小説書くよー
黒鐘目線
桃山さんが来て一時間・・・馴染んでる・・・
いくらクラスの人気者アスカ?と一緒にいるからって馴染み過ぎてるもう居るのが当たり前見たいな感じになってる・・・
女子「ねーねー千榎ってさどっから来たの?」
桃山「イギリスからだよ。」
男子「えっ、じゃあ千榎って帰国子女ってやつ?」
桃山「うーん・・・まあそうかな。」
へー桃山さんって何か日本に慣れてないのがあったけどそう言うことか
桃山「でさあアスカ放課後一緒に帰らない?」
アスカ「んっいいけどケイとか天馬とか黒鐘君に実咲と優月も一緒だけど・・・」
桃山「ごめんけどアスカとケイとでいい?」
実咲「私は、生徒会で居ないからいいよ。」
優月「私も部活が有るから。」
白井「俺は、何もないからアスk」
黒鐘「天馬は、僕と帰ろう・・・。」
こんなところで邪魔されてたまるか
桃山「じゃあ私とアスカとケイで帰ろう〜。」
昼休み
白井「何でだよアスカと一緒に帰りたかったのに。」
黒鐘「アスカ桃山さんに独り占めにされて嫉妬か?」
白井「そっそんなわけないだろ!!!」
顔赤いのに・・・ツンデレ・・・
白井「でもやっぱ一緒に帰りたかったな。」
黒鐘「バカですかあいつの正体知りたくないのですか?」
そういまさっき白井を止めたのは、桃山さんの正体を知りたいからである。
白井「分かってたよそのくらい・・・
だったらなおさら一緒の方が・・・あっ」
黒鐘「気付くのが遅いですよ
私の気配をほぼ完全に消せる能力でアスカ達を着けていく
これが一番確実だよ。」
続く
ダメ出し頼む