キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

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1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

635:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:53 ID:Stk

>>632
は〜い!なんでしょう?返事が遅れてすみません!><

636:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:54 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニレドの都市伝説はウソ!〜


キャンディ「すっごく前にさ、ソニックがレッドに嫉妬してるって都市伝説を話したじゃん?」
このは「あ〜!したね〜!」
キャンディ「でしょ?なんと、その都市伝説はウソだということがわかりました!」
このはたち「本当!?よかった〜!」(ホッ)

キャンディ「レッドが後藤に操られる回あったじゃん?あれでわかったでしょ?」
ななか「うん!魔法使いトリオはみんな仲良しだよね!」
このは「魔法もめっちゃかっこよかった!」

キャンディ「ありがとう!!魔法使いトリオ好きな人が増えたらな〜って思うよ!」
らら「絶対増えるよ!みんなかっこいいもん!」
ひゃっきー「ソニックもレッドも、スタンの大切な親友だよね!」
キャンディたち「うん!」

637:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:54 ID:Stk

〜メビウスブライト 英語は禁止!〜


ティー・ジェイ「面白い遊び考えたよ!」
スタン「どんなのだ?」
ティー・ジェイ「英語言っちゃダメ遊び!」
スタンたち「おぉ〜!」

ティー・ジェイ「のび太以外全員、名前が英語じゃん?
スタンとソニックもよく英語しゃべるし…。
だから、英語を禁止にしたらどうなるのかって思ったんだ!」

ソニック「いいな、それ!頑張るぜ!w」
スタン「これで日本語の勉強するわw」
ティー・ジェイ「俺もそうしよ〜w…というわけで、よ〜い…始め!」

みんな「……www」(シーンとなっては、笑い出して)
スタン「なんて話題を振ればいいのか…w」
のび太「ねぇ、名前も英語で言っちゃダメなの?w」
ティー・ジェイ「ダメダメ!wだから、頑張ってあだ名つけて!www」

マリオ「いつもやってるカー…いや、手札遊び(ナンジャモンジャ)だと思えばいいんじゃない?www」
(一瞬カードと言いかけてしまい)

スタンたち「手札ってwww」
ソニック「そういえばお前の出身会社、昔は花札を作ってたんだよな!w」
マリオ「そうそう!w花札といえば、夏の戦争(サマーウォーズ)っていう映画を思い出すな〜!w」
のび太「僕は星の戦争(スターウォーズ)が好きかな〜!ww」

ティー・ジェイ「牛乳と〜♪……あれなんて言えばいいんだろうwww」
レッド「あれだろ?細くてふかふかしたやつだろ?www」(コッペパンのこと)
ソニック「あれふかふかしてるっていうか、ちょっと固くね?www」
のび太「たまに給食に出てくるよね!w」

スタン「ミラ…いや、俺たちの通ってる学園のカフ…いや、
食堂はうまいやつが多いよな!」(「ミラクル☆コラボ学園」「カフェテリア」と言いかけ)

マリオ「雷くん、さっきから英語言いかけてない?www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「さっきの細くてちょっと固いやつの名前考えたよ!www
牛乳と〜細固(ほそかた)〜細固〜♪www」
(元歌詞は「牛乳とコッペパンコッペパン」。スターウォーズの曲に合わせてできた歌詞。)

スタンたち「細固ってwww」(爆笑)

638:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:55 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(説明会私服事件編)〜


※実際に私が経験したことをメビウスブライトのみんなに言わせていますw

スタン「なぁみんな、恥ずかしい思い出ってあるか?」
のび太たち「あるある!www」
スタン「だろう?今回はそれをみんなの前で言おうぜ!www」
ティー・ジェイ「え〜、なんかやだwww」

スタン「ストレス発散したいだろう?w笑い話にしようぜ!w」
ティー・ジェイ「……まぁ、スッキリしたいからいっか!w」
のび太「僕もスッキリしたい!w」
ソニック「ちょっと早い忘年会だな!w」
レッド「楽しい忘年会になりそうだぜ!w」
マリオ「そうだね!やっちゃおうか!w」

スタン「というわけで、話したいやつは言ってくれ!」
マリオ「じゃあ僕からいくね!」
スタン「いいぞ!」

マリオ「僕が中学3年生の時に、高校の説明会に行ったんだ。
初めてだったから、よくわからなかったのね。服装とか、持ち物とか。」

レッド「ガイドブックには説明会やる時間しか書いてないもんな!」

マリオ「そうそう!そこが不親切でさ〜、僕はとりあえず私服で外を出たの。
そんで、高校に近づくたびに、制服で歩いている人をたくさん見かけるようになったんだよwww」

スタンたち「えぇ〜っ!?www」

マリオ「『えっ!?みんな、なんで制服なの!?』って思いながら高校に入ったの。
体育館に入った時、『私服でいいの?』ってみんなにヒソヒソされちゃってさ〜www」

スタンたち「マジかよwww」
マリオ「それでも先輩たちは『おはようございます!』って迎えてくれたけどね!w」
スタンたち「優しいwww」

639:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:55 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(1人だけ七不思議事件)〜


のび太「次は僕が話していいかな?」
スタンたち「どうぞ(だぜ)!」

のび太「ありがとう!僕は学校で先生に『今まで生きてきた中で、
怖いなと思ったものはなに?』って聞かれたことがあるの。
先生がみんなに紙を配って、書いてって言ったのね。」

スタン「怖いものか…。俺はアレが無理だな…。」
(実は嘔〇恐怖症だが、「〇くこと」と言いたくないので隠している)

のび太「怖がりな僕は『学校の七不思議』って書いたの。
みんなが書き終えたら、先生がみんなの紙を集めて、黒板に貼りだしたんだよ!」

スタンたち「えぇ〜っ!?www」

のび太「みんなはなんて書いたのかな〜って思ったら、
『タヒ』とか、『頃す』とか…なんていうの?リアル?そんな感じのやつが多かったのね。」

スタンたち「あぁ〜!」(うなずき)
のび太「七不思議って書いてんのは僕だけだったんだよ!?www」
スタンたち「wwwww」

のび太「先生はみんなの書いた紙を指して、『このことは本当にイヤですよね!』って言ったのw
僕の書いた七不思議を無視してwww」

ティー・ジェイ「みんな、もっと子どもらしく『お化け』とか書こうよwww」
ソニック「のび太以外全員テレパシーで話し合ってたんじゃね?www」
マリオ「裏ではつながってて、息を合わせて団結しようぜ〜って感じ?www」
スタンたち「アリエールwwwww」

640:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:56 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ学園 冬休みの始まりだぜ!〜


体育館にて

スタン「ただいまより、ミラクル☆コラボ学園の2学期の終業式を開式する!」
(ステージの演説台のところにいては、礼をして)

いちご「生徒代表の言葉、ソニックさんお願いします!」

ソニックはステージに上がり、礼をした。
持っている原稿用紙を広げ、発表を始める。


ソニック「俺が2学期で学んだことは、身の回りの大切さだ。

親友が1人で悩んでいる時、声をかけて励ますことができた。
親友はとても嬉しそうにしていたので、元気づけることができたと思う。
俺もそいつのおかげで助かっているので、助け合いで絆を深められていると思える。

親友だから…という考えではない。俺たちは誰にでも優しくしないといけないのだ。
俺たちの周りをよくすると、仲良くなりやすい環境ができていくだろう。

メビウスブライト組、ソニック・ザ・ヘッジホッグ。」(礼をし)


パチパチパチパチパチ(みんなが拍手する音)

ソニックはみんなが座っているところに戻った。
スタンの前で立ち止まってボソッとつぶやく。

ソニック「親友ってお前のことだからな…///」

そして、何事もなかったかのように自分のイスへ座って行った。

スタン「ソニック…!///」(頬を染めては、両手を胸に当ててキュンとし)

641:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:56 ID:Stk

〜マイリトルブライト ソニのびでレイフラパロ〜


ソニック「これで応援の基本は以上だ!練習するぞ!」
のび太「イェイ…!」(小声)

ソニック「そんなんじゃ応援になんないぞ!大声でな!」
のび太「イェイ…!」

ソニック「もっと!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっとだ〜〜!!」
のび太「ハ〜〜……イェイ…!」(思い切って息を吸うが、やっぱり小声で)

ソニック「はぁ…。」(呆れて倒れ)
のび太「うるさかった?」


結果:のび太・ザ・キャラ崩壊☆

642:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:58 ID:Stk

〜メビウスブライト カフェテリアで踊ろうぜ!〜


ある日の午後、メビウスブライトはスタンの家で遊んでいた。

スタン「マイリトルポニーの『Cafeteria Song』、めっちゃよくね?」
のび太たち「それな〜〜!!」

スタン「ちょうど俺たちは6人だし、学園のカフェテリアで踊ってみないか?」
レッド「これなら彼女たちも喜んでくれるな!」
ソニック「いいダンスにしようぜ!」

スタン「よっしゃ!動画を参考にして練習しようぜ!」
のび太たち「お〜っ!」

翌日、ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
生徒たちはカフェテリアに移動していく。

スタン「ダンスするからこの曲を流してくれ!」
(カフェテリアの入り口の前で「Cafeteria Song」のCDとラジカセを渡し)

おそ松「オッケ〜!」(親指と人差し指で輪っかを作りながらウインクし)
スタン「俺は入り口でスタンバってるからな!www」
ソニック「よっしゃ!スタン以外のみんなは普通に席につけ〜!」

ズンチャ、ズンズンチャ♪(音楽が流れ)

のび太「来た!」
ソニック「行くぞ!」
のび太たち「ヘイ、ヘイ、エビb(カーン!

ナックルズ「音楽が流れたと思ったら、急に踊り出すってどういうことだよ!」(鐘を鳴らした人)
ティー・ジェイ「なんで?www全然いいじゃんwww」
ナックルズ「よくない!ここはライブ会場じゃないんだよ!」

スタン「みんな、どうしたんだ?」(慌ててカフェテリアの中に入り)
おそ松「流してすぐにカーンされるとかwww」

ソニック「このダンスはカフェテリアでしないと意味ないんだぞ!www」
マリオ「そうだよ、なんでぼんやり聞いていたら知らぬ間にリズムに合わせないの?www」

メビウスブライトのみんな「カフェテリア流れるMusic〜ぼんやり聞いていたら〜♪www」
(「恋するフォーチュンクッキー」を歌い出し)

ナックルズ「どこのクッキーソングだよ!!いい加減にしてくれ!!」

他の生徒たちも歌ったり、手拍子をしたりするのであった。

643:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:58 ID:Stk

〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム メロディなくてもわかるのか?〜


スタン「へいお前ら!歌は好きかい?」
のび太たち「もっちろ〜ん!」

スタン「だよな!俺も好きだぜ!
そんなお前らのために用意したゲームが、歌詞当てゲームさ!」

のび太たち「歌詞当てゲーム?」(首をかしげ)

スタン「そうさ!俺が歌詞を読み上げるから、それをみんなでなんの歌か当てるのさ!
もちろんみんなも出していいぞ!」

ソニック「面白そうだな!やろうぜ!」

スタン「ああ!まずは俺からな!(スマホを用意し)
出会わなくちゃ始まんなかった!」

ティー・ジェイ「あ〜!なんかあったよね?なんだっけ?www」
スタン「こんなにもワチャワチャグルービンしちゃうデイズ!」
のび太「なんか聞いたことある!」

スタン「波に乗ってけ乗ってけノンステップ!」
マリオ「あ、わかった!」
スタン「どうぞだぜ!」

マリオ「ラン♪forジャンピン!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
マリオ「やった!」

みんな「ラン♪for!ジャンピンNow〜走り出そう〜♪(リズムに乗って体を左右に揺らし)
おもいっきり助走して〜イチバン高い空までJump〜♪
ラン♪for!ジャンピンNow〜その瞬間〜サイコーのシャッターチャンス♪
いつまでたってFriends〜いっせーのーでJump〜♪」

のび太「青春ジャンピン・スナッピン!」
ティー・ジェイ「スナフキン?www」
スタンたち「スナフキンじゃないwww」

644:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:59 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! もう1組のパワーパフガールズ?〜


キャンディ「みんな、ラウディラフボーイズって知ってる?」
このはたち「なにそれ?」

キャンディ「パワーパフガールズのライバルキャラだよ!
簡単に言えば、パワパフの男バージョンって感じかな!」

ほのあ「同一人物じゃないよね?w」
キャンディ「それはないよ!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「どんなキャラなのかはピクシブ百科事典やニコニコ大百科で調べることができるんだけど、
残念ながら動画は英語版しかアップされていないから、口調がわからないんだよね。」

このは「そっか〜!でも、かっこいいだろうな〜!」
キャンディ「めっちゃかっこいいよ!私はブリックっていうブロッサムポジションの子が好き!」
らら「なんか名前も似てるね!」

キャンディ「確かにそうだね〜!他にもバブルスポジションのブーマーに、
バターカップポジションのブッチがいるんだよ!最初はバッチって呼んでたけどね…www」

ひゃっきー「バッチって、缶バッチじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」

645:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:59 ID:Stk

〜クリスマスの朝から水着トーク!?〜


もみじ(まったり村)…母
よもぎ…私

よもぎ「おはよ〜、プレゼントもらっちゃった!」(ゲームの入ったラッピングの袋を持って)
もみじ「よかったね!中身はカービィじゃない?www」
よもぎ「違うよ!www僕がリクエストしたやつはこれだよ!www」(袋から取り出しては、マリソニであって)
もみじ「あ〜!ソニックがいる〜!」

よもぎ「これでエミーちゃんの水着が見れるよ!wwwピーチ姫も水泳競技に出るらしいしね!www」
もみじ「マジか!www」
よもぎ「でもね、前に画像見たんだけど、ピーチ姫はビキニ着てなかった。」
もみじ「そうなんだ!ワンピースとか?」

よもぎ「上下つながってた!スクール水着みたいなやつ!」
もみじ「そりゃそうだよwww遊びじゃないんだからwww」
よもぎ「あ、遊び!?www」

もみじ「そうだよ!リゾートだよ!www」
よもぎ「競技でビキニ着る人いる!?www」
もみじ「いないよ!www泳いでる時にひもがポロッて取れちゃうよ!www」
2人「wwwww」

646:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:00 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(唇刺され事件)


スタン「次は俺が話していいか?」
のび太たち「いいよ〜!(いいぞ〜!)」

スタン「センキュー!俺が小2の時、夜寝てたら俺の周りで虫が飛んでたのさ。
ブンブンうるさくってよ、当時ビビリだった俺はハチかと思っちまったのな。」

のび太「ハチだったらイヤだなぁ…。」
マリオ「ハエとかじゃない?」

スタン「ハエじゃなかったんだぞ!気がついたら俺、上唇が腫れてたんだからよ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」

スタン「変なところ刺されちまってな…。
ママに虫歯じゃないかと言われたからもっと泣いちまったんだよ。」

ソニック「虫歯だったら口の中やられるだろwwwだから唇はないと思うぞwww」

スタン「そうだよなwwwでもな、『俺の周りにハチがいる!』って
ママに言ったらわかってくれたぜ。ハチじゃなくて蚊だったけどな!www」

みんな「wwwww」
スタン「蚊は俺の部屋を出て行ってくれたぜ。昨日の夜も久しぶりにムンムンと聞いたのさ。」
レッド「昨日は刺されなかったか?」

スタン「大丈夫さ!また来たなって思いながらパンってやったんだけど、鳴りやまねぇんだよ。」
ティー・ジェイ「虫ってすばしっこいよね!そこがイラつく!」

スタン「それな!そんで俺は部屋のドアを少し開けたんだ。出て行ってほしかったからよ。
俺の部屋の隣はステラの部屋なんだけどよ、よく聞いたらドアの外側から音がしてたんだぜ?」

のび太「ステラちゃんの部屋に虫がいたってこと?」

スタン「そう思うだろ?だが、音はステラがなんかしゃべったら止まったんだよ。
ステラはまだ起きてたからな。おかしいなって思っていたらなんと、
ムンムンの正体はステラの鼻歌だったんだぞ!www」

のび太たち「アッハッハッハッハ!www」

スタン「さっきまでパンパンしてた俺が恥ずかしくなって、大笑いしちまったんだよwww
その時、隣で寝ていた弟に変な目で見られたwww」

マリオ「弟くん起こしちゃったんだwww」
スタン「弟には申し訳なかったわ!www一番申し訳ないのはステラだけどよ!www」
ティー・ジェイ「ステラを虫扱いしちゃったもんねwww」
みんな「wwwww」

647:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:00 ID:Stk

〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム お前は光の魔法使い〜


ソニック「次は俺が問題出していいか?」
スタンたち「どうぞ〜!(だぜ!)」

ソニック「サンキュー!これはわかるかな?(スマホを用意し)
私たちの世界は魔法をかけられて!」(読み上げ)

スタン「あっ…!なんだっけ…!」
ソニック「愛するときめきさえ、涙に封じられてる!」
ティー・ジェイ「あ〜、思い出せない!どっかのラブソングだっけ?w」
マリオ「ラブソングにそんなのあったっけ?wソニック、続きは?」

ソニック「Boy、2人で呪文を探しに行こう!」
スタン「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
ソニック「じゃあスタン、どうぞだぜ!」

スタン「ソニックXの『光る道』!」
ソニック「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ティー・ジェイ「あ〜!そうだった〜!」(頭を抱え)

マリオ「この歌なんかスタンくんっぽいよねw」
スタン「そうか?」

ソニック「そうさ、俺もそう思うぜ!(スタンに壁ドンをして)
一緒に光る道の封印を解こうな…///」

スタン「ソニック…!///」(キュン)
のび太たち「ヒューヒュー!www」
スタン&ソニック「う、うるせぇな!///」

648:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:04 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 羊の世界の人気者〜


久しぶりにトモコレを開いたよ!

いちご「ねぇねぇ、今朝のMiiニュース見た?」
モモ「見たよ!ばななが羊に囲まれるやつでしょ?」
いちご「そうそう!ばななうらやましいよね〜!
モモ「うん!」

ばなな「2人とも、なにを話しているのだ?」
いちご&モモ「ばなな!」
いちご「ニュース見たんだけど、羊に好かれたんだって?」
ばなな「そうなのだ!みんな可愛かったのだ!」

モモ「ばななは人気者だね!」
ばなな「あたしが人気者になれたなんて…嬉しいのだ〜!」
いちご&モモ「うふふっ!」

649:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:05 ID:Stk

光る道を聞いてたら、スタソニのこんな会話が脳内再生されたwww


〜スタソニ いなくならないでくれ〜

スタン「なぁソニック…このミラクルタウンに光る道はあると思うか…?」
ソニック「思うぜ。今日もお前のおかげでこの町は輝いているんだぞ?」(笑顔で景色を見て)

スタン「本当か…!?俺のせいで魔法がかかって、
みんなの笑顔が涙に封印されたんじゃないかと…!」(涙が地面に落ちてきて)

ソニック「大丈夫さ。俺はお前のおかげで笑顔になれるんだぞ?」(スタンの背中をさすり)
スタン「本当は泣きたいのを我慢しているんじゃないのか…?正直に言ってくれよ…!」

ソニック「俺が泣きたくなる時は……お前が倒れた時だ!!」(泣き叫んでは、スタンを抱きしめて)
スタン「!!」

ソニック「お前がいなくなったら、俺はすっごく悲しむぜ…。(涙を腕でふいて)
俺は、2人で呪文を探しに行きたいんだ!BFFの魔法をな…!」

スタン「BFFの…魔法…?」
ソニック「ああ、一緒にいられるようにという願いが込められた魔法だ。」
スタン「ソニック…!」

ソニック「だから、自信を持ってくれ…。スタンは俺の自慢の親友だからよ…。
顔が涙でしょっぱくなったら、甘いキスができないぜ…。」
(ハンカチでスタンの涙を拭いては、ほっぺにキスをして)

スタン「…!ありがとうな、ソニック…!大好きだぞ…。」(頬を染めては、笑顔になり)

650:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:05 ID:Stk

〜チーム・ソニック 俺たち、このはを守り隊!〜


ミラクルタウンの広場にあるベンチで、キャンディとこのはがおしゃべりしていた。

このは「ソニックってすっごくかっこいいよね〜!」
キャンディ「うんうん!マリソニオリンピックでソニック使ってみたんだけどさ〜…。」

2人はソニックファンなので、よくソニックについて話している。
その時、近くの木でチーム・ソニックのメンバーが会話を聞いていた。

ソニック「聞いたか?俺、好かれてるぜ!」
黒目ソニック「うらやましい〜…。」(指をくわえて悲しそうに)
ソニック店員「俺たちでこのはを守ろうぜ!俺の愛がつまった世界へご案内〜!」
ピザ屋ソニック「ちょっ、声がデカいぞ!」

このは「…?あ、ソニックだ〜!」(声に気づいては、振り向いて)
キャンディ「本当だ!チーム・ソニックみたいだね!」

ピザ屋ソニック「ほら見ろ!バレただろ?」
ソニック店員「このは、安心しろ!今日からこの俺がお前を守ってやるからな!」

ソニック「待てよ!このはが好きなのは普通の俺だろ!?
なぁこのは、この力を見てくれ!www」(マジカルソニックを「ドンッ!」と押して)

マジカルソニック「うわぁっ!可愛い俺になにするんだよう…。」(尻もちをついては、涙目になり)
黒目ソニック「お前どんだけそれ言うんだよ!」(汗)

このは「みんな可愛い〜!」(頬を染めては、「キャ〜!」と両手で頬をおさえ)
キャンディ「ソニックたちも、このはが可愛いから守ってあげたくなるんだよ♪」
ソニック「そうさ!だって俺たちは…。」
チーム・ソニックのみんな「このはを守り隊だからよ!」

キャンディ「私は?w」
チーム・ソニックのみんな「このはが優先なんだ!」
キャンディ「え〜…。」
このは「アハハ…w」(苦笑)

651:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:06 ID:Stk

〜ソニック「スタン…?スタン…なのか!?」〜 (よくあるSS風のタイトルでw←なぜ!?)


※ソニック視点

猫「ニャ〜。」
ソニック「ん?猫…?」

俺は外を歩いていると、黒猫に出会った。

この町にも動物はいるから、いてもおかしくない。
だが、そいつはスタンの帽子を被っていた。

ソニック「スタン…なわけないか…。きっとスタンの帽子を奪ったんだろ。」

この猫に帽子を取られて困っているスタンが頭に浮かんだ。
帽子を被っているからスタンだというわけないもんな。

ソニック「スタンに会ったら返してやろう。ダメじゃないか、人のを取っちゃ…。」

俺は帽子を脱がせようと手を伸ばした…その時。

猫「な〜!」
ソニック「ちょっ…!」

猫は俺に飛びついてきたのである。甘えん坊なやつだった。
だが、抱いてみると意外と気持ちいい。つい体をなでてしまった。

ソニック「くそっ、あったけぇ!なんでこんなにサラサラしているんだよっ!///」

猫の背中をなでていると、猫が俺のほっぺをナメてきた。
くすぐったいぜ…可愛いから許すけどな。←

しばらく遊んでいたら眠くなっちまった。ちょっと休憩するか。猫も疲れているようだし。
俺は猫を抱えたまま、近くにあったベンチに座った。

ソニック「ふぁ〜……って、ん!?」

寝ようと思った瞬間、目が覚めた。なぜか猫が光り出したのである。
光が消えたと思ったら、スタンが俺の腕の中で眠っていた。

ソニック「本人だったのか…。」
スタン「にゃあぁ…う〜ん……はっ!」
ソニック「グッモーニン!」

スタンは下を向いて自分の体を見ると、慌てて俺の腕から下りた。顔が真っ赤になっている。

スタン「わわわっ、すまねぇ!」
ソニック「気にするなよ、可愛かったぞ?wでも、なぜ猫に…。」
スタン「甘えたかったから…魔法で…つい…///マジで恥ずかしいわ…///」
ソニック「それで俺のところに飛び込んだというのか。アハハッ、やっぱりスタンは可愛いな〜!」

俺はスタンを抱えると、ほっぺをツンツンとさわった。やわらかくて気持ちがいい。
いつものスタンでも、猫のスタンでも、触り心地がいいことに変わりはなかった。

スタン「…ッ!さっきはナメることしかできなかったから、これだけはやらせてくれ…!」
ソニック「なんだ?…って……ッ!!ありがとうな、スタン…。」

スタンは顔が真っ赤になったまま、俺のほっぺにキスをした。
俺はスタンと同じ顔色になったのであった。

652:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:08 ID:Stk

エンタの神様と有吉の壁を見て考えてしまったwww


〜アレンの壁 下駄箱の招待状〜


リリアン「このあと、ミラクル☆コラボ学園で住人たちが笑いのネタを披露します!
アレンさんを笑わせたら合格になりますよ!」

アレン「みんな、期待してるからな!」(〇と×が表と裏に描かれた札を持っていて)
住人たち「は〜い(へ〜い)!」

まずは昇降口からだ。アレンとリリアンは学園に入っていく。

ブロッサム「わぁ〜!ラブレターだわ〜!」
(不思議の国のアリスの恰好をしていては、下駄箱からラブレターを取り出して)

アレン「お、よかったな!」
リリアン「そうですね!」

ブロッサム「誰からかしら?なになに…?
『アリスブロッサム、お城でお茶しない?不思議の国で待ってるよ。ハートの女王バターカップ』
素敵ね〜!ハートの女王様ってこんなに優しかったかしら…って、なによこれ!?」

封筒の中をよく見ると、トランプカードのハートのエースが同封されていた。

バブルス(ウサギ)&バターカップ(ハートの女王)「お城からの招待状は〜ハートのトランプ〜〜♪」
(廊下から昇降口へやってきては、「人柱アリス」を歌い出し)

アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「アレンさん、判定をお願いします!」

アレン「合格!w」(札の〇を見せて)
ブロッサム&バブルス&バターカップ「やった〜!ありがとう!」

653:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:09 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マジカルソニックに強くなろう!〜


キャンディ「マジカルソニックに強くなろうチャレンジ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

キャンディ「マジカルソニックって超可愛いじゃん?
だからこの前、このはがマジカルソニックでキュン氏しちゃってさ〜www」

ななかたち「えぇ〜っ、そうなの〜!?www」
このは「あの時は本当にごめんwww」

キャンディ「いいんだよ!そこで、今回はみなさんにマジカルソニックに強くなってもらいます!
見事に最後まで耐えきると、魔法にかかって可愛くなれますからね!」

このは「よ〜し!可愛くなりたいから頑張ろう!」
ななかたち「お〜っ!」
キャンディ「というわけで、マジカルソニックの映像を流します!どうぞ!」

マジカルソニック(映像)『翼なんかなくったって、風にはなれる…。』
ひゃっきー「普通じゃんwww」
マジカルソニック『…と言いたいところだが〜〜!!」
このはたち「!?」

マジカルソニック『今の俺は、音速の天使だ〜〜ッ!!」
ななか「ちょ、どうしたwww」
このは「エンジェルソニックにでもなるの?www」

マジカルソニック『ハァ〜イ!俺マジカルソニック☆』(ウインク)
みんな「ブッwww」(吹き出して笑い)
らら「めっちゃ可愛い…w」

マジカルソニック『グリーンヒルから走って飛んできたんだぜ!待たせちまってごめんな!ソニぺろ♪」
ななか「キャ〜〜!!ヤバい、もうダメ…///」

マジカルソニック『今日もみんなを可愛くしてやるんだからなぁ〜っ!』
キャンディ「来るぞ…w」(ボソッ)

マジカルソニック『マジカルソニカル…。』(ステッキを振り回しながらクルクル回り)
このは「いやぁ〜〜!!めちゃカワ〜〜!!///」(マジカルソニックの呪文と被せて叫び)
ほのあ「いちいちここでキュン氏する…www」

キャンディ「みんななんでここで倒れるの!?wwwまだ終わってないんだけど!www」
このは「ごめ〜んwww続き流していいよ〜!w」
マジカルソニック『マジカルソニカルソニソニソニ〜ック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!』

このはたち「可愛くなれました〜〜ッ!!」(土下座)
キャンディ「宗教かあんたら!www」
みんな「wwwww」

654:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:10 ID:Stk

〜アレンの壁 1年生集合!〜


アレン「次は教室に行くか!」
リリアン「そうですね!行きましょう!」

マカロンドロップ組に入ると、レッドが教卓のところに立っていた。

レッド「集まれ〜!1年生〜!」
アイ&キャンディ&モナカ「わ〜〜!!」(教室に入ってきて)

アイ「小学1年生のアイだよ〜!」
キャンディ「中学1年生のキャンディで〜す!」
モナカ「高校1年生のモナカです…!」

レッド「彼女が多いな!お前らの先生は男か?女か?」
アイ&キャンディ&モナカ「わっかり〜ません!」
レッド&アイ&キャンディ&モナカ「あピッカピカの〜一年生♪びしっ!」

トワイライトスパークル「あの、私もいいかしら?」(教室に入ってきて)
レッド「お前は小学生か?中学生か?それとも高校生か?」
トワイライトスパークル「大学1年生…。」
アレン「おぉ!」

トワイライトスパークル「に、なる予定だったけど留年したから高校1年生になったわ。」
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「判定をお願いします!」

アレン「合格!」
レッド「サンキュー!」
アイ&キャンディ&モナカ&トワイライトスパークル「ありがと〜!」

レッド、アイ、キャンディ、モナカ、トワイライトスパークル、Clear!

655:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 伝説の始まり〜


ミラクル☆コラボのメインキャラ組はミラクルタウンの広場に集まった。

スタン「寒いな〜…!」
るる「そうだね〜…。冬の朝は寒いもんね〜…。」

エミー「みんな〜!お待たせ〜!」(走ってきて)
ソニック「エミー!」
エミー「あなたたちはこれからミラクル☆ポリスになってもらうわよ!」
いちご「今回はポリスか〜!」
ミーナ「ここに本物がいるけどね!www」

エミー「そうよね!るるとソニックはミーナたちに
サポートしてもらいましょ!」

ソニック「頼むぜ、スタン!」
スタン「ああ、もちろんさ!」
エミー「まずは着替えてもらうわよ!」

スタンたちは用意された更衣室に入っていったのであった。

656:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 着替えの時間〜


エミー「そろそろいいかしら?順番に出てもらうわよ!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
エミー「まずはスタン!」

カーテンが開くと、スタンはいつものポリス服を着ていた。
チーム・スタンのポリスタンと同じ衣装である。

エミー「まぁ!ミラクル☆ライトニングポリスね!」
スタン「センキュー!」
エミー「次、るる!」

るるはリボンが取れている代わりに、ポリスの帽子を被っていた。
制服はスカートになっている。

エミー「まぁ可愛い!ミラクル☆キューティーポリスね!」
るる「えへへ、ありがとう!」
エミー「次はソニックね!」

ソニックはなぜかスカートを履いていた。

マジカルソニックを意識しているのだろうか、
ネクタイの代わりにリボンがついており、
リボンの真ん中にカオスエメラルドがついている。

エミー「うふふ、ミラクル☆マジカルポリスね!」
るる「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ…www」
ソニック「そう来たかwww」
スタンたち「wwwww」
エミー「次はいちごね!」

いちごの制服はイチゴのワンポイントがついたネクタイがついていた。

エミー「ミラクル☆ストロベリーポリスね!」
いちご「ふふふっ、ありがとう!」
エミー「最後はミーナね!」

ミーナの制服はネクタイがボウタイになっていた。

エミー「ミラクル☆リボンポリスね!」
ミーナ「うん、リボンは可愛いよね〜!」

このあとバスが登場!

657:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 笑ってはいけないスタート!〜


エミー「あ、バスが来たみたい!」

やって来たバスには「マイリトルミラーパフ警察署行き」と書いてある。

スタンたち「マイリトルミラーパフ!?www」
スタン「ちょっと待て、なんかいろいろ混ざってねぇか?www」
いちご「ポニーとスーパーヒロインだよね?w」
エミー「細かいことは気にしないの!さぁ、乗りましょ!」

笑ってはいけないスタート!

スタン「スタン、行っくぜ〜い!www」(片手を挙げては、バスに乗り)
るる「これからどうなるんだろう…。」(緊張しながらバスに乗り)

その後、ソニック、いちご、ミーナ、エミーが次々と入っていった。
メインキャラ組が座席につくと、バスは動き始めた。

そして数分後、停留所に到着。
ドラえもんがバスに乗ってきた。

のび太「ねぇ〜ドラえもん!(ドラえもんについていき、バスに乗って)
また0点取ったし、ジャイアンに殴られちゃったよ〜!」

ドラえもん「君はいつもこんな感じだよね。」
のび太「なにぃっ!?」

ドラえもんは道具を出すのだろうか?

658:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス のび太よりダメな人は?〜


ドラえもん「いつも思うんだけどさ、どうして君はそんなに弱くておっちょこちょいなの?」
のび太「そこまで言わなくていいじゃないか!僕よりダメな人がいるかもしれないよ!?」
ドラえもん「ずいぶん前に君と仲良くしてた、多目くんみたいな?」

のび太「まぁ多目くんもそうなんだけど、今はここにはいないからノーカウントね。(流してる)
あ、そこにいるあの子なら僕よりダメな子かもよ!」

のび太はビシッとスタンを指さした。
スタンは「えっ、俺?」と不思議そうにのび太を見ている。

のび太「だってね、この子は魔法使いだからって悪者と戦おうとした時に、
自分で強力な魔法を使って体力をなくして倒れたんだよ!?」

メインキャラ組のみんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

メインキャラ組のみんな「キゃ〜!(うわぁ〜!)」(バコッ!)

ドラえもん「なるほどね!確かにこの子は女の子の前でいいところ見せようとしても、
最終的には紳士の男の子に助けられるもんね。
それに、親友の男の子の前だと女の子らしくなっちゃう、『本当は女子力高い系男子』なんだもんね!」

ドラえもんはのび太に「ねっ?」と笑顔を見せる。のび太も笑顔でうなずいている。

ソニック「顔やめろwww」(ドラのびの笑顔を見て)
スタン「嬉しそうにしてんじゃねぇよwww」
るる「女の子とか親友とか、絶対るるとピップとソニックのことだよねwww」

デデーン♪ ヘッジホッグ、マーシュ、桜庭、OUT〜!

スタン&ソニック「いって!」(バコッ!)
るる「キャ〜、痛い!」(バコッ!)

659:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 1位になるまで競技を変えられま10(テン)!〜


ここはミラクルスタジアム。ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを開いているのだ。

ソニック「スタン、俺がサーブやるぜ!」
スタン「ああ、投げていいぞ!」

スタンとソニックは卓球を楽しんでいる様子。だが、その近くで苦労している選手が1人いた。

ナックルズ「くそっ、うまくいかねぇ…!」
アップルジャック「ナックルズ頑張れ!あんたならいけるよ!」

ナックルズはやり投げをしているのだが、遠くへ投げることができない。

ソニックはスタンと卓球をする前に、ナックルズとやり投げで勝負していたのだが、
ナックルズはソニックに勝つことができなかったのである。

ソニック「ナックルズのやつ、苦労しているなぁ〜www」(卓球をしながらナックルズを見て)
スタン「アップルジャックからの愛のパワーで勝つといいな!w」
ナックルズ「お前らは黙ってろ!!」

アップルジャック「ねぇナックルズ、もしできないんだったら無理しなくていいんだよ?
よかったらさ、私と別の競技やらない?」

ナックルズ「俺は……ないんだ。」
アップルジャック「ん?」

ナックルズ「俺は…競技を変えてまであきらめたくないんだ!!」
アップルジャック「!!」

スタン「あきらめたらそこで試合終了だもんな!www」
ナックルズ「どこのバスケ漫画だよ!!」
ソニック「1位になるまで競技を変えられま10(テン)ってやつか?www」
ナックルズ「どこのバラエティ番組だよ!!」

アップルジャック「……ナックルズ。」
ナックルズ「あ、ごめんな…。うるさかっただろう?」

アップルジャック「そうじゃなくて、ナックルズが頑張ってるところ、
かっこいいなって思って…。」(頬を染め)

ナックルズ「アップルジャック…!」(こっちも頬を染めて)
アップルジャック「私、ナックルズのためならなんでも手伝うよ!手伝いなら私に任せて!」
ナックルズ「…!!ありがとうな、俺頑張るぞ…!」

ソニック「どうやら愛のパワーが伝わったみたいだな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!愛とか言うな!!」(顔を真っ赤にして)

660:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜スタソニでソニックXのコスモ回パロ〜


スタン「ソニック…。最後まで迷惑かけて…ごめんな…。」
ソニック「迷惑だなんて…思ったことねぇよ…!」(泣き出し)
スタン「俺、ソニックに撃ってもらいたいんだ…。」

ソニック「…ッ!ダメだ!!だって…!スタン…俺は…お前を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、大砲から波動を発射し)

スタン「ソニック…ありがとうな…。」
ソニック「忘れないぞ…!」

スタン「楽しかったな。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなんだ。」
ソニック「スタン…!」
スタン「ソニック…大好きだぞ…!」(空へ消えていき)


配役

スタン…コスモ
ソニック…テイルス


元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)

661:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニックXのコスモ〜


キャンディ「毎度おなじみ、ミラクル☆コラボ都市伝説の時間がやって参りました!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回はね、ソニックXに関する話をちょっとしていこうかな!」
このは「ソニックXとミラクル☆コラボが関係しているってこと?」

キャンディ「そう!じゃあ早速本題に入るというわけで…ソニックXにコスモっているじゃん?」
このはたち「あ〜、いるね〜!」(うなずき)
キャンディ「実は、コスモとスタンが同一人物説!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

ななか「さすがにそれはないでしょ〜!」
このは「そうだよ!コスモはテイルスのお姫様でしょ!?」
キャンディ「いや、あくまでも都市伝説だから本当かわかんないよ?」

ほのあ「コスモってもういないでしょ?だとしたら…。」
キャンディ「スタンはコスモの生まれ変わりなんじゃないかって言われているんだ!」
らら「コスモ、生まれ変わってからいろいろグレードアップしたねwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「スタンも『自分のせいでみんなに迷惑がかかってる』って思ってるでしょ?」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「しかもさ、ソニックの前だと女の子っぽくならない?」
このはたち「なるなる!」
このは「そういうことか!前世が女の子だったから、性格が残ってるってことだね!」

キャンディ「そう!私ね、すっごく前に、出会いにはそれぞれ意味があるって聞いたことあるんだ!
前世が兄弟姉妹だったから、友達として会えた〜とかね!
だから、スタンとソニックはそんな理由があって出会えたんじゃないかって言われているわけ!」

このはたち「なるほどね!」
ひゃっきー「君の前前前世から僕は君を探し始めたよ〜♪www」
このはたち「ナイス!www」

662:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜メビウスブライト LOSERの替え歌〜


「LOSER(ソニックロストワールドver)」

スタン「いつも通り詰んでばかり〜♪」
のび太「さまよいのステージもこりごり〜♪」
ティー・ジェイ「もうどこにも行けやしないから〜閉じておやすみ〜♪」
マリオ「いつでも僕らはこんな風にクリアできずに飽き飽き〜♪」
ソニック「別のルート探す明日に出会うためにさようなら♪」

レッド「歩き回ってやっと着いた〜ここはどうだゴールか〜♪」
スタン「今となっちゃもうわからない〜♪」
のび太「Cランクの結果出た〜♪」
ティー・ジェイ「捕らわれた動物たちが窮屈そうに待ってる〜♪」

みんな「アイアムルーザー詰んじゃったのならクリアしなくてもいいだろう♪
もう1回もう1回行こうぜウィンディヒル〜♪
アイアムルーザー画面の中から聞こえてた〜足場から落ちた時の悲鳴が〜♪」

663:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜もしものび太がプリキュアになったら…?〜


ある日、のび太はミラクルタウンで宝石を拾った。

のび太「わぁ〜、キレイだな〜!
でも、誰かが落としたものかもしれないから交番に届けないとね!」(ズボンのポケットに宝石を入れ)

しばらく歩いていると、遠くでしずかに話しかけている後藤の姿が見えた。

後藤「やぁ、お嬢ちゃん。」
しずか「後藤さん…!」

後藤「これから俺と遊びに行かないか?」
しずか「い、いえ、用事があるので…!」
後藤「大人の言うことが聞けないのか!」

のび太「あ、しずかちゃんが…!
助けてあげなくちゃ…!でも、後藤さんは強いからな…。」

しずか「誰か…助けて…!」(後藤に腕をつかまれて)
のび太「くっ…行かなくちゃ!」

その時、ポケットの中の宝石が光り出した。

のび太「プリキュア!アウェイクニングスターライト!」

のび太は黄色い光に包まれ、姿が変わっていった。

キュアヴィーナス「災難の宇宙で生まれた、希望の金星!キュアヴィーナス!」

しばらくすると、のび太はプリキュアとなり、後藤がいるところへ走って行った。

キュアヴィーナス「しずかちゃんを返せ!」
後藤「誰だお前は!」
キュアヴィーナス「正義の味方、キュアヴィーナス!」
しずか「キュア…ヴィーナス?」(首をかしげ)

キュアヴィーナス「後藤、君はこの町をめちゃくちゃにしてなにが楽しいんだ!
君のせいでしずかちゃんのような正しい者が困っているんだぞ!」

後藤「なんだと!?正しいのは俺だ!」(しずかを「ドン!」と押し)
しずか「キャッ!」(尻もちをついて)

キュアヴィーナス「しずかちゃん!」(しずかの前に立ち)
しずか「ヴィーナスちゃん、危ないわよ!」

キュアヴィーナス「大丈夫、僕がやっつけてあげるから!ね?」(しずかのところへ振り向いてウインク)
しずか「え、ええ…!」(うなずき)
後藤「仕方ねぇな、お前から始末してやるよ!」

キュアヴィーナス「プリキュア!ヴィーナス・シューティングスター!」
(後藤の頭上の空から流星を振らせて)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

しずか「まぁ、ありがとう、ヴィーナスちゃん!
ところで、どうして私の名前を知ってるの?」

キュアヴィーナス「君のために飛んできたからだよ。」(「フッ…。」とクールに笑い)
しずか「私の…ために…?」(頬を染め)
キュアヴィーナス「そう!この平和な町を乱す者は、この僕が許さないからね!」


結果:ドラえもんの必要性がなくなりましたw

664:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ピンキーパイさん登場!〜


キャンディ「ピンキーパイさ〜ん、出番ですよ〜!」
ピンキーパイ「やった〜!行って来るね〜♪」(スキップしながら出て行き)

エミー「あ〜!ピンキーも行っちゃった!つまんな〜い…。」
トワイライトスパークル「私なんて主人公なのに呼ばれないのよ?」
ナックルズ「じゃあなんでソニックとピンキーは呼ばれたんだよ!!」

シャドウ「トワイライトスパークル、僕と一緒にこの楽屋で過ごそう。」
アップルジャック「ナックルズも私と一緒にいようね!」
テイルス「うわ〜、リア充がいる〜!爆発装置でも作ろうかな。」(キャラ崩壊←)
シルバー「誰か、テイルスを止めてくれ!!」(汗)

今日も楽屋は大騒ぎ。オリキャラスレの舞台より楽しそうだな…w←

665:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 同名の友達〜


ソニック「みんな、聞いてくれ!」(楽屋のドアを「バン!!」と開け)
エミー「ソニック!」
テイルス「どうしたの?」

ソニック「フレッシュワールドにいちごっているだろ?
そのいちごじゃない、別のいちごに会ったんだが…!」

ナックルズ「は?日本語しゃべれよ。」
トワイライトスパークル「ソニック、落ち着いてしゃべりなさい。」

ソニック「ああ!つまり、同名の友達に会ったってことさ!」
シャドウ「なるほど、双子かい?」

ソニック「違うぜ!宮花いちごと星宮いちごさ!」
レインボーダッシュ「あれ?苗字もそっくりだね!」
テイルス「どっちも宮がついてるからじゃない?」

ソニック「さすがテイルス!やっぱり頭いいな!」
ナックルズ「いや普通気づくだろ!!」

666:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

☆666☆


〜オリキャラスレの楽屋 親友依存症〜


ソニック「なんでここにスタンがいねぇんだよッ!!」
ナックルズ「うるせぇな!!知らねぇよ!!」
ソニック「くそっ…!スタンがいねぇと…俺は…!俺はァッ…!」(うつ伏せに倒れ)

エミー「ソニック、私がいるじゃない♪」(ソニックの背中をポンッとさわり)
ソニック「エミー…お前は精神安定剤か…///」
テイルス「なにそれ?親友依存症なの?」
ナックルズ「どういう病気!?」

シャドウ「スタン依存症の薬がエミーだったとはね…。」(フッ…。)
シルバー「正式な病名はどっちなの?」
ナックルズ「どっちでもいいわ!!」

667:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ソニックを治せ!〜


ソニック「あ"ぁぁ…ズダンンン…。」(うつ伏せ)
レインボーダッシュ「どんだけスタン好きなのwww」(ソニックを指して笑い)
フラッターシャイ「ソニック…大丈夫…?」(心配そうに)

ソニック「おってだ〜まおってだ〜まおってだ〜まおってだ〜ま!」(カオスエメラルドでお手玉をし)
シルバー「全然大丈夫じゃなさそうだよ!!」(汗)
ナックルズ「誰かソニックを元に戻してやれ!!」(汗)

ソニック「おっ↓て↓だ〜↑ま↓おっ↓て↓だ〜↑ま↓」
テイルス「折ってダーマにしか聞こえなくなってきたよ…。」
ナックルズ「どういう意味だよ…。」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」

シルバー「ソニック、精神安定剤だよ!」(エミーの背中を押しながら歩き)
エミー「ソニック、私とお手玉しましょ!」

ソニック「いいぜ!スタン、やらないか☆マジでやらないか?w」
(指をパッチンと鳴らしては、親指と人差し指を立て)

シルバー「なにを!?」
トワイライトスパークル「頭の中はスタンでいっぱいなのね…。」

668:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

〜集まれ!キャンディ作品の主人公!〜


スタン「いちごたちが全員集合していたんだが…。」
ソニック「マジかよ楽しそうだな。」
スタン「だろう?だからみんなも来てくれ!」

みんな「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「ただいまから点呼を取る!」

スタン「1!」
ソニック「2!」
レッド「3!」
のび太「4!」
マリオ「5!」
ティー・ジェイ「6!」
トワイライトスパークル 「7!」
ブロッサム「8!」
やすな「9!」
おそ松「10!」
キャンディ「11!」
リア「12!」
アキ「13!」
ショコラ「14!」
レン「15!」
メグル「16!」

ソニック「以上、16そろっているぜ!」
みんな「ありがとうございました〜!」(帰ろうとし)
スタン&ソニック「ちょ、待てよ!」(汗)

のび太「え〜?スタンくんとソニックはこんな風に点呼取ったら
すぐに『ありがとうございました〜!』って言うじゃ〜ん!」

レッド「そうだそうだ!すぐに帰らせるだろ!?」
おそ松「パチンコで忙しかったから行かせて〜!」
スタン&ソニック「おいおい…。」
ブロッサム「…っていうか、どうして私たちを集めたのよ?」

スタン「たまにはみんなと遊んでみたいと思ってな!」
ソニック「そうさ!メビウスブライトだけじゃつまんないからな!」
マリオ「なんでや!メビブラも充分楽しいやろ!」

キャンディ「マカロンドロップも楽しいよ!でも、たまにはスタンたちと遊びたいな!」
やすな「そうだよ!遊ぼう遊ぼう〜!」
スタン「もちろんいいぜ!今日はいっぱい騒ごうな!」
みんな「お〜っ!」

669:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:15 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ラリティにも出番が来た!〜


キャンディ「ラリティ〜、次だよ〜!」(楽屋のドアを開けて)
ラリティ「ええ、今行くわ!」

トワイライトスパークル「今度はラリティ!?」
レインボーダッシュ「ね〜え、ボクの出番まだ〜!?」

トワイライトスパークル「はぁ…。出番が来るまでシャドウと遊んでいようかしら?」
シャドウ「大歓迎だよ、トワイライトスパークル。」

フラッターシャイ「レインボーダッシュは私とお話しましょう?」
レインボーダッシュ「もちろんいいよ!ボクにはフラッターシャイがいるんだったね!」

シルバー「それにしてもスタン来ないなぁ〜。」
エミー「そうね。ソニックは舞台で暴れてないかしら?」
ナックルズ「あいつのことだし、なんとかうまくやってるだろ。」

テイルス「もういっそのこと、スタン呼びに行く?」
ナックルズ「どうやって呼ぶんだ?」

テイルス「マジカルソニックに召喚してもらうの。」
ナックルズ「いやそれ呼ぶんじゃなくて、呼んでもらうんだろ!?」

670:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:16 ID:Stk

〜キャンこの ソニック動画トーク〜


このははキャンディの家に入ると、リビングでキャンディがこたつの上にパソコンを置いていた。
後ろから画面をのぞき込んで見てみると、例のソニック動画が映っている。

このは「またそれ見てるの?」(キャンディの隣に座っては、こたつに入って)
キャンディ「うん、スタンに見せたらどうなるのかなって考えてて…。」
このは「きっと泣いちゃうんじゃないかな…。」
キャンディ「そりゃそうだよね…。」

このは「うん…2人は最高の親友だからね…。」
キャンディ「仮にこれのスタンバージョンが出たら、ソニックも泣くんじゃない?」
このは「そうだね…。」

キャンディ「でもさ、スタンはおかしくなくない?だって今まで倒れてきたじゃん。
簡単に言えば、あの子は悲劇のヒロインよ。ソニックにもエミーちゃんいるし…。」

このは「そんなことないよ!」
キャンディ「そう?」

このは「そうだよ!スタンは強いし、みんなを守ってきたんだもん!
スタンがいなくなっちゃイヤ!!スタンだって…るるちゃんがいるじゃない…。」(涙を浮かべ)

キャンディ「前にスタソニが言ってたよね?遠くにいても…俺たちの友情は…崩れないって…。」

このは「それでもどっちかがいなくなったらイヤだよ!!遠くにいたとしても、もう会えないし!
ソニックも言ってたじゃん!今まで倒れてきたのは、頑張ってきた証拠だって…!
でも、スタンといると楽しいし…強くなれるから…倒れないでくれって…!」

キャンディ「このは…。そうだよね、彼らは2人で1つだもんね。このはもあの2人…大好きだもんね。」
このは「うん…。これからも2人の絆が見たいよ…。」(涙を腕で拭いて)
キャンディ「ごめんね、悲しい雰囲気作っちゃって…。」
このは「ううん、気にしてないよ。」

キャンディ「それならよかった!(笑顔になり)
ねぇねぇ、この動画の作者はついにパワパフにまで手を出したんだよ!」

このは「えぇ〜っ、ウソ!?」
キャンディ「ホントホント!だからパワパフアンチ反対のデモしない?」
このは「面白そう!しようしよう!」
キャンディ「お〜っ!早速動画変えるよ〜!」


結果:ソニック動画はみんなの雰囲気を悪くする動画です(パワパフ動画もね)。

671:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:17 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 のび太には出番、ソニックには薬!〜


キャンディ「のび太〜!次だよ〜!」
のび太「うん、今行くよ!」
ソニック「ついにのび太まで行っちまったか…!」(頭を抱えて)
エミー「大丈夫よ、ソニック。」(正座をしていては、自分の膝をポンポンさわって)

ソニック「あ"ぁ……。悪いな、ズダン…。」(エミーの膝の上に横顔を乗せて)
シルバー「エミーをスタンだと思ってるよ!?」
ナックルズ「やっべぇな…こいつは重症だぞ…。」

テイルス「誰か、スタン呼んで!」
トワイライトスパークル「ソニックはエミーのことをスタンだと思っているのよ?」
クリーム「本人が来たら、どうするんでショウネ…。」

ドラえもん「ちょっと待ってて……!お医者さんカバン〜!」(テッテレー♪)
しずか「ドラちゃん、お願い!」
ドラえもん「もちろん!ソニック、ちょっといい?」(聴診器をソニックの頭に当てて)

お医者さんカバン「シンユウ イゾンショウ デハナイ。
タダ、シンユウニ アエナクテ サビシクナッタ ダケダ。」

ドラえもん「あとはこの薬を飲ませば…。」(お医者さんカバンの薬をソニックに近づけて)
しずか「ソニックさん、1回起きて、口を開けて!」
ソニック「あ、ああ…。あ〜ん…。」(体を起こしては、口を開けて)
ドラえもん「それ!」(薬を飲ませ)

ソニック「……!なんだか気持ちが落ち着いてきたぞ!(笑顔で立ち上がり)
サンキュー、ドラえもん!」

エミーたち「よかった〜!」

672:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:19 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 シャドウが出てけばあの子が入る〜


このは「次はシャドウの出番だから呼んできて!」(舞台袖にて)
キャンディ「は〜い!」(楽屋に行き)

???「この部屋のどこかに…ソニックたちがいるんだよな…?」
(楽屋が目の前にたくさんあるので、廊下でドアを一つひとつ見ながらウロウロしていて)

キャンディ「ふんふ〜ん♪…って、あっ!スタンだ!どうしたの?」
スタン「キャンディ!ちょうどよかったぜ〜!俺はどこに入ればいいんだ?」
キャンディ「あぁ!私が管理してる楽屋はここだよ!」(ドアを1つ指さして)
スタン「サンキュー!」

キャンディ「いえいえ!シャドウ、次だよ〜!」(ドアを開けて)
シャドウ「わかった、行くとしよう。」
トワイライトスパークル「シャドウ、頑張って!」
シャドウ「もちろんだよ。」(振り向いては、クールに微笑み)

キャンディ「それとソニック!はい、あなたが探していた人だよ!」(スタンを楽屋の中に入れ)
ソニック「スタン!!」(スタンのところへ飛び出し)
スタン「ソニック!!遅れてごめんな…!」(ソニックを抱きしめて)
ソニック「大丈夫さ、今会えたんだからよ…!」

エミー「よかったわね、2人とも!」
クリーム「感動の再会デスネ!」

テイルス「スタン、聞いて!ソニックが面白いことしてたんだよ!www」
スタン「面白いことってなんだ?」
ナックルズ「お前が来るまで俺たちは大変だったんだぜ?エミーのことをスタンって呼んだりしててな…。」
シルバー「カオスエメラルドでお手玉してたりとか、親友依存症になってたよ…。」
ソニック「やめてくれよ、黒歴史になりそうだわw」

スタン「マジかよ!?」
レインボーダッシュ「面白いでしょ?www笑っちゃうよね〜!www」
スタン「そんな…!俺のせいで…ソニックが…!」(下を向いては、両膝をついて悲しそうに)
ソニックたち「えぇ〜っ!?」

673:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:19 ID:Stk

〜模試の帰りにて〜


キャンディ…私
ショコラ…姉
チョコ…母

模試を終えたキャンディは会場の学校を出た。
門の前ではショコラとチョコが立っている。

キャンディ「お待たせ!」
チョコ「お疲れ様。」(微笑み)

ショコラ「ソニック捕まえに行こう!」
キャンディ「えっ?」

ショコラ「近くのデパートで見つけたんだ!」
チョコ「欲しい人〜。」
キャンディ「はい!」

チョコ「模試を頑張ったごほうびよ。」
キャンディ「ありがとう、お姉ちゃん(チョコ)、ショコラ!」

その後、キャンディはデパートのキャラクターグッズコーナーで
ソニックのポーチとキーホルダーを買ってもらったのであった。

674:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:20 ID:Stk

〜メビウスブライトでSTスタジオパロ〜


スタン「ティー・ジェイ、今なにしたいか?」
ティー・ジェイ「ディパード系?」(「ディベート系」の間違い)
スタン&レッド&マリオ「アッハッハッハ!www」
スタン「なんだよその発音のよいデパートはwww」

ティー・ジェイ「ジュースを誰が早く一番飲めるか、とか…。」
スタン「かなりキツイな。」
ティー・ジェイ「誰が早いか…。」
マリオ「買ってくるの?」

ティー・ジェイ「自販機で150円くらい…しない?」
レッド「いい値段してるな〜!」
ティー・ジェイ「えっ、いいの?www確かに安いからいいんだけどさwww」
みんな「wwwww」


配役

スタン…せーぎ
ティー・ジェイ…だいき
レッド…たつき
マリオ…きょーへい


元ネタ:https://www.youtube.com/watch?v=Eew6FXgI24k

675:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:21 ID:Stk

〜キャンこの スタンはいい加減にしろや!〜


キャンディ「スタンって被害妄想激しいよね。」
このは「まぁ言われてみれば…そうだよね…。」

キャンディ「最近ふと思ったんだけどさ、
スタンって本当はソニックと一緒にいたくないんじゃない?」

このは「なんで!?」

キャンディ「前にスタンが『本当はソニックといない方がいいんじゃないか』って
思ったせいで具合悪くなっちゃったじゃん?」

このは「確かに…。でも、そんなことないと思うな…。」

キャンディ「そう?ソニックもさ、友情は自由だって言ってんじゃん?
だからスタンが自分のことを迷惑だって思うなら、ソニックと離れていればいいってわけだよ。」

このは「…私、友情は自由だってそういう意味じゃないと思うんだよね。」
キャンディ「そうなの?」
このは「うん…ソニックはスタンのこと心配してるもん…。」
キャンディ「ソニックが?そんなこと言ってたの?」

このは「うん、元気出してくれって言ってた。」
キャンディ「へ〜、本当にスタンが好きなんだね。」
このは「当たり前じゃない!大切な親友だもの!ソニックはスタンが大好きなんだよ!」
キャンディ「よくあんな暗い子を好きになれるねぇ〜。」

このは「キャンディ…。暗い子だから元気にしてあげる、それが本当の親友なんじゃないかな…。」
キャンディ「このは…?」
このは「私もキャンディが悲しんでいたら、そばにいてあげるからね。」(キャンディの背中を触り)
キャンディ「ありがとう、このは…好きだよ…!」(笑顔になり)
このは「私もキャンディ好きだよ。」(優しく微笑み)

キャンディ「スタンとソニックもこんな気持ちで過ごしているんだろうね…。」(空を見上げ)
このは「うん、きっとそうだよ!スタンが自信を持ってくれますように…!」(キャンディと手をつないでは、空を見上げ)

676:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:22 ID:Stk

〜メビウスブライト アルプス一万尺の替え歌〜


スタン「アルプス一万尺〜ナックルズの上で〜♪」
ソニック「リンゴの妖精と〜踊りましょ♪」
レッド「リ〜ンゴの妖精とい〜ったらアイツ♪」
スタン&ソニック&レッド「ナックルズの彼女アップルジャック〜♪へい!」

ナックルズ「なに歌ってんだよ!!」(後ろからやってきて)
メビウスブライトのみんな「ウワサをすれば来た〜〜!!」

ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!www」
ナックルズ「どこの奇跡を呼ぶお嬢様だよ!!アップルジャックが妖精なわけないだろ!?」
のび太「ナックルズに幸せのリンゴを運んでくれる妖精だよ!w」
マリオ「思ったんだけど、奇跡を呼ぶお嬢様もリンゴだよねw」

ナックルズ「関係ないだろ!アップルジャックがかわいそうだろうが!!」
スタン「じゃあナックルズがアップルジャックの妖精になるのはどうだ?w」
ナックルズ「それもイヤだわ!!いい加減にしろ!!」

677:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:22 ID:Stk

〜オリキャラの部屋 シャドあろ強制終了〜


舞台にて

あろま「我のしもべになるがよい!」
シャドウ「しもべを集めてどうするつもりだ?」
あろま「それはだな……なんだっけなぁ…。」
シャドウ「えっ…。」

山下「すみません!台本忘れてきたのでカットしていいですか!?」(舞台袖で)
このは&キャンディ「マジっすか!?」

シャドウ「僕はどうしたらいいんだ…。」
キャンディ「シャドウはちょっと部屋に戻ってて!次の舞台もあるから…。」
このは「あろまも部屋で待っててね!」

あろま「すまない、シャドウ…。」
シャドウ「よくあることさ。気にしなくてよい。」

シャドウとあろまは無言で楽屋に戻って行った。

シャドウ「強制終了されてしまったよ…。」(あろまと別れては、部屋に入り)
トワイライトスパークル「そんな…!どうしてよ…!」
シャドウ「スタッフが台本を忘れてしまったようでね。」
テイルス「テレビの生中継だったら放送事故になってたね…。」

ソニック「でもいいじゃないか!シャドウはトワイライトと一緒にいれるしよ!w」
スタン「そうだぜ!神がシャドウに時間を与えてくれたのかもしれないぞ!w」

スタン&ソニック「神は言っている…。今舞台に出る運命(さだめ)はないと…。」
ナックルズ「どういう運命(さだめ)だよ!!」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
シルバー「まぁ赤い糸って呼んでもいいのかな?」

678:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:23 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マジカルソニックの魅力を伝えよう!〜


キャンディ「今日はマジカルソニックトークをしていきましょ〜!」
このはたち「お〜っ!」
キャンディ「今回はね、マジカルソニックを知らない人に来てもらったよ!」
このは「本当?誰かな〜?」

キャンディ「早速呼ぶよ〜!おいで〜!」
ピンキー「こんにちは〜!」
このはたち「ピンキー!」

キャンディ「ピンキーに、あの子の魅力を伝えてあげてね!」
このはたち「もちろんで〜す!」

スタート!

ピンキー「そもそも、マジカルソニックってなに?」
ひゃっきー「知らないと損するよ☆」
このは「めっちゃ可愛いよね!」
ななか「抱きしめてあげたい…w」

ピンキー「マジカルソニックって、ソニックじゃないの?」
キャンディ「ソニックじゃないソニックだよねwスーパーソニックより弱いし…w」
このは「それでも可愛いよ!私たちを可愛くしてくれるし!」

ピンキー「えっ…?w可愛くする…?w」
キャンディ「みんなを可愛くする魔法少女だからねw」
このは「そうそう!魔法にかかっちゃえ〜ってね!w」
らら「キャ〜〜!!かけられたいぃ〜〜!!www」(キュンキュン)

ピンキー「戦わないの?魔法少女なら戦わなくちゃ…。」
キャンディ「たまに戦うよねw」
このはたち「うんw」

ほのあ「ソニック・ヴォルテックスだよね。」
ピンキー「なんかかっこいいwww」
みんな「wwwww」

679:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:24 ID:Stk

〜メビウスブライトの先輩トリオ シュガーレス×フレンドの替え歌〜


「テストデス×フアンダ」

マリオ&ソニック&レッド「入試行くのはこれから♪」

レッド「グググッと内申♪」
マリオ「チョチョチョー上がったら♪」
ソニック「パパパッと花開くの♪」
マリオ&ソニック&レッド「笑顔の♪」

ソニック「勉強してたら♪」
レッド「お腹すいたみたい♪」
マリオ「全然全然ってねぇ集中できないよ♪」

マリオ&ソニック&レッド「だってやっぱり合格って言われたくなるんだも〜ん♪」
マリオ「誰がナンバーワン♪」
レッド「真剣勝負♪」
ソニック「3年生みながライバル〜♪」


マリオ&ソニック&レッド「Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!期末でポン♪
Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!ジャンケンポン♪

絶対受かるってきっとみんな思ってる〜ピリピリってしちゃうお年頃〜♪
Non!Non!きっちりね〜テスト〜All Right〜いつの間にか〜点が下がってる♪

絶対落ちたくないって頑張ってる〜面接カチコチしちゃうけど〜♪
余裕顔してたらフライング〜いろんな点があるけど〜集めてみてもHey!Kin(平均)いかない♪

不安なものはテストです〜入試行くのはこれから♪」

680:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜オリキャラの部屋 のび太が帰ってこない〜


ピンキーパイ「ただいま〜!」(楽屋に入ってきて)
トワイライトスパークル「ピンキー、お疲れ様!」
ピンキー「とっても可愛い子に会えたよ〜!」
フラッターシャイ「そうなの…?私も会ってみたいわ…!」(優しく微笑み)

ナックルズ「のび太はどうしてんだ?」
シルバー「そういえばまだ来てないね…。」

スタン&ソニック「どんなに待ってもどんなに待っても
のび太が帰って〜こないよ〜♪www」(「エアーマンが倒せない」の替え歌)

ナックルズ「どこのボス戦ソングだよ!!」
シルバー「そうだよ、その替え歌いつ考えたの!?」
スタン&ソニック「今でしょ!ww」
ナックルズ&シルバー「古いわ(古いよ)!!」

その頃、のび太は…。

のび太「やめてって言ってるじゃんwww」(別の部屋で3DSのスマブラをしていて)
こまる「本気出しちゃうからね〜!www」
切絵「くっ…!師匠ものび太さんも強いですね…。」

681:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜メビウスブライトのスーパーイントロ歌詞当て〜


※STスタジオネタです。

スタン「蛍の光のあとに仰げば尊しは歌えないらしいから、やってみようぜ!」
ソニック「おう!まずは蛍の光からだな!」
スタン「そうさ!早速いくぞ〜!せ〜の!」

メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜♪」(普通に歌えてる)
マリオ「歌えるじゃん!www」
みんな「wwwww」

スタン「この調子でスーパーイントロ歌詞当てやっていこうぜ!w」
のび太「いいねいいね!やろうやろう!」

スタン「まずは定番の蛍の光からな!せ〜の!」
メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」

スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜我が師の恩〜♪」
スタン「フ・タ・リ!w」
ソニック「To be smile〜To be wind〜♪」

スタンとソニック以外「To be shine〜To be free〜♪」
(ソニックの歌と被るように原曲の「ミ・ラ・イ」を歌い)

ソニック「いや、お前ら!フ・タ・リだぞ!フ・タ・リ!www」
ティー・ジェイ「えっ、To be smileがミ・ラ・イじゃないの?www」
スタン「逆だわ!!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

682:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜スタソニ お前は俺のお嬢様〜


ミラクルタウンの日の光に照らされている青い風が、草原をなびかせている。
猛スピードで走っているスタンのことだ。

スタン「たまにはこうやって風になるのもいいな〜!
走るのが好きなソニックの気持ちわかるぜ〜!」

しかし、走っている途中で草原につまづき、倒れそうになってしまった。

スタン「うわっ!」

慌てて目をつぶったが、倒れることはなかった。スタンは両肩に感触を感じた。
目の前で木があったから、支えになったのだろうか。

いや、支えは木ではない。ゆっくりと目を開けると、そこにいたのは…
なんと、執事のスーツを着たソニックだった。

ソニックが両手でスタンを支えていたのである。

スタン「ソニック…!」
ソニック「大丈夫か?お嬢さん。」(優しくウインクして)
スタン「お、お嬢さん…?」

ソニック「そうさ、俺はお前の執事だからな。
風になるのもいいけど、木になるのもいいことだぞ。
つまりお前は、切り倒されそうになった木ってことさ。
木はとっても大切だから、俺たち生き物が支えないといけないんだぜ。」

スタン「確かに木は俺たちの風を受けてくれるもんな!」
ソニック「ああ!たまには俺の木になって、俺の風を受け止めてくれよ!期待してるからな、お嬢さん。」
スタン「もちろんだ!」

683:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 メビウスブライトの男子会〜


ミラクル島(じま)の喫茶店では、男子会や女子会が開かれている。
今回はマリオ、ソニック、のび太、ティー・ジェイの4人が男子会に参加していた。

ティー・ジェイ「ねぇねぇ、スタンを食べ物に例えたらなんだと思う?」
のび太「オムライスだって本人が前に言ってた!www」
マリオ「それただオムライスが好きなだけでしょwww」
みんな「wwwww」

ソニック「動物に例えたら猫だよな!」
マリオ「なんで動物の話になんのwww」
ソニック「だってこの前、スタンが猫になって俺に甘えてきたからよ!」
マリオたち「えぇ〜っ!?www」(目を丸くして)

ティー・ジェイ「それマジ!?www」
ソニック「マジマジ!俺と遊びたいからって魔法で…!」
ティー・ジェイ「うわ〜、見たかったな〜!w」

のび太「僕、今までスタンくんのこと犬っぽいって思ってたんだけど!www」
マリオ「犬もいいね!足速いし!」(何回もうなずき)

ソニック「今度はハリネズミになってほしいぜ!これで俺と一緒さ☆」
ティー・ジェイ「ソニックの世界に猫いるからおかしくないだろ!www」
ソニック「ブレイズ?w」
ティー・ジェイ「そうw」

のび太「犬は喜び庭駆け回り〜猫はこたつで丸くなる〜♪」
ティー・ジェイ「こたつで丸くなったスタン☆」
ソニック「想像しちまったじゃねぇか!!www」(顔を真っ赤にしながら笑い)
みんな「wwwww」

684:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:26 ID:Stk

〜スタソニ 笑顔の約束〜


ミラクルタウンは今日も青空と草原が輝いている。
スタンとソニックはそよ風に吹かれながら草原に座っていた。

ソニック「スタン、守ってほしい約束があるんだ。」
(スタンの隣に座っていては、スタンのところへ顔を向けて)

スタン「なんだ?」(こっちもソニックのところへ顔を向け)

ソニック「お前は笑顔の魔法が使えるんだよな?みんなを笑顔にするのもいいが、
泣きたい時は無理しないで泣いてもいいんだぞ?」

スタン「でも、俺が大声で泣くと雷が…!」(大泣きすると雷が鳴るので)

ソニック「大丈夫さ、俺はお前の魔法を否定しているわけじゃない。
誰にでも泣く時はあるんだ。そのために目があるんだぞ。」

スタン「そうなの…か…?」

ソニック「ああ、無理に笑っても気持ちよくなれないからな。
いつも本当の笑顔でいてくれることを約束してくれるか?」(小指を立てた手をスタンに近づけて)

スタン「…!ああ!」(こっちも小指を近づけて)
スタン&ソニック「指切りげんまんウソついたらライトニングりょ〜うり!指切った!アハハハハ!」
ソニック「(そうだ、いいぞ、スタン…!これからもその笑顔を俺に見せてくれよ!)」(優しく微笑み)

685:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:26 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ケンカドッキリ!〜


ドーリィハウス(作者メンバーの家)にて

キャンディ「私たちは全然ケンカしないじゃん?
いきなりケンカのフリを見せたらどうなるか気になってね!w」

このは「あ〜、なんかいいかも!w」
キャンディ「ありがとう!ターゲットはららちゃんね!www」
このは「やめてあげて、ららがかわいそうだよ!w」

キャンディ「ららちゃんのことだから、止めてくれるだろうと思ったんだ!
ららちゃんと遊びたいから止めてほしいの〜w」

このは「かまちょかい!www」
キャンディ「wwwwwららちゃんはもうすぐ帰って来るから、怪しまれないように始めようか!w」
このは「お〜っ!www」

2分後、らら帰宅。

らら「ただいま〜!」
キャンディ「マジカルソニックのどこが気に入らないっていうの!?」
このは「私のソニックをぶち壊さないでほしいの!!」
らら「えっ…!?」(ケンカを聞きつけては、キャンこののいる部屋に入り)

キャンディ「今まで可愛いって言ってくれたじゃん!!」
このは「あれは偽りだったんだよ!!後藤の前ではかっこいいと言ってたあの作品のように…!」
キャンディ「あれとマジカルソニックを一緒にしないでくれる!?」

ららは黙って部屋を出て行ってしまった。
キャンディとこのははケンカをやめて、閉められたドアの向こうにいるららの背中を見る。

キャンディ&このは「…?」
らら「お願いだから助けて!」
ななか「う、うん!」(ららに引っ張られて)
キャンディ&このは「!?」

なんと、ららはななかを連れてやって来たのである。

ななか「2人とも、ケンカしないで!ららが怖がってたよ!」
らら「マジカルソニックもかわいそうだから…やめてあげてよ…。」(ななかの後ろで震えていて)
キャンディ&このは「ご、ごめんなさい!!」(慌てて頭を下げ)

キャンディ「でも、安心してね!実はこれ……ドッキリだから!www」
ななか&らら「どういうこと!?」
このは「普段ケンカしない私たちが、急にケンカしたらどんな反応するのかって思ってね!www」
ななか「な〜んだ〜!www」
らら「もうビックリさせないでよ〜!www」

キャンディ「あとでマジカルソニックに土下座しとくねw」
みんな「wwwww」

結果:ななかと一緒に止めてくれましたw

686:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:26 ID:Stk

〜オリキャラの部屋 マジカルソニックで大騒ぎ!〜


マジカルソニック「みんな〜、見て見て〜!」(部屋のドアを開けて)
みんな「ソニック!?」

マジカルソニック「俺の名前はマジカルソニック!
なんでも可愛くする正義の味方さ☆」(横ピースしてウインク)

スタン「今日も決まってるな!www」(拍手して)
ナックルズ「どこがだよ!!ただのぶりっ子にしか見えないわ!!」
シルバー「おれはコスプレにしか見えない…。」(引いてる)

マジカルソニック「ぶりっ子でも、コスプレでもないぜ!
魔法少女の俺さ!可愛いだろう?」(人差し指をあごにつけてウインク)

ピンキーパイ「すっごく可愛い〜!」(ぴょんぴょん飛び跳ねて)
エミー「ドキドキしちゃうわ〜!」
マジカルソニック「ありがとうな!お前らも可愛いぜ♪」
エミー&ピンキーパイ「キャ〜〜!!」(目をハートにして倒れ)

マジカルソニック「他のみんなにもキュンキュンさせちゃうぞ☆」
スタン「いいぞ〜!やれやれ〜!www」

マジカルソニック「よし、今日もいつもの呪文を唱えるぞ〜!」
テイルス「どんなの?」

マジカルソニック「マジカルソニカルソニソニソニック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!」
(ステッキを上に向けながらクルクル回っては、部屋が真っ白に光って)

みんな「キャ〜〜!!(うわぁ〜〜!!)」(喜ぶ人もいれば、イヤがる人もいて)

しばらくすると、光が消えて周りが見えるようになった。
だが、みんなの様子がおかしい。

ナックルズ「な、なんだこれは!?」(ミラクルナックルズの衣装である、水色のワンピースを着ていて)

スタン「こんな俺がこんな可愛い服を着てもいいのか!?///」(青いドレスを着ていて)
エミー「さすがソニックね!とっても可愛いわ〜!」(赤いドレスを着ていて)
シルバー「感心してる場合じゃないでしょ!!」(天使の羽がついた白いワンピースを着ていて)

シャドウ「誰か、ソニックを止めてくれ…。」(悪魔の羽がついた黒いワンピースを着ていて)
マジカルソニック「アハハハハ!すっげぇ可愛いぜ☆」
ナックルズ&シルバー「このソニック…悪魔だ…。」

687:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:27 ID:Stk

〜学校で英語の先生に「It's no use」の意味を聞いた結果wwwww〜


ショコラ…私
マドレーヌ…英語の先生

ショコラ「ねぇマドレーヌ、英語についての質問なんだけどさ、
『It's no use』っていう英文があるらしいの。なんで『not』じゃないの?」

マドレーヌ「『no use』で『使わない』っていう意味になるから、
『It's no use』で『これは使わない』、つまり『無駄』という意味になるのよ。」

ショコラ「そうなんだ!ありがとう!」

結果:めっちゃスッキリしましたwwww

688:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:27 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズ 変な校内放送ゲーム〜


シルク「どうも、フィッシャーズのシルクです!」
ンダホ「ンダホ!」
モトキ「モトキ!」
ぺけたん「ぺけ〜。」
マサイ「マサ〜イ!」

シルク「今回は、特別ゲストをお呼びしております!」
ンダホたち「おぉ〜!」
シルク「早速ゲストの登場です!どうぞ!」

メビウスブライトのみんな「イェ〜イ!」(やってきて)
シルク「メビウスブライトのみなさんです!」

スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
のび太「のび太です!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
マリオ「マリオです!」

シルク「このメンバーで変な校内放送ゲームをやっていきましょ〜!」
みんな「イェ〜イ!!」
シルク「早速ゲームスタート!」

ンダホ「ピンポンパンポンピーン!」(スタンを指さして)
スタン「1個多いな!ピンポ〜ン!」(ソニックを指さして)
ソニック「誰か来ましたよ?ピーン!」(モトキを指さして)
モトキ「背筋伸びてるやん!ピンポンパンライス!」(ティー・ジェイを指さして)

ティー・ジェイ「ファミレス行って店員さん押して…!」
ティー・ジェイ以外「アッハッハッハッハッハ!www」

シルク「店員さん押すなよwww」
ティー・ジェイ「間違えたwww」

ンダホ「力士じゃねぇよ!!www」
スタン「おりゃ〜ってwww」
みんな「wwwww」

689:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:29 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! スタン人外説〜


キャンディ「突然だけどスタンってさ、人間じゃないよねw」
このはたち「なにいきなり!?www」
このは「人間に決まってるでしょwww」

キャンディ「いや〜、魔法が使えて音速で走れる人間なんていないでしょ〜普通〜!」
ほのあ「…っていうか、魔法が使える時点でおかしいwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「思ったんだけど、スタンってどこかの星の生命体じゃない?カービィみたいな…w」
ひゃっきー「地球外生命体ってことかw」
キャンディ「そうそう!w生命体が人間のフリしてるんだよ!www」
ななか「だとしたらなんで世界救ってんの!?www」
ほのあ「いいやつだなwww」

キャンディ「本当は世界を支配したいんじゃないの?www」
このは「世界を支配する地球外生命体と聞いたら、後藤しか思い浮かばないんだけどwww」
キャンディたち「確かにwww」

ひゃっきー「パワパフみたいなアンドロイドじゃない?あの3人も世界救ってるしさ…w」
このはたち「あぁ〜なるほど〜www」

らら「スタンとソニックは人外だから気が合ったのかもねw」
キャンディ「へい、スタンだぜ!ソニックだ!2人合わせて、青の人外コンビ!www」
このはたち「なんだよそれはwww」

キャンディ「そんなスタソニに一言!お前ら人間じゃねぇ!!www」
みんな「wwwww」

690:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:30 ID:Stk

〜メビウスブライト×STスタジオ スーパーイントロ歌詞当て〜


スタン&せーぎ「俺たちはみんなそろって…!」
メビウスブライトとSTスタジオのみんな「スーパーイントロ歌詞当てGuys!」

たーぼー「これ本来は蛍の光と仰げば尊しがメインなんだよねwww」
スタン「メビウスブライトもスーパーイントロ歌詞当てやったが、蛍の光から始めたぞ!www」
せーぎ「マジか!wwこれはやるしかないな!www」

たーぼー「じゃあ蛍の光からやっていこうか!」
ノリ「どんどん曲追加していいからね!wせ〜の!」

みんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
たーぼー「仰げば尊し!」
みんな「仰げば尊し〜我が師の恩〜♪」

ノリ「ド♪越前!」
みんな「ド、越前〜♪www」

せーぎ「あ、スタンたちも知ってるの?www」
スタン「STのイントロ歌詞当てで知ったぜ!wwwテニミュはヤバいよな〜www」
ティー・ジェイ「おかげで俺たち、テニプリにハマっちゃったんだよwww」
STスタジオのみんな「マジかよwww」

のび太「Play Station、Best☆Sony賞♪www」
みんな「湯浅で〜〜す♪www湯浅プリンスofテニ〜〜ス♪www」

691:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:31 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニックの空耳〜


キャンディ「ソニックの声優さんが、
『ラブストーリーは突然に』っていう歌の英語版を歌ってる動画知ってる?」

このはたち「う〜ん…知らないな〜…。」
キャンディ「今回はね、みんなにその歌を聞かせようかなって思ってね!」(パソコンを用意し)
このは「マジで!?いいの!?」(目を輝かせて)

キャンディ「うん!でも、その前に…私が見つけた面白い空耳を教えるよ!」
ななか「空耳?まぁ英語は日本語に聞こえるところもあるからね〜www」

キャンディ「そうだよね〜!wwwそのせいでソニックが一瞬で
とある言葉を発しているように聞こえちゃってさ〜!www」

ひゃっきー「一瞬でなんか言ってんの!?www」
らら「まさか怖い言葉じゃないよね…!?」
キャンディ「ううん、怖くないよ!」(笑顔で手を顔の前で左右に振り)
このは「なら、なんて言ってるの?」

キャンディ「『スタン』。」
このはたち「えぇ〜っ!?」

このは「本当に!?いくらスタソニがあってもそれはないでしょ!?」
キャンディ「まぁ私の耳がおかしいからかもしれないけどさ…wとにかく聞きたいでしょ?w」(苦笑)
ななか「う、うん…!歌は聞くよ…w」(こっちも苦笑して)

ほのあ「何分ぐらいでスタンって聞こえるの?」
キャンディ「3分21秒ぐらいだね!3、2、1って覚えられるよ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「では、最初から流していきたいと思います!3分になったら耳を集中させてね!」

そして3分21秒後…。

このはたち「あっ…!」
このは「聞こえた!ヤバイ!www」
ななか「聞こえた!?www聞こえたよね!?www」
ひゃっきー「えっ、マジで?wwwちょっともう1回聞いてもいい?www」
キャンディ「いいよいいよ〜!www」

ひゃっきー「……あっ、本当だ!www」
このはたち「ウェ〜〜イ!!www」(ナゾの奇声)
キャンディ「ウェ〜イってなにwww」
みんな「wwwww」

らら「なんかスタンに歌ってるみたいだね!w」
ななか「ライブで歌ってほしい!www」
このは「これならスタンも元気出してくれるかも!」
ほのあ「スタンに捧げる☆」
みんな「wwwww」

キャンディ「せっかくだから、原曲も聞いてみる?」
このはたち「うん!聞いてみようか!」

そして…。

ひゃっきー「これを金丸さんが英語に訳したの!?www」
このは「すごいよね!」

キャンディ「『やわらかく君を包む風になる』っていうところ、ソニックっぽくない?」
このはたち「あ〜確かに〜!」(何回もうなずき)

このは「スタソニで表したらソニック視点の歌だよね!」
キャンディたち「うんうん!」

キャンディ「まさにソニックのイメージソングだよね!
そんでスタン視点は『光る道』で、2人の時は『フ・タ・リ』だよね!」

このは「『Let's go!魔法と音速で』も忘れちゃダメだよ!www」
みんな「wwwww」


動画を貼っておくから、みんなも聞いてみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=1f_NWBSvfFo

692:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:32 ID:Stk

〜スタソニじゃんけんというものを考えてしまったよwww〜


キャンディ&このは「せっせっせーのよいよいよい!
あいつもこいつも可愛くねぇな!電信柱のスタソニじゃん!
スタン、ソニック!スタソニ〜!」(ここでじゃんけんをする)

このは「お前足おせぇな!w」(勝った方のセリフ)
キャンディ「お前よりマシだぜw」(負けた方のセリフ)
キャンディ&このは「スタン、ソニック!スタソニ〜!」(またじゃんけんをする)

キャンディ「ほ〜ら見てみろよ!w」(勝ち)
このは「ほんと↑すま↑ねぇ↓w」(負け)

693:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:33 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのナンジャモンジャ ソニックは全裸なのか?〜


スタン「シルクたちもナンジャモンジャしてたんだってな?」
シルク「うん、めっちゃ面白かったwww」
スタン「だよなwww俺持ってきちまったよwww」
ンダホ「えぇ〜っ!?マジで!?www」

スタン「ああ!しかも今回のは違うぞ!
俺たちメビウスブライトがやってきたのは、ミラクル☆コラボ版のナンジャモンジャさ!」

のび太「僕たちがカードに描かれているから、あだ名をつけるんだよ!」
シルク「よっしゃ〜!やっていくか〜!」
みんな「お〜っ!」

ゲームスタート!

シルク「スリー、ツー、ワン、ゴー!」(カードをめくって)
ソニック「あ、俺じゃねぇか!www」

シルク「本当だwwwじゃあ、こいつの名前は…『裸手袋シューズ』w」
ソニック「お前さぁ〜!www」
みんな「wwwww」

スタン「次は俺の番な!ほいっ!」
ティー・ジェイ「レッドだ!」
スタン「そうだなぁ〜…じゃあ…『アップルトーテムポール』w」
レッド「長くね!?www」

マリオ「名前がアップルジャックちゃんと似てるからナックルズが反応するかもwww」
ダーマ「ただアップルがついてるだけじゃねぇか!www」

ンダホ「次いくよ〜!せ〜の!」
スタン「全裸ボス!」
ぺけたん「違う違うwなんだっけwww」
シルク&ダーマ「裸手袋シューズ!www」

ダーマ「あ〜!今のはシルクだ〜!」
シルク「よっしゃ〜!」

ソニック「全裸ボスってなんだよwww」
スタン「マジですまねぇwww」
ティー・ジェイ「みんな裸になっちまえ…w」
みんな「wwwww」

694:匿名さん:2018/02/22(木) 22:34 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マイリトルソニックのカップリングを作ろう!〜


キャンディ「マイリトルソニックでカップリングを作っていきましょ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

このは「ナックルズとアップルジャックは恋人になれたよね!」
キャンディ「うんうん!ソニレイは恋人じゃないけど定番だぞ!www」
みんな「wwwww」

ななか「シャドトワもあったよね?」
キャンディ「あ〜!あれ最初はね、テイトワでいくつもりだったんだよ!」
このは「どっちもいいね!」

キャンディ「ありがとう!前はテイトワ派だったけど、今はシャドトワ派なんだよね〜!」
ひゃっきー「マイリトルソニックの動画も、シャドトワとテイトワに分かれているもんね!」
ななか「テイルスとフラッターシャイのカップリング画像も見たことあるよ!」
らら「フラッターシャイはクリームちゃんがいいんじゃないかな?」

キャンディ「マイリトルポニーの映画版にトワイライトの彼氏いるけどねw」
このは「フラッシュなんとかだっけ?www」
キャンディ「あ〜、たぶんそれ!wwwでもミラクル☆コラボにはいないから…。」
ホイップる「ならシャドトワがいいかもね!」

キャンディ「うん!あとさ、マイリトルポニーにDJのポニーいなかった?」
このはたち「あぁ〜!なんか見たことある!」
このは「たまに背景に出てくるよね!」

キャンディ「うんうん!その子はソニックのワニとくっつけられるんじゃないかなって思ってね!」
ほのあ「ワニ?」
キャンディ「ほら!ソニックキャラでさ、ヘッドホンしてるワニいるじゃん!」
ほのあ「あ〜はいはいはい!いるね〜!」
キャンディ「その2人のカップリング画像も結構多いよ!」
このは「ミラクル☆コラボに2人を出したら付き合えるかもね!」

ななか「ラリティにはスパイクがいるよね!」
ひゃっきー「いるいる!そんでエミーちゃんにはピンキーパイだよね〜!」
キャンディ「え〜でもさ、前にピンキーパイとシャドウの画像見かけたんだけど…。」
このはたち「マジで!?意外だなwww」

695:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:35 ID:Stk

>>694
匿名になってたwwwほんと↑ごめん↑なさい↓www

696:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:36 ID:Stk

〜ユウアイ 雪で愛を〜


ユウキは家の窓から、雪の降る空を眺めていた。

ユウキ「冬は寒いけど、雪は美しいよな。なんだか歌ができそうだ。」

いつも弾いているギターで、冬に関する新曲を作っていると、アイスがやってきた。
窓に映っているユウキを、外から見ている。

アイス「気に入ってくれたのかしら?」
ユウキ「アイスじゃないか!お前が降らせたのか?」
アイス「そうよ、あなたの心を癒したかったの。」

ユウキ「おかげで歌ができたぞ。ありがとうな。(優しく微笑み)
お礼にその歌を聞かせてやるよ!」

アイス「まぁ、嬉しいわ!」(こっちも微笑み)
ユウキ「ああ、まずは家に入ってくれ!」

お互いに愛を伝えることができたのであった。

697:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:37 ID:Stk

〜スタソニ 冬のカフェテラス〜


雪の降るミラクルタウンで、スタンとソニックはカフェテラスに座っていた。
テーブルの上のパラソルに雪がついている。

ソニック「結構降ってんな〜。」
スタン「そうだな…。ソニック寒くねぇの?」
ソニック「ん〜、とりあえずカイロ持ってきたからたぶん平気だな!w」(カイロを両手でギュッと包み)

スタン「そうか!だが、寒かったら言うんだぞ?俺の上着貸してやるから。」
ソニック「えっ、いいのかよ!?」

スタン「ああ。どんなに寒くても、ソニックが暖かくなれば嬉しいからよ…。」(頬を染めて)
ソニック「ありがとうな、俺もお前を暖かくしてやるぜ。」(こっちも頬を染め、優しく微笑み)

スタン「サンキュー!…そうだ、雪見大福食わないか?」
ソニック「おっ!いいな、それ!」

スタン「カートマンとレッドのコンビニで見つけたから、2個もらってきたのさ!」
(雪見大福とフォークをテーブルに置き)

ソニック「わざわざありがとうな。いただくぜ!」
スタン「ああ、俺も食うわ!」
スタン&ソニック「……うま〜い!」(一口食べては、フォークを持っていない片手で頬を抑え)

スタン「まるでお花見で三色だんご食ってる時の冬バージョンだな!www」
ソニック「なんだよそれwww」
スタン「『雪見』でお花見を思い出しちまってなwww」
ソニック「なるほどな〜w確かに思い出すぜ〜w」

スタン「ああ、モチモチしててうまいよな〜!」
ソニック「モチモチ…?ん!!」(急に身を乗り出しては、スタンのほっぺを指でぷにっとさわり)
スタン「な、なにするんだよ!///」

ソニック「お前本当にモチモチでぷにぷにしてるよな〜…。うらやましいぜ…///」
(スタンのほっぺをむにむにとつまみながら)

スタン「ありがとうな…///でも俺は雪見大福じゃないぞ〜。」
ソニック「いや、お前は俺の雪見大福だ!!///」(顔を真っ赤にしながらスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!…センキューソニック…///」(頬を染めながら照れ)

冬は、恋が実る季節なのかもしれない。身の回りのものが愛を呼んでくれるのだ。

698:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:38 ID:Stk

スカッとジャパン見てたら起こった話だよ!ww


〜暴言ダメ絶対!〜


ひとみ…私
アキ…母
ゆうか…父

男性(テレビ)『君たち、ここは車が通るところだから危ないよ。」
子どもたち『うん!』

子どもの母親A『ちょっと、そういうのやめてもらえます?』
母親B『ちゃんと子どもの目を離さないように見てますからね!?』

ひとみ「こういうモンスターペアレントウザいよな〜www
ママ友同士でおしゃべりしてたくせに、グチグチ言ってんじゃねぇよ!!…って言いたいわw」

アキ「怖いよ…w」
ひとみ「本当に怖いよな〜w」

アキ「ひとみちゃんが怖いw」
ひとみ「は!?www」

また、「言ってやった」シリーズにて…。

女性『ルールを守れないクズがペチャクチャしゃべってんじゃねぇよ!!』
女性&ひとみ「バ〜〜ッカ!!」(ひとみは面白がって真似して)

ゆうか「ひとみ、そういう真似はやめなさい。」
アキ「ひとみちゃんは記憶力が高いから、普段の生活でも使っちゃうでしょ?」
ひとみ「あ、ああ…そうだよな…。ごめん…。」

その後、ひとみはなぜか腹痛に襲われたのであった。

ひとみ「いててててっ!!」
アキ「大声で暴言吐いちゃったから、体がビックリしちゃったんじゃない?」

ひとみ「区別つかないのかよ…真似なのに…。」
アキ「区別つかないんだよな〜、それが!」

699:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:39 ID:Stk

マリソニオリンピックのアーチェリーでシルバーを動かしていたら、
こんな小説が思い浮かんでしまってね!www


〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック シルバーとキャンディ〜


シルバー「やるなぁ、キャンディ!」
キャンディ「本当!?ありがと〜!」

シルバー「いえいえだぜ、初めてにしてはうまくないか?」
キャンディ「そうかな〜?1位にはなれなかったけど…。」

シルバー「気にするなよ!努力は必ず報われるものさ!」
キャンディ「そうだよね!」

ソニック「シルバー…なぜキャンディと仲良くやってんだ…。」
シルバー「なぜって…ケンカでもしたの?」

シャドウ「どうやらキャンディは、ソニックをうまく走らせることができなかったみたいでね。」
キャンディ「だって全然やり方わかんないもん!」

シルバー「キャンディは簡単なのが向いているんじゃないかな?
今度ソニックとアーチェリーやってみたらどう?」

ソニック「そうだな!キャンディ、ちゃんとやれよ!」
キャンディ「わかってるよ!あんたこそちゃんとやってよね!」

シャドウ「いつになったら2人は仲良くなれるんだ…?」
シルバー「さぁ…。ケンカするほど仲がいいって感じ…ではないか…。」

700:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:39 ID:Stk

☆700☆


〜オリキャラの部屋 シャドウが戻ればトワイライトが出て行く〜


キャンディ「トワイライト〜、次だよ〜!」
トワイライトスパークル「やっと出番が来たのね!」(嬉しそうに部屋を出て)
シャドウ「楽しんでくるんだよ。」(優しく微笑み)
トワイライトスパークル「ええ!」

ソニック「どんまい、シャドウ!w」
シャドウ「は?」
ソニック「せっかく戻ってこれたのに、彼女が行っちまったからな!w」
シャドウ「僕はなにも言ってない。ただ楽しんで来いと言っただけだ。」

スタン「せっかくの運命が台無しだぜ〜?」
ソニック「シャドウとトワイライトの運命は途切れたのであった!」
スタン&ソニック「ジャジャジャジャーン♪www」(ベートーベンの「運命」より)

ナックルズ「うるせぇな!!黙れ!!」
シャドウ「どうせスタンもソニックも、どっちかに出番が来たら運命が途切れるんだろう?」
シルバー「スタンとソニックは離れない方がいいんじゃないかな…。」

レインボーダッシュ「確かにそうだね…。またソニックが親友依存症になっちゃうよ!」
テイルス「依存症ってそんな簡単には治らないんだよ。」
ドラえもん「お医者さんカバンで依存症じゃないってわかったじゃん…。」(ため息をついて)

シャドウ「僕はソニックと違って、誰かがいなくても大暴れはしないからね。」
ソニック「お前と同じじゃなくて実に残念だァ〜〜!!」
ナックルズ「どこのシャドウ似の敵だよ!もう古いわ!」

701:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:31 ID:Stk

〜ブルゾンソニック〜


ソニック「シャドウ、ありがとうな!シルバー、ありがとうな!
みんな、俺への応援ありがとうな!あ〜あ、主人公に生まれてよかったぜ!

どうも!走る時は走る、ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
目立つことができないそこのお前、自分から行動しなきゃ友達できないって思ってないよな?

じゃあ、質問するぜ!スタンは1人でいる時、自分から俺に話しかけるか?
話しかけねぇ、待つんだ。

自分は独りぼっちだって思わないでくれ!俺が駆けつけてやるから!」

(You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise♪)

ソニック「音速で。」

702:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:31 ID:Stk

〜ブルゾンソニック ヘッジホッグの数が35億いくわけがない。〜


ソニック「俺のゲームをプレイしてくれているみんな、今日も冒険しようぜ!

えっ?ハリネズミなのにどうして人間のスタンと
付き合ってるのかモヤモヤしてて、ゲームに集中できない?

ダメミラコラファン、いいか?俺がスタンと付き合ってる理由がわからないのか?

じゃあ、質問するぜ!ソニックXに出てきたクリスは人外の動物か?
人外じゃねぇ、人間だ。動物と人間がふれあうのも大切なんだぞ!

ヘッジホッグは何人いると思っているんだ?」」


(You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise♪)


ソニック「たった3人。」

(ズンズンチャ、ズンズンチャ♪ ズンズンチャ、ズンズンチャ♪ Dirty Work♪)

ソニック「たぶんな。」

703:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:32 ID:Stk

〜笑ってはいけない最近の小説トーク〜


スタン…私
カイル…母
クレイグ…父

スタン「なぁクレイグ、最近の小説の主人公についてどう思うか?www」
クレイグ「あ?小説?w」

スタン「ああw最近の小説の主人公はな、都合のいい設定ばっかりブチ込むんだぜ!www
1万人中、1万人が振り返るほどの可愛さとか…www」

クレイグ「アッハッハッハッハwwwアホ過ぎてくだらねぇwwwそんなやついねぇよwww」
スタン「あと、総理大臣とか天皇とか、某北の国のリーダーまで土下座するほどとかwww」
スタン&カイル&クレイグ「wwwww」

カイル「なんだろう、うまく説明できているようでできていない感じだねw」
クレイグ「もっといい例え方あるだろwww」
スタン&カイル&クレイグ「wwwww」

704:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:32 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 中二病の版権キャラ?〜


キャンディ「次の問題いくよ〜!」
このはたち「は〜い!」

キャンディ「まず、1つ目のヒントはこれ!彼はミラクル☆コラボでは中二病と言われています!」
ひゃっきー「はい!」(手を挙げて)
キャンディ「どうぞ!」

ひゃっきー「カラ松!」
キャンディ「違います!」(ブッブー!)
ひゃっきー「え〜なんで〜!?www中二病といえばカラ松じゃん!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「『ミラクル☆コラボ内で』だから、公式では言われていないよ!…たぶんねw」
このはたち「たぶんかよ!www」

キャンディ「wwwww2つ目のヒントいくよ〜!公式のキャラ紹介によると、
目的のためには手段を択ばず、危ういほど純粋なのだそうです!」

このは「公式ってことは、版権?」
キャンディ「そう、版権!」
ななか「あ、わかった!はい!」(ポンッと両手をたたいては、片手を挙げ)
キャンディ「お、どうぞ!」

ななか「バターカップ!」
キャンディ「!!……違いま〜す!」(ブッブー!)
ななか「えぇ〜っ!?www」

キャンディ「まだまだ最後のヒントがあるから、あきらめないでね!
そして最後はスペシャルヒント!有名なセリフは『僕にもサッパリわからないね』!」

このはたち「はいはいはいはいはい!!」(片手を高く挙げ)
キャンディ「それでは、みんなで一斉にどうぞ!」

このはたち「せ〜のっ、シャドウ!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」
キャンディ「おめでとうございます!」

ほのあ「最後のヒントがなかったらわからなかったかも…w」
らら「そうだね〜w」
ななか「シャドウっていつ中二病って言われたの?」

キャンディ「確か、メビブラのイヤホンガンガン伝言ゲームで
ソニックが『シャドウは中二病だよな!』っていうお題を出したり、
マジカルソニックがシャドウに向かって『黙れ!この中二病!』って言ってた気がするwww」

このは「ちょっと待ってよ、私たちの天使であるマジカルソニックにそんな暴言を吐かせないでよ!www」
みんな「wwwww」

705:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:32 ID:Stk

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ パイン参戦!〜


スタン「パインが来てくれたから、ナンジャモンジャしようぜ!」
みんな「イェ〜イ!」
のび太「先にパインちゃんが引いてもいいよ!ゲスト優先だからね!」

パイン「オッケ〜!……あっ、エリックだ!」
スタン&レッド「おぉ〜〜!!」
ティー・ジェイ「えっ、どうしたの?」

レッド「パインとカートマンは付き合っているんだぜ!」
ソニック「マジかよ!?」
メビウスブライトのみんな「ヒューヒュー!!」

パイン「みんな、サンキュー!エリックのニックネームはね、『やりぃボーイ』!」
マリオ「なにそれwwww」
みんな「wwwww」

スタン「次は俺の番な!……おっ、のび太じゃねぇか!」
のび太「本当だ!やった〜!早くあだ名つけてつけて〜!」

スタン「おう!じゃあな…『トゥイーティー』!www」
のび太「ね〜え!www」
ティー・ジェイ「トゥイーティーってあれでしょ?アヒルみたいな黄色いやつでしょ?w」
マリオ「ひよこだよ!www」
みんな「wwwww」

のび太「次は僕だね!……あっ!え〜っと…!」
ソニック「ルーニー・テューンズ!」
マリオ「あ〜たぶん違う!なんだっけ!」

レッド「スポンジボブ!」
ティー・ジェイ「スポンジボブってwww」
スタン&パイン「トゥイーティー!www」

のび太たち「あ〜!そうだった〜!www」(頭をかかえ)
ティー・ジェイ「ルーニー・テューンズはアニメのタイトルだからねwww」

のび太「なんで僕はトゥイーティーとスポンジボブになるの!?www」
スタン「黄色いからさw」
のび太「それだけ!?www」

パイン「メビウスブライト最高〜!イェ〜イ!」
みんな「イエェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ス!www」

706:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:33 ID:Stk

〜ソニックとGoogle再翻訳 バッドエンドは希望しない!〜


ソニック「なんで『スタン』を再翻訳したら『気絶』になるんだよ!」
Google再翻訳「面白いでしょう?wボクはバッドエンドが見たかったんだ!w」

ソニック「はぁ〜!?スタンを気絶させんなよ!!」
Google再翻訳「え〜、あの子は悲劇のヒロイン向いてるのに?www」
ソニック「スタンをバカにしてんのか?」


Google再翻訳「も〜う、ハッピーエンドばっかりじゃつまんないじゃ〜ん!w
だからさ、こういうのはどう?

ソニックが『だから倒れないでくれ、スタン…!』って言っても、
スタンは起きないままでいて、ソニックが『おい!なんか言ってくれよ!』って
泣きながらスタンをゆするの!そこで物語はおしまい!w」


ソニック「スタンを…倒すな…。」(ダークソニック化)
Google再翻訳「ん?イヤだった?ごめんね!ソニぺろ♪」

ソニック「ふざけんじゃねぇよ…!!」(ぶっ飛ばし)
Google再翻訳「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

707:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:33 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 勝負中に…。〜


ソニック「よっしゃスタン、今日も卓球するぞ!」(卓球台の近くに立ち、ラケットを構え)
スタン「おう、負けないからな!」(こっちもやる気マンマンで)

スタート!

ソニック「俺サーブな!」(ボールを打ち)
スタン「ああ!」(打ち返し)

ソニック「はぁっ!」(強いスマッシュを打ち)
スタン「あぶねっ!」(慌てるが、なんとか打ち返すことができ)

ソニック「くそっ、俺のスマッシュを返されるとは…!」(悔しがりながら打ち返して)
スタン「楽勝だぜ〜!w」

ソニック「楽勝…か。だったらこれはどうだ!!」(SPアタック)
スタン「お〜っと!そんな簡単には点を入れさせないぜ〜?」
ソニック「なんだと!?」

スタン「お前こそ俺のを食らうがいいさ!w」(打ち返しを繰り返しては、こっちもSPアタックして)
ソニック「やりやがったな!」(「スコーン!」と打ち)

スタン「お前が俺より先にSPアタックしたんだろ!?」
(ケンカ腰になっては、ボールのスピードが速くなり)

ソニック「この会場では使っていいことになってんだから、使うかどうかは自由でいいだろうが!!」
スタン「でもな、SP使ったら絶対に勝てるとは限らねぇからな!」

ソニック「知ってるわ!俺は今までずっとオリンピックやってきたんだぞ!?
新入りのくせに、偉そうに知ったかぶってんじゃねぇよ!!」

マリオ「ちょっとちょっと、2人ともどうしたの!?」(騒ぎを聞きつけて)
ナックルズ「ほっとけよ。どうせいつものことだし、巻き込まれるだけだからな。」


結果:スタソニは勝負向いてません☆←

708:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜メビウスブライト 夢をかなえてドラえもんの替え歌〜


スタン「ソニック、お前に関する歌ができたから聞いてくれ!w」
ソニック「よっしゃ、楽しみだぜ!」

スタン「早速行くぞ〜!……サイトの中、いつもいつも描いてる〜♪」
のび太たち「描いてる〜♪」
ソニック「替え歌かよwww」

スタン「ソニックが出た、自分だけの二次創作〜♪」
のび太たち「ソニック動画〜!」
ソニック「ブッwww合いの手もかいw」(吹き出して笑い)

スタン「ようつべ見て〜古い動画〜英語の動画でも〜♪」
のび太「ホラーゲームとか〜見てみたいよ〜今すぐ〜♪」
スタンたち「Sonic.exe〜!」
ソニック「やめろwww」

ティー・ジェイ「クリスもアンチによって〜キャラ壊されるのかな〜♪」
マリオ「そんな時には〜本家ソニックX見よう〜♪」

スタンたち「A Sonic X〜dinnerという動画〜悪魔でも二次創作〜♪」
ティー・ジェイ「テイルスも〜クリームの隣で〜ウサギ食べないで〜♪」
ソニック「wwwww」

レッド「ククククリス〜虫を食わせる〜♪」
スタン「エミーとナッコー〜マジかわいそう〜♪」
スタンたち「ソニックも〜この光景見て〜クリスの家〜出てっていいよ(いいぞ)〜♪」

ソニック「よくねぇわwwwお前らさぁ〜!www」
スタン「ソニックもあの動画知ってるだろ?www」
ソニック「知ってるけど、替え歌にする必要あんのかwww」
マリオ「面白いし、ネタにしやすいからいいじゃんwww」

ソニック「最終的に俺をクリスの家から追放してんじゃねぇかwww」
ティー・ジェイ「みんなで替え歌作ってたら、追放宣言みたいになっちゃってさ〜www」
みんな「wwwww」

ソニック「まぁ、俺たちメビウスブライトといえば替え歌だし、面白かったぜ!www」
スタン「サンキュー!www」

709:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜学校であった話 トイレで大騒ぎ編〜


スタン…私
ソニック…友達のAちゃん
レッド…友達のOちゃん
ティー・ジェイ…友達のRちゃん
マリオ…友達のNちゃん
のび太…友達のYちゃん

ミラクル☆コラボ学園に清掃の時間が訪れた。
スタンとソニックは担当場所である男子トイレへ向かっていく。

濡らしたスポンジで入り口近くの壁を拭いていると、
トイレの通路から騒ぎ声が聞こえてきた。

のび太たち「ギャーギャーワーワー!」(慌ててトイレの奥から出入り口へ走り)
スタン&ソニック「なんだなんだ!?」
ティー・ジェイ「奥の個室閉まってるのに、気配を感じないんだよ!」
レッド「ノックしてもなにも言わないんだぜ?」

ソニックは奥の個室へ近寄り、下からドアの隙間を覗いたり、ドアの上をつかんで覗いたりした。

ソニック「足も頭も見えないぞ!?」
スタンたち「マジ!?」

レッドは個室のドアをノックすると、ドアの内側から「バン!!」と音がした。
まるで、ドアを蹴ったかのように。

メビウスブライトのみんな「うわぁ〜〜!!」(慌てて出入り口へ走り)
ソニック「スタン、早く掃除を済ませようぜ!」(スタンの腕を引っ張り)
スタン「そうだな!そうしようぜ!」

スタンとソニックは清掃用具入れを開け、中にスポンジを入れた。

710:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜学校であった話 トイレで大騒ぎ編2〜


スタン…私
ソニック…友達のAちゃん
レッド…友達のOちゃん
ティー・ジェイ…友達のRちゃん
マリオ…友達のNちゃん
のび太…友達のYちゃん
ナックルズ…担任の先生

ナックルズ「どうした?」(騒ぎを聞きつけて)
ソニック「奥の個室、誰もいないのに中から音がするんだ!」
マリオ「なんか足も見えなくて〜…!」
スタン「ちゃんとカギも閉まってるのによ…!」

のび太「さっきも開いてなかったよね?」
マリオ「うん、みんなでレッドが(トイレから)出るのを待ってる時も閉まってたよね!」
のび太たち「うん、うん!」

ナックルズ「いや、絶対誰か入ってるだろ!お前らが騒ぐから気まずくて出られないんじゃないか?
スタン、ソニック、もしまた騒いでるやつらがいたら注意するんだぞ!」

スタン&ソニック「わかったぜ…。」

清掃終了後、ソニックは教室に戻っていった。
ソニック以外のメンバーたちは再びトイレに入って行く。

マリオ「謝りに行こうか〜。」
スタンたち「そうだね!(そうだな!)」

ティー・ジェイ「えっ!?開いてる!」(奥の個室のドアを見て)
スタン「えっ、ウソ!?」

レッド「なんだよも〜!」(みんなでトイレを出て行き)
マリオ「ビックリしちゃったじゃ〜ん!」
スタン「せっかく謝りに来たのにな!」

ハチャメチャな出来事であった。

711:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜ソニのび ふたりはカナヅチ!〜


ミラクルタウンの川にて

ソニック「わぁ〜っ!水だ、水だ!誰か、誰か〜!」(謝って転落してしまい)
のび太「ソニック!大丈夫?」(両手を伸ばし)

ソニック「サンキューのび太…!(両手をつかみ)
…って、ん?な〜んだ、浅いじゃないの〜!www」(下を向くと、深さが足のあたりしかなくて)

のび太「アハハッ、よかった〜!」
ソニック「俺もよかったぜ!俺は水苦手だからよ…。」
のび太「僕も泳げないんだよね…。」

ソニック「マジか!俺たち仲間だな!イェ〜イ!」(ハイタッチ)
のび太「うん、やった〜!」(パン!)

ソニック「でもな、俺は水の上歩けるからな!ww」
(聞いた話なので本当かはわかりません。byキャンディ)

のび太「アイエエエ!!忍者かキミは!!」

712:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜メビウスブライトとSTスタジオ 会話しりとりしようぜ!〜


せーぎ「この前俺たち、会話でしりとりをしたんだよねwだいきをターゲットにしてさw」
スタン「メビウスブライトにもだいきっぽいやついるぞwww」

きょーへい「えっ、誰?まさかと思うけど……のび太?w」
スタン「ちげぇよ!wwwティー・ジェイだぞ!www」
みんな「wwwww」

せーぎ「今回はだいきとティー・ジェイをターゲットにして、会話しりとりしてみない?ww」
スタン「面白そうだな!やろうぜ!」
せーぎ「よっしゃ〜!2人を呼んでくるよ!」

そして…。

だいき「ねぇ、今日はなにするの?」
ティー・ジェイ「わかんない。なんだろうね?」
スタン「猫の話でもするか?」
だいき&ティー・ジェイ「おぉ〜!いいね〜!」

せーぎ「猫派と犬派で分かれるよね、人間ってさw」
ティー・ジェイ「俺はどっちも好きだよ!」

せーぎ「嫁入りするのはキツネだっけ?w」(?)
だいき&ティー・ジェイ「?w」
みんな「wwwww」

713:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:35 ID:Stk

〜スタソニ 責めないでくれ〜


スタン「俺は男なのに、魔法が使えるのに、どうしてこんなに弱いんだよ!!」(泣き叫んでは、空から雷が鳴り)
ソニック「落ち着いてくれ、お前は強いぞ。」

スタン「お前と俺を比べたら、お前の方が全然強いんだからな!
なんで俺は…魔法使いとして生まれてきたんだよ…!
すぐ負けるなら…人間でもいいだろうが…!」(両手で自分の頭を殴りまくり)

ソニック「待て、自分を責めないでくれ!お前は魔法を使っても使わなくても十分強いぞ!」
スタン「今まで俺は、魔法のおかげでいろいろできていたんだ…!」
ソニック「そんなことないぞ!俺はお前のそばにいるだけで笑顔になれるからよ!」

スタン「ソニック…お前は本当に優しいよな…。
こんな泣き虫で、弱くて、魔法使い向いてない俺のことをなぐさめてくれるなんてよ…。」
(泣きながらソニックに抱き着いて)

ソニック「当然さ、俺はスタンのことが好きだからな。お前は強いし、魔法使い向いてるぜ!」
スタン「ありがとうな。俺もソニック好きだぞ…。」(腕で涙を拭き、微笑んで)

ソニック「いえいえだぜ…って、スタン目赤いぞ?」
スタン「ああっ、さっき泣きすぎたからな…。」(目をこすり)
ソニック「こすっちゃダメだぞ。ちょっと寝転がってくれ。」(目薬を見せ)

スタン「!!そ、それって…!」
ソニック「目薬さ。子ども用だからしみないぞ。」

スタン「ひぃっ…!ううっ…!」
(逃げたいが、「イヤなのなら、もう助けねぇからな!!」と言われるのが怖いので、横に寝転がり)

ソニック「体が震えてるぞ?リラックスしてくれ。」(目薬を一滴落とし)
スタン「あ、ああ…。」(目薬の滴が目に入っては、まばたきして)

ソニック「よし、いい子だな!よく頑張ったな!」(笑顔でスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!ありがとうな、ソニック…!」(頬を染めて微笑み)

714:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:35 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! 女子たちは大騒ぎ!〜


作者メンバーが住む家である、ドーリィハウスにて

このはたち「キャ〜〜!!イヤ〜〜!!」
かわた「ただいま〜…って、ん?」(家に入ってきては、騒ぎ声が聞こえて)

キャンディ「マジでヤバいよね!」
ひゃっきー「ヤバーイヤバーイヤバヤバーイ!www」
かわた「みなさん、どうしましたか?」

このは「あ、かわたさん!これどう思いますか!?www」(キャンディのパソコンを近づけて)
かわた「なんでしょう?」(テーブルの近くに座り)

マジカルソニック(映像)「可愛い俺になにするんだよう…。」(うるうる)
かわた「可愛いですね。このソニックはプリキュアなんですか?」(優しく微笑み)

キャンディ「プリキュア…ではないですね!w
『マジカルソニック』といって、魔法少女のソニックなのです!w」

かわた「なるほど〜!」
ななか「ねぇキャンディ、もう1回流していい?」
キャンディ「いいよ〜!どうぞ〜!私も聞く〜!」

マジカルソニック(映像)「可愛い俺になにするんだよう…。」
このはたち「キャ〜〜!!めっちゃ可愛い〜〜!!///」
かわた「ふふふ、今日もにぎやかですね!」

715:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:36 ID:Stk

〜スタソニ 兄と弟〜


クラシックソニック『ついに僕の出番が来たんだ!』(スケッチブックを横に持ち、油性ペンで筆談して)
ソニック「そうだよな!また会えて嬉しいぞ!」

スタン「弟か?w」
ソニック「ちげぇよwwwまぁ弟にしたいけどよw」←
クラシックソニック『弟になりた〜い!』
スタン「本人も言ってるぞwww」
ソニック「マジか!wwwジェネレーションズ以来だからな〜!www」

スタン「まるで俺の弟みたいだな!別世界から来た弟だなんてよ!w」
ソニック「お前みたいに、こいつ(クラシックソニック)を弟にしてやるわwww」

本家スタン「ほんとソニックって兄ちゃんそっくりだよね〜。まぁ親友だからだろうけど…。」
スタン「弟も、小さいソニックと似てると思うぞ!」

ソニック「もしかしたら弟とクラシックの俺も親友になれるんじゃね?www」
クラシックソニック『わ〜、それいいね〜!』
本家スタン「うん、悪くはないね。」

ソニック「だろう?今度この4人でどっか行こうぜ!ソニックフォースの世界とかwww」
本家スタン「え〜、なんかやだ…。」
ソニック「なんでや〜〜!!実に残念だァ〜〜!!」

クラシックソニック『兄と弟でWデートですね!わかります!w』
本家スタン「デートって言わないで!」(ハリセンノートでクラシックソニックの頭を優しくたたき)
スタン「出た〜!呪いのハリセンノート〜!www」
スタン&ソニック「wwwww」

716:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:36 ID:Stk

〜スタンは女の子?〜


ミラクルタウンにて

るる「ねぇ、らら!もうすぐバレンタインだね!」
らら「そうだね!友チョコとして、るるやりりのために作ってあげるよ!」
るる「やった〜!るるもららに作る〜!」

らら「ありがとう!でも、るるには彼氏がいるでしょう?」
るる「うん!もちろんスタンにもあげるよ〜!」

その頃、スタンは家にて…。

スタン「バレンタインが近づいてくるな…。(あおむけに寝転がりながら、壁のカレンダーを見つめ)
女子はいいよな…。俺が女子だったら、あいつにあげれるのに…っ!」
(顔を真っ赤にしては、恥ずかしそうに横に寝転んで体を丸め)

本家スタン「ホワイトデーがあるから、男でもいいじゃん。」(スタンのところへ歩いて近寄り)
スタン「お、弟…!そうだよな〜、アハハッ!」(上体を起こしては、座っている状態になって笑い)

本家スタン「も〜う、さっきから兄ちゃんおかしいよ?顔も赤いし…しかもさ…。」
スタン「そ、そうか?疲れてるかもしれねぇ…。」

本家スタン「しかもさ、あいつって誰?」
スタン「…ッ!!き、気にするなよ!だが、これだけは言わせてくれ…!」(下を向いてモジモジ)
本家スタン「?なに?」

スタン「お、お…男同士でチョコあげていいと思うか?」
本家スタン「えっ……!?」
スタン「…あ〜いや、引くよな…。こんな兄ちゃんがいたらよ、アハハ…。」(苦笑)

本家スタン「女の子のことはよくわからないけど、友チョコというのがあるらしいからいいんじゃない?」
スタン「そ、そうか!そうだよな!サンキュー!」
本家スタン「う、うん…。(本当に最近の兄ちゃんおかしいよ!どうしちゃったの!?)」


スタンが言ってた「あいつ」…。誰かわかるよね?w←

717:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:38 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! 本当の歌詞〜


※これは「ミラコラトーーク! ソニックの空耳」の続きだよ!>>691を見てね!

前回のあらすじ:「ソニックが歌う英語ソングの中で『スタン』と聞こえる!」と
このはたちに伝えたキャンディ。実際に聞いてみると、そう聞こえて…!?


このは「これ本当はなんて言ってんの?」
キャンディ「さぁ…。歌詞つきの動画を探してみようか!」
このはたち「うん!」

そして…。

キャンディ「あったよ!」
このは「本当だ!歌詞見よう!」
みんな「お〜っ!」

そしてソニックが「スタン」と言う時が来た。
キャンディたちは歌を聞きながら歌詞をじっと見つめる。

キャンディ「カ、comes again…?」
ひゃっきー「スタンじゃないやんwww全然違うやんwww」
ななか「なんでスタンになるのwww」
キャンディ「でも聞こえるでしょ?」
ななか「まぁね〜!」

このは「『comes again』を速く言ってるから、どこかの発音でスタンって聞こえたのかもね!」
キャンディたち「あぁ〜!」

キャンディ「ごめんね!私があまりにもスタソニ好きすぎちゃってさ…!」
このは「ううん、気にしないで!空耳は面白いからいいじゃん!」

ひゃっきー「私も違うだろって言ってごめんね!」
キャンディ「大丈夫!もうスタンと言ってもおかしくないかもねwww」

ななか「結論、私たちはスタソニに洗脳されています!www」
みんな「wwwww」


歌詞つきの動画を貼っておくから、ぜひ見てみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=z_4N-cPfnLA

718:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:38 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(前編)〜


シルク「イヤホンガンガン伝言ゲームって知ってる?」
スタン「ああ!やったことあるぜ!」
シルク「マジか!メビウスブライトとフィッシャーズでやってみない?」

ソニック「お題は俺が出していいか?」
ンダホ「いいよ〜!やろうやろう!」
スタン「みんな、イヤホンしろ!」
シルク「ソニックから始まるイヤホンガンガン伝言ゲーム、スタート!」

ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
シルク「ん〜?」
ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」

シルク「…よし!うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタン「うまさ?飴?」
シルク「そうそう!うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」

スタン「スタこまっ☆うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
ンダホ「プーさん?」
スタン「ああ!うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」

ンダホ「プーさんがいなくても、熊はいる!」
のび太「えっ?なに?」
ンダホ「プーさんがいなくても、熊はいる!」

のび太「うーさんがいなくても、馬はいる!」
モトキ「最初なんて言ってんの?」
のび太「うーさん!うーさんがいなくても、馬はいる!」

モトキ「わかった!ウーマンがいなくても、マンがいる!」
ティー・ジェイ「待ってwwwわかんないwww」
モトキ「ウーマンがいなくても、マンがいる!」


果たして、ティー・ジェイはどんな答えを出すのか!続く!(長いからカット!)

719:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:39 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(中編)〜


ティー・ジェイ「うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
マサイ「クーちゃんが?」
ティー・ジェイ「そう!うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」

マサイ「クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」(宝くじのクーちゃん?)
マリオ「だ、誰?www」
マサイ「クーちゃん!クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」

マリオ「ありがとう!うーちゃん(?)がいなくなっても、祟りは出る!」
ぺけたん「ヒューマンがいなくなっても?」
マリオ「うーちゃんがいなくなっても、祟りは出る!」

ぺけたん「ヒューマンがいなくなっても、祟りはできる!」
レッド「ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」

ダーマ「UFO?」
レッド「ユーモアな!ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
ダーマ「オッケ〜!UFOがこっちに来ても、地球は滅びぬ!」

シルク「ザカオ、わかった?」
ザカオ「ああ!」
シルク「よし、イヤホン取っていいよ!答えをどうぞ!」

ザカオ「ウソがバレても、人生は終わらぬ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

シルク「なんかかっけぇwww」
スタン「童話とかだったら、ウソついたやつはすぐ氏ぬけどなw」
みんな「wwwww」

ダーマ「ちなみに俺は…UFOがこっちに来ても、地球は滅びぬ!」
スタン&シルク「かっこよ!www」
ティー・ジェイ「地球が滅んだら、人類滅亡のあの曲が流れるからね?www」

ンダホ「あ〜!あれでしょ?ちゃんちゃんちゃんちゃんかちゃんちゃん
ちゃんかちゃんちゃんちゃんちゃん♪ww」

ティー・ジェイ「そう、それ!www」
みんな「なっつwww」

720:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:39 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(中編2)〜


レッド「俺は…ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
のび太「わっしょいわっしょい!www」
ぺけたん「君がいた夏は〜遠い夢の中〜♪www」(「夏祭り」を歌い)
みんな「wwwww」

ぺけたん「ちなみに俺は…ヒューマンがいなくなっても、祟りはできる!」
シルク「こっわwww」
スタン「アイアムアパーフェクトヒューマン☆」
みんな「な〜か〜た!中田!な〜か〜た!中田!www」

マリオ「僕はね…うーちゃんがいなくなっても、祟りは出る!」
シルク「お前から祟りが広がったのか!www」
ソニック「うーちゃんって誰だよwww」

のび太「うちの3姉妹にそんな名前の子いなかったっけ?w」
マリオ「それはフーちゃん!www」
みんな「wwwww」

マサイ「俺はな…クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」
ダーマ「宝くじ?www」
スタン「あの黄色いクジラか?懐かしいなwww」
ンダホ「さっきから懐かしいのばっかり出てくるねwww」
スタンたち「確かにwww」

ティー・ジェイ「俺はね…うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
レッド「いないいないばぁかよwww」
ぺけたん「また懐かしいの出てきたwww」

シルク「今の女の子は誰なのかな?」
スタンたち「さぁな…。」
ティー・ジェイ「修学旅行のホテルでいないいないばぁ見たんだけど、忘れちゃったw」
フィッシャーズのみんな「そっか〜www」

モトキ「俺は…ウーマンがいなくても、マンがいる!」
ソニック「まさかの男女で来たかwww」

のび太「男女男男女男女!」
スタンたち「ほいほい!」
のび太「男女男男女男女!」
スタンたち「ほいほい!」

みんな「男女男男女女男女男女、女男女男女男男女!イェ〜イ!www」

721:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:39 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(後編)〜


のび太「ちなみに僕はね…うーさんがいなくても、馬はいる!」
スタンたち「誰だよwww」
ティー・ジェイ「新キャラ?www」
スタン「まるで、再翻訳と逆再生から生まれた『さあにゃ』と『ヒバケイ』みたいだな!www」
メビウスブライトのみんな「うわ〜!懐かしい!www」

ンダホ「俺は…プーさんがいなくても、熊はいる!」
ソニック「プーさん蹴るなぁ〜〜!!www」
のび太「僕は普通の熊より、プーさんの方が好きだよ!」
ンダホ「可愛いよね!」

スタン「そんで俺は…うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
シルクたち「飴ってwww」
レッド「お前はキャンディ版だもんなw」
スタン「ああ、そのせいかもしれんwww」

シルク「僕はね…うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
ザカオ「ジョーズwww」
レッド「サメの塩焼きwww」

ティー・ジェイ「ジョーズをネタにできるなんて、上手だね!www」
スタンたち「ナイス!www」
ティー・ジェイ「ありがとうwww」

ソニック「正解者1人もいねぇよwww」
シルク「マジで?www正解は?」

ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
スタンたち「あぁ〜!」
スタン「シルクがサメにするからだぞ!www」
シルク「ごめんwww」

スタン「面白いから許すぜ!」
シルク「ありがと〜www」

722:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:40 ID:Stk

〜メビウスブライトとSTスタジオ 歌って騒ごうぜ!〜


せーぎ「よっぴ〜!今日もメビウスブライトと遊ぶよ〜!」
だいき「よっしゃ〜!メビウスと遊ぶ時が来た〜〜!!www」

きょーへい「メビウスと遊ぶってなんだよwwwブライトどこ行ったwww」
だいき「さぁね!w」
せーぎたち「wwwww」

たつき「来たぞ〜!走りだせ〜走りだせ〜♪」(嵐の「Happiness」を歌いながらやってきて)
せーぎ「やっと来たか!そろそろスタンたちも来ると思うよ!」

10分後

スタン「お待たせだぜ〜!」
STスタジオのみんな「キタ〜〜!!」
レッド「ハッピージャムジャム最高〜踊ろうよ〜♪」(「ハッピージャムジャム」)

せーぎ「レッド、お前はたつきかwww」
レッド「なんでだよwww」

せーぎ「たつきも歌いながらやってくるからwww」
レッド「なるほどな!俺も歌うの好きだぜ!」
ノリ「歌なら俺も混ぜろ!www」

スタン「もういっそのこと、みんなで歌って騒がね?」w」
せーぎたち「おぉ〜!いいね〜!」
のび太「絶対盛り上がるよ!」

ソニック「今日はパーティーだな!」
だいき「パーティーの時間だよ〜〜!!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
たつき&レッド「ハッピージャムジャム最高〜踊ろうよ〜いつもの笑顔で〜♪」

みんな「ハッピージャムジャムジャンプアップ!(「ジャンプアップ!」でジャンプして)
アハハハハ!www」

この2チームは今後も活躍していくので、パーティーは続くだろう。

723:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:40 ID:Stk

〜メビウスハート チョコ作りしましょ!〜


ここはメビハトハウス。メビウスハートのメンバーが集まる家なのである。

メアリー「私、レッドにチョコ作る予定なんだ!」
るる「るるもスタンに作るよ〜!」

エミー「私もソニックに作るわ!これからみんなでチョコ作らない?」
るる「イエスイエスエーース!!作ろう作ろ〜う!」
みんな「お〜っ!」

キッチンにて

アキ「ねぇエミーちゃん、ソニックにあげるのならチョコにチリソースかけちゃったら?www」
エミー「なによそれ!wwwかけないわよ!www」
アキ「冗談だよ!www」

ピーチ「マリオにはキノコ型のチョコがいいかしら?」
メアリー「素敵〜!私はなににしようかな〜!」
しずか「私はハートのチョコを作るわ!」
アキ「私もそれにしよ〜っと!」

るる「スタンに関する形がたくさんあるから決められないよ〜!www帽子とか、星とか、雷とか…!ww」
アキ「全部作っちゃったら?www」
るる「いいね!そうしよう!www」

エミー「るる、スタンもソニックが好きなんだからソニック型も作るといいわよ!w」
るる「そうだね!wwwなんかスタンとソニックの愛を応援してるみたい!www」
エミーたち「確かにwww」

724:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:40 ID:Stk

〜ナクアプ 特別なパイをあなたに…。〜


アップルジャック「ねぇ、ナックルズ!これ…!」(チョコパイを持ってきて)
ナックルズ「どうしたんだ?」

アップルジャック「今日はバレンタインでしょ?だから私、チョコパイを作ってきたんだ!」
ナックルズ「へ〜、リンゴを使わないとは珍しいな…。」

アップルジャック「アップルパイは普段の料理だからね!(「えへへっ!」と自信満々にウインク)
だってこのチョコパイは……本命なんだから!」(チョコパイを置いては、ナックルズのほっぺにキスをして)

ナックルズ「…ッ!!ありがとうな、アップルジャック…!大好きだぞ…!」
(頬を染めて優しく微笑みながら、アップルジャックの頭をなで)

アップルジャック「ううん、私もナックルズ大好きだよ!」

725:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:41 ID:Stk

〜スタソニでランルーパロ〜


ソニック「いい遊びがあるぜ!名前遊びっていうのさ!
俺の名前はソニック・ザ……はっ!(息を吸い)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ…だぜ!」

スタン「長い名前だな!」


ソニック「だろう?だからみんなはソニックって呼ぶのさ。
ソ〜ニックソッニリ〜、ソッリリ〜ジャンプ♪

これが名前遊びさ!ソ〜ニソ〜ニリリ〜、ソ〜ニソ〜ニリリ〜、ソ〜ニソ〜ニリリ〜、俺の名前〜♪
世界にたった1つの〜名前を作ろう〜音をつけ足せば、新しい名前ができる〜♪

なぁ、お前の名前はなんていうんだ?」


スタン「スタンだが…。」
ソニック「ス〜タタンタタ〜、ス〜タタリララ〜、ス〜タタリララ〜、お前の名前〜〜♪」

スタン「ちげぇよ。スタン・マーシュだ。」
ソニック「アハハハハ!」


配役

ルー…スタン
ランピー…ソニック


元ネタ…くまのプーさんの「はじめまして!ランピー」

726:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:41 ID:Stk

〜ハーレムスタン様〜


るる「やっほ〜、スタン!」
ソニック「へい、スタン!元気か?」
るあ「かみなりくんだ〜!」
ゆいか「あ、スタンくん!」
ウェンディ「まぁスタンが元気そうでなによりだわ。」

スタン「みんな…!」(「わぁ…!」と明るい顔をして)

727:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:41 ID:Stk

〜ショコラとバレンタイン〜


これは、2月13日の夜にあったことである。ショコラは家でチョコを作っていた。
いつもは接客や料理をカカオに任せて、アニメを見ているのに。

ショコラ「ふんふんふ〜ん♪」(チョコを湯せんで溶かしては、スプーンでかき混ぜていて)
カカオ「あれ?ショコラ姉ちゃんが自分から料理するなんて珍しいね。」

ショコラ「えへへ!だって明日はさ……なんでもない!」
カカオ「えっ…?あぁ、そう…。」

ショコラは自分の笑顔をカカオに向けるが、すぐにチョコのところへ向けてしまった。
カカオは不思議そうに目を丸くする。ショコラの顔は少し赤くなっていた。

そして翌朝。ショコラは冷蔵庫からなにかを取り出していた。
彼女が持っているのは、手作りの小さなハート型のチョコである。

ショコラ「これはカカオでしょ?そんでこれがミントで、これが……。」(2〜3個に分けてラッピングし)
カカオ「ショコラ姉ちゃん、おはよう。なにしてるの?」
ショコラ「おはよう、カカオ!ちょうどいいところで起きたね!はい、これ!」

ショコラは、小さなラッピングの袋で包まれたチョコを渡した。

カカオ「わぁ…!ありがとう、ショコラ姉ちゃん!」(笑顔で受け取り)
ショコラ「ううん!これを朝ごはんにしちゃってもいいよ!私は他のみんなに配ってくるからね!」
カカオ「わかった、行ってらっしゃい。朝ごはんって…。」

カカオはジト目でチョコを見つめる。
そして「だから昨日、隠してたのか…。」と納得し、姉のことがもっと好きになったのであった。

728:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:42 ID:Stk

〜ショコラとバレンタイン2〜 ←なぜ続き作ったし!


一方、ショコラは胸のあたりへ出した両手でたくさんの袋を抱え、ミラクルタウンを走っていた。
朝焼けが町を照らしている。辺りをキョロキョロと見まわしていると、彼女の親友ミントを発見。

ミント「う〜ん、今日もいい天気だな〜!」(両手を上に伸ばし、背伸びして)
ショコラ「ミント〜、おはよ〜!」

ミント「おっはよ〜、ショコラ!それって手作りチョコ?」(ショコラが抱えている袋を指さして)
ショコラ「そうだよ!これがミントのね!」(ミントに1つの袋を渡して)

ミント「ありがとう!あたしも作ってきたんだよ!」(明るい緑色の箱を渡して)
ショコラ「ありがとう!嬉しいな!」

その後もショコラは、モナカやプリンやキャラメルなど、たくさんの友達にチョコを渡していった。

渡し終わったかと思いきや、あと1個残っている。
これはミントからもらったものではない。ショコラが作ったものである。

ショコラ「作ることはできたんだけど、ちゃんと渡せるかな…。」

ショコラの顔が、さくじつの夜のように赤くなった。そのうえ、胸がドキドキと鳴っている。
1人で歩き続けていると、近くで話し声が聞こえてきた。
声がするところへ顔を向けると、しずかとのび太が向き合っており、その様子をスネ夫が見ていた。

しずか「はい、のび太さん!チョコ作ってみたの!」(ハート型のピンクの箱を渡し)
のび太「わぁ〜!ありがとう、しずかちゃん!」
スネ夫「のび太のくせに…!」(くやしそうに)

しずか「スネ夫さんもどうぞ!」(優しく微笑み、もう1つの箱を渡して)
スネ夫「いいの?やった〜!ありがと〜、しずかちゃん!」

ショコラは思わず「あっ…!」と声を出し、3人のところへ走って行った。

ショコラ「あ、あの、スネ夫…!これ…!」(モジモジしながら袋を近づけて)
スネ夫「えっ!?ショ、ショコラちゃんもくれるの?」
ショコラ「うん!だ、だってね…私…!」

いつも元気なショコラがモジモジするなんて珍しい。
のび太たちはそう思いながら、丸い目でショコラに注目した。

ショコラ「スネ夫のこと…好きなんだ!」
のび太&しずか&スネ夫「……!!」
のび太「ど、どうしてスネ夫のことを…!?」(信じられない気持ちになり)

ショコラ「スネ夫はいつも自慢してばかりだけど、
本当はのび太やジャイアン、しずかと仲良しだってこと、知ってるもの!」

のび太&しずか&スネ夫「ショコラちゃん…!」
ショコラ「でも、こんな私のチョコで自慢しないでね!」(笑いながら)
スネ夫「ありがとう、ショコラちゃん…!嬉しいよ…!」(照れては、頭の後ろをかき)
ショコラ「ほんと!?よかった〜!」

ショコラは笑顔になり、近くを跳ねまわった。のび太もしずかも、ショコラに優しく微笑むのであった。

729:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:43 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボの作者メンバー さくらんぼの替え歌〜


原曲…大塚愛の「さくらんぼ」
替え歌作詞、パート決め…キャンディ
うた…このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー、らら、ほのあ

「さくらんぼ(スタンのカップリングバージョン)」

このは「愛し合う〜スタン〜そしてもう1人〜♪」
キャンディ「隣同士あなたとスタンさくらんぼ〜♪」

このは「スレ見返すと〜また〜ネタが増えたって〜♪」
キャンディ「やっぱ実感するね〜懐かしく感じるね♪」
ななか「そういやスタンモテてきたし、スタン好きな子増えたし〜♪」
ひゃっきー「可愛さいっぱい詰まった〜甘い甘いハーレム♪イェイ!」

みんな「泣き泣きのスタソニや〜Wスタンやスタるるも捨てられない〜だって尊いもん♪」

らら「笑顔咲く〜彼とつながってたい〜♪」
ほのあ「もしミラクル☆コラボ〜広まるというなら♪」
このは「愛し合う〜2人〜幸せでいて〜♪」

みんな「隣同士あなたとスタンさくらんぼ〜♪」

730:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:43 ID:Stk

〜スタるあゆいのバレンタイン〜


るあ「かみなりく〜ん!いるの〜?」(スタンの家のドアをドンドンたたき)
ゆいか「ちょっと、やめなよ!うるさい!」

スタン「いるぜ〜…って、るあとゆいかじゃないか!」
るあ「やっほ〜!早速で悪いんだけど、これあげる!」(ピンクの箱を渡し)
ゆいか「私からもこれあげるよ。」(こっちも濃い青色の箱を渡して)
スタン「いいのか?サンキュー!」(笑顔で受け取り)

るあ「当然だもん!だって私、かみなりくんを愛しているんだから!」(スタンに抱き着いて)
ゆいか「ちょっと、るあ!」

スタン「ありがとうな、るあ…。お前は可愛いぞ…。」(頬を染めてボソッと)
るあ「えっ…!?」(スタンから離れては、胸に両手を当ててキュンとし)
ゆいか「も〜う!見てるこっちが恥ずかしいよ〜!」(両手で真っ赤な顔を覆い)

731:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:44 ID:Stk

〜スタンとバレンタイン〜


るる「スタン〜!はいこれ!」(ハート型の箱を渡して)
ウェンディ「こ、これは義理よ!本命じゃないんだからね!」(顔を真っ赤にしながら紫の箱を渡して)
スタン「るるもウェンディもサンキュー!」(ニッコリ笑って受け取り)

スタンの家にて

スタン「1、2、3…。」(もらったチョコの箱を指さしながら数えて)
本家スタン「兄ちゃん、またもらったの?冷蔵庫がチョコでたまるから早く食べちゃって!」
スタン「すまねぇ!弟とステラにも分けてやるから!」
本家スタン「え〜、別にそういう意味じゃな……まぁいいか。ありがと。」

ステラ「ありがとう、お兄ちゃん!チョコレイトディスコ〜チョコレイトディスコ〜♪」
スタン「アハハッ!本当にディスコしたいぜ…wチョコで俺たちを囲んでなw」
本家スタン「どういうディスコなのそれ!?」

732:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:44 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! またまた!ソニックの都市伝説〜


キャンディ「ミラクル☆コラボ都市伝説〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

キャンディ「今回はね、このミラコラトークで前に話したことを
いろいろ持っていきながら、都市伝説とつなげていくよ!」

このは「前のとなんか関係してるってこと?」
キャンディ「そう!前回、ソニックの歌を聞いたと思うんだけど…。」
ななか「あ〜!スタンのやつ?」

キャンディ「そうそう!そこで私が言いたいのは…
『セガとソニックの声優さんは、スタソニを予言したんじゃないか?』って話だよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
らら「確かにあの歌はスタンって聞こえたもんね…。」

ひゃっきー「そういえば、『スタンの前世はコスモ説』っていう都市伝説もなかった?」
キャンディ「それも言おうと思ってたんだよ!ひゃっきーナイス!」
ひゃっきー「ありがとう!www」

キャンディ「ううん!ソニックXでさ、光る道っていう歌あるじゃん?あの歌スタンっぽくない?」
このはたち「あぁ〜!確かに〜!」
このは「『呪文を探しに行こう』っていうところがピッタリだよね!」(笑顔でうなずき)

キャンディ「うんうん!なぜそんな歌詞をソニックXに取り入れたのかって思わない?」
ほのあ「コスモに合った歌を作りたかったからじゃないの?」
らら「でも、コスモはスタンだから……って…!」

らら&ほのあ「あっ…!(なにかに気づいては、2人で顔を見合わせて)
あ〜!そういうことか〜!」(驚きながら納得して)

このは「ヤバい!すごい偶然なんだけど!」(口に手を当て、目を丸くし)
キャンディ「でしょ?本当に予言してたなら、すごいよね…。」
このはたち「うんうん!」

ななか「結果、セガと金丸さん最強説☆」
みんな「wwwww」

733:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:45 ID:Stk

〜メビウスブライト ドッジボールやろうぜ!〜


ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
メビウスブライト組の生徒たちが体育の授業をしに集まっている。

スタン「へい!今日はドッジボールをやるぞ!」
スタンとのび太以外「やった〜!(よっしゃ〜!)」

のび太「えぇ〜っ!?ドッジボールは苦手だよ〜!」
スタン「大丈夫さ!のび太のためにルールを作ってきたんだからな!」
レッド「いったい、どんなルールなんだ?」

スタン「本気出さねぇことさ!ゆっくり投げるんだぞ!」
ソニック「そしたら当てれないじゃないか!」

スタン「無理に当てなくてもいいぞ!
なにしろこのドッジボールは、『ほのぼのドッジボール』なんだからな!www」

のび太たち「ほ、ほのぼのドッジボール!?www」
スタン「ああ、そうさ!3人ずつでチーム分けして、外野は1人ずつにしようぜ!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

スタン、のび太、ソニック…魔法少女トリオ
マリオ、ティー・ジェイ、レッド…赤帽子トリオ
外野…のび太、レッド

スタン「いくぞ〜!」(片足を高く上げては、その足の下からボールを投げて)
のび太たち「wwwww」

ティー・ジェイ「こっちもやっちゃうからね!www」(キャッチしては、ヘディングして)
スタンたち「wwwww」
スタン「のび太も投げてみろ!w」(ボールを持った両手を頭の上へ伸ばしては、両手を前に振って投げ)

のび太「うん!www」(ボールがバウンドしながら転がってきては、両手で拾って)
ソニック「やっちまえ〜!www」

のび太「とりゃあ〜!!www」(くるっと一回転しながらボールを投げ)
スタン「アッハッハッハッハ!www必殺技か?www」
のび太「う、うんwww」

ソニック「『のび太トルネード』だな!www」
スタンたち「のび太トルネードってwww」

ソニック「おいお前ら、のび太をナメんなよ!www」
スタン「のび太もつえーんだからな!ww」
のび太「そ、そうかな?www」

ティー・ジェイ「おいのび太!www」(ジャイアンの真似)
マリオ「ジャイアンwww」

ティー・ジェイ「僕ドラえもん☆」(昔のドラえもんの真似)
レッド「おじさんじゃねぇかwww」

ティー・ジェイ「他になんかあるかな?www」
ソニック「じゃあ、芦田愛菜やってくれwww」
ティー・ジェイ「芦田愛菜だよ!投げるよ!www」(裏声を出しながらボールを構えて)
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「アンパンマン!新しい顔よ!それ〜!www」(投げて)
スタン「元気100倍、アンパンマン!www……似てるだろう?ww」(キャッチからの下手な声真似)
のび太たち「……。」(シーン)
みんな「wwwww」

マリオ「なにしてたんだっけ僕たちwww」
レッド「ドッジボールだろ?www」
マリオ「そうだったwwwもうドッジじゃないwww」

スタン「いつの間にか物真似選手権になったなwww」
のび太「でも面白いよ!www」
スタンたち「そうだよな〜!(そうだよね〜!)」

生徒全員が笑い合える、楽しい体育になったのであった。

734:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:45 ID:Stk

〜ピプなな 冬の紳士〜


冬はもう少しで終わりだが、風はまだ冷たかった。
強くて冷たい風が、外を歩いていたななかの前を通っていく。

ななか「キャッ!さむ〜い…!」
ピップ「大丈夫ですか?ななかさん。」(早歩きでやってきて)
ななか「ピップ!大丈夫だよ、ありがとう!」(微笑み)

ピップ「いいえ。冬は寒いですよね〜。」(両手でななかの片手を包み込むように握り)
ななか「うん…あったか〜い…!なんでさ、ピップってこんなにあったかいんだろう…。」(頬を染めて)

ピップ「あなたを暖めるためですよ。」(ニコッと微笑み)
ななか「…ッ!!こ、こんな私のために…?」

ななかは震える手で自分を指さした。
「自分はそんなたいした人じゃないのに…。」と自信なく思っているので、声が小さくなっている。
だが、頬が嬉しそうに赤く染まっていた。

ピップ「はい!女の子は体を大切にしないといけませんからね。」
ななか「ジェントルマンのあなたもね!だって、無理してほしくないもの…。」
ピップ「もちろん無理はしませんよ。無理をしたら、元気なあなたの姿が見れませんからね…。」
ななか「ピップ…!」

ななかはピップを持ち上げ、優しく抱きしめる。やっぱりピップは暖かかった。

ななか「ちょっと暖めさせて〜…!」(冗談交じりでフフッと笑い)
ピップ「もちろんいいですよ!ななかさんを暖めるのが、僕の役目ですから。」
ななか「本当〜?そう言ってくれて嬉し…って、ッ!!」

ななかがモジモジしていると、「チュッ」という音が聞こえてきた。
目の前でピップが頬を染めて微笑んでいる。ピップはななかのほっぺにキスをしたのだ。

ななか「ありがとう、ピップ…!」

2人が微笑み合っていると、またまた風が吹いてきた。
だが、さっきのような冷たさではなく、逆に暖かかった。まるで、一瞬で春が訪れたかのように…。

735:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:45 ID:Stk

〜メビウスブライト×STスタジオの歌詞当てゲーム 歌の始めを覚えているわけがない。〜


スタン「歌詞当てゲームって意外とムズいんだよな〜!」
せーぎ「歌詞ってさ、メロディーないと覚えられないよね。」

スタン「そうだよな〜!せっかくだから、メビウスブライトとSTでやってみないか?」
せーぎ「お、いいね!やろうか!」
みんな「お〜っ!」

レッド「問題は俺が出していいか?」
スタンたち「いいぞ〜!(いいよ〜!)」

レッド「サンキュー!じゃあいくぞ〜!(スマホを用意して)
どうか来てほしい、水際まで来てほしい。」(読み上げ)

スタンたち「えっ…?」
たーぼー「来てほしい?」

レッド「ああ!……夏は暑すぎて、僕から気持ちは重すぎて、(読み続け)
一緒に渡るには、きっと船が沈んじゃう。」

だいき「ピンポ〜ン!わかった!」(隣にいたティー・ジェイの頭をたたき)
ティー・ジェイ「いったいな〜!www」(片手で頭をおさえ)

レッド「よっしゃだいき、答えを言ってくれ!」
だいき「ハナミズキ!」

レッド「せいか〜いだぜ!」
だいき「よっしゃ〜〜!!当たった〜〜!!」

みんな「薄紅色の〜可愛い君のね〜果てない夢がちゃんと終わりますように〜♪
君に好きな人が〜100年続きますように〜♪」

せーぎ「サビだけ歌えるっていうねwww」
みんな「wwwww」

736:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:45 ID:Stk

〜3人の悪役が1人のヒーローに手を出すようですwww〜


後藤「スタン、迎えに来たよ。」(怪しげな微笑みを浮かべ)
クッパ「ワガハイがマリオとともに捕まえてやるのだ!」
エッグマン「スタンはワシに譲るがよい!そうすればソニックも倒せる!」

スタン「ちょ、どういう取り合いだよ…。」(ジト目)
ソニック「スタンを簡単に取らせないからな?」

737:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:46 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボで大喜利! 最強のスタン〜


キャンディ「ミラクル☆コラボ大喜利の時間で〜す!」
このはたち「な〜にそれ?」

キャンディ「私が出すお題で、みんなが面白い答えを出すコーナーだよ!」
このは「面白そう!やってみたい!www」
ななかたち「私も〜!www」

キャンディ「ありがとう!まず1つ目のお題はこれ!
『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」

らら「元っからLv.99行ってるでしょ!www」
ひゃっきー「それ言っちゃダメwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「答えを思いついたら言ってね〜!」
このは「は〜い!早速できました〜!」(手を上げて)
キャンディ「早いね!さぁ答えをどうぞ!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」

このは「『地球が雷で覆われている』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ほのあ「人類が滅亡するwww」

キャンディ「スタンは人間じゃないからねw」
ほのあ「体は人間だけど、パワーが人間じゃないよね!w」
キャンディ「そうそう!www」

このは「そんなこと言ったら、キャンディ版サウスパークのメインキャラ全員そうじゃんwww」
(スタン、カイル、ピップ、クレイグのこと)

キャンディたち「確かにwww」

738:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:46 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボで大喜利! こんなスタンはアリエーヌ!〜


今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?

ひゃっきー「私も考えたよ!」
キャンディ「お、できたんだね!じゃあ聞くよ!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」

ひゃっきー「『移動速度が瞬間移動レベル』w」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
このは「ソニック涙目…www」
ほのあ「ソニックもビックリ…www」

ななか「瞬間移動ってwwwピップじゃないんだからwww」
このは「ピップは瞬間移動できるよねw」
キャンディたち「うんうんw」

キャンディ「まぁピップは光属性だからね〜wスタンも雷で消えそうwww」
このはたち「こっわwww」

キャンディ「そんで、ソニックに言うかもwww
『モタモタしてると置いてくぜ〜?』とか、『遅すぎだぜ〜?』とかwww」

ななか「そりゃ涙目になるわ!www」
みんな「wwwww」

739:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:46 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ハピネスタウンの都市伝説〜


キャンディ「ミラクル☆コラボ都市伝説のコーナー〜…。」(低い声でゆっくりとタイトルを言い)
このは「なんでそんな低い声出すの!?www」
キャンディ「こうしたら怖い雰囲気出せるかなって思ってね!www」(普通の声で話し)

らら「今回の都市伝説はそんなに怖いの?」
キャンディ「わからん!www」
ほのあ「わかんないんかい!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「というわけで今回は、ハピネスタウンの都市伝説を紹介するよ!」
らら「ハピネスタウンにも都市伝説あったの!?」
キャンディ「実はあったんですよ〜!ハピネスタウンに、ロキいるじゃん?」
このはたち「あ〜いるね〜!」

キャンディ「ハピネス小学校はハピネスタウンにあるんだけど、ハピネス小学校って女子校じゃん?
そこで、こう疑問に思ったことはない?『ロキに男友達はいないの?』って。」

このはたち「あっ、言われてみれば…!」

キャンディ「ロキは中学2年生なんだけど、小学生の頃はなにをしていたのか教えるね!
実はロキはね〜…ハピネスタウンの住人ではなかったんだよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
このは「リアちゃんみたいに引っ越してきたってこと?」
キャンディ「そう!元々はハピネスアイランドっていう島に住んでいた海賊の子なんだ!」
ななか「楽しそうな島だね〜www」

キャンディ「ね〜wそんでロキがハピネスアイランドにいた頃は、
フレディ・イットビデっていう仲間の海賊と一緒に遊んでいたのね。」

このは「イットビデここで出てきたかwww」
みんな「wwwww」


長いのでカット!

740:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:47 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ハピネスタウンの都市伝説2〜


キャンディ「ロキとイットビデは、いつも2人で冒険をしてきたの。
宝探しとかしたりね。そんで2人はお互いに親友だと認め合っていたのね。
でもある日、敵の海賊がハピネスアイランドを乗っ取ろうと襲ってきちゃったの。」

らら「ピンチじゃん!」
キャンディ「そうなんだよ!ロキは『そうはさせるか!』って服が汚れるほど戦い続けたのね。」


〜キャンディの話の中〜

ロキ「くっ…!まだだ…まだあきらめないぞ…!」(胸をおさえて苦しそうに)
敵「なに言っているんだ。降参したいと思ってそうな顔をしてるぞ。」

ロキ「それはただの君の思い込みだ!この島は…絶対に取らせない…!」(倒れ)
敵「よし、倒れたな。今のうちにトドメを入れてやる!」
ロキ「うっ…!」

敵がロキに襲い掛かろうとした…その時!

イットビデ「うわぁっ!」(ロキの前で倒れ)
ロキ「フ、フレディ…!」

なんと、イットビデがロキをかばったの。

イットビデ「ロキ…これでお前は島を守り続けられるぞ…。そうだろう?
おいらのことは…全然気にしなくていいからな…。」

敵「なんだこいつは…。いいところだったのに邪魔しやがって…。
邪魔はこっちへ来い!」(イットビデを船へ無理やり運び)

ロキ「やめろ!フレディを離せ!!」
イットビデ「大丈夫さ…おいらはすぐ戻ってくるからな…。」

ロキ「僕もついてくよ!」(船に乗ろうと)
敵「ダメだ、こいつは俺が始末する。」(ロキを「ドン!」と押して)

ロキ「うわぁっ!(船から落ちては、地面に尻もちをついて)
フレディ〜〜!!」(敵の船が行ってしまっては、その場で叫び)

こうして、イットビデは敵に連れて行かれてしまったの。

〜終わり〜


このは「切ない…。」
ななか「かわいそう…。」
ひゃっきー「このあとフレディはどうなったの?」

キャンディ「さぁね〜…。でも、『滝瀬ヒロキ』を逆再生すると、
『イットビデ氏んだ』って聞こえるよ!」

このは「そういうことか…!」

キャンディ「本当かどうかはわからないけどね!
もしかしたらハピネスタウン本編で戻ってくるかもしれないし!」

らら「みんなでイットビデが帰ってくることを祈ろう!」
みんな「お〜っ!」

741:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:50 ID:iDM

〜ミラクル☆コラボで大喜利! スタンは不死身なのか?〜


今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?

らら「私もできました〜!」(片手を挙げて)

キャンディ「お、ららちゃんもか!じゃあ言うよ!
『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?」

らら「『不老不死』!www」
キャンディたち「かっこよwww」
ななか「ピップは不死身だよねw」
キャンディ「うんw」

ひゃっきー「ある意味不老不死だよwww」
このは「サザエさん時空?w」
ひゃっきー「そうそれ!w」
みんな「wwwww」

キャンディ「不老不死っていうか…どんなに強い魔法を使っても倒れなさそうwww」
このはたち「あぁ〜!www」
ほのあ「そしたらソニックの名言が聞けなくなるじゃんwww」
ななか「いつもスタンに回復してくれるピップの必要性がwww」

このは「だから倒れないでくれ、スタン…!」(ソニックの真似)
キャンディたち「このは上手!www」
このは「ありがとぉぉう!!www」

742:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:53 ID:iDM

〜ミラコラトーーク! このははソニック博士?〜


キャンディ「この前このはが、ソニックのセリフ集の動画を見せてくれたんだよ。
そのセリフたちはあいうえお順になっていたのね。」

ななか「そうなんだ!覚えやすいかも〜!」

キャンディ「そう思うでしょ?でもね、実際に『あ』から『ん』まで言おうとしたんだよ。
意外と難しかったwww忘れてるやつが多くてさ〜www」

ななか「マジ?wwwどこまで言える?www」
キャンディ「え〜っとね…まずは『あ』!『アニメじゃん』!」
ななか「おぉ〜!『い』は?」

キャンディ「……なんだっけwww忘れたwww」
ななか「えぇ〜www」

このは「『い』は、『It's show time〜!』だよ!」(笑顔でやってきて)
キャンディ「ありがとう、このは!」
このは「ううん、好きすぎて全部覚えちゃった!」
キャンディ&ななか「マジで!?すっご〜い!」(目を丸くして)

このは「ありがとう!わからないところがあったら言ってね!」
キャンディ「スタこまっ☆…あ行は『い』以外全部覚えてたんだけど、『き』はなに?」

このは「『機内上映も、機内食もないんじゃねぇ。それに、俺は走る方が好きなのさ』。」
キャンディ&ななか「えぇ〜っ!?そんな長いセリフまで…!?」

このは「そんで『く』が、『クリスに…なにをした…。』ね!」(ちゃんと低い声まで再現していて)
キャンディ&ななか「どっから声出してんの…!?」

キャンディ「まるでガラスの仮面だね…!」
ななか「ね〜!このはって…。」
キャンディ&ななか「恐ろしい子!」


このはが見せてくれた動画はコチラ!これを見て、みんなもソニック博士になろう!
https://www.youtube.com/watch?v=X8fzn223XYo

743:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:55 ID:iDM

〜ミラクル☆コラボで大喜利! どんどん増えてくソニックネタ〜


今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?

ほのあ「はいはいは〜い!私も考えたよ〜!」(手を上げて)
キャンディ「オッケ〜!じゃあいくよ〜!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』」

ほのあ「『声が金丸淳一さん』!www」
このは「またソニックネタ出てきたwww」
みんな「wwwww」

ひゃっきー「もうLv.99のスタンどころじゃないwww」
ななか「スタソニって意外とネタにしやすいものなんだねw」
キャンディ「金丸さんが一人二役でスタソニやってんの?www」
このはたち「なんか悲しいwww」

らら「ミラクル☆コラボがアニメ化されたら、スタンの声はどんな感じになるんだろうね!」
このは「少年だから、女の人がやるんじゃない?」
キャンディ「私でよければぜひ!www」(演劇部なので)
このはたち「おぉ〜www」

744:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:55 ID:iDM

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) ホットなイカ〜


おそ松「ホットドッグ!」

ソニック「食べないか〜ホットドッグ〜ホットホットカイカイ〜このパンマジ止められない♪
もっと〜ホットチック〜ケチャップかけろよ〜ちょっと危険なドッグ〜♪
ホットイカ〜ホットトイカ〜ホットホットカイカイ〜もう細くてマジうまい♪
もっと〜ホットドッグ〜いろいろかけろや〜チリドッグじゃないのか♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

みんな「うわぁ〜〜っ!!」(たたかれ)
スタン「ホットカイカイってなんだよwww」
ソニック「バラライラカイカイのところ、マジでムズいんだよwww」

マリオ「ホットイカってwwwイカでも焼いたの?www」
ティー・ジェイ「イカリングってさ、ソニックのリングに似てない?www」
ソニック「ただリングが共通してるだけじゃねぇか!!www」
みんな「wwwww」

のび太「最後チリドッグ出てきたねwww」
ソニック「俺はチリソース派だからよ!w」
レッド「さすがソニックだな!www」

745:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:55 ID:iDM

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) 最後にやらないか?〜


おそ松「かき氷!」

レッド「かかないか〜かかないか〜かきかきカイカイ〜機械回すのやめられない♪
もっと〜粉々に〜削れ〜ゴーリリンリン〜ちょっと危険な氷〜♪
かき氷〜かき氷〜かき氷カイカイ〜頭痛くてマジヤバい♪
もっと〜氷チック〜どんどんケズルヤ〜2人だけで回そうぜ♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

メビウスブライトのみんな「いってぇ!!」(たたかれ)
マリオ「今までで一番ヤバい替え歌な気がする…www」
スタン「一言でいえばカオスだよなwww」

のび太「かかないかってなにを?www」
レッド「かき氷という名前は、ゴリゴリかいて削るからそうなったんだろうなって思ったからよ〜www」
ティー・ジェイ「通りでゴーリリンリンが出てきたと思ったらwww」

ソニック「頭痛くてマジヤバいってところ、
またライトリングかき氷に負けたみたいになってたぞwww」
(「Wふんわりレストラン ライトニングかき氷は危険!?」を参照)

ティー・ジェイ「あ〜!あれはヤバかったwww」
スタン「めっちゃなついなwww」

おそ松「これでバラライカはおしまいだよ!次の曲に行くからね〜!」
メビウスブライトのみんな「は〜い(へ〜い)!」

マリオ「結局、バラライカは最後までお祭りの食べ物だったねwww」
みんな「確かにwww」

746:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:55 ID:iDM

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(Sonic Drive編) 新たなX登場!〜


おそ松「3曲目は…ソニックX主題歌の『Sonic Drive』!」
ソニック「よっしゃ〜〜!!俺の歌キタ〜〜!!おいスタン、頑張っていい替え歌作れよ!w」(興奮中)
スタン「もちろんさ!どんな料理でもかかってこい!w」

おそ松「自信がありそうだねぇ〜wじゃあ行くよ〜!…ナポリタン!」

スタン「ナポリタン食べて〜いっぱいいっぱい食べて〜3分後も〜1本も〜麺を伸ばしたくはない♪
ナポリタンGO!麺〜ナポリタンYes!麺〜ナポリタンとミートソースは似てる〜そうどちらも麺類なのさ♪
ミートソース投げつけて〜今すぐ食べろよ〜〜♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

みんな「いっつ…!」(たたかれ)

ソニック「なんだこの歌はぁ〜〜!!www」
スタン「ほんと↑すま↑ねぇwww意外とムズかったわwww」
ソニック「即興で替え歌作るからムズいよな!w面白かったぜw」
スタン「センキューwww」

マリオ「3分後ってラーメンじゃんwww」
スタン「麺類だから全然いいだろwww」

レッド「『GO!麺(ごめん)』ってwww誰に謝ってんだよwww」
スタン「『GO!Sonic!』の『Sonic』を麺にしたらこうなっちまったぜ!www」

ソニック「ナ・ポ・リ・タ・ン・GO!」
スタン「ナ・ポ・リ・タ・ン・GO!」
スタン&ソニック「GO!GO!GO!GO!Let's go!www」

ティー・ジェイ「ナポリタンX☆」
のび太「ナポリタンが音速で行ったり来たりしてるの?www」
スタンたち「気持ちわるっwww」

747:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:56 ID:iDM

〜スタなな 私はあなたのお姉ちゃん〜


スタン「ううっ…。」(部屋でうずくまっていて)
ななか「スタン、どうしたの?」(近くの窓をコンコンたたいて)

スタン「ななか…。」(窓を開けて)
ななか「なにかイヤなことでもあったの?私に話してみて。」

スタン「ああ…サンキュー…。(安心して微笑んでは、ほうきで窓の外に出て)
俺はみんなの前で泣くことが多いんだ…。笑っていたいのに、辛くて…!」(窓をゆっくりと閉めながら泣き)

ななか「無理して笑う必要なんてないよ。誰にでも泣く時はあるもの。(笑顔でスタンの頭をなで)
泣きたい時があったら、私の前で思いっきり泣いていいからね。」(スタンを抱きしめ)

スタン「…!わっ、悪いな…っ!ううっ…くっ…!」
ななか「遠慮しなくていいからね。だって私はスタンの…お姉ちゃんだから!」
スタン「姉ちゃん…?」

ななか「そう!私、ずっと前からスタンのこと守りたいって思ってたの!」
スタン「ななか…!ありがとうな…!」(微笑み)
ななか「ううん!たとえスタンが失敗しても責めはしないよ!だから、無理しないでほしいんだ。」

スタン「ああ、そう言ってくれると自分に自信が持てるぜ…。」
ななか「本当!?よかった〜!」

748:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:56 ID:iDM

〜スタソニ 元気になっちまえ☆〜


スタン「はぁ…。」(下を向きながら、草原に座っていて)
マジカルソニック「どうした〜?スタンらしくないぞ〜!」(スタンの顔を覗き込もうと、体を横に曲げ)
スタン「ソニック…!俺はみんなのことが怖くなっちまってな…。キラわれていないか心配で…!」(涙目)

マジカルソニック「お前はキラわれてないぞ!自信持てよ!(ニッと笑い、親指を立てて)
俺に本当の笑顔を見せないと、魔法をかけちゃうぞ☆」(グーの両手をあごにつけてウインク)

スタン「可愛くしてくれるのか…!?」(目を輝かせて立ち上がり)
マジカルソニック「今日の魔法はいつもと違うぞ!かけてほしいか?」
スタン「ああ、頼むぜ!」(頭を下げ)

マジカルソニック「じゃあいくぞ〜!マジカルソニカルソニソニソニック!
スタンよ、前向きになっちまえ〜!」(ステッキをスタンに向けては、ステッキからキラキラと星が出てきて)

スタン「…!失敗して自分を責めたってつまんないよな!俺がキラわれるわけないぜ!(ガッツポーズ)
ありがとうな、ソニック!おかげで自分が好きになれそうだぜ!」(ソニックの手を握り)

マジカルソニック「どうってことないさ〜!天使はみんなの味方だからよ!」(ウインク)
スタン「やっぱりこのソニックは可愛いぜ〜…。」(癒されては、優しく微笑んで頬を染め)

749:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:57 ID:iDM

〜メビウスブライト ナポリタンXの配役決めようぜ!〜


スタン「ソニックと仲間たちを麺類に例えていこうぜ〜!www」
ソニック「なんでだよwww」

スタン「料理の替え歌で、ナポリタンXっていうのができただろ?
今回は麺類でソニックたちの配役を決めていくのさ!www」

マリオ「じゃあソニックはナポリタン確定だね!www」
みんな「wwwww」

配役決めスタート!

スタン「麺類ならなんでもいいぞ!」
ソニック「ナックルズはミートソースじゃね?赤いからよwww」
のび太「赤いきつねは?w」
ソニック「あれはパッケージが赤いだけだろうがwww」
みんな「wwwww」

レッド「赤いきつねはテイルスじゃね?w」
スタンたち「あぁ〜!www」
ティー・ジェイ「じゃあ緑のたぬきはなに?w」
レッド「知らねぇ〜w」
みんな「wwwww」

スタン「クリームはクリームパスタじゃね?名前からして…。」
ティー・ジェイ「クリーピーパスタ?www」
スタン「ちげぇよ!www」

マリオ「クリームパスタはシルバーでもいけそうじゃない?白いから…w」
ソニック「シルバーはシーフードヌードルだろwww」
みんな「wwwww」

750:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:57 ID:iDM

〜メビウスブライトのナポリタンX配役決め どんどん決まるぜ!〜


スタン「シルバーはソニックXに出てないけど、
今までソニックシリーズに出てきたキャラなら誰でもいいからな!」

ソニック「じゃあ、新ソニのエリスを入れてもいいのか?www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「シャドウはカレーうどんだよねwww」
マリオ「イカ墨パスタもいけると思う!www」
ソニック「もしカレーうどんだったら、カオスコントロールが『カレーコントロール』になるな!www」
スタンたち「カレーコントロールってなんだよwww」

スタン「なんかオシャレな麺類ないか?エミーのが思いつかないんだが…。」
のび太「あぁ〜!エミーちゃんは難しいよね…。」

レッド「ちなみにエッグマンはラーメンの味玉な!www」
スタン「トッピングかよwww」
のび太「クリス(ソニックX)は普通のカップラーメンかも!www」
スタンたち「カップラーメンってwww」

マリオ「なんかサクサク決まるね!www」
ティー・ジェイ「意外とネタにしやすいよなwww」
スタン「これからも考えていこうぜ〜!www」
みんな「お〜っ!www」

シリーズ化決定しましたw

751:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:57 ID:iDM

〜メビウスブライトとフィッシャーズ 先輩が来たぞ!〜


シルク「見てください!我がフィッシャーズの先輩でございます!w」
ビーボ「ダンスパーティー!Dance party!」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜!」

スタン「こいつが罪を重ね過ぎたビーボか!ウケるぜwww」
ソニック「あれ本当に神回だよなwww」
シルク「至近距離で聞いてみる?www」(ビーボのお腹を押し)

ビーボ「罪を重ね過ぎた。私は吊り下げられた。」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

マリオ「もし後藤が吊り下げられたらどうする?w」
メビウスブライトのみんな「やったぜ☆」
レッド「そもそも下げられろよ!www」
フィッシャーズのみんな「wwwww」

ンダホ「みんなも踊ってあげてw先輩のためにw」
レッド「もちろんいいぞ!ダンスパーティーしようぜ〜!」

シルク「じゃあ、いきま〜す!」(またビーボのお腹を押して)
ビーボ「速く踊るよ!」(音楽が流れ)
ソニック「よっしゃ〜!Let's dance〜♪」(ブレイクダンスして)

ビーボ「かっこいいー。」(棒読み)
スタン「おいw」(ビーボの頭をつかみ、うつ伏せに倒して)
みんな「アッハッハッハッハ!www」

752:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:57 ID:iDM

〜学校であった話 リーダー決め編〜


マリオ…私
ソニック…同じクラスのNちゃん
レッド…同じクラスのIくん

スタン…同じクラスのRちゃん
のび太…同じクラスのSくん
ナックルズ…担任の先生
ブルー…学年副主任の先生

ミラクル☆コラボ学園で午前授業が行われている。
その日の昼食時、マリオはナックルズに放課後残るように言われた。

なぜなら、数日後に受験のアドバイスを後輩に伝えるからである。
各クラスに3人、アドバイスをする人を決めておくのだ。
そして今日、選ばれた生徒たちはブルーの話を聞きに行く。

そして放課後、メビウスブライト組の教室にて…。

ソニック「マリオ〜!お前も説明に行くんだよな?」(マリオのところへやってきて)
マリオ「説明?」
ソニック「ああ、受験について後輩にアドバイスすることさ!一緒に行かないか?」

マリオ「ソニックもなの?」
ソニック「そうさ!俺とマリオとレッドの3人だぜ!レッドは卒業式の呼名練習に行ってるけどな!」

レッドは卒業式の練習日に学校を休んだのだ。卒業証書を受け取る練習ができていないのである。

ブルー「お〜い、後輩に説明をする人たちはいるか〜?(教室の出入り口に立って)
その人たちは魔法使い組の教室に行ってくれ〜。」

ソニック「よっしゃ、行こうぜ!」
マリオ「うん、行こう行こう!」

魔法使い組では、マカロンドロップ組で選ばれた3人の生徒も席についていた。

ブルー「3人のうち1人はリーダーになってもらうぞ。リーダーには『こんにちは、
なんとか組のだれだれと、だれだれと、だれだれです。』って紹介してもらうからな。」

ソニック「(リーダーを)レッドにしようぜw」
マリオ「(リーダー決めるの)はやっwww」

ブルー「俺はちょっと教室出るから、その間にリーダーを誰にするか話し合ってくれ!」(教室を出て)
ソニック「だからレッドでいいってばよw」
マリオ「すぐ決まったねw」
マリオ&ソニック「wwwww」

数分後

ブルー「どうだ?決まったか?」(教室に入ってきて)
マリオ&ソニック「レッド!w」

ブルー「は?」
マリオ&ソニック「レッド!w」
ブルー「いないけど大丈夫なのか?ちゃんと言うんだぞ?」

ソニック「へぇ〜い。(棒読み)
俺たちをだました罰だ!www」

マリオ「だました?」

ソニック「そうさ!受験の合格の紙あるだろ?あれに書かれてる『合格』って字に『不』を書き足して、
『不合格だったぜ〜!……ウッソ〜!合格だぜ〜!ww』って言いやがったからよ!
俺とスタンをだましてさ、のび太も『だまされた!』って言ってたからよ、マジで腹立ったわ。
だからあいつをリーダーにしたのさw復讐だぜwww」

マリオ「wwwww」

753:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:58 ID:iDM

〜マーシュ家のひな祭り〜


スタンの家にて

スタン「明かりがつかない停電で〜♪…ってかw」(床に座っていては、両手を頭の後ろで組み)
本家スタン「なにその替え歌…。それより、今日はひな祭りだよね。」

ルリア「ひな祭りってなぁに…?」
ステラ「女の子のお祭りだよ!ね、メルちゃん!」(メルティを抱えていて)
メルティ「あ〜い!」(嬉しそうに両手を上げ)

ななか「飾り付けもバッチリ!」(お雛様を飾り終え)
ソニック「ひなあられもあるぞ!」
スタン「マジか!うまそうだな!」
本家スタン「兄ちゃん、女の子の祭りなんだから、おれたち関係ないよ?」

ソニック「男はな、このひなあられは妹たちにあげて我慢するものなんだぞ!w
俺にとってのお雛様は…スタンだけどな…。」(頬を染めては、恥ずかしそうに下を向いてボソッと)

スタン「ほ、本当か…!?」(頬を染め)
本家スタン「はいそこ〜、イチャイチャしない!」
ななか「可愛いからいいじゃない♪ひなあられ分けてあげるよ!」
スタン&ソニック「よっしゃ〜!センキューななか!」
ルリア「今日もみんな楽しそう…。」(優しく微笑み)

754:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:58 ID:iDM

〜スタンの名言はあ行からわ行まで全部そろうのか!?〜


キャンディ「スタンの名言であいうえおチャレンジ〜!」
このはたち「な、なにそれ…!?」

キャンディ「ソニックのあいうえお名言集あるじゃん?
このはが好きなやつ!」(ソニックのツンデレカルタ動画のこと)

このは「あ〜あれか〜!」
キャンディ「そうそう!今回はね、それのスタンバージョンはできるのか検討していくよ!」
らら「絶対できるに決まってるって!www」
ほのあ「できる〜できる〜君ならできる〜♪www」
みんな「wwwww」

キャンディ「あ、ルールがあるから言うね!
1つ目!二次創作板の小説スレを中心に探すこと!
『キャンディ版サウスパーク』や『キャンディ短編劇場』から持ってきてね!」

このは「『みんなで作った小説と、好きなアニメのコラボ小説』っていうスレからは?」

キャンディ「あ〜、それでもいいよ!
そして2つ目!どうしてもいいセリフがなかったら、なりきりや独り言スレから持ってきてもよし!」

ひゃっきー「独り言スレ?」
キャンディ「うん、たまにスタンとこのはが会話するからさ。」
ひゃっきー「あ〜なるほどね!」

キャンディ「ルールは以上!いいセリフがあったら言ってね!」(メモ帳とシャープペンをテーブルに置き)
このは「よ〜し、頑張るぞ〜!」(みんなでスマホやパソコン、3DSなど機器を用意して)
ななか「私だって〜!」

キャンディ「みんなでスタンの名言集を作るぞ〜!」
みんな「お〜っ!」

755:キャンディ◆ok:2018/03/03(土) 16:58 ID:iDM

〜スタンの名言あいうえおチャレンジ 「い」から始まる2つのセリフ〜


このは「『あ』はさ、『ああ…サンキュー…。』でよくない?」
キャンディ「あ、いいねそれ!wwwそれにしようか!」(メモ帳にセリフを書き)

らら「『い』はるるへの愛を伝える時に言ってた、『いえいえだぜ!愛してるぞ!』がいけるかも!
でも、それ独り言スレのやつなんだよね…。」

キャンディ「『い』は難しいよね〜!もう詰んじゃったかな?www」
みんな「wwwww」

ななか「待って!これはどう?『いくら相手がウェンディでも、女子に暴力はいけねぇよな』!」
らら「あ〜!確かにそんなセリフがあったね!」

キャンディ「ららちゃんが考えたやつも捨てがたいんだけど…www」
ひゃっきー「あれ、独り言スレのやつは基本的に禁止じゃなかったっけ?www」

キャンディ「もうそのルールがなくてもいいように見えてきたよwww」
このはたち「おいwww」

756:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:00 ID:a1E

〜メビウスブライトVS後藤(電話編) セリフで勝負しようぜ!〜


これは、メビウスブライトのみんながメビブラハウスで遊んでいた時の話である。

プルルルル…。(スタンのスマホから)

スタン「なんだ?…って、後藤かよ…。」
ソニック「マジかよwwwなに言うつもりなんだwww」
スタン「それなwwwよし、持ちゼリフだけて勝負するわw」
マリオ「僕たちも協力するよ!」
スタン「サンキュー!早速出るぞ〜!」

ガチャ!

スタン「へ〜い!」
後藤『おいヒーロー気取り!聞こえるか!』
スタン「へい!どうしたんだい?」
後藤『お前いつまでここにいるんだよ!」

レッド「自由主義国家だろ〜?急ごうぜ〜!」
後藤『自由…なんだ?まぁ…その…なんだ。自由なんてどうでもいいんだよ!』

ソニック「友情は自由なんだぜw」
後藤『誰も友情の話とかしてねぇよ!!」
ソニック「たとえ、ケンカをしても…!」
スタン「遠くにいても…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情は崩れない!」

後藤『……崩れろ!!』
スタン&ソニック「ブッwww」(吹いて)
メビウスブライトのみんな「wwwww」

757:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:01 ID:a1E

〜ソニキャン スタンは置いてかない!〜


ソニック「モタモタしてると置いてくぜ〜?」
キャンディ「私は置いてってもいいけど、スタンを置いて行かないでね?」
ソニック「なに言ってるんだ、スタンを置いてくわけないだろう?」

キャンディ「あ、そっか!スタンとソニックは同じスピードだもんね!www」
ソニック「違う、そういう意味じゃない。」

758:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:01 ID:a1E

〜スタソニ百合説〜


ショコラ…私
ミント…姉

ミント「ねぇショコラ、スタソニってあるじゃん?あれってソニスタでもいいの?」
ショコラ「ん〜?あ〜、別に大丈夫だよ!ミントはどっちが受けだと思う?」

ミント「う〜ん、ソニックが受けでも面白いからな〜!2人は百合じゃない?」
ショコラ「ゆ、百合!?BLなのに!?」

ミント「うん!百合はね、受け同士で成り立っているんだよ。
スタソニはお互いに、にゃんにゃんしてそうだから、百合っぽくない?」

ショコラ「あ〜言われてみれば確かに〜…!」
ミント「だからスタソニは百合だと考えているわけ!w」
ショコラ「なるほどんぶりw」

759:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:01 ID:a1E

〜このはを守り隊DX!?〜


キャンディ「ねぇこのは、『このはを守り隊』ってあるでしょ?あれの改良版できたよ!www」
このは「か、改良版!?なにそれ…!?」

キャンディ「今までのこのはを守り隊はチーム・ソニックだったじゃん?
ソニックだけじゃつまんないだろうと思ってね!」

このは「そ、そんなことないけど…。」
キャンディ「そ〜う?まぁこのあとメンバーが来るからさ!」
このは「へ〜、どんな子かな?」

キャンディ「あ、ウワサをすれば来たよ!こっちこっち〜!」(手招きして)
スタン「へいこのは〜!」(走ってきて)
このは「スタンだ!やっほ〜!」
スタン「このはが元気そうでなによりだぜ!」
このは「私もスタンが元気そうでよかったよ!」

ソニック「スタン待ってくれよ〜!」(走ってきて)
このは「ソニックもこんにちは〜!」
ソニック「このはと会えて嬉しいぜ!」
このは「本当!?私もソニックと会えて嬉しいよ〜!」

ネネコ「このはちゃ〜ん!遊びに来たにゃ〜!」
このは「ネネコちゃんだ〜!久しぶり〜!」

ルイス「僕もこのはちゃんと遊びたいな〜!」
このは「私もルイスちゃんと遊びた〜い!」

ひとみ「あたいのことも忘れてないよね?」
このは「忘れてなんかないよ〜!ひとみちゃん大好きだもの!」

バターカップ「ふふふ、私もいるよ!」(飛んできて)
このは「バターカップ!会えて嬉しいな〜!」

レン「僕もいるよ!」
ロキ「僕も僕も!」
このは「レン!ロキ!元気にしてた?」

キャンディ「よし、全員そろったね!」
このは「なんか多くない!?」
キャンディ「まぁいいじゃん!www」

スタン「そうさ!俺たちはみんなそろって…!」
スタンたち「このはを守り隊DX!!」
このは「で、でらっくす〜!?」

ソニック「そうさ〜!俺たちがこのはを守ってやるんだぜ!」
ネネコ「ついでにこのはと一緒に遊ぶにゃ!」

このは「こんな大人数で大丈夫かな…?」
キャンディ「なんでさwww彼、彼女たちなら大丈夫でしょ!www」
このは「だといいけど…。」

760:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:02 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボで出番が少ない子は誰なのか!?〜


キャンディ「ミラクル☆コラボで出番が少ない子決定戦〜!」
このは「いや逆でしょ普通!www」
キャンディ「逆?w」

このは「出番が多い子を決めたりとか…しないの?w」
キャンディ「あとでやろうか!w最強王と最弱王の決定戦みたいにさ!www」
このはたち「オッケ〜イwww」

スタート!

ななか「やっぱりミーナでしょ!www」
キャンディたち「あぁ〜!www」
このは「主人公なのにwwwまぁココネもそうだけどさwww」

キャンディ「メグル姉さんも出てないぞ!www」
このは「あ〜確かに!www」

キャンディ「あとね、忘れてはいけないのは…やすなちゃん!」
このはたち「あぁ〜!」
ひゃっきー「ソーニャも出てなくない?」
キャンディ「キルミーベイベー自体活躍してないっていうねwww」
このはたち「おいwww」

761:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:02 ID:a1E

〜カイト&ミコVS後藤〜


東海林神社にて

後藤「神社か…。お守りとか盗んでやるぜ!」(神社の出入り口のところにいて)
ミコ「そこにいるのは…?…って、後藤じゃない!」
後藤「大人に向かって呼び捨てとはなんだ!!お守り全部よこせ!!」
ミコ「そ、それはちょっと…!」

カイト「どうしたの?ミコくん。」
ミコ「助けて、カイトお兄ちゃん!」
後藤「お前がこの神社の神主か…wお前の妹が言うこと聞かなくてなw」

カイト「あぁ、君が後藤くんだね。君はお守りより…破魔矢が似合うんじゃないかな?」(笑顔で)
後藤「は?…まぁ、なんかくれるのならそれでいいわ。今すぐよこせ!」
カイト「今持ってくるから待っててね。君は悪霊が取りつかれてるのかもしれないから…。」
ミコ「悪霊だなんて怖いこと言わないでよ!」

カイト「大丈夫、追い払うために破魔矢があるんだからね。」(破魔矢を後藤に渡して)
後藤「俺のところに悪霊なんているわけねぇだろ…。」

カイト「目には見えないだけだよ。神様も同じだね。
神様は必ず、君をいい人にするための道を探してくれるから。」(さわやかに微笑み)

後藤「あ、ああ…。どうも…。」(神社を出て行き)
ミコ「私たちの家がつぶされなくてよかった〜!ありがとう、カイトお兄ちゃん!」
カイト「ううん、後藤くんはきっといい人になれるよ。」

762:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:02 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボで大喜利! パワーパフスタンの誕生?〜


今のお題…強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?

ななか「私もできた〜!」
キャンディ「よし、ななか!答えをどうぞ!『強さがLv.99に達したスタン。それはどんなスタン?』

ななか「『パワパフをはるかに超えた魔力を持っている』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
このは「今度はパワパフが涙目になったwww」

キャンディ「涙目シリーズっていうのができそうwww」
このはたち「なんだよそれはwww」

ひゃっきー「そもそもパワパフもスタンも強いから比べられなくない?ww」
ななか「スタンもブロッサムみたいに氷の息使いそうじゃん!www」
ほのあ「そこはブルーかアイスちゃんに使わせようよ!www」

らら「スタンも服青いからいいんじゃない?wwwブロッサムはピンクだよ?www」
キャンディ「あれじゃない?クレイグの服は紫なのに水属性みたいな…www」
このはたち「なるほどねwww」

ななか「そういえばスタンって目からビーム出せるっけ?」
キャンディ「スタこまビームがあるよ!www」
ななか「あ〜そうだった!wwwさすがスタン様ですね…w」
みんな「wwwww」

763:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:03 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボ学園 スポーツ大会の種目決め〜


マカロンドロップ組は明るい女の子が集まっている。
だが、今日は生徒たちの様子がおかしい。みんなつまんなそうにしているのだ。

いちご「ねぇ、スポーツ大会の種目どうする?」
キャンディ「イヤだな〜、運動なんて!」

リボン「聞いた話なんだけどさ、メビウスブライト組は全員リレーやるんだって!
だからさ、決まらないのならリレーでよくない?」

いちごたち「えぇ〜…。」
ほのあ「メビウスブライト組は速いやついるじゃん…無理だよ…。」
リア「スタンくんとソニックくん…だっけ?」
ほのあ「そうそうそうそうそう!あの2人に勝てるわけないじゃん!」

らら「マリオも足速いらしいよ!オリンピックでソニックと同じ速さで走ってた!」
キャンディ「うっわ、もう私たち負けるじゃん…。」
シュガー「マカロンドロップ組で足速い人いないの!?」

いちご「私は遅いよ…。スタンとソニックのことだから、そんなに本気出さないじゃない?」
アキ「いや〜、あの2人はスポーツの話になると目の色変えちゃうからさ〜…。」
らら「手加減してくれないよね、絶対…。」

メアリー「ねぇねぇ〜、みんな聞いて〜!(笑顔で教室に入ってきて)
さっきレッドと話してたんだけど、ほのぼのドッジボールっていうのをやったんだって!」

いちご&キャンディ&らら&ほのあ「ほ、ほのぼの…!?」
リボン&リア&アキ&シュガー「ドッジボール…!?」

メアリー「そう!ドッジボールなのにヘディングしたり、声真似選手権をするんだよ!www」
いちごたち「なwwwにwwwそwwwれwww」
ほのあ「ウケるんだけどwww」

らら「このドッジボールなら怖くないね!」
キャンディ「声真似好きだから助かった!www」
シュガー「なんか発想がスタンくんたちらしいねwww」
アキ「確かにwwwでも楽しそう!やろうやろう!」

いちご「じゃあみんな、ほのぼのドッジボールにしようか!」
キャンディたち「さんせ〜い!」

764:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:03 ID:a1E

〜マカロンドロップ ほのぼのドッジボールしましょ!〜


ミラクル☆コラボ学園の体育館にて

いちご「『ほのぼの』だから、チームや外野にこだわる必要ないよね!」
キャンディ「うん!グッとパーで分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

いちご&リア&アキ&ほのあ&シュガー
キャンディ&らら&リボン&メアリー
外野…リア、リボン

いちご「いちご、いっきま〜す!www」(ボールを構えて)
メアリー「いいよ〜!www」
いちご「そ〜れっ!www」(ヘディングして)

キャンディ「行くぞ〜!はぁっ!!www」(かめはめ波のポーズをし、ボールを波動に見立てて投げ)
みんな「wwwww」
アキ「『キャデハメ波』だ!www」
シュガー「なんか言いにくくない?www」

らら「物真似選手権もちゃんとやんなきゃ!ww」
キャンディ「そうだね!なんかあるかな?www」
ほのあ「じゃあキャンディ、ソニックやって!www」
キャンディ「なんでよwww」
ほのあ「いいから!www」

キャンディ「わかったわかった!なんのセリフにしようかな〜?
……よし、あれにしよう!いきま〜す!」

???「遅すぎだぜぇ〜〜!?」
みんな「!?」

リア「今のなに…?」
らら「キャンディじゃないよね?」
キャンディ「違う違う!体育館の外から聞こえたもん!」
いちご「なんだろう?」(体育館の横扉を開けて)

レッド「今日も朝まで騒ごうぜぇ〜〜!!」(叫びながら校庭を走っていて)
マカロンドロップのみんな「えっ…なにこれ…!?」

レッド「のど潰れるわwww」(リレーのバトンをのび太に渡して)
ソニック「だよな〜www俺もさっき叫んだせいで氏にそうなんだけどwww」

のび太「次は僕の番だよね?wなに叫ぼうかな〜?www」
スタン「『ドラえも〜ん!』でよくね?www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

ソニック「ティー・ジェイが『お叫びリレー』なんて作るからだぞ!www」
ティー・ジェイ「面白いからいいじゃんwww」
マリオ「叫びながら走るリレーなんて聞いたことないよwww」

マカロンドロップのみんな「お、お叫びリレー…!?」

ほのあ「ほんっと男子はよくわかんないな〜www」
いちご「メビウスブライトらしいことは確かだねwww」
マカロンドロップのみんな「うん、うん!www」

765:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:03 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 最強の王子様〜


キャンディ「思ったんだけど、レッドも強くない?w」
このはたち「あぁ〜!」(何回もうなずき)

このは「アニメで戦闘機から飛び降りても無傷だったもんね!」
ななか「アルストロの回でリーミがアクアリング使った時もピンピンしてなかった?」

キャンディ「確かに!あと、彼はアニメでピザカッター使った時に手を切っちゃったことがあるの!」
このはたち「えぇ〜っ!?痛い痛い…!」
キャンディ「でも平気そうだったwww」
このはたち「逆に怖いわwww」

ホイップる「でもさ、サウスアフタヌーンラジオでカイブルにやられてたよね?www」
らら「最近のスタレドは強くなってるじゃない。防御したりしてるし〜。」
ホイップる「あ〜確かに!」
ほのあ「サウスアフタヌーンは最強のチームだってことがわかるね!」
キャンディたち「うん、うん!」

このは「メアリーは幸せそうでいいよね〜!こんな最強のファイアープリンスがいてさ!」
キャンディたち「そうだね〜!」

ひゃっきー「レッドも音速使えそうwww」
このは「チーム名を魔法使いトリオから『音速魔法使いトリオ』に変更したら?w」
みんな「wwwww」

766:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:03 ID:a1E

〜悪者たちのたくらみ〜


後藤の家にて

後藤「マジでピップとかいうやつ気に入らねぇよ…。」
クッパ「倒せそうで倒せないやつだからつまらないのだ!」
エッグマン「ソニックより先に倒すべき相手だと思うのう…。」

後藤「お前らもそう思うのか。そのために昨日、開発したんだぜ!こいつさ!」(縄と鏡を見せて)
エッグマン「なんじゃね?それは。」
後藤「どんなに強い魔法でも跳ね返すことができる鏡と、一瞬で縛ってくれる縄さ。」
クッパ「あいつは光属性だぞ?反射してまぶしくさせるのか?」

後藤「あいつは光線放てるからな!w
それに、あのヒーロー気取りの雷攻撃を跳ね返すこともできるだろう?w」

クッパ「そういうことか!納得したのだ!」
エッグマン「よしよし、3対1で勝負しよう…。待つんじゃぞ、ピップ!」

767:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:18 ID:a1E

〜ピップVS後藤&クッパ&エッグマン


ピップ「今日もいい天気ですね。」(笑顔で草原の上に立っていて)
後藤「よし、今だ!」(後ろから縄を飛ばして)

ピップ「うわぁっ!!な、なんですかこれ…!」(縄が勝手に体を巻き付いてきて)
エッグマン「どうじゃ!後藤が開発した縄は!」(クッパと後藤との3人で、ピップに近寄って)
ピップ「……ふふっ。」(下を向いて笑い)
クッパ「どこがおかしいのだ!」

ピップ「この人数で僕に勝てると思ってるんですか?無駄ですよ!」(「フンッ!!」と怪力で縄をブチ切り)
後藤&クッパ&エッグマン「!?」
ピップ「さぁて…誰からおしおきしましょっかな〜…。」(ニヤリ)
後藤「くっ、くそっ…!どこからでもかかってこい…!」

ピップ「わかりました!ピップ・フルストップ!!」
(後藤たちの頭上に、3人とも入れそうなくらい大きな光の輪を作っては、中から光線を落として)

後藤「これでもくらえ!」(鏡を上に向けて跳ね返し)
クッパ「セーフ!危なかったのだ!」
エッグマン「だがしかし…!」
後藤「どうした?」
エッグマン「あれを見るのじゃ!」(ピップを指さして)

ピップ「許しませんよ、みなさん…!」(光に包まれていて)
クッパ「後藤、早く鏡を構えるのだ!」
後藤「あ、ああ!」

ピップ「残念ですね、光はもう消えましたよ。」
(光がなくなっては、白魔術師のような白いローブを着ており)

エッグマン「なんじゃね、その恰好は…。」(冷笑を浮かべ)

ピップ「さぁ、あなたも消えてもらいますよ…。(空からゆっくりと降ってきた杖を手に取り)
ピップ…ヴァリアント…エクリプス!!」(杖から大きくて白い光線を放ち)

後藤&クッパ&エッグマン「うわぁ〜〜っ!!」(光線に巻き込まれ)
後藤「だ、ダメだ…!鏡も使えねぇ…!」(光線に逆らえず、3人でぶっ飛んでいき)
ピップ「全く、こりない人たちですね。」(光に包まれては、元の姿に戻り)

768:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:18 ID:a1E

〜メビウスブライトとSTスタジオ 歌詞で会話しようぜ!〜


ソニック「STの歌詞で会話するやつ、しりとりのより早く終わったなwww」
のび太「そうだね〜www僕もやってみたいな〜!www」
せーぎ「まただいきとティー・ジェイをターゲットにしようかwww」
スタン「いいな、それ!www」

スタート!

だいき「今日はなにするの?」
ティー・ジェイ「ウキワクもんだね!」

マリオ「ワクワクもんのワンダーランド…が待ってるかもよ!www」(魔法つかいプリキュアのOP)
ソニック「ちょっと速すぎるかもよw」(「B-DASH」)
だいき「なにが?w」
みんな「wwwww」

のび太「なになに?聞かせて?僕に話してごらん?ww」(「ハピネスっ!ハピィーマジカル♪」)
スタン「聞かせて、君だけの声w」(かのんの「Steps-brandnew-myself」)
ティー・ジェイ「スタンどうしたの?wwwいつもは『お前』って呼ぶのにwww」
ノリ「お前は俺を熱くする…からw…ね?www」(「あいつこそがテニスの王子様」)

たつき「みんな、なんかおかしくない?www」
レッド「それなwwwなにがあったwww」

だいき「スタンとソニックってさ、どのくらい仲いいの?」
のび太「生まれて初めてできた親友…だよね!w」(「くまのプーさん はじめまして!ランピー」の挿入歌)
ソニック「握手しようとAction showは似てるからなw」(ソニックXの「Sonic Drive」)
スタン「そう、どちらも友情のためになw」

ティー・ジェイ「どのくらい好き?」
スタン「好きだよ、理由なしでずっと…w」(Honey Worksの「ツインズ」)
ティー・ジェイ「なぜにHoney Works?www」
みんな「wwwww」

769:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:18 ID:a1E

〜メビウスブライト We will rock youの替え歌〜


ドンドンパン!ドンドンパン!(6人で足踏みと手拍子している)

スタン「マリオとソニックのオリンピックやったら、ナックルズやり投げでビ〜リを取ったぞ♪」
のび太「最下位だ、なんでやねん♪」
ティー・ジェイ「マッスルズは論外…DA!」(ソニックトゥーンのファンごめんなさい。)
みんな「We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!」

770:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:19 ID:a1E

〜メビウスブライトの「We will rock you」の替え歌 ソニックキャラしか出てないやん!〜


ソニック「2番と3番歌おうぜw」
マリオ「いいよw」

ドンドンパン!ドンドンパン!(6人で足踏みと手拍子)

マリオ「マリオとソニックのオリンピックやったら、ソニック陸上ビ〜リを取ったぞ♪」
ソニック「調子悪い、なんでやねん♪」
レッド「スタンもエミーもショックを受けるぞ♪」
みんな「We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!」

スタン「マリオとソニックのオリンピックやったら、ビーチバレーで楽しんじゃったぞ♪」
のび太「クリームちゃん、可愛いね♪」
ティー・ジェイ「ついヒャッハーって叫んじゃっ…た!」
みんな「We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!」


マリオ「4番からは僕とか出してねw」
スタン「確かにソニックの仲間しか出てないなwww」

ソニック「これシリーズ化しようぜ!www」
レッド「『We will rock you』のマリオとソニックのオリンピックバージョンって感じか?www」
ティー・ジェイ「実際にオリンピック会場で流したいねwww」
のび太「入場曲にいいかも!www」

マリオ「入場しながら歌えって言うの!?www」
みんな「wwwww」

771:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:19 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボドラマ 魔法使いトリオの卒業式〜


スタン&ソニック&レッド…中学3年生

ミラクル☆コラボ学園中学部の生徒たちは、教室でホームルームを開いている。

ナックルズ「明日は卒業式の本番だ。この学園の中学部から高等部へ上がるやつもいれば、
別の高校に入るやつもいるだろう。だから、残りの時間を有効に使って、悔いのない式にするんだぞ!」

生徒たち「は〜い!(へ〜い!)」

キーンコーンカーンコーン♪

ナックルズ「というわけで、明日は元気な姿で来てくれよな!ソニック号令!」
ソニック「起立〜!気をつけ〜、礼!」
生徒たち「さようなら〜!」

レッド「ソニック、帰ろうぜ!」(カバンを持っては、ソニックのところにやってきて)
ソニック「あ、ああ…もちろんいいぞ…。だが、今日はちょっとスタンの家に行ってもいいか?」
レッド「そういえば今日、スタン学校休んだもんな!あいつが休むなんて珍しいぜ〜。」

ソニック「明日は卒業式だからだろうな…。きっと寂しいんだろ…。」
レッド「明日行けるかスタンに聞こうぜ!」
ソニック「そうだな!行くぞ〜!」

スタンの家の前にて

ソニック「スタ〜ン!いるか〜?」(ノックして)
スタン「ん〜?……あ、ソニック…!レッド…!」(ドアをゆっくりと開けて)
レッド「今日はどうしたんだ?明日は卒業式だぞ?」

スタン「わかってるぜ…。俺は明日行きたくないんだ…。」(下を向いて)
ソニック&レッド「ええっ!?どうしてだよ!」

いったんカット!

772:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:21 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボドラマ 魔法使いトリオの卒業式2〜


スタン「みんなと離れたくねぇから…別れが辛くて…!」(下を向いたまま泣き出し)
ソニック「……スタン、別れで寂しい思いをしないやつはいないんだぜ。俺たちもスタンと同じさ。」
レッド「だが、最後の最後はみんなで卒業をお祝いされたいだろう?」

スタン「確かにそうだが、俺は高校でうまくやっていけるか不安なんだ…!」
レッド「なに言っているんだよ、スタンは明るくて優しいじゃないか!」(笑顔でスタンの頭をなでて)
ソニック「小学生の時からみんなを盛り上げてくれただろう?スタンなら大丈夫さ!」

レッド「俺たちは高校違うけど、同じ空と心でつながっているんだからな!」
ソニック「そうさ!スタンとレッドと俺は永遠の親友だからよ!」

スタン「ソニック…レッド…!ありがとうな!俺、明日学校に行くぜ!」(2人に抱き着いて)
ソニック「よかったぜ〜!待ってるぞ!」
スタン「ああ!」

そして翌日、卒業式が開かれた。卒業生は体育館で合唱曲を歌っている。

生徒たち「桜舞い散る道の上を〜思い出踏みしめながら歩いて行こう〜♪」(「桜色」)

歌い終わったあと、卒業生退場の時が来た。
多くの生徒が拍手に包まれ、泣きながら教室へ歩いていく。

最後のホームルームも無事に終わり、スタンとソニックとレッドは3人で一緒に帰ることにした。
門の外に出ると、3人で一斉に学校に向かって頭を下げる。
途中で公園に行き、少しおしゃべりをすることにした。

ソニック「なぁスタン、レッド。俺のアルバムに寄せ書きしてくれないか?」
(配られた卒業アルバムの最後の寄せ書きページを開き)

スタン「スタこまっ☆俺からもお願いしていいか?」(こっちもアルバムを開いて)
レッド「俺も2人に書くぜ!これ俺のな!」(アルバムを開き)

3人はボールペンを用意し、1人ずつメッセージを書き入れる。

3人「できたぜ〜!」
スタン「ありがとうな、2人とも!」(笑顔でアルバムを返し)
ソニック&レッド「いえいえだぜ!こちらこそ、ありがとうな!」

ソニック「よっしゃ!最後に俺たちの合言葉を言おうぜ!」
スタン&レッド「ああ!」

スタン「たとえ、ケンカをしても!」
ソニック「遠くにいても!」
レッド「俺たちの友情は崩れない!」

スタン「俺たちは3人そろって〜…!」
3人「魔法使いトリオ!」

スタン「だが、別名は〜…?」
3人「Best Friend Forever!アッハッハッハッハ!」

合言葉を言い合うことで、最後まで笑うことができた3人であった。

スタン「それぞれの未来に向かって、みんなで歩いて行こうな。」
3人「桜の木の下を。」

773:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:21 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ キャラ名わかるかな?〜


このは「ソニッククイズの時間で〜す!」
キャンディたち「イェ〜イ!」
このは「特にキャンディが知らなさそうな問題出すからねw」
キャンディ「なんで私なのwww」

このは「だってソニックキャラをサポートする担当はキャンディじゃん!www」
キャンディ「まぁそうだけどさwwwでもやってやるよ!www」

このは「みんなも回答者となってもらうから、頑張ってね〜!」
キャンディたち「は〜い!」

このは「というわけで、第1問!ソニックキャラには、ワニがいます。
そのキャラの名前をフルネームでお答えください!早押しだから、わかったら手を上げてね!」

キャンディ「あ〜なんだっけ!www」
らら「は〜い!は〜い!」
このは「ではららさん、どうぞ!」

らら「『ワニ・ザ・DJ』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
このは「違います!www」(ブッブー!)

キャンディ「はい!」
このは「はい、キャンディさん!」
キャンディ「『ワニ野郎』!www」
このは「野郎って言うなよwww」
みんな「wwwww」

このは「じゃあヒントね!最初の一文字は『ベ』です!」
キャンディたち「ベ!?」
このは「そう!わかったら言ってね〜!」

ほのあ「はい!w」
このは「どうぞ、ほのあさん!」
ほのあ「『ベイベー・ザ・ワニ』!www」
このはたち「ベイベーってwww」
ほのあ「だって本当に『ベイベー!』って言ってそうじゃん!www」
みんな「wwwww」

ひゃっきー「あ、わかったかも!www」
このは「ひゃっきさん、どうぞ!」
ひゃっきー「『ベックス・ザ・ワニ』!」
キャンディ「ベックスってピースタウンの?www」
ひゃっきー「そう!www」
このは「そうきたかwww全然違うよwww」

774:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:31 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ キャラ名で珍解答続出!〜


今の問題…ソニックシリーズに出てくるワニの名前をフルネームで答えろ!

ななか「はい!」
このは「ななかさん、どうぞ!」
ななか「『ベッキー』!www」
このは「違うってばwww」(ブッブー!)

ななか「『ベ』といえば『ベッキー』でしょ!?www」
このは「フルネームだよ!?www」
ななか「じゃあ、『ベッキー・ザ・ワニ』で!www」
このは「だからベッキーから離れろってwww」
みんな「wwwww」

このは「も〜しょうがないな!もう1個ヒント出してあげるよ!w『ベ』の次は『ク』が来ます!」
ひゃっきー「やっぱり『ベックス』じゃん!www」
このは「だから違うってばwww小さい『ツ』は入りませ〜んwww」

キャンディ「はいw」
このは「キャンディさん!」
キャンディ「『ベクトリア・ザ・DJ』ww」
このは「ビクトリアじゃなくて!?www」
みんな「wwwww」

このは「もうみんなワニワニうるさいよwwwワニを英語にしたらなにになる?www」
キャンディたち「えっ…!?わかんない…!」

このは「キャンディ、英語得意じゃなかったの?www」
キャンディ「ワニを英語に…でしょ?まだ習ってないんだけど…!」
このは「習ってなくてもわかるでしょ普通wwwあ、調べるのはナシね!www」
キャンディ「ふ〜い…。」

775:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:31 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ ワニに謝罪してくださいw〜


今の問題…ソニックシリーズに出てくるワニの名前をフルネームで答えろ!

キャンディ「えっと〜…合ってるかわかんないけど…。」
このは「うん!」(キャンディに顔を近づけて)
キャンディ「クロコダイル?w」
このは「!!…そうそう!」(キャンディを指さして)

キャンディ「えっ、合ってたの!?よかった〜!」
このは「さすがキャンディだね!」
キャンディ「いや〜、直感だよ〜w」
このは「直感なの!?www」

ほのあ「『ベなんとか・ザ・クロコダイル』だよね!」
このは「そうそうそう!でも、ベッキーとベックスじゃないからね!w」
キャンディ「あ、オリンピック持ってるから思い出した!」
このは「ウソ!?」

キャンディ「本当だよ!『ベクター・ザ・クロコダイル』!」
このは「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
キャンディ「やった!」

このは「あのねみんな、確かに彼はヘッドホンしてるけど、一応探偵だからね!?www」
キャンディたち「探偵なの!?www」
ひゃっきー「真実はいつも1つ!www」
このは「それ違うwwwとりあえず『野郎』って言ったキャンディは謝ろうかw」

キャンディ「オリンピックの卓球でソニック動かしたら、相手ベクターだったんだよ!ww
その時のベクターめっちゃ強かったから、つい『なにすんだよワニ野郎w』って言っちゃってさw」

このは「そんぐらいで恨み持ってんの!?www」
キャンディ「ほんと↑ごめん↑なさい↓www」

776:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:32 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 入場曲に替え歌を…。〜


マリオ「このあとやり投げだって!ナックルズが出るみたい!」
スタン「よし、せっかくだから入場曲であの歌流すか!w」

ソニック「録音してたのかよwww」
スタン「あぁそうさ、面白いだろう?www」
のび太「おもしろ〜い!早くナックルズ入場しないかな〜!www」

メイ(実況)「続いての種目は、やり投げです!」
ミキ(解説)&メイ「選手、入場!」

スタン「今だ!w」(ラジカセにスイッチを入れ)

ドンドンパン!ドンドンパン!

ナックルズ「お、入場曲か。気合い入ってていいじゃないか。」(走って入場して)

スタン(録音)『マリオとソニックのオリンピックやったら、ナックルズやり投げでビ〜リを取ったぞ♪』
のび太『最下位だ、なんでやねん♪』
ティー・ジェイ『マッスルズは論外…DA!』
メビウスブライトのみんな『We〜will〜We〜will〜rock you!We〜will〜We〜will〜rock you!』

ナックルズ「は…!?」(目を丸くして立ちどまり)
ティー・ジェイ「止まったwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「お前らの仕業かよ!!ふざけんな!!」(観客席にいるメビウスブライトに向かって)

スタン「wwwww……あ〜、あ〜。(メガホンでテストして)
面白いから別にいいだろう?wwwこれはゲームでの話だから、現実では頑張ってくれよな!w」

ナックルズ「やる気なくしたから頑張る気になれねぇよ!!いい加減にしろ!!」
スタン「お前ら〜、ナックルズになんか言いたいことあるか〜?www」
のび太「あるある〜!貸して貸して〜!」
スタン「いいぞ!」(メガホンを渡し)

のび太「ありがとう!……みなさ〜ん、この歌は現在、3番までできておりますよ〜!
もしナックルズがやり投げで面白いことをしたら、4番でネタにしようと思いま〜す!www」

メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「うるせぇ!!もうお前らはこの会場から出て行けよ!!」(レッドカードを見せ)

777:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:32 ID:a1E

〜ミラコラトーーク! 笑ってはいけないスタソニ〜


キャンディ&このは「笑ってはいけないスタソニ劇場〜!」
ななかたち「イェ〜イ!」

キャンディ「今回は、私とこのはでスタソニのお人形遊びをしていくよ!」
このは「ストーリーもちゃんと2人で考えたからね!そのかわり、ななかたちは笑ってはいけません!」
ななか「え〜wwwじゃあさ、泣いたらいいの?www」
このは「ごめん、今回の話は泣けるかどうかわかんないwww」
ななか「マジでぇ〜っ!?www」

キャンディ「こちらが、私の作ったスタンの缶バッチでございま〜す!(スタンバッチを見せて)
そしてこちらが、私がお店で買ったソニックのキーホルダーです!」

このは「は〜い!こちらがソニックになりま〜す!」(ソニックキーホルダーを見せて)
らら「わ〜!スタンもソニックも可愛い〜!」
キャンディ&このは「センキューらら!」(ららの目の前へバッチとキーホルダーを近づけて)
ひゃっきー「もう始まってんの!?www」
キャンディ「こんな感じで始めていきたいと思います!では、どうぞ!」

開演!

スタン(キャンディ)「ううっ…。はぁ…。」(フラフラと歩いていては、倒れて)
ソニック(このは)「スタン!どうしたんだ…?」(慌てて走ってきて)
ななかたち「(シリアスなシーンから始まっただと…!?)」

スタン「あぁ、ソニック…。さっきから頭が痛くてよ…。」(ゆっくりと顔を上げて)
ソニック「大丈夫か?ちょっと安全なところへ連れて行ってやるよ。」
ななかたち「(さすがソニック…!優しい…!)」

ソニック「……あ、ミラクルタウンはどこも安全だったわ。」
ななかたち「ブッwww」(吹いて)
ほのあ「おいwww」

778:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:32 ID:a1E

〜メビウスハートの再翻訳大作戦 Wふんわりレストランに行こう!〜


るる「あ〜あ、スタンと遊びたいな〜!」
エミー「私もソニックと遊びたいわ…。」
メアリー「だったらさ、Wふんわりレストランに来ない?」
るるたち「いいね〜!」

ピーチ「確かに、そこにはメビウスブライトがいるもんね!」
アキ「それに、ちょうどお昼だしね!」(メビハトハウスの部屋の掛け時計を見て)
るるたち「うんうん!」

メアリー「それでね、面白いことを思いついちゃったの!」
しずか「面白いことって?」
メアリー「再翻訳で出た料理名で注文するの!www」
るるたち「おぉ〜〜!!www」

アキ「めっちゃいいじゃん!www再翻訳面白いよね〜!www」
るる「あれは大笑いしちゃうよ〜!www」
メアリー「賛成してくれて嬉しいな!早速行こうよ!」
るるたち「行こう行こう!」

ピーチ「なるべく、再翻訳にしたらわかりにくいものにしましょうね!w」
るるたち「うん!ww」

779:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:32 ID:a1E

〜メビウスハートの再翻訳大作戦2 店で再翻訳を…。〜


るる「着いた〜!」
エミー「よ〜し、開けるわよ〜!」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」

スタン「へい!メビウスハートのみんなじゃないか!」(メビハトに近寄って)
ソニック「マジで!?…ってことは、6名様だな!」(走ってきては、スタンの隣に並び)
エミー「ええ、6名で合ってるわ!」

ソニック「オッケ〜イ!早速6名様ご案内〜〜!!」(メビハトのみんなに背を向けて走り)
みるく「お客様、こちらへどうぞ!」
るる「ありがとう!」(みんなで座って)

しずか「どれもおいしそうね〜!」(メニュー表をめくって)
るる「じゃあるるはこれにしようっと!」

エミー「これね!えっと…?(スマホで再翻訳して)
アハハッ、なによこれ!www」

るる「なになに?…って、アッハッハッハッハ!www」
アキ「うわ、やっば…wwwねぇるるちゃん、これも見て!www」(こっちも再翻訳していて)
るる「わ〜これもすごいな〜!www」

マリオ「なんかスマホ見てるね…www」
のび太「楽しそうでいいな〜!」

メビウスハートの注文、いったいどうなる!?

780:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:32 ID:a1E

〜メビウスハートの再翻訳大作戦3 店員への挑戦〜


るる「みんな注文決まったよ〜!」
ティー・ジェイ「オッケ〜!なになに?」

るる「え〜っとね…『ライトニングオマリス』ちょうだい!www」
ティー・ジェイ「えっ!?www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ティー・ジェイ「なにそれwwwオカマリスってなに?www」
るる「オカマリスじゃない!wwwオマリス!www」
ティー・ジェイ「あ、オマリスか!ごめんごめん!www」

シュガー「オマリスはないけど、近いものがあるからそれでいい?」
るる「いいよ〜!(もしかして通じた…!?ww)」
みるく「他のお客様のご注文はなんですか?」

エミー「私はね〜、『照明のパフェ』がいいわ!」
ティー・ジェイ「はぁ!?www」

ソニック「どうしたエミー、俺たちにドッキリ仕掛けてんのか?www」
エミー「そうよ、私たちメビウスハートからの挑戦状よ!www」
るる「頑張って正解だと思う料理を作ってね!www」

スタン「よっしゃ男としてやってやるよ!www」
スタン以外「かっこいいwww」

781:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:33 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ カメレオンのハットリくん〜


このは「ソニックキャラには、紫色のカメレオンがいます!
そのキャラの名前を、このホワイトボードに書いてお答えください!」(みんなにホワイトボードを渡して)

キャンディたち「は〜い!」
このは「できたら言ってね〜!」
キャンディ「あれでしょ?忍者の子でしょ?」
このは「そうそう!」

キャンディ「すぐわかったよ!w
『ハットリ・ザ・カメレオン』!www」(ホワイトボードをひっくり返して)

このは「違います!www誰だよwww」(ブッブー!)
ななか「『シノブ・ザ・カメレオン』!www」
このは「ハーフですか?www」(ブッブー!)

ひゃっきー「『カメ丸』!www」
このは「言いにくっ!www」(ブッブー!)

782:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 20:33 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ 『エ』からなのなら江戸っ子か?〜


今の問題…紫のカメレオンの子の名前は?

このは「あのね、『忍者=(イコール)ハットリ』ってわけじゃないから!www」
らら「え〜wwwじゃあ、『忍たまカメ太郎』?www」

このは「全然違うって!www(ブッブー!)
最初の名前は『エ』だよ!」

キャンディたち「エ…!?エ、エ…。」
ほのあ「『エンダーイヤー』www」
このは「なんでそうなるのwww」(ブッブー!)

ななか「『エメラルドだけどパープルくん』w」
このは「どういう名前だよwww」(ブッブー!)
キャンディ「『江戸っ子カメレオン』!ww」
このは「忍者だからって無理やり和風にしないで!www」(ブッブー!)

キャンディ「『エ』の次はなに?」
このは「『ス』だよ!『エス』から始まるよ!」

キャンディ「マジで?なら…『エスプレッソ』w」
このは「違う違う!www」『ブッブー!』
ひゃっきー「『エスパー伊東』www」
このは「なんでやねんwww」(ブッブー!)

783:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:19 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ エスから始まる珍解答〜


今の問題…紫のカメレオンの子の名前は?

らら「ただの『エス』!www」
このは「違う違う!www」(ブッブー!)

キャンディ「あ、『エース』?www」
ほのあ「エースをねらえ!www」
このは「違うってば!なに勝手にアレンジしてんの!?www」(ブッブー!)

ななか「『エステ』!www」
このは「全然違うからwww」(ブッブー!)
ひゃっきー「『エンペルト』w」
このは「それポケモン!wwwしかも『エン』じゃないしwww」(ブッブー!)

ひゃっきー「『エス』だよね?」
このは「そうだよwあ〜ほんと珍解答ばっかりで面白いわ〜www」

キャンディ「エスパー伊東がダメなら、『エスパー魔美』で!www」
このは「だからエスパーじゃないってば!wwwまぁ、パ行であることは合ってるんだけどねwww」

ななか「パ行?…ってことは、あれか!思い出した!」
このは「えっ!?なになに!?言ってみて!」

ななか「『エスピオ』!」
このは「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ななか「やった〜!」

このは「本当にあんたたちは面白いね〜www
次の問題でも珍解答が出ることを期待しているよw」

キャンディたち「それほめてんの…?www」

784:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:19 ID:a1E

〜このはのソニッククイズ 忘れてはいけない名前〜


このは「次の問題です!(デデン!)
ソニックXに出てくる少年、クリスの本名をフルネームでお答えください!」

キャンディ「『クリストファーロビン』!www」
このは「そんなわけないじゃん!www」(ブッブー!)
らら「『クリス・ザ・ボーイ』w」
このは「ソニックだからって『ザ』をつければいいってもんじゃないからwww」(ブッブー!)

ななか「ソニックX見てたんだけどなんだっけ!なんか名字が難しいんだよね!」
このは「確かに名字が覚えにくいよね!でも頑張って!」
ななか「は〜い!頑張りま〜す!」

キャンディ「なんかわかった気がするww」
このは「ホント!?」
キャンディ「うん!『クリス・マーシュ』!www」
このは「勝手にスタンの兄にすんなwww」(ブッブー!)
キャンディ「だってソニックといえばスタンじゃん!www」
このは「ソニックXとスタソニを一緒にしないでってばwww」

ひゃっきー「キャンディはね、もうね、スタソニ沼にハマっちゃってるからwww」
このは「スタソニ沼ってwww」
キャンディ「スタソニは清らかな泉なんだぞ!www」
このは「いくら尊くても泉言うなしwwwあぁもういいからクイズに答えて!」

キャンディたち「は〜い。」(ホワイトボードに答えを書き始め)

正解を出す者はいったい誰なのか!?回答者、いったいどうなる!?

785:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:20 ID:a1E

〜スタンをねらえ!〜


るる「スタンはるるのだよ〜!」
ソニック「スタンにチューしたから俺のものだ!!」
このは「違うよ!ファーストキスしたのは私だよ!」
ななか「ピップもスタンもゆずらないよ!」
るあ「かみなりくんを世界一愛しているのは私なんだよ!?」
ゆいか「私が宇宙一愛しているの!!」
ウェンディ「あんたらはスタンを愛さなくてもいいわよ。私のものだから。」

スタン「おいおい…。」(遠くでみんなの様子を見ていて)

786:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:20 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボ学園 青春に過ごしたい!〜


ここはドーリィガールズ組。女子用のクラスなのである。
今は休み時間。生徒たちが話をしているところだ。

キャンディ「こ〜のは!スタンとうまくいってる?」(このはに近寄ってニヤニヤ)
このは「えっ…!?なんでいきなり…!?」(頬を染めて驚き)
キャンディ「スタこのお似合いだからさ〜!このはもスタン好きでしょ?」
このは「うん…。でも、ちゃんと好きって言えるかな…。」(下を向いて自信なさそうに)

ななか「大丈夫!スタンは優しいから断られるわけないじゃない!」(笑顔で近寄って)
このは「そういうななかだって、ピップのこと好きなんでしょ…?」
ななか「うん、大好き!私はいつもピップを見かけるたびにダッシュで話しかけてるから!www」

このは「すごいな〜!私も自分から話しかけなくちゃ…!」
キャンディ&ななか「頑張って!」

そして放課後…。

このは「どうやって話しかければいいのかな…?」(廊下を歩いていて)
???「このは〜!」(後ろから声が近づいてきて)
このは「?……スタン!」(振り向いて)

スタン「一緒に帰ろうぜ!」(笑顔で)
このは「うん、ありがとう!スタンっていつもはソニックと帰ってるよね?」(歩き出し)

スタン「あ〜、大丈夫さ!あいつに『今日は用事があるから』って
ウソついて、先に帰らせといたからよ!www」

このは「用事?」
スタン「そうさ!どうしても、お前と話す時間を作りたくてよ…。」(頬を染めて)
このは「え〜、私のためにわざわざ?」
スタン「ああ、誰がこのはをほっとくんだよ…。」

このは「スタン…あいかわらず優しいね…!」(スタンを抱きしめて)
スタン「そうか?」(「へへっ!」と笑いながら照れ)
このは「うん…!スタンのそういうところ、大好きだよ…!」(笑顔で言うが、顔が真っ赤になっていて)
スタン「サンキュー、俺もこのは大好きだぞ!」

その後、2人は手をつないで一緒に帰ったという。

キャンディ「うまくいったみたい!よかった!」(後ろから2人の様子を見ていて)
ななか「青春だね〜!」

787:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:21 ID:a1E

〜メビウスブライトの物真似選手権 裏声のキャラ〜


スタン「ヒマだな。みんなで物真似選手権するか!www」
のび太「いいよ〜!www」
ソニック「面白そうだなwww」
ティー・ジェイ「ヒマつぶしにちょうどいいね!www」
スタン「サンキューwwwまずは順番決めようぜ!」
みんな「最初はグー!じゃんけんポン!」

スタン→レッド→ソニック→ティー・ジェイ→マリオ→のび太

スタン「じゃあ俺からいくぞ〜!え〜っとな…『ピカチュウ』でいくぜ!w
ピッカ!ピカチュウ!www」(裏声)

のび太たち「wwwww」
ティー・ジェイ「さすが雷使いwww」
スタン「センキューwww次はレッドな!w」

レッド「おう!じゃあな…『ピンキーパイ』にするぜ!
みんな来てくれてありがとう。ガミーも喜んでるWA!www」(「WA!」をデカい裏声で)

ソニック「最後どうしたwww」
レッド「サプラ〜イズ!www」(真似し続け)
マリオ「はい微妙なのでアウト〜!www」
レッド「なんだよ〜!www」
みんな「wwwww」

788:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:21 ID:a1E

〜スタソニでちびまる子ちゃんのSSパロ〜


ソニック「スタンにとって、夢ってなんだ?」
スタン「ソニック…!どうして捕まっているんだ…?」

ソニック「捕まっているのはスタンだぞ?」
スタン「えっ…!?マジかよ!出してくれよ!」(檻の中にいて)
ソニック「それは…できないな。」

スタン「ここは夢の世界なんだろ?」
ソニック「また夢って言ったな?お前にとって都合の悪いものは全部夢なのかよ。」
スタン「それは…。」

ソニック「確かにここは夢…みたいなものだな。どうにもならねぇから二度と目覚めるんじゃねぇぞ?」
スタン「ひでーなオイ!!俺たち親友だろ…?」
ソニック「……おいスタンレー、邪魔すんなよ!!」
スタン「は…?」

ソニック「すまねぇ、スタンのことがキライだからよ…。
親友の悪口言ったら俺が許さないからな!?」(一人二役していて)

スタン「ソニックまで…?マジかよ…。
ごめんな、俺が『もう1人の自分が欲しい』なんて言ったからよ…。」

ソニック「スタンは1人じゃねぇからな。俺がいるぞ。」
スタン「ソニック…?」
ソニック「俺の名はソニー。スタンレーの親友さ。」
スタン「誰だよ…。」

ソニック「なぁ、今日も遊ぼうぜ!
いいな、それ!さっきまでイライラしてたけど、ウキウキしそうだぜ!
よかったぜ〜!楽しみだな!
そうだな!
アハハハハッ!アハハハハハハッ!」(笑いながら去って行き)

スタン「待ってくれ!!ソニック!!」(片手を前に伸ばし)


配役

スタン…まる子
ソニック…たまえ
スタンレー…コモモ
ソニー…タミー


元ネタ…ちびまる子ちゃんのSSの「多重人格になるの巻」

789:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:22 ID:a1E

〜赤髪のカイルとカルロスの服を交換しても気づかれない説〜


ここはスタンの部屋。
スタン、カイル、ピップ、クレイグ、カルロスの5人が遊んでいる様子。

スタン「なぁ、カイルもカルロスも髪赤いだろ?」
カイル「うん、帽子被ってるせいで緑髪かとキャンディに勘違いされたけどね。」
スタン「マジ?wwwそんで俺が思いついたのはな…『2人の服を交換しても気づかれない説』〜!ww」

クレイグ「はぁ?なんだよそれ…。」
カルロス「わ〜、面白そう!」
ピップ「面白い説ですね!www」
スタン「だろう?これからカイルとカルロスには着替えてもらうぜ〜www」

790:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:22 ID:a1E

〜赤髪のカイルとカルロスの服を交換しても気づかれない説2〜


カイル「着替えればいいの?」
スタン「あぁそうさ。別の部屋使っていいぞ〜!」
カルロス「ありがとう!行ってくるね!」
ピップ「行ってらっしゃ〜い!」

10分後…。

カイル(カルロス)「どう?」(カイルの帽子と服を着ていて)
カルロス(カイル)「帽子被れば髪色関係なくなるけどね。」(カルロスの服を着ていては、半目でマジレスし)
スタン「めっちゃいいじゃねぇか!www」(ピップと2人で拍手して)
ピップ「2人とも似合いますね!www」
クレイグ「え、え〜…。」(引いてる)

???「あ〜!またお前かよ〜!」(外から声が聞こえてきて)
スタン「なんだなんだ?」(窓からのぞいて)
カルロス(カイル)「今の声、チョロ松さん…?」
スタン「やっべぇ、チョロ松と後藤がケンカしてるぞ!」

ピップ「カルロスくん、チャンスですよ!カイルくんとして助けに行ってみましょう!」
クレイグ「無理だろ!カルロスは魔法使えねぇし…。」
カイル(カルロス)「大丈夫だよ!カイルくんの代わりにチョロ松くんを助けてくるから!」(笑顔で)
カルロス(カイル)「はいはい、それはどうも。早く行ってきな。」

そして…。

カイル(カルロス)「また人をイジめてんの!?」(ズンズンやってきては、後藤をにらみ)
チョロ松「カイルくん…!」
後藤「おやおや、誰かと思ったら女装好きのやつかw」
カイル(カルロス)「まだそれ言ってるの?全然反省してないんだね!」

チョロ松「ホントだよ。そんなことしてなにが楽しいの?
まぁニートに言われたくないだろうけどね!www」

カイル(カルロス)「別にいいんじゃない?後藤だってニートなんだからさwww」
後藤「うるせぇ!!こいつらまとめてぶっ飛ばしてやるわ!!」

カルロス(カイル)「そうはさせるか!(チョロ松とカルロスを助けようと走ってきて)
カイル・フォーリア・ヴェント!!」(両手を前に伸ばしては、草風を吹かせて)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
カイル(カルロス)「ありがとう!」
チョロ松「カルロスくんって、魔法使えたの?」
カルロス(カイル)「違うよチョロ松さん、さっき遊びで服を交換してて…!」
チョロ松「なるほどね!2人とも違和感ないじゃん!」(微笑み)

スタン「カルロスが魔法使ってもおかしくないよな〜!」(窓から見ていて)
ピップ「そうですね!」
クレイグ「カルロスがカイルって言ったらおかしいけどな。」

791:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:22 ID:a1E

〜カルココ 無理はさせない!〜


カルロス「あ〜あ、あの地球外生命体(父のこと)は本当にイライラするよ!」
後藤「君は虐待されたかわいそうな子だもんねw」(隣でニヤリと笑い)
カルロス「君になにがわかるっていうの?」
後藤「同情してほしいことだよw自分は悲劇の子だよアピールしたいんだろ?w」

カルロス「そう言う君だってかわいそうだよねw君の味方は全然いないもんwww」
後藤「は?お前は俺を見習ったらどうなんだよ。俺は1人で世界を征服することができるんだぞ?」
カルロス「それ自慢にはならないからね?w」

後藤「うるせぇ!!ただの人間が口出ししてんじゃねぇよ!!」(襲い掛かり)
カルロス「うっ…!」
???「やめろ!!」
後藤「いってぇ!なにするんだよ!」(飛んできた球に当たって)
カルロス「ココネちゃん…!」

ココネ「カルロスはアピールしたくてそう言ってるわけじゃないんだ。」
後藤「じゃあどうしてなんだよ?」
ココネ「言いたいこと言わないと疲れが取れないだろう?」

後藤「なにが疲れだよ。ストレス発散したいなら俺の仲間に…。」
ココネ「誰がなるか!!」(球を投げつけ)
後藤「いってぇ!くそっ、つまんねぇやつだな!」(立ち去り)

カルロス「ありがとう!」
ココネ「私は当然のことをしただけさ。私は虐待が許せないんだ。」
カルロス「僕もだよ…。」

ココネ「そうだよな。なにかあったら私に言ってくれ。無理はするな。」
カルロス「うん…!」(微笑み)

792:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:22 ID:a1E

〜メビウスブライト ありそうでない住人の名前〜


スタン「第1回!ミラクルタウンの住人にありそうでない名前決定戦〜!」
のび太たち「イェ〜イ!」
マリオ「なんか長くない?www」
スタン「まぁ別にいいだろ!www」

ソニック「名前を考えるのはナンジャモンジャ以来だな!www」
スタン「そうだろう?w今回はさっき言った通り、住人の中にいそうでいない名前を考えるのさ!」
ティー・ジェイ「よ〜し、いい名前を出すぞ〜!」
スタン「できたら言ってくれよ!」(みんなにホワイトボードを渡して)
のび太たち「は〜い(へ〜い)!」

ティー・ジェイ「できた!」
スタン「早いな!答えをどうぞ、だぜ!」
ティー・ジェイ「『リリカ』!」(ホワイトボードをひっくり返して)
スタンたち「あぁ〜!」

レッド「確かにいそうだな!可愛い名前だぜ!」
のび太「リカちゃん(コメットタウン)ならいるよね!」
スタン「スマイルタウンにも、りりっていう女の子がいるぞ!」
マリオ「待って待って、リリカって名前から離れてない?www」
みんな「wwwww」

のび太「僕も考えたよ〜!」
スタン「よっしゃ、答えてくれ!」
のび太「『山田さん』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ソニック「そう来たかwww」
マリオ「日本でメジャーな名字を持ってきたねwww」
レッド「さすがメビウスブライトで唯一の日本人だな!www」
のび太「ありがと〜!www」

793:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:23 ID:a1E

〜スネショコ あなたを手伝いたいの!〜


スネ夫「ふふふ、最新刊も面白いな〜!」(歩きながら漫画を読んでいて)
ジャイアン「ようスネ夫!なに持ってんだ?」
スネ夫「ジャ、ジャイアン…!」

ジャイアン「漫画じゃねぇか!よこせ!」
スネ夫「こ、これは新しく買ったばかりだから…!」
ジャイアン「文句あるのか!?」
スネ夫「わ、わかったよ!貸すよ!」(漫画を渡して)
ジャイアン「よ〜し、いいやつだな!」(読みながら去って行き)

スネ夫「はぁ…ジャイアンに取られたら返ってこないんだから…。」
ショコラ「スネ夫、大丈夫?」(心配そうにやってきて)
スネ夫「ショコラちゃん…!いや〜、全然大丈夫だよ!」(笑顔で頭をさすり)

ショコラ「そうか〜。いつもジャイアンの部下みたいになっちゃってて…大変でしょ?」
スネ夫「うん…。でもあいつはすぐギッタギタにしてくるからさ〜…。」
ショコラ「そうだよね…。だから、私が…!」(下を向いては、顔が真っ赤になり)
スネ夫「?」

ショコラ「私が…スネ夫のお手伝いさんになってあげるよ!」
スネ夫「えっ…!?お手伝いさん…!?」

ショコラ「うん…!さっき読んでた漫画…これでしょ?(同じのを持っていたので手渡して)
貸してあげるっていうか…このままあげたいっていうか…!その…!」

スネ夫「あ〜いやいや、そこまでしなくても大丈夫だよ!読めたらそれでいいから…!」
(笑いながら顔の前で両手を左右に振り)

ショコラ「私もさっき買ったばかりだから、まだ読めてないの。だから一緒に読もう?」
スネ夫「いいね〜!ありがとう、ショコラちゃん!」
ショコラ「ううん!ほら、スネ夫はお金持ちだから、メイドさんとか…いてもおかしくないでしょ?」

スネ夫「そうだね!ボクちゃんは大金持ちだからね!アハハハハ!
(ショコラちゃんがメイド服…可愛いだろうな〜!)」

794:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:23 ID:a1E

〜スタカル 君には相手がいるけど、僕はそれでも君を愛したい。〜


カルロス「スタンくんってかっこいいな〜!
でも、もう…るるちゃんたちがいるもんね…。」(広場のベンチに座っていては、ボソッと)

スタン「へいカルロス!どうしたんだ?」(歩いてきては、ベンチの隣に座って)
カルロス「スタンくん!君ってさ、本当にかっこいいよね…!」
スタン「そうか〜?」(照れ)

カルロス「うん!みんなを助けてくれるし、優しいもん!
そんな君は人気者だから…るるちゃんやソニックくんがいつも周りにいるんだよね。」

スタン「どういうことだ?」

カルロス「僕よりるるちゃんたちの方がいいかもしれないけど、
僕は…スタンくんのこと…大好き…!」(頬の染まった笑顔でスタンに抱き着いて)

スタン「…!ありがとうな。俺もカルロスが大好きだぞ。(微笑み)
誰かがいるから、他の誰かをキラうのかって?
俺はそんなことしないさ。みんな平等だからよ。」(カルロスの頭をなでて)

カルロス「やっぱりスタンくんは優しいね…!」

795:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:27 ID:a1E

〜ソニックをねらえ!〜


エミー「ソニック〜!」
キアラ「エミーお姉ちゃん、ソニックは私のって言ってるでしょ!?」
レインボーダッシュ「違うよ、ボクのだよ!フラッターシャイもゆずらないけどね〜www」
サリー(海外アニメ版ソニック)「ソニックはとってもいい人なのよ?この前私にキスしてくれたわ。」
ライラック(フリーダムプラネット)「キスとか関係ないよ!ソニックを愛しているのは私なんだから!」

ソニック「そんなことよりスタンはどこだ。」
女子たち「ソニックゥゥゥ!!」


キアラちゃんについては、動画で「Sonic y Kiara」って打ってみてね!
彼女はエミーちゃんそっくりだから、エミーちゃんの妹でよくね?www←

796:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:27 ID:a1E

〜6年後のキャンディ版サウスパーク〜


あっという間に時は流れていく。明るく過ごしてきた小学3年生のスタンたちはもう中学3年生だ。
彼らは受験のために勉強しなくてはならない。

ミラクル☆コラボ学園に放課後が訪れ、校舎にも外にも生徒たちの笑い声が広がっている。
学園の中学部の生徒であるスタンは、カイル、ピップ、クレイグといったいつもの3人で下校していた。

カイル「スタンは高校決まったの?」
スタン「るると同じ学校に行きたいが、俺はこの学園の校長だからな〜…。」
カイル「そっか…。大変だね…。」

クレイグ「スタンは高等部に上がった方がいいんじゃないか?
お前が別の高校行ったら、校長が異動になっちまうだろ?」

スタン「そう…だよな…。お前らはどこ行くんだ?」
カイル「う〜ん…農業の専門学校かな〜。」
ピップ「僕は『サウス魔法男子高校』ですかね。」
スタン「ええっ!?あの私立校か!?」

ピップ「はい。私立なので推薦で入りたいのですが…自信がないですね…。」
カイル「いや〜ピップなら大丈夫でしょ。」
ピップ「ありがとうございます!」

クレイグ「まぁピップは天然なところがあるが、頑張れば入れるだろうな。」
スタン「そうだよな!クレイグはどこ行くんだ?」
クレイグ「俺?俺は『サウスパーク高校』だな。」
スタン「頭いいところじゃねぇか!クレイグなら大丈夫だろ!」(笑顔で)

クレイグ「ありがとうな。(微笑み)
スタンはそろそろ敬語が使えるようにならないとダメだぞ?」

カイル「そうだね。面接でタメ口使っちゃダメだからね。
スタンは小さい頃から誰にでもタメ口使ってきてたから…。」

スタン「でも、俺は校長だぞ?面接で敬語OKにしちゃダメなのか?」

クレイグ「ミラクル☆コラボ学園内でOKになっても、
もしお前がるるの入った『スマイル高校』に決めたら、敬語使わないとダメだろ?」

スタン「確かにそうだな…。ピップを見習うぜ…。」
ピップ「なにかあったら僕にお任せください!」

スタン「サンキュー!…っていうかみんな、高校バラバラなんだな…。」
カイル「そうだね…。寂しいな…。」
ピップ「時が経つのは、あっという間ですからね…。」

クレイグ「だが、心の中では俺たちずっと一緒だぞ。
それに、まだ1学期だしな。卒業式までまだ全然あるぞ。」

スタン「そうだな!卒業式まで遊んで、卒業しても親友でいようぜ!」
みんな「お〜っ!」(グーの片手を挙げて)

797:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:28 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボで大喜利! 次のお題〜


キャンディ「次のお題行くよ〜!『ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?」

このはたち「ストーリーかぁ〜…!」
らら「難しいね…。」
キャンディ「難しいね〜!でも頑張って!いい答えを待ってるよ!」
このはたち「は〜い。う〜ん…。」

ひゃっきー「…あっ!はい!」(なにかを思いついては、手を上げて)
キャンディ「お、早いね!では答えをどうぞ!」

ひゃっきー「『マジカルソニック登場』!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
ななか「さすがマジソニファンのひゃっきだねwww」
ひゃっきー「ゲームにも出てほしいからさ〜www」

このは「確かに出たら可愛いかも!www」
キャンディ「そうだね!もう女の子向けじゃんwww」
このはたち「確かにwww」

キャンディ「いつかこのタイトルで出そう!『マジカルソニック・ザ・ヘッジホッグ』!www」
このはたち「長いわwww」

798:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:28 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボで大喜利! スタソニX〜


今のお題…ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?

ななか「はいは〜い!私もできたよ〜!」
キャンディ「オッケ〜!じゃあ答えをどうぞ!」

ななか「『キャンディが書いた小説がアニメ化されている』!www」
キャンディたち「あぁ〜!www」

キャンディ「『愛と魔法と音速で』ってやつ?w」
ななか「そう!wあれ読んだ時はニヤニヤしちゃってさ〜www」
キャンディ「ありがとう!www私も書きながらニヤニヤしたよwww」

ほのあ「スタソニはあの小説では一緒に住むんでしょ?」
キャンディ「そうそう!」
ほのあ「キャ〜〜!!アニメ化して〜〜!!」(顔を真っ赤にして倒れ)
このは「確かにあのストーリーがスタソニXに出てもおかしくないよね!」

キャンディ「『スタソニX 〜愛と魔法と音速で〜』放送決定!…ってなりそうwww」
ひゃっきー「スタソニXっていうか…『Stanic X(スタニックX)』っていうのはどう?www」
ななか「『ソニックX 〜愛と魔法と音速で〜』じゃダメなのか!www」
このは「なんでタイトル合戦してんのwww」
らら「面白いからいいじゃんwww」

799:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:28 ID:a1E

〜メビウスブライトとこのは ほのぼのドッジボールしましょ!〜


ミラクル☆コラボ学園の放課後、メビウスブライト組の教室にて

スタン「このあと体育館に集合な!」(帰りの支度をしていて)
のび太「わかった!あとでね!」(スタンに手を振っては、教室を出て)
スタン「このはも呼んでおくからな〜!」
ソニック「ああ!楽しみに待ってるぞ!」(教室の出入り口で手を振って)

スタン「おう!……よし、このはを迎えに行かないとな!」(ランドセルを背負い)
このは「スタン〜!いるの〜?」(教室の出入り口に来て)
スタン「いるぜ〜!ちょうどお前を呼ぼうと思っていてな!」

このは「そうなんだ、私のためにありがとう!今日はほのぼのドッジボールをするんだよね?」
スタン「そうさ!みんな体育館にいるから、一緒に行こうぜ!」

そして…。

このは「来たよ〜!」
レッド「待ってたぜ!今外野を決めてたところさ!」

マリオ「このはちゃん外野やりたい?」
このは「いいの?」
ティー・ジェイ「女の子は大切にしないとね!安全な外野に行きたいでしょ?」
このは「ありがとう!じゃあそうしようかな!」

スタン、このは、レッド、ソニック
のび太、ティー・ジェイ、マリオ
外野…のび太、このは

スタン「行くぞ〜!声真似選手権もちゃんとやれよな〜!www」(ヘディングして)
マリオ「オッケ〜!wwなにがいいかな〜?w」(キャッチしては、上を見て考え)
ソニック「じゃあな〜……シルバーやってくれwww」
マリオ「シルバー!?www……It's no use!www」
みんな「wwwww」

このは「私はソニックの真似しようかな〜!www」
ソニック「マジかよwwwすっげぇ気になるわwww」

このは「いくよ〜!……だから倒れないでくれ、スタン…!」
レッド「だからってなんだよwww」
ティー・ジェイ「おかえりグリーンダカラちゃん♪www」
みんな「やwwwめwwwろwww」

800:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:29 ID:a1E

☆800☆


〜メビウスブライトとSTスタジオ このはも歌詞で会話ドッキリに挑戦!〜


ターゲット…ティー・ジェイ、だいき
仕掛け人…スタン、ソニック、のび太、マリオ、せーぎ、たーぼー、きょーへい、ノリ、このは
企画のことを聞いていなくて参加してない人…レッド、たつき

スタン「今日のゲストはこのはだぜ!」
せーぎ「可愛いじゃん!さぁ頑張ろうぜ!www」(エレファントカシマシの「俺たちの明日」)
ティー・ジェイ&だいき「なにを?w」
みんな「wwwww」

マリオ「君と僕の未来見つけようぜw」(ソニックXの「ミ・ラ・イ」)
このは「そこになにかが待っているからw」(合唱曲の「気球に乗ってどこまでも」)
のび太「止まらないドキドキは始まりの合図w」(マイリトルポニーの「ミライスタート」)
たつき「だからなんでポエム作ってんのwww」

たーぼー「さぁ始めよう、楽しい音楽をw」(合唱曲の「さぁはじめよう」)
ティー・ジェイ「さぁみんな!今日も楽しい歌を歌うよ!www」(うたのおにいさんの真似)
スタン&せーぎ「懐かしすぎだろwww」

ソニック「Give me a beat that I can clain!www」
スタン「Give me a street where I can!www」(Junior Seniorの「Itch U Can't Skratch」を2人で歌い)
ソニック「Give me a beat that I can...」
スタン&ソニック「dance to!www」
レッド「急にラッパーと化したな、こいつらw」

このは「でもかっこいいよ!www」
スタン「ありがとう、言葉にしてみるの恥ずかしいねw」
ソニック「急に言いたくなったのw」(今度は2人でHuney Worksの「ツインズ」の歌詞を言い)
せーぎ「素直じゃなくなったなww」
みんな「wwwww」

801:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:30 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボホラーナイト こんなスタンはイヤだ!〜


ミラクル☆コラボのスタンと聞くと、元気で優しいみんなのヒーローというイメージをする人が多いだろう。
しかし、ミラクル☆コラボにはこんな都市伝説がある。

それは、ミラクル☆コラボの話は全てスタンが考えたものだということだ。
実際のスタンは、みんなが知っているのとは違って、弱い少年なのである。

ステラ「ねぇ、お兄ちゃんは元気そうだった?」
弟スタン「今日も部屋で泣いてるよ…。」
ステラ「そっか…。お兄ちゃんは2年生になってから学校に行かなくなっちゃったもんね…。」

スタンはイジメられていたので、部屋に引きこもるようになってしまった。
それから部屋でずっと泣いてばかりの日々を過ごしているのである。

そしてある日、スタンは久しぶりにゲームをやり始めた。
弟と、妹のステラに「楽しいことをやるといいよ。」と言われたからである。

スタンには大好きなゲームキャラクターがいた。
それはかの有名な「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」である。

弟スタン「ソニック好きなの?」
スタン「ああ、正義感があるからよ…。俺もソニックみたいに強くなれたらなって思うのさ。」

そしてスタンが小学3年生になると、弟とステラはスタンにソニックのぬいぐるみをあげた。

ステラ「お兄ちゃん、誕生日おめでとう!もう8歳なんだね!」

弟スタン「兄ちゃんの大好きなソニックが、『元気出してくれ。』って言ってるよ!
もちろんなにかあったら、おれたちに言ってもいいからね!」

スタン「ありがとうな、弟…ステラ…!大切にするぜ…!」

スタンはソニックのぬいぐるみと遊ぶようになった。スタンにとってのソニックは、唯一の友達だった。
だからミラクル☆コラボのスタンの親友はソニックなのである。

ミラクルタウンはスタンの空想世界だ。なので、今日も彼は空想の中で友達と遊んでいる。
それに、「自分がもっと強かったら…。」という想いで、魔法に憧れるようになった。
だからスタンは魔法が使えるのである。

空想世界のスタンは元気いっぱいなのだが、
本物のスタンは、元気に過ごすことができるようになるのだろうか…。


※あくまでも「こんな〇〇はイヤだ!」のノリで書いただけです。
実際のスタンはみんなが知ってる元気な子なので、ご安心ください。
イヤな思いをしてしまったらすみません…。

802:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:30 ID:a1E

〜スタピプななでダークソニック回パロ〜


※ピップのキャラ崩壊注意!
正直、ピップは後藤の前では敬語使わないと思うんだよね…w←
でもさ、「あなたは心がないんですね。」って言う時があるんだけど、
すっごい起こった時はタメ口になりそう…カリンくんみたいな…。

後藤「くくく…大丈夫だ…。氏んではないぞ…。」
ピップ「スタンくん!ななかさん!」

後藤「おっと、壊そうとしないでくれよ?一瞬にして蒸発してしまう…。
中の2人も…。俺のお願いを聞いてくれないと…わかるよな…?」

ピップ「ななかの頬が…腫れていた…。」
後藤「ん〜?それが?」
ピップ「スタンに…なにをした…。」

後藤「えものをしつけるには、体罰が必要だな。
さぁピップ、俺の自信作、スタンメカはパワー、そして奇獣ソニックメカはスピードを…。
それで試させてもらうよ。お前の力が本当なら…いい戦いができるハズだ。」

ピップ「ふふふっ…やればいいんだな!!(光速でメカに体当たりしまくり)
はぁ〜〜〜っ!!(力をためては、両手から光線を放ち)
これで…いいのか…。」


配役

ピップ…ソニック
スタン…クリス
ななか…コスモ
後藤…敵のロボット(?)


元ネタ…ソニックXの67話(ダークソニック回)

803:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:37 ID:a1E

〜スタカルでソニクリパロ〜


カルロス「スタンくん。」
スタン「ん?」
カルロス「僕に…なにか言いたいことがあるんじゃないの?」
スタン「言いたいことがあるのは、お前じゃないのか?」

カルロス「スタンくん、どうしてこんな僕を守ってくれるの?他の子を助けに行かなくていいの?」
スタン「今行っちまってもいいのか?」

カルロス「ズルいよそんな言い方…。じゃあ僕が『行かないで』って言ったら、
スタンくんは…ずっと僕のそばにいてくれるの?」

スタン「カルロスがそれを望むならな。」
カルロス「…!」
スタン「お前は、俺を元気にしてくれるエネルギーの1つなんだからな。」
カルロス「エネルギーだから…!元気が出るから、僕の望む通りにするの?」
スタン「カルロス…。」

カルロス「今までずっと、義務で僕を守ってきたってことなの?
そうだったの?スタンくん。友情じゃなくて…?」

スタン「カルロス、友情は自由なんだぜ。」
カルロス「自由…?」
スタン「お前の心を決めるのは俺じゃねぇ。他の誰でもねぇ。お前自身なのさ。」
カルロス「……。」
スタン「友情は自由だ。だから…お前も自由に決めろ。」

カルロス「じゃあ…。じゃあスタンくんは…僕の気持ちが自由だっていうなら…
スタンくんの気持ちはスタンくんが決めなきゃ…自由な友情にならないよね…。
スタンくんは…本当は…人助けしたくないの?」

スタン「…!やっとそれを聞いたな…。(フフッと笑っては、立ち上がって)
俺は助けるのが大好きなのさ。俺にはこれがあるからな!」

スタンは右手の平を上に向け、それを顔の前へ差し出した。手の平からは小さな雷が出ている。
彼が指す「これ」というのは、魔法のことだ。

スタン「こいつがあれば、誰かにでも助けられるぜ!」

カルロス「でも、ここじゃダメだねスタンくん…。今日は魔法使ってないもんね…。
僕は魔法使えないから…。わかってたよ、僕…。縛ろうとしていたのは…僕だ…!
スタンくんの自由を奪って、友情を壊そうとしているのは…僕なんだ…!
僕は…スタンくんみたいには…なれないよ…!」(泣き出し)

スタン「カルロス!」(カルロスに近寄り)
カルロス「スタンくんがいなくなったら…独りぼっちになったら…なにもできないよ…!」

スタン「俺はそう思わないぜ。お前は小さい時、俺と友達になろうと話しかけてくれたじゃないか。
おかげで今の俺は、お前と楽しく過ごすことができているんだぞ。」

カルロス「スタンくん…!」

スタンは優しく微笑みながらカルロスの手を握り、目をゆっくりと閉じた。
心の中で「スタン・スマイリー・レインボー」を唱えているので、2人の間には無言の時間が少し経っている。

そして唱えたあとに目をゆっくりと開けると、
目の前には笑顔に変わっているカルロスが立っているのであった。

スタン「知ってるか?カルロス。その時お前が使ってた勇気も、魔法の1つなんだぜ。」


配役

スタン…ソニック
カルロス…クリス


元ネタ…ソニックXのソニクリシーン(何話かわからない…w←)

804:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:37 ID:a1E

〜学校であった話 国語の先生編〜


スタン…私
ピップ…国語の先生
ティー・ジェイ…Tちゃん
マリオ…Kちゃん
ソニック…Nちゃん

ミラクル☆コラボ学園で授業が始まったため、
クラスの1つであるメビウスブライト組に先生が入ってきた。

ピップ「初めまして、国語担当のピップです!よろしくお願いします!」
メビウスブライトのみんな「よろしく〜!」

ティー・ジェイ「恋人いる〜?w」
ピップ「いえ〜、いないです〜。」(首を横に振り)
メビウスブライトのみんな「wwwww」

ティー・ジェイ「この学校に来るの初めて?」
ピップ「はい!今までは別の学校で先生やってました!」

ティー・ジェイ「いつ先生の免許取ったの?」(質問が多いティー・ジェイ氏)
ソニック「資格じゃねぇの?」
ピップ「免許と資格の違いってわかりますか?」
スタン「わからん…。」(肩をすくめ)

ティー・ジェイ「あ、こういうことじゃない?
免許は更新しないといけないけど、資格は永久に…って!」

ピップ「なるほど!免許と資格というのはですね〜…。(黒板に「免許」と書き)
……資格ってどう書くんでしたっけw」

メビウスブライトのみんな「wwwww」
マリオ「国語の先生だよね?ww」
スタン「ああw」

面白くて可愛い先生だったよ!www

805:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:39 ID:a1E

〜学校であった話 昼の会話編〜


※お食事中の方は閲覧注意かも?w

ショコラ…私
ミント…友達のRちゃん

昼食を食べ終えたショコラは、席を立ってミントの席に向かっていった。
ミントは1人で本を読んでいる。

ショコラ「やっほ〜、ミント!」
ミント「やっほ〜!やっとご飯食べ終わったよ!」
ショコラ「私もちょうど食べたところなんだ!」

ミント「へ〜!さっきね、外で食べてる人がいたよ!」
ショコラ「そうなんだ!いいね!」
ミント「でも、あたしは部屋で食べたいな〜!」

ショコラ「確かに、風が吹いてきたら砂ぼこりがお弁当に入っちゃうもんねwww」
ミント「うんwwwこの前外で食べようと口を開けたら、口の中に虫が入ってきて〜www」
ショコラ「えぇ〜っ!?www」

ミント「すっぱい味がして、『ペッペッ!』ってしたら、半分生きてたwww」
ショコラ「wwwwwやっぱり室内の方がいいねww」
ミント「うんwwww」

806:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:39 ID:a1E

〜メビウスブライト 魔法といったら?〜


メビウスブライトはミラチューバーとして、メビブラハウスで撮影を行っている。
ある日、リーダーのスタンは、ソニックたちより先にハウスに来ていた。

スタン「へい!メビウスブライトのスタンだぜ!
今日やるのはな…『マジカルソニックゲームで、魔法といったら俺と言わないやつ0人説』〜!www
るるもこのはも、俺と言ったら魔法だって言ってたからよw今回はソニックたちをターゲットにするのさw」

そして、ターゲットのメンバーが到着。

のび太「スタンく〜ん!来たよ〜!」(5人で入ってきて)
スタン「待ってたぞ〜!」
ソニック「今日はなにするんだ?」

スタン「今日は久しぶりに、マジカルソニックゲームをやるぞ!」
ティー・ジェイ「うたのおにいさんみたいな言い方するなwww」
スタン「は?www」

ティー・ジェイ「『さぁみんな!今日はマジカルソニックゲームをやるよ!』…って感じになってたよ!www」
マリオ「うたのおにいさんから離れてwww」(STスタジオとこのはと一緒に、歌詞で会話する時にも言ってたので)
みんな「wwwww」

スタン「とりあえず順番決めるか!」
みんな「最初はグー!じゃんけんポン!」

レッド→ティー・ジェイ→ソニック→マリオ→スタン→のび太

レッド「じゃあ俺から行くぞ〜!マジカルソニック!ソニックといったら速い!」
ティー・ジェイ「速いといったらジェット機!」
ソニック「ジェット機といったら飛ぶ!」
マリオ「飛ぶといったらパワパフ!」
スタン「パワパフといったら女子!(魔法も俺も来ねぇな…w)」
のび太「女の子といったらスカート!」

レッド「スカートといったら…なんだ?w……あ、ヒラヒラしてる!www」
スタンたち「ヒラヒラしてるってwww」
マリオ「彼女が好きなのに女の子のことがわからないの?www」
レッド「わかるぜ!彼女は可愛い成分でできているんだぞ!www」
スタンたち「可愛い成分www」

レッド「ソニックはみんなに可愛い成分を与えているよな!www」
のび太「うん!w可愛くな〜れってね!ww」
ソニック「ああ!これからも与えてや・る・ぜ♪」
スタンたち「うおわぁ〜〜!!www」(可愛すぎて叫ぶメンバー)
スタン「(つーかマジで魔法と俺が来ねぇwwwいつまで続くんだよwww)」

807:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:40 ID:a1E

〜合宿であった話 熱編〜


スタン…私
のび太…Hちゃん
ソニック…Yちゃん
ナックルズ、ピップ…先生たち

ミラクル☆コラボ学園の生徒たちはホテルに来ている。

夕食の時間になると、食堂に行くために部屋を出ようとしていた。
メビウスブライト組の部屋にいるスタンたちも、その準備をしている。

だが、のび太は体調が悪いため、部屋で休むことになった。
のび太以外のみんなは部屋を出てしまったため、のび太1人きりになってしまった。

そして夕食後、スタンが戻ってきた。

スタン「ただいま〜だぜ!」
のび太「おかえり〜。」
スタン「大丈夫か?」
のび太「うん、大丈夫だよ〜…。」
スタン「大丈夫ならよかったぜ!」

スタンは寝ているのび太の近くに寝転がった。
入浴する時までまだ時間はあるので、それまでにリラックスしていようと、ゆっくりと息を吐く。

その時、のび太は起き上がり、部屋を出て行こうとした。

のび太「ちょっとナックルズたちのところに行ってくるね〜…。」
スタン「わかったぜ!」

ナックルズやピップは、先生たちの部屋にいるのである。
今度はスタンが部屋で1人きりになってしまった。それでもスタンは寝転がったままでいる。

しばらくすると、のび太が部屋に戻ってきた。

のび太「ねぇねぇ聞いて〜。」
スタン「どうしたんだ?」(起き上がり、体をのび太に向けて)

のび太「さっきピップくんに熱測ってって言われたんだ。そんで測ったら、37.7度もあったんだよ…!」
スタン「マジかよ!」

のび太「だから今から帰ることにしたんだ…。
今日パパがちょうど会社お休みだったから、迎えに来てもらうことにしたの…。」

スタン「ビックリしちまったぜ…。」
のび太「来る前にちょっと寝てようかな…。」(布団に入り)
スタン「ああ!」

のび太「……目がさえて眠れないよ…。」
スタン「ちょっと暗くするか?」
のび太「えっ、いいの?ごめんね、なんか…。」(部屋の電気を消し、豆電球にして)
スタン「大丈夫さ!」
のび太「隣の部屋に行かなくていいの?」

スタンとのび太以外のみんなは、隣の部屋でおしゃべりしている。

スタン「寂しくないかな〜って思ってよ。」
のび太「わぁ〜…!優しすぎる〜…!」(嬉しそうに)

スタンはフフッと優しく微笑んだ。
そばにいてあげようと、近くでお絵描きのノートとシャープペンを用意する。

ノートの1ページには、行きのバスの中でソニックと一緒にやった絵しりとりのイラストが残っていた。
楽しかった思い出がよみがえったため、思わず「ブフッ!」と吹き出して笑ってしまった。
病人がいることを意識したスタンは、内心で慌てて両手で口をおさえ、笑いをこらえる。

だが、のび太は起きてしまった。
いったん立ち上がり、スタンの隣で両手両膝を床につき、ノートを見る。

のび太「えっ、なに?どうしたの?w」
スタン「ソニックとやった絵しりとりが面白かったからよ〜www」

のび太「そうなんだ〜www…あ、これパワパフじゃん!」(スタンが描いたパワパフの3人の絵を指さして)
スタン「そうさ!好きだからよ!」
のび太「僕も好きだよ!可愛いよね!」

スタン「ああ!ごめんな、起こしちまって…。」
のび太「ううん!」

2人はニッコリと微笑んだ。ちょうど入浴の時間になったので、
スタンはバッグからバスタオルの入ったビニール袋を取り出す。

スタン「じゃあ、お大事にな!」
のび太「うん、またね〜!」

スタンは「またな〜!」と言いながら部屋を出た。

入浴後、部屋に戻ると、のび太の姿もバッグもなくなっていた。
だがスタンは、のび太と仲良く過ごせて嬉しく思うのであった。

808:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:41 ID:a1E

〜のび太の新しいガールフレンド〜


※キャスフィにいる友達のかんちゃんのオリキャラである、朱雀ちゃんが出てくるよ!

朱雀「おかしいな〜…。さっきまで持ってたのに…。」(辺りを見回していて)
のび太「どうしたの?」(近くを歩いていては、朱雀に近寄って)

朱雀「私のペンダントをどこかに落としちゃったみたいなの…。」
のび太「僕も一緒に探すよ!まずは君の来た道から戻ろうか!」
朱雀「ホント!?ありがとう!」(2人で歩き出し)

朱雀「見つからないな〜…。」(歩きながら見まわして)
のび太「どこに行っちゃったんだろうね…。」

朱雀が最初にいたのはミラクルタウンの広場だが、
広場にはのび太以外のメビウスブライトメンバーが集まっていた。

ソニック「なんだ?これ。」(赤い宝石のペンダントを拾って)
スタン「どうしたんだ?ソニック。」
ソニック「こんなのが落ちてたんだが…。」

レッド「キレイなペンダントじゃないか!デザイン的に彼女のっぽいな!」
マリオ「100円ショップにはなさそうなやつだね。なんか宝石も本物っぽいし。」
ティー・ジェイ「金持ちのかもね。」

ソニック「つーかこれどうしたらいいんだよ!ベンチに置いとくか?」
マリオ「そしたら別の人に持っていかれちゃうでしょ!」
レッド「じゃあ、交番に預けるか?」
マリオ「交番っていうか…スタンくん、君ポリスでしょ?君が預かったら?」
スタン「わかったぜ!持ち主が見つかるまで持っとくわ!」

一方、のび太と朱雀は広場に入ろうとしていた。

朱雀「私、さっきまであそこにいたんだけど…なかったらどうしよう…。」(広場を指さして)
のび太「大丈夫だよ!この町には泥棒なんていないんだから!」

そう言いながらも、のび太は内心で「後藤さんに取られてなければいいけど…。」と心配していた。
そしてスタンたちを見ると、「ちょっと待ってて!」と朱雀に声をかけて走って行く。

のび太「みんな〜!」
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「ペンダント見なかった?」
スタン「ペンダント…?もしかして…こいつか?」(ペンダントを見せて)
のび太「あ、それかも!」

朱雀「見つかったの?」(スタンとのび太の会話を聞いていては、走ってきて)
のび太「うん!これで合ってるかな?」(スタンが持ってるペンダントを指さして)
朱雀「そうそう、それそれ!ありがとう!よかった〜!」(笑顔でペンダントを受け取り)
のび太「よかったね!」

朱雀「うん!一緒に探してくれてありがとう!よかったら私のお話…聞いてくれる?」
のび太「もちろんだよ!」
朱雀「やった〜!じゃあ、こっち来て!」
のび太「じゃあね、みんな!」(スタンたちに手を振っては、広場を出て)

スタン「おう、またな〜!(笑顔で手を振り)
……それにしても、誰だ?あいつは…。」

レッド「のび太の彼女じゃね?」
スタンたち「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?」
マリオ「のび太くんって、しずかちゃんが好きじゃなかったの…!?」
ソニック「マリオ、好きなやつは変わる時があるんだぜ。」

スタンたちが広場で立ち話をしている時、のび太と朱雀は広場より遠くのベンチに座っていた。

朱雀「さっきは本当にありがとう。私は朱雀。これは私の宝物なの。」
のび太「へ〜!キレイなペンダントだね〜!」

朱雀「ありがとう!あなたの名前は?」
のび太「僕はのび太!よろしくね、朱雀ちゃん!」
朱雀「こちらこそよろしくね、のび太さん!」(2人で微笑み合い)

見つけたのはスタンたちなのに、どうしてこうなった…w←

809:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:41 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボ学園の入学式〜


ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
生徒会長のいちごと、副会長のミーナが司会をやっている様子。

いちご「これから、ミラクル☆コラボ学園の入学式を開式します!」
ミーナ「新入生、入場!」

ミーナが声をかけると、音楽部の生徒たちが楽器を演奏し始めた。
新入生は音楽と拍手に包まれた体育館へと入って行く。

シルバー「(ビックリした…。急に音楽が流れてきたんだもん…。)」(入場しながら)
テイルス「(卒業式もこんな感じなのかな?)」

新入生はみな、音楽に対していろいろなことを考えていた。
入学式で、音楽部が演奏してくれる学校なんてめったにないだろう。

新入生が全員席に着き終えると、演奏が終わった。

いちご「ただいまの演奏は、吹奏楽部、合唱部、音速と魔法のライ部のみなさんからでした!」

音楽部の生徒たちは、頭を下げた。拍手が響き渡ってくる。

ミーナ「これから新入生の名前を呼ぶので、呼ばれた方は返事をしてください!
まずは小学部からいきます!ジャック・ナイトリングさん!」

ジャック「へ〜い!」
ミーナ「テイルス・パウアーさん!」
テイルス「はい!」

ミーナ「カルロス・ホイットフィールドさん!」
カルロス「はい!」

ミーナ「霊こまちさん!」
こまち「はい…!」

その後も、次々と中学部や高等部の新入生を呼んでいった。
退場の時も音楽部が演奏したという。

そして放課後。スタンは校庭でみんなに呼び掛けた。

スタン「みんな、入学してくれてありがとうな!楽しんでくれたら嬉しいぜ!」
シャドウ「学校案内をよろしく頼む。」
アユム「普通の勉強なんてしたくないから、楽しくやりたいな!」

スタン「ああ、なにかわからないことがあったら言ってくれよ!」
ウェール「わかったぜ!この学園でもよろしくな〜!どっか〜んといこうぜ〜!」
スタン「おう、いこうぜ〜!」
スタン&ウェール「イェ〜イ!」

シルバー「あいかわらず2人とも元気だな〜。」
ジャック「いいだろ別に!楽しくやろうぜ!」
シルバー「そうだな!」

810:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:41 ID:a1E

〜このはとななかの恋 (このは編)〜


※このは視点

私、キャンディ、ななかの3人は、ドーリィガールズというアイドルグループとして活動しているの。
リーダーは私なんだけど、最近なぜかライブの練習に集中できないんだ…。

なんだか心のドキドキが速くて、落ち着けないの。食欲もわかなくて…。
Wふんわりレストランでランチをしている時も、私は料理を口に運ばず、ため息をついているだけだった。

このは「はぁ…。」
キャンディ「どうしたの?このは。」
ななか「体調が悪いの?」
このは「ううん…悪くはないけど、なぜか食欲がないの…。」

私は席についてから下を向いてばかりで、顔を上げることは少なかった。
上げたとしても、2人の顔をチラッと見るだけ。

ななか「こういう時にはね、深呼吸をするといいんだよ!はい吸って〜!はいて〜!」

ななかは笑顔で私を見る。私はゆっくりと深呼吸をした。すると、さっきよりはよくなった。

キャンディ「どう?よくなった?」
このは「うん!ありがとう!」

ようやく私は顔を上げ、2人の笑顔を見つめることができた。
キャンディとななかは「よかった〜!」とお互いに顔を見合わせ、料理を食べ始めた。

その時、レストランのキッチンでカチャカチャという音がしたので、
キッチンが奥にあるカウンターのところへ顔を向けた。

すると、私の心がまた速くなってしまった。せっかく食べようとしたのに…。
でも、イヤではなかった。むしろ幸せだった。

たった今カウンターから出てきた彼は、料理を乗せたお盆を運んでいる。

他のお客さんのいる席へ運び終えたあとの彼は、
いつも被っている青いニット帽をキュッと両手でつかみ、少し被る位置を下げた。

帽子は普段着なのだが、服装はレストランの制服だった。
白いシャツに、胸の赤いリボン、腰に巻いてある黒いエプロン…。

そんな姿の彼を、私は「今日も頑張っているな…。かっこいいな…。」と思いながら見つめるのであった。
あなたを見るとドキドキしてしまう。でも、頑張っているあなたを見れて嬉しい。

みんなのために一生懸命なところ、かっこいいし…!私は、そんなあなたが好きなの…!
いつか想いを伝えなくちゃね。あなたに対する、「好き」という名の炎が消えてしまう前に…。

811:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:44 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ SS部ってなに?〜


※小説にかんちゃんを出させていただくよ!

このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー…先輩
かんちゃん…新入生

ミラクル☆コラボ学園の部活動に、仮入部期間が訪れた。
新入生のかんちゃんは、ある部活の部室へと入って行く。

かんちゃん「あの〜すみません。SS部はここでいいんですか?」
このは「うん!仮入部に来たの?」
かんちゃん「はい!」(「合っててよかった!」と安心しては、笑顔でうなずき)
このはたち「やった〜!」

このは「部長のこのはで〜す!」
キャンディ「副部長のキャンディで〜す!」
ななか「ななかで〜す!」
ひゃっきー「ひゃっきーで〜す!」

かんちゃん「かんちゃんです!SSってネットでよくある…。」
ひゃっきー「それってショートストーリーの方?」
かんちゃん「はい、小説を書く部活なんでしょうか?」

このは「内容は合ってるけど、正式名称が違うよ!」
かんちゃん「えっ?SSといったらショートストーリー…。」

キャンディ「SSっていうのはね、スタソニのことだよ!www」
かんちゃん「えぇ〜っ!?」
ひゃっきー「スタ!ソニ!だからSS!」(「ス」と「ソ」の頭文字を取っている)
かんちゃん「無理やりすぎない!?」

ななか「スタソニの小説を書いたり、ごっこしたりするのもOKだよ!」
このは「大会はないから、のんびりできるよ〜!」
かんちゃん「本人2人に怒られないんですか!?勝手にそんな部活作って…。」

ひゃっきー「全然怒られないよ!音速と魔法のライ部の、握手会やサイン会の運営もしているから!」
キャンディ「2人の歌声、聞きたいでしょ?そして小説ではみんなの妄想大爆発!ww」

このは「2人で手をつないでデートしたり、夜空を見ながらチューしたり…!」
このはたち「もうほんっとに最高〜!イェ〜イ!」

かんちゃん「なんなんですかそれ!!意味わかりませんよ!
もうかんちゃん、別の部活に入ることにするから!」

このはたち「……えぇ〜っ!?」


「ミラクル☆コラボ学園 スタソニの部活」(>>434)っていう回みたいになったwww

812:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:45 ID:a1E

〜このはとななかの恋 (ななか編)〜


※ななか視点

今の私は、好きな人がいる。私にも恋をする時が来たのか…。
キャンディはまったり村からやってきた、ゆずっていう子と付き合ってるみたい。
このははまだ恋していないのかな?このはといえば、最近疲れているみたいだけど…大丈夫かな?

まぁもし告白する時が来たら、キャンディにアドバイスをお願いしないとね。
私はそんなことを考えながら、スーパーでお菓子コーナーを眺めていた。

このはが元気になってほしいから、甘いものをあげようと、
このはの好きなチョコレートを買い物カゴに入れる。

ついでにキャンディの好きなイチゴミルクキャンディもカゴに入れた。
もし私がこれらのお菓子を食べたら、全部恋の味に変わっているんだろうなぁ…。

そもそも恋の味って、どんな感じなんだろう。
小さな片思いのように、ほんのりとした控え目な甘さかな?
それとも、情熱な恋を表しているかのような甘酸っぱい味なのかな?

いや、そんなことを考えている場合じゃない。
早くお会計を済ませて、2人のところに行かないと!

レジに行こうと通路のところへ体を向けたら、私の好きな人が目の前の通路を横切っていた。
私は思わず、「えっ…!?」と声を出してしまった。どこに行くのだろうと、あとをつけて行く。

彼は、果物コーナーでイチゴのパックを手に取っていた。
パックを手に持ったまま、ラックに並んである果物のところへと顔を向けている。

話しかけてみようかな…?どうしようかな…。
急に話しかけると悪いし…。でも、彼は優しいから…。……大丈夫だよね!
彼を信じることにした私は、思い切って近寄った。

ななか「こんにちは!どうしたの?」

すると、彼は笑顔で私に顔を向けてくれた。
横を向いたから、彼の特徴である金髪のボブヘアーが少し揺れている。
彼の名前はピップ。ドジだけど強くて優しい、みんなの紳士だ。

ピップ「あ、ななかさん!ちょうどよかったです!」
ななか「えっ…?ちょうどって…?」

私は思わずドキッと心を鳴らしてしまった。それと同時に自分を指さす。

ピップ「あの…イチゴって好きですか…?」
ななか「うん、好きだよ…。」

彼は「えへへ…。」と恥ずかしそうな笑顔で首をかしげた。私もドキドキしながら笑顔で答える。
その笑顔の中で、「なんで私について聞くんだろう…?」と疑問を持つ私もいた。

ピップ「よかったです!あと、ラブポーションってご存知ですか?」
ななか「うん、惚れ薬のことだよね。」
ピップ「その通りです!」

惚れ薬は、相手を好きにさせてしまう薬のことだ。ピップにも好きな子いたの…!?
私の恋は終わってしまうのかというネガティブな思いが、頭の中に入ってきた…その時。

ピップ「僕は、ななかさんに飲みやすいラブポーションを作ろうと思ってたので…。
僕がキライだったら申し訳ないんですが…!」

待って、今「僕がキライだったら」って言ったよね…!?まさか、私のことが…!?
それに、私のために材料を買いに来たってことがわかったもんね…。惚れ薬を私に飲ませるの…!?
私の心の動きがどんどん速くなっていき、うまく話せなくなった。それでも私は言いたいことを伝える。

ななか「いや、私…ピップのこと好きだから…逆に飲みたいなって…!」
ピップ「…!」

彼は目を丸くし、私を見つめた。考えもせずに言ってしまったので、慌てて取り消そうとする。

ななか「ご、ごめん!変なこと…言っちゃったよね…!」

すると、彼は下を向いて優しく微笑んだ。

ピップ「僕の片思いじゃなくてよかったです。両想いなら、ラブポーションはいりませんよね!」
ななか「片思いだったら、無理やり飲ませてたの!?」
ピップ「えっと…その…!どちらかになっても、僕があなたに気持ちを伝えたいことに変わりはないので…!」

どうやら彼も、私に告白したかったみたい。ドキドキしてばかりだけど、彼と過ごすのは楽しい。
ここが公共の場のスーパーであること、このはとキャンディが待っていること…。
それらのことを忘れてしまうほど、彼と話すのに夢中になっていた。

それだけでなく、日ごろのイヤなことも忘れていった。
まるで、彼が魔法で私の記憶の一部を消しているかのように…。

813:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:45 ID:a1E

〜シルキャン 君はどんだけキラわれているんだ〜


シャドウとケンカをしてしまったキャンディは、イライラしながらミラクルタウンを歩いていた。

キャンディ「も〜う、シャドウったら…わざわざカオスコントロールしなくたっていいじゃん!」
シルバー「キャンディ、大丈夫か…?」(近寄って)
キャンディ「あ、シルバー!大丈夫だよ、ありがとう!」(微笑み)

シルバー「いえいえだぜ!お前、本当にやられすぎじゃないか…?カイルといい、シャドウといい…。」
キャンディ「あ〜!カイルはいつものことだから平気!あの子は素直じゃないもの!」

シルバー「まぁカイルもシャドウも悪い子じゃないんだけどね…なのにどうしてこうなるんだ…。」
キャンディ「わっかり〜ません!あピッカピッカの〜1年生♪ビシッ!w」(ドリフネタ)
シルバー「めっちゃ古いよ!?」
キャンディ「アハハッ!急に思い出しちゃってさ〜!www」

その頃、2人より離れたところに1人の少年が立っているのであった…。

ゆず「キャ、キャンディさん…。僕のこと忘れてませんよね…?」

814:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:45 ID:a1E

〜学校であった話 再テスト編〜


ピップ…私
スタン…友達のRちゃん
カイル…友達のKちゃん
クレイグ…友達のMちゃん

ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
スタンはお弁当箱と水筒を持って教室へ出ようとしている。

スタン「今日はカフェテリアで食うわ!漢字の再試があるからよ!」
ピップ「僕もありますよ!」

スタン「そうなのか!下で食ったらすぐ行く予定だから、行きたかったら来てもいいぞ!」
(カフェテリアと再試会場は同じ階にあるので)

ピップ「わかりました!」

そしてスタンは教室を出て行った。ピップはカイルとクレイグに、スタンのことを伝える。
いつメンはこの4人で結成されているからである。

ピップたちは教室で机をくっつけて食べることにした。

クレイグ「俺も再試だから急がないとな…。」
ピップ「僕もですよ〜…。」
カイル「頑張れ〜!w」

数十分後に食べ終えると、カイル以外の3人は再試に向かった。
再試が終わると、教室でスタンとピップが話し始める。

スタン「へい!テストはどうだったか?」
ピップ「1問だけわかりませんでしたよ〜!」

スタン「あれ、全問正解で合格らしいぞ!言われてないよな?」
ピップ「聞いてないです!」
スタン&ピップ「イヤだイヤだイヤだ!ww」(首を横に振りまくり)

815:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:59 ID:a1E

〜スタせぎ まるで兄弟のような2人〜


※せーぎ視点

俺は今、駅前を歩いている。撮影のネタになる店がないか探すためだ。
目的地もなくフラフラと歩いていると、エスカレーターの前に着いた。

『お子様連れの方は、手をつなぎ…。』

エスカレーターの段差に上がると、このアナウンスが耳に入る。何回聞いたことか…。
なぜか子ども時代を思い出してしまう。今の俺は子どもいないんだよな…。

そんな時、後ろから声が聞こえてきた。

「せーぎ!」

振り向くとそこにいたのは、スタンだった。彼もエスカレーターに乗っている。

「スタン!なんでここに…?」
「いろんなものを見て回ってたら、偶然にお前を見つけたからさ!」

スタンは笑顔で答えた。こんな偶然ってあるんだな。
俺はそう思うと、スタンは片手を俺に差し伸べた。

俺は一瞬で「えっ…?」と声を出すが、さっきのアナウンスを思い出して納得した。
自然と笑顔になった俺は、片手を後ろへ伸ばしてスタンの手をつなぐ。

スタンの手は暖かかった。手袋をしているからか?
それとも、夏が近づいているからか?
…いや、手袋も夏もどうでもいい。いつもスタンのそばにいれたらそれでいいんだ。

俺たちがエスカレーターを降りると、先ほどのアナウンスは遠ざかっていったが、手を離すことはなかった。

「ねぇスタン、これからも手つないでいい?」
「もちろんいいぞ!…っていうか俺も、せーぎと一緒にいたいぜ…。」

スタンは頬を染めて、照れくさそうにつぶやいた。
俺の心が、スタンのこの言葉を聞いた瞬間に温かくなった。俺はスタンを見ながら優しく微笑む。

「スタン…!ありがとう。」
「へへっ、当然さ…。」

スタンの顔は薄いピンク色に染まったままだった。まるでスタンが俺の弟に見えてきたのであった。

816:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:59 ID:a1E

〜学校であった話 ナゾの儀式編〜


ピップ…私
スタン…Rちゃん
カイル…Kちゃん
クレイグ…Mちゃん

昼食の時間になったので、いつもの4人はカフェテリアで食事をすることになった。

スタン「ちょっと水筒取りに行って来るな〜!財布見といてくれ!」
ピップ「わかりました!」

スタンはテーブルの真ん中に財布を置き、教室へと走って行った。
その時、偶然にピップたちの水筒が財布を囲んでいたのである。

ピップ「見てくださいw水筒がお財布を囲んでますよwww」
クレイグ「本当だなww」
ピップ「なんかの儀式ができそうですね!www」
カイル「どんな儀式!?www」

ピップ「取られない儀式だと思います!wお財布の前で『はんにゃ〜!へんにゃ〜!』ってwww」
(変な呪文を唱えながら、財布に向かって両手を伸ばして)

カイル&クレイグ「wwwww」
スタン「待たせたな〜!」(戻ってきて)

ピップ「あ、スタンくん!見てください!
水筒がお財布を囲んでいるため、儀式みたいになってるんですよ!www
そして先ほど3人で笑ってましたwww」

スタン「俺で4人になったぞ!ww」(自分の水筒を置いて)
みんな「wwwww」

817:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:00 ID:a1E

〜スタソニ 俺の大切な親友が…。〜


※ソニック視点。そしてシリアス注意。

親友がやられた。しかも、俺をかばって…。
目の前で倒れている親友を見ていると、涙があふれてくるとともに、さっきの出来事がよみがえる。

「スタン…!なぜだ…!」
「……。」

なにがあったのかというと、俺はまた後藤に狙われたのだ。

『さぁ絶望するがいい、ハリネズミ野郎…。』
『なにに絶望すればいいんだい?』

俺はどんなことがあっても怖がらない。…っていうか、逆に笑えるわ。
だからエッグマンをあおるイメージで、笑いながら後藤に聞いていた。
すると、後藤は怪しい笑みを浮かべて答えた。

『この世界は俺の手によって支配されたことをだ!』

後藤は剣を構え、俺の前で振り降ろそうとした。
俺は得意の音速でサッと後ろへ飛び上がってよける。

その時、「やめろ!」という声が聞こえてきたのと同時に、
なにかが猛スピードで横から俺の前にやってきた。

俺の目の前で止まってくれたので、そいつが誰なのかすぐにわかった。
それは、俺の大切な親友、スタンだった。
スタンは両手を広げながら、後藤の攻撃を受ける。

『ぐっ…!』
『スタン!!』

俺は慌ててスタンの顔を見ようと回り込んだ。スタンは苦しそうに胸をおさえている。
それでも後藤は笑ったままだ。満足そうな顔をしているため、俺は腹を立てた。

『ついに俺は…ヒーロー気取りを倒すことができたのか…!」
『スタンは気取ってねぇっつってんだろ…。』

怒りが込み上げてきた俺は、後藤をにらみつける。だが、後藤は去って行ってしまった。

『ネズミがなにか言ってるけど、無視しとくわ。あ〜、ついに倒せて愉快愉快。』

こいつ、自分にとって都合の悪い言葉を無視するとか最低かよ。
そんなやつよりスタンを助けてやらねぇとな…。
というわけで、今に至っているというわけさ。

俺はスタンに顔を向けると、急に涙があふれて出てきた。
スタンは右手で胸をおさえたまま、あおむけに倒れている。

「スタン、スタン!」
「ソニッ…ク…。」

スタンは言葉を途切れさせながらも、ゆっくりと目を開けて俺の名前を呼んだ。

「大丈夫か…?」
「ああ…。お前を…守れて…よかったぜ…。」

「俺を守ってくれてありがとうな。だが、傷が…!」
「これぐらい…全然平気だ…。」

傷は「これぐらい」どころではない。胸をやられたのだから、相当苦しいだろう。

「待ってろよ、今ピップを呼んでやるからな!」
「サンキュー…。俺たちは…ずっと…しん…ゆ…。」
「!!」

俺はスマホでピップに電話をし、スタンの状態を伝えた。

「スタンが後藤から俺を守ったせいで、傷が…!」
『わかりました。僕の家に来てください!』

ピップはすぐに受け入れてくれた。
俺はスタンをお姫様抱っこし、ピップの家へと走って行った。
スタンは俺の風を受けているのか、気持ちよさそうに微笑んで眠っていた。

818:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:02 ID:a1E

〜のびスザでソニックXのコスモ回パロ〜


朱雀「のび太さん…。最後まで迷惑かけて…ごめんね…。」
のび太「迷惑だなんて…思ったことないよ…!」
朱雀「私、のび太さんに撃ってもらいたいの…。」

のび太「…ッ!ダメだ!!だって…!朱雀ちゃん…僕は…君を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、銃から光線を発射し)

朱雀「のび太さん…ありがとう…。」(優しく微笑み)
のび太「忘れないよ…!」(こっちも微笑み)

朱雀「楽しかったね。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなの。」
のび太「朱雀ちゃん…!」
朱雀「のび太さん…大好きよ…!」(空へ浮かび上がっては、消えて行き)


配役

朱雀…コスモ
のび太…テイルス


元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)


なんか前にもコスモ回パロ書いた気がするんだけど気のせいだよね?www
↑葉っぱで堂々とスタソニバージョン書いてたから、気のせいじゃねぇよ!

819:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:03 ID:a1E

〜学校であった話 調理部編〜


アキ…私
エミ…いつメンのRちゃん
ルナ…Sちゃん
なつき…Aちゃん

アキとエミは一緒に調理部へ仮入部する予定だったのだが、
エミには委員会の集まりがあった。

アキが一人で家庭科室に入ると、すでに来ていたルナがやってきた。

ルナ「ヤッホ〜!」
アキ「ルナちゃん!来てたんだね!」
ルナ「うん、これから作るから楽しみだよ!」

そして2人はチョコベーグルを作りながらエミを待つことにした。

ルナ「エミちゃん来ないね…。」
アキ「大丈夫かな…?」

完成に近づくたびに心配していだが、エミはしばらく来なかった。
だが、ベーグルをオーブンに入れた…その時!

エミ「すみませ〜ん、委員会で遅れました〜!」(家庭科室に入り)
アキ「エミちゃん!」

エミ「ヤッホ〜!なつきちゃんと委員会活動をやってたんだけど、
なつきちゃんが仕事中に『あれもこれもわからにゃ〜い!』って言うから、
『もういいよ私がやるから!』って全部やったwww」

アキ&ルナ「wwwww」

その後、みんなでチョコベーグルをおいしく食べたのであった。

エミ「私だけ料理してないっていうねwww」
アキ&エミ&ルナ「wwwww」

820:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜ロックキュート 乙女選手権〜


ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」

ウェール「今日もどっか〜んといこうぜ〜!」
このは&リア&ゆうこ「お〜っ!」
このは「今日は私からの企画だよ!」
ゆうこ「このはの企画〜?なんだろ〜!」

このは「それはね…『スタンとウェールはどっちが乙女なのか選手権』〜!www」
ウェール「はぁ!?wwwなんでスタンが出てくるんだよwww」
リア「スタンくんって、ライブではスカート履きますよね…w」
ゆうこ「でも今スタンいないよ〜?」

このは「これから呼ぶんだよ!今部屋の前でスタンばってるハズだから!www」
ウェール「スタンだけにか?www」
このは「そうそう!www」
ゆうこ「スタン・スタンバイ・スタンドアップ!www」
みんな「wwwww」

このは「というわけで、入っていいよ〜!」
スタン「へ〜い!スタンだぜ〜!」(ドアを開けては、歩いてソファに座り)
リア「スタンくんだ…!」

スタン「今日は呼んでくれてサンキュー!」
このは「ううん、早速実験するからね!www」
スタン「おう、かかってこい!www」
ウェール「あたいも負けないからな…って、勝っていいのか?これ…w」
みんな「wwwww」

実験スタート!

このは「まずはお人形!」(可愛い小さな女の子のお人形を見せて)
ウェール「か、かわ…!」(顔を真っ赤にして)
スタン「誰の人形だぁ?w可愛いじゃないか!」(ニコニコ)

リア「ウェールさんって、ナンジャモンジャでぬいぐるみを見た時、乙女になってましたよね…w」
ゆうこ「あ〜!ゆうこがあげたやつ〜?www」
ウェール「あの時はありがとうな、ゆうこ!大切にしているぜ!」
ゆうこ「やった〜!嬉しいな〜!」

このは「スタンは普通っていうねwww」
みんな「wwwww」

821:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜ロックキュート 乙女選手権2〜


このは「次はドレスね!」

このははドレスを2着用意した。1着は裾にレースがついている真っ黒なドレスであり、
もう1着は胸の辺りに花がついている青いドレスである。

ウェール「かっこいいなぁ…!」(笑顔で黒いドレスを持っては、自分の体に合わせて)
スタン「こっちは可愛い系だぜ!」(青いドレスを持ち、笑顔で見つめて)
このは「ふふふっ!それ、2人にあげる!」
スタン&ウェール「サンキュー、このは!」

ゆうこ「2人とも似合ってる〜!」
リア「このはさん、こんなに素敵なドレスを持ってたんですね!」
このは「昨日ブティックラリティで見つけたんだ!ラリティたちも自信作だって言ってたよ!」

ウェール「さすがラリティだな!気に入ったぜ!」
このは「今度、ラリティたちにそう伝えておくからね!」
スタン&ウェール「ああ!」

このは「そして最後は…ソニック!」

このはがそう言うと、ソニックが部屋に入ってきた。

ウェール「ソニックじゃないか!」(笑顔で手を振り)
スタン「ソニック!!」(ソニックのところへ走り出しては抱き着き、ソニックのお腹に真っ赤な顔をうずめて)
ソニック「スタン、元気にしてたか?」(スタンの帽子をなで)
スタン「あ、ああ…!来てくれたんだな…。」(ソニックから離れてモジモジ)

このは&ウェール「ヤバいヤバいヤバい!www」
ゆうこ「スタン超可愛い〜!www」

リア「ソニックさんの前だと女の子っぽくなってしまうのは本当だったのね。」
(口に手を当てて「うふふっ!」と笑い)

このは「実験終了〜!」(カンカンカンカンカ〜ン!)
ゆうこ「はや〜い!どっちが勝ったんだろ〜!」

このは「今回は…引き分けです!」
スタン「楽しかったぞ!」
ウェール「あたいもだ!」

リア「さっきのはドキドキしちゃったわ〜w」
ウェール「するよな〜wソニックだけじゃなくて、2人にドキドキしちまったよwww」
このは「つまり、スタソニにドキドキしたってことだね!www」
みんな「wwwww」

リア「…あ、そうそう!スタンくんとソニックさんはメビウスブライトのメンバーなんですよね…?」
ソニック「そうさ!知ってるのか?」
リア「はい…!実は、ファンなんです…!」
このは&ウェール&ゆうこ&スタン&ソニック「えぇ〜っ!?」

リア「す、すみません…!急に関係ないことを言っちゃいまして…!」
スタン&ソニック「大丈夫さ!センキューリア!」

ゆうこ「リアはどうしてメビウスブライトが好きなのか、ゆうこが推理してあげる!www」
このは「ゆうこちゃんの推理キタ〜〜!!www」
ゆうこ「え〜っとね…わかった!ロキは歌わないからだね!www」

リア「ロキくんも好きよ…!でも、メビウスブライトが好きって言ったら、
『浮気じゃないよね?』って言われちゃうかなって思って…。」(苦笑)

このは「ねぇリア、これ動画になってるからね?www」
リア「えっ…!?す、すっかり忘れてました…!」(顔を真っ赤にして驚き)
ゆうこ「リア可愛い〜!天然だね〜!w」

リア「ロ、ロキくんは見ないで…!」
このは&ウェール&ゆうこ&スタン&ソニック「wwwww」

822:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜学校であった話 2人は仲良し(?)編〜


ひとみ…いつメンのRちゃん
なつき…Tちゃん
アキ…私

アキたちは学校で、球技大会のチーム決めをしていた。

ひとみ「なつきと一緒のチームにはなりたくねぇわ〜www」
なつき「顔赤いよ!本当はボクのこと好きなんでしょ?www」
ひとみ「ちげぇよ!www」
アキたち「wwwww」

なつき「みんな〜、グッとパーでチーム決めて〜!」
アキたち「グッとパーで分かれましょ!」

ひとみ「くっそ〜!wwwなつきと一緒になっちまった!www
はぁ〜…。」(後ろから両手をアキの両肩については、アキの左肩にあごを乗せて)

アキ「ひとみちゃん…大丈夫…?w」
ひとみ「大丈夫じゃねぇ…。」

だが、球技大会当日…。

なつき「頑張れ〜、ひとみ〜!」
ひとみ「ああ!行くぞ〜!」(バレーボールをやっていては、サーブをして)

アキたち「ナイスサーブ!」
なつき「ひとみナイス!」(ひとみとハイタッチして)
アキ「(本当は2人とも仲良しなんだね!)」

823:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜学校であった話 ハグ編〜


スタン…私
ソニック…Tちゃん
マリオ…Kちゃん
のび太…Aちゃん
レッド…いつメンのRちゃん
ティー・ジェイ…Hちゃん

球技大会の日の昼食後、スタンは校庭でメビウスブライト組のみんなを探していた。
キョロキョロしながらウロウロ歩いていると、「スタンくん!」という声が聞こえてきた。

声がした方へ顔を向けると、そこにはマリオが立っていた。

マリオ「放送聞いてた?もうすぐ試合だよ!」
スタン「すまねぇ、聞こえなかったわ!」

実は生徒会本部が「メビウスブライト組スタン・マーシュさん、本部に来てください。」と
放送で呼び出しをしていたのである。

試合前にメンバー全員そろったことを本部に伝えなくてはならないからだ。
スタンは、走り出したマリオのあとについていくと、すでにみんながコートに集まっていた。

ソニック「どこ行ってたんだ〜!」
スタン「すまねぇ、みんなを探していたんだ!」
ソニック「みんなここにいたんだぞ!集まれよ!…でもよかったな、来れてよ!」(微笑み)
スタン「ああ!」(笑顔になり)

ソニック「俺は優しいと思うか?」
スタン「思うぜ!」
ソニック「父ちゃんみたいか?w」
スタン「パ、パパ…!?ww」

ソニック「俺のこと好きか?」(スタンに抱き着いて)
スタン「ああ!」(頬を染め、ソニックの背中に両手をまわし)
ソニック「付き合うか?」
スタン「照れちまうぜ…。」(頬をさすり)

レッド「ソニック、やめろよ!かわいそうだろ?w」(スタンをソニックから離し)
ソニック「スタンはどっちを選ぶんだ?」
スタン「……!」(2人に抱き着き)
のび太「どっちも好きだって!w」
ティー・ジェイ「優しい〜!ww」

のび太「スタンくん、僕は?」(両手を広げ)
スタン「のび太〜!」(笑顔で抱き着き)

ソニック「スタン、来い!」(こっちも両手を広げて)
スタン「ソニック〜!」(抱き着いて)
ティー・ジェイ「アハハッ、可愛い〜!www」

824:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:05 ID:a1E

〜ロックキュート 新ミラちゃんめっこ〜


ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」

ウェール「今日もどっか〜んといこうぜ〜!」
このは&リア&ゆうこ「お〜っ!」

ウェール「今回はミラちゃんめっこをするぞ!」
このは「あぁ〜!メビウスブライトがやってたやつ?www」(前スレの127レス参照)
ゆうこ「あれ面白いよね〜!www」
リア「ロキくんがすごく笑ってたなぁ…w」

ウェール「ウケるよな〜wwwでも、あたいらがやるのはちょっと違うぞ!」
このは&リア&ゆうこ「どういうこと?」

ウェール「ミラクル☆コラボちゃんねるに、『ミラクル☆コラボでキライなやつを挙げてけ!』っていう
スレを見つけてな、そのスレで挙げられたやつらをキラう理由があまりにも面白かったから、
メビウスブライトのようにチームで読み上げるのさ!www」

このは&リア&ゆうこ「なるほど〜!www」
このは「グッとパーで2人ずつに分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

ウェール&ゆうこ…ハイテンションチーム
このは&リア…穏やかチーム

ゆうこ「先手、ウェール!含んで!」
このは&リア「……。」(リンゴジュースを含み)

ウェール「行くぞ!……キライなキャラ、ソニック。(スマホで読み上げ)
理由、『ミラコラでのこいつのせいで原作がキライになった。』」

このは&リア「…www」(含んだまま)
ウェール「『スタンにチューしまくるホ〇ネズミ』。」
このは&リア「ブッwww」(吹き出し)

このは「これはひどいwww」
リア「ただの悪口ですね…w」
ゆうこ「ホントだよ!www…っていうかさ、ゲームはキライにならないであげてよ!www」

ウェール「それなwwwチューするより、『どうして部活に来ないんだ!』ってビンタする方が
よっぽどサイコパスだと思うぞ!www」(前スレの264レス参照)

みんな「wwwww」

825:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:05 ID:a1E

〜スタソニの歌を作ろう!〜


キャンディ「あ〜!スタソニ不足だ〜!ww」
ななか「私も〜!www」

キャンディ「だよね〜!w…というわけで、みんなにはスタソニの歌を作ってもらいます!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

キャンディ「大丈夫!替え歌でやってもらうから!w」
このは「フ・タ・リでいいじゃんフ・タ・リで!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「それでも足りないんだって!www」
ひゃっきー「ワガママかwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「話戻すけど、簡単に言えば、ガキ使のお料理の替え歌みたいなものだよ!w」
このは「メビウスブライトもやってるよねwww」
ななか「あれは面白いwww」

キャンディ「でもこれはね、お題がもう『スタソニ』って決まっちゃってるの。
私がお題の代わりに曲名を言うから、その曲のサビで替え歌を作ってもらうよ!」

ほのあ「料理名を言う時に、曲名を言うって感じ?」
キャンディ「そうそう!例として私からやるね!『みっくみっくにしてあげる』!」
ひゃっきー「なんか懐かしいなwww」

キャンディ「音速と雷で〜俺たちの力見せてやるから♪
音速と雷で〜悪いやつはホント覚悟してろよ〜♪」

このはたち「おぉ〜!www」
らら「フルないの?www」
キャンディ「今度作る!w」
このはたち「作ってないんかい!www」

キャンディ「だってサビだけだもん!wwwそんで、ジャンケンで順番決めて!勝った方からね!」
このはたち「最初はグー!ジャンケンポン!」

ひゃっきー→ななか→このは→らら→ほのあ

キャンディ「よし、ひゃっきーから行くよ〜!『ラン♪forジャンピン』!」

ひゃっきー「ひゃっほ〜!スタソニ〜走りだそう〜♪
思い切り駆け抜けて〜一番青い空までjump〜♪
やった〜!スタソニ〜その瞬間〜最高のスタソニシーン♪
いつまでたってfriends〜いっせーのーでgo〜♪」

キャンディたち「wwwww」
ほのあ「『ひゃっほ〜!』とか『やった〜!』とかなにwww」
ひゃっきー「『ラン♪for!』のところ難しいんだよwww」

このは「一番青い空ってどこwww」
らら「宇宙とか?www」
ななか「まぁスーパーソニックは宇宙空間平気だからねwww」

キャンディ「スーパーソニックはさぁ、夜空を背景にスタンとチューしたもんねwww」
(ピクシブのスタソニまとめPart3参照)

このはたち「うんうんwww」

826:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:05 ID:a1E

〜スタナク 俺のことキライ?〜


メビウスブライト組の授業にて

ナックルズ「ここちゃんと覚えておけよ〜!って…。」
ソニック「おいそれマジかよwww」(スタンたちと話していて)
ティー・ジェイ「マジマジwww」
スタン「ウケるぜwww」

ナックルズ「お前ら話聞けよ!!」
ソニック「すまん!www」
マリオ「さっきのは笑うしかないよwwwナックルズも聞けばよかったのに〜www」

ナックルズ「聞くわけないだろ!!あぁもう疲れたわ…。」
スタン「……。」

そして放課後…。

ナックルズ「はぁ…。」(ミラクルタウンのベンチに座っていて)
スタン「ナックルズ…。」(悲しそうな顔でナックルズに近づき)
ナックルズ「なんだよ!!」

スタン「さっきはごめんな…。俺たちが話聞かなかったからよ…。」
ナックルズ「…ソニックたちにも謝らせろよ。あいつらは俺のことキライなのかよ。」
スタン「キライって…なんで…。」

ナックルズ「俺の話聞かねぇから。つーかお前も俺をイジってるしよ。」
スタン「す、すまねぇ…!」
ナックルズ「……でもな。」
スタン「?」

ナックルズ「元気なあいつらの姿が見れるのは、不登校のやつがいるよりは全然いいから…
俺はお前らのことキライじゃねぇけど…。」(頰を染めて下を向き)

スタン「……!俺もナックルズが好きだぞ。」(微笑み)
ナックルズ「本当か…!?」
スタン「ああ!好きなのにキラわれていないか心配だったんだろう?」
ナックルズ「お、俺の気持ちがわかるっていうのか!?」(顔を真っ赤にして)

スタン「わかるぜ!お前は素直じゃねぇからな!w
そこがお前らしいんだけどよ!www」(ナックルズの頭をなで)

ナックルズ「…ッ!!なになでてんだよ、俺は年上だぞ!」
スタン「いいだろ、別に!wあ〜やっぱりナックルズは可愛いぜ!」
ナックルズ「う、うるせぇ!!(スタンもかっこいいぞ…。)」

827:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:08 ID:a1E

〜ロックキュート メビウスブライトとイヤホンガンガン伝言ゲーム!(前編)〜


ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」

ウェール「今回はゲストが…なんと!6人も来ているんだ!」
このは「うっそ!?」
ゆうこ「どんな子たちかな〜?」
ウェール「というわけで、入ってくれ!」

メビウスブライトでおなじみの男子6人組が「イェ〜イ!」と元気よく入ってきた。

スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
のび太「のび太です!」
マリオ「マリオだよ!」

リア「メビウスブライトのみなさんだ…!」(ファンなので目を輝かせて)
マリオ「あ〜、君がリアちゃんだね!スタンくんとソニックから聞いたよ!いつも応援ありがとうね!」
リア「い、いえいえ…!メンバー全員に会えるなんて嬉しいですよ…!」(頬を染めて恥ずかしそうに微笑み)

ウェール「今日はみんなでイヤホンガンガン伝言ゲームをするぞ!」
みんな「イェ〜イ!」
ウェール「お題出したいやついるか〜?」
このは「は〜い!私が出したいで〜す!」(元気よく手を上げて)
ウェール「わかったぜ!じゃあ、このはからな!」

スタン「みんな〜、イヤホンしろ〜!」
ウェールたち「は〜い(へ〜い)!」(イヤホンして)
ウェール「準備ができたらスタートだ!」

ゲームスタート!

このは「スーパーソニックが夜空を背景にスタンとチューしました!」
ウェール「なんだ?」
このは「スーパーソニックが、夜空を背景に、スタンとチューしました!」

ウェール「…よし!スーパーソニックが、お空をたいていに(?)、スタンとチューしました!」
リア「えっ?えっと…。」
ウェール「スーパーソニックが、お空をたいていに、スタンとチューしました!」

リア「スーパーソニックが、お空を海底にし、スタンとチューしました!」
ゆうこ「ウーパールーパー〜?w」
リア「スーパーソニック!スーパーソニックが、お空を海底にし、スタンとチューしました!」

ゆうこ「わかった!ウーパールーパーが、お空を背景にし、スタンのチューを見ました!」
スタン「長くね?www」
ゆうこ「ウーパールーパーが、お空を背景にし、スタンのチューを見ました!」


ロックキュートの答えがそれぞれできた。メビウスブライトはどう答えるのか!?

828:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:09 ID:a1E

〜ロックキュート メビウスブライトとイヤホンガンガン伝言ゲーム!(中編)〜


スタン「ウーパールーパーがお空を見上げてスタンのチューを見ました!」
ソニック「なっがwww」
スタン「ウーパールーパーが、お空を見上げて、スタンのチューを見ました!」
ソニック「ウーパールーパー?」
スタン「ああ!」(うなずき)

ソニック「ウーパールーパーが空を押し上げてスタンのチューを見ました!」
レッド「スーパー…なんだ?」
ソニック「ウーパールーパーが、空を押し上げて、スタンのチューを見ました!」

レッド「わかったぜ!スーパーウーマンが空を見下ろして、スタンにチューさせました!」
ティー・ジェイ「スーパーマンが空をなに?」
レッド「スーパーウーマンな!スーパーウーマンが、空を見下ろして、スタンにチューさせました!」

ティー・ジェイ「わかった!スーパーマンが空を押し付けて(?)、スタンに通じました!」
のび太「さ、砂漠?」
ティー・ジェイ「スーパーマンが、空を押し付けて、スタンに通じました!」

のび太「すごい砂漠にラクダがいて、馬と通じました!」
マリオ「えぇ〜っ!?wwwわかんないwww」
ソニック「マリオ、わかったか?」(親指と人差し指をつけてOKサインを作り)
マリオ「……うん!」(うなずいては、こっちもOKサインして)

マリオはどんな答えを出すのか!

829:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:09 ID:a1E

〜学校であった話 茶道編〜


るる…私
エミー…Yちゃん
ピーチ…Kちゃん
メアリー…Nちゃん
ピップ…茶道の先生

メビウスハート組の生徒たちは、ミラクル☆コラボ学園の和室で茶道の授業を受けている。

ピップ「お茶をたてるので、器を回してください。」
るる「どうぞお試しになって。」(器を渡し)
エミー「…www」(受け取り)
ピーチ「キャラがwww」
メビウスハートのみんな「wwwwww」

そして、お茶をたてる時が来た。
生徒たちは茶せんでかき回していく。

るる「こんな感じかしら…?」(ゆっくり混ぜていて)
ピップ「ちょっといいですか?」(るるから茶せんを手に取り、早くかき回して)
るる「こぼれてしまいますわよ!?」
ピップ「こぼれませんよw」
ピーチ「なんでここ(和室)に来てからキャラが変わってるのよwww」

るるは茶道の雰囲気を出そうと、お嬢様のマネをしているのである。
和菓子を食べてお茶を飲む時も、マネをやめない。

るる「美味ですわ〜!」
ピップ「そうですか!ww」
みんな「wwwwww」

そして授業後、教室にて…。

メアリー「ねぇるる、さっきのお菓子どうだった?」
るる「おいしかったよ!」(元に戻り)
メアリー「さっきのもう1回やって!www」
るる「美味でしたわ〜!w」

メアリー「普段からやった方がいいよ!みんなが笑顔になるから!www」
るる「うん、ありがとう!」

お嬢様ごっこは盛り上がったのであった。

830:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:09 ID:a1E

〜ユキリンで東京サマーセッション〜


リンタロウ「花火大会が来週あるんだって!」
ユキナリ「ああいう人が多いの、俺は苦手なんだよなぁ…。」

リンタロウ「なら他のみんなをあたってみようかな〜。」
ユキナリ「…!やっぱ楽しそうだな…。ちょっと行きたいかも…。」


まだ夏じゃないんだけどね!wwwまぁ暑いからいっか!www

831:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 16:16 ID:a1E

〜学校であった話 部活決め編〜


※今回は狼ゲームのキャラクターを出してみるよ!キャラ崩壊注意?

リツ…私
ミサキ…他クラスの友達のMちゃん
リンタロウ…Sちゃん(Mちゃんの友達でクラスメイト)
ユキナリ…写真部の仮入部で出会った子

ダンス部をやめることになったリツは、次の部活を決めている。
そしてある放課後、廊下でミサキと出会った。

ミサキ「あ、リツさん!ヤッホー!」
リツ「ミサキ!」
ミサキ「もうすぐテストやね!頑張ろうや!」

リツ「そうだな!リンタロウはどうしたんだ?」
(普段ミサキはリンタロウと一緒にいるので)

ミサキ「リンタロウくんは掃除当番やで!w」
リツ「大変だな〜wwwそういえば調理部って楽しいか?」
ミサキ「楽しいで!入るんか?」

リツ「まだ考え中なんだw」(ダンス部やめる前提で)
ミサキ「入りな!wいっぱい食べれるで!w」
リツ「ワタシも食うの好きだぞ!www」

ミサキ「うまいよな〜!wwwまた調理部でな!」
リツ「ああ、考えとくぞ!」
ミサキ「うん、またな〜!」(手を振り)

だが、リツは別の日の放課後にユキナリと出会ったのである。

ユキナリ「あ、リツさん!部活どうするの?」
リツ「えっ?部活…?」

ユキナリ「写真部入るの?」
リツ「まだ考えているんだw」(ダンス部やめry
ユキナリ「そうなんだ。またね〜。」(手を振りながら去り)
リツ「またな〜!」(こっちも手を振り)

リツは次の部活を決めるのに迷ってしまっているという。

リツ「(本当は演劇部がいいんだけど、あんなに誘われたら気まずいわ…w)」

832:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 16:16 ID:a1E

〜オリキャラと版権キャラの部屋 みんなで恋バナ!?〜


エミー「みんなは好きな人いるのかしら?」
ナックルズ「なんでいきなり…。」(ジト目)
エミー「みんなとお話したいからよ♪」

フラッターシャイ「素敵ね〜。ちなみに私は…レ…レ…!」(恥ずかしそうに)
レインボーダッシュ「ボクもフラッターシャイが好きだよ!」(優しく微笑み)
スタン「すっげぇwww通じたぞwww」

ピンキーパイ「さすが2人だね!スタンは好きな子いる?」
スタン「お、俺…!?」
シルバー「スタンって恋人いるの?」
スタン「いるぜ!」

エミー「じゃあ親友は?」(知ってるけど反応が見たくてわざと聞き)
スタン「…ッ!!」(顔が真っ赤になり)
アップルジャック「あっ、赤くなった!w」

スタン「イヤだぜ!イヤだぜ!!」(両手で帽子を下げ、真っ赤な顔を隠し、
帽子をつかんだまま下を向いて)

ピンキーパイ「ヤバい!超可愛い〜!」
テイルス「言ってみてよ!みんな優しいから!www」
スタン「あ、ああ…!ソ…ソニ…ック…!」
シルバー「マジ!?」

アップルジャック「だからソニックは親友依存症になっていたんだね!www」
ソニック「もうこの話題振るなよ…。」(みんなに背を向けて、右を下にして寝転がり)

エミー「ソニック、顔が赤いわよ?w」(ソニックに近づき)
ソニック「…ッ!?こ、これは違うんだ〜!」(慌てて起き上がり、みんなに体を向け)
シルバー「なにが違うの!?」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」

833:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 16:16 ID:a1E

〜なりきりであった話 募金活動編〜


ピンキーパイ「募金お願いしま〜す!」
アルル「お願いしま〜す!」
成歩堂「なんで他の人を巻き込むんだよ!!こいつ(ソニック)になんとかさせろよ!」

ソニック「わかったぜ!あとは俺に任せろよ!w
募金お願いしま〜〜っす!!」(突っ走って行ってしまい)

成歩堂「だから他人を巻き込むなって!!」
のび太「違うよ、協力してもらうんだよ!w」
成歩堂「それを巻き込んでるっていうんだよ!!」

こんな感じのなりきりをやってましたwwwあれはめっちゃ楽しかったな〜www

834:リィム◆lU:2018/05/17(木) 16:49 ID:MYU

>>833
コメント失礼します!
あのネタ何度思い出しても笑っちゃいますねww
アルル「あははっ、懐かしいねー!」
成歩堂「…あ、頭痛くなってきた…」

835:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 20:09 ID:a1E

>>834
コメントありがとうございます!
そうですよね〜wwwこれからも面白いやり取りを作っていきましょうね!😆

ピンキーパイ「そうだね〜!www」
のび太「あの時はすっごく盛り上がったね〜!www」
クレイグ「大丈夫か、リューイチ!」

836:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/17(木) 22:03 ID:NGc

>>835
もちろんです!ww

アルル「そうそう、はちゃめちゃだけど楽しかったなー!」
ソニック「禿げるぜナルホドーww」
成歩堂「誰のせいだよ!ああ、クレイグ君、ありがとう…」

837:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/17(木) 22:06 ID:a1E

>>836
はい!wwwこれからも、「面白いな〜!」と思った
なりきりのシーンを小説にしていいでしょうか?

ピンキーパイ「だよねだよね〜!またみんなで遊ぼうね!」
クレイグ「いえいえだぜ、大変だな…。」
のび太「また募金ごっこする〜?www」
クレイグ「しなくていいわ!!」

838:リィム◆lU:2018/05/17(木) 22:11 ID:NGc

>>837
おお、是非是非!!

アルル「いいねいいねー!あそぼー!」
成歩堂「もう募金はゴリゴリだよ……」
ソニック「大変だなぁ…」
成歩堂「他人事みたいに言うなっ!!」

839:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/17(木) 22:16 ID:a1E

>>838
ありがとうございます!!書かせていただきますね!
私も小説にソニックを出しているのですが、リィムさんの動かすソニックがめっちゃ好きです!www

ピンキーパイ「お〜っ!」
のび太「氷の方がこ〜りご〜りだよ…。なんちゃって〜!www」
クレイグ「全然面白くねぇわ。」

840:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/17(木) 22:33 ID:a1E

〜なりきりであった話 ランニング編〜


ソニック「ランニングしたいやつは俺について来い!www」(走っていて)
チョロ松「そう言いながらも無理やり走らせてんのはお前じゃないか!!」(走りながらツッコミ)
のび太「はぁ…はぁ…。もう動けない…。」(フラフラしていて)

太子「な、なんですかアレ!?」(ソニックを見て)
よしこ「わぁ〜!私も私も〜!」(目を輝かせては、ソニックのところへ走りだして)
パレッタ「えっ!?ちょっと、よしこさん!」

のび太「もう…ダメだ…。」(倒れ)
ソニック「のび太ァ〜〜!!大丈夫か〜!!」(立ち止まっては、のび太を見下ろして叫び)
チョロ松「誰のせいだと思ってんだよ!!」

よしこ「立て〜!立つんだ〜!」
パレッタ「こんな状況で立てるわけないじゃないですか…。なにか飲み物持ってきますね…。」

ソニック「こういう時は…人工呼吸だ!!」(キリッと親指と人差し指を立てた手をあごに添えて)
チョロ松「違うだろ!!」

841:リィム◆lU:2018/05/17(木) 23:12 ID:NGc

>>839
え、ほんとですか…!?おもしろさではそちらのソニックには敵いませんがww

成歩堂「あ、ゴリゴリじゃなくてこりごりだ…」
ソニック「おいww」
アルル「あはは…ユウちゃんが好きそうなダジャレだね…」

>>840

よしこ「おぉ、マラソン大会かぁ!いやぁ楽しかったねぇ〜!」
太子「いやぁ、あの時の私の活躍といったら…」
パレッタ「太子さん何もしてないでしょ!あと楽しかったのソニックさんとよしこさんだけだし!」

【…今更ながら、私が使っていたキャラ達からコメントするの大丈夫でしょうか…?】

842:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/18(金) 08:48 ID:7rI

>>841
はい!そうですか?w

のび太「ありがと〜!面白かった?」
ピンキーパイ「なに間違えてんのよ!wナルホドー可愛い〜!www」
クレイグ「それ褒めてないだろ。完全にバカにしてるだろ。」


ソニック「そうだな〜!お前と風になれて楽しかったぞ!」
チョロ松「ランニングしたいなら2人(ソニックとよしこ)だけでやれ。そして僕らを巻き込むな。」
のび太「そうだよ、僕も走りたくないもん!」(珍しくチョロ松と意気投合し)

【大丈夫ですよ!全然OKです!リィムさんとなりきりするの楽しいので…!】

843:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/18(金) 16:15 ID:7rI

〜笑ってはいけない狼ゲーム リンタロウでチャッキーパロ〜


参加者…霜月ユキナリ、森ミサキ、神木リツ、新村コウ、土屋タクヤ

ミサキ「引き出し開けよ!」
ユキナリ「そうするか!」
???「出して〜〜!!」

ミサキ「なんや?」
???「ボクをここから出して〜!」

声の主はリンタロウだ。彼はなぜか檻に閉じ込められている。

ユキナリ「リンタロウ!」
コウ「なぜこんなところに…。」

リンタロウ「ボクは呪いの男♪アイムコウ!アハハハハッ♪」
(さっきまで悲しそうな顔だったのに、急に笑顔になって)

デデーン♪ 新村、OUT〜!

コウ「はぁ!?なんで俺!?
いってぇ!!」(たたかれ)

リンタロウが笑うとコウがOUT。

844:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/18(金) 16:53 ID:wgU

>>842
はい、いつも笑わせていただいてますww
アルル「う、うん…(苦笑いしながら頷いて)」
成歩堂「う、うるさいなぁ…(若干恥ずかしそうに)」

よしこ「私も私もー!またみんなで走ろうぜー!」
パレッタ「いや、もう勘弁してください…楽そうに見えて飛ぶのも疲れるんですからぁ…」
よしこ「もう、みんなだらしないなぁ…」
コックリさん「お前らの身体能力が化け物並みなんだよっ!!」

ありがとうございます!好きな時にやりとり中断しても大丈夫なので…

845:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/18(金) 18:55 ID:a1E

>>844
ホントですか!?嬉しいです!リィムさんのソニックも面白いですよ!
ピンキーパイ「なに照れてんの〜?www」
クレイグ「なんでお前らはリューイチをイジるんだよ…。」

ソニック「もちろんだ!」
チョロ松「こいつ(ソニック)は変な生命体だからね。」
のび太「生命体!?宇宙人ってこと!?」(「生命体」で反応し、目を輝かせて)
チョロ松「宇宙っていうか…まぁどっか別の星から来たんだろうねw」
ソニック「俺はちょっとすごいハリネズミなだけだ〜〜!!」

いえいえ!わかりました!

846:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 09:38 ID:NGc

>>845
おお、ありがとうございます!!
成歩堂「…ああもう…なんでこうも僕年下に振り回されやすいんだ…」
アルル「悪い女の人に騙されそうだから?」
ソニック「ギザギザ頭だから?」
成歩堂「うるさい!!あとギザギザ頭関係ないだろ!!」

よしこ「おぉ!宇宙人!?マジで!?(目を輝かせ)」
パレッタ「いや、ソニックさんの場合ちょっとすごいを超えてるのでは…?」

847:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/19(土) 18:35 ID:ROo

>>846
いえいえ、私こそありがとうございます!
ピンキーパイ「アルルもソニックもピンポーン!w」
のび太「ツッコミが面白いから?w」
ピンキーパイ「のび太も正解!w」
クレイグ「勝手に正解にするな!!」

のび太「うん!僕はいつか、宇宙から月へ行くんだ!」
チョロ松「行けるわけないだろ!!」
ソニック「超えてる!?めっちゃすごいってことか!?www」(逆に目を輝かせてしまい)

848:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 22:14 ID:NGc

>>847
成歩堂「はぁ…そりゃあ僕悪い女に騙されたり、髪型ギザギザだしツッコミ男なんてあだ名つけられてるけどさぁ…」
ソニック「んなに落ち込むなよだらしねぇなぁ…」
アルル「あーあー…」

よしこ「いいね宇宙!月!絶対いけるよー!」
パレッタ「ま、まあそうなりますね…」

849:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/19(土) 22:38 ID:a1E

>>848
ピンキーパイ「自信持っていいんだよ!好かれてるってことになるんだから!ね?」(笑顔で首を傾げ)
クレイグ「どこで『好かれてる』って思ったんだ!?」
のび太「ネタにされてるところだよね!www」
ピンキーパイ「そうそう、だいせいか〜い!www」
クレイグ「いやそれ好かれてるんじゃなくて、遊ばれてるだけだろ!!」(汗)

のび太「よしこちゃんと一緒に行きた〜い!絶対行こうね!」
ソニック「もっと褒めていいんだぜ…?w」(「フッ…。」とカッコつけてクールに笑い)
チョロ松「誰が褒めるか!!」

850:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 22:51 ID:NGc

>>849
成歩堂「……ねえ、みんな…」
ソニック「お?どした?ナルホドー」
成歩堂「…ちょっと一言、いいかな…僕らの業界ではお約束的なやつなんだけど…」

よしこ「おっし!約束だよーのび太くん!!」
パレッタ「え、えーと…か、かっこいい!!」
コックリさん「パレッタ、無理しなくていいぞ…」

851:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/19(土) 23:10 ID:a1E

>>850
ピンキーパイ&のび太「いいよいいよ〜!言っちゃって〜!www」(元気よく手を上げ)
クレイグ「俺も気になるな…。なんだよ、約束って…。」


のび太「うん!ドラえもんっていう僕の友達にお願いしておくね!
ドラえもんは『どこでもドア』っていう、どこにでも行けるドアを持ってるんだ!」

ソニック「よっしゃ〜!いいぞいいぞ〜!www」(テンション高くなってきて)
チョロ松「そうだよ、ノーコメントでいいんだよ。」(ジト目でソニックを見ながら)

852:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/20(日) 08:27 ID:NGc

>>851
アルル「僕も気になるね…どうぞ!」
ソニック「どーんと言っちゃいな!」
成歩堂「それではお言葉に甘えて…異議あり!!(どーんと人差し指を突き出して)」

よしこ「なにそれめっちゃすごいじゃん!!これなら月まであっという間だねー!」
パレッタ「え、でも…うーん…正義感強そう!」
コックリさん「パレッタいい子すぎか…」

853:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/20(日) 17:44 ID:aio

>>852
ピンキーパイ&のび太「え〜なんで〜!?www」
クレイグ「いや、アリに決まってるだろ…。むしろナシだったらおかしいわ。」


のび太「でしょでしょ〜?だから一緒に行こうね!」
ソニック「そうさ、俺は正義の味方なんだよw」
チョロ松「自分で言うな!」

ソニック「エミーを愛し、エミーに愛された男!我こそはぁぁ!!
サンシャイン!ソニック〜〜…!(力を溜めて)
イエェェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ス!!」(ザ・キャラ崩壊☆)

チョロ松「うるせぇよ!!…はぁ、どうやらおかしくなったみたいだ…。」(呆れてため息をつき)

854:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/20(日) 18:29 ID:NGc

>>853
成歩堂「…ふう、ちょっと落ち着いた…やっぱり解せない時はこれに限るね…」
ソニック「

855:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/20(日) 18:34 ID:NGc

>>854
【やばいミスった…!ごめんなさい…!】
成歩堂「…ふう、ちょっと落ち着いた…やっぱり解せない時はこれに限るね…」
ソニック「よっしゃ!じゃあもっと言わせようぜ!ww」
アルル「やめてあげて!ww」

よしこ「いくいくー!で、バナナいっぱい持っててー、地球見ながらバナナ食べるー!」
パレッタ「は、はぁ、すごいですね……」
太子「コックリさん!あんたの仲間のおふざけであんたの兄が困っとるぞ?」
コックリさん「ダブル中の人ネタやめろ!!向こうわかんねえだろ!!」

856:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/21(月) 07:19 ID:aio

>>855
【大丈夫ですよ!私もよくミスるので!w】
のび太「言わせよう言わせよう!www」
ピンキーパイ「異議な〜し!お決まりのセリフだもんね!www」
クレイグ「なに遊ばせているんだよ!!」


のび太「よしこちゃんはバナナが好きなんだね!バナナ味の宇宙食があったらどうする?www」

ソニック「センキューwwwお前もすごいぞ?
すっご〜い!君は俺のことがわかるフレンズなんだね〜!www」(ふざけて)

チョロ松「いろいろなネタを持ってくるなよ!!」

857:リィム◆lU:2018/05/21(月) 16:10 ID:5ek

>>856
成歩堂「待った!!いや、確かにお決まりのセリフだけども!!下手したら僕ニット帽&ジャージのやさぐれた姿になるから!!」
アルル「なにそれ!?リューイチ大丈夫!?」
ソニック「落ち着けよw」

よしこ「なにそれ私得じゃん!!(目を輝かせながら)」
パレッタ「下手したらいろんな所から怒られますよ!?」

858:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/21(月) 17:50 ID:aio

>>857
ピンキーパイ「なwにwそwれw逆に見たいんだけどwww」
のび太「着せ替えカメラではい解決☆」(「はい論破☆」のマネをし、顔の近くに出したグーの右手を開いて)
クレイグ「逆効果だったようだな…。」

のび太「いいでしょ〜?僕も宇宙食食べたことないけど、バナナ味なら食べれるかも!」
ソニック「全然平気さ!だってチョロ松もネタ使い過ぎて怒られたんだぜ?www」
チョロ松「あれは兄弟たちが悪いんだよ!!特にあの長男!!」

859:リィム◆lU:2018/05/21(月) 18:16 ID:NGc

>>858
成歩堂「…ごめん、やっぱ今のなしで ……あれはその、ちょっとした黒歴史…というわけでもないけど…あんまりいい思い出じゃないというか…」
ソニック「んだよ気になるじゃんww」
アルル「リューイチの過去に一体何が…!?」

よしこ「いやー、出してくれないかなバナナ宇宙食!!」
パレッタ「た、大変そうですね……」

860:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/22(火) 19:49 ID:aio

>>859
ピンキーパイ「次回、リューイチの過去が明らかに!www」
のび太「決まったね、ピンキーパイちゃん!www」
クレイグ「変な予告作るな。終わらすな。」

のび太「ホントだよ!バナナ味の豆乳ならどこにでも売ってあるけどね〜www」
チョロ松「うん、5人とも自由過ぎだから困るんだよ…。」
ソニック「俺は自由大好きだぜ?w」
チョロ松「誰もお前のこと聞いてねぇしどうでもいいわ!!」

861:リィム◆lU:2018/05/22(火) 21:37 ID:NGc

>>860
成歩堂「…え、これ言うの?暴露しなきゃ行けないやつなの?」
ソニック「…それは、成歩堂がまだ若かりし頃…」
アルル「勝手に始めるな!!」

よしこ「まじか!いいなー、今度買おーっと!」
パレッタ「それはそれは…」
コックリさん「わかるぜチョロ松…」
太子「私も自由大好きだぞ☆」
パレッタ「だから聞いてませんから!」
コックリさん「太子出てくんな!」

862:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/23(水) 22:52 ID:hQ2

>>861
のび太「当時の成歩堂は、元気いっぱいな人なのであった!w」
クレイグ「勝手に過去決めつけんな!!」
ピンキーパイ「次回までに暴露してね!www」
クレイグ「次回っていつだよ!!」

のび太「いいね〜!豆乳はコーヒー味とか抹茶味とかあって、なんでもアリだからね!ww」
チョロ松「わかってくれる人がいて嬉しいよ…。」(ホッ)
ソニック「仲間だな、太子!w」

863:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/23(水) 23:01 ID:hQ2

〜学校であった話 ソニックと水筒の儀式編〜


ピップ…私
スタン…いつメンのRちゃん
カイル…いつメンのKMちゃん
クレイグ…いつメンのIMちゃん

いつもの4人組は、学園のカフェテリアで昼食を食べていた。

4個のイスが1つのテーブルを囲んでいるため、
4人の水筒もテーブルの真ん中を囲んでいる。

その時、スタンがピップの財布を取り、それを囲んでいる水筒の真ん中に置いた。

ピップの財布は、ソニックのぬいぐるみがま口である。
それに、水筒で儀式をするのは、4人の恒例行事なのだ。

ピップ「出ましたね〜、例の儀式!www」
みんな「wwwww」

クレイグ「こいつ(ソニック)がこの前見た凶悪顔だったらもっと面白かっただろうなw」
(財布のソニックは可愛い顔をしているので)

ピップ「あれは楽しかったですよねw」
クレイグ「ああw」

ピップ「この前の放課後、クレイグくんと一緒にソニックくんの話をしたら
すごい盛り上がりまして、2人で大爆笑しながら帰ったんですよwww」

みんな「wwwww」
クレイグ「こいつ(スタンの水筒)デカいからボスに見えるんだがwww他の3つが部下みてぇwww」
カイル「なんか閉じ込められてるみたいだねwww」

ピップ「『俺たちで閉じ込めるぞ!』『おう!』www」(水筒にセリフをつけて)
クレイグ「ブフッwww」
みんな「wwwww」

長いのでカット!

864:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/23(水) 23:02 ID:hQ2

〜学校であった話 ソニックと水筒の儀式編2〜


ピップ…私
スタン…いつメンのRちゃん
カイル…いつメンのKMちゃん
クレイグ…いつメンのIMちゃん
カルロス…SMちゃん

カイル「すごいSなこと考えちゃったんだけど!www
ヒモ(ソニックの財布についてる)を水筒につけて首つりみたいにするってwww」

ピップ「でもこれ元々、生首ですよ?w」
スタン「顔つりだなwww」
カイルたち「顔つりってwww」

スタン「今度、カルロスも誘おうぜ!」
ピップ「いいですね!そしてこの儀式を教えましょう!w」
カイル「『なにやってんのw』って言いそうだけどねww」
クレイグ「あ〜、言いそうだなwww」
ピップ「カルロスくんならありえますね!ww」

スタンは学園で買った大きな弁当の箱を、4つの水筒の上に乗せた。

スタン「あ〜!こいつでけぇ!www」(自分の水筒を外し、カイルたちの水筒に弁当箱を乗せ)
家だぜ!www」(弁当箱が屋根のようになって)

カイルたち「家ってwww」
クレイグ「家にしては小さいなww」
ピップ「『うち貧乏なんです』www」(ソニックにセリフをつけて)
クレイグ「ブッwww」
みんな「wwwww」

カイル「たった今、壁を見たら『ストップいじめ!』っていうポスターが目に入ったんだけど、
僕たちは完全にいじめてるよねwww」

みんな「wwwww」

楽しいランチタイムになったのであった。

865:リィム◆lU 白ボン、輝 :2018/05/24(木) 14:50 ID:NGc

>>862
成歩堂「ああもう!言うよ!言えばいいんだろ!!(ヤケクソ)」
アルル「え、いいの!?」
成歩堂「うん…まあ、あの話なら大学生の黒歴史よりはまだマシだし…(ボソボソ)」
ソニック「ん?なんだって?」
成歩堂「なんでもない!!」

よしこ「豆乳って以外に偉大!?」
コックリさん「ああ、俺ん所の奴らも自由すぎて胃薬が耐えねぇんだよな…」
太子「自由サイコー!イエーイ!☆ww」
パレッタ「ダメだこの人達…」

866:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/27(日) 07:42 ID:hQ2

>>865
ピンキーパイ「まさか、まだいろいろな秘密があるの!?w」
のび太「成歩堂になにがあったのか!w」(まだナレーション中)
クレイグ「リューイチ…無理して言わなくてもいいぞ…。」

のび太「そうかも!大人気なんじゃないかな?」
チョロ松「それは大変だね…。僕だって耐えられないんだよ…。」
ソニック「イッエ〜〜イ!!wジャ〜ス…。」(言いかけ)
チョロ松「わかったから黙れ!!」

867:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/27(日) 08:02 ID:hQ2

〜学校であった話 演劇部編〜


※今回はなりきりスレのメンバーを出すよ!

リンタロウ…私
江暦輝…演劇部の友達のRちゃん
ユキナリ…演劇部のA先輩
白ボン…演劇部のM先輩

ダンス部が休みだったので、リンタロウは演劇部の部室に行くことにした。

リンタロウ「演劇部はここでいいの?」
ユキナリ「うん!」
リンタロウ「見に来たよ〜!」
ユキナリ「あ、本当?ありがとう、忙しい中…。」

リンタロウ「ううん!実はボク、ダンス部に入ったんだけど…やめようって思って…。」
ユキナリ「ええっ、どうして!?合わなかった…?」
リンタロウ「うん…軽い気持ちで入っちゃって…。」

ユキナリ「あぁ〜…。ダンス部はね、キツいことで有名だよ!」
リンタロウ「そうなの!?知らなかった…。」
ユキナリ「やめる時は、スパッて言った方がいいよ。」

リンタロウ「ありがとう!やめたら、ここに入るつもりなんだ!」(笑顔で頭を下げて)
ユキナリ「歓迎するよ。」(微笑み)

白ボン「は〜い、発声するよ〜!」
リンタロウ「は〜い!」

その後、リンタロウは部活終了時刻まで楽しむことができた。
そして終了時刻になり…。

輝「君は中学の時も演劇部だったよね?」
リンタロウ「うん、どうして知ってるの?」
輝「中学の演劇発表会で君を見たことがあるんだ!僕も夏の発表会に出てたんだけど…。」

リンタロウ「あぁ〜!確かに出てたよね〜!キミ、名前は?」
輝「江暦輝だよ!よろしくね!」
リンタロウ「輝くんだね!ボクは飯田リンタロウ!これからよろしくね!」

2人は一緒に帰りの電車に乗り、おしゃべりをしたという。

リンタロウ「輝くんといると楽しい♪」
輝「ホント?ありがとう!」

リンタロウ「ううん♪ダンス部の同級生で気の合う人がいなくて…1人ぼっちだったんだ…。」
輝「ダンス部はキツいもんね…。」

リンタロウ「うん…。だから、輝くんと仲良くなりたいな〜って…!」
輝「アハハ、ありがとう!」

868:リィム◆lU:2018/05/27(日) 16:03 ID:NGc

>>868
成歩堂「…30年以上生きてるといろいろあるんだよ…(ふう、)」
アルル「…なんか深いね…で、結局話すの?」
成歩堂「…うん…もういいや…実は僕、ワケあって昔、1度だけ弁護士をやめたことがあって…正確に言えば、やめさせられたんだけど。…それから僕の生活は変わった。親が行方不明になった女の子を引き取り、法律事務所から芸能事務所に名前変えて…僕は弁護士からピアニストになったんだ…ピアノは弾けないけど」
ソニック「ピアノ弾けねーのかよ!?ww」
アルル「と、とにかくいろいろあったんだね!」

よしこ「くっ…恐るべし豆乳…!」
コックリさん「そうか…お互いに大変だな…」
太子「これで、いいのだー!」
パレッタ「よくありません!!」

869:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/29(火) 18:47 ID:n.Y

>>868
ピンキーパイ「お〜っと!なんという悲惨な出来事でしょう!www」
のび太「まさかのカミングアウト〜!www」
クレイグ「悲惨って言ってるくせに笑ってやがる…。」

のび太「すごいよね…!僕も豆乳にはかなわないよ…!」(「やられた…!」と悔しそうに)
チョロ松「うん…。僕は六つ子だからいつもめちゃくちゃなんだよ…。」
ソニック「セラヴィ(これが人生だ)!www」
チョロ松「イタいからやめろ!」

870:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/30(水) 21:57 ID:hQ2

〜お前に愛を込めて〜


※スタン視点

最近、ベッドの上でゴロゴロと寝転がることが日課になっちまった。
決して眠いわけではない。俺には好きなやつがいるんだ。

そいつが頭に浮かぶたびに、俺はフラッとベッドに近づいて、
寝転んで天井を眺めながらそいつのことを考えるのだ。

今日の妄想も、甘い感じだった、
目を閉じた瞬間に、そいつの笑顔が現れる。

そいつは「なぁ、一緒に走ろうぜ!」と右手を俺に差し伸べた。
俺は自分の赤い手袋で、そいつの白い手袋を握る。

そして2人で走ろうとすると、声が聞こえてきた。

「……ちゃん!兄ちゃん!」
「はっ!?」

俺は現実の世界に戻って目を開けた。
目の前にいたのは、弟だった。俺は上体を起こし、笑顔で聞く。

「弟…!どうしたんだ?」
「ソニックが遊びに来たよ!兄ちゃんは最近寝てばっかりなんだから、外に行くようにしな?」

俺は「ソニック」と聞いた瞬間、思わず「えっ…!?」と声を出してしまった。
それと同時に、心がドキドキと早く鳴る。

そのドキドキを抑えつつ、俺は玄関に向かった。
ドアを開けると、俺の好きな「ソニック」が笑顔で立っていた。

「ソニック…!来てくれてありがとうな…!」
「いえいえだぜ、スタンと遊びたくなったからよ!」

俺にとってソニックと遊ぶことは、デートなのだ。
だから俺はソニックの前だとモジモジしちまうのである。

そのせいでみんなに「最近のスタンって女の子みたいだよね!」と言われているが、
イヤではない。ソニックに「お前は俺の姫だ」って言われた時は嬉しかったからよ。

「きょ、今日も…一緒に走らないか…?」
「もちろんいいぞ!行こうぜ!」

俺から走りを誘うことは妄想とは違っていたが、
ソニックが白い手袋を差し伸べたのは同じだった。

俺はその手袋を握り、ついでに「スタン・スマイリー・レインボー」と
ドキドキ鳴る心で笑顔の呪文を唱えるのであった。

その魔法と同時に、俺からの愛が伝わるといいな…。

871:キャンディ◆ok:2018/06/04(月) 20:19 ID:2oo

〜学校であった話 英検編〜


スタン…私
ソニック…他クラスの友達のMちゃん

放課後、ミラクル☆コラボ学園で英検が行われた。
開始前にスタンは会場の教室に行き、席に着く。

ソニック「あ、スタンじゃないか!」(教室に入ってきては、笑顔で手を振って)
スタン「ソニック!」(こっちも笑顔で手を振り)

ソニックはスタンの隣の席に着いた。

スタン「英検頑張ろうな!w」
ソニック「ああ!俺落ちるかもしれねぇ…www」
スタン「マジかよwww」

ソニック「落ちたら金の無駄になるよなwww」
スタン「親に怒られておしまいだぜwww」
2人「wwwww」

ソニックが入ってくる前のスタンは
英検の過去問集を開き、ノートに答えを書いて問題を解いていた。

ソニックも英語の授業で使うワークを机に広げる。

ソニック「学校のしかねぇwww」
スタン「こういうのは買ってねぇの?www」(過去問集を見せて)

ソニック「買ってないぜ!www
一応、文法について書いたんだが…1ページ半しか書いてねぇwww」(小さなメモ帳を開き、スタンに見せて)

スタン「俺もノート2ページしか解いてないぞwww
これ(問題集)3回分あるんだが、1回分しかやってねぇwww」

2人「wwwww」

楽しいおしゃべりができた2人であった。

872:キャンディ◆ok:2018/06/04(月) 20:25 ID:2oo

〜ユキリンでアナ雪パロ〜


リンタロウ「ユキナリく〜ん!(ドアをノックして)
ユキナリマつく〜ろ〜ドアを開けて〜♪
一緒に遊ぼう〜どうして出てこないの〜♪
前は仲良くしてたのに〜なぜ会えないの〜♪
ユキナリマつく〜ろ〜帽子を被せて〜♪」

ユキナリ「あっち行って、リンタロウ。」
リンタロウ「わかったよ〜…♪」(立ち去り)

>>830の東京サマーセッションパロに続いて、ただやらせたかっただけだよ!www

873:キャンディ◆ok:2018/06/04(月) 20:38 ID:2oo

〜ユキリンでポプテピパロ〜


パターン1

リンタロウ「えいえい、怒った?」
ユキナリ「怒ってないよ。」

リンタロウ「えいえい、怒った?」
ユキナリ「怒ってないよ。」


パターン2

リンタロウ「ボクは神だ♪w」
ユキナリ「おぉ〜!」
リンタロウ「知りたいことをなんでも教えてあげよう♪」

ユキナリ「俺のこと、どのくらい好きか教えて。」
リンタロウ「……いっぱいちゅき〜♪」


配役が完全に一致な気が…www

874:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:32 ID:LI2

〜学校であった話 スタソニ編〜


アキ…私
エミ…いつメンのIMちゃん
ゆうか…いつメンのRちゃん

これは、英会話の授業でペア活動をしていた時のことである。
ペアであるアキとエミは、英会話をやっていた。

エミ「What do you like doing(なにをすることが好きなの)?」
アキ「I like...drawing pictures(絵を描くことだよ)!」(上を見て少し考えては、笑顔で答えて)

エミ「What kind of picture do you like(なんの絵が好きなの)?」
アキ「I like characters(キャラクターものが好きだよ)!」

エミ「What do you like favorite character(なんのキャラが好き)?」
アキ「I like...Sutasoni(スタソニだね)!www」

エミ「あぁ〜!前に見たことある!」
アキ「うっそ!?占いツクールっていうサイトで?」(ウラツクでスタソニ小説を書いているので)
エミ「ううん、ピクシブ!」

アキ「えぇ〜っ!?www」(恥ずかしそうに頭を抱えて)
エミ「あ、ごめん!見られたくなかった…?」
アキ「そんなことないよ〜!逆に嬉しいよ〜!どうだった?」

エミ「キャラ作りがよくできてるな〜って思ったよ!
『このキャラとこのキャラはどうのこうの…』っていうのがすぐわかって、よかった!」

アキ「ありがとぉぉう!!これからも見てね〜!」
エミ「う、うん!w」

アキ「ゆうかちゃんたちは『BL興味ない』って言うから…どうしようと思ってたんだよ〜w」
エミ「私も好きなBLもあれば、好きじゃないBLもあるよ!」
アキ「まぁ人によるよね〜!」

エミ「うん、ゆうかちゃんも『どこが面白いのかわかんない』って言ってたから…。」
アキ「そうなんだ…w」


私のピクシブを見てるみんなも、「スタソニのどこがいいの?」と思ってないよね…?w
↑いるに決まってるだろ!!あんなカップリング誰得だよ!!

875:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:32 ID:LI2

〜クレイグVS後藤〜


スタン「お前、いつになったら素直になるんだよwww」
クレイグ「うるせぇ!!お前こそ、いつになったらアホじゃなくなるんだ!!」(顔を真っ赤にして)

後藤「これはこれは…ケンカしているねぇ…w
俺が手を加えて、仲間割れさせないとな…w」(近くで2人を観察していて)

そして…。

クレイグ「スタン…ごめんな…。あとで謝らないとな…。」
(1人で歩いていては、さっき言ったことを後悔して)

後藤「そこの君、ちょっといいかい?」(怪しい笑みを浮かべ)
クレイグ「はぁ…なんだよ。」(「またお前か…。」と呆れてため息をつき)
後藤「さっきヒーロー気取りとケンカしてたよね?お前はあいつのことがキライなんだろ?」

クレイグ「は?俺とあいつはどういう関係だと思っているんだよ!友達だぞ?
あんな優しいやつのことを心からキラうわけないだろ!!」

後藤「あいつのどこが優しいんだよ…。仲いいならさっきの言い争いはなんだったんだ?」
クレイグ「いつものやり取りだが…文句あんのか?」(腕組みして)

後藤「あるから俺は今、お前のところに来たのさ。
あんなくだらないやり取りに"付き合わされている"ヒマがあるなら、あいつとすぐ縁を切るんだね。」

クレイグ「てめぇ…。『付き合わされている』ってどういう意味だよ…。」
(下を向きながら両手の拳を握っては、闇に包まれ)

後藤「いちいち付き合うの大変だろう?なのに、あんなやつをキラわないなんて…おかしいと思うよ。」

クレイグ「うるせぇ!!クレイグ…インテグラル…ダークネス!!」
(力を溜めながら人差し指を後藤に向け、闇の魔法を放ち)

後藤「うわぁ〜〜!!」(闇に覆われては、両手を目で覆いながら逃げて行き)
クレイグ「はぁ、やれやれ…。スタンの悪口なんて言わせねぇよ。俺もたまに言うけどな…。」

876:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:33 ID:LI2

〜メビウスブライト組 笑ってはいけない羅生門〜


ナックルズ「今日の国語は、お前らに羅生門を読んでもらうぞ!」
のび太「なに?それ。」
ソニック「うっわ〜、アレか〜!めっちゃ長いやつだよな〜!」
レッド「ああ、そうさ!俺も高校の時に羅生門習ったんだけど、すぐ寝ちまったわwww」

ナックルズ「そうか。なら今日は寝るなよ。」
レッド「いや、読んでるヒマがあったら、夢の中で彼女と遊ぶぜ!www」
ナックルズ「もうダメだなこいつ…。」(呆れてため息をつき)

マリオ「ねぇナックルズ〜、このクラスには小学生もいるんだから難しいんじゃないの?」
ナックルズ「そいつらのために、漢字全部ふりがな振っておいたからな。」

ナックルズはスタン、のび太、ティー・ジェイの3人にプリントを配った。
そのプリントには、漢字の横に手書きで読み仮名が振ってある。

マリオ、ソニック、レッドの3人は教科書で読むことにした。

ティー・ジェイ「せっかくだからさ、つっかえるまで読んで、つっかえたら交代ってことにしない?www」
スタン「いいな、それ!www滑舌強化にピッタリだぜ!www」
ソニック「よっしゃ、じゃんけんで順番決めようぜ!w」
メビウスブライトのみんな「最初はグー!ジャンケンポン!あいこでしょ!」

マリオ→レッド→ソニック→ティー・ジェイ→スタン→のび太

マリオ「ある日の暮方のことである。1人の下人が、羅生門の下であめやみを待っていた。」
ナックルズ「『あまやみ』な!お前それぐらいも読めないのかよ!!」
ティー・ジェイ「読み間違えたから次ね!www」

レッド「広い門の下には、この男の他に誰もいない。ただ、ところどころ……なんだこれ?wたんぬり?ww」
ナックルズとレッド以外「たんぬりってwwwww」

ナックルズ「『丹塗り(にぬり)』な!いくらのび太以外の
お前らが海外出身だとしても、ここは日本だぞ!?」(ミラクルタウンは日本ですw byキャンディ)

のび太「大丈夫だよ、僕は日本人だけど読み仮名ないと全然読めないから!www」
ナックルズ「だから心配なんだよ!!読み間違えたのなら、さっさと次のやつ読め〜〜!!」

ソニック「おう、任せろ!w丹塗りの剥げた大きなえんちゅうに……なんだよこれwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「『まるばしら』と『キリギリス』だぞ!お前これでも15(歳)かよ…。」

ティー・ジェイ「読み仮名振られてる俺に任せな!w」
ソニック「頼んだぞ!w」

ティー・ジェイ「うん!w……大きな円柱に、キリギリスが一匹止まっている。」
(朗読してる俳優のように気持ちを込めて読み)

スタン「アナウンサーみたいな読み方してんじゃねぇよwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

ソニック「ティー・ジェイ、もうお前は演劇部入れw」
ティー・ジェイ「俺、音速と魔法のライ部に入りたいんだけどwww」
スタン&ソニック「マジかぁぁ〜〜っ!!」(目を丸くしながら喜び)

マリオ「でも、演劇部にはアキちゃんがいるよ?w」
ティー・ジェイ「よっしゃ入るわw」
ナックルズ「切り替え早ぇなおい!!」

877:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:33 ID:LI2

〜学校であった話 友達はイジられキャラ?編〜


ソニック…私
スタン…いつメンのRちゃん
後藤…Tちゃん
エッグマン…Sちゃん
クッパ…Yちゃん

ミラクル☆コラボ学園で、スタンは後藤たちからイジられていた。

後藤「おいスタン〜w」(スタンを肘でつつき)
クッパ&エッグマン「www」

スタンは泣き出してしまった。スタンをイジっていた後藤たちは、
「ヤバいヤバい!」と笑いながらスタンから離れて行く。

スタンが泣いたことに気づいたソニックは、スタンに近寄った。

ソニック「スタン!」
後藤&クッパ&エッグマン「お?お?お?ww」
クッパ「ソニックが反応したぞ…www」

ソニック「スタンになにしたんだよ!!」
エッグマン「どうやら劇に入ったようじゃな…w」(演劇部だからと、からかわれるソニック)
ソニック「くっ…!」

スタン「ソニック、俺のことはほっといていいから…。」
ソニック「だ、だが…!」
スタン「大丈夫さ。どうせ生き物はこんなひどいヤツらばっかなんだからよ!!」(泣き叫び)
ソニック「スタン…。」(悲しそうに)

878:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:34 ID:LI2

〜学校であった話 追いかけっこ編〜


スタン…私
ソニック…いつメンのRちゃん

体育の授業があるため、メビウスブライト組の生徒は
教室で体操着に着替え、体育館へと向かっていく。

そこで、スタンとソニックが廊下を歩いていると…。

ソニック「置いてくぞ〜、スタン!w」(走り出し)
スタン「ちょ、待てよ!」(走って追いかけ)

ソニック「ほら早く〜!www」
スタン「だから待てって!www」

スタンがどんなに呼びかけても、ソニックは走って行ってしまった。

ソニックのあとを追ったスタンは空中廊下を通り、
体育館の2階であるギャラリーへと出た。

ソニックはギャラリーにある柱から、ひょっこりと顔を出す。
スタンが来るまで待っていたのだ。

スタン&ソニック「wwwww」(お互いに目が合っては、笑いながら下に降り)

そして、やっと体育館の1階に到着した。

スタン「あ〜面白かったぜ〜!www」
ソニック「そうだな〜!www」

楽しい追いかけっこができ、笑い合うことができた2人であった。

879:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:34 ID:LI2

〜もしも、スタソニが一緒に住んだら…。〜


ここはソニックの…いや、ソニックとスタンの家である。
表札には2人の名前が書いてあるのだ。

ミラクルタウンに朝が来た様子。

スタン「う〜ん…起きれねぇよ〜…。」(布団にくるまっていて)
ソニック「スタン、グッモーニン!早く起きないと、朝メシが冷めちまうぞ〜!www」
スタン「はっ…!そ、そんなのはイヤだぜ!!」(慌ててベッドから降り)
ソニック「よし、いい子だな!」

そして…。

スタン「わぁ…!オムライスじゃないか…!」(目を輝かせて)
ソニック「お前のために愛を込めて作ったんだぜ!」
スタン「ありがとうな、いただくぜ!……うま〜い!」
ソニック「よかったぜ〜!」

スタン「ああ、俺も早く起きてよかったぜ!
せっかくソニックが作ってくれたから、冷ましたくないからよ…。」

ソニック「スタン…!そう言ってくれて嬉しいぞ。」
スタン「…なぁ、兄ちゃん。」
ソニック「兄ちゃん?」

スタン「……ッ!!すまねぇ、お前が俺の兄ちゃんに見えたからよ…!」(恥ずかしそうに赤面して)
ソニック「大丈夫さ、逆に嬉しいからよ。お前も俺の弟みたいだぜ。」(優しく微笑み、頬を染め)

スタン「センキュー兄ちゃん…大好きだぞ…!」
ソニック「俺もスタンが好きだぞ。」

880:キャンディ◆ok:2018/07/04(水) 07:15 ID:gAo

〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら〜


キャンディ「悲報、ついにミラコラにクレームが入りました…。」
このはたち「えぇ〜っ!?」
らら「どこが悪かったの…!?」

キャンディ「読むね。(スマホを用意して)
『ミラクル☆コラボの作者が、とあるアニメの二次創作を好んでいるのに、
そのアニメの原作をキラっていた。原作がキライなら二次創作しないでほしい。』」

このはたち「は…?」
キャンディ「これ絶対私のことだよ…。前に『今のサウスパーク面白くない』って言っちゃったから…。」
ななか「でも、キャンディは初期のサウスパークが好きなんでしょう?」

このは「しかも、キャンディの独り言スレのプロフィールに
『サウスパークが好き』って書いてあるし…。」

キャンディ「そうなんだよ!あの面白くない発言は、初期のノリに戻してって意味で言ったの。
言い方が悪かったね…。」

このは「まぁ仕方ないよ。サウスパークもずっと続いているんだし。
続けたらネタ切れしちゃうのはよくあることだよ。」

ほのあ「あるあるだよね!www」
ひゃっきー「アイドルタイムプリパラもそうだったしね〜!www」

長いのでカット!

881:キャンディ◆ok:2018/07/04(水) 07:16 ID:gAo

〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら2〜


ななか「ねぇキャンディ、クレーム言った人にさ、『サウスパークは原作も好きですよ。』って言ったら?
もしかしたら、その人の勘違いかもしれないし…。それでも反論してきたら無視しちゃえばいいし。
反論したら後藤と一緒じゃん!」

ほのあ「そうだよキャンディ、『異議あり!』ってね!w」
ひゃっきー「どこの裁判ゲーム?www」
みんな「wwwww」

キャンディ「そうだね、自信持って頑張るぞ〜!

例え、ほうきで飛んでいるスタンに対して
『子どもがマネして飛び降りちゃったらどうするんだ〜!』って
言われたとしても、原作のようなノリにはしないよ!

原作に戻しちゃったら、『キャンディ版』の意味がないじゃないか〜!」


ひゃっきー「言いたいことはわかるけど、落ち着いて!w」
みんな「wwwww」

キャンディ「でも、海外版のワンピやソニックXはいろいろ規制されて、シーンがところどころ変わってるんだよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?ワンピはちょっとわかるけど、ソニックXはなんで…!?」

キャンディ「日本版と海外版を比較した動画のコメントによると、
文字が読めない子どものため、海外版では文字を消したんだとか…。」

このは「海外版どんだけ年齢層低いのwww」
キャンディたち「それなwww」

またまたカット!←まだ続くの!?

882:キャンディ◆ok:2018/07/04(水) 07:17 ID:gAo

〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら3〜


ほのあ「でもさ、いつかミラクル☆コラボが海外でアニメ化されたら規制されちゃうのかな?」
キャンディ「そうはさせん!そうはさせんぞ!」
このは「ミラクル☆コラボは元々子ども向けだもんね!」

キャンディ「文字読めない、つまりおかあさんといっしょ世代の小さい子たちが見るのなら、
スタソニのキスシーンとかカットされちゃうんだろうなぁ…。」

ひゃっきー「スタソニが規制…?は…?私が許さないし…。」
ななか「ひゃ、ひゃっきが〜!!」(汗)

このは「ひゃっきの気持ちわかるよ!私だって規制させないもの!
そして、もうクレームが入らないようにするきゃ!」

キャンディ「よ〜し、規制が入らないために、子どもたちに配慮した
ミラコラを考えていきましょ〜!」

みんな「お〜っ!」(やる気と気合いが入った表情で、グーの片手を上に上げ)

883:キャンディ◆ok:2018/07/06(金) 22:31 ID:LI2

>>882でミス発見!

「入らないようにするきゃ!」

「入らないようにしなきゃ!」

884:リィム◆/. トリップ違うけどほんにんです!:2018/07/07(土) 13:33 ID:Yoc

【お久しぶりです…!長い間返事なしでごめんなさい…!小説サイトでいつまでも声をかけていいものかと迷っておりました…!】

885:キャンディ◆ok:2018/07/07(土) 17:04 ID:LI2

>>884
お久しぶりです!大丈夫ですよ!
レス禁じゃないので、いつでもいいですよ!

886:キャンディ◆ok:2018/07/07(土) 21:43 ID:LI2

〜もしも、スタソニがあだ名で呼び合ったら…。〜


普段のスタンとソニックは、お互いに本名で呼び合っているのだが、
2人きりだとこう呼んでいるのである。彼らの家の中ではこんな感じなのだ。

ソニック「スッター、どうしたんだ?」
スタン「ソニー…。俺、今やることがなくて暇なんだよ…。」

ソニック「わかるぜ、俺も退屈は好きじゃねぇからな!だから、遊ぼうぜ!」
スタン「ああ、もちろんさ!ソニーはやりたいことあるか?」

ソニック「そうだなぁ…。昨日はランニングしたから、バレーボールしようぜ!」
スタン「2人でできるのかよwww」
ソニック「ラリーを続けることができるぞwww」

スタン「あ、なるほどな!wwwやろうぜやろうぜ!」
ソニック「おう、早速外行くぞ!」

ソニックがドアを開けると、目の前にはナックルズが立っていた。

ナックルズ「お前ら、いつからあだ名で呼ぶようになったんだ!?」
スタン&ソニック「…ッ!!聞いてたのか…!」(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)

887:キャンディ◆ok:2018/07/12(木) 07:14 ID:ZpM

〜メビウスブライトのUSAゲーム スタソニで思うこと〜


スタン「USAゲームやろうぜ!」
のび太たち「USAゲーム?」

ティー・ジェイ「U.S.A!U.S.A!www」
スタン「やっべぇ…!アメリカ人が押し寄せて来る…!って、そうじゃねぇよwww」(ポプテピのマネしてツッコみ)
みんな「wwwww」

スタン「カーモンベイビーって歌ったあとに4文字のお題を出して、
リズムに合わせて、そのお題のあるあるを歌うのさ!」

のび太「なるほどね!」
レッド「4文字ならスタソニでいいだろwww」
みんな「wwwww」
スタン「いいぞいいぞwww」

順番…マリオ→ティー・ジェイ→スタン→ソニック→レッド→のび太

みんな「S.S.N!S.S.N!カーモンベイビースタソニ〜♪」(手拍子しながら歌い)
マリオ「僕の前でチューしないで〜♪www」

みんな「カーモンベイビースタソニ〜♪w」(マリオの答えにツボりながら歌い)
ティー・ジェイ「同居までしやがって〜♪www」
みんな「アッハッハッハッハ!wwwww」

スタン「一緒に住んでなにが悪いんだよwww」
ティー・ジェイ「お前は弟の世話しろwww」
スタンたち「そこかよwww」

888:キャンディ◆ok:2018/07/12(木) 07:15 ID:ZpM

☆888☆

〜スタンVS後藤 俺はここで倒れない!〜


後藤「スタンよ、お前はいつになったら負けるんだ。」
スタン「お前こそ、いつになったら懲りるんだ!!」

後藤「お前がいなくなれば、誰も俺を止めることができない…。」
(フフフと怪しい笑みを浮かべながら光線銃を構え)

スタン「そんなことねぇ!この町は俺だけでなく、みんなで大切にされているんだからな!!」
後藤「今度は俺が大切にする番なんだよw」(光線銃から光線を放ち)
スタン「くっ!」(音速で横へサッとよけて)

後藤「おやおや、誰もやられてないのはどういうことだ?w
ここは人が多いはず…w」

スタン「よかったぜ、犠牲者が出なかったんだな…。」(後ろを向いては、ホッとして)
後藤「なにがいいんだよ。お前は自分だけ助かろうとしていたんだろう?」
スタン「そんなんじゃねぇよ!!お前こそ都合の悪い時に逃げやがって!!」
後藤「お前もいつも俺の邪魔をしてんじゃねぇか!!」

スタン「黙れ!!スタン・ライトニング!!」
後藤「無理だよ!」(鏡で跳ね返して)
スタン「くそっ!」(またまたよけて)

スタン、いったいどうなる!?

長いのでカット!

889:リィム◆/. トリップ違うけどほんにんです!:2018/07/15(日) 11:41 ID:Yoc

>>885
【ありがとうございますです…!ですがたまに小説の感想置いておくレベルにしときます…!あ、いつも楽しませてもらってます…!】

890:キャンディ◆ok:2018/07/15(日) 13:44 ID:L5s

>>889
いえいえ!ホントですか!?嬉しいです!😆
ありがとうございます!

891:キャンディ◆ok:2018/07/15(日) 16:55 ID:LI2

〜中学校を訪れて〜


ソニック…私
シャドウ…中3のMちゃん
テイルス…中1のHちゃん
シルバー…中2のSちゃん

ソニックが母校のグリーンヒル学園に入ろうとすると、門の前でシャドウとシルバーに会った。

ソニック「ようシャドウ、シルバー!」
シャドウ「どうしたんだ?ソニック。」
ソニック「様子を見に来たぜ!」(横ピースしてウインク)

シルバー「もう部活終わったよ〜www」
ソニック「マジか〜www」
シルバー「うんw今部活帰りだよww」

テイルス「なになに、どうしたの?」(昇降口から門にやって来て)
シルバー「あ、テイルス!先輩だよ!」

ソニック「グリーンヒル学園中学部の卒業生で、演劇部でもあった、
ミラクル☆コラボ学園高等部1年生のソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(またまた横ピースしてウインク)

シャドウ「高校情報はいらないよ…w」(苦笑)
ソニック「別にいいだろ〜?www」
シルバー「ほら、テイルスも自己紹介して!w」

テイルス「え〜っと…元グリーンヒル幼稚園で〜…www」
シャドウ「だから昔の情報は必要ないって言ってるじゃないか…w」
みんな「wwwww」

テイルス「グリーンヒル学園小学部の、テイルス・パウアーです!w」(横ピースしてウインク)
みんな「wwwww」

ソニック「よろしくな〜!w」
テイルス「これ(横ピース)やれば、どうにかなると思ったからつい…w」
みんな「wwwww」

続きあるけど長いからカット!

892:キャンディ◆ok:2018/07/15(日) 16:56 ID:LI2

〜中学校を訪れて2〜


ソニック…私
シャドウ…中3のMちゃん
テイルス…中1のHちゃん
シルバー…中2のSちゃん
クリーム…中1のKちゃん

テイルスが自己紹介を終えると、クリームがやって来た。

シルバー「あ、クリーム〜!君も自己紹介して〜!」
テイルス「僕さっき、こうやって自己紹介したから!www」(横ピース)
クリーム「えっ!?www なんデスカ?これ…w」(横ピースしながら苦笑)
シルバー「ほらソニック、お手本見せてあげて!w」

ソニック「おう!グリーンヒル学園中学部の卒業生で、演劇部でもあった、
ミラクル☆コラボ学園高等部1年生のソニック・ザ・ヘッジホッグだぜ!」(横ピースしてウインク)

シャドウ「また高校情報か…w」
みんな「wwwww」
シルバー「クリームも早く〜!www」
クリーム「えぇ〜…w」(恥ずかしがり)

シルバー「ごめんねソニック、この子恥ずかしがり屋だから…w」
ソニック「全然平気さ!」
クリーム「グ…グリーンヒル学園小学部の、クリーム・ザ・ラビットデス!www」(横ピースしてウインク)
ソニック「よろしくな〜!w」

楽しい自己紹介になったのであった。

893:キャンディ◆ok:2018/07/19(木) 12:51 ID:jRU

〜ユキリンがゲームの話をするだけ〜


リンタロウ「ね〜ユキナリくん、ボクが昨日オススメしたゲームやった?」
ユキナリ「やったやった!データのダウンロードがめっちゃ長くてさ〜www」

リンタロウ「あ〜!あれ長いよね!wwwボクもダウンロード中に寝ちゃってさ〜www」
ユキナリ「寝ていいと思うよwww」
リンタロウ「いいのいいの!?www」

ユキナリ「うんwだって画面見つめて目を悪くするよりいいじゃんwww
俺、メガネかけてるもんwww」

2人「wwwww」

894:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:38 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法〜


スタン「待ちに待った、夏が来たぜ〜!」
みんな「イェーイ!」

マリオ「今年、めっちゃ暑いよね〜www」
レッド「それな!38度が最高気温って、体温じゃねぇかよwww」
みんな「wwwww」

スタン「この38度を涼しく乗り切るために、メビウスブライト都市伝説のコーナーを開幕するぜ!」
のび太「わぁ〜!ちょっと怖いけど、面白そう!」
ソニック「ドーリィガールズも都市伝説を紹介してるもんな!www」

スタン「そうだろ〜?だから俺も、怖くて面白いのを持ってきたのさ!
記念すべき第1回の都市伝説は…マイリトルポニーの都市伝説だ!」

ティー・ジェイ「マイリトルポニーにも都市伝説あったの!?ww」
スタン「俺も調べたらビックリしたぜ…wというわけで、話していくぞ〜!」

マイリトルポニーの都市伝説とはいったいなんなのか!?続く!

895:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:38 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法2〜


スタン「マイリトルポニーといえば、Mane6こと6人の主人公だろ?
あの6人は、氏んだ女の子たちがモデルらしいぞ!」

のび太たち「えぇ〜っ!?」
マリオ「マイリトルポニーはほのぼのとした小さい子向けアニメなのに…そんな話が…。」
スタン「その子たちのためにアニメを作ったとも言われているんだ!」

レッド「マジかよ…。せっかくの可愛い彼女たちが…。」
ソニック「この話、レッドにはキツいだろ…。」
マリオ「でも都市伝説なんだから、本当かはわからないんでしょう?」


スタン「ああ…。話を戻すと、フラッターシャイのモデルは『サマンサ・ゲイルズ』という子だ。
その子は両親に虐待されていて、唯一の友達は動物たちだったのさ。

だが両親が『お前はボッチが向いてるぜ〜』みたいなノリで動物たちを子露しちまったんだ!
そのショックでサマンサは自〇しちまったと…。」


のび太「そんな…!」
ティー・ジェイ「かわいそう…。」
ソニック「だからフラッターシャイは、動物たちと仲良くしているんだな…。」


スタン「その時点でつじつまが合うよな…。

そして2人目が、ラリティのモデルとなった『ジャニス・ウォルターズ』だ。
彼女は家庭が裕福で、誰にでも好かれていたんだそうだ。

両親は金が目的で結婚したため、娘のジャニスを金持ちと結婚させようと考えていたのさ。
しかしジャニスは、デザイナーになるのが夢だったんだ。
そこで意見が分かれちまい、両親が議論している間に、ジャニスは交通事故で氏んじまったらしいぞ…。」


マリオ「人間って、お金が絡むと怖くなるんだね…。」
レッド「欲が出ちまってるぞ…。」
のび太「スタッフはジャニスちゃんの夢を叶えてあげようと、ラリティちゃんを考えたんだろうね…。」

896:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:39 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法3〜


スタン「そして3人目は、レインボーダッシュのモデルの『アレクサンドラ・マシューズ』だ。」
ティー・ジェイ「マシュー?お前のこと?www」
スタン「ちげぇよwww俺はマーシュだぞwww」
みんな「wwwww」


スタン「そんで、アレクサンドラの父親は男の子を欲しがっていたんだ。
しかし、生まれたのは娘のアレクサンドラだったんだ。
そして彼女は家族のためにスポーツ選手を目指し、ついにはスポーティーな子に育ったのさ。

だが数か月後に父親念願の男の子、つまりアレクサンドラの弟が生まれたせいで、
両親は息子ばかり育てるようになり、アレクサンドラを放置するようになったんだ。

最終的にアレクサンドラは毒薬を飲んで自〇したんだ…。」


ティー・ジェイ「えぇ〜、せっかく鍛えたのに〜!」
マリオ「なんか、怖いっていうか…聞いてて気持ちよくないね…。」
スタンたち「確かに〜!」


スタン「そして4人目は、アップルジャックこと『ジェイミー・サンダース』だ。
のび太「なんか、スタンくんらしい名前の子が多いね!マシューズとか、サンダースとか…ww」
スタンたち「それなwww」


スタン「ジェイミーは貧しい農場で育ったから、家族のために働かなくてはいけなかったんだ。
父親は心臓発作でなくなり、母親も自〇しちまったそうだ。

ほら、アップルジャックって妹のアップルブルームがいるだろ?
母親は一人で、二人の子どもを育てることにストレスを感じたらしいぞ…。

そしてある日、ジェイミーは誤ってウッドチッパーに転落氏したそうだ…。」


のび太「ウッドチッパー?」
マリオ「木材を砕くための道具だよ。」
のび太「ひえ〜!」(顔が真っ青になり)
レッド「おっそろしいな…。」

ソニック「アップルブルームはどうなったんだ?」
スタン「さぁな…。元ネタの記事には、アップルブルームについて書かれていなかったんだよ…。」
ティー・ジェイ「まぁ、Mane6の話だから仕方ないよね…。」

897:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:39 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法4〜


スタン「5人目はピンキーパイのモデルの『キャサリン・ジャクソン』だ。
彼女が小さい頃に、父親は母親を子露したあとに自〇しちまった。

そのせいでキャサリンはおかしくなっちまった。
ある時に『お前は飛べるぞ』みたいな幻聴を聞いちまい、そのまま建物から飛び降りたそうだ…。」


ソニック「ピンキーパイって、いつもピョンピョン跳ねてるもんな…。」
ティー・ジェイ「なんか、今までの子たちの話の中で一番短くない?www」
マリオ「これが作り話だとしたら、ネタがなかったんじゃない?www」
みんな「wwwww」

スタン「でもな、ピンキーパイって最初はペガサスにする予定だったらしいぞ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」
レッド「本当だったらピンキーパイの話が一番こええ!」


スタン「最後の子はトワイライトスパークルこと『シンシア・リトル』だ。
彼女は頭がよかったため、両親は彼女を私立の学校に行かせようと考えたんだ。

だが、お金がなくて彼女は詐欺師となり、捕まっちまった。
のちに罪悪感を感じ、牢屋の中で自〇したらしいぞ…。」


マリオ「公立でも頭いいところあるでしょ!ww」
みんな「wwwww」

スタン「以上でマイリトルポニーの都市伝説は終わりだ。
俺はフラッターシャイが一番かわいそうだと思ったぜ…。」

レッド「俺はさっきも言ったけど、ピンキーパイのやつがヤバいと思うな…。」
のび太「僕はアップルジャックちゃんのが怖い…。」

マリオ「僕はラリティちゃんがかわいそうだと思ったね…。夢は自分で決めるものだよ…。」
ソニック「俺はレインボーダッシュのやつだな。放置なんて許せねぇ!」
ティー・ジェイ「俺はトワイライトのやつかな。悪いことしたって気づくのはいいことだよ。」

スタン「みんな分かれたなwwwさすが6人www」
のび太たち「それなwww」

スタン「…と、こんな感じで都市伝説シリーズをやっていくぞ!
もちろん、お前らが都市伝説を持ってくるのもOKだ!なにか見つけたら紹介してくれよな!」

のび太たち「うん(ああ)!」


元ネタとなった記事↓
https://www.wattpad.com/200696470-mlp-creepypasta-stories-the-my-little-pony-theory

898:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:41 ID:LI2

プリ画でスカイピースのテオじん画像を見ていたら思いついた話だよ!w


〜スタソニ 本当に俺を愛しているのか?〜


スタン「ソニー〜!」(泣きながら走ってきては、ソニックに抱き着いて)
ソニック「ど、どうしたんだ?」
スタン「お前は昨日、シャドウと手つないで歩いていたよなぁ〜…?」
ソニック「…ッ!!」(ギクッ)

スタン「俺のこと…キライになったのか…?」(目をうるうるさせながら、ソニックの顔を見て)
ソニック「そんなことないぞ!あれはあいつが風邪を引いていたから、家まで送ってあげていたんだ!」

スタン「マ、マジかよ!?」
(シャドウが風邪を引くのは珍しいことなので、信じられない気持ちになって)

ソニック「ああ、『寒い』って言いながらフラフラしていたからよ…。」
スタン「心配だな…。」
ソニック「そうだな…。勘違いさせてごめんな。」
スタン「全然平気だぜ!」(笑顔になり)

ソニック「それと…スッターと俺は手をつなぐ以上のことをしているだろう?」(フフッとクールに笑い)
スタン「?…どういうことだよ?」
ソニック「こういうことさ。」(スタンの口にキスをして)
スタン「…ッ!!」(顔を真っ赤にして)

ソニック「アハハッ!やっぱり、リンゴのようなスッターは可愛いぜ〜!」
(半目で頬を染め、スタンの頭をなでて)

スタン「ほ、本当か…?」(照れてモジモジ)

ソニック「ああ!暑いからアイス買って帰ろうぜ!
好きなの選んでいいからな!」(スタンと手をつなぎ、歩き出して)

スタン「やったぜ〜!パピコをソニーと2人で食いたいぜ〜!」
(子どもみたいにピョンピョンとスキップして)

ソニック「OK、パピコだな!行くぞ〜!」(走りだして)
スタン「お〜う!」(こっちも走りだして)

その後の買い物や食べているシーンはご想像にお任せします☆←

899:キャンディ◆ok:2018/07/25(水) 21:42 ID:LI2

>>888の続きだよ!


〜スタンVS後藤 俺はここで倒れない!その2〜


後藤「おやおや、よけるようになったんだね…w前はあんなにやられてたのに…w」
スタン「へへっ、今と昔は違うのさ!」
後藤「くそっ…!ならばこれはどうだ!」(電撃銃を撃ち)

スタン「フッ!」(魔法陣で防御)
後藤「なんだと…!?」
スタン「今度はこっちの番だ…。うおおぉぉぉっ!!」(雷に包まれ)
後藤「やめろ…!眩しいだろ…!」(腕で目を覆い)

雷で爆発音が響くと、スタンがキュアスカイの姿で立っていた。

後藤「ったく…ビビらせてんじゃねぇ〜!!」
(パンチしようと手を構えながら走ってきて)

キュアスカイ「おいおい、これで効くと思ってんのか…?」
(フッとクールに笑いながら、手のひらで防御して)

後藤「な、なに…!?」
キュアスカイ「はぁっ!!」(防御したまま、後藤に雷を伝えて)
後藤「うわあぁっ!!いてて、いてて…!」(スカイから手を離し、手をブンブン振って)

キュアスカイ「よし、今だ!プリキュア!スカイ・サンダーストーム!!」(後藤の頭上から雷を落とし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
キュアスカイ「これで降参か…?w」(片手を前に伸ばしては、後藤を持ち上げるように浮かせて)
後藤「やめろ、離せ!」(空中でジタバタ)

キュアスカイ「了解だぜ!おりゃっ!!」(そのまま吹き飛ばして)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
キュアスカイ「魔法使いのスカイ様をナメんなよ!」(腕組みして空を見上げ)

900:キャンディ◆ok:2018/07/25(水) 21:43 ID:LI2

☆900☆

〜チーム・スタソニ 新メンバーは王子と姫!?〜


スタン「みんな〜!今日から新メンバーが入るぜ!」
キュアスカイ「マジかよ!誰だ?」
マジカルソニック「誰だ、誰だ、誰だ〜♪」
黒目ソニック「やめろw」(マジカルソニックに向かって)

ソニック「紹介するぜ!王子の俺と、スタン姫だ!」
スタン姫「どうも…。」(おしとやかに頭を下げて)
ソニック王子「よろしくな〜!」(さわやかにウインク)

ダークスタン「こいつ(スタン姫)、性格が別人じゃね?」
スタン姫「えっ…!?」

キュアスカイ「それな。まぁ最初は慣れないから
こんな感じなんだろうけど、のちほどこうなると思うぜ。」

サウパラスタン「我こそは姫だ!庶民どもはスタこまれ〜!!」(扇子をスタン姫に向けて)
スタン店長「ハハーッ!俺が庶民で申し訳ありません!」(サウパラスタンに土下座)
サウパラスタン「ハハハ、姫の俺をうらやむがいいさ!www」

スタン姫「そんな…。そんなことしねぇのに…。」(泣き出し)
ソニック王子「お前らやめろよ!泣いちまったじゃねぇか!」
キュアスカイ「こいつのために、サウパラの俺と店長の俺に演劇をやってもらったのさ。」

スタン姫「確かに、いろいろな姫はいるけど…俺はそんなつもりでここに入ったんじゃ…。」
キュアスカイ「あ〜!そうやって泣きやがって〜!そんなことして王子によしよしされたいんだろ?」
弟スタン「プリキュアの兄ちゃん、落ち着いて!」

マジカルソニック「スカイ、ダメじゃないか!いくら自分同士でも、傷つけたらよくないぞ!」
キュアスカイ「お、お前には関係ないだろ!」

マジカルソニック「あるから言ってるんだぞ!お前はそれでもプリキュアか!
もう俺、スカイを見損なったからな!!もう知らねぇから!!」(泣き叫びながら走って去り)

キュアスカイ「ちょ、マジカル!」
ピザ屋ソニック「い〜けないんだ、いけないんだ〜、先生に言っちゃお〜♪」
黒目ソニック「いや、先生って誰!?」
ピザ屋ソニック「この歌、学校でよく聞くだろ?www」
黒目ソニック「確かに聞くけど…。」

ポリスタン「おい、話がズレてるぞ!新メンバーになにかしてあげようぜ!」
弟ポリスタン「そうだよ、空気にしちゃったら悪いよ!」
キュアスカイ「わかったぜ。」(しぶしぶ受け入れ)

ポリスタン「プリキュアの俺がごめんな…。」
ソニック王子「いやいや、気にするなよ!」(ニコニコ)
スタン姫「俺、あいつ(キュアスカイ)と合わないかもしれねぇ…。」
ポリスタン「おい聞いたか!?キラわれたぞ!」
キュアスカイ「す、すまねぇ!」(「やべぇ…!」と焦り)

スタン店長「俺も、ふざけた芝居をやってごめんな。」
サウパラスタン「俺もごめんな…。」
スタン姫「大丈夫だぞ…。」(許しているが、まだ少し悲しそうな顔をしていて)

スタン店長「まぁ、きっとすぐに仲良くなるさ!ライトニングオムライス食おうぜ!」
ソニック王子「お、サンキュー!喜んでいただくぜ!な、スタン姫!お前も食いたいだろ?」
スタン姫「あぁ…。…あぁ!」(笑顔になり)

スタン店長「よ〜し、パーティーの始まりだ〜!」
みんな「お〜っ!」

901:キャンディ◆ok:2018/07/28(土) 08:44 ID:kCs

〜スタソニVS後藤 俺たちの新たな力〜


ミラクルタウンの花畑で、ソニックが花を摘んでいた。

ソニック「う〜ん、いい香りだな〜!これならスタンも喜ぶぜ!」
後藤「お〜い、そこのハリネズミ。」
ソニック「ああ?」

ソニックは後藤の方へ顔を向けると、除草剤を持って怪しい笑みを浮かべている後藤が立っていた。

後藤「お前もお嬢様みたいなことするんだね。」
ソニック「ちげぇよ!これはスタンにあげるものなんだ!」
後藤「ならば、ここにいいものがあるよ…。」(除草剤を指さして)
ソニック「そんなんで喜ぶわけないだろ!!」

後藤「黙って俺の言うことを聞け!さもないと…!」(花畑を荒らそうと、除草剤のフタに触り)
ソニック「ちょっ、なにするつもり…。」(「なにするつもりなんだよ!」と言いかけ)
???「やめろ!!」(ソニックの後ろの方から声をかけて)
ソニック「なんだ…?」(振り向き)

声の正体はスタンだった。

スタン「はぁ〜〜っ!!(音速で助走をつけて、飛び上がっては空中で大きく前宙をし)
フッ!!」(前宙後に浮いたまま後藤にキックして)

スタンは後藤に飛び蹴りすると、クルクルと何回かバク宙しながら
後ろに下がり、片膝と片手をついてソニックの隣へ着地した。
彼の戦い方や着地の仕方は、まるで忍者のようだった。

ソニック「大丈夫か…?」(スタンのところへ体を向け)
スタン「どうってことないさ。」(立ち上がっては、笑顔でソニックのところへ体を向け)
後藤「なにすんだよお前…!」

ソニック「今度は俺の番だ!」(高速スピンし、後藤にタックルして)
後藤「いってぇ!!」(タックルされた衝撃で、後ろへよろけて)

スタン「次は2人でいくぞ!」
ソニック「ああ!」
後藤「どうせ、なんとかブルーってやつだろ…?w」

スタン「さて、それはどうだろうな!w」(手の平から小さな雷を出し)
ソニック「期待してろよ…?w」(片手にリングを持ち、もう片手はスタンと手をつないで)

その時、スタンとソニックは高速スピンを繰り出した。
スタンには雷が、ソニックにはリングがまとってある。

スタン&ソニック「ツインスピン・アタック!!」(高速スピンで2人同時にタックルし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)

スタン「よし、決まったな!」(ソニックと拳をぶつけ合い)
ソニック「ああ!…そうだスタン、これ…お前に…。」(先程の一輪の花を渡して)

スタン「ああ、俺のためにありがとうな!」(笑顔で受け取り)
ソニック「いえいえだぜ、これはいい香りがするから大切にしてくれよな!」
スタン「もちろんだ!」

902:キャンディ◆ok:2018/07/28(土) 08:45 ID:kCs

〜ピプアル ティータイムしましょう!〜


晴れた日の午後、ピップは暖かい日差しを浴びながらカフェテラスで紅茶を飲んでいた。

ピップ「やっぱり晴れた時の紅茶はおいしいですね。」

アルス「う〜ん、今日もお日様は元気だね〜!…あれ?あそこにいるのは…。」
(背伸びしながら近くを歩いていては、ピップを見かけてそのまま近寄り)

ピップ「こんにちは!あなたは、お城に住んでる…。」
アルス「うん、アルスだよ!君は確か、スタンの友達の…。」
ピップ「はい、ピップ・ピリップと申します!あの時はスタンくんがお世話になりました!」

アルス「いやいや〜、僕がお世話になったよ〜。(苦笑しながら、手を左右に顔の前で振り)
だって僕は彼に助けられたんだからさ〜。」

ピップ「彼はみんなのヒーローですからね〜!(笑顔で)
あ、よかったらここに座っていいですよ!」(カフェテラスで空いているイスを手で指して)

アルス「えっ、いいの?」
ピップ「もちろんです!ティータイムしませんか?」
アルス「いいね、ありがとう!」(イスに座り)

ピップ「いえいえ、今淹れますね〜!それっ!」
(立てた人差し指をティーカップに振っては、カップがもう1つ増え)

アルス「す、すごい…!」(相手の魔法を見て、目を丸くし)
ピップ「えへへ、そうですか〜?さぁどうぞ!」(照れながら紅茶をポットから注いでは、相手に渡し)

アルス「いただきます!(一口飲み)
……おいし〜い!ジュリアたちとお茶してた時を思い出すなぁ〜!」

ピップ「あなたも紅茶好きなんですか?」
アルス「好き好き!よくお城でジュリアやジュラ、リリルとティータイムするんだよ〜!」
ピップ「へぇ〜、楽しそうですね!」

アルス「今も楽しいよ!君といれて嬉しいから…。」
ピップ「ふふふ、ありがとうございます。僕も、あなたといれて楽しいですよ。」
アルス「わぁ〜、嬉しいな〜!」

新しい友達ができて、嬉しい気持ちになった2人なのであった。

903:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 09:55 ID:t4w

〜王様ゲーム 運命のハグ〜


参加者(何人でやってるかわからないため、ななかの小説に出ていたみんなのみ)…
スタン、カイル、ピップ、メアリー、シャルル、カリン、ミーナ、リーミ、アンジュ、
いちご、めろん、虹音、ゆいか、るあ

みんな「王様だ〜れだ?」
ミーナ「は〜い、私で〜す!」(元気な笑顔で手を挙げて)
メアリー「お題はなにかな〜?」

ミーナ「じゃあ〜…1番と5番が…ギューってする!」
アンジュ「1番はどなたでしょうか?」
スタン「オレじゃねぇかwww」

るあ「えっ!?うそっ…!?」(ドキッ)
いちご「どうしたの!?」
ゆいか「まさか…!」

るあ「ご、5番は…私なの…!」(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに)
スタンとるあ以外「えぇ〜っ!?」
スタン「へへへ…運命かもな…。」(頭の後ろをさすり)
めろん「えっ、なんて…?」

スタン「なんでもないぞ。いくぜ、るあ!」(るあに近づいて)
るあ「かみなりくん…!」

スタンはるあに、そっと抱きついた。るあも両手をスタンの背中へ手回す。

るあ「…ッ!/// あったかい…。」
スタンとるあ以外「フゥーー!!ww」
ミーナ「ヤバい!超可愛い!www」
リーミ「よかったね〜、るあ!www」
るあ「う、うん…!」

ピップ「運命だとか〜未来とか〜♪www」(君の名はの「スパークル」)
カイル「急に歌わないで!」

904:キャンディ◆ok:2018/08/08(水) 09:56 ID:t4w

>>797->>798の続きだよ!

〜ミラクル☆コラボで大喜利! 18禁ダメ、絶対!〜


今のお題…ソニックXにスタンが登場!
しかし、とんでもないエピソードになってしまいました!それはどんなエピソード?

このは「私も考えたよ〜!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」

このは「『スタソニXが18禁』!www」
キャンディたち「うっわ〜、やっばwww」

ななか「ソニックXって、朝にやってた子ども向けアニメだよね?w」
らら「そうだね!ミラクル☆コラボも子ども向けだから、18禁はちょっとね〜…。」

ひゃっきー「スタソニXは深夜にやるんじゃない?」
このは「いくら深夜でも、最近は録画できちゃうから…。」
ひゃっきー「あぁ〜…。」(下を向きながら、何回もうなずき)

キャンディ「18禁ってことはさ、規制されちゃってるじゃん?
海外版ソニックXでシーンが修正されたのと同じじゃない?」

ひゃっきー「そこなんだよ!前にも言った通り、スタソニが規制されたら、私が許さないから!」
ほのあ「そもそもスタンもソニックも未成年じゃん!18禁に出させたらかわいそうだよ…。」

キャンディ「でもさ、この前ソニックの画像を見てたら、
ソニシャのヤバい絵がめっちゃ出てきたんだよね…。」

このはたち「えぇ〜っ!?」
キャンディ「しかも、全年齢対象として堂々とアップされてるんだよ!?」
このは「なにそれ!?描いた人、許せない!!」
ななか「なら…いつか…スタソニも…?」

キャンディ「尊いスタソニをあんな風にさせていいと思いますか!?」
このはたち「ダメ〜〜!!」
キャンディ「ダメだよね!18禁のミラコラは作らない、作らせないようにしましょう!」
みんな「お〜〜っ!!」

905:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:06 ID:7KQ

〜コメットタウンとまったり村 好きなキャラを語りましょ!〜


キャンディ「キャ〜〜!!スネ夫〜〜!!」
ほのあ「殺せんせー〜!!」
クラブ「2人ともうるさい!静かにして!」

キャンディ「クラブはスネ夫好きじゃないの?」
クラブ「なんで?うちは全然好きじゃないよ。」
ほのあ「殺せんせーは?」
クラブ「興味ない。」
キャンディ&ほのあ「えぇ〜っ、なんで〜!?」
クラブ「あのね、自分が好きなものはみんな好きってわけじゃないから!」

ほのあ「じゃあクラブはなにが好きなの?」
クラブ「運動かな。」
キャンディ&ほのあ「ふーん…。」(つまんなそうに)
クラブ「なんでそんな反応するの!?家でアニメをずっと見てるあんたたちよりいいじゃん!」

数日後

キャンディ「ねぇ〜、ほのあ聞いて〜!」
ほのあ「どうしたの?」
キャンディ「ソニックのシルバーが好きすぎて辛いの!www」
ほのあ「シルバーか〜!いいよね〜!」

キャンディ「うんうん!しかも声優さん、十四松だよ!?www」
ほのあ「シルバーがマッスルマッスル言ったら面白そうだねwww」
クラブ「あれ…?スネ夫と殺せんせーは…?」

さらに数日後

キャンディ「嘘つきゲームの更新早くして〜!」
ほのあ「それな!狼ゲームのコウ視点も面白いけどさ〜…。」

ライラ「嘘つきゲームは、マサキ視点が出るんでしょ?」
キャンディ「そう!!」
ライラ「ね〜え、もうヤバいんだけど〜!www」(興奮して)

クラブ「また別のゲームの話してる…。うちはよく知らないけどね。」
(3人より離れたところで会話を聞いていて)

キャンディ「マサキくんの好きな子になりたくない?www」
ライラ「ほんっとそれ!wwwでも、あんなことされたらイヤじゃない?」
キャンディ「確かに無理!あれはヤバかったよね!www」

ほのあ「女の子がもみじみたいな子だったらよかったのにね〜www」
キャンディ「そんでマサキくんはナナに…w」
3人「アッハッハッハッハ!!www」

クラブ「…とりあえずキャンディは、彼氏に謝ろうか。」
ゆず「キャンディさ〜ん…僕を忘れないでくださいよ〜…。」

906:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:07 ID:7KQ

〜キャンライ 愚痴チームからファンクラブに!?〜


キャンディ「ライラ〜、遊びに来たよ〜!」(愚痴ハウスに入り)
ライラ「いらっしゃい、キャンディ!なにか愚痴りたいことでもあったの?」

ライラはキャンディを出迎え、テーブル近くの床を手で指した。
キャンディは話しながらそこに座る。

キャンディ「あるある!学校でスマホを没収されちゃってさ〜!」
ライラ「マジで!?学校で使っちゃったの!?」
キャンディ「うん、マジでやっちゃったよ!私ってバカだな〜って!」

ライラ「スマホって、つい使っちゃうよね…。」
キャンディ「うん…。そのせいで先生から信用されなくなっちゃって〜!」
ライラ「どういうこと!?」

キャンディ「先生にね、『先生はキャンディさんのこと信用してませんから…。』って言われたの!」
ライラ「はぁ!?スマホごときで!?」
キャンディ「1回しか学校で使ってないのに…!そして3日間没収中…つまり…。」

2人「嘘つきゲームができないじゃん!!」
キャンディ「あぁ〜…マサキく〜ん…。」(テーブルに顔を伏せて)
ライラ「キャ、キャンディ!とりあえず3日間は我慢だ!」
キャンディ「耐えれるかなぁ〜…。」

ライラ「う、うちでよければ、いつでも見せてあげるよ!ほら!」
(スマホでマサキを画像検索し、キャンディに見せて)

キャンディ「キャ〜!ありがと〜!」(顔を上げては、目がハートになり)
ライラ「どうってことないよ!うちもマサキ好きだしね!」(腰に両手を当てて「ふふん!」と)

キャンディ「マサキくんはね、イケメンだからアイドルになるべきだと思う!」
ライラ「それな!もしライブがあったら発狂するわwww」
キャンディ「一緒にライブ行こうね!www」

ライラ「うん!でも、マサキは受験生だし、医学部目指してるからどうだろう…w」
キャンディ「きらりん☆レボリューションのきらりみたいに、急にアイドル宣言しちゃうかもよ!?www」
ライラ「『桐谷マサキ18歳、今からアイドル目指します!』って?www」

キャンディ「そうそうそう!wwwもう私たち、愚痴チームじゃなくてマサキファンクラブじゃんwww」
ライラ「確かにwww『愚痴チームでもあり、マサキファンクラブでもある!』って感じでいいじゃんwww」
キャンディ「そうだね、そうしようか!www」
2人「マサキファンクラブけっせ〜い!www」

こうして、新たなチームが結成されたのであった。

907:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:08 ID:7KQ

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!〜


ユキナリ「あれ?ここは…どこだ…?」
コウ「まさか、また新しいところで狼ゲームをするんじゃないだろうな?」
チエ「もうゲームはしたくないです…!こんなにキレイな町なのに…!」

メリー「みなさん、落ち着いてください!今回は、いろいろな世界からやってきた人々が集まる町、
『ミラクルタウン』に来ていただきました!」

リツ「ミラクルタウン?」(首をかしげ)
リンタロウ「わ〜、すっごく楽しそうだね〜♪」
ミサキ「どんな人が住んでおるんやろう…!楽しみやで〜!」

スタン「へい、ミラクルタウンへようこそだぜ!」(笑顔で、普通のスピードで走ってきて)
オサム「おやおや、元気な子ですね。小学校の担任をしている気分です…。」(学校の先生なので暖かい気持ちになり)
ユキナリ「あの…君がここの住人?」

スタン「そうさ!オレはスタン・マーシュ!この町の市長さ!」(くるくる回ってスタこま)
狼ゲームのみんな「し、市長!?」
タクヤ「子どもなのに…市長なのか…!?」
リンタロウ「すご〜い♪ スタンくんかっこいい〜♪」
スタン「サンキュー!今日は来てくれて嬉しいぞ!」

マキ「ううん、すっごくキレイな町だね!
私は高山マキ!よろしくね!」(スタンの真似して横ピース)

ミサキ「ま、マキさん…w」(苦笑)

一旦カット!

908:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:09 ID:7KQ

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その2〜


スタン「ノリがいいじゃねぇか〜、マキ〜!www」
マキ「スタンくんがフレンドリーなおかげだよ!」
ユキナリ「スタンとマキさん…すっかり仲良くなってる…。」(汗)

コウ「…おい、ガキ。」
リンタロウ「こ、コウくん!?」
コウ「大人に向かってなんだ、その態度は。」
スタン「オレはいつもこんな態度だぜ〜www」
サトル「そんな子が…市長だなんて…大丈夫なのか…?」

スタン「この町、ミラクルタウンは年齢関係なく、誰とでも仲良くすることを大切にしているのさ!」
チエ「す、すごい…!スタンくん、優しすぎです…!」
リンタロウ「本当にスタンくんはかっこいいね〜♪」
タケオ「口は悪いけど性格はいいって感じか…。」

コウ「だが、礼儀は正しくした方がいいぞ。」
スタン「へ〜い…。」(つまんなそうに頭の後ろで手を組み、目をそらして)
リツ「こいつ、目そらしてるぞ!wwwコウ、嫌われて残念だな!どんま〜い!www」
コウ「うるせぇ!!」

ミサキ「まぁまぁみんな、仲良くしようや!せっかくの新しい友達なんやから…。」
ユキナリ「そうだね。せっかくだから、自己紹介はした方がいいよね。」
スタン「早くお前らの名前を教えてくれよ!」(ワクワクして)

続く!

909:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:10 ID:7KQ

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その3〜


ユキナリ「霜月ユキナリです。」
リンタロウ「飯田リンタロウで〜す♪」
ミサキ「森ミサキやで!」
リツ「神木リツさ!」
チエ「こ、小宮…チエです…。」
コウ「新村コウだ…。」

タクヤ「土屋タクヤだ。」
タケオ「小島タケオだ。」
オサム「永井オサムと申します。」
サトル「米森サトルです…。」
ミホ「海堂ミホよ。」

マキ「私はさっき名乗ったからいいよね?」
ユキナリ「いや、そこはみんなで名乗ろうよ!」(汗)
マキ「えぇ〜っ!2回も名前言ったらおかしくない!?」
スタン「無理に言わなくていいんだぞ!オレはもう、お前の名前知ってるからな!」
マキ「ホント?ありがとう、スタンくん♪」
スタン「いえいえだぜ!」

コウ「じゃあお前、こいつ(マキ)の名前言えるのか?」
スタン「ああ!高山マキだよな!」
マキ「せいか〜い!」
スタン「やったぜ〜!」

リンタロウ「じゃあ、ボクは?」(自分を指して)
スタン「飯田リンタロウ!」
リツ「ワタシは?ワタシは?www」
スタン「神木リツ!」
リツ「よーし、偉いな!ww」
コウ「なんで名前クイズしてんだよ!!」

リンタロウ「面白いからいいじゃん♪」
リツ「そうだそうだ!コウも問題出せばよかったのによ〜www」
コウ「出さねぇよ!!」

続く!

910:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:10 ID:7KQ

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その4〜


ミホ「なんか、スタンくんって絡むと面白いわね。」(うふふと優しく微笑み)
リツ「ノリがいいよな!さすが子どもだぜ!」
コウ「お前も子どもっぽいけどな…w」
リツ「うるせぇ!!」
ミサキ「ねぇスタンくん、この町には何人住んどるんや?」

スタン「数えきれないほどいるぜ!周りに家がたくさんあるだろう?」
(後ろを向き、たくさんの家を手で指して)

ユキナリ「本当だ…!通りで広いと思ったら…。」
スタン「お前らもここに住んでくれたら、感謝感激だぜ!」
オサム「そんな言葉知ってるんですか!?偉いですね〜!」
サトル「まさかここで『感謝感激』を使うとは…!」

タクヤ「お前、いったい何歳なんだ?」
スタン「何歳に見えるか?www」
狼ゲームのみんな「うーん…。」

ユキナリ「10歳ぐらい?」
スタン「ブー、だぜ!w」
リンタロウ「12歳?『小さく見えて少6!』みたいな…。」
スタン「違うな!」(笑顔で首を横に振り)

ミサキ「小学生だってことは確かなんやけど…。」
マキ「いやいや〜、実は中学生なのかもしれないよ!?」
コウ「まるで、大学生なのに小学生に見えるリツみたいだな…w」
リツ「ワタシで例えるな!!」

スタン「もう答え出していいか?」
マキ「待って!まだ考えさせて!」(頭を抱え)
コウ「クイズごときで大げさだな…。もう諦めろよ…。」(ため息をついて)

いつまで続くのかな?w←

911:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:11 ID:7KQ

〜狼ゲームのみんながミラクルタウンに登場!その5〜


マキ「感謝感激を知ってる時点で、幼稚園生じゃないことは確かだし…!」
ユキナリ「た、確かにそうだね…。」(汗)
マキ「えっと…9歳?」
スタン「惜しいな!w」

マキ「マジで!?そんで10歳じゃないってことは…8歳!?」
スタン「ピンポーン、だぜ!」(笑顔で拍手して)
マキ「やった〜〜!!」
リンタロウ「マキさん、おめでとう♪」

タケオ「それより、市長なら町を案内してもらいたいのだが…。」
スタン「ああ、もちろんいいぜ!」
リリアン「市長さん、もう時間ですよ?」(後ろからアレンと一緒にやってきて)
スタン「なんの時間だ?」(キョトン)

アレン「お前、途中でデートに行くからって俺たちに案内をお願いしたじゃないか!」
狼ゲームのみんな「えっ…!?」
スタン「ああ、そうだったな!」(スタぺろ♪)
リリアン「このあとは案内人の私たちにお任せください!」

スタン「ああ!みんな、せっかく友達になったのにすまねぇな!
彼女とデートする予定があるから、いったんここでドロンさせていただくぜ〜!www」
(右手の2本指を左手で握り、左手の指も2本立てて忍法ポーズをし)

狼ゲームのみんな「えっ…!?ホントに消えるの…!?」
スタン「じゃあ、またな!」(ユキナリたちに背を向けては、音速で走り出し)
狼ゲームのみんな「消えないんかい!!」(ズコー)

アレン「アハハ…。じゃあ、俺たちについて来てくれ。」(苦笑しては、みんなに指示して)
コウ「ふん、バカなやつだ…。案内よりデートを優先するなんて…。」(みんなで立ち上がり、アレリリについて歩いて)
リンタロウ「本当に消えちゃうのかとドキドキしちゃったよ〜…。」
ユキナリ「でも、足の速さが異常じゃなかった…!?」

マキ「彼女がいるなんて…なんかショック〜!」(ガーン)
リツ「マキはスタンとめっちゃ気が合ってたもんな…。」
オサム「もう会えないってわけじゃないんですから、今はこの町についていろいろなことを知りましょう!」
マキ「それもそうだよね!」

ミサキ「またスタンくんと会えるかな〜?」(ワクワクして)
リンタロウ「ここで暮らしていいか、メリーに聞いてみようよ!」
タケオ「そうだな!」
リリアン「みなさんがここに住んでくれるのを、お待ちしています♪」
狼ゲームのみんな「はーい!」(元気よく)

新しい友達ができた狼ゲームのみんなであった。おしまい♪

912:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:11 ID:7KQ

〜スタユキ 新しいドジの友達〜


ユキナリがミラクルタウンのベンチに寝転がって仮眠をとっていると、スタンが彼に近寄って来た。

ユキナリ「Zzz…。」
スタン「(気持ち良さそうに寝てるな…。そっとしておいてやるか!)」(微笑み)
ユキナリ「う〜ん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体起こして目をこすり)
スタン「(オレ、起こしちまったか…?)」

ユキナリ「あれ?スタン、どうしたの?」(ベンチから降りて)
スタン「ユキナリが寝てるのを見かけたから、気持ち良さそうだなって思ってよ!」
ユキナリ「そうなんだ〜。……あ、あれ?」
スタン「どうした?」

ユキナリ「俺のメガネは…?」(おでこについているのに、ベンチの周りをキョロキョロと)
スタン「プフッwwwお前の頭にあるぜ…w」(口に手を当てて吹き出し)
ユキナリ「えっ!?…あ、本当だ。ありがとう!」(帽子を触っては、メガネに気づいてかけ直し)
スタン「いえいえだぜ!なんでそんなところに…?」

ユキナリ「なくさないようにって、寝る前に帽子につけたんだった…www」
スタン「アハハッ!ユキナリって、ドジなところがあるんだな〜!www」
ユキナリ「そうかも〜w」

スタン「オレの友達にもドジなやついるから、いい勝負だぞ…w」
ユキナリ「しょ、勝負!?その人と戦えっていうの!?」
スタン「ドジ比べだぜ!www」
ユキナリ「背比べみたいなこと言わないでwwwでも、その人と会ってみたいな!」

スタン「おう、楽しみにしてろよ!
そいつもな、ユキナリみたいにドジで、オシャレで、優しいんだぜ!」

ユキナリ「へー、俺みたいなやつか…。なんか気になってきた…。」
スタン「そうだろう?ちなみにそいつ、ジェントルマンだからな!w」
ユキナリ「うっそ!?紳士!?」
スタン「そうさ!すごいよな〜!」
ユキナリ「うん、すごいすごい!」(目を輝かせて)

スタン「だろだろ?紹介してほしい時があったら言ってくれよな!」
ユキナリ「わかった!ありがとう!」

スタン「じゃあオレ、そろそろドロンするわ〜!www」(手を振って去り)
ユキナリ「君、その言葉好きだね〜!www」(手を振り返し)
2人「wwwww」(笑いながら別れ)

笑い合うことができた2人であった。

913:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:12 ID:7KQ

〜スタンとマサキの出会い〜


マサキ「のどが渇いたな…。」
スタン「オレがなにか出してやろうか?」
マサキ「えっ…?」

マサキは声がした方向を見ようと、下を向いた。
そこにはスタンが立っており、マサキを見上げるように顔を見ていた。

スタン「なにか飲みたいのはないか?」
マサキ「普通にお茶でいいよ。」
スタン「了解だぜ!」

スタンは手の平を下に向けた両手を、顔の前で小さく下に振った。
すると、手の平からキラキラと小さな星が出てきて、その星の中からペットボトルのお茶が出てきた。

スタンはお茶をパシッと取る。

スタン「どうぞ、だぜ!」(差し出し)
マサキ「うわぁ…!手品…!?」(受け取りながら驚き)
スタン「惜しいな!正しくは魔法だぜ☆」(人差し指を左右に振り)
マサキ「えー、どっちも一緒じゃない?wだって両方とも英語で『magic』っていうじゃんw」
スタン「それもそうだよな!w」

マサキ「うんwでも、ありがとう!(飲み)
ふぅ〜…生き返った…。」

スタン「よかったぜ〜!今は暑いもんな〜!」
マサキ「そうだね〜…。」

スタン「ああ…。あ、そういえば紹介が遅れたな!
オレはスタン・マーシュ!服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ!(ビシッと人差し指を立て)
この自己紹介、久しぶりなんだよな〜!www」

マサキ「そうなんだ…w僕は桐谷マサキ。よろしくね、スタンくん。」
スタン「ああ、よろしくな、マサキ!」

914:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:13 ID:7KQ

〜家であった話 朝食での会話編〜


スタン…私
弟スタン…父
ステラ…母

※スタン視点

ステラが朝ごはんにピザトースト作ってくれたんだよ。
めっちゃうまかったからペロリと食っちまったの。

そんでオレがカラになった皿を流し台へ運んだら、ステラが弟に話しかけたのさ。

ステラ「さけるチーズがあと1個しかないんだった…。」
スタン「(このピザトーストはスライスチーズなのに、なんでさけるチーズの話になるんだ!?)」

弟スタン「だったらさ、兄ちゃんにお小遣いで買ってもらおうよ!www
ありがとうね、兄ちゃん!w」

スタン「いや、そんなことしてるヒマがあったらお菓子買ってるわ。」
(なんとなくスマホをいじるジェスチャーをして)

ステラ「ん?お兄ちゃん、スマホ探してるの?」
弟スタン「もうどっかに消えちゃったの?」

スタン「あ〜、ごめんな…。ただのジェスチャーさ…。スマホなら充電してあるぜ。
自分でしたのに忘れたら、ただのバカだろwww記憶喪失だろwww」

ステラ「wwwww」
スタン「でも勘違いしちまうよな…。オレが演劇部だから…。」

そう言うと2人はなにも言わなくなっちまったため、オレはスパークルを歌いながら部屋に戻ったぜw

915:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:14 ID:7KQ

〜スタユキ 友達の証〜


ここはミラクルタウンの広場。スタンとユキナリが立ち話をしている様子。

ユキナリ「スタンって、イヤなことがあったらどうしてる?」
スタン「オレか?勉強とか敵とかだったらぶっ飛ばしてるぜ〜!」
ユキナリ「ぶ、ぶっ飛ばす…!?」

スタン「そうさ!みんながイヤがることをするやつがいたら、オレがぶっ飛ばしているのさ。
世界を救えるのは、オレしかいないんだからよ。」

ユキナリ「そ、そうなの…?」
スタン「ああ!オレにはこれがあるからな!」

スタンは手の平の上に向けた右手を前に出すと、手の平から小さな雷を出した。
ユキナリは目の前の信じられない光景に目を丸くしている。

ユキナリ「うわっ…!す、すごい…!これって、いわゆる超能力ってやつ…?」
スタン「超能力か。ちょっと惜しいな!正しくは魔法だぜ☆」(ウインク)

ユキナリ「へ〜、魔法か…。…ってことはスタン、魔法使いなの!?」
スタン「その通りだぜ!しかし、驚くのはまだ早いぞ…?w」
ユキナリ「えっ…?どういうこと…?」

スタン「見てろよ?(先程の雷が曲がっては、ハートの形になり)
はっ!」(人差し指を立てた左手をハートの雷に向けて上から下に振っては、
雷がハートのフラワーリースに変わり)

ユキナリ「えっ…!?ウソ…!?すごい…!」
スタン「へへっ!だから言っただろう?驚くのはまだ早いってな!」
ユキナリ「うん!すごいすごい!」(拍手して)

スタン「サンキュー!これ、お前にあげるぜ!」(リースを渡し)
ユキナリ「いいの?」
スタン「ああ。ユキナリとオレの、友達の証さ。」
ユキナリ「友達の…証…?」

スタン「そうだぜ。初めて会った時に言っただろう?
『このミラクルタウンは年齢関係なく、誰とでも仲良くすることを大切にしている』ってな。」

ユキナリ「確かに言ってたね。スタンの優しさがよくわかったよ。ありがとう。」(優しく微笑みながらリースをもらい)
スタン「いえいえだぜ!」

ユキナリ「それにしてもこれ、本当に普通のお花だね…!」(リースを少し触って)
スタン「雷だったのに、バチバチしていないだろう?」
ユキナリ「うん!まるで、さっきの雷がウソのようだよ!」
スタン「だろう?」

ユキナリ「ありがとう、スタン。」(頬を赤らめては、スタンに抱きついて)
スタン「!!」(顔が真っ赤になり)

ユキナリ「お礼と、俺からの友達の証だよ…。俺は魔法を使えないけど、スタンを見て思ったんだ。
スタンみたいに、みんなに優しくしないとって…。」

スタン「センキューユキナリ…。お前の気持ち、届いたぜ…。」
ユキナリ「よかった…!」

その後も2人は抱きしめ続けた。広場の近くを通りかかったリンタロウが、2人を見て微笑んでいる。
そのことを…いや、リンタロウがいたこと自体、2人は知らなかった。

リンタロウ「よかったね、ユキナリくん…♪」

916:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:14 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ パトラッシュ〜


※ちょっとアレンジしてるよ!

スタン「パトラッシュと犬って、どっちが人間だったっけなぁ…。」
ユキナリ「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュだよ。」
マサキ「……えっ?」

スタン「同じじゃねぇかwww」
ユキナリ「えー、俺なんて言ってた?www」
スタン「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュだって…ww」
ユキナリ「マジ!?www」
マサキ「いやスタンくんにもツッコみたいところあったんだけど。」

正しくは、ネロが人間でパトラッシュが犬ですね!w

917:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:15 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ バセバジュウイチ〜


※アレンジしてるよ!

英語の授業にて

ナックルズ「お前ら、英語はできるよな?じゃあスタン、これを読め。」
(黒板に書かれている英単語を指し棒で指して)

スタン「tennis!」
ナックルズ「やるじゃないか。じゃあソニック、これを読んでみろ!」
ソニック「running!!」(目を輝かせて)

ナックルズ「趣味だからって目をキラキラさせるな!だが読めたからいい。
じゃあ次は……のび太!これならお前も読めるだろ!」

のび太「えっ!?えっと…その…。バ…バセバジュウイチ…?」
ナックルズ「は…?」
スタン「なんだよそれ…ww」
レッド「のび太、大丈夫か?w」(教室中がザワザワしてきて)

のび太「えっ!?だって、アレ…!」(黒板に向けて指さして)
のび太以外「ん…?…あっ!!」

なんとのび太が読んだのは「baseball」だった。

のび太とナックルズ以外「アッハッハッハッハ!www」
ティー・ジェイ「11って、Lが2つ並んでたから?w」
のび太「うんw」
マリオ「のび太くん最高〜www」
ソニック「仕方ねぇなのび太、オレたちが英語を教えてやるよ!ww」
のび太「ありがと〜!じゃあ、お願いします!」

そして、スタンの家で…。

スタン「オレの真似してみろ!baseball!」
のび太「baseball!」
スタン「めっちゃ発音いいなオイwww」
レッド「もしやのび太、天才なんじゃね…?w」

のび太「どうも、バセバジュウイチです!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

野比家でも、バセバジュウイチを名乗るのび太であった。

のび太「僕は野比のび太!別名、バセバジュウイチ!www」
ドラえもん「だ、誰…!?」

918:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:15 ID:7KQ

コピペパロシリーズは全部アレンジしてるので、もう「アレンジしてるよ!」と書きませんw


〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ 電話の遠くで〜


ショコラの家に、ラスクの家でお泊りをしているカカオから電話がかかってきた。
ショコラは料理中なので、遊びに来ていたスネ夫が代わりに出ることにした。

スネ夫「はい、バレンタイン(ショコラとカカオの名字)です!
あ、カカオ?元気?楽しんでる?
ショコラちゃ〜ん、カカオからだよ〜!」(ショコラに顔を向け、呼びかけて)

ショコラ「うおぉぉぉぉ!!」(テンションが高くなり)
スネ夫「明日かあさってぐらいには帰って来れる?」(カカオと電話中)
ショコラ「カカオ〜〜!!お姉ちゃんだよ〜〜!!」(料理しながら叫び)

スネ夫「ボクちゃんたちはね、旅行の計画を立てているんだ〜。」
ショコラ「彼氏と弟と旅行だよ〜!フゥ〜〜!!」

スネ夫「そうなんだよ、ショコラちゃんが連れて行ってくれるからさ〜!」
ショコラ「帰って〜来いよ〜♪」

スネ夫「それで、カカオも…。」
ショコラ「寂しいよ!くぁwせdrふじこ!」

スネ夫「来れるんだったら一緒に…。」
ショコラ「混浴だ〜!デートと家族交流だ〜!」

スネ夫「もうショコラちゃんに代わるね!」
ショコラ「いいよ、しゃべることない!」(恥ずかしそうに片手を顔の前で左右に振り)
スネ夫「さっきから騒いでたくせに〜w本当はなにか言いたいんでしょ〜?w」

ショコラ「わかったよ…。(キッチンの火を止めては、リビングで電話の受話器を取り)
もしもし?お泊り会の感想聞かせてね。以上…!」(受話器をぐいっとスネ夫に寄せては、キッチンに戻り)

スネ夫「えっ!?ちょっと、ショコラちゃん!(受話器を取り)
ごめんね、ショコラちゃんは照れ屋さんだから…w」(頬を赤らめながらカカオに話して)

ショコラ「ツンデレおねぇだよ〜〜!!」(料理を再開しながらまた叫び)

919:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:16 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら〜


スタン、ユキナリ、リンタロウ、マサキの4人は100階建ての超高層ビルへ泊まりに来た。

リンタロウ「100階建てだなんてすごいよね〜♪」

スタン「そうだな!窓の外見ろよ、景色がキレイだぜ!
オレは空を飛べるが、こんなに高くは飛んだことないぞ!www」

ユキナリ「俺たちの部屋は最上階だよね…?」
マサキ「大丈夫だよ、エレベーターもあるみたいだし…。」
ユキナリ「それならいいんだよ…。」
リンタロウ「あれ〜?もしかしてユキナリくん、高所恐怖症?www」
ユキナリ「ち、違うよ!!」
マサキ「あはは…。」(苦笑)

そして夜、4人は1階のレストランで食事をすることにした。

スタン「やっぱオムライスはうまいな〜♪」(食べながらみんなでワイワイして)

リンタロウ「スタンくんはそう言いながらも、付いてきたブロッコリー食べてないね〜w」
(オムライスにはブロッコリーが添えてあって)

ユキナリ「本当だ!ブロッコリーおいしいのに〜w」
マサキ「それに、栄養満点なのにね〜w」
スタン「う、うぅっ…。」(野菜がキライなので)

リンタロウ「オムライスと一緒に食べちゃえば?www」(スタンのスプーンで、卵とご飯にブロッコリーを
乗せるようにすくっては、スタンにスプーンを近づけて)

スタン「あ〜〜ん……うっ…!」(口に入れては、イヤそうな顔でモグモグして)
リンタロウ「アハハッ、すごい顔〜!www」
ユキナリ「でも、偉い偉い!」(マサキと2人で拍手して)

そして全員食べ終わり、部屋に戻ろうとエレベーター近くに寄ると、なんとエレベーターは故障中だった。

スタン「ウソだろ…!?」
ユキナリ「これじゃあ、上に行けないね…。」
マサキ「直るのを待つしかないのかなぁ…。」

リンタロウ「みんな〜♪こっち来て〜♪」
ユキナリ「どうしたの?リンタロウ。」(3人でリンタロウに駆け寄り)
リンタロウ「これこれ〜♪」(階段を指して)
スタン「ええっ!?無理だろ…!」

リンタロウ「筋トレのチャンスだと思って♪ ね?」
ユキナリ「う、うん…。」
マサキ「まぁエレベーターも直りそうもないし、それしか方法はないよね…。」

果たして彼らは登り切ることができるのか!続く!

920:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:17 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら2〜


4人は階段を登ることにした。最初はみんな楽そうだったのだが、
途中から体力的にも精神的にもダメージを受けるようになってくる。

ユキナリ「まだ50階…!?」
リンタロウ「あと半分…だよ…!頑張ろう…!」
スタン「いくら運動が…でき…ても…音…速使え…る…オレ…も…さすがに…ううっ…。」

マサキ「ス、スタンくん…。キツそうだけど大丈夫…?」
スタン「あ、ああ…。ぜんっぜん…平…気だ…。」
ユキナリ「平気じゃ…なさそうだよ…。」

リンタロウ「あ、そうだ…♪ ただ登るのはつまんないから…1階ごとに1人が怖い話しない…?w」
ユキナリ「えっ…!?」
スタン「いいな、それ…!」
マサキ「ナイスアイディア…!」

ユキナリ「待ってよ、なんで怖い話…!?楽しい話にしようよ…!」
リンタロウ「ユキナリくんは、お化け屋敷も苦手だもんね〜…♪」
マサキ「そうなの…?ユキナリくん…。」
ユキナリ「…わかったよ。怖い話…しようか…。」

そして1階ごとの怖い話は盛り上がった。

スタン「オレと5人の友達との6人で、オレんちでお泊り会をした時にあった話なんだけどよ…。
夜中にパジャマパーティーしてたら、友達の1人が『なんか寒気がする…。』って言ってきてな…。
気のせいだろと他のみんなで笑っていたら、急にバンッて机を叩くような音が聞こえてきたのさ…。」

ユキナリたち「えぇ〜っ!?」
スタン「しかも、寒気がするって言ったやつが急にぶっ倒れて〜…!」
マサキ「うっそ…!?」
リンタロウ「こわ〜い♪」(焦った顔だが、楽しそうで)

そしてついに…!

スタン「あっ、見ろよ!もう99階まで行ったぜ!」(階段の壁にある数字を指さして)
リンタロウ「わ〜い♪あっという間だね〜♪」
マサキ「次に怖い話するのは…ユキナリくんだったよね?」

ユキナリ「そうだね…。あの…これから話す俺の話は、あまりにも恐ろしいかも…。」
スタン「マジで!?そんなに自信があるのか!?www」
ユキナリ「自信っていうか…その…。」
マサキ「いいから早く言っちゃいなって!www」

ユキナリ「うん…。じゃあ…言うね。部屋のカギを1階に忘れてきた…。」
みんな「……。」
スタンたち「えぇ〜っ!?」

リンタロウ「そんな…!せっかく登り切るところだったのに!」
マサキ「これじゃあ、部屋に入れないし…登り切った意味がないね…。」
ユキナリ「ごめん!本当にごめん!!」(両手を合わせて)

スタン「大丈夫さ、オレが取りに行ってやるよ!」(笑顔でほうきにまたがり、フワッと少し浮いて)
マサキ「何号室のカギか…わかる?」
スタン「なんでだ?ただ置いてあるカギを取ればいいだけだろう?」
マサキ「もしかしたら、レストランの人が預かってるかもしれないじゃん!」
スタン「あぁ…そうか…。それもそうだよな…。」

ユキナリ「俺、何号室かわかるし、俺の責任だから一緒に行くよ!」
スタン「スタこまっ!じゃあユキナリ、後ろに乗ってくれ!」(床に足をついて)
ユキナリ「わかった!」(スタンの後ろでほうきにまたがり)

スタン「行くぞ〜?」
ユキナリ「うん、いいよ!」
スタン「飛べ!」(ほうきが音速でギューンと下へ飛んでいき)
ユキナリ「わあああああっ!!スタン、速すぎない!?」
スタン「これが音速というものさ!wどうだ、音速を味わった気分は!w」
ユキナリ「す、すごい…。」(汗)

リンタロウ「スタンくん、速いなぁ〜♪」
マサキ「最初から僕たちを乗せてほしかったよ…。いや、それはそれで無理か…。」

このコピペ、本当は「カギを置いてきた」のところで終わるんだけど、まだまだ続きを書きたいのでカット!

921:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:17 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボで笑えるコピペパロ ビルでお泊り会を開いたら3〜


そして1階にたどり着き…。

スタン「よし、着いたな!」
ユキナリ「速すぎて目が…。」(目が回っては、スタンの後ろでフラフラして)

スタン「ごめんな…。ほうきから落ちると危ねぇから、オレにギュッとしてろ///」
ユキナリ「えっ…?う、うん…///」(後ろからスタンに抱きついて)
スタン「気分がよくなったら、店員に聞こうな。」(優しく微笑み)
ユキナリ「うん、ありがとう…。」(ぬくもりを感じては、笑顔になって)

数十秒後

ユキナリ「う〜ん…あったかいなぁ…。」
スタン「そうか?」(「へへっ」と照れて)
ユキナリ「うん…スタンって本当にあったかいね…。」

スタン「センキュー!ユキナリもあったかいぞ…。
なんだか、声からしてさっきよりはよくなったみたいだな!」

ユキナリ「スタンのおかげだよ…。(スタンから手を離し)
もう大丈夫だから、カギを取りに行こうか。」

スタン「ああ!」

そして2人は、ほうきに乗ったままレストランに入った。

ユキナリ「すみません、902と書かれた札がついているカギが落ちていませんでしたか?」

シュガー「こちらのビルの部屋のものですね?
それならテーブルの上に置いてありましたよ〜。」(優しい笑顔でカギを見せて)

ユキナリ「あ、それです!ありがとうございます!」
スタン「よかったな、ユキナリ!」(カギを受け取っては、ユキナリに振り向いて)
ユキナリ「うん!俺が持つよ!」(カギをスタンから預かって)

2人はまた階段を使うことにした。
2人を乗せているほうきは、階段の段差の上でふわふわと浮いている。

スタン「今度は普通のスピードで行くから、安心していいぞ!」
ユキナリ「悪いね、俺のためにわざわざそんなことを…。」
スタン「全然平気さ!気にするなよ!」(ニコニコ)
ユキナリ「優しいなぁ…。」

スタン「へへへ…。……なぁ、ユキナリ。」
ユキナリ「ん?」
スタン「今度はオレと、楽しい話しようぜ!」(人差し指立ててウインク)
ユキナリ「い、いいの?」

スタン「ああ!さっきは怖い話をしたから、カギを忘れたことが言いやすかったんだろう?
でも普段のユキナリは、お化け屋敷が苦手らしいから…オレの楽しい話を聞いてくれ。」

ユキナリ「スタン…!俺も楽しい話するから、聞いててね。」
スタン「もちろんさ!」

2人は階段の上を飛びながら、会話を楽しんだ。

スタン「さっき、オレを入れた6人グループの話しただろう?あれには盛り上げ役のメンバーがいてな!」
ユキナリ「幽霊にやられた人とは、また別の人?」
スタン「そうさ、その盛り上げ役はめっちゃ最高でよ〜!www」
ユキナリ「そんなに面白い人なんだね〜!www」

スタン「ああ!みんなで『ライブ頑張るぞ〜!』って言ったあとに、
そいつが『頑張ろう、日本!』って言い出してよ〜!www」

ユキナリ「サッカーじゃんwww」
2人「wwwww」

2人の楽しそうな笑い声が周りに響く。
会話を続けていくうちに、ようやく99階目まで登り切った。

スタン「やったぜ!あとちょっとだぞ!」
ユキナリ「あ〜、楽しかった〜!」(背伸びして)
スタン「オレも楽しかったぜ!」

ユキナリ「スタンのおかげで楽しい気持ちになれたよ。ありがとう…!」(またまたスタンに抱きついて)
スタン「…!! いえいえだぜ。楽しい話をしたことは、あいつら(リンタロウとマサキ)にはナイショな!」
ユキナリ「えっ、どうして?」
スタン「ユキナリとオレは、親友だからだ。まぁ、あの2人も大切な親友だけどな〜w」
ユキナリ「そうか、ありがとう!スタンと親友になれて嬉しいな!」
スタン「フフフ…。」

その頃、リンタロウとマサキは部屋の出入り口の前で座って待っていた。

リンタロウ「2人とも、遅いね〜♪」
スタン「待たせたな〜!」
マサキ「あ、スタンくん!ユキナリくん!」(立ち上がり)
リンタロウ「遅かったね〜♪」
ユキナリ「ごめんごめん!すぐ開けるよ!」(ほうきから降りては、カギを開け)

大変なことがあったけど、その後は部屋で笑い合えた4人であった。

922:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:18 ID:7KQ

〜狼ゲームと嘘つきゲーム マサキは女子の救世主?〜


セイコ「女子校と共学での女子の違いを比較してみました。」
サオリ「どうしてそんな比較を…?」
マキ「そうだよ、女子は女子でしょう?」

セイコ「最近の女子は、昔の女子と比べると結構変わっており、私も女子の一人だからです。」
サオリ「なるほど…。それで、それぞれの違いはなんでしょうか?」
セイコ「まずは女子校での女子たちの様子を見てみましょう。」

セイコは「どうぞ。」と横を手で示し、サオリの隣に移動した。
サオリとマキの目の前、つまりセイコがいたところに、イスを持ったミクとミサキがやって来た。

ミク「ミサキちゃん、宿題やった?」(ガニ股でイスに座り)
ミサキ「やってへんで〜!あれは多すぎや〜!www」(こっちもガニ股で座って)
ミク「それな!逆にやる気なくしたわ〜!宿題増やした担任の新村、どうかしてるよね〜!www」
ミサキ&ミク「キャハハハハハ!!www」

サオリ「す、座り方が…。」(イヤそうに)
セイコ「本来の女子は、足をピッタリと揃えます。この状況では、今にもスカートの中が見えそうですね。」
マキ「ならズボン履けばいいじゃん。」
セイコ「私服ではズボンでOKですが、制服がスカートの女子高生が多いですね。」

サオリ「ズボンが制服の女子高生もいるかもしれませんね…。」
セイコ「まぁそれは学校に寄りますが…。そして夏が来るとこうなります。」

ミク「暑い〜!氏ぬ〜!」(スカートを仰ぎ)
ミサキ「足が汗だくや〜!」(左手でスカートの裾を持ち上げ、右手でうちわをスカートの中へパタパタと)

マキ「ちょっと2人とも、女の子でしょ!特にミサキちゃんはやめなって!」(汗)

セイコ「ヤバいと思ったでしょう?そして、もしここが共学だった場合、
女子のこの下品さは改善されるのです。」

マサキ「ミクさん、ミサキさん、おはよう。」(さわやかな笑顔でやってきて)
ミク「あ!マサキくんおはよ〜♪」(笑顔で手を振り)
ミサキ「今日もいい天気やね〜♪」

マサキ「そうだね〜。ねぇ、宿題についての話聞いた?」
ミク「えー、聞いてないなぁ〜。なんの話〜?」

マサキ「あの宿題、中にはまだ習ってない単元まで入っちゃってたんだって。
だから、最後の4ページはやらなくていいってさ。」

ミサキ「ほんま!?教えてくれておおきに〜!」
ミク「通りで多いと思ったら〜♪」
マサキ「まぁ僕にとっては普通だけどね。自慢じゃないけど…。」
ミサキ「さすがマサキくんやな〜♪ 頭ええから〜♪」

マサキ「そうかな〜?(照れ)
でも、なにかわからないことがあったら聞いてね。」

ミク&ミサキ「は〜い♪」
サオリ「平和な会話ですね…。」(微笑ましく)
マキ「マサキくんみたいな男子欲しい!www」

セイコ「共学と聞くと、『ちょっと男子!』と怒る女子がいるイメージが強いですが、これはしっかり者の証拠です。
これで女子校と共学の違いがわかりましたか?」

マキ「うん!つまり、マサキくんは女子校の救世主だってことだよね!www」
セイコ「……はい?あれはあくまでも再現です。3名の方には協力をしてもらいまして…。」
サオリ「3人とも、素晴らしい演技でした…♪」

マキ「いくら再現でもマサキくんは救世主なの!www私、惚れちゃった♪」
マサキ「えへへ…。」

マキ「マサキくんならA3出れるよ!www」
マサキ「ホント〜?www」
ミク「えぇ〜っ、マキさんもA3知ってるの!?www」
マキ「知ってる知ってる〜!みんなかっこ可愛いよね〜!www」
セイコ「誰もゲームの話なんてしてませんから!!」

923:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:21 ID:7KQ

キャラのつぶやきみたいなのも書いていくよ!www←なぜ!?

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき ニートはイヤ!〜


マリオ「スタンくんとソニックが『将来ニートになりたくねー!』って言いながらも、
『明らかにno job 人生失敗♪』ってにんじゃりばんばんの替え歌を楽しそうに歌ってるんだけど。」

924:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:22 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 用語バトル〜


マサキ「化学の勉強していたら、後ろからリンタロウくんが教科書覗いて、
ユキナリくんと一緒に化学の用語を使った戦いごっこをするの、本当にやめてほしい。」


リンタロウ「結合の極性って、なんかカッコいいよね!」
ユキナリ「そうだね〜!なんか必殺技みたい!www」

リンタロウ「喰らえ!結合の極性!!www」
ユキナリ「そうはさせるか!スイヘーリーベー!www」
リンタロウ「スwイwへーwリーwベーwww 」

ユキナリ「ふふふふふwwwさぁ、かかってこい…www」
リンタロウ「行くぞ〜!サイン・コサイン・タンジェント!www」

ユキナリ「ぐわぁ〜!授業以外では使い道のない伝説の必殺技、
サイン・コサイン・タンジェントを使うとは〜!www」

ユキナリ&リンタロウ「wwwww」


マサキ「この時、僕は心の中でツッコんだ。
『サイン・コサイン・タンジェントは数学だよ!』と…。
しかもこの戦いごっこ、僕の後ろでやってんだよ?勉強妨害で訴えていいよね?」

925:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:23 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき ランニング中に…。〜


スタン「ソニックとランニングしてた時、唇が乾いてたオレは走りながら口をナメてたんだよ。

唇を口の中に巻き込んでナメていたから、口に力を入れ過ぎてつい
『ブッ!』って音を口から出しちまったのさ。

そんで、オレの前で走ってたソニックが『えっ?』って顔で振り向いたんだ。

どうやらオレがアレをしたかのように勘違いしちまったらしく、
慌てて口をパクパクしたんだが、恥ずかしくて思わず下向いちまったぜwww」

926:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:24 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき スタマサのモテ期〜


スタン「学校来たら靴箱にラブレターがめっちゃ入ってたから思わず笑顔になっちまって、
教室でゆっくり読もうと回収したら、『えぇっ!?ウソ…!?』って一通のラブレターをもらって喜んでいるマサキがいた。
どうやらマサキの靴箱にも入ってたらしい。来たばかりなのにモテるの早えなw
でもマサキはかっけぇーから、いつかは今のオレみたいになるんだろうなぁ〜。」

927:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:29 ID:7KQ

〜エミかな ドレミの歌〜


かなで「ドレミの歌、ちょっと覚えられたで!」
エミ「へー、ちょっと歌ってみてよ!」
かなで「ドレミ ドレミファソラシド ドレミ♪」
エミ「ウ、ウクライナ版!?www」(YouTubeにあるよ!)

928:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:29 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 妹と連絡取りたい姉〜


リア「アキちゃんと連絡取ろうとスマホに電話をかけたんだけど、ちょうど本人は部屋でセリフの練習していたし、
アキちゃんのスマホはリビングで充電中だったから着信が聞こえなかったみたい。
だからLINEの追加だけしておいたわ。」

929:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:30 ID:7KQ

>>919-921のおまけみたいな小説だよ!

〜目覚ましドッキリ!?〜


マサキとリンタロウが、部屋の前でスタンとユキナリを待っている時のことだった。

マサキ「そういえば、エレベーター直ったのかな…?」
リンタロウ「わかんな〜い♪ そんなことより、あの2人にドッキリ仕掛けない?w」
マサキ「えっ?なんのドッキリ?」

リンタロウ「ボクのスマホにアラームをセットして、2人の好きな曲を流すんだ♪」
マサキ「面白そうだね。でも、あの2人の好きな曲ってなんだろう…。」

リンタロウ「ノリのいい曲が好きそうだから、最近ハヤってる曲でいいか♪」
マサキ「ノリのいい曲か…。スタンくんはわかるけど、ユキナリくんは好きかな…?」
リンタロウ「ハヤりの曲ならノってくれるって!ww」
マサキ「そうだね!ww」

数十分後、スタンとユキナリが戻ってきた。
ユキナリは部屋のカギを開け、みんなで入室する。
そして4人は部屋着に着替えてパジャマパーティーをすると、あっという間に夜中になってしまった。

スタン&ユキナリ「Zzz…。」
リンタロウ「2人とも、寝るの早いね♪」(小声)
マサキ「カギを取りに行ったから、疲れたんだろうね…。」(こっちも小声で)
リンタロウ「まぁいいや。ドッキリ仕掛けやすいし♪」(スマホを用意して)
マサキ「確かにそうだね!なんて曲にするの?」
リンタロウ「ボクにいいアイディアがあるんだ♪」(とある曲の動画のサムネとタイトルを見せて)
マサキ「あ、これか〜!www確かにこれなら起きてくれそうだね!www」
リンタロウ「でしょ〜?www」

2人はクスクス笑いながらスマホのアラームをセットすると、すぐに寝ることにした。

4人が眠りについて数時間後、夜が明けた。
部屋の掛け時計が朝の7時を指した、その時!

『C'mon baby America〜♪』(「U.S.A」が流れてきて)

ユキナリ「!?」(慌てて上体をガバッと起こし)
マサキ「おはよう。」(微笑み)
リンタロウ「ユキナリくん、早起きだね〜♪」

マサキとリンタロウはすでに起きていた。
ドッキリの結果が楽しみで、7時前に目が覚めたのである。

マサキ「あとはスタンくんだねw」
リンタロウ「うん♪」
ユキナリ「スタン〜、起きて〜!」

スタン「う〜ん…ソニック…。」
ユキナリ「ソ、ソニック!?」
マサキ「ソニックって、あの青いゲームキャラクター?」
ユキナリ「あぁ〜。そういえば、そんなキャラいたな〜。」
リンタロウ「スタンくんはソニックが好きなんだね♪ よーし…♪」(スマホで動画を探しては、スタンのそばに置いて)

『遅すぎだぜ〜?』(ソニックの声が流れ)

スタン「ソニック!!」(起きたばかりのユキナリと同じく、素早くガバッと起きて)
マサキ&リンタロウ「アッハッハッハッハ!www」
リンタロウ「ドッキリ大成功〜♪」(マサキと2人で拍手して)
スタン「…は?」
ユキナリ「ドッキリなんて聞いてないよ!」
マサキ「昨日、君たちがカギを取りに行ってる間に、リンタロウくんと企画したんだ!www」

リンタロウ「本当はU.S.Aで起こすつもりだったんだけど、
スタンくんが起きなかったから、ソニックの声を流しちゃった♪」

ユキナリ「確かにスタンはさっき、ソニックって言ってたもんね!寝言?www」
スタン「は!?オレ、寝言言ってたのか!?」
マサキ「うん。寝言のおかげで君の好みがわかったよ。ありがとうw」

スタン「やめろよ…!ハズいだろうが…!」(顔を真っ赤にしては、頭を抱え)
リンタロウ「アハハッ、スタンくん可愛い〜♪」
スタン「(ちょうどソニックと遊ぶ夢を見たなんて言えねぇよ…!)」

朝でも夜でも、にぎやかなお泊り会にすることができた4人であった。

930:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:31 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき お互いの秘密〜


スタン「(階段でユキナリと一緒におしゃべりをしたのは、オレとユキナリだけの秘密さ…。)」
リンタロウ「(部屋の前で、マサキくんと一緒にドッキリを仕掛けたのは、種明かしするまで秘密だよ…♪)」

931:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:32 ID:7KQ

〜スタユキ 俺はもう逃げない〜


ユキナリが外を歩いていると、離れたところでスタンが仰向けに倒れているのを見かけた。

ユキナリ「(スタンが倒れてる…!?なにがあったんだろう…。)」

大丈夫かと声を掛けに行くか、放っておくかで迷い、その場で立ち止まるユキナリ。
そこで、後藤が銃を構えながらスタンの目の前へやって来た。

後藤「フフフ…。」
ユキナリ「だ、誰…!?」(後藤を見て目を丸くし)
後藤「さぁ、おとなしくやられるんだね…。」
スタン「くっ…!ううっ…!」(起き上がれなくて苦しそうに)

スタンの顔は傷だらけになっており、服も汚れている。

ユキナリ「スタン…。……助けなきゃ!」

ユキナリは拳を握り、そう決意した。
なぜなら、ユキナリは子どもの頃に、いじめられている友達を見たことがあるのである。
しかし、助ける勇気がなくて逃げてしまった。
だからこそ今の彼は、逃げないことにしたのだ。

ユキナリ「(もう逃げないと決めたんだ!ここでまた見て見ぬ振りをしたら、友達を失うだけだ…!)」

ユキナリの足が速く動き出すついでに、スタンと仲良くなった時のことがフラッシュバックする。
スタンと後藤の近くに着くと、倒れているスタンの前で両手を広げて立った。

後藤「おやおや、見たことないお兄さんだね…。」
ユキナリ「俺も君のことはよく知らないけど、子どもに対して自分がなにをしているのかわかっているの?」
後藤「ああ、こいつはいつも俺の邪魔をするからな…。」
ユキナリ「邪魔…?」

後藤「そうさ。お前はまだ知らないだろう。俺がこの町を潰そうとしたら、こいつに邪魔されることをな!」
ユキナリ「そんなのおかしいよ!ここを壊すなんて、俺も許さない!!」

後藤「なんだと…。こいつの仲間ならやられちまえ!!」(構えていた電撃銃から電撃を放ち)
ユキナリ「うわあああああっ!!」(しびれては、仰向けに倒れ)
後藤「ハハハハハ…。俺に逆らうからだ…。」(後ろを向いて立ち去り)

後藤の足音が遠ざかると、さっきまで気を失っていたスタンが目を覚ました。

スタン「うーん…。…!!(上体を起こしては、倒れているユキナリに気づいて)
ユキナリ!!」(立ち上がってユキナリに近づき)

ユキナリの顔には傷がついており、服も電撃のせいでところどころ焦げている。
スタンは上からユキナリを覗き込みながら、ユキナリの体を揺する。

スタン「オレを守ってくれたのか…?なぁ、おい…起きてくれよ!目を開けてくれ!!(涙が溢れてきて)
ウソだろ…?お前とはまだ会ったばかりなのに…。オレは…お前のことが…大好きなのに…!!」

その時、ユキナリを上から覗き込むように見たまま涙を流していたため、
スタンの涙がユキナリの体に2、3滴ほど落ちた。

涙で反応したのか、ユキナリは光に包まれる。
その光景を見たスタンは、自分に問いかけるようにボソッとつぶやいた。

スタン「これが…魔法の涙…?」

魔法の涙というのは、スタンの生まれた町であるサウスパークで、
昔から言い伝えられている伝説のことである。

心優しい魔法使いが、傷のついた愛する者に涙を流すと、その愛する者は回復するのだ。
スタンの言う通り、これは本当に魔法の涙なのである。
ユキナリの光が消えると、彼の傷や服の汚れも消えていた。

ユキナリ「うーん…。」(ゆっくりと目を開けては、上体を起こし)
スタン「ユキナリ!!」(嬉し泣きをし、ユキナリに抱きついて)
ユキナリ「スタン…!大丈夫だった?」(優しく微笑みながらスタンの頭をなでて)

スタン「オレは大丈夫さ!だが、心配したのはオレの方だぞ。オレを守ろうとしていたのか?」
ユキナリ「そうだよ。見捨てて友達を失いたくなかったから…。」
スタン「失いたくなかった…?こんなオレをか…?」(自分を指さして)

ユキナリ「うん。俺にとってスタンは、大切な友達なんだから…。」
スタン「ユキナリ…!ありがとうな、本当にありがとうな!」
ユキナリ「ううん、これからも友達でいてくれるかな?」(笑顔で首をかしげ)
スタン「イヤだって言うわけないだろ!」(アハハと笑い)
ユキナリ「じゃあ俺たち、ずっと一緒だね!」
スタン「ああ!」

932:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:33 ID:7KQ

〜ツンツンスタン様とデレデレユキリンマサw〜


リンタロウ「はぁ〜、スタンくんって可愛いよね♪」
マサキ「小さいし軽いから、まるでお人形さんみたいだよね!」
ユキナリ「ちょっとちょっと!スタンは俺のだよ!お〜よしよし〜♪」(スタンをなでなで)
スタン「オレは小さいけど、こう見えて立派な魔法使いなんだからなッ!!///」(涙目)

ユキナリ「もっとリース作ったら〜?そしてみんなに配ればいいと思うんだけど〜…w」
スタン「あれはユキナリ限定だ///」(ツンツン)
リンタロウ「そんなこと言わないでさ〜、なにか魔法を見せてよ〜♪」
マサキ「見れたら僕たち、もうしびれちゃうよ〜!ビリビリ〜って!ww」
ユキナリ「どうやらマサキはもうスタンの魔法にかかったみたいだね!w」
スタン「オレなにもしてねーし。マサキの勝手な空想だろ///」

リンタロウ「ボクはスタンくんのほうきに乗りたいな〜♪」
マサキ「いいね!ユキナリくんだけズルかったもん!」
ユキナリ「めっちゃ楽しかったからオススメだよ〜。」
マサキ「本当!?ねぇスタンくん、今度乗せてよ!」
リンタロウ「おねが〜い♪」
ユキナリ「100人乗っても壊れないかもね!www」

スタン「物置じゃねぇんだよ!!///
まぁ仕方ねぇな。乗りたいなら乗せてやる。」

マサキ&リンタロウ「本当!?やった〜〜!!」
ユキナリ「それでもスタンは渡さない!w」
マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「オレは別にお前らなんか好きじゃないんだからな!///」
ユキナリ&マサキ&リンタロウ「えぇ〜〜?」
スタン「ユキナリもえーえー言うんかい!まぁいい。そういうところキライじゃねぇし///」

マサキ「ん?さっき、僕らに対して『好きじゃない』って言ったよね?w」
スタン「…ッ!!こ、これは…!///」
ユキナリ「アハハッ!スタン可愛いな〜♪」
リンタロウ「たまに素直になるところがいいよね♪」
ユキナリ&マサキ「うん、うん!」(笑顔でゆっくりうなずいて)
スタン「なに共感してんだよ!!///」

オチが思いつかないのでw←おい!!

933:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:34 ID:7KQ

〜スタマサ 昔の魔女は〜


マサキ「えーっと…。」(大きくて分厚い本を読んでいて)
スタン「(なに読んでんだ…?)」(マサキの後ろを通りかかっては、後ろから本を覗いて)

マサキ「魔女には5つの定義があり、1つでも当てはまったら魔女と認定され、魔女狩りが行われた…。」
(読んでいたのは魔術や錬金術に関する本であり)

スタン「は…!?」(目を丸くし、もっと本に近づいて)
マサキ「!?……なんだ、スタンくんか…。」(スタンの声を聞いては、慌ててスタンの方を向いて)
スタン「すまねぇ、なに読んでたのか気になっちまってな…。」

マサキ「ああ、これ?ちょうどよかったよ。魔法使いって本当にいるのかな〜って思ったから
図書館で借りたんだけど、魔法使いの君に聞いた方が早いよね。」

スタン「まぁ、オレも友達も魔法が使えるが、魔女狩りなんて聞いたことないぞ!」

マサキ「そうか、君はまだ子どもだから知らないのかもね。だって魔女狩りは15世紀にあったみたいだし…。」
(「この本によるとね。」と持っている本を少し高く上げて)

スタン「マジかよ…。」
マサキ「その頃の魔女には、5つの定義があったんだって。ちょっと君に当てはまるか聞いていい?」
スタン「いいぞ!」

マサキ「じゃあ、言うね。1.魔術を使える。」
スタン「ああ、当然だろ!」(「へへっ!」と腰に両手を当てて)
マサキ「2.悪魔と契約している。」
スタン「契約は…してねぇな。悪魔の友達がいるけど、悪いやつじゃねぇし…。」(視線を上に向けて少し考え)

マサキ「もう悪魔じゃないじゃんw 3.悪魔と情事を行う。
つまり、悪魔とお付き合いしているかってことだよ。」

スタン「いやオレの彼女は悪魔じゃねぇし!むしろ天使だぞ!」
マサキ「僕の好きだった子も、天使のような子だったよ…。 そして4.魔女の集会に参加する。」
スタン「魔法使いの友達と遊んでいるが、集会はしてねぇな。」
マサキ「遊んでただけで魔女狩りされるのはイヤだよね…。あと1個で定義を言い終えるよ。」
スタン「どんなのだ?」

マサキ「えーっとね…。5.空を飛ぶ。」
スタン「Yeeees!!www」
マサキ「なんで急にテンション高くなったの!?www」
スタン「最後の最後でオレの好きなことが出たからさ〜!フゥー〜〜!!www」
マサキ「確かに、ユキナリくんと楽しそうに飛んでたもんねw」
2人「wwwww」

深刻な話から笑い合える話に変わったのであった。
(ちなみに5つの定義は、昔の新聞記事から持ってきたよ!)

934:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:35 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき Wふんわりレストランにて〜


ソニック「Wふんわりレストランで食事をしに来たしずかが、『出木杉さんも料理ができるのよね〜!』って
言ったから、スタンが『そうなのか!よかったらここの手伝いに…。』と言いかけた瞬間、
後ろからのび太がすごい睨んでた。」

935:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:35 ID:7KQ

〜メビウスブライト チョコチョコ踊ろうぜ!〜


メビウスブライトのみんなが、スタンの家で遊んでいる様子。
スタンはいきなり、Soul Controlの「Chocolate」を歌いながら踊り出した。
ソニックたちも歌って踊り出す。

スタン「Mama she says roly poly ♪」
ソニック「Papa he says holy moly ♪」
スタン&ソニック「Everybody wants a chocolate ♪」
のび太&ティー・ジェイ&レッド「A choco choco!www」(合いの手)

マリオ「急にどうしたの?www」(マリオだけ踊りに参加してなくて)
スタンたち「a choco choco, clap clap!www」(マリオに向かって両手を伸ばしては、手拍子して)
マリオ「僕もやれっていうの?www」

彼は「やらないから!」と笑いながら、スタンたちに近寄った。
そして結局、6人で踊ってしまう。しかも楽しそうに。

スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」
スタン「Chocolate〜♪www」
ソニックたち「A choco choco!www」

ティー・ジェイ「マリオめっちゃ楽しんでるじゃんwww」
レッド「やんないとか言いながらも、オレたちのところに行ったもんな!www」
みんな「wwwww」

のび太「でもやっぱり、こんな楽しいことをするなら6人でやる方がいいよね!」
ティー・ジェイ&マリオ「うん!」
スタン&ソニック&レッド「ああ!」

936:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:36 ID:7KQ

〜ミラコラトーク! カップルトークしましょ!〜


キャンディ「キャンディ版サウスパークって、恋人がいる子多いよねw」
このは「うんうん!みんな幸せそうだし可愛いよね♪」
らら「私もスタるるだーいすき!」
ななか「スタるる!?いっぱいちゅき〜!www」
みんな「wwwww」

ほのあ「ていうか、クレイグって誰と付き合ってるの?」
このは「フェロータウンのセレナちゃんじゃないの?」
キャンディ「そこはアンジュ(フェロータウンの作者)に聞かないと…。」

らら「クレ様はスマイルタウンのまなみやめぐみと話してなかった?」
キャンディ「あー、確かにしてたね!個人的には、あいりちゃんとも気が合いそうなんだけど…。」
らら「あいりか〜!いいね!一番気が合うのは誰だろう?」
このは「カップリングって、考えると楽しいよね!」
キャンディ&らら「うん、うん!」

らら「そういえば、ピップの彼女のパティちゃんはどうなったの?」
キャンディ「えっ、どうして?」
らら「最近、ピプななをよく見るからさ〜。」
ななか「まさか、浮気!?」(ショック)

キャンディ「違うよ!ピップはどっちも好きなんだよ!まだ結婚してないんだから!
スタンがるあちゃんたちとハーレム生活を送っているのと一緒だよ!」

このはたち「あぁ〜!」
このは「スタンもピップも、モテモテだね♪」
ななか「もうスタンのハーレムが好きすぎて辛いの!www」
キャンディ「愛し合う〜スタン〜そしてもう一人〜♪」(「さくらんぼ」の替え歌)
このはたち「ナイスwww」

937:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:36 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき ミッケの世界観〜


ソニック「この前、暇つぶしにアンサイクロペディア見ていたら、有名な絵本の『ミッケ』のページがあって、
そこには『閉じ込められた空間で、指定されたものを探さないと氏ぬ』
みたいなことが書いてあったんだよ。そこでオレは大笑いしちまってな。

だが今、図書館でスタンがオレの隣で楽しそうにミッケを読んでいる。
アンサイクロペディアが頭から離れられなくて必死に笑いこらえてるオレ。

スタンに『なに笑ってるんだ?』と聞かれても、
ミッケの世界観を壊したくないので答えられないだろうな。」

938:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:39 ID:7KQ

〜学校であった話 応援団の練習編〜


スタン…私
ユキナリ…友達のHちゃん
リンタロウ…Mちゃん
マサキ…Kちゃん

ミラクルタウンの運動会に向けて、応援団をやることになった住人たちは、
外でダンスの練習をすることにした。

休憩時間になると、4人の男子が話し始めた。
彼らも応援団のメンバーなのである。

マサキ「ねぇ、あそこで手振るじゃん?あれってパーでいいのかな?」(手をパーにして)
ユキナリ「うーん、本番はボールを持つらしいからなぁ〜…。」
リンタロウ「ポンポンねw」
ユキナリ「あー、ポンポンだった!そうだった!www」
スタン「ボールってwww」
4人「wwwww」

リンタロウ「あの曲速いから、足の動きが変になっちゃうんだよね〜♪www」(ステップがうまくいかなくて)
マサキ「ああ、あれか!最初は右足出して、次に左足だしてチャッチャッチャッと…w」
リンタロウ「チャッチャッチャッ?ww」

マサキ「最初の右足はね…えーと…あ、蹴る感じ!」
スタン「『キックどんパッ』ってな!www」
マサキ「あー、そうだよ!wキックどんパッだよ!www」
ユキナリ「覚えやすっwww」
スタン「サンキューwww」

楽しい練習になったのであった。


キック…右足を蹴るように少し前へ出す。
どん…右足を左足の近くへ戻し、右足を踏んだ瞬間に左足を少し上げる。
パッ…上げた左足を右足の後ろへ下げ、つま先で踏む。

説明下手くそでほんと↑ごめん↑なさい↓(バターカップ化するの久しぶりだな…w)

939:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:41 ID:7KQ

〜スタマサ 魔法使いごっこ〜


スタン「魔法使いの真似してみてくれ!wなんか唱えてくれよ!w」

マサキ「え〜、魔法かぁ〜…。僕、そんなに詳しくないんだよね…。
えーっと…うーん…。あ、ちちんぷいぷい…?」

スタン「フフッww(なんかかわええなwww)」

マサキ「あ、そうだ!ちちんぷいぷい、スタンくんよ、天才になれ〜。」
(立てた人差し指をクルクルと小さく回して)

スタン「アハハッ、サンキュー!www」
マサキ「えっ、今のでよかった…?w」
スタン「オレはマジでバカだからよ〜wwwだからお前の魔法を受け止めてやるぜ〜!」(マサキに抱きついて)
マサキ「わぁっ!ありがとう、伝わってよかった…。」(スタンの頭をなで)

なぜか知らないけど、スタマサはいつも魔法の話で盛り上がってるんだよねwww

940:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:42 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 後藤は歌うの禁止!〜


後藤「スタンの歌を口ずさんでただけなのに、すれ違ったスタンに
スタン・ライトニング放たれたんだが。」

941:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:43 ID:7KQ

〜チーム・スタン 服装が違っても〜


キュアスカイ「チーム・スタンって、いても意味なくね?」
スタン「なんでだよ。」

キュアスカイ「オレたちはノーマルや店長、つまりそれぞれ服装が違うスタンの集まりだろう?
だけど全員で変身したら、みんなプリキュアのオレになるだろうが。」

スタン「なるほどな!」
スタン店長「おい、『チーム・キュアスカイ』として乗っ取るつもりかよ。」

942:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:44 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 褒め失敗〜


マサキ「ライラに『君は僕の太陽だよ。』って褒めたら、
『うちが太陽なら、マサキは北風?』って首かしげられちゃった。
北風と太陽の話じゃないんだよ。」

943:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:45 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 私にハグするメアリーは〜


シャルル「『ハグするとお互いにストレスがなくなるらしいよ。』とカリンが言ってから、
いつも私に抱きついてくるメアリーに対して
『この子はいつもストレス溜まってるのかしら?」と思うようになってしまったわ。」

944:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:46 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき スタリンのマンボ〜


リンタロウ「スタンくんの家に遊びに来た時、部屋に入ってオモチャ箱を漁ったら
マラカスが出てきて、ちょうど2つあったから2人で1つずつ持って
『そ〜れおぼっちゃマンボ〜♪』と歌いながらマラカス振ってたら
部屋の出入り口のドアの前でユキナリくんとマサキくんが、
入るのが気まずそうな顔で立ってた。」

945:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:46 ID:7KQ

〜ミラクルタウンの住人のつぶやき 劇にスカウトされたけど〜


マサキ「スタンくんに『劇に出てみないか?』とスカウトされたので楽しそうだなと思ったら、
僕が頭いいからって進研ゼミの漫画によくいる、主人公の優秀な友達役にされた。」

946:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:47 ID:7KQ

〜ツイッターにある「あなたがガチギレすると」のツイートあるある〜


マサキ「最後に僕がガチギレしたのは4年前かな。クラスメイトにボコられてブチってなった時に
ぶん殴って蹴ってモノ投げたんだよね。あんまり記憶ないけどwww」

記憶がないのに攻撃の仕方を覚えているという矛盾。


ライラ「うちはね、あんまり覚えてないんだけど…気がついたらケンカの相手が泣いてたんだ〜www
まぁ、うちはオタクなんだけどね!www」

オタクで、4年前にケンカして、記憶がぶっ飛ぶやつが多い。


以上、キレやすいカップルにやらせていただきました〜!www

マサキ&ライラ「なに言わせてんだよ(のよ)!!」

947:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:48 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー〜


スタン…シンフォニーブルー
ユキナリ…シンフォニーレッド
マサキ…シンフォニーグリーン
リンタロウ…シンフォニーレインボー

スタン「へい!今日から『音楽戦隊シンフォニー』の収録をするのさ!(戦士の衣装で登場)
簡単に言えば、ミラクルちゅーんずの男版だな!wwwそろそろメンバーが来るハズなんだが…。」

ユキナリ&マサキ「遅れちゃった〜〜!!」(いつもの服、つまり私服と学ラン姿で走ってきて)
スタン「遅すぎだぜ…って、なんだよその格好…。着替えて来なかったのか?」
ユキナリ&マサキ「あっ…。」(下を向いては、自分の服装に気づき)

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「ごまかすな!!フォローになってねぇぞ!!」
ユキナリ「我ながらいいセリフができた…w」
マサキ「それねww」

スタン「無視すんな!!逆にカッコ悪いセリフだったぞ!まずはユキナリ、レッドアンドグリーンってなんだ!
『赤か緑かわからない』とか、イメージカラーぐらいハッキリさせろよ!」

ユキナリ「え〜、だって…俺の服は赤と緑じゃん。」
スタン「お前はレッドだって、練習初日に教えただろうが!!」
マサキ「今日みたいに私服で来ちゃった時がまたあったら、グリーンも入れなきゃかわいそうでしょ?」

スタン「お前ら、私服で来る気マンマンかよ…。それからマサキ、学ランの天使ってなんだよ!
シンフォニースクールとか、もうイメージカラー関係ねぇだろうが!」

マサキ「いいじゃん、学ランが似合う戦士は僕ぐらいしかいないんだからw」
スタン「小学校に通ってるオレもシンフォニースクールになっちまうんだが…。」
ユキナリ「じゃあマサキはブラックでいいじゃんwだって学ラン黒いしwww」
スタン「学ランイコール黒っておかしいだろ!学ラン着てる学生がみんなブラックになっちまうぞ!!」

マサキ「み〜んなブラックにな〜れ☆」(スタンやユキナリに向けて、立てた人差し指を振ってウインク)
スタン&ユキナリ「うわぁ〜〜っ!!」(ユキナリは面白がっており、スタンはイヤがって)
スタン「…って、洗脳するな〜〜!!」
マサキ「冗談だよwww」

スタン「はぁ…。いいか?マサキ。お前はシンフォニーグリーンだ。
オレは練習の初日にそう伝えたハズだぞ。」

マサキ「グリーンだったら、レッドアンドグリーンと被るじゃん。」
スタン「ユキナリはレッド1色なんだよ!赤と緑が半分ずつある戦士がいたらおかしいだろ!」
マサキ「僕、ブラックがよかった…。なんでグリーンなの?」(ため息をついて)
スタン「お前が緑髪だからに決まってるだろ!」

一旦カット!続く!

948:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:49 ID:7KQ

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ 音楽戦隊シンフォニー2〜


ユキナリ「思ったんだけどさぁ、なんでブルーのスタンがリーダーなの?普通のリーダーはレッドだよね?」

スタン「背の低いオレがセンターに立ったらバランスがいいからさ。サイドのお前らは背高いからよ。」
ユキナリ&マサキ「えっ、そんな理由…?」(引き)
スタン「悪かったな!つーか青い主人公もいるしよ。」(スタンの大親友とか)
ユキナリ「でも意外と少なくない?」
スタン「まぁな。だからといってメビブラをナメんじゃねぇぞ!」(黄色い主人公も緑の主人公もいるので)

リンタロウ「ごめ〜ん!遅れちゃった〜!」(彼も私服姿で走ってきて)
スタン「お前は、追加戦士のシンフォニーレインボーじゃねぇか!」
リンタロウ「今日から収録でしょ?」
スタン「お前は10話から登場する新メンバーだぞ!今日は1話やるんだからまだ来なくていいんだよ!」

リンタロウ「イヤだ〜〜!!ボクも1話から出たい〜〜!!」(ワガママ言う子どもっぽく)
スタン「お前はテレビで戦隊シリーズとかヒロインシリーズとか見たことないのか?」
リンタロウ「見たことあるから言ってるんだよ!見続けるたびに、あとから加入する子たちがかわいそうで…。」

スタン「どこがかわいそうなんだよ。」
リンタロウ「先輩の戦士の足引っ張ったら怖いから…。」
ユキナリ「ボコられそうだから、プレッシャーがすごいんだろうね…。」
スタン「そんなひどいヒーローもの見たくねぇわ!!…まぁせっかく来たことだし、収録中に不備があったら指摘を頼む。」
リンタロウ「は〜い♪」

スタン「さてユキナリ、マサキ。収録前に決めゼリフをおさらいするぜ!(台本を2人に1冊ずつ渡し)
まずはオレからな!空で生まれた、青い稲妻!シンフォニーブルー!」

ユキナリ「赤か緑かわからない、霜の月!シンフォニーレッドアンドグリーン!」
マサキ「学ランの天使、シンフォニースクール!」
スタン「お前らぁぁぁぁ!!ちゃんと台本通りに言えぇぇぇ!!」
ユキナリ「だって台本のセリフがダサいから…。」
スタン「それスタッフの前で言ってみろよ!」

マサキ「そもそもレインボーだけズルくない?イメージカラーがカラフルって…。」
スタン「どっかのヒロインのアラモードで、レインボーの追加戦士がいたんだからおかしくないだろうが!」
ユキナリ「だからって一緒にする必要ある?」

スタン「仕方ないだろ。リンタロウの髪がレインボーだから決めたんだ。
…そうだ、リンタロウもこいつらになんか言ってやれよ。」

リンタロウ「え〜、ボク〜?えーっとね〜…。自信作の決めゼリフなら変えちゃっていいんじゃない?w」
ユキナリ&マサキ「よっしゃ変えるわw」
スタン「リンタロォォォ!!」

おっしまい♪

949:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 20:49 ID:7KQ

〜メビウスブライト 子ども向けのクイズ〜


スタンの部屋にて

ソニックたち「梅雨が明けたら〜夏本番になるけど〜君なら暑さを乗り越えられるよ〜♪」
スタン「お前ら〜、歌い過ぎるとのど痛めるぞ〜!だから飴持ってきたぜ〜!」(包装された飴が入っている大きな袋を持ってきて)
ソニック「おぉ、サンキュー!」
レッド「アンパンマンの飴かよwww」
スタン「これしかねぇんだよwww」
みんな「wwwww」

のび太「みかん味とぶどう味だね!どっちもおいしそう♪」
ティー・ジェイ「これ、一つひとつクイズが書いてあるみたいだよ!」(飴の袋の裏を見て)
マリオ「本当だ!」

スタン「せっかくだから、みんなが持ってる飴でクイズ出そうぜ!www」
のび太「面白そう!やろうやろう!」
マリオ「子ども向けだから、簡単そうだね!」

スタン「ああ、まずはオレからな!『みずをはきだす、あかいくるまはな〜んだ?』」
ソニックたち「えっ…?」(少し目線を上に向け)
ティー・ジェイ「故障しちゃったの?www」
スタン「故障じゃねぇよwww」

のび太「壊れたカーズ!www」
レッド「カーズに謝れwww」

ソニック「水でウォーター…。赤い車でレッドカー…。ウォーターレッド…違うな…。」
マリオ「ウォーターレッドってなにwww」

レッド「わかんねぇよ〜〜!ヒント出してくれ〜〜!」
スタン「ヒントはいらねぇだろwwwお前らは深く考え過ぎなんだよwww」
マリオ「あれだよね!身近にあるやつ!」
スタン「ああ、答えていいぞ!」

マリオ「消防車!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(拍手)
スタンとマリオ以外「あぁ〜!」(何回もうなずき)

スタン「珍回答ばっかりで、ご長寿早押しクイズみたいになってたぞwww」
ソニックたち「懐かしいなwww」

950:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:39 ID:81Y

〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部〜


部員…ハピネスタウンのみんな、ハピネス小学校のみんな

ケイ「笑ってはいけない演劇部〜!」
部員たち「イェ〜イ!」

ケイ「今回はボクが面白い台本を考えたから、みんなでそれをやろうってことになってね!
ちなみにパルちゃんにはすでに見せてるよ!」

パール「ケイさんらしくて面白かったので、オススメします!」
リア「やってみたいな〜…!役はなんでもいいよ…!」
パール「というわけで、配役を決めていきましょう!」
部員たち「お〜っ!」

そして…。

ケイ「よ〜し、決まったね!このあとお客さんが来るから、準備してね〜!」
部員たち「は〜い!」

果たして、どんな劇なのか!続く!

951:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:40 ID:81Y

〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部2 観客登場!〜


このは「こんにちは〜!」(部室に入り)
パール「こんにちは、このはさん!」
このは「やっほ〜、パールちゃん!ケイちゃんから劇やるって聞いたんだけど…。」

ケイ「来てくれたんだね!自信作なんだから笑っちゃダメだよ?w」
このは「どういうこと?w」
ケイ「だって、笑ってはいけない劇だもん!www」
このは「そうなんだ!面白そうだね!www」

その時、数人の騒ぎ声が部室に近づいてきた。

ソニック「俺が一番乗りだ〜〜!!www」(廊下を走ってきて)
スタン「俺だって負けねぇぞ!www」
るる「2人とも、待ってよ〜!w」
いちご「そんなに劇が見たいんだねw」
ミーナ「私もウキワクもんだけど〜…w」

正体はメインキャラ組だった。スタンとソニックはこのはを見ると、2人で笑いだした。

スタン「このはが一番乗りだったかwww」
ソニック「逆に遅すぎだぜって言われるwww」
このは「やっほ〜、みんな!そんなこと言わないから安心して!ね?」
るる「そうだよ!競争じゃないんだから〜!w」

パール「こんにちは、みなさん!みんなで来ると決めていたのですか?」
スタン「そうさ!このはが演劇部見に行くって言ったからよ!」

ケイ「見てもいいけど、笑っちゃダメだからね〜!www」
いちご「なんで?www」

ケイ「今、笑っていけない演劇部やってるから!www」
観客たち「楽しそうwww」

このあと、劇が開幕!

952:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:40 ID:81Y

〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部3 開幕です!〜


このは「飲み物含んだら吹いちゃうかも…www」
ケイ「じゃあ、みんなで含んじゃう?www吹いたら負けってことで!www」

エミ「全員吹いたらこのはちゃんたちの負けで、
誰か1人が2回吹いても、まだ吹いてない人がいたらこのはちゃんたちの勝ちっていうのはどう?w」

アキ「いいね!その方が楽しそう!www」
ケイ「オッケー!学園の売店でもらってくる!なにか飲みたいのない?」

このは「午後の紅茶がいいな!」
スタン&ソニック「サイダーくれ!」
いちご「私はいちごジュース!」
ミーナ「オレンジジュースにしようかな〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!るるもオレンジにする〜!」
ケイ「オッケ〜!待っててね!」

そして…。

ケイ「お待たせ〜!さぁ含んで〜!」
観客たち「は〜い!(へ〜い!)」(含み)
パール「それでは、キッカケいきま〜す!3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)

あずき「やっほ〜、みんな〜!赤ずきんのあずきで〜す!(赤ずきん役)
おばあちゃんのところに行くの!久しぶりに会うから楽しみだな〜!」

このは「(赤ずきんちゃんか〜、可愛いな〜!)」(微笑み)
ロキ「やぁやぁ、あずきん!どうしたんだい?」(オオカミ役をしては、ゲッツしてウインクし)
スタン「ブッwwwあずきんってなんだよ…www」(噴き出しては、また含んで)

スタン、吹いた数に1カウント

953:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:40 ID:81Y

〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部4 ロキと祖母の女王〜


あずき「これからおばあちゃんの家に行くんだ!」
ロキ「そうなんだ!だったらそこにあるお花を持っていくといいよ!」(下を指さして)

あずき「そうか!そうだよね!オオカミさんは女子力があっていいな〜!」
(その場でしゃがんでは、花を摘むジェスチャーをして)

ロキ「別にそうじゃないんだけどな〜。」(笑いながら去り)
あずき「え〜、絶対あるに決まってるよ〜!彼女とかいるの?」
観客たち「…www」

あずき「ねぇ、なにか言ってよ!……あれ?もういなくなってる…。(振り向くが、いなくて)
まぁいいや!そろそろおばあちゃんの家に行かなくちゃね!」(立ち上がっては、教室のはじっこに行き)

ロキ「おばあちゃ〜ん!あずきんが来た〜よ〜ドアを開けて〜♪」
(教室の真ん中に来ては、「雪だるま作ろう」の替え歌をし)

リア「あっち行って、あずきん…。」(おばあちゃん役)
ロキ「わか〜った〜♪…よぉ〜〜!!」(ドアを「バーン!!」と開けて)
このは&るる「ブッwww」(吹いて)

このは、るる、1カウント

954:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:41 ID:81Y

〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部5 ロキはロキコンなのか?〜


リア「あれ…?あずきんじゃないの…?」
ロキ「どうして僕は君の孫して生まれなかったんだ!あずきんの兄弟になりたかったのに!!」
このは「ブッwwwロリコン…?w」(また含んで)

このは、2カウント

リア「オオカミには親がいないのかしら…?」
ロキ「僕は1人なんだ!動けないのなら、僕が代理人としてあずきんの祖母になってあげるよ!」
観客たち「(そういうパターン!?www)」

リア「わかった…。じゃあ、クローゼットにある私の服を着てちょうだい。」
観客たち「(本当にいいのかよ〜!?www)」
スタン&ソニック「(やっべぇwwwロキの女装が見れるってことか?www)」

あずき「おばあちゃ〜ん!あずきだから入るよ〜!」(ドアを開けるジェスチャーをして)
ロキ「おぉ…あずきん…来てくれたんだねぇ…。」(あずきの目の前、つまり玄関で倒れていて)
あずき「おばあちゃん…!どうして…どうして…!」(悲しそうに)
いちご「(あのセリフかな?)」

あずき「どうして見た目がレベルアップしたのに、体力は弱いままなの!!」
いちご「ブッwww」

いちご、1カウント
吹いていないのはソニックとミーナのみ!

955:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:41 ID:81Y

〜笑ってはいけないミラクル☆コラボ学園演劇部6 ハッピーエンド…でいいの?〜


ロキ「ごめんね、あずきん…。君をずっと待っていたら、こんな風になってしまってね…。
どうやらぼ…いや、私は君を食べちゃいたいくらいキュンキュンテレテーレしてしまったようなんだ…!」

このは&いちご「ブッwww」
いちご「僕って言いかけちゃってたねw」
このは「うんw」

このは、3カウント
いちご、2カウント

あずき「なにそれ!?ロリコンなの!?GLなの!?」
スタン&ミーナ「ブッwww」

スタン、2カウント
ミーナ、1カウント

アキ「見つけたよ!そこのロリコンオオカミ!」(狩人役)
観客たち「ブッwww」
このは「アキちゃんwww」

このは、4カウント
スタン、3カウント
るる、2カウント
ソニック、1カウント
いちご、3カウント
ミーナ、2カウント

アキ「このオオカミはあまりにもロリコンすぎて大騒ぎになっているんだよ!」
ソニック「(そりゃ騒ぐわwww珍しいんだからよwww)」

あずき「うちのおばあちゃんってレベルアップしたらロリコンになっちゃうんだ…。」
リア「あずきん、私はこっちよ。さっきのは代理…。」
あずき「おばあちゃん!」

リア「病気の私の代わりに話してくれてね…。」
あずき「よかった〜!やっぱり優しいおばあちゃんが一番だよ!」

アキ「ほら、さっさと出て行って!」
ロキ「え〜、面白かったのに〜!」(アキに背中を押されながら出て行って)

ケイ「しゅうりょ〜う!」
このは「あ〜面白かった〜!www」
スタン「ロキはなにがしたかったんだよwww」
ソニック「それなwww」

パール「みなさん、アキさんで笑ってましたね…w」
るる「笑っちゃったよ〜!www」
アキ「ありがとう!www」

いちご「今度は負けないから、また面白いの見せてね!」
ミーナ「これからも応援しているよ!」
パール「ありがとうございます!部長として頑張りますね!」
ケイ「ボクも副部長として、もっと台本を作っちゃうよ〜!」
このは「わ〜い!ウキワクもんだぁ〜!」

楽しい演劇発表会になったのであった。

956:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:51 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ〜


※元ネタについては、「ラブライブ 友情ゲーム」って調べてみてね!
ちなみにこの話はるるちゃん視点だよ!

るる「あれ?ここはどこ…?」

るるは気がつくと、暗い部屋で寝ていたの。
どうしてこんなところに…?全く思い出せないよ…。

ずっとここにいるわけにはいかないから、部屋を出る事にしたんだ。
その時、気づいたの。るるの近くに1枚の紙が落ちてる事に…。

るる「なんの紙だろう…?(拾っては、「脱出条件:野比のび太を倒せ」と書いてあって)
ええっ!?どうしてのび太の名前が…!?のび太もここにいるって事…!?
怖いけど、のび太を助けなくちゃ!」

とりあえず紙をズボンのポケットにしまって、部屋を出て行ったよ。

しばらく廊下を歩いていると、1つの教室が見つかったんだ。
おそるおそる中を開けると、そこにいたのは…いちごだった。

るる「いちご…!」
いちご「あ、るる!あなたもここにいたんだね!」(後ろを向いていては、振り向いて)

るる「う、うん…!それより、のび太見なかった?」
いちご「のび太?見てないけど…。私はさっきからずっとここにいたから…。」
るる「そっか、ありがとう!」

いちご「いえいえ!でも、どうしてのび太の話をしたの?」
るる「じ、実は…これ…。」

るるは最初、紙を見せるのが怖かったの。
でも、いちごなら大丈夫だって思ったから、勇気を出す事にしたんだ。

いちごに紙を見せると、うなずいてくれたよ。理解してくれたみたい。

いちご「あ〜、そういう事か〜!実は私も持ってるんだよね…。」
(紙を開いては、「脱出条件:キャンディ・メイヤスキーを倒せ」と書いてあって)

るる「キャ、キャンディもいるって事!?探しに行かなくちゃ!」
いちご「そうだね!行こうか!」

るるといちごは、いちごのいる部屋を出て行ったの。


長いから区切るね!

957:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:51 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ2〜


教室のドアを閉めると、廊下の奥から声が聞こえてきた。

るる「ねぇ、なんか聞こえない?」
いちご「もしかしたら、キャンディたちかも!行ってみよう!」

るるたちは、奥に向かって歩く事にしたの。
声の主は…のび太とミーナだった。

のび太「暗いよ〜…怖いよ〜…。」(廊下を歩いていて)
ミーナ「出口はどこかな…?」

るる「のび太!」
いちご「ミーナ!」
のび太「るるちゃん!いちごちゃん!」
ミーナ「よかった〜、無事だったんだね!」

ミーナが微笑むと、みんなもニコニコし始めた。るるもつられて笑っちゃう。
みんなと出会ってから怖くなくなってきちゃったな〜!なんでだろう?

るる「るる、みんなに会えてよかったよ!」
ミーナ「私もだよ!私たちなら帰れるに決まってるって!」

いちご「でも、まだ会ってない人がいるから…。全員合流しないと…。」
ミーナ「もしかして、脱出条件ってやつ?」
いちご「そうそう、こんなのできるわけないよ…。」

いちごは悲しそうな顔で、みんなに紙を見せた。

のび太「キャンディちゃんか〜…。みんなで探そう!」
るるたち「うん!」

るるたちはまた歩く事にしたんだ。


長いからカット!これいつまで続くのかな…?w

958:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:52 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ3〜


るる「ねぇ、みんなも最初は1人で歩いてたの?」(歩きながら)
いちご「うん…。私はあの教室にいたよ。」(少し遠い教室を指さして)
のび太「僕は向こうの教室…。」(後ろを指さして)
ミーナ「私はこっち…。」(近くを指さして)

るる「そっか…。ここは廃校なのかな?机とかボロボロだったし…。」
のび太「廃校!?怖い事言わないでよ…。」
るる「ご、ごめん!」

るるの紙には「のび太を倒せ」なんて書いてあったけど、そんな事はできなかった。

話しながら移動してたから、口を動かしているうちに立ち止まっちゃう時もあった。
だから少ししか歩いていないの。

すると、後ろからドアが「キィ〜…。」と開く音がしたんだ。
急にだったから、みんなビックリしちゃって…。慌てて振り向いたら、ソニックとほのあがいた。

ソニック「みんな、こんなところにいたのか!」
るる「ソニック!それに、ほのあも…!」
いちご「さっきまでなにしてたの?」

ソニック「1人で廊下を歩いていたら、ほのあが倒れていてな…。
苦しそうにしてたから、そこの保健室で寝かせていてよ…。」

確かにほのあは、胸に手を当てていて、泣きそうな顔をしていた。

ほのあ「そうなんだよ…。起きた時にソニックがいたから申し訳なくて…。
ここの建物、あんこの部屋よりひどいかも…。あんこは私の友達だから…。」

ソニック「ほのあ、気にするなよ!さっきも保健室で謝ってたもんな。」
るる「そうだよ!るるもほのあに会えて嬉しいもん!」
いちご「みんなといれば、怖さなんてなくなるから!ね?」

ほのあ「みんな…!ありがとう、元気出たよ!」

ほのあは笑顔になり、手が胸から離れた。

るる「さぁ、みんなで残っている人たちを探そう!」
いちごたち「お〜っ!」
ソニック「おい待てよ、まだ残ってるやつらいるのか?www」
るるたち「ズコ〜〜ッ!!www」

どうやら、ソニックがここで初めに合流したのはほのあみたい。ついみんなで笑っちゃった!


長いから(ry←

959:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:52 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ4〜


???「お〜〜い!!……ないの〜〜!?」(遠くから声が聞こえてきて)
るる「あれ?誰かがいるみたいだね!」
いちご「あっちからだね!行ってみようか!」

いちごは声がした方向を指さすと、みんなでそこへ向かっていったんだ。

キャンディ「ねぇ、誰かいないの〜!?」(口元に両手を当てて叫んでいて)
るる「キャンディ!」
キャンディ「あっ、るるちゃん!みんな!」
いちご「よかった〜、さっきから探していたんだよ!みんなで一緒に帰った方がいいでしょ?」

キャンディ「そうだよね!正直、怖かったよ…。」
ほのあ「大丈夫?キャンディ…。」

ほのあは心配そうにキャンディに近寄った。
ほのあも怖がっていたのに、キャンディの方を大切にするなんて…!

キャンディ「大丈夫だよ、ありがとうね…!」
ミーナ「キャンディも1人で教室にいたの?」
キャンディ「そうなんだよ〜!2階の教室にいてさ〜!怖かったからすぐ1階に降りてきちゃった!w」

確かにここは1階だった。キャンディの近くには階段があったので、
降りてすぐに呼びかけたんだと思われるよ。

るる「そうなんだ!るるたちはまだ2階に行ってないから、行ってもいいかな?」
のび太「2階にはキャンディちゃんだけじゃなく、他の誰かもいるかもしれないもんね!」
キャンディ「うん!それに、みんなといると怖くないもの!行こうか!」

キャンディは階段のてっぺん辺りを指さし、るるたちは階段を上って行った。

960:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:53 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ5〜


階段を上り終えて廊下に出ても、るるたち以外誰もいないような感じがしたの。
だって、るるたちの足音しか響いていないんだもん。

もしかしたら、まだどこかの教室にいるかもしれないので、長い廊下を歩く事にしたんだ。
しばらく奥へ進んでいると、足になにかがコツンと当たった。思わず悲鳴を上げちゃったよ。

るる「キャッ!!なに!?」
ソニック「るる、大丈夫か?」
るる「う、うん…!なんだろう…?」

下を見ると、誰かが倒れていた。

うつ伏せになっているから、顔はよく見えなかったんだけど…
その人のそばに見覚えのある青い帽子が落ちていたの。

るる「この帽子…。ま、まさか…!」
いちご「スタン…!?」
ソニック「は…!?」

いちごが「スタン」と名前を出した瞬間に、ソニックは目を丸くしてスタンに近寄った。
みんなも「はっ…!」と吸気音を発する。もちろん、るるも…。

ソニック「スタン!しっかりしろ!」(スタンを揺さぶり)
るる「ねぇ、ウソでしょ…?」(泣きそうになっては、手で口を覆い)

いちごはるるの背中をさすってくれた。涙がどんどんあふれてくる。
ソニックはスタンの体を上からのぞき込んで泣き出した。

ソニック「目を覚ましてくれ…!お願いだ…!」
るる「ううっ…そんな…。」
のび太「スタンくん…。」

るるの後ろからすすり泣き声が聞こえてきた。いちごが背中をさすりながら泣いているのである。

ミーナ「みんな…スタンなら大丈夫だよ…。1階の保健室で休ませようか…。」

ミーナも泣きながらみんなをなぐさめようとしている。悲しいなら悲しいって言えばいいのに…!
すると、ソニックは立ち上がってるるたちに聞き出した。

ソニック「なぁ、お前ら…脱出条件の通りにやったんじゃないよな…?」
るるたち「えっ…?」

ソニックは悲しそうにしていたけど、その表情の中には怒りも入っているような感じがした。

961:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:53 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ6〜


ほのあ「脱出条件って…最初に落ちてたやつ…?」
ソニック「そうさ、その中からスタンの名前を探そうと思ってな。」

どうやら、脱出条件は全員に渡されているみたい。

ソニックはるるたちを犯人扱いするつもりなのかな…?
そう思ったるるは、慌ててソニックを止めたの。

るる「待って!るるたちは1人で帰ろうだなんて思ってないよ!」
いちご「そうだよ!それに、スタンは絶対にやられたってわけじゃないし…!」

ソニック「だとしたら、なんでスタンは倒れているんだ!!(スタンを指さして)
最初から2階にいたキャンディが怪しいんじゃないか?」

キャンディ「私!?なにもしてないよ!だって2階の廊下は通ってないもん!」
のび太「しかも、こんな脱出条件で脱出できると思う!?」

ミーナ「ケンカはダメだよ!たぶん脱出条件は、
意味ないけど作ったって感じのものなんじゃないかな…?裏切りを作るために…。」

ほのあ「そんなのイヤだよ!この紙はみんなで捨てちゃおう!」
キャンディ「ゴミ箱ならどこの教室にもあるよね!どこでもいいから捨てに行こうか!」

ソニック「捨てる時に俺が全部調べてやろうか?」
るるたち「そんなのダメ〜〜!!」

ソニックはショックでおかしくなっちゃったみたい…。
ひとまず、るるたちは近くの教室へ入って行った。

962:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:54 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ7〜


ゴミ箱の前に着くと、みんなでポケットから紙を取り出した。
一斉に捨てようと話し合っている時、なぜかキャンディが震えていた。

るる「キャンディ、どうしたの?」

キャンディ「ね、ねぇ…このまま捨てるんじゃなくてさ…
クシャクシャに丸めたり、ちぎって捨てたりしない…?」

いちご「その方がいいかもね!じゃあ、そうしようか!」
ソニック「おいおい、キャンディだけおかしいぞ!見せてみろよ!」
キャンディ「あっ、待って!」

ソニックはキャンディの紙を奪った。
キャンディの紙には「脱出条件:スタン・マーシュを倒せ」と書いてある。

ソニック「やっぱりキャンディがやったのか!」
キャンディ「違うよ!私がスタンにそんな事するわけないじゃん!」
ソニック「ウソつけ!俺とスタンが親友だという事を知ってて、わざとやったんだろ!?」

るる「やめて、ソニック…!」
ソニック「くやしくねぇの!?スタンの彼女なんだろ!?」
いちご「ソニック、落ち着いて!」

ソニック「くらえ親友のかたきぃ〜!!」
キャンディ「わぁ〜!!やめて、ソニソニソニックはしないで!!」

ソニックはキャンディにズンズン近づいて行った。
るるもスタンが倒れているのを見た時は悲しかったけど、キャンディの事は疑わなかった。

いちごたちは、ソニックを見て怖がっている。教室中にるるたちの騒ぎ声が響き渡った。
その時の事だった…。なんと、急に教室のドアが開いたの。

???「お前ら、待ってくれ!!」
るるたち「スタン!!」

ドアの近くで立っていたのは、スタンだった。体がボロボロになっている。

ソニック「大丈夫か?心配したぞ!」
るる「よかった〜!本当によかった〜!」

思わず、ソニックと2人でスタンに抱き着いちゃった!スタンのほっぺが赤く染まっている。
なんでだろう。さっきも泣いたのに、今は悲しくもないのに、目から涙が出てきちゃった。

963:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:54 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ8〜


るるとソニックがスタンから離れると、スタンは話をし始めた。

スタン「みんな、聞いてくれ…!キャンディはなにもしてないぞ…!」
ソニック「本当か…?」
のび太「じゃあ、なんでそんなにボロボロなの…?」

スタン「またやられたんだ、あいつに…。」
るるたち「あいつ?」

スタン「ほら、俺たちにこんな事する犯人は誰なのか、だいたい予想つくだろう…?」
いちご「……あっ!まさか…!」
るるたち「後藤!!」

るるもすぐにわかっちゃったよ。
だって、後藤は何回もスタンを傷つけてきたんだもの。

ミーナ「だとしたら、後藤はこの建物のどこかにいるって事?」
スタン「ああ、最初に会ったからな…。」

スタンは、最初にあった事をるるたちに話してくれた。


〜回想〜

スタン「ここは…どこだ…!?(知らない教室にいて)
ん?なんか落ちてるぞ…?(紙には「脱出条件:ミーナを倒せ」と書いてあって)
…は?ふざけてんのか?とりあえず、ここを出るか…。」(ドアを開けて出て行こうとし)

後藤「ふふふ、気がついたみたいだね。」(教室の前で立っていては、怪しい笑いをうかべて)
スタン「お前の仕業か!」

後藤「ここから出してほしければ、ミーナを探して倒すんだね…。」
スタン「ただ、俺の大切なみんながいなくなってほしいだけだろ!?これが脱出条件とかくだらねぇ…。」

後藤「くだらない?これは『友情ゲーム』といってね、ちゃんとしたゲームなんだよ。
友達を犠牲にして脱出するか、犠牲となって脱出されるか…。まさに究極のクイズだね。」

スタン「うるせぇ!!こんなゲームに付き合ってられるか!!スタン・ライトニング!!」
後藤「無駄だよ!」(手鏡で跳ね返して)
スタン「うわぁぁぁっ!!」

後藤「じゃあ、そういう事で…どっちか選んでおくんだよ。」(立ち去り)
スタン「くっ…!」

〜終わり〜


いちご「なにそれ!?ひどい!!」
ソニック「疑ってごめんな、キャンディ…。」
キャンディ「ううん、大丈夫…!」

スタンの話を聞いて、るるたちは腹が立った。
ソニックとキャンディが仲直りできてよかったよ。ありがとう、スタン。


あとちょっとで終わりだよ!

964:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:56 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ9〜


ソニック「早く後藤のところに行って、ぶっ飛ばそうぜ!」(だんだん腹が立ってきて)
ミーナ「うん、こらしめなくちゃ!」
のび太「でも、どこにいるのかな…?」

のび太の発言で、るるたちは「あぁ〜…。」と深く考えた。
これじゃあ校舎内で迷っちゃうだけだもんね…。

でも、その時…。

いちご「あ、みんな見て!」

いちごの持っているパクトが光りだしたの。
このパクトはね、なにか事件が起こると光るんだって。

るるたちはパクトを見ると、そこには後藤が映っていた。

後藤(映像)「あ〜あ、ついに閉じこめたやつら全員見つかってしまったようだね。
俺を倒そうだなんて、俺がどこにいるのか知らないくせになぁ〜…w」

よく見ると、後藤は監視カメラの映像でるるたちを見ていたの。

るる「う〜ん、ここに監視室かなにかあるのかな?」
いちご「そうだね!監視室に行ってみようか!」
スタン「学校っぽいのにそんな部屋があったとはな…。」

るるたちはまた歩く事にした。

965:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 20:56 ID:81Y

〜ミラクル☆コラボで友情ゲームパロ10〜


ソニック「それにしても後藤、よくこんなボロい学校見つけられたな〜www」(辺りを見まわして)
いちご「確かにwww廃校になったからって、秘密基地にしていた…とかかな?」
ほのあ「私たちを巻き込むために、わざわざそんな事を…!?」(怖くなってきて)

この廃校に閉じ込められた事は、ほのあにとって刺激が強いものだったみたい。
るるたちでほのあをなぐさめながら監視室を探した。

少し歩いていると、1つの教室のドアに人影が見えたの。中に誰かがいるみたい。

るる「ねぇ、なんかこの教室に気配を感じない?」(ドアを指さして)
スタン「確かにするな!よし…!」

スタンは思い切ってドアを開けた。案の定、そこには後藤がいた。

スタン「見つけたぜ!さっきはよくもやったな!」
後藤「チッ、バレたか…。どうして俺のゲームに付き合わないんだ?」(くやしそうに振り向いて)
るる「ゲームって、友情ゲームの事?スタンから聞いたよ。」
後藤「ヒーロー気取りめ…まだ生きていたんだね…。」

後藤はスタンの事を「ヒーロー気取り」って呼んでいるの。ひどいでしょ?

ソニック「前から言ってるだろ!スタンは気取ってなんかねぇって!」
いちご「そうだよ!スタンを傷つけるなんて最低!!」

後藤「やつの倒れた姿に絶望するネズミが見たくてね…w
やつを倒せという脱出条件を持っていた飴玉は、ネズミに復讐されそうになっただろう…?
ハハハハハッ、俺がこのゲームで求めていたのは、こういう仲間割れだったんだよ…w」

キャンディ「だから、私たちに脱出条件を…!」
のび太「みんな、大切な友達なんだよ!?仲間割れなんてさせないよ!」
ソニック「そうさ!例えケンカをしても、俺たちの友情は崩れないんだからな!」

後藤「ケンカしても崩れないのはおかしいと思うよ。
ヒーロー気取りとネズミが本当に親友なのなら、2人で仲良くあの世に行った方がいいだろう?」

スタン「うるせぇ!!行くぞ、ソニック!」
ソニック「ああ!」
スタン&ソニック「フェローシップ・ブルー!!」
後藤「うわぁ〜〜!!」

後藤はスタンとソニックの魔法に当たり、その場で倒れた。

るるたち「やった〜!」
るる「2人ともかっこいいね!」
スタン「センキュー!みんなのためなら当然さ!」
ソニック「俺も本当の復讐がしたかったからよ!」

るる、2人に惚れちゃったよ!すっごくかっこいいもん!

スタン「後藤をぶっ飛ばしたらスッキリしたな!w下に降りて帰ろうぜ!」
るるたち「お〜っ!」

こうして、るるたちは玄関から外へ出る事ができたんだ。
あ、ちなみに廃校は壊しておいたよ!これもスタンとソニックの魔法でね!

おっしまい♪

966:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 21:18 ID:81Y

〜友情ゲーム もしも本家のままだったら…。
(凛ちゃんが相手を傷つけてしまった回想シーン) 〜


ある日、ほのあはミラクル☆コラボ学園でアクマーツにいじめられていた。
階段を上った時にぶつかってしまい、謝っても悪口を言われるだけだったのである。

それを見たいちごがおそ松を突き飛ばし、階段へ落としてしまった。
おそ松はケガをしてしまったのだ。

ソニック「アレンとリリアンから通告が来たぞ。
ほのあの悪口を言った六つ子も、おそ松にケガをさせたいちごも悪いってよ。」

いちご「ごめんなさい!」

ソニック「いちごが休学するか、連帯責任として俺たちみんなで
ミラクルタウンを出ていくか…どっちかにしろと言われちまってな。」

キャンディ「そんな…!」
レッド「じゃあ俺たち、これからどう暮らせばいいんだよ!」
ソニック「元の世界に帰るしかないな…。」
のび太「そ、そんな…!」

いちご「みんな、ごめんね!私のせいで…!」
ほのあ「いちごは悪くないよ!悪いのは私だよ!」
るる「ううん、るるたちの責任だよ…。」

いちご「……私、ミラクルタウンを出ていくよ!」
ソニックたち「ええっ!?」
いちご「私がいなくなったら、みんなはここで暮らせるんだよね…?」
ソニック「それは…アレンとリリアンに相談しないとわかんないけどな…。」

その時!

スタン「俺が出ていくぜ!」
ソニック「は…!?」
スタン「ケガをさせたのは俺だって言うんだ。その責任として俺が出ていくのさ。」
ミーナ「なんでそうなるの!?」

スタン「俺はミラクルタウンのことが大事なんだ。
俺が本当に望んでいるのは、みんながここで仲良く暮らすことさ…。」


長いからカット!

967:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 21:19 ID:81Y

〜友情ゲーム もしも本家のままだったら…。
(凛ちゃんが相手を傷つけてしまった回想シーン2) 〜


レッド「おいソニック、なんとか言ってやったらどうだ!」
ソニック「……じゃあ、アレンとリリアンのところに行こうぜ。」
レッド「えっ…!?」

レッド以外のみんなは、スタンが出ていくことを受け入れた。
つまり、反対していたのは彼だけだったのである。

レッド「スタン、行くな!俺が出ていくから!」
スタン「行かないでくれ!俺はお前らの輝く姿が見たいんだ!」
レッド「ウソだ…。あいつらはスタンのことを簡単に切り捨てたのによ…。」

レッドはなんとかスタンを止めようとした。
だがその時、ソニックがアレンとリリアンにこう言っているのが見えた。

ソニック「本当はスタンがやったのさ。だから俺たちには関係ねぇ。本人も自供しているぜ。」

レッドはソニックの発言に腹を立てた。
スタンの親友のくせに、なぜ止めないのか。今までの友情はウソだったのか…。
そう思ったレッドは、友情ゲームを作りだしたのである。

968:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 22:39 ID:81Y

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊〜


エミ「地上でさまよっている幽霊は、なにかをやり残したから天国に行けないらしいよ…。」
ルナ「そうなの?かわいそうだね…。」
エミ「うん…。本当にそういう子がいたら、助けてあげたいな…。」

アキ「そういえば、この学校にも幽霊がいるらしいよ!事故に遭っちゃった女の子なんだって!」
エミ「なんか聞いた事ある!ハピネス小の生徒だったんだっけか?」

アキ「そうそうそう!夜に学校に行くと会えるんだって!
補習終わって帰ろうとした時に泣き声が聞こえたってあおいちゃんが言ってた!」

ルナ「じゃあ、本当に寂しい思いをしている子がいるんだね…!」
エミ「そうだね!今夜、学校に行ってみるよ!」
アキ「私も行く!」

ゆうか「ちょっと、なに言ってるの!危ないわよ!」(話に入ってきて)
エミ「大丈夫だよ!放っておけないもん!」
ゆうこ「ゆうこも行く〜!」

ルナ「私も行こうかな…?かわいそうだもん…。」
アキ「うん、みんなで行こうか!」

969:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 22:39 ID:81Y

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊2〜


そして、夜…。

アキ「待った?」(集合場所である校門の前に来て)
エミ「ううん!これで全員そろったね!早速入ろうか!」(校門を開けて校庭に入り)
ルナ「怖いけど、みんながいるから大丈夫だよね…!」
ゆうか「心配だわ…。呪われたりしないかしら?」
ゆうこ「も〜う!ゆうかは怖がりだね!ゆうこが友達になってあげるよ!」

エミ「ところでアキちゃん、あおいちゃんは学校のどこで泣き声を聞いたの?」(みんなで昇降口に入り)
アキ「廊下かららしいよ!帰りの支度を終えて廊下に出た時に…。」
エミ「つまり、私たちの教室の廊下って事?いつも通りに登校すればすぐ会えるね!」

ルナ「でも、違うところを歩いているかもしれないよ…?」
アキ「とにかく、学校中を探検しようか!」
アキとゆうか以外「うん!」

970:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 22:40 ID:81Y

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊3〜


アキ「最初は私たちの教室に向かおう!」
エミ「うん、そうしようか!」

そして…。

???「はぁ…。」(教室で窓の外を見ていて)
アキ「あ、もしかして…あの子?」
ゆうこ「見つかるの早いね〜!」
ゆうか「いや、まだわからないわよ…?」

エミ「こんばんは、どうしたの?」(教室に入っては、笑顔で話しかけて)
ゆうか「ちょっと、エミ!」(片手を前に伸ばして止めようと)

???「こんばんは…。やっと私に気づいてくれたんだね…。」
(悲しい顔で振り向くが、どこか嬉しそうにしていて)

ルナ「気づいてくれたって、どういう事?」
???「私はこまち…。幽霊なの…。この学校大好きだったんだけど、去年事故に遭っちゃって…。」
アキ「ええっ!?かわいそう…。」
エミ「だから、あおいちゃんは泣き声が聞こえたって言ってたんだね…。」

ゆうか「幽霊なんておかしいわよ!迷信に決まってるじゃない!」
こまち「そんな…!私の事、信じてくれないの…!?」(泣き出し)
ゆうこ「ゆうか、ダメだよ!」

こまち「私、本当は死にたくなかったの…!」
ゆうか「事故なら用心しておきなさい!自業自得よ!」

エミ「ゆうかちゃん!!さっきからなんなの、その態度は!!」
ゆうか「もともと幽霊に会おうなんて言い出したエミが悪いのよ!」
エミ「ゆうかちゃんが来なきゃよかった話でしょ!信じないなら帰りなよ!!」

アキ「ごめんね、こまちちゃん!ゆうかちゃんは本当は優しい子なんだよ…。」
こまち「そ、そう…。でも、悪い子じゃなさそうに見えるよ…。」
ルナ「幽霊さえ信じてくれれば、エミちゃんとケンカなんてしなかったのにね…。」

続く!

971:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 22:41 ID:81Y

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊4〜


ゆうか「わかったわ、帰らせてもらうわよ!」(教室を出て行って)
エミ「あとでこまちちゃんと友達になりたかったって後悔しても知らないから!」

アキ「エミちゃん…。」
ゆうこ「ゆうか…。」
エミ「大丈夫だよ!ゆうかちゃんは幽霊と会うのがふさわしくないって事がわかったしね!」
ルナ「そ、そう…だよね…。」

アキ「こまちちゃん、私はアキだよ!よろしくね!」
エミ「エミです!」
ルナ「ルナで〜す!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!そんで、さっきの子がゆうか!」

エミ「私たちは今日から友達だよ!」
こまち「友達…?友達…!嬉しいな…!」(少し考えては、笑顔になって)
ゆうこ「ゆうこも友達が増えて嬉しいよ〜!友達100人できるかな〜♪」

こまち「私、いつも1人だったの…。生きていた時も…。
でも、先生が優しかったから…学校が大好きだったんだ…。」

アキ「学校が大好きなのはすっごくいい事なんだよ!
いつも通うところなのに、つまらなかったらイヤでしょ?」

ルナ「先生はみんな優しいもんね〜!マキ先生は怒ると怖いけど…w」
こまち「えっ、マキ先生…!?」
エミ「あれ?こまちちゃん、知ってるの?」

こまち「うん…!去年、担任の先生だったから…!」
アキたち「ウソ〜!?」

エミ「去年のマキ先生は、何年生の担任だったっけ?」
こまち「3年生だよ…!」
アキ「へ〜!明日、マキ先生に聞いてみようかな?」
ルナ「マキ先生、こまちちゃんの事を覚えてくれているといいね!」

エミ「せっかくだから授業受けさせる?wな〜んてね!www」
こまち「勉強は苦手だけど…みんなと遊びたいな…。」
ゆうこ「遊ぼう遊ぼう!ゆうこ、遊ぶの大好き〜!」

エミ「勉強は私が教えるよ!」
アキ「エミちゃんは頭いいもんね〜!」
ルナ「でも、学年が違うよ…?」

エミ「あ〜…そっか〜…。じゃあ、こうしよう!(両手をポンッとたたき)
こまちちゃんの教科書を使って、勉強を教えるのはどう?」

ゆうこ「わぁ〜!エミ、先生みた〜い!」
エミ「ありがとう!私の夢は先生なんだ!」
アキ「ピアノ弾けるから音楽の先生が似合うかも!」
エミ「本当!?」

続く!

972:キャンディ◆ok:2018/09/17(月) 22:41 ID:81Y

〜ハピネス小学校 ウワサの幽霊5〜


こまち「よろしくお願いします、エミ先生…!」(頭を下げ)
ゆうこ「先生だって!よかったね〜!」
ルナ「アハハッ、こまちちゃん可愛い〜!」
エミ「先生って言われると照れちゃうな〜!」

アキ「ところで、こまちちゃんの家ってあるのかな?」
こまち「あるけど…私が事故に遭ってから空き家になっちゃって…。」
エミ「じゃあ、みんなで新しくしてあげようよ!」
ルナ「そうだね!ミラクルタウンの市長さんでも呼ぼうか!w」
ゆうこ「いいねいいね〜!ゆうこたちもお手伝いするよ〜!」

アキ「エミちゃんはミラクル☆コラボ学園の先生になったら?w」
エミ「えっ、いいの?」
アキ「うん!マキ先生と2人で協力してさ!」

エミ「わ〜、それ楽しそう!明日、スタンとマキ先生に話をしようか!」
アキたち「うん!」
こまち「明日が楽しみになってきちゃった…!」

ゆうか「はぁ…楽しそうね…。ちょっと言い過ぎちゃったかしら?」(廊下に立っていて)
アキ「あ、ちょっとトイレに行ってくるね〜!」(廊下に出ようとして)
ゆうか「いけない!バレちゃうわ…!」(立ち去ろうと)
アキ「ゆうかちゃん!」

エミたち「えっ…!?」(教室の出入り口に近寄り)
ゆうこ「ゆうか!帰っていなかったんだね!」
ゆうか「え、ええ…。ちょっと気になっちゃって…さっきはごめんなさい…。」
エミ「ううん、私こそごめんね!帰ってなんて言っちゃって…!」

こまち「みんな、やっぱり仲良しなんだね…!」
ゆうこ「こまちもゆうこたちと仲良しこよしだよ〜!」
ゆうか「そうよね!よろしく頼むわよ、こまち。」
こまち「うん…!」

怖い夜から楽しい夜に変わったのであった。ちゃんちゃん♪

973:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:28 ID:81Y

〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!〜


ある朝のこと、レッドがソニックに呼び掛けた。

レッド「なぁソニック、起きてるか?」(スマホで電話をかけて)
ソニック「起きてるぜ!グッモーニン!」(こっちもスマホで電話に出て)

レッド「これからみんなでメビブラハウスで遊ばないか?めっちゃ面白い遊びを考えたからよ!www」
ソニック「いいな、それ!いったい、どんな遊びなんだ?」

レッド「それはみんながハウスに着いたら言うぜ!スタン以外のみんなをな!www」
ソニック「は!?なんでスタンはダメなんだよ!」
レッド「それも着いたら言うからなwとにかく、のび太たちを連れてきてくれ!」
ソニック「わかったぜ!」(電話を切り)

そして…。

ソニック「来たぞ〜!」(中に入り)
レッド「来たか!いきなりごめんな、みんな!」
マリオ「ううん、逆にみんなと遊びたかったから大丈夫だよ!」
のび太「ところで、今回はなにをするの?」

レッド「それはだな…『親友が神隠しになったドッキリ』〜!www」
ティー・ジェイ「なにそれwww」

レッド「スタンとソニックは親友だろ?そこで、ソニックをタンスの中に隠して、
ターゲットのスタンに『ソニックが消えた』とウソをつくのさ!www」

ソニック「あ〜、それでか!www」
マリオ「スタンくんとソニックの友情が試されるね!www」
レッド「そうさ、そこが狙いなんだからな!www早速スタンを呼ぶぞ〜!」
みんな「お〜っ!」

果たして、どんなドッキリになるのか!

974:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:28 ID:81Y

〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その2〜


まずはソニックがタンスの中に隠れる。

マリオ「大丈夫?入れる?」
ソニック「楽勝だぜ!これのドアがガラスだったらバレバレだなwww」(木製のタンスなので)
のび太たち「確かにwww」
ティー・ジェイ「そこが救いだよねw」
ソニック「ああw」(うなずき)

マリオ「じゃあ閉めるよ〜!」
ソニック「へ〜い!」

次に、レッドがスマホでスタンに電話をかける。

レッド「スタン、グッモーニン!」
スタン「レッドか?どうしたんだ?」
レッド「今日はメビブラハウスで遊ぶことになったんだが、行けるか?」

スタン「もちろん行けるぜ!今から行っていいか?」
レッド「いいぞ!みんな待ってるからな!」
スタン「ああ!」

レッド「今行くってよ!」
ティー・ジェイ「すっげぇ楽しみwww」
のび太「僕も〜www」

10分後…。

スタン「来たぞ〜!」(入ってきて)
レッド「やっと来たか!待ってたぞ!」
スタン「待たせちまったごめんな!」(スタぺろ♪)
ソニック「(あれ、気づかねぇの?www)」(声を聞いて)

スタン「……って、ソニックは?」
ソニック「(思えば気づいてくれた〜!www)」
レッド「ソニック?知らねぇな〜。」(知らないフリ)

スタン「マジで?呼んだんじゃねぇの?メビウスブライトのみんなを…。」
レッド「電話した時に『今から行くぜ!』って言ったんだが…スタンは見なかったのか?」
スタン「あ、ああ…。見て…ないぞ…。」(下を向いては、声が小さくなっていき)
のび太たち「(ヤバい…俺(僕)たち、まるでイジめてるみたい…。)」

975:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:30 ID:81Y

〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その3〜


スタン「ちょっとソニックの家行ってくるわ!」(出て行き)

バタン…。(玄関のドアが閉まる音)

レッド「やっべぇ…。今の俺、罪悪感ハンパねぇんだけど…。」
マリオ「たまにタンス開けてあげないと、ソニックが…!」(タンスを開けてあげて)
ソニック「サンキュー!さすがにやり過ぎかもな…。」(タンスから出てきて)

レッド「ごめんな、俺のせいで…。」
マリオ「大丈夫だよ。本気じゃないでしょ?」(レッドの背中をさすり)
レッド「ああ…。」

スタン「いなかったぞ〜!」(玄関から叫び)
ソニック「(やべっ!)」

ソニックは慌ててタンスの中に入り、マリオはタンスのドアを閉めた。

スタン「町中探してもいねぇんだけど…。」(みんながいる部屋に入ってきて)
のび太「だ、大丈夫だよスタンくん!すぐ来てくれるって!」
スタン「迷子なわけないよな?俺たちはずっとここに住んでるんだからよ…。」

スタンは窓をチラチラ見ている。心配でハラハラしているのだ。

スタン「ひょっとして…後藤とか、エッグマンに捕まったのかもな…。(床に座って下を向き)
でも、あいつはつえーし…。強いからこそ、いつも俺を守ってくれているんだよな…。
今もどこかで戦っているのなら、無理しないでくれよ!!俺も戦ってやるから…!」

のび太たち「(戦争に行った家族みたいになってるよ…。)」
(冗談交じりでそう考えるが、スタンがかわいそうになってきて)

976:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:31 ID:81Y

〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その4〜


スタン「事故に遭ったりしてねぇよな…?それとも、俺のことがキライになったからか…?
ソニックはな、俺にとって一番の親友だからよ…。ずっと遊んできたし…。」

ソニック「(やべぇ、俺について語りだしたぞ…!?)」

ティー・ジェイ「ね、ねぇスタン、俺たちでよければ、
お前とソニックの話を聞いてあげるよ。」(2人の友情が気になり)

スタン「いいのか…!?ありがとうな…!(顔を上げて)
俺、ソニックと初めて出会った時は…仲良くなれそうだって思ったんだ…。(また下を向いて)
初対面だということを忘れるほどな…。まるですでに知ってたかのようだったんだ…。」

ソニック「(まぁ俺はゲーム出身だからな〜。)」
スタン「よく考えると俺、ソニックにひどいことしてきた気がするんだ…。」(泣きそうになり)
スタンとソニック以外「ええっ!?どうして!?」
ソニック「(どういうことだよ…!?)」

スタン「俺が自分を責めている時、ソニックは『そんなことないぞ。』って前向きになぐさめてくれたんだ。
だが、その時の俺は…あいつの優しさに気づかなくて…逆に自分を否定し続けたんだ。
『お前は俺の情けなさを知らないのか?』ってな…。だからソニックは俺に呆れちまったんだよ…。」

外にはおいしい空気が漂っているのだが、メビブラハウスは重い空気でいっぱいになっていった。

のび太「スタンくん…。」

スタン「俺、まだあいつに言えてないんだ…。大好きだって…ずっとそばにいたいって…。
すっごく前に、『俺はソニックと一緒にいない方がいいんじゃないか?』って考えちまったんだよ!!(泣き叫び)
あれはあいつに心配かけさせたくなかったからなんだ!!お別れのあいさつもしてないんだろ…?
本当に遠くへ行かせちまった俺は情けねぇよ!!なにが永遠の親友だよ!!
なにが…2人で1つだよ…!ううっ…くっ…!」

スタンが泣き叫ぶと、外で雷の音がした。空も曇ってきている。
スタンは体育座りをし、顔をうずめた。

977:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:32 ID:81Y

〜メビウスブライト 親友の神隠しドッキリ!その5〜


彼の後ろには、ソニックのいるタンスがある。マリオは無言でタンスを開けた。
タンスから出てきたソニックは、優しく微笑みながらスタンの頭をなでる。

スタン「ああ…サンキュー…って、ソニック!!」(涙を腕で拭いて振り向いては、ソニックを見て)
レッド「やべぇ、泣いちまったわ…w」(涙を拭いていて)

スタンは立ち上がって、体をソニックのところへ向けた。

ソニック「よう、スタン!俺が遠くに行くわけないだろ!なぜならこれは…ドッキリだからな!w」
のび太たち「イェ〜イ!ドッキリ、だい・せい・こ〜う!」(「大成功」をゆっくり言い)

スタン「ドッキリかよwwwでも、よかったぜ…!」(安心しては、笑顔になり)
レッド「これはスタンとソニックの友情を知るためだったんだぜ!」
マリオ「空気がすっごく重くなっちゃったよねwwwスタンくんの想いが伝わったけどさ!w」
ティー・ジェイ「そうだよな〜!」

マリオ「ところでスタンくん、君はソニックに言いたいことがあるんだよね!」
スタン「ああ!ソニック…大好きだぞ…!だから…俺は…ずっとお前のそばにいたいんだ!」

ソニックは「フフッ」と優しく微笑んだ。
スタンは体の前で両手を重ね、恥ずかしそうな微笑みを浮かべてモジモジしている。

レッド「さぁソニック、返事をどうぞ、だぜ!」
ソニック「もちろんいいぜ!俺もスタンのこと大好きだし、そばにいさせてくれよな!」

ソニックは一歩前へ進み、スタンに近づいた。両手でゆっくりとスタンを持ち上げる。
のび太たちは、2人で抱き合うのかと思ったが、その予想は外れだった。

なぜならソニックは顔を近づけて、スタンの口にキスをしたからである。

わずか1秒のキスで、先ほどの重たい空気はガラリと変わった。
スタンとソニックは、周りにいる4人の歓声と拍手に包まれたのであった。

978:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:36 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち〜


マサキ「ライラの好きなものって、なんだろう…。」(ベンチに座っていては、空を見上げて考え)
スタン「マサキ〜〜!」(笑顔で走ってきて)
マサキ「あ、スタンくん!ちょうどいいところに…!」
スタン「どうしたんだ?」

マサキ「あの…ライラの好きなものって、なにかわかる…?」
スタン「ライラ?うーん…お前が好きなんじゃないか?w」(少し考えては、笑顔で答えて)
マサキ「そういうことじゃなくて…。僕はライラに贈り物をしたくてさ…。」

スタン「あ〜、プレゼントか〜!それならオレに任せろよ!ついて来い!」
マサキ「えっ?うん、わかった…。」(ベンチから降り、スタンについて行って)

10分後

スタン「ここだぞ!」(目の前のWふんわりレストランを手で指して)
マサキ「こんなお店あったんだ…。知らなかったよ…。」
スタン「へへへ、すごいだろう?」(ドアを開けては、「カランカラン♪」とベルが鳴り)

ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「…って、スタンじゃん!www」

ソニック「マジで?www(キッチンから出てきては、走ってきて)
あ、本当だな!よう、スタン!そいつって、シンフォニーの…。」

スタン「そうさ、メンバーのマサキだぜ!」
マサキ「こんにちは、マサキです。」(笑顔で頭を下げ)
ショコラ「キャ〜、本物だ〜!www」
シュガー「ライラちゃんとうまくいってる?w」
マサキ「うん!あ、そういえばスタンくんに呼ばれたんだった…。」

スタン「マサキはライラにプレゼントしたいみたいでな!
だからスイーツ作りを教えてやりたいんだが…。みんな、協力してくれるか?」

バニラ「もちろんだよ!恋の味にしてあげるね!バニらんらん♪」
ショコラ「私、恋バナだ〜い好き!www料理しながら恋バナしようね!www」(興奮中)
マリオ「ショコラちゃん、落ち着いて!w」

マサキ「……ここにいる男子たちって、もしかして…。」
メビウスブライトのみんな「ん?」(ドキドキ)
マサキ「メビウスブライト…?」
スタン「せいか〜いだぜ!!」
メビウスブライトのみんな「フゥー〜〜!!」

マサキ「やっぱり!?ww通りで見たことあるメンバーだと思ったら…!ww」
のび太「僕たち、有名になっちゃったみたいだね!」
レッド「ああ!サンキュー、マサキ!」
マサキ「ううん!」

スタン「よっしゃ〜!テンション上がったことで、早速作るぜ〜〜!」
みんな「お〜っ!!」

979:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:36 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち2〜


スタン「まずは形から入らないとな!」
マサキ「どういうこと?」
スタン「こういうことさ!」(マサキに向かって、立てた人差し指を振り)
マサキ「うわぁ、すごい…!」(服が学ランからレストランの制服に変わり)

りのん「うふふ、似合ってるわよ。」
みるく「本当ですね〜!」
マサキ「アハハ、ありがとう!」
スタン「あ、安心してくれ!あとで戻してやるから!な?w」
マサキ「う、うん!w」

スタン「そしてオレも着替えねぇとな!」(人差し指指を立てた手を
上にまっすぐ伸ばし、指をクルリと回して制服に変え)

マサキ「ほ、本当にすごい…!」
スタン「サンキュー!実はオレ、この店の店長なんだぜ!」
マサキ「そうなの!?」
ソニック「本当さ。だからスタンはマサキをここに連れてきたってわけだな?ナイスだぜ!」
スタン「へへっ、大切な人への贈り物といえばスイーツだからな!」

シュガー「おいぴーのを作らないとね!なにがいいかな?」
マサキ「えー、僕は料理に詳しくないんだよね〜…。」
スタン「オレはクッキーがいいと思うぜ!」
マサキ「えっ、それって女の子が作るやつじゃない!?///」(恥ずかしがり)
しゅり「男の人が作ったっていいと思うわ…。」
レッド「そうだぞ。男がスイーツ作るのがダメだったら、ホワイトデーがなくなっちまうぜ。」
マサキ「確かにそうだね…!じゃあ、クッキーにしようか!」
マサキ以外「うん(ああ)(ええ)!」

980:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:36 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち3〜


スタン「まずは砂糖とバターと薄力粉を混ぜるだろ〜?」
みるく「これらをボウルに入れてください!」(スタンが言った3つの材料を用意して)

マサキ「うーん、まずは何グラムか計らないとね!」
(計量スプーンと計りを用意し、砂糖をすくって)

スタン「さすがだな!マサキは頭がいいからよ!」
レッド「すげぇな〜!オレはグラムとかよくわかんねぇからよ〜!www」

のび太「僕もレシピの本とか、クックパッドさんに任せちゃうもん!www」
マサキ「さん付けするなんて偉いねwww」
みんな「wwwww」

マサキ「このぐらいがちょうどいいかな?」
(分量を計った材料をボウルに入れ、かき混ぜて)

ショコラ「すごい!マサキって料理の天才なんじゃない?」
マサキ「うーん、学校で調理実習をやってるから、慣れてるのかも…。」
ソニック「いや、調理実習の経験でこれとかすごくね!?www」
ティー・ジェイ「第2のビンスだな!www」
メビウスブライトのみんな「それなwww」

マサキ「まぁ…自慢じゃないけど、僕は昔から優秀だったから…。」(フフッと微笑みながら混ぜ続け)
ソニック「あー、それでか!やっぱりお前はすげぇな〜!」

ショコラ「本当だよ!お母さんがパティシエで、家がスイーツショップの
私と比べたら、マサキの方が最強だし!ほんっと尊敬する…!」

シュガー「ショコラちゃんもすごいと思うよ!」
マサキ「そうだよ、お母さんがパティシエだなんて素敵だし!」
ショコラ「わぁ〜、ありがと〜!」
みんな「ふふふっ!」(微笑み)

981:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:37 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち4〜


マサキ「よし、これで生地になったんじゃないかな?」
マリオ「うん、伸ばし棒で広げようか!」

マサキ「オッケー!(広げ始め)
なんか、意外と作り方が簡単だね!w」

スタン「マジかよ!このあとやる、焼くやつは大変だぜ!?」
りのん「そうよ、気をつけないとコゲてしまうし…。」
のび太「いや〜、マサキくんなら大丈夫でしょ!」
ショコラ「私もマサキを信じるよ!」

レッド「なんか、マサキを信じるか信じないかで分かれているなw」
ティー・ジェイ「信じるか信じないかは、あなた次第です!www」
バニラ「都市伝説になっちゃったねwww」

ティー・ジェイ「桐谷マサキは、料理の天才と呼ばれているんだよね!www」(関の真似)
シュガー&ショコラ「似てる〜!www」
マサキ「ツボるからやめてwww」
みんな「wwwww」

しゅり「そろそろいいんじゃないかしら?」(伸びた生地を見て)
マサキ「あとは冷蔵庫で一旦寝かせて、焼くだけだね!」(生地を冷蔵庫に入れ)

スタン「冷やしてる間、ヒマだなww」
ショコラ「恋バナしよう!www」
マリオ「ショコラちゃんはさっき、恋バナしたいって言ってたもんね!www」
ショコラ「うん!www」

マサキ「いいよ、しようか!wwwあのね、ライラは本当に可愛くて、
ライラ・ホワイトって名前も素敵だし…。」(頬を赤らめながら語り)

バニラ「確かに可愛い名前だよね〜!バニらんらん♪」
みるく「ライラさんって、お洋服がオシャレですよね〜!」
スタン「ああ、頭と服の花が似合ってるよな!」

マサキ「ライラは花のような子だよ。ライラックっていう花が実際にあるし…。」
ショコラ「『君はライラックのように美しい!』って言う時あるの?w」
マサキ「言ったことないよ!恥ずかしいし!www」

ティー・ジェイ「今思ったんだけどさ、恋バナっていうか、ライラ語りじゃんwww」
ティー・ジェイ以外「確かにwww」

982:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:38 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち5〜


恋バナをし始めて30分後…。

スタン「そろそろ固まったんじゃないか?」(冷蔵庫を開けては、生地を取り出し)
りのん「ええ、いい感じね。」(優しく微笑み)

ノナ「あとは型抜きと焼くだけだノナ!」
ソニック「型抜きなら、ハートがいいんじゃないか?」(ハートの型を用意して)

マサキ「わぁ、可愛い型だね…!なんかドキドキしてきたなぁ〜…。」
(型抜きをしようとするも、型を持つ少し手が震え)

みるく「深呼吸をして落ち着きましょう!」
シュガー「吸って〜!はいて〜!」
マサキ「すぅ〜…はぁ〜…。…よし!」(落ち着くことができ、型抜きを再開して)
スタン「いっけ〜、マサキ〜!」

数分後…。

マサキ「ど、どうかな…?」(恥ずかしそうに)
バニラ「上手上手!」(笑顔でうなずき)
みるく「完成が楽しみになってきました…!」

ショコラ「早速焼こうよ!」
しゅり「そうね!オーブンは温めておいたから、入れてもいいわよ!」
マサキ「うん!」(オーブンに生地を入れ)

のび太「マサキくんって本当に料理が上手だね!」
レッド「ああ、だからエプロンが似合うんだな!」
マサキ「そう言われると、照れちゃうな…。」(「えへへ…。」と頭の後ろをさすり)

ショコラ「いつか後藤をこらしめてほしい!www」
ティー・ジェイ「あぁ〜、いいね!マサキ強そうだし!www」
マリオ「ライラちゃんを守ってくれそうだもんね!」

マサキ「後藤?誰?それ…。」
スタン「ミラクルタウンを支配しようとしている、悪いやつなんだ!」
シュガー「しかも、マサキくんと同じ学ランを着ているんだよ!」
ソニック「同じ学校じゃないよな?」

マサキ「うん、そんな人聞いたことないよ…。そんな悪いやつがいるなんて、
僕と同い年ぐらいだとは思いたくないなぁ…。」

レッド「学ランはコスプレじゃね?後藤の方が年上に見えるしよ…。」
りのん「あんな人に着られて、学ランもかわいそうね…。」
しゅり「ええ、マサキの方が似合うもの。」

みるく「暗い話はやめましょう!今はライラさんのためにクッキーを作っているんですから…。」
ショコラ「そうだよね!後藤の話題を振った私が謝るよ。ごめんね…。」
マサキ「ううん。暗い雰囲気にするつもりじゃなかったんでしょ?」
ショコラ「うん…。」

スタン「オレはどんな話題でも、おしゃべりできたらいいと思っているぜ!
黙って過ごすよりは全然いいだろう?」

ソニック「そうだよな!オレとスタンは、どんな時でも話してるもんな!」
スタン&ソニック「な〜!」(笑顔を見合わせて)
シュガー「さすが親友同士だね!」
マサキ「親友か〜!いいな〜!」
スタン&ソニック「へへへ…。」(照れ)

バニラ「明るい話になったところで、クッキーを取り出そうか!」
ノナ「そうだノナね!焼き上がりを見てみたいノナ!」

983:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:39 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち6〜


ソニック「どれどれ〜…?…!!(オーブンの中をのぞいては、なにかに気づいて)
おい、いい感じの色になってるぜ!」(みんなのところへ振り向き)

のび太「見せて見せて!…本当だ〜!」(みんなでオーブンに近寄り、中のクッキーを見て)
マサキ「じゃあ、開けるよ〜!」(開けては、クッキーを取り出し)
みんな「おぉ〜〜っ!!」
スタン「うまそうだな!」
シュガー「いい香り〜!」

バニラ「盛り上がってきたね!バニらんらん♪」
ショコラ「あとはデコレーションだね!ショコらんらん♪」
スタン「アイシングで絵を描いたりすると楽しいぞ!」(アイシングの道具を用意して)

マサキ「なに描こうかな〜。え〜っと…そうだ!」
(薄い緑のベースを塗っては、白い文字で「Lyla」と書き)

マサキ以外「わぁ〜、可愛い!」
マサキ「名前だけだと寂しいし、ライラはお花のイメージがあるから…。」(名前の近くに小さな花を描き)
ショコラ「超可愛い〜!めっちゃセンスいいね!」
のび太「これならライラちゃんも喜んでくれるよ!」

マサキ「ありがとう!この調子で、他のクッキーにも描かないとね!
僕の気持ちを伝えるなら、これも描かなくちゃ!」
(薄いピンクのベースを塗り、「LOVE」の字と小さなハートを白で書いて)

ティー・ジェイ「ヤッバイ…wwすげぇ…ww」
ノナ「見てるこっちもドキドキしてきたノナ…。」

そして…。

マサキ「できた!」
マサキ以外「すごいすご〜い!」(みんなで拍手して)

スタン「あとはオレに任せろ!」
マサキ「えっ、なに…?」
ソニック「まさか…!」

スタン「スタン・トゥインクル・ラブポーション!マサキの想いよ、ライラに届け!」(クッキーを手でかざし)
ショコラ「わあっ、新しい魔法だ!」
ソニック「スマイリー・レインボーかと思ったぜwww」
シュガー「この魔法、いつ覚えたの?」

スタン「1週間前ぐらいだな!るるに気持ちを伝えたくて、ピップにラブポーションの作り方を
教えてもらったのさ!慣れていくうちに、他のみんなの想いを届けられるようになったんだぜ!
さっきやった、マサキの想いが届くみたいにな!」

みるく「他の人の気持ちがわかるなんて、素敵ですね…!」

984:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:40 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち7〜


シュガー「スタンくんは本当に他人思いだね♪」
スタン「サンキュー、マサキのためさ!」

マサキ「本当にありがとう、スタンくん…!おかげでライラに、僕の気持ちが伝わりそうだよ!」
スタン「いえいえだぜ!食うと想いが伝わるようにしておいたからな!」

ショコラ「ライラに渡すのが楽しみだね!早速ラッピングしようよ!」
ノナ「袋ならあるノナ!」(ピンクのレースがデザインされている、小さな袋を見せて)
ティー・ジェイ「止めるやつもあるよ!」(ラッピング用のタイを見せ)

マサキ「ありがとう!(受け取り、ラッピングして)
こんな感じかな…?」

レッド「おぉ〜、可愛いじゃねぇか〜!」
ティー・ジェイ「もうホワイトデーの気分なんだけどwww」
メビウスブライトのみんな「それなwww」

スタン「というわけで、完成だぜ!」(みんなで拍手して)
マサキ「みんなのおかげで完成したよ!ありがとう!」
ショコラ「ううん!私も、恋バナできて楽しかった♪」

マリオ「結局、ショコラちゃんは恋バナのことばっかりだったね〜www
でも、気持ちわかるよ!」(親指立ててウインク)

ショコラ「ありがとう、さすがメビブラだね!」
マサキ「ショコラ、また話そうね!僕も、ライラのことを語れて嬉しかったし!」
ショコラ「もちろんだよ〜!」

スタン「さぁマサキ、早速これをライラに渡すんだ!」(クッキーをマサキに渡しては、
指をパチンと鳴らし、マサキの服を学ランに戻して)

のび太「やっぱりマサキくんは学ランじゃないとね!エプロンも似合ってたけど…ww」
マサキ「ありがとう!今から行ってくるよ!」
スタン「ああ、みんな応援してるからな!」
シュガー「頑張ってね〜!」

マサキ「うん、行ってきます!」(手を振りながら後ろを向いては、走って店を出て)
店員たち「ありがとうございました〜〜!!」

985:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:41 ID:81Y

〜届けたい僕の気持ち8〜


シュガー「ふぅ、最後までできてよかったね!」
みるく「マサキさんも幸せそうでした…!」
スタン「ああ、あいつならうまくいくだろう…。」

その頃、マサキは…。

マサキ「ライラ、どこにいるのかな…?」(外でキョロキョロ)

ライラ「キャンディはゆずとデート中だし、だからって他の人に
話しかけるのも気まずいし…。」(一人で寂しそうに近くを歩いていて)

マサキ「あ、いた!ライラ!」(走ってライラに近寄り)
ライラ「マサキ…!」
マサキ「あの、これ…受け取ってください!」(下を向きながら、クッキーを両手で差し出し)
ライラ「えっ!?う、うちに…?」
マサキ「そう、ライラのために作ったんだ…。」

ライラ「……。」(受け取り、透明な袋なのでクッキーが見えては、下を向き)
マサキ「どうしたの…?イヤだった…?」
ライラ「ううっ…!」(泣き出しては、マサキに抱きついて)
マサキ「わあっ!」(抱きつかれて驚き)

ライラ「ありがとう…!本当にありがとう…!」
マサキ「えっ…?ううん、僕こそありがとう…。」(一瞬考えては、すぐに微笑んでライラを抱きしめて)
ライラ「うち、マサキのこと大好き…!」
マサキ「ほ、ホント!?」(頬を赤らめて驚き)

ライラ「うん…。だって今までお菓子とかもらったことないもん…!
うちは小さい時、独りぼっちだったから…!」

マサキ「そうだったんだ…。君はもう一人じゃないよ。僕がいるからね。」(ライラの頭をなでて)
ライラ「うん…!」

スタンのあの魔法は、クッキーを食べると想いが伝わるようになっていたのだが、
マサキとライラの場合は、受け取るだけで伝わってしまったようだ。

END

986:キャンディ◆ok:2018/09/23(日) 16:42 ID:81Y

〜学校であった話 プリキュア理論編〜


ユキナリ…クラスメイトの友達のMちゃん
リンタロウ…Nちゃん
マサキ…Kちゃん

ユキナリ「なんでプリキュアっていきなり変身するんだろうねwww
みんなを助けなきゃ!ピカーンってさ!www」

マサキ「最近のプリキュアってさ、変身時間が長いよねw
初代は30秒ぐらいだったんだけど、最近のは1分半ぐらいかかっているんだよ…ww」

リンタロウ「マジで?www」
マサキ「初代は2人だったけど、今は5人ぐらいだから…一人ひとりの変身が長くて…。」
ユキナリ「今はなんだっけなぁ…。Hugっとプリキュアだっけ?www」
マサキ「あ〜そうそう!赤ちゃん育てるシーンが、おジャ魔女っぽいんだよね…www」

リンタロウ「最近のプリキュアっておジャ魔女ネタ多いよね♪www
魔法つかいプリキュアも赤ちゃん育ててたし…www」

マサキ「あ〜、はーちゃんだっけ?ww」

リンタロウ「そうそう♪wwwプリパラの3期にも赤ちゃんが出てきたから、
『とりあえず女児向けアニメには赤ちゃん出しとけばいい』って思ってるんじゃない?www」

3人「wwwww」
リンタロウ「あと、いつも思ってるんだけどさ、なんでプリキュアは変身中にやられないんだろう?www」

マサキ「聞いた話なんだけど、変身してる時のプリキュアの周りに
めちゃめちゃ眩しい光の柱が出てきて、それに触れた瞬間に消滅しちゃうんだって!
だから敵は変身中に攻撃できないらしいよ…。」

ユキナリ&リンタロウ「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?www」
リンタロウ「だったらその光で倒しちゃえばいいのに♪www」
3人「wwwww」

リンタロウ「いや〜、最近の日曜の朝番組はすごいね〜!www
仮面ライダーもライダーじゃなくなったし!wwwバイクから車になってたから…ww」

マサキ「仮面ドライブじゃんwwwしかも今の仮面ライダーの武器の銃に『ジュウ』って
書いてあるらしいよ!www車にも『クルマ』って…ww」

リンタロウ「えぇ〜っ!?ダサッ!wwwそんな仮面ライダー応援したくな〜い!www」
3人「wwwww」

プリキュアの話から仮面ライダーの話に変わってしまったのであった。

987:リィム◆Oo トリップコロコロ変わります…:2018/09/28(金) 21:19 ID:kuM

【すっっごい共感出来ます…後プリキュアの変身の光にそんな意味が…!!】

988:キャンディ◆ok:2018/10/01(月) 23:25 ID:tXY

>>987
ありがとうございます!私も友達から聞いた時はビックリしました!

989:キャンディ◆ok 久しぶり!:2018/11/30(金) 16:46 ID:TCA

〜部活であった話 シリアスな劇の練習編〜


アキ…同級生のRちゃん
エミ…同級生のMちゃん
ルナ…Y先輩
ゆうこ…M先輩
ユキナリ、マサキ、リンタロウ…台本の登場人物

エミ(マサキ役)「ユキナリくんは無事でいてね…!」(アキに背を向けては、右手を後ろに伸ばして走り去り)
アキ(ユキナリ役)「マッサキ〜♪ マッサキ〜♪www」(マサキを追いかけるように、スキップで前に進んで)
ルナ「別れのシーンなのに、なんか嬉しそうだねwww」(裏方なので客観的に見ていて)
みんな「wwwww」

ゆうこ(リンタロウ役)「これ、もう一回読んで。」(手紙を差し出し)
アキ「手紙?」
ゆうこ「Yes!www」
ルナ「Yesはいらないよwww」

アキ「ユルサナ〜イ!wwwボクをいじめたコ〜ト!www」(手紙の内容をふざけて読み)
ルナ「なんで急にカタコトになるのwww」
みんな「wwwww」

高校の演劇部も、雰囲気が中学時代の演劇部みたいで楽しいよ!ww

990:キャンディ◆ok:2018/11/30(金) 16:47 ID:TCA

〜メビウスブライト ポッキーの日〜

メビブラハウスにて

スタン「お菓子買ってきたぞ〜!」(部屋に入ってきて)
のび太「ありがとう、スタンくん!」
マリオ「なんのお菓子?」
レッド「あれだろう?今日はあの日だからよ…w」

スタン「そうさ、ポッキーとプリッツとトッポだぜ!」
(袋からたくさんのお菓子の箱をバサーっと出し)

のび太たち「おぉ〜〜!」
スタン「お前らは彼女とポッキーゲームしてきたか?www」(ニヤニヤ)
レッド「あぁ、朝にメアリーとやったぜ!楽しかったな〜!」
ソニック「エミーが積極的にポッキーを準備してくれたぜ!www」

マリオ「僕は…やってないなぁ…。」
ティー・ジェイ「よっしゃ、仲間だな!ww」
マリオ&ティー・ジェイ「イェーイ!www」
ソニック「2人ともやってなかったのかよ?ww」
レッド「やらなきゃ損するぜ?www」

マリオ「だってピーチ姫は『ダイエット中』って言ってたし…。」
ティー・ジェイ「アキは『もう友達と一緒にお茶会で食べたからいい』って…。」
のび太「悲しいね…。」

マリオ「のび太くんはやったの?」
のび太「僕?もちろんしたよ!夢の中でね!ww」
スタンたち「ズコー!」
スタン「さすがのび太だな…ww」
ソニック「マリオはレッドと、ティー・ジェイはのび太とやったらどうだ?www」
マリオ「イヤだよ気持ち悪い!www」
みんな「wwwww」

レッド「それより早くお菓子食って騒ごうぜ〜!」
ティー・ジェイ「そうだね!せっかくスタンが買い占めてくれたし、パーティーしようか!」
スタン「おっしゃ〜!お前ら、食いまくれ〜〜!!」
みんな「お〜〜っ!!」

楽しいパーティーになったのであった。

991:キャンディ◆ok:2018/11/30(金) 16:51 ID:TCA

〜スタるあ あなたのメイドは私なの(前編)〜

後藤「スタン、お前がいるからオレは他のやつらを倒すことができないんだよ。」
スタン「当たり前だろ!お前なんかにオレの大切なみんなを奪われてたまるかよ!!」
後藤「子どものくせに偉そうな…!」(銃をスタンに向け)
スタン「くっ…!」

バーン!!

スタン「うわっ!!……ん?」(体の辺りを見ても無傷で)
後藤「なんだお前は!」

るあ「またかみなりくんをバカにして…。これで何回目の攻撃なの!?」(先程、銃で攻撃したのは彼女であって)
スタン「るあ…!」
るあ「かみなりくん、ケガはない?」
スタン「ああ、全然ないぞ!」(笑顔)
後藤「こいつ、スタンとの戦いを邪魔しやがって…!」

スタン「るあ、危ないぞ!」
るあ「大丈夫、あとは私に任せて♪」(ウインク)
スタン「あ、ああ…。」

992:キャンディ◆ok:2018/11/30(金) 16:52 ID:TCA

〜スタるあ あなたのメイドは私なの(後編)〜

るあ「今度は私が相手だよ、後藤!」
後藤「わかった、先にお前から消してやろう…。」
るあ「それ本気で言ってるの?」
後藤「は?」

るあ「これでもそんなこと言えるの!?」(ロケットランチャーで攻撃し)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

るあ「ふん、結局口だけじゃん!ww」
スタン「センキュー、るあ!そして、ごめんな…。」
るあ「えっ、なんで謝るの?」

スタン「男のオレが女の子に守られるなんて、オレは本当に弱くて情けねぇよな!アハハッ!www」(悲しさを隠すように笑い)
るあ「かみなりくん…。私、そんなの気にしてないのに…。」
スタン「そうか?」

るあ「うん、かみなりくんを守るのは私の役目だもん!私はあなた専用のメイドだから!」
スタン「オ、オレ限定!?///」(顔が真っ赤になり)
るあ「そうだよ!照れちゃって可愛いなぁ〜もう!www」
スタン「そう言うるあだって、顔が赤いぞ…?ww」

るあ「えっ!?/// も、もう!わかったよ!今夜はオムライス作ってあげるから!」
スタン「本当か!?るあの料理、食ってみたいぜ〜!」
るあ「うふふっ!なら、私の家においでよ!」
スタン「ああ!」

993:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 08:25 ID:IYU

〜シュガーラッシュオンラインパロ〜

ミラコラの魔法青少年たちが集まる部屋に、一人の青年が入ってきた。マサキである。
彼が入ると、魔法青少年たちは一斉に彼に振り向いた。

マサキ「どうも」

マサキの周りは、彼を何者かと見つめて身構える。

マサキ「待って待って!話を聞いてよ……。
僕…僕も魔法青年なんだよ!」
ブルー「えっ、本当?」

マサキ「そう!魔法青年、天草マサキ。
わさ友の街の魔法青年のね……聞いたことあるでしょう?魔法青少年なら当然…えへへ…」
クレイグ「へぇ…お前どういう魔法青年なんだ?」
マサキ「どういうって?」

アロエ「魔法のフルーツはある?」
マサキ「ない」
アユム「魔法の玉は?」
マサキ「ない!」
カイル「動物とおしゃべりする?」
マサキ「しない!」

スタン「雷の料理は?」
マサキ「ない!」
ライト「魔法学校は?」
マサキ「ない!」
アロエ&ピップ「闇堕ちや暴走化は?」
マサキ「ないよ!ちょっとみんな、いったいどういうこと…」(聞きかけ)

ザクロ「じゃあ多分お前も街に現れた野生児を魔法で追い払ったんじゃないか…?」
マサキ「まさか!野生児なんていないよ!」
レッド「街で彼女たちと騒いだか?」
マサキ「うん、状況によるけどね…」

レン「キミ、兄弟は…?」
マサキ「僕は一人っ子だよ」
マサキ以外の一人っ子たち(スタンとレン以外全員?)「僕(俺)たちもさ♪」

アロエ「じゃあ、一番大事な質問。キミは、魔法の力がないとなにもできないと思われてる?」
マサキ「そう!それちょっとおかしいよね」
マサキ以外「本物の魔法少年!」

994:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 08:27 ID:IYU

〜シュガーラッシュオンラインパロ その2〜

ミラコラの魔法青少年たちとすっかり仲良くなったマサキ。彼は魔法青年の姿で、カイルとザクロに囲まれている。

2人はマサキの被っている緑色のとんがり帽子が気になるようだ。

カイル「魔法で作ったの?見たことない帽子だね。」
マサキ「これいいでしょう??」
カイル「僕も一度、こんなの被ってみたい!」
みんな「俺(僕)も!」
アロエ「すごくオシャレだし!」

ザクロ「俺もこれ欲しい!」
カイル「みんなで魔法で出しちゃお!」

そして、マサキ以外の青少年たちはとんがり帽子を魔法で作り上げた。みんなでそれを被っては満足げに笑顔を浮かべている。

カイル「わぁ〜…これとっても可愛い…♪
魔法青年マサキくんのおかげだね♪
とんがり帽子の魔法使いだ♪」

みんな「イェ〜イ!」
アロエ「最高〜♪」

ザクロ「俺、魔法使いについての話はめろんから聞いていたが……まさかこれが被れるなんてな…!なんて言ったか?(隣のピップと目を合わせて)
あぁ〜…とんがり帽子♪(音楽が流れ)
夢に見た帽子被って〜…♪」(歌い)

マサキ「ちょちょちょちょ、ねぇ、待ってよ!なにこれ?」
レン「えっ?歌ってるんだよ」
マサキ「でも突然音楽が流れてスポットライトが当たって……みんなも見えたよね?」

カリン「魔法使いが自分の夢を歌う時はああなるの……♪」
マサキ「僕はあんな風になったことはないけど……一度もない」
アロエ「じゃあやってみたら?キミが本当にやりたいこと、それを歌うんだよ!」

アロエがそう言うと、隣のスタンは笑顔で何度も頷いた。

マサキ「わかった、やってみる!(立ち上がっては、咳払いをして)
そう〜わさ友〜そうわさ友〜♪」

マサキ以外「!?」
マサキ「わさ友〜が可愛いよぉぉ〜♪
とぅるっとぅっとぅ ぶわぁっ♪」
マサキ以外「……」(シーン)

995:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 10:35 ID:IYU

〜メビウスブライトの誰がどこでなにをしたゲーム〜

ティー・ジェイ「第1回!ミラクル☆コラボ限定、誰がどこでなにをしたゲーム〜!!」
みんな「イェ〜イ!」

ティー・ジェイ「みんな聞いたことあるんじゃない?『いつどこで誰がなにをした』ってやつ!」

レッド「子どもの時やったわ〜!wwめっちゃ楽しいよな!」
マリオ「あれずっと前から面白そうって思ってたんだよね〜!」
レッド「いやおもろいぞマジで!」

ソニック「ところで、ミラクル☆コラボ限定ってなんだ??」
ティー・ジェイ「『誰が』のところはミラクルタウンにいる人たちの名前を入れるんだ!『どこで』はハピネスタウンとか、フラワータウンとか、ミラクル☆コラボに関する場所を入れてね!」

のび太「面白そ〜う!」
ソニック「住人多いからたくさん考えられそうだな!」
スタン「最近増えてきたもんな!」
マリオ「もはや今のスマブラ状態www」
ティー・ジェイ「全員参戦ww」
みんな「wwww」

ティー・ジェイ「まずは3人チームに分けよう!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

結果
スタン&マリオ&レッド
のび太&ティー・ジェイ&ソニック

レッド「向こうのチーム、なんかキャラ濃くね?ww」
マリオ「確かにww」
みんな「www」

ティー・ジェイ「ここに50音の書かれたカードがあるから、それを1人1枚取って、出た文字から書き出してね!」

ティー・ジェイ以外「オッケー!」
ティー・ジェイ「じゃあ、一斉にカードを引くよ!せ〜のっ!」

そして

スタン「『ひ』!」
マリオ「『る』!』
レッド「『ま』!」

ティー・ジェイ「昼間!?www」
みんな「www」

スタン「まさかのなww」
レッド「それって奇跡だぞ!き・せ・き!ww」(りんごの真似)
マリオ「wwwそっちはどう?ww」

のび太「『め』!」
ティー・ジェイ「『か』!』
ソニック「『う』!」

みんな「う〜ん……ww」(みんなで考え始め)
のび太「『め』がつく場所ってなんだろう…??」
ティー・ジェイ「あっ!ちなみに場所は、だれだれの隣で〜とかでもいいよ!」

のび太「わかった!」(1人ずつ用意されたホワイトボードに書き始めて)

そして

みんな「できた〜!」
ティー・ジェイ「じゃあまずは、スタンのチームから!」

スタン「ひみこ(ハピネス小学校)の隣で!」
マリオ「ルイージが!」
レッド「マジックショーをやった!」
(ホワイトボードを順番にひっくり返し、みんなに文字を見せて)

みんな「あはははっ!www」
マリオ「可愛い…ww」
ソニック「めっちゃ見に行きてえwww」
マリオ「え〜、一緒に行こ〜ww」
スタン「ひみこも夢中になってるだろうな、きっと!ww」

ティー・ジェイ「あれじゃない?ひみこに良いところ見せたくて始めた…みたいな!ww」
マリオ「まさかの展開www」
レッド「ルイージ、ひみこのこと好きだったのか…ww」
マリオ「弟の恋なら応援するよ!」(親指立ててウインク)
マリオ以外「おぉ〜!さすが!」

ソニック「次はオレたちの番だな!」
のび太「うん!」
スタン「じゃあ、どうぞだぜ!」

のび太「メイちゃん(コメットタウン)の隣で!」
ティー・ジェイ「カリンが!」
ソニック「ウサギを追いかけた!」

みんな「あはははっ!www」
スタン「不思議の国のアリスじゃねぇかwww」
レッド「カリンらしくて可愛いな!」
のび太「新しい物語が始まりそう!ww」

マリオ「メイちゃんは多分アリスのお姉さんかな??」
ソニック「そうかもしれないな!」
マリオ「ならそこはリーミちゃんにしようよwww」
みんな「wwww」

996:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 10:36 ID:IYU

〜スネ夫とメイドのショコラ〜

メアリー「私ね、レッドのメイドになったことあるよ!」
ショコラ「そうなの?なんだか楽しそう!」

メアリー「楽しいよ〜!メイド服似合うって言ってくれたし、レッドと一緒に遊べたもの♪」
ショコラ「へぇ〜、いいな〜!私もやってみようかな〜!」

スネ夫の家にて

ピンポーン♪(チャイム音)

スネ夫「は〜い!」

スネ夫が玄関のドアを開けると、目の前ではショコラがメイド服姿で立っていた。彼女は笑顔の横で小さく手を振る。

ショコラ「やっほ〜、スネ夫!」
スネ夫「ショ、ショコラちゃん!?///」(ドキッと)

2人はスネ夫の部屋に入り、床に座った。
あぐらをかいているスネ夫は、落ち着きのない様子で片足のつま先を動かしている。

スネ夫「それで……どうしたの?その格好……///」(少しドキドキしながら頬を赤らめて)

ショコラ「えへへっ、スネ夫のメイドになってみたいな〜って思って…♪」
スネ夫「メ、メイド……?///」

ショコラ「うん!私、この前言ったでしょう?スネ夫はお金持ちだからメイドさんとかいてもおかしくないよねって!」

スネ夫「あ〜、そうだったね!確かにメイド服は似合うけど……」
ショコラ「……?」

スネ夫はゆっくりと片膝を立てると、片手を胸に当て、もう片手をショコラに差し出した。その行動はまるで王子のようである。

スネ夫「ボクちゃんにとって、ショコラちゃんはお姫様だよ」(優しく微笑み)
ショコラ「……!!うんっ!」

ショコラは笑顔でスネ夫の手を取ると、2人はゆっくりと立ち上がった。

2人はその手を離さず、頬を赤らめて微笑みながら向き合う。手を繋いでいることによって、お互いの鼓動をかすかに感じる。

ショコラ「スネ夫…本当に王子様みたい……♪」

スネ夫の王子らしい作法によって心がときめいたショコラは、空いている片手を胸に当て、優しい笑顔と口調で気持ちを伝えた。

普段元気な彼女が柔らかい笑顔を見せ、優しい声を聞かせるとは、それほど彼の行動は王子と重なっていたのだろう。

スネ夫は胸に当てていた方の手を頭の後ろに回し、照れ笑いを浮かべた。

スネ夫「えへへ…ボクはキミの王子様だからねっ!」

彼がそう言うと、ショコラは突然彼を抱きしめた。

ショコラ「ありがとう、スネ夫!大好き!」

その笑顔と口調、そしてその行動は元気な感じに変わっており、まるでいつもの明るい彼女に戻ったかのようである。

スネ夫は突然のことに頬を赤らめてショコラを見つめると、穏やかな笑顔で彼女をそっと抱きしめ返した。

スネ夫「ボクもだよ……♪」

メイドから姫へと変えた愛の力は、まるでおとぎ話の真実の愛のようだった。

997:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 10:37 ID:IYU

〜スタソニ オオカミと少年〜

夜のミラクルタウンにて、オオカミが川辺に座っていた。彼はソニックであり、エッグマンの発明品によって姿を変えられてしまったのである。

ソニック「はぁ……」

ため息をついてはふと夜空を見上げると、月が金色に輝いていた。ソニックを元気づけようとしているのだろうが、気分が沈んでしまっている彼には効果がない。

ソニック「こんな姿、みんなには見せられない……。スタンが見たらどう思うだろうな……」

その時、後ろ辺りから草地を歩く音が聞こえ、その足音の主がソニックの名を呼んだ。

???「ソニック?」

振り向くと、そこには青い帽子と青い上着を身につけた少年が立っていた。ソニックは思わずその少年の名を呼ぶ。

ソニック「スタン…?」
スタン「やっぱりお前だったんだ!」

オオカミが自分の親友だったことに安堵したのだろうか、スタンは笑顔を見せ、ソニックの隣に座った。ソニックは自信なさげに再びうつむき、穏やかに流れる川を眺める。

スタン「でも、どうしてこんな姿に……?」

スタンはソニックの悲しげな横顔を見つめ、彼の様子を伺う。

ソニック「エッグマンにやられたんだ……」

ソニックは理由をそのまま伝えると、スタンはまるで自分のことのように悲しげな表情を浮かべた。ソニックはスタンに振り向き、笑顔を見せるが、その中に悲しみを隠しているようである。

ソニック「やっぱ、いつものオレじゃないとカッコ悪いよな。明日になったらテイルスに元に戻してもらえないか聞きに行くしよ……」

するとスタンは、ソニックのその言葉を遮るように彼に抱きついた。ソニックがスタンのその様子を不思議そうに見つめると、スタンは優しく声をかけた。

スタン「カッコ悪くなんかないさ。オレは、どんなお前も大好きだぞ……」

ソニック「スタン……」

ソニックは思わず頬を赤らめると、毛皮でふわふわになった両腕でスタンを包み込むように抱きしめ返した。

ソニック「ありがとうな、オレもスタンが大好きだぞ……」

月の光が2人を照らし、川のせせらぎ音が聞こえる。スタンはソニックの腕の中で、2人一緒にすやすやと眠るのであった。

998:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 10:38 ID:IYU

〜ミラコラ☆コラボ学園 メビウスブライトと新学期〜

ミラクルタウンにも春が訪れ、満開の桜の木から花びらが空を舞っている。
新学期を迎えたミラクル☆コラボ学園は、生徒である住人たちの声で賑わっている様子。

メビウスブライト組の教室にて

のび太「おはよ〜!」(教室に入ってきて)
スタン「おおっ、のび太!」
レッド「よっ!」
マリオ&ティー・ジェイ「おはよ〜!」
(みんなで笑顔でのび太に振り向いて挨拶)

のび太「今日から新学期だね!」
マリオ「うん!これからもみんな一緒だよ!」
ティー・ジェイ「今後ともよろしく!」

レッド「新学期でも騒ごうぜ〜!!」
スタン「そうだな〜!」
マリオ「も〜う、相変わらずだなぁ〜ww」
みんな「wwww」

スタンとレッドに対するマリオのツッコミでメンバーが笑うと、スタンはハッとなにかに気づいた。

スタン「待てよ、ソニックは…?」
のび太「そういえばいないね…」

マリオ「なにか連絡来てない?」
スタン「え〜っと……」

マリオにそう聞かれたスタンは、メッセージが来ていないかスマホをチェックした。

その時のことだった。

ソニック「遅くなったな!」(教室に入ってきて)
ティー・ジェイ「おっ、噂をすれば……って……」
ソニック以外「ええっ!?」

スタンたちがゆっくりとソニックに振り向くと、驚いたのと同時に向き直った。

なんとソニックは、髪の量が増えており、両腕には包帯、首あたりにはスカーフを身につけていたのである。いつものソニックとは雰囲気が変わっているのだ。

レッド「いったいどうしたんだよ!?」
ソニック「せっかくの新学期だからイメチェンしてみたのさ。どうだ?」

ソニックは腕組みをして自身ありげにニヤニヤしている。彼に集まったのは絶賛の声だった。

スタン「すごく似合ってるぜ!」
のび太「カッコいいよ〜!」
レッド「最高にイケてるじゃねぇか〜!」
ソニック「サンキュー!」

ティー・ジェイ「しばらく見ないうちに背も伸びたね〜!」
マリオ「実家に帰った時の親か!www」
みんな「アッハッハッハッハ!」

ミラクルタウンの賑やかな春は、始まったばかりである。

999:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 10:38 ID:IYU

〜また会う日まで〜

キャンディ「みんな、『キャンディ短編劇場』はどうだった??」
スタン「すごく楽しかったぜ!」
レッド「みんなと騒げて最高だったな!」

クラブ「あんた、結局騒ぐことしか考えていなかったんだね…」
ブルー「それがレッドなんだよ」
カイル「まぁとにかく、いろいろあったけど楽しかったよ!」

スタン「これからもみんなで騒ごうぜ〜!」
レッド「そうだな!」
キャンディ「というわけでみんな、最後まで見てくれてありがとう!」

みんな「まったね(まったな)〜!!」

1000:キャンディ◆ok hoge:2022/04/26(火) 10:38 ID:IYU

あとがき

本日をもちまして、ミラクル☆コラボ短編集ことキャンディ短編劇場は葉っぱ天国では閉演となります。

数年前は第2幕(2スレ目)を建てる予定でしたが、最近は葉っぱ天国自体に来なくなってしまったので建てるつもりはありません。

現在はPixivやTwitterなどで活動しているので、見かけたら仲良くしていただけると嬉しいです!

ご愛読してくださった方々、本当にありがとうございました!!

ミラクル☆コラボは永遠に不滅ですっ!

by キャンディ

1001:1001:Over 1000 Thread

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