怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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174:蒼月 空太◆eko:2017/01/12(木) 22:25 ID:E5Y

じゃあお題で書くッ!
三人称視点じゃああああ

ある日。スズメがチュンチュンという土曜日の朝にアスカが突然。前触れもなく切り出した。

「ノスタルジック」

彼女が発した言葉は、それであった。前触れも何もかもないので、最初に反応したのは、黒田であった。

「何だそれ?なんかの漫画の必殺技か?」

「ノスタルジックっぽい感じってなんだろう。って思ったからね!だから言ってみた!」

アスカはいつものノリで言うが、今この場にいるのは黒田とアスカと満なので、わかるはずがない。わかったら世話しない。という学力の三人だったため、ノスタルジックってなんだろうか。と頭をひねった。

「まぁ、そんなこと置いておいて、ね○ね○ね○ねのノスタルジック味食おうぜ」

黒田が切り出したのだが、ね○ね○ね○ねに、何故かノスタルジック味と書かれていた。

「ノスタルジック味ってなんなんだよ!?」

満が最初に突っ込み、黒田は気にせず、某有名ユーチューバーの真似で、醤油をかけてね○ね○ね○ねを作り始めて、食べた。

「ああ、醤油のしょっぱさとノスタルジック風味がぶつかり合って、不味い!」

「結局ノスタルジックって何!?」

今度はアスカが黒田に突っ込み、満は落ち着くために冷蔵庫から飲み物を取り出した。
それは、「○っちゃん〜ノスタルジック風味〜」であった。満は一気にそれを飲み干した。

「なんか!わかんない味!」

満が言った。結局ノスタルジックとはなんなのか。その疑問を抱えたまま、黒田はアホ毛をブチッ!と千切ってそれを満の口の中にねじ込んで、こと切れて倒れましたとさ。

終わり(この後満は黒田見たいなアホ毛が生えてそれを黒田に刺して戻しましたとさ)


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