怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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338:ケン仝♂◆EY:2017/03/14(火) 21:33 ID:i1o

マジュのお題書きます!!

『苦手な奴が来たどうする?』
白井

めんどくさいそう思ったのは、何回目だろう
崩几過須太(クズキカスタ・三年生)いまこいつに胸ぐらを捕まれている
こいつも確か俺と同じで今年この学校に来たらしい
しかしこいつは、と言うと人を殴るは、物は、壊すは・・・まあとにかくヤバい

クズキ「おい!!聞いてんのかてめえ!!
いい加減殴るぞ!?」

白井「殴る?殴るかぁ」

俺は、喉で笑った

クズキ「なに笑ってんだよ!!いい加減殺すぞ」

殺すぞ俺は、その言葉を聴いて動きを止めた
殺す殺すか人を殺す?しかも俺をだと?こいつがか?無理だな絶対に?その思考の考えていた時も動きが止まってた見たいで
なにを勘違いしたのかクズキは、喉で笑いこう言った

クズキ「そうだ殺すぞ」

白井「殺ってみろよクズ」

クズキ「てめえ」

クズキは、ナイフを取りだしこう言った

クズキ「絶対殺す!!!!!!」

そう言ってクズキは、ナイフを高く振り上げて俺に向かって振り下ろす
俺は、クズキの腕をほどき最小限の動きでかわす・・・とは、いかづ頬に少しかする
あぶねーこいつマジで殺す気だったの!?まあこれで

白井「正当防衛ですねクズキ先輩」

スパン!!!
その音が聞こえてナイフがクズキの手から消えた

クズキ「!?」

クズキは、一ミリも反応出来ないみたいだけど関係無い
こういうやつは、徹底的にやる方がいい!!
俺は、そう考えとにかくクズキを打った
時には、蹴り時には、殴りとにかくボコボコにした

白井「さーてとこれで刺そうかな〜」

そう言って俺は、ナイフを拾った

クズキ「すいませんでしたもう許してください」

白井「ダーメこれで刺すn「駄目に決まってんだろ!!!」グッフ」

黒鐘「いくらこいつがクズだからといって殺しちゃいけません」

アスカ「そうだよ天馬」

白井「誠に申し訳ございません」

本当に心からそう思った俺だった
あっクズキは、ギリギリ骨折しなかったそうです
クズキが心を入れ替えたのは、また別のお話である
白井は、苦手な相手は、簡単には殺すと言う人だよ〜
黒鐘達のも書かないとな
ダメ出し頼みます何か変だから


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