キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

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1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

801:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:30 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボホラーナイト こんなスタンはイヤだ!〜


ミラクル☆コラボのスタンと聞くと、元気で優しいみんなのヒーローというイメージをする人が多いだろう。
しかし、ミラクル☆コラボにはこんな都市伝説がある。

それは、ミラクル☆コラボの話は全てスタンが考えたものだということだ。
実際のスタンは、みんなが知っているのとは違って、弱い少年なのである。

ステラ「ねぇ、お兄ちゃんは元気そうだった?」
弟スタン「今日も部屋で泣いてるよ…。」
ステラ「そっか…。お兄ちゃんは2年生になってから学校に行かなくなっちゃったもんね…。」

スタンはイジメられていたので、部屋に引きこもるようになってしまった。
それから部屋でずっと泣いてばかりの日々を過ごしているのである。

そしてある日、スタンは久しぶりにゲームをやり始めた。
弟と、妹のステラに「楽しいことをやるといいよ。」と言われたからである。

スタンには大好きなゲームキャラクターがいた。
それはかの有名な「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」である。

弟スタン「ソニック好きなの?」
スタン「ああ、正義感があるからよ…。俺もソニックみたいに強くなれたらなって思うのさ。」

そしてスタンが小学3年生になると、弟とステラはスタンにソニックのぬいぐるみをあげた。

ステラ「お兄ちゃん、誕生日おめでとう!もう8歳なんだね!」

弟スタン「兄ちゃんの大好きなソニックが、『元気出してくれ。』って言ってるよ!
もちろんなにかあったら、おれたちに言ってもいいからね!」

スタン「ありがとうな、弟…ステラ…!大切にするぜ…!」

スタンはソニックのぬいぐるみと遊ぶようになった。スタンにとってのソニックは、唯一の友達だった。
だからミラクル☆コラボのスタンの親友はソニックなのである。

ミラクルタウンはスタンの空想世界だ。なので、今日も彼は空想の中で友達と遊んでいる。
それに、「自分がもっと強かったら…。」という想いで、魔法に憧れるようになった。
だからスタンは魔法が使えるのである。

空想世界のスタンは元気いっぱいなのだが、
本物のスタンは、元気に過ごすことができるようになるのだろうか…。


※あくまでも「こんな〇〇はイヤだ!」のノリで書いただけです。
実際のスタンはみんなが知ってる元気な子なので、ご安心ください。
イヤな思いをしてしまったらすみません…。

802:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:30 ID:a1E

〜スタピプななでダークソニック回パロ〜


※ピップのキャラ崩壊注意!
正直、ピップは後藤の前では敬語使わないと思うんだよね…w←
でもさ、「あなたは心がないんですね。」って言う時があるんだけど、
すっごい起こった時はタメ口になりそう…カリンくんみたいな…。

後藤「くくく…大丈夫だ…。氏んではないぞ…。」
ピップ「スタンくん!ななかさん!」

後藤「おっと、壊そうとしないでくれよ?一瞬にして蒸発してしまう…。
中の2人も…。俺のお願いを聞いてくれないと…わかるよな…?」

ピップ「ななかの頬が…腫れていた…。」
後藤「ん〜?それが?」
ピップ「スタンに…なにをした…。」

後藤「えものをしつけるには、体罰が必要だな。
さぁピップ、俺の自信作、スタンメカはパワー、そして奇獣ソニックメカはスピードを…。
それで試させてもらうよ。お前の力が本当なら…いい戦いができるハズだ。」

ピップ「ふふふっ…やればいいんだな!!(光速でメカに体当たりしまくり)
はぁ〜〜〜っ!!(力をためては、両手から光線を放ち)
これで…いいのか…。」


配役

ピップ…ソニック
スタン…クリス
ななか…コスモ
後藤…敵のロボット(?)


元ネタ…ソニックXの67話(ダークソニック回)

803:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:37 ID:a1E

〜スタカルでソニクリパロ〜


カルロス「スタンくん。」
スタン「ん?」
カルロス「僕に…なにか言いたいことがあるんじゃないの?」
スタン「言いたいことがあるのは、お前じゃないのか?」

カルロス「スタンくん、どうしてこんな僕を守ってくれるの?他の子を助けに行かなくていいの?」
スタン「今行っちまってもいいのか?」

カルロス「ズルいよそんな言い方…。じゃあ僕が『行かないで』って言ったら、
スタンくんは…ずっと僕のそばにいてくれるの?」

スタン「カルロスがそれを望むならな。」
カルロス「…!」
スタン「お前は、俺を元気にしてくれるエネルギーの1つなんだからな。」
カルロス「エネルギーだから…!元気が出るから、僕の望む通りにするの?」
スタン「カルロス…。」

カルロス「今までずっと、義務で僕を守ってきたってことなの?
そうだったの?スタンくん。友情じゃなくて…?」

スタン「カルロス、友情は自由なんだぜ。」
カルロス「自由…?」
スタン「お前の心を決めるのは俺じゃねぇ。他の誰でもねぇ。お前自身なのさ。」
カルロス「……。」
スタン「友情は自由だ。だから…お前も自由に決めろ。」

カルロス「じゃあ…。じゃあスタンくんは…僕の気持ちが自由だっていうなら…
スタンくんの気持ちはスタンくんが決めなきゃ…自由な友情にならないよね…。
スタンくんは…本当は…人助けしたくないの?」

スタン「…!やっとそれを聞いたな…。(フフッと笑っては、立ち上がって)
俺は助けるのが大好きなのさ。俺にはこれがあるからな!」

スタンは右手の平を上に向け、それを顔の前へ差し出した。手の平からは小さな雷が出ている。
彼が指す「これ」というのは、魔法のことだ。

スタン「こいつがあれば、誰かにでも助けられるぜ!」

カルロス「でも、ここじゃダメだねスタンくん…。今日は魔法使ってないもんね…。
僕は魔法使えないから…。わかってたよ、僕…。縛ろうとしていたのは…僕だ…!
スタンくんの自由を奪って、友情を壊そうとしているのは…僕なんだ…!
僕は…スタンくんみたいには…なれないよ…!」(泣き出し)

スタン「カルロス!」(カルロスに近寄り)
カルロス「スタンくんがいなくなったら…独りぼっちになったら…なにもできないよ…!」

スタン「俺はそう思わないぜ。お前は小さい時、俺と友達になろうと話しかけてくれたじゃないか。
おかげで今の俺は、お前と楽しく過ごすことができているんだぞ。」

カルロス「スタンくん…!」

スタンは優しく微笑みながらカルロスの手を握り、目をゆっくりと閉じた。
心の中で「スタン・スマイリー・レインボー」を唱えているので、2人の間には無言の時間が少し経っている。

そして唱えたあとに目をゆっくりと開けると、
目の前には笑顔に変わっているカルロスが立っているのであった。

スタン「知ってるか?カルロス。その時お前が使ってた勇気も、魔法の1つなんだぜ。」


配役

スタン…ソニック
カルロス…クリス


元ネタ…ソニックXのソニクリシーン(何話かわからない…w←)

804:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:37 ID:a1E

〜学校であった話 国語の先生編〜


スタン…私
ピップ…国語の先生
ティー・ジェイ…Tちゃん
マリオ…Kちゃん
ソニック…Nちゃん

ミラクル☆コラボ学園で授業が始まったため、
クラスの1つであるメビウスブライト組に先生が入ってきた。

ピップ「初めまして、国語担当のピップです!よろしくお願いします!」
メビウスブライトのみんな「よろしく〜!」

ティー・ジェイ「恋人いる〜?w」
ピップ「いえ〜、いないです〜。」(首を横に振り)
メビウスブライトのみんな「wwwww」

ティー・ジェイ「この学校に来るの初めて?」
ピップ「はい!今までは別の学校で先生やってました!」

ティー・ジェイ「いつ先生の免許取ったの?」(質問が多いティー・ジェイ氏)
ソニック「資格じゃねぇの?」
ピップ「免許と資格の違いってわかりますか?」
スタン「わからん…。」(肩をすくめ)

ティー・ジェイ「あ、こういうことじゃない?
免許は更新しないといけないけど、資格は永久に…って!」

ピップ「なるほど!免許と資格というのはですね〜…。(黒板に「免許」と書き)
……資格ってどう書くんでしたっけw」

メビウスブライトのみんな「wwwww」
マリオ「国語の先生だよね?ww」
スタン「ああw」

面白くて可愛い先生だったよ!www

805:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:39 ID:a1E

〜学校であった話 昼の会話編〜


※お食事中の方は閲覧注意かも?w

ショコラ…私
ミント…友達のRちゃん

昼食を食べ終えたショコラは、席を立ってミントの席に向かっていった。
ミントは1人で本を読んでいる。

ショコラ「やっほ〜、ミント!」
ミント「やっほ〜!やっとご飯食べ終わったよ!」
ショコラ「私もちょうど食べたところなんだ!」

ミント「へ〜!さっきね、外で食べてる人がいたよ!」
ショコラ「そうなんだ!いいね!」
ミント「でも、あたしは部屋で食べたいな〜!」

ショコラ「確かに、風が吹いてきたら砂ぼこりがお弁当に入っちゃうもんねwww」
ミント「うんwwwこの前外で食べようと口を開けたら、口の中に虫が入ってきて〜www」
ショコラ「えぇ〜っ!?www」

ミント「すっぱい味がして、『ペッペッ!』ってしたら、半分生きてたwww」
ショコラ「wwwwwやっぱり室内の方がいいねww」
ミント「うんwwww」

806:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:39 ID:a1E

〜メビウスブライト 魔法といったら?〜


メビウスブライトはミラチューバーとして、メビブラハウスで撮影を行っている。
ある日、リーダーのスタンは、ソニックたちより先にハウスに来ていた。

スタン「へい!メビウスブライトのスタンだぜ!
今日やるのはな…『マジカルソニックゲームで、魔法といったら俺と言わないやつ0人説』〜!www
るるもこのはも、俺と言ったら魔法だって言ってたからよw今回はソニックたちをターゲットにするのさw」

そして、ターゲットのメンバーが到着。

のび太「スタンく〜ん!来たよ〜!」(5人で入ってきて)
スタン「待ってたぞ〜!」
ソニック「今日はなにするんだ?」

スタン「今日は久しぶりに、マジカルソニックゲームをやるぞ!」
ティー・ジェイ「うたのおにいさんみたいな言い方するなwww」
スタン「は?www」

ティー・ジェイ「『さぁみんな!今日はマジカルソニックゲームをやるよ!』…って感じになってたよ!www」
マリオ「うたのおにいさんから離れてwww」(STスタジオとこのはと一緒に、歌詞で会話する時にも言ってたので)
みんな「wwwww」

スタン「とりあえず順番決めるか!」
みんな「最初はグー!じゃんけんポン!」

レッド→ティー・ジェイ→ソニック→マリオ→スタン→のび太

レッド「じゃあ俺から行くぞ〜!マジカルソニック!ソニックといったら速い!」
ティー・ジェイ「速いといったらジェット機!」
ソニック「ジェット機といったら飛ぶ!」
マリオ「飛ぶといったらパワパフ!」
スタン「パワパフといったら女子!(魔法も俺も来ねぇな…w)」
のび太「女の子といったらスカート!」

レッド「スカートといったら…なんだ?w……あ、ヒラヒラしてる!www」
スタンたち「ヒラヒラしてるってwww」
マリオ「彼女が好きなのに女の子のことがわからないの?www」
レッド「わかるぜ!彼女は可愛い成分でできているんだぞ!www」
スタンたち「可愛い成分www」

レッド「ソニックはみんなに可愛い成分を与えているよな!www」
のび太「うん!w可愛くな〜れってね!ww」
ソニック「ああ!これからも与えてや・る・ぜ♪」
スタンたち「うおわぁ〜〜!!www」(可愛すぎて叫ぶメンバー)
スタン「(つーかマジで魔法と俺が来ねぇwwwいつまで続くんだよwww)」

807:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:40 ID:a1E

〜合宿であった話 熱編〜


スタン…私
のび太…Hちゃん
ソニック…Yちゃん
ナックルズ、ピップ…先生たち

ミラクル☆コラボ学園の生徒たちはホテルに来ている。

夕食の時間になると、食堂に行くために部屋を出ようとしていた。
メビウスブライト組の部屋にいるスタンたちも、その準備をしている。

だが、のび太は体調が悪いため、部屋で休むことになった。
のび太以外のみんなは部屋を出てしまったため、のび太1人きりになってしまった。

そして夕食後、スタンが戻ってきた。

スタン「ただいま〜だぜ!」
のび太「おかえり〜。」
スタン「大丈夫か?」
のび太「うん、大丈夫だよ〜…。」
スタン「大丈夫ならよかったぜ!」

スタンは寝ているのび太の近くに寝転がった。
入浴する時までまだ時間はあるので、それまでにリラックスしていようと、ゆっくりと息を吐く。

その時、のび太は起き上がり、部屋を出て行こうとした。

のび太「ちょっとナックルズたちのところに行ってくるね〜…。」
スタン「わかったぜ!」

ナックルズやピップは、先生たちの部屋にいるのである。
今度はスタンが部屋で1人きりになってしまった。それでもスタンは寝転がったままでいる。

しばらくすると、のび太が部屋に戻ってきた。

のび太「ねぇねぇ聞いて〜。」
スタン「どうしたんだ?」(起き上がり、体をのび太に向けて)

のび太「さっきピップくんに熱測ってって言われたんだ。そんで測ったら、37.7度もあったんだよ…!」
スタン「マジかよ!」

のび太「だから今から帰ることにしたんだ…。
今日パパがちょうど会社お休みだったから、迎えに来てもらうことにしたの…。」

スタン「ビックリしちまったぜ…。」
のび太「来る前にちょっと寝てようかな…。」(布団に入り)
スタン「ああ!」

のび太「……目がさえて眠れないよ…。」
スタン「ちょっと暗くするか?」
のび太「えっ、いいの?ごめんね、なんか…。」(部屋の電気を消し、豆電球にして)
スタン「大丈夫さ!」
のび太「隣の部屋に行かなくていいの?」

スタンとのび太以外のみんなは、隣の部屋でおしゃべりしている。

スタン「寂しくないかな〜って思ってよ。」
のび太「わぁ〜…!優しすぎる〜…!」(嬉しそうに)

スタンはフフッと優しく微笑んだ。
そばにいてあげようと、近くでお絵描きのノートとシャープペンを用意する。

ノートの1ページには、行きのバスの中でソニックと一緒にやった絵しりとりのイラストが残っていた。
楽しかった思い出がよみがえったため、思わず「ブフッ!」と吹き出して笑ってしまった。
病人がいることを意識したスタンは、内心で慌てて両手で口をおさえ、笑いをこらえる。

だが、のび太は起きてしまった。
いったん立ち上がり、スタンの隣で両手両膝を床につき、ノートを見る。

のび太「えっ、なに?どうしたの?w」
スタン「ソニックとやった絵しりとりが面白かったからよ〜www」

のび太「そうなんだ〜www…あ、これパワパフじゃん!」(スタンが描いたパワパフの3人の絵を指さして)
スタン「そうさ!好きだからよ!」
のび太「僕も好きだよ!可愛いよね!」

スタン「ああ!ごめんな、起こしちまって…。」
のび太「ううん!」

2人はニッコリと微笑んだ。ちょうど入浴の時間になったので、
スタンはバッグからバスタオルの入ったビニール袋を取り出す。

スタン「じゃあ、お大事にな!」
のび太「うん、またね〜!」

スタンは「またな〜!」と言いながら部屋を出た。

入浴後、部屋に戻ると、のび太の姿もバッグもなくなっていた。
だがスタンは、のび太と仲良く過ごせて嬉しく思うのであった。

808:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:41 ID:a1E

〜のび太の新しいガールフレンド〜


※キャスフィにいる友達のかんちゃんのオリキャラである、朱雀ちゃんが出てくるよ!

朱雀「おかしいな〜…。さっきまで持ってたのに…。」(辺りを見回していて)
のび太「どうしたの?」(近くを歩いていては、朱雀に近寄って)

朱雀「私のペンダントをどこかに落としちゃったみたいなの…。」
のび太「僕も一緒に探すよ!まずは君の来た道から戻ろうか!」
朱雀「ホント!?ありがとう!」(2人で歩き出し)

朱雀「見つからないな〜…。」(歩きながら見まわして)
のび太「どこに行っちゃったんだろうね…。」

朱雀が最初にいたのはミラクルタウンの広場だが、
広場にはのび太以外のメビウスブライトメンバーが集まっていた。

ソニック「なんだ?これ。」(赤い宝石のペンダントを拾って)
スタン「どうしたんだ?ソニック。」
ソニック「こんなのが落ちてたんだが…。」

レッド「キレイなペンダントじゃないか!デザイン的に彼女のっぽいな!」
マリオ「100円ショップにはなさそうなやつだね。なんか宝石も本物っぽいし。」
ティー・ジェイ「金持ちのかもね。」

ソニック「つーかこれどうしたらいいんだよ!ベンチに置いとくか?」
マリオ「そしたら別の人に持っていかれちゃうでしょ!」
レッド「じゃあ、交番に預けるか?」
マリオ「交番っていうか…スタンくん、君ポリスでしょ?君が預かったら?」
スタン「わかったぜ!持ち主が見つかるまで持っとくわ!」

一方、のび太と朱雀は広場に入ろうとしていた。

朱雀「私、さっきまであそこにいたんだけど…なかったらどうしよう…。」(広場を指さして)
のび太「大丈夫だよ!この町には泥棒なんていないんだから!」

そう言いながらも、のび太は内心で「後藤さんに取られてなければいいけど…。」と心配していた。
そしてスタンたちを見ると、「ちょっと待ってて!」と朱雀に声をかけて走って行く。

のび太「みんな〜!」
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「ペンダント見なかった?」
スタン「ペンダント…?もしかして…こいつか?」(ペンダントを見せて)
のび太「あ、それかも!」

朱雀「見つかったの?」(スタンとのび太の会話を聞いていては、走ってきて)
のび太「うん!これで合ってるかな?」(スタンが持ってるペンダントを指さして)
朱雀「そうそう、それそれ!ありがとう!よかった〜!」(笑顔でペンダントを受け取り)
のび太「よかったね!」

朱雀「うん!一緒に探してくれてありがとう!よかったら私のお話…聞いてくれる?」
のび太「もちろんだよ!」
朱雀「やった〜!じゃあ、こっち来て!」
のび太「じゃあね、みんな!」(スタンたちに手を振っては、広場を出て)

スタン「おう、またな〜!(笑顔で手を振り)
……それにしても、誰だ?あいつは…。」

レッド「のび太の彼女じゃね?」
スタンたち「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?」
マリオ「のび太くんって、しずかちゃんが好きじゃなかったの…!?」
ソニック「マリオ、好きなやつは変わる時があるんだぜ。」

スタンたちが広場で立ち話をしている時、のび太と朱雀は広場より遠くのベンチに座っていた。

朱雀「さっきは本当にありがとう。私は朱雀。これは私の宝物なの。」
のび太「へ〜!キレイなペンダントだね〜!」

朱雀「ありがとう!あなたの名前は?」
のび太「僕はのび太!よろしくね、朱雀ちゃん!」
朱雀「こちらこそよろしくね、のび太さん!」(2人で微笑み合い)

見つけたのはスタンたちなのに、どうしてこうなった…w←

809:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:41 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボ学園の入学式〜


ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
生徒会長のいちごと、副会長のミーナが司会をやっている様子。

いちご「これから、ミラクル☆コラボ学園の入学式を開式します!」
ミーナ「新入生、入場!」

ミーナが声をかけると、音楽部の生徒たちが楽器を演奏し始めた。
新入生は音楽と拍手に包まれた体育館へと入って行く。

シルバー「(ビックリした…。急に音楽が流れてきたんだもん…。)」(入場しながら)
テイルス「(卒業式もこんな感じなのかな?)」

新入生はみな、音楽に対していろいろなことを考えていた。
入学式で、音楽部が演奏してくれる学校なんてめったにないだろう。

新入生が全員席に着き終えると、演奏が終わった。

いちご「ただいまの演奏は、吹奏楽部、合唱部、音速と魔法のライ部のみなさんからでした!」

音楽部の生徒たちは、頭を下げた。拍手が響き渡ってくる。

ミーナ「これから新入生の名前を呼ぶので、呼ばれた方は返事をしてください!
まずは小学部からいきます!ジャック・ナイトリングさん!」

ジャック「へ〜い!」
ミーナ「テイルス・パウアーさん!」
テイルス「はい!」

ミーナ「カルロス・ホイットフィールドさん!」
カルロス「はい!」

ミーナ「霊こまちさん!」
こまち「はい…!」

その後も、次々と中学部や高等部の新入生を呼んでいった。
退場の時も音楽部が演奏したという。

そして放課後。スタンは校庭でみんなに呼び掛けた。

スタン「みんな、入学してくれてありがとうな!楽しんでくれたら嬉しいぜ!」
シャドウ「学校案内をよろしく頼む。」
アユム「普通の勉強なんてしたくないから、楽しくやりたいな!」

スタン「ああ、なにかわからないことがあったら言ってくれよ!」
ウェール「わかったぜ!この学園でもよろしくな〜!どっか〜んといこうぜ〜!」
スタン「おう、いこうぜ〜!」
スタン&ウェール「イェ〜イ!」

シルバー「あいかわらず2人とも元気だな〜。」
ジャック「いいだろ別に!楽しくやろうぜ!」
シルバー「そうだな!」

810:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:41 ID:a1E

〜このはとななかの恋 (このは編)〜


※このは視点

私、キャンディ、ななかの3人は、ドーリィガールズというアイドルグループとして活動しているの。
リーダーは私なんだけど、最近なぜかライブの練習に集中できないんだ…。

なんだか心のドキドキが速くて、落ち着けないの。食欲もわかなくて…。
Wふんわりレストランでランチをしている時も、私は料理を口に運ばず、ため息をついているだけだった。

このは「はぁ…。」
キャンディ「どうしたの?このは。」
ななか「体調が悪いの?」
このは「ううん…悪くはないけど、なぜか食欲がないの…。」

私は席についてから下を向いてばかりで、顔を上げることは少なかった。
上げたとしても、2人の顔をチラッと見るだけ。

ななか「こういう時にはね、深呼吸をするといいんだよ!はい吸って〜!はいて〜!」

ななかは笑顔で私を見る。私はゆっくりと深呼吸をした。すると、さっきよりはよくなった。

キャンディ「どう?よくなった?」
このは「うん!ありがとう!」

ようやく私は顔を上げ、2人の笑顔を見つめることができた。
キャンディとななかは「よかった〜!」とお互いに顔を見合わせ、料理を食べ始めた。

その時、レストランのキッチンでカチャカチャという音がしたので、
キッチンが奥にあるカウンターのところへ顔を向けた。

すると、私の心がまた速くなってしまった。せっかく食べようとしたのに…。
でも、イヤではなかった。むしろ幸せだった。

たった今カウンターから出てきた彼は、料理を乗せたお盆を運んでいる。

他のお客さんのいる席へ運び終えたあとの彼は、
いつも被っている青いニット帽をキュッと両手でつかみ、少し被る位置を下げた。

帽子は普段着なのだが、服装はレストランの制服だった。
白いシャツに、胸の赤いリボン、腰に巻いてある黒いエプロン…。

そんな姿の彼を、私は「今日も頑張っているな…。かっこいいな…。」と思いながら見つめるのであった。
あなたを見るとドキドキしてしまう。でも、頑張っているあなたを見れて嬉しい。

みんなのために一生懸命なところ、かっこいいし…!私は、そんなあなたが好きなの…!
いつか想いを伝えなくちゃね。あなたに対する、「好き」という名の炎が消えてしまう前に…。

811:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:44 ID:a1E

〜ミラクル☆コラボコントシリーズ SS部ってなに?〜


※小説にかんちゃんを出させていただくよ!

このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー…先輩
かんちゃん…新入生

ミラクル☆コラボ学園の部活動に、仮入部期間が訪れた。
新入生のかんちゃんは、ある部活の部室へと入って行く。

かんちゃん「あの〜すみません。SS部はここでいいんですか?」
このは「うん!仮入部に来たの?」
かんちゃん「はい!」(「合っててよかった!」と安心しては、笑顔でうなずき)
このはたち「やった〜!」

このは「部長のこのはで〜す!」
キャンディ「副部長のキャンディで〜す!」
ななか「ななかで〜す!」
ひゃっきー「ひゃっきーで〜す!」

かんちゃん「かんちゃんです!SSってネットでよくある…。」
ひゃっきー「それってショートストーリーの方?」
かんちゃん「はい、小説を書く部活なんでしょうか?」

このは「内容は合ってるけど、正式名称が違うよ!」
かんちゃん「えっ?SSといったらショートストーリー…。」

キャンディ「SSっていうのはね、スタソニのことだよ!www」
かんちゃん「えぇ〜っ!?」
ひゃっきー「スタ!ソニ!だからSS!」(「ス」と「ソ」の頭文字を取っている)
かんちゃん「無理やりすぎない!?」

ななか「スタソニの小説を書いたり、ごっこしたりするのもOKだよ!」
このは「大会はないから、のんびりできるよ〜!」
かんちゃん「本人2人に怒られないんですか!?勝手にそんな部活作って…。」

ひゃっきー「全然怒られないよ!音速と魔法のライ部の、握手会やサイン会の運営もしているから!」
キャンディ「2人の歌声、聞きたいでしょ?そして小説ではみんなの妄想大爆発!ww」

このは「2人で手をつないでデートしたり、夜空を見ながらチューしたり…!」
このはたち「もうほんっとに最高〜!イェ〜イ!」

かんちゃん「なんなんですかそれ!!意味わかりませんよ!
もうかんちゃん、別の部活に入ることにするから!」

このはたち「……えぇ〜っ!?」


「ミラクル☆コラボ学園 スタソニの部活」(>>434)っていう回みたいになったwww

812:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:45 ID:a1E

〜このはとななかの恋 (ななか編)〜


※ななか視点

今の私は、好きな人がいる。私にも恋をする時が来たのか…。
キャンディはまったり村からやってきた、ゆずっていう子と付き合ってるみたい。
このははまだ恋していないのかな?このはといえば、最近疲れているみたいだけど…大丈夫かな?

まぁもし告白する時が来たら、キャンディにアドバイスをお願いしないとね。
私はそんなことを考えながら、スーパーでお菓子コーナーを眺めていた。

このはが元気になってほしいから、甘いものをあげようと、
このはの好きなチョコレートを買い物カゴに入れる。

ついでにキャンディの好きなイチゴミルクキャンディもカゴに入れた。
もし私がこれらのお菓子を食べたら、全部恋の味に変わっているんだろうなぁ…。

そもそも恋の味って、どんな感じなんだろう。
小さな片思いのように、ほんのりとした控え目な甘さかな?
それとも、情熱な恋を表しているかのような甘酸っぱい味なのかな?

いや、そんなことを考えている場合じゃない。
早くお会計を済ませて、2人のところに行かないと!

レジに行こうと通路のところへ体を向けたら、私の好きな人が目の前の通路を横切っていた。
私は思わず、「えっ…!?」と声を出してしまった。どこに行くのだろうと、あとをつけて行く。

彼は、果物コーナーでイチゴのパックを手に取っていた。
パックを手に持ったまま、ラックに並んである果物のところへと顔を向けている。

話しかけてみようかな…?どうしようかな…。
急に話しかけると悪いし…。でも、彼は優しいから…。……大丈夫だよね!
彼を信じることにした私は、思い切って近寄った。

ななか「こんにちは!どうしたの?」

すると、彼は笑顔で私に顔を向けてくれた。
横を向いたから、彼の特徴である金髪のボブヘアーが少し揺れている。
彼の名前はピップ。ドジだけど強くて優しい、みんなの紳士だ。

ピップ「あ、ななかさん!ちょうどよかったです!」
ななか「えっ…?ちょうどって…?」

私は思わずドキッと心を鳴らしてしまった。それと同時に自分を指さす。

ピップ「あの…イチゴって好きですか…?」
ななか「うん、好きだよ…。」

彼は「えへへ…。」と恥ずかしそうな笑顔で首をかしげた。私もドキドキしながら笑顔で答える。
その笑顔の中で、「なんで私について聞くんだろう…?」と疑問を持つ私もいた。

ピップ「よかったです!あと、ラブポーションってご存知ですか?」
ななか「うん、惚れ薬のことだよね。」
ピップ「その通りです!」

惚れ薬は、相手を好きにさせてしまう薬のことだ。ピップにも好きな子いたの…!?
私の恋は終わってしまうのかというネガティブな思いが、頭の中に入ってきた…その時。

ピップ「僕は、ななかさんに飲みやすいラブポーションを作ろうと思ってたので…。
僕がキライだったら申し訳ないんですが…!」

待って、今「僕がキライだったら」って言ったよね…!?まさか、私のことが…!?
それに、私のために材料を買いに来たってことがわかったもんね…。惚れ薬を私に飲ませるの…!?
私の心の動きがどんどん速くなっていき、うまく話せなくなった。それでも私は言いたいことを伝える。

ななか「いや、私…ピップのこと好きだから…逆に飲みたいなって…!」
ピップ「…!」

彼は目を丸くし、私を見つめた。考えもせずに言ってしまったので、慌てて取り消そうとする。

ななか「ご、ごめん!変なこと…言っちゃったよね…!」

すると、彼は下を向いて優しく微笑んだ。

ピップ「僕の片思いじゃなくてよかったです。両想いなら、ラブポーションはいりませんよね!」
ななか「片思いだったら、無理やり飲ませてたの!?」
ピップ「えっと…その…!どちらかになっても、僕があなたに気持ちを伝えたいことに変わりはないので…!」

どうやら彼も、私に告白したかったみたい。ドキドキしてばかりだけど、彼と過ごすのは楽しい。
ここが公共の場のスーパーであること、このはとキャンディが待っていること…。
それらのことを忘れてしまうほど、彼と話すのに夢中になっていた。

それだけでなく、日ごろのイヤなことも忘れていった。
まるで、彼が魔法で私の記憶の一部を消しているかのように…。

813:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:45 ID:a1E

〜シルキャン 君はどんだけキラわれているんだ〜


シャドウとケンカをしてしまったキャンディは、イライラしながらミラクルタウンを歩いていた。

キャンディ「も〜う、シャドウったら…わざわざカオスコントロールしなくたっていいじゃん!」
シルバー「キャンディ、大丈夫か…?」(近寄って)
キャンディ「あ、シルバー!大丈夫だよ、ありがとう!」(微笑み)

シルバー「いえいえだぜ!お前、本当にやられすぎじゃないか…?カイルといい、シャドウといい…。」
キャンディ「あ〜!カイルはいつものことだから平気!あの子は素直じゃないもの!」

シルバー「まぁカイルもシャドウも悪い子じゃないんだけどね…なのにどうしてこうなるんだ…。」
キャンディ「わっかり〜ません!あピッカピッカの〜1年生♪ビシッ!w」(ドリフネタ)
シルバー「めっちゃ古いよ!?」
キャンディ「アハハッ!急に思い出しちゃってさ〜!www」

その頃、2人より離れたところに1人の少年が立っているのであった…。

ゆず「キャ、キャンディさん…。僕のこと忘れてませんよね…?」

814:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:45 ID:a1E

〜学校であった話 再テスト編〜


ピップ…私
スタン…友達のRちゃん
カイル…友達のKちゃん
クレイグ…友達のMちゃん

ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間が訪れた。
スタンはお弁当箱と水筒を持って教室へ出ようとしている。

スタン「今日はカフェテリアで食うわ!漢字の再試があるからよ!」
ピップ「僕もありますよ!」

スタン「そうなのか!下で食ったらすぐ行く予定だから、行きたかったら来てもいいぞ!」
(カフェテリアと再試会場は同じ階にあるので)

ピップ「わかりました!」

そしてスタンは教室を出て行った。ピップはカイルとクレイグに、スタンのことを伝える。
いつメンはこの4人で結成されているからである。

ピップたちは教室で机をくっつけて食べることにした。

クレイグ「俺も再試だから急がないとな…。」
ピップ「僕もですよ〜…。」
カイル「頑張れ〜!w」

数十分後に食べ終えると、カイル以外の3人は再試に向かった。
再試が終わると、教室でスタンとピップが話し始める。

スタン「へい!テストはどうだったか?」
ピップ「1問だけわかりませんでしたよ〜!」

スタン「あれ、全問正解で合格らしいぞ!言われてないよな?」
ピップ「聞いてないです!」
スタン&ピップ「イヤだイヤだイヤだ!ww」(首を横に振りまくり)

815:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:59 ID:a1E

〜スタせぎ まるで兄弟のような2人〜


※せーぎ視点

俺は今、駅前を歩いている。撮影のネタになる店がないか探すためだ。
目的地もなくフラフラと歩いていると、エスカレーターの前に着いた。

『お子様連れの方は、手をつなぎ…。』

エスカレーターの段差に上がると、このアナウンスが耳に入る。何回聞いたことか…。
なぜか子ども時代を思い出してしまう。今の俺は子どもいないんだよな…。

そんな時、後ろから声が聞こえてきた。

「せーぎ!」

振り向くとそこにいたのは、スタンだった。彼もエスカレーターに乗っている。

「スタン!なんでここに…?」
「いろんなものを見て回ってたら、偶然にお前を見つけたからさ!」

スタンは笑顔で答えた。こんな偶然ってあるんだな。
俺はそう思うと、スタンは片手を俺に差し伸べた。

俺は一瞬で「えっ…?」と声を出すが、さっきのアナウンスを思い出して納得した。
自然と笑顔になった俺は、片手を後ろへ伸ばしてスタンの手をつなぐ。

スタンの手は暖かかった。手袋をしているからか?
それとも、夏が近づいているからか?
…いや、手袋も夏もどうでもいい。いつもスタンのそばにいれたらそれでいいんだ。

俺たちがエスカレーターを降りると、先ほどのアナウンスは遠ざかっていったが、手を離すことはなかった。

「ねぇスタン、これからも手つないでいい?」
「もちろんいいぞ!…っていうか俺も、せーぎと一緒にいたいぜ…。」

スタンは頬を染めて、照れくさそうにつぶやいた。
俺の心が、スタンのこの言葉を聞いた瞬間に温かくなった。俺はスタンを見ながら優しく微笑む。

「スタン…!ありがとう。」
「へへっ、当然さ…。」

スタンの顔は薄いピンク色に染まったままだった。まるでスタンが俺の弟に見えてきたのであった。

816:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 22:59 ID:a1E

〜学校であった話 ナゾの儀式編〜


ピップ…私
スタン…Rちゃん
カイル…Kちゃん
クレイグ…Mちゃん

昼食の時間になったので、いつもの4人はカフェテリアで食事をすることになった。

スタン「ちょっと水筒取りに行って来るな〜!財布見といてくれ!」
ピップ「わかりました!」

スタンはテーブルの真ん中に財布を置き、教室へと走って行った。
その時、偶然にピップたちの水筒が財布を囲んでいたのである。

ピップ「見てくださいw水筒がお財布を囲んでますよwww」
クレイグ「本当だなww」
ピップ「なんかの儀式ができそうですね!www」
カイル「どんな儀式!?www」

ピップ「取られない儀式だと思います!wお財布の前で『はんにゃ〜!へんにゃ〜!』ってwww」
(変な呪文を唱えながら、財布に向かって両手を伸ばして)

カイル&クレイグ「wwwww」
スタン「待たせたな〜!」(戻ってきて)

ピップ「あ、スタンくん!見てください!
水筒がお財布を囲んでいるため、儀式みたいになってるんですよ!www
そして先ほど3人で笑ってましたwww」

スタン「俺で4人になったぞ!ww」(自分の水筒を置いて)
みんな「wwwww」

817:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:00 ID:a1E

〜スタソニ 俺の大切な親友が…。〜


※ソニック視点。そしてシリアス注意。

親友がやられた。しかも、俺をかばって…。
目の前で倒れている親友を見ていると、涙があふれてくるとともに、さっきの出来事がよみがえる。

「スタン…!なぜだ…!」
「……。」

なにがあったのかというと、俺はまた後藤に狙われたのだ。

『さぁ絶望するがいい、ハリネズミ野郎…。』
『なにに絶望すればいいんだい?』

俺はどんなことがあっても怖がらない。…っていうか、逆に笑えるわ。
だからエッグマンをあおるイメージで、笑いながら後藤に聞いていた。
すると、後藤は怪しい笑みを浮かべて答えた。

『この世界は俺の手によって支配されたことをだ!』

後藤は剣を構え、俺の前で振り降ろそうとした。
俺は得意の音速でサッと後ろへ飛び上がってよける。

その時、「やめろ!」という声が聞こえてきたのと同時に、
なにかが猛スピードで横から俺の前にやってきた。

俺の目の前で止まってくれたので、そいつが誰なのかすぐにわかった。
それは、俺の大切な親友、スタンだった。
スタンは両手を広げながら、後藤の攻撃を受ける。

『ぐっ…!』
『スタン!!』

俺は慌ててスタンの顔を見ようと回り込んだ。スタンは苦しそうに胸をおさえている。
それでも後藤は笑ったままだ。満足そうな顔をしているため、俺は腹を立てた。

『ついに俺は…ヒーロー気取りを倒すことができたのか…!」
『スタンは気取ってねぇっつってんだろ…。』

怒りが込み上げてきた俺は、後藤をにらみつける。だが、後藤は去って行ってしまった。

『ネズミがなにか言ってるけど、無視しとくわ。あ〜、ついに倒せて愉快愉快。』

こいつ、自分にとって都合の悪い言葉を無視するとか最低かよ。
そんなやつよりスタンを助けてやらねぇとな…。
というわけで、今に至っているというわけさ。

俺はスタンに顔を向けると、急に涙があふれて出てきた。
スタンは右手で胸をおさえたまま、あおむけに倒れている。

「スタン、スタン!」
「ソニッ…ク…。」

スタンは言葉を途切れさせながらも、ゆっくりと目を開けて俺の名前を呼んだ。

「大丈夫か…?」
「ああ…。お前を…守れて…よかったぜ…。」

「俺を守ってくれてありがとうな。だが、傷が…!」
「これぐらい…全然平気だ…。」

傷は「これぐらい」どころではない。胸をやられたのだから、相当苦しいだろう。

「待ってろよ、今ピップを呼んでやるからな!」
「サンキュー…。俺たちは…ずっと…しん…ゆ…。」
「!!」

俺はスマホでピップに電話をし、スタンの状態を伝えた。

「スタンが後藤から俺を守ったせいで、傷が…!」
『わかりました。僕の家に来てください!』

ピップはすぐに受け入れてくれた。
俺はスタンをお姫様抱っこし、ピップの家へと走って行った。
スタンは俺の風を受けているのか、気持ちよさそうに微笑んで眠っていた。

818:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:02 ID:a1E

〜のびスザでソニックXのコスモ回パロ〜


朱雀「のび太さん…。最後まで迷惑かけて…ごめんね…。」
のび太「迷惑だなんて…思ったことないよ…!」
朱雀「私、のび太さんに撃ってもらいたいの…。」

のび太「…ッ!ダメだ!!だって…!朱雀ちゃん…僕は…君を…!」
(「好きなんだ〜〜!!」と叫んでは、銃から光線を発射し)

朱雀「のび太さん…ありがとう…。」(優しく微笑み)
のび太「忘れないよ…!」(こっちも微笑み)

朱雀「楽しかったね。今思い出せるのは、みんなが笑ってる顔だけなの。」
のび太「朱雀ちゃん…!」
朱雀「のび太さん…大好きよ…!」(空へ浮かび上がっては、消えて行き)


配役

朱雀…コスモ
のび太…テイルス


元ネタ…ソニックXの77話(コスモ回)


なんか前にもコスモ回パロ書いた気がするんだけど気のせいだよね?www
↑葉っぱで堂々とスタソニバージョン書いてたから、気のせいじゃねぇよ!

819:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:03 ID:a1E

〜学校であった話 調理部編〜


アキ…私
エミ…いつメンのRちゃん
ルナ…Sちゃん
なつき…Aちゃん

アキとエミは一緒に調理部へ仮入部する予定だったのだが、
エミには委員会の集まりがあった。

アキが一人で家庭科室に入ると、すでに来ていたルナがやってきた。

ルナ「ヤッホ〜!」
アキ「ルナちゃん!来てたんだね!」
ルナ「うん、これから作るから楽しみだよ!」

そして2人はチョコベーグルを作りながらエミを待つことにした。

ルナ「エミちゃん来ないね…。」
アキ「大丈夫かな…?」

完成に近づくたびに心配していだが、エミはしばらく来なかった。
だが、ベーグルをオーブンに入れた…その時!

エミ「すみませ〜ん、委員会で遅れました〜!」(家庭科室に入り)
アキ「エミちゃん!」

エミ「ヤッホ〜!なつきちゃんと委員会活動をやってたんだけど、
なつきちゃんが仕事中に『あれもこれもわからにゃ〜い!』って言うから、
『もういいよ私がやるから!』って全部やったwww」

アキ&ルナ「wwwww」

その後、みんなでチョコベーグルをおいしく食べたのであった。

エミ「私だけ料理してないっていうねwww」
アキ&エミ&ルナ「wwwww」

820:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜ロックキュート 乙女選手権〜


ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」

ウェール「今日もどっか〜んといこうぜ〜!」
このは&リア&ゆうこ「お〜っ!」
このは「今日は私からの企画だよ!」
ゆうこ「このはの企画〜?なんだろ〜!」

このは「それはね…『スタンとウェールはどっちが乙女なのか選手権』〜!www」
ウェール「はぁ!?wwwなんでスタンが出てくるんだよwww」
リア「スタンくんって、ライブではスカート履きますよね…w」
ゆうこ「でも今スタンいないよ〜?」

このは「これから呼ぶんだよ!今部屋の前でスタンばってるハズだから!www」
ウェール「スタンだけにか?www」
このは「そうそう!www」
ゆうこ「スタン・スタンバイ・スタンドアップ!www」
みんな「wwwww」

このは「というわけで、入っていいよ〜!」
スタン「へ〜い!スタンだぜ〜!」(ドアを開けては、歩いてソファに座り)
リア「スタンくんだ…!」

スタン「今日は呼んでくれてサンキュー!」
このは「ううん、早速実験するからね!www」
スタン「おう、かかってこい!www」
ウェール「あたいも負けないからな…って、勝っていいのか?これ…w」
みんな「wwwww」

実験スタート!

このは「まずはお人形!」(可愛い小さな女の子のお人形を見せて)
ウェール「か、かわ…!」(顔を真っ赤にして)
スタン「誰の人形だぁ?w可愛いじゃないか!」(ニコニコ)

リア「ウェールさんって、ナンジャモンジャでぬいぐるみを見た時、乙女になってましたよね…w」
ゆうこ「あ〜!ゆうこがあげたやつ〜?www」
ウェール「あの時はありがとうな、ゆうこ!大切にしているぜ!」
ゆうこ「やった〜!嬉しいな〜!」

このは「スタンは普通っていうねwww」
みんな「wwwww」

821:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜ロックキュート 乙女選手権2〜


このは「次はドレスね!」

このははドレスを2着用意した。1着は裾にレースがついている真っ黒なドレスであり、
もう1着は胸の辺りに花がついている青いドレスである。

ウェール「かっこいいなぁ…!」(笑顔で黒いドレスを持っては、自分の体に合わせて)
スタン「こっちは可愛い系だぜ!」(青いドレスを持ち、笑顔で見つめて)
このは「ふふふっ!それ、2人にあげる!」
スタン&ウェール「サンキュー、このは!」

ゆうこ「2人とも似合ってる〜!」
リア「このはさん、こんなに素敵なドレスを持ってたんですね!」
このは「昨日ブティックラリティで見つけたんだ!ラリティたちも自信作だって言ってたよ!」

ウェール「さすがラリティだな!気に入ったぜ!」
このは「今度、ラリティたちにそう伝えておくからね!」
スタン&ウェール「ああ!」

このは「そして最後は…ソニック!」

このはがそう言うと、ソニックが部屋に入ってきた。

ウェール「ソニックじゃないか!」(笑顔で手を振り)
スタン「ソニック!!」(ソニックのところへ走り出しては抱き着き、ソニックのお腹に真っ赤な顔をうずめて)
ソニック「スタン、元気にしてたか?」(スタンの帽子をなで)
スタン「あ、ああ…!来てくれたんだな…。」(ソニックから離れてモジモジ)

このは&ウェール「ヤバいヤバいヤバい!www」
ゆうこ「スタン超可愛い〜!www」

リア「ソニックさんの前だと女の子っぽくなってしまうのは本当だったのね。」
(口に手を当てて「うふふっ!」と笑い)

このは「実験終了〜!」(カンカンカンカンカ〜ン!)
ゆうこ「はや〜い!どっちが勝ったんだろ〜!」

このは「今回は…引き分けです!」
スタン「楽しかったぞ!」
ウェール「あたいもだ!」

リア「さっきのはドキドキしちゃったわ〜w」
ウェール「するよな〜wソニックだけじゃなくて、2人にドキドキしちまったよwww」
このは「つまり、スタソニにドキドキしたってことだね!www」
みんな「wwwww」

リア「…あ、そうそう!スタンくんとソニックさんはメビウスブライトのメンバーなんですよね…?」
ソニック「そうさ!知ってるのか?」
リア「はい…!実は、ファンなんです…!」
このは&ウェール&ゆうこ&スタン&ソニック「えぇ〜っ!?」

リア「す、すみません…!急に関係ないことを言っちゃいまして…!」
スタン&ソニック「大丈夫さ!センキューリア!」

ゆうこ「リアはどうしてメビウスブライトが好きなのか、ゆうこが推理してあげる!www」
このは「ゆうこちゃんの推理キタ〜〜!!www」
ゆうこ「え〜っとね…わかった!ロキは歌わないからだね!www」

リア「ロキくんも好きよ…!でも、メビウスブライトが好きって言ったら、
『浮気じゃないよね?』って言われちゃうかなって思って…。」(苦笑)

このは「ねぇリア、これ動画になってるからね?www」
リア「えっ…!?す、すっかり忘れてました…!」(顔を真っ赤にして驚き)
ゆうこ「リア可愛い〜!天然だね〜!w」

リア「ロ、ロキくんは見ないで…!」
このは&ウェール&ゆうこ&スタン&ソニック「wwwww」

822:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜学校であった話 2人は仲良し(?)編〜


ひとみ…いつメンのRちゃん
なつき…Tちゃん
アキ…私

アキたちは学校で、球技大会のチーム決めをしていた。

ひとみ「なつきと一緒のチームにはなりたくねぇわ〜www」
なつき「顔赤いよ!本当はボクのこと好きなんでしょ?www」
ひとみ「ちげぇよ!www」
アキたち「wwwww」

なつき「みんな〜、グッとパーでチーム決めて〜!」
アキたち「グッとパーで分かれましょ!」

ひとみ「くっそ〜!wwwなつきと一緒になっちまった!www
はぁ〜…。」(後ろから両手をアキの両肩については、アキの左肩にあごを乗せて)

アキ「ひとみちゃん…大丈夫…?w」
ひとみ「大丈夫じゃねぇ…。」

だが、球技大会当日…。

なつき「頑張れ〜、ひとみ〜!」
ひとみ「ああ!行くぞ〜!」(バレーボールをやっていては、サーブをして)

アキたち「ナイスサーブ!」
なつき「ひとみナイス!」(ひとみとハイタッチして)
アキ「(本当は2人とも仲良しなんだね!)」

823:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:04 ID:a1E

〜学校であった話 ハグ編〜


スタン…私
ソニック…Tちゃん
マリオ…Kちゃん
のび太…Aちゃん
レッド…いつメンのRちゃん
ティー・ジェイ…Hちゃん

球技大会の日の昼食後、スタンは校庭でメビウスブライト組のみんなを探していた。
キョロキョロしながらウロウロ歩いていると、「スタンくん!」という声が聞こえてきた。

声がした方へ顔を向けると、そこにはマリオが立っていた。

マリオ「放送聞いてた?もうすぐ試合だよ!」
スタン「すまねぇ、聞こえなかったわ!」

実は生徒会本部が「メビウスブライト組スタン・マーシュさん、本部に来てください。」と
放送で呼び出しをしていたのである。

試合前にメンバー全員そろったことを本部に伝えなくてはならないからだ。
スタンは、走り出したマリオのあとについていくと、すでにみんながコートに集まっていた。

ソニック「どこ行ってたんだ〜!」
スタン「すまねぇ、みんなを探していたんだ!」
ソニック「みんなここにいたんだぞ!集まれよ!…でもよかったな、来れてよ!」(微笑み)
スタン「ああ!」(笑顔になり)

ソニック「俺は優しいと思うか?」
スタン「思うぜ!」
ソニック「父ちゃんみたいか?w」
スタン「パ、パパ…!?ww」

ソニック「俺のこと好きか?」(スタンに抱き着いて)
スタン「ああ!」(頬を染め、ソニックの背中に両手をまわし)
ソニック「付き合うか?」
スタン「照れちまうぜ…。」(頬をさすり)

レッド「ソニック、やめろよ!かわいそうだろ?w」(スタンをソニックから離し)
ソニック「スタンはどっちを選ぶんだ?」
スタン「……!」(2人に抱き着き)
のび太「どっちも好きだって!w」
ティー・ジェイ「優しい〜!ww」

のび太「スタンくん、僕は?」(両手を広げ)
スタン「のび太〜!」(笑顔で抱き着き)

ソニック「スタン、来い!」(こっちも両手を広げて)
スタン「ソニック〜!」(抱き着いて)
ティー・ジェイ「アハハッ、可愛い〜!www」

824:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:05 ID:a1E

〜ロックキュート 新ミラちゃんめっこ〜


ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」

ウェール「今日もどっか〜んといこうぜ〜!」
このは&リア&ゆうこ「お〜っ!」

ウェール「今回はミラちゃんめっこをするぞ!」
このは「あぁ〜!メビウスブライトがやってたやつ?www」(前スレの127レス参照)
ゆうこ「あれ面白いよね〜!www」
リア「ロキくんがすごく笑ってたなぁ…w」

ウェール「ウケるよな〜wwwでも、あたいらがやるのはちょっと違うぞ!」
このは&リア&ゆうこ「どういうこと?」

ウェール「ミラクル☆コラボちゃんねるに、『ミラクル☆コラボでキライなやつを挙げてけ!』っていう
スレを見つけてな、そのスレで挙げられたやつらをキラう理由があまりにも面白かったから、
メビウスブライトのようにチームで読み上げるのさ!www」

このは&リア&ゆうこ「なるほど〜!www」
このは「グッとパーで2人ずつに分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

ウェール&ゆうこ…ハイテンションチーム
このは&リア…穏やかチーム

ゆうこ「先手、ウェール!含んで!」
このは&リア「……。」(リンゴジュースを含み)

ウェール「行くぞ!……キライなキャラ、ソニック。(スマホで読み上げ)
理由、『ミラコラでのこいつのせいで原作がキライになった。』」

このは&リア「…www」(含んだまま)
ウェール「『スタンにチューしまくるホ〇ネズミ』。」
このは&リア「ブッwww」(吹き出し)

このは「これはひどいwww」
リア「ただの悪口ですね…w」
ゆうこ「ホントだよ!www…っていうかさ、ゲームはキライにならないであげてよ!www」

ウェール「それなwwwチューするより、『どうして部活に来ないんだ!』ってビンタする方が
よっぽどサイコパスだと思うぞ!www」(前スレの264レス参照)

みんな「wwwww」

825:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:05 ID:a1E

〜スタソニの歌を作ろう!〜


キャンディ「あ〜!スタソニ不足だ〜!ww」
ななか「私も〜!www」

キャンディ「だよね〜!w…というわけで、みんなにはスタソニの歌を作ってもらいます!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

キャンディ「大丈夫!替え歌でやってもらうから!w」
このは「フ・タ・リでいいじゃんフ・タ・リで!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「それでも足りないんだって!www」
ひゃっきー「ワガママかwww」
みんな「wwwww」

キャンディ「話戻すけど、簡単に言えば、ガキ使のお料理の替え歌みたいなものだよ!w」
このは「メビウスブライトもやってるよねwww」
ななか「あれは面白いwww」

キャンディ「でもこれはね、お題がもう『スタソニ』って決まっちゃってるの。
私がお題の代わりに曲名を言うから、その曲のサビで替え歌を作ってもらうよ!」

ほのあ「料理名を言う時に、曲名を言うって感じ?」
キャンディ「そうそう!例として私からやるね!『みっくみっくにしてあげる』!」
ひゃっきー「なんか懐かしいなwww」

キャンディ「音速と雷で〜俺たちの力見せてやるから♪
音速と雷で〜悪いやつはホント覚悟してろよ〜♪」

このはたち「おぉ〜!www」
らら「フルないの?www」
キャンディ「今度作る!w」
このはたち「作ってないんかい!www」

キャンディ「だってサビだけだもん!wwwそんで、ジャンケンで順番決めて!勝った方からね!」
このはたち「最初はグー!ジャンケンポン!」

ひゃっきー→ななか→このは→らら→ほのあ

キャンディ「よし、ひゃっきーから行くよ〜!『ラン♪forジャンピン』!」

ひゃっきー「ひゃっほ〜!スタソニ〜走りだそう〜♪
思い切り駆け抜けて〜一番青い空までjump〜♪
やった〜!スタソニ〜その瞬間〜最高のスタソニシーン♪
いつまでたってfriends〜いっせーのーでgo〜♪」

キャンディたち「wwwww」
ほのあ「『ひゃっほ〜!』とか『やった〜!』とかなにwww」
ひゃっきー「『ラン♪for!』のところ難しいんだよwww」

このは「一番青い空ってどこwww」
らら「宇宙とか?www」
ななか「まぁスーパーソニックは宇宙空間平気だからねwww」

キャンディ「スーパーソニックはさぁ、夜空を背景にスタンとチューしたもんねwww」
(ピクシブのスタソニまとめPart3参照)

このはたち「うんうんwww」

826:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:05 ID:a1E

〜スタナク 俺のことキライ?〜


メビウスブライト組の授業にて

ナックルズ「ここちゃんと覚えておけよ〜!って…。」
ソニック「おいそれマジかよwww」(スタンたちと話していて)
ティー・ジェイ「マジマジwww」
スタン「ウケるぜwww」

ナックルズ「お前ら話聞けよ!!」
ソニック「すまん!www」
マリオ「さっきのは笑うしかないよwwwナックルズも聞けばよかったのに〜www」

ナックルズ「聞くわけないだろ!!あぁもう疲れたわ…。」
スタン「……。」

そして放課後…。

ナックルズ「はぁ…。」(ミラクルタウンのベンチに座っていて)
スタン「ナックルズ…。」(悲しそうな顔でナックルズに近づき)
ナックルズ「なんだよ!!」

スタン「さっきはごめんな…。俺たちが話聞かなかったからよ…。」
ナックルズ「…ソニックたちにも謝らせろよ。あいつらは俺のことキライなのかよ。」
スタン「キライって…なんで…。」

ナックルズ「俺の話聞かねぇから。つーかお前も俺をイジってるしよ。」
スタン「す、すまねぇ…!」
ナックルズ「……でもな。」
スタン「?」

ナックルズ「元気なあいつらの姿が見れるのは、不登校のやつがいるよりは全然いいから…
俺はお前らのことキライじゃねぇけど…。」(頰を染めて下を向き)

スタン「……!俺もナックルズが好きだぞ。」(微笑み)
ナックルズ「本当か…!?」
スタン「ああ!好きなのにキラわれていないか心配だったんだろう?」
ナックルズ「お、俺の気持ちがわかるっていうのか!?」(顔を真っ赤にして)

スタン「わかるぜ!お前は素直じゃねぇからな!w
そこがお前らしいんだけどよ!www」(ナックルズの頭をなで)

ナックルズ「…ッ!!なになでてんだよ、俺は年上だぞ!」
スタン「いいだろ、別に!wあ〜やっぱりナックルズは可愛いぜ!」
ナックルズ「う、うるせぇ!!(スタンもかっこいいぞ…。)」

827:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:08 ID:a1E

〜ロックキュート メビウスブライトとイヤホンガンガン伝言ゲーム!(前編)〜


ウェール「ハロー!ウェールだ!」
このは「ハロー!このはで〜す!」
リア「リアです…!」
ゆうこ「ゆうこだよ〜!」

ウェール「今回はゲストが…なんと!6人も来ているんだ!」
このは「うっそ!?」
ゆうこ「どんな子たちかな〜?」
ウェール「というわけで、入ってくれ!」

メビウスブライトでおなじみの男子6人組が「イェ〜イ!」と元気よく入ってきた。

スタン「へい!スタンだぜ!」
ソニック「ソニックだ!」
レッド「レッドだぜ!」
ティー・ジェイ「ティー・ジェイです!」
のび太「のび太です!」
マリオ「マリオだよ!」

リア「メビウスブライトのみなさんだ…!」(ファンなので目を輝かせて)
マリオ「あ〜、君がリアちゃんだね!スタンくんとソニックから聞いたよ!いつも応援ありがとうね!」
リア「い、いえいえ…!メンバー全員に会えるなんて嬉しいですよ…!」(頬を染めて恥ずかしそうに微笑み)

ウェール「今日はみんなでイヤホンガンガン伝言ゲームをするぞ!」
みんな「イェ〜イ!」
ウェール「お題出したいやついるか〜?」
このは「は〜い!私が出したいで〜す!」(元気よく手を上げて)
ウェール「わかったぜ!じゃあ、このはからな!」

スタン「みんな〜、イヤホンしろ〜!」
ウェールたち「は〜い(へ〜い)!」(イヤホンして)
ウェール「準備ができたらスタートだ!」

ゲームスタート!

このは「スーパーソニックが夜空を背景にスタンとチューしました!」
ウェール「なんだ?」
このは「スーパーソニックが、夜空を背景に、スタンとチューしました!」

ウェール「…よし!スーパーソニックが、お空をたいていに(?)、スタンとチューしました!」
リア「えっ?えっと…。」
ウェール「スーパーソニックが、お空をたいていに、スタンとチューしました!」

リア「スーパーソニックが、お空を海底にし、スタンとチューしました!」
ゆうこ「ウーパールーパー〜?w」
リア「スーパーソニック!スーパーソニックが、お空を海底にし、スタンとチューしました!」

ゆうこ「わかった!ウーパールーパーが、お空を背景にし、スタンのチューを見ました!」
スタン「長くね?www」
ゆうこ「ウーパールーパーが、お空を背景にし、スタンのチューを見ました!」


ロックキュートの答えがそれぞれできた。メビウスブライトはどう答えるのか!?

828:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:09 ID:a1E

〜ロックキュート メビウスブライトとイヤホンガンガン伝言ゲーム!(中編)〜


スタン「ウーパールーパーがお空を見上げてスタンのチューを見ました!」
ソニック「なっがwww」
スタン「ウーパールーパーが、お空を見上げて、スタンのチューを見ました!」
ソニック「ウーパールーパー?」
スタン「ああ!」(うなずき)

ソニック「ウーパールーパーが空を押し上げてスタンのチューを見ました!」
レッド「スーパー…なんだ?」
ソニック「ウーパールーパーが、空を押し上げて、スタンのチューを見ました!」

レッド「わかったぜ!スーパーウーマンが空を見下ろして、スタンにチューさせました!」
ティー・ジェイ「スーパーマンが空をなに?」
レッド「スーパーウーマンな!スーパーウーマンが、空を見下ろして、スタンにチューさせました!」

ティー・ジェイ「わかった!スーパーマンが空を押し付けて(?)、スタンに通じました!」
のび太「さ、砂漠?」
ティー・ジェイ「スーパーマンが、空を押し付けて、スタンに通じました!」

のび太「すごい砂漠にラクダがいて、馬と通じました!」
マリオ「えぇ〜っ!?wwwわかんないwww」
ソニック「マリオ、わかったか?」(親指と人差し指をつけてOKサインを作り)
マリオ「……うん!」(うなずいては、こっちもOKサインして)

マリオはどんな答えを出すのか!

829:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:09 ID:a1E

〜学校であった話 茶道編〜


るる…私
エミー…Yちゃん
ピーチ…Kちゃん
メアリー…Nちゃん
ピップ…茶道の先生

メビウスハート組の生徒たちは、ミラクル☆コラボ学園の和室で茶道の授業を受けている。

ピップ「お茶をたてるので、器を回してください。」
るる「どうぞお試しになって。」(器を渡し)
エミー「…www」(受け取り)
ピーチ「キャラがwww」
メビウスハートのみんな「wwwwww」

そして、お茶をたてる時が来た。
生徒たちは茶せんでかき回していく。

るる「こんな感じかしら…?」(ゆっくり混ぜていて)
ピップ「ちょっといいですか?」(るるから茶せんを手に取り、早くかき回して)
るる「こぼれてしまいますわよ!?」
ピップ「こぼれませんよw」
ピーチ「なんでここ(和室)に来てからキャラが変わってるのよwww」

るるは茶道の雰囲気を出そうと、お嬢様のマネをしているのである。
和菓子を食べてお茶を飲む時も、マネをやめない。

るる「美味ですわ〜!」
ピップ「そうですか!ww」
みんな「wwwwww」

そして授業後、教室にて…。

メアリー「ねぇるる、さっきのお菓子どうだった?」
るる「おいしかったよ!」(元に戻り)
メアリー「さっきのもう1回やって!www」
るる「美味でしたわ〜!w」

メアリー「普段からやった方がいいよ!みんなが笑顔になるから!www」
るる「うん、ありがとう!」

お嬢様ごっこは盛り上がったのであった。

830:キャンディ◆ok:2018/05/16(水) 23:09 ID:a1E

〜ユキリンで東京サマーセッション〜


リンタロウ「花火大会が来週あるんだって!」
ユキナリ「ああいう人が多いの、俺は苦手なんだよなぁ…。」

リンタロウ「なら他のみんなをあたってみようかな〜。」
ユキナリ「…!やっぱ楽しそうだな…。ちょっと行きたいかも…。」


まだ夏じゃないんだけどね!wwwまぁ暑いからいっか!www

831:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 16:16 ID:a1E

〜学校であった話 部活決め編〜


※今回は狼ゲームのキャラクターを出してみるよ!キャラ崩壊注意?

リツ…私
ミサキ…他クラスの友達のMちゃん
リンタロウ…Sちゃん(Mちゃんの友達でクラスメイト)
ユキナリ…写真部の仮入部で出会った子

ダンス部をやめることになったリツは、次の部活を決めている。
そしてある放課後、廊下でミサキと出会った。

ミサキ「あ、リツさん!ヤッホー!」
リツ「ミサキ!」
ミサキ「もうすぐテストやね!頑張ろうや!」

リツ「そうだな!リンタロウはどうしたんだ?」
(普段ミサキはリンタロウと一緒にいるので)

ミサキ「リンタロウくんは掃除当番やで!w」
リツ「大変だな〜wwwそういえば調理部って楽しいか?」
ミサキ「楽しいで!入るんか?」

リツ「まだ考え中なんだw」(ダンス部やめる前提で)
ミサキ「入りな!wいっぱい食べれるで!w」
リツ「ワタシも食うの好きだぞ!www」

ミサキ「うまいよな〜!wwwまた調理部でな!」
リツ「ああ、考えとくぞ!」
ミサキ「うん、またな〜!」(手を振り)

だが、リツは別の日の放課後にユキナリと出会ったのである。

ユキナリ「あ、リツさん!部活どうするの?」
リツ「えっ?部活…?」

ユキナリ「写真部入るの?」
リツ「まだ考えているんだw」(ダンス部やめry
ユキナリ「そうなんだ。またね〜。」(手を振りながら去り)
リツ「またな〜!」(こっちも手を振り)

リツは次の部活を決めるのに迷ってしまっているという。

リツ「(本当は演劇部がいいんだけど、あんなに誘われたら気まずいわ…w)」

832:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 16:16 ID:a1E

〜オリキャラと版権キャラの部屋 みんなで恋バナ!?〜


エミー「みんなは好きな人いるのかしら?」
ナックルズ「なんでいきなり…。」(ジト目)
エミー「みんなとお話したいからよ♪」

フラッターシャイ「素敵ね〜。ちなみに私は…レ…レ…!」(恥ずかしそうに)
レインボーダッシュ「ボクもフラッターシャイが好きだよ!」(優しく微笑み)
スタン「すっげぇwww通じたぞwww」

ピンキーパイ「さすが2人だね!スタンは好きな子いる?」
スタン「お、俺…!?」
シルバー「スタンって恋人いるの?」
スタン「いるぜ!」

エミー「じゃあ親友は?」(知ってるけど反応が見たくてわざと聞き)
スタン「…ッ!!」(顔が真っ赤になり)
アップルジャック「あっ、赤くなった!w」

スタン「イヤだぜ!イヤだぜ!!」(両手で帽子を下げ、真っ赤な顔を隠し、
帽子をつかんだまま下を向いて)

ピンキーパイ「ヤバい!超可愛い〜!」
テイルス「言ってみてよ!みんな優しいから!www」
スタン「あ、ああ…!ソ…ソニ…ック…!」
シルバー「マジ!?」

アップルジャック「だからソニックは親友依存症になっていたんだね!www」
ソニック「もうこの話題振るなよ…。」(みんなに背を向けて、右を下にして寝転がり)

エミー「ソニック、顔が赤いわよ?w」(ソニックに近づき)
ソニック「…ッ!?こ、これは違うんだ〜!」(慌てて起き上がり、みんなに体を向け)
シルバー「なにが違うの!?」
シャドウ「僕にもサッパリわからないね。」

833:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 16:16 ID:a1E

〜なりきりであった話 募金活動編〜


ピンキーパイ「募金お願いしま〜す!」
アルル「お願いしま〜す!」
成歩堂「なんで他の人を巻き込むんだよ!!こいつ(ソニック)になんとかさせろよ!」

ソニック「わかったぜ!あとは俺に任せろよ!w
募金お願いしま〜〜っす!!」(突っ走って行ってしまい)

成歩堂「だから他人を巻き込むなって!!」
のび太「違うよ、協力してもらうんだよ!w」
成歩堂「それを巻き込んでるっていうんだよ!!」

こんな感じのなりきりをやってましたwwwあれはめっちゃ楽しかったな〜www

834:リィム◆lU:2018/05/17(木) 16:49 ID:MYU

>>833
コメント失礼します!
あのネタ何度思い出しても笑っちゃいますねww
アルル「あははっ、懐かしいねー!」
成歩堂「…あ、頭痛くなってきた…」

835:キャンディ◆ok:2018/05/17(木) 20:09 ID:a1E

>>834
コメントありがとうございます!
そうですよね〜wwwこれからも面白いやり取りを作っていきましょうね!😆

ピンキーパイ「そうだね〜!www」
のび太「あの時はすっごく盛り上がったね〜!www」
クレイグ「大丈夫か、リューイチ!」

836:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/17(木) 22:03 ID:NGc

>>835
もちろんです!ww

アルル「そうそう、はちゃめちゃだけど楽しかったなー!」
ソニック「禿げるぜナルホドーww」
成歩堂「誰のせいだよ!ああ、クレイグ君、ありがとう…」

837:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/17(木) 22:06 ID:a1E

>>836
はい!wwwこれからも、「面白いな〜!」と思った
なりきりのシーンを小説にしていいでしょうか?

ピンキーパイ「だよねだよね〜!またみんなで遊ぼうね!」
クレイグ「いえいえだぜ、大変だな…。」
のび太「また募金ごっこする〜?www」
クレイグ「しなくていいわ!!」

838:リィム◆lU:2018/05/17(木) 22:11 ID:NGc

>>837
おお、是非是非!!

アルル「いいねいいねー!あそぼー!」
成歩堂「もう募金はゴリゴリだよ……」
ソニック「大変だなぁ…」
成歩堂「他人事みたいに言うなっ!!」

839:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/17(木) 22:16 ID:a1E

>>838
ありがとうございます!!書かせていただきますね!
私も小説にソニックを出しているのですが、リィムさんの動かすソニックがめっちゃ好きです!www

ピンキーパイ「お〜っ!」
のび太「氷の方がこ〜りご〜りだよ…。なんちゃって〜!www」
クレイグ「全然面白くねぇわ。」

840:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/17(木) 22:33 ID:a1E

〜なりきりであった話 ランニング編〜


ソニック「ランニングしたいやつは俺について来い!www」(走っていて)
チョロ松「そう言いながらも無理やり走らせてんのはお前じゃないか!!」(走りながらツッコミ)
のび太「はぁ…はぁ…。もう動けない…。」(フラフラしていて)

太子「な、なんですかアレ!?」(ソニックを見て)
よしこ「わぁ〜!私も私も〜!」(目を輝かせては、ソニックのところへ走りだして)
パレッタ「えっ!?ちょっと、よしこさん!」

のび太「もう…ダメだ…。」(倒れ)
ソニック「のび太ァ〜〜!!大丈夫か〜!!」(立ち止まっては、のび太を見下ろして叫び)
チョロ松「誰のせいだと思ってんだよ!!」

よしこ「立て〜!立つんだ〜!」
パレッタ「こんな状況で立てるわけないじゃないですか…。なにか飲み物持ってきますね…。」

ソニック「こういう時は…人工呼吸だ!!」(キリッと親指と人差し指を立てた手をあごに添えて)
チョロ松「違うだろ!!」

841:リィム◆lU:2018/05/17(木) 23:12 ID:NGc

>>839
え、ほんとですか…!?おもしろさではそちらのソニックには敵いませんがww

成歩堂「あ、ゴリゴリじゃなくてこりごりだ…」
ソニック「おいww」
アルル「あはは…ユウちゃんが好きそうなダジャレだね…」

>>840

よしこ「おぉ、マラソン大会かぁ!いやぁ楽しかったねぇ〜!」
太子「いやぁ、あの時の私の活躍といったら…」
パレッタ「太子さん何もしてないでしょ!あと楽しかったのソニックさんとよしこさんだけだし!」

【…今更ながら、私が使っていたキャラ達からコメントするの大丈夫でしょうか…?】

842:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/18(金) 08:48 ID:7rI

>>841
はい!そうですか?w

のび太「ありがと〜!面白かった?」
ピンキーパイ「なに間違えてんのよ!wナルホドー可愛い〜!www」
クレイグ「それ褒めてないだろ。完全にバカにしてるだろ。」


ソニック「そうだな〜!お前と風になれて楽しかったぞ!」
チョロ松「ランニングしたいなら2人(ソニックとよしこ)だけでやれ。そして僕らを巻き込むな。」
のび太「そうだよ、僕も走りたくないもん!」(珍しくチョロ松と意気投合し)

【大丈夫ですよ!全然OKです!リィムさんとなりきりするの楽しいので…!】

843:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/18(金) 16:15 ID:7rI

〜笑ってはいけない狼ゲーム リンタロウでチャッキーパロ〜


参加者…霜月ユキナリ、森ミサキ、神木リツ、新村コウ、土屋タクヤ

ミサキ「引き出し開けよ!」
ユキナリ「そうするか!」
???「出して〜〜!!」

ミサキ「なんや?」
???「ボクをここから出して〜!」

声の主はリンタロウだ。彼はなぜか檻に閉じ込められている。

ユキナリ「リンタロウ!」
コウ「なぜこんなところに…。」

リンタロウ「ボクは呪いの男♪アイムコウ!アハハハハッ♪」
(さっきまで悲しそうな顔だったのに、急に笑顔になって)

デデーン♪ 新村、OUT〜!

コウ「はぁ!?なんで俺!?
いってぇ!!」(たたかれ)

リンタロウが笑うとコウがOUT。

844:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/18(金) 16:53 ID:wgU

>>842
はい、いつも笑わせていただいてますww
アルル「う、うん…(苦笑いしながら頷いて)」
成歩堂「う、うるさいなぁ…(若干恥ずかしそうに)」

よしこ「私も私もー!またみんなで走ろうぜー!」
パレッタ「いや、もう勘弁してください…楽そうに見えて飛ぶのも疲れるんですからぁ…」
よしこ「もう、みんなだらしないなぁ…」
コックリさん「お前らの身体能力が化け物並みなんだよっ!!」

ありがとうございます!好きな時にやりとり中断しても大丈夫なので…

845:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/18(金) 18:55 ID:a1E

>>844
ホントですか!?嬉しいです!リィムさんのソニックも面白いですよ!
ピンキーパイ「なに照れてんの〜?www」
クレイグ「なんでお前らはリューイチをイジるんだよ…。」

ソニック「もちろんだ!」
チョロ松「こいつ(ソニック)は変な生命体だからね。」
のび太「生命体!?宇宙人ってこと!?」(「生命体」で反応し、目を輝かせて)
チョロ松「宇宙っていうか…まぁどっか別の星から来たんだろうねw」
ソニック「俺はちょっとすごいハリネズミなだけだ〜〜!!」

いえいえ!わかりました!

846:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 09:38 ID:NGc

>>845
おお、ありがとうございます!!
成歩堂「…ああもう…なんでこうも僕年下に振り回されやすいんだ…」
アルル「悪い女の人に騙されそうだから?」
ソニック「ギザギザ頭だから?」
成歩堂「うるさい!!あとギザギザ頭関係ないだろ!!」

よしこ「おぉ!宇宙人!?マジで!?(目を輝かせ)」
パレッタ「いや、ソニックさんの場合ちょっとすごいを超えてるのでは…?」

847:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/19(土) 18:35 ID:ROo

>>846
いえいえ、私こそありがとうございます!
ピンキーパイ「アルルもソニックもピンポーン!w」
のび太「ツッコミが面白いから?w」
ピンキーパイ「のび太も正解!w」
クレイグ「勝手に正解にするな!!」

のび太「うん!僕はいつか、宇宙から月へ行くんだ!」
チョロ松「行けるわけないだろ!!」
ソニック「超えてる!?めっちゃすごいってことか!?www」(逆に目を輝かせてしまい)

848:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 22:14 ID:NGc

>>847
成歩堂「はぁ…そりゃあ僕悪い女に騙されたり、髪型ギザギザだしツッコミ男なんてあだ名つけられてるけどさぁ…」
ソニック「んなに落ち込むなよだらしねぇなぁ…」
アルル「あーあー…」

よしこ「いいね宇宙!月!絶対いけるよー!」
パレッタ「ま、まあそうなりますね…」

849:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/19(土) 22:38 ID:a1E

>>848
ピンキーパイ「自信持っていいんだよ!好かれてるってことになるんだから!ね?」(笑顔で首を傾げ)
クレイグ「どこで『好かれてる』って思ったんだ!?」
のび太「ネタにされてるところだよね!www」
ピンキーパイ「そうそう、だいせいか〜い!www」
クレイグ「いやそれ好かれてるんじゃなくて、遊ばれてるだけだろ!!」(汗)

のび太「よしこちゃんと一緒に行きた〜い!絶対行こうね!」
ソニック「もっと褒めていいんだぜ…?w」(「フッ…。」とカッコつけてクールに笑い)
チョロ松「誰が褒めるか!!」

850:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 22:51 ID:NGc

>>849
成歩堂「……ねえ、みんな…」
ソニック「お?どした?ナルホドー」
成歩堂「…ちょっと一言、いいかな…僕らの業界ではお約束的なやつなんだけど…」

よしこ「おっし!約束だよーのび太くん!!」
パレッタ「え、えーと…か、かっこいい!!」
コックリさん「パレッタ、無理しなくていいぞ…」

851:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/19(土) 23:10 ID:a1E

>>850
ピンキーパイ&のび太「いいよいいよ〜!言っちゃって〜!www」(元気よく手を上げ)
クレイグ「俺も気になるな…。なんだよ、約束って…。」


のび太「うん!ドラえもんっていう僕の友達にお願いしておくね!
ドラえもんは『どこでもドア』っていう、どこにでも行けるドアを持ってるんだ!」

ソニック「よっしゃ〜!いいぞいいぞ〜!www」(テンション高くなってきて)
チョロ松「そうだよ、ノーコメントでいいんだよ。」(ジト目でソニックを見ながら)

852:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/20(日) 08:27 ID:NGc

>>851
アルル「僕も気になるね…どうぞ!」
ソニック「どーんと言っちゃいな!」
成歩堂「それではお言葉に甘えて…異議あり!!(どーんと人差し指を突き出して)」

よしこ「なにそれめっちゃすごいじゃん!!これなら月まであっという間だねー!」
パレッタ「え、でも…うーん…正義感強そう!」
コックリさん「パレッタいい子すぎか…」

853:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/20(日) 17:44 ID:aio

>>852
ピンキーパイ&のび太「え〜なんで〜!?www」
クレイグ「いや、アリに決まってるだろ…。むしろナシだったらおかしいわ。」


のび太「でしょでしょ〜?だから一緒に行こうね!」
ソニック「そうさ、俺は正義の味方なんだよw」
チョロ松「自分で言うな!」

ソニック「エミーを愛し、エミーに愛された男!我こそはぁぁ!!
サンシャイン!ソニック〜〜…!(力を溜めて)
イエェェ〜〜イ!!ジャ〜スティ〜ス!!」(ザ・キャラ崩壊☆)

チョロ松「うるせぇよ!!…はぁ、どうやらおかしくなったみたいだ…。」(呆れてため息をつき)

854:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/20(日) 18:29 ID:NGc

>>853
成歩堂「…ふう、ちょっと落ち着いた…やっぱり解せない時はこれに限るね…」
ソニック「

855:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/20(日) 18:34 ID:NGc

>>854
【やばいミスった…!ごめんなさい…!】
成歩堂「…ふう、ちょっと落ち着いた…やっぱり解せない時はこれに限るね…」
ソニック「よっしゃ!じゃあもっと言わせようぜ!ww」
アルル「やめてあげて!ww」

よしこ「いくいくー!で、バナナいっぱい持っててー、地球見ながらバナナ食べるー!」
パレッタ「は、はぁ、すごいですね……」
太子「コックリさん!あんたの仲間のおふざけであんたの兄が困っとるぞ?」
コックリさん「ダブル中の人ネタやめろ!!向こうわかんねえだろ!!」

856:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/21(月) 07:19 ID:aio

>>855
【大丈夫ですよ!私もよくミスるので!w】
のび太「言わせよう言わせよう!www」
ピンキーパイ「異議な〜し!お決まりのセリフだもんね!www」
クレイグ「なに遊ばせているんだよ!!」


のび太「よしこちゃんはバナナが好きなんだね!バナナ味の宇宙食があったらどうする?www」

ソニック「センキューwwwお前もすごいぞ?
すっご〜い!君は俺のことがわかるフレンズなんだね〜!www」(ふざけて)

チョロ松「いろいろなネタを持ってくるなよ!!」

857:リィム◆lU:2018/05/21(月) 16:10 ID:5ek

>>856
成歩堂「待った!!いや、確かにお決まりのセリフだけども!!下手したら僕ニット帽&ジャージのやさぐれた姿になるから!!」
アルル「なにそれ!?リューイチ大丈夫!?」
ソニック「落ち着けよw」

よしこ「なにそれ私得じゃん!!(目を輝かせながら)」
パレッタ「下手したらいろんな所から怒られますよ!?」

858:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/21(月) 17:50 ID:aio

>>857
ピンキーパイ「なwにwそwれw逆に見たいんだけどwww」
のび太「着せ替えカメラではい解決☆」(「はい論破☆」のマネをし、顔の近くに出したグーの右手を開いて)
クレイグ「逆効果だったようだな…。」

のび太「いいでしょ〜?僕も宇宙食食べたことないけど、バナナ味なら食べれるかも!」
ソニック「全然平気さ!だってチョロ松もネタ使い過ぎて怒られたんだぜ?www」
チョロ松「あれは兄弟たちが悪いんだよ!!特にあの長男!!」

859:リィム◆lU:2018/05/21(月) 18:16 ID:NGc

>>858
成歩堂「…ごめん、やっぱ今のなしで ……あれはその、ちょっとした黒歴史…というわけでもないけど…あんまりいい思い出じゃないというか…」
ソニック「んだよ気になるじゃんww」
アルル「リューイチの過去に一体何が…!?」

よしこ「いやー、出してくれないかなバナナ宇宙食!!」
パレッタ「た、大変そうですね……」

860:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/22(火) 19:49 ID:aio

>>859
ピンキーパイ「次回、リューイチの過去が明らかに!www」
のび太「決まったね、ピンキーパイちゃん!www」
クレイグ「変な予告作るな。終わらすな。」

のび太「ホントだよ!バナナ味の豆乳ならどこにでも売ってあるけどね〜www」
チョロ松「うん、5人とも自由過ぎだから困るんだよ…。」
ソニック「俺は自由大好きだぜ?w」
チョロ松「誰もお前のこと聞いてねぇしどうでもいいわ!!」

861:リィム◆lU:2018/05/22(火) 21:37 ID:NGc

>>860
成歩堂「…え、これ言うの?暴露しなきゃ行けないやつなの?」
ソニック「…それは、成歩堂がまだ若かりし頃…」
アルル「勝手に始めるな!!」

よしこ「まじか!いいなー、今度買おーっと!」
パレッタ「それはそれは…」
コックリさん「わかるぜチョロ松…」
太子「私も自由大好きだぞ☆」
パレッタ「だから聞いてませんから!」
コックリさん「太子出てくんな!」

862:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/23(水) 22:52 ID:hQ2

>>861
のび太「当時の成歩堂は、元気いっぱいな人なのであった!w」
クレイグ「勝手に過去決めつけんな!!」
ピンキーパイ「次回までに暴露してね!www」
クレイグ「次回っていつだよ!!」

のび太「いいね〜!豆乳はコーヒー味とか抹茶味とかあって、なんでもアリだからね!ww」
チョロ松「わかってくれる人がいて嬉しいよ…。」(ホッ)
ソニック「仲間だな、太子!w」

863:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/23(水) 23:01 ID:hQ2

〜学校であった話 ソニックと水筒の儀式編〜


ピップ…私
スタン…いつメンのRちゃん
カイル…いつメンのKMちゃん
クレイグ…いつメンのIMちゃん

いつもの4人組は、学園のカフェテリアで昼食を食べていた。

4個のイスが1つのテーブルを囲んでいるため、
4人の水筒もテーブルの真ん中を囲んでいる。

その時、スタンがピップの財布を取り、それを囲んでいる水筒の真ん中に置いた。

ピップの財布は、ソニックのぬいぐるみがま口である。
それに、水筒で儀式をするのは、4人の恒例行事なのだ。

ピップ「出ましたね〜、例の儀式!www」
みんな「wwwww」

クレイグ「こいつ(ソニック)がこの前見た凶悪顔だったらもっと面白かっただろうなw」
(財布のソニックは可愛い顔をしているので)

ピップ「あれは楽しかったですよねw」
クレイグ「ああw」

ピップ「この前の放課後、クレイグくんと一緒にソニックくんの話をしたら
すごい盛り上がりまして、2人で大爆笑しながら帰ったんですよwww」

みんな「wwwww」
クレイグ「こいつ(スタンの水筒)デカいからボスに見えるんだがwww他の3つが部下みてぇwww」
カイル「なんか閉じ込められてるみたいだねwww」

ピップ「『俺たちで閉じ込めるぞ!』『おう!』www」(水筒にセリフをつけて)
クレイグ「ブフッwww」
みんな「wwwww」

長いのでカット!

864:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/23(水) 23:02 ID:hQ2

〜学校であった話 ソニックと水筒の儀式編2〜


ピップ…私
スタン…いつメンのRちゃん
カイル…いつメンのKMちゃん
クレイグ…いつメンのIMちゃん
カルロス…SMちゃん

カイル「すごいSなこと考えちゃったんだけど!www
ヒモ(ソニックの財布についてる)を水筒につけて首つりみたいにするってwww」

ピップ「でもこれ元々、生首ですよ?w」
スタン「顔つりだなwww」
カイルたち「顔つりってwww」

スタン「今度、カルロスも誘おうぜ!」
ピップ「いいですね!そしてこの儀式を教えましょう!w」
カイル「『なにやってんのw』って言いそうだけどねww」
クレイグ「あ〜、言いそうだなwww」
ピップ「カルロスくんならありえますね!ww」

スタンは学園で買った大きな弁当の箱を、4つの水筒の上に乗せた。

スタン「あ〜!こいつでけぇ!www」(自分の水筒を外し、カイルたちの水筒に弁当箱を乗せ)
家だぜ!www」(弁当箱が屋根のようになって)

カイルたち「家ってwww」
クレイグ「家にしては小さいなww」
ピップ「『うち貧乏なんです』www」(ソニックにセリフをつけて)
クレイグ「ブッwww」
みんな「wwwww」

カイル「たった今、壁を見たら『ストップいじめ!』っていうポスターが目に入ったんだけど、
僕たちは完全にいじめてるよねwww」

みんな「wwwww」

楽しいランチタイムになったのであった。

865:リィム◆lU 白ボン、輝 :2018/05/24(木) 14:50 ID:NGc

>>862
成歩堂「ああもう!言うよ!言えばいいんだろ!!(ヤケクソ)」
アルル「え、いいの!?」
成歩堂「うん…まあ、あの話なら大学生の黒歴史よりはまだマシだし…(ボソボソ)」
ソニック「ん?なんだって?」
成歩堂「なんでもない!!」

よしこ「豆乳って以外に偉大!?」
コックリさん「ああ、俺ん所の奴らも自由すぎて胃薬が耐えねぇんだよな…」
太子「自由サイコー!イエーイ!☆ww」
パレッタ「ダメだこの人達…」

866:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/27(日) 07:42 ID:hQ2

>>865
ピンキーパイ「まさか、まだいろいろな秘密があるの!?w」
のび太「成歩堂になにがあったのか!w」(まだナレーション中)
クレイグ「リューイチ…無理して言わなくてもいいぞ…。」

のび太「そうかも!大人気なんじゃないかな?」
チョロ松「それは大変だね…。僕だって耐えられないんだよ…。」
ソニック「イッエ〜〜イ!!wジャ〜ス…。」(言いかけ)
チョロ松「わかったから黙れ!!」

867:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/27(日) 08:02 ID:hQ2

〜学校であった話 演劇部編〜


※今回はなりきりスレのメンバーを出すよ!

リンタロウ…私
江暦輝…演劇部の友達のRちゃん
ユキナリ…演劇部のA先輩
白ボン…演劇部のM先輩

ダンス部が休みだったので、リンタロウは演劇部の部室に行くことにした。

リンタロウ「演劇部はここでいいの?」
ユキナリ「うん!」
リンタロウ「見に来たよ〜!」
ユキナリ「あ、本当?ありがとう、忙しい中…。」

リンタロウ「ううん!実はボク、ダンス部に入ったんだけど…やめようって思って…。」
ユキナリ「ええっ、どうして!?合わなかった…?」
リンタロウ「うん…軽い気持ちで入っちゃって…。」

ユキナリ「あぁ〜…。ダンス部はね、キツいことで有名だよ!」
リンタロウ「そうなの!?知らなかった…。」
ユキナリ「やめる時は、スパッて言った方がいいよ。」

リンタロウ「ありがとう!やめたら、ここに入るつもりなんだ!」(笑顔で頭を下げて)
ユキナリ「歓迎するよ。」(微笑み)

白ボン「は〜い、発声するよ〜!」
リンタロウ「は〜い!」

その後、リンタロウは部活終了時刻まで楽しむことができた。
そして終了時刻になり…。

輝「君は中学の時も演劇部だったよね?」
リンタロウ「うん、どうして知ってるの?」
輝「中学の演劇発表会で君を見たことがあるんだ!僕も夏の発表会に出てたんだけど…。」

リンタロウ「あぁ〜!確かに出てたよね〜!キミ、名前は?」
輝「江暦輝だよ!よろしくね!」
リンタロウ「輝くんだね!ボクは飯田リンタロウ!これからよろしくね!」

2人は一緒に帰りの電車に乗り、おしゃべりをしたという。

リンタロウ「輝くんといると楽しい♪」
輝「ホント?ありがとう!」

リンタロウ「ううん♪ダンス部の同級生で気の合う人がいなくて…1人ぼっちだったんだ…。」
輝「ダンス部はキツいもんね…。」

リンタロウ「うん…。だから、輝くんと仲良くなりたいな〜って…!」
輝「アハハ、ありがとう!」

868:リィム◆lU:2018/05/27(日) 16:03 ID:NGc

>>868
成歩堂「…30年以上生きてるといろいろあるんだよ…(ふう、)」
アルル「…なんか深いね…で、結局話すの?」
成歩堂「…うん…もういいや…実は僕、ワケあって昔、1度だけ弁護士をやめたことがあって…正確に言えば、やめさせられたんだけど。…それから僕の生活は変わった。親が行方不明になった女の子を引き取り、法律事務所から芸能事務所に名前変えて…僕は弁護士からピアニストになったんだ…ピアノは弾けないけど」
ソニック「ピアノ弾けねーのかよ!?ww」
アルル「と、とにかくいろいろあったんだね!」

よしこ「くっ…恐るべし豆乳…!」
コックリさん「そうか…お互いに大変だな…」
太子「これで、いいのだー!」
パレッタ「よくありません!!」

869:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/29(火) 18:47 ID:n.Y

>>868
ピンキーパイ「お〜っと!なんという悲惨な出来事でしょう!www」
のび太「まさかのカミングアウト〜!www」
クレイグ「悲惨って言ってるくせに笑ってやがる…。」

のび太「すごいよね…!僕も豆乳にはかなわないよ…!」(「やられた…!」と悔しそうに)
チョロ松「うん…。僕は六つ子だからいつもめちゃくちゃなんだよ…。」
ソニック「セラヴィ(これが人生だ)!www」
チョロ松「イタいからやめろ!」

870:キャンディ◆ok 霜月ユキナリ&飯田リンタロウ:2018/05/30(水) 21:57 ID:hQ2

〜お前に愛を込めて〜


※スタン視点

最近、ベッドの上でゴロゴロと寝転がることが日課になっちまった。
決して眠いわけではない。俺には好きなやつがいるんだ。

そいつが頭に浮かぶたびに、俺はフラッとベッドに近づいて、
寝転んで天井を眺めながらそいつのことを考えるのだ。

今日の妄想も、甘い感じだった、
目を閉じた瞬間に、そいつの笑顔が現れる。

そいつは「なぁ、一緒に走ろうぜ!」と右手を俺に差し伸べた。
俺は自分の赤い手袋で、そいつの白い手袋を握る。

そして2人で走ろうとすると、声が聞こえてきた。

「……ちゃん!兄ちゃん!」
「はっ!?」

俺は現実の世界に戻って目を開けた。
目の前にいたのは、弟だった。俺は上体を起こし、笑顔で聞く。

「弟…!どうしたんだ?」
「ソニックが遊びに来たよ!兄ちゃんは最近寝てばっかりなんだから、外に行くようにしな?」

俺は「ソニック」と聞いた瞬間、思わず「えっ…!?」と声を出してしまった。
それと同時に、心がドキドキと早く鳴る。

そのドキドキを抑えつつ、俺は玄関に向かった。
ドアを開けると、俺の好きな「ソニック」が笑顔で立っていた。

「ソニック…!来てくれてありがとうな…!」
「いえいえだぜ、スタンと遊びたくなったからよ!」

俺にとってソニックと遊ぶことは、デートなのだ。
だから俺はソニックの前だとモジモジしちまうのである。

そのせいでみんなに「最近のスタンって女の子みたいだよね!」と言われているが、
イヤではない。ソニックに「お前は俺の姫だ」って言われた時は嬉しかったからよ。

「きょ、今日も…一緒に走らないか…?」
「もちろんいいぞ!行こうぜ!」

俺から走りを誘うことは妄想とは違っていたが、
ソニックが白い手袋を差し伸べたのは同じだった。

俺はその手袋を握り、ついでに「スタン・スマイリー・レインボー」と
ドキドキ鳴る心で笑顔の呪文を唱えるのであった。

その魔法と同時に、俺からの愛が伝わるといいな…。

871:キャンディ◆ok:2018/06/04(月) 20:19 ID:2oo

〜学校であった話 英検編〜


スタン…私
ソニック…他クラスの友達のMちゃん

放課後、ミラクル☆コラボ学園で英検が行われた。
開始前にスタンは会場の教室に行き、席に着く。

ソニック「あ、スタンじゃないか!」(教室に入ってきては、笑顔で手を振って)
スタン「ソニック!」(こっちも笑顔で手を振り)

ソニックはスタンの隣の席に着いた。

スタン「英検頑張ろうな!w」
ソニック「ああ!俺落ちるかもしれねぇ…www」
スタン「マジかよwww」

ソニック「落ちたら金の無駄になるよなwww」
スタン「親に怒られておしまいだぜwww」
2人「wwwww」

ソニックが入ってくる前のスタンは
英検の過去問集を開き、ノートに答えを書いて問題を解いていた。

ソニックも英語の授業で使うワークを机に広げる。

ソニック「学校のしかねぇwww」
スタン「こういうのは買ってねぇの?www」(過去問集を見せて)

ソニック「買ってないぜ!www
一応、文法について書いたんだが…1ページ半しか書いてねぇwww」(小さなメモ帳を開き、スタンに見せて)

スタン「俺もノート2ページしか解いてないぞwww
これ(問題集)3回分あるんだが、1回分しかやってねぇwww」

2人「wwwww」

楽しいおしゃべりができた2人であった。

872:キャンディ◆ok:2018/06/04(月) 20:25 ID:2oo

〜ユキリンでアナ雪パロ〜


リンタロウ「ユキナリく〜ん!(ドアをノックして)
ユキナリマつく〜ろ〜ドアを開けて〜♪
一緒に遊ぼう〜どうして出てこないの〜♪
前は仲良くしてたのに〜なぜ会えないの〜♪
ユキナリマつく〜ろ〜帽子を被せて〜♪」

ユキナリ「あっち行って、リンタロウ。」
リンタロウ「わかったよ〜…♪」(立ち去り)

>>830の東京サマーセッションパロに続いて、ただやらせたかっただけだよ!www

873:キャンディ◆ok:2018/06/04(月) 20:38 ID:2oo

〜ユキリンでポプテピパロ〜


パターン1

リンタロウ「えいえい、怒った?」
ユキナリ「怒ってないよ。」

リンタロウ「えいえい、怒った?」
ユキナリ「怒ってないよ。」


パターン2

リンタロウ「ボクは神だ♪w」
ユキナリ「おぉ〜!」
リンタロウ「知りたいことをなんでも教えてあげよう♪」

ユキナリ「俺のこと、どのくらい好きか教えて。」
リンタロウ「……いっぱいちゅき〜♪」


配役が完全に一致な気が…www

874:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:32 ID:LI2

〜学校であった話 スタソニ編〜


アキ…私
エミ…いつメンのIMちゃん
ゆうか…いつメンのRちゃん

これは、英会話の授業でペア活動をしていた時のことである。
ペアであるアキとエミは、英会話をやっていた。

エミ「What do you like doing(なにをすることが好きなの)?」
アキ「I like...drawing pictures(絵を描くことだよ)!」(上を見て少し考えては、笑顔で答えて)

エミ「What kind of picture do you like(なんの絵が好きなの)?」
アキ「I like characters(キャラクターものが好きだよ)!」

エミ「What do you like favorite character(なんのキャラが好き)?」
アキ「I like...Sutasoni(スタソニだね)!www」

エミ「あぁ〜!前に見たことある!」
アキ「うっそ!?占いツクールっていうサイトで?」(ウラツクでスタソニ小説を書いているので)
エミ「ううん、ピクシブ!」

アキ「えぇ〜っ!?www」(恥ずかしそうに頭を抱えて)
エミ「あ、ごめん!見られたくなかった…?」
アキ「そんなことないよ〜!逆に嬉しいよ〜!どうだった?」

エミ「キャラ作りがよくできてるな〜って思ったよ!
『このキャラとこのキャラはどうのこうの…』っていうのがすぐわかって、よかった!」

アキ「ありがとぉぉう!!これからも見てね〜!」
エミ「う、うん!w」

アキ「ゆうかちゃんたちは『BL興味ない』って言うから…どうしようと思ってたんだよ〜w」
エミ「私も好きなBLもあれば、好きじゃないBLもあるよ!」
アキ「まぁ人によるよね〜!」

エミ「うん、ゆうかちゃんも『どこが面白いのかわかんない』って言ってたから…。」
アキ「そうなんだ…w」


私のピクシブを見てるみんなも、「スタソニのどこがいいの?」と思ってないよね…?w
↑いるに決まってるだろ!!あんなカップリング誰得だよ!!

875:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:32 ID:LI2

〜クレイグVS後藤〜


スタン「お前、いつになったら素直になるんだよwww」
クレイグ「うるせぇ!!お前こそ、いつになったらアホじゃなくなるんだ!!」(顔を真っ赤にして)

後藤「これはこれは…ケンカしているねぇ…w
俺が手を加えて、仲間割れさせないとな…w」(近くで2人を観察していて)

そして…。

クレイグ「スタン…ごめんな…。あとで謝らないとな…。」
(1人で歩いていては、さっき言ったことを後悔して)

後藤「そこの君、ちょっといいかい?」(怪しい笑みを浮かべ)
クレイグ「はぁ…なんだよ。」(「またお前か…。」と呆れてため息をつき)
後藤「さっきヒーロー気取りとケンカしてたよね?お前はあいつのことがキライなんだろ?」

クレイグ「は?俺とあいつはどういう関係だと思っているんだよ!友達だぞ?
あんな優しいやつのことを心からキラうわけないだろ!!」

後藤「あいつのどこが優しいんだよ…。仲いいならさっきの言い争いはなんだったんだ?」
クレイグ「いつものやり取りだが…文句あんのか?」(腕組みして)

後藤「あるから俺は今、お前のところに来たのさ。
あんなくだらないやり取りに"付き合わされている"ヒマがあるなら、あいつとすぐ縁を切るんだね。」

クレイグ「てめぇ…。『付き合わされている』ってどういう意味だよ…。」
(下を向きながら両手の拳を握っては、闇に包まれ)

後藤「いちいち付き合うの大変だろう?なのに、あんなやつをキラわないなんて…おかしいと思うよ。」

クレイグ「うるせぇ!!クレイグ…インテグラル…ダークネス!!」
(力を溜めながら人差し指を後藤に向け、闇の魔法を放ち)

後藤「うわぁ〜〜!!」(闇に覆われては、両手を目で覆いながら逃げて行き)
クレイグ「はぁ、やれやれ…。スタンの悪口なんて言わせねぇよ。俺もたまに言うけどな…。」

876:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:33 ID:LI2

〜メビウスブライト組 笑ってはいけない羅生門〜


ナックルズ「今日の国語は、お前らに羅生門を読んでもらうぞ!」
のび太「なに?それ。」
ソニック「うっわ〜、アレか〜!めっちゃ長いやつだよな〜!」
レッド「ああ、そうさ!俺も高校の時に羅生門習ったんだけど、すぐ寝ちまったわwww」

ナックルズ「そうか。なら今日は寝るなよ。」
レッド「いや、読んでるヒマがあったら、夢の中で彼女と遊ぶぜ!www」
ナックルズ「もうダメだなこいつ…。」(呆れてため息をつき)

マリオ「ねぇナックルズ〜、このクラスには小学生もいるんだから難しいんじゃないの?」
ナックルズ「そいつらのために、漢字全部ふりがな振っておいたからな。」

ナックルズはスタン、のび太、ティー・ジェイの3人にプリントを配った。
そのプリントには、漢字の横に手書きで読み仮名が振ってある。

マリオ、ソニック、レッドの3人は教科書で読むことにした。

ティー・ジェイ「せっかくだからさ、つっかえるまで読んで、つっかえたら交代ってことにしない?www」
スタン「いいな、それ!www滑舌強化にピッタリだぜ!www」
ソニック「よっしゃ、じゃんけんで順番決めようぜ!w」
メビウスブライトのみんな「最初はグー!ジャンケンポン!あいこでしょ!」

マリオ→レッド→ソニック→ティー・ジェイ→スタン→のび太

マリオ「ある日の暮方のことである。1人の下人が、羅生門の下であめやみを待っていた。」
ナックルズ「『あまやみ』な!お前それぐらいも読めないのかよ!!」
ティー・ジェイ「読み間違えたから次ね!www」

レッド「広い門の下には、この男の他に誰もいない。ただ、ところどころ……なんだこれ?wたんぬり?ww」
ナックルズとレッド以外「たんぬりってwwwww」

ナックルズ「『丹塗り(にぬり)』な!いくらのび太以外の
お前らが海外出身だとしても、ここは日本だぞ!?」(ミラクルタウンは日本ですw byキャンディ)

のび太「大丈夫だよ、僕は日本人だけど読み仮名ないと全然読めないから!www」
ナックルズ「だから心配なんだよ!!読み間違えたのなら、さっさと次のやつ読め〜〜!!」

ソニック「おう、任せろ!w丹塗りの剥げた大きなえんちゅうに……なんだよこれwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」
ナックルズ「『まるばしら』と『キリギリス』だぞ!お前これでも15(歳)かよ…。」

ティー・ジェイ「読み仮名振られてる俺に任せな!w」
ソニック「頼んだぞ!w」

ティー・ジェイ「うん!w……大きな円柱に、キリギリスが一匹止まっている。」
(朗読してる俳優のように気持ちを込めて読み)

スタン「アナウンサーみたいな読み方してんじゃねぇよwww」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

ソニック「ティー・ジェイ、もうお前は演劇部入れw」
ティー・ジェイ「俺、音速と魔法のライ部に入りたいんだけどwww」
スタン&ソニック「マジかぁぁ〜〜っ!!」(目を丸くしながら喜び)

マリオ「でも、演劇部にはアキちゃんがいるよ?w」
ティー・ジェイ「よっしゃ入るわw」
ナックルズ「切り替え早ぇなおい!!」

877:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:33 ID:LI2

〜学校であった話 友達はイジられキャラ?編〜


ソニック…私
スタン…いつメンのRちゃん
後藤…Tちゃん
エッグマン…Sちゃん
クッパ…Yちゃん

ミラクル☆コラボ学園で、スタンは後藤たちからイジられていた。

後藤「おいスタン〜w」(スタンを肘でつつき)
クッパ&エッグマン「www」

スタンは泣き出してしまった。スタンをイジっていた後藤たちは、
「ヤバいヤバい!」と笑いながらスタンから離れて行く。

スタンが泣いたことに気づいたソニックは、スタンに近寄った。

ソニック「スタン!」
後藤&クッパ&エッグマン「お?お?お?ww」
クッパ「ソニックが反応したぞ…www」

ソニック「スタンになにしたんだよ!!」
エッグマン「どうやら劇に入ったようじゃな…w」(演劇部だからと、からかわれるソニック)
ソニック「くっ…!」

スタン「ソニック、俺のことはほっといていいから…。」
ソニック「だ、だが…!」
スタン「大丈夫さ。どうせ生き物はこんなひどいヤツらばっかなんだからよ!!」(泣き叫び)
ソニック「スタン…。」(悲しそうに)

878:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:34 ID:LI2

〜学校であった話 追いかけっこ編〜


スタン…私
ソニック…いつメンのRちゃん

体育の授業があるため、メビウスブライト組の生徒は
教室で体操着に着替え、体育館へと向かっていく。

そこで、スタンとソニックが廊下を歩いていると…。

ソニック「置いてくぞ〜、スタン!w」(走り出し)
スタン「ちょ、待てよ!」(走って追いかけ)

ソニック「ほら早く〜!www」
スタン「だから待てって!www」

スタンがどんなに呼びかけても、ソニックは走って行ってしまった。

ソニックのあとを追ったスタンは空中廊下を通り、
体育館の2階であるギャラリーへと出た。

ソニックはギャラリーにある柱から、ひょっこりと顔を出す。
スタンが来るまで待っていたのだ。

スタン&ソニック「wwwww」(お互いに目が合っては、笑いながら下に降り)

そして、やっと体育館の1階に到着した。

スタン「あ〜面白かったぜ〜!www」
ソニック「そうだな〜!www」

楽しい追いかけっこができ、笑い合うことができた2人であった。

879:キャンディ◆ok:2018/07/01(日) 18:34 ID:LI2

〜もしも、スタソニが一緒に住んだら…。〜


ここはソニックの…いや、ソニックとスタンの家である。
表札には2人の名前が書いてあるのだ。

ミラクルタウンに朝が来た様子。

スタン「う〜ん…起きれねぇよ〜…。」(布団にくるまっていて)
ソニック「スタン、グッモーニン!早く起きないと、朝メシが冷めちまうぞ〜!www」
スタン「はっ…!そ、そんなのはイヤだぜ!!」(慌ててベッドから降り)
ソニック「よし、いい子だな!」

そして…。

スタン「わぁ…!オムライスじゃないか…!」(目を輝かせて)
ソニック「お前のために愛を込めて作ったんだぜ!」
スタン「ありがとうな、いただくぜ!……うま〜い!」
ソニック「よかったぜ〜!」

スタン「ああ、俺も早く起きてよかったぜ!
せっかくソニックが作ってくれたから、冷ましたくないからよ…。」

ソニック「スタン…!そう言ってくれて嬉しいぞ。」
スタン「…なぁ、兄ちゃん。」
ソニック「兄ちゃん?」

スタン「……ッ!!すまねぇ、お前が俺の兄ちゃんに見えたからよ…!」(恥ずかしそうに赤面して)
ソニック「大丈夫さ、逆に嬉しいからよ。お前も俺の弟みたいだぜ。」(優しく微笑み、頬を染め)

スタン「センキュー兄ちゃん…大好きだぞ…!」
ソニック「俺もスタンが好きだぞ。」

880:キャンディ◆ok:2018/07/04(水) 07:15 ID:gAo

〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら〜


キャンディ「悲報、ついにミラコラにクレームが入りました…。」
このはたち「えぇ〜っ!?」
らら「どこが悪かったの…!?」

キャンディ「読むね。(スマホを用意して)
『ミラクル☆コラボの作者が、とあるアニメの二次創作を好んでいるのに、
そのアニメの原作をキラっていた。原作がキライなら二次創作しないでほしい。』」

このはたち「は…?」
キャンディ「これ絶対私のことだよ…。前に『今のサウスパーク面白くない』って言っちゃったから…。」
ななか「でも、キャンディは初期のサウスパークが好きなんでしょう?」

このは「しかも、キャンディの独り言スレのプロフィールに
『サウスパークが好き』って書いてあるし…。」

キャンディ「そうなんだよ!あの面白くない発言は、初期のノリに戻してって意味で言ったの。
言い方が悪かったね…。」

このは「まぁ仕方ないよ。サウスパークもずっと続いているんだし。
続けたらネタ切れしちゃうのはよくあることだよ。」

ほのあ「あるあるだよね!www」
ひゃっきー「アイドルタイムプリパラもそうだったしね〜!www」

長いのでカット!

881:キャンディ◆ok:2018/07/04(水) 07:16 ID:gAo

〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら2〜


ななか「ねぇキャンディ、クレーム言った人にさ、『サウスパークは原作も好きですよ。』って言ったら?
もしかしたら、その人の勘違いかもしれないし…。それでも反論してきたら無視しちゃえばいいし。
反論したら後藤と一緒じゃん!」

ほのあ「そうだよキャンディ、『異議あり!』ってね!w」
ひゃっきー「どこの裁判ゲーム?www」
みんな「wwwww」

キャンディ「そうだね、自信持って頑張るぞ〜!

例え、ほうきで飛んでいるスタンに対して
『子どもがマネして飛び降りちゃったらどうするんだ〜!』って
言われたとしても、原作のようなノリにはしないよ!

原作に戻しちゃったら、『キャンディ版』の意味がないじゃないか〜!」


ひゃっきー「言いたいことはわかるけど、落ち着いて!w」
みんな「wwwww」

キャンディ「でも、海外版のワンピやソニックXはいろいろ規制されて、シーンがところどころ変わってるんだよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?ワンピはちょっとわかるけど、ソニックXはなんで…!?」

キャンディ「日本版と海外版を比較した動画のコメントによると、
文字が読めない子どものため、海外版では文字を消したんだとか…。」

このは「海外版どんだけ年齢層低いのwww」
キャンディたち「それなwww」

またまたカット!←まだ続くの!?

882:キャンディ◆ok:2018/07/04(水) 07:17 ID:gAo

〜ミラコラトーク もしもクレームが入ったら3〜


ほのあ「でもさ、いつかミラクル☆コラボが海外でアニメ化されたら規制されちゃうのかな?」
キャンディ「そうはさせん!そうはさせんぞ!」
このは「ミラクル☆コラボは元々子ども向けだもんね!」

キャンディ「文字読めない、つまりおかあさんといっしょ世代の小さい子たちが見るのなら、
スタソニのキスシーンとかカットされちゃうんだろうなぁ…。」

ひゃっきー「スタソニが規制…?は…?私が許さないし…。」
ななか「ひゃ、ひゃっきが〜!!」(汗)

このは「ひゃっきの気持ちわかるよ!私だって規制させないもの!
そして、もうクレームが入らないようにするきゃ!」

キャンディ「よ〜し、規制が入らないために、子どもたちに配慮した
ミラコラを考えていきましょ〜!」

みんな「お〜っ!」(やる気と気合いが入った表情で、グーの片手を上に上げ)

883:キャンディ◆ok:2018/07/06(金) 22:31 ID:LI2

>>882でミス発見!

「入らないようにするきゃ!」

「入らないようにしなきゃ!」

884:リィム◆/. トリップ違うけどほんにんです!:2018/07/07(土) 13:33 ID:Yoc

【お久しぶりです…!長い間返事なしでごめんなさい…!小説サイトでいつまでも声をかけていいものかと迷っておりました…!】

885:キャンディ◆ok:2018/07/07(土) 17:04 ID:LI2

>>884
お久しぶりです!大丈夫ですよ!
レス禁じゃないので、いつでもいいですよ!

886:キャンディ◆ok:2018/07/07(土) 21:43 ID:LI2

〜もしも、スタソニがあだ名で呼び合ったら…。〜


普段のスタンとソニックは、お互いに本名で呼び合っているのだが、
2人きりだとこう呼んでいるのである。彼らの家の中ではこんな感じなのだ。

ソニック「スッター、どうしたんだ?」
スタン「ソニー…。俺、今やることがなくて暇なんだよ…。」

ソニック「わかるぜ、俺も退屈は好きじゃねぇからな!だから、遊ぼうぜ!」
スタン「ああ、もちろんさ!ソニーはやりたいことあるか?」

ソニック「そうだなぁ…。昨日はランニングしたから、バレーボールしようぜ!」
スタン「2人でできるのかよwww」
ソニック「ラリーを続けることができるぞwww」

スタン「あ、なるほどな!wwwやろうぜやろうぜ!」
ソニック「おう、早速外行くぞ!」

ソニックがドアを開けると、目の前にはナックルズが立っていた。

ナックルズ「お前ら、いつからあだ名で呼ぶようになったんだ!?」
スタン&ソニック「…ッ!!聞いてたのか…!」(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)

887:キャンディ◆ok:2018/07/12(木) 07:14 ID:ZpM

〜メビウスブライトのUSAゲーム スタソニで思うこと〜


スタン「USAゲームやろうぜ!」
のび太たち「USAゲーム?」

ティー・ジェイ「U.S.A!U.S.A!www」
スタン「やっべぇ…!アメリカ人が押し寄せて来る…!って、そうじゃねぇよwww」(ポプテピのマネしてツッコみ)
みんな「wwwww」

スタン「カーモンベイビーって歌ったあとに4文字のお題を出して、
リズムに合わせて、そのお題のあるあるを歌うのさ!」

のび太「なるほどね!」
レッド「4文字ならスタソニでいいだろwww」
みんな「wwwww」
スタン「いいぞいいぞwww」

順番…マリオ→ティー・ジェイ→スタン→ソニック→レッド→のび太

みんな「S.S.N!S.S.N!カーモンベイビースタソニ〜♪」(手拍子しながら歌い)
マリオ「僕の前でチューしないで〜♪www」

みんな「カーモンベイビースタソニ〜♪w」(マリオの答えにツボりながら歌い)
ティー・ジェイ「同居までしやがって〜♪www」
みんな「アッハッハッハッハ!wwwww」

スタン「一緒に住んでなにが悪いんだよwww」
ティー・ジェイ「お前は弟の世話しろwww」
スタンたち「そこかよwww」

888:キャンディ◆ok:2018/07/12(木) 07:15 ID:ZpM

☆888☆

〜スタンVS後藤 俺はここで倒れない!〜


後藤「スタンよ、お前はいつになったら負けるんだ。」
スタン「お前こそ、いつになったら懲りるんだ!!」

後藤「お前がいなくなれば、誰も俺を止めることができない…。」
(フフフと怪しい笑みを浮かべながら光線銃を構え)

スタン「そんなことねぇ!この町は俺だけでなく、みんなで大切にされているんだからな!!」
後藤「今度は俺が大切にする番なんだよw」(光線銃から光線を放ち)
スタン「くっ!」(音速で横へサッとよけて)

後藤「おやおや、誰もやられてないのはどういうことだ?w
ここは人が多いはず…w」

スタン「よかったぜ、犠牲者が出なかったんだな…。」(後ろを向いては、ホッとして)
後藤「なにがいいんだよ。お前は自分だけ助かろうとしていたんだろう?」
スタン「そんなんじゃねぇよ!!お前こそ都合の悪い時に逃げやがって!!」
後藤「お前もいつも俺の邪魔をしてんじゃねぇか!!」

スタン「黙れ!!スタン・ライトニング!!」
後藤「無理だよ!」(鏡で跳ね返して)
スタン「くそっ!」(またまたよけて)

スタン、いったいどうなる!?

長いのでカット!

889:リィム◆/. トリップ違うけどほんにんです!:2018/07/15(日) 11:41 ID:Yoc

>>885
【ありがとうございますです…!ですがたまに小説の感想置いておくレベルにしときます…!あ、いつも楽しませてもらってます…!】

890:キャンディ◆ok:2018/07/15(日) 13:44 ID:L5s

>>889
いえいえ!ホントですか!?嬉しいです!😆
ありがとうございます!

891:キャンディ◆ok:2018/07/15(日) 16:55 ID:LI2

〜中学校を訪れて〜


ソニック…私
シャドウ…中3のMちゃん
テイルス…中1のHちゃん
シルバー…中2のSちゃん

ソニックが母校のグリーンヒル学園に入ろうとすると、門の前でシャドウとシルバーに会った。

ソニック「ようシャドウ、シルバー!」
シャドウ「どうしたんだ?ソニック。」
ソニック「様子を見に来たぜ!」(横ピースしてウインク)

シルバー「もう部活終わったよ〜www」
ソニック「マジか〜www」
シルバー「うんw今部活帰りだよww」

テイルス「なになに、どうしたの?」(昇降口から門にやって来て)
シルバー「あ、テイルス!先輩だよ!」

ソニック「グリーンヒル学園中学部の卒業生で、演劇部でもあった、
ミラクル☆コラボ学園高等部1年生のソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(またまた横ピースしてウインク)

シャドウ「高校情報はいらないよ…w」(苦笑)
ソニック「別にいいだろ〜?www」
シルバー「ほら、テイルスも自己紹介して!w」

テイルス「え〜っと…元グリーンヒル幼稚園で〜…www」
シャドウ「だから昔の情報は必要ないって言ってるじゃないか…w」
みんな「wwwww」

テイルス「グリーンヒル学園小学部の、テイルス・パウアーです!w」(横ピースしてウインク)
みんな「wwwww」

ソニック「よろしくな〜!w」
テイルス「これ(横ピース)やれば、どうにかなると思ったからつい…w」
みんな「wwwww」

続きあるけど長いからカット!

892:キャンディ◆ok:2018/07/15(日) 16:56 ID:LI2

〜中学校を訪れて2〜


ソニック…私
シャドウ…中3のMちゃん
テイルス…中1のHちゃん
シルバー…中2のSちゃん
クリーム…中1のKちゃん

テイルスが自己紹介を終えると、クリームがやって来た。

シルバー「あ、クリーム〜!君も自己紹介して〜!」
テイルス「僕さっき、こうやって自己紹介したから!www」(横ピース)
クリーム「えっ!?www なんデスカ?これ…w」(横ピースしながら苦笑)
シルバー「ほらソニック、お手本見せてあげて!w」

ソニック「おう!グリーンヒル学園中学部の卒業生で、演劇部でもあった、
ミラクル☆コラボ学園高等部1年生のソニック・ザ・ヘッジホッグだぜ!」(横ピースしてウインク)

シャドウ「また高校情報か…w」
みんな「wwwww」
シルバー「クリームも早く〜!www」
クリーム「えぇ〜…w」(恥ずかしがり)

シルバー「ごめんねソニック、この子恥ずかしがり屋だから…w」
ソニック「全然平気さ!」
クリーム「グ…グリーンヒル学園小学部の、クリーム・ザ・ラビットデス!www」(横ピースしてウインク)
ソニック「よろしくな〜!w」

楽しい自己紹介になったのであった。

893:キャンディ◆ok:2018/07/19(木) 12:51 ID:jRU

〜ユキリンがゲームの話をするだけ〜


リンタロウ「ね〜ユキナリくん、ボクが昨日オススメしたゲームやった?」
ユキナリ「やったやった!データのダウンロードがめっちゃ長くてさ〜www」

リンタロウ「あ〜!あれ長いよね!wwwボクもダウンロード中に寝ちゃってさ〜www」
ユキナリ「寝ていいと思うよwww」
リンタロウ「いいのいいの!?www」

ユキナリ「うんwだって画面見つめて目を悪くするよりいいじゃんwww
俺、メガネかけてるもんwww」

2人「wwwww」

894:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:38 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法〜


スタン「待ちに待った、夏が来たぜ〜!」
みんな「イェーイ!」

マリオ「今年、めっちゃ暑いよね〜www」
レッド「それな!38度が最高気温って、体温じゃねぇかよwww」
みんな「wwwww」

スタン「この38度を涼しく乗り切るために、メビウスブライト都市伝説のコーナーを開幕するぜ!」
のび太「わぁ〜!ちょっと怖いけど、面白そう!」
ソニック「ドーリィガールズも都市伝説を紹介してるもんな!www」

スタン「そうだろ〜?だから俺も、怖くて面白いのを持ってきたのさ!
記念すべき第1回の都市伝説は…マイリトルポニーの都市伝説だ!」

ティー・ジェイ「マイリトルポニーにも都市伝説あったの!?ww」
スタン「俺も調べたらビックリしたぜ…wというわけで、話していくぞ〜!」

マイリトルポニーの都市伝説とはいったいなんなのか!?続く!

895:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:38 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法2〜


スタン「マイリトルポニーといえば、Mane6こと6人の主人公だろ?
あの6人は、氏んだ女の子たちがモデルらしいぞ!」

のび太たち「えぇ〜っ!?」
マリオ「マイリトルポニーはほのぼのとした小さい子向けアニメなのに…そんな話が…。」
スタン「その子たちのためにアニメを作ったとも言われているんだ!」

レッド「マジかよ…。せっかくの可愛い彼女たちが…。」
ソニック「この話、レッドにはキツいだろ…。」
マリオ「でも都市伝説なんだから、本当かはわからないんでしょう?」


スタン「ああ…。話を戻すと、フラッターシャイのモデルは『サマンサ・ゲイルズ』という子だ。
その子は両親に虐待されていて、唯一の友達は動物たちだったのさ。

だが両親が『お前はボッチが向いてるぜ〜』みたいなノリで動物たちを子露しちまったんだ!
そのショックでサマンサは自〇しちまったと…。」


のび太「そんな…!」
ティー・ジェイ「かわいそう…。」
ソニック「だからフラッターシャイは、動物たちと仲良くしているんだな…。」


スタン「その時点でつじつまが合うよな…。

そして2人目が、ラリティのモデルとなった『ジャニス・ウォルターズ』だ。
彼女は家庭が裕福で、誰にでも好かれていたんだそうだ。

両親は金が目的で結婚したため、娘のジャニスを金持ちと結婚させようと考えていたのさ。
しかしジャニスは、デザイナーになるのが夢だったんだ。
そこで意見が分かれちまい、両親が議論している間に、ジャニスは交通事故で氏んじまったらしいぞ…。」


マリオ「人間って、お金が絡むと怖くなるんだね…。」
レッド「欲が出ちまってるぞ…。」
のび太「スタッフはジャニスちゃんの夢を叶えてあげようと、ラリティちゃんを考えたんだろうね…。」

896:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:39 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法3〜


スタン「そして3人目は、レインボーダッシュのモデルの『アレクサンドラ・マシューズ』だ。」
ティー・ジェイ「マシュー?お前のこと?www」
スタン「ちげぇよwww俺はマーシュだぞwww」
みんな「wwwww」


スタン「そんで、アレクサンドラの父親は男の子を欲しがっていたんだ。
しかし、生まれたのは娘のアレクサンドラだったんだ。
そして彼女は家族のためにスポーツ選手を目指し、ついにはスポーティーな子に育ったのさ。

だが数か月後に父親念願の男の子、つまりアレクサンドラの弟が生まれたせいで、
両親は息子ばかり育てるようになり、アレクサンドラを放置するようになったんだ。

最終的にアレクサンドラは毒薬を飲んで自〇したんだ…。」


ティー・ジェイ「えぇ〜、せっかく鍛えたのに〜!」
マリオ「なんか、怖いっていうか…聞いてて気持ちよくないね…。」
スタンたち「確かに〜!」


スタン「そして4人目は、アップルジャックこと『ジェイミー・サンダース』だ。
のび太「なんか、スタンくんらしい名前の子が多いね!マシューズとか、サンダースとか…ww」
スタンたち「それなwww」


スタン「ジェイミーは貧しい農場で育ったから、家族のために働かなくてはいけなかったんだ。
父親は心臓発作でなくなり、母親も自〇しちまったそうだ。

ほら、アップルジャックって妹のアップルブルームがいるだろ?
母親は一人で、二人の子どもを育てることにストレスを感じたらしいぞ…。

そしてある日、ジェイミーは誤ってウッドチッパーに転落氏したそうだ…。」


のび太「ウッドチッパー?」
マリオ「木材を砕くための道具だよ。」
のび太「ひえ〜!」(顔が真っ青になり)
レッド「おっそろしいな…。」

ソニック「アップルブルームはどうなったんだ?」
スタン「さぁな…。元ネタの記事には、アップルブルームについて書かれていなかったんだよ…。」
ティー・ジェイ「まぁ、Mane6の話だから仕方ないよね…。」

897:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:39 ID:LI2

〜メビウスブライト都市伝説シリーズ ホラーは魔法4〜


スタン「5人目はピンキーパイのモデルの『キャサリン・ジャクソン』だ。
彼女が小さい頃に、父親は母親を子露したあとに自〇しちまった。

そのせいでキャサリンはおかしくなっちまった。
ある時に『お前は飛べるぞ』みたいな幻聴を聞いちまい、そのまま建物から飛び降りたそうだ…。」


ソニック「ピンキーパイって、いつもピョンピョン跳ねてるもんな…。」
ティー・ジェイ「なんか、今までの子たちの話の中で一番短くない?www」
マリオ「これが作り話だとしたら、ネタがなかったんじゃない?www」
みんな「wwwww」

スタン「でもな、ピンキーパイって最初はペガサスにする予定だったらしいぞ!」
のび太たち「えぇ〜っ!?」
レッド「本当だったらピンキーパイの話が一番こええ!」


スタン「最後の子はトワイライトスパークルこと『シンシア・リトル』だ。
彼女は頭がよかったため、両親は彼女を私立の学校に行かせようと考えたんだ。

だが、お金がなくて彼女は詐欺師となり、捕まっちまった。
のちに罪悪感を感じ、牢屋の中で自〇したらしいぞ…。」


マリオ「公立でも頭いいところあるでしょ!ww」
みんな「wwwww」

スタン「以上でマイリトルポニーの都市伝説は終わりだ。
俺はフラッターシャイが一番かわいそうだと思ったぜ…。」

レッド「俺はさっきも言ったけど、ピンキーパイのやつがヤバいと思うな…。」
のび太「僕はアップルジャックちゃんのが怖い…。」

マリオ「僕はラリティちゃんがかわいそうだと思ったね…。夢は自分で決めるものだよ…。」
ソニック「俺はレインボーダッシュのやつだな。放置なんて許せねぇ!」
ティー・ジェイ「俺はトワイライトのやつかな。悪いことしたって気づくのはいいことだよ。」

スタン「みんな分かれたなwwwさすが6人www」
のび太たち「それなwww」

スタン「…と、こんな感じで都市伝説シリーズをやっていくぞ!
もちろん、お前らが都市伝説を持ってくるのもOKだ!なにか見つけたら紹介してくれよな!」

のび太たち「うん(ああ)!」


元ネタとなった記事↓
https://www.wattpad.com/200696470-mlp-creepypasta-stories-the-my-little-pony-theory

898:キャンディ◆ok:2018/07/24(火) 08:41 ID:LI2

プリ画でスカイピースのテオじん画像を見ていたら思いついた話だよ!w


〜スタソニ 本当に俺を愛しているのか?〜


スタン「ソニー〜!」(泣きながら走ってきては、ソニックに抱き着いて)
ソニック「ど、どうしたんだ?」
スタン「お前は昨日、シャドウと手つないで歩いていたよなぁ〜…?」
ソニック「…ッ!!」(ギクッ)

スタン「俺のこと…キライになったのか…?」(目をうるうるさせながら、ソニックの顔を見て)
ソニック「そんなことないぞ!あれはあいつが風邪を引いていたから、家まで送ってあげていたんだ!」

スタン「マ、マジかよ!?」
(シャドウが風邪を引くのは珍しいことなので、信じられない気持ちになって)

ソニック「ああ、『寒い』って言いながらフラフラしていたからよ…。」
スタン「心配だな…。」
ソニック「そうだな…。勘違いさせてごめんな。」
スタン「全然平気だぜ!」(笑顔になり)

ソニック「それと…スッターと俺は手をつなぐ以上のことをしているだろう?」(フフッとクールに笑い)
スタン「?…どういうことだよ?」
ソニック「こういうことさ。」(スタンの口にキスをして)
スタン「…ッ!!」(顔を真っ赤にして)

ソニック「アハハッ!やっぱり、リンゴのようなスッターは可愛いぜ〜!」
(半目で頬を染め、スタンの頭をなでて)

スタン「ほ、本当か…?」(照れてモジモジ)

ソニック「ああ!暑いからアイス買って帰ろうぜ!
好きなの選んでいいからな!」(スタンと手をつなぎ、歩き出して)

スタン「やったぜ〜!パピコをソニーと2人で食いたいぜ〜!」
(子どもみたいにピョンピョンとスキップして)

ソニック「OK、パピコだな!行くぞ〜!」(走りだして)
スタン「お〜う!」(こっちも走りだして)

その後の買い物や食べているシーンはご想像にお任せします☆←

899:キャンディ◆ok:2018/07/25(水) 21:42 ID:LI2

>>888の続きだよ!


〜スタンVS後藤 俺はここで倒れない!その2〜


後藤「おやおや、よけるようになったんだね…w前はあんなにやられてたのに…w」
スタン「へへっ、今と昔は違うのさ!」
後藤「くそっ…!ならばこれはどうだ!」(電撃銃を撃ち)

スタン「フッ!」(魔法陣で防御)
後藤「なんだと…!?」
スタン「今度はこっちの番だ…。うおおぉぉぉっ!!」(雷に包まれ)
後藤「やめろ…!眩しいだろ…!」(腕で目を覆い)

雷で爆発音が響くと、スタンがキュアスカイの姿で立っていた。

後藤「ったく…ビビらせてんじゃねぇ〜!!」
(パンチしようと手を構えながら走ってきて)

キュアスカイ「おいおい、これで効くと思ってんのか…?」
(フッとクールに笑いながら、手のひらで防御して)

後藤「な、なに…!?」
キュアスカイ「はぁっ!!」(防御したまま、後藤に雷を伝えて)
後藤「うわあぁっ!!いてて、いてて…!」(スカイから手を離し、手をブンブン振って)

キュアスカイ「よし、今だ!プリキュア!スカイ・サンダーストーム!!」(後藤の頭上から雷を落とし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
キュアスカイ「これで降参か…?w」(片手を前に伸ばしては、後藤を持ち上げるように浮かせて)
後藤「やめろ、離せ!」(空中でジタバタ)

キュアスカイ「了解だぜ!おりゃっ!!」(そのまま吹き飛ばして)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)
キュアスカイ「魔法使いのスカイ様をナメんなよ!」(腕組みして空を見上げ)

900:キャンディ◆ok:2018/07/25(水) 21:43 ID:LI2

☆900☆

〜チーム・スタソニ 新メンバーは王子と姫!?〜


スタン「みんな〜!今日から新メンバーが入るぜ!」
キュアスカイ「マジかよ!誰だ?」
マジカルソニック「誰だ、誰だ、誰だ〜♪」
黒目ソニック「やめろw」(マジカルソニックに向かって)

ソニック「紹介するぜ!王子の俺と、スタン姫だ!」
スタン姫「どうも…。」(おしとやかに頭を下げて)
ソニック王子「よろしくな〜!」(さわやかにウインク)

ダークスタン「こいつ(スタン姫)、性格が別人じゃね?」
スタン姫「えっ…!?」

キュアスカイ「それな。まぁ最初は慣れないから
こんな感じなんだろうけど、のちほどこうなると思うぜ。」

サウパラスタン「我こそは姫だ!庶民どもはスタこまれ〜!!」(扇子をスタン姫に向けて)
スタン店長「ハハーッ!俺が庶民で申し訳ありません!」(サウパラスタンに土下座)
サウパラスタン「ハハハ、姫の俺をうらやむがいいさ!www」

スタン姫「そんな…。そんなことしねぇのに…。」(泣き出し)
ソニック王子「お前らやめろよ!泣いちまったじゃねぇか!」
キュアスカイ「こいつのために、サウパラの俺と店長の俺に演劇をやってもらったのさ。」

スタン姫「確かに、いろいろな姫はいるけど…俺はそんなつもりでここに入ったんじゃ…。」
キュアスカイ「あ〜!そうやって泣きやがって〜!そんなことして王子によしよしされたいんだろ?」
弟スタン「プリキュアの兄ちゃん、落ち着いて!」

マジカルソニック「スカイ、ダメじゃないか!いくら自分同士でも、傷つけたらよくないぞ!」
キュアスカイ「お、お前には関係ないだろ!」

マジカルソニック「あるから言ってるんだぞ!お前はそれでもプリキュアか!
もう俺、スカイを見損なったからな!!もう知らねぇから!!」(泣き叫びながら走って去り)

キュアスカイ「ちょ、マジカル!」
ピザ屋ソニック「い〜けないんだ、いけないんだ〜、先生に言っちゃお〜♪」
黒目ソニック「いや、先生って誰!?」
ピザ屋ソニック「この歌、学校でよく聞くだろ?www」
黒目ソニック「確かに聞くけど…。」

ポリスタン「おい、話がズレてるぞ!新メンバーになにかしてあげようぜ!」
弟ポリスタン「そうだよ、空気にしちゃったら悪いよ!」
キュアスカイ「わかったぜ。」(しぶしぶ受け入れ)

ポリスタン「プリキュアの俺がごめんな…。」
ソニック王子「いやいや、気にするなよ!」(ニコニコ)
スタン姫「俺、あいつ(キュアスカイ)と合わないかもしれねぇ…。」
ポリスタン「おい聞いたか!?キラわれたぞ!」
キュアスカイ「す、すまねぇ!」(「やべぇ…!」と焦り)

スタン店長「俺も、ふざけた芝居をやってごめんな。」
サウパラスタン「俺もごめんな…。」
スタン姫「大丈夫だぞ…。」(許しているが、まだ少し悲しそうな顔をしていて)

スタン店長「まぁ、きっとすぐに仲良くなるさ!ライトニングオムライス食おうぜ!」
ソニック王子「お、サンキュー!喜んでいただくぜ!な、スタン姫!お前も食いたいだろ?」
スタン姫「あぁ…。…あぁ!」(笑顔になり)

スタン店長「よ〜し、パーティーの始まりだ〜!」
みんな「お〜っ!」


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