怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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487:夜神星奈☆*:aw 更新遅くてごめん:2017/04/02(日) 17:12 ID:jbI

>>415の続き&更新遅くてごめん


ディナside

予告状を出してから3日たった
私は自分のベッドでゴロゴロ(*/ω\*)キャー!!って
ロメオを聞いている
相変わらず、優ちゃんは廊下に立たされてるけど
ちゃんとポスト見てるのかな?
とそこにddとドアをノックされた
きっと、海斗だ
理由はキャーキャーうるさいってことでしょうなぁー
というか、帰ってきたんだ
ま、そんなことは置いといて
と私はヘッドホンの音量をあげた
それから1分後
いきなりヘッドホンを盗られた

「ちょっと、何するのよ!」

とゴロンと振り向くと海斗が片手にヘッドホンを持って
仁王立ちをしていた

「何するのよ、じゃない
無視しただろ?」

「さぁなんのことやら」

ととぼけて見せた
と怒ると思ったらスルーして

「そんなことより、優樹がニュースに出てるぞ」

と腕を引っ張られリビングに連れてこられた
クラスの奴らはキャーキャー+笑顔だろうけど
私の場合、強引だなぁ+ムスッとした顔
そして、テレビには
《レッドと白里探偵&Tearと藤堂探偵 
怪盗と探偵の頂上決戦?!》 
と画面右上に大きく出てた 

「おー、やってるねー( ̄∇ ̄)」

テレビには中継映像が流れてた

リポ「響探偵、優樹探偵今回なぜレッドとTearを同時に逮捕しようと思ったんですか?」 

響「はい、今回優樹探偵と協力したのかと言うと、匿名の手紙です」 

リポ「手紙..ですか?」 

優樹「はい。僕の事務所に一昨日手紙が届いて 
その手紙にこう書いてあったんです。 
《探偵君たちへ 
来週の土曜の夜に虹の雫を頂きます 
P.S.レッドも呼んでね 
怪盗Tearより》と書いてありました。」 

「予定通りだね」

と思わず呟いた

「だな」

と海斗からも帰ってきたら

「そんなことより、メール出すぞ」

とさっさと階段を登って行った
マイペース過ぎでしょ!と思いながら
海斗の後に続いて階段を登った


という感じの駄作になってしまいました、はい
ということで次回ようやくディナ視点からのメールを出すところです!


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