キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

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1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

635:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:53 ID:Stk

>>632
は〜い!なんでしょう?返事が遅れてすみません!><

636:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:54 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニレドの都市伝説はウソ!〜


キャンディ「すっごく前にさ、ソニックがレッドに嫉妬してるって都市伝説を話したじゃん?」
このは「あ〜!したね〜!」
キャンディ「でしょ?なんと、その都市伝説はウソだということがわかりました!」
このはたち「本当!?よかった〜!」(ホッ)

キャンディ「レッドが後藤に操られる回あったじゃん?あれでわかったでしょ?」
ななか「うん!魔法使いトリオはみんな仲良しだよね!」
このは「魔法もめっちゃかっこよかった!」

キャンディ「ありがとう!!魔法使いトリオ好きな人が増えたらな〜って思うよ!」
らら「絶対増えるよ!みんなかっこいいもん!」
ひゃっきー「ソニックもレッドも、スタンの大切な親友だよね!」
キャンディたち「うん!」

637:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:54 ID:Stk

〜メビウスブライト 英語は禁止!〜


ティー・ジェイ「面白い遊び考えたよ!」
スタン「どんなのだ?」
ティー・ジェイ「英語言っちゃダメ遊び!」
スタンたち「おぉ〜!」

ティー・ジェイ「のび太以外全員、名前が英語じゃん?
スタンとソニックもよく英語しゃべるし…。
だから、英語を禁止にしたらどうなるのかって思ったんだ!」

ソニック「いいな、それ!頑張るぜ!w」
スタン「これで日本語の勉強するわw」
ティー・ジェイ「俺もそうしよ〜w…というわけで、よ〜い…始め!」

みんな「……www」(シーンとなっては、笑い出して)
スタン「なんて話題を振ればいいのか…w」
のび太「ねぇ、名前も英語で言っちゃダメなの?w」
ティー・ジェイ「ダメダメ!wだから、頑張ってあだ名つけて!www」

マリオ「いつもやってるカー…いや、手札遊び(ナンジャモンジャ)だと思えばいいんじゃない?www」
(一瞬カードと言いかけてしまい)

スタンたち「手札ってwww」
ソニック「そういえばお前の出身会社、昔は花札を作ってたんだよな!w」
マリオ「そうそう!w花札といえば、夏の戦争(サマーウォーズ)っていう映画を思い出すな〜!w」
のび太「僕は星の戦争(スターウォーズ)が好きかな〜!ww」

ティー・ジェイ「牛乳と〜♪……あれなんて言えばいいんだろうwww」
レッド「あれだろ?細くてふかふかしたやつだろ?www」(コッペパンのこと)
ソニック「あれふかふかしてるっていうか、ちょっと固くね?www」
のび太「たまに給食に出てくるよね!w」

スタン「ミラ…いや、俺たちの通ってる学園のカフ…いや、
食堂はうまいやつが多いよな!」(「ミラクル☆コラボ学園」「カフェテリア」と言いかけ)

マリオ「雷くん、さっきから英語言いかけてない?www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「さっきの細くてちょっと固いやつの名前考えたよ!www
牛乳と〜細固(ほそかた)〜細固〜♪www」
(元歌詞は「牛乳とコッペパンコッペパン」。スターウォーズの曲に合わせてできた歌詞。)

スタンたち「細固ってwww」(爆笑)

638:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:55 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(説明会私服事件編)〜


※実際に私が経験したことをメビウスブライトのみんなに言わせていますw

スタン「なぁみんな、恥ずかしい思い出ってあるか?」
のび太たち「あるある!www」
スタン「だろう?今回はそれをみんなの前で言おうぜ!www」
ティー・ジェイ「え〜、なんかやだwww」

スタン「ストレス発散したいだろう?w笑い話にしようぜ!w」
ティー・ジェイ「……まぁ、スッキリしたいからいっか!w」
のび太「僕もスッキリしたい!w」
ソニック「ちょっと早い忘年会だな!w」
レッド「楽しい忘年会になりそうだぜ!w」
マリオ「そうだね!やっちゃおうか!w」

スタン「というわけで、話したいやつは言ってくれ!」
マリオ「じゃあ僕からいくね!」
スタン「いいぞ!」

マリオ「僕が中学3年生の時に、高校の説明会に行ったんだ。
初めてだったから、よくわからなかったのね。服装とか、持ち物とか。」

レッド「ガイドブックには説明会やる時間しか書いてないもんな!」

マリオ「そうそう!そこが不親切でさ〜、僕はとりあえず私服で外を出たの。
そんで、高校に近づくたびに、制服で歩いている人をたくさん見かけるようになったんだよwww」

スタンたち「えぇ〜っ!?www」

マリオ「『えっ!?みんな、なんで制服なの!?』って思いながら高校に入ったの。
体育館に入った時、『私服でいいの?』ってみんなにヒソヒソされちゃってさ〜www」

スタンたち「マジかよwww」
マリオ「それでも先輩たちは『おはようございます!』って迎えてくれたけどね!w」
スタンたち「優しいwww」

639:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:55 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(1人だけ七不思議事件)〜


のび太「次は僕が話していいかな?」
スタンたち「どうぞ(だぜ)!」

のび太「ありがとう!僕は学校で先生に『今まで生きてきた中で、
怖いなと思ったものはなに?』って聞かれたことがあるの。
先生がみんなに紙を配って、書いてって言ったのね。」

スタン「怖いものか…。俺はアレが無理だな…。」
(実は嘔〇恐怖症だが、「〇くこと」と言いたくないので隠している)

のび太「怖がりな僕は『学校の七不思議』って書いたの。
みんなが書き終えたら、先生がみんなの紙を集めて、黒板に貼りだしたんだよ!」

スタンたち「えぇ〜っ!?www」

のび太「みんなはなんて書いたのかな〜って思ったら、
『タヒ』とか、『頃す』とか…なんていうの?リアル?そんな感じのやつが多かったのね。」

スタンたち「あぁ〜!」(うなずき)
のび太「七不思議って書いてんのは僕だけだったんだよ!?www」
スタンたち「wwwww」

のび太「先生はみんなの書いた紙を指して、『このことは本当にイヤですよね!』って言ったのw
僕の書いた七不思議を無視してwww」

ティー・ジェイ「みんな、もっと子どもらしく『お化け』とか書こうよwww」
ソニック「のび太以外全員テレパシーで話し合ってたんじゃね?www」
マリオ「裏ではつながってて、息を合わせて団結しようぜ〜って感じ?www」
スタンたち「アリエールwwwww」

640:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:56 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ学園 冬休みの始まりだぜ!〜


体育館にて

スタン「ただいまより、ミラクル☆コラボ学園の2学期の終業式を開式する!」
(ステージの演説台のところにいては、礼をして)

いちご「生徒代表の言葉、ソニックさんお願いします!」

ソニックはステージに上がり、礼をした。
持っている原稿用紙を広げ、発表を始める。


ソニック「俺が2学期で学んだことは、身の回りの大切さだ。

親友が1人で悩んでいる時、声をかけて励ますことができた。
親友はとても嬉しそうにしていたので、元気づけることができたと思う。
俺もそいつのおかげで助かっているので、助け合いで絆を深められていると思える。

親友だから…という考えではない。俺たちは誰にでも優しくしないといけないのだ。
俺たちの周りをよくすると、仲良くなりやすい環境ができていくだろう。

メビウスブライト組、ソニック・ザ・ヘッジホッグ。」(礼をし)


パチパチパチパチパチ(みんなが拍手する音)

ソニックはみんなが座っているところに戻った。
スタンの前で立ち止まってボソッとつぶやく。

ソニック「親友ってお前のことだからな…///」

そして、何事もなかったかのように自分のイスへ座って行った。

スタン「ソニック…!///」(頬を染めては、両手を胸に当ててキュンとし)

641:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:56 ID:Stk

〜マイリトルブライト ソニのびでレイフラパロ〜


ソニック「これで応援の基本は以上だ!練習するぞ!」
のび太「イェイ…!」(小声)

ソニック「そんなんじゃ応援になんないぞ!大声でな!」
のび太「イェイ…!」

ソニック「もっと!」
のび太「イェイ…!」
ソニック「もっとだ〜〜!!」
のび太「ハ〜〜……イェイ…!」(思い切って息を吸うが、やっぱり小声で)

ソニック「はぁ…。」(呆れて倒れ)
のび太「うるさかった?」


結果:のび太・ザ・キャラ崩壊☆

642:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:58 ID:Stk

〜メビウスブライト カフェテリアで踊ろうぜ!〜


ある日の午後、メビウスブライトはスタンの家で遊んでいた。

スタン「マイリトルポニーの『Cafeteria Song』、めっちゃよくね?」
のび太たち「それな〜〜!!」

スタン「ちょうど俺たちは6人だし、学園のカフェテリアで踊ってみないか?」
レッド「これなら彼女たちも喜んでくれるな!」
ソニック「いいダンスにしようぜ!」

スタン「よっしゃ!動画を参考にして練習しようぜ!」
のび太たち「お〜っ!」

翌日、ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
生徒たちはカフェテリアに移動していく。

スタン「ダンスするからこの曲を流してくれ!」
(カフェテリアの入り口の前で「Cafeteria Song」のCDとラジカセを渡し)

おそ松「オッケ〜!」(親指と人差し指で輪っかを作りながらウインクし)
スタン「俺は入り口でスタンバってるからな!www」
ソニック「よっしゃ!スタン以外のみんなは普通に席につけ〜!」

ズンチャ、ズンズンチャ♪(音楽が流れ)

のび太「来た!」
ソニック「行くぞ!」
のび太たち「ヘイ、ヘイ、エビb(カーン!

ナックルズ「音楽が流れたと思ったら、急に踊り出すってどういうことだよ!」(鐘を鳴らした人)
ティー・ジェイ「なんで?www全然いいじゃんwww」
ナックルズ「よくない!ここはライブ会場じゃないんだよ!」

スタン「みんな、どうしたんだ?」(慌ててカフェテリアの中に入り)
おそ松「流してすぐにカーンされるとかwww」

ソニック「このダンスはカフェテリアでしないと意味ないんだぞ!www」
マリオ「そうだよ、なんでぼんやり聞いていたら知らぬ間にリズムに合わせないの?www」

メビウスブライトのみんな「カフェテリア流れるMusic〜ぼんやり聞いていたら〜♪www」
(「恋するフォーチュンクッキー」を歌い出し)

ナックルズ「どこのクッキーソングだよ!!いい加減にしてくれ!!」

他の生徒たちも歌ったり、手拍子をしたりするのであった。

643:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:58 ID:Stk

〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム メロディなくてもわかるのか?〜


スタン「へいお前ら!歌は好きかい?」
のび太たち「もっちろ〜ん!」

スタン「だよな!俺も好きだぜ!
そんなお前らのために用意したゲームが、歌詞当てゲームさ!」

のび太たち「歌詞当てゲーム?」(首をかしげ)

スタン「そうさ!俺が歌詞を読み上げるから、それをみんなでなんの歌か当てるのさ!
もちろんみんなも出していいぞ!」

ソニック「面白そうだな!やろうぜ!」

スタン「ああ!まずは俺からな!(スマホを用意し)
出会わなくちゃ始まんなかった!」

ティー・ジェイ「あ〜!なんかあったよね?なんだっけ?www」
スタン「こんなにもワチャワチャグルービンしちゃうデイズ!」
のび太「なんか聞いたことある!」

スタン「波に乗ってけ乗ってけノンステップ!」
マリオ「あ、わかった!」
スタン「どうぞだぜ!」

マリオ「ラン♪forジャンピン!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
マリオ「やった!」

みんな「ラン♪for!ジャンピンNow〜走り出そう〜♪(リズムに乗って体を左右に揺らし)
おもいっきり助走して〜イチバン高い空までJump〜♪
ラン♪for!ジャンピンNow〜その瞬間〜サイコーのシャッターチャンス♪
いつまでたってFriends〜いっせーのーでJump〜♪」

のび太「青春ジャンピン・スナッピン!」
ティー・ジェイ「スナフキン?www」
スタンたち「スナフキンじゃないwww」

644:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:59 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! もう1組のパワーパフガールズ?〜


キャンディ「みんな、ラウディラフボーイズって知ってる?」
このはたち「なにそれ?」

キャンディ「パワーパフガールズのライバルキャラだよ!
簡単に言えば、パワパフの男バージョンって感じかな!」

ほのあ「同一人物じゃないよね?w」
キャンディ「それはないよ!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「どんなキャラなのかはピクシブ百科事典やニコニコ大百科で調べることができるんだけど、
残念ながら動画は英語版しかアップされていないから、口調がわからないんだよね。」

このは「そっか〜!でも、かっこいいだろうな〜!」
キャンディ「めっちゃかっこいいよ!私はブリックっていうブロッサムポジションの子が好き!」
らら「なんか名前も似てるね!」

キャンディ「確かにそうだね〜!他にもバブルスポジションのブーマーに、
バターカップポジションのブッチがいるんだよ!最初はバッチって呼んでたけどね…www」

ひゃっきー「バッチって、缶バッチじゃないんだからwww」
みんな「wwwww」

645:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 21:59 ID:Stk

〜クリスマスの朝から水着トーク!?〜


もみじ(まったり村)…母
よもぎ…私

よもぎ「おはよ〜、プレゼントもらっちゃった!」(ゲームの入ったラッピングの袋を持って)
もみじ「よかったね!中身はカービィじゃない?www」
よもぎ「違うよ!www僕がリクエストしたやつはこれだよ!www」(袋から取り出しては、マリソニであって)
もみじ「あ〜!ソニックがいる〜!」

よもぎ「これでエミーちゃんの水着が見れるよ!wwwピーチ姫も水泳競技に出るらしいしね!www」
もみじ「マジか!www」
よもぎ「でもね、前に画像見たんだけど、ピーチ姫はビキニ着てなかった。」
もみじ「そうなんだ!ワンピースとか?」

よもぎ「上下つながってた!スクール水着みたいなやつ!」
もみじ「そりゃそうだよwww遊びじゃないんだからwww」
よもぎ「あ、遊び!?www」

もみじ「そうだよ!リゾートだよ!www」
よもぎ「競技でビキニ着る人いる!?www」
もみじ「いないよ!www泳いでる時にひもがポロッて取れちゃうよ!www」
2人「wwwww」

646:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:00 ID:Stk

〜メビウスブライト 恥ずかしい思い出を語ろうぜ!(唇刺され事件)


スタン「次は俺が話していいか?」
のび太たち「いいよ〜!(いいぞ〜!)」

スタン「センキュー!俺が小2の時、夜寝てたら俺の周りで虫が飛んでたのさ。
ブンブンうるさくってよ、当時ビビリだった俺はハチかと思っちまったのな。」

のび太「ハチだったらイヤだなぁ…。」
マリオ「ハエとかじゃない?」

スタン「ハエじゃなかったんだぞ!気がついたら俺、上唇が腫れてたんだからよ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」

スタン「変なところ刺されちまってな…。
ママに虫歯じゃないかと言われたからもっと泣いちまったんだよ。」

ソニック「虫歯だったら口の中やられるだろwwwだから唇はないと思うぞwww」

スタン「そうだよなwwwでもな、『俺の周りにハチがいる!』って
ママに言ったらわかってくれたぜ。ハチじゃなくて蚊だったけどな!www」

みんな「wwwww」
スタン「蚊は俺の部屋を出て行ってくれたぜ。昨日の夜も久しぶりにムンムンと聞いたのさ。」
レッド「昨日は刺されなかったか?」

スタン「大丈夫さ!また来たなって思いながらパンってやったんだけど、鳴りやまねぇんだよ。」
ティー・ジェイ「虫ってすばしっこいよね!そこがイラつく!」

スタン「それな!そんで俺は部屋のドアを少し開けたんだ。出て行ってほしかったからよ。
俺の部屋の隣はステラの部屋なんだけどよ、よく聞いたらドアの外側から音がしてたんだぜ?」

のび太「ステラちゃんの部屋に虫がいたってこと?」

スタン「そう思うだろ?だが、音はステラがなんかしゃべったら止まったんだよ。
ステラはまだ起きてたからな。おかしいなって思っていたらなんと、
ムンムンの正体はステラの鼻歌だったんだぞ!www」

のび太たち「アッハッハッハッハ!www」

スタン「さっきまでパンパンしてた俺が恥ずかしくなって、大笑いしちまったんだよwww
その時、隣で寝ていた弟に変な目で見られたwww」

マリオ「弟くん起こしちゃったんだwww」
スタン「弟には申し訳なかったわ!www一番申し訳ないのはステラだけどよ!www」
ティー・ジェイ「ステラを虫扱いしちゃったもんねwww」
みんな「wwwww」

647:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:00 ID:Stk

〜メビウスブライトの歌詞当てゲーム お前は光の魔法使い〜


ソニック「次は俺が問題出していいか?」
スタンたち「どうぞ〜!(だぜ!)」

ソニック「サンキュー!これはわかるかな?(スマホを用意し)
私たちの世界は魔法をかけられて!」(読み上げ)

スタン「あっ…!なんだっけ…!」
ソニック「愛するときめきさえ、涙に封じられてる!」
ティー・ジェイ「あ〜、思い出せない!どっかのラブソングだっけ?w」
マリオ「ラブソングにそんなのあったっけ?wソニック、続きは?」

ソニック「Boy、2人で呪文を探しに行こう!」
スタン「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
ソニック「じゃあスタン、どうぞだぜ!」

スタン「ソニックXの『光る道』!」
ソニック「せいか〜いだぜ!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
ティー・ジェイ「あ〜!そうだった〜!」(頭を抱え)

マリオ「この歌なんかスタンくんっぽいよねw」
スタン「そうか?」

ソニック「そうさ、俺もそう思うぜ!(スタンに壁ドンをして)
一緒に光る道の封印を解こうな…///」

スタン「ソニック…!///」(キュン)
のび太たち「ヒューヒュー!www」
スタン&ソニック「う、うるせぇな!///」

648:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:04 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 羊の世界の人気者〜


久しぶりにトモコレを開いたよ!

いちご「ねぇねぇ、今朝のMiiニュース見た?」
モモ「見たよ!ばななが羊に囲まれるやつでしょ?」
いちご「そうそう!ばななうらやましいよね〜!
モモ「うん!」

ばなな「2人とも、なにを話しているのだ?」
いちご&モモ「ばなな!」
いちご「ニュース見たんだけど、羊に好かれたんだって?」
ばなな「そうなのだ!みんな可愛かったのだ!」

モモ「ばななは人気者だね!」
ばなな「あたしが人気者になれたなんて…嬉しいのだ〜!」
いちご&モモ「うふふっ!」

649:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:05 ID:Stk

光る道を聞いてたら、スタソニのこんな会話が脳内再生されたwww


〜スタソニ いなくならないでくれ〜

スタン「なぁソニック…このミラクルタウンに光る道はあると思うか…?」
ソニック「思うぜ。今日もお前のおかげでこの町は輝いているんだぞ?」(笑顔で景色を見て)

スタン「本当か…!?俺のせいで魔法がかかって、
みんなの笑顔が涙に封印されたんじゃないかと…!」(涙が地面に落ちてきて)

ソニック「大丈夫さ。俺はお前のおかげで笑顔になれるんだぞ?」(スタンの背中をさすり)
スタン「本当は泣きたいのを我慢しているんじゃないのか…?正直に言ってくれよ…!」

ソニック「俺が泣きたくなる時は……お前が倒れた時だ!!」(泣き叫んでは、スタンを抱きしめて)
スタン「!!」

ソニック「お前がいなくなったら、俺はすっごく悲しむぜ…。(涙を腕でふいて)
俺は、2人で呪文を探しに行きたいんだ!BFFの魔法をな…!」

スタン「BFFの…魔法…?」
ソニック「ああ、一緒にいられるようにという願いが込められた魔法だ。」
スタン「ソニック…!」

ソニック「だから、自信を持ってくれ…。スタンは俺の自慢の親友だからよ…。
顔が涙でしょっぱくなったら、甘いキスができないぜ…。」
(ハンカチでスタンの涙を拭いては、ほっぺにキスをして)

スタン「…!ありがとうな、ソニック…!大好きだぞ…。」(頬を染めては、笑顔になり)

650:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:05 ID:Stk

〜チーム・ソニック 俺たち、このはを守り隊!〜


ミラクルタウンの広場にあるベンチで、キャンディとこのはがおしゃべりしていた。

このは「ソニックってすっごくかっこいいよね〜!」
キャンディ「うんうん!マリソニオリンピックでソニック使ってみたんだけどさ〜…。」

2人はソニックファンなので、よくソニックについて話している。
その時、近くの木でチーム・ソニックのメンバーが会話を聞いていた。

ソニック「聞いたか?俺、好かれてるぜ!」
黒目ソニック「うらやましい〜…。」(指をくわえて悲しそうに)
ソニック店員「俺たちでこのはを守ろうぜ!俺の愛がつまった世界へご案内〜!」
ピザ屋ソニック「ちょっ、声がデカいぞ!」

このは「…?あ、ソニックだ〜!」(声に気づいては、振り向いて)
キャンディ「本当だ!チーム・ソニックみたいだね!」

ピザ屋ソニック「ほら見ろ!バレただろ?」
ソニック店員「このは、安心しろ!今日からこの俺がお前を守ってやるからな!」

ソニック「待てよ!このはが好きなのは普通の俺だろ!?
なぁこのは、この力を見てくれ!www」(マジカルソニックを「ドンッ!」と押して)

マジカルソニック「うわぁっ!可愛い俺になにするんだよう…。」(尻もちをついては、涙目になり)
黒目ソニック「お前どんだけそれ言うんだよ!」(汗)

このは「みんな可愛い〜!」(頬を染めては、「キャ〜!」と両手で頬をおさえ)
キャンディ「ソニックたちも、このはが可愛いから守ってあげたくなるんだよ♪」
ソニック「そうさ!だって俺たちは…。」
チーム・ソニックのみんな「このはを守り隊だからよ!」

キャンディ「私は?w」
チーム・ソニックのみんな「このはが優先なんだ!」
キャンディ「え〜…。」
このは「アハハ…w」(苦笑)

651:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:06 ID:Stk

〜ソニック「スタン…?スタン…なのか!?」〜 (よくあるSS風のタイトルでw←なぜ!?)


※ソニック視点

猫「ニャ〜。」
ソニック「ん?猫…?」

俺は外を歩いていると、黒猫に出会った。

この町にも動物はいるから、いてもおかしくない。
だが、そいつはスタンの帽子を被っていた。

ソニック「スタン…なわけないか…。きっとスタンの帽子を奪ったんだろ。」

この猫に帽子を取られて困っているスタンが頭に浮かんだ。
帽子を被っているからスタンだというわけないもんな。

ソニック「スタンに会ったら返してやろう。ダメじゃないか、人のを取っちゃ…。」

俺は帽子を脱がせようと手を伸ばした…その時。

猫「な〜!」
ソニック「ちょっ…!」

猫は俺に飛びついてきたのである。甘えん坊なやつだった。
だが、抱いてみると意外と気持ちいい。つい体をなでてしまった。

ソニック「くそっ、あったけぇ!なんでこんなにサラサラしているんだよっ!///」

猫の背中をなでていると、猫が俺のほっぺをナメてきた。
くすぐったいぜ…可愛いから許すけどな。←

しばらく遊んでいたら眠くなっちまった。ちょっと休憩するか。猫も疲れているようだし。
俺は猫を抱えたまま、近くにあったベンチに座った。

ソニック「ふぁ〜……って、ん!?」

寝ようと思った瞬間、目が覚めた。なぜか猫が光り出したのである。
光が消えたと思ったら、スタンが俺の腕の中で眠っていた。

ソニック「本人だったのか…。」
スタン「にゃあぁ…う〜ん……はっ!」
ソニック「グッモーニン!」

スタンは下を向いて自分の体を見ると、慌てて俺の腕から下りた。顔が真っ赤になっている。

スタン「わわわっ、すまねぇ!」
ソニック「気にするなよ、可愛かったぞ?wでも、なぜ猫に…。」
スタン「甘えたかったから…魔法で…つい…///マジで恥ずかしいわ…///」
ソニック「それで俺のところに飛び込んだというのか。アハハッ、やっぱりスタンは可愛いな〜!」

俺はスタンを抱えると、ほっぺをツンツンとさわった。やわらかくて気持ちがいい。
いつものスタンでも、猫のスタンでも、触り心地がいいことに変わりはなかった。

スタン「…ッ!さっきはナメることしかできなかったから、これだけはやらせてくれ…!」
ソニック「なんだ?…って……ッ!!ありがとうな、スタン…。」

スタンは顔が真っ赤になったまま、俺のほっぺにキスをした。
俺はスタンと同じ顔色になったのであった。

652:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:08 ID:Stk

エンタの神様と有吉の壁を見て考えてしまったwww


〜アレンの壁 下駄箱の招待状〜


リリアン「このあと、ミラクル☆コラボ学園で住人たちが笑いのネタを披露します!
アレンさんを笑わせたら合格になりますよ!」

アレン「みんな、期待してるからな!」(〇と×が表と裏に描かれた札を持っていて)
住人たち「は〜い(へ〜い)!」

まずは昇降口からだ。アレンとリリアンは学園に入っていく。

ブロッサム「わぁ〜!ラブレターだわ〜!」
(不思議の国のアリスの恰好をしていては、下駄箱からラブレターを取り出して)

アレン「お、よかったな!」
リリアン「そうですね!」

ブロッサム「誰からかしら?なになに…?
『アリスブロッサム、お城でお茶しない?不思議の国で待ってるよ。ハートの女王バターカップ』
素敵ね〜!ハートの女王様ってこんなに優しかったかしら…って、なによこれ!?」

封筒の中をよく見ると、トランプカードのハートのエースが同封されていた。

バブルス(ウサギ)&バターカップ(ハートの女王)「お城からの招待状は〜ハートのトランプ〜〜♪」
(廊下から昇降口へやってきては、「人柱アリス」を歌い出し)

アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「アレンさん、判定をお願いします!」

アレン「合格!w」(札の〇を見せて)
ブロッサム&バブルス&バターカップ「やった〜!ありがとう!」

653:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:09 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マジカルソニックに強くなろう!〜


キャンディ「マジカルソニックに強くなろうチャレンジ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

キャンディ「マジカルソニックって超可愛いじゃん?
だからこの前、このはがマジカルソニックでキュン氏しちゃってさ〜www」

ななかたち「えぇ〜っ、そうなの〜!?www」
このは「あの時は本当にごめんwww」

キャンディ「いいんだよ!そこで、今回はみなさんにマジカルソニックに強くなってもらいます!
見事に最後まで耐えきると、魔法にかかって可愛くなれますからね!」

このは「よ〜し!可愛くなりたいから頑張ろう!」
ななかたち「お〜っ!」
キャンディ「というわけで、マジカルソニックの映像を流します!どうぞ!」

マジカルソニック(映像)『翼なんかなくったって、風にはなれる…。』
ひゃっきー「普通じゃんwww」
マジカルソニック『…と言いたいところだが〜〜!!」
このはたち「!?」

マジカルソニック『今の俺は、音速の天使だ〜〜ッ!!」
ななか「ちょ、どうしたwww」
このは「エンジェルソニックにでもなるの?www」

マジカルソニック『ハァ〜イ!俺マジカルソニック☆』(ウインク)
みんな「ブッwww」(吹き出して笑い)
らら「めっちゃ可愛い…w」

マジカルソニック『グリーンヒルから走って飛んできたんだぜ!待たせちまってごめんな!ソニぺろ♪」
ななか「キャ〜〜!!ヤバい、もうダメ…///」

マジカルソニック『今日もみんなを可愛くしてやるんだからなぁ〜っ!』
キャンディ「来るぞ…w」(ボソッ)

マジカルソニック『マジカルソニカル…。』(ステッキを振り回しながらクルクル回り)
このは「いやぁ〜〜!!めちゃカワ〜〜!!///」(マジカルソニックの呪文と被せて叫び)
ほのあ「いちいちここでキュン氏する…www」

キャンディ「みんななんでここで倒れるの!?wwwまだ終わってないんだけど!www」
このは「ごめ〜んwww続き流していいよ〜!w」
マジカルソニック『マジカルソニカルソニソニソニ〜ック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!』

このはたち「可愛くなれました〜〜ッ!!」(土下座)
キャンディ「宗教かあんたら!www」
みんな「wwwww」

654:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:10 ID:Stk

〜アレンの壁 1年生集合!〜


アレン「次は教室に行くか!」
リリアン「そうですね!行きましょう!」

マカロンドロップ組に入ると、レッドが教卓のところに立っていた。

レッド「集まれ〜!1年生〜!」
アイ&キャンディ&モナカ「わ〜〜!!」(教室に入ってきて)

アイ「小学1年生のアイだよ〜!」
キャンディ「中学1年生のキャンディで〜す!」
モナカ「高校1年生のモナカです…!」

レッド「彼女が多いな!お前らの先生は男か?女か?」
アイ&キャンディ&モナカ「わっかり〜ません!」
レッド&アイ&キャンディ&モナカ「あピッカピカの〜一年生♪びしっ!」

トワイライトスパークル「あの、私もいいかしら?」(教室に入ってきて)
レッド「お前は小学生か?中学生か?それとも高校生か?」
トワイライトスパークル「大学1年生…。」
アレン「おぉ!」

トワイライトスパークル「に、なる予定だったけど留年したから高校1年生になったわ。」
アレン&リリアン「アッハッハッハッハ!www」
リリアン「判定をお願いします!」

アレン「合格!」
レッド「サンキュー!」
アイ&キャンディ&モナカ&トワイライトスパークル「ありがと〜!」

レッド、アイ、キャンディ、モナカ、トワイライトスパークル、Clear!

655:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 伝説の始まり〜


ミラクル☆コラボのメインキャラ組はミラクルタウンの広場に集まった。

スタン「寒いな〜…!」
るる「そうだね〜…。冬の朝は寒いもんね〜…。」

エミー「みんな〜!お待たせ〜!」(走ってきて)
ソニック「エミー!」
エミー「あなたたちはこれからミラクル☆ポリスになってもらうわよ!」
いちご「今回はポリスか〜!」
ミーナ「ここに本物がいるけどね!www」

エミー「そうよね!るるとソニックはミーナたちに
サポートしてもらいましょ!」

ソニック「頼むぜ、スタン!」
スタン「ああ、もちろんさ!」
エミー「まずは着替えてもらうわよ!」

スタンたちは用意された更衣室に入っていったのであった。

656:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 着替えの時間〜


エミー「そろそろいいかしら?順番に出てもらうわよ!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
エミー「まずはスタン!」

カーテンが開くと、スタンはいつものポリス服を着ていた。
チーム・スタンのポリスタンと同じ衣装である。

エミー「まぁ!ミラクル☆ライトニングポリスね!」
スタン「センキュー!」
エミー「次、るる!」

るるはリボンが取れている代わりに、ポリスの帽子を被っていた。
制服はスカートになっている。

エミー「まぁ可愛い!ミラクル☆キューティーポリスね!」
るる「えへへ、ありがとう!」
エミー「次はソニックね!」

ソニックはなぜかスカートを履いていた。

マジカルソニックを意識しているのだろうか、
ネクタイの代わりにリボンがついており、
リボンの真ん中にカオスエメラルドがついている。

エミー「うふふ、ミラクル☆マジカルポリスね!」
るる「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ…www」
ソニック「そう来たかwww」
スタンたち「wwwww」
エミー「次はいちごね!」

いちごの制服はイチゴのワンポイントがついたネクタイがついていた。

エミー「ミラクル☆ストロベリーポリスね!」
いちご「ふふふっ、ありがとう!」
エミー「最後はミーナね!」

ミーナの制服はネクタイがボウタイになっていた。

エミー「ミラクル☆リボンポリスね!」
ミーナ「うん、リボンは可愛いよね〜!」

このあとバスが登場!

657:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:11 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス 笑ってはいけないスタート!〜


エミー「あ、バスが来たみたい!」

やって来たバスには「マイリトルミラーパフ警察署行き」と書いてある。

スタンたち「マイリトルミラーパフ!?www」
スタン「ちょっと待て、なんかいろいろ混ざってねぇか?www」
いちご「ポニーとスーパーヒロインだよね?w」
エミー「細かいことは気にしないの!さぁ、乗りましょ!」

笑ってはいけないスタート!

スタン「スタン、行っくぜ〜い!www」(片手を挙げては、バスに乗り)
るる「これからどうなるんだろう…。」(緊張しながらバスに乗り)

その後、ソニック、いちご、ミーナ、エミーが次々と入っていった。
メインキャラ組が座席につくと、バスは動き始めた。

そして数分後、停留所に到着。
ドラえもんがバスに乗ってきた。

のび太「ねぇ〜ドラえもん!(ドラえもんについていき、バスに乗って)
また0点取ったし、ジャイアンに殴られちゃったよ〜!」

ドラえもん「君はいつもこんな感じだよね。」
のび太「なにぃっ!?」

ドラえもんは道具を出すのだろうか?

658:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜笑ってはいけないミラクル☆ポリス のび太よりダメな人は?〜


ドラえもん「いつも思うんだけどさ、どうして君はそんなに弱くておっちょこちょいなの?」
のび太「そこまで言わなくていいじゃないか!僕よりダメな人がいるかもしれないよ!?」
ドラえもん「ずいぶん前に君と仲良くしてた、多目くんみたいな?」

のび太「まぁ多目くんもそうなんだけど、今はここにはいないからノーカウントね。(流してる)
あ、そこにいるあの子なら僕よりダメな子かもよ!」

のび太はビシッとスタンを指さした。
スタンは「えっ、俺?」と不思議そうにのび太を見ている。

のび太「だってね、この子は魔法使いだからって悪者と戦おうとした時に、
自分で強力な魔法を使って体力をなくして倒れたんだよ!?」

メインキャラ組のみんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

メインキャラ組のみんな「キゃ〜!(うわぁ〜!)」(バコッ!)

ドラえもん「なるほどね!確かにこの子は女の子の前でいいところ見せようとしても、
最終的には紳士の男の子に助けられるもんね。
それに、親友の男の子の前だと女の子らしくなっちゃう、『本当は女子力高い系男子』なんだもんね!」

ドラえもんはのび太に「ねっ?」と笑顔を見せる。のび太も笑顔でうなずいている。

ソニック「顔やめろwww」(ドラのびの笑顔を見て)
スタン「嬉しそうにしてんじゃねぇよwww」
るる「女の子とか親友とか、絶対るるとピップとソニックのことだよねwww」

デデーン♪ ヘッジホッグ、マーシュ、桜庭、OUT〜!

スタン&ソニック「いって!」(バコッ!)
るる「キャ〜、痛い!」(バコッ!)

659:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 1位になるまで競技を変えられま10(テン)!〜


ここはミラクルスタジアム。ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを開いているのだ。

ソニック「スタン、俺がサーブやるぜ!」
スタン「ああ、投げていいぞ!」

スタンとソニックは卓球を楽しんでいる様子。だが、その近くで苦労している選手が1人いた。

ナックルズ「くそっ、うまくいかねぇ…!」
アップルジャック「ナックルズ頑張れ!あんたならいけるよ!」

ナックルズはやり投げをしているのだが、遠くへ投げることができない。

ソニックはスタンと卓球をする前に、ナックルズとやり投げで勝負していたのだが、
ナックルズはソニックに勝つことができなかったのである。

ソニック「ナックルズのやつ、苦労しているなぁ〜www」(卓球をしながらナックルズを見て)
スタン「アップルジャックからの愛のパワーで勝つといいな!w」
ナックルズ「お前らは黙ってろ!!」

アップルジャック「ねぇナックルズ、もしできないんだったら無理しなくていいんだよ?
よかったらさ、私と別の競技やらない?」

ナックルズ「俺は……ないんだ。」
アップルジャック「ん?」

ナックルズ「俺は…競技を変えてまであきらめたくないんだ!!」
アップルジャック「!!」

スタン「あきらめたらそこで試合終了だもんな!www」
ナックルズ「どこのバスケ漫画だよ!!」
ソニック「1位になるまで競技を変えられま10(テン)ってやつか?www」
ナックルズ「どこのバラエティ番組だよ!!」

アップルジャック「……ナックルズ。」
ナックルズ「あ、ごめんな…。うるさかっただろう?」

アップルジャック「そうじゃなくて、ナックルズが頑張ってるところ、
かっこいいなって思って…。」(頬を染め)

ナックルズ「アップルジャック…!」(こっちも頬を染めて)
アップルジャック「私、ナックルズのためならなんでも手伝うよ!手伝いなら私に任せて!」
ナックルズ「…!!ありがとうな、俺頑張るぞ…!」

ソニック「どうやら愛のパワーが伝わったみたいだな!www」
ナックルズ「うるせぇ!!愛とか言うな!!」(顔を真っ赤にして)

660:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜スタソニでソニックXのコスモ回パロ〜


スタン「ソニック…。最後まで迷惑かけて…ごめんな…。」
ソニック「迷惑だなんて…思ったことねぇよ…!」(泣き出し)
スタン「俺、ソニックに撃ってもらいたいんだ…。」

ソニック「…ッ!ダメだ!!だって…!スタン…俺は…お前を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、大砲から波動を発射し)

スタン「ソニック…ありがとうな…。」
ソニック「忘れないぞ…!」

スタン「楽しかったな。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなんだ。」
ソニック「スタン…!」
スタン「ソニック…大好きだぞ…!」(空へ消えていき)


配役

スタン…コスモ
ソニック…テイルス


元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)

661:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:12 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニックXのコスモ〜


キャンディ「毎度おなじみ、ミラクル☆コラボ都市伝説の時間がやって参りました!」
このはたち「イェ〜イ!」
キャンディ「今回はね、ソニックXに関する話をちょっとしていこうかな!」
このは「ソニックXとミラクル☆コラボが関係しているってこと?」

キャンディ「そう!じゃあ早速本題に入るというわけで…ソニックXにコスモっているじゃん?」
このはたち「あ〜、いるね〜!」(うなずき)
キャンディ「実は、コスモとスタンが同一人物説!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

ななか「さすがにそれはないでしょ〜!」
このは「そうだよ!コスモはテイルスのお姫様でしょ!?」
キャンディ「いや、あくまでも都市伝説だから本当かわかんないよ?」

ほのあ「コスモってもういないでしょ?だとしたら…。」
キャンディ「スタンはコスモの生まれ変わりなんじゃないかって言われているんだ!」
らら「コスモ、生まれ変わってからいろいろグレードアップしたねwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「スタンも『自分のせいでみんなに迷惑がかかってる』って思ってるでしょ?」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「しかもさ、ソニックの前だと女の子っぽくならない?」
このはたち「なるなる!」
このは「そういうことか!前世が女の子だったから、性格が残ってるってことだね!」

キャンディ「そう!私ね、すっごく前に、出会いにはそれぞれ意味があるって聞いたことあるんだ!
前世が兄弟姉妹だったから、友達として会えた〜とかね!
だから、スタンとソニックはそんな理由があって出会えたんじゃないかって言われているわけ!」

このはたち「なるほどね!」
ひゃっきー「君の前前前世から僕は君を探し始めたよ〜♪www」
このはたち「ナイス!www」

662:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜メビウスブライト LOSERの替え歌〜


「LOSER(ソニックロストワールドver)」

スタン「いつも通り詰んでばかり〜♪」
のび太「さまよいのステージもこりごり〜♪」
ティー・ジェイ「もうどこにも行けやしないから〜閉じておやすみ〜♪」
マリオ「いつでも僕らはこんな風にクリアできずに飽き飽き〜♪」
ソニック「別のルート探す明日に出会うためにさようなら♪」

レッド「歩き回ってやっと着いた〜ここはどうだゴールか〜♪」
スタン「今となっちゃもうわからない〜♪」
のび太「Cランクの結果出た〜♪」
ティー・ジェイ「捕らわれた動物たちが窮屈そうに待ってる〜♪」

みんな「アイアムルーザー詰んじゃったのならクリアしなくてもいいだろう♪
もう1回もう1回行こうぜウィンディヒル〜♪
アイアムルーザー画面の中から聞こえてた〜足場から落ちた時の悲鳴が〜♪」

663:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜もしものび太がプリキュアになったら…?〜


ある日、のび太はミラクルタウンで宝石を拾った。

のび太「わぁ〜、キレイだな〜!
でも、誰かが落としたものかもしれないから交番に届けないとね!」(ズボンのポケットに宝石を入れ)

しばらく歩いていると、遠くでしずかに話しかけている後藤の姿が見えた。

後藤「やぁ、お嬢ちゃん。」
しずか「後藤さん…!」

後藤「これから俺と遊びに行かないか?」
しずか「い、いえ、用事があるので…!」
後藤「大人の言うことが聞けないのか!」

のび太「あ、しずかちゃんが…!
助けてあげなくちゃ…!でも、後藤さんは強いからな…。」

しずか「誰か…助けて…!」(後藤に腕をつかまれて)
のび太「くっ…行かなくちゃ!」

その時、ポケットの中の宝石が光り出した。

のび太「プリキュア!アウェイクニングスターライト!」

のび太は黄色い光に包まれ、姿が変わっていった。

キュアヴィーナス「災難の宇宙で生まれた、希望の金星!キュアヴィーナス!」

しばらくすると、のび太はプリキュアとなり、後藤がいるところへ走って行った。

キュアヴィーナス「しずかちゃんを返せ!」
後藤「誰だお前は!」
キュアヴィーナス「正義の味方、キュアヴィーナス!」
しずか「キュア…ヴィーナス?」(首をかしげ)

キュアヴィーナス「後藤、君はこの町をめちゃくちゃにしてなにが楽しいんだ!
君のせいでしずかちゃんのような正しい者が困っているんだぞ!」

後藤「なんだと!?正しいのは俺だ!」(しずかを「ドン!」と押し)
しずか「キャッ!」(尻もちをついて)

キュアヴィーナス「しずかちゃん!」(しずかの前に立ち)
しずか「ヴィーナスちゃん、危ないわよ!」

キュアヴィーナス「大丈夫、僕がやっつけてあげるから!ね?」(しずかのところへ振り向いてウインク)
しずか「え、ええ…!」(うなずき)
後藤「仕方ねぇな、お前から始末してやるよ!」

キュアヴィーナス「プリキュア!ヴィーナス・シューティングスター!」
(後藤の頭上の空から流星を振らせて)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

しずか「まぁ、ありがとう、ヴィーナスちゃん!
ところで、どうして私の名前を知ってるの?」

キュアヴィーナス「君のために飛んできたからだよ。」(「フッ…。」とクールに笑い)
しずか「私の…ために…?」(頬を染め)
キュアヴィーナス「そう!この平和な町を乱す者は、この僕が許さないからね!」


結果:ドラえもんの必要性がなくなりましたw

664:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:13 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ピンキーパイさん登場!〜


キャンディ「ピンキーパイさ〜ん、出番ですよ〜!」
ピンキーパイ「やった〜!行って来るね〜♪」(スキップしながら出て行き)

エミー「あ〜!ピンキーも行っちゃった!つまんな〜い…。」
トワイライトスパークル「私なんて主人公なのに呼ばれないのよ?」
ナックルズ「じゃあなんでソニックとピンキーは呼ばれたんだよ!!」

シャドウ「トワイライトスパークル、僕と一緒にこの楽屋で過ごそう。」
アップルジャック「ナックルズも私と一緒にいようね!」
テイルス「うわ〜、リア充がいる〜!爆発装置でも作ろうかな。」(キャラ崩壊←)
シルバー「誰か、テイルスを止めてくれ!!」(汗)

今日も楽屋は大騒ぎ。オリキャラスレの舞台より楽しそうだな…w←

665:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 同名の友達〜


ソニック「みんな、聞いてくれ!」(楽屋のドアを「バン!!」と開け)
エミー「ソニック!」
テイルス「どうしたの?」

ソニック「フレッシュワールドにいちごっているだろ?
そのいちごじゃない、別のいちごに会ったんだが…!」

ナックルズ「は?日本語しゃべれよ。」
トワイライトスパークル「ソニック、落ち着いてしゃべりなさい。」

ソニック「ああ!つまり、同名の友達に会ったってことさ!」
シャドウ「なるほど、双子かい?」

ソニック「違うぜ!宮花いちごと星宮いちごさ!」
レインボーダッシュ「あれ?苗字もそっくりだね!」
テイルス「どっちも宮がついてるからじゃない?」

ソニック「さすがテイルス!やっぱり頭いいな!」
ナックルズ「いや普通気づくだろ!!」

666:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

☆666☆


〜オリキャラスレの楽屋 親友依存症〜


ソニック「なんでここにスタンがいねぇんだよッ!!」
ナックルズ「うるせぇな!!知らねぇよ!!」
ソニック「くそっ…!スタンがいねぇと…俺は…!俺はァッ…!」(うつ伏せに倒れ)

エミー「ソニック、私がいるじゃない♪」(ソニックの背中をポンッとさわり)
ソニック「エミー…お前は精神安定剤か…///」
テイルス「なにそれ?親友依存症なの?」
ナックルズ「どういう病気!?」

シャドウ「スタン依存症の薬がエミーだったとはね…。」(フッ…。)
シルバー「正式な病名はどっちなの?」
ナックルズ「どっちでもいいわ!!」

667:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ソニックを治せ!〜


ソニック「あ"ぁぁ…ズダンンン…。」(うつ伏せ)
レインボーダッシュ「どんだけスタン好きなのwww」(ソニックを指して笑い)
フラッターシャイ「ソニック…大丈夫…?」(心配そうに)

ソニック「おってだ〜まおってだ〜まおってだ〜まおってだ〜ま!」(カオスエメラルドでお手玉をし)
シルバー「全然大丈夫じゃなさそうだよ!!」(汗)
ナックルズ「誰かソニックを元に戻してやれ!!」(汗)

ソニック「おっ↓て↓だ〜↑ま↓おっ↓て↓だ〜↑ま↓」
テイルス「折ってダーマにしか聞こえなくなってきたよ…。」
ナックルズ「どういう意味だよ…。」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」

シルバー「ソニック、精神安定剤だよ!」(エミーの背中を押しながら歩き)
エミー「ソニック、私とお手玉しましょ!」

ソニック「いいぜ!スタン、やらないか☆マジでやらないか?w」
(指をパッチンと鳴らしては、親指と人差し指を立て)

シルバー「なにを!?」
トワイライトスパークル「頭の中はスタンでいっぱいなのね…。」

668:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:14 ID:Stk

〜集まれ!キャンディ作品の主人公!〜


スタン「いちごたちが全員集合していたんだが…。」
ソニック「マジかよ楽しそうだな。」
スタン「だろう?だからみんなも来てくれ!」

みんな「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「ただいまから点呼を取る!」

スタン「1!」
ソニック「2!」
レッド「3!」
のび太「4!」
マリオ「5!」
ティー・ジェイ「6!」
トワイライトスパークル 「7!」
ブロッサム「8!」
やすな「9!」
おそ松「10!」
キャンディ「11!」
リア「12!」
アキ「13!」
ショコラ「14!」
レン「15!」
メグル「16!」

ソニック「以上、16そろっているぜ!」
みんな「ありがとうございました〜!」(帰ろうとし)
スタン&ソニック「ちょ、待てよ!」(汗)

のび太「え〜?スタンくんとソニックはこんな風に点呼取ったら
すぐに『ありがとうございました〜!』って言うじゃ〜ん!」

レッド「そうだそうだ!すぐに帰らせるだろ!?」
おそ松「パチンコで忙しかったから行かせて〜!」
スタン&ソニック「おいおい…。」
ブロッサム「…っていうか、どうして私たちを集めたのよ?」

スタン「たまにはみんなと遊んでみたいと思ってな!」
ソニック「そうさ!メビウスブライトだけじゃつまんないからな!」
マリオ「なんでや!メビブラも充分楽しいやろ!」

キャンディ「マカロンドロップも楽しいよ!でも、たまにはスタンたちと遊びたいな!」
やすな「そうだよ!遊ぼう遊ぼう〜!」
スタン「もちろんいいぜ!今日はいっぱい騒ごうな!」
みんな「お〜っ!」

669:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:15 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 ラリティにも出番が来た!〜


キャンディ「ラリティ〜、次だよ〜!」(楽屋のドアを開けて)
ラリティ「ええ、今行くわ!」

トワイライトスパークル「今度はラリティ!?」
レインボーダッシュ「ね〜え、ボクの出番まだ〜!?」

トワイライトスパークル「はぁ…。出番が来るまでシャドウと遊んでいようかしら?」
シャドウ「大歓迎だよ、トワイライトスパークル。」

フラッターシャイ「レインボーダッシュは私とお話しましょう?」
レインボーダッシュ「もちろんいいよ!ボクにはフラッターシャイがいるんだったね!」

シルバー「それにしてもスタン来ないなぁ〜。」
エミー「そうね。ソニックは舞台で暴れてないかしら?」
ナックルズ「あいつのことだし、なんとかうまくやってるだろ。」

テイルス「もういっそのこと、スタン呼びに行く?」
ナックルズ「どうやって呼ぶんだ?」

テイルス「マジカルソニックに召喚してもらうの。」
ナックルズ「いやそれ呼ぶんじゃなくて、呼んでもらうんだろ!?」

670:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:16 ID:Stk

〜キャンこの ソニック動画トーク〜


このははキャンディの家に入ると、リビングでキャンディがこたつの上にパソコンを置いていた。
後ろから画面をのぞき込んで見てみると、例のソニック動画が映っている。

このは「またそれ見てるの?」(キャンディの隣に座っては、こたつに入って)
キャンディ「うん、スタンに見せたらどうなるのかなって考えてて…。」
このは「きっと泣いちゃうんじゃないかな…。」
キャンディ「そりゃそうだよね…。」

このは「うん…2人は最高の親友だからね…。」
キャンディ「仮にこれのスタンバージョンが出たら、ソニックも泣くんじゃない?」
このは「そうだね…。」

キャンディ「でもさ、スタンはおかしくなくない?だって今まで倒れてきたじゃん。
簡単に言えば、あの子は悲劇のヒロインよ。ソニックにもエミーちゃんいるし…。」

このは「そんなことないよ!」
キャンディ「そう?」

このは「そうだよ!スタンは強いし、みんなを守ってきたんだもん!
スタンがいなくなっちゃイヤ!!スタンだって…るるちゃんがいるじゃない…。」(涙を浮かべ)

キャンディ「前にスタソニが言ってたよね?遠くにいても…俺たちの友情は…崩れないって…。」

このは「それでもどっちかがいなくなったらイヤだよ!!遠くにいたとしても、もう会えないし!
ソニックも言ってたじゃん!今まで倒れてきたのは、頑張ってきた証拠だって…!
でも、スタンといると楽しいし…強くなれるから…倒れないでくれって…!」

キャンディ「このは…。そうだよね、彼らは2人で1つだもんね。このはもあの2人…大好きだもんね。」
このは「うん…。これからも2人の絆が見たいよ…。」(涙を腕で拭いて)
キャンディ「ごめんね、悲しい雰囲気作っちゃって…。」
このは「ううん、気にしてないよ。」

キャンディ「それならよかった!(笑顔になり)
ねぇねぇ、この動画の作者はついにパワパフにまで手を出したんだよ!」

このは「えぇ〜っ、ウソ!?」
キャンディ「ホントホント!だからパワパフアンチ反対のデモしない?」
このは「面白そう!しようしよう!」
キャンディ「お〜っ!早速動画変えるよ〜!」


結果:ソニック動画はみんなの雰囲気を悪くする動画です(パワパフ動画もね)。

671:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:17 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 のび太には出番、ソニックには薬!〜


キャンディ「のび太〜!次だよ〜!」
のび太「うん、今行くよ!」
ソニック「ついにのび太まで行っちまったか…!」(頭を抱えて)
エミー「大丈夫よ、ソニック。」(正座をしていては、自分の膝をポンポンさわって)

ソニック「あ"ぁ……。悪いな、ズダン…。」(エミーの膝の上に横顔を乗せて)
シルバー「エミーをスタンだと思ってるよ!?」
ナックルズ「やっべぇな…こいつは重症だぞ…。」

テイルス「誰か、スタン呼んで!」
トワイライトスパークル「ソニックはエミーのことをスタンだと思っているのよ?」
クリーム「本人が来たら、どうするんでショウネ…。」

ドラえもん「ちょっと待ってて……!お医者さんカバン〜!」(テッテレー♪)
しずか「ドラちゃん、お願い!」
ドラえもん「もちろん!ソニック、ちょっといい?」(聴診器をソニックの頭に当てて)

お医者さんカバン「シンユウ イゾンショウ デハナイ。
タダ、シンユウニ アエナクテ サビシクナッタ ダケダ。」

ドラえもん「あとはこの薬を飲ませば…。」(お医者さんカバンの薬をソニックに近づけて)
しずか「ソニックさん、1回起きて、口を開けて!」
ソニック「あ、ああ…。あ〜ん…。」(体を起こしては、口を開けて)
ドラえもん「それ!」(薬を飲ませ)

ソニック「……!なんだか気持ちが落ち着いてきたぞ!(笑顔で立ち上がり)
サンキュー、ドラえもん!」

エミーたち「よかった〜!」

672:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:19 ID:Stk

〜オリキャラスレの楽屋 シャドウが出てけばあの子が入る〜


このは「次はシャドウの出番だから呼んできて!」(舞台袖にて)
キャンディ「は〜い!」(楽屋に行き)

???「この部屋のどこかに…ソニックたちがいるんだよな…?」
(楽屋が目の前にたくさんあるので、廊下でドアを一つひとつ見ながらウロウロしていて)

キャンディ「ふんふ〜ん♪…って、あっ!スタンだ!どうしたの?」
スタン「キャンディ!ちょうどよかったぜ〜!俺はどこに入ればいいんだ?」
キャンディ「あぁ!私が管理してる楽屋はここだよ!」(ドアを1つ指さして)
スタン「サンキュー!」

キャンディ「いえいえ!シャドウ、次だよ〜!」(ドアを開けて)
シャドウ「わかった、行くとしよう。」
トワイライトスパークル「シャドウ、頑張って!」
シャドウ「もちろんだよ。」(振り向いては、クールに微笑み)

キャンディ「それとソニック!はい、あなたが探していた人だよ!」(スタンを楽屋の中に入れ)
ソニック「スタン!!」(スタンのところへ飛び出し)
スタン「ソニック!!遅れてごめんな…!」(ソニックを抱きしめて)
ソニック「大丈夫さ、今会えたんだからよ…!」

エミー「よかったわね、2人とも!」
クリーム「感動の再会デスネ!」

テイルス「スタン、聞いて!ソニックが面白いことしてたんだよ!www」
スタン「面白いことってなんだ?」
ナックルズ「お前が来るまで俺たちは大変だったんだぜ?エミーのことをスタンって呼んだりしててな…。」
シルバー「カオスエメラルドでお手玉してたりとか、親友依存症になってたよ…。」
ソニック「やめてくれよ、黒歴史になりそうだわw」

スタン「マジかよ!?」
レインボーダッシュ「面白いでしょ?www笑っちゃうよね〜!www」
スタン「そんな…!俺のせいで…ソニックが…!」(下を向いては、両膝をついて悲しそうに)
ソニックたち「えぇ〜っ!?」

673:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:19 ID:Stk

〜模試の帰りにて〜


キャンディ…私
ショコラ…姉
チョコ…母

模試を終えたキャンディは会場の学校を出た。
門の前ではショコラとチョコが立っている。

キャンディ「お待たせ!」
チョコ「お疲れ様。」(微笑み)

ショコラ「ソニック捕まえに行こう!」
キャンディ「えっ?」

ショコラ「近くのデパートで見つけたんだ!」
チョコ「欲しい人〜。」
キャンディ「はい!」

チョコ「模試を頑張ったごほうびよ。」
キャンディ「ありがとう、お姉ちゃん(チョコ)、ショコラ!」

その後、キャンディはデパートのキャラクターグッズコーナーで
ソニックのポーチとキーホルダーを買ってもらったのであった。

674:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:20 ID:Stk

〜メビウスブライトでSTスタジオパロ〜


スタン「ティー・ジェイ、今なにしたいか?」
ティー・ジェイ「ディパード系?」(「ディベート系」の間違い)
スタン&レッド&マリオ「アッハッハッハ!www」
スタン「なんだよその発音のよいデパートはwww」

ティー・ジェイ「ジュースを誰が早く一番飲めるか、とか…。」
スタン「かなりキツイな。」
ティー・ジェイ「誰が早いか…。」
マリオ「買ってくるの?」

ティー・ジェイ「自販機で150円くらい…しない?」
レッド「いい値段してるな〜!」
ティー・ジェイ「えっ、いいの?www確かに安いからいいんだけどさwww」
みんな「wwwww」


配役

スタン…せーぎ
ティー・ジェイ…だいき
レッド…たつき
マリオ…きょーへい


元ネタ:https://www.youtube.com/watch?v=Eew6FXgI24k

675:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:21 ID:Stk

〜キャンこの スタンはいい加減にしろや!〜


キャンディ「スタンって被害妄想激しいよね。」
このは「まぁ言われてみれば…そうだよね…。」

キャンディ「最近ふと思ったんだけどさ、
スタンって本当はソニックと一緒にいたくないんじゃない?」

このは「なんで!?」

キャンディ「前にスタンが『本当はソニックといない方がいいんじゃないか』って
思ったせいで具合悪くなっちゃったじゃん?」

このは「確かに…。でも、そんなことないと思うな…。」

キャンディ「そう?ソニックもさ、友情は自由だって言ってんじゃん?
だからスタンが自分のことを迷惑だって思うなら、ソニックと離れていればいいってわけだよ。」

このは「…私、友情は自由だってそういう意味じゃないと思うんだよね。」
キャンディ「そうなの?」
このは「うん…ソニックはスタンのこと心配してるもん…。」
キャンディ「ソニックが?そんなこと言ってたの?」

このは「うん、元気出してくれって言ってた。」
キャンディ「へ〜、本当にスタンが好きなんだね。」
このは「当たり前じゃない!大切な親友だもの!ソニックはスタンが大好きなんだよ!」
キャンディ「よくあんな暗い子を好きになれるねぇ〜。」

このは「キャンディ…。暗い子だから元気にしてあげる、それが本当の親友なんじゃないかな…。」
キャンディ「このは…?」
このは「私もキャンディが悲しんでいたら、そばにいてあげるからね。」(キャンディの背中を触り)
キャンディ「ありがとう、このは…好きだよ…!」(笑顔になり)
このは「私もキャンディ好きだよ。」(優しく微笑み)

キャンディ「スタンとソニックもこんな気持ちで過ごしているんだろうね…。」(空を見上げ)
このは「うん、きっとそうだよ!スタンが自信を持ってくれますように…!」(キャンディと手をつないでは、空を見上げ)

676:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:22 ID:Stk

〜メビウスブライト アルプス一万尺の替え歌〜


スタン「アルプス一万尺〜ナックルズの上で〜♪」
ソニック「リンゴの妖精と〜踊りましょ♪」
レッド「リ〜ンゴの妖精とい〜ったらアイツ♪」
スタン&ソニック&レッド「ナックルズの彼女アップルジャック〜♪へい!」

ナックルズ「なに歌ってんだよ!!」(後ろからやってきて)
メビウスブライトのみんな「ウワサをすれば来た〜〜!!」

ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!www」
ナックルズ「どこの奇跡を呼ぶお嬢様だよ!!アップルジャックが妖精なわけないだろ!?」
のび太「ナックルズに幸せのリンゴを運んでくれる妖精だよ!w」
マリオ「思ったんだけど、奇跡を呼ぶお嬢様もリンゴだよねw」

ナックルズ「関係ないだろ!アップルジャックがかわいそうだろうが!!」
スタン「じゃあナックルズがアップルジャックの妖精になるのはどうだ?w」
ナックルズ「それもイヤだわ!!いい加減にしろ!!」

677:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:22 ID:Stk

〜オリキャラの部屋 シャドあろ強制終了〜


舞台にて

あろま「我のしもべになるがよい!」
シャドウ「しもべを集めてどうするつもりだ?」
あろま「それはだな……なんだっけなぁ…。」
シャドウ「えっ…。」

山下「すみません!台本忘れてきたのでカットしていいですか!?」(舞台袖で)
このは&キャンディ「マジっすか!?」

シャドウ「僕はどうしたらいいんだ…。」
キャンディ「シャドウはちょっと部屋に戻ってて!次の舞台もあるから…。」
このは「あろまも部屋で待っててね!」

あろま「すまない、シャドウ…。」
シャドウ「よくあることさ。気にしなくてよい。」

シャドウとあろまは無言で楽屋に戻って行った。

シャドウ「強制終了されてしまったよ…。」(あろまと別れては、部屋に入り)
トワイライトスパークル「そんな…!どうしてよ…!」
シャドウ「スタッフが台本を忘れてしまったようでね。」
テイルス「テレビの生中継だったら放送事故になってたね…。」

ソニック「でもいいじゃないか!シャドウはトワイライトと一緒にいれるしよ!w」
スタン「そうだぜ!神がシャドウに時間を与えてくれたのかもしれないぞ!w」

スタン&ソニック「神は言っている…。今舞台に出る運命(さだめ)はないと…。」
ナックルズ「どういう運命(さだめ)だよ!!」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」
シルバー「まぁ赤い糸って呼んでもいいのかな?」

678:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:23 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マジカルソニックの魅力を伝えよう!〜


キャンディ「今日はマジカルソニックトークをしていきましょ〜!」
このはたち「お〜っ!」
キャンディ「今回はね、マジカルソニックを知らない人に来てもらったよ!」
このは「本当?誰かな〜?」

キャンディ「早速呼ぶよ〜!おいで〜!」
ピンキー「こんにちは〜!」
このはたち「ピンキー!」

キャンディ「ピンキーに、あの子の魅力を伝えてあげてね!」
このはたち「もちろんで〜す!」

スタート!

ピンキー「そもそも、マジカルソニックってなに?」
ひゃっきー「知らないと損するよ☆」
このは「めっちゃ可愛いよね!」
ななか「抱きしめてあげたい…w」

ピンキー「マジカルソニックって、ソニックじゃないの?」
キャンディ「ソニックじゃないソニックだよねwスーパーソニックより弱いし…w」
このは「それでも可愛いよ!私たちを可愛くしてくれるし!」

ピンキー「えっ…?w可愛くする…?w」
キャンディ「みんなを可愛くする魔法少女だからねw」
このは「そうそう!魔法にかかっちゃえ〜ってね!w」
らら「キャ〜〜!!かけられたいぃ〜〜!!www」(キュンキュン)

ピンキー「戦わないの?魔法少女なら戦わなくちゃ…。」
キャンディ「たまに戦うよねw」
このはたち「うんw」

ほのあ「ソニック・ヴォルテックスだよね。」
ピンキー「なんかかっこいいwww」
みんな「wwwww」

679:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:24 ID:Stk

〜メビウスブライトの先輩トリオ シュガーレス×フレンドの替え歌〜


「テストデス×フアンダ」

マリオ&ソニック&レッド「入試行くのはこれから♪」

レッド「グググッと内申♪」
マリオ「チョチョチョー上がったら♪」
ソニック「パパパッと花開くの♪」
マリオ&ソニック&レッド「笑顔の♪」

ソニック「勉強してたら♪」
レッド「お腹すいたみたい♪」
マリオ「全然全然ってねぇ集中できないよ♪」

マリオ&ソニック&レッド「だってやっぱり合格って言われたくなるんだも〜ん♪」
マリオ「誰がナンバーワン♪」
レッド「真剣勝負♪」
ソニック「3年生みながライバル〜♪」


マリオ&ソニック&レッド「Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!期末でポン♪
Hey!Hey!C'mon!Say!Say!Do!Do!ジャンケンポン♪

絶対受かるってきっとみんな思ってる〜ピリピリってしちゃうお年頃〜♪
Non!Non!きっちりね〜テスト〜All Right〜いつの間にか〜点が下がってる♪

絶対落ちたくないって頑張ってる〜面接カチコチしちゃうけど〜♪
余裕顔してたらフライング〜いろんな点があるけど〜集めてみてもHey!Kin(平均)いかない♪

不安なものはテストです〜入試行くのはこれから♪」

680:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜オリキャラの部屋 のび太が帰ってこない〜


ピンキーパイ「ただいま〜!」(楽屋に入ってきて)
トワイライトスパークル「ピンキー、お疲れ様!」
ピンキー「とっても可愛い子に会えたよ〜!」
フラッターシャイ「そうなの…?私も会ってみたいわ…!」(優しく微笑み)

ナックルズ「のび太はどうしてんだ?」
シルバー「そういえばまだ来てないね…。」

スタン&ソニック「どんなに待ってもどんなに待っても
のび太が帰って〜こないよ〜♪www」(「エアーマンが倒せない」の替え歌)

ナックルズ「どこのボス戦ソングだよ!!」
シルバー「そうだよ、その替え歌いつ考えたの!?」
スタン&ソニック「今でしょ!ww」
ナックルズ&シルバー「古いわ(古いよ)!!」

その頃、のび太は…。

のび太「やめてって言ってるじゃんwww」(別の部屋で3DSのスマブラをしていて)
こまる「本気出しちゃうからね〜!www」
切絵「くっ…!師匠ものび太さんも強いですね…。」

681:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜メビウスブライトのスーパーイントロ歌詞当て〜


※STスタジオネタです。

スタン「蛍の光のあとに仰げば尊しは歌えないらしいから、やってみようぜ!」
ソニック「おう!まずは蛍の光からだな!」
スタン「そうさ!早速いくぞ〜!せ〜の!」

メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜♪」(普通に歌えてる)
マリオ「歌えるじゃん!www」
みんな「wwwww」

スタン「この調子でスーパーイントロ歌詞当てやっていこうぜ!w」
のび太「いいねいいね!やろうやろう!」

スタン「まずは定番の蛍の光からな!せ〜の!」
メビウスブライトのみんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」

スタン「仰げば尊し!」
メビウスブライトのみんな「仰げば〜尊し〜我が師の恩〜♪」
スタン「フ・タ・リ!w」
ソニック「To be smile〜To be wind〜♪」

スタンとソニック以外「To be shine〜To be free〜♪」
(ソニックの歌と被るように原曲の「ミ・ラ・イ」を歌い)

ソニック「いや、お前ら!フ・タ・リだぞ!フ・タ・リ!www」
ティー・ジェイ「えっ、To be smileがミ・ラ・イじゃないの?www」
スタン「逆だわ!!www」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

682:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜スタソニ お前は俺のお嬢様〜


ミラクルタウンの日の光に照らされている青い風が、草原をなびかせている。
猛スピードで走っているスタンのことだ。

スタン「たまにはこうやって風になるのもいいな〜!
走るのが好きなソニックの気持ちわかるぜ〜!」

しかし、走っている途中で草原につまづき、倒れそうになってしまった。

スタン「うわっ!」

慌てて目をつぶったが、倒れることはなかった。スタンは両肩に感触を感じた。
目の前で木があったから、支えになったのだろうか。

いや、支えは木ではない。ゆっくりと目を開けると、そこにいたのは…
なんと、執事のスーツを着たソニックだった。

ソニックが両手でスタンを支えていたのである。

スタン「ソニック…!」
ソニック「大丈夫か?お嬢さん。」(優しくウインクして)
スタン「お、お嬢さん…?」

ソニック「そうさ、俺はお前の執事だからな。
風になるのもいいけど、木になるのもいいことだぞ。
つまりお前は、切り倒されそうになった木ってことさ。
木はとっても大切だから、俺たち生き物が支えないといけないんだぜ。」

スタン「確かに木は俺たちの風を受けてくれるもんな!」
ソニック「ああ!たまには俺の木になって、俺の風を受け止めてくれよ!期待してるからな、お嬢さん。」
スタン「もちろんだ!」

683:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:25 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×トモコレ新生活 メビウスブライトの男子会〜


ミラクル島(じま)の喫茶店では、男子会や女子会が開かれている。
今回はマリオ、ソニック、のび太、ティー・ジェイの4人が男子会に参加していた。

ティー・ジェイ「ねぇねぇ、スタンを食べ物に例えたらなんだと思う?」
のび太「オムライスだって本人が前に言ってた!www」
マリオ「それただオムライスが好きなだけでしょwww」
みんな「wwwww」

ソニック「動物に例えたら猫だよな!」
マリオ「なんで動物の話になんのwww」
ソニック「だってこの前、スタンが猫になって俺に甘えてきたからよ!」
マリオたち「えぇ〜っ!?www」(目を丸くして)

ティー・ジェイ「それマジ!?www」
ソニック「マジマジ!俺と遊びたいからって魔法で…!」
ティー・ジェイ「うわ〜、見たかったな〜!w」

のび太「僕、今までスタンくんのこと犬っぽいって思ってたんだけど!www」
マリオ「犬もいいね!足速いし!」(何回もうなずき)

ソニック「今度はハリネズミになってほしいぜ!これで俺と一緒さ☆」
ティー・ジェイ「ソニックの世界に猫いるからおかしくないだろ!www」
ソニック「ブレイズ?w」
ティー・ジェイ「そうw」

のび太「犬は喜び庭駆け回り〜猫はこたつで丸くなる〜♪」
ティー・ジェイ「こたつで丸くなったスタン☆」
ソニック「想像しちまったじゃねぇか!!www」(顔を真っ赤にしながら笑い)
みんな「wwwww」

684:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:26 ID:Stk

〜スタソニ 笑顔の約束〜


ミラクルタウンは今日も青空と草原が輝いている。
スタンとソニックはそよ風に吹かれながら草原に座っていた。

ソニック「スタン、守ってほしい約束があるんだ。」
(スタンの隣に座っていては、スタンのところへ顔を向けて)

スタン「なんだ?」(こっちもソニックのところへ顔を向け)

ソニック「お前は笑顔の魔法が使えるんだよな?みんなを笑顔にするのもいいが、
泣きたい時は無理しないで泣いてもいいんだぞ?」

スタン「でも、俺が大声で泣くと雷が…!」(大泣きすると雷が鳴るので)

ソニック「大丈夫さ、俺はお前の魔法を否定しているわけじゃない。
誰にでも泣く時はあるんだ。そのために目があるんだぞ。」

スタン「そうなの…か…?」

ソニック「ああ、無理に笑っても気持ちよくなれないからな。
いつも本当の笑顔でいてくれることを約束してくれるか?」(小指を立てた手をスタンに近づけて)

スタン「…!ああ!」(こっちも小指を近づけて)
スタン&ソニック「指切りげんまんウソついたらライトニングりょ〜うり!指切った!アハハハハ!」
ソニック「(そうだ、いいぞ、スタン…!これからもその笑顔を俺に見せてくれよ!)」(優しく微笑み)

685:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:26 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ケンカドッキリ!〜


ドーリィハウス(作者メンバーの家)にて

キャンディ「私たちは全然ケンカしないじゃん?
いきなりケンカのフリを見せたらどうなるか気になってね!w」

このは「あ〜、なんかいいかも!w」
キャンディ「ありがとう!ターゲットはららちゃんね!www」
このは「やめてあげて、ららがかわいそうだよ!w」

キャンディ「ららちゃんのことだから、止めてくれるだろうと思ったんだ!
ららちゃんと遊びたいから止めてほしいの〜w」

このは「かまちょかい!www」
キャンディ「wwwwwららちゃんはもうすぐ帰って来るから、怪しまれないように始めようか!w」
このは「お〜っ!www」

2分後、らら帰宅。

らら「ただいま〜!」
キャンディ「マジカルソニックのどこが気に入らないっていうの!?」
このは「私のソニックをぶち壊さないでほしいの!!」
らら「えっ…!?」(ケンカを聞きつけては、キャンこののいる部屋に入り)

キャンディ「今まで可愛いって言ってくれたじゃん!!」
このは「あれは偽りだったんだよ!!後藤の前ではかっこいいと言ってたあの作品のように…!」
キャンディ「あれとマジカルソニックを一緒にしないでくれる!?」

ららは黙って部屋を出て行ってしまった。
キャンディとこのははケンカをやめて、閉められたドアの向こうにいるららの背中を見る。

キャンディ&このは「…?」
らら「お願いだから助けて!」
ななか「う、うん!」(ららに引っ張られて)
キャンディ&このは「!?」

なんと、ららはななかを連れてやって来たのである。

ななか「2人とも、ケンカしないで!ららが怖がってたよ!」
らら「マジカルソニックもかわいそうだから…やめてあげてよ…。」(ななかの後ろで震えていて)
キャンディ&このは「ご、ごめんなさい!!」(慌てて頭を下げ)

キャンディ「でも、安心してね!実はこれ……ドッキリだから!www」
ななか&らら「どういうこと!?」
このは「普段ケンカしない私たちが、急にケンカしたらどんな反応するのかって思ってね!www」
ななか「な〜んだ〜!www」
らら「もうビックリさせないでよ〜!www」

キャンディ「あとでマジカルソニックに土下座しとくねw」
みんな「wwwww」

結果:ななかと一緒に止めてくれましたw

686:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:26 ID:Stk

〜オリキャラの部屋 マジカルソニックで大騒ぎ!〜


マジカルソニック「みんな〜、見て見て〜!」(部屋のドアを開けて)
みんな「ソニック!?」

マジカルソニック「俺の名前はマジカルソニック!
なんでも可愛くする正義の味方さ☆」(横ピースしてウインク)

スタン「今日も決まってるな!www」(拍手して)
ナックルズ「どこがだよ!!ただのぶりっ子にしか見えないわ!!」
シルバー「おれはコスプレにしか見えない…。」(引いてる)

マジカルソニック「ぶりっ子でも、コスプレでもないぜ!
魔法少女の俺さ!可愛いだろう?」(人差し指をあごにつけてウインク)

ピンキーパイ「すっごく可愛い〜!」(ぴょんぴょん飛び跳ねて)
エミー「ドキドキしちゃうわ〜!」
マジカルソニック「ありがとうな!お前らも可愛いぜ♪」
エミー&ピンキーパイ「キャ〜〜!!」(目をハートにして倒れ)

マジカルソニック「他のみんなにもキュンキュンさせちゃうぞ☆」
スタン「いいぞ〜!やれやれ〜!www」

マジカルソニック「よし、今日もいつもの呪文を唱えるぞ〜!」
テイルス「どんなの?」

マジカルソニック「マジカルソニカルソニソニソニック!み〜んな可愛くなっちまえ〜!」
(ステッキを上に向けながらクルクル回っては、部屋が真っ白に光って)

みんな「キャ〜〜!!(うわぁ〜〜!!)」(喜ぶ人もいれば、イヤがる人もいて)

しばらくすると、光が消えて周りが見えるようになった。
だが、みんなの様子がおかしい。

ナックルズ「な、なんだこれは!?」(ミラクルナックルズの衣装である、水色のワンピースを着ていて)

スタン「こんな俺がこんな可愛い服を着てもいいのか!?///」(青いドレスを着ていて)
エミー「さすがソニックね!とっても可愛いわ〜!」(赤いドレスを着ていて)
シルバー「感心してる場合じゃないでしょ!!」(天使の羽がついた白いワンピースを着ていて)

シャドウ「誰か、ソニックを止めてくれ…。」(悪魔の羽がついた黒いワンピースを着ていて)
マジカルソニック「アハハハハ!すっげぇ可愛いぜ☆」
ナックルズ&シルバー「このソニック…悪魔だ…。」

687:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:27 ID:Stk

〜学校で英語の先生に「It's no use」の意味を聞いた結果wwwww〜


ショコラ…私
マドレーヌ…英語の先生

ショコラ「ねぇマドレーヌ、英語についての質問なんだけどさ、
『It's no use』っていう英文があるらしいの。なんで『not』じゃないの?」

マドレーヌ「『no use』で『使わない』っていう意味になるから、
『It's no use』で『これは使わない』、つまり『無駄』という意味になるのよ。」

ショコラ「そうなんだ!ありがとう!」

結果:めっちゃスッキリしましたwwww

688:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:27 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズ 変な校内放送ゲーム〜


シルク「どうも、フィッシャーズのシルクです!」
ンダホ「ンダホ!」
モトキ「モトキ!」
ぺけたん「ぺけ〜。」
マサイ「マサ〜イ!」

シルク「今回は、特別ゲストをお呼びしております!」
ンダホたち「おぉ〜!」
シルク「早速ゲストの登場です!どうぞ!」

メビウスブライトのみんな「イェ〜イ!」(やってきて)
シルク「メビウスブライトのみなさんです!」

スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
のび太「のび太です!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
マリオ「マリオです!」

シルク「このメンバーで変な校内放送ゲームをやっていきましょ〜!」
みんな「イェ〜イ!!」
シルク「早速ゲームスタート!」

ンダホ「ピンポンパンポンピーン!」(スタンを指さして)
スタン「1個多いな!ピンポ〜ン!」(ソニックを指さして)
ソニック「誰か来ましたよ?ピーン!」(モトキを指さして)
モトキ「背筋伸びてるやん!ピンポンパンライス!」(ティー・ジェイを指さして)

ティー・ジェイ「ファミレス行って店員さん押して…!」
ティー・ジェイ以外「アッハッハッハッハッハ!www」

シルク「店員さん押すなよwww」
ティー・ジェイ「間違えたwww」

ンダホ「力士じゃねぇよ!!www」
スタン「おりゃ〜ってwww」
みんな「wwwww」

689:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:29 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! スタン人外説〜


キャンディ「突然だけどスタンってさ、人間じゃないよねw」
このはたち「なにいきなり!?www」
このは「人間に決まってるでしょwww」

キャンディ「いや〜、魔法が使えて音速で走れる人間なんていないでしょ〜普通〜!」
ほのあ「…っていうか、魔法が使える時点でおかしいwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「思ったんだけど、スタンってどこかの星の生命体じゃない?カービィみたいな…w」
ひゃっきー「地球外生命体ってことかw」
キャンディ「そうそう!w生命体が人間のフリしてるんだよ!www」
ななか「だとしたらなんで世界救ってんの!?www」
ほのあ「いいやつだなwww」

キャンディ「本当は世界を支配したいんじゃないの?www」
このは「世界を支配する地球外生命体と聞いたら、後藤しか思い浮かばないんだけどwww」
キャンディたち「確かにwww」

ひゃっきー「パワパフみたいなアンドロイドじゃない?あの3人も世界救ってるしさ…w」
このはたち「あぁ〜なるほど〜www」

らら「スタンとソニックは人外だから気が合ったのかもねw」
キャンディ「へい、スタンだぜ!ソニックだ!2人合わせて、青の人外コンビ!www」
このはたち「なんだよそれはwww」

キャンディ「そんなスタソニに一言!お前ら人間じゃねぇ!!www」
みんな「wwwww」

690:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:30 ID:Stk

〜メビウスブライト×STスタジオ スーパーイントロ歌詞当て〜


スタン&せーぎ「俺たちはみんなそろって…!」
メビウスブライトとSTスタジオのみんな「スーパーイントロ歌詞当てGuys!」

たーぼー「これ本来は蛍の光と仰げば尊しがメインなんだよねwww」
スタン「メビウスブライトもスーパーイントロ歌詞当てやったが、蛍の光から始めたぞ!www」
せーぎ「マジか!wwこれはやるしかないな!www」

たーぼー「じゃあ蛍の光からやっていこうか!」
ノリ「どんどん曲追加していいからね!wせ〜の!」

みんな「蛍の光〜窓の雪〜♪」
たーぼー「仰げば尊し!」
みんな「仰げば尊し〜我が師の恩〜♪」

ノリ「ド♪越前!」
みんな「ド、越前〜♪www」

せーぎ「あ、スタンたちも知ってるの?www」
スタン「STのイントロ歌詞当てで知ったぜ!wwwテニミュはヤバいよな〜www」
ティー・ジェイ「おかげで俺たち、テニプリにハマっちゃったんだよwww」
STスタジオのみんな「マジかよwww」

のび太「Play Station、Best☆Sony賞♪www」
みんな「湯浅で〜〜す♪www湯浅プリンスofテニ〜〜ス♪www」

691:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:31 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! ソニックの空耳〜


キャンディ「ソニックの声優さんが、
『ラブストーリーは突然に』っていう歌の英語版を歌ってる動画知ってる?」

このはたち「う〜ん…知らないな〜…。」
キャンディ「今回はね、みんなにその歌を聞かせようかなって思ってね!」(パソコンを用意し)
このは「マジで!?いいの!?」(目を輝かせて)

キャンディ「うん!でも、その前に…私が見つけた面白い空耳を教えるよ!」
ななか「空耳?まぁ英語は日本語に聞こえるところもあるからね〜www」

キャンディ「そうだよね〜!wwwそのせいでソニックが一瞬で
とある言葉を発しているように聞こえちゃってさ〜!www」

ひゃっきー「一瞬でなんか言ってんの!?www」
らら「まさか怖い言葉じゃないよね…!?」
キャンディ「ううん、怖くないよ!」(笑顔で手を顔の前で左右に振り)
このは「なら、なんて言ってるの?」

キャンディ「『スタン』。」
このはたち「えぇ〜っ!?」

このは「本当に!?いくらスタソニがあってもそれはないでしょ!?」
キャンディ「まぁ私の耳がおかしいからかもしれないけどさ…wとにかく聞きたいでしょ?w」(苦笑)
ななか「う、うん…!歌は聞くよ…w」(こっちも苦笑して)

ほのあ「何分ぐらいでスタンって聞こえるの?」
キャンディ「3分21秒ぐらいだね!3、2、1って覚えられるよ!www」
みんな「wwwww」
キャンディ「では、最初から流していきたいと思います!3分になったら耳を集中させてね!」

そして3分21秒後…。

このはたち「あっ…!」
このは「聞こえた!ヤバイ!www」
ななか「聞こえた!?www聞こえたよね!?www」
ひゃっきー「えっ、マジで?wwwちょっともう1回聞いてもいい?www」
キャンディ「いいよいいよ〜!www」

ひゃっきー「……あっ、本当だ!www」
このはたち「ウェ〜〜イ!!www」(ナゾの奇声)
キャンディ「ウェ〜イってなにwww」
みんな「wwwww」

らら「なんかスタンに歌ってるみたいだね!w」
ななか「ライブで歌ってほしい!www」
このは「これならスタンも元気出してくれるかも!」
ほのあ「スタンに捧げる☆」
みんな「wwwww」

キャンディ「せっかくだから、原曲も聞いてみる?」
このはたち「うん!聞いてみようか!」

そして…。

ひゃっきー「これを金丸さんが英語に訳したの!?www」
このは「すごいよね!」

キャンディ「『やわらかく君を包む風になる』っていうところ、ソニックっぽくない?」
このはたち「あ〜確かに〜!」(何回もうなずき)

このは「スタソニで表したらソニック視点の歌だよね!」
キャンディたち「うんうん!」

キャンディ「まさにソニックのイメージソングだよね!
そんでスタン視点は『光る道』で、2人の時は『フ・タ・リ』だよね!」

このは「『Let's go!魔法と音速で』も忘れちゃダメだよ!www」
みんな「wwwww」


動画を貼っておくから、みんなも聞いてみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=1f_NWBSvfFo

692:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:32 ID:Stk

〜スタソニじゃんけんというものを考えてしまったよwww〜


キャンディ&このは「せっせっせーのよいよいよい!
あいつもこいつも可愛くねぇな!電信柱のスタソニじゃん!
スタン、ソニック!スタソニ〜!」(ここでじゃんけんをする)

このは「お前足おせぇな!w」(勝った方のセリフ)
キャンディ「お前よりマシだぜw」(負けた方のセリフ)
キャンディ&このは「スタン、ソニック!スタソニ〜!」(またじゃんけんをする)

キャンディ「ほ〜ら見てみろよ!w」(勝ち)
このは「ほんと↑すま↑ねぇ↓w」(負け)

693:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:33 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのナンジャモンジャ ソニックは全裸なのか?〜


スタン「シルクたちもナンジャモンジャしてたんだってな?」
シルク「うん、めっちゃ面白かったwww」
スタン「だよなwww俺持ってきちまったよwww」
ンダホ「えぇ〜っ!?マジで!?www」

スタン「ああ!しかも今回のは違うぞ!
俺たちメビウスブライトがやってきたのは、ミラクル☆コラボ版のナンジャモンジャさ!」

のび太「僕たちがカードに描かれているから、あだ名をつけるんだよ!」
シルク「よっしゃ〜!やっていくか〜!」
みんな「お〜っ!」

ゲームスタート!

シルク「スリー、ツー、ワン、ゴー!」(カードをめくって)
ソニック「あ、俺じゃねぇか!www」

シルク「本当だwwwじゃあ、こいつの名前は…『裸手袋シューズ』w」
ソニック「お前さぁ〜!www」
みんな「wwwww」

スタン「次は俺の番な!ほいっ!」
ティー・ジェイ「レッドだ!」
スタン「そうだなぁ〜…じゃあ…『アップルトーテムポール』w」
レッド「長くね!?www」

マリオ「名前がアップルジャックちゃんと似てるからナックルズが反応するかもwww」
ダーマ「ただアップルがついてるだけじゃねぇか!www」

ンダホ「次いくよ〜!せ〜の!」
スタン「全裸ボス!」
ぺけたん「違う違うwなんだっけwww」
シルク&ダーマ「裸手袋シューズ!www」

ダーマ「あ〜!今のはシルクだ〜!」
シルク「よっしゃ〜!」

ソニック「全裸ボスってなんだよwww」
スタン「マジですまねぇwww」
ティー・ジェイ「みんな裸になっちまえ…w」
みんな「wwwww」

694:匿名さん:2018/02/22(木) 22:34 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! マイリトルソニックのカップリングを作ろう!〜


キャンディ「マイリトルソニックでカップリングを作っていきましょ〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

このは「ナックルズとアップルジャックは恋人になれたよね!」
キャンディ「うんうん!ソニレイは恋人じゃないけど定番だぞ!www」
みんな「wwwww」

ななか「シャドトワもあったよね?」
キャンディ「あ〜!あれ最初はね、テイトワでいくつもりだったんだよ!」
このは「どっちもいいね!」

キャンディ「ありがとう!前はテイトワ派だったけど、今はシャドトワ派なんだよね〜!」
ひゃっきー「マイリトルソニックの動画も、シャドトワとテイトワに分かれているもんね!」
ななか「テイルスとフラッターシャイのカップリング画像も見たことあるよ!」
らら「フラッターシャイはクリームちゃんがいいんじゃないかな?」

キャンディ「マイリトルポニーの映画版にトワイライトの彼氏いるけどねw」
このは「フラッシュなんとかだっけ?www」
キャンディ「あ〜、たぶんそれ!wwwでもミラクル☆コラボにはいないから…。」
ホイップる「ならシャドトワがいいかもね!」

キャンディ「うん!あとさ、マイリトルポニーにDJのポニーいなかった?」
このはたち「あぁ〜!なんか見たことある!」
このは「たまに背景に出てくるよね!」

キャンディ「うんうん!その子はソニックのワニとくっつけられるんじゃないかなって思ってね!」
ほのあ「ワニ?」
キャンディ「ほら!ソニックキャラでさ、ヘッドホンしてるワニいるじゃん!」
ほのあ「あ〜はいはいはい!いるね〜!」
キャンディ「その2人のカップリング画像も結構多いよ!」
このは「ミラクル☆コラボに2人を出したら付き合えるかもね!」

ななか「ラリティにはスパイクがいるよね!」
ひゃっきー「いるいる!そんでエミーちゃんにはピンキーパイだよね〜!」
キャンディ「え〜でもさ、前にピンキーパイとシャドウの画像見かけたんだけど…。」
このはたち「マジで!?意外だなwww」

695:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:35 ID:Stk

>>694
匿名になってたwwwほんと↑ごめん↑なさい↓www

696:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:36 ID:Stk

〜ユウアイ 雪で愛を〜


ユウキは家の窓から、雪の降る空を眺めていた。

ユウキ「冬は寒いけど、雪は美しいよな。なんだか歌ができそうだ。」

いつも弾いているギターで、冬に関する新曲を作っていると、アイスがやってきた。
窓に映っているユウキを、外から見ている。

アイス「気に入ってくれたのかしら?」
ユウキ「アイスじゃないか!お前が降らせたのか?」
アイス「そうよ、あなたの心を癒したかったの。」

ユウキ「おかげで歌ができたぞ。ありがとうな。(優しく微笑み)
お礼にその歌を聞かせてやるよ!」

アイス「まぁ、嬉しいわ!」(こっちも微笑み)
ユウキ「ああ、まずは家に入ってくれ!」

お互いに愛を伝えることができたのであった。

697:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:37 ID:Stk

〜スタソニ 冬のカフェテラス〜


雪の降るミラクルタウンで、スタンとソニックはカフェテラスに座っていた。
テーブルの上のパラソルに雪がついている。

ソニック「結構降ってんな〜。」
スタン「そうだな…。ソニック寒くねぇの?」
ソニック「ん〜、とりあえずカイロ持ってきたからたぶん平気だな!w」(カイロを両手でギュッと包み)

スタン「そうか!だが、寒かったら言うんだぞ?俺の上着貸してやるから。」
ソニック「えっ、いいのかよ!?」

スタン「ああ。どんなに寒くても、ソニックが暖かくなれば嬉しいからよ…。」(頬を染めて)
ソニック「ありがとうな、俺もお前を暖かくしてやるぜ。」(こっちも頬を染め、優しく微笑み)

スタン「サンキュー!…そうだ、雪見大福食わないか?」
ソニック「おっ!いいな、それ!」

スタン「カートマンとレッドのコンビニで見つけたから、2個もらってきたのさ!」
(雪見大福とフォークをテーブルに置き)

ソニック「わざわざありがとうな。いただくぜ!」
スタン「ああ、俺も食うわ!」
スタン&ソニック「……うま〜い!」(一口食べては、フォークを持っていない片手で頬を抑え)

スタン「まるでお花見で三色だんご食ってる時の冬バージョンだな!www」
ソニック「なんだよそれwww」
スタン「『雪見』でお花見を思い出しちまってなwww」
ソニック「なるほどな〜w確かに思い出すぜ〜w」

スタン「ああ、モチモチしててうまいよな〜!」
ソニック「モチモチ…?ん!!」(急に身を乗り出しては、スタンのほっぺを指でぷにっとさわり)
スタン「な、なにするんだよ!///」

ソニック「お前本当にモチモチでぷにぷにしてるよな〜…。うらやましいぜ…///」
(スタンのほっぺをむにむにとつまみながら)

スタン「ありがとうな…///でも俺は雪見大福じゃないぞ〜。」
ソニック「いや、お前は俺の雪見大福だ!!///」(顔を真っ赤にしながらスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!…センキューソニック…///」(頬を染めながら照れ)

冬は、恋が実る季節なのかもしれない。身の回りのものが愛を呼んでくれるのだ。

698:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:38 ID:Stk

スカッとジャパン見てたら起こった話だよ!ww


〜暴言ダメ絶対!〜


ひとみ…私
アキ…母
ゆうか…父

男性(テレビ)『君たち、ここは車が通るところだから危ないよ。」
子どもたち『うん!』

子どもの母親A『ちょっと、そういうのやめてもらえます?』
母親B『ちゃんと子どもの目を離さないように見てますからね!?』

ひとみ「こういうモンスターペアレントウザいよな〜www
ママ友同士でおしゃべりしてたくせに、グチグチ言ってんじゃねぇよ!!…って言いたいわw」

アキ「怖いよ…w」
ひとみ「本当に怖いよな〜w」

アキ「ひとみちゃんが怖いw」
ひとみ「は!?www」

また、「言ってやった」シリーズにて…。

女性『ルールを守れないクズがペチャクチャしゃべってんじゃねぇよ!!』
女性&ひとみ「バ〜〜ッカ!!」(ひとみは面白がって真似して)

ゆうか「ひとみ、そういう真似はやめなさい。」
アキ「ひとみちゃんは記憶力が高いから、普段の生活でも使っちゃうでしょ?」
ひとみ「あ、ああ…そうだよな…。ごめん…。」

その後、ひとみはなぜか腹痛に襲われたのであった。

ひとみ「いててててっ!!」
アキ「大声で暴言吐いちゃったから、体がビックリしちゃったんじゃない?」

ひとみ「区別つかないのかよ…真似なのに…。」
アキ「区別つかないんだよな〜、それが!」

699:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:39 ID:Stk

マリソニオリンピックのアーチェリーでシルバーを動かしていたら、
こんな小説が思い浮かんでしまってね!www


〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック シルバーとキャンディ〜


シルバー「やるなぁ、キャンディ!」
キャンディ「本当!?ありがと〜!」

シルバー「いえいえだぜ、初めてにしてはうまくないか?」
キャンディ「そうかな〜?1位にはなれなかったけど…。」

シルバー「気にするなよ!努力は必ず報われるものさ!」
キャンディ「そうだよね!」

ソニック「シルバー…なぜキャンディと仲良くやってんだ…。」
シルバー「なぜって…ケンカでもしたの?」

シャドウ「どうやらキャンディは、ソニックをうまく走らせることができなかったみたいでね。」
キャンディ「だって全然やり方わかんないもん!」

シルバー「キャンディは簡単なのが向いているんじゃないかな?
今度ソニックとアーチェリーやってみたらどう?」

ソニック「そうだな!キャンディ、ちゃんとやれよ!」
キャンディ「わかってるよ!あんたこそちゃんとやってよね!」

シャドウ「いつになったら2人は仲良くなれるんだ…?」
シルバー「さぁ…。ケンカするほど仲がいいって感じ…ではないか…。」

700:キャンディ◆ok:2018/02/22(木) 22:39 ID:Stk

☆700☆


〜オリキャラの部屋 シャドウが戻ればトワイライトが出て行く〜


キャンディ「トワイライト〜、次だよ〜!」
トワイライトスパークル「やっと出番が来たのね!」(嬉しそうに部屋を出て)
シャドウ「楽しんでくるんだよ。」(優しく微笑み)
トワイライトスパークル「ええ!」

ソニック「どんまい、シャドウ!w」
シャドウ「は?」
ソニック「せっかく戻ってこれたのに、彼女が行っちまったからな!w」
シャドウ「僕はなにも言ってない。ただ楽しんで来いと言っただけだ。」

スタン「せっかくの運命が台無しだぜ〜?」
ソニック「シャドウとトワイライトの運命は途切れたのであった!」
スタン&ソニック「ジャジャジャジャーン♪www」(ベートーベンの「運命」より)

ナックルズ「うるせぇな!!黙れ!!」
シャドウ「どうせスタンもソニックも、どっちかに出番が来たら運命が途切れるんだろう?」
シルバー「スタンとソニックは離れない方がいいんじゃないかな…。」

レインボーダッシュ「確かにそうだね…。またソニックが親友依存症になっちゃうよ!」
テイルス「依存症ってそんな簡単には治らないんだよ。」
ドラえもん「お医者さんカバンで依存症じゃないってわかったじゃん…。」(ため息をついて)

シャドウ「僕はソニックと違って、誰かがいなくても大暴れはしないからね。」
ソニック「お前と同じじゃなくて実に残念だァ〜〜!!」
ナックルズ「どこのシャドウ似の敵だよ!もう古いわ!」

701:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:31 ID:Stk

〜ブルゾンソニック〜


ソニック「シャドウ、ありがとうな!シルバー、ありがとうな!
みんな、俺への応援ありがとうな!あ〜あ、主人公に生まれてよかったぜ!

どうも!走る時は走る、ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
目立つことができないそこのお前、自分から行動しなきゃ友達できないって思ってないよな?

じゃあ、質問するぜ!スタンは1人でいる時、自分から俺に話しかけるか?
話しかけねぇ、待つんだ。

自分は独りぼっちだって思わないでくれ!俺が駆けつけてやるから!」

(You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise♪)

ソニック「音速で。」

702:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:31 ID:Stk

〜ブルゾンソニック ヘッジホッグの数が35億いくわけがない。〜


ソニック「俺のゲームをプレイしてくれているみんな、今日も冒険しようぜ!

えっ?ハリネズミなのにどうして人間のスタンと
付き合ってるのかモヤモヤしてて、ゲームに集中できない?

ダメミラコラファン、いいか?俺がスタンと付き合ってる理由がわからないのか?

じゃあ、質問するぜ!ソニックXに出てきたクリスは人外の動物か?
人外じゃねぇ、人間だ。動物と人間がふれあうのも大切なんだぞ!

ヘッジホッグは何人いると思っているんだ?」」


(You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise♪)


ソニック「たった3人。」

(ズンズンチャ、ズンズンチャ♪ ズンズンチャ、ズンズンチャ♪ Dirty Work♪)

ソニック「たぶんな。」

703:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:32 ID:Stk

〜笑ってはいけない最近の小説トーク〜


スタン…私
カイル…母
クレイグ…父

スタン「なぁクレイグ、最近の小説の主人公についてどう思うか?www」
クレイグ「あ?小説?w」

スタン「ああw最近の小説の主人公はな、都合のいい設定ばっかりブチ込むんだぜ!www
1万人中、1万人が振り返るほどの可愛さとか…www」

クレイグ「アッハッハッハッハwwwアホ過ぎてくだらねぇwwwそんなやついねぇよwww」
スタン「あと、総理大臣とか天皇とか、某北の国のリーダーまで土下座するほどとかwww」
スタン&カイル&クレイグ「wwwww」

カイル「なんだろう、うまく説明できているようでできていない感じだねw」
クレイグ「もっといい例え方あるだろwww」
スタン&カイル&クレイグ「wwwww」

704:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:32 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 中二病の版権キャラ?〜


キャンディ「次の問題いくよ〜!」
このはたち「は〜い!」

キャンディ「まず、1つ目のヒントはこれ!彼はミラクル☆コラボでは中二病と言われています!」
ひゃっきー「はい!」(手を挙げて)
キャンディ「どうぞ!」

ひゃっきー「カラ松!」
キャンディ「違います!」(ブッブー!)
ひゃっきー「え〜なんで〜!?www中二病といえばカラ松じゃん!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「『ミラクル☆コラボ内で』だから、公式では言われていないよ!…たぶんねw」
このはたち「たぶんかよ!www」

キャンディ「wwwww2つ目のヒントいくよ〜!公式のキャラ紹介によると、
目的のためには手段を択ばず、危ういほど純粋なのだそうです!」

このは「公式ってことは、版権?」
キャンディ「そう、版権!」
ななか「あ、わかった!はい!」(ポンッと両手をたたいては、片手を挙げ)
キャンディ「お、どうぞ!」

ななか「バターカップ!」
キャンディ「!!……違いま〜す!」(ブッブー!)
ななか「えぇ〜っ!?www」

キャンディ「まだまだ最後のヒントがあるから、あきらめないでね!
そして最後はスペシャルヒント!有名なセリフは『僕にもサッパリわからないね』!」

このはたち「はいはいはいはいはい!!」(片手を高く挙げ)
キャンディ「それでは、みんなで一斉にどうぞ!」

このはたち「せ〜のっ、シャドウ!」
キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」
キャンディ「おめでとうございます!」

ほのあ「最後のヒントがなかったらわからなかったかも…w」
らら「そうだね〜w」
ななか「シャドウっていつ中二病って言われたの?」

キャンディ「確か、メビブラのイヤホンガンガン伝言ゲームで
ソニックが『シャドウは中二病だよな!』っていうお題を出したり、
マジカルソニックがシャドウに向かって『黙れ!この中二病!』って言ってた気がするwww」

このは「ちょっと待ってよ、私たちの天使であるマジカルソニックにそんな暴言を吐かせないでよ!www」
みんな「wwwww」

705:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:32 ID:Stk

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ パイン参戦!〜


スタン「パインが来てくれたから、ナンジャモンジャしようぜ!」
みんな「イェ〜イ!」
のび太「先にパインちゃんが引いてもいいよ!ゲスト優先だからね!」

パイン「オッケ〜!……あっ、エリックだ!」
スタン&レッド「おぉ〜〜!!」
ティー・ジェイ「えっ、どうしたの?」

レッド「パインとカートマンは付き合っているんだぜ!」
ソニック「マジかよ!?」
メビウスブライトのみんな「ヒューヒュー!!」

パイン「みんな、サンキュー!エリックのニックネームはね、『やりぃボーイ』!」
マリオ「なにそれwwww」
みんな「wwwww」

スタン「次は俺の番な!……おっ、のび太じゃねぇか!」
のび太「本当だ!やった〜!早くあだ名つけてつけて〜!」

スタン「おう!じゃあな…『トゥイーティー』!www」
のび太「ね〜え!www」
ティー・ジェイ「トゥイーティーってあれでしょ?アヒルみたいな黄色いやつでしょ?w」
マリオ「ひよこだよ!www」
みんな「wwwww」

のび太「次は僕だね!……あっ!え〜っと…!」
ソニック「ルーニー・テューンズ!」
マリオ「あ〜たぶん違う!なんだっけ!」

レッド「スポンジボブ!」
ティー・ジェイ「スポンジボブってwww」
スタン&パイン「トゥイーティー!www」

のび太たち「あ〜!そうだった〜!www」(頭をかかえ)
ティー・ジェイ「ルーニー・テューンズはアニメのタイトルだからねwww」

のび太「なんで僕はトゥイーティーとスポンジボブになるの!?www」
スタン「黄色いからさw」
のび太「それだけ!?www」

パイン「メビウスブライト最高〜!イェ〜イ!」
みんな「イエェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ス!www」

706:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:33 ID:Stk

〜ソニックとGoogle再翻訳 バッドエンドは希望しない!〜


ソニック「なんで『スタン』を再翻訳したら『気絶』になるんだよ!」
Google再翻訳「面白いでしょう?wボクはバッドエンドが見たかったんだ!w」

ソニック「はぁ〜!?スタンを気絶させんなよ!!」
Google再翻訳「え〜、あの子は悲劇のヒロイン向いてるのに?www」
ソニック「スタンをバカにしてんのか?」


Google再翻訳「も〜う、ハッピーエンドばっかりじゃつまんないじゃ〜ん!w
だからさ、こういうのはどう?

ソニックが『だから倒れないでくれ、スタン…!』って言っても、
スタンは起きないままでいて、ソニックが『おい!なんか言ってくれよ!』って
泣きながらスタンをゆするの!そこで物語はおしまい!w」


ソニック「スタンを…倒すな…。」(ダークソニック化)
Google再翻訳「ん?イヤだった?ごめんね!ソニぺろ♪」

ソニック「ふざけんじゃねぇよ…!!」(ぶっ飛ばし)
Google再翻訳「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)

707:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:33 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 勝負中に…。〜


ソニック「よっしゃスタン、今日も卓球するぞ!」(卓球台の近くに立ち、ラケットを構え)
スタン「おう、負けないからな!」(こっちもやる気マンマンで)

スタート!

ソニック「俺サーブな!」(ボールを打ち)
スタン「ああ!」(打ち返し)

ソニック「はぁっ!」(強いスマッシュを打ち)
スタン「あぶねっ!」(慌てるが、なんとか打ち返すことができ)

ソニック「くそっ、俺のスマッシュを返されるとは…!」(悔しがりながら打ち返して)
スタン「楽勝だぜ〜!w」

ソニック「楽勝…か。だったらこれはどうだ!!」(SPアタック)
スタン「お〜っと!そんな簡単には点を入れさせないぜ〜?」
ソニック「なんだと!?」

スタン「お前こそ俺のを食らうがいいさ!w」(打ち返しを繰り返しては、こっちもSPアタックして)
ソニック「やりやがったな!」(「スコーン!」と打ち)

スタン「お前が俺より先にSPアタックしたんだろ!?」
(ケンカ腰になっては、ボールのスピードが速くなり)

ソニック「この会場では使っていいことになってんだから、使うかどうかは自由でいいだろうが!!」
スタン「でもな、SP使ったら絶対に勝てるとは限らねぇからな!」

ソニック「知ってるわ!俺は今までずっとオリンピックやってきたんだぞ!?
新入りのくせに、偉そうに知ったかぶってんじゃねぇよ!!」

マリオ「ちょっとちょっと、2人ともどうしたの!?」(騒ぎを聞きつけて)
ナックルズ「ほっとけよ。どうせいつものことだし、巻き込まれるだけだからな。」


結果:スタソニは勝負向いてません☆←

708:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜メビウスブライト 夢をかなえてドラえもんの替え歌〜


スタン「ソニック、お前に関する歌ができたから聞いてくれ!w」
ソニック「よっしゃ、楽しみだぜ!」

スタン「早速行くぞ〜!……サイトの中、いつもいつも描いてる〜♪」
のび太たち「描いてる〜♪」
ソニック「替え歌かよwww」

スタン「ソニックが出た、自分だけの二次創作〜♪」
のび太たち「ソニック動画〜!」
ソニック「ブッwww合いの手もかいw」(吹き出して笑い)

スタン「ようつべ見て〜古い動画〜英語の動画でも〜♪」
のび太「ホラーゲームとか〜見てみたいよ〜今すぐ〜♪」
スタンたち「Sonic.exe〜!」
ソニック「やめろwww」

ティー・ジェイ「クリスもアンチによって〜キャラ壊されるのかな〜♪」
マリオ「そんな時には〜本家ソニックX見よう〜♪」

スタンたち「A Sonic X〜dinnerという動画〜悪魔でも二次創作〜♪」
ティー・ジェイ「テイルスも〜クリームの隣で〜ウサギ食べないで〜♪」
ソニック「wwwww」

レッド「ククククリス〜虫を食わせる〜♪」
スタン「エミーとナッコー〜マジかわいそう〜♪」
スタンたち「ソニックも〜この光景見て〜クリスの家〜出てっていいよ(いいぞ)〜♪」

ソニック「よくねぇわwwwお前らさぁ〜!www」
スタン「ソニックもあの動画知ってるだろ?www」
ソニック「知ってるけど、替え歌にする必要あんのかwww」
マリオ「面白いし、ネタにしやすいからいいじゃんwww」

ソニック「最終的に俺をクリスの家から追放してんじゃねぇかwww」
ティー・ジェイ「みんなで替え歌作ってたら、追放宣言みたいになっちゃってさ〜www」
みんな「wwwww」

ソニック「まぁ、俺たちメビウスブライトといえば替え歌だし、面白かったぜ!www」
スタン「サンキュー!www」

709:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜学校であった話 トイレで大騒ぎ編〜


スタン…私
ソニック…友達のAちゃん
レッド…友達のOちゃん
ティー・ジェイ…友達のRちゃん
マリオ…友達のNちゃん
のび太…友達のYちゃん

ミラクル☆コラボ学園に清掃の時間が訪れた。
スタンとソニックは担当場所である男子トイレへ向かっていく。

濡らしたスポンジで入り口近くの壁を拭いていると、
トイレの通路から騒ぎ声が聞こえてきた。

のび太たち「ギャーギャーワーワー!」(慌ててトイレの奥から出入り口へ走り)
スタン&ソニック「なんだなんだ!?」
ティー・ジェイ「奥の個室閉まってるのに、気配を感じないんだよ!」
レッド「ノックしてもなにも言わないんだぜ?」

ソニックは奥の個室へ近寄り、下からドアの隙間を覗いたり、ドアの上をつかんで覗いたりした。

ソニック「足も頭も見えないぞ!?」
スタンたち「マジ!?」

レッドは個室のドアをノックすると、ドアの内側から「バン!!」と音がした。
まるで、ドアを蹴ったかのように。

メビウスブライトのみんな「うわぁ〜〜!!」(慌てて出入り口へ走り)
ソニック「スタン、早く掃除を済ませようぜ!」(スタンの腕を引っ張り)
スタン「そうだな!そうしようぜ!」

スタンとソニックは清掃用具入れを開け、中にスポンジを入れた。

710:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜学校であった話 トイレで大騒ぎ編2〜


スタン…私
ソニック…友達のAちゃん
レッド…友達のOちゃん
ティー・ジェイ…友達のRちゃん
マリオ…友達のNちゃん
のび太…友達のYちゃん
ナックルズ…担任の先生

ナックルズ「どうした?」(騒ぎを聞きつけて)
ソニック「奥の個室、誰もいないのに中から音がするんだ!」
マリオ「なんか足も見えなくて〜…!」
スタン「ちゃんとカギも閉まってるのによ…!」

のび太「さっきも開いてなかったよね?」
マリオ「うん、みんなでレッドが(トイレから)出るのを待ってる時も閉まってたよね!」
のび太たち「うん、うん!」

ナックルズ「いや、絶対誰か入ってるだろ!お前らが騒ぐから気まずくて出られないんじゃないか?
スタン、ソニック、もしまた騒いでるやつらがいたら注意するんだぞ!」

スタン&ソニック「わかったぜ…。」

清掃終了後、ソニックは教室に戻っていった。
ソニック以外のメンバーたちは再びトイレに入って行く。

マリオ「謝りに行こうか〜。」
スタンたち「そうだね!(そうだな!)」

ティー・ジェイ「えっ!?開いてる!」(奥の個室のドアを見て)
スタン「えっ、ウソ!?」

レッド「なんだよも〜!」(みんなでトイレを出て行き)
マリオ「ビックリしちゃったじゃ〜ん!」
スタン「せっかく謝りに来たのにな!」

ハチャメチャな出来事であった。

711:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜ソニのび ふたりはカナヅチ!〜


ミラクルタウンの川にて

ソニック「わぁ〜っ!水だ、水だ!誰か、誰か〜!」(謝って転落してしまい)
のび太「ソニック!大丈夫?」(両手を伸ばし)

ソニック「サンキューのび太…!(両手をつかみ)
…って、ん?な〜んだ、浅いじゃないの〜!www」(下を向くと、深さが足のあたりしかなくて)

のび太「アハハッ、よかった〜!」
ソニック「俺もよかったぜ!俺は水苦手だからよ…。」
のび太「僕も泳げないんだよね…。」

ソニック「マジか!俺たち仲間だな!イェ〜イ!」(ハイタッチ)
のび太「うん、やった〜!」(パン!)

ソニック「でもな、俺は水の上歩けるからな!ww」
(聞いた話なので本当かはわかりません。byキャンディ)

のび太「アイエエエ!!忍者かキミは!!」

712:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:34 ID:Stk

〜メビウスブライトとSTスタジオ 会話しりとりしようぜ!〜


せーぎ「この前俺たち、会話でしりとりをしたんだよねwだいきをターゲットにしてさw」
スタン「メビウスブライトにもだいきっぽいやついるぞwww」

きょーへい「えっ、誰?まさかと思うけど……のび太?w」
スタン「ちげぇよ!wwwティー・ジェイだぞ!www」
みんな「wwwww」

せーぎ「今回はだいきとティー・ジェイをターゲットにして、会話しりとりしてみない?ww」
スタン「面白そうだな!やろうぜ!」
せーぎ「よっしゃ〜!2人を呼んでくるよ!」

そして…。

だいき「ねぇ、今日はなにするの?」
ティー・ジェイ「わかんない。なんだろうね?」
スタン「猫の話でもするか?」
だいき&ティー・ジェイ「おぉ〜!いいね〜!」

せーぎ「猫派と犬派で分かれるよね、人間ってさw」
ティー・ジェイ「俺はどっちも好きだよ!」

せーぎ「嫁入りするのはキツネだっけ?w」(?)
だいき&ティー・ジェイ「?w」
みんな「wwwww」

713:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:35 ID:Stk

〜スタソニ 責めないでくれ〜


スタン「俺は男なのに、魔法が使えるのに、どうしてこんなに弱いんだよ!!」(泣き叫んでは、空から雷が鳴り)
ソニック「落ち着いてくれ、お前は強いぞ。」

スタン「お前と俺を比べたら、お前の方が全然強いんだからな!
なんで俺は…魔法使いとして生まれてきたんだよ…!
すぐ負けるなら…人間でもいいだろうが…!」(両手で自分の頭を殴りまくり)

ソニック「待て、自分を責めないでくれ!お前は魔法を使っても使わなくても十分強いぞ!」
スタン「今まで俺は、魔法のおかげでいろいろできていたんだ…!」
ソニック「そんなことないぞ!俺はお前のそばにいるだけで笑顔になれるからよ!」

スタン「ソニック…お前は本当に優しいよな…。
こんな泣き虫で、弱くて、魔法使い向いてない俺のことをなぐさめてくれるなんてよ…。」
(泣きながらソニックに抱き着いて)

ソニック「当然さ、俺はスタンのことが好きだからな。お前は強いし、魔法使い向いてるぜ!」
スタン「ありがとうな。俺もソニック好きだぞ…。」(腕で涙を拭き、微笑んで)

ソニック「いえいえだぜ…って、スタン目赤いぞ?」
スタン「ああっ、さっき泣きすぎたからな…。」(目をこすり)
ソニック「こすっちゃダメだぞ。ちょっと寝転がってくれ。」(目薬を見せ)

スタン「!!そ、それって…!」
ソニック「目薬さ。子ども用だからしみないぞ。」

スタン「ひぃっ…!ううっ…!」
(逃げたいが、「イヤなのなら、もう助けねぇからな!!」と言われるのが怖いので、横に寝転がり)

ソニック「体が震えてるぞ?リラックスしてくれ。」(目薬を一滴落とし)
スタン「あ、ああ…。」(目薬の滴が目に入っては、まばたきして)

ソニック「よし、いい子だな!よく頑張ったな!」(笑顔でスタンのほっぺにキスをして)
スタン「!!ありがとうな、ソニック…!」(頬を染めて微笑み)

714:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:35 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! 女子たちは大騒ぎ!〜


作者メンバーが住む家である、ドーリィハウスにて

このはたち「キャ〜〜!!イヤ〜〜!!」
かわた「ただいま〜…って、ん?」(家に入ってきては、騒ぎ声が聞こえて)

キャンディ「マジでヤバいよね!」
ひゃっきー「ヤバーイヤバーイヤバヤバーイ!www」
かわた「みなさん、どうしましたか?」

このは「あ、かわたさん!これどう思いますか!?www」(キャンディのパソコンを近づけて)
かわた「なんでしょう?」(テーブルの近くに座り)

マジカルソニック(映像)「可愛い俺になにするんだよう…。」(うるうる)
かわた「可愛いですね。このソニックはプリキュアなんですか?」(優しく微笑み)

キャンディ「プリキュア…ではないですね!w
『マジカルソニック』といって、魔法少女のソニックなのです!w」

かわた「なるほど〜!」
ななか「ねぇキャンディ、もう1回流していい?」
キャンディ「いいよ〜!どうぞ〜!私も聞く〜!」

マジカルソニック(映像)「可愛い俺になにするんだよう…。」
このはたち「キャ〜〜!!めっちゃ可愛い〜〜!!///」
かわた「ふふふ、今日もにぎやかですね!」

715:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:36 ID:Stk

〜スタソニ 兄と弟〜


クラシックソニック『ついに僕の出番が来たんだ!』(スケッチブックを横に持ち、油性ペンで筆談して)
ソニック「そうだよな!また会えて嬉しいぞ!」

スタン「弟か?w」
ソニック「ちげぇよwwwまぁ弟にしたいけどよw」←
クラシックソニック『弟になりた〜い!』
スタン「本人も言ってるぞwww」
ソニック「マジか!wwwジェネレーションズ以来だからな〜!www」

スタン「まるで俺の弟みたいだな!別世界から来た弟だなんてよ!w」
ソニック「お前みたいに、こいつ(クラシックソニック)を弟にしてやるわwww」

本家スタン「ほんとソニックって兄ちゃんそっくりだよね〜。まぁ親友だからだろうけど…。」
スタン「弟も、小さいソニックと似てると思うぞ!」

ソニック「もしかしたら弟とクラシックの俺も親友になれるんじゃね?www」
クラシックソニック『わ〜、それいいね〜!』
本家スタン「うん、悪くはないね。」

ソニック「だろう?今度この4人でどっか行こうぜ!ソニックフォースの世界とかwww」
本家スタン「え〜、なんかやだ…。」
ソニック「なんでや〜〜!!実に残念だァ〜〜!!」

クラシックソニック『兄と弟でWデートですね!わかります!w』
本家スタン「デートって言わないで!」(ハリセンノートでクラシックソニックの頭を優しくたたき)
スタン「出た〜!呪いのハリセンノート〜!www」
スタン&ソニック「wwwww」

716:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:36 ID:Stk

〜スタンは女の子?〜


ミラクルタウンにて

るる「ねぇ、らら!もうすぐバレンタインだね!」
らら「そうだね!友チョコとして、るるやりりのために作ってあげるよ!」
るる「やった〜!るるもららに作る〜!」

らら「ありがとう!でも、るるには彼氏がいるでしょう?」
るる「うん!もちろんスタンにもあげるよ〜!」

その頃、スタンは家にて…。

スタン「バレンタインが近づいてくるな…。(あおむけに寝転がりながら、壁のカレンダーを見つめ)
女子はいいよな…。俺が女子だったら、あいつにあげれるのに…っ!」
(顔を真っ赤にしては、恥ずかしそうに横に寝転んで体を丸め)

本家スタン「ホワイトデーがあるから、男でもいいじゃん。」(スタンのところへ歩いて近寄り)
スタン「お、弟…!そうだよな〜、アハハッ!」(上体を起こしては、座っている状態になって笑い)

本家スタン「も〜う、さっきから兄ちゃんおかしいよ?顔も赤いし…しかもさ…。」
スタン「そ、そうか?疲れてるかもしれねぇ…。」

本家スタン「しかもさ、あいつって誰?」
スタン「…ッ!!き、気にするなよ!だが、これだけは言わせてくれ…!」(下を向いてモジモジ)
本家スタン「?なに?」

スタン「お、お…男同士でチョコあげていいと思うか?」
本家スタン「えっ……!?」
スタン「…あ〜いや、引くよな…。こんな兄ちゃんがいたらよ、アハハ…。」(苦笑)

本家スタン「女の子のことはよくわからないけど、友チョコというのがあるらしいからいいんじゃない?」
スタン「そ、そうか!そうだよな!サンキュー!」
本家スタン「う、うん…。(本当に最近の兄ちゃんおかしいよ!どうしちゃったの!?)」


スタンが言ってた「あいつ」…。誰かわかるよね?w←

717:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:38 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! 本当の歌詞〜


※これは「ミラコラトーーク! ソニックの空耳」の続きだよ!>>691を見てね!

前回のあらすじ:「ソニックが歌う英語ソングの中で『スタン』と聞こえる!」と
このはたちに伝えたキャンディ。実際に聞いてみると、そう聞こえて…!?


このは「これ本当はなんて言ってんの?」
キャンディ「さぁ…。歌詞つきの動画を探してみようか!」
このはたち「うん!」

そして…。

キャンディ「あったよ!」
このは「本当だ!歌詞見よう!」
みんな「お〜っ!」

そしてソニックが「スタン」と言う時が来た。
キャンディたちは歌を聞きながら歌詞をじっと見つめる。

キャンディ「カ、comes again…?」
ひゃっきー「スタンじゃないやんwww全然違うやんwww」
ななか「なんでスタンになるのwww」
キャンディ「でも聞こえるでしょ?」
ななか「まぁね〜!」

このは「『comes again』を速く言ってるから、どこかの発音でスタンって聞こえたのかもね!」
キャンディたち「あぁ〜!」

キャンディ「ごめんね!私があまりにもスタソニ好きすぎちゃってさ…!」
このは「ううん、気にしないで!空耳は面白いからいいじゃん!」

ひゃっきー「私も違うだろって言ってごめんね!」
キャンディ「大丈夫!もうスタンと言ってもおかしくないかもねwww」

ななか「結論、私たちはスタソニに洗脳されています!www」
みんな「wwwww」


歌詞つきの動画を貼っておくから、ぜひ見てみてね!
https://www.youtube.com/watch?v=z_4N-cPfnLA

718:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:38 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(前編)〜


シルク「イヤホンガンガン伝言ゲームって知ってる?」
スタン「ああ!やったことあるぜ!」
シルク「マジか!メビウスブライトとフィッシャーズでやってみない?」

ソニック「お題は俺が出していいか?」
ンダホ「いいよ〜!やろうやろう!」
スタン「みんな、イヤホンしろ!」
シルク「ソニックから始まるイヤホンガンガン伝言ゲーム、スタート!」

ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
シルク「ん〜?」
ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」

シルク「…よし!うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタン「うまさ?飴?」
シルク「そうそう!うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」

スタン「スタこまっ☆うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
ンダホ「プーさん?」
スタン「ああ!うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」

ンダホ「プーさんがいなくても、熊はいる!」
のび太「えっ?なに?」
ンダホ「プーさんがいなくても、熊はいる!」

のび太「うーさんがいなくても、馬はいる!」
モトキ「最初なんて言ってんの?」
のび太「うーさん!うーさんがいなくても、馬はいる!」

モトキ「わかった!ウーマンがいなくても、マンがいる!」
ティー・ジェイ「待ってwwwわかんないwww」
モトキ「ウーマンがいなくても、マンがいる!」


果たして、ティー・ジェイはどんな答えを出すのか!続く!(長いからカット!)

719:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:39 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(中編)〜


ティー・ジェイ「うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
マサイ「クーちゃんが?」
ティー・ジェイ「そう!うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」

マサイ「クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」(宝くじのクーちゃん?)
マリオ「だ、誰?www」
マサイ「クーちゃん!クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」

マリオ「ありがとう!うーちゃん(?)がいなくなっても、祟りは出る!」
ぺけたん「ヒューマンがいなくなっても?」
マリオ「うーちゃんがいなくなっても、祟りは出る!」

ぺけたん「ヒューマンがいなくなっても、祟りはできる!」
レッド「ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」

ダーマ「UFO?」
レッド「ユーモアな!ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
ダーマ「オッケ〜!UFOがこっちに来ても、地球は滅びぬ!」

シルク「ザカオ、わかった?」
ザカオ「ああ!」
シルク「よし、イヤホン取っていいよ!答えをどうぞ!」

ザカオ「ウソがバレても、人生は終わらぬ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

シルク「なんかかっけぇwww」
スタン「童話とかだったら、ウソついたやつはすぐ氏ぬけどなw」
みんな「wwwww」

ダーマ「ちなみに俺は…UFOがこっちに来ても、地球は滅びぬ!」
スタン&シルク「かっこよ!www」
ティー・ジェイ「地球が滅んだら、人類滅亡のあの曲が流れるからね?www」

ンダホ「あ〜!あれでしょ?ちゃんちゃんちゃんちゃんかちゃんちゃん
ちゃんかちゃんちゃんちゃんちゃん♪ww」

ティー・ジェイ「そう、それ!www」
みんな「なっつwww」

720:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:39 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(中編2)〜


レッド「俺は…ユーモアがなくなっても、祭りはできる!」
のび太「わっしょいわっしょい!www」
ぺけたん「君がいた夏は〜遠い夢の中〜♪www」(「夏祭り」を歌い)
みんな「wwwww」

ぺけたん「ちなみに俺は…ヒューマンがいなくなっても、祟りはできる!」
シルク「こっわwww」
スタン「アイアムアパーフェクトヒューマン☆」
みんな「な〜か〜た!中田!な〜か〜た!中田!www」

マリオ「僕はね…うーちゃんがいなくなっても、祟りは出る!」
シルク「お前から祟りが広がったのか!www」
ソニック「うーちゃんって誰だよwww」

のび太「うちの3姉妹にそんな名前の子いなかったっけ?w」
マリオ「それはフーちゃん!www」
みんな「wwwww」

マサイ「俺はな…クーちゃんが見なくなっても、当たりは出る!」
ダーマ「宝くじ?www」
スタン「あの黄色いクジラか?懐かしいなwww」
ンダホ「さっきから懐かしいのばっかり出てくるねwww」
スタンたち「確かにwww」

ティー・ジェイ「俺はね…うーたんがいなくなっても、ワンワンは残る!」
レッド「いないいないばぁかよwww」
ぺけたん「また懐かしいの出てきたwww」

シルク「今の女の子は誰なのかな?」
スタンたち「さぁな…。」
ティー・ジェイ「修学旅行のホテルでいないいないばぁ見たんだけど、忘れちゃったw」
フィッシャーズのみんな「そっか〜www」

モトキ「俺は…ウーマンがいなくても、マンがいる!」
ソニック「まさかの男女で来たかwww」

のび太「男女男男女男女!」
スタンたち「ほいほい!」
のび太「男女男男女男女!」
スタンたち「ほいほい!」

みんな「男女男男女女男女男女、女男女男女男男女!イェ〜イ!www」

721:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:39 ID:Stk

〜メビウスブライトとフィッシャーズのイヤホンガンガン伝言ゲーム カオスな翼(後編)〜


のび太「ちなみに僕はね…うーさんがいなくても、馬はいる!」
スタンたち「誰だよwww」
ティー・ジェイ「新キャラ?www」
スタン「まるで、再翻訳と逆再生から生まれた『さあにゃ』と『ヒバケイ』みたいだな!www」
メビウスブライトのみんな「うわ〜!懐かしい!www」

ンダホ「俺は…プーさんがいなくても、熊はいる!」
ソニック「プーさん蹴るなぁ〜〜!!www」
のび太「僕は普通の熊より、プーさんの方が好きだよ!」
ンダホ「可愛いよね!」

スタン「そんで俺は…うまさなんかなくったって、飴にはなれる!」
シルクたち「飴ってwww」
レッド「お前はキャンディ版だもんなw」
スタン「ああ、そのせいかもしれんwww」

シルク「僕はね…うまさなんかなくったって、サメにはなれる!」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
ザカオ「ジョーズwww」
レッド「サメの塩焼きwww」

ティー・ジェイ「ジョーズをネタにできるなんて、上手だね!www」
スタンたち「ナイス!www」
ティー・ジェイ「ありがとうwww」

ソニック「正解者1人もいねぇよwww」
シルク「マジで?www正解は?」

ソニック「翼なんかなくったって、風にはなれる!」
スタンたち「あぁ〜!」
スタン「シルクがサメにするからだぞ!www」
シルク「ごめんwww」

スタン「面白いから許すぜ!」
シルク「ありがと〜www」

722:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:40 ID:Stk

〜メビウスブライトとSTスタジオ 歌って騒ごうぜ!〜


せーぎ「よっぴ〜!今日もメビウスブライトと遊ぶよ〜!」
だいき「よっしゃ〜!メビウスと遊ぶ時が来た〜〜!!www」

きょーへい「メビウスと遊ぶってなんだよwwwブライトどこ行ったwww」
だいき「さぁね!w」
せーぎたち「wwwww」

たつき「来たぞ〜!走りだせ〜走りだせ〜♪」(嵐の「Happiness」を歌いながらやってきて)
せーぎ「やっと来たか!そろそろスタンたちも来ると思うよ!」

10分後

スタン「お待たせだぜ〜!」
STスタジオのみんな「キタ〜〜!!」
レッド「ハッピージャムジャム最高〜踊ろうよ〜♪」(「ハッピージャムジャム」)

せーぎ「レッド、お前はたつきかwww」
レッド「なんでだよwww」

せーぎ「たつきも歌いながらやってくるからwww」
レッド「なるほどな!俺も歌うの好きだぜ!」
ノリ「歌なら俺も混ぜろ!www」

スタン「もういっそのこと、みんなで歌って騒がね?」w」
せーぎたち「おぉ〜!いいね〜!」
のび太「絶対盛り上がるよ!」

ソニック「今日はパーティーだな!」
だいき「パーティーの時間だよ〜〜!!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
たつき&レッド「ハッピージャムジャム最高〜踊ろうよ〜いつもの笑顔で〜♪」

みんな「ハッピージャムジャムジャンプアップ!(「ジャンプアップ!」でジャンプして)
アハハハハ!www」

この2チームは今後も活躍していくので、パーティーは続くだろう。

723:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:40 ID:Stk

〜メビウスハート チョコ作りしましょ!〜


ここはメビハトハウス。メビウスハートのメンバーが集まる家なのである。

メアリー「私、レッドにチョコ作る予定なんだ!」
るる「るるもスタンに作るよ〜!」

エミー「私もソニックに作るわ!これからみんなでチョコ作らない?」
るる「イエスイエスエーース!!作ろう作ろ〜う!」
みんな「お〜っ!」

キッチンにて

アキ「ねぇエミーちゃん、ソニックにあげるのならチョコにチリソースかけちゃったら?www」
エミー「なによそれ!wwwかけないわよ!www」
アキ「冗談だよ!www」

ピーチ「マリオにはキノコ型のチョコがいいかしら?」
メアリー「素敵〜!私はなににしようかな〜!」
しずか「私はハートのチョコを作るわ!」
アキ「私もそれにしよ〜っと!」

るる「スタンに関する形がたくさんあるから決められないよ〜!www帽子とか、星とか、雷とか…!ww」
アキ「全部作っちゃったら?www」
るる「いいね!そうしよう!www」

エミー「るる、スタンもソニックが好きなんだからソニック型も作るといいわよ!w」
るる「そうだね!wwwなんかスタンとソニックの愛を応援してるみたい!www」
エミーたち「確かにwww」

724:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:40 ID:Stk

〜ナクアプ 特別なパイをあなたに…。〜


アップルジャック「ねぇ、ナックルズ!これ…!」(チョコパイを持ってきて)
ナックルズ「どうしたんだ?」

アップルジャック「今日はバレンタインでしょ?だから私、チョコパイを作ってきたんだ!」
ナックルズ「へ〜、リンゴを使わないとは珍しいな…。」

アップルジャック「アップルパイは普段の料理だからね!(「えへへっ!」と自信満々にウインク)
だってこのチョコパイは……本命なんだから!」(チョコパイを置いては、ナックルズのほっぺにキスをして)

ナックルズ「…ッ!!ありがとうな、アップルジャック…!大好きだぞ…!」
(頬を染めて優しく微笑みながら、アップルジャックの頭をなで)

アップルジャック「ううん、私もナックルズ大好きだよ!」

725:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:41 ID:Stk

〜スタソニでランルーパロ〜


ソニック「いい遊びがあるぜ!名前遊びっていうのさ!
俺の名前はソニック・ザ……はっ!(息を吸い)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ…だぜ!」

スタン「長い名前だな!」


ソニック「だろう?だからみんなはソニックって呼ぶのさ。
ソ〜ニックソッニリ〜、ソッリリ〜ジャンプ♪

これが名前遊びさ!ソ〜ニソ〜ニリリ〜、ソ〜ニソ〜ニリリ〜、ソ〜ニソ〜ニリリ〜、俺の名前〜♪
世界にたった1つの〜名前を作ろう〜音をつけ足せば、新しい名前ができる〜♪

なぁ、お前の名前はなんていうんだ?」


スタン「スタンだが…。」
ソニック「ス〜タタンタタ〜、ス〜タタリララ〜、ス〜タタリララ〜、お前の名前〜〜♪」

スタン「ちげぇよ。スタン・マーシュだ。」
ソニック「アハハハハ!」


配役

ルー…スタン
ランピー…ソニック


元ネタ…くまのプーさんの「はじめまして!ランピー」

726:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:41 ID:Stk

〜ハーレムスタン様〜


るる「やっほ〜、スタン!」
ソニック「へい、スタン!元気か?」
るあ「かみなりくんだ〜!」
ゆいか「あ、スタンくん!」
ウェンディ「まぁスタンが元気そうでなによりだわ。」

スタン「みんな…!」(「わぁ…!」と明るい顔をして)

727:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:41 ID:Stk

〜ショコラとバレンタイン〜


これは、2月13日の夜にあったことである。ショコラは家でチョコを作っていた。
いつもは接客や料理をカカオに任せて、アニメを見ているのに。

ショコラ「ふんふんふ〜ん♪」(チョコを湯せんで溶かしては、スプーンでかき混ぜていて)
カカオ「あれ?ショコラ姉ちゃんが自分から料理するなんて珍しいね。」

ショコラ「えへへ!だって明日はさ……なんでもない!」
カカオ「えっ…?あぁ、そう…。」

ショコラは自分の笑顔をカカオに向けるが、すぐにチョコのところへ向けてしまった。
カカオは不思議そうに目を丸くする。ショコラの顔は少し赤くなっていた。

そして翌朝。ショコラは冷蔵庫からなにかを取り出していた。
彼女が持っているのは、手作りの小さなハート型のチョコである。

ショコラ「これはカカオでしょ?そんでこれがミントで、これが……。」(2〜3個に分けてラッピングし)
カカオ「ショコラ姉ちゃん、おはよう。なにしてるの?」
ショコラ「おはよう、カカオ!ちょうどいいところで起きたね!はい、これ!」

ショコラは、小さなラッピングの袋で包まれたチョコを渡した。

カカオ「わぁ…!ありがとう、ショコラ姉ちゃん!」(笑顔で受け取り)
ショコラ「ううん!これを朝ごはんにしちゃってもいいよ!私は他のみんなに配ってくるからね!」
カカオ「わかった、行ってらっしゃい。朝ごはんって…。」

カカオはジト目でチョコを見つめる。
そして「だから昨日、隠してたのか…。」と納得し、姉のことがもっと好きになったのであった。

728:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:42 ID:Stk

〜ショコラとバレンタイン2〜 ←なぜ続き作ったし!


一方、ショコラは胸のあたりへ出した両手でたくさんの袋を抱え、ミラクルタウンを走っていた。
朝焼けが町を照らしている。辺りをキョロキョロと見まわしていると、彼女の親友ミントを発見。

ミント「う〜ん、今日もいい天気だな〜!」(両手を上に伸ばし、背伸びして)
ショコラ「ミント〜、おはよ〜!」

ミント「おっはよ〜、ショコラ!それって手作りチョコ?」(ショコラが抱えている袋を指さして)
ショコラ「そうだよ!これがミントのね!」(ミントに1つの袋を渡して)

ミント「ありがとう!あたしも作ってきたんだよ!」(明るい緑色の箱を渡して)
ショコラ「ありがとう!嬉しいな!」

その後もショコラは、モナカやプリンやキャラメルなど、たくさんの友達にチョコを渡していった。

渡し終わったかと思いきや、あと1個残っている。
これはミントからもらったものではない。ショコラが作ったものである。

ショコラ「作ることはできたんだけど、ちゃんと渡せるかな…。」

ショコラの顔が、さくじつの夜のように赤くなった。そのうえ、胸がドキドキと鳴っている。
1人で歩き続けていると、近くで話し声が聞こえてきた。
声がするところへ顔を向けると、しずかとのび太が向き合っており、その様子をスネ夫が見ていた。

しずか「はい、のび太さん!チョコ作ってみたの!」(ハート型のピンクの箱を渡し)
のび太「わぁ〜!ありがとう、しずかちゃん!」
スネ夫「のび太のくせに…!」(くやしそうに)

しずか「スネ夫さんもどうぞ!」(優しく微笑み、もう1つの箱を渡して)
スネ夫「いいの?やった〜!ありがと〜、しずかちゃん!」

ショコラは思わず「あっ…!」と声を出し、3人のところへ走って行った。

ショコラ「あ、あの、スネ夫…!これ…!」(モジモジしながら袋を近づけて)
スネ夫「えっ!?ショ、ショコラちゃんもくれるの?」
ショコラ「うん!だ、だってね…私…!」

いつも元気なショコラがモジモジするなんて珍しい。
のび太たちはそう思いながら、丸い目でショコラに注目した。

ショコラ「スネ夫のこと…好きなんだ!」
のび太&しずか&スネ夫「……!!」
のび太「ど、どうしてスネ夫のことを…!?」(信じられない気持ちになり)

ショコラ「スネ夫はいつも自慢してばかりだけど、
本当はのび太やジャイアン、しずかと仲良しだってこと、知ってるもの!」

のび太&しずか&スネ夫「ショコラちゃん…!」
ショコラ「でも、こんな私のチョコで自慢しないでね!」(笑いながら)
スネ夫「ありがとう、ショコラちゃん…!嬉しいよ…!」(照れては、頭の後ろをかき)
ショコラ「ほんと!?よかった〜!」

ショコラは笑顔になり、近くを跳ねまわった。のび太もしずかも、ショコラに優しく微笑むのであった。

729:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:43 ID:Stk

〜ミラクル☆コラボの作者メンバー さくらんぼの替え歌〜


原曲…大塚愛の「さくらんぼ」
替え歌作詞、パート決め…キャンディ
うた…このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー、らら、ほのあ

「さくらんぼ(スタンのカップリングバージョン)」

このは「愛し合う〜スタン〜そしてもう1人〜♪」
キャンディ「隣同士あなたとスタンさくらんぼ〜♪」

このは「スレ見返すと〜また〜ネタが増えたって〜♪」
キャンディ「やっぱ実感するね〜懐かしく感じるね♪」
ななか「そういやスタンモテてきたし、スタン好きな子増えたし〜♪」
ひゃっきー「可愛さいっぱい詰まった〜甘い甘いハーレム♪イェイ!」

みんな「泣き泣きのスタソニや〜Wスタンやスタるるも捨てられない〜だって尊いもん♪」

らら「笑顔咲く〜彼とつながってたい〜♪」
ほのあ「もしミラクル☆コラボ〜広まるというなら♪」
このは「愛し合う〜2人〜幸せでいて〜♪」

みんな「隣同士あなたとスタンさくらんぼ〜♪」

730:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:43 ID:Stk

〜スタるあゆいのバレンタイン〜


るあ「かみなりく〜ん!いるの〜?」(スタンの家のドアをドンドンたたき)
ゆいか「ちょっと、やめなよ!うるさい!」

スタン「いるぜ〜…って、るあとゆいかじゃないか!」
るあ「やっほ〜!早速で悪いんだけど、これあげる!」(ピンクの箱を渡し)
ゆいか「私からもこれあげるよ。」(こっちも濃い青色の箱を渡して)
スタン「いいのか?サンキュー!」(笑顔で受け取り)

るあ「当然だもん!だって私、かみなりくんを愛しているんだから!」(スタンに抱き着いて)
ゆいか「ちょっと、るあ!」

スタン「ありがとうな、るあ…。お前は可愛いぞ…。」(頬を染めてボソッと)
るあ「えっ…!?」(スタンから離れては、胸に両手を当ててキュンとし)
ゆいか「も〜う!見てるこっちが恥ずかしいよ〜!」(両手で真っ赤な顔を覆い)

731:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:44 ID:Stk

〜スタンとバレンタイン〜


るる「スタン〜!はいこれ!」(ハート型の箱を渡して)
ウェンディ「こ、これは義理よ!本命じゃないんだからね!」(顔を真っ赤にしながら紫の箱を渡して)
スタン「るるもウェンディもサンキュー!」(ニッコリ笑って受け取り)

スタンの家にて

スタン「1、2、3…。」(もらったチョコの箱を指さしながら数えて)
本家スタン「兄ちゃん、またもらったの?冷蔵庫がチョコでたまるから早く食べちゃって!」
スタン「すまねぇ!弟とステラにも分けてやるから!」
本家スタン「え〜、別にそういう意味じゃな……まぁいいか。ありがと。」

ステラ「ありがとう、お兄ちゃん!チョコレイトディスコ〜チョコレイトディスコ〜♪」
スタン「アハハッ!本当にディスコしたいぜ…wチョコで俺たちを囲んでなw」
本家スタン「どういうディスコなのそれ!?」

732:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:44 ID:Stk

〜ミラコラトーーク! またまた!ソニックの都市伝説〜


キャンディ「ミラクル☆コラボ都市伝説〜!」
このはたち「イェ〜イ!」

キャンディ「今回はね、このミラコラトークで前に話したことを
いろいろ持っていきながら、都市伝説とつなげていくよ!」

このは「前のとなんか関係してるってこと?」
キャンディ「そう!前回、ソニックの歌を聞いたと思うんだけど…。」
ななか「あ〜!スタンのやつ?」

キャンディ「そうそう!そこで私が言いたいのは…
『セガとソニックの声優さんは、スタソニを予言したんじゃないか?』って話だよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
らら「確かにあの歌はスタンって聞こえたもんね…。」

ひゃっきー「そういえば、『スタンの前世はコスモ説』っていう都市伝説もなかった?」
キャンディ「それも言おうと思ってたんだよ!ひゃっきーナイス!」
ひゃっきー「ありがとう!www」

キャンディ「ううん!ソニックXでさ、光る道っていう歌あるじゃん?あの歌スタンっぽくない?」
このはたち「あぁ〜!確かに〜!」
このは「『呪文を探しに行こう』っていうところがピッタリだよね!」(笑顔でうなずき)

キャンディ「うんうん!なぜそんな歌詞をソニックXに取り入れたのかって思わない?」
ほのあ「コスモに合った歌を作りたかったからじゃないの?」
らら「でも、コスモはスタンだから……って…!」

らら&ほのあ「あっ…!(なにかに気づいては、2人で顔を見合わせて)
あ〜!そういうことか〜!」(驚きながら納得して)

このは「ヤバい!すごい偶然なんだけど!」(口に手を当て、目を丸くし)
キャンディ「でしょ?本当に予言してたなら、すごいよね…。」
このはたち「うんうん!」

ななか「結果、セガと金丸さん最強説☆」
みんな「wwwww」

733:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:45 ID:Stk

〜メビウスブライト ドッジボールやろうぜ!〜


ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
メビウスブライト組の生徒たちが体育の授業をしに集まっている。

スタン「へい!今日はドッジボールをやるぞ!」
スタンとのび太以外「やった〜!(よっしゃ〜!)」

のび太「えぇ〜っ!?ドッジボールは苦手だよ〜!」
スタン「大丈夫さ!のび太のためにルールを作ってきたんだからな!」
レッド「いったい、どんなルールなんだ?」

スタン「本気出さねぇことさ!ゆっくり投げるんだぞ!」
ソニック「そしたら当てれないじゃないか!」

スタン「無理に当てなくてもいいぞ!
なにしろこのドッジボールは、『ほのぼのドッジボール』なんだからな!www」

のび太たち「ほ、ほのぼのドッジボール!?www」
スタン「ああ、そうさ!3人ずつでチーム分けして、外野は1人ずつにしようぜ!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

スタン、のび太、ソニック…魔法少女トリオ
マリオ、ティー・ジェイ、レッド…赤帽子トリオ
外野…のび太、レッド

スタン「いくぞ〜!」(片足を高く上げては、その足の下からボールを投げて)
のび太たち「wwwww」

ティー・ジェイ「こっちもやっちゃうからね!www」(キャッチしては、ヘディングして)
スタンたち「wwwww」
スタン「のび太も投げてみろ!w」(ボールを持った両手を頭の上へ伸ばしては、両手を前に振って投げ)

のび太「うん!www」(ボールがバウンドしながら転がってきては、両手で拾って)
ソニック「やっちまえ〜!www」

のび太「とりゃあ〜!!www」(くるっと一回転しながらボールを投げ)
スタン「アッハッハッハッハ!www必殺技か?www」
のび太「う、うんwww」

ソニック「『のび太トルネード』だな!www」
スタンたち「のび太トルネードってwww」

ソニック「おいお前ら、のび太をナメんなよ!www」
スタン「のび太もつえーんだからな!ww」
のび太「そ、そうかな?www」

ティー・ジェイ「おいのび太!www」(ジャイアンの真似)
マリオ「ジャイアンwww」

ティー・ジェイ「僕ドラえもん☆」(昔のドラえもんの真似)
レッド「おじさんじゃねぇかwww」

ティー・ジェイ「他になんかあるかな?www」
ソニック「じゃあ、芦田愛菜やってくれwww」
ティー・ジェイ「芦田愛菜だよ!投げるよ!www」(裏声を出しながらボールを構えて)
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「アンパンマン!新しい顔よ!それ〜!www」(投げて)
スタン「元気100倍、アンパンマン!www……似てるだろう?ww」(キャッチからの下手な声真似)
のび太たち「……。」(シーン)
みんな「wwwww」

マリオ「なにしてたんだっけ僕たちwww」
レッド「ドッジボールだろ?www」
マリオ「そうだったwwwもうドッジじゃないwww」

スタン「いつの間にか物真似選手権になったなwww」
のび太「でも面白いよ!www」
スタンたち「そうだよな〜!(そうだよね〜!)」

生徒全員が笑い合える、楽しい体育になったのであった。

734:キャンディ◆ok:2018/02/23(金) 21:45 ID:Stk

〜ピプなな 冬の紳士〜


冬はもう少しで終わりだが、風はまだ冷たかった。
強くて冷たい風が、外を歩いていたななかの前を通っていく。

ななか「キャッ!さむ〜い…!」
ピップ「大丈夫ですか?ななかさん。」(早歩きでやってきて)
ななか「ピップ!大丈夫だよ、ありがとう!」(微笑み)

ピップ「いいえ。冬は寒いですよね〜。」(両手でななかの片手を包み込むように握り)
ななか「うん…あったか〜い…!なんでさ、ピップってこんなにあったかいんだろう…。」(頬を染めて)

ピップ「あなたを暖めるためですよ。」(ニコッと微笑み)
ななか「…ッ!!こ、こんな私のために…?」

ななかは震える手で自分を指さした。
「自分はそんなたいした人じゃないのに…。」と自信なく思っているので、声が小さくなっている。
だが、頬が嬉しそうに赤く染まっていた。

ピップ「はい!女の子は体を大切にしないといけませんからね。」
ななか「ジェントルマンのあなたもね!だって、無理してほしくないもの…。」
ピップ「もちろん無理はしませんよ。無理をしたら、元気なあなたの姿が見れませんからね…。」
ななか「ピップ…!」

ななかはピップを持ち上げ、優しく抱きしめる。やっぱりピップは暖かかった。

ななか「ちょっと暖めさせて〜…!」(冗談交じりでフフッと笑い)
ピップ「もちろんいいですよ!ななかさんを暖めるのが、僕の役目ですから。」
ななか「本当〜?そう言ってくれて嬉し…って、ッ!!」

ななかがモジモジしていると、「チュッ」という音が聞こえてきた。
目の前でピップが頬を染めて微笑んでいる。ピップはななかのほっぺにキスをしたのだ。

ななか「ありがとう、ピップ…!」

2人が微笑み合っていると、またまた風が吹いてきた。
だが、さっきのような冷たさではなく、逆に暖かかった。まるで、一瞬で春が訪れたかのように…。


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