとね、マジカルソニックいるじゃん?あのソニックが誕生した理由、知ってる?」
このは「私がソニソニソニックって言ったからw」

キャンディ「そう、それ!…でも実はね、もう1つ理由があるんだよ!
さっきから質問ばっかりで申し訳ないんだけど、
午後夏プリキュアとメビウスブライトプリキュアって知ってる?」

このは「あ〜、あったね!懐かしい!www」
らら「私はサウレボしか知らないよ〜wwwそんなのあったんだねw」

キャンディ「あったんだよ〜、それが!wこの2つのプリキュアシリーズはね、
なんと、1話も出ずに消えちゃったんだよ!」

ひゃっきー「消えたってどういう事?www」
キャンディ「ボツくらったって事w」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「消えちゃったの!?通りで見ないと思ったら…。」

キャンディ「ファンのみんなには申し訳ない!午後夏プリキュアのメンバーはレッドとブルーが、
メビキュアことメビウスブライトプリキュアはスタンとのび太とティー・ジェイだったんだけど…
このメンバーについてなんか気づかない?」

このはたち「えっ…?」
キャンディ「レッド、ブルー、スタン、のび太、ティー・ジェイ…って事は?ブルーをのぞくと…?」
このは「あぁ〜〜!!そういう事か!」
キャンディ「わかった?」

このは「うん!メビウスブライトでマリソニ以外全員プリキュアになってる!」
このはとキャンディ以外「あぁ〜!」

キャンディ「そういう事だよ!つまり、午後夏とメビキュアが
マジカルソニックに差し替えられたから…っていうのがもう1つの理由ってわけ!」

ななか「差し替えだったの!?www」
みんな「wwwww」

長いからいったんここでカット!

575:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:37 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説2〜


キャンディ「ソニックはスタンの親友じゃん?スタンにかっこいいところを見せるのは俺だって
レッドたちを魔法でプリキュアにさせないようにしたんじゃないかって言われているんだよ。
要するに、スタンと一緒に戦えるレッドたちへの嫉妬だね!」

ほのあ「みんな可愛くなくなっちまえ…w」
キャンディ「うまい!座布団1枚!www」
みんな「wwwww」

このは「午後夏プリキュアとメビキュアが消えたのは、マジカルソニックが消したからだったんだ…。」
かれん「マリオは?wマリオはどうなったの?wwwソニックを止めなかったの?www」
モカ「マリオね〜www気づかなかったのか、呆れて放っておいたのか…www」
ななか「メビブラ仲間割れ説www」

ひゃっきー「もしかしたら、嫉妬でマジカルソニックになったのかも…!」
このはたち「あぁ〜!」
このは「でも、マジカルソニックを考えたのってスタンでしょ?スタンがソニックに魔法かけてさ…。」

アンジュ「確かに!いつかスタンと2人でのび太たちを消しちゃいそうwww」
ホイップる「怖いよwww普通にメビウスブライト解散でいいじゃんwww」
このは「解散しちゃダメでしょwww」

キャンディ「それにさ、魔法使いトリオっているじゃん?
スタンとソニックとレッドのチームなんだけど、あの3人組はいつから結成されたか知ってる?」

このは「メビウスブライトができてからじゃないの?」
キャンディ「まぁそうなんだけどさ、簡単にいえばミラちゃんめっこからだね!」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「ミラちゃんめっこで仲間分けをする時に、魔法使いトリオが初めてできたんだけど…。
初期のミラクル☆コラボはソニックいなかったでしょ?
その頃のスタンの親友はね…なんと、レッドだったんだよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「確かにラジオですっごく仲良くしてたもんね…。」

キャンディ「でしょ?レッドはスタンと同じチームに入れて嬉しく思ったんだけど、
ソニックも同じメンバーになっちゃったから、
ソニレドはお互いにライバル視しているんじゃないかってわけ!」

ひゃっきー「もはや三角関係じゃんwww」
このは「BLの三角関係とか聞いた事ないんだけどwww」

ななか「結論、メビブラは仲良くしろ!www」
みんな「wwwww」

576:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:38 ID:YbM

〜マジカルソニックとルカアシュ 美しくなりたい!〜


ソニック「俺の名はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ!(「キラッ☆」とピースして)
もちろん美しくするのも、かっこよくするのもOKだぞ!」

アーシュ「なら、美しい私をもっと美しくしてくれるのかしら?」
ソニック「もちろんさ!俺に任せろ!」
アーシュ「ええ、お願いするわ。」

ソニック「行くぜ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!アーシュよ、美しくなっちまえ〜!」
(アーシュにワインレッドのドレスを着せて)

アーシュ「素敵なドレスね!これでみんなも私に注目してくれるわ…!」
ルカス「あ、アーシュ様!そのドレス、とってもお似合いですね!」(走ってきて)
アーシュ「ふふふ、いいでしょう?」
ルカス「はい!今日もキマってます!」

ソニック「よかったぜ〜!」
アーシュ「ありがとう、あなたのおかげよ。」
ソニック「どうって事ないさ!なぁルカス、お前もかっこよくなるか?」

ルカス「ううん、おれは…ありのままで頑張るよ!」
アーシュ「ルカス…!」(頬を染めて)
ソニック「偉いぞ!これからも頑張ってくれよな!」
ルカス「うん、ありがとう!」

577:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:38 ID:YbM

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム 魔法の言葉は通じるのか?〜


ソニック「今回のお題は俺が出すぜ!」
スタン「スタこまっ!みんな、イヤホンしろ!……よし、スタートだ!」

ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「は?ウィンナー?www」
ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「…よし!ウィンナー食べたくなっちまえ!」

のび太「えっ?」
スタン「ウィンナー、食べたく、なっちまえ!」
のび太「わかった!ウィンター冷たくなっちまえ!」

ティー・ジェイ「イ…なに?」
のび太「ウィンター冷たくなっちまえ!」
ティー・ジェイ「…うん!インナー暑くなっちまえ!」

マリオ「わかんないよwwwもうちょっとゆっくり…w」
ティー・ジェイ「インナー、暑くなっちまえ!」
マリオ「よし、わかった!ハンター速くなっちまえ!」

スタン「終わったな!イヤホン外していいぞ!……じゃあレッド、答えを言ってくれ!」
レッド「腹痛くなっちまえ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ソニック「どういう呪いだよwww」
マリオ「ちなみに僕は…ハンター速くなっちまえw」
スタン「敵の応援をしちまってるじゃねぇか!www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「俺は、インナー暑くなっちまえw」
マリオ「君、インナーの意味わかってんの?www」

のび太「僕はね…ウィンター冷たくなっちまえw」
レッド「確かに冬は寒いからな!wwwそれでも俺は騒ぎ続けるぜ!www」
マリオ「さっすが〜!炎属性はここがすごいね〜!」
スタン「お前も炎属性だろwww」
みんな「wwwww」

スタン「俺はな…ウィンナー食べたくなっちまえw」
ティー・ジェイ「お腹すいてたの!?www」
みんな「wwwww」

ソニック「正解者はいなかったが、珍解答ばっかりで面白かったぞ!www
ちなみに答えはな……みんな可愛くなっちまえ☆」

ソニック以外「あぁ〜!」
ソニック「おい親友wwwお前はわかってくれるだろうって信じていたのに、なぜ通じなかったんだwww」
スタン「ほんと↑すま↑ねぇ↓wwwウィンナーの呪いにかかっていてな…www」
みんな「wwwww」

578:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:39 ID:YbM

〜小さい時にあった話 呪いのウブラブ編〜


博士…私の母
ブロッサム…私

博士はブロッサムに、ウブラブ(調べたら出てくるよ!w)というしゃべるおもちゃを見せた。

ウブラブ「抱っこして〜!」
ブロッサム「まぁ、可愛い!ありがとう、博士!」
博士「気に入ってくれてよかったよ。」

ブロッサムはウブラブを可愛がるようになり、いつも一緒に遊んでいた。
電池が切れた時も、博士に電池を入れるように頼む事が何回もあった。それほど気に入っていたのだろう。

だが、そんなある日…。ブロッサムは急にウブラブへの興味をなくしてしまった。
飽きてしまったのか、見向きもしなくなったのである。
博士も押入れの中にウブラブを入れ、そのまま放っておいてしまった。

それから数か月後、博士とブロッサムはウブラブの事をすっかり忘れていた。

博士は布団を干そうと部屋に入った…その時!

???「ウフフフフ…。」
博士「!?」

なんと、押入れから笑い声が聞こえてきたのである。
思わず飛び上がった博士は、慌ててブロッサムに知らせた。

博士「笑い声が!笑い声がしたよ!」
ブロッサム「えっ?」

それでもブロッサムには通じなかった。ただキョトンとするだけだったのである。
博士がおそるおそる押入れを開けると…。

ウブラブ「抱っこして!」
博士「君かい!」(汗)

博士は一瞬でウブラブの事を思い出した。
ウブラブは電池が余っていたので、しゃべる事ができていたのである。

そんなウブラブは、バザーに出されたのであった。

579:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:39 ID:YbM

〜メビウスブライト ソニックカルタしようぜ!〜


ソニック「正月じゃないけど、カルタしたくなってきたぜ!www」
スタン「なんでカルタが出てくるんだよwww」
ソニック「ふふふ、これを作ったからさ〜!」(カルタの入った箱を見せて)

のび太「ソニックカルタ?」
ソニック「そうさ、どんなカルタかはやってからのお楽しみにな!www」
スタン「スタこまっ☆早速並べようぜ!」(箱を開けては、床に並べて)

そして…。

スタン「できたぜ〜!」
マリオ「取り札の絵、ソニックしかいないんだけどどういう事?www」
ソニック「いいからいいから!w俺が読むからよ〜く聞けよ〜!wじゃあ始めるぜ〜!」
ソニック以外「ドキドキ…!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!」
みんな「……?」(シーン)
マリオ「えっ、今の読み?www」
みんな「wwwww」

ソニック「そうさ!きだぞ!き!ww」
ティー・ジェイ「き?…あ、あった!これでしょ?」(スーパーソニックの絵を取って)
ソニック「せいか〜いだぜ!wwwこれでわかっただろう?俺のセリフのカルタって事がよ!www」
スタン「よく考えたな、ソニック!w」

ソニック「ありがとよ!wじゃあ続きいくぜ〜!
…もちろん笑顔は失わせないぜ。お前の笑顔も…。」

レッド「はいはいはい!www」(急いで取り)
ソニック「はえーな!wwwまだ読み終わってないのに、よくわかったなwww」
のび太「続きは?w」

ソニック「お前の笑顔も守るぞ。お前といると楽しくてウキウキするし、もっと強くなれ…。」
マリオ「はい長い〜!wwwはい強制終了〜!www」
ソニック「なんだよ〜!www」
みんな「wwwww」

580:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回〜


キャンディ「今回もスタソニについて話すよ〜!」
このは「やった!このコーナーはスタソニトークと呼んでもおかしくないもんね!w」
ななか「もうスタソニと都市伝説をメインにしちゃったら?w」

キャンディ「そうだね!実はスタソニにも都市伝説があるんだよ!」
ななか「ええっ!?ミックスじゃん!」(目を輝かせて)
ほのあ「スタソニと都市伝説を、レッツ・ラ・まぜまぜ!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「早速、本題に入るよ!
みんな、スタソニと聞いたらどんなイメージが浮かぶ?」

シュクル「かっこいい!」
ななか「絆が強い!」
このは「最高の親友!」

キャンディ「ありがとう、その答えを待っていたんだ!
でも、実はね…スタソニは仲間割れした事があるんだよ!」

このは「まぁ、たまにケンカするもんね!」
キャンディ「そうなんだけど、これから話すのはケンカどころじゃないんだよな〜!」
このはたち「どういう事?」

キャンディ「つまりね、ソニックがスタンをキライになる話だよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

続く!

581:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回2〜


このは「まさか、裏切りで!?」

キャンディ「理由は不明なんだけど、急にソニックが
スタンへの興味をなくしてしまった回があるんだよ!」

ななか「なんか、幻の回みたいだね…w」
キャンディ「そう、それ!まさに幻の回だよ!」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
らら「内容はどんな感じなの?」

キャンディ「ある日の朝、スタンはいつも通りにソニックの家に行ったの。
そんでソニックは笑顔で出てくれる…はずだったんだよ!」

このはたち「だった?」(ハテナマークが浮かび)

キャンディ「そう!なんと、ソニックは冷たい視線でスタンをにらんで出てきたの。
スタンは『どうしたんだ?』と聞いても、ソニックは答えずに
『いいから帰れ!』って家のドアを閉めちゃったのね。」

モカ「やってる事が後藤なんだけどwww」
ななか「操られたのかもねw」

キャンディ「スタンはおかしく思いながら、近くのベンチに座ったのね。
いい天気だなと空を見上げていたら、ソニックがやって来たの。
そんで、え〜っと…マジカルソニックの魔法のステッキあるじゃん?
あれを、スタンの目の前で『バキッ!!』って踏んづけたの。」

このはたち「えぇ〜っ!?ひどい!!」

キャンディ「ひどいでしょ?そのあとにソニックはスタンにこう言うの。
『お前とはもう親友でも、友達でもない。』って。
最後にスタンは折れたステッキを拾い、去って行くソニックの背中を
見ながら泣き出して、終わったというわけ。」

モカ「ちょっと待ってよ、まるっきり後藤じゃん!www後藤に操られてるじゃん!www」
このは「スタン・スマイリー・レインボーは?www」
キャンディ「本当だったら、かけるはずなのにね…w」
ななか「スタンはパニクっちゃったって事で!www」

ひゃっきー「ステッキ壊した意味は?ww」
このは「スタンからのもらい物だから…。」
ひゃっきー「あぁ〜、そういう事ね〜!」(うなずき)

キャンディ「ちなみにこの話は、スタンかソニックの夢なんじゃないかって言われているんだ!」
ななか「もう夢オチでいいよwwwいろいろな都市伝説でもよくあるしwww」
みんな「wwwww」

582:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜学校であった話 美術のテスト編〜


スタン…私
ソニック…同じクラスのNちゃん

メビウスブライト組に、美術のテストが返された。
デッサンが苦手なスタンは実技の点が低く、元美術部のソニックは高かった。

ソニック「う〜ん…こいつはちょっとちっちぇな〜…。」(スタンのデッサンを見て)
スタン「そうか…。デカく描くの苦手なんだよな〜…。」
ソニック「でも、明暗はいいと思うぞ!」
スタン「サンキュー!」

そんな感じで2人は、お互いにテストを見合った。

ソニック「おい、ここ惜しいぞ!www」
スタン「やっちまったぜ〜www」(「神奈川沖浪裏」の「浪」を「波」と書いてしまい)

ソニック「俺もなぁ、『地獄の門』の『地獄』が書けなかったんだぞ!www」
(「地獄」の「獄」の犬を、「即」の右側の字にしてしまい)

スタン「あぁ〜ムズいよな〜www」

楽しい答え合わせになったのであった。

583:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! 一番強い魔法決定戦〜


キャンディ「第1回!魔法使いキャラの一番強い魔法決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜〜イ!!」(こっちも拍手して)

キャンディ「ミラクル☆コラボといえば、魔法使いキャラだよね!
今回はミラクル☆コラボの中で、誰のどんな魔法が一番強いのか決めていくよ!」

ななか「ダントツでスタンかピップだね!ww」(即答)
このは「私もスタピプが強いと思うな〜!」
キャンディ「スタピプ人気だね〜!www」

このは&ななか「だってスタピプだ〜い好きだもん♪」
キャンディ「ありがとぉぉう!!」
らら「ピップは強いし、かっこいいもんね!スタンを助けてくれるし…!」
シュクル「それに、ジェントルマンだもんね〜!」

キャンディ「…思ったんだけど、ピップって不死身じゃない?www
だってさ、どんなにダメージを受けても回復できるじゃんwww」

このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「しかも瞬間移動できるから、やられそうになってもサッとよけるし…!」
ななか「もう最強じゃん!」

キャンディ「というわけで、強いのはピップ・ヒーリングじゃないかな〜と思います!
魔法使いキャラはいっぱいいるから、こんな感じで決めていこうね!」

このはたち「うん!」

続く!

584:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム 合唱曲を歌ったら…。〜


スタン「うるわしのソレント〜♪海原はるか〜…。」(「帰れソレントへ」)

マリオ「海原を越えていく〜どこまでも〜♪(「ハローシャイニングブルー」)
ハローシャイニングブルー耳を澄ましたら〜♪」

スタンたち「澄ましたら〜♪」
マリオ「聞こえる〜メロディ〜♪」
スタンたち「メロディ〜♪」

マリオ「ハローシャイニングブルー海が呼んでいる〜♪」
スタンたち「呼んでいる〜♪」
みんな「い〜つも、仲間さ〜♪」

マリオ「……終わっちゃったよ!www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「2番とかあったよね?w」
マリオ「いや、海原は2番だからw」
ティー・ジェイ「マジかよwww」

マリオ「ただの合唱コンクールになっちゃったじゃんwww
なんで君たちは低音を歌うの?www僕だけ高音とか寂しいんだけどwww」

スタン「合いの手な、合いの手!www」
マリオ「合唱曲に合いの手なんてないから!www」
みんな「wwwww」

585:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 最強の妖精誕生!?〜


キャンディ「私、ティネちゃんも強いと思うんだよね〜!」
このは「どうして?」

キャンディ「だって、スタースペシャルで空を夜空に変えちゃうんだもんwww
こんな強い妖精がいたらすごいな〜って思ってね!wwwつまりティネちゃんは、天を操る者☆」

このはたち「wwwww」

ひゃっきー「地球の回るスピードが速くなってんのかな?www」
このは「怖いよwwwその地球、マジソニックじゃんwww」

キャンディ「あのね、いつかスタンがティネちゃんと協力して星を操ったらね、
『ソニックLove』っていう字を星で作っちゃうかもしれないから!www」

このはたち「スタン女々しいなwww」
キャンディ「そう、最近のスタンは女々しいんだよwww」
ななか「るるちゃんとエミーちゃんが…www」

キャンディ「2人とも泣いちゃうよねwもう私、こんな気持ち悪いのしか考えられないのwww
すっごく前にスタソニがキスしてる絵をノートに描いちゃったからwww」

このはたち「えぇ〜っ!?www」
キャンディ「しかも結婚式の絵も描いちゃったんだよ!?wwwソニックにウェディングドレス着せて…w」
このは「(ウェディングドレス着る人が)逆でしょ!www」
みんな「wwwww」

586:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜スネショコ 君は特別〜


ショコラ「そういえばドラえもんを録画してたんだった!見ようっと!」
(チョコケーキをテーブルに置いては、リモコンでテレビをつけて)

カカオ「ショコラ姉ちゃん、お客さんだよ!」
ショコラ「今から見るところなのに…。カカオが出てよ!」
カカオ「も〜う…いらっしゃいませ〜…。」

スネ夫「ショコラちゃんの家はここでいいんだよね?」
カカオ「うん、姉ちゃんなら部屋にいるよ。」
ショコラ「キャ〜〜!!やっぱりスネ夫可愛い〜〜!!」
スネ夫「えっ!?」

カカオ「姉ちゃん、急に大声出さないで!
…ごめんね、今テレビ見てるから。」

スネ夫「そうか〜…ショコラちゃんと遊びたかったのにな〜…。」
ショコラ「えっ、誰?……ああっ、スネ夫!!」(嬉しそうに目を丸くして)
スネ夫「ショコラちゃん!よかった〜、君の家がスイーツショップと聞いたからさ…!」

カカオ「スネ夫は姉ちゃんと遊びたいの?姉ちゃんのケーキが食べたいの?」
スネ夫「両方に決まってるじゃ〜ん!庶民の味には飽きたけど、ショコラちゃんは特別だからね!」

ショコラ「本当!?ありがと〜〜!!すっごく嬉しいよ!!ほら、こっちおいで!(飛び跳ねては、手招きし)
今ドラえもん見てたところだし、オススメのスイーツを教えてあげるから!」

スネ夫「お邪魔しま〜す!」
カカオ「姉ちゃんは本当にスネ夫が好きなんだね…。」(ため息をつき)

587:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜笑ってはいけないスポーツ漫画トーク〜


スタン…私
るる…私の母
ソニック…私の父

スタン「テニスの王子様ってヤバいよなwww手塚ファントムとか本当になんなんだよwww」
ソニック「あ〜、越前の先輩な〜www」
スタン「そうさw相手の打球を全部アウトにさせるんだぜ!www」
るる&ソニック「wwwww」

スタン「あと、108までレベルの段階を上げられるキャラがいて、
21ぐらいの段階で試合をやったら、相手の河村が会場の3階席までぶっ飛んだんだぜ?www」

るる「聖闘士星矢じゃんwww」
ソニック「ん?聖闘士星矢にそんなのあったか?」
るる「あれ?違うの?なんだっけ、すっごく前にやってたボクシング漫画…。」
ソニック「それはリングにかけろだな!」
るる「あ〜!そうだった!www」
スタン「そんなのあったのかwww」

るる「うん、相手を宇宙へぶっ飛ばしちゃうのwww」
ソニック「確か、こんな感じだよな!www」(ぶっ飛ばすシーンを絵で再現し)
るる「あ〜、それそれ!www」
ソニック「見ろよ、相手が銀河の近くでエビぞりになってんだぜ?www」(スタンに絵を見せて)
スタン「アッハッハッハッハ!www頭おかしいだろwww」

るる「待ってwww画像あるかな?www(パソコンで画像検索し)
あ、あったあった!スタン見て〜!www」

スタン「なんだ?…って、アッハッハッハッハwww(腹筋崩壊し)
宇宙へ行ったら空気ないぞ…www氏ぬぞ…www」

るる「wwwwwでもね、次のページでまた戻ってくるんだよ!www」
スタン「やっぱり頭おかしいわwww」

この会話は本当に楽しかったwww

588:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:53 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 ブルー最強説〜


モカ「私はね、ブルーのグッドナイト・カンフォタブルが強いと思うな!」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「懐かしいの出てきたねwww」

キャンディ「サウスアフタヌーンラジオで、
騒いでいたスタンとレッドを一発で眠らせちゃったもんねwww」

このは「しかも、合宿の時にもピップを眠らせたしwww」
らら「えぇ〜、あの強い3人が?www」

キャンディ「そうなんだよ〜www実はブルーはピップより強いのかもね!」
ななか「子どもの時は弱かったけどwww」(アニメでブルーがいじめられる回を参照)
みんな「wwwww」

キャンディ「今のところ出てきた魔法が、ピップ・ヒーリングと
スタースペシャルと、グッドナイト・カンフォタブルだね!」

ほのあ「いや〜、どれも強いから決められないっしょ〜www」
ホイップる「でも、『これが強いんじゃない?』って言い合うのが楽しいよね!」
このはたち「うんうん!」

589:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:53 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 マジカルソニックは最弱?〜


このは「フェローシップ・ブルーも意外と強くない?www」
ななか「あ〜!スタソニの?」
このは「そうそうそう!友情ゲームパロで、後藤の秘密基地を2人で壊してたから…www」
キャンディたち「wwwww」

このは「あと、マジカルソニックのソニック・ヴォルテックスも好き!」
キャンディ「メインの魔法は可愛くする事だけどねwww」
ひゃっきー「マジカルソニックは可愛くしてるだけじゃんwww」
シュクル「強いのか弱いのか…www」

このは「この前、私を可愛くしてくれたの!すっごく嬉しかった!」
ななか「いいな〜!私は可愛くないからうらやましいよ〜!」
このは「いやいや、ななかは可愛いよ!ソニックにもっと可愛くしてもらったら〜?」
ななか「もっとじゃないよ〜!元から可愛くないよ〜!」

キャンディ「アハハ、仲いいね〜!w
マジカルソニックってさ、エッグマンも可愛くしちゃうのかな?www」

このはたち「エッグマンまで!?www」
キャンディ「エッグマンにもね、マジカルソニックの衣装を着せるの!www」
ななか「やめた方がいいよwww」

キャンディ「でも…まぁ確かにマジカルソニックは可愛いんだけど、
スーパーソニックと比べたら全然弱いからね!?www」

ななか「カオスエメラルドの力か、ステッキの力かで決まるね!www」
キャンディ「そういう事!実はチーム・ソニックの中では最弱だったりして…w」
このはたち「えぇ〜っ!?www」

キャンディ「チーム・ソニック最弱王、マジカルソニック☆」
みんな「wwwww」

590:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:53 ID:YbM

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) 好みはご自由に!〜


おそ松「お好み焼き!」

マリオ「お好みだ〜お好みだ〜お好み焼き〜この具材は止められない♪
もっと自由チック〜具を入れてよ〜ちょっと危険な好み♪
イカとか〜タコとか〜なんでもありだよ〜この自由は止められない♪
もっと混ぜちゃおうよ〜レッツラまぜまぜ〜2人だけのお好みだ♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

みんな「うわぁっ!!」(たたかれ)

スタン「最後プリキュアだろwww」
マリオ「よくわかったね!wwwお好み焼きってさ、いろいろ混ぜるじゃん!www」
ソニック「混ぜるっていうか…乗せる感じじゃね?www」
ティー・ジェイ「レッツ・ラ・のせのせになっちゃうwww」
みんな「wwwww」

ソニック「自由チックってなんだよwww」
マリオ「とりあえず歌っとこうって思っていたら出ちゃったんだよwww」

レッド「まぁ自由が一番だよな!お好み焼きは自由にまぜまぜできるからいいんだぞ!
…あ、すまねぇ!のせのせだったか!www」

みんな「wwwww」

591:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:54 ID:YbM

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ ナックルズ参戦!〜


スタン「今回のゲストはナックルズだ!」
ナックルズ「やりたくねぇけど、ソニックがうるさいものでな…。」
ソニック「まぁまぁ、やっていくうちに楽しくなれるからな!」

スタン「そうさ!早速俺から行くぞ!……ナックルズじゃないか!www」
ティー・ジェイ「出たな、ナイキハリモグラ!www」
ナックルズ「どこの靴のブランドだよ!!」

マリオ「それが由来なんだよ!wwwだって君、胸の辺りにナイキのマークが…w」
ナックルズ「だからと言ってブランド名を堂々と出すんじゃねぇ!!」

スタン「よし、名前決まったぞ!こいつの名前は……『ブランドにされし貴重なハリモグラ』!www」
ソニック「ハリモグラコール、行くぞ!ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
メビウスブライトのみんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!黙れ!!」

のび太「次はナックルズの番だよ!」
ナックルズ「あ、ああ…カードを引けばいいのか…?」
のび太「うん!早く早く〜!」(ワクワク)

ナックルズ「……えっ?なんでアップルジャックが…?」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜〜!!」(目を丸くして)
レッド「よかったな、彼女のカードだぞ!」

ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!」
ナックルズ「どこの明るいお嬢様だよ!!」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

スタン「そんで、このアップルジャックにあだ名をつけるのさ!」
ナックルズ「あだ名…?」
マリオ「うん!例えば、『りんごの妖精』とかね!」
ナックルズ「よ、妖精…!?」

レッド「確かに、ナックルズに幸せとりんごをお届けする妖精だもんな!」
ナックルズ「りんごはわかるが、俺に幸せをだなんて…そんな…!」(顔を真っ赤にして)
ソニック「アハハッ、顔が赤いぞ!」
のび太「やっぱりナックルズ可愛い〜!」

592:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:54 ID:YbM

〜学校であった話 トマトーク編〜


スタン…同じクラスのIくん
ソニック…同じクラスのAくん

ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間がやってきた。
スタンは弁当箱を開けると、トマトが入っている事に気づいた。

スタン「うわ〜、トマト入ってやがる…。」
ソニック「そんなにイヤなのか?w」

スタン「ああwこの前コンビニでオムライスのおにぎりを見つけたんだよ。
普通、オムライスは上からケチャップがかかってるだろう?
おにぎりにはかかっていなかったから大丈夫だなって思ったのさ。
そんで食ってみたら、中に入ってて氏んだw」

ソニック「ケチャップも無理なのかよwww」
スタン「トマトソースも無理だぜwww」

ソニック「仕方ねぇ、俺がそのトマト食ってやるよ!」
スタン「センキュー!」(トマトをソニックに近づけて)

ソニック「下のところに土ついてるけど…www」
スタン「ゆかりな!www」(スタンの弁当箱にゆかりご飯が入っているので)
スタン&ソニック「wwwww」

593:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:55 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 200人以上の中で1位は決められるのか?〜


キャンディ「今回の決定戦は、ミラクル☆コラボのキャラの最強王だよ!」
このは「あれ?前もやってたよね?」

キャンディ「違う違う!あれは最強の魔法を決めてたじゃん?
これは全キャラで強いのは誰か決めていくんだよ!」

ななか「魔法使い問わず…って事だね!」
キャンディ「そうそう、そういう事!」

らら「全キャラは何人いるの?」
キャンディ「ふふふ、それはね…。なんと、200人以上!」
このはたち「えぇ〜っ!?すごっ!!」
ほのあ「もう200人も行ってたの!?」
かれん「この中から決めるのか〜…w」

キャンディ「大変かもしれないけど、決めていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」

このは「強いのはやっぱりスタンじゃない?ミラクルタウンの市長だし…。」
シュクル「スタンは本当にかっこいいからね〜!」
ななか「みんなの憧れだから尊敬しちゃうよ…!」

キャンディ「いやいや、スタンより強い子もっといるでしょ!www
ソニックとかソニックとかソニックとか!www」

ひゃっきー「キャンディちゃんがソニック好きなだけでしょw」
みんな「wwwww」

594:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:55 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 かれんとモカとななかのキャラは最強!無敵!〜


キャンディ「あのね、よくスタンと絡む子はめっちゃ強いから!www
ソニックもそうだし、ピップも強いじゃん?」

このは「ピップは不死身だもんね〜!」
キャンディ「うんうん!ミーナちゃんも超強いよ!」
モカ「ええっ、ミーナが!?www」

キャンディ「アルティメット化、めっちゃかっこよくない!?www」
このはたち「あぁ〜!」
かれん「そんな事ないよ〜w」

キャンディ「いやいや、強いって!カトレアちゃんも強いと思う!」
ななか「本当!?」
キャンディ「うん!大人っぽくて素敵だし、なんでもできそうだから!」
このは「リーミちゃんとカリンを育ててくれたもんね!」

キャンディ「気軽にやるわ。雷の魔法使いくんや、アルティメット化を持つ子…。」(カトレアの真似)
このはたち「wwwww」

キャンディ「あのね、スタンとカトレアちゃんと
ミーナちゃんの3人を比べたらね、スタンめっちゃ弱いから!www」

かれん「いやいや、ミーナはおバカなところがあるし…w」

キャンディ「考えてみなよ!前のスタンは『お前らは離れてろ!俺1人で世界を救ってやる!』って
勇ましい感じが出ていたのに、今のスタンは『ソニックがいないとなにもできな〜い!』みたいな
ふぇ〜系のダメ男になっちゃってんだよ!?www」

ななか「もはやヒドインじゃんwww」

キャンディ「そう、それ!まさにヒドイン!www
スタンって戦闘中にいっつも倒れるからさ、意外と弱いのかな〜って…www」

かれん「もしかしてキャンディ、本当は最弱王を決めたいんじゃないの?www」
キャンディ「ギクッ!さ、最弱王もいつかやろうね!」
かれん「やっぱり決めたかったんだね!www」
みんな「wwwww」

595:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:56 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 やっぱり弱いのはスタソニ?〜


キャンディ「というわけで始めようか!最弱王決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)

キャンディ「最強もいれば、最弱もいるんじゃないかって思ってね!www」
このは「悪役キャラ全員じゃない?www後藤とか、クッパとか、エッグマンとか…ww」
キャンディ「あぁ〜!いつかこの3人でチーム作りそうwww」
このは「確かにwwwでも作ってほしくないwww」

キャンディ「魔法決定戦で、マジカルソニックが最弱王って言ったじゃん?
マジカルソニックはね、可愛くしてもらうのには最適なんだけど、
戦うのにはちょっとな…って思うんだよね。」

このは「でもさ、スタンが後藤に操られた時に、闇の魔法で後藤を倒してたよね?」
ななか「あれ、ダークソニックとマジカルソニックが混ざった感じじゃない?www」
ひゃっきー「もうダークソニックでいいじゃんwwwなんのためにマジカルソニック作ったのwww」
キャンディ「みんなを可愛くするため…かな!w」
みんな「マジマジマジカルソニック?wwww」

キャンディ「マジマジマジカルソニックっすよwwwもしかしたらスタンも最弱かも…www」
らら「なんで!?スタン強いと思うんだけど…。」
ほのあ「そうだよ!倒れちゃうのは小学生だからじゃないかな?」
このは「あ〜、まだ小学3年生だもんね〜!」

ななか「スタン様は本当に強くてかっこいいよ!
だって音速で走れるし、世界を救えるもん!トレーニングしたらもっと強くなれるから!」

キャンディ「みんな…!ありがとう、そう言ってくれるとスタンも喜ぶよ!」
このは「ううん!スタンもマジカルソニックも最弱じゃないからね!」
キャンディ「うん!」

596:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:56 ID:YbM

〜Wふんわりレストラン ショコラの修行〜


ショコラ「私、Wふんわりレストランで修行してくるね!」
カカオ「しゅ、修行!?」

ショコラ「うん!素敵なスイーツを作るために、ライトニングスイーツの作り方を教わってくるの!」
カカオ「やめときな。危ないし、スタンにしかできないし…って…。」
ショコラ「行ってきま〜す!」
カカオ「あ〜、行っちゃった…。も〜う、ショコラ姉ちゃんは〜…。」(ため息をついて)

そして…。

ショコラ「こ〜ん〜に〜ち〜は〜!」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ショコラ「ああっ、食べに来たんじゃないよ!修行するために来たんだ!」(手を顔の前で左右に振り)
シュガー「修行?」

ショコラ「うん!私の家もスイーツショップだから、ライトニングスイーツの作り方を学ぶの!」
スタン「そうなのか!大歓迎だぜ!」
バニラ「スイーツならボクたちに任せて!バニらんらん♪」

ショコラ「わぁ〜、バニらんらんって可愛い〜!私の場合はショコらんらんだね!w」
ソフト「あら〜、とっても可愛いセリフですね〜!」

ショコラ「ありがとう!私はショコラ!(胸に手を当てて)
師匠のみなさま、よろしくお願いします!」(元気よく頭を下げ)

店員たち「し、師匠!?」
みるく「そこまで気合いを入れなくても…。」(苦笑)
ソニック「そうだぜ、リラックスにキメような!」

ショコラ「よ〜し!それならリラックスにキメてやる〜!はぁ〜〜っ!!www」
(マジカルソニックのステッキのオモチャを持ってグルグル回り)

アーロン「おいおい、逆にテンションが上がってないか?」(苦笑)
ユキ「とってもパワフルな女の子だね。」(微笑み)
みんな「アハハハハ!」

597:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜こまちとメインキャラ組〜


アキ「こまちちゃんもミラクルタウンに来たら?」
こまち「なに…?それ…。」
エミ「とっても楽しい町だよ!私たちもそこで住んでるんだ!」
アキ「そうそう!電車が来るから一緒に行こう!」(ハピネスタウンの駅に向かい)

そして…。

アキ「ここだよ!」(みんなで駅から出て)
こまち「わぁ〜…キレ〜イ…!」
アレン「アキたちじゃないか!友達を誘ってくれたのか?」
アキ「うん!こまちちゃんっていうんだ!」
こまち「こまちです…よろしくお願いします…!」(頭を下げ)

スタン「へい!ミラクルタウンへようこそだぜ!」
るる「また住人が増えたんだね〜!やった〜!」
いちご「ここはとってもいいところだよ!」
こまち「本当に楽しそうだね…!」(微笑み)

ゆうこ「こまちの家もここで造っちゃおうよ〜!」(元気よく飛び跳ねて)
スタン「もちろんさ!楽しみに待ってろよ、こまち!」
こまち「うん…!」

その時、青くて丸い光が「キュイ〜ン!」と高速でやってきた。
みんなは「うわっ!?」と視線を光に向ける。

ソニック「へ〜い!新しいやつが来てくれたみたいだな!」(スタッと着地してウインク)
スタン「ソニック、驚かせちゃダメじゃないか。」
ソニック「悪い悪い!w早くあいさつがしたくてよ!w」

ミーナ「待ってよ、ソニック〜!」(走ってきて)
いちご「あ、ミーナだ!新しい住人のこまちだよ!」
ミーナ「わ〜、また町がにぎやかになってきたね〜!嬉しいな〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!嬉しいのは当然だよ〜!」

こまち「喜んでくれてよかった…!」
ルナ「ね?みんな優しいでしょ?」
こまち「うん…!よろしくね、みんな…!」
スタンたち「よろしくな〜!(よろしくね〜!)」

598:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 カリンとミアも最強!〜


このは「私は家族組も強いと思うな!」
キャンディたち「あぁ〜!」
ななか「リーミもカイルやカリンといると強くなれるしね!」

キャンディ「最強で無敵だもんね!カリンくんは本当に強いっすよ!」
このは「本当!?」

キャンディ「うん!いつもはおっとりしているんだけど、
なにかあったら『うおりゃ〜〜!!』ってするからwww」

このはたち「wwwww」
モカ「それ、ミアちゃんもじゃない?w」
このは「レミを…離せ!!…ってやつ?www」
モカ「そうそう!wwwあれはすごかった!w」

キャンディ「ミアちゃんはね、おっとり系っていうかクール系だね!
2人ともギャップ萌え〜♪」←

このは「ギャ、ギャップ…!?w」
キャンディ「カリンくんの通常魔法の雲から…怒りの雷発射!!www」
みんな「キャンディどうしたwwwww」

599:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜塾であった話 名言編〜


マキ先生…塾のH先生
のび太…私
ドラえもん…私の父

のび太「マキ先生、祝日の時に『学校はお休みですけど塾はあります。』って言うじゃないですか。
その事をドラえもんに伝えたら、『かっこいい言葉だ!額縁に入れて飾りたい!』って
言ってきたんですよ!www」

マキ先生「なんですかそれwww」
のび太「ドラえもんにとって、当たりの名言だったらしいです!www」
マキ先生「ホントですか〜www」

600:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜家であった話 BL編〜


ショコラ…私
ミント…私の姉

ショコラはペンタブでスタソニを描いていた。

ミント「ショコラ〜!」(ショコラの部屋に入り)
ショコラ「なに〜?」(軽く返事しているが内心で慌てては、パソコンの画面を上へスクロールして)
ミント「ソニック見せて!」
ショコラ「えっ!?なんで!?www」

ミント「『あ〜ソニック描いてるな〜!』って思ったんだけど、耳から上しか見えてないからさ〜www」
ショコラ「それって、私のソニックの事?」
ミント「そう!見せてよ!」

ショコラ「いいよ〜!はいっ!」(画面をずらし、スタソニを見せて)
ミント「わぁ〜〜!2人の目が合ってしまった〜〜!www」(スタソニが向き合っているので)
ショコラ&ミント「目と目が合う〜瞬間〜♪www」

ミント「なんでこの2人は恋に落ちてんの?w」
ショコラ「ホ〇だよ!w親友だから結ばれちゃってさ〜www」

ミント「そうなの?wwwこの子たちチューしない?www」
ショコラ「チュ、チュー?wそこまでしてないけど…w」

ミント「じゃあホ〇じゃなくて、ブロマンスじゃない?」
ショコラ「なに?それ…。」
ミント「親友以上、ホ〇以下!www」

ショコラ「え〜wwwミントもオリキャラのBL描いているじゃん?
あの2人はホ〇なの?ブロマンスなの?w」

ミント「ホ〇だよ!w」
ショコラ&ミント「wwwww」

基準がよくわからないwww

601:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 最強の女子がいた!〜


ななか「私も強いと思うキャラを言ってもいいかな?」
キャンディ「いいよ〜!だれだれ〜?」
ななか「パワーパフガールズ!」
このはたち「あぁ〜!」

ななか「原作のアニメも強いじゃん?ミラコラでも
活躍したらかっこ可愛いだろうな〜って思ってね!」

キャンディ「いいねいいね〜!私も強いと思うよ〜!
…他にも、私が強いと思う子いるよ!」

このは「へ〜!誰?」
キャンディ「ムーンライトシティのリンちゃん!」
このは「えっ、本当!?」

キャンディ「うん!後藤に操られたランちゃんを元に戻してたから!」
このは「そんな事言ったらスタン様もじゃんwww」

キャンディ「でも、あれは魔法でしょ?
リンちゃんは『こんなのランじゃないわ!』って
ランちゃんに言い聞かせてたじゃん!」

ほのあ「あ〜確かに!」
らら「リンちゃんはランちゃんがだ〜い好きだもんね♪」
このは「うん!2人は最強で無敵だもの!」
キャンディ「そうだよね〜!パワパフとランリンは強くなくちゃ!」

602:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜スタチョロ 傷つけたあの時〜


チョロ松「はぁ…後藤っていうやつは本当になんなんだよ…。」
スタン「あいつは地球外生命体さ。」

チョロ松「うん、そう呼んでもおかしくないよね。僕の親友を傷つけたんだから…。」
スタン「その親友って、まさか…!」

チョロ松「そう、あの子の事だよ。僕は最初から後藤に
ついていきたくなかったんだ…。
きっと、あの子は僕の事キライになっただろうね…。」

スタン「そんな事ないぞ。」
チョロ松「ありがとう…!(ごめんね、カイルくん…!ごめんね…!)」

603:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 他の市長〜


キャンディ「ミラクル☆コラボで、この子は誰でしょうクイズ〜!」
このはたち「イェ〜〜イ!!」

キャンディ「ルールは簡単!私がキャラ紹介を読み上げるから、
このはたちでなんのキャラなのか当てるんだよ!」

シュクル「ミラクル☆コラボマスターが決まるね!」
らら「最近のミラクル☆コラボはあんまり知らないけど、頑張るよ!」
ひゃっきー「全員キャラ立ってるから、すぐわかっちゃいそうだけどねwww」
みんな「確かにwww」

キャンディ「というわけで、第1問!(パソコンを用意して)
いつも明るい男の子。魔法が使えて…。」

このは「スタン様!」(即答)

キャンディ「違います!まだ説明終わってないよwww(ブッブー!)
え〜っと…町の市長になる事を夢見ている。」

このは「やっぱりスタン様じゃん!w」
キャンディ「違うって!w町といっても、ミラクルタウンじゃないから!w」
ななか「スタンはもう市長だもんね!w」

このは「あ〜、わかった!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」
このは「アユムです!」

キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このは「よっしゃ〜!」
キャンこの以外「おぉ〜!」

モカ「スタン以外の誰かがミラクルタウンの市長を目指していたら、
乗っ取ろうとしている事になるもんねwwww」

みんな「それ後藤じゃんwwwww」

604:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜学校であった話 わたしの編〜


スタン…私
ソニック…友達のKちゃん

朝になると、スタンはいつも通りにミラクル☆コラボ学園へ向かっていった。

ソニック「スタン〜!」(後ろから声をかけて)
スタン「おはようだぜ、ソニック!」

ソニックは両足をケガしたため、包帯が巻いてある。

ソニック「聞いてくれよ〜!俺の足、前は片方だけケガしたんだが、もう片方もやられちまったぜ!ww」
スタン「マジかよ!?大丈夫か?」
ソニック「大丈夫じゃねぇw明日も通院するしよw入院で氏ぬ方がいいかもな!wwwじゃあな!w」

スタン「わ〜た〜し〜の〜♪w」(「千の風になって」より)
ソニック「おいそれ懐かしいなwww」

「千の風になって」の最初の部分を歌う事は、スタンとソニックの合言葉なのである。

スタン「久しぶりに歌ってみたぜ!www入院で出られなくなるという事は…?w」
スタン&ソニック「わ〜た〜し〜の〜♪アッハッハッハッハ!www」

久しぶりの合言葉で盛り上がったのであった。

605:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜後藤VSアップルジャック〜


アップルジャックのスイートアップル農園にて

後藤「りんご農園か…。こんなに多く育てやがって…。
収穫が大変だろうから、俺がぶっ潰してやるよ!w」

アップルブルーム「誰?…って、あなたは後藤じゃない!お願いだからやめて!」
(近くを歩いていては、後藤の声を聞きつけ)

後藤「なぁに…。ただ、このりんごたちを楽にしてあげるだけさ…w」
アップルブルーム「そんな…!お姉ちゃ〜ん!」(慌てて走り去り)

アップルジャック「あんたなんかに私たちの農園は渡さないよ!」
(アップルブルームに呼ばれては、後藤のところへやってきて)

後藤「渡させない事をお前にはできるかな…?w
お前を消してから農園を消してやるよ!」(バットを振り下ろし)

アップルジャック「うっ…!」(目をつぶりながら下を向いて)
???「やめろ!!」(手を広げてアップルジャックの前へ飛び出し)

後藤「なんだ、お前…。」(バットが白羽取りで受け止められていて)
アップルジャック「ナックルズ…!」(目を開けては、ゆっくりと顔を上げて)

ナックルズ「このりんごは、アップルジャックが愛情を込めて作ったものなんだぞ!!
アップルジャックは、最後まで手を抜かない頑張り屋なんだ!!
なのにお前は農園を潰そうとして…どういうつもりだよ!!」

後藤「お前こそ、関係ないくせにカッコつけるのはどういうつもりだい?w」
ナックルズ「うるせぇ!!」(奪ったバットでぶっ飛ばし)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
アップルジャック「ありがとう、私のために…!」

ナックルズ「当然さ。だって俺は、アップルジャックの事……好きだからだ!」
(顔を赤くしながら思い切って言い)

アップルジャック「!……私も、ずっと前からナックルズが好きだったんだ。」(頬を染め)
ナックルズ「本当か…!?」

アップルジャック「うん…!だから、もっとそばにいさせてよ…!」(片手を差し伸べ)
ナックルズ「もちろんだ、俺もお前のそばにいるぞ…!」(片手をつかみ、握手して)

606:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:59 ID:YbM

〜マジカルソニックVS後藤〜


後藤「ネズミめ、今度こそ消してやるよ。」
ソニック「なんだと!?」

後藤「お前はどうせ、ヒーロー気取りがいないとなにもできないからね。
あいつがいなくて幸いだよ。今回は1対1でやろうか。」

ソニック「俺は1人だと戦えないと思っていたのか!?本当にそうなのか証拠を見せてやるよ!
マジカルソニカル・ミラクルチェンジ!」(ステッキを持って回り)

しばらくして…。

マジカルソニック「音速の青い光!マジカルソニック!」
後藤「というわけで、こっちからやらせてもらうよ!」(襲い掛かり)
マジカルソニック「ふっ!」(飛び上がってよけては、ステッキからピンクの光線を放ち)
後藤「な、なんだと!?」(慌ててよけて)

マジカルソニック「これだけじゃないぜ!ソニック・ヴォルテックス!!」
(着地しては、ステッキから渦巻きの水を放ち)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
マジカルソニック「これでわかっただろう?俺1人でもいけるという事がよ!」

607:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:59 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 封印された者〜


ひゃっきー「私が強いと思うキャラはね、なーしーくんとケニー!」
このは「なんで!?www」
かれん「ただ寝てるだけじゃんwww」

ひゃっきー「だって、なーしーくんはまくらで眠らせちゃうんだよ!?www
2人が起きたら暴れ出しそうじゃんwwwつまりね、封印された者☆」

このはたち「怖いよwww」
ひゃっきー「怖いでしょ?wだからみんなが、『あいつらを起こすんじゃねぇ!』って…w」
キャンディ「ヤバいwwwウケるwww」

このは「ひゃっき、やめてあげて!wwwキャンディが笑い氏にそうだよ!www」
ななか「ツボっちゃったんだね…www」
キャンディ「アハハハハッ!wwwひ〜、お腹痛いwww」
ひゃっきー「そんなに面白い!?www」

モカ「…っていうかさ、眠らせるから強いって決めるのなら、ブルーもそうでしょwww」
このはたち「確かにwww」
らら「魔法決定戦でブルーの魔法が選ばれてたもんね〜www」

608:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:59 ID:YbM

〜スタソニ マーシュ家がお屋敷になったそうです。〜


スタンの家にて

スタン「う〜ん…。」(朝、ベッドから目が覚めて)
ソニック「おはようございます、ご主人様。…な〜んてなw」(執事のスーツを着ていて)
スタン「ソニック!どうしてそんな恰好を…?」(上体を起こしては、ソニックを見て)

ソニック「俺はお前の執事となったのさ!かっこいいだろう?」
スタン「似合ってるぜ!こんな俺に執事がつくとはな…。」

ソニック「お前のためなら当然さ!朝ごはん用意してるから食ってくれよ!」
スタン「ああ、ありがとうな!」(ベッドから下り、部屋を出て)

本家スタン「あ、やっと兄ちゃんが起きたんだね!おはよう!」
スタン「おはようだぜ!この朝ごはんは全部ソニックが作ったのか?」
ステラ「ステラもお手伝いしてるよ〜!」
スタン「そうなのか!偉いな〜、ステラ!」

ソニック「ステラのおかげで助かったぞ!ステラもメイド向いてるんじゃないか?w」
スタン「おいソニック、ステラはここのお嬢様だぞ?w」
ステラ「メイドもお嬢様もいいな〜!だったらお兄ちゃんはお坊ちゃまだね!」
本家スタン「いいね!みんな似合ってるよ!」

スタン「弟も似合うと思うぞ〜?」
本家スタン「本当!?兄ちゃん、ありがとう!」

マーシュ家は楽しい朝を迎えたのであった。

609:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:01 ID:YbM

〜スタソニが入れ替わっても変わらないんじゃね?〜


スタン(ソニック)「ランニングなら楽勝だぜ!」
ソニック(スタン)「俺もだ!ソニックってオリンピック出てるんだよな?」
スタン(ソニック)「あぁそうさ、楽しいぜ…って、ソニックはお前だろ…。」(笑顔からジト目になり)

ソニック(スタン)「は?俺はスタンなハズなんだが…って、ええっ!?」(自分の体を見て)
スタン&ソニック「もしかして俺たち、入れ替わってる!?」
スタン(ソニック)「ならお前、魔法はどうなるんだよ?」

ソニック(スタン)「あぁ、やってみるぜ!スタン・ライトニング!!(ソニックのいない方向へ放ち)
あ、出せるな!wwwこれでもいけるぜ!www」

スタン(ソニック)「俺も少し走ってみるか!(近くを音速で移動して)
…なんか違和感ねぇなwww」

ソニック(スタン)「仕方ないだろ、俺たちは音速と魔法が共通してんだからよ!www」
スタン(ソニック)「確かにそうだなwwwおもしれぇし、このままでもいいかもな!w」

ソニック(スタン)「だな!wお前の代わりにスマブラかオリンピック出てやるよwww」
スタン(ソニック)「エミーとデートしてもいいが、変なことはするなよ!www」
ソニック(スタン)「しねぇよwww」

スタン(ソニック)「アハハッ!w…話変わるんだが、今の俺たちでお姫様だっこをしたら、
俺がスタンの姿でお前を持ち上げるということになるよな…///」

ソニック(スタン)「そうだな…ちょっとやってみるか…?」(モジモジ)
スタン(ソニック)「あぁ…。ちょっと待っててくれ。」(スタンをお姫様だっこし)
ソニック(スタン)「…ッ!///ありがとうな、嬉しいぞ…。」(顔をが真っ赤になっては、心がドキドキして)

スタン(ソニック)「いえいえだぜ。入れ替わっても、お前への愛は変わらないからな。」
ソニック(スタン)「ソニック…!」

610:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:01 ID:YbM

〜スイーツランド Wふんわりレストランへ行こう!〜


Wふんわりレストランで修行をすることになったショコラは、
店員たちからライトニングスイーツの作り方を教わっていた。

カカオ「ショコラ姉ちゃんは、どうせみんなに迷惑かけてるだろうな…。」
(Wふんわりレストランへ向かっていて)

ミント「あ、カカオじゃん!そんなところでなにしてるの〜?」(元気よく手を振り)
カカオ「姉ちゃんがWふんわりレストランにいるんだ。迎えに行こうと思って…。」
ミント「なにそれ!そんなレストランあるの?気になるんだけど〜!」

カカオ「なら行ってみたら?」
ミント「やった!早速レッツゴー!」

モナカ「カカオさんとミントさん!2人でどこへ行くのですか?」
ミント「ヤッホ〜、モナカ!ショコラがWふんわりレストランで料理してるって聞いたからさ〜!」

みんな「えぇ〜!?ショコラ(さん、ちゃん)が〜!?」(みんなでぞろぞろやってきて)
ラスク「なんで自分の店でやらないのさ?」
キャラメル「わ、私も行きたいな…!」
ドーナツ「ドーナツも行きたいナッツ!みんなで行こうナッツ!」
マドレーヌ「これは期待しなくちゃね!楽しみマドレーヌ!」
プリン「ショコラちゃんのスイーツならおいしいに決まってるよ!」

ミント「カカオが案内してくれるってさ!みんなで行こうよ!」
カカオ「行ってないよ、そんなこと!」
ミント「まぁまぁ、いいじゃん!早くつれてってよ〜!」
カカオ「はいはい、わかったよ…。」(歩き出しては、「なんで僕が…。」とため息をついて)

611:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:02 ID:YbM

〜スイーツランドとWふんわりレストランの店員たち〜


ショコラ「やった〜!ライトニングチョコケーキができたぞ〜!」
スタン「やったな、ショコラ!」
ショコラ「うん、みんなのおかげだよ!ありがとう!」

カランカラン♪(店のベル)

シュガー「あ、誰か来たみたい!」
ミント「ショコラ〜!いる〜?」
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」

ソニック「へい!こんなに来るとは珍しいな!え〜…8名様だな?」(ジッと見つめ、目で客を数えて)
スタン「なんでそこは音速で数えないんだよwww」
ソニック「別にいいだろwというわけで、早速8名様ご案内〜〜!!」(音速で奥へ突っ走り)
ミント「ヤバい!速いんだけど!www」

ショコラ「みんな、来てくれてありがとう!チョコケーキ作ったんだよ!」
モナカ「ショコラさんらしくて素敵ですね…!」
ミント「みんなで同じの食べよう!www集団チョコケーキだ!www」
カカオ「集団チョコケーキってなに!?」

スタン「よっしゃ、みんなでショコラのチョコケーキを味わおうぜ!www」
みるく「少々お待ちくださいね!」

しばらくして…。

みるく「お待たせしました!チョコケーキでございます!」(店員たちみんなで運び)
ティー・ジェイ「感想も聞かせてね!」

ミント「わかった〜!いっただっきま〜す!……う〜ん、おいしい〜!しびれる〜!」
カカオ「なにこれ!?しびれるんだけど!?」
ショコラ「よくわかったね!その名も…!」
店員たち&ショコラ「ライトニングチョコケーキ!」

ラスク「すっげ〜!かっけぇーじゃん!」
モナカ「とってもユニークですね…!」
キャラメル「おいしくて、しびれちゃうよ…!」
ドーナツ「チョコも甘いナッツ!甘いものは好きだナッツ!」
マドレーヌ「デリシャス!サイコ〜!」
プリン「みんなで食べるとおいしいね!踊りたくなっちゃうよ〜!」

ショコラ「みんな…!ありがとぉぉう!!大好きだよ〜〜!!」
のび太「ショコラちゃんの友達はみんな楽しそうだね!」
ショコラ「メビウスブライトだって楽しそうじゃん!」
みんな「アハハハハ!」

今日もWふんわりレストランは笑顔があふれている。

612:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:02 ID:YbM

〜メビウスブライト組 みんなで卓球!〜


ミラクル☆コラボ学園の休み時間にて

スタン「なぁ、みんなで卓球しようぜ!」
のび太「面白そ〜う!やりたいやりたい!」
スタン「卓球台の代わりに机使おうぜ!」(机を2つくっつけては、魔法でラケットとボールを出し)

ソニック「そうだな!スタンとダブルスやりたいぜ!」(ラケットを取って)
マリオ「3人1組になって、シングルスとダブルスで分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

マリオ&ソニック&スタン
のび太&ティー・ジェイ&レッド

第1回戦(ダブルス) スタン&ソニック VS のび太&ティー・ジェイ

マリオ「よ〜い、スタート!」(携帯式の得点板を持って)
スタン「俺サーブな!ほいっ!」(ボールを打ち)
のび太「えいっ!」(打ち返し)

ソニック「あぶねっ!w」(慌てて打ち返し)
ティー・ジェイ「うわ、怖っ!w」(打ち返し)

ナックルズ「…?なにしてんだ、あいつら…。」
(教室に入ろうとしては、ドアのガラスの部分からみんなを見て)

レッド「やばい、ナックルズだ!w」
スタン「マジかよ!やべぇ!www」(みんなでラケットとボールをロッカーや机の中へ隠そうとし)

ナックルズ「教室で卓球すんな!!ラケットとボールを没収するぞ!」(教室に入り)
ソニック「ラケットとボール?そんなの知らねぇな〜w」(ラケットを後ろで隠していて)
ナックルズ「とぼけるな!!俺によこせ!!」(片手を差し伸べ)

ティー・ジェイ「ナックルズもやりたいの?www」
ナックルズ「ちげぇよ!!」
スタン「ラケットとボール持ってるやつ誰だよ〜!www」

メビウスブライトのみんな「誰だ、誰だ、誰だ〜♪www(「ガッチャマン」を歌い出し)
ラケットとボールを持っている〜やつの名前は〜♪」(「パ・パ・パン!」と手をたたき)

ティー・ジェイ「の〜び太〜♪www」
のび太「なんで僕!?www」
メビウスブライトのみんな「アハハハハ!www」
ナックルズ「本当にいい加減にしてくれよ!!」

ドタバタな卓球、「ドタバタッキュー」になったのであった。

613:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:03 ID:YbM

〜ピップVS後藤〜


後藤「ヒーロー気取りはよく、あの紳士気取りに助けられているからな…。
今度はあいつを消してしまおう…。そうすればヒーロー気取りを助けるやつがいなくなる…。」

そして…。

ピップ「ふぅ、やっぱり紅茶は素晴らしいですね。」(カフェテラスで紅茶を飲んでいて)
後藤「そこの君、ここにとってもおいしい砂糖があるよ。」(なにかの粉が入ったビンを持ってきて)

ピップ「結構です、この味で十分なので。」
(笑顔で答えるが、内心では「またあなたですか…。」と呆れていて)

後藤「気を使わなくてもいいんだよ。」(指で粉をつまんでは、紅茶の中に入れて)
ピップ「使ってませんって!誰があなたなんかに!!」(コップを上に振っては、紅茶を後藤にぶっかけて)
後藤「うわぁっ!なにしやがる!」
ピップ「そうやって僕を操って、スタンくんたちを傷つけるつもりですね!」(カフェテラスから席を立って)

後藤「(チッ、飲むと操られてしまう粉だってことがバレたか…!)
お前がいるからヒーロー気取りは消えないんだ!!」(光線銃で光線を放ち)

ピップ「ふっ!」(瞬間移動で近くへかわし)
後藤「な、なに…!?」

その後も後藤は光線を放ったが、ピップがダメージを受けることはなかった。
放ってはよけられ、放ってはよけられ…そんな繰り返しが続いていたのである。

ピップ「さぁ、もう降参しますか?」(余裕そうなドヤ顔で腕組み)
後藤「くそっ…まだだ…!」(「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに)
ピップ「そうですか!」(光となって消え)
後藤「あぁ…!さぁ、どこかな…?」(光線銃を構え)

後藤が辺りを見回している時、ピップは後藤の後ろに現れ、両手から黄色い光線を放った。

後藤「うわぁ〜〜!!な、なんだ!?(ぶっ飛ばされては、慌てて振り向き)
…あ、あれ?誰もいない…!?」(すでにいなくなっていて)

ピップ「ここにいますよ!」(また後藤の後ろへ現れては、後藤を両手で上へ持ち上げて)
後藤「なにをするつもりだ!降ろせ!」

ピップ「は〜い!わかりまし……たッ!!」
(後藤を持ったままグルグル回っては、ハンマー投げのように投げ飛ばして)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
ピップ「ふふふっ、まだまだですね!」(腕組みをしながら空を見上げ)

614:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:03 ID:YbM

〜スタソニ そばにいるぞ〜


スタンは1人でミラクルタウンのベンチに座っていた。
また後藤にやられたのだろうか、いつもの服と帽子が汚れている。

スタン「ううっ…俺はなんのためにここにいるんだ…。」(泣いていて)
ソニック「スタン、元気出せよ。」(ベンチの隣に座り)
スタン「ソニック…!」

ソニック「お前は世界を救うためにいるんだぞ。」
スタン「だよな。でも、俺は…!」

ソニック「大丈夫さ、俺がいるからな。
お前は俺と会うためにここにいるんだぜ。俺たち2人いれば最強だろう?」

スタン「ありがとうな、俺たちは2人で1つだもんな…。」(涙を袖で拭いて)
ソニック「そうさ、なにがあってもそばにいるからな!」

スタン「ああ!…俺も、ソニックのそばにいたいぜ…。
本当にこんな俺と一緒にいてくれるのか…?」

ソニック「あたりまえさ!だから、『こんな』なんて言わないでくれ。
スタンは俺の自慢の親友なんだからよ…。」(スタンを抱きしめては、頭をなでて)

スタン「ソニック…!本当にありがとうな!」
ソニック「いえいえだぜ!今日も俺と遊ぼうぜ!」
スタン「もちろんだ!」

615:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:37 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! BLとGLでいけそうなカップリングを決めまショウ!〜


キャンディ「新しい企画を考えたんだけど、その前にマジカルソニックゲームしようか!」
このはたち「なんで?」

キャンディ「いいからいいから!じゃあやるよ〜!
マジカルソニック!ソニックといったらスタソニ!」

このは「スタソニといったらブロマンス!」
ななか「ブロマンスといったらBL!」
キャンディ「はい来た〜!www」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
このはたち「はぁ!?」

キャンディ「スタソニといったらBLですよね!…というわけで、今回の企画は…
ミラクル☆コラボでBLやGLと呼んでもおかしくないカップリングを決めまショウ大会〜!」(拍手して)

かれん「長いよ!wwwせめて略してwww」
ひゃっきー「BLGL決めまショウ大会でよくない?w」
キャンディ「いいね!今度からはそう呼ぼうかw…じゃあ早速考えていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」

キャンディ「このはってさ、このはのキャラでBL作ろうと考えているんだよね?」
このは「そうだよ!スタソニに憧れてさ〜!」
キャンディ「だったら、アユロネなんてどう?アユムくんがロネくんをお姫様だっこしてさ…。」
このは「ちょっとやめてよ!wwwいくらスタソニがお姫様だっこしててもさ〜!www」

キャンディ「ごめんごめん!wソニぺろ♪」
このはたち「やwwwめwwwてwww」

616:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ学園 音楽系の部活をレッツ・ラ・まぜまぜ!〜


放課後になり、部活の時間となった。
エミとかなでは廊下を歩いている。

エミ「合唱部と吹奏楽部と、音速と魔法のライ部を合併することになったんだって!」
かなで「ホンマか!?大丈夫かいな?」

ピク「にぎやかになりそうだピク!みんなで歌ったり演奏したいピク!」(話を聞きつけて)
ユウキ「楽しい時が過ごせそうだよな!」
チェリー「大人数になるならあたしの歌声を聞け、ですぅ!」
ラズベリー「あたしも負けないでしゅよ!」

エミ「みんなでスタンとソニックのところに行ってみようか!」
かなでたち「うん!」

音楽室に着くと、エミはそっとドアを開けた。

スタン「バイオリズムは〜ツーバイリズムで〜♪」
ソニック「風景は瞬間に無数の線〜♪」(ギターを弾いていて)
スタン&ソニック「俺を取り巻く風〜♪」

かなで「な、なんやこれ!?」(小声)
ピク「楽しそうピク!入らせてピク〜!」(音楽室に入ろうと)
かなで「あかん、ピクくん!」

チェリー「あたしの方がうまいのに…!」
エミ「みんな、落ち着いて!」

スタン「…?あっ!来てくれたんだな!」(エミたちの声を聞きつけては、出入り口に近づいて嬉しそうに)
エミ「うん!合唱部と吹奏楽部と合併するから来たんだ!」
ソニック「ずっと待ってたんだぜ!待っている間にスタンと歌おうと決めてな!」
ユウキ「それはいいことだと思うぞ。」

かなで「あんたらは軽音部やろ?うちら合唱部なんやけど…。」
エミ「まぁまぁ、かなでちゃん!合唱曲の伴奏を、ソニックとユウキに弾いてもらうのはどうかな?」
ソニック「ユウキもギター弾くもんな!」
スタン「吹奏楽部のみんなも伴奏頼むぜ!」(ウインク)

チェリー「ボーカルはあたしがやるのですぅ!」
ラズベリー「あたしもやりたいでしゅ!」
エミ「じゃあ、ソプラノとアルトとテノールとバスに分けようか!」
かなで「ええな〜それ!これは楽しくなるで!」

スタン「よっしゃ!みんなで歌う合唱曲を決めようぜ〜!」
ソニック「これからは俺たちで頑張っていこうな!」
エミたち「うん!(ああ!)」

617:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ学園 茶道部は1人だけ?〜


和室にて

ピップ「日本茶も好きなんですよね〜、僕!」(茶せんで抹茶を混ぜていて)
ナックルズ「1人でやってるんだぞ!?かわいそうだろうが!!」(入口の障子を開けて)
ピップ「えっ…!?」

スタン「ピップは本当に寂しがっているのか?」(料理部のみんながいて)
シュガー「料理部と茶道部って違うよね?」
みるく「わかんないです…。」

ピップ「あ、あの…僕は別に1人でもいいので…。」
ナックルズ「前に言っただろう?文化部を合併するって。」
ピップ「無理にする必要はないですよ!誰が寂しいって言ったんですか!」
ナックルズ「料理でお茶を出すことぐらいできるだろ!?」

ピップ「そうなんですけど、いきなり茶道部の僕が料理部に来たら、
みなさんがおかしく思うじゃないですか!」

ビンス「やっぱり合併したらケンカになるんだね…。」
ソニック「う〜ん、音楽の時はうまくいったけどな〜…。」
ティー・ジェイ「難しいんだね…。」

618:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! シャーロック・キャンディのミラクル事件簿〜


キャンディ「突然だが、ミラクルタウンで事件が発生した!」(探偵の恰好で登場)
このはたち「ええっ!?」
ななか「どうせ後藤でしょ?www」

キャンディ「いや、今回の犯人は後藤ではない。(親指と人差し指を立てた手をあごに添えては、歩き回り)
だから今から犯人を捜そうと思っていてな…。」

ひゃっきー「どこの刑事ドラマだよ!!www」
このはたち「ひゃっきナイスwww」
このは「キャンディ、シャーロックみたいだねwww」
らら「シャーロック・キャンディだ!www」

キャンディ「そう、私の名前はシャーロック・キャンディ。
本名は『シャーロック・キャンディ・メイヤスキー』だ。」

ひゃっきー「いや長いから!www」
みんな「wwwww」

このは「シャーロック・キャンディ、なんの事件が起きたの?」
キャンディ「今回の事件は……『スタレイが女々しくなっちゃった事件』だ!!」
このはたち「なんだよそれは!www」

キャンディ「ソニックのカップリングといえばソニエミだ!
しかし青組のメンバーと絡んだら、スタンとレインボーダッシュが女々しくなってしまう!
男子のスタンが、ボーイッシュなレインボーダッシュが、
女の子らしくソニックにキュンキュンテレテーレしてしまうのはどういうことだ!!」

このは「それはソニックがかっこいいからじゃないかな?w」

キャンディ「エミーちゃんは女の子らしいし、ソニックの彼女だからいいとする!
だが、スタンにはるるちゃんが、レインボーダッシュにはフラッターシャイがいるじゃないか!」

らら「ソニックはモテてるってことだね!w」
ほのあ「スタレイが悪くないんじゃなくて、スタレイよりかっこいいソニックが悪いんだよw」

キャンディ「そうか、そういうことか!つまり、犯人はソニックだ!」(「ビシッ!」と人差し指を立てて)
ホイップる「犯人はお前だ!www」
このは「ちょっとやめてよ!私たちのソニックを犯人にしないでよ!www」

キャンディ「おかげでスタレイは女々しくなる呪いにかかっている!」
ほのあ「女々しくて、女々しくて、女々しくて、辛いよ〜♪www」
みんな「wwwww」

619:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! ソニックキャラトーク〜


キャンディ「ソニックキャラってさ、みんなかっこ可愛いよね!」」
このは「ね〜!シャドウもシルバーもかっこいいし!」
ななか「クリームちゃんも超可愛くない!?」

キャンディ「それな〜!シャドウとシルバーって白黒だからさ、天使と悪魔っぽくない?w」
このは「あ〜確かにwww」

キャンディ「シャドウが『デーモンデビルデールビー!』って言って、
シルバーが『ジェルジェル・エ〜ンジェル〜ン!』って言ったらどうする?www」

ほのあ「ちょっと可愛いかも…?w」
キャンディ「だよねだよね!wシルバー、『しゅ〜くふくの鐘りんごんっ♪』www」
このはたち「やwwwめwwwてwww」

らら「Wソニックも天使と悪魔っぽいよね!マジカルソニックも天使だもん!」
キャンディ「あ〜!マジカルソニックはマジで天使だからね〜!」
ななか「もうみんなで、でびえん合唱しちゃったら?w」
ひゃっきー「楽しそうwww」

キャンディ「そうだね〜!w『It's no use!』ってさ、『使えねぇなお前!』って意味なのかな?w」
このは「シルバーはそんなこと言わないと思うよ!w」

キャンディ「優しい子だもんね!『未来の超能力天使!エンジェルシルバー!』
…どう?マジカルソニックみたいにしてみたよ!www」

このはたち「可愛いwww」
このは「もうミラクル☆コラボのキャラ全員を魔法少女にしちゃいな!w」
ほのあ「そうだよ!wそしてみんなでマジカルダイヤモンドに入ろうよ!w」
らら「リーダーはもちろんソニックね!w」

キャンディ「スタこまっ☆考えておくね!」
このはたち「は〜い!ウキワクもんだぁ〜!」

620:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:39 ID:OGQ

〜ようこそシルバー!〜


ソニック「さぁ着いたぞ!」(ミラクルタウンの駅から降りて)
シルバー「わぁ〜…キレイだな…!」(目を輝かせながら町を見回して)
ソニック「だろう?すっごくいいところなんだぜ!」

シルバー「ソニックのことだから、さっきからいいところだって信じてたぞ…!」
ソニック「確かにお前は電車に乗っている時からずっと聞いてたもんな〜!www」


〜回想〜

シルバー「なぁ、ミラクルってことは奇跡の町ってことなのか?」(ソワソワ)
ソニック「ああ!夢も希望もあるぞ!」

シルバー「どんな人が住んでいるんだ?」
ソニック「みんないいやつらだぞ!」

〜終わり〜


シルバー「だってすっごく楽しみだったから…!」
ソニック「わかるぜ!俺も初めて来る時もシルバーみたいにウキワクもんだったんだぞ!」
スタン「へい、ソニック!…ん?そこにいるのは…?」(笑顔で歩いてきては、シルバーを見て)

ソニック「ちょうどよかったぜ!俺のもう1人の親友を紹介しようと思っていてな!
こっちはシルバーさ!」(手でシルバーを指し示し)

シルバー「初めまして…!」(頭を下げ)
ソニック「そんでシルバー、こっちがスタンだぜ!俺の親友さ!」(スタンを指し示し)
シルバー「親友…?いいな…。」

ソニック「なに言っているんだよ、シルバーも親友だぜ?」
シルバー「ソニック…!」

スタン「よろしくな、シルバー!今日から俺とお前も親友同士だぞ!」(片手を差し伸べ)
シルバー「スタン…!そう言ってくれて嬉しいよ。よろしくな!」(スタンの片手をつかみ、握手して)
スタン「ああ!」

621:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:39 ID:OGQ

〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム BGMでも乗っ取れる!?〜


スタン「じゃじゃーじゃじゃーじゃじゃっじゃー♪www(ソニックの「Green Hill Zone」)
じゃららーじゃーららーらー♪www」

マリオ「一生乗っ取れないよwww」
ティー・ジェイ「いやいや、できるよ?wwwジャジャジャジャーン♪www」(「運命」)
マリオ「もう歌詞じゃないwww BGMの歌い方乗っ取りゲームじゃんwww」

ソニック「ロストワールドもオススメだぞ!
てれれれっててーれ、、てれれれっててんてんてー♪www」(「Windy Hill」の最初の部分)

のび太「てってってーてってっててー♪www」(Youtubeでよく聞く「てってってー」)
マリオ「すっごい無理があるんだけどwww」

レッド「テーレッテレー♪www」(ねるねるねるねのCM)
マリオ「……終わっちゃったねw」
みんな「wwwww」

622:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:40 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! またまた新メンバー登場!〜


キャンディ「ねぇ、お知らせだよ!友達をミラクル☆コラボに誘ったんだ!」
このはたち「本当!?」(目を輝かせて)

キャンディ「本当だよ!というわけで、どうぞ〜!」
かわた「キャンディさんの友達のかわたです。よろしくお願いします。」
キャンディ「みんな、仲良くしてあげてね!」
このはたち「もっちろん!」

このは「このはです!仲良くできたらいいなと思っております!」
ななか「ななかで〜す!こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします!」
らら「ららです!プリキュアとプリパラが大好きです!」
ほのあ「ほのあです!ほのあんぱんぜひ食べてくださいね〜!」

モカ「モカです!かれんとななかと一緒に小説書いてま〜す!」
かれん「かれんです!魔法の世界の原作を書きました!」
ひゃっきー「百鬼夜行です!ひゃっきーとでも、ひゃっきとでもお呼びください!」
ホイップる「ホイップるです!私の小説もぜひ見てください!」
アンジュ「アンジュです!名前は天使という意味なのですが、私は天使ではないです!w」
シュクル「シュクルです!!ほのぼのしたものが大好きです!」

かわた「人数が多くてにぎやかですね!よろしくお願いします!」
このはたち「よろしくお願いしま〜す!」

ミラクル☆コラボはさらに盛り上がって行ったのであった。

623:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:40 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 黒目さんはいい子なのか?〜


シュクル「私が弱いと思うミラクル☆コラボのキャラは…黒目さんです!」
このはたち「くろめさん〜!?www」
シュクル「だってもう改心したじゃん!ww」

かわた「改心したってことは、最初は悪役だったってことですか?」
キャンディ「そうですね!自分の悪さに罪悪感を感じたので…!」

かわた「そうなんですか。いい子ですね。
僕の小説にもいじめっ子いるんですけど、その子たちも彼を見習ってほしいものです…。」

このは「そうですよね〜!悪さはよくないですもんね〜!」
ななか「そんなこと言ったら、後藤にも言えることじゃん!www」
このはたち「確かにwww」

キャンディ「…っていうかさ、みんな考えてみなよ!w
黒目さんは悪役だった頃、みんなに手出してたでしょ?
その時に使ってた力を封印したとするじゃん?」

このは「力…?w」
らら「封印…?w」

キャンディ「そう!改心したのにもかかわらず、
『また封印した技でみんなに手を出しちゃった〜!><』ってなりそうじゃない?www」

このはたち「怖いよwww」
らら「罪悪感を感じているのなら、そんなに弱くはないんじゃない?」
ほのあ「心が強いって感じだね!」

かわた「本当の最弱というのは、自分の悪さに気づけていない人だと思います。
友達がピンチになっている時、自分だけ逃げたりとか…。裏切ったりとか…。」

このはたち「あぁ〜!」
ななか「じゃあ本当の最弱は後藤だね!w」
みんな「wwwww」

624:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:40 ID:OGQ

〜ソニック王子とスタン姫〜


スタンの城にて

ソニック「ここにいたのか、スタン姫…。」(スタンの部屋に入っては、後ろからやってきて)
スタン「ソニック…!ずっと俺を探していたのか?」(窓から外をのぞいていては、振り向いて)
ソニック「ああ、俺の大切な姫だからな。」(半目で染まった頬をかき)

スタン「そう言ってくれて嬉しいぞ。俺はさっき、逃げようと考えててな…。」
ソニック「逃げる?」

スタン「ああ、継母(ウェンディ)が俺を狙っているからよ…。怖くて、辛くて…!」
(目から涙が溢れてきては、ドレスのすそをつかみながら下を向いて)

ソニック「なら、俺の城に行かないか?」(スタンを抱きしめ)
スタン「いいのか…!?」
ソニック「もちろんさ。俺はずっとお前といたいからよ…。」(スタンのほっぺにキスをして)
スタン「…ッ!!ありがとうな、本当にありがとうな!」(顔を真っ赤にしては、キスを返して)

結果:ホ〇になりましたw←

625:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:41 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 予告編〜


ソニック「スタン、一緒に走ろうぜ!オリンピック会場でな!w」
スタン「いいぞ…って、オリンピックだと!?」

マリオとソニックでおなじみの人気ゲームとコラボ決定!

マリオ「どんな勝負でも負けないからね!みんなもおいでよ!」
エミー「るるは私と一緒に頑張りましょうね!」
るる「うん!エミーと一緒にやりたい!」
いちご「これは楽しいイベントになりそうだね!」

ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを盛り上げる!
「ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック」12月下旬または1月から連載!

626:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:41 ID:OGQ

〜メビウスハート 最近の彼氏たち〜


メビウスハートのみんなはミラクルタウンの広場で草原に座っていた。

るる「スタンは今日もソニックたちと遊んでるのかな?」
エミー「そうかもしれないわね…。なんで私たちのところに来てくれないのよ!」
しずか「まぁまぁ、スタンさんたちも忙しいのよ。気長に待ちましょう!」(微笑み)

ピーチ「私なんていつもお城でマリオを待っているのよ?w」
アキ「さすがピーチ姫!鍛えられているんだね!w」
メアリー「よ〜し!私も鍛えるぞ〜!w」
るる「るるもるるもるるも〜!みんなでトレーニングしよ〜!」
エミーたち「お〜っ!」

その頃、メビウスブライトは広場より遠いところを歩いていた。

スタン「なぁ、最近るるたちと遊んでなくね?」
ソニック「言われてみればそうだな…。この6人で遊んでばっかりだったからよ…。」
のび太「しずかちゃん絶対怒ってるよ!謝りに行かなきゃ!」(走り出そうとし)

マリオ「大丈夫だよ!いつもピーチ姫を待たせてる僕がいるから!www」
レッド「それでもピーチ姫は許してくれるよな!」

ティー・ジェイ「そこがピーチ姫のいいところなんだよ!
…っていうかさのび太、1人で行くよりみんなで行った方がよくない?w」

のび太「えっ、みんなも行くつもりなの?」
スタン「ああ、せっかくだからみんなで花をプレゼントしないか?」
マリオ「いいね!なにかいいのないか探しに行こうか!」

レッド「イェ〜イ!集団謝罪だぜ!www」
ティー・ジェイ「これが『赤信号 みんなで渡れば 怖くない』ってやつだね!w」
スタンたち「やwwwめwwwろwww」

花屋に向かうメビウスブライトであった。

627:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:41 ID:OGQ

〜メビウスハート 最近の彼氏たち2〜


ナチュラル組の花屋にて

カイル「いらっしゃいませ!…って、あっ!スタンたちだ!」
スタン「へいカイル!るるたちに花をあげたくてな…。」
よもぎ「お花は女の子にとって素敵なものだからね〜!」
のび太「うん!僕もお花大好き!」

バブルス「プレゼントならバラなんてどう?」(バラの花束が置いてあるところに行き)
ティー・ジェイ「いいね!美しいバラにはトゲがある…。」(クールに笑い)
ソニック「人生はバラ色なのさ…。」(こっちもクールに笑い)
マリオ「わけわかんないこと言ってないで、早く決めちゃおう!」
ティー・ジェイ&ソニック「へぇ〜い…。」(つまんなそうに)

スタン「全員バラで統一するか?www」
レッド「そうだな!バラバラだとケンカになるしよ!」
ソニック「みんなバラが似合うもんな!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「僕(俺)からもさんせ〜い!」

スタン「だよな!というわけで、けって〜いだぜ!」
のび太たち「けって〜い!」
カイルたち「ありがとうございました!」(頭を下げ)

そして…。

るる「あ、見て!スタンたちだ!」(指さして)
スタン「へい!今日はみんなに渡したいものがあってな!」(後ろで花束を隠していて)
エミー「なにかしら?気になるわ〜!」
メアリー「早く見せて〜!」

スタン「行くぞ!せ〜のっ、ジャ〜ン!」(一斉に見せて)
るるたち「わぁ〜!キレ〜イ!」
のび太「最近遊べていなかったから、おわびにあげようと思って…。」
しずか「別に気にしなくてもいいのに〜。」(苦笑しながらもらい)

ソニック「お前たちの人生はな、バラ色がふさわしいんだぜ!」
マリオ「まだ言うか!w」
みんな「アハハハハ!」

広々としたミラクルタウンに笑い声が響いたのであった。

628:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:42 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ ルール改変〜


キャンディ「今度から問題の出し方を変えるよ!」
このは「どういう感じに?」

キャンディ「前回は説明を読むだけだったじゃん?
それだとすぐわかっちゃうから、私が3つのヒントを出すことにしたんだ!」

このは「おぉ〜、いいね〜!」
らら「面白そ〜う!」

キャンディ「ありがとう!じゃあ早速行くよ〜!
まず1つ目!音速で走ることがあるけど…。」(言いかけ)

ななか「今度こそスタン様?w」
キャンディ「どんだけスタン推しなのwww」(ブッブー!)
ほのあ「あるけど、なに?」

キャンディ「あるけど魔法で速くしただけで、本当は運動オンチなんです!w」
ひゃっきー「のび太!」
キャンディ「なんで!?www」(ブッブー!)

このは「マジカルソニック!」
キャンディ「だからなんで!?www」(ブッブー!)
みんな「wwwww」

キャンディ「2つ目行くよ!実は未来から来ました!」
このは「シルバー!」
キャンディ「シルバーは魔法じゃなくて超能力でしょwww」(ブッブー!)
ホイップる「一緒じゃない?www」

キャンディ「違いってあんのかねぇ〜?wそして3つ目!これはスペシャルヒントだよ!
キャンディ版サウスパークの登場人物です!」

このはたち「はいはいはいはいはい!!わかったわかった!」(元気よく手を挙げて)
キャンディ「それではみんなで一斉にどうぞ!」
このはたち「せ〜のっ、ジャック!」

キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」

このは「シルバーとジャックは気が合いそうだよね!」
らら「ソニックって変身したら運動できなくなるの?ww」
シュクル「ソニックもシルバーも天使だよね〜!」

キャンディ「音速の超能力天使!エンジェルソニック!
…って、マジカルソニックとエンジェルシルバーをレッツ・ラ・まぜまぜさせないでよwww」

このはたち「キャンディが勝手に考えたんでしょ!www」

629:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:43 ID:OGQ

〜我が家でスタソニの話をリクエストされましたw〜


ショコラ…私
ミント…姉

ミント「ショコラ、ソニックの陸上部のやつやって!w」
ショコラ「スタ〜ン!どうして陸上部に来ないんだ〜!」
ミント「それのフルバージョンやって!」


〜以下ショコラが1人2役で演じていると思ってくださいw〜

ソニック「スタン、どうして陸上部に来ないんだ!」

スタン「ソニック…俺自信な…。(ベチッ!!←ソニックがスタンにビンタする音)
…俺自信な…。」(ベチッ!!)

ソニック「みんな心配しているんだぞ!」
スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、本当さ。」

スタン「ソニック…!俺、明日から学校に行くぜ…。」(ベチッ!!)
ソニック「絶対来いよ、ステアァン!!」

〜終わり〜


ミント「えぇ〜っ!?www意味わかんないwwwソニックサイコパス過ぎでしょwww」
ショコラ「wwwww」

630:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:44 ID:OGQ

〜ミキメイ チューで大騒ぎ!〜


メイ「夜空の写真でも撮ろうかな〜!…って、ん?」(夜に外を歩いていては、なにかを見つけて)

ソニック「こんな静かな夜にスタンと過ごせて嬉しいぞ…。」(スタンにキスをして)
スタン「俺もだ、ソニック…。」

メイ「ヤバい!www撮っちゃお!www」(こっそりと後ろから写真を撮って)

翌朝

メイ「ミキ〜!昨日いい写真が撮れたんだ!」
ミキ「ホントですか!?見せてください!」(目を輝かせて)
メイ「はい!」(笑顔でスタソニの写真を見せて)

ミキ「えっ…!?なんですかこれ!?この2人はこんなことしてたんですか!?」(引き)
メイ「そうだよ!だからこの写真があるんじゃない!」
ミキ「……やめなさい。」
メイ「えっ、なんで?」

ミキ「こんなの新聞に載せたら怒られますよ!?こういうのを隠し撮りっていうんですよ!?」
メイ「えぇ〜、いいじゃんいいじゃ〜ん!」

そして…。

いちご「見て〜!またミキとメイが新しい新聞作ったみたいだよ!」(掲示板を見て)
るる「なになに〜?…って。」
いちご&るる「なにこれ!?」

スタン「なんだお前ら、どうしたんだ?」
いちご「ねぇスタン、本当にこんなことしたの…!?」
スタン「なにをだ?…って、はぁ!?」

るる「スタン、るるにナイショでこんなことを…!?」(泣きそうになり)
スタン「違うんだ、るる!もちろんお前も愛しているが…!」

ミキ「だから言ったじゃないですか!」
メイ「面白いからいいじゃ〜ん!w」

その後、ソニックもエミーに怒られたのであった。

631:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:44 ID:OGQ

〜BLGL決めまショウ大会 もう1つのWデート〜


このは「スタソニがあるのなら、るるエミもあっていいんじゃない?」
キャンディ「そうだね!今度、この4人をBLとGLでWデートさせてみるよ!www」
ほのあ「えぇ〜、スタるるとソニエミじゃなくて!?www」
キャンディ「もう1つのWデートですw」
みんな「wwwww」

ななか「レイフラもGLになるよね?w」
キャンディ「あ〜!正直レイフラはNLって呼びたい!www」
らら「ひびふわみたいな感じ?w」
キャンディ「そう、それ!w」

このは「そんなこと言ったらソニレイがBLになっちゃうよwww」
ひゃっきー「似た者同士なんだから別によくない?www」
みんな「wwwww」

キャンディ「青組のBL三角関係…www」
シュクル「いったいソニックって何股かけてんの?www」

キャンディ「え〜っとね〜…エミーちゃん、スタン、レインボーダッシュ…。(指で数え)
3股もかけてるよ!wwwエミーちゃんかわいそ〜www」(指を3本立てた手を見せて)

このはたち「キャンディがスタソニを作ったんでしょ!www」

632:ましろ:2017/12/30(土) 20:44 ID:8GY

意見……いいですか?

633:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:45 ID:OGQ

〜魔法使いトリオVS後藤〜


後藤は家でサウスアフタヌーンラジオを聞いていた。

スタン『さぁ今日も騒ごうぜ〜!』
レッド『イェ〜イ!最高のパーティーになりそうだな!』
カイル『やめてよ!迷惑なんだよ!』
後藤「迷惑…か。だったら俺が代わりに消してあげるよ…。」(ふっふっふ…。)

そして…。

レッド「ラジオって久しぶりにやると楽しいよな〜!」
スタン「な〜!レッドのおかげで今日も盛り上がったぞ!」
レッド「本当か!?嬉しいぜ!」

スタン「俺たちは親友だから当然さ!
…あ!このあとソニックと遊ぶ約束があるから、またな!」(手を振りながら去り)

レッド「ああ、楽しんで来いよ!」(笑顔で手を振り)
後藤「チャンスだ!…お〜い、そこのお兄さん。」(怪しそうに笑いながらレッドに近寄って)
レッド「なんだ?」

後藤「さっき、あのヒーロー気取りはお前のことを親友だって言ってたよね?」
レッド「言ったぞ?だからなんだよ?」

後藤「やつはウソをついているんだよ。あいつにはもう親友がいるからね…。」
レッド「ウソって…どういうことだよ!!」

後藤「おやおや、知らないのかい?最近あいつのそばにはハリネズミがいるだろう?
ハリネズミがここに来る前、ヒーロー気取りはお前と仲良くしてくれた…。
だが、ハリネズミが来た時から、ヒーロー気取りはハリネズミのところに行ってしまった…。
つまり、お前は裏切られたんだよ。お前の一番の親友だと思っていたあいつが、移ってしまってね…。」

レッド「スタンは裏切るやつじゃねぇ!!俺だってあの2人と騒ぐ時あるしよ!!」
後藤「本当にあいつがお前のこと好きだったら、遊びに誘うハズさ。」(黒いリングを見せて)
レッド「なんだよそれ…って、うわぁ〜〜っ!!」(闇に包まれ)

後藤「大成功…。さぁ、ヒーロー気取りとハリネズミを倒すんだ!」
レッド「スタンめ、よくも裏切ったな…。ソニックもスタンを取りやがって…。」

634:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:45 ID:OGQ

〜魔法使いトリオVS後藤2〜


ソニック「今日のラジオも面白かったぞ!」
スタン「サンキュー!ゲストとして出たかったら言ってくれよ!」
ソニック「ああ、出させてもらうぜ!」

レッド「見つけたぜ…。スタン、ソニック…。」
スタン「レッド!どうしたんだ?」

レッド「どうしたってなんだよ…。お前から裏切ったくせによ…。」
ソニック「スタン、なんかしたのか…?」
スタン「な、なにもしてないぜ…!レッド、裏切ったってなんだよ…?」

レッド「お前は俺のことを親友だって言ったよな?だが、どうせソニックの方が大事なんだろ?」
スタン「そんなことないぞ!レッドも俺の大切な親友だぜ!」

後藤「あ〜あ、ヒーロー気取りめ。自覚がないみたいだね。」(スタンたちのところにやってきて)
スタン&ソニック「またお前か!」

後藤「こいつは怒りを覚えたんだよ。こいつは最初からこの町にいたのに、
あとから来たハリネズミに親友を取られてしまったからね…。」(レッドを手で指し)

ソニック「俺はレッドを苦しめるためにスタンと遊んでるんじゃねぇ!!」
スタン「そうだそうだ!親友は1人だけってわけじゃないんだぞ!」
レッド「そんなこと言ったって、本当は俺がいて迷惑なんだろ?」

ソニック「…レッド、友情は自由なんだぜ。迷惑かどうか考えるのはお前次第だ。」
スタン「ソニックの言う通りさ。お前のおかげで今もラジオは続いているんだからよ…。」
ソニック「お前がいるから、今のメビウスブライトができたんじゃないか。」

スタン&ソニック「そう、レッドは俺たちにとって……一番大事な親友なんだ!!」(黄色い光に包まれ)
レッド「スタン…ソニック…!そうだよな、俺もお前らのこと大好きだぜ。」(気持ちが伝わっては、微笑み)
後藤「は…!?なぜだ、くやしくないのか!?」

レッド「地球外生命体め、俺が思ってもいないことを言わせやがって!」(こっちも光に包まれて)
スタン「地球外生命体だからこそ、なに言っても聞こえないのさ。行くぞ、みんな!」
スタン&ソニック&レッド「スティミュラス・エクスプロージョン!!」(炎を放ち)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)

スタン&ソニック&レッド「やったぜやったぜやったぜ〜!」(飛び跳ねて)
スタン「レッド、大丈夫だったか?」
レッド「全然平気さ!ありがとうな!」(片手を差し伸べ)
スタン「当然さ!」(握手して)

レッド「ソニックもありがとうな!」(ソニックにも片手を差し伸べて)
ソニック「どうってことないさ!」(こっちも握手して)
レッド「やっぱりみんなでいると楽しいよな!」
スタン&ソニック「そうだよな〜!」
3人「アハハッ!」

635:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:53 ID:Stk

>>632
は〜い!なんでしょう?返事が遅れてすみません!><

636:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:54 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニレドの都市伝説はウソ!〜


キャンディ「すっごく前にさ、ソニックがレッドに嫉妬してるって都市伝説を話したじゃん?」
このは「あ〜!したね〜!」
キャンディ「でしょ?なんと、その都市伝説はウソだということがわかりました!」
このはたち「本当!?よかった〜!」(ホッ)

キャンディ「レッドが後藤に操られる回あったじゃん?あれでわかったでしょ?」
ななか「うん!魔法使いトリオはみんな仲良しだよね!」
このは「魔法もめっちゃかっこよかった!」

キャンディ「ありがとう!!魔法使いトリオ好きな人が増えたらな〜って思うよ!」
らら「絶対増えるよ!みんなかっこいいもん!」
ひゃっきー「ソニックもレッドも、スタンの大切な親友だよね!」
キャンディたち「うん!」

637:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:54 ID:Stk

〜メビウスブライト 英語は禁止!〜


ティー・ジェイ「面白い遊び考えたよ!」
スタン「どんなのだ?」
ティー・ジェイ「英語言っちゃダメ遊び!」
スタンたち「おぉ〜!」

ティー・ジェイ「のび太以外全員、名前が英語じゃん?
スタンとソニックもよく英語しゃべるし…。
だから、英語を禁止にしたらどうなるのかって思ったんだ!」

ソニック「いいな、それ!頑張るぜ!w」
スタン「これで日本語の勉強するわw」
ティー・ジェイ「俺もそうしよ〜w…というわけで、よ〜い…始め!」

みんな「……www」(シーンとなっては、笑い出して)
スタン「なんて話題を振ればいいのか…w」
のび太「ねぇ、名前も英語で言っちゃダメなの?w」
ティー・ジェイ「ダメダメ!wだから、頑張ってあだ名つけて!www」

マリオ「いつもやってるカー…いや、手札遊び(ナンジャモンジャ)だと思えばいいんじゃない?www」
(一瞬カードと言いかけてしまい)

スタンたち「手札ってwww」
ソニック「そういえばお前の出身会社、昔は花札を作ってたんだよな!w」
マリオ「そうそう!w花札といえば、夏の戦争(サマーウォーズ)っていう映画を思い出すな〜!w」
のび太「僕は星の戦争(スターウォーズ)が好きかな〜!ww」

ティー・ジェイ「牛乳と〜♪……あれなんて言えばいいんだろうwww」
レッド「あれだろ?細くてふかふかしたやつだろ?www」(コッペパンのこと)
ソニック「あれふかふかしてるっていうか、ちょっと固くね?www」
のび太「たまに給食に出てくるよね!w」

スタン「ミラ…いや、俺たちの通ってる学園のカフ…いや、
食堂はうまいやつが多いよな!」(「ミラクル☆コラボ学園」「カフェテリア」と言いかけ)

マリオ「雷くん、さっきから英語言いかけてない?www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「さっきの細くてちょっと固いやつの名前考えたよ!www
牛乳と〜細固(ほそかた)〜細固〜♪www」
(元歌詞は「牛乳とコッペパンコッペパン」。スターウォーズの曲に合わせてできた歌詞。)

スタンたち「細固ってwww」(爆笑)

638:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:55 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(説明会私服事件編)〜


※実際に私が経験したことをメビウスブライトのみんなに言わせていますw

スタン「なぁみんな、恥ずかしい思い出ってあるか?」
のび太たち「あるある!www」
スタン「だろう?今回はそれをみんなの前で言おうぜ!www」
ティー・ジェイ「え〜、なんかやだwww」

スタン「ストレス発散したいだろう?w笑い話にしようぜ!w」
ティー・ジェイ「……まぁ、スッキリしたいからいっか!w」
のび太「僕もスッキリしたい!w」
ソニック「ちょっと早い忘年会だな!w」
レッド「楽しい忘年会になりそうだぜ!w」
マリオ「そうだね!やっちゃおうか!w」

スタン「というわけで、話したいやつは言ってくれ!」
マリオ「じゃあ僕からいくね!」
スタン「いいぞ!」

マリオ「僕が中学3年生の時に、高校の説明会に行ったんだ。
初めてだったから、よくわからなかったのね。服装とか、持ち物とか。」

レッド「ガイドブックには説明会やる時間しか書いてないもんな!」

マリオ「そうそう!そこが不親切でさ〜、僕はとりあえず私服で外を出たの。
そんで、高校に近づくたびに、制服で歩いている人をたくさん見かけるようになったんだよwww」

スタンたち「えぇ〜っ!?www」

マリオ「『えっ!?みんな、なんで制服なの!?』って思いながら高校に入ったの。
体育館に入った時、『私服でいいの?』ってみんなにヒソヒソされちゃってさ〜www」

スタンたち「マジかよwww」
マリオ「それでも先輩たちは『おはようございます!』って迎えてくれたけどね!w」
スタンたち「優しいwww」

639:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:55 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(1人だけ七不思議事件)〜


のび太「次は僕が話していいかな?」
スタンたち「どうぞ(だぜ)!」

のび太「ありがとう!僕は学校で先生に『今まで生きてきた中で、
怖いなと思ったものはなに?』って聞かれたことがあるの。
先生がみんなに紙を配って、書いてって言ったのね。」

スタン「怖いものか…。俺はアレが無理だな…。」
(実は嘔〇恐怖症だが、「〇くこと」と言いたくないので隠している)

のび太「怖がりな僕は『学校の七不思議』って書いたの。
みんなが書き終えたら、先生がみんなの紙を集めて、黒板に貼りだしたんだよ!」

スタンたち「えぇ〜っ!?www」

のび太「みんなはなんて書いたのかな〜って思ったら、
『タヒ』とか、『頃す』とか…なんていうの?リアル?そんな感じのやつが多かったのね。」

スタンたち「あぁ〜!」(うなずき)
のび太「七不思議って書いてんのは僕だけだったんだよ!?www」
スタンたち「wwwww」

のび太「先生はみんなの書いた紙を指して、『このことは本当にイヤですよね!』って言ったのw
僕の書いた七不思議を無視してwww」

ティー・ジェイ「みんな、もっと子どもらしく『お化け』とか書こうよwww」
ソニック「のび太以外全員テレパシーで話し合ってたんじゃね?www」
マリオ「裏ではつながってて、息を合わせて団結しようぜ〜って感じ?www」
スタンたち「アリエールwwwww」

640:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:56 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ学園 冬休みの始まりだぜ!〜


体育館にて

スタン「ただいまより、ミラクル☆コラボ学園の2学期の終業式を開式する!」
(ステージの演説台のところにいては、礼をして)

いちご「生徒代表の言葉、ソニックさんお願いします!」

ソニックはステージに上がり、礼をした。
持っている原稿用紙を広げ、発表を始める。


ソニック「俺が2学期で学んだことは、身の回りの大切さだ。

親友が1人で悩んでいる時、声をかけて励ますことができた。
親友はとても嬉しそうにしていたので、元気づけることができたと思う。
俺もそいつのおかげで助かっているので、助け合いで絆を深められていると思える。

親友だから…という考えではない。俺たちは誰にでも優しくしないといけないのだ。
俺たちの周りをよくすると、仲良くなりやすい環境ができていくだろう。

メビウスブライト組、ソニック・ザ・ヘッジホッグ。」(礼をし)


パチパチパチパチパチ(みんなが拍手する音)

ソニックはみんなが座っているところに戻った。
スタンの前で立ち止まってボソッとつぶやく。

ソニック「親友ってお前のことだからな…///」

そして、何事もなかったかのように自分のイスへ座って行った。

スタン「ソニック…!///」(頬を染めては、両手を胸に当ててキュンとし)

641:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:56 ID:Stk

〜マイリトルブライト ソニのびでレイフラパロ〜


ソニック「これで応援の基本は以上だ!練習するぞ!」
のび太「イェイ…!」(小声)

ソニック「そんなんじゃ応援になんないぞ!大声でな!」
のび太「イェイ…!」

ソニック「もっと!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっとだ〜〜!!」
のび太「ハ〜〜……イェイ…!」(思い切って息を吸うが、やっぱり小声で)

ソニック「はぁ…。」(呆れて倒れ)
のび太「うるさかった?」


結果:のび太・ザ・キャラ崩壊☆

642:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:58 ID:Stk

〜メビウスブライト カフェテリアで踊ろうぜ!〜


ある日の午後、メビウスブライトはスタンの家で遊んでいた。

スタン「マイリトルポニーの『Cafeteria Song』、めっちゃよくね?」
のび太たち「それな〜〜!!」

スタン「ちょうど俺たちは6人だし、学園のカフェテリアで踊ってみないか?」
レッド「これなら彼女たちも喜んでくれるな!」
ソニック「いいダンスにしようぜ!」

スタン「よっしゃ!動画を参考にして練習しようぜ!」
のび太たち「お〜っ!」

翌日、ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
生徒たちはカフェテリアに移動していく。

スタン「ダンスするからこの曲を流してくれ!」
(カフェテリアの入り口の前で「Cafeteria Song」のCDとラジカセを渡し)

おそ松「オッケ〜!」(親指と人差し指で輪っかを作りながらウインクし)
スタン「俺は入り口でスタンバってるからな!www」
ソニック「よっしゃ!スタン以外のみんなは普通に席につけ〜!」

ズンチャ、ズンズンチャ♪(音楽が流れ)

のび太「来た!」
ソニック「行くぞ!」
のび太たち「ヘイ、ヘイ、エビb(カーン!

ナックルズ「音楽が流れたと思ったら、急に踊り出すってどういうことだよ!」(鐘を鳴らした人)
ティー・ジェイ「なんで?www全然いいじゃんwww」
ナックルズ「よくない!ここはライブ会場じゃないんだよ!」

スタン「みんな、どうしたんだ?」(慌ててカフェテリアの中に入り)
おそ松「流してすぐにカーンされるとかwww」

ソニック「このダンスはカフェテリアでしないと意味ないんだぞ!www」
マリオ「そうだよ、なんでぼんやり聞いていたら知らぬ間にリズムに合わせないの?www」

メビウスブライトのみんな「カフェテリア流れるMusic〜ぼんやり聞いていたら〜♪www」
(「恋するフォーチュンクッキー」を歌い出し)

ナックルズ「どこのクッキーソングだよ!!いい加減にしてくれ!!」

他の生徒たちも歌ったり、手拍子をしたりするのであった。

643:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:58 ID:Stk

〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム メロディなくてもわかるのか?〜


スタン「へいお前ら!歌は好きかい?」
のび太たち「もっちろ〜ん!」

スタン「だよな!俺も好きだぜ!
そんなお前らのために用意したゲームが、歌詞当てゲームさ!」

のび太たち「歌詞当てゲーム?」(首をかしげ)

スタン「そうさ!俺が歌詞を読み上げるから、それをみんなでなんの歌か当てるのさ!
もちろんみんなも出していいぞ!」

ソニック「面白そうだな!やろうぜ!」

スタン「ああ!まずは俺からな!(スマホを用意し)
出会わなくちゃ始まんなかった!」

ティー・ジェイ「あ〜!なんかあったよね?なんだっけ?www」
スタン「こんなにもワチャワチャグルービンしちゃうデイズ!」
のび太「なんか聞いたことある!」

スタン「波に乗ってけ乗ってけノンステップ!」
マリオ「あ、わかった!」
スタン「どうぞだぜ!」

マリオ「ラン♪forジャンピン!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
マリオ「やった!」

みんな「ラン♪for!ジャンピンNow〜走り出そう〜♪(リズムに乗って体を左右に揺らし)
おもいっきり助走して〜イチバン高い空までJump〜♪
ラン♪for!ジャンピンNow〜その瞬間〜サイコーのシャッターチャンス♪
いつまでたってFriends〜いっせーのーでJump〜♪」

のび太「青春ジャンピン・スナッピン!」
ティー・ジェイ「スナフキン?www」
スタンたち「スナフキンじゃないwww」

644:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:59 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! もう1組のパワーパフガールズ?〜


キャンディ「みんな、ラウディラフボーイズって知ってる?」
このはたち「なにそれ?」

キャンディ「パワーパフガールズのライバルキャラだよ!
簡単に言えば、パワパフの男バージョンって感じかな!」

ほのあ「同一人物じゃないよね?w」
キャンディ「それはないよ!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「どんなキャラなのかはピクシブ百科事典やニコニコ大百科で調べることができるんだけど、
残念ながら動画は英語版しかアップされていないから、口調がわからないんだよね。」

このは「そっか〜!でも、かっこいいだろうな〜!」
キャンディ「めっちゃかっこいいよ!私はブリックっていうブロッサムポジションの子が好き!」
らら「なんか名前も似てるね!」

キャンディ「確かにそうだね〜!他にもバブルスポジションのブーマーに、
バターカップポジションのブッチがいるんだよ!最初はバッチって呼んでたけどね…www」

ひゃっきー「バッチって、缶バッチじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」

645:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:59 ID:Stk

〜クリスマスの朝から水着トーク!?〜


もみじ(まったり村)…母
よもぎ…私

よもぎ「おはよ〜、プレゼントもらっちゃった!」(ゲームの入ったラッピングの袋を持って)
もみじ「よかったね!中身はカービィじゃない?www」
よもぎ「違うよ!www僕がリクエストしたやつはこれだよ!www」(袋から取り出しては、マリソニであって)
もみじ「あ〜!ソニックがいる〜!」

よもぎ「これでエミーちゃんの水着が見れるよ!wwwピーチ姫も水泳競技に出るらしいしね!www」
もみじ「マジか!www」
よもぎ「でもね、前に画像見たんだけど、ピーチ姫はビキニ着てなかった。」
もみじ「そうなんだ!ワンピースとか?」

よもぎ「上下つながってた!スクール水着みたいなやつ!」
もみじ「そりゃそうだよwww遊びじゃないんだからwww」
よもぎ「あ、遊び!?www」

もみじ「そうだよ!リゾートだよ!www」
よもぎ「競技でビキニ着る人いる!?www」
もみじ「いないよ!www泳いでる時にひもがポロッて取れちゃうよ!www」
2人「wwwww」

646:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:00 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(唇刺され事件)


スタン「次は俺が話していいか?」
のび太たち「いいよ〜!(いいぞ〜!)」

スタン「センキュー!俺が小2の時、夜寝てたら俺の周りで虫が飛んでたのさ。
ブンブンうるさくってよ、当時ビビリだった俺はハチかと思っちまったのな。」

のび太「ハチだったらイヤだなぁ…。」
マリオ「ハエとかじゃない?」

スタン「ハエじゃなかったんだぞ!気がついたら俺、上唇が腫れてたんだからよ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」

スタン「変なところ刺されちまってな…。
ママに虫歯じゃないかと言われたからもっと泣いちまったんだよ。」

ソニック「虫歯だったら口の中やられるだろwwwだから唇はないと思うぞwww」

スタン「そうだよなwwwでもな、『俺の周りにハチがいる!』って
ママに言ったらわかってくれたぜ。ハチじゃなくて蚊だったけどな!www」

みんな「wwwww」
スタン「蚊は俺の部屋を出て行ってくれたぜ。昨日の夜も久しぶりにムンムンと聞いたのさ。」
レッド「昨日は刺されなかったか?」

スタン「大丈夫さ!また来たなって思いながらパンってやったんだけど、鳴りやまねぇんだよ。」
ティー・ジェイ「虫ってすばしっこいよね!そこがイラつく!」

スタン「それな!そんで俺は部屋のドアを少し開けたんだ。出て行ってほしかったからよ。
俺の部屋の隣はステラの部屋なんだけどよ、よく聞いたらドアの外側から音がしてたんだぜ?」

のび太「ステラちゃんの部屋に虫がいたってこと?」

スタン「そう思うだろ?だが、音はステラがなんかしゃべったら止まったんだよ。
ステラはまだ起きてたからな。おかしいなって思っていたらなんと、
ムンムンの正体はステラの鼻歌だったんだぞ!www」

のび太たち「アッハッハッハッハ!www」

スタン「さっきまでパンパンしてた俺が恥ずかしくなって、大笑いしちまったんだよwww
その時、隣で寝ていた弟に変な目で見られたwww」

マリオ「弟くん起こしちゃったんだwww」
スタン「弟には申し訳なかったわ!www一番申し訳ないのはステラだけどよ!www」
ティー・ジェイ「ステラを虫扱いしちゃったもんねwww」
みんな「wwwww」

647:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:00 ID:Stk

〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム お前は光の魔法使い〜


ソニック「次は俺が問題出していいか?」
スタンたち「どうぞ〜!(だぜ!)」

ソニック「サンキュー!これはわかるかな?(スマホを用意し)
私たちの世界は魔法をかけられて!」(読み上げ)

スタン「あっ…!なんだっけ…!」
ソニック「愛するときめきさえ、涙に封じられてる!」
ティー・ジェイ「あ〜、思い出せない!どっかのラブソングだっけ?w」
マリオ「ラブソングにそんなのあったっけ?wソニック、続きは?」

ソニック「Boy、2人で呪文を探しに行こう!」
スタン「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
ソニック「じゃあスタン、どうぞだぜ!」

スタン「ソニックXの『光る道』!」
ソニック「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ティー・ジェイ「あ〜!そうだった〜!」(頭を抱え)

マリオ「この歌なんかスタンくんっぽいよねw」
スタン「そうか?」

ソニック「そうさ、俺もそう思うぜ!(スタンに壁ドンをして)
一緒に光る道の封印を解こうな…///」

スタン「ソニック…!///」(キュン)
のび太たち「ヒューヒュー!www」
スタン&ソニック「う、うるせぇな!///」

648:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:04 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 羊の世界の人気者〜


久しぶりにトモコレを開いたよ!

いちご「ねぇねぇ、今朝のMiiニュース見た?」
モモ「見たよ!ばななが羊に囲まれるやつでしょ?」
いちご「そうそう!ばななうらやましいよね〜!
モモ「うん!」

ばなな「2人とも、なにを話しているのだ?」
いちご&モモ「ばなな!」
いちご「ニュース見たんだけど、羊に好かれたんだって?」
ばなな「そうなのだ!みんな可愛かったのだ!」

モモ「ばななは人気者だね!」
ばなな「あたしが人気者になれたなんて…嬉しいのだ〜!」
いちご&モモ「うふふっ!」

649:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:05 ID:Stk

光る道を聞いてたら、スタソニのこんな会話が脳内再生されたwww


〜スタソニ いなくならないでくれ〜

スタン「なぁソニック…このミラクルタウンに光る道はあると思うか…?」
ソニック「思うぜ。今日もお前のおかげでこの町は輝いているんだぞ?」(笑顔で景色を見て)

スタン「本当か…!?俺のせいで魔法がかかって、
みんなの笑顔が涙に封印されたんじゃないかと…!」(涙が地面に落ちてきて)

ソニック「大丈夫さ。俺はお前のおかげで笑顔になれるんだぞ?」(スタンの背中をさすり)
スタン「本当は泣きたいのを我慢しているんじゃないのか…?正直に言ってくれよ…!」

ソニック「俺が泣きたくなる時は……お前が倒れた時だ!!」(泣き叫んでは、スタンを抱きしめて)
スタン「!!」

ソニック「お前がいなくなったら、俺はすっごく悲しむぜ…。(涙を腕でふいて)
俺は、2人で呪文を探しに行きたいんだ!BFFの魔法をな…!」

スタン「BFFの…魔法…?」
ソニック「ああ、一緒にいられるようにという願いが込められた魔法だ。」
スタン「ソニック…!」

ソニック「だから、自信を持ってくれ…。スタンは俺の自慢の親友だからよ…。
顔が涙でしょっぱくなったら、甘いキスができないぜ…。」
(ハンカチでスタンの涙を拭いては、ほっぺにキスをして)

スタン「…!ありがとうな、ソニック…!大好きだぞ…。」(頬を染めては、笑顔になり)

650:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:05 ID:Stk

〜チーム・ソニック 俺たち、このはを守り隊!〜


ミラクルタウンの広場にあるベンチで、キャンディとこのはがおしゃべりしていた。

このは「ソニックってすっごくかっこいいよね〜!」
キャンディ「うんうん!マリソニオリンピックでソニック使ってみたんだけどさ〜…。」

2人はソニックファンなので、よくソニックについて話している。
その時、近くの木でチーム・ソニックのメンバーが会話を聞いていた。

ソニック「聞いたか?俺、好かれてるぜ!」
黒目ソニック「うらやましい〜…。」(指をくわえて悲しそうに)
ソニック店員「俺たちでこのはを守ろうぜ!俺の愛がつまった世界へご案内〜!」
ピザ屋ソニック「ちょっ、声がデカいぞ!」

このは「…?あ、ソニックだ〜!」(声に気づいては、振り向いて)
キャンディ「本当だ!チーム・ソニックみたいだね!」

ピザ屋ソニック「ほら見ろ!バレただろ?」
ソニック店員「このは、安心しろ!今日からこの俺がお前を守ってやるからな!」

ソニック「待てよ!このはが好きなのは普通の俺だろ!?
なぁこのは、この力を見てくれ!www」(マジカルソニックを「ドンッ!」と押して)

マジカルソニック「うわぁっ!可愛い俺になにするんだよう…。」(尻もちをついては、涙目になり)
黒目ソニック「お前どんだけそれ言うんだよ!」(汗)

このは「みんな可愛い〜!」(頬を染めては、「キャ〜!」と両手で頬をおさえ)
キャンディ「ソニックたちも、このはが可愛いから守ってあげたくなるんだよ♪」
ソニック「そうさ!だって俺たちは…。」
チーム・ソニックのみんな「このはを守り隊だからよ!」

キャンディ「私は?w」
チーム・ソニックのみんな「このはが優先なんだ!」
キャンディ「え〜…。」
このは「アハハ…w」(苦笑)

651:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:06 ID:Stk

〜ソニック「スタン…?スタン…なのか!?」〜 (よくあるSS風のタイトルでw←なぜ!?)


※ソニック視点

猫「ニャ〜。」
ソニック「ん?猫…?」

俺は外を歩いていると、黒猫に出会った。

この町にも動物はいるから、いてもおかしくない。
だが、そいつはスタンの帽子を被っていた。

ソニック「スタン…なわけないか…。きっとスタンの帽子を奪ったんだろ。」

この猫に帽子を取られて困っているスタンが頭に浮かんだ。
帽子を被っているからスタンだというわけないもんな。

ソニック「スタンに会ったら返してやろう。ダメじゃないか、人のを取っちゃ…。」

俺は帽子を脱がせようと手を伸ばした…その時。

猫「な〜!」
ソニック「ちょっ…!」

猫は俺に飛びついてきたのである。甘えん坊なやつだった。
だが、抱いてみると意外と気持ちいい。つい体をなでてしまった。

ソニック「くそっ、あったけぇ!なんでこんなにサラサラしているんだよっ!///」

猫の背中をなでていると、猫が俺のほっぺをナメてきた。
くすぐったいぜ…可愛いから許すけどな。←

しばらく遊んでいたら眠くなっちまった。ちょっと休憩するか。猫も疲れているようだし。
俺は猫を抱えたまま、近くにあったベンチに座った。

ソニック「ふぁ〜……って、ん!?」

寝ようと思った瞬間、目が覚めた。なぜか猫が光り出したのである。
光が消えたと思ったら、スタンが俺の腕の中で眠っていた。

ソニック「本人だったのか…。」
スタン「にゃあぁ…う〜ん……はっ!」
ソニック「グッモーニン!」

スタンは下を向いて自分の体を見ると、慌てて俺の腕から下りた。顔が真っ赤になっている。

スタン「わわわっ、すまねぇ!」
ソニック「気にするなよ、可愛かったぞ?wでも、なぜ猫に…。」
スタン「甘えたかったから…魔法で…つい…///マジで恥ずかしいわ…///」
ソニック「それで俺のところに飛び込んだというのか。アハハッ、やっぱりスタンは可愛いな〜!」

俺はスタンを抱えると、ほっぺをツンツンとさわった。やわらかくて気持ちがいい。
いつものスタンでも、猫のスタンでも、触り心地がいいことに変わりはなかった。

スタン「…ッ!さっきはナメることしかできなかったから、これだけはやらせてくれ…!」
ソニック「なんだ?…って……ッ!!ありがとうな、スタン…。」

スタンは顔が真っ赤になったまま、俺のほっぺにキスをした。
俺はスタンと同じ顔色になったのであった。

652:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:08 ID:Stk

エンタの神様と有吉の壁を見て考えてしまったwww


〜アレンの壁 下駄箱の招待状〜


リリアン「このあと、ミラクル☆コラボ学園で住人たちが笑いのネタを披露します!
アレンさんを笑わせたら合格になりますよ!」

アレン「みんな、期待してるからな!」(〇と×が表と裏に描かれた札を持っていて)
住人たち「は〜い(へ〜い)!」

まずは昇降口からだ。アレンとリリアンは学園に入っていく。

ブロッサム「わぁ〜!ラブレターだわ〜!」
(不思議の国のアリスの恰好をしていては、下駄箱からラブレターを取り出して)

アレン「お、よかったな!」
リリアン「そうですね!」

ブロッサム「誰からかしら?なになに…?
『アリスブロッサム、お城でお茶しない?不思議の国で待ってるよ。ハートの女王バターカップ』
素敵ね〜!ハートの女王様ってこんなに優しかったかしら…って、なによこれ!?」

封筒の中をよく見ると、トランプカードのハートのエースが同封されていた。

バブルス(ウサギ)&バターカップ(ハートの女王)「お城からの招待状は〜ハートのトランプ〜〜♪」
(廊下から昇降口へやってきては、「人柱アリス」を歌い出し)

アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「アレンさん、判定をお願いします!」

アレン「合格!w」(札の〇を見せて)
ブロッサム&バブルス&バターカップ「やった〜!ありがとう!」

653:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:09 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マジカルソニックに強くなろう!〜


キャンディ「マジカルソニックに強くなろうチャレンジ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

キャンディ「マジカルソニックって超可愛いじゃん?
だからこの前、このはがマジカルソニックでキュン氏しちゃってさ〜www」

ななかたち「えぇ〜っ、そうなの〜!?www」
このは「あの時は本当にごめんwww」

キャンディ「いいんだよ!そこで、今回はみなさんにマジカルソニックに強くなってもらいます!
見事に最後まで耐えきると、魔法にかかって可愛くなれますからね!」

このは「よ〜し!可愛くなりたいから頑張ろう!」
ななかたち「お〜っ!」
キャンディ「というわけで、マジカルソニックの映像を流します!どうぞ!」

マジカルソニック(映像)『翼なんかなくったって、風にはなれる…。』
ひゃっきー「普通じゃんwww」
マジカルソニック『…と言いたいところだが〜〜!!」
このはたち「!?」

マジカルソニック『今の俺は、音速の天使だ〜〜ッ!!」
ななか「ちょ、どうしたwww」
このは「エンジェルソニックにでもなるの?www」

マジカルソニック『ハァ〜イ!俺マジカルソニック☆』(ウインク)
みんな「ブッwww」(吹き出して笑い)
らら「めっちゃ可愛い…w」

マジカルソニック『グリーンヒルから走って飛んできたんだぜ!待たせちまってごめんな!ソニぺろ♪」
ななか「キャ〜〜!!ヤバい、もうダメ…///」

マジカルソニック『今日もみんなを可愛くしてやるんだからなぁ〜っ!』
キャンディ「来るぞ…w」(ボソッ)

マジカルソニック『マジカルソニカル…。』(ステッキを振り回しながらクルクル回り)
このは「いやぁ〜〜!!めちゃカワ〜〜!!///」(マジカルソニックの呪文と被せて叫び)
ほのあ「いちいちここでキュン氏する…www」

キャンディ「みんななんでここで倒れるの!?wwwまだ終わってないんだけど!www」
このは「ごめ〜んwww続き流していいよ〜!w」
マジカルソニック『マジカルソニカルソニソニソニ〜ック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!』

このはたち「可愛くなれました〜〜ッ!!」(土下座)
キャンディ「宗教かあんたら!www」
みんな「wwwww」

654:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:10 ID:Stk

〜アレンの壁 1年生集合!〜


アレン「次は教室に行くか!」
リリアン「そうですね!行きましょう!」

マカロンドロップ組に入ると、レッドが教卓のところに立っていた。

レッド「集まれ〜!1年生〜!」
アイ&キャンディ&モナカ「わ〜〜!!」(教室に入ってきて)

アイ「小学1年生のアイだよ〜!」
キャンディ「中学1年生のキャンディで〜す!」
モナカ「高校1年生のモナカです…!」

レッド「彼女が多いな!お前らの先生は男か?女か?」
アイ&キャンディ&モナカ「わっかり〜ません!」
レッド&アイ&キャンディ&モナカ「あピッカピカの〜一年生♪びしっ!」

トワイライトスパークル「あの、私もいいかしら?」(教室に入ってきて)
レッド「お前は小学生か?中学生か?それとも高校生か?」
トワイライトスパークル「大学1年生…。」
アレン「おぉ!」

トワイライトスパークル「に、なる予定だったけど留年したから高校1年生になったわ。」
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「判定をお願いします!」

アレン「合格!」
レッド「サンキュー!」
アイ&キャンディ&モナカ&トワイライトスパークル「ありがと〜!」

レッド、アイ、キャンディ、モナカ、トワイライトスパークル、Clear!

655:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 伝説の始まり〜


ミラクル☆コラボのメインキャラ組はミラクルタウンの広場に集まった。

スタン「寒いな〜…!」
るる「そうだね〜…。冬の朝は寒いもんね〜…。」

エミー「みんな〜!お待たせ〜!」(走ってきて)
ソニック「エミー!」
エミー「あなたたちはこれからミラクル☆ポリスになってもらうわよ!」
いちご「今回はポリスか〜!」
ミーナ「ここに本物がいるけどね!www」

エミー「そうよね!るるとソニックはミーナたちに
サポートしてもらいましょ!」

ソニック「頼むぜ、スタン!」
スタン「ああ、もちろんさ!」
エミー「まずは着替えてもらうわよ!」

スタンたちは用意された更衣室に入っていったのであった。

656:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 着替えの時間〜


エミー「そろそろいいかしら?順番に出てもらうわよ!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
エミー「まずはスタン!」

カーテンが開くと、スタンはいつものポリス服を着ていた。
チーム・スタンのポリスタンと同じ衣装である。

エミー「まぁ!ミラクル☆ライトニングポリスね!」
スタン「センキュー!」
エミー「次、るる!」

るるはリボンが取れている代わりに、ポリスの帽子を被っていた。
制服はスカートになっている。

エミー「まぁ可愛い!ミラクル☆キューティーポリスね!」
るる「えへへ、ありがとう!」
エミー「次はソニックね!」

ソニックはなぜかスカートを履いていた。

マジカルソニックを意識しているのだろうか、
ネクタイの代わりにリボンがついており、
リボンの真ん中にカオスエメラルドがついている。

エミー「うふふ、ミラクル☆マジカルポリスね!」
るる「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ…www」
ソニック「そう来たかwww」
スタンたち「wwwww」
エミー「次はいちごね!」

いちごの制服はイチゴのワンポイントがついたネクタイがついていた。

エミー「ミラクル☆ストロベリーポリスね!」
いちご「ふふふっ、ありがとう!」
エミー「最後はミーナね!」

ミーナの制服はネクタイがボウタイになっていた。

エミー「ミラクル☆リボンポリスね!」
ミーナ「うん、リボンは可愛いよね〜!」

このあとバスが登場!

657:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 笑ってはいけないスタート!〜


エミー「あ、バスが来たみたい!」

やって来たバスには「マイリトルミラーパフ警察署行き」と書いてある。

スタンたち「マイリトルミラーパフ!?www」
スタン「ちょっと待て、なんかいろいろ混ざってねぇか?www」
いちご「ポニーとスーパーヒロインだよね?w」
エミー「細かいことは気にしないの!さぁ、乗りましょ!」

笑ってはいけないスタート!

スタン「スタン、行っくぜ〜い!www」(片手を挙げては、バスに乗り)
るる「これからどうなるんだろう…。」(緊張しながらバスに乗り)

その後、ソニック、いちご、ミーナ、エミーが次々と入っていった。
メインキャラ組が座席につくと、バスは動き始めた。

そして数分後、停留所に到着。
ドラえもんがバスに乗ってきた。

のび太「ねぇ〜ドラえもん!(ドラえもんについていき、バスに乗って)
また0点取ったし、ジャイアンに殴られちゃったよ〜!」

ドラえもん「君はいつもこんな感じだよね。」
のび太「なにぃっ!?」

ドラえもんは道具を出すのだろうか?

658:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス のび太よりダメな人は?〜


ドラえもん「いつも思うんだけどさ、どうして君はそんなに弱くておっちょこちょいなの?」
のび太「そこまで言わなくていいじゃないか!僕よりダメな人がいるかもしれないよ!?」
ドラえもん「ずいぶん前に君と仲良くしてた、多目くんみたいな?」

のび太「まぁ多目くんもそうなんだけど、今はここにはいないからノーカウントね。(流してる)
あ、そこにいるあの子なら僕よりダメな子かもよ!」

のび太はビシッとスタンを指さした。
スタンは「えっ、俺?」と不思議そうにのび太を見ている。

のび太「だってね、この子は魔法使いだからって悪者と戦おうとした時に、
自分で強力な魔法を使って体力をなくして倒れたんだよ!?」

メインキャラ組のみんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

メインキャラ組のみんな「キゃ〜!(うわぁ〜!)」(バコッ!)

ドラえもん「なるほどね!確かにこの子は女の子の前でいいところ見せようとしても、
最終的には紳士の男の子に助けられるもんね。
それに、親友の男の子の前だと女の子らしくなっちゃう、『本当は女子力高い系男子』なんだもんね!」

ドラえもんはのび太に「ねっ?」と笑顔を見せる。のび太も笑顔でうなずいている。

ソニック「顔やめろwww」(ドラのびの笑顔を見て)
スタン「嬉しそうにしてんじゃねぇよwww」
るる「女の子とか親友とか、絶対るるとピップとソニックのことだよねwww」

デデーン♪ ヘッジホッグ、マーシュ、桜庭、OUT〜!

スタン&ソニック「いって!」(バコッ!)
るる「キャ〜、痛い!」(バコッ!)

659:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 1位になるまで競技を変えられま10(テン)!〜


ここはミラクルスタジアム。ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを開いているのだ。

ソニック「スタン、俺がサーブやるぜ!」
スタン「ああ、投げていいぞ!」

スタンとソニックは卓球を楽しんでいる様子。だが、その近くで苦労している選手が1人いた。

ナックルズ「くそっ、うまくいかねぇ…!」
アップルジャック「ナックルズ頑張れ!あんたならいけるよ!」

ナックルズはやり投げをしているのだが、遠くへ投げることができない。

ソニックはスタンと卓球をする前に、ナックルズとやり投げで勝負していたのだが、
ナックルズはソニックに勝つことができなかったのである。

ソニック「ナックルズのやつ、苦労しているなぁ〜www」(卓球をしながらナックルズを見て)
スタン「アップルジャックからの愛のパワーで勝つといいな!w」
ナックルズ「お前らは黙ってろ!!」

アップルジャック「ねぇナックルズ、もしできないんだったら無理しなくていいんだよ?
よかったらさ、私と別の競技やらない?」

ナックルズ「俺は……ないんだ。」
アップルジャック「ん?」

ナックルズ「俺は…競技を変えてまであきらめたくないんだ!!」
アップルジャック「!!」

スタン「あきらめたらそこで試合終了だもんな!www」
ナックルズ「どこのバスケ漫画だよ!!」
ソニック「1位になるまで競技を変えられま10(テン)ってやつか?www」
ナックルズ「どこのバラエティ番組だよ!!」

アップルジャック「……ナックルズ。」
ナックルズ「あ、ごめんな…。うるさかっただろう?」

アップルジャック「そうじゃなくて、ナックルズが頑張ってるところ、
かっこいいなって思って…。」(頬を染め)

ナックルズ「アップルジャック…!」(こっちも頬を染めて)
アップルジャック「私、ナックルズのためならなんでも手伝うよ!手伝いなら私に任せて!」
ナックルズ「…!!ありがとうな、俺頑張るぞ…!」

ソニック「どうやら愛のパワーが伝わったみたいだな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!愛とか言うな!!」(顔を真っ赤にして)

660:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜スタソニでソニックXのコスモ回パロ〜


スタン「ソニック…。最後まで迷惑かけて…ごめんな…。」
ソニック「迷惑だなんて…思ったことねぇよ…!」(泣き出し)
スタン「俺、ソニックに撃ってもらいたいんだ…。」

ソニック「…ッ!ダメだ!!だって…!スタン…俺は…お前を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、大砲から波動を発射し)

スタン「ソニック…ありがとうな…。」
ソニック「忘れないぞ…!」

スタン「楽しかったな。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなんだ。」
ソニック「スタン…!」
スタン「ソニック…大好きだぞ…!」(空へ消えていき)


配役

スタン…コスモ
ソニック…テイルス


元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)

661:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニックXのコスモ〜


キャンディ「毎度おなじみ、ミラクル☆コラボ都市伝説の時間がやって参りました!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回はね、ソニックXに関する話をちょっとしていこうかな!」
このは「ソニックXとミラクル☆コラボが関係しているってこと?」

キャンディ「そう!じゃあ早速本題に入るというわけで…ソニックXにコスモっているじゃん?」
このはたち「あ〜、いるね〜!」(うなずき)
キャンディ「実は、コスモとスタンが同一人物説!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

ななか「さすがにそれはないでしょ〜!」
このは「そうだよ!コスモはテイルスのお姫様でしょ!?」
キャンディ「いや、あくまでも都市伝説だから本当かわかんないよ?」

ほのあ「コスモってもういないでしょ?だとしたら…。」
キャンディ「スタンはコスモの生まれ変わりなんじゃないかって言われているんだ!」
らら「コスモ、生まれ変わってからいろいろグレードアップしたねwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「スタンも『自分のせいでみんなに迷惑がかかってる』って思ってるでしょ?」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「しかもさ、ソニックの前だと女の子っぽくならない?」
このはたち「なるなる!」
このは「そういうことか!前世が女の子だったから、性格が残ってるってことだね!」

キャンディ「そう!私ね、すっごく前に、出会いにはそれぞれ意味があるって聞いたことあるんだ!
前世が兄弟姉妹だったから、友達として会えた〜とかね!
だから、スタンとソニックはそんな理由があって出会えたんじゃないかって言われているわけ!」

このはたち「なるほどね!」
ひゃっきー「君の前前前世から僕は君を探し始めたよ〜♪www」
このはたち「ナイス!www」

662:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜メビウスブライト LOSERの替え歌〜


「LOSER(ソニックロストワールドver)」

スタン「いつも通り詰んでばかり〜♪」
のび太「さまよいのステージもこりごり〜♪」
ティー・ジェイ「もうどこにも行けやしないから〜閉じておやすみ〜♪」
マリオ「いつでも僕らはこんな風にクリアできずに飽き飽き〜♪」
ソニック「別のルート探す明日に出会うためにさようなら♪」

レッド「歩き回ってやっと着いた〜ここはどうだゴールか〜♪」
スタン「今となっちゃもうわからない〜♪」
のび太「Cランクの結果出た〜♪」
ティー・ジェイ「捕らわれた動物たちが窮屈そうに待ってる〜♪」

みんな「アイアムルーザー詰んじゃったのならクリアしなくてもいいだろう♪
もう1回もう1回行こうぜウィンディヒル〜♪
アイアムルーザー画面の中から聞こえてた〜足場から落ちた時の悲鳴が〜♪」

663:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜もしものび太がプリキュアになったら…?〜


ある日、のび太はミラクルタウンで宝石を拾った。

のび太「わぁ〜、キレイだな〜!
でも、誰かが落としたものかもしれないから交番に届けないとね!」(ズボンのポケットに宝石を入れ)

しばらく歩いていると、遠くでしずかに話しかけている後藤の姿が見えた。

後藤「やぁ、お嬢ちゃん。」
しずか「後藤さん…!」

後藤「これから俺と遊びに行かないか?」
しずか「い、いえ、用事があるので…!」
後藤「大人の言うことが聞けないのか!」

のび太「あ、しずかちゃんが…!
助けてあげなくちゃ…!でも、後藤さんは強いからな…。」

しずか「誰か…助けて…!」(後藤に腕をつかまれて)
のび太「くっ…行かなくちゃ!」

その時、ポケットの中の宝石が光り出した。

のび太「プリキュア!アウェイクニングスターライト!」

のび太は黄色い光に包まれ、姿が変わっていった。

キュアヴィーナス「災難の宇宙で生まれた、希望の金星!キュアヴィーナス!」

しばらくすると、のび太はプリキュアとなり、後藤がいるところへ走って行った。

キュアヴィーナス「しずかちゃんを返せ!」
後藤「誰だお前は!」
キュアヴィーナス「正義の味方、キュアヴィーナス!」
しずか「キュア…ヴィーナス?」(首をかしげ)

キュアヴィーナス「後藤、君はこの町をめちゃくちゃにしてなにが楽しいんだ!
君のせいでしずかちゃんのような正しい者が困っているんだぞ!」

後藤「なんだと!?正しいのは俺だ!」(しずかを「ドン!」と押し)
しずか「キャッ!」(尻もちをついて)

キュアヴィーナス「しずかちゃん!」(しずかの前に立ち)
しずか「ヴィーナスちゃん、危ないわよ!」

キュアヴィーナス「大丈夫、僕がやっつけてあげるから!ね?」(しずかのところへ振り向いてウインク)
しずか「え、ええ…!」(うなずき)
後藤「仕方ねぇな、お前から始末してやるよ!」

キュアヴィーナス「プリキュア!ヴィーナス・シューティングスター!」
(後藤の頭上の空から流星を振らせて)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

しずか「まぁ、ありがとう、ヴィーナスちゃん!
ところで、どうして私の名前を知ってるの?」

キュアヴィーナス「君のために飛んできたからだよ。」(「フッ…。」とクールに笑い)
しずか「私の…ために…?」(頬を染め)
キュアヴィーナス「そう!この平和な町を乱す者は、この僕が許さないからね!」


結果:ドラえもんの必要性がなくなりましたw

664:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ピンキーパイさん登場!〜


キャンディ「ピンキーパイさ〜ん、出番ですよ〜!」
ピンキーパイ「やった〜!行って来るね〜♪」(スキップしながら出て行き)

エミー「あ〜!ピンキーも行っちゃった!つまんな〜い…。」
トワイライトスパークル「私なんて主人公なのに呼ばれないのよ?」
ナックルズ「じゃあなんでソニックとピンキーは呼ばれたんだよ!!」

シャドウ「トワイライトスパークル、僕と一緒にこの楽屋で過ごそう。」
アップルジャック「ナックルズも私と一緒にいようね!」
テイルス「うわ〜、リア充がいる〜!爆発装置でも作ろうかな。」(キャラ崩壊←)
シルバー「誰か、テイルスを止めてくれ!!」(汗)

今日も楽屋は大騒ぎ。オリキャラスレの舞台より楽しそうだな…w←


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