怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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290:夜神星奈☆*:aw 駄作でごめんなさいm(_ _)m:2017/02/21(火) 00:41 ID:Umk

>>275の続き


ディナside

デ「アスカ達は、きっとレッドじゃないもん」

ここは魔法界の国王が住む城の魔法の庭
どうして、城の中にいるのかと言うと
見つかれば、連行されますね
でも、ある人に会うために来たのその人は...
ガチャキィー

?「来てたんだね、ディナちゃん」

デ「はい、お久しぶりですねソルさん」

その人は、ソル・プロミネンス
城に勤めてるらしいけど、
何の仕事をしてるかはまったくもって謎なんだよね
でも、昔からここに来てるけど、いつも見逃してくれて
私の相談にいつも乗ってくれる方です

ソル「で、今日はどうしたんだい?」

デ「実は……」

レッドと響と優樹先輩と私たちでゲームをすること
海斗と喧嘩したことを全てソルさんに話した
あ、ソルさんにはとっくの昔に怪盗をやってることを
話してるから問題はないよ
(話してる内容説明はした
なんてディナが話したのかはあなた次第ですby星奈)

ソル「なるほどね
海斗くんはそのアスカちゃんとケイくん達を
怪盗レッドだと思ってるんだけど
ディナちゃんは、アスカちゃん達が
レッドだとは信じたくないということか
(´・ω・`)そっかー
なら賭けてみたらいいんじゃない?」

デ「賭ける?」

ソル「そう、もし2人がレッドだとして
ディナちゃんと海斗くんみたいに
実行担当とナビ担当が別れてると仮説して
ナビ担当のだと思う方に『こんにちは、怪盗レッド』って
パソコンでメールを出すんだ
相手が惚けても押しまくって確かめるんだ
そして、『ゲーム後に会いたい』とか言って
それでアスカちゃん達が来たら
レッドはアスカちゃん達で
アスカちゃん達じゃなかったらレッドは
アスカちゃん達じゃないとはっきりするだろう?」

デ「そうですね、
それでなら文句はありません
相談に乗ってくださりありがとうございました」

ソル「いえいえ、気をつけて帰るんだよ
見つからないでね」

デ「はい、また今度」

と家へ帰った


一旦切ります
文才ないですね、やっぱり


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