怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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1:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 12:54 ID:WeE

このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。

と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!

163:夜神星奈☆*:aw:2017/01/10(火) 18:51 ID:uvw

>>162アスカ、気づいてよ
私もカンだけど…

164:蒼月 空太◆eko:2017/01/10(火) 18:51 ID:E5Y

アスカは友達思いだしなぁ。基本的に人を疑うことを知らないとでもいわんばかりの表現上手い。
10点中78点だ!

165:夜神星奈☆*:aw:2017/01/11(水) 00:12 ID:CF6

そして久々に>>154の続き書きます
(更新遅くなってごめんなさい(。>_<。))


ディナside

今は昼休み
今日は、久々に食堂で海斗、風菜、銃、矢作、私のメンバーで食べるんだけど
なんかさっきから視線を感じるんだけど...
多分、海星と風菜がいるからか
矢作の大食いだからだろうけど
その海星こと海斗は視線を無視して黙々と食べてて、
風菜は、食べながら、たまにニコッと微笑んでる
矢作は、3人前くらいをペロリと食べ終わってて
食べ始めて10分くらいしか経ってないのにどんな胃袋してんだか┐(´〜`;)┌
と風菜が口を開いた

風「ねえ、ディナ
もうちょっとだけ優しくしなよ」

デ「何が?」

風「もちろん、男の子をふるときだよ」

デ「( ˘•_•˘ ).。oஇ」

銃「確かにあれは毒を吐きすぎだと思うよ」

海「異議なし」

矢作「(゚ー゚)(。_。)ウンウン、
エッちゃんもうちょっと優しくした方がいいよ」

デ「みんなはいいよね
風菜は、『.・゜゚人(>ω<。)ゴメンチャィこう言うのは
事務所に通してもらわないとダメなんだ(>_<)』とか
『風菜は、みんなのものだからあなたのものにはなれないの〜♪』
とか言って断れるし
海斗は、『事務所通して』とか事務所ないのに言って
『ごめん、そう言うの興味無い』とかスラッと言って逆に人気出てるしさ
銃は、『好きな人がいるから』とか
『ごめん、俺君のこと友達としか見たことないんだ』とかさ
矢作は、『俺はジャグリング命で君たちには興味無いんだ』って言って断れるしさ
私は芸能人じゃないし、好きな人いないしさ
私はどうやって毒以外で断れば良いのよ!(怒)」

と移動しながら話す

166:夜神星奈☆*:aw 駄作でごめんなさい(。>_<。):2017/01/11(水) 00:15 ID:CF6

>>165の続き


ディナside

矢作「確かに毒しかないなって
お前等はモテていいよなー(´-ω-`)ウラヤマ〜」

デ「なんでモテんのか意味分かんないし」

風「(o^o^)o ウンウン♪
もうちょっとだけ静かにならないかなー?」

銃「学年委員で支障が出始めたし」

海「正直、ダルいしめんどくさい」

矢作「でもさ、モテないよりはいいじゃん
物件豊富で」

銃「矢作、不動産みたいに言うなよ」

矢作「だって、事実だろ
エッちゃんと鈴ちゃんはイケメンからブサメンまで集まって
ワタくんとムスくんは、綺麗系から可愛い系まで集まってよぉ
俺は、全くモテないぜ(`・д・´)
モテないのはとてつもなく辛いよ」

デ「私にとって羨ましいんだけどね
って、またj」

銃「(-"-;)ぉぃ.......矢作……だから
廊下でジャグリングするなって言ってるだろ!ヾ(`Д´*)ノ」

と私より先に銃が怒った、珍しくはなく学年委員として怒ってるんだろう

矢作「いいだろ
2週間くらい前みたいなナイフじゃないし」

海「そう言って、先週松明でジャグリングしてたろ」

風「うんうん、それで火事になりかけたよねー(ノ∀`*)ンフフ♪」

デ「それでコッテリ怒られてたよね
珍しく、矢作のお父さんまで来てたし」

銃「ああそうだ
風菜お前笑い事じゃないから
それに何よりも学年委員の僕もコッテリと怒られたんだからな
お前のせいで」

?「相変わらず、君たち仲いいね」

とバケツを両手に持った人が私たちに話しかけてくる

銃「優樹先輩、またやらかしたんですね」

と肩をすくめる、銃
優樹先輩は、1週間に1回は少なくとも廊下に立ってるんだよね
だから、後輩の私たちもたまにタメ口になってるっていうか
矢作はいつもタメ口だし、いちお先輩なのに(ディナ、お前もいちおとか思ってんじゃんby星奈)

優樹「やらかしたんじゃないよ!
喧嘩を止めるためにちょっとね」

やらかしたってことじゃん
よく響、一緒に捜査するね
大変だろうなこんなの後輩として持っちゃって
まぁ私も憎たらしい杉井を持って大変だけど

優樹「ディナちゃんどうかしたのかい?」

デ「いえ、何も」

矢作「優樹パイセンは、ジャグリングとか玉乗りとか興味ないすっか?」

バケツを持って優樹先輩が矢作の肩に手を置いて

優樹「矢作くん、
ごめんよ、俺には響先輩というジャグリングとか玉乗りとかしない
素晴らしい御方がいるんだ
何よりも、俺は事件と響先輩にしか興味無いんだ!!
響先輩は、ゴニョゴニョぺちゃくちゃ」

熱いて言うか、その響愛はどこから来てるの
て言うかゲイなのかよ

デ「えーっと、私たちは5時限目が移動教室なので、
失礼しまーす」

と私たちは優樹先輩が熱く響のこと語ってるうちに教室へ向かった


という感じで書きました

167:匿名のおっさん◆qY:2017/01/11(水) 20:38 ID:GCU

じゃあ、思いっきり続きを書くよ

そして、その日の夜ユリアは夢を見た。
場所は病院の入院室でそこにはどこにでもいそうな普通の少女がベットにいた。
そして、その少女の元になんとアスカとケイが来て何かを話している。
何かの話が終わるとアスカとケイは何処かに行き、その少女が寝た瞬間目が覚めた。

「不思議な夢ね・・・」

そうボソッと言ってユリアは身支度を始めた。
ちょっと不思議な事が自分の身に起きてもやっぱりユリアは安定のユリアである。
怪盗ブラッドとして仕事している最中ユリアはいつもよりテンションがたっていた。

「今回の依頼はいつもより難易度が高いけど大丈夫?」

とケイが聞くが、ユリアは自身満々に

「良いだろう。全力をだそう」

と言った。

168:匿名のおっさん◆qY:2017/01/11(水) 20:43 ID:GCU

(ん?ユリアってこんなだっけ)

ケイは疑問に思った。ユリアの口調がいつもより何かクールな感じになっている。
ちなみにアスカは

「うん、私達に無理な事って全然ないよね!」

全く気にしてないようだ。

「あぁ、不可能なんてないさ」

さらにユリアはアスカの言葉に返答する。
相変わらず口調は変わってないようだ。

(まぁ良いか、体調が悪くなったわけでもないし)

そして、ケイはユリアとアスカに今回の依頼の物を盗む為の策を伝えた。

169:蒼月 空太◆eko:2017/01/11(水) 21:18 ID:E5Y

俺も小説書くぜ!ちなみにこれはテンションで作った小説なので色々変
アスカ視点

私は今、緑矢くんが突き止めたタキオン本部・・・というより、今ニックたちがいるというビルに潜入した。
ちなみに潜入方法は、蒼太が後ろから刀で警備員を気絶させてくれたからサクサクと出来たよ!

『アスカ、敵は多分ファルコンとファンタジスタだと思うが・・・仮にファルコンが出たら蒼太に任せておけ。蒼太は今回新必殺技とやらを編み出したらしいからな』

ケイがそう言うけれど、まぁ蒼太ならファルコンでも何でも倒せるよね!
私はそう思いながら警備員を催眠ガス入りの弾で気絶させる。蒼太は刀の鞘で警備員の首をたたいて気絶させているから、蒼太が気絶させた警備員はしばらく目覚めないかな〜。

「ていうか蒼太、さっきから持ってるその箱何?凄い大事そうに持ってるけど。」

「これか?ただのアイテムだよ。中に入ってるのは割れやすいものだからな。」

蒼太がそう言って先に進むので、私はその後に付いて行くと、無意識のうちか、もうニックがいるという部屋に着いた。無意識に進んでると無意識につくって、無意識って凄いなぁ。

「てりゃっ!」

蒼太は容赦なく扉を蹴って開け―

られずに扉を足が貫通した。扉もろかったね。

「チッ・・・・」

蒼太は舌打ちしながら扉を普通にガチャリ、と開けた。

『アスカ、ファルコンたちが出てきてもすぐに戦闘には持ち込むな。蒼太の策をまず見てからだ。』

「やぁ、よくたどり着いたね。怪盗レッド、殺し屋ブルー。」

「たどり着かなきゃお前に”あれ”をお見舞い出来ないからな。」

蒼太が自身マンマンという感じで言った。するとニックはイスを回しながらこっちを向いて、隣にはファンタジスタとファルコンが立っていた。

「さて、このを・・・パカーッと開けまして」

蒼太は箱をパカッ、と開けて、中からあるものを取り出した。
それは、子供が見ると喜んで、甘党の人も喜んで、誕生日やクリスマスによく食べる・・・・ケーキだった。

「ニック、誕生日おめでとう。」

蒼太は満面の笑みで言った。え?え?え?え?誕生日?たんじょうび?タンジョウビ?tanjoubi?え!?

「久しいことに・・・・自分の誕生日を忘れるとはね。今日は、君たちに感謝するよ。」

その感動?の場面にファンタジスタとファルコンは目元を腕で押さえていた。涙をまるで流すように。
え?そんなに感動なの?!っていうか蒼太なんでケーキ持って来たの!?誕生日だからっておかしいでしょ!「誕生日を命日にするぜ・・・・ククク、」とかいいそうなのになんで?!

「じゃあ、ソレを今ここにいる五人で食べてみよ」

「隙ありぃぃぃぃぃ!」

ニックが言った瞬間に蒼太はケーキを思いっきりニックの顔面にたたきつけて、後ろにあるガラスごとニックを吹っ飛ばした!

「ええええええええええええええええ!?」

私はつい叫んだ。なんで!?なんでそうなったの!?
私は呆れて扉から帰ろうとすると、そこに何故か千桜くんと満くんがいて。

 VVVVVVV
>ドッキリ大成功<  
 YYYYYYY

はああああああああああああああああああああ!?

終わり(ちなみにニックは蒼太から落とされた後トランポリンで吹っ飛ばされて戻ってきました。)

170:加枝◆Jc:2017/01/12(木) 12:27 ID:LuE

>>169やっぱり空太の小説は面白いww

171:匿名のおっさん◆qY:2017/01/12(木) 21:21 ID:GCU

>>168の続き
今回はアスカとケイ以外の怪盗レッドのキャラが出ます。ちょっとキャラが本来と違ってしまうかもしれない


ケイに依頼を伝えられた。
今回の依頼はとある秘薬を盗むことであった。難易度は中々高い方らしい。だから、ユリアとアスカは準備をしっかりしてからその秘薬がある場所に侵入した。
そして、今ユリアとアスカは秘薬のある場所にいる。

(何だ、大したことないな)

とユリアは思った。
実際に施設に侵入するのは凄くeasyであった。そして、今ケイに秘薬の周りに仕掛けられていた。トラップを解除してもらったので早速盗もうとすると誰かの気配を感じた。
どうやらアスカも感じたらしいので気配のした方向を向くとそこには強面の男がいた。

(やっぱり、来たか・・・)

だから、ケイは今回の依頼が難しいとユリア達に言ったのだ。ファルコンが来るから難易度が高いと・・・

172:匿名のおっさん◆qY:2017/01/12(木) 21:34 ID:GCU

「ファルコン!!」

アスカが真っ先にそう言った。

「また会ったな、怪盗レッド」

ファルコンは言った。
そんな中ユリアはこんな事を言った。

「私の知ってるファルコンじゃない!!」

「え?」 「えっ!?」 「・・・」

ケイはハッ?となり、アスカは驚き、ファルコンは何の事だと言わんばかりの顔をしていた。

「ファルコンだけど違う!スマ〇ラのファルコンじゃないなんて!!」

とか妙な事を言うユリア。口調もどうやら驚きの余り元に戻ってる。そんなの特に気にせずファルコンはこう言った。

「そんな事はどうでも良い。怪盗レッドここで会ったからには決着を着けようか」

「そうするしかないみたいね」

アスカも受け答えをする。
今、勝負の火蓋がここで切られた。

173:蒼月 空太◆eko:2017/01/12(木) 21:56 ID:E5Y

>>172そっちかよファルコォンッ!

蒼太「まさかスター○ォーズのファルコン出てこないよな?(ハ○・ソロの宇宙船である)」

緑矢「可能性としては・・・・ないと信じたい」

174:蒼月 空太◆eko:2017/01/12(木) 22:25 ID:E5Y

じゃあお題で書くッ!
三人称視点じゃああああ

ある日。スズメがチュンチュンという土曜日の朝にアスカが突然。前触れもなく切り出した。

「ノスタルジック」

彼女が発した言葉は、それであった。前触れも何もかもないので、最初に反応したのは、黒田であった。

「何だそれ?なんかの漫画の必殺技か?」

「ノスタルジックっぽい感じってなんだろう。って思ったからね!だから言ってみた!」

アスカはいつものノリで言うが、今この場にいるのは黒田とアスカと満なので、わかるはずがない。わかったら世話しない。という学力の三人だったため、ノスタルジックってなんだろうか。と頭をひねった。

「まぁ、そんなこと置いておいて、ね○ね○ね○ねのノスタルジック味食おうぜ」

黒田が切り出したのだが、ね○ね○ね○ねに、何故かノスタルジック味と書かれていた。

「ノスタルジック味ってなんなんだよ!?」

満が最初に突っ込み、黒田は気にせず、某有名ユーチューバーの真似で、醤油をかけてね○ね○ね○ねを作り始めて、食べた。

「ああ、醤油のしょっぱさとノスタルジック風味がぶつかり合って、不味い!」

「結局ノスタルジックって何!?」

今度はアスカが黒田に突っ込み、満は落ち着くために冷蔵庫から飲み物を取り出した。
それは、「○っちゃん〜ノスタルジック風味〜」であった。満は一気にそれを飲み干した。

「なんか!わかんない味!」

満が言った。結局ノスタルジックとはなんなのか。その疑問を抱えたまま、黒田はアホ毛をブチッ!と千切ってそれを満の口の中にねじ込んで、こと切れて倒れましたとさ。

終わり(この後満は黒田見たいなアホ毛が生えてそれを黒田に刺して戻しましたとさ)

175:珊瑚◆yo:2017/01/13(金) 19:52 ID:BvI

………………………一週間来てなかったと言うこの事実
…………何があったのだろうか?(お前が来てなかっただけだよ!?by修鵺)



…………そんな事は置いといて。(←←←←)
小説更新お疲れ様です!小説はいつもながら面白いです!

>>174

アスカ、唐突………
のすたるじっくッテナニ?ナニソレオイシイノ?

みんなの好きな歌決めたから、後であげるね!

176:蒼月 空太◆eko:2017/01/13(金) 19:53 ID:E5Y

>>175歌・・・・ねぇ。

ちなみにノスタルジックの意味は俺もよくわからないからごまかすために凄い無茶な書き方したけれどね

177:夜神星奈☆*:aw:2017/01/13(金) 20:50 ID:OMA

>>175 >>176ノスタルジックの意味分かったよ

ノスタルジックとは

【故郷・遠い昔を思い出し懐かしむ感じるさま】

例えば、「この風景懐かしいなぁ」とか「ふと地元を思い出す」
などそんな気持ちをノスタルジックというみたい

【ホームシック】という意味もあるみたい

178:夜神星奈☆*:aw:2017/01/13(金) 20:53 ID:OMA

>>175 う、歌¿?(๑ºㅅº๑)¿?

179:匿名のおっさん◆qY:2017/01/13(金) 21:47 ID:GCU

ろくな事しないな・・・
小説の続き

今、アスカとファルコンの激烈な戦いが繰り広げられていた。
アスカはチマチマと軽い攻撃を当てているが決定打が与えれないようだ。おまけに軽い攻撃の方はファルコンにダメージが全くない。
そして、ファルコンが強烈な一撃を当てにくるのをアスカは精一杯で回避していく。

(なるほど、あれがファルコンパンチか・・・)

ユリアはまたス〇ブラと混同して考えている。おい、戦わんか
ユリアはレイピアを構えはじめた。
そして、2人の行動をよく観察し始めた。
何が得意で何が苦手かを
そこから何がベストが導き出す。
そして、動いた。

「時は満ちた!今こそ決める!!」

そう言ってユリアはファルコンに向かって思いっ切り突撃する。
ファルコンに向かって思いっ切りレイピアで突きを出しだがギリギリで回避された。

180:匿名のおっさん◆qY:2017/01/13(金) 21:55 ID:GCU

「今のは中々良い一撃だ・・・お前は何者だ?」

ファルコンが聞いてくる。
それに対してユリアが言う事をただ1つ

「私は、いや、俺は怪盗ブラッドだ!!」

さらに若干体勢を崩し気味のアスカに言う。

「俺に続け!!」
「分かっている、やってやろうじゃない!」

アスカの方もかなりやる気に満ち溢れている。
そこからは2人はアスカの体術とユリアの剣術のコンビネーションをやっていった。
これには流石のファルコンでも少し苦戦する。
更にどんどん追い討ちをかけようと思った所でファルコンが戦うのをやめた?

「ん?どうした」
「まさか、ファルコンから戦闘をやめるとはな」

ユリアは不思議に思い、ケイは珍しそうにしている。

181:蒼月 空太◆eko:2017/01/13(金) 22:18 ID:E5Y

ファルコンェ・・・・

182:夜神星奈☆*:aw:2017/01/13(金) 22:23 ID:OMA

>>180ファルコン、まさかの降参とは・・・

183:珊瑚◆yo:2017/01/13(金) 22:45 ID:BvI

>>176

そうそう、歌。URL書き写すのに苦労したから少し遅くなりました。

>>177

ほへー。成る程、分からん。…………嘘です分かります(スライディング土下座)

>>178
か、顔文字の破壊力が、、、、、ぐっ!耐えろ私!まだその時じゃない!(何がしたかったのか、それは本人も分からない)
と言うか、歌だよ。

>>179-180

ファ、ファルコン……lが根性叩き直すって言ってたよ。頑張ってね。(遠い目)

184:匿名のおっさん◆qY:2017/01/13(金) 22:46 ID:GCU


「急ぎの用が出来た。ここら辺で撤退する」

そう言って、ファルコンは何処ぞへと行った。

「取り敢えず、みんな無事みたいね」

アスカはみんなの無事を確認してからそう言う。

「しかし、ス〇ブラのファルコンは勿論、あのファルコン凄く強いね。どっか行っちゃったけどあれ、きっと余裕ありまくりだと思うよ」

ユリアは感心してそう言う。
そして、ケイは1度気になったことをユリアに聞いた。

「何で今日はあんなに口調がいつもとちがうんだ?」

「それはねー、ネット小説でよくあるでしょ?怒ったりすると色が変わったり、口調や人格が変わる主人公、そのマネ」

「それだけかよ!」

理由がくだらなかったのでケイはついツッコンでしまった。

185:珊瑚◆yo:2017/01/13(金) 23:08 ID:BvI

そして好きな歌。全員二曲にしてます。


l(REVOLVER)【https://m.youtube.com/watch?v=Og-e5FBDKxA
(完全犯罪ラブレター)【https://m.youtube.com/watch?v=LkkTRFFoN8U

滋降(キミノメヲ)【https://m.youtube.com/watch?v=v-AkIr9K0bA
(チェックメイト)【https://m.youtube.com/watch?v=3f3HrNOsQ9Q

莉捻(夕景イエスタディ)【https://m.youtube.com/watch?v=YguJLo9S-Y
(おちゃめ機能)【https://m.youtube.com/watch?v=yr3k9GE4

修鵺(東京テディベア)【https://m.youtube.com/watch?v=SDNdMGOa7x8
(人生リセットボタン)【https://m.youtube.com/watch?v=IN3kbST908c

遥柧(我楽多イノセンス)【https://m.youtube.com/watch?v=owdNAQla3Xs
(バイバイyesterday)【https://m.youtube.com/watch?v=HR6-rihlFhQ

葵(ニセモノ注意報)【https://m.youtube.com/watch?v=Re2xtVoVCcg
(終焉の栞)【https://m.youtube.com/watch?v=TuS9fEczbeE

漸く終わった………………………
URLはあってると思います。あってる確率五割です。
間違えていたらきっと土下座します。
投稿量のせいで譲亜だけ別になりました。
御免なさい!

186:珊瑚◆yo:2017/01/13(金) 23:11 ID:BvI

>>185

うわ大分見れねえ…………
また根性があったら、URL貼り直します。
譲亜はURL不安なので、曲名だけあげときます。

イカサマライフゲイム
猿マネ椅子取りゲーム

187:蒼月 空太◆eko:2017/01/14(土) 20:07 ID:E5Y

俺は全員の好きな曲考えてないな・・・せいぜい言うと黒田と俺の好きな曲が共通させてるってことぐらい

188:夜神星奈☆*:aw:2017/01/14(土) 20:56 ID:7V6

最近全く小説更新出来てない……
どうしよう(-.-;)( 。º﹏º。 )

だったら、そう言わないで考えなさいよbyシャウラ
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚あなたはアーチの師匠のシャウラ・サルガス:(;゙゚'ω゚')
どうして、ここに(ºωº;≡;ºωº ):by星奈
私は弟の様子を見に来ただけよbyシャウラ
お、弟( ゚д゚)ノナルホド、ワカラン!by星奈
(-"-;)ぉぃ.......星奈なんでアンタが作ったのに忘れんだよ
姉さん、星奈殺ろう?by銃
・・・・・・ちょ、ばッ、えぇッ?!じょ、冗談だって((((;゚Д゚))))by星奈
さぁそれはどうだか:(;´・_・`;):🔫by銃
待って、銃!星奈上手いこと利用しようよbyシャウラ
なんか危険な雰囲気...でも助かった〜ヽ(;▽;)ノby星奈
と星奈は逃げたが捕まり恐ろしい要求を突き付けられ
その要求を飲むしかなかった星奈であった

189:蒼月 空太◆eko:2017/01/14(土) 21:31 ID:E5Y

俺もお題で書いてみるよ。
アスカ視点

ある五連休の休日の日に、私は蒼太の家の道場に連れてこられた。木製で、サッカーが出来るくらい広い。
そんな所に私はレッドのユニフォームを着て来た理由がまだわからないけど、蒼太はブルーのユニフォームを着ていたけれど、刀は持っていなかった。でも、刀そっくりの木刀を持っていた。

「んあ〜・・・遅れてすまねえな〜!」

そこに刀児さんと、鉄郎さんが着ていた。刀児さんたちは、茶髪の髪をガリガリとかきながら、白いジャージと黒いズボンを着ていた。

「遅くなったな蒼太。」

「あの、なんで私達を連れてきたんですか?」

私が先に訪ねると、鉄郎さんは。

「ああ、蒼太が稽古したいって言うからな。だからな、アスカちゃんを連れてきたらいいぜっつったんだ。」

ええ・・・それだけの理由で!?ま、まぁいいや。お父さんの地獄トレーニング以外もやろうと思ってたことだし!

「俺は兄貴一号とやるから、アスカは二号とやれ。」

あれ、蒼太が珍しく刀児さんたちをクソ兄貴とかアホ兄貴って呼んでいない。敬意を表してたり?でも、流石にそれはないかな?いつも喧嘩ばっかりだし・・・

「来い、蒼太。好きなだけ相手してやるよ」

刀児は笑っているようだったけれど、目は笑っていなかった。殺し屋ブルーの蒼太や、ファルコンからも感じた鋭い、殺意に満ちた目だった。

「うおおおおあああああ!」

蒼太は左手の木刀を刀児さんに気を取らせるために眼前にさらそうと・・・出来ずに蒼太は左腕に肘を叩き落されていた。

「遅い」

刀児さんはいつもの陽気な口調じゃなくて、冷酷で、こっちまで冷えるような喋り方だった。
刀児さんはそのまま蒼太の顔を掴んで、膝蹴りを顔に放って、そこから右拳でお腹を殴りつけて、わき腹に肘うちをかまして、蒼太はあっという間に血だらけになっていた。

「まだだ・・・」

蒼太は蒼太スペシャルを刀児さんに向けて打った!でも、刀児さんはまったく同じ蒼太スペシャルを、体重を更に乗せて蒼太の顔面にめり込ませていて、蒼太の右肘に蹴りを入れて、蒼太は激痛に襲われたときに、刀児さんは蒼太を一本背負いで投げた。蒼太は頭から落ちて、頭から血が出ると同時にさっきのダメージがまた来たのか、血を吐いた。

「ゲホォッ!」

「蒼太・・・お前はまだガキだ。俺に勝つにはまだ時間がかかるだろうな」

刀児さんはそのまま白いジャージを脱いで、汗一つかいていないシャツを見せ付けるようだった。
その割れた筋肉は、普段華奢な体を見せている刀児さんに取ってはありえないものだった。

「蒼太・・!」

私は蒼太の所に駆け寄って、持って来たタオルで蒼太の血を拭いた。頭の部分にタオルを巻きつけて、蒼太をそのまま寝かせた。

「骨は折れてねえが、治るには時間がかかるかもしれないな。アスカちゃん、わざわざ呼び出して残酷なことを見せてしまってすまない。だが、仇は討ちたくないのか?刀児兄さんに。」

仇を・・・・蒼太がいたぶられて、相手が無傷だったのにたいして。でも・・・やらなきゃダメ!
怪盗レッド実行担当紅月飛鳥!今ここで戦わないとダメ!

「はああああああっ!」

私は背を向けている刀児さんに向って走り出した―




そして私が目覚めた場所は青刃家の天井だった。

終わり(基本的に青刃家の皆さんは無情。)

190:ケン:2017/01/14(土) 22:51 ID:g5Q

青刃家怖い汗(^-^ゞ
あと最近小説書いてないな

191:蒼月 空太◆eko:2017/01/15(日) 00:09 ID:E5Y

>>190(5)のカウントダウンしてきたら?(次はケンだったはず)

192:蒼月 空太◆eko:2017/01/15(日) 00:10 ID:E5Y

・・・・IDが・・・変わった・・・だと!?

193:ケン:2017/01/15(日) 00:33 ID:g5Q

一応準備乗せとく

1000→未海
999→ジョン・スミス
998→美羽
997→優菜
996→月咲
995→神出鬼没
994→愛茉
993→岡子
992→柚菜
991→ケン
990→空
989→ナッツ
988→黄緑
987→スカイブルー
986→おがはな
985→龍威

194:ケン:2017/01/15(日) 00:37 ID:g5Q

5のカウントダウンのことです
あと一つずれてない?

195:匿名のおっさん◆qY:2017/01/15(日) 09:25 ID:3FY

続き書くか
唐突なユリア視点

その後、依頼の物はちゃんと回収出来た。
しかし、私はまた奇妙な夢を見ることになった
それは前見た夢だけど、今度の夢の中のアスカとケイは何か不安そうな表情で少女を見ていた
何でそんな表情をしているんだろうな?
その事を気にしていると誰かに言われた気がする。


『君はそろそろ帰るべきだよ』




これにて第一部完結
次回からは第2部でアスカやケイが主になるよ

196:蒼月 空太◆eko:2017/01/15(日) 10:44 ID:E5Y

>>195一部完結かぁ・・・・・

197:夜神星奈☆*:aw:2017/01/15(日) 14:49 ID:p/2

>>1972部が楽しみだなー((o(´。›ω‹。`)o))

198:蒼月 空太◆eko:2017/01/15(日) 15:14 ID:E5Y

>>197偶然でもレスアンカーが凄いことに

俺の小説豆知識

青刃家の人たちは殺らなきゃ殺られる時か本気になるともの凄く無情かつ強い
蒼太が殺し屋ブルーにならされたのは蒼太にだけ情があるので情を消すため
しかし逆効果になる上に青刃家皆さん情を持つようになってしまいましたとさ

、や。

を使わないで書くのは凄い苦しいな

199:蒼月 空太◆eko:2017/01/15(日) 15:16 ID:E5Y

刀児=25
鉄郎=23
鉄子=21
士刃=19
刃青=17
蒼太=14
時雨=18
陽夢=14
蒼爺=48
青南=??

年齢である

200:蒼月 空太◆eko:2017/01/15(日) 15:16 ID:E5Y

200おめでとうッ!

あ、連レスごめんッ!

201:夜神星奈☆*:aw:2017/01/15(日) 16:11 ID:ZaE

>>198た、確かに( ̄▽ ̄;)

>>200盗られた〜
でも、おめでと(*´∇`)

202:未海◆4I:2017/01/15(日) 18:44 ID:0I2

おひさー
何かあったら(無いと思うけどカウントダウンとか)呟きにいつもいるからいつでも来てねー!
でわさよーならw

203:夜神星奈☆*:aw:2017/01/15(日) 21:18 ID:7io

新キャラ入れます

名前👿ローズ・シャイターン
性別👿女性
年齢👿20歳
見た目👿黒にワインレッドのメッシュの入った髪
シクラメン色の両眼
性格👿フレンドリーで気さくで明るいが地獄耳
他👿ディナの格闘技を教えてる師匠 悪魔
シャウラの弟子 自称大魔王サタンの来世のようだ
タキオン所属 基本的に暇人

204:珊瑚◆yo:2017/01/16(月) 17:15 ID:BvI

やっほー((殴蹴撲呪殺
…………すいませんコメ返しは無理です…………まあちょっとだけ抜粋して。


>>198

こ、怖え…
人間をやめる五歩ほど手前のlさんとどっちが強いんだろ…?

>>199

へえー。うちもやってみよ…

lさん:高ニ、16歳
滋降:中三、14歳
莉捻:中ニ、14歳
修鵺:中三、15歳
遥柧:高一、15歳
葵:高ニ、15歳
譲亜:小一、7歳

譲亜だけ年齢差が…

>>200

と、取られたああああ!!!!????&オメデトー!!!

>>203
よくそんなにオリキャラ増やせるね、凄い。

205:蒼月 空太◆eko:2017/01/16(月) 17:18 ID:E5Y

>>204俺のオリキャラ他の小説と合わせて50人くらい。泣きたい

206:夜神星奈☆*:aw:2017/01/16(月) 17:27 ID:P3g

>>204ただ、ディナはどうしてこんな強いのかなとか思って
先生がいるのならどんな人だろうとかいろいろと
自問自答したら新キャラ出来たってだけだよ

207:蒼月 空太◆eko:2017/01/16(月) 18:05 ID:E5Y

名前を考えるのはオリキャラが少ないうちは楽しいけれど増えてくると苦になってくる。とまぁ今度はポッと出のオリキャラたちを使ってみる
「アシュリーとコルウス」

私の名前は【アシュリー・キャンベル】。まだ日本語には慣れてないけれど、最近は日本に馴染んで来マシタ。
でも、この間何故か私がユーカイされたってイミフメイのニュースが流れマシタ。これはどういうことでショウ?でも、それより私が気になるのは、いつも黙っているチンモクさん、コルウスさんデス。今日はコルウスさんに話しかけてみようと思いマス。

「あ、あの、コルウスサン。」

「ん」

返事がん一言・・・これはブアイソって言うんでしたっけ!

「あ、えっと・・・」

あ、どうしまショウ。話題が浮かびマセン。話しかけたイミもありマセン。これは悲しいデス。フシンシャサンに扱われちゃいマス。

「世間話かなんかか」

?も!も何もつかないブアイソサンな感じでコルウスサンが私に聞いてきマシタ。世間話ならどうにかなりそうデス。

「えっと、テンコーしてきてなんかありマシタか?」

「・・・青刃蒼太、奴が気になる」

気にナル!?もしかしてこれは禁断の愛デシタ!?

「奴は権力を持っておきながら何も使わない。何故なのか。それだけが気になる。」

あ、性格の方でしたカ。まぁそれは気にナル人もいるデショウし、これで話は終わりデスね・・・・



「オチどうすんの!?」

終わり(最後喋ったのは誰でしょうかねぇ。ミニクイズですよぉ)

208:夜神星奈☆*:aw:2017/01/16(月) 18:37 ID:P3g

久しぶりに小説書く
>>166の続き


ディナside

学校が終わって私は1人で帰ることになった
海斗と風菜はバラエティー番組の収録で
銃は、家庭の用事 矢作は部活で
私と海斗、風菜は部活は入ってないから
よく入部してって言われるんだけどいろいろと忙しいからね
私は今いろいろの1つに向かってるんだよね


デ「やっぱ、いつ来ても緊張する」

今、私はその場所についたところ
その場所というのは・・・・・・

【タキオン本部】

どうして、タキオンに来たのかと言うと襲撃に来たわけじゃないんだよね
私の先生がいるから
先生はファルコンの先生でもありシャウラの弟子でもあるけど
シャウラは毒とか武器を使うのが得意だけど武器なしだと案外弱いんだよね
でも、先生は先生の体が武器なんだよね
あ、先生はあのコルウスみたいな生物兵器じゃないよ
先生は悪魔なのもちろん、例えじゃないで本物なの
気さくで明るくって優しいんだけどすっごい地獄耳なの

デ「あ、ここだ」

私が足を止めたのはタキオンの道場
( ´△`)アァ-今日こそ先生が本気で闘ってくれるといいんだけど
と両開きの扉を開けた


一旦切ります

209:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/16(月) 18:57 ID:JIQ

ほんとごめんねー!!
でも、来れることは来れるから!!!

210:れもん ヒーローは遅れてやってくるのだよ~(*´ω`*:2017/01/16(月) 18:58 ID:JIQ

わわっ、書くとこ間違えました、ごめんなさい(泣)

211:夜神星奈☆*:aw:2017/01/16(月) 19:24 ID:P3g

>>210大丈夫ですよ

212:加枝◆Jc:2017/01/16(月) 21:32 ID:LuE

>>200おめでとう!
そして最近来れなくてごめんね!!

213:夜神星奈☆*:aw:2017/01/16(月) 21:42 ID:P3g

>>212大丈夫だよ

214:蒼月 空太◆eko:2017/01/17(火) 15:40 ID:E5Y

誰も答えが来ないようなので最後の一言を喋ったキャラを言いましょう。
もちろんそれは、怪盗レッドの主人公アスカです。

215:愛梨:2017/01/18(水) 19:27 ID:2uM

小説の案が思いついたからオリキャラ紹介しようかと。

綾美 鈴 アヤミ リン

飛鳥達のクラスに転校生としてくる。
大人っぽい。超☆美少女。

明日か、明後日か…とにかくいつなるかは分からないけど来週か今週には書く。

216:蒼月 空太◆eko:2017/01/20(金) 19:17 ID:E5Y

オチが酷いなんてもんじゃない小説。酷いほど斜め上な小説。中々のキャラ崩壊がある半端じゃない小説OHNの小説を書くよ
【凄すぎる人】

ある日、笹原の元に、美術部の女子生徒が入ってきた。

「えーと・・・確か菊池さんだっけ?」

「脱いで」

「はい!?」

いきなりの彼女の発言に、笹原は困惑する。それはそうだろう。いきなり普通の女子生徒に部屋に入られて、第一声が「脱いで」だ。明らかにおかしい。

「絵を書くために体を知りたいです。笹原さんなら中肉中背で書きやすいので」

「ええ、で、でも流石にそれは・・・」

「脱がないなら私が脱ぎます」

「それはやめよう!で、でもパンツは脱がない!それが条件!」

「パンツは私が脱ぎます」

「どうしてそうなったぁ!」

巧妙でありそうでない謎のやりとりをしながらも結局笹原は真冬なので風邪を引きそうな感じの格好をとり、菊池に見せながら最後までデッサンを書かせた。

翌日

「えーと、菊池の作品が入賞されたそうだ。タイトルは「美女の落ちる姿」。なんといっても、アシュリーさんをモデルにしたみたいだからな。」

笹原は風邪で休んでいるためにこのことを知らないが、笹原が絵のモデルにされたことは石川は知っているので、笹原には絶対に伝えないと決心した。

「おい蒼太!笹原には言うなよ・・・」

「は・・・?」

ポカーンとなる蒼太をそのまま置いて石川は笹原の見舞いに行きましたとさ

終わり(完全にさくら荘ネタなんだけどこのスレ落ちるのは困るのでしゃーないと勝手なことを許してください)

217:珊瑚◆yo:2017/01/20(金) 20:09 ID:BvI

>>216

大丈夫でしょ!?
ってか、うちも小説更新しないと……
前が確か>>118
うん、やばいわ。

218:珊瑚◆yo:2017/01/20(金) 20:42 ID:BvI

>>118の続き!
ほら、そこ!更新遅いとか言わない!
まあ、lsideだと思う

「なんで、譲亜君はおどおどしてるの?」

それがこの部屋に入ってきた莉捻の第一声だ。
…………おいまて可笑しいだろ!?お邪魔しますぐらい言えよ、常識だろ!?

「僕、入ったことないから」

……………お前、莉捻より大人じゃん。おい、なんかいろいろ如何した!?!?
とまあ、なんか俺がツッコミに周ってる時に滋降がなんか言い出した。

「で、アスカさんの疑問は何故、遥柧君が譲亜君を預かってるか?だっけ?…………姉さん答えてあげて?」

何故に俺!?嘘だろ!?
ま、知ってるし言うか…

「って言っても、詳しくは知らんからな?」

莉捻の反論。と言うか莉捻ってお嬢様気取りだよな?
まあ、良いが。

「なっ!?そんなこと良いから話しなさいよ!」

うん、やっぱりお嬢様気取りだな。
やっぱり、如何でも良いってか、滋降以外の命なんて如何でも良いし。
滋降も生きてればそれで良いし。

「…………よし、話す。えっとな…」

その声を遮る様に莉捻の声。と言うか俺と莉捻以外空気じゃねえか?

「なっ!?だからその沈黙はなんなの!?」

「喉痛えから、叫ばずなよ?でもな、これは言う。…………お前ギャーギャーうっせえよ!?ウゼェからな!?」

最初の言葉の威圧感が分かったのか莉捻は黙る。
よし、話せるな。まあ、ギャーギャーうっさくても喋ってたけどな。

「なあ、そんな事良いから話してくれないか?」

空気組の一人、修鵺が話す。こいつ妙な説得力があるのが疑問だな。

「関係無い事話し出す莉捻に言え。んで、遥柧が預かってる理由は、簡単。此奴が里親の申請出したから。
高一でも里親になれるって事を俺はあの時初めて知ったわ」

「わざとらしい嘘つくな!と言うか今更、今更隠すのか!?」

「関係無い事!?話に関係ある事話したわよ、私は!?」

「はー、そうでしたか!遥柧さん、ショタコンだったんですね!?引きますわー。lさん、そっちいって良いですかね?」

「ネット上だから自由にこれるだろ?ま、でもショタコンの元にいるのは嫌だよな、わかるわ」

あっ、今のは上から、空気組2(遥柧)、莉捻、空気組3(葵)、俺の順だ。
ケイとアスカが、目を白黒させている。あっ、説明忘れてた、この面子の常識人はいないって事を

「わ、如何なってるんですか?分かんなくて…御免なさい」

「いや、謝る必要は無い。此奴らが自由人過ぎるのが悪いんだ」

「だー!なんで私たちが悪いの!?」

「喉痛えのに耳まで痛くなるわ!!お前とりあえず黙れ!」

「レモン」

「「「「「「「「あっ」」」」」」」」

譲亜以外の声が被った。
いつも散々ノリが悪いって言われてた俺でもやったのに!?
なんでそこで止める!?!?

「……………僕、何も言ってない」

このケイの言葉で沈黙が痛くなって来たのは気のせいでは無い、はずだ。

ー切りまーすー

ちょっと自由にやってみました。
ま、ふと思いついた遥柧追加設定

自傷癖持ち

OK?グロい表現とかあんま出さないから安心して?

何を如何止めたのかはクイズにします。
恐らく、反応は無いとわかってもやりますよ!

219:蒼月 空太◆eko:2017/01/20(金) 21:42 ID:E5Y

真面目な小説を書いてみる
アスカ視点

・・・私が目を覚ましたのは、薄暗くて若干ホコリっぽい場所。周囲を見回すと、飛び箱やマット、バレーボールなど、学校の体育の授業などで使うようなものがそろっている場所。学校の体育館倉庫だろうけど、私の通っている春が丘学園の体育館倉庫じゃないことがわかるけど、正直こんなに冷静な私は初めて。いったいなんで?

「やぁ、お気づきかい?にしても、案外可愛い顔じゃないか。」

そこに現れたのは、金髪で、いかにも悪いことをしてそうな顔の人。若いから、多分二十歳くらい・・・だと思う。で、隣にいるのは、ペンキを塗りたくったような凄い赤色の髪の女の人だった。美人・・・なんだろうけど、二人とも日本人じゃないってことはわかる。

「褒めたって何も出ませんよ・・・」

私は言って見るけれど、レッドのユニフォームもないのに脱出する方法がわからない。まず絶望なんだろうけれど、蒼太にも言われた。”窮地な時には冷静になれ。焦りは判断力を鈍らせる。”

「ん〜・・・連れないねぇ。”お友達”もさらって来たのにね。」

友達・・・?まさか優月や実咲!?
私は驚いて目を見開く。すると金髪の男性は笑って言った。

「この銀髪の子さ。」

そう言って金髪の人の前に出たのは、ややちゃん・・・・・じゃなくてコルウスだった。しかも無表情。
私はチョイチョイと手招きをして、コルウスをこっちまで寄せて、耳元でささやく。

「なんでアンタが捕まってんの!?」

「食い物をやると言われて連れてこられた。美味かったけどな」

ああ、睡眠薬盛られたの・・・・

「まぁ、彼は大人しくついて来たし、君の携帯から電話をかけさせてもらうか。」

すると金髪の人は私のスマホを操作し始めて、赤髪の人が私の首にナイフをトン、と当てた。

『今から言う通りに喋って』

彼女の言った言葉は英語で、私にわかるはずがない。というか、理解できたらノーベル賞だよ。

「今から言う通りに喋れ・・・だそうだ」

コルウスが翻訳するけど、納得がいかなさ過ぎてますます苛立ってくる。

「『お父さん、今から帰りが少し遅くなるけど許してね』と喋ればいいよ。」

金髪の人がスマホを私に向けながら言って来る。

『アスカか。どうした?』

「あ、お父さん・・・・今から帰りがおそくなるけど・・・許し」

『アスカ、誘拐されてんのか。じゃあ行くから待ってろ』

「え?」

プツッ

電話は一方的に切られた。でも、一つだけわかった。電話の向こうには、千桜くんがいたってこと。

「チッ、誰だ?まったくヒヤカシのような電話を入れて・・・」

金髪の人がドン!と床を強く踏んで、金髪の人の物と思えるスマホを取り出して、電話し始めた。

「俺だ。早く来い。例の女を連れてきた。”生物兵器”にする価値はありそうだが」

”生物兵器”という単語を聞いて、私の顔は真っ青になった。私が生物兵器になってしまうかもしれないということ、そしてこんなときでもコルウスが半分寝そうな目でいることが。

220:蒼月 空太◆eko:2017/01/20(金) 21:42 ID:E5Y

「なぁアスカ・・・これはコイツらを倒せばいいのか?」

「で、でも私今動いたら死ぬんだよ!?」

「そんな玩具で人を殺せるってのは馬鹿の発想だな」

コルウスは手馴れた手つきなのか、私の首に当てられているナイフを、ポッキーでも折るかのように折って、折った部分を金髪の人の首に投げた。

「ぐっ・・・・」

金髪の人は血を流しながら倒れた。

「致命傷じゃあないが、もう動くのは無理だろうな」

コルウスは血を指に当てて、ペロッ、と舐めた。

「マズっ」

コルウスはそう呟いて赤髪の女の人の後ろに回りこんで、手刀を食らわせて気絶させた。

「今のうちに逃げるぞ」

コルウスと私は倉庫の扉を開けて逃げ出そうとすると、そこには数人の男がいた。多分さっきの男が呼んだ人だろうけど。

「ったく・・・・邪魔なんだよなぁ」

コルウスはどんどん黒服の人を殴って倒すけれど、倒し損ねた黒服の男が何かスプレーみたいなのをコルウスに吹きかけた。

「ッ・・・・・・!!」

コルウスは一瞬で表情を変えて、ショックでもしたのか、そのまま気絶した。

「コルウス!」

「へっ、手間取らせやがって!さぁ連れてくぞ!」

黒服の男の手が私に伸びた瞬間―

その手は止まった。

「何をやってんだ?」

そこには、目が殺意に満ちたお父さんだった。いつも熊みたいに大きい体が、一回りも二周りも大きく見える状態だった。

「ウチの娘に手を出したあげく・・・また連れて行こうとはな。相手も自分も無傷―今はその掟を捨てる。容赦ない処刑を見せてやる」

お父さんは、私が目で追えない速度で黒服の男達の頭を叩き潰していた。お父さんと一緒に来た千桜くんと、蒼太も目を見開いていた。きっと目で追えなかったんだと思うけれど。

「さぁアスカ、帰るぞ。」

お父さんは、まるで修羅のようだった・・・・それが私の感じたことだった。

終わり(なんだったんだいったい)

221:珊瑚 ◆yo:2017/01/20(金) 21:52 ID:BvI

>>219-220

お父さん怖え!!
と言うかうちの娘ってとこでなんか…………怖ええ!!!

222:蒼月 空太◆eko:2017/01/20(金) 23:23 ID:E5Y

>>221出番少ないので出してみた結果がバケモノになった

翼「生涯現役!やらいでか!」

それは別のキャラだろうが!

蒼爺「んふふふふふふ・・・・馬鹿にするなー!」

お前もかああああああッ!

223:夜神星奈☆*:aw:2017/01/20(金) 23:56 ID:Pr.

最近小説更新出来なくてごめんなさい
>>208の続き


ディナside

?「遅かったね、ディナちゃん」

道場の真ん中に大きな羽に先が尖ってるしっぽのついてる人物と
日焼けした肌に丸太の腕を持つ大男の人物がいた

デ「ローズ先生、遅くなってすみません」

ファルコン「俺のことは無視か」

デ「違うよ、ファルコン
先に先生に挨拶した方がいいと思っただけ」

ロ「まぁまぁ、2人とも
ファルコンは稽古終了
ディナちゃんは、さっさと着替えてきて」

ファルコン「ああ」

デ「はーい(*゚▽゚)ノ♪
ファルコンじゃあね」

と、私は更衣室に行って、ローズ先生にもらった重り付きの服を着て
ローズ先生のところに戻った

ロ「ディナちゃん、準備はいい?」

デ「はい、ファルコンみたいに手加減しないでくださいね」

ロ「ディナちゃん、僕は一度も適当に教えてないよ
ファルコンは、タキオンの大事な武器だから手加減してるだけで
ディナちゃんは、手加減しないから心配しないで」

デ「はい、よろしくお願いします!」


一旦切ります

224:蒼月 空太◆eko:2017/01/21(土) 21:28 ID:E5Y

ちなみに>>220の話でいきなりコルウスが倒れた理由

コルウスは酸性系の物に酷いトラウマを抱えていて、見るだけでも怯え始め、自身の体にかかると発狂するかその場でショック気絶
何故トラウマとなったかは、彼が生物兵器になる時に、赤ん坊の状態から漬けられていた酸性の液体が原因のために。つまりそれで酸性にトラウマを覚えた

225:蒼月 空太◆eko:2017/01/22(日) 19:47 ID:E5Y

今までのスレを見返してきて色々とあったので久しぶりに戻った感覚で小説を書いてみる
【暇すぎた出来事】

「ひ」

蒼太がそう呟いた。本部で逆立ちしながら。

「ま」

黒田がアホ毛で冷蔵庫にあった○っちゃんを取りながら言う。

「だ」

満がパソコンでネットの記事を探しながら言う。

「な」

ややが蒼太の(隠し撮り)写真集を見ながら言う。

「す」

時雨が死んだ魚の目になりながら言った。

「「「「っておいいいいいいいいい!」」」」

全員から見事な突っ込みが入った。それはそうだろう。「暇だな」まではよかったのに何故か「す」が入るのだから。「暇だナス」という謎の単語が出来るのだから。

「え?なんか悪いことしたか?」

「いや連携見事に崩すのはマズいって時雨にい!」

「そうだよ!いくらお兄さんでもダメですよ!」

ややは時雨をお兄さん呼びである。完全に蒼太と結婚を前提のようだ。

「でも別にたいしたことじゃ・・・」

ガチャッ

いきなり扉が開いた。そして来たのは、陽夢だった。後ろに、ひょこっ、とアスカがいる。

「どうした?」

黒田がアホ毛を戻しながら言うと、陽夢が一枚の紙を見せてきた。早速蒼太は見てみると、無言で奥のクローゼットから、いつもお偉いさんの集まりで着るような服を取り出し、更衣室に行って、その服を着た状態で出てきた。

「おい、どうした?」

黒田がたずねると蒼太は。

「もうそろそろで花里グループ創立51年になるので来て下さいってメッセージだ。ちなみに俺宛てだそうだ。」

「蒼太ばっかり呼ばれてるよねぇ。」

「親父とお袋が見事に腰を痛めたそうでな。ギックリ腰なのかベッドの上での戦争なのかどっちかは知らんが・・・まぁ行って来る」

蒼太はそのまま行くと、黒田はね○ね○ね○ねを食べ初めて、アスカはポッキーを食べた初めて、ややは自室に言って、しばらくすると結構大きめな声が聞こえましたとさ。そしてややは何故かシャワーへ直行しましたとさ。

終わり(別にいかがわしい意味はない。そして蒼太は暇度が増したそうでしたとさ。)

226:蒼月 空太◆eko:2017/01/23(月) 14:38 ID:E5Y

じゃあお題を書いてみる
【桜子さんの友達】

あたしの名前は宇佐美 桜子。特例で大学の研究所に通っている。そこには友達・・・とは言えないけど仲間がいる。
あたしより凄いかもしれない、天才少年ケイ。そしてそれと同じような緑矢 英才。皆緑矢。と呼んでいるけれどあたしは英才と呼んでいる。そしてその妹の緑矢 舞。彼女は中学一年生だと言うのに、研究員としてここにいるし、それだけじゃなく声優の仕事までしている。・・・らしい。

「宇佐美、この研究文なんだが・・・」

先輩に言われてあたしは先輩の話を聞く。一通り聞き終わったらあたしはデスクに戻ってまた作業をする。
・・・え?なんでいきなり貴方が出ているんですかですって?それは、あたしの悩みがあるから。

それは、友達という存在がないから。仲間はいても友達はいない。この間ケイに関しては勘違いしてたけど、英才とかその妹の舞だって友達は山ほどいる。特に舞はムードメーカーって感じで、いわゆるロリという感じで研究員も癒している存在。英才は英才で、あの青刃グループの跡継ぎの友達だし、凄い友達が多い。
だからあたしは羨ましいのだ。そして友達が欲しい。もう研究の名声、家族、友達の三拍子がそろっていれば私の人生に悔いがなくなっていける。




少し時間が経って、研究員の皆は各々に帰って行ったり、食堂に向ったりしている。あたしは一人で食堂に行って、焼き鮭定食を食べて、そのまま家に帰ろうと立つと。

「宇佐美さん」

そこにいたのは、無愛想・・・いや、必要なこと以外は喋らない主義なだけの、髪の色が緑で、眼鏡をかけている英才だった。

「うん?なに?」

「友達が少なくて悩んでいますか・・・」

英才は小さいボソボソとした声で言う。っていうか、なんでわかったの!?あたし顔には出してないはずだけど!

「なんでわかったの・・・ですか・・・それは・・・なんとなくです・・・でも・・・友達なら・・・ある男子を紹介します・・・彼なら貴方の好みでしょう・・・・」

そう言うだけ言うと、英才は舞を連れて帰っていった。英才と舞が二言三言会話すると、舞は笑顔で英才の足に蹴りをかましていた。・・・仲いいんだか悪いんだか。

翌日

「ふぁ〜・・・」

あたしは夜遅くまで起きていたのでまだ眠いなか、昨日英才がメールで指摘した位置に向って歩いている。でも何故か高校の制服で来い。って。制服好きな人とか、そんなオタクだったりしないよね?そうだったら即効で帰って研究所に行こう。

「えーと、君が宇佐美 桜子さん?」

いきなり後ろから声をかけて来たのであたしは振り返ると、そこにいたのは、白髪で、やや大きめの身長で、白いシャツに黒いズボン、そして・・・一般的には”イケメン”という部類に入っている顔立ちの男の人。

「俺が緑矢に紹介された多分友達になれると思う一号こと、金刃 時雨。よろしく!」

彼はそう自己紹介した。でも、正直に言うと、あたしの好みじゃない。なんていうか、絵に描いたような人だからだ。

「っつーか、満の奴まだ来てねえのか・・・」

「どこにいると思う?僕はすぐ近くなんだけどなー。」

あたしの足元から高めの男子の声が聞こえてきた。あたしは嫌な予感がして下を向いた。そこには、何もなかった。言うと、なんか黒くて四角い・・・おもちゃみたいなのが落ちていた。そこから声が聞こえていた。

「え?」

「どうも、黄夜 満です!今、貴方の後ろにいますよ〜」

「えっ!?」

あたしは後ろを振り返ると、そこには金髪の男子がいた。大体中学生くらいの。

「貴方が宇佐美 桜子さんですね!美人ですね〜!本当、もうそのままベッドにダイブしたいくらいですよ!いや本当に。」

あたしは今、自分が恋に落ちる音を聞いた―

終わり(勝手な設定を付け加えてしまい、申し訳ございませんッ。しかしギャップってのがあっていいじゃないですか。美人で完璧なんだけどダメな奴が好きってのは。)

227:岡子◆qw 明日出願や〜:2017/01/23(月) 17:57 ID:XRw

こっちはかなり進んでた!

228:蒼月 空太◆eko:2017/01/23(月) 18:55 ID:E5Y

後日談

「はっ!」

あ・・・夢か。そりゃそうだよね。あたしがあんな風な人に恋するはずがないよね。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

あ、メールだ。多分英才だろう。

「友達になれる方を呼ぶので今から指定する位置に来てください。そして高校の制服姿で来て下さい」

・・・・夢通り制服なのね。まぁいいや。きっと時雨って人だろう。


このあと桜子は時雨と友達になりましたとさ(大体週一出会う程度の友達)

229:ケン仝♂◆EY:2017/01/24(火) 21:12 ID:O12

小説書く!!←黒鐘ウザ・・・←そんなこと言わんといてや泣

音も何もない暗闇の中私は、一人・・・いや一人といまさっきまで息をしていた人が転がっているその中で私は血まみれで立っている。
恐怖で私の足は動かない体が小刻みに震えてるそして私は、一人への殺意が私には、ある。
そして私は、こう叫んだ

「デット!!私は、あなたを許さない!!絶対に殺す!!
私は、・・・私は、ピンク・・・アサシンピンク私は、あなたを殺すまで死なない!!」

その空間でその言葉だけが何度もこだましていた・・・

書いてて思った・・・何か悲劇のヒロインできた・・・

230:ケン仝♂◆EY:2017/01/24(火) 22:02 ID:O12

お題『アスカのグルメ』

黒鐘視線

美味しい〜幸せ〜
横からその言葉が何度も聞こえるしかも二人からだ
アスカや天馬がすごくグルメやらなんやらが好きなのは知っていたけど・・・

黒鐘「うるさい静かにしてくれ恥ずかしい」

僕は、そう言ったケイもそう思っていたのか頷いた

白井「なんだよこのたこ焼き美味しいだろ美味しいものを美味しいと言って何が悪い」

アスカ「そーだそーだあと黒鐘君は、美味しくないのたこ焼き?」

もうだめだそう思った
確かたこ焼きは、美味しいだけどここねイオ●モールだよ

アスカ「ねーねー天馬食レポしない?」

白井「おっいいねー」

しまいにはそんなことをいい始めた
もう止める気は、微塵もない

アスカ「黒鐘君も一緒にしよケイも」

白井「やろーぜ」

黒鐘・ケイ「「嫌だ」」

数分後

結局押しきられやることになった

アスカ「このたこ焼きは、ものすごいホクホクで・・・」

黒鐘「ケイどうするめんどくさいことになったよ」

ケイ「・・・頑張る・・・」

黒鐘「できたらいいけどねー」

アスカ「次天馬の番ねー」

んっ次天馬か面白そうだから見とこ

白井「おっこのたこ焼きは、美味しいねうーんなんと言うか美味しいn」

バキッ
この鈍い音は僕が天馬を殴ったからである

黒鐘「あのなやるならもっと真面目にやれ
例えばな
このたこ焼きピーーーの一番美味しいものですでは・・・なんとこのたこ焼きチーズとタコの美味しさがちょうどよく混ざってものすごくまろやかですなんと言ってもこのソース少し濃い目に味付けされていてこの生地とものすごく合います美味しいですぜひピーーに寄ったら食べてください!・・・このくらいやってよ」

アスカ・白井「YouT●beにアップしましたー」

そのあとブラックモードの黒鐘にアスカと白井は、ボコボコにされました
You●ubeは、たこ焼きに熱い男として盛り上がった

初めてだからものすごい変になった気がする・・・
ダメ出し頼む

231:蒼月 空太◆eko:2017/01/25(水) 16:40 ID:E5Y

>>230いや普通に上手いじゃないか・・・・・しかし黒鐘くんは女相手でも容赦しないのか・・・その姿を是非ともうちのオリキャラに爪の垢を飲ませたいもんだねぇ

蒼太「おいなんだと?」

この後主が斬られたのは言うまでもなかった

232:夜神星奈☆*:aw:2017/01/25(水) 16:57 ID:Ybw

>>230上手いと思いますよ
でも、黒鐘すごい熱い

星奈も、最近は毎日なってるじゃん、たこ焼きじゃないけどby風菜
風菜、それだけは言わないでよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。by星奈
杉井君みたいに逃げちゃった…wby風菜

でも、アスカと白井流石に許可取ってからアップしようよ(^_^;)

233:蒼月 空太◆eko:2017/01/25(水) 19:48 ID:E5Y

ダメだ・・・たこ焼きと聞くとアイツしか浮かばない・・・

234:夜神星奈☆*:aw:2017/01/25(水) 21:48 ID:aiU

空太のお題の【アスカのグルメ】書きます


アスカside

ア「美味しかった〜ってことでおかわりー」

実咲「アスカ、どんだけ食べる気?」

ア「もちろん元取るまでだよ」

優月「もう元取ってる気がするけど……」

ア「じゃあ、食べれるまで食べる」

ケ「焼け食いかよ」

今、私たちはスイ〇ツパラ〇イスに来てるんだ〜
ポップコーンにチョコフォンデュ、ゼリーにケーキに
ああ、考えるだけでお腹空いてきた〜

矢作side

銃「矢作、虫歯になるぞ」

矢作「いいだろ!今日はピエロのショーで大盛り上がりで
パーッと行こうぜパーッと!」

海斗「酔っ払いか?」

矢作「未成年だよ」

風菜「でも、食べ過ぎじゃないかなぁ?」

デ「もうホールケーキ3個分くらい食べてる気がするk」

矢作「元取るまで行こうぜ〜!」

海斗「キャラ狂いだ」

俺は今、ス〇パラに来てるんだ
すっげー種類あってあ、考えるだけで唾液が出てくる( ^q^ )
あ、あのチョコタルト美味そー!

?、矢作「「あ」」

?「えっと、どうぞ」

矢作「いやいや、そちらこそどうぞ」

嘘だろ、このザクザクチョコバナナキャラメルタルトの為に来たのに
最後の1個は譲れない

アスカside

え、このザクザクチョコバナナキャラメルタルト
人気でようやく食べれると思ったのに
しかも最後の1個、絶対譲れない

実咲「アスカ、どうしたの?」

?「おい、矢作遅いぞ!」

ア「あ、実咲、このザクザクチョコバナナキャラメルタルト取ったらすぐ行くね」

矢作「ああ悪い。ワタくん、このザクザクチョコバナナキャラメルタルトを
奪ったらスグ戻るから
ってお前、俺が先だったろ!」

ア「((-д- 三 -д-))ウウン私が先だもん」

銃「おい、女子相手なんだから譲れよ
ただのチョコタルトだろうが」

矢作「(>Д<)ヤー!女子相手でも負けられない闘いがあるんだー!」

その隙に、タルトを……

矢作「おい、なに抜け駆けしようとしてる?」

( ˘-з-)チェッ

ケ「どうしたんだ?」

ア「あっ、ケイどうしたの?」

ケ「アスカを見に行った氷室さんも遅いから見に来た
で、何やってるんだ?」

ア「このザクザクチョコバナナキャラメルタルトを奪い合ってるの」

ケ「諦めろよ」

ア「o(>ω< )oヤダヤダ!!o( >ω<)o」

ディナside

風「矢作くん達遅いねー」

デ「私、見に行って来る」

ん?なにあの人混み
って中心にいるのって、アスカに矢作?!(°口°๑)
どゆこと?!

デ「矢作、何やらかしたの?」

矢作「やらかしてないから、
こいつが俺のザクザクチョコバナナキャラメルタルトを
譲ってすぐ行くから待っててくれ」

?「ディナも来てたのか」

後ろから声が聞こえたから振り返ると
ケイがいた

デ「ケイも来てたんだ
今どんな状態なの?」

銃「この子とチョコタルトを奪い合ってるみたいだ┐(´д`)┌」

デ「なんと言うか、AMTだね」

?「ど、どう言う意味ですか?」

メガネをかけた女の子が私に訪ねた

デ「アホ過ぎる、マヌケ過ぎる、低レベル過ぎると言う意味」

実咲、銃、ケイ「「「確かに」」」

アスカ、矢作「「アホじゃない!マヌケじゃない!低レベルじゃない!」」

風「こんにちワン♪超国民的人気アイドルの鈴切風菜だぉ!♪
みんな、どうしたのぉ?」

?「え、なんでいるんですか?風菜さん」

風「プライベートだぉ♪
で、このチョコタルト矢作くん達食べたいんだよね(๑• . •๑)?」

矢作「ああ、そりゃあ食べたい!」

風「なら、大食い勝負でどう?
優勝者には、このチョコタルトで♪」

アスカ、矢作「「よし、決まり」」

なんか、嫌な予感しかしない

235:夜神星奈☆*:aw:2017/01/25(水) 21:51 ID:aiU

【アスカのグルメ】>>234の続き


ディナside

それからあっという間にお店の食べ物が消えて行った
そして、店員さんの顔がどんどん青ざめていく
他のお客さんも唖然としてて、どんどん帰って行く
そして、大食い勝負が始まって30分後
お店に並んでた商品はあのチョコタルトだけになった

矢作「も、もう無理」

ア「ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!勝ったー!」

店員1「店どうしよう」

とアスカは美味しそうにチョコタルトを頬張ってる

ア「(人´∀、`〃)。o○(オイチイ♪)ザクザクとした食感に
チョコのほろ苦さとかが最高☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」

店員2「人生オワタ\(^o^)/」

矢作「チョコタルト〜」

店員3「赤字だ、店潰れる」

店員3に耳打ちする

デ「あの、2億でどうですか?」

店員3「ありがとう、君は恩人だよ」

デ「( 'ω')フェッ?!( ゜д ゜)ナンデ…」

と私が全員分お支払いして
勝負の続きとして2週間後行ったが
アスカと矢作は出禁を喰らってた


と言う感じで書いたんですが
ケイと優月と海斗出ても出なくても同じですね(´・ω・`)
駄作でごめんなさい(。>_<。)m(_ _)m

236:ケン仝♂◆EY 最近調子いい♪:2017/01/25(水) 22:27 ID:O12

小説書くよ

ケイ目線

転校生・また?・女?・かわいい?・男カッコいいかな?
そんな言葉が飛び回っている・・・うるさい・・・
何でいちいち転校生が来るたび騒がなきゃいけないんだ・・・謎だ・・・

先生「おい席につけ転校生を紹介する・・・入ってこい」

するとピンク色で髪の長い女子が入ってきた
かわいいとかどんな人がタイプかなとか聞こえてきた

?「桃山 千榎でーす
趣味はカラオケで特技は料理!!
よろしくお願いします!!」

ハア
どっかの誰かさんみたいな人が来たな僕は、アスカを見ながら思った

先生「じゃあ席は・・・あそこの紅月ケイの隣だ」

うらやましいそんな声が聞こえてきたのは、気のせいでは・・・ないな

桃山「よろしくねケイ」

いきなり呼び捨てかよ本当にどっかの誰かさんみたいだなそう思いながら僕は、よろしくと返した
(続く)

ダメ出しよろしく

237:愛梨:2017/01/26(木) 18:20 ID:2uM

えっと、小説自体は面白いんだけど…

。をつけてほしい。

238:惨業◆yo:2017/01/26(木) 18:24 ID:BvI

字変えただけで違和感がすげえ…ま、これでいきますね!

みんな小説上手いね。
>>236

ダメ出しってかアドバイスだけど、文が切れるとこに。とか入れたら?
こんな風に↓

いきなり呼び捨てかよ本当にどっかの誰かさんみたいだなそう思いながら僕は、よろしくと返した

いきなり呼び捨てかよ…本当に、どっかの誰かさんみたいだな。そう思いながら僕は、よろしくと返した。

↑こんな感じ?
不快に思ったら御免ね

239:蒼月 空太◆eko:2017/01/26(木) 20:39 ID:E5Y

>>236ケイの心情書くの上手いね。ぜひとも参考にさせてもらうよ。でも、。をつけるともっといいと思うよ。
俺の出したお題の【アスカのグルメ】を書いてみる。俺が出したんだからねぇ
アスカ視点

「こ、こんなに・・・いいの!?」

私が今こんな風に聞いた理由。それは、今私の前に、食べ物の山が出来ているから。どれも綺麗に出来ていて、もうバイキングが出来るくらいに。

「ああ・・・食材が痛むよりは大量に飯を作ったほうがマシだしな。自由に食ってくれ」

蒼太ってこんな職人さんみたいなこと出来るんだぁ・・・まぁ、元々才能の塊だったから当たり前なんだろうけど、こんな量をもらえるなんて・・・これは沢山食べて楽しまないと!

「まぁお前一人だと食えないだろうから黒田や俺も食うわけなんだが」

「満くんと緑矢くんは?」

私が首をかしげて蒼太に訊くと。

「緑矢はケイと舞と実咲でダブルデートだとかなんだとかで、満は集中してる所だから邪魔しないでくれ・・・だそうだ。ちなみに後で優月と水夏が来る。遅れる理由は知らないが」

蒼太がペラペラと、説明している間に私は、蒼太が作った赤根草(ホウレンソウ)と人参、チーズとかで作ったキッシュを食べてみる。野菜の甘さと、生地の柔らかさが口の中に溶け込んで来る。正直言ってお父さんの料理より美味しかったり?いや・・・流石にそれはないかぁ。

「お〜い蒼太、遅れてすまねえな。」

千桜くんが手を振って若干小走りで来た。

「何があった?」

蒼太の言う通り、千桜くんは何かに引っかかれたあととか、血とか傷とかが目立っている。

「いやぁよ、不良にちょっと絡まれて軽くボコっって来ただけだからよ、安心しろ。」

「今すぐ本部戻ってシャワー浴びて着替えて来い。水夏が来るんだからそんな姿見せられねえだろ」

「あ?お、おう」

千桜くんはそのまま本部へ走っていった。・・・大丈夫かな。
まぁ千桜くんは凄い強いし大丈夫だろうけど。と、気にせずに、今度は蒼太が作ったリンゴの砂糖煮を食べてみた。甘さが多いけど、嫌な甘さじゃない。甘酸っぱさのあるリンゴを一回煮込んでその上に砂糖。だから嫌な味じゃないのかな。

「どうやったら作れるの?」

私が蒼太に聞いてみると、蒼太は野菜串を食べて、飲み込んでから。

「んなもん適当にやれば出来るだろ」

・・・・そういえば蒼太って感覚でものを覚える人だったの忘れてた。

「おーい、今度こそ大丈夫だぜ〜」

千桜くんが走って来た。傷のある部分には絆創膏を貼っていた。

「うひゃあ、美味そうだな。」

千桜くんは真っ先に焼売を食べて。

「あちっ・・・あふふぃへふぉふふぁいふぁ」

「何言ってんだかわかんねえよ飲み込んでから言えよ」

蒼太が即座に千桜くんに突っ込んで、千桜くんが焼売を飲み込んでから。

「熱いけど美味いな。って言ってるんだけどな」

「なら最初からそうと・・・ってそうしてたのか」

蒼太は、はー。とタメ息をつきながら顔に手を当てて困惑したような顔で言った。

「お、お待たせー・・・」

少し小さい声で、優月と水夏が、小走りで来た。特に特別なおめかしはしてなさそうだけど・・・なんかいつもの優月より可愛い感じに見える・・・なんで?

「黒田くん・・・絶対また喧嘩したでしょ!」

来て水夏の第一声がそれだった。世話焼きのお母さんみたいなのかな?

「はは、なんのことだかサッパリわかりませんなぁ」

千桜くんがとぼけると、水夏は容赦なく千桜くんのほっぺたの絆創膏を剥がした。
ベリッ、と音がなって千桜くんがほっぺを押さえていてて・・・なんて言う。

「喧嘩は危ないでしょ!こんな傷作って・・・大怪我になったらどうするのよ!」

水夏の口調は強そうに見えるけど、心配している優しい口調でもあった。
私は餃子をモキュモキュと食べながら二人のやり取りを見ている。
ちなみに優月と蒼太は小さい世間話をしながらお茶を飲んでいた。
でも・・・料理が一向に減らないから、もっと食べよう!と、私はそのまま蒼太の作った料理をたくさん食べましたとさ。はぁベンベン・・・って、終わり方がなってないね。じゃあ、おしまい!

終わり(結局食べ切れなかったのでタッパーに入れてお持ち帰りして食べましたとさ)

240:蒼月 空太◆eko わかるわかる〜 :2017/01/26(木) 22:13 ID:E5Y

なんか変な感じになったのでダメ出しお願いさせてもらいますぜ

241:ケン仝♂◆EY:2017/01/27(金) 22:17 ID:Gbs

>>238

いやいや不快なんてとんでもない凄い参考になります
あと・・・えっと前の名前珊瑚で合ってる?

242:岡子◆qw 学年末オワタなのだ〜:2017/01/29(日) 13:19 ID:XRw

久々に小説書くよ
1話は前に書いたんやけど、どこかわからんからざっと内容を書いとく

仕事中に「ティアラ」「クラウン」と名乗るふたり組の怪盗と出会ったアスカはなんだかんだで共闘してなんだかんだで無事に仕事を終わらして帰る

って感じ
まあそのふたりとは2話で再会すんねんけどね

とゆーわけで(何がとゆーわけでだ)2話にLet's go!

243:岡子◆qw 学年末オワタなのだ〜:2017/01/29(日) 15:34 ID:XRw

2.転校生 〜アスカside〜

月曜日、学校に行くと実咲からこんなことを聞いた

実咲「ねえアスカ、今日ね、転校生が来るみたいだよ」

アスカ「転校生?なんで知ってるの?」

実咲「さっき生徒会の用事を終わらして鍵を返しに職員室に行ったんだけどね、金色の髪の見たことの無い生徒がふたり先生と話してたの。しかも担任の先生と話してたからこのクラスに来るかもしれないよ」

優月「あ、そのふたりなら私も見たよ」

ちょうど優月も登校してきた

アスカ「あ、優月おはよー」

実咲「おはよう」

優月「おはよう」

私たちがあいさつするとにっこり笑って返してくれた

優月「それでその転校生がだけどね、このクラスと水夏ちゃんのクラスらしいよ。さっき朝練終わりの水夏ちゃんと会ってね、職員室で先生たちがそう言ってるのを聞いたんだって」

そうなんだ
いったいどんな人が来るんだろ

そして予鈴が鳴って先生が入ってきた

先生「今日は転校生が来ている」

先生がそう言った途端、クラス中がざわついた

先生「入ってきなさい」

皆の目が扉に向かう

入ってきたのは金色の髪に紅い目の女の子だった

?「リリス・ルーンです。<リリ>と呼んでください」

そう言って女の子は微笑んだ

先生「じゃあ席は〜、そこが空いてるな」

そう言って先生が示した席は私の斜め後ろ
ちょっと緊張する

女の子が私の横を通るとき、一瞬だけ私を探る目付きで見た気がした

ーすっ飛ばしてお昼休みー

転校生らしく?休み時間は皆に囲まれていたリリスはお弁当を一緒に食べないかと誘ってきた

てっきりあの囲んでた女子たちと食べるのかと思ってたんだけど、実咲と優月もOKしたから一緒に食べることにした

そこで出た話題はもう一人の転校生だ

実咲「そういえばもう一人の転校生って知ってる?」

リリス「ええ、彼はわたくしのいとこですから」

優月「そうなんだ〜。何て名前なの?」

リリス「クルス・ルーン、わたくしは<クル>って呼んでいますわ」

アスカ「どんな感じの人なの?」

リリス「ん〜、見た目はなよなよした感じですが、芯はしっかりした感じですかね〜」

なんかケイみたい

リリス「そういえば、紅月さんって紅月君と同じ名字ですわよね。双子とかいとことかですか?」

アスカ「え?あ、うんケイとはいとこだよ」

いきなりその話題に飛ぶとは思わなかった

リリス「ふーん………」

リリスは何か考え込んでいるようだった

リリス「やはりこのふたりが美華子さんの言っていた………?(ボソッ」

何か呟いたが、よく聞こえなかった
ただ、美華子さんって聞こえた気がする

アスカ「リリス?」

リリス「いえ、何でもありません。それと、<リリ>で良いですわ」

アスカ「そう………」

でも私は気付いていた

リリスが私とケイに探るような目を向けていることに

それにしても、どこかで会った気がするんだけどな〜

。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆
3話は放課後の話になるぞ

ところで美華子さんの字はこれであってましたかね

244:ナッツ:2017/01/29(日) 15:49 ID:qqg

おひ、さしっぶりでぇすっ!
覚えてるかわからないけど、
何ヶ月前かに、いたナッツだにゃー!

4か6くらいにいたと思うw

これからちょくちょく来るので(*`・ω・´)ノヨロシクッ☆彡

245:蒼月 空太◆eko:2017/01/29(日) 16:07 ID:E5Y

>>243リリス?・・・・ベルゼブブの嫁さんかな?

蒼太「なわけないだろ」

緑矢「常識的に考えて・・・・ない」

お前ら集中砲火やめてくれ



>>244お久しぶりッ!

246:ケン仝♂◆EY:2017/01/29(日) 16:08 ID:Gbs

>>244

ナッツ〜久しぶり〜
元気しとった?

247:夜神星奈☆*:aw:2017/01/29(日) 16:36 ID:I/I

>>244ナッツさんはじめましてですね
2ヶ月前ぐらいに入った夜神星奈です
呼びタメOKですか?
私は、呼びタメOKd(゚∀゚。)デス!!

248:愛茉◆gw 久しぶり〜♪:2017/01/29(日) 17:24 ID:xSw

久しぶり!愛茉です!小説続きかくね!前は(7)のどこか…wアスカとケイが付き合ってる話の続きだよ!

「ごちそうさま〜!」

食器を流しに持っていく。

あ〜おいしかった!って宿題やらなきゃ…。

部屋のドアを開ける。

ケイはパソコンでなんかしてる。レッドのことかな…。まぁ、いいや。

英語の暗記プリントからやろうかな。でも社会の問題集を先にやるほうがいいかも…。う〜ん。時間がかかりそうな社会の問題集からやろう!

私はかばんの中から社会の問題集を取り出す。

確か46ページだったはず…。え〜と…

【1】(  )の中に当てはまる言葉を書きなさい。
 1156年(   )の乱が起こる
 1159年(   )の乱が起こる
は…?全然分かんない!

今日はここまで〜!短くてごめん!

249:蒼月 空太◆eko:2017/01/29(日) 18:48 ID:E5Y

()の中に当てはまる言葉ぁ?ふふ、俺を舐めるな!
わかるわけねえよ

蒼太「アスカ宛に出された問題を何でお前が解くんだ?というかわからねえのかよ」

250:加枝◆Jc:2017/01/29(日) 20:31 ID:LuE

>>244ナッツー!!( T∀T)久しぶりー!(´ω`*)私もこれから来れると思うので( `・∀・´)ノ ヨロシクーね

251:岡子◆qw 学年末オワタなのだ〜:2017/01/29(日) 22:41 ID:XRw

>>244
ナッツや〜!
久しぶり〜‼

252:惨業◆yo:2017/01/30(月) 17:59 ID:BvI

>>241

ほー。なら良かったよ
って言うか言ってなかったねww珊瑚だよ!

>>244
お久ー…………ってかあったことあったっけ?
ま、宜しくねー!

>>245

確かにパズ○ラにそんな名前の悪魔いたよね。
ってか集中砲火ww

>>248

はっ、分かるわけねえだろ?
ってことで調べてきた

1156年(保元)の乱が起こる
1159年(平治)の乱が起こる

あってるよね?

>>249

あ、よく考えたら私が解く必要なかった

253:加枝◆Jc:2017/02/01(水) 17:58 ID:mRw

>>252珊瑚も(*´・∀・)ノヒサシブリ!また( `・∀・´)ノ ヨロシクーね

254:マジュ◆lE 遅くなりました!:2017/02/01(水) 21:17 ID:Tzs

>>153のつづき
『ここから約100km歩くのは嫌だ…ワープしたい……。』

「そんなのムリだろ。」

リリアンは呆れ状態で言った。

『私、予告状…出したい。』

「マジュちゃんがこんなに堕落になるなんて……。;;」

「以前に取りに行く奴等はいるのかよ。」

「それもそうだね。」

なんだか私…馬鹿にされてる気がする……。

「あの、私が作った薬でも飲みます?疲労が取れますよ。(きっと……)」

『ね、ねぇこれ…。』

「はい?」

エリカから貰った薬は『か○か○』っぽい物だった……。

「○む○むじゃないですよ」

『じゃ、じゃあ…何でこんなのにしたのさ…。』

「ただの……I・YA・GA・RA・SE☆です。」

『その挑発的なスキルを覚えないでよっ!』

「エリカは挑発を覚えた。」

『ちょっとアイリ!!』

「マジュ、薬飲んだのかよ?」

『………。』

ま、まずい…間違えて噛んで飲みこんだよ…;;

私がそう思っていると…

「ま、まさか…か○か○と間違えて噛んでしたったんですか……!?」

『ミミミミウ!!大袈裟だな〜!!噛んでいないから!!』

私たちがそうこう話していると……、紙飛行機が飛んでいたのがこちらにふわりと落ちた。

「こんなところに何か挟まってる…」

「これって…」

「予告状!!!」

この、紙飛行機と一緒にあるのは予告状…。
このやり方をするのは……まさかっ!!

私は予告状を見てみる。

予告状
本日、虹色に輝く鉱石「レインボークリスタル」を頂きます。
    怪盗 スノー

『なんですってー!!レインボークリスタルは私、怪盗ミラージュに決まっているでしょうがぁー!!スノーめ…何でこんなところまで、やってきたのよ!!』

「絶対ストーカーだな」

「そうだね」

「早く行こう!!」

『リリアン、アイリにシェル!!わかった!!急ぐよ!!』

私たちは怪盗スノーよりレインボークリスタルを手にするために急いで走って行った。

255:愛茉◆gw:2017/02/03(金) 17:57 ID:yng

>>252社会の問題、それであってるよ!

256:ケン仝♂◆EY:2017/02/03(金) 21:17 ID:0Z6

小説書くよー

黒鐘目線

桃山さんが来て一時間・・・馴染んでる・・・
いくらクラスの人気者アスカ?と一緒にいるからって馴染み過ぎてるもう居るのが当たり前見たいな感じになってる・・・

女子「ねーねー千榎ってさどっから来たの?」

桃山「イギリスからだよ。」

男子「えっ、じゃあ千榎って帰国子女ってやつ?」

桃山「うーん・・・まあそうかな。」

へー桃山さんって何か日本に慣れてないのがあったけどそう言うことか

桃山「でさあアスカ放課後一緒に帰らない?」

アスカ「んっいいけどケイとか天馬とか黒鐘君に実咲と優月も一緒だけど・・・」

桃山「ごめんけどアスカとケイとでいい?」

実咲「私は、生徒会で居ないからいいよ。」

優月「私も部活が有るから。」

白井「俺は、何もないからアスk」

黒鐘「天馬は、僕と帰ろう・・・。」

こんなところで邪魔されてたまるか

桃山「じゃあ私とアスカとケイで帰ろう〜。」

昼休み

白井「何でだよアスカと一緒に帰りたかったのに。」

黒鐘「アスカ桃山さんに独り占めにされて嫉妬か?」

白井「そっそんなわけないだろ!!!」

顔赤いのに・・・ツンデレ・・・

白井「でもやっぱ一緒に帰りたかったな。」

黒鐘「バカですかあいつの正体知りたくないのですか?」

そういまさっき白井を止めたのは、桃山さんの正体を知りたいからである。

白井「分かってたよそのくらい・・・
だったらなおさら一緒の方が・・・あっ」

黒鐘「気付くのが遅いですよ
私の気配をほぼ完全に消せる能力でアスカ達を着けていく
これが一番確実だよ。」

続く
ダメ出し頼む

257:マジュ◆lE:2017/02/03(金) 22:11 ID:Tzs

>>254の続き
私たちが目的地に行っているときには、怪盗スノーは行動を始めていた………。

*

-怪盗スノーside-

私はマジュもとい怪盗ミラージュに付いていたZPSの反応を見ていた。

『フッ…やっと行動し始めたか…あのときの『復讐』だ…怪盗ミラージュ、今回のお宝はこの私が捕る…。』

私はそう呟いて、『瞬間移動』の能力でアジト的な場所へと向かっていった。

*

『今、戻ったぞ……。』

「おかえり。どうだった?」

『やっと行動し始めたぞ…。』

「そう、ご苦労様。」

私は私の相棒『ジュビア』とライバルの怪盗の行動についての会話をしていた。
2人で会話をしていると…誰かがこっちにやってきた。

「お前たち順調か?」

私たちに話しかけてきたのは私たちのボス的存在の『ヌーヴォル』だった。

「ええ、順調ですよ。」

ヌーヴォル様はそれを聞いて「そうか、ご苦労だったな。」と満足そうに言う。

『ヌーヴォル様、そろそろ私たちも行動するべきだと思いますが……。』

「その必要はない。」

「それはどういうことですか?」

「そんなこともあろうかと、洞窟事態にトラップを仕込んでおいた。」

は、派手にやったな……;;

「流石です。これで、邪魔されそうになさそうですね!!」

「そういうことだ。お前たち今のうちにレインボークリスタルを手に入れろ」

『わかりましたっ!!』

私たちは瞬間移動してレインボークリスタルを取りに行く。



「そろそろだ…レインボークリスタルのチカラで、この世界を………破壊する…」

めっちゃ駄作です。駄目出し頼みます。
怪盗スノーと助手のジュビアは誰だか分かりました?ちなみに私のオリキャラの誰かですよ。

258:ケン仝♂◆EY:2017/02/03(金) 22:22 ID:0Z6

スノーは、ユキかな?
ジュビアは、・・・わかりません参りました

259:マジュ◆lE:2017/02/03(金) 22:30 ID:Tzs

>>258
スノーはユキです。ヒント、ユキの双子は?←ジュビアです

260:蒼月 空太◆eko:2017/02/04(土) 18:37 ID:10U

>>259これは誰がメインなんだい?

261:蒼月 空太◆eko:2017/02/04(土) 18:42 ID:10U

久しぶりに書いてみる
【黒田の掃除】

「部屋・・・大分散らかってるなこれ」

黒田は、散らかった部屋の中で小さく呟いた。

ガチャ

「千桜くん、遊びに来」

部屋の様子を見たアスカは絶句した。それもそうだ。思いっきり足の踏み場がない状態なのだから。

「掃除するとこだけどどーすりゃいいんだ」

「掃除しようよ!きっちり片付けようよ!」

黒田は明らかにガラクタと思えるものを集めだして・・・・

「爆破するか」

「わー!わー!爆破禁止!禁止ー!」

アスカが慌てて黒田を止めると、アスカは携帯電話で、ある人物に電話をかけた。もちろん、おせっかい焼きのために、黒田の部屋まですぐに来た。

「黒田くん!?部屋が散らかってるって言うから来て見れば・・・散らかりすぎよ!」

「ゲッ!水夏?!お、お説教は出来れば三日後に〜・・・」

「うん、それ無理。」

水夏の無情な言葉により、黒田は部屋の掃除を休憩無しでやりましたとさ。

「水夏って千桜君黙らすあたり凄いね・・・」

「ふ、ふん!当然よ!」

ツンデレオーラは抜けない模様

終わり

262:蒼月 空太◆eko:2017/02/04(土) 21:07 ID:10U

お題の【優月と奏】を書く
優月視点

「ア ス カ 先 輩 〜 〜 !」

いつも大きい声がして、アスカは逃げる。奏ちゃんからダッシュで。実咲ちゃんの注意なんて耳に入ってないみたいで、ついでのような感覚で部活の先輩たちに追われている蒼太くんは―。

「優月ちょっとマジでどうにかできないか?!」

といつも来る。私が言うとどうにかできるけれど・・・流石に部活の偽造はマズいかな・・・?
って思うけれど・・・

「心配すんなって。バレなきゃ負けじゃねえし、それに、気づかないほうが悪いんだって。」

蒼太くんはこういう。蒼太くんたちが転校してきてから学校がよりいっそう自由になったように感じたけど、同時に奏ちゃんや部活動の人たちがアスカちゃんを追いかけるのはもっと見るようになった。
そんなある日。



「春川先輩!」

いきなり後ろから手が飛びついて来て、背中から回っておなかをガチッ、と固定される。

「ひゃうん?!」

いきなりで変な声が出た。廊下の人がいきなり振り替えてこっちを見てきた。

「な、なんでもないです。」

私は一応言うけど、後ろには、奏ちゃんがいた。アスカちゃんを一度捕まえた時のように、にへらっ、と笑っている。

「えーと、奏ちゃん、人に声をかけるときは普通にかければいいと思うんだけど。」

「これが普通じゃないんですか?」

・・・・え?

「ま、まぁ用件は何かな?」

「アスカ先輩について色々と教えてください!」

・・・・え?(二回もこうなるの初めてだよ!)

「アスカちゃんについて?実咲ちゃんとか、紅月くんとか、よくアスカちゃんと一緒に遊んでるような蒼太くんとか黒田くんの方が知ってるんじゃない?」

「生徒会長には聞いたんですが、まず叱られました!」

廊下走ったのかな・・・・

「ケイ先輩には、あいつと関わって特はないって言って本を読んでました!」

アスカちゃんと関わったおかげで色々と助かったことがあったんだけどなぁ・・・

「蒼太先輩の場合は、カウンターをかけられました!」

ちょっと蒼太くんは何したの?!

「蒼太先輩のあのカウンターに気づかないでコケちゃいましたよ。あと少しで捕まえられたのに!」

あ、この場合心配することなかったり?

「黒田先輩は、なんか瀬上先輩とイチャイチャしてました。」

だから私・・・なんだ。

「で、アスカ先輩って、どういう感じですか?!」

「えっとね・・・アスカちゃんは」

キーンコーンカーンコーン

無情にもチャイムがなって、昼休みが終わった。

終わり(奏・・・ファイッ!)


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